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2012.04.13入荷 白の鍵/12D white key/12D 迷子の女の子のりぼん/rd12D Lost girl s ribbon/br12D 迷子の女の子のワンピ/br12D Lost girl s dress/br12D 秘密の国の本/gn12D Book of Secret country/gn12D 迷子の女の子のタイツ/wh12D Lost girl s tight/wh12D 迷子の女の子のヒール/br12D Lost girl s shoes/br12D 黒の鍵/12D black key/12D 迷子の女の子のりぼん/bl12D Lost girl s ribbon/bl12D 迷子の女の子のワンピ/bl12D Lost girl s dress/bl12D 秘密の国の本/pr12D Book of Secret country/pr12D 迷子の女の子のタイツ/bk12D Lost girl s tight/bk12D 迷子の女の子のヒール/bk12D Lost girl s shoes/bk12D Missリボンのリボン/pk12D Miss Ribbon s ribbon/pk12D 集めたリボンのジャケット/pk12D Ribbon gathered jacket/pk12D Missリボンのワンピ/pk12D Miss Ribbon s dress/pk12D お気に入りのリボン靴下/wh12D Special ribbon tights/wh12D リボンのなる木/gn12D Ribbon tree/gn12D 特別な日のリボンのブーツ/pk12D Ribbon boots for special day/pk12D Missリボンのリボン/rd12D Miss Ribbon s ribbon/rd12D 集めたリボンのジャケット/gn12D Ribbon gathered jacket/gn12D Missリボンのワンピ/bk12D Miss Ribbon s dress/bk12D お気に入りのリボン靴下/bk12D Special ribbon tights/12D リボンのなる木/bl12D Ribbon tree/bl12D 特別な日のリボンのブーツ/bk12D Ribbon boots for special day/bk12D ●まとめ● 迷子の女の子/rd 迷子の女の子/bl Missリボン/pk Missリボン/rd ★ひみつの国イベント★-ジュエルエリアはこちら
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リザルト 普通に進んでいるとエネミーカウントが足りないので、道中の雑魚をなるべく多めに倒したいところ。 砂漠の敵か、鍾乳石上を飛んでいる敵を倒すか、最後にいるパンテオンを倒すかしよう。 だが、時間にも余裕がないので結構きつい。 規定クリアタイム 4'16 規定エネミーカウント 40体(37体) 入手エルフ 名前 種類 入手条件 ネビタン ナース 砂漠地帯から下りた後左の隠し部屋 マンネン アニマル 亀型の敵を3体撃破 メットラル ハッカー 一番長い通路の右にあるパイプの上の隠し部屋 道中 蟻地獄を破壊して地下に潜る。 鍾乳石を攻撃して足場にして進んでいく。飛んでいる敵は攻撃を当てると広範囲爆発を起こすので、当たらないように。 鍾乳石が落ちた所の棘は潰れて、下りても平気になる。 牢獄部分では、投獄されている味方を7人救出する。救出方法は檻の前のコントロールパネルをぶった切る!(バスター不可) 味方に混じってパンテオンが3体投獄されている。救出しても意味はないので、放置してOK。 センサー付きのパンテオンに見つかると厄介なので、遠距離からバスターで狙撃しよう。 センサーに引っかかると敵増量+警報が止むまで扉破壊不可、と良いところがない。但しエネミーカウントの兼ね合いもあるので全く引っかからないというのも考え物。 ダヒコレの場合、警報が鳴っているときにアシストセーブを使うと、 警報状態かどうかに関わらずロード後は警報が解除されている。 うっかりセンサーに引っかかった場合に是非。 このミッションを行うエリア 地下要塞 ボス ブリザック・スタグロフ 撃破後アイスチップ入手
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今日 - 合計 - キッズステーション ドラえもん ひみつのよじげんポケットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時54分39秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2012/01/26(木) 22 47 18 更新日:2023/10/20 Fri 18 41 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SideM一味 ※この記事はカイトに監視されています うずまきボルト おしりたんてい ぷろだくしょんバオバブ ←元 アクセルワン キュアドリーム バカルテット レントン・サーストン 三瓶由布子 劇団若草 加賀見一也 声優 声優項目 小清水亜美の旦那 東京都 涼ちん 秋月涼 三瓶(さんぺい) 由布子(ゆうこ)とは、女性声優。 1986年2月28日生まれ。東京都出身。 『交響詩篇エウレカセブン』の主役のレントンのほか、『YES!プリキュア5』の夢原のぞみ役など、少年から少女まで幅広くこなす声優である。 所属事務所 劇団若草→フリー→ぷろだくしょんバオバブ→アクセルワン 交友関係は、エウレカセブンで一緒に共演した、名塚佳織、水沢史絵のほか、劇団時代から一緒に活動をしている、 小清水亜美(嫁)、似たような境遇で仲が良くなった、沢城みゆきがいる。 特に小清水はラジオで結婚式を挙げる暴走ぶりは異常であるが、本命は名塚だったらしく、名塚が結婚したときは、発狂したという噂がある。 この度、嫁共々ぷろだくしょんバオバブから、アクセルワンに移籍した。 ずっと少年役が多かった三瓶が、夢原のぞみ/キュアドリームに決まった際、 水沢からラジオで「はあ!?あんたがプリキュア?しかもピンクでセンター?ないない」と厳しい突っ込みが入ったが、 後に水沢が来海えりか/キュアマリンに、嫁の小清水が北条響/キュアメロディに決まった際は、前述の台詞をお返ししている。 2011年12月に、名塚が女の子を出産したが、名塚に対するコメントがないのがいささか気になる…と思ったら、2013年2月に入籍しちゃったよ! んでもって2014年10月1日に自身のブログにて、第一子が生まれたと報告があった。 主な出演 ■アニメ 西園寺彷皇(だぁ!だぁ!だぁ!) 播磨修治(スクールランブル) 夢原のぞみ/キュアドリーム(Yes!プリキュア5シリーズ) 松本ユウタ(侵略!イカ娘) 吉田千鶴(君に届け) 佐藤信也(みつどもえ) レントン・サーストン(交響詩篇エウレカセブン) 秋月涼(THE IDOLM@STER/アイドルマスターSideM) ボーノ(トリコ) ユーリ・フヴォイカ(灼眼のシャナ) フローレス・バルデス(境界線上のホライゾン) 亜風炉照美(イナズマイレブン) 中島錦(ストライクウィッチーズ) 八坂一(夏のあらし!) セリム・ブラッドレイ(鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST) 角谷正宗(メタルファイトベイブレード爆) 晴太(銀魂) アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル(聖痕のクェイサー) 天城ハルト、オボミ(遊戯王ZEXAL)※63、64話では実質トロン役を兼任 メロディっち/そぷらっち/ライトっち/おれねっち(たまごっち) 逢沢駆(エリアの騎士) クルト・ハルトマン(ドラえもん のび太のひみつ道具博物館) ココモ・ペイロー(ギャラクシーエンジェル) 木下友夫(団地ともお)→第52話(アニメオリジナル回)でどりーむのあだ名で呼ばれそうになるピンチを招いた。 豪勝カイト(ヒーローバンク)→第45話の次回予告でキュアドリームの決め台詞のパロディを口走った。 ギルバート(マジンボーン) リュウ(赤髪の白雪姫) うずまきボルト(BORUTO -NARUTO THE MOVIE-、BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS) 大空翼(キャプテン翼)※2018年版 加賀見かずや(つぐもも) ホップ(薄明の翼) 八神太一(デジモンアドベンチャー:) おしりたんてい(おしりたんてい) 宇崎桐(宇崎ちゃんは遊びたい!) 第6話Aパートのポプ子(ポプテピピック) 塚山由太郎(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 2023年アニメ版) ■ゲーム バッドガール(ノーモア★ヒーローズ 英雄達の楽園) 秋月涼(アイドルマスターDS、SideM) 神宮寺ケイ(超次元ゲイム ネプテューヌmk2) CMナレーション、主人公(カセキホリダー ムゲンギア/カセキホリダー 徹底調査団) フュリアス(グランブルーファンタジー) 降神あから(スクールガールストライカーズ) ア(アークナイツ(明日方舟)) ユウキ、ホップ(ポケモンマスターズ) 追記・修正をしてくれない兄さんは嫌いだ…りゅんりゅん♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一時期この人の名前をGoogleで検索すると芸人の三瓶の画像がでてきた。 -- 名無しさん (2013-09-16 11 36 11) ぼk…、神宮寺ケイのサポートをしてくれない兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2014-09-16 23 40 52) マジンボーンのギルバートもこの人だよね。 -- 名無しさん (2014-09-24 11 31 22) ドリームだけ全然声が違うからこの人のやってきたキャラの中では浮く…ドリームさん大好きだけど。そしてこの人らしい声に聞こえてる時は大体疲れてそうな時とか無理してる時で、なんとなく声がかすれてる -- 名無しさん (2014-10-06 13 18 30) ずっとミカメだと思ってたw -- 名無しさん (2014-10-06 13 27 30) ↑名前を間違える兄さんは嫌いだ・・・ -- 名無しさん (2014-10-06 16 19 06) 無事出産されたみたい。おめでとうございます。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 43 34) ハルトォォォォォォォォ! -- 某ナンバーズハンター (2014-11-06 13 07 43) ドレミっちもそぷらっちもワンダフル -- 名無しさん (2014-11-10 00 41 03) ↑「おれねっち」もこの人 -- 名無しさん (2014-12-31 21 48 03) ヒーローバンクじゃケツ連呼で、中の人も大変だな! -- 名無しさん (2015-02-17 00 29 29) ねえ、この人がNARUTO出るってほんとなの!? -- 名無しさん (2015-04-07 22 48 11) コナンには既に出た -- 名無しさん (2015-04-08 01 47 03) リングドリームでも活躍中の三瓶さん。それも銀魂の晴太なら間違いなく「リングドリームってゲームでオイラの中の人活躍してるよな?しかもすんげー美人で強いレスラー役で活躍してんだよな?ううっ、ただでさえオイラの中の人の中古の人妻(ピー)のことで眠れない日が続いたのに、これ以上オイラと同じ声の上玉美女キャラクターが出たらオイラ不眠症になるじゃねーかあ!!」って大声で叫ぶレベルものの美女レスラーを演じてるんだね。 -- 名無しさん (2015-09-05 19 10 57) クソガキ演技に定評がある人 -- 名無しさん (2015-09-05 19 13 08) ハルト&ポケモンのサンペイ「りゅんりゅん♪」 -- 名無しさん (2015-10-17 22 29 09) 相変わらずメロディっちの声可愛い -- 名無しさん (2016-04-04 22 59 19) この人もっと評価されてもいいと思う。可愛い・クールな女の子、クソガキ・大人しい男の子ってその他もろもろ声使い分けられる人はそうそういないと思うわ -- 名無しさん (2016-05-18 22 02 26) キュアドリームの声はたまになんか苦しそうだなと思う時がある。女の人だけど地声はそこそこ低いよね -- 名無しさん (2016-07-10 15 26 36) 二人目のお子さんも誕生したと。めでたいめでたい -- 名無しさん (2019-02-28 11 22 25) デジモンアドベンチャー:の八神太一役だ -- 名無しさん (2020-03-17 08 29 58) コロナに感染してしまったけど、大丈夫かな -- 名無しさん (2021-08-31 21 21 52) ようやく復活!「大いなる希望の力」の名は伊達じゃない! -- 名無しさん (2021-09-07 20 10 33) ワートリのユズルもこの人だっけ? -- 名無しさん (2022-03-24 19 42 41) ↑×6 地声に近いトーンでやれたと思われるファイアーエムブレムヒーローズのヒルダ(聖戦の方の悪魔ババア)に新たな境地を感じたね。 -- 名無しさん (2023-10-13 22 58 56) 名前 コメント
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「残念なお知らせがあります。」 重い空気の中、アーチャー・安藤まほろは声を発した。リビングのテーブルで手を組んでいるナノカの向かいに座ると、再び声を発する。 「家中を見て回りましたが、日付が変わるときに乗っていた車を除いて全て……」 アーチャーは思わず声を途絶えさせた。カチ、コチ、と部屋の片隅に掛けられた時計の秒針の時を刻む音だけがリビングを、家中を支配する。その静けさに急かされたようにナノカ・フランカは「資材は」と言葉少なく先を促した。 アーチャーはマスターの顔を伺った。しかし、顔の前に組まれた手がその表情を伺わせることを拒絶する。ややあって、アーチャーは意を決するとマスターへの報告を再開した。 「車を除いて全て……発明した機械も備蓄してた弾薬も保管してた設計図もなくなっていました。」 この聖杯戦争は予選期間をもうけてある。それは聖杯戦争へ参加するにあたって記憶障害が発生することへの対処のためというのが大きい。予めある程度環境に順応するためのモラトリアムとして、そして想定外のマスターの発生を防ぐため。もし予選がなければ聖杯戦争の終盤になって新たなマスターが出てくるという展開もあり得るのだ。 そして、予選はあくまで予選。多少の小競り合いはまだしも各陣営に磐石な態勢を整えさせることをよしとはしなかった。そのために本選は予選と別会場になり、事前の情報収集や陣地・道具の作製を制限したのだ。 そしてここで通常では考えられない事態が発生した。本来これらは時間をかければかけるほど有利になるキャスター等への措置なのだが、悲しいかなこの聖杯戦争においてキャスター以上にキャスターらしいナノカが一番割りを食う形になったのだ。 「はあぁぁぁっっっっっ……」 長く、そして大きいため息がナノカから漏れた。 「……わかってましたよ、悲しいけど、これって戦争ですよね、こういうことが起こることも想定してなかったわけじゃないですけど、その……」 「ちょっとテンション下がりました……」 「ナノカさん……」 アーチャーの目に光るものが現れた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「では、正午に駅前で合流後、正式に同盟を結ぶ。」 『了解した、会えるのを楽しみにしているよ。』 ところ変わってライダー・少佐とトバルカインとアーチャー・ワイルド・ドッグの交渉場となっていたファミレス。 同盟の詳細な条件には折り合わなかったものの、両者が一度直接会って再度交渉するという手はずになっていた。アーミーとしては会って数十分の他陣営など信用できるはずもなく、それはライダーも折り込み済みであった。むしろ顔を付き合わせることを承諾させただけ上等だろう。両陣営の交渉は一先ずの決着をつけようとしていた。 「ーーおっと、ここで別れる前に一つ一つ宜しいだろうか。」 しかし、それに水を指すものがいた。ライダーとアーチャーの交渉を見ていたトバルカインである。 これには、両者以外という顔をした。このタイミングで突然口を挟むというのは明らかに不自然だ。特にライダーはトバルカインを交渉役として利用していたこともある。故に、ライダーはトバルカインのその行動が、重大な思慮によるものとの判断を下した。 「お二方もお気づきかと思うがーー」 「どぶ臭い匂いがしないだろうか……まるでネズミでもっているような。」 ピクリ、とアーチャーの眉が動いた。それを言葉どおりの意味として受けとる人間はいないだろう。この交渉の場でのその言葉。この場合のネズミが何を指すか、それは。 「私ではない。」 アーチャーはそれだけ言うとトバルカインに凶悪な視線を飛ばした。それは自らの潔白の主張であったし、仮に自分達を嗅ぎ回るネズミがいてもこちらの手の者ではない、という意味でもあった。 『彼はこう言っている。『君』はどうする?』 ライダーは楽しげに問い掛けた。トバルカインがここまで言うのなら、その直感は当たっているのだろう、という、それは信頼の現れだった。 もっとも、ライダー本人の直感が当たるから、という理由もあったが。 「では、こうします。」 そう言うとトバルカインはやおら立ち上がった。窓のロックを外し、開けると、懐から一つ取り出す。 (!今何かした……) 疑念を深めるアーチャーを余所に、トバルカインが悠然と取り出したのはない煙草の箱。それをマジシャンを様にアーチャーの前でひらつかせると、ポイ、と窓から投げ捨てた。 「ああっ!何てことだ、これは!!」 そして、店に響き渡るような大声。今度は困惑の感情を覚えたアーチャーを気にせず、トバルカインは大声でウエイトレスを呼びつける。 今だおどおどとした様子のウエイトレスを前に、トバルカインは一礼した。 「申し訳ないが、煙草の箱を窓から落としてしまった。取ってきて頂けるかな?」 その声は紳士的だった。しかし、有無を言わせぬ凄味をまざまざと見せつけながらのものだ。 『はいぃっ!』と怯えきった叫び声をウエイトレスは上げると一目さんに店から出ていった。 「のび太くん、隠れて!」 慌ててドラえもんはささやいた。 突然見張っていた内の一人が立ち上がったと思うと窓を開けたのだ。一瞬、気づかれたのかと二人に緊張が走る。男は窓から何かを投げ落とすと、叫び声をあげた。 「気づかれたかな?もしかして襲いにくるかも。」 「うーん、さいなんほうちきは何も反応しないし、大丈夫だとは思うけど……よし。」 ドラえもんは小さく呟くと、たずね人ステッキを使った。その内容は、「これから危ない目に会う人は?」というものだ。このひみつ道具の的中率は7割だが、もし自分達が襲われればどちらかに倒れるだろう。もし倒れなかったら安全かよほど運に恵まれてないかだ。 はたしてステッキはドラえもんにものび太にも倒れなかった。何かものが落ちた方につられるようにパタンと倒れた。 「大丈夫、みたい……?」 「誰もいないほうに倒れた……ハズレだったかもしれない。のび太くん、一度離れよう。何かすごく嫌な予感がするんだ。」 「でも……ううん、わかった。一回家に帰ろーー」 その時だ。 「うえぇん、あのお客さん怖すぎ~」 ステッキの指す方向に一人の人物が現れたのは。 「ドラえもん!」 「何であの人に反応してーーまさか!」 ドラえもんは反射的に上を見ていた。そこには、先程何か落とした男。石ころ帽子の効果で目があっていないとはいえ、十二分に殺気が込められているとわかる視線。そして、その先には、先程落とした物ーー煙草の箱があった。 (なんだかよくわからないけど、このままじゃあのお姉さんがあぶない!) ドラえもんは顔色を変えた。しかし、その人工知能は事態を好転させるアイデアなど思い付いてくれない。これから何が起こるかわからない以上、迂闊に動くことは出来なかった。 だが、気がついたらドラえもんはのび太が飛び出していくのを追いかけていた。 のび太の頭は目の前の人を助けることで一杯になっていた。それは視野の狭さであったし、判断の失敗でもあった。冷静でなれば、トバルカインがウエイトレスを餌に罠をはったと判断できたかもしれない。しかし、彼にはそういった誰かの犠牲を出すやり方は受け入れられないだろう。のび太はそういう人間だった。 ドラえもんはのび太に体当たりする。のび太の進行方向にいたウエイトレスも共に倒れた。トバルカインはそれを不審に思った。しかし、トバルカインは指をならした。煙草の箱に仕込まれたトランプが手榴弾のように炸裂した。 「なるほど、やっぱりだ。」 トバルカインは笑みを浮かべる。 「ネズミが取れた。」 「ネズミの駆除の許可を。」 『許可する。但し先は長い。あまり遊ぶなよ。』 「Yaaa!」 トバルカインは窓から飛び降りるとネズミ達をねめつけた。続いて降りてきたアーチャーに「手を煩わせはしない」と言うと、ドラえもん達へと距離を詰める。 一方のドラえもんは身体中に刺さったトランプの痛みに堪えながら必死に四次元ポケットをまさぐっていた。何でもいい、何かこの場を好転させるものはないか。自分達を体当たりとトランプの衝撃でいまだ二人の意識は朦朧としている。ここは自分が何とかするしかない、そう覚悟を決めて、決めて。 「なんかないーーあった!どこああああああああっっっっっっっっ!!!!!!!」 「お前は馬鹿か?」 ヒュパッ。 風切り音と共にドラえもんの腕に激痛が走った。痛みを堪えて腕を見ようとするが、見れなかった。腕はポトリと地面に落ちていた。 「みすみす武器をとらせるわけながなぁい!」 「ああああああああうおおおああっっっっっ……」 続いて五枚のトランプが背中に突き刺さる。ほぼ体を貫通したそれは、かろうじて四次元ポケットの前で止まった。 「さて……そろそろ、」 「ーー殺すか。」 (そんな……!) 驚くべきことに、ドラえもんは既に驚愕から立ち直りつつあった。濃厚な死のイメージが正常な演算能力を取り戻させたのだ。そしてそれは、避けようのない自分とのび太の死を突きつけてきた。 (ゴメン、のび太くん……) (……僕は、君を……) トバルカインの手刀が迫る。それをせめてまだ壊れていない正面で受け止めようとした。 『止まれ中尉それはドラえもんだ!』 「港へ!」 「なにィ!??」 それが結果的にこの時の生死を分けた。 トバルカインの頭に疑問が渦を巻く。なぜ止まれと言われたのか。ドラえもんとはなんなのか。しかし、トバルカインにとってライダーの命令は絶対。急停止を試みる。 (勢いが殺しきれん……!) が、不可能。亜音速まで加速したトバルカインは急ブレーキにより態勢を大きく前のめりにする。その結果。 「どっかいけぇ!」 「餓鬼がぁ!」 ドラえもんの四次元ポケットから半分出ていたどこでもドア。今やそれはいつの間にか立ち上がったのび太によってワープ装置としての機能を果たしている。 「なあああああめーー」 捨て台詞を残せず、トバルカインはどこかへと消えていった。 【不明/2014年8月1日(金)0609】 【トバルカイン・アルハンブラ(-)@ヘルシング】 [状態] 筋力(30)/C、 耐久(20)/ D、 敏捷(30)/C+、 魔力(60)/C、 幸運(10)/E、 宝具(0)/-、 決意、召喚酔いは醒めた、召喚の際の魔力と令呪使用で魔力倍増。 [思考・状況] 基本行動方針 この聖杯戦争で軍功を挙げ、意地を見せる。 1.??? 2 今度こそ軍功をあげてみせる。 3.‥‥どうせなら葉巻を吸いたいな。 [備考] ●一応本編からの召喚ですが若干テンションがおかしいです。 マスターである少佐と視界共有を行えますが念話はできないようです。 ●冬木大橋でのイリヤ バーサーカーvsいおり ランサー戦を観戦しました。どの程度把握したかは不明です。 ●タブレット(リップバーンが調達)、ライター(現地調達)を持っています。体をトランプにしたさいどうなるかは不明です。 ●トバルカインのマスター(少佐)と三人で話しました。 「ドラえもん!大丈ぶぅっ?!」 「iiiiiiiiiiiiiyaaaa!!!」 ドラえもんに抱き抱えようとしたのび太がドラえもんごと飛んでいく。直接蹴りを食らったドラえもんはミシミシと、嫌な音を立てた。 そして、蹴った張本人である、今まで蚊帳の外だったアーチャーは。 (……どいつもこいつも役立たずめっ!) アーチャーは怒っていた。マスターは充分に魔力を寄越せず、格好をつけた同盟相手は子供のマスターに出し抜かれて消えた。なぜこうまで廻り合わせが悪いのか。 (纏めて、ぶっ殺してやる!) アーチャーは抑えていたマスターからの魔力供給を強めた。こうなったら一騎でも落とす。落とさなければなんのための聖杯戦争かわからなくなる。 「死ぃねぇぇっ!」 そしてルガーを乱射。アーチャーらしくない、拳銃による攻撃。それがどこでもドアを貫通してドラえもんに突き刺さる。 「ドラえもん!」 (ナニッ?!) 唐突にのび太の体が浮き上がった。そのままのび太は飛んでいく。 「フザケルナッ!ムチャクチャスルノモイイカゲンニグゥ!!」 「ダメだ……!のび太くんは……のび太くんは……」 「死ネ、死ネ!死ネェッ!!!」 ドラえもんのタックルを受けてマウントポジションを取られながらもアーチャーは続けて銃を乱射する。 「アアッ?!」 アーチャーの顔に、何かが落ちてきた。サングラスの上に落ちたそれを見れば、トランプ。 (マタトランプカッ!) アーチャーは力任せに蹴りあげた。 蹴りあげて、苦しむ顔面にルガーを叩き込もうとした。そして。 「勝手ニ死ンデンジャネェ!!!」 アーチャーは眉間にシワを寄せながらも微笑むドラえもんの顔を踏み潰した。 【新都、某ファミレス店付近/2014年8月1日(金)0611】 【アーチャー(ワイルド・ドッグ)@TIME CRISISシリーズ】 [状態] 筋力(15)/C、 耐久(15)/C+、 敏捷(10)/D、 魔力(5)/E、 幸運(10)/D+、 宝具(10)/E 魔力の不足により全パラメータ半減。宝具使用不可、イライラ。 [思考・状況] 基本行動方針 優勝するためには手段を選ばず。一応マスターの考えは尊重しなくもない。が、程度はある。 1.聖杯戦争というものにイライラ。 2.最悪の場合はマスターからを魔力を吸い付くせば自分一人はなんとかなるので積極的に同盟相手を探す。 3.マスター(マイケル)に不信感とイラつき。 [備考] ●乗り換えるマスターを探し始めました。 ●トバルカインのマスター(少佐)と三人で話しました。好感度はかなり下がりました。 【キャスター(ドラえもん)@ドラえもん 脱落】 (のび太くん、ゴメン、もっと注意していればこんなことには。) それは、ドラえもんがアーチャーに蹴り飛ばされ、ルガーを受けていたときだ。もはや、ドラえもんの思考には一つの希望も残されていなかった。頼みの四次元ポケットからは物を取り出せず、そもそもこの弾幕に受け続ければ一分も持たないだろう。いや、弾幕がなくとも損傷は大きすぎる。いつドラえもんという存在がなくなっても可笑しくはない。 頭にまた一発銃弾が突き刺さる。左目が見えなくなった。センサーをやられたのだろう。 (せめて、せめて君の顔を見ながら……) ドラえもんは必死に目を開けた。既に右目も色を失いつつある。自分の命は残り十秒ほどだろうが、なんとかそれまでは見えてくれないかと願う。 (ああ、のび太くんにもトランプが……痛い思いをさせて。) 瞬間、ドラえもんはのび太の上に落ちていたトランプを口でくわえていた。なぜ自分がそうしたのか。それは破壊され尽くした頭でゆっくりと思い出す。 くわえたスペードのスートのトランプが消える。ドラえもんの四次元ポケットがのび太の手の中に移動した。 (これはしあわせトランプ) くわえたダイアのスートのトランプが消える。のび太の体が浮き上がり飛んでいく。 (願いが叶うトランプ) くわえたクラブのスートのトランプが消える。のび太に向かっていたアーチャーの弾丸が全てそれる。 (のび太くん、どうか) くわえたハートのスートのトランプが消える。 「どうか、生きて、生きてほしいんだ。」 「ドラえもん!こんなの、こんなの……!」 ほんの僅か一言、一言だけ言うと、ドラえもんはのび太の前から消えた。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 「ナノカさんその、何て言えばいいのかわからないお知らせがあります。」 「もうダイジョブだから、今度は車が無くなったとか?」 「いえ、ガレージにいました。人が。」 「……え?」 ドラえもんがトランプにした願いはのび太が生きること。 では生きるの判断基準とは?もとの方針が近い方が良いのだろうか?それとも距離の問題か? ドラえもんにはわからない。のび太にもわからない。ましてやナノカはアーチャーは部外者だ。 気絶したのび太の胸ポケットから一枚のトランプが落ちる。 鬼札は笑っていた。 【新都、某町工場兼一軒家/2014年8月1日(金)0625】 【アーチャー(安藤まほろ)@まほろまてぃっく】 [状態] 筋力(40)/B 耐久(28)/D 敏捷(50)/A 魔力(40)/B 幸運(150)/A++ 宝具(40)/B 微細な改造? [思考・状況] 基本行動方針 マスター第一。 1.誰でしょう? 2.今後についてマスターと話し合う 【ナノカ・フランカ@蒼い海のトリスティア】 [状態] 健康。 [残存令呪] 3画 [思考・状況] 基本行動方針 家に帰るのが第一、聖杯の調査が第二。 1.誰……? 2.今後についてアーチャーと話したりいろいろ「用意」したい。 [備考] 予選より装備が充実しました。 【野比のび太@ドラえもん】 [状態] 気絶、軽傷、ひみつ道具破損 [残存令呪] 3画 [思考・状況] 基本行動方針 聖杯戦争を止めて家に帰る。 1.??? [備考] ドラえもんの四次元ポケットを持っています。
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タグ 明るい 曲名ひ 歌 片霧烈火 作詞 秋元凛 作曲 ロドリゲスのぶ 作品 花と乙女に祝福をED
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原作者中川あゆみ◆TWT0zFhqtAタンからの意見です。 31 :24 :2005/11/13(日) 17 40 48 ID /p9spnLv えー、元ネタの24です。 やっとネットが繋がりました…長かった… 皆さんのうpされたファイル早速DLしてみました。 もうなんつーかクオリティ高すぎて驚愕ですた。 嬉しいってか、ごめん音楽ファイルはなぜか腹を抱えて笑ってしまった。 でも本当に下手な深夜アニメに流れてそうな曲とボーカルで 凄いとしか言い様がないです。感動してしもうた。本当にGJです。 楽しませていただいてどうもありがとう。 んで、元スレで言ったとおりどうこうするのも皆さんの自由で全然構いません。 もし私に出来ることがあれば協力したいとは思ってるのだけど いかんせん描いた?のが10年以上前なので 殆ど覚えてないと言っても過言ではないです…ゴメソ。 チラ裏 ゆえのひみつの作者のHNは中川あゆみだった。どっから来たんだこの名前 37 :元24:2005/11/13(日) 22 37 43 ID 6pr63VTB ID違うけど元24です。 (ここの 24ではないです。 24タンごめんなさい) あゆみってハズカシイヨー。全然本名とも関係ないのに何であゆみなんだか。 36 書き方が悪かったな。すみません。 「ゆえ」ってのは主人公の名前です(恐らく漢字では由絵)。 んで、確か○の形を見たら猫になってしまう…とか何とかだった。 つまり「ゆえ=よろしく女=猫に変身できる」なんです。 設定では多分、2時間かそんな時間で元に戻ることが出来る、と。 ああ何かそろそろイタタだ… 67 :元24:2005/11/17(木) 10 21 21 ID hIv3dFvE 元24のPN中川あゆみです・・ もう本当に皆さんGJです。素晴らしい仕事っぷり! 56 すごい上手ですね。感激してしまいましたw 例の設定資料集ですが、うpするのにはウヘァな内容(恥ずかしくてたまらん)があったりするんで ちょっとしづらいかも…すみません。 それにそんな詳しくは設定されていなかったんだよな…何で歌なんか作ってたんだろ。 一応その設定資料集(もどき)に書かれているものから設定のみ抜粋すると ・ゆえは「バケネコ族」とかいう一族の末裔である ・丸いものを見たら猫になれる(この設定は恐らく好きだった漫画ときめきトゥナイトの影響だと思われる) ・父子家庭である ・親友の名前は「まゆみ」である ・中学2年生である(もう16歳は放置してください…この無理な設定はは16歳に憧れていたせいだと思われる) のような感じ。 バケネコ族って何だその安直すぎるネーミングはあqswでrftgyふじこl 描いてた内容は…学園もの…だったかなぁ…?全然あやふやです。 参考になればいいんですが… 111 :中川あゆみ◆TWT0zFhqtA:2005/11/19(土) 11 06 45 ID 7RvO1CaB コテハン付けてみました(藁) なかなかPC開く暇がなくて、あまりスレの流れに付いていけずでw 職人の皆さま乙です。 いつの間にかHPまで!!皆神だよ凄すぎるよー! この辺りで由絵とまゆみの性格投下しておきます。 ~ゆえ~ ・明るく勝ち気で一生懸命の主人公気質 ・困った人を見ると放っておけない ・泣き虫である ・運動神経抜群だが勉強は今一つ ・猫になれる…ということは家族以外誰も知らない (話の途中でバレたのか?) ・父と二人暮らし(父はファンキーである) ~まゆみ~ ・ゆえとは違い、おしとやかで家庭的な女の子である ・成績が良く学年1,2を争うくらい優秀 ・ちょっと世間知らず みたいな感じだろか。 今ちょっと作った設定もあるけどw 101の男の子もいい感じですねww 何か「涼介」とかいう名前がパッと浮かんできた 147 :中川あゆみ◆TWT0zFhqtA:2005/11/20(日) 22 36 24 ID bN+Byv+2 だんだん本格的になってきてますね!本当に楽しみになってきたw 私もパターン1好きかもwいかにもな展開でw ちなみにお父さんは猫に変身してたような気がします。 ファンキーというか、子供っぽい父親かな。 人目の多いとことで猫になるのが好きです、みたいな。 お母さんは昔死んじゃった設定だったと思う。 っていうかこの年になってこんなこと考えるとは思わなかったよーw 207 :中川あゆみ◆TWT0zFhqtA:2005/11/22(火) 00 30 42 ID TmefCx5Y このスレを覗くのが楽しみになってしまった。 もう全部皆さんにお任せしますねw 何かすんばらしいアイデアばかりでwww ちなみに質問にだけ答えますと 163 ライバルなんていたかなぁ…いたら面白いかもしれませんね。 皆の言ってるような動物に変身できるライバルとか妥当だろうか。 勿論お約束では転校してくるんだよね。 あ、涼介(これケテーイ?)を狙ってるのもお約束かwだとしたらやっぱ女の子かな。 ちなみに 183の言う設定が私は好きですw 父親の職業なんて決まってないけど、マスターいいかもね。 未熟な由絵とは違って自由自在に変身出来る、とか… そういや、変身が解けても服は着ていることにしておいてくださいな。 ここはご愛嬌ということで… 201 物語自体には関係してない…ですね。 当時人気だった漫画(既に伏せにはならないけどさ)が影響してます。 痛い過去だ…
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序章・2 ギガゾンビ、再び 異世界の少女、桃華とテラを始めとする四人が出会った瞬間から、少し時間軸をずらして。 ここは未来世界のとある場所。そこには厳重な警備が敷かれた巨大な建物があった。 それはタイムパトロール直轄の刑務所。時間犯罪者のみを集めた特殊施設。 そこで、歴史を揺り動かすほどの大事件が起きようとしていた―――! それは、ドラム缶だった。誰がどう見たってドラム缶だった。言い訳のしようもなくドラム缶であった。 但し、ただのドラム缶ではなかった。全長数十メートルはあろうか。途方も無くデカかった! そして、全身に取り付けられた凶悪な武装の数々。砲門・ミサイル・何でもござれ! 何よりも―――ドリル!腕の代わりなのだろうか、規格外にぶっとい凶悪なドリルが激しく自己主張していた。 そんな途轍もないドラム缶が、今まさにここで、大暴れしていたのである! その猛威の前に、屈強な看守や警備員たちも逃げ惑うばかりであった。 「な・・・なんなんだアレは~~~~~!?」 「ははは・・・こりゃ夢だ・・・夢だようん・・・ドラム缶が・・・そんなわけないって・・・ははは・・・」 あまりの事態に現実逃避する者まで現れる始末である。そんな彼らを悠然と見下ろし、ドラム缶の中で一人の男と少女が 高笑いする。 「ふっふっふっふ・・・はっはっはっはっ・・・ひゃ~~~~ははははは!こんの凡人共めが、我輩たちと戦おうなどとは 片腹痛いのであーる!ん・・・あれ・・・ほんとにズキズキする・・・というわけで心配なので病院行って検査を受けたら 悪性腫瘍発見!ガーン!」 「しかしその時少女の涙が奇跡を呼ぶロボ!頬に落ちる純粋なる涙によって博士復活!腫瘍はさっぱりなくなったロボ! そして博士は叫ぶロボ!お前が好きだ!お前がほしいぃぃぃぃーーーーっ!」 「我輩たち大勝利!希望の未来へレッツらゴー!であーーーーーーる!」 「何言ってんだこいつらー!?」 エキセントリックを通り越して何だかよく分からないオーラを放つ、近づきたくない(近寄りがたいとは意味が違う) タイプの男。白衣に身を包み、科学者然としてはいるが、その肉体は格闘家顔負けに無意味に逞しかった。 彼は触覚状になった髪の毛をピコピコ動かし、とても放送出来ないような笑顔で手にしたギターを激しく掻き鳴らし、テロ 行為に精を出していた。そして奇妙な語尾で個性をアピールしている少女。見た目はかなりの美少女だが、その実態はこれ である。やっぱりお近づきにはなりたくない。 「ちくしょう貴様ら、何者だ!?名を名乗れ!」 勇敢な警備員が(よせばいいのに)一歩前に進み出て、ビシッと指差しながら言い放った。 そしてそれに対する返答は――― 「名無しキャラめ!死ねェであーる!」 ミサイルが飛んだ。直撃した。 「ぎゃああああああーーーーーっ!」 ―――教訓。名無しキャラがかっこいいことをすると、死亡フラグが立つ。 「ふっ・・・心配するな。我輩は無益な殺生は好まぬ。峰打ちであーる!」 「ミサイルぶち込んどいて何が峰打ちだー!?」 しかし実際にミサイルをぶち込まれた男はちゃんと生きていた。もう何ていうか、そう、理不尽だった。 「まあそいつの言うことにも一理ある。我輩としたことが名前も名乗らずこりゃ失礼!でもそんなお茶目さんなところが 我輩の萌え~なポイントというかチャームポイントというかそんな感じだと思うのであーる!テヘッ! というわけでまずは自己紹介といくであーる!皆様初めまして!我輩はあなたの街のマッド・サイエンティスト!その名も ドクタァァァァァァァ・ウェェェェェェェスト!であ~る!今後とも一つよろしくであーる!」 「そして博士製作の人造人間にして助手のエルザだロボ!不束者ですがよろしくロボ~!」 その名を聞いた者たちは、一様に顔を強張らせた。 「ドクター・・・ウェスト・・・!?ま、まさか・・・あの・・・!」 ―――その名は誰もが知っていた。未来世界に生きるものなら、まず誰であろうと一度は耳にする程の名前だ。 曰く、学問の歴史を悉く塗り替えた男。 曰く、人類史最高の天才。 曰く、空前絶後の頭脳。 曰く、神すら打ち破る大科学者。 曰く、常識の壁を軽々とぶち砕く偉大なる可能性。 曰く―――その全ての賞賛をぶち壊してなお余りあるキ○ガイ! 「ひゃーはっはっはっは!国家権力の犬共めが!この大・天・才!ドクター・ウェスト製作のスーパーウェスト無敵ロボ 28號~そしてとし子は今~の前に砕け散るであ~る!」 「とし子って誰ー!?」 看守や警備員たちのツッコミを無視して、巨大なドラム缶―――スーパー(略)はドリルを振り翳して暴れまわる! 「ふははははははは!バキスレ進出記念にいつもより多く廻しておりま~~~~す(ドリルを)!」 「運命の歯車もまたこのドリルのように廻り続けるのみだロボー!」 エルザもまたウェストに劣らずノリノリであった。 そして、この凄惨でありながら恐ろしくシュールなテロ行為の陰で、蠢く者たちがいた――― 「ちくしょう・・・不届き者め!」 ちょっと暑苦しい顔をした若い警備員―――名前は仮にネスとしよう。どうせこの場限りだ―――が、毒づきながら同僚と 共に刑務所の通路を走り抜ける。外でドラム缶とキ○ガイが暴れている・・・そんなわけの分からない事態にパニックに陥り ながらも、ネスは使命感に燃えていた。 彼は職務精神の強い男である。そんな彼の仕事場を土足で荒らすような輩を、捨て置くわけにはいかない! そしてネスは、己を奮い立たせようと、吼えた。 「俺たちに喧嘩を売ったこと・・・後悔させてやる!」 「―――へえ、後悔させてもらおうじゃないのさ」 突如響いたその声に、ピタッ、と全員の足が止まる。そして物陰からゆっくりと姿を現したのは――― 「・・・子供、だと?」 立っていたのは三人の子供。ゴスロリ服とでも言うのか?奇妙な印象の服に身を包んでいた。内訳は少女が二人に 少年が一人―――そう、ティス、デスピニス、ラリアーだ。 もっともネスたちには、彼女らの名前など知ったことではなかったが。 ティスはニィッと、不敵な笑みを浮かべた。 「ボーっとしてんじゃないよ―――おじさん!」 瞬間、彼女の小さな体躯が弾丸の如き速度で飛び込んできた。標的になった警備員はそれに反応する間もなく、腹部に 強烈な掌底を喰らって悶絶する。 それに続き、更に二人が宙を十数メートルほど吹っ飛んでいった。直前まで彼らが立っていた場所には、デスピニスと ラリアーが代わりに存在していた。一連の動きを見切れた者は、誰一人いない。 一体どうすればこんな速度で動けるのか、一体どうすればこんな小さな子供が大の大人を吹っ飛ばせるのか――― 真っ先に考えられるのはひみつ道具の使用だが、それはない。この建物内部には脱獄防止のため、職員登録されている 人物以外はあらゆるひみつ道具の類が使えないように特殊な電波が流されている。 つまり―――この子供たちは、素の状態であれだけの動きができるということだ! 「き、貴様らぁっ!」 相手がただの子供ではないと認識し、一斉に銃を引き抜く警備員たち。 「―――大人しく投降しろ!でなければ・・・」 「無駄ですよ」 ラリアーがあっさりと言い放った。 「そんな物じゃ、僕たちは殺せない。だから、通してくれませんか?僕たちだってあんまり手荒なことはしたくないん です。さっきの人たちも、命に関わるような痛めつけ方はしていません。だから―――」 「ふざけるなっ!」 激昂した一人が引鉄を引き、それが伝染したように一斉に銃弾が放たれた。それは三人の身体を容赦なく襲い――― 「・・・だから・・・無駄だって言ったのに・・・」 何も、起こらなかった。何も―――起こらなかった。変わっていることとすれば、デスピニスが凄まじい速度で腕を 動かしていたことくらいだ。 目を丸くする警備員たちの前で、デスピニスが握り締めていた掌をゆっくりと開いた。ポロポロと何かが落ちる。 「こんなものじゃ、私たちには届かない―――遅すぎる」 それは、漫画やアニメではよく見る光景だった。音速で飛んでくる銃弾を、素手で掴み取る――― しかしそれを、現実に行える怪物がいようとは。 「あ・・・あ・・・」 言葉にならない呻き声を漏らしつつ、ネスはそれでも、銃を向けた。例え相手が何者であったとしても、背を向ける わけにはいかない。彼は本当に、職務精神の強い男だった。 ―――しかし、それは目の前の理不尽そのもののような相手には何の意味もなかった。 全員が打ち倒されるのに、それから十秒もかからなかった。 ―――そして。 「テラ姉、済んだからもう出てきていいよ」 事が終わって、ティスは不意に物陰に向かって呼びかけた。警備員たちは気付かなかったようだが、そこにはもう 一人隠れていたのだ。出てきたのは、清楚な雰囲気の美少女―――テラ。 彼女は倒れた警備員たちを気遣わしげに見つめる。それを感じ取ったのか、ティスはぽりぽりと頭を掻いた。 「心配しなくても、気絶させただけだよ。殺しちゃいないし、後遺症が残るようなこともしてない」 「だからといって・・・あなたたちは、それでいいの?」 テラはポツリと呟く。ティスたちは、ぎょっとしたように顔を見合わせた。 「いくらお父様のためでも、こんなこと―――」 「言わないで、テラ姉さん」 ラリアーがテラの言葉を遮った。 「僕たち三人は、あの方に<造っていただいた>んです。だから・・・」 「私たちは、あの方のお役に立ちたい・・・それだけです。例え、それが悪いことであっても」 デスピニスがそれに続く。ティスもこくこくと頷き、二人に同意する。 テラはそれを見て、何も言えなくなった。この子達は、自分の行為が悪と分かった上で、そしてそれに罪悪感を 覚えてなお、前に進もうとしている。間違った道と知っていて。 ―――ならば自分は、どうすればいいのだろう。 堂々巡りに陥るテラを尻目に、三人は先へ先へと進んでいく。テラは慌ててそれを追おうとして――― 「ぎゃふん!」 顔面から派手に転んだ。 ―――ちなみに普通なら転ぶ要素などない場所であった。 黒髪の清楚な美少女、テラ。意外とドジっ子属性だった。 「・・・テラ姉。何もないところで転ぶってタイプの萌えは、もう古いと思うんだ。ついでにぎゃふんも」 律儀にツッコミを入れるティスだった。 歩くこと、数分。 「誰もいない―――どうやら、さっきの連中以外は全員外にかかりっきりみたいだね」 もう少し派手なドンパチも予想していたが、どうやらウェストたちが上手く皆の目を引き付けてくれているようだ。 「・・・あの方の知り合いとはいえ、あんなキ○ガイに物を頼むなんざ不安だったけど、意外にやるじゃない」 「そりゃそうだよ。何せあの人、頭の良さなら文句なく世界一だからね・・・キ○ガイだけど」 「ウェスト博士とエルザさんに感謝します・・・キ○ガイですけど」 「みんな、そんなこと言っちゃ駄目よ・・・確かに、その・・・キ○ガイだけど・・・」 ―――どうやらこの四人もウェストのアレさは身に染みて分かっているようだった。 そうこうしている内に、ティスたちは一つの扉の前で立ち止まる。ちょっとやそっとでは開きそうもない、いかにも 頑丈そうな代物だ。 「おーし・・・じゃあ、いくとするか。デスピニス、ラリアー。手伝って」 三人が腕捲りをして扉に手を添え、腹に力を入れて無理矢理扉を開けようと試みる。グギギギギ・・・と、とても扉 が開く音とは思えない地響きと共に、ゆっくりとそれが開かれていった。 ―――扉の奥に、誰かがいる。初老の男だ。彼は俯かせていた顔をゆっくりと上げた。憔悴しきった顔だったが、 四人の姿を見た瞬間に、僅かに精気が蘇る。 「おお・・・お前たちは・・・!」 彼はよろよろと四人に歩み寄ろうとして、つんのめる。倒れそうになった身体を、ティスたちが慌てて抱き抱えた。 「だ、大丈夫ですか!?」 「む・・・心配いらん。何せこのような暮らしだからな。少々身体が弱ってしまってな・・・なに、直に元通り動ける ようになるじゃろう」 「・・・申し訳ございません。もっと早く来ていれば・・・」 悔やむように呟くデスピニスの頭を、彼はそっと撫でた。そこにはまるで、父が娘に向けるような愛情が篭っている。 次にティスとラリアー、そしてテラに視線をやった。そこにもデスピニスに見せたものと同じ感情が宿っていた。 彼を知るものが今の光景を見れば、驚くだろう。彼はこの刑務所に収容されている者たちの中でも、大物犯罪者の部類 に属するものなのだから。 そんな彼が、この四人にはまるでごく普通の父親のように接している。 歪ではあっても―――彼らの間には、確かに絆が存在しているようだった。 「テラ・・・ティス・・・ラリアー・・・デスピニス・・・正直、ここまでして来てくれるとは思っていなかったよ」 「私は・・・」 テラは、迷いながらも答えた。 「私は―――あなたの娘ですもの。それに、この子たちだって」 「そうだよ」 ティスが続けた。 「あたいたちはテラ姉と違って、本当の子供じゃないけど・・・けど、本当の家族だって、そう思ってるもの」 「そう・・・そうか。ふふふ・・・ありがとうよ。お前たちと一緒なら、何でも出来そうな気がしてきたよ」 彼はそう言って、笑った。それは意外なほどに人間味溢れる笑顔だった。 「それでは―――改めて」 ティスは、彼の名を呼んだ。 「―――お迎えに上がりました、ギガゾンビ様」 ―――ギガゾンビを連れて刑務所を脱出し、彼らは人気のない路地裏にやってきた。 あのキ○ガイとは、ここで落ち合う約束だ。目立つわけにはいかないので、人目のつかない場所を選んだ ―――はずだったのだが。 「いっえぇぇ~~~~~~い!そこ行く凡人共、耳の穴やら鼻の穴やらとても口には出せない穴やらかっぽじって よ~~~~く聞きやがれ!我輩は大!天!才!ドクター・ウェストであ~~~~~る!」 「博士ったらいきなり卑猥だロボー!」 馬鹿二人、目立っていた。無茶苦茶に目立っていやがった。人気のない路地裏のはずなのに、道行く人々の冷たい 視線を浴びまくりだ。 「・・・・・・おい、キチ・・・じゃなくて、ウェスト博士。それにエルザさん」 「お?やっとこ来たであるか、遅いであーる。待ちくたびれて我輩寝ちゃうところだったであーる!ああエルザ、 ぼくなんだか眠くなってきたよ・・・」 「ああ、大変ロボ!博士がルーベンスの絵の前でおちんちん丸出しの天使様に連れてかれちゃうロボ~!」 もはやツッコむ気も怒る気も失せてしまった。こいつらはもう、とにかく、アレすぎる。 「・・・ふん、相変わらずだな、ウェスト」 「お?貴様は我がマッド・サイエンティスト仲間のギガゾンビ!どうやら無事に脱獄できたようであるな」 「ああ、この子たちと、ついでに貴様のおかげか。一応礼は言うとしよう」 「は~~~っはっはっはっはっは!ついでどころか99%は我輩のおかげであーる!まあいい。ここまで騒ぎを 大きくした上、貴様は脱獄囚。さっさとこの時代からオサラバであ~~~る!というわけで、こんなものを用意 したのである」 ウェストが懐から、小さな機械を取り出した。それは――― 「こいつは時間移動はおろか、異世界間の移動すら可能とする道具、CPS(クロスゲート・パラダイム・システム) という代物であーる。とあるルートでデータだけ手に入れたので、ちょちょいと作ってやったのであーる。 こいつを使って異世界に身を潜めれば、タイムパトロールとておいそれとは追ってこれまい。それとついでに、 これも渡しておくのであーる」 ウェストが差し出したのは、一枚のディスク。それをギガゾンビは受け取った。 「それには貴様の開発していた二つの機密・・・<亜空間破壊装置>と<死者蘇生装置>のデータをまるごと入れて おいたである。精々有意義に使うがよかろう」 「ほお・・・気が利くな、ウェスト」 「ひゃ~~っはっはっは!こんなこともあろうかと用意しておいたのであ~~~~る!ふふふ・・・ふふふふふ! こんなこともあろうかとぉぉぉぉぉ!」 どうやら一度言ってみたかった台詞のようである。 「・・・で、どんな世界に行くんですか?」 ラリアーが眉間を指で押さえて頭痛を堪えながら(理由は言うまでもない)尋ねた。 「それはこれから決めるのであーる。とりあえずは、適当に選んでしまうのもよかろう。なーに、人生行き当たり ばったりくらいで丁度いいのであ~る!嗚呼、我輩たちはただ流されゆくのみ・・・♪川の流れのよ~に~♪ ドドドドド・・・ん?何?この音。はっ!滝だ! 我輩は必死に抵抗したが激しくなる川の流れの前には無力だった。哀れ我輩は滝に飲まれ真っ逆さま! どうやら我輩は黄泉の国への片道切符を手にしてしまったようである・・・」 「ざんねん!はかせのぼうけんはここでおわってしまったロボ!」 「・・・シャドウゲイトやってるとこ悪いんだけどさ、さっさと行こうよ。こんなことで捕まっちまったら馬鹿らしい じゃないのさ」 「その通りだな。では行くとするか・・・」 ギガゾンビが、手の内のディスクを知らず知らずに強く握り締めた。 「―――我らの新天地へと!」 ―――そして、災厄の芽は異世界へとばら撒かれる。
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雑誌等に記載されたパスワードや公式サイトで毎週配信されるパスワードを載せてます パスワード 貰えるもの 配信日 ちぼういずみがわくごとし タクティモンのメロディ とうようぶじゅつをつかう アグニモンのメロディ Vジャンプ4月号or攻略本 レーザークリスタルブレス ブラストモンのメロディ Vジャンプ4月号or攻略本 じまんたんとうおとこだま BANレオモンのメロディ 週刊少年ジャンプ13号 かいしんするまでこうげき エンジェウーモンのメロディ 週刊少年ジャンプ13号 ヴァンパイアダンスおどる バステモンのメロディ 攻略本 ネクロミストでしのせかい ファラオモンのメロディ 公式サイト 2/22 つめのもうどくくさらせる マッドレオモンのメロディ 公式サイト 2/22 スーパーノヴァばくはつ エンシェントボルケーモンのメロディ 公式サイト 2/23 シロップのいろにさはなし ダイペンモンのメロディ 公式サイト 2/23 うそでもほめてあげようね チビックモンのメロディ 公式サイト 2/24 セブンヘブンズをりょうが ルーチェモンのメロディ 公式サイト 2/24 もうどくのポイズンスピア スコピオモンのメロディ 公式サイト 2/25 ホーンバスターでつきさす アトラーカブテリモンのメロディ 公式サイト 2/25 うでのスパイクでくしざし スティングモンのメロディ 公式サイト 2/28 ふれるものみなやきつくす ブルーメラモンのメロディ 公式サイト 2/28 ぜんしんがほねだらけ スカルグレイモンのメロディ 公式サイト 3/1 こぶんはこざかなたち ゴマモンのメロディ 公式サイト 3/1 メラモンがだいのにがて ユキダルモンのメロディ 公式サイト 3/2 ブイドラモンのげんしゅ エクスブイモンのメロディ 公式サイト 3/2 テントモンのせいじゅくき カブテリモンのメロディ 公式サイト 3/3 しっぽでテイルスマッシュ ドラコモンのメロディ 公式サイト 3/3 ソニックスラッシュレイン スピノモンのメロディ 公式サイト 3/3
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これまで発売されたボードゲームの一覧(機種別・50音順) 補完大歓迎 ■FC(83.7.15~) 嗚呼!野球人生一直線 RPG人生ゲーム いただきストリート ~私のお店によってって~ 1999 ほれ、みたことか!世紀末 源平討魔伝 ゴリラーマン シャッフルファイト スーパー桃太郎電鉄 すごろクエスト たけしの戦国風雲児 鉄道王 爆笑!愛の劇場 爆笑!!人生劇場 爆笑!!人生劇場2 爆笑!!人生劇場3 爆笑!スターものまね四天王 マイライフ・マイラブ ぼくの夢 わたしの願い 桃太郎電鉄 モノポリー ラジカルボンバー地雷くん ワイリー ライトのロックボード ザッツ☆パラダイス 百の世界の物語 ちびまる子ちゃん うきうきショッピング ■SG-1K(83.7.15~) ■Mk3(85.10.20~) ■PCE(87.10.30~) スーパー桃太郎電鉄 スーパー桃太郎電鉄II ただいま勇者募集中 なりトレ ザ・スゴロク’92 21エモン めざせホテル王! 遊々人生 ■MD(88.10.29~) ちびまる子ちゃん わくわくショッピング ひょっこりひょうたん島-大統領をめざせ!- ■GB(89.4.21~) おじゃる丸~月夜が池のたからもの~ ゲームボーイモノポリー 新世紀GPXサイバーフォーミュラ 人生ゲーム 人生ゲーム 友達たくさんつくろうよ! スーパー桃太郎電鉄II スコットランドヤード ちびまる子ちゃん ご町内 みんなでゲームだよ! DX人生ゲーム DXモノポリーGB ドカポン!?ミレニアムクエスト とっても!ラッキーマン ラッキークッキーみんな大好きー!! 桃太郎電鉄jr. ~全国ラーメンめぐりの巻~ ■NG(90.4.26~) ■GG(90.10.6~) スーパー桃太郎電鉄3 ■SFC(90.11.21~) いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~ キテレツ大百科 超時空すごろく ギャンブル放浪記 ザ・モノポリーゲーム2 スーパー億万長者ゲーム スーパー人生ゲーム スーパー人生ゲーム2 スーパー人生ゲーム3 スーパー桃太郎電鉄 スーパー桃太郎電鉄II スーパー桃太郎電鉄III スーパー桃太郎電鉄DX すごろクエスト++-ダイスニクス- すごろく銀河戦記 商人よ、大志を抱け!! 大爆笑!!人生劇場 大爆笑!!人生劇場 ドキドキ青春編 大爆笑!!人生劇場 ~大江戸日記~ 大爆笑!!人生劇場 ~ずっこけサラリーマン編~ ただいま勇者募集中 おかわり タワードリーム ちびまる子ちゃん「はりきり365日」の巻 ドカポン王国IV~伝説の勇者たち~ ドカポン3・2・1~嵐を呼ぶ友情~ ドカポン外伝~炎のオーディション~ とっても! ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃ー!! フォーチュン・クエスト~ダイスをころがせ! ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻 水木しげるの妖怪百鬼夜行 もってけ Oh!ドロボー 桃太郎電鉄HAPPY モンスターメーカーキッズ 王様になりたい 遊人のふりふりガールズ 横山光輝 三国志盤戯 ■3DO(94.3.20~) ■SS(94.11.22~) カルドセプト ゲームで青春 ツアーパーティー 卒業旅行へいこう テナントウォーズ DX人生ゲーム DX日本特急旅行ゲーム ネクストキング~恋の千年王国~ ■PS(94.12.3~) あのこどこのこ エンドレスシーズン アルカナ戦記ルド いただきストリート ゴージャスキング 大江戸風水因果律 花火2 お仕事式人生ゲーム めざせ職業王 ガイアマスター ~神々のボードゲーム~ カルドセプトエキスパンション カルドセプト エキスパンション・プラス クイズだらけの人生ゲーム 運と頭で大富豪!? ぐーちょDEパーク~テーマパーク物語~ クマのプー太郎 空はピンクだ!全員集合!!(それダメっす) グリントグリッター ゲームで青春 さくま式 人生ゲーム The 鬼退治 目指せ! 二代目桃太郎 忍ノ六 じぱんぐ島 ~運命はサイコロが決める!?~ 新DX億万長者ゲーム~作って!売って!大儲け!~ 新フォーチューンクエスト 食卓の騎士 センチメンタルジャーニー ソウルマスター ダイスdeチョコボ(チョコボコレクション) 第2回!クイズだらけの人生ゲーム♂天使と悪魔の相性診断つき♀ タワードリーム2 超GALS!寿蘭すぺしゃる~イケメンゲッチューギャルズパーティー ツアーパーティー 卒業旅行にいこう ディオラムス 鉄道王2 世界征服の野望 鉄道王’96 いくぜ億万長者!! 天空のレストラン 天空のレストラン ハロプロver テナントウォーズα DX億万長者ゲームII DX社長ゲーム DX人生ゲーム DX人生ゲーム3 DX人生ゲーム4 DX人生ゲームV DX日本特急旅行ゲーム DXモノポリー ドカポン!怒りの鉄剣 どこでもハムスター4 ドキドキすごろく大冒険! 所さんの大富豪 ナニワ金融道~青木雄二の世間皮算用 浪花の商人 振ってナンボのサイコロ人生 NARUTO-ナルト-忍びの里の陣取り合戦 ネクストキング~恋の千年王国~ 爆裂商人 宇宙豪商伝 バトルすごろく ハンター 遥かなる時空の中で 盤上遊戯 秘宝王 ~もうお前とは口きかん~ プーさんのみんなで森の大きょうそう! プリンセスメーカー Go!Go!プリンセス プルーフクラブ 牧場経営的ボードゲーム うまぽりぃ マジカルダイスキッズ ミニモニ。ダイスdeぴょん! モノポリー 桃太郎電鉄7 桃太郎電鉄V(ブイ) モンスターパニッシュ モンスターパラダイス 蘭未ちゃんの大江戸すごろく 慶応遊撃隊外伝 リトルラバーズシーソーゲーム ■PC-FX(94.12.23~) ■64(96.6.23~) キラッと解決! 64探偵団 ゲッターラブ!! ~ちょー恋愛パーティーゲーム~ ゴエモンもののけ双六 人生ゲーム64 爆笑人生64 めざせ!リゾート王 たまごっち64 ■NGP(98.10.28~) ■DC(98.11.27~) 温泉捜査課(ぐるぐる温泉2) ガイアマスター 決戦!世紀王伝説 カルドセプトセカンド 人生ゲーム for Dreamcast ■WS(99.3.4~) ■PS2(00.3.4~) いただきストリート3 億万長者にしてあげる!~家庭教師つき!~ EX億万長者ゲーム EX人生ゲーム EX人生ゲーム2 ガチャろく ガチャろく2~今度は世界一周よ!!~ カルディナル アーク~混沌の封札~ カルドセプト セカンド エキスパンション コロボール2002 THE 特ダネ ~日本全国スクープ列島~ ドカポンキングダム ドカポン・ザ・ワールド ドカポン DX-わたる世界はオニだらけ- ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリート Special NEW 人生ゲーム 爆笑!! 人生回道 NOVAうさぎが見てるぞ!! 不思議の国のアリス モノポリー ~めざせっ!!大富豪人生!!~ 桃太郎電鉄X(ばってん)~九州編もあるばい~ 桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー! 桃太郎電鉄USA 桃太郎電鉄15 ~五大ボンビー登場! の巻 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻! ■GBA(01.3.21~) EX モノポリー 犬夜叉 奈落の罠!迷いの森の招待状 億万長者ゲームのっとり大作戦! 志村けんのバカ殿様 爆笑天下統一ゲーム 人生ゲームアドバンス ギャラクシーエンジェル スウィートクッキーパイ チョコボランド トゥイティーのハーティーパーティ ドカポンQモンスターハンター ドラえもん どこでもウォーカー 不思議の国のアリス 桃太郎電鉄G ~ゴールド・デッキを作れ! 遊戯王 双六のスゴロク ONE PIECE めざせ!キングオブベリー ■GC(01.9.14~) SPECIAL 人生ゲーム ドカポン DX-わたる世界はオニだらけ- モノポリー ~めざせっ!!大富豪人生!!~ 桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー! ■XBOX(01.11.15~) ■NDS(04.12.2~) いただきストリートDS 人生ゲーム DS 桃太郎電鉄DS TOKYO JAPAN 焼きたて!! ジャぱん ゲーム1号 頂上決戦!! パンタジック・グランプリ! ■PSP(04.12.12~) 悪代官漫遊記 悪代官漫遊記 正義の刃 ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル ■XBOX360(05.12.10~) エブリパーティ カルドセプトサーガ カタンの開拓者 カルカソンヌ (アルハンブラ) (タリスマン) (桃太郎電鉄?) ■PS3(06.11.11~) タリスマン ■wii(06.12.2~) たまごっちのピカピカだいとーりょー! ドラえもんwii ひみつ道具王決定戦! 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!