約 402,187 件
https://w.atwiki.jp/muuzatu/pages/97.html
メイントリップ ◆HAL.wMFEVw はるひぽさん AAはみつどもえの丸井ひとはである ゆきりんとは大の仲良しでゆきりん曰く 暗黒の騎士はるひぽ 漆黒の闇より生誕し存在。 混沌に落ちた世界から召還され ムウ雑にその姿を現す。 優秀な学生でありプログラミングなどを 勉強しているらしい。他にもギターやら 音楽やら麻雀やらに興味を持っている。 とてもすごいと思う。 ゆきりん談 AA
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7727.html
【名前】 ギングリフォンカード 【読み方】 ぎんぐりふぉんかーど 【英語表記】 GINGRIFFON 【音声】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第38話「虹の彼方に」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 8 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 ファンタスティック属性の上級カード。 封印中の「ギングリフォン」は幻獣グリフォン型のケミー。 雄大な翼で多くの仲間を従える真の王だ! 劇中では第38話で冥黒の力を持つマルガムへ変貌するが撃破し、仮面ライダーガッチャードの手によって再封印された。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/123.html
【形式番号】 MR-Q17X 【武器名】 グリフォン2ビームブレイド 【読み方】 ぐりふぉんつーびーむぶれいど 【保有MS】 ZGMF-X88S ガイアZGMF-X88S バルトフェルド専用ガイアZGMF-X19A インフィニットジャスティス 【詳細】 ZGMF-X88S ガイア・ZGMF-X19A インフィニットジャスティスに装備された斬撃装備。 ガイアでは背面の姿勢制御ウイング前面に展開され、すれ違いざまに相手を切り裂くことを目的としている。 インフィニットジャスティスではファトゥム01の両翼に装備。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/366.html
ゆっくりちぇんの中身が餡子じゃありません 「さて、どうしたものかな」 目の前にある見栄えの悪いイチゴを前に考える俺。 俺はイチゴ農家をやっている。今年も収穫を終え無事出荷したのだが農作物の宿命というかどうしても見栄えが悪いのだとか味が悪いのができてしまう。 毎年色々と料理して食べているんだが、今年はどうしたものだろうか。 とここで妙案を思い付く。 「確かここに…」 稗田家が新しく刊行した「ゆっくり辞典」を引っ張り出す。ゆっくりの中身や生態が書いてある優れものだ。 「やっぱりそうか!」そうときまったら善は急げだ。さっそく市場へと買い物へ向かう。 「さて、こんなもんでいいかな。」買ってきたのはフランスパン、マシュマロ、生クリームである。 それを置いて籠と賞味期限切れのお菓子を取り出す。 できれば天然物をとらえたいが、いざとなれば下取りで養殖物を買えばいい。 森を少し奥に入るとさっそくゆっくりれいむの家族を発見した。 「ゆっゆっゆ~♪」相変わらず気持ち悪い歌を歌いながら行進している。全部で8匹だな。 「やあ、君たち少しゆっくりさせてもらえるかな?」 「ゆっくりしていってね!」「おじさんゆっくりできる?!」「ゆっゆっ!」 ああテンプレ会話乙であります。今回はこれが目的じゃないんだ。 いつものようにお菓子でつって籠の中へ。そのまま加工所へレッツゴー! 「「「「ゆっくりした結果がこれだよ!!」」」」とか聞こえてくるが気にしない。 「毎度ありがとうございます。今回はどうしますか?」 ゆっくりハントは農閑期の農民の副業としてよく行われていた。当然俺もやっており加工所の職員とも顔なじみである。 「今回は下取りにしてほしいですが。」 「下取りですか、珍しいですね。で何をお求めですか?」 「バレーボールぐらいの大きさのゆっくりちぇんを一匹、それと残った分でプチゆっくりのありすとぱちゅりーを同数お願いできますか?」 「ええと、この量だと…じゃプチゆっくりのありすとぱちゅりーを2匹ずつ、ゆっくりちぇん中サイズを1匹でよろしいですか?」 「ああ、それで十分です。この籠の中にそのままお願いします。」 「では少々お待ちを…」 10分ほどたって籠の中にゆっくりたちを入れて職員が戻ってきた。 「ではご注文の品です。今後ともよろしくお願いします。」 「こちらこそよろしくお願いします。ではこれで。」 目的の品を手にいれ意気揚々と自宅へ向かう。 家へ帰ってさっそく準備をする。 囲炉裏に火を起こし台所へ。フランスパンは一口大に切りイチゴとマシュマロといっしょに皿の上へ。フォークを取り出し、ゆっくりたちを取り出す。 ゆっくり達は出荷前にあらわれておりそのまま食べても問題ない。早速ゆっくりちぇんを取り出して起こす。 「ゆっくり起きたよーわかるよー」何がわかるんだろうか? 早速手元のナイフで頭を切り落とす。 「ゆっ!!いだいよーわがらな”い”よー!!」まあ、だろうな。 そのまま囲炉裏の上につるしてある四又の金具に皮を突き刺す。さっきから喚いているが喚いているのは元気な証拠だ。大丈夫だろう。 食べれない尻尾を切り落とし、中身をかきまぜる。 ゆっくりちぇんの中身はチョコクリームである。俺はそれでチョコフォンデュをしようとしているのだ。 「んー少し硬いかな緩めるか」生クリームを少し加える。 自分の体の中に冷たいものが入ってくる感触に驚いたのか「つめたいよーきもちわるいよー」と暴れる。 そりゃそうだろう。俺だって自分の脳の中に生クリーム入れられたら気持ち悪い。でも、これはゆっくり。ゆっくりにかける情など持っておりません。 いい感じにゆるくなってきたので早速食べるとしよう。もともとゆるい脳がさらにゆるくなったちぇんはすでに「わか…ゆっ…さ…」とか呻くだけの存在になっている。 早速イチゴにフォークを突き刺しゆっくりの中へ。なかでかきまぜるたび「ゆっ…ゆっ…」と呻く。あれだ、ポッ○ルみたいな状況だな。 「うん!うまい!」少しすっぱ過ぎるため出せなかったがちぇんフォンデュには丁度いい。逆に少しマシュマロは甘すぎたな。 皿に盛った材料を粗方食べつくすとさっそく今日のメインデッシュである。 一般にゆっくりは大きくなるにつれ甘さが増すという。プチゆっくりはあまり甘くないため人気は無いが今回のこの料理にはぴったりだ。 先にカスタードのありすにしようと思い、寝ているプチゆっくりにフォークを突き刺す。 「いだいいいいいぃぃ!!」さすがに鈍感なゆっくりでも目が覚めたらしい。ただ、あまり太くないフォークのためまだ元気のようだ。 「ゆっくり抜いてね!!ありすはとかいはなんだからね!!」食材の分際で口答えとは生意気な。まあいい、せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい。 「ごめんごめん。お詫びに今都会派の最先端のチョコ風呂に入れてあげようか」 「ゆっ!!都会派!?い入れてくれるっていうんだったら入ってあげないこともないわ!!ありすは都会派だもの!!」 「そうかそうか~。じゃ、おぼれないようのこのまま入れてあげよう」 「ゆっくり入れてね!!」 ゆっくりちぇんに気づかないか心配だったがすでにほとんど反応しない状態だったため気がつかなかったようだ。 「ゆっ!ゆっ!ちょこおふろ~とかいは~♪」既にしてご機嫌である。 「ほ~らチョコ風呂だぞ~」とそのままゆっくりをチョコに突っ込む。 「ゆっ!チョコおふっゆっしずめぶっ!ゆっぐりいれ”っ」 そのまま沈めて中でかきまぜる。時々口が外にでてくると「だじっ!!」「ゆ”ぐっ!」と聞こえてくる。 「もういいかな?」チョコから取り出してそのまま口へ 「ゆっぐりはなじで!!ありすばとがい”はなの!!」とか聞こえてくるが気にしない。 うーん甘すぎないクリームと甘いチョコレートが抜群。皮ももちもちしておりとてもおいしい。 口の中からは「ゆ”ぐっ!や”め”っがまな”い”で!!」とか聞こえてきたが思いきり噛むと何も聞こえなくなった。 そのまま残りのゆっくりも食べつくす。 「少し食べ過ぎたかな…」最近メタボ気味なのに心配だ。 散歩がてらまたゆっくりを捕まえてこよう。そう思いながら焦げたゆっくりちぇんをゴミ箱に捨てた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世紀末もハンターも筆が進まないのでぱっと思いついたネタで軽く一本 だれをチョコにするか迷ったんですが餡子のままではつまらないと思っていたちぇんにしました
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3191.html
【名前】 グリフォンマグマギャラクシー 【読み方】 ぐりふぉんまぐまぎゃらくしー 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(チェンジ)】 第23話「イルカに乗る少年」 【登場話(ゴーカイ)】 第49話「宇宙最大の宝」 【分類】 必殺技 【使用者】 チェンジグリフォン 【電撃戦隊チェンジマン】 チェンジグリフォンの必殺技。 身に宿るグリフォンの力にて地割れを引き起こす。 その後、地割れから噴出される灼熱のマグマで標的へ攻撃を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 チェンジグリフォンのレンジャーキーを使い、チェンジグリフォンへ豪快チェンジしたゴーカイグリーンが用いる。
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/311.html
参加者:8人 シングルエリミネーション形式 優勝者:ぐりふぉん ◆HWerZDwVWQ 準優勝者:koji ◆EKoee7VoXk 参加者デッキ ぐりふぉん ◆HWerZDwVWQ 青白t赤ヒバリ 2 [SHM] Reflecting Pool 2 [UNH] Plains 2 [LRW] Vivid Creek 3 [SHM] Mystic Gate 4 [TSB] Desert 6 [UNH] Island 1 [10E] Shivan Reef 3 [10E] Battlefield Forge 2 [PLC] Body Double 2 [TSP] Greater Gargadon 4 [MOR] Reveillark 3 [FUT] Venser, Shaper Savant 4 [LRW] Sower of Temptation 4 [LRW] Mulldrifter 2 [TSP] Prismatic Lens 4 [CS] Rune Snag 4 [10E] Mind Stone 2 [TSP] Momentary Blink 2 [TSP] Careful Consideration 2 [10E] Wrath of God 2 [FUT] Pact of Negation SB 1 [10E] Wrath of God SB 4 [PLC] Aven Riftwatcher SB 2 [PLC] Crovax, Ascendant Hero SB 2 [LRW] Wispmare SB 2 [10E] Pyroclasm SB 3 [10E] Condemn SB 1 [PLC] Stonecloaker MWSではどんなカードも使用可といえど、基本的にリアルで持っているデッキしか使いたくないので、今週もヒバリ。 とりあえず、地元のコロッセオで優勝したときのデッキを持ち込みました。良く見たら、放課後に掲載されてやんのwwwc koji ◆EKoee7VoXk 赤白コントロール@幕屋ゲドン 3 [10E] Battlefield Forge 4 [TSP] Flagstones of Trokair 3 [CS] Snow-Covered Mountain 4 [10E] Terramorphic Expanse 2 [CS] Mouth of Ronom 6 [CS] Snow-Covered Plains 3 [MOR] Mutavault 4 [PLC] Magus of the Tabernacle 4 [SHM] Kitchen Finks 3 [10E] Razormane Masticore 1 [SHM] Grim Poppet 4 [PLC] Boom/Bust 4 [CS] Coldsteel Heart 4 [10E] Mind Stone 3 [10E] Crucible of Worlds 2 [10E] Loxodon Warhammer 4 [CS] Skred 2 [LRW] Oblivion Ring SB 2 [TSB] Disenchant SB 3 [LRW] Wispmare SB 3 [TSB] Tormod s Crypt SB 3 [10E] Pithing Needle SB 2 [TSP] Pull from Eternity SB 2 [PLC] Crovax, Ascendant Hero 見るからに使い込みと調整が足りないデッキですが、2t目敷石boomの決まりすぎで勝ちあがれました。 とりあえず、決勝戦後の雑談中にsbの下二行は月の大魔術師×4に入れ替わりました
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/283.html
参加者:4人 総当りで行われた 優勝者:ISH◆pVpwUH193k 準優勝者:ぐりふぉん ◆HWerZDwVWQ 参加者デッキ 黒赤スーサイド(自分のクリーチャーを痛めつけるという意味で) ISH◆pVpwUH193k 3 [10E] Sulfurous Springs 4 [SHM] Swamp (2) 2 [MOR] Mutavault 1 [PLC] Urborg, Tomb of Yawgmoth 6 [SHM] Mountain (1) 3 [LRW] Auntie s Hovel 2 [FUT] Graven Cairns 4 [SHM] Dusk Urchins 4 [PLC] Keldon Marauders 2 [FUT] Epochrasite 2 [TSP] Mogg War Marshal 3 [TSP] Greater Gargadon 2 [SHM] Demigod of Revenge 1 [LRW] Liliana Vess 2 [SHM] Murderous Redcap 3 [MOR] Bitterblossom 2 [PLC] Damnation 4 [SHM] Scarscale Ritual 4 [SHM] Manamorphose 2 [10E] Loxodon Warhammer 4 [10E] Incinerate SB 1 [PLC] Damnation SB 3 [LRW] Nameless Inversion SB 3 [SHM] Trip Noose SB 3 [SHM] Guttural Response SB 3 [PLC] Extirpate SB 2 [LRW] Wild Ricochet まだSHMが非公式ということもあってか、CS-MOR中心で組まれていらっしゃる方ばかりでした。 これは鱗傷の儀式がメインのデッキとなっていますが、まだまだ調整が必要です。 青白ブリンク(SHM?シラネーヨw) ぐりふぉん ◆HWerZDwVWQ 4 [10E] Adarkar Wastes 4 [CS] Snow-Covered Plains 1 [TSP] Urza s Factory 11 [CS] Snow-Covered Island 3 [SHM] Mystic Gate 1 [FUT] Nimbus Maze 2 [FUT] Venser, Shaper Savant 4 [TSP] Riftwing Cloudskate 3 [LRW] Sower of Temptation 4 [LRW] Mulldrifter 3 [MOR] Reveillark 3 [PLC] Aven Riftwatcher 3 [TSP] Momentary Blink 3 [LRW] Cryptic Command 3 [10E] Wrath of God 4 [10E] Mind Stone 4 [CS] Rune Snag SB 1 [LRW] Sower of Temptation SB 1 [PLC] Aven Riftwatcher SB 1 [10E] Wrath of God SB 4 [10E] Condemn SB 3 [PLC] Stonecloaker SB 2 [PLC] Crovax, Ascendant Hero SB 3 [LRW] Wispmare いつも使用している青白ブリンクです。土地以外全く変更していないですね。 巨人釣りだとか、鏡編みだとか、ビートダウンのスピードが速いので、メイン糾弾が必須な環境ですね。 青命令を悠長に構えられないなんてなんて嫌な環境だ。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/129.html
ゆっくりちぇんの中身が餡子じゃありません 「さて、どうしたものかな」 目の前にある見栄えの悪いイチゴを前に考える俺。 俺はイチゴ農家をやっている。今年も収穫を終え無事出荷したのだが農作物の宿命というかどうしても見栄えが悪いのだとか味が悪いのができてしまう。 毎年色々と料理して食べているんだが、今年はどうしたものだろうか。 とここで妙案を思い付く。 「確かここに…」 稗田家が新しく刊行した「ゆっくり辞典」を引っ張り出す。ゆっくりの中身や生態が書いてある優れものだ。 「やっぱりそうか!」そうときまったら善は急げだ。さっそく市場へと買い物へ向かう。 「さて、こんなもんでいいかな。」買ってきたのはフランスパン、マシュマロ、生クリームである。 それを置いて籠と賞味期限切れのお菓子を取り出す。 できれば天然物をとらえたいが、いざとなれば下取りで養殖物を買えばいい。 森を少し奥に入るとさっそくゆっくりれいむの家族を発見した。 「ゆっゆっゆ~♪」相変わらず気持ち悪い歌を歌いながら行進している。全部で8匹だな。 「やあ、君たち少しゆっくりさせてもらえるかな?」 「ゆっくりしていってね!」「おじさんゆっくりできる?!」「ゆっゆっ!」 ああテンプレ会話乙であります。今回はこれが目的じゃないんだ。 いつものようにお菓子でつって籠の中へ。そのまま加工所へレッツゴー! 「「「「ゆっくりした結果がこれだよ!!」」」」とか聞こえてくるが気にしない。 「毎度ありがとうございます。今回はどうしますか?」 ゆっくりハントは農閑期の農民の副業としてよく行われていた。当然俺もやっており加工所の職員とも顔なじみである。 「今回は下取りにしてほしいですが。」 「下取りですか、珍しいですね。で何をお求めですか?」 「バレーボールぐらいの大きさのゆっくりちぇんを一匹、それと残った分でプチゆっくりのありすとぱちゅりーを同数お願いできますか?」 「ええと、この量だと…じゃプチゆっくりのありすとぱちゅりーを2匹ずつ、ゆっくりちぇん中サイズを1匹でよろしいですか?」 「ああ、それで十分です。この籠の中にそのままお願いします。」 「では少々お待ちを…」 10分ほどたって籠の中にゆっくりたちを入れて職員が戻ってきた。 「ではご注文の品です。今後ともよろしくお願いします。」 「こちらこそよろしくお願いします。ではこれで。」 目的の品を手にいれ意気揚々と自宅へ向かう。 家へ帰ってさっそく準備をする。 囲炉裏に火を起こし台所へ。フランスパンは一口大に切りイチゴとマシュマロといっしょに皿の上へ。フォークを取り出し、ゆっくりたちを取り出す。 ゆっくり達は出荷前にあらわれておりそのまま食べても問題ない。早速ゆっくりちぇんを取り出して起こす。 「ゆっくり起きたよーわかるよー」何がわかるんだろうか? 早速手元のナイフで頭を切り落とす。 「ゆっ!!いだいよーわがらな”い”よー!!」まあ、だろうな。 そのまま囲炉裏の上につるしてある四又の金具に皮を突き刺す。さっきから喚いているが喚いているのは元気な証拠だ。大丈夫だろう。 食べれない尻尾を切り落とし、中身をかきまぜる。 ゆっくりちぇんの中身はチョコクリームである。俺はそれでチョコフォンデュをしようとしているのだ。 「んー少し硬いかな緩めるか」生クリームを少し加える。 自分の体の中に冷たいものが入ってくる感触に驚いたのか「つめたいよーきもちわるいよー」と暴れる。 そりゃそうだろう。俺だって自分の脳の中に生クリーム入れられたら気持ち悪い。でも、これはゆっくり。ゆっくりにかける情など持っておりません。 いい感じにゆるくなってきたので早速食べるとしよう。もともとゆるい脳がさらにゆるくなったちぇんはすでに「わか…ゆっ…さ…」とか呻くだけの存在になっている。 早速イチゴにフォークを突き刺しゆっくりの中へ。なかでかきまぜるたび「ゆっ…ゆっ…」と呻く。あれだ、ポッ○ルみたいな状況だな。 「うん!うまい!」少しすっぱ過ぎるため出せなかったがちぇんフォンデュには丁度いい。逆に少しマシュマロは甘すぎたな。 皿に盛った材料を粗方食べつくすとさっそく今日のメインデッシュである。 一般にゆっくりは大きくなるにつれ甘さが増すという。プチゆっくりはあまり甘くないため人気は無いが今回のこの料理にはぴったりだ。 先にカスタードのありすにしようと思い、寝ているプチゆっくりにフォークを突き刺す。 「いだいいいいいぃぃ!!」さすがに鈍感なゆっくりでも目が覚めたらしい。ただ、あまり太くないフォークのためまだ元気のようだ。 「ゆっくり抜いてね!!ありすはとかいはなんだからね!!」食材の分際で口答えとは生意気な。まあいい、せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい。 「ごめんごめん。お詫びに今都会派の最先端のチョコ風呂に入れてあげようか」 「ゆっ!!都会派!?い入れてくれるっていうんだったら入ってあげないこともないわ!!ありすは都会派だもの!!」 「そうかそうか~。じゃ、おぼれないようのこのまま入れてあげよう」 「ゆっくり入れてね!!」 ゆっくりちぇんに気づかないか心配だったがすでにほとんど反応しない状態だったため気がつかなかったようだ。 「ゆっ!ゆっ!ちょこおふろ~とかいは~♪」既にしてご機嫌である。 「ほ~らチョコ風呂だぞ~」とそのままゆっくりをチョコに突っ込む。 「ゆっ!チョコおふっゆっしずめぶっ!ゆっぐりいれ”っ」 そのまま沈めて中でかきまぜる。時々口が外にでてくると「だじっ!!」「ゆ”ぐっ!」と聞こえてくる。 「もういいかな?」チョコから取り出してそのまま口へ 「ゆっぐりはなじで!!ありすばとがい”はなの!!」とか聞こえてくるが気にしない。 うーん甘すぎないクリームと甘いチョコレートが抜群。皮ももちもちしておりとてもおいしい。 口の中からは「ゆ”ぐっ!や”め”っがまな”い”で!!」とか聞こえてきたが思いきり噛むと何も聞こえなくなった。 そのまま残りのゆっくりも食べつくす。 「少し食べ過ぎたかな…」最近メタボ気味なのに心配だ。 散歩がてらまたゆっくりを捕まえてこよう。そう思いながら焦げたゆっくりちぇんをゴミ箱に捨てた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世紀末もハンターも筆が進まないのでぱっと思いついたネタで軽く一本 だれをチョコにするか迷ったんですが餡子のままではつまらないと思っていたちぇんにしました
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/475.html
ゆっくりちぇんの中身が餡子じゃありません 「さて、どうしたものかな」 目の前にある見栄えの悪いイチゴを前に考える俺。 俺はイチゴ農家をやっている。今年も収穫を終え無事出荷したのだが農作物の宿命というかどうしても見栄えが悪いのだとか味が悪いのができてしまう。 毎年色々と料理して食べているんだが、今年はどうしたものだろうか。 とここで妙案を思い付く。 「確かここに…」 稗田家が新しく刊行した「ゆっくり辞典」を引っ張り出す。ゆっくりの中身や生態が書いてある優れものだ。 「やっぱりそうか!」そうときまったら善は急げだ。さっそく市場へと買い物へ向かう。 「さて、こんなもんでいいかな。」買ってきたのはフランスパン、マシュマロ、生クリームである。 それを置いて籠と賞味期限切れのお菓子を取り出す。 できれば天然物をとらえたいが、いざとなれば下取りで養殖物を買えばいい。 森を少し奥に入るとさっそくゆっくりれいむの家族を発見した。 「ゆっゆっゆ~♪」相変わらず気持ち悪い歌を歌いながら行進している。全部で8匹だな。 「やあ、君たち少しゆっくりさせてもらえるかな?」 「ゆっくりしていってね!」「おじさんゆっくりできる?!」「ゆっゆっ!」 ああテンプレ会話乙であります。今回はこれが目的じゃないんだ。 いつものようにお菓子でつって籠の中へ。そのまま加工所へレッツゴー! 「「「「ゆっくりした結果がこれだよ!!」」」」とか聞こえてくるが気にしない。 「毎度ありがとうございます。今回はどうしますか?」 ゆっくりハントは農閑期の農民の副業としてよく行われていた。当然俺もやっており加工所の職員とも顔なじみである。 「今回は下取りにしてほしいですが。」 「下取りですか、珍しいですね。で何をお求めですか?」 「バレーボールぐらいの大きさのゆっくりちぇんを一匹、それと残った分でプチゆっくりのありすとぱちゅりーを同数お願いできますか?」 「ええと、この量だと…じゃプチゆっくりのありすとぱちゅりーを2匹ずつ、ゆっくりちぇん中サイズを1匹でよろしいですか?」 「ああ、それで十分です。この籠の中にそのままお願いします。」 「では少々お待ちを…」 10分ほどたって籠の中にゆっくりたちを入れて職員が戻ってきた。 「ではご注文の品です。今後ともよろしくお願いします。」 「こちらこそよろしくお願いします。ではこれで。」 目的の品を手にいれ意気揚々と自宅へ向かう。 家へ帰ってさっそく準備をする。 囲炉裏に火を起こし台所へ。フランスパンは一口大に切りイチゴとマシュマロといっしょに皿の上へ。フォークを取り出し、ゆっくりたちを取り出す。 ゆっくり達は出荷前にあらわれておりそのまま食べても問題ない。早速ゆっくりちぇんを取り出して起こす。 「ゆっくり起きたよーわかるよー」何がわかるんだろうか? 早速手元のナイフで頭を切り落とす。 「ゆっ!!いだいよーわがらな”い”よー!!」まあ、だろうな。 そのまま囲炉裏の上につるしてある四又の金具に皮を突き刺す。さっきから喚いているが喚いているのは元気な証拠だ。大丈夫だろう。 食べれない尻尾を切り落とし、中身をかきまぜる。 ゆっくりちぇんの中身はチョコクリームである。俺はそれでチョコフォンデュをしようとしているのだ。 「んー少し硬いかな緩めるか」生クリームを少し加える。 自分の体の中に冷たいものが入ってくる感触に驚いたのか「つめたいよーきもちわるいよー」と暴れる。 そりゃそうだろう。俺だって自分の脳の中に生クリーム入れられたら気持ち悪い。でも、これはゆっくり。ゆっくりにかける情など持っておりません。 いい感じにゆるくなってきたので早速食べるとしよう。もともとゆるい脳がさらにゆるくなったちぇんはすでに「わか…ゆっ…さ…」とか呻くだけの存在になっている。 早速イチゴにフォークを突き刺しゆっくりの中へ。なかでかきまぜるたび「ゆっ…ゆっ…」と呻く。あれだ、ポッ○ルみたいな状況だな。 「うん!うまい!」少しすっぱ過ぎるため出せなかったがちぇんフォンデュには丁度いい。逆に少しマシュマロは甘すぎたな。 皿に盛った材料を粗方食べつくすとさっそく今日のメインデッシュである。 一般にゆっくりは大きくなるにつれ甘さが増すという。プチゆっくりはあまり甘くないため人気は無いが今回のこの料理にはぴったりだ。 先にカスタードのありすにしようと思い、寝ているプチゆっくりにフォークを突き刺す。 「いだいいいいいぃぃ!!」さすがに鈍感なゆっくりでも目が覚めたらしい。ただ、あまり太くないフォークのためまだ元気のようだ。 「ゆっくり抜いてね!!ありすはとかいはなんだからね!!」食材の分際で口答えとは生意気な。まあいい、せめて痛みを知らず安らかに死ぬがよい。 「ごめんごめん。お詫びに今都会派の最先端のチョコ風呂に入れてあげようか」 「ゆっ!!都会派!?い入れてくれるっていうんだったら入ってあげないこともないわ!!ありすは都会派だもの!!」 「そうかそうか~。じゃ、おぼれないようのこのまま入れてあげよう」 「ゆっくり入れてね!!」 ゆっくりちぇんに気づかないか心配だったがすでにほとんど反応しない状態だったため気がつかなかったようだ。 「ゆっ!ゆっ!ちょこおふろ~とかいは~♪」既にしてご機嫌である。 「ほ~らチョコ風呂だぞ~」とそのままゆっくりをチョコに突っ込む。 「ゆっ!チョコおふっゆっしずめぶっ!ゆっぐりいれ”っ」 そのまま沈めて中でかきまぜる。時々口が外にでてくると「だじっ!!」「ゆ”ぐっ!」と聞こえてくる。 「もういいかな?」チョコから取り出してそのまま口へ 「ゆっぐりはなじで!!ありすばとがい”はなの!!」とか聞こえてくるが気にしない。 うーん甘すぎないクリームと甘いチョコレートが抜群。皮ももちもちしておりとてもおいしい。 口の中からは「ゆ”ぐっ!や”め”っがまな”い”で!!」とか聞こえてきたが思いきり噛むと何も聞こえなくなった。 そのまま残りのゆっくりも食べつくす。 「少し食べ過ぎたかな…」最近メタボ気味なのに心配だ。 散歩がてらまたゆっくりを捕まえてこよう。そう思いながら焦げたゆっくりちぇんをゴミ箱に捨てた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 世紀末もハンターも筆が進まないのでぱっと思いついたネタで軽く一本 だれをチョコにするか迷ったんですが餡子のままではつまらないと思っていたちぇんにしました
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/958.html
壱 弐 参 極 極+ 名前 [翼獣]グリフォン (よくじゅう ぐりふぉん) セリフ 壱 「頂点に立つ者は強くなければならないの」 弐 「貴方には頂点に立つ資格があるかしら?」 参 「貴方を守る価値を示して」 極 「極めたる力を貴方の為に」 極+ 「極めたる力を貴方の為に」 解説 鷹のような上半身と翼、ライオンのような下半身の伝説上の獣。鳥の王と獣の王が1つになった姿は「王家」の紋章などに多く用いられ、強さの象徴とされる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 3060 2410 2710 弐 3370 2660 2990 参 3710 2930 3290 極 4090 3220 3620 極+ 5290 4420 4820 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:アサルト 雷 7 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 中 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『オーバーエナジー』との進化によって、 【極+】にすることができます。