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3期からサーカス。 ふわっとしてるw
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わふ 照れたときや同意するときなど、幅広い用途で使われる言葉。 わふわふ、と二回続けて用いられたり、わふー?と疑問系で用いられたりする。 たまに「わふじゃないっ」と言われることになる。使いすぎにご注意w
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リサ 【種族】フェルパー 【性別】女 【身長】154cm 【歳】16 【所属】ピクセリア学園 高等部 1年3組 【学科】メイン:ビースト サブ:メイド 【一人称】私 【二人称】~君、~ちゃん、~さん、~先生 (同級生、下級生には、君、ちゃん。上級生には、さん)先生は一律 【好きなもの】紅茶(レモン)・暖かいもの・ふわふわしてるもの 【嫌いなもの】辛いもの・苦いもの・熱いもの 【詳細】 兄に憧れビースト学科を専攻。 あまり服装とかメイドっぽくないけど、やらせれば出来る。 尻尾は一本しかない。 よく、屋上まで出向き、兄に紅茶を持ってきている。 サブ学科のメイドの成績は良いのだが、メインのビーストがあまり良くない。 屋上か図書室に出没。 兄曰く、紅茶の腕前はかなりのものらしい。 スカートは鉄壁。 ふわふわともふもふが好き。セレスティアの翼なんかとても好き。 他人のフェルパーの尻尾も好き。兄には2本あるのでかなり好き。 大抵、誰とでも仲良くできる。突き放されても笑顔でいれば仲良くなれると思ってる。 冒険に行く時にも紅茶は持っていく。魔法瓶に入れたり、ティーポット持ってったり。 紅茶を入れてる時に襲われたら、サーバーで殴り倒す。
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青空・・・に見えなくもない。 -- うにゅ坊 (2007-12-10 15 43 24) かわいい〜!!!空きれいだよ!!!一緒に散歩しよ!!! -- わんこコロコロ (2007-12-10 15 48 35) ありがとぅ!!実は最初土砂降りにしようとしてたwww -- うにゅ坊 (2007-12-10 15 50 25) お散歩ユウちゃん、何かちっちゃくて可愛いです!!! 葉っぱのテカリが個人的に好きですww -- ラテ (2007-12-10 16 20 37) ありがとです☆今回遠くから見た感じで描いてみました~ -- うにゅ坊 (2007-12-10 16 59 10) ユウちゃんかわいい 背景もきれいだし、何もかもがかわいい -- 冬菜 (2007-12-10 18 50 03) ハイライトの具合が綺麗ですっ!表情もキュンとしますっw(*´∨`) -- スゥ (2007-12-10 19 26 22) かわいい~~!!ふわふわ♪ふわふわ♪て感じがいい!! -- わかめ (2007-12-10 20 06 26) 掘り出しすいません。コメあざーす!!!めっちゃ嬉しいです☆ -- うにゅ坊 (2007-12-12 16 41 53) ユウちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!! かかか可愛いwwwwっ☆☆ -- 霊夢 (2007-12-12 20 28 53) 名前 コメント
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【評価】微妙~鬱 【ブランド】SOUP(ワールド系列) 【金額】 5K 【購入場所】 パルコ 【中身】 ○茶色のリブタートル…タートルというだけで基本使い勝手は良いよね。 ○白ニットのカットソー…ふわふわ。ウール80・ナイロン20で袖は無い。 ○キャメル色のニットカットソー…ふわふわ。ウール80・ナイロン20で袖は無い。 二ヶ月前に亡くなった愛猫に少し似ているのが嬉しい。毛玉がそっくりでリアルにちょっと泣いた。 ○黒のニットコート(か、ロングカーディガン)。よく見るとちょっとこったデザインで可愛い。 …が、寒がりなので基本ニットコートは使わないので扱いに困る。 このニットコートはどの袋にも入ってる感じだったので、(微妙に中が覗けた)福袋用かも。 入ってる4点全て値札タグはなかった。 全て使えるんだけど、このブランドに求めていたのはこれじゃなかったという失望が微妙~鬱の判定理由。 ニットカットソーなんてふわふわ柔らかくて感触は嬉しいけど、いたってシンプル なんのデザインも無くってでSOUPじゃなくてもどこでも売ってる感じ。 色合いだけだとおばちゃん系の洋品店で買ったみたいになってる。 おかんがLサイズでなければおかんにあげたのになぁ。 【転載】可 【評価】鬱。激鬱。 【ブランド】ORBENE(ワールド系) 【金額】 5K 【購入場所】イオン日の出 ・原色紫のダウン風ジャケット(ダウン回避の為薄くて軽いの買ったのに鬱。中綿でしょう) ・白の半そでニットセーター(安そう…しまむらにありそう) ・透けるぐらいうすい黒タートル(何の工夫もないペラタートル) ・お花のついた赤毛糸帽子(使わない・・・) ・チェックのマフラー(素材悪い…) 【転載】可。来年の犠牲者を減らしてください 【評価】まぁまぁ 【ブランド】INDEX 【金額】 5K 【購入場所】 地元デパート 【中身】 ◎タートルと透かし編みカーデのセット もう少し暖かくなったら着る ○扇子 暑くなったら使う △チェックストール かわいいけどストール使いこなせるか微妙 △ファーマフラー かわいいけどリアルファーは悲しくなる ×タートルニット 首にもっとゆとりが欲しい、肌触りいいのに残念 ?フード付ボーダーニット 本来裏になる織目が表になってるように思えてならない 全6点、値札は無し ボーダーニットが謎・・・自分のだけ裏表逆に縫われちゃった?って思ったけど オクに出てた画像も裏っぽい方が表になってた こういう物なの?誰か教えて・・・ 【転載】 可 カウンター: -
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【検索用 しえすたしえすた 登録タグ VOCALOID し ギン 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ギン 作曲:ギン 編曲:ギン 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『シエスタ・シエスタ』 歌詞 (PIAPROより転載) いつもお日様はぽかぽか優しくて みんなのことあったかくしてくれる 窓ガラス越し温もりの手招きに 誘われちゃうのまるで猫みたいに いつもお日様はきらきら眩しくて みんなのこと明るくしてくれる 窓の近く寝惚け眼(まなこ)の私に つられるようにやって来たあなた 優しい光が二人を包んで 訪れる柔らかなひととき シエスタ・シエスタ 今日もあなたとお昼寝 お日様毛布に包(くる)まれ ふわふわ夢見心地 シエスタ・シエスタ 夢も終わり目が覚めた 心地良いまどろみの中 ゆらゆらゆらめいてる 子供のように無邪気な寝顔を浮かべるあなたに 少し微笑みながらそっとキスをした いつもぼんやりしてるなんて みんなに言われちゃうけど ぽかぽか陽気のせいにして お布団に潜っちゃおう ゴメンネ♪ シエスタ・シエスタ 今日はみんなでお昼寝 お日様にそっと照らされ ふわふわ夢見心地 シエスタ・シエスタ 穏やかな寝息立てて 温もりに囲まれながら ゆらゆらゆらめいてる ゆっくりと流れてくいつもと同じ時の中で 暖かな幸せをそっと感じながら シエスタ・シエスタ 今日もあなたとお昼寝 お日様毛布に包(くる)まれ ふわふわ夢見心地 シエスタ・シエスタ 夢も終わり目が覚めた 心地良いまどろみの中 ゆらゆらゆらめいてる 子供のように無邪気な寝顔を浮かべるあなたに 少し微笑みながらそっとキスをした コメント 製作者とP名で別々になっていたのでまとめました。 -- 名無しさん (2009-10-10 20 59 22) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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たとえば寒い中、温かいものを飲んだり。 それがココアとか、コンポタとかならなおさら。 コーヒーなら、砂糖をたくさんいれたやつ。 たとえば暑いとき、風鈴みたいに。 音だけなのに、涼しくなっちゃう。 冷たいものなんていらないんだ。 つまり、そういう存在が私には眩しすぎた。 【 MUSIC GIRL 】 寒い。今日はとにかく寒い。 冬はやっぱり寒いのです。 部活が終わって、学校帰り。 ギターを背負った私とあなた。 澪先輩や律先輩、ムギ先輩とは別れたあとのこと。 私とあなたの二人きり。 別に嬉しいわけじゃない。 だからって嫌なわけじゃない。 一緒にいると困っちゃうから。 となりにいて、ほんわかほんわかな…唯先輩が私を困らせるから。 「ねぇねぇ、あずにゃん!コンビニ行こうよ~」 「いいですよ。お供します」 日は傾きつつあって、それでも人通りはあって。 私はギターが大好きだ。 恋人、とまでは言わないけれど。 ギターさえあればそれでいい。 そう思った日も多々あった。 音楽が全て、とまでは言わないけれど。 没頭した。 形のない、手に取れない、目に見えない。 なのに心に響いちゃう。 感動させたり喜ばせたり。 そんな音楽が大好きなんだ。 「あー、新しいのが出てる!」 コンビニに入るやいなや、本のコーナーに行って。 ファッション雑誌を手に取る先輩。 「これいいなぁ…欲しいなぁ~」 雑誌を広げてしばらくして、ピンク色の可愛いTシャツに目が止まった唯先輩。 「唯先輩が好きそうですね」 「うん…わかる?」 「はい」 可愛いものが好きな人。 あなたに言わせれば、私は可愛いみたい。 …少しだけ、嬉しい。少しだけです。 しばしの間、雑誌を二人で見ていた。 買えばいいのに。 そんなときに。 ぐぅー。 となりにいて、耳に入った音。 「お腹すいちゃった」 「唯先輩ったら…」 女の子なんですから、ちょっとは恥ずかしがってもいいのに。 いや、恥ずかしがるのは澪先輩で足りているのか。 …どうでもいいとこでバランスがとれてる軽音部。 「ねぇ、なんか食べ物買ってきていい?」 「いいですよ。私はここで続き見てます」 「おっけー♪」 ふわふわと歩き出す唯先輩。 擬音は絶対、ふわふわが一番似合ってる。 私はさっきの雑誌の続きをよむことにした。 すると暫くして、唯先輩が本が並んだ雑誌売り場に戻ってきた。 「えへへ、肉まん買っちゃった~」 …いい匂い。美味しそう。 ◇◇◇◇◇ コンビニから出て、歩き食いする唯先輩。ちょっとだけお行儀わるい。 「はむ……美味し~♪」 本当に美味しそうに食べますね。 グルメレポーターに向いてますよ。 唯先輩ったら…にこにこしちゃって。 はぁ、まったく。 またあなたはそうやって私を困らせるんですね。 無邪気に振る舞えば振る舞うほど。 表情がころころと変わるたびに。 私は困惑してしまう。 あなたはふわふわしてるから。 「あずにゃんも食べる?」 あぁ…。 さらに、困らせる唯先輩。 「い、いいです」 そんな優しさ、やめてください。 「そんなこと言わないで~。ほら、あーん」 「あ…あーん」 …意志弱いな私。 いや、唯先輩に…弱いのか。 「美味しいでしょ?」 「はい…もぐもぐ」 美味しい。ふわふわな肉まん。 あったか、あったか。 唯先輩は不思議な人だ。 形があるのに、触れることができるのに、目に見えているのに。 どうしてあなたはそんなにも、私の心に響くんだろう。 だから、私はさらに困ってしまう。 ずっとずっと、見ていたい。 もっともっと、知ってみたい。 …本当に困る。 肉まんを食べ終えた先輩。 ちょこっともらったお裾分け。 「寒いね~、あずにゃん」 「ですね。早く帰ってあたたまりたいです」 「帰るまでつらいよね。あ、そうだ!」 唯先輩はそう言うと。 あろうことか。 …私の手を握りだした。 「な!な!?」 「こうすれば帰るまであったかだよ」 いや。 いや…いや。 やめて、私を困らせないで。 だめ、だめです。 あってはならない。 「や、やめてください!」 「え…?」 唯先輩は、私がとっさに言った言葉に…呆然として。 「ご、ごめんねあずにゃん」 すぐに手を離して。 それだけ言って顔を余所に向けて。 ……絶対に傷つけた。 やってしまった。 今までだって多々あった困惑。 困惑したら、誤魔化せばいいと思ってた。 でも今回、私は……その誤魔化しで唯先輩を傷つけてしまった。 謝らなくちゃ…。 「…唯先輩、さっきのは間違いです」 「…無理しなくていいよ。私なんか…ばっちいよね」 な……!! 「なにアホなこと言ってるんですか!」 「あ…あずにゃん…?」 「唯先輩ほど綺麗な人なんか、存在しません!!」 一気に言ってから気づく。 なに変なこと言ってんだ、私。 「あずにゃん…」 「…はい」 「じゃあ…じゃああずにゃん、手…繋いでいい?」 …やっぱりそうなるのですね。 唯先輩の目を見れば、何が言いたいのかわかった気がした。 唯先輩は不安なんだ。 私が突きつけた発言が、本当に間違いかどうか。 ……ごめんなさい唯先輩。 私が勝手に困惑しただけです、だから。 そんな目をしないで。 「どうぞ」 ◇◇◇◇◇ 手を繋いで帰ると、それはあったかあったかだったから。 形があるのに。 触れることができるのに。 目に見えているのに。 どうしてあなたはそんなにも、ふわふわなんですか。 音楽みたいなあなた。 音楽が大好きな私。 ……本当に、困る。 「あずにゃんの手、小さくて可愛いね」 鏡を見たらどうですか? あなたの方が可愛いです。絶対に言わないけど。 「あずにゃんはさ、恋人とかいたりした?もしかして、今いる?」 ……恋の話をあなたからするなんて。 「…いえ。今も昔も、恋人なんかいた試しがないです」 「えぇー?こんなに可愛いのに。じゃあさ…」 一息置いて、唯先輩は言った。 「誰かを好きになったことはある?」 そ、それは。 困ってしまう私。 「…それ…は…」 「どうなのさ、あずにゃん」 ワクワクしてるんだろうな、唯先輩。 これから赤裸々体験談が聞けると思ってそう。 「ゆ、唯先輩はどうなんですか!?」 「ふぇ?」 「誰かに…恋したこと、あるんですか」 唯先輩はどうなんですか。 まさか、あるとか。 いやいや、唯先輩だもん。 あるわけ…。 「えへへ、あるよ」 私の中の時が止まった。 ふわふわなあなたは、確かにそう言った。 ふわふわなあなたが……恋をしたことがあるんだ。 「そうなんですか…」 信じられない。失礼だけど、恋する先輩を想像できない。 …唯先輩は、どんな恋をしたんですか。 どんな人に、どんな想いを巡らせたんですか。 「片想いだけどね…恥ずかしいな、言っちゃったよ~。 あずにゃんは恋したことあるの?」 「…ノーコメントで」 「えぇー!?ずるい!私は言ったのに」 ……そう言ってから、唯先輩は私の手を強く握って。 「あずにゃんみたいな人が恋人なら毎日が楽しいのかな」 …そんなこと言うから。 非常に困った。 これ以上ないくらいに、本当に…困った。 だって。 …だって、だって。 これ以上困ったら。 「唯先輩!そう言うことは言わないでください!」 「え…?」 「これ以上そんなにされたら…」 「…されたら?」 私をもう困らせないでください。 だって、だって、これ以上何かされたら。 …これ以上、困ったら……。 「す、好きに…なっちゃうって言ってるんです!!!」 ……あぁ。 言ってしまった。 ああ、言ってしまった。 「…あずにゃん…」 「だからだから…だから、もうこれ以上はやめてください!」 自分でも認めたくない感情を言ってしまった。 大好きなのは音楽だけでいいのに。 尊敬でもない感情。 友情でもない感情。 羨望でもない感情。 わけのわからない感情なのに。 その感情にはまだ名前をつけたくなかったのに。 …好き、だなんて。 「あずにゃん……」 何かを言いたそうな唯先輩の手を振りほどいて言った。 「か、帰ります」 …もう、困ることもないのに。 唯先輩に背を向けて、走って帰ろうとした時。 「あずにゃん!待って」 後ろにいるあなたは、私を呼び止める。 立ち止まる私。 私とあなたの距離はわずか。 「あずにゃん…」 「………」 振り返れない。 気持ち悪い後輩だと罵っても別に構いません。私なら言いそうです。 唯先輩は…何を言うんですか。 「好きになってよ」 …唯先輩。 だめですよ…そんな。 後ろから、唯先輩が私を抱き締めてきた。 ふわふわなあなた。 音楽みたいなあなた。 あぁ…もう、だめだ。 「…もう好きになりました」 私も振り返って、唯先輩に抱き付いた。 ◇◇◇◇◇ たとえば寒い中、温かいものを飲んだり。 それがココアとか、コンポタとかならなおさら。 コーヒーなら、砂糖をたくさんいれたやつ。 たとえば暑いとき、風鈴みたいに。 音だけなのに、涼しくなっちゃう。 冷たいものなんていらないんだ。 唯先輩はそういう人だ。 私にとっての音楽みたいな。 私にはそんなものはいらないはずだった。 ギターがあって、それだけでよかった。 そういう存在は、私にはつらい。 だって、恋しちゃうから。 つまり、そういう存在が私には眩しすぎた。 「私は今まで恋したことなんてありませんでした」 帰路、二人きり。もう暗い通り道。 「そうなんだ!よかったよ」 …よかったって。 そう言って、私の手に指と指でからまりあう唯先輩の手。 今度はあなたの恋を教えてくださいね。 眩しすぎるほどのあなた。 ふわふわなあなた。 …今なら言えます、唯先輩。 「唯先輩」 「なぁに?」 名前をつけたばかりの想いを。 「大好きですよ」 冬は寒いはずだった。 すごくいい… -- (ムギムギ) 2010-10-07 23 10 06 テンポと言うか間がいい。詩を読んでるみたい -- (名無しさん) 2011-01-15 01 42 43 作者様すげぇ・・・ 感動した -- (鯖猫) 2012-10-26 04 30 09 詩みたい。すごくよかった。 -- (名無しさん) 2012-10-26 21 49 43 この雰囲気好きだ… -- (名無しさん) 2013-07-29 10 48 46 この空気凄くいい -- (名無しさん) 2013-11-01 17 43 48 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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ジェスパー 分類:クラゲポケモン No.4-544 タイプ:でんき/ひこう 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にする) 夢特性:クリアボディ(能力を下げられない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ジェスパー 85 75 45 120 75 105 エレクラゲ 75 40 40 70 55 75 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん 図鑑 【エレクラゲ】 まちの イルミネーションを なかまだと かんちがいして ふわふわと ちかづいてくる。 【ジェスパー】 あらしの なかを くもに まぎれて とんでいる。 ときどき はげしい かみなりを おとす。 技 まきつく、みずのはどう、あやしいひかり、でんきショック、じこさいせい等々 かみなり、ハイドロポンプ、どくづき、あまごい、しぼりとる、こごえるかぜ、エアスラッシュ(遺伝)等々 進化 エレクラゲ(Lv.30)→ジェスパー その他 エレクラゲはエレキ+クラゲ。空中をふわふわと漂う。30レベルでジェスパーに進化する。 ジェスパーはジェリーフィッシュ+スパーク。紙耐久の特殊アタッカー。 レベルアップで覚える技は基本的に電気と水タイプで、飛行技は遺伝で唯一エアスラッシュを覚える。 名前 コメント
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悠遠語考察 ハディマエ ああ、おっと、感嘆符も表している インデブ 嘘のようだけど本当(6割)、感動(4割) ハニいすく・ハニースク 寝床とヒトの食事 、おやど ジャコぷふ 頼む(4割)、特別(3割)、刺激(3割) イルぶる 村(5割)、揺りかご(4割)、母(1割) コンぼす 了解 マェン 甘めの肯定(そうだよ、程度?) ンガム 甘めの否定(違うよ、程度?) イェンメェ ありがとう(8割) リェゾーチ ごめんなさい ミミウ ちょっと失礼 ファモ またね ラホッス してほしい、おねがい サンサイカ 行きたい ケフケフェリ? どのくらいの価値? シュカエイギィツゴッシュソス 私を買うと破産します コブチャッキュウジンシーツファッフ 君はロボとふわふわを知っているか? ラホッチュソスジンシーツファッフ ロボおよびふわふわを求めています んガンガ いやその までぃも わかんない めんメェ おいで ハグン けむり ハク たからもの ブルーそう こんにちは クグふぁもホンでいっそす こどもはかわいいですね ファッツェンぶれェ いくぜ皆のもの インデまぇン もちろんだよ ウィーゴリィイー 押さえつけて メポポホン 居眠りさん クベキャサス 焼いた材料(クベク)すする(ヤッサス) サゾンファッツ 鉄線隊 新規固有名詞 (暫定) ドグープ 目の奥(血の家?) ファプタ 姫 メディポー 楽器 メディポトゥート ヒト結晶の楽器 ゾーム 呪い 名前 コメント
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【検索用 とうめいだった 登録タグ VOCALOID ごめんなさいが言えなくて と 曲 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『透明だった』(とうめいだった) ごめんなさいが言えなくて氏の10作目。 BPM:125 (piaproより) 歌詞 (piaproより転載) とぼとぼ歩いた ほとぼり冷めても ふらふらしている 気持ちが悪いな そろそろ愛想を 尽かされ終わりね ふわふわしている 言葉がないまま とぼとぼ歩いた 自分を探して ふらふらしている 透明なままで 君と歩いた帰り道に さざめいた街と そっと耳元囁いたら 気持ちが浮かんだ 透明なまま歩いている ざらついた喧騒 ほんの一秒息を止めて 視線が泳いだ とぼとぼ歩いた ほとぼり冷めても ふわふわしている 言葉が出ないな イライラしている 合間に終わりね 誰それがどうの 関係ないのに 透明だったその頃から 描いてたどんな箱 透明だったあの頃から 確かに今探して 透明なまま ひとり歩いた帰り道に さざめいた街と そっと耳元通り抜けた 風に黄昏た 透明なまま歩いている ざらついた喧騒 ほんの一秒視線止めて あなたを見つけた 透明だった コメント 名前 コメント