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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん タイトル ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん 機種 ファミリーコンピュータ 型番 SHI-HV ジャンル アドベンチャー 発売元 ユタカ 発売日 1992-4-25 価格 6000円(税別) ひょっこりひょうたん島 関連 Console Game FC ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん MD ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ ! Handheld Game GG ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 GBA みんなのソフトシリーズ ひょっこりひょうたん島 ドン・ガバチョ大活躍の巻 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ひょうたん島 〒503-0005 岐阜県大垣市和合本町2-143-1 http //www.hyoutanjima.jp/
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今日 - 合計 - ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん 【ひょっこりひょうたんじま なぞのかいぞくせん】 ジャンル アクション・アドベンチャー 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ユタカ 発売日 1992年4月25日 定価 6,000円 判定 なし 記録 パスワード表示 ポイント 子供たちの得意不得意が解るハカセさん…物語・演出は神アクションパートの問題も大きい NHK関連作品リンク 概要 あらすじ システム 登場キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 NHKの連続人形劇のうちの一作、かつ国民的人気番組『ひょっこりひょうたん島』がファミコンに上陸。 当時は『NHKの国民的人形劇がファミコンでゲーム化され、ひょうたん島の世界で遊ぶことができる』という事で話題となり、幼少時代にオリジナル版を見ていた大人の視聴者や、本作が発売されていた当時、NHK-BS2で放送されていたリメイク版を見ていた子供達を大いに歓喜させた。 あらすじ ひょうたん島に謎の海賊船が上陸。その中へ五人の子供達のうちの一人であるプリンが入ってしまい、行方不明となる。 残された四人の子供達は、大人たちが心配する中、プリンを救出する為に海賊船へと乗り込む。 ライオンも「子供達だけでは不安だ」という理由で同行する事に。 果たして子供達とライオンは、無事にプリンを見つけ出し、海賊船から脱出する事ができるのであろうか…? システム 導入 電源を入れると主題歌の曲が出迎えてくれる。更にタイトルでは「自己紹介」という項目があり、各キャラクターの顔グラと文章が用意されている。ゲームを始める前にひょうたん島の世界を感じ取って欲しい。 章仕立て 本作はアドベンチャーパートとアクションパートで構成される各章をクリアして行く仕様である。海賊船の船内を自由に歩き回るのではなく完全に一本道という仕様である。 クリア時には簡素なパスワードが表示されるので後日に持ち越せる。 アドベンチャーパート 豊富な一枚絵とともにキャラクターたちのやり取りに加え、選択肢が多数用意されており、ただテキストを読ませるだけではない要素も用意されている。 文章の方も非常に豊富に用意されている。流石に漢字まで使われてないのは仕方のないところであるが、フォントは太字で強調されるなど工夫が盛り込まれている。 また、選択肢は矢印で選ぶのだが選択した際は矢印が点滅してどれを選んだのか分かり易くなっている。 アクションパート 海賊船内には色々なステージが用意されている。 開始前には子供達とライオンから各自の得意不得意に応じて攻略するキャラを選ぶ事が出来る。ただ、子供だけあって1ステージクリアしたら疲れるので有能キャラだけで多くのステージをクリアして行く事は出来ないようになっている。 1発アウト ライフは存在せず、敵から一撃でも攻撃を貰った場合は即ミスになり、ステージの最初からやり直しとなる。 色々な飛び道具も手に入る。 船内を進めて行くうちに、ロープ、拳銃、ブーメランが手に入っていく。ステージに入る前に一つを選択し持っていく事ができる。使用回数に制限はない。 ロープやブーメランは遠くのスイッチを押すのに使用する。敵を攻撃することも可能で、当たった相手はしばらく行動不能になる。 ロープは聖剣伝説のムチのように杭に引っ掛けて渡る事が出来る(しかも高速移動である)。ロープで渡る際は敵との当たり判定もなくむしろ敵に捕まった状態から抜け出せる効果まであるので逃走手段にも使える。 拳銃は攻撃専用。撃つとビーム光線を発射し、敵に当てても倒す事は出来ないが埴輪の様なオブジェクトに変化させる効果を持つ、それを押して動かしてスイッチを押す事も可能、特に後半はこれを駆使しなくてはならないので難易度が上がる。 登場キャラクター + 登場キャラクター一覧 名前 概要 子供たち ハカセ 子供達のリーダーを務める博識の少年。歩くのが遅く、飛び道具も苦手。このゲームにおける実質的な主人公。 テケ 食いしん坊の少年で、料理は食べるのも作るのも好き。全ての能力が高く設定されている。 ライオン 島のマスコット的存在。オス。ブーメランやロープなど飛び道具の扱いは苦手だが、スピードは一番速い。 ダンプ 子供達の中で一番の力持ち。ちからが高く設定されている。 チャッピ 金太郎の様な髪型が特徴の少女。ダンプと能力はほぼ同じ。 プリン ちょっぴりおしゃまな少女。彼女が海賊船に乗り込み行方不明となってしまった事から、本作のストーリーが始まった。 大人たち ドン・ガバチョ 一応、原作では主人公。ひょうたん島の初代大統領で、本作では最初のデモ画面にて、岬に謎の海賊船が現れたことを島民たちに告げた。 マシンガン・ダンディ ひょうたん島で保安官を勤めている、元・シカゴのギャング。子供達に愛用の拳銃を一丁貸し出している。尚、終盤ではパラメータが非常に高い事が分かる。 トラヒゲ 隻眼の海賊。本作ではデモ画面にのみ登場。 ムマモメム お医者さん。 サンデー先生 子供達の担任。行方不明になったプリン、並びに彼女を探す為に海賊船に潜り込んだ子供達を心配する。 オリジナルキャラクター 海賊フラットシャープ 海賊船の船長。元々は世界中の音楽を集めていた海賊だったが、魔物『メゾホルン』との戦いに敗れ死亡。その後睡眠薬を使ってメゾホルンを眠らせることには成功したが、古時計が五回なってしまうとメゾホルンは復活してしまうという…。 メゾホルン フラットシャープを倒した魔物。フラットシャープの手により眠りについていたが…。 評価点 原作同様の、登場キャラクターの面白いやりとり 最初のデモでガバチョが「〇〇ですぞ~!」等、お馴染みの口調で話しながら皆とやりとりをするのはまだ序の口。 ゲーム終盤でハカセが「ぼくはうんどうがにがてだからみんなのあしをひっぱってばっかりで・・・。もうすこしはやくはしれることができたらこんなめにあわずにすんだんだ。」と、少し罪悪感を感じながら皆に話すシーンは必見である。 また、メゾホルンを封じるオルゴールを完成させた後、プリンがコンビーフの螺子で回そうとするシーンは脱力感が溢れてくる。 ゲーム性にも個性が反映 アクションパートでも彼らの得意不得意に応じて数字が振られており、ライオンは足が速かったり、飛び道具の射程が長いキャラなど個性が出ている。ただ、ハカセの方はどれもこれも低く設定されており難儀な思いをするだろう。 演出面の評価点 原作の雰囲気が、ファミコンながら上手く再現できている。 アドベンチャーパートのグラフィックがとても綺麗であり、登場キャラがアニメ調でしっかり再現されている。更に、波状に、横揺れ、フラッシュ、フェードなどの効果も併用されており、良い意味でファミコンらしからぬクオリティである。 原作を見た事がある人ならより楽しめる上、そうでない人でも原作に興味を持つには十分な出来栄えとなっている。 タイトルに流れるOPもひょっこりひょうたん島のテーマソングを忠実に再現している。アクションパートのBGMもOP曲のアレンジとなっており、プレイしていて思わず口ずさんでしまうこと間違いなし。 エンディングは、夕日をバックに子供達とライオン、そしてダンディが並んでいるというもの。哀愁が溢れていて非常に良い演出である。気になったのであれば、是非ともその目で確かめていただきたい。 分かりやすく覚えやすい合言葉 章の区切りごとに合言葉(平仮名8文字)が表示され、電源を切った後でも続きから遊べるようになっている。 表示される合言葉はゲームの内容に関係した特定の短文。非常に覚えやすい為「じゅもんがちがいます」といった悲劇も発生しにくい。例えば「 ぼうしはあかいよ 」「 きんのねじはなし 」などといった具合。これなら間違える心配も無いだろう。 これらの合言葉もパスワード以外にとある場面で役立つこととなる。 賛否両論点 他の作品のネタ 作中ではゴースト達が「みんなあ!ゴールにいきたいかあ!クイズを出すぞ!」、「むだむだむだむだあ!たわばあ!」と言って来る。このあたりを面白く取るか変だと取るかはプレーヤー次第。 問題点 アクションパートが難しい ステージを連続でクリアさせられる 次のポイントまでエリアが複数ある事が多いのだが、やられるたびに最初のエリアに戻されるのは厳しい。更に、上述の様に敵に触れると一発でミスになるので尚更厳しい。 このため上手くパターンを練ってそれを基に完璧に辿って行かないとクリアは難しい。また、後半のアクションパートのラッシュは慣れていても少々厳しいものがある。キャラゲーだからと侮っていると間違いなく痛い目を見るだろう。 操作性も難があり、スクロールは、かなり前の方でないとスクロールしないので視界が悪い。本当に一部であるが出会い頭にやられる事があったり、敵に追われている際に振り向きざまに飛び道具を使ったつもりがやられるケースも多く、ストレスがたまり易い。 銃で埴輪にした敵キャラで倉庫番みたいにスイッチに乗せる場面では「詰み」に陥ることもある。一応そうなった場合の為に自爆コマンドなんてものもあるのだが、配慮の方向性を若干間違えてはいないだろうか? ステージのバリエーションが乏しい 確かに屋外や配管登りなどもあるがそれらはごく一部であり、殆どが室内でゴーストとパズルと戯れるもので全体を通して変わり映えはしないのも残念なところである。本作は他の要素が優れているだけに余計に目立ってしまっている。 ボス戦は特にない。 敵キャラも倒しても何も得られず、上手くやり過ごしたり埴輪にして倉庫番よろしくスイッチを踏ませるのみである。 パスワードが出るのは章の終わりだけであり、簡単にゲームを区切る事も出来ないのが厳しい。 これらの複合により当時本作を遊んだ多くの子供達を返り討ちにしたであろう事は想像に難くない。 ハズレ自機同然のハカセ 原作でも体育が苦手設定だったためか、移動スピードも遅く飛び道具も弱い。身も蓋も無い言い方になってしまうが、アクションパートにおいてハカセを有効活用できる箇所は存在しない。飛び道具はともかくスピードが遅いことについては、原作再現として間違ってはいないのだが…。 なかでも移動速度が遅いのがストレスフルで、特に、他のキャラなら簡単に振り切れるゴーストなどに追われ続けるのも嫌なところである。これで振り向きざまに飛び道具を使おうとすると操作性の悪さから逆にやられるケースも多いので難儀である。 ハカセ有利の要素を期待して選択するというのは一切なく、よりにもよって終盤のアクションにかぎって他のキャラがいなくなったので消去法でハカセに出番が回って来るという状況である。 ゲーム中盤でハカセしか選択出来ずアクションパートをクリアせざるを得ない状況もあるので慣れておかないと攻略が厳しい。 アクションパートで「うん!ここなら僕でも大丈夫だ。」と自信ありげに宣言するステージがあるのだが、そのステージがいかんせん長い。足の遅いハカセで攻略するのは若干しんどい。足の速いライオンを選んだ方が楽に攻略出来る。 そんな彼にも最後の最後で見せ場がある。第5章のオルゴール組み立てはハカセにしか出来ないため、ここで彼の存在が活きる。 原作のハカセは島内でも屈指の有能なキャラクターであり、たしかに体力こそないが、それを優れた知恵と勇気でカバーしあらゆる困難を乗り越えている。それがただの足手まといキャラになっている時点で色々とおかしい。 プレイヤーキャラクター選択に関する仕様 3つの部屋を探検するパートでは一度選択したキャラクターは、そのパートが終わるまで再選択できない。一度選択したキャラを選ぼうとすると「やっぱりじしんがないや、ごめんね。」と辞退してしまう為、どこでどのキャラクターを選ぶかが重要になってくる。これだけならばまだ、戦略性を高める要素だと前向きに捉えることはできなくもないが…。 イベントによって途中離脱するキャラが多い。本編を通して使用可能なのがよりにもよってハカセ位しかいないのは正直痛い。 他のキャラも中盤以降は出番の無いライオンやダンプ、序盤早々退場し、再び使えるのが終盤のチャッピ等、キャラ毎の出番にムラがあるのも問題。 最終面では最強クラスの能力を有するダンディや実はハカセより性能が低いプリンが加入するものの、操作キャラとしては選択できない。キャラゲーとしてそれはどうなのか。 出番の無いキャラクターが存在する 『なぞのかいぞくせん』という副題にも拘らず、海賊四人組(ガラクータ、トウヘンボク、ドタバータ、ヤッホー)とキッド坊やは本作には登場しない。 この五人は原作では準レギュラーキャラクターの為、未登場である事を残念がる原作ファンも多い。 とはいえ、この点に関しては『海賊の巻』の前日譚と据えることも可能。 ダンディ以外の大人達の出番がプロローグのみなのも残念。代表キャラと言えるドン・ガバチョやトラヒゲは本当に最初にしか出てこない。 キャラクターの言動 キチンと原作のやりとりを再現している部分が多い一方、やや首を傾げたくなる場面も存在する。 基本は子供達とライオンで行動するが、その場にいないとはいえハカセがダンディやガバチョ等の年長者を呼び捨てにする。ダンディが目の前にいる場合でも、ボーレーと出くわし極端に怖がる彼に対して「ダ、ダンディ・・・」と呆れたように呟いたりする。 原作のハカセは基本的に年長者に対しては「~さん」付けであった筈なのだが。 原作で海賊と剣で戦ったり、魔女の追跡を阻止したダンディさんも、ボーレーには弱いのだろうか…。 ハカセについては「テキストによる容量消費を減らす為の苦肉の策」と擁護できない事はないし、ダンディも「実はボーレー(亡霊)だけは極端に苦手」と解釈することは可能ではある。しかし、テケの言動については完全に擁護不能。 序盤はライオンに対してとにかく冷たい。怖がるライオンに対して「ひとりでかえれば?」と言い放つ等。終盤では「ライオン、いじわるばっかりいってごめんな。」と謝罪する場面はあるのがせめてもの救いかもしれない。 ある小部屋にアンパンがあったから「食べに帰る」という理由でメンバーから離脱する。テケは度々「腹減った」と言うキャラだが、集団行動を乱すほど食い意地が張っているキャラでは断じてない。 とにかく煩わしいドアクイズ 第3章ではアクションパートの後に恐怖のクイズと妖(あやかし)の扉が立ちはだかって来る。それは船内にいるボーレーが仕掛けて来る意地悪である。 「三つのドアの中から正解のドアを一つ選べ」という内容だが、間違えると最初の地点に戻されてしまう為非常に煩わしい。 途中まで進めると何度かクイズを出題してくる。定番の「今、何問目?」系の問題まで出てくるため更に煩わしい。 3扉の後に3択クイズ、それが数セットなのでとても長い上に(クイズ含め)1回でも間違えると最初からやり直しである。これはつらい! 「みんなあ!ゴールにいきたいかあ!クイズを出すぞ!」とまで言って来るが、ルートは決まっておりメモを取って行けば必ずゴール出来るようにはなっているのでウルトラクイズよりかは良心的ではある。また、このボーレーは最初は襲い掛かるつもりだったが地道に取り組む博士たちを見て最後に謝ってくれる。その後はダンプに再開出来る。 そしてこの際には第3章を始めるための合言葉「 金のねじは無し 」というワードも登場している。 引き続きアクションステージが続く‥‥ このあたりで第3章を終えてパスワードを表示して欲しい所であるが、これ以降もアクションステージが続くので厳しい。 最終ステージの謎解き + 本作の謎解きについてネタバレ要素を含む 最終ステージでは、手に入れたアイテムを「一つのメロディになるように」配置するという謎解きがあるのだが、音階と符号の位置を合わせる必要がある。絶対音感に自信が無い場合は結構な苦行になる。 開始前にどのアイテムがどの音に該当するのか説明するシーンはあるが、操作中は前半部分の解説を読めない。絶妙な不親切ぶりである。 アイコンが用意されているのは良いが、道中でそのアイテムを手に入れた時点ではアイコンが表示されないのもやや不便なところ。 アイテムのアイコンも似たような形状のものがいくつかあるため、余計にややこしくなってしまっている。 実はゲーム中盤に「正解のメロディそのもの」が流れるシーンがあるが、本作発売当時はカセットテープやビデオぐらいしか録音(録画)環境が無い。中盤の何気ないメロディを記憶しているプレイヤーはそう多くないだろう。ヒントとして機能しているとはとても言い難い。 音階はドから高いドまで1つずつしか無いので、最悪総当りでもクリアは可能なのがせめてもの救いと思われる。 謎解きの問題ではないのだが、解決に至る流れがひょうたん島っぽくない。 メゾホルンを封じるオルゴールを完成させても起動せず(初回はプリンのミスだが2回目も鳴らない)皆で心を合わせて祈る流れになるのだが、ひょうたん島の原作ではオペラのように「キャラが歌い語りをする」というシーンが多かったので、ここは皆で歌う展開の方が自然。(*1) 総評 クソゲーが乱発されがちなキャラゲーにおいて、キャラ設定を活かし、それでいてオリジナルストーリーの違和感も無く、グラフィックのレベルも高いという作品はそうそう無い。 そういう意味では、本作はキャラゲーとしては水準以上のクオリティを持っている。 原作のファンなら一度プレイしてみるのも良いだろう。ひょうたん島を知らない世代であっても、触ってみる価値は十分にある一作である。 その一方では、アクションパート面の難しさやハカセの性能面等、ゲーム単体としてはとても褒められたものではなく、ひょうたん島を題材としたゲーム作品の中では「良くも悪くも無難」という評価になっている。 余談 VC配信は実施されていない 版権の都合上VC配信は難しく、本作を遊ぶには実物のゲームソフトを入手するしかないところである。ただ本作はゲーム性が足を引っ張ったためか値崩れを起こしているようで、入手難易度はそこまで高いわけではない。
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ひょうたん島 名古屋店 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-7-13-7ヴィア白川2J http //www.hyoutanjima.jp/
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ライオンはレントラー ガラクータはエンペルトorオクタン シエラザードはヨノワール アルセーヌ・クッペパンはマニューラ(どろぼう必須) アホーノホースケ33世はペリッパー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-10-04 18 08 05 草案 カイリュー:郵便屋 ゴチミル:魔女リカ へんしんが覚えられないので、なりきりで代用 オーダイル→ジャノビー:ワニ→王子 ママンボウ:マンボウ -- (ユリス) 2013-09-15 21 06 38 サン・ムーン解禁後は、 ニャヒート チャッピ ソルガレオ:ライオン ルナアーラ:ルナ アマージョ:パトラ -- (名無しさん) 2016-10-25 18 22 13 追加 サンムーン解禁後 カプ・コケコ:ドンガバチョ アブリボン:博士 デカグース:ダンプ ハギギシリ:トラヒゲ ヤレユータン:テケ ジュナイパー:ダンディ オシャマリ:ムマモメム UB02 BEAUTY:サンデー先生 -- (ユリス) 2016-10-28 23 18 17 色違いウツロイド:プリン 色違いドサイドン:サンデー先生 ダダリン:トラヒゲ ブロスター:ダンディ アママイコ:チャッピ マシェード:魔女リカ 名前が使い手のマツリカに似ている -- (名無しさん) 2017-02-14 18 01 29 サンムーン ソルガレオ:ライオン -- (ユリス) 2017-02-17 22 34 04 登場キャラクター トリミアン:プードル ジジーロン:老人 -- (あかなめ) 2021-06-12 11 42 34 草案 登場キャラクター ウィンディ:国際警察元長官 ジュペッタ:トンカチーフ ラッタ(アローラのすがた):ミスター・ゼロ ネズミモチーフ且つ悪タイプなので ケッキングorゴリランダー→ジャローダ:怪物→国王 ペルシアン:マリー ヤドキング:ボスケ王 マニューラ:ジョウ どろぼう必須 ニョロボン:国際警察巡査部長 ガチゴラス:アルカジル王 キリキザン:ウクレレマン・ダン フーディン:ドクトル・デ・ペソ ヤドラン(ガラルのすがた):ジューワット・ホープ 主題歌 オープニングテーマ ドンカラス:ひょっこりひょうたん島 -- (ユリス) 2021-06-12 17 27 18
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 みんなのソフトシリーズ ひょっこりひょうたん島 ドン・ガバチョ大活躍の巻 タイトル みんなのソフトシリーズ ひょっこりひょうたん島 ドン・ガバチョ大活躍の巻 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BHYJ ジャンル パズル 発売元 MTO 発売日 2003-11-21 価格 3980円(税別) ひょっこりひょうたん島 関連 Console Game FC ひょっこりひょうたん島 なぞのかいぞくせん MD ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ ! Handheld Game GG ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 GBA みんなのソフトシリーズ ひょっこりひょうたん島 ドン・ガバチョ大活躍の巻 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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☆ひょうたんランプキットが新しくなりました。 ひょうたんランプキット ひょうたんランプが作れるセット商品です。 あなたもひょうたんランプを作ってみませんか? ひょうたんランプ作家「やまゆり」 制作工程のご紹介 ひょうたんランプを創っている「やまゆり」と申します。 その制作過程を少しずつですが、ご紹介させていただこうと思います。 どうぞお付き合いくださいね^^ まずはひょうたんちゃんの紹介です。 今回はこの2つ。 かわいいですね〜♪ひょうたんはひとつひとつ形や表情に個性があって素敵です。 このまぁるいフォルムがなんとも言えず、好き☆ まずは底をくりぬき、ランプを入れる部分を作ります。 円を下書きし、穴をあけてくりぬきます。 くりぬいた ところです。そのままだと穴がギザギザなので、淵をヤスリでなめらかに整えます。 中にはぎっしり種とふわふわしたものが詰まっています。 それをきれいに取り出します。 奥に見えてるのは中身を軽く取り出した状態。 ひとまず、今回はここまで☆ 次回は、まだ中に残っているふわふわをヒミツの液体を使って溶かしだす 工程をご紹介します。 どんなランプができるでしょうか〜。楽しみですね♪ さてさてひょうたんランプ、その2の巻です。 今回はコレを使います! これはひょうたんの中の繊維を柔らかくして取り出しやすくするためのPH 調整材&酵素ちゃんです! ☆大好評!黒・白ひょうたん よく売れています。一度お試し下さい。 黒ひょうたん ←クリック 白ひょうたん ←クリック 黒・白ひょうたん←使い方の説明 これをお湯に溶かしてひょうたんの中に入れておきます。 こぼれないようにコップに差してます。 数十分後には中身がふにゃふにゃになっているので、それを掻きだします。そのために使うのがコレ↓ カニの身ほぐしスプーン。コレ以外にも焼酎の梅干し潰し用マドラーなどもよいです。 ひょうたんはセクシーなくびれがあるので、普通のスプーンだと奥までとどかないんです。 こんな感じでほぐほぐ。。。ほぐほぐ。。。 中身がきれいに取れたら、しっかり乾かします。 はーい♪こんな感じになりました。 大きさがわかりやすいよう、缶コーヒーを並べてみました。 さぁいよいよこれからランプの穴をあけて行きます☆ その前にまず、下書きをします。それはまた次回にー。 ひょうたん日記です♪ しっかり乾燥させた後は鉛筆で下書きします。薄ーくね。 デザインはひょうたんちゃんと見つめ合い語り合いながら決めてゆきます。 ん〜いいね!この曲線美♪ってな感じで。 穴を開けるのに、私はルーターを使っています。 半田ごてで開けたり、色々やり方はあるみたいですが。 下書きに沿って小さい穴をあけていきます。 様子を見ながら穴を大きく広げたり、増やしたり。。。 全体像が見えてきましたね〜♪ 試しにランプに灯してみます。 ラブリーハート^3^ それからまた穴を追加したり、広げたりしながら完成に近づいてゆきます。 穴が全部開けれたら 下書きの鉛筆線を消しゴムで消します。 今回は初挑戦でてっぺんに赤いビー玉を着けてみました☆ ビー玉光るとこんな感じ。 はーい♪完成です!!! ひょうたんランプにタイトルをつけるのですが、今回は「LOVELY」です♪ しあわせなきもちや愛しい想いをハートに込めて♪ ひょうたんランプちゃん もひとつできました♪ ぽってりかわいい形のこの子。なんだか不思議な生き物に生まれ変わりました^w^ まん丸お目めにはきらきらビー玉。頭のてっぺんにはどこかの海で拾った巻貝がソフトクリームみたいにちょこん。 大きなお口はにっこり笑顔。 お星さまもきらりんこ☆ ランプを点けるとこんな感じ 壁に星がうつります! お手てもかわいい ひょうたんランプキット(ひょうたん付)←クリック オリジナルシェード ←クリック ひょうたんランプ ひょうたんランプとは、天然ひょうたんで作るランプです。 作り方はいたって簡単です。 まずは好みのひょうたんを手にとりどんなイメージのランプを 作るか想像します。 作りたいランプのイメージが決まったら ホームセンターなどで売っている電球セットを用意します。 (吊り下げタイプと固定置きタイプの2種類のランプを作れます。) 吊り下げタイプなら、ひょうたんの上部と下部に器具(電球等)を通せる大きさの 穴をあけます。 固定置きタイプはひょうたん下部に穴をあけます。(デザインによっては上部も空けてOK) 次にひょうたん全体にイメージする画を下書き(鉛筆等で)しコンパスの針や 錐、電動ドリル等で 穴をあけていきます。 ひょうたんの材質によってあけやすかったりあけにくかったりと色々ですが ひょうたんを壊さない様に慎重にしましょう! 穴を空け終わったら下書きの線を消しゴムで消します。 照明器具をひょうたんの中にセットして完成です。 応用として、ランプを点灯させない時でも綺麗に見れる様に 表面を塗装させたり照明器具の種類を変えてみたり、ひょうたんランプの 後ろに布や色紙をかざしてみるのも面白いでしょう。 用意する道具 ひょうたんの穴を開ける位置に鉛筆で 印を入れます。 ドリル等で穴を開けます。 電球と土台と合わせて完成 とてもかわいく綺麗に光ります。 皆さんも是非、自作ランプで楽しんでみて下さい。 お客様の作られた作品 ←クリック .
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【登録タグ ADV FC 個人 原作重視 完結】 FCひょっこりひょうたん島をフルボイスに仕立てました。 【元ネタ】ひょっこりひょうたん島 【作者名】lit 【完成度】完成済み 【動画数】7 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2901387 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6167944 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント