約 2,510,281 件
https://w.atwiki.jp/bgmfes/pages/49.html
プレス 最高に尖った美少女ゲームソングが集結! 4時間にわたる美少女ゲームソングの祭典「B.G.M Festival Vol.01 EDGE」レポート!(Live OH) 侘び寂び! 美少女ゲームの魂が込められた大人専用「B.G.M Festival Vol.01 MIDNIGHT PARTY」の模様をレポート!(Live OH) 美少女ゲームの王道を行く名曲が続々と! 「B.G.M Festival PRIMAL」レポート(Live OH) 美少女ゲームの枠を超越した音楽イベント「B.G.M Festival Vol.01- PRIMAL-」イベントレポート!(こえぽた)
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/277.html
2020年9月1日 視聴者問題 2020年9月1日 ピート1号「曲がったことは大嫌い」 2020年9月1日 こあらっこ「機械の贈り物」 2020年9月1日 従業員よっしー「君がいた夏は…」 2020年9月1日 かりんぱにぱに 「寒がりと暑がり」 2020年9月1日 影法師Z 「ネタバレは死罪」 配信月に戻る 前の日 次の日
https://w.atwiki.jp/cro-chro/pages/669.html
年齢:25歳誕生日:天馬の月10日所在:ヘルムクラス:騎兵系使用武器:槍、剣肩書き/通称: クロス王国の騎士。 『疾風の槍騎士団』に所属している。 騎士団長のローファルを尊敬している。 曲がったことは嫌いな熱血漢だが、まだまだ未熟なため、失敗も多い。 所有AF:
https://w.atwiki.jp/4lternative/pages/49.html
地下鉄・東京メトロ参丁目 <警視庁より駿河1> 「駿河1、どうぞ」 <110番受理番号6282、参丁目近くの路上より入電、同駅構内に害獣の目撃通報あり。害獣近くに人影らしきものが見られるため堕体の可能性あり。現場に向かい事態を把握せよ> 「駿河1了解、現場に向かいます」 立ち入り禁止を通告する黄色と黒のビニールテープが張り巡らされ、出入りが制限された東京メトロ参丁目駅行きの階段前に集結する藍色の制服の集団。辺りには救急車が多数出動し、赤いサイレンの光が周辺のビルの外壁を赤く彩っていた。 そこに到着する一台のパトカー。フロントグリルに小さな注連縄をくっつけた車輛は救急車の近くに停車する。 騒ぎを聞きつけ集まった野次馬と事件の報道をするメディアを掻き分け、ビニールテープの前で集結する集団に送れて合流する仮面の男。その腰には一本の日本刀が提げられていた。 「あぁ、カラスさん。お疲れ様です」 「状況は?」 「現在車両は御苑との中間で停止してます。まあ問題は線路上に出た奴さんの方ですが」 「依り代の行方は?」 隣で腕を組んでいた大柄な警官が写真を差し出す。そこには地下鉄の線路上に繭のようなものを作って吊り下がる八本腕の怪物の姿が写されている。身体の前で交差して組まれた腕の中には涙の様に黒い液体を流す男性が口をあんぐりと開いたまま、宝物の様に大事そうに抱きかかえられていた。 「見ての通り、奴さんが抱えてやがるんだ。状況から見るに自然発生ってよりは……」 「降ろしたか」 「おそらくな」 カラスは黒い制服の袖を捲って携えていた刀を左手に握る。 「指定種別は、通報時点では乙種だったが」 「受肉してからもう三十分は経過してる上、このパニックだ。悲鳴やらから力を蓄えてるだろうから丙種に変異していてもおかしくないと踏んでいる」 「なるほど、それでウチにね」 「かたじけない」 カラスの到着で集結していた警察官がパラパラと散っていき、報道規制に動いたり周辺に集まる野次馬の避難誘導を開始する。 「先生方は呼んだのか」 「いえ、容疑者の持ち物がまだ確認出来ていないのでどこを信仰しているかが分からず」 「なるほどな、これで米産だったらどうしようか、ボク簡単な単語しか話せんのやけど」 「またまた御冗談を」 カラスはポケットから小瓶を取り出し 腰に携えていた刀を鞘から抜き刀身に小瓶の液体を流す。 「あとでウチからもう一人来ることになってるから、そいつが来たら楊枝をしこたま用意しとくように伝えてくれるか」 「了解いたしました」 立ち入り禁止テープを越えて地下鉄のホームに向かってカラスの姿が見えなくなった頃、息を切らしながら警察の輪の中に割り込むようにして女性が現れた。 綺麗に切り揃えられた前髪、大和撫子を思わせる光沢ある黒髪を一本に纏めた明るい雰囲気の女性は肩で息を切らしながらも胸ポケットから警察証を取り出す。 「はぁ…はぁ…到着遅れまして、申し訳ありません。臣宿署の辻垣内です。状況の共有をお願いしても宜しいでしょうか」 「あぁ、あなたがカラスさんの言ってた方かな?」 「は、はい恐らく」 「あなた宛にカラスさんから伝言を預かっています。『ようじ』ってのをいっぱい用意してくれとのことです」 「楊枝、『聳孤の蹄』か……何に使うんだろう。あの、先輩は何処に」 「先に修祓に向かわれました」 「まったくあの人は一人で勝手に……楊枝ですね、分かりました」 辻垣内は署の先輩であるカラスの伝言の通りに、楊枝を用意するためカラスが乗ってきたパトカーに走る。トランクに転がるシガレットケースを取り出す。ケースを開けると中から何の変哲もなさそうな楊枝がじゃらじゃらと溢れ転がる。 「もう、なんでこんな……罰当たりにも程があるわ」 楊枝、別名「聳孤の蹄」は木を司る霊の加護を受けた柳の枝で作られた小さな棒材で、修祓器の素材などにも使われる微弱だが浄化作用を持った材木だ。使用用途は主に不法投棄されたごみなどの汚穢から生まれた妖怪や怪異などの害獣相手に使うことが多いが、汚いものを多少綺麗にする程度の微弱な浄化能力しかなく甲種指定の呪霊に辛うじて効き目がある程度。そんなものを大量に用意して何をするつもりなのか新人の辻垣内には見当が付かない。 落ちた楊枝もケースに戻して駅のホームに向かって階段を下りていく。暗闇の中に一歩一歩と足を踏み込んでいく。 「うっ……」 鼻がひん曲がりそうになる程の異臭が鼻腔を劈いた。長い間掃除されてない公衆便所でさえもマシに思えそうなほどの臭気。手で鼻を覆っても隙間から漂う臭気に吐き気を催す。 暗闇に目が慣れて暗黒の中に蠢くソレの輪郭がハッキリとしてくる。百を優に超えるであろう黒く艶めいた体躯の蟲の大群。それらはホームの更に先、線路上に無造作に置かれた黒い泥の山の中から聞き心地の悪い音と共に這い出てきていた。 「んぐっ……酷い匂い……」 「鶴ちゃんよく耐えられるな」 酷い悪臭の中に立たされた辻垣内より先に現場に居たカラスの顔にはガスマスクが装着されており、けろっとした表情で立っていた。 「なっ! なんで、そんなに用意がいいんですか!」 「上でも酷い匂いがしてたんだよ、誰も気付いちゃいなかったけどな。安心しなって鶴ちゃんの分も用意してある」 「この臭気に曝されたマスクを今から付けるんですか……」 「なにもしないよりは圧倒的にマシだ」 辻垣内はカラスから渋々ガスマスクを受け取って装着する。予想通りガスマスク自体が既に悪臭に侵されてはいたがカラスの言う通り、何もしていない状態よりはマシになった。 「先輩は上に居た時から不浄から出た呪霊だって分かってたんですね」 「駅に着いた時には酷い臭いが充満してた。修祓後も相応の後始末をしないと第二第三の害獣が生まれかねないからね」 「その為の楊枝だったんですね……勉強になります」 「して、問題の堕体は何処に」 「そこだよ」 唐須の指差した二人の頭上には、一対の脚に対して八本の腕、人間の顔面を潰して横に伸ばした様に変形した異形の頭を持つ不気味な呪霊が、自身を現世に降ろした宿主を抱きながら天井にぶら下がっていた。 「う、うわぁぁぁ!」 「まだ呪力が堕体に馴染んでいないんだろうな、こんな近くに近付いてもピクリともしないんだからな」 「な、なら今が絶好の修祓チャンスなのでは?」 「そうなんだけど、そう簡単に行かないのが世の常ってもんなんだよね」 カラスが地面に刺した刀を引き抜くと足元を這っていた黒い蟲たちが羽搏き襲い掛かる。刀を振り払うと、予め神酒を浸透させていた刀に触れた蟲共は灰のように散っていくが、また新たに堕体の真下の泥山から次の蟲が生み出され唐須たちに向かってくる。再び泥山の前に刀を突き刺すと羽搏いていた蟲はその羽を畳んで薄汚い線路を這っていく。 「まあ、そういうわけなんだ。ところが試しにこの泥山に楊枝をくっつけてみよう、すると」 ポケットから取り出した楊枝を泥山に飛ばすと触れた部分の泥が透明な水となって消えていく。 「この泥山を直接浄化する分には蟲は襲ってこないんだ」 「まさか、ここまで織り込み済みで大量の楊枝を!?」 「いや、それは偶然なんだけどさ。とにかく鶴ちゃんに持ってきてもらった楊枝で陣を作って浄化の詠唱をしてしてほしい」 「察するにこの泥山がこのゴキ……蟲共の卵ってことですか?」 「害獣が人々の陰の気から自らの眷属を生み出してる、眷属なんて大層なものでもないが動くものに無差別に攻撃する以上、甲種害獣指定に値する」 「聳孤の蹄で水気を抑え込むんですね」 「流石にこの数の羽虫の相手をしながら堕体の処理は難しすぎるからね」 カラスの指示通り聳孤の蹄を泥山にくっつけて陣を形成していく。黒い羽虫たちは聳孤の蹄を嫌がるように避けたが、次々に降り注ぐ聳孤の蹄から逃れられず浄化作用で煙に消えていく。 辻垣内が詠唱を始めると周囲の呪力の変化に気が付いたのか吊り下がっていた怪物が目を醒ます。暗闇の中爛々と輝く赤い眼が詠唱中で無防備となった辻垣内に向けられる。 天井から線路に降りるや否や真っ先に辻垣内の方に走り出した怪物の前に立ちはだかるカラス。 「連れないなあ、待機列に先に並んでたのは僕なんだぜ、僕と遊んでくれよ」 浄化の神酒が浴びせられた刀が怪物の腕と交わる。熱した鉄板に水を差したような音と共に交わった部分から黒煙が上がる。 「痛いだろ、深山霊峰で作られた三百年物のお神酒だ。丙種の修祓にはぴったりの効き目だ」 直接的な攻撃をやめ、口から糸を吐き出す攻撃に転じるも吐き出された糸と浄化作用を持ったカラスの刀は相性が悪く、巻き取るよりも早く糸はちりちりと塵となっていく。 「へへっ相手が悪かったな害獣、先生方が来たら悔い改めて潔く成仏するといい」 強い踏み込みから駆け出し、両手で強く握りしめた刀を下から上へと振り上げる。悲鳴とも聞こえる咆哮を上げながら朽ちていく怪物の身体を貫通した斬撃は、地下鉄のトンネルの壁に大きな傷跡を残した。
https://w.atwiki.jp/l4dac/pages/77.html
ノー・マーシー/No Mercy 市街地を逃げてきた生存者たちが、ゾンビから逃れ一息ついたマンションの屋上で マーシー病院にて救助をしてもらえるとのヘリの放送を聴き ゾンビがあふれ返る市街地を突破し病院を目指す チャプター4/病院 病院へとたどり着いた生存者は、助けを呼ぶため屋上を目指す 時間:夜 特徴 診察室などの低層階からエレベーターを呼び上層の建設中の28階へと向かう 28階は殴ると壊れる柱や壁が多く設置されている。また、手すりがなく落ちると即死 攻略・ミッション セーフルームの扉を開けろ! セーフルームの扉を開けて外に出よう。セーフルームを空けると特殊感染者の出現や自然ラッシュまでのカウントが始まる。空ける前に窓から見える範囲の通常感染者を倒しておくと非常に楽 エレベーターを呼べ! セーフルームを出て右手の階段を上り2階へ。ここでタンクが出る可能性があるが出現場所によって戦い方を変える タンクの戦い方 ①階段を上り2階に行く階段で出現した場合は階段に来た段階で打ち込みをはじめること。一人は必ず後方の通常感染者の掃除をすすること。とにかく狭く引く場所がないのではやめにうちこみを開始すること ②2階広場まで出ることができたなら広場中央のU字になっている手すりを上らせたりして戦うこと。ここは比較的楽 3階までいくと最奥にエレベーターがあるので起動してエレベーターがくるまで待つ。エレベーターがきたら中に入り28階までいく ※エレベータークレッシェンドイベント攻略 ここは主に3つのやり方がある。エレベーター前で耐える方法はスピッターをよけられないので厳禁 ①診察室:エレベーターと対面にあるお金が乗っているベットがある部屋。正面と左が進入ルート。スイッチから近く、スピッターも段差でよけられるので一番行われている方法。投げ物も投げやすい。先にベットの上のお金を取っておかないと殴れない ②手術室:エレベーターから右に曲がって突き当たりにある手術台が複数ある手術室で、扉があり直線なので射撃しやすく投げ物も投げやすい構造。ドアを壊さず穴だけあけてそこから射撃できる状況なら防御力は高い。しかしエレベーターまで遠いので移動中にほぼ必ず感染者の攻撃を受ける ②施術室:エレベーターから手術室前の十字路を右に曲がると奥に施術室の小部屋がある。ここは入り口が一箇所しかなく、部屋の広がりが入り口の方向に対して横であるので、4人が一気に巻き込まれるような攻撃を受けにくいことで、防御力としては一番高い。また②と同じく遠いので感染者を振り切りながらの移動となる 一長一短であるので自分にとってやりやすい場所を見つけておくこと。ただし仲間に合わせること。一人だけ違う場所いにいるということのないように セーフルームへ向え! エレベーターを出たら左に曲がる。曲がったところでほぼラッシュが発生するので、小部屋にいる感染者は必ず倒しておくこと。また、28階は落ちたら即死なのでチャージャーは食らわないように。エレベーター出て右に曲がった場合、奥にポリタンクがおいてある。タンクがまだ出ていなければもっていってもいい そのまま外側伝いに進む。途中でタンクがでたなら戻りながら打ち込むことになる。いろいろオブジェクトはあるので、上らせたり回ったりしてうまく立ち回ること。エレベーター横のダクトもタンクが出入りに時間がかかるためあえておびき寄せるのもあり。ただし自分の出入り時間も考慮すること セーフルーム前は入り組んでいて道も覚えるまでわかりづらい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akimi233/pages/15.html
お肌の事を最近ではすごく気にするようになりました。 そして、できるだけできるスキンケアをはじめています。 そんな中で、やはりお肌がきれいになっていくとすごくうれしいものです。 スキンケアをすればやはり、肌が変わるのがわかります。 手で触ったり、見た目でもお肌は全然違うのです。 つるつるな肌になっていた時はすごくうれしいものです。 そして、朝起きて張りのある肌だったりすると、朝からうれしくなってしまいます。 だから、女性にとってお肌によって気分までも変わるものなんだなと感じてしまいました。 なので、できるだけお肌はきれいな状態にしておかなくてはいけないなと実感をしてしまいます。 最近では、米のとぎ汁洗顔を使った美容方法を試してみようかなと思います。 美容もたくさんある中、やはり効果があるものではにと意味がありません。 高い化粧品を使うのも効果があると思うのですが、お金がかからない美容方法もあるものなのかなと感じてしまいました。 美容について知らない事がたくさんあると思いますからこれからしっかりと、きれいな肌にしていけるようになれればいいなと思います。 しっかりと、ケアをすればきっときれいになっていくと思います。 これから、きれいになる肌を楽しみにしていけたらいいなと感じています。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/122.html
「雪乃……絶対に仇を取るからね」 昨日無惨な姿の友を自分の部屋に運んだ後ベッドに横たえさせて、傍らでひとしきり泣いた。 思わぬ裏切りと突然の別れ、そして小さな希望が全て奪われた。 今は夜中の3時過ぎ、雲は多いが満月は明るい。 美月は、忌まわしい高圧線鉄塔を見下ろす空中に留まって呟いた。 お気に入りの胸にフリルのついた白いミニドレスを身に纏う怒りのスーパーガール。 腰まである黒髪が風になびいて夜空に融けている。赤いカチューシャが月明かりで輝く。 その可愛らしい様相とは裏腹の怒りに燃える瞳はその心のままに爛々と光る。 少し疲れている美月であったが、気合いを奮い立たせて怪物の気配を探る。 友の仇討ちは完遂せねば心を休めることは出来ない。 荒れ狂う美月の胸の炎とは裏腹に、シンとして異形の気配も何もない月の綺麗な闇が広がっていた。 月明かりを受けてぼんやりと光る高圧鉄塔。 朝から電力会社による復旧作業が行われていたが、今は真夜中、誰もいない。 美月の脳裏に、ふと、雪乃と最後に出会ったあの公園が思いついた。 「遅かったなスーパーガール、意外と間抜けだな」 人気のない公園、月明りと暗闇が混じり合う異様のコントラストの中、人喰いがそこに居た。 「下っ端に用はないのよ。親玉出しなさい」 腰に手を当て、顎をやや上向かせた不遜な態度で美月は言う。醜悪な存在と会話するのも腹立たしかった。 「ゲヘ? ここには俺しかいないぜ」 体長は2mはあるゴリラのような身体に、爬虫類にも似た顔が目玉をギョロつかせながら ふざけた口調で話す怪物。背中から生えた触手がザワザワと蠢く。 「雪乃があんた程度に負けるはずないわ。それに、あと3匹はいるわね」 「グヘヘ、鋭いな。さすがスーパーガール」 怪物が言うやいなや、美月の足もとの地面から何本もの触手が現れて、アッと言う間もなく美月の四肢を拘束し、 美月はそのまま宙に持ち上げられた。 「ギャハハハ! 油断したなスーパーガール」 真下の地面が盛り上がり、その中から怪物が2匹姿を現した。 美月の手足、体に数本の触手が絡みついて、一部は早くも美月の胸やお尻を撫で始めていた。 最初の怪物が近づいてきて、おもむろに美月の白いドレスの裾を掴んでめくり上げると お気に入りの真っ白なショーツが剥きだしになった。 「な!何するのよ!」 思わぬ辱めに怒りの形相の美月。 「ゲヘへ、最近知ったんだけどさ、スーパーガールの体液を飲むとすげえ強くなるそうだ」 「お前ら柔らかいくせに頑丈だからな、下の口から体液を飲ませてもらうぜえ」 「でもよお、俺らも強くなったらスーパーガールを喰い千切れるようになるんじゃね?」 怪物たちが獲物を前にざわついている。 その下品な会話に吐き気をもよおしそうになる美月。 「ゲヘヘ、さっそく俺たちの御馳走になってもらうぜえ」 いやらしく動く怪物の太い指がショーツ越しに美月の大事な部分を縦になぞる。 ピクンとのけぞる美月。声が出そうになるのを歯を食いしばって我慢した。 こんな奴に声を出さされるなど屈辱以外なにものでもない。 「ゲゲゲ!気持ちいいだんろ?女の子にこうすると体液出してくれるんだろ?楽しみだね」 まだ幼さを残す美月のワレメを容赦なく刺激する怪物。 胸のわずかな膨らみも既に触手によっていいように揉まれている。 「…雪乃……こんな酷い目に遭わされたのかな……ごめんね、あたし助けられなくて…」 瞳に涙が浮かぶ。 「ゲゲヘ、スーパーガールが泣いちゃってるぜえ」 「たわいないぜ」 美月の涙を絶望の涙と勘違いした怪物たちが嘲笑う。 陰に隠れている大物が出てくるまでは多少の事は我慢しようとしていた美月であったが 流石に自分の身体が弄られるのをいつまでも許すつもりはなかった。 雪乃の屈辱の分まで怒りの涙は止まらない。 「いいかげんに…しろーーー!」 それまで怪物の様子を覗って、されるがままの美月が語気荒く昂ぶる。 触手に絡まれた両手が震え出し、拳に力が込められていく。 身体全体から淡い光が放たれた。 「ゲヘ、動けないくせに生意気だねこのスーパーガール」 「いやいや、少しは抵抗してくれないと面白くねえ」 動けるはずがないとたかをくくり、スーパーガールに巻きつけた触手に力を更に込めて強く拘束する怪物たち。 しかし、その余裕は直ぐに消えることとなる。 「それで、誰から死にたいのかしら?」 美月の言葉が終わると同時に1匹の人喰いの身体が宙に舞い上がった。 「ゲゲゲエエエ!!!」 驚愕の悲鳴とともに舞い上がる怪物。 絡みついている触手ごと強引に真上に投げられ、その巻きついていた触手は次々と千切れ、悲鳴と共に天高く消えていった。 その様子を唖然として見ていた怪物たち、スーパーガールはその隙を逃さない 怪物たちが我に返るよりも早く、美月は両手で手近に巻きついている触手を掴み、ハンマー投げの要領で振り回し始めた。 纏わりついていた2匹の人喰いたちもその回転に巻き込まれて振り回される。 ブチブチと音を立てて触手が千切れ、人喰いたちが降り飛ばされる。 1匹は地面を転がり、もう1匹はジャングルジムに叩きつけられた。 その時、最初に中に投げられた人喰いが落ちてきて凄まじい衝撃音とともに地面にめり込んだ。 「ぐが……ガア!」 痙攣しながら怪物が頭を地面から抜いたその瞬間、美月の足が怪物の頭を踏み砕いていた。 カエルにも似た人喰いの頭は無惨に砕け散り、そのまま事切れた。 「楽に死なせてあげるのはせめてもの情けだからね」 続けて美月はジャングルジムに絡まっている人喰いに狙いを定め、 「飛びなさい!」 楽々とジャングルジムごと地面からひっこ抜いて空中高く放り投げた。 「ギャアアアア!」 恐怖で悲鳴を上げる怪物。 美月は更に高く舞い上がり、身体を回転させながら宙を舞うジャングルジムにフワリと着地した。 怪物と視線が合う。普段の美月ならうすら笑いのひとつも浮かべるだろうが、今は怒りの塊である。 冷たい視線が怪物に死の烙印を押す。 怪物の頭に拳を定めて、全力で叩きつけ自分ごと地面に落下衝突させた。 哀れな怪物は地面にめり込み、ジャングルジムごと身体を砕かれて死んだ。 もうもうと上がる土煙り。その中に少女の姿が浮かび上がる。 潰れた怪物の体からブシューという音とともに緑の体液が吹き出して美月の白のドレスが汚く染まった。 月明かりに光る緑の噴水のしぶきの中、残った怪物の方に醒めた視線を送る。 唇についた怪物の体液を舌でひと舐め。 「そう言えば、体液がどうとか言ってたけど、まさかあんた雪乃に酷い事したんじゃないでしょうね」 「ゲ、ゲヘエ、俺たちゃ今朝アイツに呼び出されただけなんだ。雪乃って子は知らないんだ。ただ、アイツはスーパーガールの体液を飲んで力が倍増したって言ってたから」 「そう……酷い事したのね……」 「だ、だから俺じゃ……」 美月の眉がつり上がり、怪物がそれに気が付いた時は既に遅かった。 「ゲエ!た、助けて」 慌てて地面に潜って逃げようとする怪物の首に小さな手の感触が伝わる。 「ひいいい!」 恐怖の叫びをあげる怪物。凄まじい力で首根っこから引き抜かれた。 その巨体が簡単に中に放り投げられる。 怪物が何とか体勢を立て直そうとした瞬間、その頭は砕け散った。 美月の拳が怪物の頭を貫いていた。 グチャッと地面に落ちる怪物の死体。 ふわりと着地するスーパーガール。 怪物の体液にまみれたドレスが美月の肢体に纏わりついてその幼いボディラインをくっきりと浮かび上がらせる。 軽く一息ついたあと、凛とした声を公園に響かせた。 「あと1匹いるわよね。出てきなさいよ」 化物3匹の死体が転がる公園。満月は雲に隠れてしまい暗闇が広がっている。 その暗闇の中に、ひと際黒い部分があった。 その黒いモノに一瞬で接近し、頭と思しき場所にハイキックを浴びせるスーパーガール。 怪物の頭部は砕けるはずだった。 「きゃあ!」 美月悲鳴と共に細い足が物体の直前で止まった。 そこには見覚えのある顔があった。 「な!き、清成くん!」 月が雲の隙間から現れて、あたりを照らす。 その中に、化け物の触手に捕らえられた清成の姿が浮かぶ。 死んではなく、気絶している。 「さすがはスーパーガール、よく気が付いたねえ」 清成の後ろの黒いモノ。他の3匹よりも一回り大きい人喰いが姿を現した。 強敵だと直感した。 「あんた!その人に何かしたらただじゃおかないわ」 「何かするかどうかは美月タン次第だねえ」 ニヤリと怪物が笑った。 降参したスーパーガールが公園の太い杉の木に両手両足を幹にの後ろに回されて 両手首両足首を美月が倒した怪物の触手で縛られた。 圧倒的な力も人質の前では役に立たない。 ましてやこの世で一番大事な人を人質に捕られてはさしものスーパーガールも言いなりになるしかなかった。 「グヘヘ、連続でスーパーガールを倒したのは俺が初めてだろうぜえ、美月タン」 「くっ!まだ負けたわけじゃないわ」 美月を固定している触手は少し力を入れれば簡単に引き千切る事が出来る程度のものではあるが 清成を人質に取られているので、抵抗は出来ない。 清成の身体は地面に転がされ、首には怪物の触手が巻きついている。 こうなっては無敵のスーパーガールも成す術が無かった。 「ゲヘヘエ、美月タン。こないだみたいに凛々しく人質を助けないのかい?」 「あ、あんた……あの男を殺して取り込んだのね……それで、清成くんのことを…」 「少し違うぜえ、男は雪乃タンが殺したんだよ。正義の味方も酷い事するね」 「悪人を退治しただけだわ」 「ゲヘ、言うねえ。俺はあの男の怨念をオレが引き継いだだけだぜえ」 「ふん、あたしが本気出せばあんたなんて一撃なんだから」 「ゲゲゲへ!試してみるかい?昨日雪乃タンのオシッコとかマンコ汁飲んでから俺強くなった気がするんだよね。あんなの迷信だと思ってたんだけどねえ」 その言葉を聞いた途端、美月が拘束されていた触手を引きちぎって怪物の前に仁王立ちになった。 友人を汚した怪物の顔を見るのも不愉快だった。心が怒りで沸騰。 瞬間的であるが、清成の事が頭から消えた。 その勢いに気圧され、一瞬ひるむ怪物。 「ゲ!美月タン無駄な抵抗すると人質が死ぬよ」 「その前にあんたが死ぬのよ!」 言い終わる前に美月のハイキックが清成を固定する触手を引きちぎり、清成は怪物から離れ地面に倒れた。 それを確認した美月が今度は怪物の頭に右足のハイキックを叩きこんだ。 これまで本気の攻撃で怪物を仕留められなかった事は無かった。 しかし驚くことに、目の前の怪物は美月のキックをまともに喰らって少しよろめいただけだった。 あまつさえ、美月は足首を掴まれてしまった。 「うそ!そんな!」 「痛いなあ美月タン!ちょっと怖かったよ。ゲヘ!俺思ったより強くなってるぜえ」 怪物が美月の足首を掴み、余裕を見せるように首を左右にゆする。 「ばかね!」 美月は掴まれた足首を支点にして、もう片方の左足で怪物の顎を蹴り上げた。 「ギャガ!」 巨体が仰向けに倒れ込み、美月は掴まれた足を振り解いて倒れた怪物の腹をステップにして宙に舞い上がった。 そしてそのまま急降下で蹴りを叩きこんだ。 「一撃で駄目なら何度でも叩き込んであげるわ」 怪物の首付近に馬乗りになり、その醜悪な顔に拳を叩きこむ。 「グヒャアアア!」 悲鳴を上げる怪物。美月の戦略通り次第に弱っていった。 「とどめよ!」 美月の全身が真っ赤に輝いた。 スーパーガールの渾身の一撃の前兆。 拳を振りかざして、最後の一撃を入れようとしたその時、意識朦朧の清成がフラフラと近づいてきているのに気付いた。 美月にとって不運だったことは、人喰いの方が清成に僅かに近かった。 清成の全身を触手が包みこんだ。 「ゲヘヘ、形勢逆転だぜ」 「い、今すぐ放しなさい!殺すわよ」 「グヘ!生意気だね美月タン。殺すよこいつ」 触手が清成の首に纏わりつき、気道を塞ぐ。 「あ……が…」 清成の顔が蒼くなる。 「駄目!やめなさい!」 動揺する美月。 「あ?何だって?」 「ああ……やめて。お願い……」 悔しさでうつむく美月。スーパーガールのプライドも清成の命には代えられない。 「あが…み、美月…ちゃん」 苦しさのあまりに清成の意識が少し戻り、自分の置かれている絶望的な状況を把握した。 「だめだよ……戦うんだ…美月ちゃん……」 「ああ?お前、余計な事言うと本当に殺すぜ。人間の首なんて簡単に千切れるんだぜ」 そう言って触手をほんの少し強く絞める。それだけで清成の苦痛は倍増し呼吸が完全に止まった。 「がっ……はっ…」 みるみる清成の顔がどす黒くなっていく。 「お願い。その人を離して下さい。許して……下さい」 蒼ざめた顔でその場に崩れるようにへたり込むスーパーガール。 その姿を見て厭らしく笑う人喰い。 触手を清成から解いて、自分の足もとに転がして死なないように踏みつけた。 そして触手の1本で美月の右足首にからみつき、美月の身体を簡単に持ち上げる。 逆さ吊りで持ち上げられたのでドレスの裾が捲くれて白いショーツが晒される。 「きゃっ!」 あわてて裾を抑えた。 恋人の前では思わず恥じらってしまった。 「ゲヘ!罰は受けてもらうよ、美月タン」 怪物はすこし反動をつけて、美月を頭から地面に叩きつけた。 「ぐあ!」 この程度でダメージを受けるスーパーガールではないが、痛めつけられて弱った心が悲鳴を漏らしてしまった。 怪物は再び美月を振りあげると、その身体を好き放題に地面に叩きつけた。 ガス!ガツッ! 周りにあるブランコの鉄柱や鉄棒にも何度も叩きつけられた。 頑丈なスーパーガールの身体は鉄柱や鉄棒より強度が勝るのでそれらの方がグニャリとひん曲がっていくのだが、 何度も叩きつけられていると流石のスーパーガールにも次第にダメージが蓄積されていった。 「はあっ!ぎゃ……が…は…………」 何十回も頭を叩きつけられ、スーパーガールはとうとうグッタリとなってしまった。 手足がだらんと垂れさがったまま、意識を失って僅かにピクピクと痙攣する正義の少女。 スーパーガールから力が抜けていくのを確認した怪物は、美月の身体を高々と持ち上げて雄たけびをあげた。 最強のスーパーガールを打ちのめした。 怪物は動かなくなった少女を荒々しく地面に転がした。 怪物に踏みつけられながら、無惨に甚振られるスーパーガールを、恋人の姿を泣きながら見守るしか出来ない清成。 昨夜と似たような状況であるが、己の力ではどうにもならない絶望に心を引きちぎられていた。 「もうやめろよ……やめろよ…」 そう言うたびに踏みつけられる力が増して、体が潰れそうに痛む。 その力がほんの少し増えただけで自分の命が無くなるのだが、清成の小さな抵抗が止まることはなかった。 悲しいかな、その抵抗は怪物に何の影響も与えなかった。 怪物は再び清成を触手で拘束して、美月の方へ近づいていった。 仰向けに、大の字の状態で横たわるスーパーガール。 白いドレスは既にボロボロで、あちこち柔肌や下着が見えている。 「さて、美月タンの体液、頂こうか」 昨日の雪乃と同じように、気絶した美月の四肢を触手で絡みとり宙に持ち上げて大の字に拘束した。 両足は180度開脚されていたので、土の字ににた格好で晒しものにされるスーパーガール。 触手をユサユサと揺さぶると、美月の目が薄っすらと開いた。 宙で拘束されているのに気付き、バタバタと暴れる美月だったが、まだ弱った力では振りほどくことが出来なかった。 「暴れるんじゃねえぜえ」 無抵抗の少女の身体に容赦なく怪物の太い腕が襲いかかる。 顔を胸を腹、太ももを怪物がところかまわず殴りつけ痛めつけた。 何とか抵抗しようとする美月であったが、なす術無くされるがままに暴行を受け、そのダメージが更に抵抗する意思を奪っていく。 ひと際大きく拳を振りかぶり、美月の小さな腹に拳を2発3発と叩き込んでいく。その度に嗚咽する美月。 その数が10発を越えたとき、ついに無敵のスーパーガールの心が折れた。 ブクブクと口から泡を吹きだし、股間からチョロチョロと敗北の証しの液体が流れ出した。 「ゲハハハハ!旨え!旨えよ美月タン!」 美月の失禁を、大きな口で受け止めゴクゴクと飲む人喰い。 僅かに残った意識が被虐のスーパーガールの瞳から涙をこぼし、その涙すらも怪物の舌にすくい取られてしまった。 屈辱と絶望が哀れな少女を呑み込んだ。 そんな無力の少女にさらに追い討ちが掛かる。 「スーパーガールのお漏らしを見てる奴がいるぜえ」 その言葉にビクッとしてあたりを見る美月。 触手で拘束された清成がすぐ傍にいた。 清成は目を閉じようとしているのだが、触手の先が無理やり瞼を開かせている。 涙で溢れる清成の瞳が美月に向けられていた。 「いやああーーー!駄目!見ないで!清成くん見ないで!」 あまりにも恥ずかしすぎる姿を恋人の前に晒されてしまったスーパーガール。 自信満々の姿を知っている少年に、怪物に失禁させられた姿を見られてしまった。 「お願い…許して……」 美月は心まで完全に打ちのめされてしまった。 「ゲヘ!次は美月タンの下のお口から体液を飲ませてもらおうかねえ」 「やだ!もういやだよお!」 首を振って嫌がる美月だが、その願いは叶う事はない。 美月の身体を自分の顔の真上に移動させた。 大きく開脚した股間から、美月の秘所を守る白い小さな布をあっさりと引きちぎった。 小便に塗れた幼いピンク色のワレメが現れた。 「ああ…や……だ……よ………」 股間に冷たい空気を感じ、逃れようとする美月だったが、その力はもはや憎い仇には通じない。 かよわい抵抗を横目に、怪物の舌が美月のまだ開いたことのない扉をこじあけに掛かった。 残った力で下半身に力を込める美月であったが、それは何の意味もなく、怪物の舌はズブズブと潜り込んでいった。 「あひぃ!や、やめてえ!…あぎいっ!」 もう首を振るしか抵抗の術がない哀れなスーパーガールの少女。 秘所から血が流れ出した。美月の流した初めての血。 処女膜が破られたのだ。 美月の奥深く侵入した舌が前後に動き始めた。まだ幼く柔らかい肉襞が未知の刺激に曝される。 「あ……ああっ……な…なに……これ…」 これまで経験のない感触に戸惑い喘ぐスーパーガール。 知らないわけではないし、何より、清成なら許してもいいと思っていた。 そんな正義の少女の純潔が醜い怪物の生贄に成り果て、屈辱が涙となって溢れ出す。 「あが……あぶあ………あ」 怪物の舌が美月の中で波打つ度に、可愛い喘ぎ声が零れる。 次第に美月の秘所が熱をおびて、ついには愛液が噴きだし始めた。 美月の膣壁がヌルヌルし始めると、怪物の舌の動きが活発になり、狭い膣内を所狭しとこね回す。 「やめ…やめてぇ……動かさないでええ……」 怪物の舌が動く度に、美月は自分の中で何かが湧き上がってくるのを感じていた。 快感がスーパーガールを侵しだした。 「だめえ!だめえええ!あたし……ああっ!いやああ!」 もはやか弱いだけの正義の少女はあっけなく絶頂寸前まで追い込まれてしまった。もうどうにもならない。 怪物の舌から、雪乃を堕とした粘液が美月の中にぶちまけられた時、全身を少女の身体がビクンと大きく反り返った。 無敵のスーパーガールが無惨にイかされてしまったのだ。 「も……もう…やめへええ」 哀願するスーパーガール。しかし怪物は美月がイったあとも休むことなく凌辱を続け、今度は触手が美月の他の孔に侵入し始めた。 「ふげえ……がはああ……」 美月の口に、秘所に、そしてアナルに容赦なく太い触手が潜り込んでいく。 それぞれの穴深くに触手が入ったのを確認した怪物は美月の四肢を拘束していた触手を解いた。 美月の手足がだらんと垂れ下がり、串刺しになたような無様な姿で宙に晒されるスーパーガール。 触手は美月の穴から外れないように慎重に、しかし、激しい動きでピストン運動を始めた。 何度も怪物の粘液をぶちまけられて、火照りまくった身体は美月の意思に反して快感を貪る。 唾液も愛液もダラダラと流れ出して、それを怪物が満足そうに飲み干していく。 「ウヘヘ、スーパーガールの体液を2人分も飲んだのは俺が初めてかな。どうだい美月タン、気持ちいいだろ」 正義を馬鹿にした怪物の言葉に、美月の心が僅かに蘇った。 自由になった手で口に侵入した触手を引き抜く。 「がは…はあっ……あ…あたしは…負けたりしない…スーパーガールは無敵なのよ……」 「いいねえ!いいねえ美月タン。正義の味方だねえ。でも、身体はどうかな」 秘所とアナルに刺し込まれた触手の動きが荒々しく孔を責めたてると、あっけなく美月の心が砕け散る。 「ひいい!やめて!動かさないで!もう…もうしないでええ!」 ブシュブシュと音を立てて愛液が溢れ出す。 怪物の言う通り、美月の身体は完全に支配されてしまっていた。 かすかに残っていた正義の心も、完全に打ち砕かれた。 「あうう……やあ…あたし……あたし…もう……なにも…できない……」 悔し涙に塗れる美月。自分の身体が液体を溢れ出して、それが憎むべき敵を喜ばせている屈辱。 身体に続いて心も折られようとしていた。 「ようし、トドメだぜえ」 怪物は舌の先で美月の尿道を責めたてはじめた。 すぼませた舌先が、狭い孔を強烈に刺激する。 「あ!あっ!な…なにこれええ!ひいい!」 あまりにも呆気なく悲鳴を上げてしまう美月。もはや無敵の少女の面影はない。 怪物の舌が益々尿道を責める。必死で失禁を耐える美月。 しかし、その意志はもう弱すぎた。 「んああ…いや……やめて!許して!でないと……もう…もう……」 手を使って舌を何とか外そうとするのだが、その動きも逆に尿道を刺激してしまい、とうとう舌に触れることも出来なくなる。 もはや垂れ下がるしか出来ない美月の両腕。抵抗の術はもうない。 「くひぃ…だ…め……。あ……ああぁ……」 ついにスーパーガールの意思が砕け、股間から放物線を描いて液体が迸る。 再び敗北の証しを噴き出さされてしまった。 ジョボジョボと流れ出すスーパーガールの小便を、旨そうに飲む怪物の顔が醜くほほ笑む。 がっくりと首を後ろに垂らし、体をビクビクと震わせるスーパーガール。 怪物は美月に刺し込まれた触手を抜いて四肢に触手を絡めつけた。 「美月タン、御馳走様。今の俺ならスーパーガールを引き千切れると思うぜえ」 美月の愛液を小便を飲み干した怪物には、恐るべきパワーが漲っていた。 「清成くん……ごめんね……あたし…もう……だめ………」 散々打ちのめされたスーパーガールの心が、完全に折れようとしたその時、怪物はその背中に何かが当たるのを感じた。 清成が壊れたブランコの鉄パイプで叩いていた。 「なんだお前、まだいたのか」 美月を責めるのに夢中になっていた怪物は、清成を拘束していた触手も解いてしまっていた。 怪物から逃れた清成は、なんとかして美月を助けようと考えたのだが、とても勝ち目など無く助ける方法も思いつかなかった。 清成に出来るのは近くあった鉄のパイプで殴りかかるだけ。そして、それは無駄な行為。傷ひとつも付けることは出来てない。 「だ…めよ、清成くん……逃げて……」 「美月ちゃんを見捨てるなんて出来ないよ。今まで、今まで何度も助けてくれたじゃないか。今度は…今度は!」 泣きながら怪物を殴り続ける清成。何の威力もないが、怪物もさすがに鬱陶しくなってきた。 「お前さあ、もう人質の価値無いんだぜ。もう死ねよな?」 怪物が清成の方に向きを変え、その巨体で、清成の頭の遥か上から大きい口を開けた。 人間など一飲みに出来る化物の口が迫る。 呆然とその動きを見るだけしかできない清成。死の恐怖。 「清成くん!逃げてえええ。誰か!誰か、助けてえええ!」 美月出来る事も触手に拘束されたまま、泣き叫ぶことだけ。何も出来ない。 いや、最後の力を振り絞って、美月は拘束されていた触手を振り解き始めていた。 清成の死を感じて、スーパーガールの力が甦った。 必死でもがきながら拘束を振り解いていく。 もう少しで自由になる。そして、清成を助ける。 時間との戦いが始まった。 美月の時間がゆっくりと流れ始める。 あの時と同じだと感じていた。 藍が死んだ時と…… ゆっくりと、しかし確実に近づく清成の死。 大きく開いた口が、大事な人に迫る。 纏わりつく触手を次々と振りほどいていく。 もう少し、もう少しだ。 しかし、怪物の口もどんどん清成に迫る。 自分の動きの遅さがもどかしい。 ほんとなら、絶対間に合うのに。 もっと早く動けるはずなのに。 助けることが出来るはずなのに。 どうして動かないの、あたしの体、動けよお!。 焦る美月。怪物の口が清成の頭にかぶさり始めた。 ああ……あたし…あたし……結局清成くんを巻き込んでしまった。 あたしなんかと出会わなければ、こんな事にならなかった。 わかってた、わかってたのに… 清成に告白された時の感情が蘇る。 自分の正体が知られても、怖がらなかった少年。辛い時には優しく抱きしめてくれた人。 駄目だよ、清成くん死んじゃ駄目…いやだ…… ついに纏わりついていた触手を振り解いたのだが、もう清成の頭は怪物の口の中に隠れていた。 その口が閉じられた時、清成の命は尽きる。 美月には解った。もう間に合わない。 心が絶望を感じたその時、スローだった時間が再び進みだす。 美月はひと際大きく絶叫した。 その心は、ズタズタに引き裂かれ…清成の死とともに、一人のスーパーガールの心も死ぬ…… 拘束されていた宙から地面に降り立った美月。 しかしその顔を上げることが出来なかった。 目を開けば、そこには愛する人の無惨な姿が映し出されるに違いなかった。 無力さと絶望に打ちのめされてその場に崩れ落ちそうになった美月に、人喰いの意外な気配が伝わる。 それは獲物を仕留めたものではない。 人喰いは動揺している。何故? 恐る恐る眼を開いた美月。人喰いは空中を見ている。 その視線の先には白い光が輝いているのが見えた。 その光の中に、清成がいる! 「無茶をするな、少年。でも、私は、そんな君が、嫌いでは、ない」 白い光の正体は、清成を抱きかかえて浮かぶ銀髪の少女。 「ゆ…きの…?」 状況が理解できずに困惑する美月。雪乃が叱咤する。 「バカ美月!何をしている!行け!」 同じように呆然を白い光を見つめていた怪物が、我に帰った時にはすぐ目の前に大きな赤い輝きが迫っていた。 その光が黒く邪悪な塊を包みこむ。 怪物の断末魔の悲鳴が響き、美月の体から輝きが消え、最後の力を怪物に叩き込み力尽きた美月はその場に倒れこんだ。 赤い光が消えた闇の中、漆黒の塊はまだそこにあった。 「ゲ…ゲヘエ、耐えた……ぜえ。スーパーガール……」 全身ズタズタになり触手が千切れた無惨な姿ではあったが、忌まわしきモノはまだ立っていた。 もはや意識のない美月に迫り、残された太い腕を振り上げた。 「俺の勝ちだ……今のお前なら……簡単に殺せるぜ」 「そうだな、弱っている今なら、私の方が強いな」 背中から聞こえる声。それが怪物が最後に聞いた言葉だった。 白銀の輝きが人喰いを貫き、その邪悪な存在はこの世から消滅した。 美月が目を覚ました時、その疲れきった身体は清成の腕に抱かれていた。 「美月ちゃん!よかった……気が付いたんだね」 美月を抱きしめて号泣する清成。その涙が美月の頬に伝わり流れる。 「清成くん…ごめん……ごめんねえ……」 美月も泣いた。泣くしか出来なかった。少女の小さな胸には収まりきらない出来事が起こり過ぎた。 そして何よりも、愛しい人を守れなかった事、自分の身体が汚されてしまった事、更には自分の痴態を見られたしまった事が少女の心を押しつぶしていた。 「あたし……あたし…清成くんならって……思ってたのに……それなのに…あたし…」 清成の腕の中にいることすらも恥ずかしく思え、振りほどこうとする美月。 しかし、あまりにも疲れきった身体はごく普通の人間の少年の力を振りほどく事が出来なかった。 そのぜい弱さに驚いたのは清成も同様で、清成にしても、自分が足枷になってこの少女をここまで苦しめたことを悔やんでいた。 そんなお互いの心は、容易に相手に伝わって次第に落ち着きを取り戻す少年と少女。 「美月ちゃん、いいんだ。もう忘れていいんだよ。僕、美月ちゃんが大好きだよ」 「清成くん……あっ…」 清成の唇が美月のそれに被さる。 美月の腕が清成の首にまわり、お互いに抱きしめあいその心を融かし合う。 こほっ。 二人の横で小さな咳払いが起きた。 雪乃が少し照れた目で二人を見下ろしていた。 「あひゃ!ゆ、雪乃!」 思わず距離をとる美月と清成。 その存在をすっかり忘れていた。 「あ、あのね…その…えっと、雪乃ってば、あの…」 死んだはずの雪乃がどうしてここにいるのかと聞きたかったのだが混乱するだけの美月。 「たかだか数千ボルト、耐える自信はあった。でも、回復には時間が掛かってしまった」 「雪乃……あたし…あたし……ごめんね…よかった…よかったよお」 再び涙がこぼれ出した。 「美月、何を謝っている。謝るのは私の方だ。私…酷い事した……。泣いてくれるのか…」 雪乃の瞳にも涙が滲む。 「うん…ほんと、あたしね…雪乃をね、あの時土の中に埋めなくて良かったって思うと……涙が…」 「……。バカ美月……お前は昔から、馬鹿だ」 「むっ!何よ、あたしね、雪乃が無理してそんな言葉使ってるって知ってるのよ 本当はもっとかわいい言葉使いしてるもんね。特に子猫とかの前だとさあ」 「ぐっ、バカ美月。私は私なんだ。ほっといてくれ」 「自分に素直になろうよ、雪乃~それに…」 「それに?」 「さっきも羨ましかったんじゃないの~?」 「ぐぐっ、美月のくせに……」 わなわなと震えだす雪乃。図星を突かれた。 「あはは~可愛いよ雪乃」 笑顔が戻り始めた美月。 仲直り出来た二人の姿が微笑ましい。 その様子を見ていた清成は、雪乃の優しさを感じていた。 「……。自分の気持ちと言うならな、美月、実は、私はその少年が気に入っている」 「へ?な、何言ってんの。だ、駄目だよ! 清成くんはあたしのなんだからね」 「美月はそう思ってるかもしれないが、少年は、違うかもしれない」 突然話を振られて困惑する清成。タイプの違う美少女二人の視線が刺さる。 「清成くん? あたしの彼氏……だよね?」 涙目の美月の瞳が迫る。 もちろん大きくうなずく清成。 またもやお互いに照れあう二人。 そんな空気を感じてか、うすら笑いしながら雪乃がかき乱す。 「実はな美月、言うまいと思ってたが、少年は私のオッパイが気に入ったらしくてな。 空中で抱えている間、ずっとオッパイにしがみつかれていて、困ってた」 「な!え!……き、清成くん!」 「え? いや、その…だって、他にしがみつくとこが……」 清成自身そんな覚えはないのに、つい流れで答えてしまった。後の祭り。 「きいいいいーーー!清成くんの変態!すけべ!オッパイ星人!嫌い嫌い嫌い」 「本当か美月、少年を嫌いになったのなら、私心おきなく、戴く」 雪乃がいつの間にか清成の腕にしがみついて、美月よりも遥かに豊かな胸を押し付けている。 「雪乃!あんたとは決着付けなきゃならないみたいね」 沸騰する美月。 蒼ざめる清成。 いつの間にか空が明るくなり始めていた。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1067.html
710 名前: NPCさん 2005/05/27(金) 12 08 35 ID ??? 昔々のお話 騎士の少年を作ったPLがいた、そのキャラは貴族出身で体格の能力地が低く、外見値が高かった、 そして、イラスト欄にはC○AMP風の美形キャラのイラストが描いてあった。 何かを意図したわけではないのだろうがそのキャラの性別欄に書かれた♂マークの矢印が下に向かって曲がっていたのが悲劇の始まり PLA「おいこいつ、フニャ○ンかよ!?」 PLB「いや、きっともう勃たないんだろう」 当人「え?え?」 GM「若いのに可愛そうに、何があったんだ?」 PLB「そりゃこんな子が騎士団なんかにいたら…わかるだろう?」 GM、PLA「「!?、そりゃぁ…」」 当人「ちょwwwおまwwwwwちwww違うからwwww」 当然、当人の講義は聞き入れられることはなかった スレ67
https://w.atwiki.jp/setunamotemote/pages/31.html
37 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/07(金) 23 16 13 ID ??? 王留美を通じてCBのマイスター達に合コンをセッティング、観察をしてみた ロックオン・ストラトス2ndは早々に目当てのロリ系巨乳の成人女性をお持ち帰りしたようだ。 社会経験があるためかコミュニケーション能力が高く、 己の性癖を巧みに隠したことが勝因だろう。 しかしこの後スク水プレイを要求し引かれることはすでに予測済みだよ。 アレルヤ・ハプティズムは彼女がいるのに数合わせのために連れてこられたからと、 初めは場の盛り上げ役に徹していた。 だが、彼女のことをノロケる姿に一途なんだと好印象を抱いていた女性陣も、 次第にヤバくなる内容に犯罪の匂いを感じ無視することに決めたようだ。 当然の結果とはいえにやけながら独り言を言う彼は本当に哀れだった。 ティエリア・アーデは終始改造PSPでエロゲをしていた。 たまに女性陣に「女、お前ならこの選択肢を選んだときどう反応する?」ときき、 答えたら「やはり三次元の女は糞だな」と鼻で笑っていた。 もうお前はモニターに頭突っ込んで向こうの世界に行ってこい。止めないから。 刹那は… タッパーに出された料理を詰めていた。何箱も。 マリナ・イスマイールには悪いことをした。 今度は彼女を直接呼んであげることにしよう。 68 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 01 53 39 ID ??? 録音弟「おい大変だ!アレルヤって奴がビルから飛び降りやがった!」 眼鏡「だからどうした。私は今ミレイナと議論しているところなんだ」 芋「だからぁ、メインヒロインが処女じゃないのはマズいんですぅ!」 眼鏡「ナギたんは作中でちゃんと言っていただろう、『好きな人がいる』と」 録音弟「え・・・ちょ、おい!いいのかよ?!」 刹那「いつもの事だ。そろそろ壁を伝って上がってくる」 録音弟「・・・ハァ?」 刹那「奴なら問題ないから落ち着け。マリリンが怖がるだろう」 電波「ふぅ、マリーの今日のお願い達成っと。あ、刹那、牛乳買ってきたよ^^」 刹那「すまない」 電波「ティエリアはおでん缶、ミレイナはカレーうどん缶だっけ」 眼鏡「ああ」 芋「そうですぅ」 電波「ロックオンは・・・・コーヒーでよかったかな?」 録音弟「あ・・・ああ、すまんね」 電波「構わないよ。ああ・・・マリー・・・・・・」 録音弟「兄さん・・・俺、ここに馴染めないよ・・・・」 79 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 05 02 10 ID ??? クリスマス当日 刹那「街角でいちゃつくカップルを発見。目標を駆逐する!」 電波「マリー……君に会えなくて僕は憂鬱だよ。だからね、目の前のアベックに対して介入行動に入る!」 眼鏡「気にいらないな。クリスマスケーキはモニターの前で食べるものだ。 だのに、醜い三次元のビッチどもが我が物顔で貪り食うなどキリスト(世界最古の萌えキャラ)への冒涜、万死に値する!」 録音「色気付いた同級生のガキと手ぇ繋いでんじゃねえよ…… 女の子ってのは、年上のお兄さんに憧れるものだろうが…… 逃げんなよ、幼女ぉ……逃げんなよォォオオ!」 105 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 11 21 31 ID ??? 11才のときだけしかプレゼント貰えないと可哀想なの? 僕のそのころは毎日敵から逃げるのに必死でプレゼントなんて縁もなかったよ^^ 残飯も漁ったし拾ったコインでパン買おうとしてパン屋さんのご主人に蹴り飛ばされたりもしたよ^^ もっと前は毎日改造されてイタタだったよ^^ それでも僕の生きる希望だったマリーに、今やビルから飛び降りて氏ねだなんて言われちゃってるよ^^ それでも僕自分が可哀想なんて思ったこと無かったよ。ハレルヤも居たし。 小熊のくせに笑わせないでよね^^ 父親だって居るだけ良いじゃない。勝手にケンカして自分から縁遠くしてるだけでさ… 可哀想ぶるやつ一番嫌いだな。マリーなんか五感なくたってあんなに明るかったのに。 もうほんとこいつやだよ。マリーに悪影響だから近づかないで欲しいなぁ^^ 134 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 14 53 21 ID ??? マッチ売りのマリリン 売れ残りのマッチを擦るとご馳走が現れました 「わぁ…!七面鳥の丸焼きにブッシュドノエルにミートパイ!」 最後のマッチをに火を灯すと… 「マスードおじいちゃんが迎えに来てくれたわ!」 135 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 14 57 38 ID ??? 眼鏡「クリスマスは嫁達のためにウェディングケーキを用意するか」 138 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 17 46 42 ID ??? クリスマスのCB お刹那さん→こたつでマリリンと明石家サンタを見ながら料理を貪る 電波→マリーに電波を飛ばしながら脳内デート 眼鏡→パソコンの向こうの嫁たちとパーティー 沙慈→ルイスとの思い出に浸りながら一人ピザ アル中→酒びたり フェルト→一人ケーキ 芋→さりげなくマイスター達の邪魔をしにいく 留美&ネーナ→冬コミ前の修羅場 ラッセ→コンテナ乱交パーティー 142 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/08(土) 18 18 30 ID ??? 録音「ほーらクリスマスプレゼントだぞお前ら」 幼女「わーいライルお兄ちゃんありがとう」 倉臼「孤児達のサンタ役をしてもらってすまないな」 録音「子供の笑顔が一番ですからキリッ」 169 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 01 36 25 ID ??? 眼鏡「今年もあの時期が近付いている」 ミレ芋「いろいろありすぎて分からないですぅ!」 眼鏡「まずはクリスマスうpだ。今年は誰と迎えることにしようか……」 ミレ芋「ログによると去年のクリスマスはらくえんをプレイしていた様ですぅ」 眼鏡「ああ……らくえんは名作だ。しかし……結局プレミアムボックス2は出ずじまいだったな……」 ミレ芋「らくえんは双子のテンポの良さが良いですぅ。にーにーちゃんはちょっとタイプかも……ですぅ///」 眼鏡「……ミレイナはダメのダメダメな男が好き、と」 ミレ芋「にーにーちゃんだから良いんですぅ!他のヘタレとは違うですぅ!」 眼鏡「確かににーにーはやるときはやるからな」 ミレ芋「……そういうアーデさんはどうなんですかぁ!」 眼鏡「やはりナマイキな方の妹だろう」 ミレ芋「まひるちんもいたくお気に入りだそうですぅ」 眼鏡「台本読んで泣いたそうだからな。エロゲ声優も楽ではないと言うことだな」 ミレ芋「ですですぅ」 匙「最近やたらとあの二人の仲が良い気がする」 刹那「……許せんな」 匙「やられちゃえよ、エロゲオタ……」 177 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 10 24 03 ID ??? 私マリー……今アヘッドのなかにいるの。 私マリー……今トレミーの格納庫にいるの。 私マリー……今お部屋の前にいるの。 私マリー……今あなたの後ろにいるの。 私マリー……残念だったなアレルヤァ! お前騙されちゃったの! さぁ、ドッキングだ! 電波「こんな悪夢を見たんだ」 匙「だからといってなんで僕に話すんですか……」 255 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 17 45 16 ID ??? 留美「イノベーターのホストへの資金を集めるには同人を売るしかないのよ」 紅龍「お嬢様」 留美「ネーナ・トリニティに任せます」 紅龍「何故です!?」 留美「あなたよりも実体験の恋愛経験があるからよ(刹那のキスのみ)あなたは不相応なのよ、紅龍、いえお兄様」 紅龍「(こりゃ本格的にアレルヤさんと刹那さんへの恋愛脚本家に転職だな。妹よ、もう俺やってけんよ)」 435 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 22 00 45 ID ??? カティ「ミスターブシドー、今世界は大きな変革を迎えている。そのことについて何か思うことはないのか?」 ブシドー「特にないな!私は世界などどうでもいい」 カティ(ぐっ…何処かで聞いたようなセリフを……しかし何だ?この胸の高鳴りは…) 437 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/09(日) 22 03 31 ID ??? 今週のあらすじ モテぬために生まれ モテぬために死す それを運命というならば 余らぬこと叶わず ウケないネタを話し がっつく先にあるものは 場の沈黙 それこそが、合コンの結末 眼鏡「なんという、なんという愚かなことを!」 匙「こんなことになるなんて、思ってなかった…… 僕はラッセさんから離れたかっただけで…… こんなことに……」 眼鏡「私の月箱を売ったのは君だ!君の愚かな振る舞いだ! 所詮エロゲだ!オタク騙しの安物だ! 刹那が言うからした事だ! そういう二次元の存在を蔑む行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く!」 匙「ぼ、僕は、そのことを謝るつもりじゃ……」 超兵「小尉、返礼を」 闇奴隷「あ、アンドレイ・スミルノフ小尉です」 闇奴隷『乙女だァ……!』 497 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 12 29 22 ID ??? マネキン「リント少佐、昨夜は何処で何をされてたんです?」 リント「ち、違うんだ…嫌がる私をスミルノフ大佐が無理矢理…」 マネキン「ほう…その割に体の方は正直なようですが」 リント「や、やめてくれ!私にはグッドマン准将が…ひぃいあああ!!助けてぇミスターブシドー!!!」 この方がよりドラマチックに仕上がると思うのですが、いかがでしょう?お嬢様。 512 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 16 37 15 ID ??? 荒熊「おぉっ、君がソーマの婚約者かね。君とは一度ゆっくりと話をしたいと思っていたのだ」 電波「光栄ですお義父さん^^」 荒熊「ハッハッハ!そう言われると照れるな。さぁ呑みたまえ。さぁぐぃっと」 513 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 17 05 36 ID ??? 電波「おぉっ、君がソーマの婚約者かね^^君とは一度ゆっくりと話をしたいと思っていたのだ^^」 電波「光栄ですお義父さん^^」 電波「ハッハッハ^^そう言われると照れるな^^さぁ呑みたまえ^^さぁぐぃっと^^」 559 名前:議論スレにて1001変更案を相談中[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 21 07 22 ID ??? アロウズ社食にて 司令「やぁ、マネキン大佐ではないか」 カティ「司令!お疲れ様です。今からお昼ですか?」 司令「ああ、良かったら君も一緒にどうかね?赴任祝いだ、好きなものをご馳走しよう」 カティ「あ、ありがとうございます!」 カティ(何なのだ…この胸の高鳴りは…!ええい落ち着け私!赤くなるなカティ・マネキン!) 635 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 22 40 08 ID ??? 刹那「それで…なんのビデオを借りているんだ?ガンダムか?」 フェルト「…トーマス」 刹那「トーマス?まさか、機関車か?」 フェルト「うん」 641 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 22 46 52 ID ??? 眼鏡「トーマスが好きなのか」 フェルト「うん」 眼鏡「ならトーマスのゲームを貸そう」 フェルト「ありがとうティエリア」 眼鏡「俺も仲間が増えて嬉しい」 664 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 23 04 19 ID ??? 数分後…… フェルト「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!トーマスがっ!トーマスが!?」 656 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 22 57 29 ID ??? 喪神「やぁブシドー。君のためにいいビデオを持ってきたよ」 ブシドー「ほう、興味深いな。なんというタイトルかな?」 喪神「“アスラ”だよ」 ブシドー「“阿修羅”だと!?ありがとうカタギリ。早速見せてもらおう」 喪神「ぷっwww実は“尻怪獣アスラ”なんだけどねwww」 697 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 23 38 25 ID ??? ライル「・・なぁ兄さん・・」 ニール「ん?なんだよ?」 ライル「・・俺、どうしたら目立てるのかなぁ・・本気出しても、駄目だったよ・・」 ニール「・・・・」 712 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/10(月) 23 54 08 ID ??? ライル「ほぉらほら~象さんだぞぉ~フェ~ルトちゃ~ん。パォ~ンw」 フェルト「ヤダもぅ!あっち行ってよぉ!」 ライル「…パォ~ン!象さん大行進~w」 ラッセ「おいおい、なんだよその粗末なモンはよw」 ひろし「ポークビ○ツかよ、そりゃあwww」 匙「うわぁ~僕の小指くらいかなぁ」 ライル「………」 721 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 04 16 ID ??? 刹那「…プリン、食べるか?もっともマリリンに送った余りだが…」 フェルト「…うん。…刹那は優しいね」 刹那「…俺はガンダムだからな」 フェルト「…私もガンダムになれる?刹那みたいに…」 刹那「勿論だ。フェルトもガンダムになれる」 フェルト「…私がガンダムだ…ふふ」 刹那「…フッ」 748 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 38 34 ID ??? 刹那→空気 ライル→空気 電波→お義父さん萌え属性追加 眼鏡→自演疑惑 フェルト→喪女化の兆し 匙→ライトゲイ こいつは…… 750 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 00 42 22 ID ??? 匙「やめてください!僕はノンケなんですよ!ルイスとにゃんにゃんしたい変態なんですよ!」 ラッセ「…あ、あぁ…」 匙「どうせ今度は“お前、俺の中で小便しろ”とでも言うんでしょ?分かりましたよ。やりますよ!」 ラッセ「…いや、いくら俺でもそこまでは…」 刹那「うわぁ…」 775 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 09 27 30 ID ??? 喪美「シャア×ネーナ…新しすぎるカップリングね でも案外イケるかもしれませんわ」 シャア「四年前ならともかく今の彼女には何の興味もないな! あのタイプはクェスで懲りたのだ」 リボンズ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」 シャア「大体00には幼女が少なすぎる。それをわかるのだよアム…リボンズ!」 リボンズ「~中略~○(ネタバレ阻止)ガンダムは伊達じゃない!」 喪美「この二人の関係は萌えるんですけどUCは聖域にして不可侵なのでBLは出来ませんわ」 809 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 18 54 24 ID ??? フ…フフ…フ…言ってやった…言ってやったぞ…ク、ク、ク… あの女、冷静なフリしてたけど、相当動揺してたな…ケケケケ マンハントは嫌いみたいな事言いやがって…自分だって本当は 人間同士で流す血が好きなくせにっ!あの取り澄ました顔の内 側では俺と変わらない欲情で滾っているくせにっ!クソッ!俺 のむ、胸をあの白くて長い指で掴みやがって…あんなイヤらし い唇を歪めやがってっ!ヘ、ヘヘヘ…あんなイイ臭いさせやが ってっ!お、俺を誘いやがって、あの雌犬がっ!…俺のか、顔 を何故叩かないんだっ!…クソッ!クソッ! ……まあロシアだかどこだかのプーさんとか言う変な顔のオッ サン引っ叩いて少しはスッキリしたけどな…… それにしても、あの女…いつかきっと自分のゆ、指でオートマ トンを操作させてやる…マンハントさせて欲情する目を横で舐 める様に見てやるからな……あんな締まった尻しやがって…… フ、フフ…クククク… 817 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 19 25 01 ID ??? 喪イスタがカラオケで歌う曲 刹那…関白宣言 録音…幼女向けアニメの主題歌 電波…ラブソング 眼鏡…エロゲソング 890 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 22 21 29 ID ??? 漫画、アニメ、そしてエロゲ・・・ これらはスポーツや芸能文化と同じように昔から多くの人々が築きあげてきた偉大な文化だ だがこれらを愛する人達を「暗い」「犯罪予備軍」「現実から逃げている」などと侮蔑の目を向ける者たちがいて、そいつらが今の世界を動かしている だから僕は闘う この世界を変える為に 全ての人々が「エロゲ最高」と声を大にして叫べる世界の為に 892 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 22 25 14 ID ??? アロウズ社食にて ブシドー「フッ…なんという清々しい朝だ!昨晩はいい思いをさせてもらった。礼を言うぞマネキン大佐!」 カティ「分かったからもうこれっきりにして欲しいな…」 リント「おやマネキン大佐、噂の彼とモーニングコーヒーとは…これはこれはw」 グッドマン「ニヤニヤw」 ジェジャン「ニヤニヤw」 ジニン「ニヤニヤw」 アンドレイ「ニヤニヤw」 カティ(もういやこの組織…) 924 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 23 58 06 ID ??? 眼鏡「この世界は歪みきっている!」 刹那「その歪みが人を不幸にする!」 録音「真実を口にすれば嘘になり、嘘を口にすれば真実になる!」 電波「そんなことが許されてたまるものか!」 匙「僕たちの望んだ世界はこんな悲しいものじゃない!」 五人「誰もが等しき愛を、心からの平和を願っている!」 ミレ芋「みんなでエロゲプレイしてるだけなのに、無駄に熱くしないでほしいですぅ」 眼鏡「……ミレイナ!早くお前も参加するんだ!」 ミレ芋「言われなくても参加するですぅ☆」 フェルト「……もうイヤ……」
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/832.html
PREV:筋金入りの不健康 後編 NEXT:配信に表れた美少女 中編 ストーリー よお、【プレイヤー】その様子やと、お前もカイトに呼ばれたみたいやな…… スペイ ってことはこの流れ……またいつものアレとちゃうやろな…… スペイ いつものとは、やと!?そんなん決まっとるやろ!! スペイ お笑いや、お笑い!!!!またネタの解説でもさせられたらたまったもんやないで!!! スペイ はぁ……にしてもカイトのやつ人を呼んどいて待たせるとかなんやねんアイツ! スペイ やあ、よく来てくれた二人とも今、少々取り込んでいてね……待たせてしまっただろうか? 水の守護者 カイト おっそいわ!待ちくたびれて丁度帰ろうか思とったところやで スペイ 長々と待たせてしまったことは謝罪しよう……対応することが多くてね…… 水の守護者 カイト さて、あまり時間がない早速本題に入ろうか 水の守護者 カイト なんや……えらい真剣やな…… スペイ 端的に言おう今、私はある困難に直面していてね 水の守護者 カイト 二人にはぜひ、その問題解決に協力して欲しいんだ 水の守護者 カイト 問題解決に協力やとぉ……? スペイ なあカイト、【プレイヤー】はともかく…… スペイ 今までワイにしてきたことを一個一個思い出してみぃ スペイ いざ、困ったら助けてくれっちゅうんは流石に虫が良すぎとちゃうんか? スペイ 頼み事するんやったら、せめて一言、謝罪があってもええもんやと思うで スペイ 謝罪……? 何のことか見当もつかないが…… 水の守護者 カイト ……まぁいい今は急場なのでね……謝れというなら謝るよ 水の守護者 カイト スペイ、すまなかった 水の守護者 カイト ……!? スペイ おっおう、あのカイトが素直に頭を下げるなんて、明日は雪でも降るんちゃうか!? スペイ 謝罪せなあかん理由を当の本人がわかっとらんのはツッコミたいとこやけど…… スペイ まあ、ワイは心の広い漢やからな迷惑料はこれくらいで完済にしといたる! スペイ あっ、でもアレやな【プレイヤー】への相談料の先払いも必要や! スペイ 【プレイヤー】ももうデッキ構えとるし丁度ええやろ! スペイ 相談料はデュエマで……かなるほど【プレイヤー】らしい 水の守護者 カイト 承知したでは、いつでもかかってくるといい! 水の守護者 カイト 勝利時 まっこれで、相談料くらいにはなったやろ スペイ せやろ、【プレイヤー】? スペイ おうおう、えらい満足気やな~ スペイ ……そろそろ本題に入っても、いいだろうか? 水の守護者 カイト ん? おお、せやったなで、困っていることってなんや? スペイ ああ、実はキリコのことなのだが…… 水の守護者 カイト 敗北時 カッー! あかん、あかんぞ!【プレイヤー】! スペイ こんなんじゃお前も、不完全燃焼やろ!! スペイ もっかいや、もっかい!ええな、カイト? スペイ こちらはお願いする側だ 水の守護者 カイト 【プレイヤー】に相談できるのであれば何度でも受けて立とう! 水の守護者 カイト PREV:筋金入りの不健康 後編 NEXT:配信に表れた美少女 中編