約 818,289 件
https://w.atwiki.jp/pokemongs/pages/6.html
でやすい プラスパワー ピカチュウのポスター ディフェンダー ピッピのポスター スペシャルアップ プリンのポスター クリティカッター スーファミ ヨクアタール プリンのぬいぐるみ エフェクトガード ニョロモのぬいぐるみ きのみ ディグダのぬいぐるみ どくけしのみ ヒトデマンのぬいぐるみ にがいきのみ コイキングのぬいぐるみ まひなおしのみ ナゾノクサのぬいぐるみ はっかのみ ゲンガーのぬいぐるみ こおったきのみ シェルダーのぬいぐるみ やけたきのみ ベトベターのぬいぐるみ おんぷメール ビリリダマのぬいぐるみ ブイブイメール ビードルのぬいぐるみ へんしんメール イシツブテのぬいぐるみ ワンリキーのぬいぐるみ ふつう スーパーボール ももいろベッド げんきのかけら みずたまベッド ピーピーエイド りっぱなしょくぶつ ピーピーエイダー なんごくしょくぶつ シルバースプレー ファミコン ゴールドスプレー ロクヨン おうごんのみ フシギダネのぬいぐるみ きせきのみ ゼニガメのぬいぐるみ でにくい げんきのかたまり まっかなじゅうたん ピーピーリカバー みずいろじゅうたん ピーピーマックス きいろのじゅうたん ほのおのいし みどりのじゅうたん みずのいし おっきなしょくぶつ リーフのいし バーチャルボーイ かみなりのいし おっきなイワーク ピントレンズ めずらしい マックスアップ なみピカぬいぐるみ ポイントアップ おっきなラプラス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4266.html
ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち/イルの冒険 【どらごんくえすともんすたーずつー まるたのふしぎなかぎ るかのたびだち/いるのぼうけん】 ジャンル ロールプレイングゲーム 裏を見る 裏を見る 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 トーセ 発売日 ルカの旅立ち 2001年3月9日イルの冒険 2001年4月12日 定価 6,400円(税抜) プレイ人数 1人(通信プレイ時2人) セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 新系統「水族」豊富なクリア後やりこみ要素一部『テリワン』との連動機能有 ドラゴンクエストシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 移植 概要 『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』の続編。 前作が『VI』のスピンオフだったのに対して、本作では主人公が完全オリジナルとなった。 『ルカの旅立ち』『イルの冒険』の2バージョンが存在する。 同時に発売される予定であったが、不具合が生じたために『イル』の発売が1ヶ月近く延期された。 ストーリー 牧場を営む両親とともにマルタの国に引っ越してきたルカとイルの兄妹は、ひょんなことからカメハ王子とワルぼうに出会い、争いになるうちに「マルタのへそ」を壊してしまう。「マルタのへそ」はマルタの生命力を閉じ込めている大事なもの。このままではマルタが海に沈んでしまう!とっさにフタの代わりになったワルぼうはモンスターマスターに「へそ」の代わりになるものを探してもらおうとするが、普段の行いのせいで誰にも信用してもらえない。困ったワルぼうに頼まれた2人は、モンスターマスターとして「へそ」の代わりになるものを探すことになった。 特徴 本作の舞台は前作でライバル国として登場したマルタの国。『ルカの旅立ち』では兄のルカが、『イルの冒険』では妹のイルがモンスターマスターになって異世界を冒険する。 異世界はフィールドマップになっており、町や城、ダンジョンなどが存在する。ここが前作との最大の違いで、異世界で起こるさまざまな問題を解決していき、全ての問題を解決すると「へそ」の代わりになりそうなアイテムが手に入り、その異世界はクリアとなる。 最後の異世界に行くまでに手に入るアイテムはどれも「へそ」の代わりにはならないが、ワルぼうの力で「ものを壊す」「海を渡る」「空を飛ぶ」など新たな能力が手に入る。 全ての異世界をクリアすると無事に「へそ」の代わりになるものが見つかり、ゲームもクリア。以降は前作同様モンスターの育成や対戦、新たな異世界への冒険がメインとなる。 ふしぎなカギ 本作で異世界に移動するために必要なアイテム。井戸の底にある「ふしぎなドア」にカギを差し込むと、そのカギに対応した異世界に行くことができる(『VII』の「石版」や『IX』の「宝の地図」のようなものと考えてもらうと分かりやすい)。メインストーリーに登場するカギは最初から名前が分かっているが、クリア後に手に入るカギの中には名前が分からないものもあり、「カギ鑑定士」に鑑定してもらうことで使えるようになる。 正体が分かったカギには「はじめのスライムのカギ」「ひみつのはなぞののカギ」のように名前がつけられる。この名前には法則があり、例の場合は「はじめの」「ひみつの」がそのカギのレア度(出現モンスターの強さ・レア度に対応する)を、「スライム」「はなぞの」が出現モンスターの種族をあらわす。 これらのカギの世界にも町や城、ダンジョン、ボスモンスターなどが存在し、ボスモンスターを全て倒すまではその世界のモンスターを仲間にすることはできない。 鑑定で正体がわかるカギの世界は自動生成で作られるため独自のイベントはなく、住人やボスのセリフは何パターンかからの使い回しである。また、同じ名前のカギでもマップの構造や出現するモンスターが異なることがある。 モンスター・特技の追加 モンスターは新系統「水系」と新モンスターの追加で、全312種となった。 水系が追加されたことで、前作では出番がなかった海のモンスターが登場。陸上組に比べると地味なラインナップだが、水系のモンスターはバランス良く能力が成長するため、パーティを組むときには重宝する。 前作の各系統の最強モンスターを超える種族が登場。その結果、「しんりゅう」など一部の「最強モンスター」が他国マスターから奪えるようになった。 ????系でも「しん・りゅうおう」「ジェノシドー」「アスラゾーマ」「サイコピサロ」など歴代魔王がパワーアップしたオリジナルモンスターが追加された。 「ずかん」にも載らない、配合で生み出すことのできない幻のモンスターが3体追加され、全国大会・懸賞などで限定配信された。移植版では他国マスターから仲間にすることができる。 ラーミア(????系):『III』に登場した伝説の不死鳥。ジャンプ・Vジャンプの抽選の当選者または全国大会の出場者に配信された。 かくれんぼう(????系):わたぼう・ワルぼうの姿によく似ているが????系。攻略本の懸賞の当選者に配信された。 じげんりゅう(????系):トップレベルの耐性・成長能力を持つが9レベルまでしか育たず、配合も出来ない。同じく攻略本の懸賞の当選者に配信された。 「てっぽうみず(→つなみ)」「かんけつせん」などの水系特技や、「ふういんのいのり」(自分にかけられた特技を封印して誰にも使えないようにする)「みずのカーテン」(1ターンだけ敵の特技を全て無効にする)などの補助特技、「おつかい」(ランダムでアイテムを買ってくる)「みみうち」(その異世界にいるモンスターが分かる)「くちぶえ」「フェロモン」(モンスターを呼び寄せる。フェロモンは異性のみを呼び寄せる)などの移動補助特技が新たに追加された。これに合わせて、一部のモンスターの覚える特技が変更されている。 評価点 前作からの順当な進化 メインストーリーはボリュームこそ少ないものの一つ一つのイベントが丁寧に作られており、やりこみ重視のRPGとして見れば十二分な完成度を誇る。 前作の問題点の多くが改善されている。 前作では原則として異世界ではセーブができなかったが、本作では町・城などがあるためセーブが可能。 前作ではクリア後に異世界を冒険する目的が少なく作業ゲー化していたが、本作ではふしぎなカギやアイテムなどの収集要素が多く、作業感を和らげている。そのぶん経験値を稼ぐポイントが少なくなってしまったが、ある程度育成が進んでいれば「まおうのカギ」がその代わりを果たしてくれる。 モンスターを配合する際に強制的にセーブする仕様がなくなった。 前作では全滅すると殆ど全ての所持アイテムを失ってしまったが、今作ではアイテムは失われなくなった。 やりこみ要素・隠し要素の増加 前作同様、モンスターを一定種類以上集めるとイベントが発生。カメハ王子と勝負してカギをもらったり、王様からおたずねものを捕えるミッションを受けたりすることができる。 ゲームクリア後も「ふしぎなカギ」を入手することができる。 クリア後のカギには名前が確定しているものと、ダンジョンの宝箱や格闘場の景品として入手できる名前の分からないものがある。 前者の中には『ルカ』『イル』のどちらかでしか入手できないものもあり、通信交換などで両方のカギを手に入れるとさらに別のカギを入手できる。 異世界のダンジョンでたまに手に入る「ゆめみるタマゴ」。 何が生まれるかは分からないが、さまざまなアイテムを「お供え」したり他のプレイヤーと交換を繰り返したりすることでレアなモンスターを入手できる可能性がある。 具体的には通信によって友達に渡すことができ、通信回数とお供え物の種類によって様々なモンスターが孵化する、という仕組みになっている。但し…(問題点参照) ゲーム序盤で出会う内気な少女。彼女にぶちスライムをプレゼントしてしばらく経ってから会いに行くと…? 前作のメインキャラクターであるテリーとミレーユがゲスト出演している。 テリーは一定条件を満たすと格闘場に出現、話しかけると勝負をすることができる。勝つとメニューに前作と通信してモンスターのお見合いをすることができる(*1)「テリーとお見合い」が追加される。 ミレーユはあるカギの世界に登場。全てのイベントをクリアしたあとに戦うことができるが、一度勝利してしまうといなくなる。 通信対戦のルール設定を行えるようになった。 モンスターの系統を制限したり、特定の種別の特技の使用回数に制限を設けたり等、ルールを自由に設定出来る。「エニックスルール」を選択することで一括して公式大会と同じルールに設定することも出来る。 通信対戦のみならず、協力してCP操作の敵と戦うモードが追加。双方が特定の特技を出すことで「連携特技」が使える。連携特技の中には「メドローア」「だいちざん」などシリーズ作品の設定を取り入れた漫画作品『DRAGON QUEST ダイの大冒険』のオリジナル呪文や技を再現したものもあり、ファンを驚かせた(*2)。 勝ち抜くことで、モンスターのパラメータを強化することができる。一方で途中で敗退すると逆に能力が下がるが、ペナルティとしてはごく軽く、むしろAI制御のために意図的にパラメータを下げる手段にもなる。 なお、「裏切り」によって味方を攻撃することも可能。最終的にボスを倒した時点で片方のパーティのみ生存していた場合、追加報酬としてパーティ内のいずれかのモンスターと同種族のタマゴが手に入る。 このため、協力とは名ばかりで実質的には対戦モードである。もっとも前述した「幻のモンスター」をはじめとしたレアモンスターを増やすために八百長したプレイヤーのほうが多いかも知れない。 問題点 前作の問題点が改善されていない部分がある 多くの問題点が改善された一方で、「配合を繰り返すとモンスターの個性が消える」「耐性が強化されると攻撃呪文が無価値になる」といった問題点は前作のままで、育てれば育てるほど物理での殴り合いに。 ナンバリング作品でも批判されていた「呪文の無価値化」が改善されておらず、寧ろいっそう進んでしまっている。この問題が発覚し始めた頃の作品と比べ、本作は攻撃力の上限が999と高いことが、呪文の無価値化を更に深刻化させている。 ただしマダンテが単体攻撃になり弱体化したことによって他の特技が相対的に強化。「スライムたたき」等の系統特効の特技を前提としたモンスターの種族選びや、耐性の「穴」を逆利用した敵AIの行動制御、モンスターごとに設定された隠しパラメータ「会心率」の存在により、前作よりも戦略性やモンスター選びの幅は広がっている。 配合解禁前に使用可能なモンスターの性能格差が目立つ 本作で配合が出来るようになるのは2つ目の異世界である『水の世界』をクリアした後であり、前作よりもかなり遅くなっている。それに伴い配合解禁前に使用可能なモンスターの種類が前作より増えており、前作の配合解禁直前のダンジョンよりも強い敵が登場するようになったのだが、その分使用可能なモンスターの有用性の格差も際立ってしまっており、好きなモンスター優先でパーティを組むと異常な難易度と化す場合がある。 イベント加入のモンスターは初期ステータスが高く優秀な一方で、野生産のモンスターはステータスや特技の習得レベルに難があり厳しい戦いを強いられる種族が少なくない。 本作では賢さの上限が255から999になったのに伴って特技の習得に必要な賢さが引き上げられているのだが、賢さが255に満たない序盤に習得するような特技にもそれが適用されてしまっている。それを考慮して本作の野生モンスターは賢さの初期値が高めに設定されているのだが、最初の『砂漠の世界』で仲間になるモンスターに限っては賢さが高めに設定されておらず、レベルが上がっても特技を中々覚えない。Lv1桁台~10台の間に戦闘で使える特技を全く覚えないモンスターもいる。 他に野生産モンスターの不遇に拍車を掛けている仕様として、野生で出現するモンスターの「やせい(*3)」の初期値が高過ぎるという点も挙げられる。こちらも最大値が999になったのに伴って前作よりも全体的に高くなっているのだが、序盤である水の世界のモンスターですら当たり前のように200を超えているなど明らかに過剰で、肉を大量に与えないと中々言う事を聞いてくれない。 結果として、効率的に進めようと思えば必然的にパーティが固定化されてしまう。ストーリー展開に合わせてイベント加入のモンスターを使って欲しいという意図なのかもしれないが、好きなモンスターで攻略したいプレイヤーには非常に厳しい。 新魔王・ドークのショボさ 本編シリーズの魔王などが属する????系の新モンスターなのだが、外見がラスボスにしては微妙な造形(旧作キャラでいうとムドーが一番近い)。このため「ムドー→デスタムーアのように黒幕の大魔王がいるのでは?」と思った人も多かったが、本当にメインストーリーのラスボスであった。しかも第二形態などはなく一度倒すとクリアとなるあっけない扱い。 ラスボスとして弱すぎるわけではなく、敵として戦うときにはギガスラッシュを連発するなどけっこう強いのだが、仲間になったときに覚えるのはギラ・イオ・ちからをためると、????系にしてはショボいものばかり。パラメータ・耐性も????系の中ではかなり弱い。(*4) しかもドークの入手方法は「小さなメダル10枚と交換」。確かに本作ではメダル集めが大変なので入手には苦労するが、ラスボスが景品というのはいくらなんでも無情なものがある。 ????系モンスターは配合の素材としても重宝する。既存シリーズのボスキャラを単なる素材の地位に貶めるよりは、新規モンスターを用意するという姿勢だったのかも知れない。 本編時での対峙について、スタッフもあっさりしすぎていると思ったらしく、後のリメイク版では第二形態の「ネオ・ドーク」が追加された。 イベントの扱いについて イベントの中には特定の種類の魔物を連れてこなければ発生・進行しないものが多く、場合によってはその度にパーティを変更することになり煩わしい。 あまり意味のない2バージョン商法 『ルカ』『イル』の違いは「異世界や格闘場に出現するモンスターが違う」「クリア後に入手できるカギが違う」ぐらいで、ストーリー進行は全く同じ。出現モンスターの違いも「その異世界には出てこない」というだけでクリア後のカギの世界や配合で簡単に入手できる。ポケモンと違って1本のソフトでもモンスターがコンプリートできる以上、わざわざ2バージョンに分ける必要性が薄い。 一応、上記のように片方のバージョンでしか入手できないカギと、それらを揃えないと入手できない「たましいのかぎ」が存在する。そのカギから行ける異世界には本作の裏ボス「グランドマスター」がいるのだが…。 実際のところ、「グランドマスター」が対戦で使うのはモンスター1体のみ。前作の裏ボス「モンスターじいさん」と比べて「ぱっと出のキャラで魅力が無い」「命令を出せる上に単体相手なので対処が楽」と圧倒的な差があり、複数体で攻めてくる中ボスの方が厄介なレベルである。しかも「モンスターじいさん」と違って1度しか戦えないため腕試しにもならず、2バージョンを揃えていないと挑戦できないが故に存在自体もほとんど知られていない。 あまりに印象に残らないためか、リメイク版では別の裏ボスが登場し、「グランドマスター」は出番そのものが抹消されている(*5)。 「ゆめみるタマゴ」の問題 相手が「ゆめみるタマゴ」を既に持っている場合は送れない(交換できない)。プレイヤーの意思で孵化させることも出来ないため、送り先がないタマゴは牧場に居座り続けることになる。 総評 前作の問題点の改善がやや足りなかったり、粗がちらほら残っているのが惜しまれるが、基本的な完成度やスケールは間違いなく前作を上回っており、より便利になったUI、より戦略的になった戦闘周りなどは今でも高く評価されている。 特にクリア後のやりこみ要素の増加は歓迎され、レベル上げ以外にも楽しめる要素が増え、今現在でも末永く遊べるであろう逸品であることは間違いない。 余談 『ルカ』が約113万本を売り上げたのに対して『イル』の売り上げは約38万本と3倍近い差が生じてしまった。 発売時期がずれたことが最大の原因だろうが、上記のとおり2バージョンである意味がほとんどないことも案外影響しているのではないかと思われる。 本作のマルタ国王は温厚で誠実な人柄なのだが、前作ではタイジュ国王のライバルとしてストーリーの合間に嫌味を言いに来る人物だったため、若干違和感がある。 後にPSで発売されたカップリング移植ではマルタ国王のグラフィックが『2』のものに統一されているため、さらに違和感を感じやすい。 本作のキーパーソン(?)であるワルぼうは、イタズラ好きだが根は悪くない。このことは当時発刊された『4コマ漫画劇場』でもよくネタにされていた。 移植 後に本作と前作をカップリングしたPS用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち』が発売されている。 ルカ・イル編両方のバージョンを収録している他、新たな配合パターンや新モンスター「ゾーマズ・デビル」が追加されている。 2014年にはニンテンドー3DSでのリメイク作品『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』が発売された。 こちらではソフト一本でルカ・イルを選択できる。
https://w.atwiki.jp/pokemon-card/pages/73.html
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3648.html
概要 【せかいちず】の亜種。 最初は陸地の形しか描かれていないが、オートマッピング機能が仕込まれており、 一度行ったところが勝手に描き込まれて行く。 この地図、見た感じメルカトル図法なんだろうが、南に進み続けるとなぜか北極に出る。 まさに「不思議な地図」ではあるが、2chでは「ドラクエの星はドーナツ型である」という結論に達しているようだ。 DQⅢ(リメイク版) 【いざないの洞窟】で手に入る。 自分たちがこれまで冒険してきた島が世界全体から見るととても小さかったことが分かる秀逸な演出だ。 ここでは「セレクトボタンを押すと地図が見られる」旨が説明されるが、 Wii移植版ではちゃんとWiiのボタン名で説明される。 Wii移植版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲでメッセージがオリジナルと変更されているのは、 こことゲーム終了時メッセージのみ。 DQⅤ(リメイク版) 幼年期冒頭のビスタ港でパパスから貰う。 SFC版の【たびびとのちず】はルーラ習得後にしか購入できなかったので、地図入手時期は猛烈に早くなった。 文字の読めない息子に地図を渡してどうするんだ、というツッコミは野暮であろう。 DQⅥ 下の世界の地図として登場。 下のダーマ神殿のB1Fに落ちている。 上の世界では「せかいちず」を使う。 マッピングした場所は町の入口の位置が点滅する。 リメイク版ではデフォルトで地図が見られるので登場しない。 DQⅦ ストーリーの最初に【謎の神殿】で拾える。 本作では他の作品とややシステムが異なり、 最初は広大なる大海原の中に【エスタード島】だけがぽつんと浮かぶ様子が描かれているが、 主人公たちが石版で過去へ飛び島々を復活させると、新たに島や大陸が地図上に増えていく。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4940.html
DQM2 モンスターズ2に登場する道具。 マルタの国の扉の間には鍵穴があり、これに鍵を差し込むことによって異世界へと旅立つことができる。 マルタの国に帰りたいときは【マルタのかぎ】を扉に刺すことで帰宅できる。 ストーリー上必要になる鍵と、捨てたりできる汎用の鍵とがある。 ストーリー上必要になるような特別な鍵は、名称に形容詞が無いのですぐにわかる。 例えば「天空の鍵」だとか「狭間の鍵」だとかである。 ストーリーに関わる鍵は最初から名前が判明しているので、鑑定の必要が無い。 当然、ストーリーに関わる重要な鍵なので、交換したり捨てたり出来ないが、例外も存在する。 完全にモンスター集め用のものとなる汎用の鍵は、鍵屋で鑑定をしてもらわないと使うことができない。 汎用の不思議な鍵の入手手段は異世界のダンジョン最深部の宝箱か、格闘場の景品以外の入手手段は基本的に無い。 鑑定費用はこちらの連れているモンスターの強さに比例して高くなり、高いほど出現するモンスターも強い。 名称はレア度を表す形容詞部分と、生息しているモンスターの系統を表す名詞部分からなる。 例えば、「さいごのちかしつの鍵」の場合、出現するのはレア度3.5か4のスライム系と悪魔系となる。 形容詞はGB版では16種、PS版では32種存在し、名詞はGB版は56種、PS版は86種存在する。 これにより、不思議な鍵の種類はGB版では896種、PS版は2752種類存在している。 形容詞部分のランクが高いと、前作までの各系統の最強モンスターが普通のエンカウントで出てくることもある。 ただしそういった希少価値の高い鍵の異世界で出てくる敵は強く、並みのモンスターでは歯が立たない。 これら汎用鍵の異世界のおかげで????系を配合で産み出す難易度が大きく下がったことは間違いない。 ただし、汎用の鍵で行ける異世界では、ボスモンスターが権力を握って一つの地域または世界を支配している。 そのためエンカウントで出てくる魔物が人間の仲間にならないよう圧力をかけているので普通は仲間に出来ない。 仲間を集めたい場合は、まずボスを倒すところから始めなければならないのだ。 ごく稀に、「○○のまおうのかぎ」というかぎが出現することがあり、ここではなんと全ての敵が????系である。 歴代のラスボスがその辺をウロウロしているという(見た目的にも)恐ろしい世界で、他の世界とはケタ違いの経験値が貰える。 また、魔王の鍵の異世界では、どんなに頑張ってもモンスターを仲間にすることは出来ない(跳ね除けられる)。 これは????系が霜降り肉で簡単に仲間になったらゲームが崩壊するため、当然の処置だろう。 汎用の鍵の異世界はランダムにマップが作成されるが、これが前作と比べても秀逸なシステムが組まれている。 作成される異世界には必ず町、ボスの城、塔や洞窟のようなダンジョンと、主な施設が一通り揃っており、 単なるランダム作成のダンジョンでしかなかった前作の旅の扉の異世界とは違って、異世界らしいマップになる。 また、ランダム作成で海のスペースが生成された場合、水上には扉の系統に関係なく水系モンスターが出てくる。 こうした手の込んだマップが必ず生成されるため、一つの鍵の異世界を完全に探索し尽すのには、かなりの時間を要する。 なお、魔王が跳梁跋扈している超危険な異世界でも、概ね何の問題も無く人間が暮らしているようだ。 彼等の強さはライフコッドの村人さえも上回るかも知れない。もっとも、魔王の世界だと住人はガイコツだが。 PS版では魔王の鍵は無くなってしまった。また、異世界での鍵の入手率がGB版に比べて異様に下がっており、未クリアの鍵が無くなってしまうケースが非常に多い。 その為、鍵入手のためにひたすら闘技場を制覇し続けなければならなくなり、非常にストレスが溜まる。 その代わり、鍵一つ一つのストーリー性は高まっている。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16967.html
ひめひまわり【登録タグ ひ 曲 胎教P 鏡音リン】 作詞:胎教P 作曲:胎教P 編曲:胎教P 唄:鏡音リンAppend 曲紹介 ▼胎教PことKiaです。『ふしぎ星の☆ふたご姫』より、ファイン姫のキャラソンを作ってみました。 花の種をまいて育てる話(23話)と、小さなサルに変えられてしまった話(12話)の内容を反映しています。 歌詞 (動画より転載) あたしのやさしさ 受け取って 花を咲かせて ヒメヒマワリ 一緒に 花を育てよう 心を映す 夢の種まいたけど がんばって お世話をしても どうして 芽が出ないの? あたしには 向いてないのかな? あたしには できないのかな? それとも ゆっくりのんびり 眠ってるだけなのかな? 今は あせらずにやってみよう そしたら うまくいくこともあるよね まっすぐ おひさまに向かってく あたしの気持ち ヒメヒマワリ ちっちゃな国を 見にゆこう 雨を待ってる 人たちに会ったけど 「晴れのがいい」って 思ったら ちっちゃく なっちゃったよ! あたしには 難しいのかな? あたしには 分からないかな? 少し違っているだけで あらそわなくても いいのにな 時には 目線を変えてみよう そしたら 気づけることもあるかもね 晴れた青空も いいけれど 雨の日だって 楽しもうよ! 草のじゅうたんに 寝転んで いつまでも 笑いあえたらいいのにね あたしのお願い 受け取って 大きく開け ヒメヒマワリ 今は あせらずにやってみよう そしたら うまくいくこともあるよね まっすぐ おひさまに向かってけ あたしの気持ち ヒメヒマワリ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iruruka/
DQM2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵攻略 wiki 【非公式】 基本情報 リメイク版の違い タイトル ドラゴンクエストモンスターズ2(DQM2) イルとルカの不思議なふしぎな鍵 対応プラットフォーム 3DS 通信 ローカル通信/インターネット通信/すれちがい通信に対応 発売日 2014年2月6日 公式サイト http //www.dragonquest.jp/dqm2/ 公式twitter https //twitter.com/DQ_PR 公式facebook 販売元 SQUARE ENIX ゲーム概要 2001年にゲームボーイ用ソフトとして発売された「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ第二作! さまざまなパワーアップをとげてニンテンドー3DSで大復活! 「ドラゴンクエスト」シリーズで人気のモンスターを自分の仲間にスカウトして育成、さらに配合を重ねることで自分だけのモンスターを生み出し、モンスター同士の迫力バトルが楽しめる「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズ。 その二作目として、異例の2バージョンが発売され話題となった『ドラゴンクエストモンスターズ2 ルカの旅立ち/イルの冒険』が、ひとつのソフトとなって3DSで復活! wiki概要 このサイトは「ドラゴンクエストモンスターズ2(DQM2) イルとルカの不思議なふしぎな鍵」の攻略・まとめWikiです。 更新・追加はどなたでも可能ですが、意図的に間違った情報を書き込むなど、悪質な行為はご遠慮願います。 なお、間違いなど見つけた場合は修正をお願いします。 荒らし行為(怪しい英文・中文、ページ削除等)を見つけた場合は、管理人まで、一報ください。 荒らし行為か判断できない場合も念のため教えてもらえると助かります。 皆様のご協力をお願い致します。
https://w.atwiki.jp/furifuri/pages/58.html
[ふ」「ぶ」「ぷ」 ふしぎの海のナディア ふしぎなメルモ FF U~ファイナルファンタジー アンリミテッド~ ふしぎ遊戯 双恋 武装錬金 ふたりはプリキュア プロゴルファー猿 プレイボール ブレイブ ストーリー フルメタル・パニック! フルーツバスケット フランダースの犬 フランダースの犬(ラストシーン) ブラックジャック BLOOD+ プリンセスチュチュ ファンタジックチルドレン 新世紀GPXサイバーフォーミュラ Fate/stay night フォーチュンクエストL ふしぎなコアラ・ブリンキー ふしぎ星の☆ふたご姫 ふたり暮らし ふたり鷹 満月(フルムーン)をさがして Boogiepop Phantom (ブギーポップは笑わない ) BLACK LAGOON The Second Barrage BLUE SEED ブレンパワード ブロッカー軍団Ⅳ マシーンブラスター ぷにぷに☆ぽえみぃ プラトニックチェーン Prism Ark プリンセス・プリンセス プリンセス・ミネルバ (PCE版) プリンセスナイン如月女子高野球部 ぷるるんっ!しずくちゃん ProjectBLUE 地球SOS ブラスレイター フリクリ ふたりエッチ(けしかランチ) 風魔の小次郎 ぷちぷり ユーシィ BLACK BLOOD BROTHERS Planetes BLUE DRAGON-天界の七竜- FLAG
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/4866.html
DQMCH なぜか喋れる謎の壷。 ベースキャンプ内にあり、中に【ちいさなメダル】を投げ込むことができる。 投げ込んだ枚数に応じてモンスターの心と交換してもらえる。 もらえる心の詳細は【メダル景品完全版】を参照。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/1516.html
原曲・童謡 作詞・まどみちお、作曲・渡辺茂 【登録タグ 幼児向け楽曲 童謡】 カバーした声優 小桜エツコ 林原めぐみ