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第1回ネットミーティング(2013年10月28日(月) 10 00~) 予定が不安定なため、ミーティングの定例化はなしにします。 連絡手段, 共有手段は第二回レジュメ参照。 【議題】 VIP2013の振り返り 来年に残しておきたいこと・改善したいこと 合宿の企画・テーマ 合宿の開催地 日時 【本日の決定事項】 【課題】 担当決め 残しておきたいところのおさらい 企画・テーマの話し合い 【議事メモ】 VIP2013の振り返り ・みんなのPDFをざっとおさらい ・以下はそれぞれのPDFについての意見や書いてないこと、もしくは補足(いなかった人のも話し合ってます) 久保 アンケートをもっと見やすくまとめた方が良い。 中屋敷 懇親会で動きやすいように立食とかしてみては。VIP に来させられた感をなくしたい。(学校によってはほぼ強制) 菅野 他の合宿のの時にどんな感じだったのかききたい。(名刺交換とか) 新井 VIP award はもっとわかりやすいシステムに変えた方がいいかも。(書いてその場で渡すとか?) 来年に残しておきたいこと・改善したいこと ・雰囲気をガラッと変える or ほとんど引き継ぐか... →引き継いでいこう。 残したいところ ・ 名刺交換とか残したい。 ・ 名札の色分け ・ 最初のレクリエーション。アイスブレイク的な感じに。 ・ 社会人セッション。 ・ 大学がばらばらの部屋割り。 ・ 夜の飲み会。寝たい人のための対策はとる。 改善したいところ ・ ムービーセッション。息抜きに良かったけど、もうネタが... ・ ポスターセッションの時間調節。 ・ グループディスカッションでなくても、グループワークとかやりたい。 ・ VIP award ・システムがわかりにくかった。 ・クリップボード(?)みたいなヤツとか持って行ってなくて書きにくかった。 ・投票袋を発言者の前ではなく、部屋の前の方とかにまとめて置くと便利かも。 合宿の企画・テーマ ・スポーツレクとか良いと思う。ドッジボールとか。 ・「セッション → レク → お風呂 → 飲み」 の流れはベスト。 合宿の開催地 日時 ・院試や学会にかぶらないように。以下は院試の日程。学会は今後確認する。 →愛工大 7 月下旬 →岩手 7 月中旬~下旬 →豊橋 8 月下旬 →広島 8 月下旬(推薦はもっと早めにあります) 場所 ・ 埼玉の中では県活は良いところ。 ・ みんな東京は経由してくる。 ・ お金ないところ(例えば広島(?))に優先して場所を近づけるとか。 ・ 愛知だと新幹線で名古屋まで行けるから楽。 ・ 車で行く人は早朝出発でしんどい。 人数 ・施設の部屋の大きさに対して人が多かったが、部屋が大きくなるならあの人数 で良いと思う。 ・80 人をめどに施設をとる。 予算 ・参加費が値上がりすると人が減るかも... ・そもそも施設以外の話でも、まず担当を決めた方が話を進めやすいのでは? ・担当を決める → その人が反省をまとまる → 次のミーティングで話すという流れがやりやすい気がする。 次回の内容 ・ 担当決め ・ 残しておきたいところのおさらい ・ 企画・テーマの話し合い 今回と同様にDropboxで共有する。 日程決めは doodle(?)をまた使おうと思います。 次は 11 月の中ごろ(11 日~17 日)を目安に決める予定です。 今回は人数が少なかったために、決めかねる内容がたくさんありました。 なので、今回 は決定事項が少なくなっています。ごめんなさい。
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仮面ライダーアギト グランドフォーム(Masked Rider AGITΩ Grand Form) 「目覚めろ、その魂!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 価格:2,625円 発売日:2009年06月27日(土) 再販日:1次 2009年10月24日(土)、2次 2010年05月22日(土)、3次 2011年05月14日(土)、4次 2013年04月20日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首×4(握り手×2、開き手×2) 武器なし その他(クロスホーン展開頭部前面×1) キャラクター概要 津上翔一が変身ベルト・オルタリングにより変身した仮面ライダーであり、 グランドフォームは「超越肉体の金」と呼ばれる肉弾戦を主体とした基本形態。 必殺技を放つ際にはクロスホーンと呼ばれる角が展開する。 商品解説 この商品の発売一週間前に発売されたアナザーアギトの造形がユーザーに高評価だったため発売前から 期待されていた。しかし、付属手首が少なく、頭部の交換方法がアナザーアギトのものと違いお面のように前面だけによる交換と、一変して評価を著しく下げた。 後にグランドフォーム用の手首は、魂WEB限定のトリニティフォームに構え手首、マシントルネイダーに持ち手が付属した。 とはいえ、造形は比較的出来が良かったため、初回出荷分は早期に売り切れ、クウガやカブトと共に現在までに2度以上の再販が行われている。 上腕、太もも、下半身基部などがクウガからの流用であるため、基本的な可動範囲はクウガに準じる。 良い点 比較的スーツに似た造型。 交換しやすいクロスホーン展開フェイス。 悪い点 付属手首が少なく、変身ポーズが決まらない。 角が大きすぎる。 アゴが引きづらい。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム マシントルネイダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーギルス 仮面ライダーエクシードギルス アナザーアギト 仮面ライダーG4 写真 コメント 名前 コメント
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NK/W30-047 カード名:ポーカーフェイス!? カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 あなたは自分の山札を見て《お菓子》?か《動物》?のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、自分の手札を1枚選び、控え室に置き、その山札をシャッフルする。 はわわわ…… レアリティ:U 手札交換と山札圧縮を兼ねた使いやすいサーチカード。各種「小咲」?や「春」、ついでに一部の「楽」?をサーチできる。 レベル3に向けて放課後デート 小咲や素敵なダーリン!? 楽を準備したり、早出しするために手札に揃える必要があるマジカルパティシエ小咲ちゃんとパジャマパーティー 小咲を一度に持ってきたりといった使い方ができる。 「楽」については、TD初出の一条 楽等や、エクストラ収録の登下校 楽が何故か《動物》?を持っていないので念のため注意。
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『えいえい、ホホホー』 三人のコラボ企画、ついにお先真っ暗!! 嘘です。ごめんなさい。 むしろ、順調。 「零」は完全に自分の独走状態入っちゃってるし、といってもあまり決まったことって無いんですが。 まぁ、こちらのほうはとにかく、自分がどんどん進める形にはなってるので。 というわけで。三人のコラボ企画。「それゆけ山・川・『豊』シリーズ」。 …。 順調です!! 企画会議は三人での意見交換と、共通項の確立。 どんどん夢は膨らむばかりだ!!夢で終わらなきゃ良いがな!! ゆ~め~で~ほならら~♪ とまぁ、こういうなんつーか、協議しながら『何か一つの物』を作り上げていくこの「わくわく感」。 たまりません。あの日々が蘇るナァ。 あ、ちなみに、今回は自分と隊長と新規メンバーで構成された、『新:衝撃の三兄弟?』とでも言うべきでしょうか。 あるいは。 『伝説の三兄弟』だんg …。 今年中には完成させよう、ぜっ!!
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キャラクター名:林文代(はやしふみよ) 性別:女 年齢:17歳 身長:158cm 体重:??kg 国籍:日本 血液型:B型 職業:高校生 趣味:スポーツ 特技:料理、喧嘩 好きなもの:ビターチョコ 嫌いなもの:猫 キャラ設定:普段はクールなツンデレ。 主人公の同級生で席が隣。気が強い。 実は主人公と同じ病院で生まれた。ベッドも隣で、主人公の泣き声によく泣かされた。伝説の超(ry 幼い時に猫に額を引っ掛かれてから猫が嫌い。 主人公の呼び方は呼び捨て。 胸ランクは小。 その他: 図書委員会に所属。他の委員がロクに出席して来なかったりするので頭を悩ませている。 中学時代に陸上をやっており、足には自信があるんだそうな。 『ふーみん』というあだ名は男子が言うとエクロノミコン(訳:封印されし禁断の召還呪文)になり、即座に文代を召還できるが、等価交換としてプレイヤーは完膚なきまでに砕骨符「ローリング・サンダー」される。何の話だ?
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プロツアー・オースティン 予選 主催者:Yuu Kanazawa 日時:2009年 8月 23日(日曜日) 場所:名古屋港湾会館 受付時間:09 30~10 30 参加費:2000円 形式:スタンダード 試合:スイス式 5~7 ラウンド / 決勝シングル 3ラウンド スタンダード構築戦です。 スイスラウンドの回戦数は人数により上下します。 スイスラウンドの予選上位8人による決勝シングルエリミネーションを行います。 決勝は予選と同じデッキを使用します。 賞品: 優勝者にはプロツアー・オースティンへの参加権と、航空券旅費が与えられます。 その他、上位にブースターパックが与えられます。 特記事項: 当日はデッキリストを書いて頂きます。筆記用具(ボールペン)の準備をお願いいたします。 受付の際は記入済みデッキリストと交換となります。時間に余裕をもって会場にお越し下さい。 予約などは受け付けておりません。直接会場にお越し下さい。 同日にはGPTプラハが予定されております。
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交換 作者 79氏 ハロ「んあ」 うむ、いい目覚めだ。これほどまですがすがしい朝は久しぶりだな。飲んでてよかったポーション。 ハロ「んー・・・」 ん? 何この声。っていうか手? 声の『出』を確かめようと、胸元に手を当てる。 ハロ「え?」 これ? ハロ「・・・・・・なッ、」 ?『なんだってー!!』 隣の部屋からユリの・・・声か!? 幸いにして(自分のかは知らないがにおいからして自分のだと思われる)衣服はそろっていた。 なんで?マジでわけわからん。 ハロ「はい、という事でね」 一通りの仕度を終え、リビングで朝食を取ることにした。 ハロ「いやー、変わったこともあるもんだな」 ユリ「・・・・・・」 ハロ「どーしたよお前」 ユリ「なん・・・」 しばらく黙っていたユリがようやく口を開いた・・・と思ったら、すぐに塞ぎこんでしまった。 しばしその原因を考えてみる。 ハロ「ああ、声か?気にするな。なかなかいい声だぞ」 ユリ「・・・褒めてるの?」 涙目になってユリが答えた。 ハロ「もちろん」 ユリ「っていうか何でそんなに冷静なの!?」 あ、俺もそう思った。 ハロ「えー、と、まあ、何だ。前向きに生きようじゃないか」 ユリ「・・・・・・」 ハロ「・・・・・・」 だ、だめか? ユリは突然ふっと笑って、 ユリ「そうだね」 と答えた。 むしろそれで納得しちゃっていいんですか? ユリ「おにいちゃんは、」 ハロ「わたくしは女ですわ」 と、ドリr・・・お嬢様な話し方をしてみるも、 ユリ「別にいいじゃん。私たち以外にも同じ事が起きてると思わない?」 と、スルー。 ハロ「そんな気はするな」 ユリ「そう思うと、ちょっと気が楽になって」 ハロ「そうだな。まあ、何でこうなったのかは分からないままだと思うが」 ユリ「おにいちゃん」 ハロ「?」 ユリ「その話し方、なんとかならない?」 くっ、お前は気にしなくていいからいいよな。 ハロ「馬鹿言うな。現にこういう話し方の女子も居るんだぞ!」 ユリ「ああ・・・」 学校。 ハロ「おっはよ、ツン!」 我ながらキモッ! ツン「!?は、ハロ!?なの!?よくわかったわね・・・」 ハロ「はっはっは!オカマ!」 ツン「おっ、オカマって!」 ハロ「制服、似合ってるよ」 ツン「ふ、ふん・・・///」 ハロ「いやー、女がこんなにいいもんだとは思わなかった!バカパワーが溢れてくるって言うかぁ!?」 ツン「みっともないから大声出すのやめなさい!」 蕪「人生( ^ω^)おもすれー!人生( ^ω^)おもすれー!」 ハロ「おう蕪雲!」 蕪「ハロ!お前もやるかお!?」 ハロ「やるぜ!」 ハロ 蕪「人生( ^ω^)おもすれー!人生( ^ω^)おもすれー!」 ツン「な・・・何なの?」 チト「難儀だな」 ツン「あ、チト」 し「チト先輩!かっこいいですよ!」 しのたまで。 チト「褒められた気がしないな」 し「ボクなんか背が低いままで・・・」 ツン「ねぇ、ひとつ聞いていい?」 チト「何だ?」 し「何ですか?」 ツン「みんな結構・・・満喫してない?」 チトとしのたは顔を見合わせる。 チト「まあ・・・」 し「何でですかね?」 ツン「あー、もう!」 ハロ「前向きに生きよう!」 ツン「あんたは前向きすぎるのよ!」 ハロ「そうかな」 ツン「大体、もうこのままずっと性別が入れ替わったままだったら、私・・・」 ハロ「大丈夫だって!そん時は・・・」 そこまで言いかけて、皆の視線が俺に集まっていることに気付いた。 ハロ「・・・前向きに生きよう!」 あぶねえあぶねえ。犯されるところだった。 みんな、朝にすべての驚きを終えてしまったんだろうか、結構普通に過ごし始めてるな。 けしからん。おもしろくない。 ハロ「ツン」 ツン「何?」 ハロ「俺さ、お前より胸あるんじゃね?」 ツン「それは今、私が男なんだし」 ハロ「そうじゃなくて、以前の」 ツン「本気で怒るわよ」 本気で怒らないでください。 ハロ「しかし、スカートってスカスカなんだな、よくこんなの穿いて外歩けるよ」 ツン「・・・私を怒らせに来たの?」 ハロ「機嫌悪いな」 神経質なもんなんだな。 ツンの手を取る。 ハロ「ホラ、胸触って元気出せ」 ツン「ちょっ――!!///」 ツンの手を胸に導いた。 ツン「バッ、バカッ!やめなさいよ!」 が、すぐに振りほどかれてしまう。 ハロ「勃った?」 ツン「何言い出すのよ!変態!」 いい加減そのオカマしゃべりはなんとかならんのかと。 ハロ「顔真っ赤だぞ」 ツン「うるさい!あっちいけ!」 ハロ「おおっと」 そんなやり取りを見ていて思った。 毒「・・・( A`)何も変わんねぇ」 ハロ「と、言うわけで追い出されてしまった」 チト「それは大変だったな」 ハロ「悪いことしたかな?そんなにプライドを傷つけるものとは知らなんだ」 チト「まぁ、こんな形で競う事になるとは思わないだろうからな。普通は」 それもそうだ。 ハロ「っていうか似合ってるなお前」 チトはため息をついて。 チト「さっきもしのたに言われたばかりだが、どうも落ち着かなくてな。正直私もまだ戸惑いはある」 ハロ「そうは見えないけどな」 チト「は、ハロも・・・に、似合ってるぞ。なかなか」 ハロ「そうか?かわいい?」 チト「・・・似合ってるぞ」 どう解釈すればいいんだ? ツンは、わりとショックだったらしく先に帰ってしまった。 ハロ「(あとで慰めに行ってやるか・・・)」 慰めに・・・。 ハロ「ふっ」 もしかしたらこれはチャンスかも。 ツンに足コキするチャンス・・・!これは来た。 でも、足コキって気持ちよくさせるまでには相当な鍛錬が必要だと聞く。 チトには流石に聞けないしな。 誰に使うか特定されるから。怒りを買った俺はチトに・・・! という死亡フラグ。 やり方。ユリやしのたは知らん。ウィッシュも手コキ派だから知らんな。 思ったより望み薄かもしれない。 ハロ「はぁ」 とにかく、あいつの姿でも拝んで帰ろう。 神社。 さて、どうなっているのやら。 いくらあいつの力だとは言え、今日の性別ひっくり返り現象は起こせないだろう。 つまり、あいつも被害者。だよな? ウ「あ」 ハロ「どうも」 やっぱり身長無いな。 ウ「え?え?ハロ?」 ハロ「そう!大正解」 ウ「は~・・・」 ウィッシュは驚きの表情で俺に視線をめぐらす。 ウ「・・・私より胸あるね」 そして不服そうな顔をして言う。 ハロ「お前より無いって言ったらえぐれてる状態のことを言う」 ウ「・・・それは失礼しました」 ハロ「むしろ今の行為はセクハラで訴えられるぞ!」 ウ「姿の見えない私を訴えてごらん」 ハロ「卑怯な・・・」 あ、そうだ。 ハロ「ちょっと仰向けになってくんない?」 こいつで練習しよう。 ウ「?何で?」 ハロ「いいから」 言われるがままに仰向けになるウィッシュ。 ハロ「これから足コキの練習するから」 ウ「はぁ!?」 ハロ「こらこら、姿勢起こすな」 ウ「そんな恥ずかしいこと・・・!」 ハロ「でも、俺はされるの好きだったからね。ウィッシュもMさん(仮名)だから気に入るよ多分」 カチャカチャとベルトをはずす。なんか妙だな。 そしてウィッシュのを取り出してみるが。 いざ、目の前にしてみると何していいか分からなくなるもんなんだな。 男だったときは何されても気持ちよかったんだ。うん。 例えば。 ハロ「こう、手で扱いてみたりさ」 ウ「あぅっ!・・・あ・・・///」 ハロ「声出すなよ」 ウ「ハロだって出してた!」 そうだったかな? …抵抗はあるが。 ウ「ひっ!?」 ハロ「こう、なめてみたり」 やってもらったことは無いけど。 上半身の服を脱ぎ、ブラをはずし、胸でそれを挟んでみせた。 ハロ「これで扱くとか」 ウ「やあっ、あ・・・///」 すぐに体を離した。 ハロ「これと同じ要領でやればきっと気持ちいいと思うんだよな」 靴下・・・でもいいかな?俺はむしろそっちのほうがおkwwww ハロ「よっと」 俺は足を投げ出して座り、右足の裏を当てた。 ウ「ん・・・///」 いままでで一番反応が薄いんだが。ちょっと心配。 色々考えてしまっていかんな・・・。 ハロ「どうだ?」 俺はいつもやられているのをまねて試してみた。 両足で引っ張る感じでやってみる。ちょっと違うかも? ウ「ん・・・ぁ・・・///」 でも、ウィッシュは体を捩じらせて喜んでいる。 ハロ「本当に『こんなんで気持ちいいのか?』って言いたくなるな」 ウ「あぅ・・・///」 ハロ「大袈裟なんだよな。ウィッシュは。マゾなんだから仕方ないか」 ウ「あう・・・ちがぅ・・・///」 足の角度を変えてみる。 ハロ「これのほうがいいか?喘いでないで感想聞かせてくれないと困るんだが」 ウ「ああぅ・・・いい・・・と、おも・・・///」 ハロ「ああ、いいんだ、これ。こんなので?」 あれ?あれあれ?なんかこれはこれですごく気持ちいいような感覚が沸いてきましたぞ? ハロ「じゃあ早くイっちゃってよ。やっぱ、演技かもしれないしさ。証明って言うか」 ウ「うう・・・あ・・・///」 ハロ「ま、ウィッシュなんかに演技なんて出来ると思っちゃいないけど」 俺は、足の動きを早めてとどめにかかった。 ウ「あっ、ああっ、や、はゃぃ・・・で・・・でちゃう・・・///」 ハロ「え?出たこと無いくせにそんな事分かるの?・・・ああ、なるほど。俺が来る前にもう覚えちゃったか」 ウ「ちが・・・」 ハロ「筋金入りの変態だな、ウィッシュは。わかったからはやく出せって」 ウ「あっ、あう、あああっ・・・!///」 ハロ「!」 白い・・・白濁液が俺の足に少しかかって。それと同時にウィッシュは力尽きた。 あったかいんだな。これ。 でもやっぱり他人の体液ってだけで汚らしい感じはした。 ウィッシュのつるつるのそれを覗き込む。 ハロ「しかし本当に・・・!」 俺が手で触れた瞬間、一発俺の顔にかかった。 ハロ「・・・!」 思わず手で拭ってしまったために広がった。匂いが鼻を覆う。 すると、犯したのに犯されたような感じに少しなった・・・いやいやそんなはず無かろう。 ティッシュで改めて顔と足を拭き直した。 ハロ「まあ、まずまず成功かな?おい、お前も拭けよ」 服を着なおしながら言ってやる。 ウ「もっと・・・出したいかも」 ハロ「毎日すんなよ。一日無駄になるぞ」 ウ「本当にしてないもん」 ハロ「はいはい。俺はウィッシュに襲われる前に去らせてもらう。あまり力が入らない体なんでな」 戦闘不能のウィッシュを尻目に、ぴっと右手を上げてその場を去る。 事後処理くらい勝手にできるだろ。子供じゃないんだから。 ハロ「ただいま」 颯爽と帰宅。 ユリ「お帰り、おにいちゃん。彼女が遊びに来てるよ」 その姿で『おにいちゃん』とか言われても萌えんな。 ハロ「ツンが?」 向こうからアウェー(敵地)にやってくるとはな。 飛んで火に入る夏のなんとやらとはこの事よ。 俺は勇んで自分の部屋へと向かった。 ハロ「ウラァ!」 と、勢い良く部屋のドアを開ける。 ツンが驚いた様子で俺を見る。 ――っと。待て。 ここで俺がいきなり行為に及んだら、俺のほうが捕まっちまうんじゃないか? ツンが必ずしも受けとは限らないし。 そういう考えをめぐらせ、俺はその場で完全に硬直してしまう。 ツン「ハロ?」 ツンの呼びかけに意識を取り戻した。 ハロ「あ、ああ!あー、その、何だ。ゆっくりしていけ」 俺はツンのテーブルを挟んで向かい側に座った。 ハロ「で、何の用?」 少し前に男を抜き殺してきた(死んでません)後に、自分の彼氏の前に座って平然と話を始める俺。 ツン「前向きになんて生きられないよ」 む。 ハロ「何だ。まだその話か?」 ツン「私はいやだよ。男だった頃のハロが一番好き」 ハロ「うーん・・・俺もツンは女のほうがいいけど・・・どーにもこーにも・・・」 と、俺は口を濁らす。 ハロ「今、どうにもならない以上は・・・」 慰めてやりたい。ん?あ! ハロ「俺が慰めてあげよう」 とんとん、と胸元を手で叩いてみせる。 ツン「え?」 よっし、来た。来たぞこれは。 俺はすっとその場を立ち上がって・・・後ずさりするツンの目の前へ。 ツン「え?ハロ?」 くっくっくっく・・・よだれが出ちまうぜ。 ハロ「たあっ!」 っと押し倒・・・せなかった。 ツン「・・・何やってるの?」 ハロ「いや、あの」 ツン「非力・・・」 ハロ「うるせえな!」 台無しじゃねぇか!ウワアアン!助けてママン! するとツンは、俺を離れてベッドに横になった。 ツン「ハロにでき・・・るのか?」 いや今更話し方を変えなくてもいいんだけど。 ハロ「まかしとけー。男は基本的にスケベだからな」 どれ、ツンのでも拝んでやるか。 と、ベルトをはずし始めて・・・。ツンの手が俺の手に触れた。 ツン「やっぱりやめて」 俺は少しの間。手の動きを止めた。 ハロ「怖いか?」 ツン「見られたくない・・・」 ハロ「恥ずかしがるな。後で俺のも見せてやるから」 ツン「・・・・・・」 ツンは少しの間考えた後、俺の手から手を引いた。 俺、何やってるんだろ? 今更になって、少し思った。 ツン「ぃや・・・///」 ハロ「なんだ。興奮してるじゃないか」 さっきまでの態度とは裏腹に、わりといやらしく屹立するそれ。 ハロ「ウィ・・・」 いや、大きいと言っても較べる事は男にとって最大に傷つく事だ。伏せておこう。 ツン「『うぃ』って何よ・・・///」 ハロ「別に」 呼吸とともに上下に振れるそれを、俺はいつしかとろんとした目で眺めていた。 俺、ウホッじゃないんだが。 男のときには無かった感覚だな。・・・頬が火照ってくる。 そそっとそれを手で撫でる。 ツン「ぁ・・・///」 あ、何かしなきゃ。 いきなり突入してもいいかな?いや、序盤飛ばしすぎるのは・・・でも感覚を忘れないうちに。 俺はさっきウィッシュと対峙した時のような体勢に座り直した。 ツン「え・・・?」 俺の顔に思わず笑みがこぼれた。 ハロ「いつものリベンジをしてやろう」 さっそく、さっきやった要領で足を当てる。 ツン「えっ?えっ?そんな・・・」 裏を右足で押し当てるように、左足でそれを受け止めるようにしてぐにぐに扱き始める。 ツン「やっ、やあっ、どっ、どこで覚えたのよ、それっ!///」 ハロ「ん~?それを俺に聞きますかぁ?」 ツン「――ッ!///」 ハロ「イきたかったらいつでもイっていいからな。いつものお礼だ」 ツン「はぁ、りっ、リベンジとか、言ってたくせに!」 ハロ「そうだっけ、どっちでもいいだろそんなん」 足の向きを変え、両サイドから扱いてみる。 ツン「んっ、くっ・・・///」 あ、あれ?なんかあまり効いてないような。元に戻してみようか?いや、聞けばいいか。 ハロ「どんな責められ方が好きなんだ?」 ツン「・・・言うわけ無いでしょ、そんな事・・・!///」 ハロ「それでは困るのですよ」 ツン「しっ、知らない!///」 ハロ「じゃあ、このまま足で責めて足が好きってことにするわ」 ツン「ちっ、違う!」 ハロ「お前、遅漏だな」 しばらく扱いていたというのにまだ出ない。 ツン「ふん・・・へたくそなのよ」 ハロ「何?」 俺はこれでも・・・あ、あいつはMさん(ryだからだったのか!?もしかして。 ツン「・・・・・・」 あ、足の動き止まって・・・た!? ハロ「!」 今度はツンが俺を押し倒してきた。 予期せぬ展開に、ツンの顔を天に目を白黒させてしまう俺。 ツン「中途半端に責めるなんて・・・!」 ハロ「いや、待てツン。時に落ち着け。これは孔明の(ry」 ツン「待たない。覚悟してよね!」 さあ形勢逆転した戦況。 獣と化した彼女を止める術は見つかるのか!?そして、ハロは助かるのか!?来週に続く!! ハロ「ってことでちょっと待って」 ツン「意味わからない」 するすると俺の服を脱がしていくツン。マジで想定外。獄中のH氏たしゅけて。 きっとツンも俺の足コキリベンジには驚いただろうが・・・ってそんな事考えてる間に! 俺は胸をはだけさせられ、パンツも脱がされ、いわばノーガード戦法な状態になっていた。 ど、どうすればいいんだ。どうすれば。 ツン「・・・ハロ、スタイルいいね」 ハロ「え?ああ、うん」 俺は動揺のあまり生返事しかできなかった。そんな俺に。 ハロ「ひゃはっ!?」 ツンが俺の胸に吸い付いてきた!? ハロ「お、おまっ!///・・・ふぅ、はっ!?///」 お、お前レズだったのか!?と言うつもりだったのに、全然、痺れて・・・言えなかった。 ちゅっ、とツンは口を離して、 ツン「可愛い声出すね」 と、からかってきた。 ハロ「黙れ」 と答えた俺は既に涙目だった。情けないことに。 ハロ「!?」 今度はキス。 ハロ「ん、んんんんー!///」 口の中を這い回る舌に、思わず悶えてしまう俺。 足をじたばたさせて。 ハロ「はっ!」 ようやく離れた。 ハロ「はぁ、はぁ・・・///」 落ち込んでたくせに、性欲だけは一人前だな、と言いたかった。 しかし俺って本当にマゾだったんだな。泣けてきた。現に涙が、ほら。 ツン「入れてい?」 その言葉に、俺は凍りついた。 無性に怖かった。ツン以外の相手は受け入れたくないにしろ(揺らぐかもしれない自分ガイル)、それは・・・! 本格的に性別の壁を越えるぞ!? そんな事は、口に出さないと伝わることは無い。 ツンはそっと俺のこれにあれを当て(どれだ?)、そして。 ハロ「ぐあっ!は・・・はははアッ――!はあっ・・・!」 いっっっって・・・!俺って処女だったんかいな・・・! しかも思ったより気持ちよくない。腹の中になんか詰め込まれてる気分でなんか吐きそう。 と言う俺を気にもせずに動き始めるツン。 ハロ「!バッ、バカッ!バカかお前・・・ッ!確認くらい・・・!」 ツン「はあっ・・・ハロ、ハロ・・・気持ち・・・いいよ、これ・・・!///」 そうなんだぞ!思い知ったか!・・・じゃなくて! ハロ「はっ、はっ、はっ・・・!」 これ息荒げてるんじゃないぞ!肺(か?)が圧迫されて・・・! ハロ「こ、壊れる・・・!」 ツン「ん、あ・・・っく、はあ・・・///」 何で処女だったんだ俺!鈍い快感の感覚しかなくてぶっ・・・ぶっ壊れそう。 ハロ「あ、あう・・・」 俺は布団を掴んで必死に耐え続けていた。 でも、だんだん慣れてきた。なんか・・・ぞくぞくしてきた・・・かも。 ハロ「あっ、はあっ、ああっ・・・!///」 や、やばい、も、頭が真っ白になって・・・壊れる・・・? 行為が快感に摩り替った後で、俺はだらしなく愛液を流して喘ぎ続けていた。 ツン「ん・・・そろそろ・・・出る・・・かも///」 ハロ「!?」 じゃ、じゃあ止めてくれよ!っていうか抜け!早く! ハロ「だっ、出すな・・・!///」 ツン「そんな、言われても、さ、最後までしたいよ・・・中に出したい・・・///」 ハロ「なっ、やめっ、顔射っ、で我慢し、ろ!」 ツン「あっ、ああっ!もう、出・・・!」 や、やめろって! ハロ「だっ・・・!」 俺の体内に、何か液体が放出されているのがわかった。・・・何かはわかってるが。 ハロ「あっ、・・・あっ・・・く・・・///」 や・・・やめてくれ・・・。 ツン「――はあ・・・はっ・・・ふぅ・・・///」 ハロ「と・・・㌧でもない事しやがって・・・///」 ツン「・・・あ・・・ごめん・・・」 ハロ「まさかツンに中出しされるとは・・・っていうか普通に中で出すなよ・・・」 ツンは俺の体内から管を抜き取り、体を起こした。 ツン「うん、ごめん・・・」 涙を拭いて、俺も体を起こした。 …俺の局部は、もう何がなんだかわからない状態になっていた。液まみれだ。 ハロ「・・・・・・」 ツン「・・・・・・」 俺たち二人はぼうっとして、数分を過ごした。 ………。 ……。 …。 ハロ「ぷあっは!」 ちゅん・・・ちゅんちゅん・・・ ハロ「はっ、はあっ、はあ・・・!」 な、なんだ!?夢・・・だったのか!? ハロ「壮絶な夢オチ・・・?」 両手を見る。胸板を見る。ついでに俺のグングニルも見る。 ハロ「・・・(夢だったか・・・)」 はぁ、と俺は朝からがっくりとうなだれる。 あるわけ無いしな。あんな事。 ハロ「行って来ます」 鞄を持って家を出る。 いつもどおり、良く晴れた朝だ。 俺はあんな夢を見たことから、もしやウホッの気があるのでは、と真に心配しながら歩いていた。 妙にリアルな夢だったし・・・。 ツン「ハロ」 ハロ「え?あ?ツンか。おはよう」 ツン「無視しないでよ」 ハロ「ああ、うん、悪い」 ……。 ツン「ねえハロ、昨日ね・・・」 ハロ「ん?」 ツン「・・・・・・。なんでもないわよ」 ハロ「ああ、俺もちょっと言えない」 ツン「えっ!?って事はあんたも・・・」 ハロ「さあ夢のことなんか起きると忘れちまうんでな」 後に、町中、学校中がその話題で盛り上がるのだが、不思議とその原因を尋ねようとするものは居ないものだった。
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職業の転職条件 転職条件を考える上で大事なのが、変数です。 例えば、吟遊詩人の「$m{sex} eq m 」の中の「$m{sex}」がそれに当たります。 「性別が男なら」という転職条件なわけですが、その性別に関する情報が記録されているのが「$m{sex}」です。 「eq」は文字列比較演算子というもので、左辺と右辺の文字列を比べて同じかどうかを判断するものです。 @パーティでは、男は「$m{sex}」に「m」、女は「$m{sex}」に「f」として扱っています。 もちろん、追加や変更も可能ですが、わかりにくくなるので変えないほうがいいです。 特殊なスキル スキルはサブルーチンで作られ、多次元配列で値を返しています。 そして、スキルの効果は、さらにサブルーチンで組まれます。 このあたりを理解すると、表示されるスキルの改造も可能ですし、 「味方が4人+敵が1体+敵HP25%以下+自分状態「○○」+敵状態「□□」+味方職「△△」であるときだけ表示」 とか、無駄にややこしい条件を使って強力なスキルを作ることも可能です。 スキルの強化や、スキルシステムそのものの改変もできます。 そうなれば、既存の@パーティとは一線を画すことになるので、人気@パーティとなることも夢ではないのかも…? 戦闘系のサブルーチンについても同じで、 蘇生系スキルは指定しないと不発ですが、指定せずとも死んでいる味方を蘇生させるようなサブルーチンを作ることも可能です。 とにかく、スキルは色々と楽しめる部分なので、まずはここから改造していくのが妥当でしょう。 そこから、新施設やシステムを構想していく流れが最適かと思います。 最後に蘇生用のサブルーチン sub is_dead { # 蘇生用味方選択 my $name = shift; return $name if defined$ms{$name}{name} $ms{$name}{hp} =0 $ms{$m}{color} eq $ms{$name}{color}; my @buf_ps = (); for my $y (@partys) { push @buf_ps, $y if $ms{$y}{hp} =0; } $name = $buf_ps[int rand @buf_ps]; return $name; } ※使い方 下記はザオラルの処理の一部 my($y) = _check_party(shift, 蘇生 , 魔 ); ⇒ my($y) = _check_party( is_dead, 蘇生 , 魔 ); ココをちょこっと変えるだけです。 どんなことをしているのか読み解いて、処理を理解できたなら、ほかの処理に応用してみましょう。
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掃除してくれた方々、 -- (落合) 2012-07-30 23 24 30 すいません。掃除をしてくれた方々、ありがとうございました。お疲れ様です。担当の11、12日に急遽バイトが入ってしまったので、18、19日担当に変えて頂きたいです。11、12日に空いている方は -- (落合) 2012-07-30 23 28 13 上田さんしかいないようなのですが、 -- (落合) 2012-07-30 23 29 19 何度も間違って途切れ途切れに更新してしまってすいません…上田さんしかいないようなのですが、全体の人数バランスから見ると、うまい具合に交換という形にはならなそうなのですが、どうすればいいですか? -- (落合) 2012-07-30 23 34 06 掃除お疲れ様です。ありがとうございます。シフトのことを連絡するのを忘れていました、本当に申し訳ありません。5日と18、19日は空いております。交代等あれば、言ってください。 -- (がもり) 2012-07-31 04 21 24
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腐星の課長補佐 ナイスヘヴン UC 光・闇文明 (7) クリーチャー:テクノポリス/スターライト・ツリー/ゴースト 4000 ■S・トリガー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ墓地に置いてもよい。そうしたら、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに加える。 ■このクリーチャーがバトルするとき、バトルの終わりにこのクリーチャーと相手クリーチャーを破壊する。 作成者:Y DMCY-01「電界編 第1章 襲撃のウェアラブル」に登場するテクノポリス/スターライト・ツリー/ゴースト。不確実なシールド交換と、スレイヤー似の能力を持つ。トリガーできたら殴り返しに使いやすい。使いやすくはない効果ではあるが、賭けてみるのも悪くないかもしれない。 元ネタは、平沢進が自作したサンプラーの亜種ともいえる楽器「ヘヴナイザー」。 評価 名前 コメント