約 402,196 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3040.html
class fou{ public static void main(String args[]){ double data[]=new double[101]; double inv; double alpha[]=new double[101]; int m,n,s; for (n=0;n 101;n++){ data[n]=n; } inv=Math.PI/100; for (m=0;m 100;m++){ alpha[m]=seekalpha(m,data); } for(s=0;s 40;s++){ System.out.println(seekfou(alpha,s*inv)); } } public static double seekalpha(int m,double[] data){ int n,nx,n1; double delta,x1,y1,z; delta=Math.PI/10000; z=0; for (nx=-9999;nx 10000;nx++){ n=nx; if (n 0)n=-n; n1=(int)(n/100); x1=nx*delta; y1=data[n1]*Math.cos(m*x1); z=z+delta*y1; } z=z/Math.PI; return z; } public static double seekfou(double[] alpha,double x){ double z; int m; z=alpha[0]/2; for (m=1;m 100;m++){ z=z+alpha[m]*Math.cos(m*x); } return z; } }
https://w.atwiki.jp/ghykt33/pages/29.html
BANされたと思われていたが最近復帰 日本語では解読不可能のなぞの文章が書かれたPTMを立てることで有名 実は韓国人?中国人? 平日の昼間から休日の深夜まで頻繁に出現する。 エリアスのオークション前にたまに出現する。
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/542.html
かまくらせきひめぐり【登録タグ か 天瀬豊人 本 歴史】 鎌倉石碑めぐり(抄) 著者:天瀬豊人 本紹介 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/33.html
34 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 31 26.08 ID zYh0Phxv0 ドラえもんvsダービー あの日からずっとDIOの城の場所の聞き込みをしているが、誰も知らないようだ しょうがないからのこり一週間ぐらいになったら訪ね人ステッキを出してやろうと思っている ジョセフ「ふう~。誰も知らんなあ…。」 ???「その場所ですか…?知ってますよ。」 ポルナレフ「本当か!教えてくれ!!」 36 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 37 33.72 ID zYh0Phxv0 その男は名をダービーと言って、ちょっと悪なギャンブラーらしい ギャンブルになると、あっという間にポルナレフはコインにされてしまった。 ダービー「私はDIOの手下、ダービーと言う。 次はドラえもん…君とギャンブルをさせてもらおうか。」 ドラえもん「やるしかないようだな(どうせ時を止めたら瞬殺だ。カードゲームだろうが、どんな賭けだって) わかった魂をかけよう」 ダービー「Good!では賭けはポーカーで…ん? 私のオシリス神が、君がまだ魂をかけていないと言っているんだが」 ドラえもん「魂をかけていない?いや、賭けてるさ。言いがかりをつけるのか。 いやまさか―そうか。わかった。確かにまだ魂をかけていなかった。」 ドラえもんは変身ドリンクを解除し、129.3kgの鉄塊に戻った! ドラえもん「魂を賭けるのならこの姿の方がいいみたいだな よしわかった。魂を賭けよう」 ダービー「Good」 37 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 42 22.57 ID zYh0Phxv0 ダービー「では賭けはここは簡単に じゃんけんで行こうか。」 ドラえもん「わかった。どうせこのDORAは負けないがな。」 花京院「待ってくれ!!その前に僕とジャンケンをしてみてくれ」 ドラえもん「何だよ…まあいい。わかったぞ。 最初はグージャンケンポン!」 花京院「パーだ。君はグーだから僕の勝ちだね。」 ドラえもん「チッ…。じゃあもう一回。」 花京院「パーだ。君はグーだから僕の勝ちだね。」 ドラえもん「強いな…さすがに運試しとなるとこのDORAでも…」 花京院「待ってくれ」 ドラえもん「何だ?」 花京院「君はグー以外、出せるのかい?」 ドラえもん「( ゚д゚).......( ゚д゚ )」 38 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 48 53.31 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「くそ…大変だ。もう賭けを受けてしまった。」 ダービー「フフフ、このダービーの勝ちだ。」 ドラえもん「ならばここでお前を倒す!!」 ダービー「無理だね。ポルナレフの命がどうなってもいいのか?」 40 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 51 03.34 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「どうなっても…いいねッ!! 無駄無駄無駄無駄」 ダービー「うがッ!!」 ドラえもん「無駄無駄無駄無駄」 ダービー「こ…コイツ狂ってやがる!ポルナレフが―仲間が人質なんだぞォーッ!!」 ポルナレフ「誰が人質だって?」 ダービー「なッ!」 ドラえもん「タイム風呂敷で魂を戻した。もうお前に人質なんかいない! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 ダービー「GU、GUAAAHHHHHHHHHHHHHッ!!」 【ドラえもんvs亜瘴の空気ヴァニラ・アイス】へ
https://w.atwiki.jp/deadtwitter/pages/260.html
レシピ内容 必要な資金 なし 必要な食料 「3」 属性とレベル <炒1> <切2> 料理のランク 「1」 必要アイテム なし 作成結果 「ありふれたチャーハン」を作成可能。 持ち運び不可で、その場で食べればHP10回復。
https://w.atwiki.jp/fujikofujio/pages/13.html
ドラえもん1 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2009年7月24日発売 第1期開始 ドラえもん2 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2009年8月25日発売 ドラえもん3 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2009年10月23日発売 ドラえもん4 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2009年12月25日発売 ドラえもん5 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年1月25日発売 ドラえもん6 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年3月25日発売 ドラえもん7 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年4月23日発売 ドラえもん8 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年6月25日発売 ドラえもん9 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年8月25日発売 第2期開始 ドラえもん10 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年10月25日発売 ドラえもん11 (藤子・F・不二雄大全集)購入ガイド 2010年11月25日発売 ドラえもん(藤子・F・不二雄大全集)は、全20巻を予定している。 第1期では、8巻まで刊行。9巻から14巻は第2期、15巻からは第3期以降を予定している。 第1期刊行分では、「1959~61年度生まれの学年誌掲載集」から、「1968年度生まれの学年誌掲載集」を網羅。収録漏れは無し。 また、大長編ドラえもんは、第2期以降を予定している。おそらく全6巻。 学年誌に掲載された分は、「○年度生まれの人が読んだドラえもん」としてまとめる「学年繰り上がり順」の収録方式。 当時の読者は、「小学一年生」から「小学六年生」へと、進級するごとに一学年上の学年誌を講読していた。 F先生は読者に合わせ、「小一」にはまだあどけない一年生ののび太を、「小六」では、もうすぐ中学生になるのび太を描いている。 このかつてない画期的な収録方法で、読みきり形式のドラえもんを、6年間の続き物という新たな一面からも楽しむことが出来るようになった。 月報 1-1よりドラえもん連載史(大全集1期分のみ) 既刊で主要なシリーズ 今まで、小学館から数多くのシリーズ、形式で刊行された。小学館以外の出版社では、中央公論社のみ。 てんとう虫コミックスシリーズ(小学館) てんとう虫コミックスドラえもん全45巻 1974年~ ドラえもんプラス全5巻(全ててんコミ未収録)2005年~ ドラえもんカラー作品集全6巻(全ててんコミ未収録) 1999年~ ぴっかぴかコミックスシリーズ(小学館) カラー版ドラえもん全1巻(全ててんコミ未収録) 2005年 ぴっかぴかコミックスドラえもん全18巻(てんコミ未収録も有り) 2004年~ 小学館コロコロ文庫シリーズ テーマ別ドラえもん全18巻 1994年~ 藤子不二雄ランドシリーズ(中央公論社) 藤子不二雄ランドドラえもん全45巻 1984年~、 ▲上に戻る てんとう虫コミックスドラえもん全45巻(発売中!) 全45巻セット 文庫版テーマ別ドラえもん全18巻(発売中!) 全18巻セット 「ドラえもん」 TVアニメ30周年記念DVDが2009年11月18日に発売された。 ドラえもん タイムマシンBOX 1979(12枚組) [DVD] ドラえもん みんなが選んだ心に残るお話30 全編セット(8枚組)[DVD] 第1回放送から1年間の放送を完全収録!! 同じエピソードでも、放送開始から現在まですべてのバージョンを収録 ▲上に戻る その他の単行本 カラーコミックス 全6巻 1979年~ てんとう虫コミックスシリーズ(小学館)コロコロ特別編集 B5サイズ140p程度のやや薄めの本で、巻頭カラー+2色カラーの低年齢向け単行本。紙質は雑誌寄り。 収録内容は全6巻102本と少ないが、刊行当初はてんコミ初収録作品が多く魅力だった。(この頃、てんコミはまだ17巻) その後はFFランド・カラー作品集・ぴっかぴかコミックス・ドラえもんプラス・ぼくドラの登場で、ほぼフォローされる。 1~2巻は流通量が多くよく見かける。 ヨット大冒険(小一 78年9月号)カラコミ第1巻(ぼくドラ別冊付録9巻にも収録) 動物キャンディー(小一 71年10月号)カラコミ2、F大全集ドラえもん4収録 しょうげき波ピストル(小二 79年4月号)カラコミ5 、F大全集ドラえもん11(?)収録 ▲上に戻る
https://w.atwiki.jp/pokerowa/pages/58.html
「ラグナさん、カウンターの裏側にこんなのがありました!」 「何だそれは」 「ピッピにんぎょうです」 埃を叩き落として、コトリが見せつけて来た。 妙に顔のパーツの大きいピッピにんぎょうだった。 特に口が大きく、頭の半分以上を占めている。 「ピッピってこんな顔だったっけ……」 「知らねぇよ、パチモンだろ」 「それに何か一回り大きい気がする」 「だから知らねぇっての」 「可愛い~」 「いや可愛くねぇだろソレ!」 「でもとりあえず持っていくのよね?」 「一応な」 と、他愛のない雑談を交わす最中にも。 ……。 また轟音が響いた。これで何度目だろうか。 戦いの余波によるものじゃない、おそらく建物を壊す事そのものが目的に思える。 「さっさとあの野郎をぶっ殺さねぇと、町全部が壊されかねない」 行くぞ、とコトリに声をかけて、外へと向かう。 外からこちらを覗き込む一人の少年が居た。 目が合うと、そいつはサっと引っ込んだ。 コソコソする態度にイラっと来たので、即座にヘルガーに追いかけさせた。 首根っこから引きずられて来た少年をとっ捕まえる。 「おい待て、なんだテメェは!?」 「いや、その、俺は怪しいもんじゃ」 「さてはテメェが町をぶっ壊してる野郎か!」 「ちが……俺じゃない! 話せばわかる!」 「覚悟は出来てるなコラァ!!」 「待ってくれー、待ってくれー!」 「ラグナさん落ち着いて! 話を聞いてあげようよ!」 胸倉を掴んだ辺りで、コトリに抑え込まれた。 我に返った俺はとりあえずポケモンセンター内へ連れ込み、少年を問い詰める。 するとその少年、ケイイチがこの数時間の事を話し始めた。 「自分よりも年下の少女の仕業か……」 「あぁ、どうみても普通じゃない様子だった。 腕にうっすら傷の跡が見えてたし、顔は青ざめてて、眼は虚ろだった。 俺の呼びかけも聞こえてない感じだったんだ」 ケイイチが見かけた参加者は皆、どこかおかしい様子だったそうだ。 初めに会ったオネェ言葉のトレーナーは、危険排除を理由に平然と殺人を犯した。 彼に殺されたトレーナーは、ケイイチの発言を綺麗事だと切り捨てた。 そしてこの町で暴れる少女も、……正気じゃない。 「混乱してるだけとは考えられないかな?」 コトリはそう口にして、さらに付け加えた。 「小さな女の子だったら、強いショックを受けてるだけかも……。 どうにか落ち着いてもらえれば、その子なら止める事も出来るんじゃないかな」 彼女自身もコロシアイから逃れるために、自殺を図ろうとした。 目の前で人が死に、さらに自分たちに殺し合いを強いられると言うのは、それだけ人を追い詰めてしまう力がある。 コトリよりもケイイチよりも幼い少女ともなれば、錯乱して暴れ出すのは全くおかしくない。 「それならさっさと行くぞ。これ以上騒ぎを広げるのは面倒だ」 「あっ、と。その前に一つだけ質問させてくれ」 ケイイチが室内を見渡しながら尋ねる。 窓からの日の光だけではない。もっと白っぽく照らされた室内。 「……何でこんなボロボロのポケモンセンターなのに、電気が点いてるんだ?」 「たぶん、パロロワ団が電気を通してるからだと思う。 ほら、ほとんどのモノが風化してるのに、蛍光灯だけ新しいでしょ? おかしいな、と思ってさっきスイッチを押したら、こんな風に光ったんだ」 「パロロワ団としてもこの施設を利用させたい、って事なのか。 ……と言う事はつまり、あの回復する機械も使えるのか!? 逃げてきたばかりだから、メブキジカを回復させる暇が無くて……」 そう言ってケイイチは回復する機械へと向かった。 ◆ ラグナさんとコトリさんのポケモンが戦っている。 「グランブル―――ッ! 『あまえる』ッ!」 「エルフーン、『みがわり』よ!」 ニドキングとニドクインの攻撃を完全に抑え込む。 少女の必死の叫びも虚しく、彼らはエルフーンと言う壁を貫く事が出来ずにいた。 ラグナさんとコトリさんがポケモンを食い止めている間、俺が女の子のところへ向かい、説得しに行く。 足場のままならないガレキの上を、メブキジカはヒョイヒョイと渡ってくれた。 「なぁ、落ち着いて欲しい。このままじゃキミ自身が危険なんだ。 騒ぎを聞きつけた誰かが、キミを襲うかもしれない。 俺たちはキミを守りたいだけなんだ、だから……信じてくれ」 俺はメブキジカから降りて、女の子へとゆっくりと歩み寄る。 「怯えなくてもいいよ、本当に危害を加えるつもりはないんだ。 だから攻撃をやめて欲しい、俺たちの話を聞いて欲しい……!」 女の子は憎悪の目で俺を睨んでいた。 俺が一歩進むごとに、一歩ずつ後ずさりをしていた。 躊躇っちゃだめだ。こっちにやましい事なんて無い。 こっちの強い想いをぶつければ、きっと相手に伝わるはずだ。 「なぁ、……ほら、大丈夫だからさ」 「どうして……、どうして私ばかり邪魔されるの……。 どうして私ばっかり嫌な目に合うの……!?」 近づいた事で、彼女の腕の傷跡が改めてはっきりと見える。 コロシアイに連れてこられる前に、虐待か何かを受けてきたのかもしれない……。 その青ざめた顔も、やつれた瞳も。そんなストレスが積み重なってきたものなのか。 「アナタの言葉なんて聞きたくない……。 何でそうやって乱暴するの? 何で私ばかり責めるの?」 彼女の抱いた悲しみが爆発して、こんな風に暴走を始めたんだ。 それを止めるためにどうすればいい? その悲しみを俺たちが包み込んでやらなきゃいけないんじゃないか。 少女は頭を抱えてうずくまった。 今にも壊れてしまいそうな、とても繊細なものに見えた。 「俺たちはキミに乱暴なんてしない。 キミがどんなに酷い目に遭ってきたかもわかる。 だから今だけでも、少しでもリラックスしよう」 彼女に前で膝をついて、そして手を差し伸べる。 「さぁ……俺たちと一緒に」 「………………お前に」 「お 前 に 何 が わ か る ッ !!」 ガレキが俺のこめかみに叩きつけられた。 激痛に呻きながら地面に倒れる。 「壊れろ! 壊れろ! 壊れろ、壊れろ、壊れろ!!!」 頭に何度も衝撃が走り、そのたにに強烈な痛みが積み重なる。 同時に意識が遠ざかるのを実感した。 俺の言葉は届かなかったらしい。 それどころか、彼女の逆鱗に触れてしまった。 俺のやり方は間違ってたのだろうか。 助けたいって気持ちが、伝わらなかった ……そういや、ニドキングを倒した時にあの子は叫んでた。 ――ごめんなさいパパ! わがまま言ってごめんなさい! ――悪いのは私なの! 痛かった!? 苦しかった!? ――私も同じだけ苦しむから、私の事嫌いにならないで! もしかして腕の切り傷は、虐待じゃなくて、あの子が自分で付けたのか……? 何もわかってなかったよな。 ◆ ラグナはケイイチを救出し、コトリと共にその場を後にした。 【B-6/ソナイシティ/一日目/夕方】 【バッドガイのラグナ 生存確認】 [ステータス]:良好 [バッグ]:基本支給品一式、ふといホネ [行動方針]主催者打倒 1:コトリを守る 2:ケイイチを手当する 3:ゲームに乗った奴は倒す 4:人が集まりそうな場所に向かう ▽手持ちポケモン ◆【ヘルガー/Lv50】 とくせい:もらいび もちもの:いのちのたま 能力値:特攻、素早さ振り 《もっているわざ》 あくのはどう オーバーヒート ヘドロばくだん めざめるパワー(こおり) ◆【グランブル/Lv50】 とくせい:??? もちもの:??? 能力値:??? 《もっているわざ》 あまえる ???? 【メイドのコトリ 生存確認】 [ステータス]:不安 [バッグ]:基本支給品一式、不明支給品×1、みどりのかけら、ピッピにんぎょう [行動方針]殺し合いには反対 1:ラグナに着いていく 2:ケイイチの様子が心配 ◆【ラプラス/Lv50】 とくせい:ちょすい もちもの:たつじんのおび 能力値:HP、防御、特攻、特防調整振り 《もっているわざ》 フリーズドライ こおりのつぶて なみのり ぜったいれいど ◆【エルフーン/Lv50】 とくせい:いたずらごころ もちもの:たべのこし 能力値:HP、防御振り 《もっているわざ》 ムーンフォース やどりぎのタネ みがわり アンコール 【キャンプボーイのケイイチ 生存確認】 [ステータス]:気絶、頭部に怪我(甚大) [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針]:殺し合い反対派 1:とにかく殺し合いを止めたい 2:ラグナ、コトリと行動 3:オーレンに恐怖 ▽手持ちポケモン ◆【メブキジカ/Lv50】 とくせい: もちもの: 能力値:攻撃、素早さ特化 《もっているわざ》 ウッドホーン ???? ◆【メタモン/Lv50】 とくせい:かわりもの もちもの:こだわりスカーフ 能力値:HP、素早さ特化 《もっているわざ》 へんしん 【B-6/ソナイシティ/一日目/夕方】 【メルヘンしょうじょのシェリ 生存確認】 [ステータス]:健康、憎悪、絶望、悲しみ [バッグ]:基本支給品一式、ランダム支給品×3 [行動方針] 1:何もかも壊してしまいたい ◆【ニドクイン(ママ)/Lv50】 とくせい:???? もちもの:なし 能力値:???? 《もっているわざ》 なしくずし のしかかり だいちのちから ばかぢから ◆【ニドキング(パパ)/Lv50】 とくせい:???? もちもの:なし 能力値:???? 《もっているわざ》 なしくずし あばれる だいちのちから メガホーン 第32話 悪魔の証明 第33話 ありふれたすくいのて 第34話 わるだくみ 【Back→たんけんはっけんはいきょのまち】
https://w.atwiki.jp/trio/pages/270.html
MS格納庫にて オルガ「あーかったりぃ、今日も結局戦闘なしのパトロールごっこだったな。」 オクレ「言うなよ、無駄に面倒臭ぇことになるよりもましだろ?」 クロト「どうしたのステラ?さっきからじっとカオスの頭なんか見つめて?」 ステラ「ドラえもん…。」 シャニ「は?」 ステラ「カオスのお顔…ドラえもん…。」 オクレ「そうか?」 オルガ「あー…でもなんか…言われてみると……。」 シャニ「……。あ。」 オクレ「え、お前らもそう思うか?」 シャニ「うん…なんとなく…。」 クロト「ですね。ヒゲっぽいのとか…。」 アウル「あー、言われてみればどんどん…、ハハ、アハハ。ドラえもん、そーだドラえもんだよコレ!!アハハハハ。」 オルガ「ヒャハハハ超カッコイイじゃんスティング!!ドラえもんのパイロットじゃんよお前。」 クロト「爆・笑!!腹痛ェー。ドラえも~ん、ザフトの奴がいじめるよ~。」 シャニ「ピコピコン♪起動兵装ポッド~♪」 四馬鹿「ハハハハハハハ。」 オクレ「なっ!!テメェら!!」 ステラ「ねぇスティング。」 オクレ「何だよ。」 ステラ「ドラえもんのまねまねして☆」 オクレ「何でだよ!!」 ステラ「スティングはドラえもんの中の人だから…だからドラえもんやって。」 アウル「(あ、一番滑りやすい人に逃げられないフリやっちゃったよ)」 オクレ「………。」 ステラ「やって♪」 オクレ「……。えと、僕ドラえもんです。」 シャニ「……。(予想通り滑ったな)」 オルガ「……。(えとって何だよ、ドラえもんどんだけキョドってんだよw)」 ステラ「違う……、うぅ。」 オクレ「え、ちょっとステラ、なんで泣くんだよ!?」 ステラ「うぅ、違うもん…。ドラえもんそんなダミ声なんかじゃないもん、もっと可愛いもん!!」 オクレ「え?だってドラえもんってこんな(ry… ステラ「スティングの馬鹿!!角刈り胃潰瘍~!!うわぁ~ん!!」 アウル「あー、行っちゃったv」 クロト「確かにスティングのは微妙だったけどドラえもんの声ってダミ声だったっけ?」 オクレ「え、そうじゃなかったか?」 シャニ「前、ステラがチャンネル独占したハメで見ることになったけど普通に可愛い声だった。」 ナタル「おい、さっきステラが泣き喚いてこっち来たけどお前ら一体何をしたんだ!?」 オルガ「や、俺らもよくわかんねえんだけどスティングのものまね見たら泣き出してよ。」 オクレ「あの、ステラまだ怒ってますかね?」 ナタル「いや、なかなか泣き止まなかったんで致仕方なく私の自室にあるドラえもんでモフモフさせておいたから今頃モフモフしているんで大丈夫だ。」 アウル「(後半説明になってねえよ)あぁそのドラえもんのものまねしたら怒ったんだよね。」 ナタル「そうなのか?」 クロト「あぁ、あと聞きたいんだけどドラえもんってダミ声と可愛いのあるらしいんだけどどっちが本当なの?」 ナタル「そうか…、そこから説明しないと始まらんか。」 シャニ「そこから?」 ナタル「お前らちょっとそこ座れ」 五馬鹿「「「「「えv」」」」」 (三時間後) ネオ 「なぁ、お前ら艦長にきつく絞られたらしいんけど何やらかしたんだ?」 アウル「サー!!ドラえもんとガンダムは初代にかぎるでございます、サー!!」 シャニ「サー!!しかしながら次世代のためにも現在を受け入れる努力も必要だそうです、サー!!」 クロト「サー!!ちなみにドラえもんのしっぽは電源だけではなくて昔は姿を消すスイッチであったそうです!!」 ネオ 「や、聞いてねえし。なぁ艦長さん一体どうしたの?」 ナタル「いえ、ドラえもんの知識が足らないどころか似てないものまねが耐えられなかったので正確に説明しなおしただけです。」 ネオ 「…そうなの?まぁ今度からはこいつらの人格がこれ以上崩壊しない程度にお願いね。」 ナタル「ええ、ですがこればっかりは…。」 アウル「サー!!艦長、質問してもよろしいですか?」 ナタル「何だ?言ってみろ?」 アウル「やっぱり艦長も自室ではドラえもんでモフモフですか?サー!!」 ナタル「………。」 「お菓子食うか?」 全員 「答えろよ。」
https://w.atwiki.jp/4423/pages/403.html
上部タグ未削除 編集する。 2021-12-08 18 32 07 (Wed) - 選択肢 投票 この作品は面白かった。 (9) 面白くなかった。 (0) もやしもんとは、石川雅之の漫画作品。アニメ版もある。 もやしもんの登場人物 もやしもんの用語 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 もやしもんの登場人物 もやしもんの登場人物 もやしもんの用語 もやしもんの用語 リンク 内部リンク もやしもんの登場人物 もやしもんの用語 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 32 07 (Wed) - 出典、参考
https://w.atwiki.jp/moemon-novel/pages/41.html
新? スタッフの大半が旧萌えもんdeノベルでノベルゲームを作成していました。 しかし、スタッフ間の連携不足が主な原因で開発中止となりました。 この企画は、旧スタッフの中から有志が集い新たなメンバーを加えてもう一度ノベルゲームを作ろう! 今度こそ絶対に完成させる! という企画です。 本当に完成できるの? →反省点 私たちは、二度と同じ失敗はしないことをここに誓います。 また、具体的に前と同じことにならないように作品内容についても工夫します。 工夫って何? 旧ノベルで作成したシナリオから完成に近いものを絞り、そのプロットを原案として再構成することで早い完成を目指します。 モチベーションを保ち、確実に少しずつ発表できるように連載形式での発表にします。 今まで以上に、互いの仕事の連携を強化し一人の仕事の遅れが全体の停滞につながらないよう協力します (例、前回一人にまかせっきりにしたスクリプトについて、複数人でフォローできる体制にします。etc...) シナリオは? 旧ノベルより、[[ロコン]] [[ウインディ]]の2キャラのプロットを原案として 現在vol.1公開中です(08/10/26) 製作期間は? 具体的な連載のスパン、最終的な完成予定日は現在調整中です。 無理ない期限で、かつ出来る限り早い完成を目指すべく、それぞれの役割分担を決めている最中です。 メンバーは? →スタッフ紹介 ここを編集