約 2,510,154 件
https://w.atwiki.jp/dista/pages/3079.html
東京都北区滝野川7-23-1 03-3916-3381 ☆最寄駅:板橋 ☆行き方 東口のロータリーを左へ。 マクドナルドを背にして正面の横断歩道を渡る。 石碑の左側の道を直進。 道なりに目の前の少し左に曲がった道へ。 開けたところに出て右手にある小学校の左脇を直進。 小学校のフェンスに沿って右折した少し先に店舗(裏手)があります。 ※徒歩5分 ★通用口:搬入口左側の階段、エレベーターで上がった3階奥に事務所(受付)有り。 ☆米担当:日向野(ひがの)さん ◎炊飯場所:1階角スタッフルーム ◎サービスカウンターから返送可。 ◎休憩:食堂無し/3階休憩室 →地下1階でお弁当や総菜購入可。
https://w.atwiki.jp/kanjionpu/pages/71.html
カ《瓜》 ≪紅一点家族≫ カ コ [1]瓜 カ 漢検準一級 うり [2]孤 コ 常用漢字 みなしご [3]弧 コ 常用漢字 弓なりに曲がった形 [4]狐 コ 漢検準一級 きつね [5]呱 コ 漢検一級 赤子の泣き声 [6]菰 コ 漢検準一級 こも [7]觚 コ 漢検一級 さかずき、四角い木札 ※「瓠 コ」の音符は「夸 コ」 瓜 カ 孤 コ 弧 コ 狐 コ 呱 コ 菰 コ 觚 コ [音]コ [訓]さかずき そう-こ【操觚】
https://w.atwiki.jp/ikusausagi/pages/48.html
種族 フリーザー 名前 アムール 性別 ♂(寄り) 年齢 25歳 身長 cm 性格 一人称 二人称 禽王に仕える軍略家。とても几帳面で曲がったことが嫌い。一見冷徹そうに見えるが極度の恐がりである。甘い物が好き。 少し詳しい説明 +... (名前の由来と意味) (デザイン補足)
https://w.atwiki.jp/tasogaredoki/pages/34.html
860 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 20 59 僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、 そのバスは右に曲がった そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。 だって、いつものような、おばあさんもがいるから、 最後まで行ったんです。痛いから。 それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ 大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、 ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も いっぱいいたんです。 おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。 それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、 ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。 それで、本当に急にキー---って止まったんで、 中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。 僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。 でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。 そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、 その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、 ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。 それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、 そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。 僕はもちろんおかしいな、と思いました。 で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。 僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、 その日も普通に学校に行きました。 そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。 861 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/02/28(水) 21 30 >860 あなたの文章、とても恐いです。 意味が全然わかりません。 このスレで一番こわい・・・・・・・。 その数年後、関連すると思われる興味深い話が投下された →通学バスの老夫婦 .
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/79.html
梅雨時日本列島、今日も今日とて天気は雨だ。 北海道には梅雨がないと聞くが、心底うらやましい。こう連日雨続きだと参ってしまいそうだ。 まあ、反面日本らしくていいとも思うし、空梅雨になったらなったで調子が狂うものでもあるが。 天気は一日雨模様といっても気温は高く、なにもしなくても背中に汗がじっとりと浮いてくるのがわかる。 下ろしたての夏服が台無しだ。そういえば、素肌の上に直接シャツを羽織るヤツもいるが、俺にはよくわからない。 Tシャツで一枚隔てないとピッタリ肌に張り付いて物凄く気持ち悪いからだ。それとも、その気持ち悪さの中にも趣があるというのか。ウウム。 などとどうでもいいことを考えながら傘から滴り落ちる水滴を眺めていると、視界の隅にぱたぱたと駆けてくる雨傘が映った。 「ごめんねぇ、しょーちゃん」 息を切らせたその下でにへー、と微笑む女の子。 名を今井 舞(いまい まい)という。上から読んでも下から読んでもいまいまい、が自己紹介に必ず含まれるこの小動物は、 俺こと宇木野 士洋(うきの しよう)の幼馴染みであり、妹分であり、さらには恋人でもあるという忙しいヤツだ。 ちなみに回文は小学生の頃俺が面白がって考えてやったコイツ唯一の鉄板ギャグだったりする。 もっとも、言い終わった後得意げににへー、と笑うので思わずこっちも微笑んでしまう、というのだから反則じみた代物だが。 「遅いぞ、マイ」 「えへへ。あのね、朝起きたらもう八時回ってた」 ………遅れるわけだ。 こいつは、はっきり言ってトロい。のんびりやでクラス一の癒し系の名を欲しいままにし、 マスコットの地位を不動のものとしているが、それはあくまでも愛玩動物的な可愛がり方であり、 実際に昔からツルんでる俺としては頭を抱えたくなることもしばしばだ。 おかげでこいつのトロさに世界で一番耐性がついた俺は、いつの間にかマイの保護者的ポジションに任命されてしまった。 ………まぁ、それは望むところだが。 「走らないと遅刻しちまうぞ」 「えー、また走るの」 「えー、じゃない。ほら、ダッシュダッシュ」 正直、走っても微妙なラインだと思う。俺たちは夢も目標もなく、ただ『近いから』という理由で今の高校を受験したため、 学校自体は徒歩でも通える距離にあるが、何せこいつの足は、ものすごく遅いのだ。春先の体力測定のたび泣きそうになっているヤツである。 実際今年は泣いてたし。そのくせ持久力は妙にあるので冬場のマラソン大会では結構好成績を収めていたりする。 俺にとっては小走り程度で、マイにとっては全力に近い疾走で、雨の住宅街を駆ける。 走っていると傘がぶれるので段々雨に濡れてきて気持ち悪い。 一定以上になれば逆にテンションも上がるというのに、本当に鬱陶しい雨だ。男ならもっと土砂降りになりやがれ。 「おい、マイ。大丈夫か」 不意に、マイの様子が気になった。 知らずにペースが速くなっていき、俺の後に続くマイがひっくりかえってしまうのはガキの頃からよくある話だ。 こういう所に気を配っていかないと、マイの保護者は名乗れない。 「はっ、はっ、へ、平気だよ。しょーちゃん」 足場が悪いためか少しフラついているが、まあ大丈夫だろう。こいつの持久力なめんな―――と。 「はあ、はあ………どうか、した?前見て、はあ、走らないと、危ないよ」 「い、いや。なんでもない」 慌てて曲げた首を戻す。今、俺はウソをつきました。 なんでもなく、ない。 雨に濡れたマイの制服はしっとりと背丈に似合わない豊かなボディラインを描いていて、 ピンクの可愛いブラがうっすら透け、こちらを挑発している。 ―――俺以外誰も知らない、一生知らせるつもりも無いマイの一面が脳裏にフラッシュバックし、 思わず呼吸のタイミングを乱す生唾をゴクリと飲み込んだ。 「も、もう少しだからな。がんばれ」 ここの小道を抜けたら校舎裏に辿り着く。フェンスを乗り越えればもう安心だ。 本当は正門以外立ち入り禁止なんだけど、遅刻の危機だ。知ったことか。 と、無理矢理意識をマイから逸らしていると、急に視界が開けた。 小道を抜けたのだ。よし、もう安心だ。このペースなら授業には滑り込みで間に合うだろう。 しっかし、この濡れた制服と蒸し暑い教室でさっぱりわからない授業を受けるのか―――気が滅入ることはなはだしい。 ―――と。 「―――――――――!!」 全身が粟立つような感覚がした。慌てて身を引く。急に立ち止まった俺の背中にマイがぶつかって小さく悲鳴をあげた。 その俺たちの目の前を―――トラックが通り過ぎていった。 危ないところだった。住宅地から続くこの小道は近道になるが、 視界が悪く大型車両も通れるT字路になっているので思わぬ事故を引き起こすこともあるのだ。 幸い死んじまったヤツはいないというが、自転車をぶつけて前輪がひん曲がったヤツならクラスにも数人はいる。 時々注意を促すプリントが配られたりする危険地帯なのだ。 「大丈夫か、マイ」 振り返った俺は思わず目を見開いた。 尻餅をついたマイのスカートは完全にまくれ上がっていて、ブラと揃いのピンクのショーツが丸出しになっている。 転んだ時傘を手放したようで、もとより濡れていたシャツは完全に身体に張りついて、マイの柔肌が透き通ってしまっていた。 乱れた髪はまるで事後のような妖艶さで、俺は―――。 「へ、平気だよ。しょーちゃん。えへ、びっくりしちゃったね」 ―――俺は、平気じゃない。 「マイ。体操服、あるか」 「ううん、持ってないよ。今日は体育、ないでしょ」 「じゃあ、俺のジャージを貸してやる。教室までひとっ走り取ってくるから、それまで」 唇を、ひと舐め。 「旧倉庫で、待ってろ」 マイは目を丸くした。そうなのだ。 旧倉庫で待ってろ。 それは、俺たちにとって特別で、大切な意味を持つ言葉なのだ。 「………うん、わかった」 マイは少し頬を染めて大きな瞳で俺を見上げ、こくんと、頷いた。 それを見届けた後、俺は駆け出す。 マイのペースに合わせたものじゃない、体育祭でリレーアンカーを務めたこともある疾走。雨粒が弾け飛ぶような神速。 まったく俺ってヤツは、自覚以上にわかりやすい性格らしい。 うだつの上がらない雨が今、なんて、なんて、なんて心地がいい。 火照った身体を冷まさぬように。それでいて、オーバーヒートを起こさぬように。 今、天は他の誰でもないこの俺を祝福している!!………いや、俺たちを、だな。なあ、マイ? 「お待たせ」 息を整えながら、俺は薄暗い倉庫の中に足を踏み入れた。 ―――旧倉庫。 この学校には倉庫と名のつくものが四つあり、そのうち二つは体育倉庫である。跳び箱やらマットやらがある想像通りのものだ。体育館と武道館、それぞれにひとつ。 さらにイベント倉庫。体育祭や文化祭など大きなイベントで使われるセットが片付けられている。 毎年セットは変わっていくのに前年度のものをわざわざ保存していくのでちょっとした博物館じみている。 文化祭の時なんか、開放するだけで客がとれるんじゃないだろうか。 そして、ここが旧倉庫と呼ばれる実質、雑多物置小屋である。 もともと剣道の武具やらを仕舞うためのものらしいのだが、数年前に武道館が新しく建てられたことによってこの倉庫は存在理由を失った。 今では部活連中が好き勝手にモノを放置していくという混沌空間となっている。しかも必要なものは大抵部室に置きっぱなしにするので、整理に来るヤツもほとんどいないという状態だ。 勿論、普通は鍵がかかっていてすんなりとは入れない。 しかし、今この時俺は堂々と扉を開け、その埃っぽいひんやりとした空気を嗅ぐことができる。種は簡単で、以前ここに侵入したとき、倉庫の窓の鍵を壊しておいたのだ。 おかげでマイを先に忍び込ませていた俺はこうやって中から鍵を開けてもらうことができた。 教員連中の中には鍵が壊れていることに気付いているヤツもいるだろうが、学校側が使わない倉庫にセキュリティなんて必要ないのだろう。 そのまま放置されている。そのいい加減さ、俺は嫌いじゃないぜ、センセ。 「いらっしゃい、しょーちゃん。準備、出来てるよ」 そう言ってはにかむマイは、すでに制服を脱いでしまっている。濡れた制服では寒かったんだろうな、きっと。 その背後に目をやると、ごちゃごちゃとした辺りと比べ不自然に何もないスペースが広がり、そこに畳マットが敷いてあった。 武道館が出来たとき不必要になった備品のひとつである。 「ちょっと狭くないか」 「えー、でもこんなもんじゃない?」 まあ、いいか。どうせ最後の方はいつもワケわかんなくなっているんだ。地べたに転がろうが関係ない。マイは嫌がるだろうが。 「さて、じゃあさっそくおっぱじめますか」 「う、うん………」 胸の前で手をごにゃごにゃしているマイ。……もう何度も身体を重ねているのに、コイツのトロさは全然変わらんな。 まあ、これが後に面白いことになるので別にこのままでもいいか。むしろ、このままがいいか。 「………ん」 する時の二人の約束。開始の合図は優しいキスで。 「………ん、んふ」 それが、段々と。 「ぴちゃ……ちゅ、ちゅ、ちゅる、ずず……」 深く、深く。濃厚に絡み合うものになっていく。 「………しょーちゃぁん………」 「マイ………」 お互いを、求めていく。 「ふぁ、あ、ああぁ、しょーちゃん、しょーちゃん……気持ちいいよお」 俺の頭に覆いかぶさるようにして切ない声をあげる生まれたままの姿のマイ。 俺は一度マイの女の子の部分から口を離し、知らず自然に口元が歪むのを自覚した。 そこはてらてらと銀色の妖しい光を放ち、ゆっくりと淫らに動いて俺を誘う。 指を二本ほど突っ込んでやると、これまたいやらしい嬌声をあげて粘液を垂れ流すのだ。 他の女がどうだかは、経験が無いのでわからない。しかし、それにしてもマイの愛液は随分と濃い方だろう。 ………異常に、といってもいいかもしれない。 量も勢いもそれ相当のもので、コイツが本気で感じ始めたら辺りにぬらぬらと光る結界ができてしまう。 まるで―――そう。陸に上がった巻貝が、あたりを這いまわった跡のように。 そして、コイツを感じさせるなんて、俺にとってそう難しい話じゃないのだ。 「……ひっっ!!!っっ!!!……あはっ!!!…あうんんっっ!!!」 マイに指を突っ込んだまま激しく動かしてやる。いい声で鳴くんだもんなぁ、ホントに。 やがてぴっ、ぴっ、と細かい飛沫が飛び始め、マイの声色が切羽詰ってくる。もうそろそろか。 ――――――さあ、出て来い。角を出し、槍を出し、その色に狂った目玉を見せてみろ。 「あ、あっ、あっ!あ……あああああああああーーーーーーーっっっっっっ!!!!!!!!」 一際高い声をあげ、びくんびくんと痙攣したかと思うと、くたくたとへたり込んでしまうマイ。まずは、一回。 マイは汗と涎と愛液でぐっしょりと濡れてしまっている。さあ、ここからが本番だな。 「………ああ、しょーちゃぁん………」 まだ腰が抜けているのか、ずるずると這い寄りしだれかかってくるマイ。 ぬらり、と濡れそぼった股の間から愛液が糸を引く。 「こんど、わたしがぁ………」 言うが早いか、俺はマイに押し倒された。俺は驚くでもなく、抵抗もなく、自然にそれを受け入れる。 「しょーちゃん、しょーちゃん」 切なく鳴きながら俺の制服を邪魔だと言わんばかりに剥ぎ取ってしまう。 全身を舐め回し、吸い付いて跡を残す。かぶりつくような勢いで俺の雄を咥え、しごき、喉の奥で受け入れ、犯していく。 普段の大人しいマイからは想像もつかない乱れ振りだ。それを、快楽に身を任せながら俺はニヤニヤと見つめている。 こんなマイは俺しか知らない。こいつを猫っ可愛がりするクラスメイトも、休み時間にじゃれあっている友達も、こいつを生み育てた親御さんだって、 マイにこんないやらしい一面があるのなんて夢にも思わないに違いない。 俺の、マイ。俺だけの、マイ。 これが、貝殻から姿を現したかたつむりの姿なのだ。 マイは、いつもは引っ込み思案だが、それは本当に“引っ込んでいる”のではないか、と思うときがある。 ………まあ、それはほぼ八割がたこうしてマイを狂わせている時なのだが。 つまり、普段は大人しく殻の奥に隠れているが、雨に濡れれば―――雨のように降り注ぐ、熱い体液に濡れれば―――本性である積極性が顔を出す、といったところか。 まったく、我ながら品がない。 「マイ、胸でしてくれないか」 ………それが、どうした。獣の行為にマナーなどあってないようなもの。 俺たちはじぐじぐと、お互いを貪り食らうのみだろう。 俺に注文され、奉仕するのがそんなに嬉しいのか。俺の愛しいかたつむりは蕩けきった眼で微笑うのだった。 ――――――絡みあう、ふたり。薄暗い室内で、影は、ひとつ。 もっと動いて、絶叫にも似た声をあげ。どうせ雨音がすべてをかき消してくれるだろう。 水溜りが出来るほどの淫液を迸らせ、実際に水溜りができていた。いつの間に失禁したのか、敷いていたはずのマットはどこへ行ってしまったのか。 どうでもいい。関係ない。犯す。犯す。犯す。犯す。犯す。犯す。お互いがお互いを犯す。 どこからが自分で、どこまでが相手なのか。どうでもいい。関係ない。もっと擦って、達してもなお止らず。 渦巻く殻は、お互いの肢体。求め、求め、奪い、奪い、喰らい、愛し合う。 それはきっと、人類が誕生するより遥かな昔。 生き物が、まだかたつむりのような姿をしていた頃から続く、もっとも原始的な行為のひとつ。 お互いがお互いをかき混ぜあう狂乱の儀式。 「マイっ!マイっ!マイっ!マイっ!マイっ!!」 「しょーちゃん!しょーちゃん!しょーちゃん!しょーちゃん!しょーちゃん!!」 やがて来る、ひと際大きな波に。 二人の終わらない行為は、再び、幕を下ろす。 「結局さ、さぼっちゃったね。授業」 雨は、まだ止む気配はない。 俺たちは案の定泥だらけになった身体を払い、とりあえず着替えて、しかしまだ倉庫の中にいた。 マイが完全に腰を抜かしてしまったのだ。 俺の身体もけだるさが残っているし、もう少しだらだらしていたい。 「授業………ね。もう、なんかいいや。今日はさっさと帰ろうぜ」 「だね~~。匂い、しょーちゃんのニオイ、いっぱいついちゃったもん。出て行ったら退学になっちゃうよ」 匂いか。確かにな。 と、いうか後始末はどうしよう。 前回学校内でいたした時も、飛び散ったマイ液を残らずふき取るのに苦労したし、どうして俺たちは場所が特殊だとこうもポンポンとネジが飛ぶのか。 まあ旧倉庫は更衣室よりは人も寄り付かないし後始末も楽なのだが………。 「おしっこ漏らすんだもんなぁ、マイ」 「だってぇ………」 羞恥心で泣きそうなマイ。 そんなマイの頭を、ぐしぐしと乱暴に撫でてやる。 安心しろって。俺のマイ。 どんなになったって、俺がお前を手放さないさ。 お前の居場所は昔っから、俺の傍って相場が決まってるんだからな。 雨はいまだ止まず。梅雨はまだまだ明けそうにない。 きっとこの空の下のどこかに咲く紫陽花の葉の下で、かたつむりが雨宿りでもしているに違いない。 MY@MAI~新ジャンル『かたつむり』妖艶伝~ 完 女「しょーちゃぁん……あっついよぉ~~」 男「そりゃあ夏だからな。しょうがねぇよマイ」 女「わたし暑いの苦手だよぉ~~」 男「殻にひっこんでればいいだろ」 女「わたしかたつむりじゃないよぉ~~」 男「似たようなモンだろうが」 女「ひどいよぉ~~」 男「なぁマイ」 女「なぁに?しょーちゃん」 男「暑いな」 女「暑いよぉ」 男「なぁマイ」 女「なぁに?しょーちゃん」 男「 く っ つ く な 」 女「 や 」 新ジャンル「控えめがっちり」
https://w.atwiki.jp/munie/pages/18.html
http //www.renkindou.com/pc/seikaku/index.html ■誕生数「6」キャラクター「陽光の医師」 あなたは内面的に愛情深く、サービス精神が旺盛な人です。 暖かい人柄から相談されたり、何かと頼りにされることが多いのでは? でも、頼りにされると断れずに無理をし過ぎて、しんどい思いをする事もあるでしょう。 物事を進めるのに慎重になり過ぎて、すこし出遅れる傾向があります。 瞬発力よりも地道に成果をあげる粘り強さがあるため、マイペースで我道をゆく大器晩成型のようです。 さらに美的センスを持っている事が多く、それを活かすことが出来れば幅広い分野で活躍する可能性があります。 できるだけ早い段階から進むべき道を決め、持ち前のねばり強さで前進することが、あなたにとって成功のカギとなるでしょう。 ■長所 ・優れた美的センスを持つ。 ・人の世話を焼くのが得意。 ・人に何かを教えるのが上手い。 ・責任感が強くて誠実。 ・物事をバランス良く捉える。 ■短所 ・八方美人になりやすい。 ・ワガママな傾向あり。 ・騙されやすい。 ・人間関係で損しやすい。 ・理屈で割り切るのが苦手。 ■異性の好み あなたはリードしてくれて、包容力のある大人の男性に惹かれます。 不正や曲がった事が嫌いなので、正義感が強く真っすぐな男性がピッタリでしょう。 いつも周りに気を使い過ぎて疲れやすいあなたには、いつも優しく包み込んでくれる相手だと安らげます。 あなたが寂しい時に、スグに飛んで来てくれる男性だとベストです。 ■適職 あなたはとても誠実な人であり、温かい人間味が求められる仕事が向いています。 社会福祉に貢献したり、人に喜びを与える仕事にヤリガイを覚えるでしょう。 欲望が渦巻くような、ドロドロした環境では才能を生かすことはできません。 お金儲けよりも社会貢献を第一とした職種なら、あなたの真価を発揮できると思います。 介護福祉士、医療関連、製薬会社、教師、宗教家、アーティスト、作曲家、作家、政治家など 様々な形で社会福祉に貢献できる仕事が向いています。
https://w.atwiki.jp/masayoshizard/pages/221.html
~第20話 豚と炎 最もゲームに乗り気な人間の内のひとり、伊集院秋貴はその巨体を揺らしながら、北東の町を練り歩く。 右肩に背負ったデイバッグは、その巨体のせいで、小さく見える。 「ここまで来て、誰にも会わねぇってか!」 秋貴は、少し残念に思いながらも武器になりそうなものがないかと、あたりを見回した。 ここは、小規模の商店街といったところか。 そう思った彼は”金物屋”と名のつく看板を目に留めた。 「ぐひひっ、いいねぇ……テンション上がってきたぜ」 秋貴は、降りたシャッターへおもむろに蹴りを放つ。 ボゴォと金属がひしゃける激しい音を立てて、ステン製のシャッターが破壊された。 その際に、鍵も壊れたようで、秋貴はシャッターを片手で持ち上げ、店の中に入っていく。 「………………」 だが、その音を聞きつけた人間がいた事に秋貴は気付いていない。 「うほぉっ、目移りしちまいそうだぜぇ!!」 秋貴は、店の中を物色する。 ナイフや、鋏、包丁、小刀、色々ある。 秋貴は、以前参加したプログラムで、その持ち前の怪力と運動神経、残忍性で勝ち残っている。 その際に、彼に支給された武器は、一振りのナイフだった。 ナイフで多くのクラスメイトを葬ってきた彼には、刃物を持つ事に対する大きな思い入れがあったのだ。 「銃なんて弾がなけりゃ、ゴミ同然だからな、やっぱ刃物が最高だぜ! ……しかし、何だか臭いな、それに蒸すし、暑いぞ……あ?」 その時、秋貴は気付く。 背を向けていた入り口が炎に包まれているのに。 「ちいっ、攻撃か! この俺様に戦いを挑んでくるたぁ、いい度胸だぜ!! 教えてやるぜ、鬼に金棒、伊集院様に刃物ってなぁ」 秋貴は、あたりを見回す。 (入り口は、炎に包まれてはいるな。けど、俺のタックルでぶち破れねぇ事もねぇが、油も撒かれてるから、あんま近づきたくねぇぜ) あたりはもうサウナのように暑い。 額に浮いた汗の玉をぬぐいながら、秋貴は再び辺りを見回す。 そして、彼の目にとまったもの。 (窓がある……それもひとつだけ。あそこから出るか?) しかし、秋貴は踏み止まる。 (待てよ、一個しかねぇ脱出口ならば、罠じゃねぇか?) 窓から飛び出た瞬間を狙い打ちにされる自分を想像し、秋貴は唾を飲み込む。 (クソが、俺ぁ、頭を使うのは苦手なんだよ、火より、知恵熱で脳が沸騰してきたぜ……!) そして、彼は決断を下した。 「細かい事ぁ、気にしねぇ、正面から出てやるぜ!!」 秋貴は、助走をつけてシャッターに肩からぶつかる。 それが一番体重を乗せられる動作だと、彼は知ってるからだ。 「あっちぃ!!!」 秋貴は、肩に火傷を負いながらも、シャッターの破壊に成功し、何とか脱出に成功したのであった。 「――!?」 シャッターをひん曲げ、金物屋の外に転がった秋貴の頭上に人影があった。 その人間の手には、大きな――人の頭程度の大きさはあろうかという”石”が振り上げられていた。 秋貴は、間一髪で頭を両手で防御するが、叩きつけられた石により、腕が厭な音を立てる。 「ぐっあっ、なんだてめえはっ!!」 襲撃者は、野球帽を目深に被った虚ろな瞳の少女、三上蓮華だった。 三上蓮華は、頭を狙った攻撃がうまくいかなかったにも関わらず無表情だった。 「ちぇ」 蓮華は、一言残念な気持ちをその棒読みのような口調で残した。 「ころすっ!!」 その態度が気に入らなかった秋貴は激怒する。 秋貴は、腕の痛みを堪えながらも右手で蓮華を殴ろうとするも難なく避けられてしまい、つんのめりこける。 「ほら、おにさん……こちら?」 蓮華は棒読みで一度手を叩く。 彼女なりの挑発のつもりだったのだろうが、蓮華の余りに素早い回避行動を意外に感じた秋貴は彼女を警戒すべき対象と本能で認識し、距離を取ろうとする。 (今の襲撃といい、手際が良過ぎねぇか、このイカレアマ……) 「なんだ、テメェは?」 「あんがい」 「??」 「カンがいいんだね」 そう言いながら、蓮華は有線型の銃を取り出す。 傍らには線というよりは太い――ホースの繋がった小型のタンク。 銃からは、ぼうっと炎が噴出される。 炎の射程は、それ程広くはないが、至近距離で喰らうとあっという間に火達磨になる。 秋貴はそう判断した。 「火炎放射かよ……今回の志願者はレベルたけぇなぁ、おい!!」 そう言って、かしゃんと折りたたみ式のバタフライナイフを秋貴は左手で構える。 「みぎて……」 蓮華は、それだけ言ってけらけらと笑う。 彼女の視線の先には、痛む右手を庇う秋貴の姿があった。 (クソが……これも全部挑発なんだろっ!! だが、分が悪いのも確かなんだよ、クソッ!! 何か……何か上手く、この腐れアマを出し抜く方法を考えるんだ俺! ……クソが俺に頭を使わせんなよ…………そうだ、閃いたぜ!!) 秋貴は、ピコーンと電球マークを頭の上に浮かび上がらせ、口を開いた。 「手を」 バタフライナイフを投げ捨て、ゆっくりと手を差し出す秋貴。 「?」 それに対し、蓮華は不思議そうな表情で首を可愛らしげに傾ける。 「組まないか?」 にこり、と歪な笑みを浮かべる秋貴に蓮華は手を差し出し返した。 「あくしゅ」 がっちりと蓮華の手を掴んだ秋貴は、そのまま自分の方へ蓮華を引き寄せ、絞め殺そうと思った。 行動に起こす寸前まで、そう思っていた。 だが、やめた。 (こんな陳腐な罠に引っ掛かるような相手か……?) そう思ってしまったからだ。 故に、そのまま手を離す。 「……俺の名前は、伊集院秋貴。見ての通り殺し合いに乗っている。俺は兎に角、殺しまくりてェんだ」 「れんげだよ……よろしくね。今、握手の時に攻撃してくると思ったんだけど、れんげの勘違いだったみたいだね」 その言葉に、秋貴はドキリとする。 焦った感情がその表情にも出るが、そんな素直な反応を見て蓮華は愉快そうに笑う。 その笑いに対し、秋貴は舌打ちをしながら、唾を明後日の方向へと吐き捨てた。 「手、痛む?」 「ったりめーだろ!」 「そう、なら、蓮華の腕も折る?」 「何だ……テメェは……。自殺願望でもあるのかよ」 「ないよー」 「ちっ、ところで俺達の同盟についてだがよー」 「あー、そだね、しばらく一緒に行動して、あきたかが使える子だったら、組んでもいいよ」 秋貴は、きれそうになる血管を気合で繋ぎ止め、何とか思考へと移る。 (落ちつけ……下手すりゃ、丸焼きにされちまう……それにただの女じゃねェ……とにかく、隙を見てぶっ殺すか、逃げるかしねぇとな……) 秋貴の蓮華は、横並びに歩きながら軽口を叩き合う。 だが、その心の内は、余り穏やかではないようだ。 【伊集院秋貴】《所持品》バタフライナイフ(回収済) 《場所》H-2 北東の町の商店街 【三上蓮華】《所持品》火炎放射器
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/755.html
DOKI×DOKIさせて!!の攻略対象。 真面目で熱血漢な性格。勝手にリーダーになった。 何事にも一生懸命で、曲がったことが大キライ。 プロレスのファンでもあり、趣味は筋トレと反省会。 特技はスポーツ全般。東京の下町出身。 名前 江上 健太(えがみ けんた) 年齢 15歳 身長 175cm 体重 星座 獅子座 血液型 A型 声優 なし 該当属性
https://w.atwiki.jp/kinokonsalvage/pages/60.html
アビセアトリガー、分配管理 フロー トリガーSTEP1(アイテム) STEP2(だいじなもの) STEP3(だいじなもの) 外人地図 フロー 通常モンスター NM - Heqet破けたポロッゴの帽子 → Cirein-croin Ancient Orobonオロボンの頬肉 ● → Cep Kamuy※美しいオロボンの肝 - Gukumatz脱皮しかけたペイストの皮 → Sobek Dusk Lizard抜け殻の断片 ● → Sirrush※ねじ曲がったトカゲの爪 Abyssobugard呪術の牙 ● → Minax Bugard血なまぐさいブガードの牙 - Abyssic Cluste燃えさかるクラスターの魂 → Ironclad Pulverizer Observerスフィアロイド板 ● → Ironclad Observer 焼け焦げた鉄巨人の角 - Asanbosam血染めのコウモリの毛 → Amhuluk Overking Apkalluアプカルの錦羽 ● → Funereal Apkallu※鋭いアプカルの嘴 Frigatbird鳥の小羽根 ● → Manohra※切り刻まれた死鳥の羽 トリガー STEP1(アイテム) STEP2(だいじなもの) NM だいじなもの 所持者 編集 Cirein-croin 編集 Heqet 破けたポロッゴの帽子 Fi 編集 Cep Kamuy ※美しいオロボンの肝 Ro,Fi,Za,Fr 編集 Sobek 編集 Gukumatz 脱皮しかけたペイストの皮 Fi,Fr 編集 Sirrush ※ねじ曲がったトカゲの爪 Fi,Za,Fr 編集 Minax Bugard 血なまぐさいブガードの牙 Fi 編集 Ironclad Pulverizer 編集 Abyssic Cluster 燃えさかるクラスターの魂 編集 Ironclad Observer 焼け焦げた鉄巨人の角 編集 Amhuluk 編集 Asanbosam 血染めのコウモリの毛 Za 編集 Funereal Apkallu ※鋭いアプカルの嘴 Fi,Za,Fr 編集 Manohra ※切り刻まれた死鳥の羽 Ro,Za,Fr 編集 STEP3(だいじなもの) 外人地図
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/347.html
神尾家住宅 かみおけじゅうたく 大分県中津市山国町にある、江戸時代後期に建てられた民家。 重要文化財に指定されている。 所在地 大分県中津市山国町守実120 料金 無料 時間 8 00~日没 定休日 不定休 見学する際は神尾さんの許可を取る。 江戸時代に組頭を務めた旧家。1771年(明和8年)築。 この地方によくみられる、折れ曲がった棟、深くおろした茅葺屋根が特徴の「曲がり寄棟造」 関連項目 2005年3月17日 2005年春合宿 建造物一覧 歴史的建造物一覧 タグ 中津市 大分県 民家 江戸後期 茅葺 重要文化財