約 2,144,302 件
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/130.html
(一部) 5月1日以降の受入体制 期間 5月1日(日曜日)から7月31日(日曜日)まで。 受入人数 500人 宿泊 佐渡市内の旅館・ホテルで被災者等を受け入れます。宿泊費は無料です。(3食付) 交通 新潟~佐渡間の往復運賃(佐渡汽船)は無料です。(カーフェリーとジェットフォイル、ともに無料。車両航送料金も無料です) 佐渡市内のホテル・旅館へ避難を希望される場合の手続き 佐渡市被災者等支援本部(0259-63-3117)へ、お電話をお願いします。(午前8時30分~午後5時00分) 新潟の佐渡汽船ターミナルまでお越しください。(佐渡汽船ターミナルまでの交通費は各自ご負担ください) 佐渡へ到着後、市内のホテル・旅館へご案内します。 情報元リンク 佐渡市ホームページ http //www.city.sado.niigata.jp/info/data/2011/0414.shtml この情報に付けられたタグ 一時避難 北陸地方 各自治体 宿泊施設 旅費支援 食事付き
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/75.html
(情報掲載日 2011.05.13) 神奈川県保養所について 神奈川県保養所等による被災者支援について http //www.pref.kanagawa.jp/cnt/p301560.html 神奈川県営の保養施設を、5月1日~6月30日までの期間、 食費実費分のみで宿泊できる、というもの。(一人1泊 1500円~2000円) 対象者:東日本大震災、福島原発事故により被災・避難された方 この保養所は一般の人も宿泊していて、もうすでに予約で埋まっている日もある。 どちらかというと、一時避難所の人たちに、少しでも疲れを癒してもらうため、2泊や3泊などの短期間泊ってもらうことを想定しているので、福島市在住の人(避難所ではなく自宅に住んでいる人)が、上の条件で宿泊できるかどうかは、個別対応したいとのことでした。 その代わりに、神奈川県内の民間の宿泊施設が、被災者に特別価格で宿を提供しているというのを教えてもらいました。これも、福島市内の人(30㎞圏外の人)が、特別価格で宿泊できるかどうかは、宿によって対応が異なるので、一つ一つに確認してください、とのことです。 http //www.pref.kanagawa.jp/uploaded/attachment/168376.pdf 情報元 こども福島ML 伊藤さま (2011.05.12 電話確認)
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/285.html
(情報掲載日:2012.05.22) 富士山の麓にある自然豊かな御殿場でおやこで楽しくキャンプをしませんか? 日常から離れ、心と体をリフレッシュしましょう! 【日程】6月22日(金)~6月24日(日)2泊3日 *部分参加も歓迎します。 【場所】公益財団法人 日本YMCA同盟 国際青少年センター 東山荘 【集合解散場所】 日本YMCA同盟東山荘(静岡県御殿場市) 現地集合・現地解散 【対象】原発事故を含む東日本大震災被災地に居住、および対象地域外に避難中のご家族。 岩手県、宮城県、福島県、青森県、茨城県、栃木県 *乳幼児からご高齢の方まで、どなたでもご参加いただけます。 *現地集合・解散のため、お子さまのみの参加はご遠慮ください。 【参加費】無料(宿泊・食事・プログラム費) 【交通費】交通費最大お一人様往復10,000円の補助あり 【定員】50名 【プログラム内容(予定)】ふじさんぽ、キャンプファイヤー など *プログラム内容は現在、調整中です。 *プログラム内容は変更になる場合もあります。 【応募方法】日本YMCA同盟東山荘ホームページから「第8回おやこリフレッシュキャンプ応募用紙」をプリントアウト又はダウンロードし、必要事項を記入のうえ、東山荘までFAX又はメールにてお送りください。東山荘の「のびのびキャンプ」「おやこリフレッシュキャンプ」にご参加いただいた事がない方を優先とさせていただきます。参加者確定には5月31日までに東山荘より郵送にてご連絡させていただきます。落選通知はいたしませんのでご了承ください。 FAX:0550-83-1138 Email tozanso@ymcajapan.org 東山荘キャンプ詳細 http //www.ymcajapan.org/tozanso/eastjapan/-8.html 【応募期間】2012年5月18日(金)~5月27日(日)AM9:00~17:00まで 【主催】公益財団法人 日本YMCA同盟国際青少年センター東山荘 【協賛】三菱商事株式会社 ご不明な点、ご質問などがございましたら、東山荘までお問い合わせください。 Tel 0550-83-1133 Fax 0550-83-1138 Email tozanso@ymcajapan.org
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/44.html
基本的な考え方 必要な生活用品については、市民に提供を求めます。 避難生活が中・長期間にわたる場合には、自立できるよう支援します。 短期(2ケ月未満) 県と連携し、食事・宿泊の提供ができる一時避難所を提供します。 中期及び長期(6ケ月~) 食料品・消耗品 市民からよせられた救援物資を提供します。 家電(照明、TV、冷蔵庫、洗濯機、炊飯ジャー、電子レンジ 等) 個別に面談し、必要に応じて提供します。 リンク 長野市ホームページ「被災者の受け入れについて」 http //www.city.nagano.nagano.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT NEXT_DISPLAY_ID=U000004 CONTENTS_ID=22891 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/128.html
(情報掲載日:2011.06.02) 第1回 5月の連休に第一回が開催されました。 第2回 日時 6月18日(土)午後4時ごろ~6月19日(日)昼くらい18日雨天の場合は2時ごろに入れるようにします。 参加費 一人1000円程度(小学生以上・二食込み)施設使用料がかかるため、無料にできなくて申し訳ございませんが、施設使用料の一部はカンパにて賄っていただける旨のお申し出いただいています。また、おもいで館には布団が14組しかないとのことで、それ以上の申し込みの場合、布団持参をお願いするかもしれません。 夜はみんなで一緒にご飯を作って食べて、キャンドルのあかりでゆっくり語り合いましょう。 キャンドルの火には平和の火(広島原爆の残り火)を分けていただけることになっています。 みんなで平和を思う気持ちを共有できるとうれしいです。 ※詳細は未定だそうです。情報をいただきましたがまたアップの予定です。 場所 山形県川西町 おもいで館(旧置賜農業高校玉庭分校)申し込み人数が少ない場合は長井市の金鐘寺に変更の可能性あり お申し込み・お問い合わせ 吉田@都路さま 山形県長井市 chikutan_miyabi@yahoo.co.jp 情報元 子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク MLへ担当者さまより投稿いただきました こちらの情報をご覧になって避難された方は、避難後のサポートも致しますので、お手数ですが「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」へご連絡をお願いいたします。 電話 080-4322-1140 e-mail npo.iiyo@gmail.com (担当:煙山) その他の「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」経由の情報はこちら この情報に付けられたタグ リフレッシュ 北海道・東北地方 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 民間 週末疎開
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/67.html
【大阪府】罹災証明書なし(自主避難)でも最大2年間、住宅を無償提供いたします
https://w.atwiki.jp/galgerowa/pages/304.html
太陽をつかんでしまった(後編) ◆tu4bghlMI 三人の声が入り混じる。 「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」 「せ、閃光弾ッ!?」 「っああああああ!! 眼が……眼が……」 有り得ない。有り得ない。有り得ない。有り得ない。有り得ない。有り得ない。 完全に追い詰めたはずだ。なのに。 大空寺あゆが口元を歪ませた瞬間、突然、彼女のスカートが爆発した。 いや、違う。爆発したのではない。 光。太陽の輝きと思しき、閃光が走ったのだ。 瞬間、瞳を閉じたため、光を直視はせずに済んだ。だが、その光は瞼さえ貫いた。 まともな視力ではいられない。 瞼を抑えたまま、足がふら付く。 「こんな、こんな手で……私が……」 「死ねやぁぁ!!」 「つッ!! きゃぁぁぁぁぉぉぉ!!」 バン。バン。バン。バン。 撃たれた。撃たれた。 咄嗟に銃の元へ走った大空寺あゆの弾丸が左肩を抉る。純白の巫女服が紅に染まる。 銃声は四発。しかし、命中したのはたったの一発。 大丈夫、まだ何とかなる。 「糞ッ!!私まで……目の前がチカチカしやがる」 「随分……元気なのね。はぁ……拳銃が、効かないのかなぁ」 「そっちこそ。血、出てるじゃない。よく、見えないけど」 大空寺あゆと若干の距離をおいて対峙する。 とはいえ、私の視力は相当阻害されているようだ。ギリギリ彼女の姿が視認出来るレベルまで落ちている。 距離はどれくらいあるのだろう。遠近感が微妙だ。 あちらも間近であの閃光を見たに違いない。狙いがあやふやだ。 このまま戦う?いや、ソレはマズイ。 何故大空寺あゆが銃弾の影響を受けていないのか定かではないが、条件が悪いのはどう見ても自分。 ……さて、ではどうする? 「ちッ……それにしても佐藤。とんだ策士だよ、アンタ」 「それはこっちの台詞だよ……。大体なんでそんなピンピンしてるのかな、普通アレだけ撃たれたら……」 「そりゃあ、"私は"撃たれてないからねぇ」 「?」 「防弾チョッキっつー便利なものが世の中にはあんのよ」 なるほど、だからまだこんな憎まれ口が叩けるわけだ。 しかし、この情報を私に伝える意図はなんだ? 交わされる言葉の節々からあふれ出る殺意に背筋がゾクゾクと震えた。 睨み合い。互いに情報を小出しにしながら相手を牽制する。 目の前はいまだ暗闇のまま。大空寺あゆの視力はどの程度まで回復している? 時雨亜沙と一ノ瀬ことみの場所は? 「ああ、だからか。なんか上半身だけ太くてスタイル悪いなぁ……って思ったんだ」 「まさか。豚じゃあるまいし、ブクブク太った醜い格好になるくらいなら自殺してる」 突破点は? どうやって彼女を攻略する? 「大体アンタもアンタだろ? その巫女服、似合ってないさ」 「そうかな? 純白の白。私にピッタリだと思わないかな?」 少し間が空いた。 僅かな逡巡の後、大空寺あゆがもう一度口を開いた。 「それ……本気で言ってるのか?」 「どうして?嘘なんていう訳無いじゃない」 「……アンタみたいなドブ川の腐った様な眼をした人間が巫女?笑わせるね。 一発で見抜けなかった私の眼力も落ちたもんだ。 私はアンタみたいに"汚い"目をした人間、久しぶりに見たよ」 大空寺あゆは酷く不愉快そうな顔をしていた。 端正な彼女の顔を歪ませて、心の底から自らと対峙している人間を軽蔑しているような瞳で。 最大級の侮蔑をもって放たれた言葉はとてもシンプルで、ストレートな感情表現だった。 『汚い』 ダメだ。 ダメだよ。ダメ。抑えなきゃ、私。 そうだ。違う。違う。違う。違う。違う。違う。違う。 私は、汚くなんて、ない。汚くなんて、ない? 本当に? 「き……」 「あ?」 「ききき……きた……き……汚く……汚くない……私は汚なくない……」 止まらない。ダメだ。止められない。 落ちる。 暴走する。 私が、変わってしまう。 「私は汚くなんてないッ!!」 ■ 「おい、時雨!! 大丈夫か、まだ頑張れるな?」 「う、うん。あゆちゃん、大丈夫、大丈夫だから」 最後は酷くあっけない最後だった。 一体なにがキーワードになったかは分からないが突然、佐藤良美が暴走。 手にした銃を乱射し始めた。 半ば狂乱状態と言っても良かった。 言葉がまるで通用しない。見境無く銃を撃ちまくる。 もしも私が腕利きのスナイパーであれば。 もしも対象を掃射出来るマシンガンでも持っていれば。 彼女の息の根を止める事が出来たのに。 残念な事に、暴走した佐藤良美から逃げるため、そのマシンガンを持った一ノ瀬ことみは私達とは正反対の方向に逃げていったのを確認した。 おそらく彼女も逃げ果せたとは思うが……近くで棒立ちになっていた時雨の手を引っ張って逃げるのが精一杯。 とりあえず発煙筒を一発放り込んでおいたので、時間稼ぎにはなったと思う。 なんだかんだで私も奴を本気で殺すつもりは無かった……という事なのだろうか。 結局、一ノ瀬ことみが嘘をついていたのかは分からず仕舞。 だが彼女が危険な人物であると言う疑惑は晴れなかった。 時雨はおそらく、必死になって否定すると思うが。 「でも……どうしてあゆちゃん、そんな平気そうな顔してるの? その、良美ちゃんにあれだけ撃たれたのに」 「ん? ああ、聞いてなかったか? コレだよ、コレ。防弾チョッキ。 お前らを見つける前から着込んでたのさ」 「防弾チョッキかぁ。へぇ……それじゃあ、いくら撃たれても平気なんだ」 「……馬鹿か。平気な訳ないさ。内臓は大丈夫だと思うが、骨は何本か逝っちまってる」 「ほ、骨って!! 大変じゃない、すぐ手当てしないと!」 服の裏に着込んだ防弾チョッキを見せる。 だが、そんな私の行動よりも時雨の気を引いたのは『骨が折れている』という趣旨の発言だったらしい。 顔を真っ青にしてコチラを気遣う。 「私より、自分の身体の事を心配しな。いつまでもアンタがそのままでいる事の方がよっぽど迷惑さ」 「うん……ねぇ、ことみちゃん……逃げられたかな」 「……まだ、アイツの事信じてるのか?知り合いを人殺し扱いされたのに?」 「ボクにも分からない……。ことみちゃんが恋太郎さんを殺すはずは無いし、楓だって……」 走りながら、時雨は頭を左右に力無く振った。 長い緑色の綺麗な髪がつられて揺れる。 しかし顔色が悪い。どう見ても限界だ。正直、立っている事さえ辛いはずだ。 「大分、辛そうだな」 「へ、平気だよ!ボク、こう見えても体力には自信あるんだから」 そうは言うものの、時雨に合わせたこのペースでさえ完全に息が上がってしまっている。 元々、他人に肩を借りて歩行していたレベルの怪我人なのだ。 いくら何でも過度の負担を掛けるわけには行かない。 それにゲームが開始してもうすぐ十二時間。 疲労も溜まり、一休みしたくなる時間帯でもある。 「……やっぱりあそこしか無いか」 「はぁ……あそ、こ?」 「ホテル」 ■ 一ノ瀬ことみは一人で走っていた。 ここはどこだろう。 大分必死に逃げて来たはずなのだが。 突然、自分の身も省みずに暴れだした佐藤良美。 うわ言のように『汚い』という言葉を繰り返す彼女の表情はあの芙蓉楓のような、まるで鬼のような顔付きだった。 とりあえず、亜沙さんとあゆさんが別の方向に消えるのは脇目で捉えた。 それに私が無事なのだから、おそらく二人も無事なはず。大丈夫だ。 しかし問題は突然あんな奇行に出た良美さんの事。 キーワード……だろうか。 あの連呼していた『汚い』という言葉に何か関係があるかもしれない。 それに自分がいくら銃で撃たれそうだからとはいえ、いきなりその相手に向かって銃を発砲するなんて。 威嚇するならば空に向けて引き金を引くなど、やり方は色々あったはずなのに。 加えてあの表情もしこりが残る。 心の奥底に真っ黒な塊を抱えているような、そんな違和感。 しかし、問題はこれからの方針だ。 亜沙さんと合流したい所だが、あゆさんが一緒にいる限りそれは難しいかもしれない。 何とか自分の言い分が正しいと言う事を証明する、分かりやすい方法があればいいのだが。 また、それならばいっそ北上して工場を目指すというプランもある。これなら途中で他に、信用出来る人間と出会える可能性もある事だし。 まぁとりあえずは身体を休める事が先決だろう。 行き先や方針を決めるのは、それからでいい。 ■ 「弾……出ないなぁ」 カチカチと乾いた音が辺りに響く。 もう視界はクッキリと晴れて見える。閃光弾の影響は消え失せたようだ。 最後に大空寺あゆが投下していった発煙筒の煙が少し臭うくらい。 それでも、藤林杏の死体が放つ血の臭いよりはマシだ。 時間を確認する。 現時刻は、十一時……面倒だ。後でいいか。 次に弾丸の残りを確認。……たったの三発しか残っていない。 確か先程まで、少なくとも十発以上はあったはずなのに。 とりあえず最後の三発を弾倉に込める。 「またやっちゃった……」 どうして自分はこうなのだろう。 アンティークドールのようにベッタリと地面に腰を降ろしながら考える。 『汚い』ただ一言言われただけでここまで取り乱してしまう。 どうしようもない悪癖だ。だが、コレばかりはどうする事も出来ない。 「藤林さん、私また帰って来ちゃった」 事切れた死体に話しかける自分が馬鹿ばかしく思える。 それでも何故か心は満たされた。 だって死んだ人間は裏切らないから。決して、裏切らないから。 良美は生い茂る木々の間から僅かに見える太陽を眺めて、ぼそっと呟いた。 「エリー……逢いたいよ。一緒に帰って、幸せになりたいよ」 【E-5 森(マップ左下)/1日目 昼】 【大空寺あゆ@君が望む永遠】 【装備:S W M10 (2/6) 防弾チョッキ】 【所持品:予備弾丸17発・支給品一式 閃光弾セット(発煙筒(白)x1 催涙弾x1)】 【状態:肋骨左三本骨折・右一本骨折、肉体的疲労軽度】 【思考・行動】 1:ホテルに向かい、亜沙を休ませる 2:神社から離れる 3:良美を警戒 4:一応殺し合いに乗るつもりはない 【備考】 ※あゆは放送の一部を聞き漏らしています。 その為禁止エリアがC-2と言う事は知らず、Cのどこかであるとしかわかっていません。 ※赤坂が遥を殺したかもしれないと疑っています(赤坂と遥の名前は知りません) ※ことみが恋太郎を殺害したと判断しています ※亜沙を信用。ことみには依然、人殺しの疑惑。良美も危険人物として警戒。 ※ハクオロを危険人物と認識。 ※閃光弾セット 発煙筒(白)二本と催涙弾一本、閃光弾一本のセット。 【時雨亜沙@SHUFFLE! ON THE STAGE】 【装備:無し】 【所持品:支給品一式、C120入りのアンプル×8と注射器@ひぐらしのなく頃に】 【所持品2:イングラムの予備マガジン(9ミリパラベラム弾32発)×4、ゴルフクラブ】 【状態:体力限界、精神的疲労大、魔力消費大。左肩軽傷。ロングヘアー】 【思考・行動】 基本:ゲームには乗らない 1:あゆと共にホテルに向かう 2:神社から離れる 3:ことみを心配 4:ネリネを止める 5:可能ならば稟や楓と合流 6:同志を集めてタカノたちを倒す 【備考】 ※あゆを信用。ことみと微妙なすれ違い。良美に対しては困惑の感情。 ※ハクオロが四葉を殺害したと思っています ※楓が恋太郎を殺したという事実を認める事が出来ていません ※C120は『雛見沢症候群』治療薬だが、健常者に使用すると10分以内に全身の発疹、発熱、瞳孔の拡大、妄想を引き起こす薬です。 症候群を抑えるには1日数回の注射が必要です。 亜沙・ことみはC120の効果を知りません。 ※亜沙の回復魔法は制限を受けて以下のような感じになっています。 回復魔法の発動には、魔力と体力の両方を大きく消費する。 治す怪我が酷ければ酷いほど、亜沙の消耗は激しくなる。 命に関わるような重傷は治せない。また切り落とされる等して、失った部位も治せない。 ※設定はゲーム版。よってアニメ版の黒楓は知らず。 【E-5 平原(マップ中央)/1日目 昼】 【一ノ瀬ことみ@CLANNAD】 【装備:イングラムM10(9ミリパラベラム弾17/32)】 【所持品:謎ジャム(半分消費)@Kanon、『参加者の術、魔法一覧』、四葉のデイパック、イングラムの予備マガジン(9ミリパラベラム弾32発)×4】 【状態:肉体的疲労中、腹部に軽い打撲、精神的疲労中】 【思考・行動】 基本:ゲームには乗らない 1:亜沙を心配 2:身体を休ませる 3:神社から離れる 4:楓に恐怖 5:工場に向かい爆弾の材料を入手する(但し知人の居場所に関する情報が手に入った場合は、この限りでない) 6:鷹野の居場所を突き止める 7:朋也たちが心配 8:ネリネとハクオロを強く警戒 9:ハクオロに微妙な罪悪感 ※ハクオロが四葉を殺害したと思っています。 ※首輪の盗聴に気付いています。 ※魔法についての分析を始めました。 ※あゆは亜沙とっては危険ではない人物と判断。自分にとっては危険人物。 良美に不信感。 ※良美のNGワードが『汚い』であると推測 【E-5 森(マップ上)/1日目 昼】 【佐藤良美@つよきす -Mighty Heart-】 【装備:S W M36(3/5)、破邪の巫女さんセット(巫女服のみ)】 【所持品:支給品一式×2、錐】 【状態:疲労中度、手首に軽い痛み、左肩に銃創(出血)重度の疑心暗鬼、巫女服の肩の辺りに赤い染み】 【思考・行動】 基本方針:エリカ以外を信用するつもりは皆無、確実にゲームに乗っていない者を殺す時は、バレないようにやる 利用できそうな人間は利用し、怪しい者や足手纏い、襲ってくる人間は殺す。最悪の場合は優勝を目指す 1:??? 【備考】 ※メイド服はエンジェルモートは想定。現在は【F-4】に放置されています。 ※芙蓉楓を危険人物と判断(名前のみ) ※ハクオロを危険人物と認識。(詳細は聞いていない) ※千影の姉妹の情報を得ました(名前のみ) ※名雪の第三回放送の時に神社に居るようようにするの情報を得ました (禁止エリアになった場合はホテル、小屋、学校、図書館、映画館の順に変化) ※ネリネを危険人物と判断しました(名前のみ) ※あゆ、ことみ、亜沙のいずれも信用していません。 ※杏の死体の隣にいます。杏のS W M36以外の支給品は不明。 106 太陽をつかんでしまった(前編) 投下順に読む 107 たとえ、愚かな考えだとしても 106 太陽をつかんでしまった(前編) 時系列順に読む 107 たとえ、愚かな考えだとしても 106 太陽をつかんでしまった(前編) 佐藤良美 120 サプライズド・T・アタック(前編) 106 太陽をつかんでしまった(前編) 一ノ瀬ことみ 127 放送がもたらしたもの 106 太陽をつかんでしまった(前編) 大空寺あゆ 127 放送がもたらしたもの 106 太陽をつかんでしまった(前編) 時雨亜沙 127 放送がもたらしたもの
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/143.html
(情報掲載日:2011-06-14) 三重県では被災地住宅の住民、および、一時的滞在場所を提供しています。 お問い合わせ先 三重県政策部政策総務室 059-224-2640・2009 情報提供元 三重県 林さまより「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」へご連絡あり 同ネットワーク、中手様よりご連絡をいただきました。(2011-06-14) こちらの情報をご覧になって避難された方は、避難後のサポートも致しますので、お手数ですが「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」へご連絡をお願いいたします。 電話 080-4322-1140 e-mail npo.iiyo@gmail.com (担当:煙山) その他の「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」経由の情報はこちら この情報に付けられたタグ 一時避難 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 東海地方 長期避難
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/97.html
(情報掲載日:2011.05.17) みなかみ町観光協会では、東北太平洋沖地震で被災した方々をペットと共に1000名受け入れます。 被災された方々が家族である愛犬・愛猫と離れ離れにならないように受入体制を整えて頑張っています。 こちらは群馬県「みなかみ町観光協会」です。 この度の東北太平洋沖地震では、多くの方が被災され、想像を超える被害が出ました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、一日も早い復興をお祈り致します。 私達「みなかみ町観光協会」は、今回の震災で避難所生活を余儀なくされた被災者の皆さまに旅館やホテルを始めとする宿泊施設を提供することとなりました。 みなかみ町は、群馬を代表する温泉地で、効能豊かな名湯として知られております。 1ヶ月間に渡り、延べ1000名の被災者の皆さまには、ゆっくりとみなかみ町に滞在していただき、少しでも身や心を癒していただければと考えております。 宿泊施設への滞在に当たっては、被災者さまご家族のペットも同伴して頂いております。 当初、ペットの受け入れに関しては準備をしておりませんでしたが、家族の一員であるペットも離れ離れになることなく、ご家族と同じ宿泊施設に泊まれるよう早急に体制を整えているところです。 しかしながら、ケージや食器、フードやリードなど、ペットの宿泊に関する備品が不足しております。 どうぞ皆さまのご理解とご協力をお願い致します。 みなかみ町観光協会 被災動物救援プロジェクト http //minakami12.blog60.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/68.html
(情報掲載日:2011.05.12) 『東京里帰りプロジェクト』は、「寒い被災地にいる妊婦さんや赤ちゃんに一刻も早く安心できる環境・温かいお部屋と食事を!」をスローガンに、東日本大震災で被災され、東京に避難を希望する全ての妊産婦さんが東京に避難し、安心して産前産後の生活を送れるよう、東京都助産師会を母体として始動したプロジェクトです。 ☆被災地の妊婦さんへ☆ 妊産婦さん事前確認事項 対象は、妊娠中~産後1年までの被災者の方です(上のお子さんがいらっしゃっても大丈夫です。ご家族で、という方もご相談ください) ◆出産: 出産は、助産院または提携産婦人科でできます(出産一時金制度の救済策により、妊婦さんはどこでも42万円で自己負担なくお産が可能です。42万円には通常の4泊5日入院費用も含まれます)。 ◆産後入院: 通常の4泊5日入院以降の滞在(産後入院)を、助産院でできます。(2-3週間を想定) 被災地でお産をした場合や、提携産婦人科でお産をした場合でも、産後入院は助産院で可能です。 産後入院費用は、1泊2千円で3食付、産後のケアを受けられます。支払いが難しい場合は基金から全額充当することも可能です。 出産~産後入院中は助産師が24時間常駐です。(妊娠中・ホームステイ中も助産師による出張ケアあり) 助産院滞在中に、お住まいに戻られる方、都営・県営住宅の空き待ちをなさる方、一般家庭にホームステイなさる方、のご希望を伺い、おひとりおひとりの希望に沿った案内をさせていただきます。 ◆一般家庭のホームステイ: 受入家庭からは、プライバシーを守れる個室をご提供いただいております。 出産直後の「産褥期」は、妊娠・分娩によって生じた全身の変化が徐々に妊娠前の状態に回復する大事な期間です。 赤ちゃんのお世話をする以外はとにかく横になり、寝たきりでしっかり体を休めることが不可欠です。 出産時、母体からは、赤ちゃんのみならず、胎盤や血液や羊水が一気に出ます。ホルモンの状態も大きく変化しますし、出産後1ヶ月近くは「悪露」といって子宮からの出血も続きます。 日本では古くから産後の過ごし方について「二十一日間は安静にし、水仕事等も避けるように」と言われていますが、その言葉に従い、少なくとも産後3週間は、「見た目が出産前と変わらないし動けるから」と軽視せず、十分な養生が要されます。 とりわけ被災された妊産婦さんは非常時の身体的・精神的ストレスがある中、安心する生活を送ることができるよう迅速に配慮する必要があります。 自然で満足なお産をサポートする心強い味方となるのが、助産師が営む出産施設である助産院です。 助産師が、妊娠~出産~産褥の経過が正常であることを判断しながら、アットホームな雰囲気の中、親身に母のケアにあたります。 助産院で取り扱えるお産は正常妊娠・分娩に限り、妊娠中期と後期には提携している嘱託の産婦人科医師の診察を受け、正常な経過を確認します。 (妊婦さんは、東京移動後に健診を受けていただき、必要に応じて提携病院でのお産となります。) お気軽にご相談ください。 HP http //www.satogaeri.org/ 避難を希望される妊産婦さん、ならびに本プロジェクトに関するお問い合わせは下記までお願い致します。 住所: 〒112-0013 東京都文京区音羽1-19-18 財団法人 東京都助産師会館 2階 一般社団法人 東京都助産師会 東京里帰りプロジェクト事務局 担当:丑田(うしだ) 080-3915-9923 (10 00 ~ 16 00)