約 770,078 件
https://w.atwiki.jp/lpmatome/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/115.html
赤咲ひじき あかさきひじき 水ポケモンクラスタ @aka_hjk 水ポケモンクラスタと言いつつあらゆるタイプのポケモンが好きな雑食。 水御三家を愛してるが故に草御三家に恐怖を感じることも。 ポケスペとアニメとレッドさんとNを食い入るように見つめる腐敗物。 大体日常ツイートばかりのぼっちのようだ。 DPt未プレイ ここをクリックしてジョウト地方に戻る/トップページ
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/483.html
ダウンロード 祭りページ ゲーム紹介 まさかのタイピングゲーム(?) 果たしてツクール2000でどうやって実現したというのか……!? スクリーンショット ああ、ひじきだ 打てる……打てるぞ……!! ひじきを打ちまくれ! 感想など ひじき>< 中毒必至 -- 名無しさん (2015-06-02 15 25 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/921.html
ゆっくりお燐の生活 「ゆっゆっゆっ・・・」 「むきゅ、むきゅ・・・まっでええええまりさあぁぁぁぁ」 山の中をまりさとぱちゅりー、二匹のゆっくりが駆けている。 怖いれみりゃから間一髪逃げ出してきたのだ。 運動が得意なまりさに比べ、体の弱いぱちゅりーは息も絶え絶えだ。 「ぱちゅりーゆっくりしないでね!!そんなんじゃれみりゃにたべられちゃうよ!!」 「むきゅぅぅぅ~~、これいじょうはむりだわ!」 「じゃあこっちからいこうね!!ちかみちだよ!!」 まりさは巣への近道となっている、若干傾斜のあるデコボコ道に飛び込んだ。 自分は大丈夫でも、虚弱体質のぱちゅりーがそんな所に飛び込めばどうなるかは自明である。 「むきゅっ、むきゅ、むぎゅっ!?む゛ぎゅうううぼぼぼぼ!!」 ぱちゅりーは必死に飛び跳ねたが高さが足らず、木の根っこに足を引っ掛け、 辺りの石に身体をぶつけながら斜面を転がり落ち、やがて動けなくなった。 「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!おあちゅりぃぃぃーーー!!」 「むぎゅ・・・・もうだめ・・・」 泣きながら瀕死のぱちゅりーに駆け寄るまりさ。 自分が選んだ近道のせいでこんなことになったことは特に念頭に無い。 まりさはぱちゅりーの傷口を必死で舐めるが、ぱちゅりーの吐餡は止まらない。 「ぱちゅりーゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってねえええ!!」 「むぎゅ・・・まりさ・・・わたしはもうだめだわ・・・」 「なんでぞんなごどいうの゛おおぉぉぉぉぉ!?ずっといっじょにゆっぐりじでねえぇぇぇぇ!!」 「もうたすからないってりかいしてね・・・まりさだけでもおうちでゆっくりして・・・」 「ゆ゛うぅぅぅぅぅぅ!!ゆ゛ううぅぅぅぅぅぅううう!!!」 「ゆっくりしてたられみりゃがくるわよ・・・わたしがおとりになるから・・・はやく・・・にげ・・・」 「ゆ゛!?」 小さい時からいつも二人一緒で、いろんなところを探検したぱちゅりー。 行く先々で危険な食べ物や場所を教えてくれた、頭が良くて優しいぱちゅりー。 赤ちゃんのために元気になるから、いつかけっこんしようねと言ってくれた大好きな友達、ぱちゅりー。 そんなぱちゅりーは最後までまりさを気遣い、静かに息を引き取った。 「ゆ・・・ぱちゅりー・・・ゆっくりしちゃったんだね・・・」 れみりゃに食べられるであろうぱちゅりーの亡骸に背を向けて逃げるのは、 親友であるまりさにはためらわれることだった。 せめてもの手向けにと、まりさはその辺に生えていた小さな花を一輪摘み取り、 ぱちゅりーの帽子にそっと挿しておいた。 「ぱちゅりー・・・まりざはゆっぐりずるねぇええぇぇぇぇ!!」 滂沱の涙に顔をふやかせながら、全速力で巣へと逃げ帰るまりさ。 自分だけでも無事にゆっくりしなければ、ぱちゅりーの遺志を無駄にしてしまう。 死んでしまった親友も、心の中でずっと生きているのだ。それを守らなければならない。 そんな光景を、茂みに隠れて見ているゆっくりがいた。 「うっうー♪このへんからこえがしたんだどー♪どこだどー?」 まりさをぱちゅりーを追い、ぱたぱたと飛んで来るれみりゃ。 先程ぱちゅりーが死んだ場所に到達したれみりゃは、しかし、一匹のゆっくりの姿も見つけることが出来なかった。 「うー?いないどー!つまんないんだどー、かえってざぐやにぷっでぃ~んもらうどー♪」 標的を見失ったれみりゃはゆっくりの追跡にも飽きたのか、来た道を引き返して帰っていった。 それから数日後。 「ゆっゆゆっゆゆ~ん♪れいれいむ~♪いっまいくよ~♪」 友達を失った悲しみからも、ゆっくり特有の能天気さで立ち直ったまりさは、 新しい友達であるれいむのところに遊びに行くため、山道を跳ねていた。 「ぱちゅりーがしんじゃったのはかなしいけど、れいむがいるからさびしくないよ・・・ゆっ!?」 ふいに前方の茂みががさがさと揺れ動く。タヌキか何かが出てくるのかと身構えるまりさ。 しかしそこから飛び出して来たのは、 「じゃじゃーん!!」 「ゆゆっ!?」 真っ赤な髪にぴんと立った二つの猫耳、顔の両脇に下げられた三つ編み。まりさが見たこともないゆっくりだった。 ゆっくりおりん。地獄のゆっくりとも言われ、滅多に見ることの出来ない希少種だが、 最近この辺りの山にもちらほら出没するようになってきたゆっくりである。 「ゆっ!みたことないこだね!ゆっくりしていってね!!」 「おりんはおりんっていうんだよ!!すてきなまりさよろしくね!!」 「ゆゆ~!!なかよくしていってね!!」 会うなり素敵だと褒められて気を良くしたまりさは、即座にこのゆっくりは良いゆっくりだと断定する。 友好の証に頬をすりすりと擦りつける。おりんはとっても嬉しそうだ。 一緒にれいむのところに遊びに行っても良いかも知れない。珍しい子だから紹介してあげよう。 そんな風にまりさが思い始めた時。 「きょうはまりさをびっくりさせるよ!!」 「ゆっ!?なになに?」 「じゃじゃーん!!」 おりんの掛け声に合わせて、茂みからもう一匹のゆっくりが飛び出してくる。 また新しい友達が出来るのかと思い、ニコニコ顔でそちらを見るまりさ。 「まりさのともだちのぱちゅりーだよ!!じゃじゃーん!!」 「むぎゅぎゅ!!ゆっくりじていっでね!!」 まりさの表情はそのままで固まった。 落ち窪んだ眼球、藁のようなぼろぼろの髪、毒々しく変色した傷だらけの肌、ぴくぴくと引き攣った口元。 そのどれもが、まりさの友達、かわいくて優しいぱちゅりーとはかけ離れたものだった。 しかしその帽子についているのは、紛れもなくまりさが挿してあげたお花。死んだぱちゅりーに備えたお花。 それも萎びて腐りかけていたが、「そいつ」が大好きな親友であると判別するには充分であった。 「ゆ゛ううううぅぅぅぅぅぅぅ!!?なんでぱちゅりーがここにいるのおぉぉぉぉぉ!!」 「ゆゆっ!うれしなきしてるよ!!とってもなかよしなんだね!!」 「おりんがやまでぎぜつじてだぱちゅりーをたずえでぐれたのよ!!」 硬直した口元を醜く歪めて、ぱちゅりーは楽しげに笑いながら話した。 舌もうまく回らないのか、汚くたどたどしい発音だ。 きれいで理知的な言葉を話していたぱちゅりーの口がそんな風に動くのが、まりさには耐えられない。 どうしてこんなことになっているのか解らない。まりさの目の前でぱちゅりーは死んだはずだ。 よしんばそれが自分の見間違いだったのだとしても、今見ているのはどう考えても 生きていた頃の、体が弱いながらも元気に遊んでいた、大好きなぱちゅりーの姿ではない。 「ゆぐぐっ!!ぱちゅりーはしんだんだよ!!ゆっくりりかいしでね!!まちがってあるきまわっちゃだめだよ!!」 「むぎょ!!なにいっでるのまりざ?ぱぢゅりーはごんなにげんきになっだおよ!!ごれであがちゃんつぐえるねぇぇぇ!!」 眼窩の奥底に転がるぱちゅりーの萎れた眼球が、ぎょろぎょろとまりさを見つめる。 ぱちゅりーは元気をアピールするかのようにびたんびたんと跳ねて見せる。 前半身と後半身の統制が取れていないのか、魚がのた打ち回るような歪な跳ね方だ。 激しい動きは、かつての病弱なぱちゅりーからは、いやどんなゆっくりからも想像出来ない異様なものだった。 前後にのた打つ度に、爛れた傷口から餡子がぴゅっぴゅっと吹き出る。 ぱちゅりーはそのままびょこびょことまりさに擦り寄ろうとしていた。 かつての親友のあまりに醜悪な姿に、思わず後ずさりしてしまうまりさ。 「むぎょえぇぇぇぇ!!だいすきなまりざ!!いっじょにずっぎりじまじょうねええええ!!」 「やべでねぇ!!おまえなんかまりさのともだちのぱちゅりーじゃないよ!! ぎれいなぱちゅりーをけがすしにゆっくりはもういっかいゆっくりじねえぇぇぇぇ!!」 「むぎゃああああああ!!どぼじでぞんなごどいうのよほおおおおお!!?」 形の崩れたぱちゅりーの眼窩に、どろりとした粘性の涙が溢れる。 泣き顔になろうとしている表情には、先程の歪んだ笑顔が凝り固まっている。 「どもだぢをうらぎるげすまりざはゆっぐりじにゃああああああ!!」 「ゆ゛ううううぅぅぅぅ!!」 突然噛み付いてくるぱちゅりー。激しい動きが出来るようになった分、凶暴になっているようだ。 しかし健康なまりさにしてみれば緩慢な動きだ。簡単にその攻撃を飛び越えると、ぱちゅりーの頭に飛び乗る。 「むぎゅ!?よげないでよまりざぁぁ!!わだじだちどもだちでしょおおおおお!!!」 「うるさいよぉぉぉぉぉ!!ゆっくりしないでつぶれてねええええええ!!」 それ以上、大好きなぱちゅりーが醜い姿を晒しているのがまりさには我慢出来なかった。 必死に飛び跳ね、泣きながらぱちゅりーを押しつぶすまりさ。 「むぎゃっ」「むぎょっ」という悲鳴を上げ、ぱちゅりーは少しずつ平らになっていく。 自分が死んでも、最後までまりさを気遣ってくれた、賢く慈愛に満ちた親友ぱちゅりー。 そんな美しいぱちゅりーは、今もまりさの中に生きている。 それを守るため、目の前にいる醜い怪物は今すぐこの世から消し去らねばならない。 「づぶれろっ!!づぶれろっ!!ゆっぐりぎえろおおおおぉぉぉ!!!」 「むぎっ、やばで、ぐびっ、まいざ、どもだぢっ、でじょっ、むぎょっ」 まりさは息を切らせながら、なかなか死なないぱちゅりーをストンピングし続ける。 しかし帽子の上に乗って見下ろすと、醜い身体や表情は見えず、まるで仲良しだったぱちゅりーがそこにいるよう。 柔らかい帽子の感触に、ふわりと良い匂いのしたぱちゅりーの髪を思い出し、胸を締め付けられるまりさ。 だが、押しつぶす度に飛び散る餡子汁の饐えた匂いが、まりさを残酷な現実に引き戻すのだった。 ぱちゅりーが潰れていく度、どんどんとまりさの目線は下がっていく。揺れ動くお花の黄色が悲しい。 そして完全にぺたんこに押し潰し、ぱちゅりーを再び殺した時、まりさの目の前には今まですっかり忘れていた、 満面の笑みを浮かべたおりんの姿があった。 「じゃじゃーん!!ゆっくりなかよしできた!?」 「ゆぐ・・・こんなのいやだよ・・・もうまりさゆっくりできないよ・・・れいむのとこいきたいよ・・・」 ゆっくりおりんの能力、それは死んだゆっくりをゾンビ化して操ること。 死体は多少なりとも原型を留めていることが条件で、ぐちゃぐちゃに飛び散った餡子を操ることは出来ない。 よって、完全に砕かれたり潰れたりしたゾンビゆっくりは、おりんの制御下を離れてただの死体に戻る。 山の中でまりさを見初めたおりんは、まりさに一目ぼれし、それ以来ずっと遠巻きに眺めていた。 とっても友達思いで優しいまりさ。勇敢で山を自在に駆け巡るまりさ。 そんなまりさと仲良くできるチャンスを伺っていた時出くわした、まりさの親友ぱちゅりーの死。 れみりゃが来る前に死体を回収したおりんは、ゾンビ化したぱちゅりーにリハビリさせ、今日のこの時を待っていた。 単純なおりんは、友達を生き返らせればまりさはとっても喜んでくれて、自分とも仲良くなってくれると思った。 だから目の前で泣きじゃくるまりさが、悲しみに暮れているなどとは微塵も思いもしない。 おりんの周りでは、死んだの生き返るのが日常茶飯事。 その死生観は普通のゆっくりとはかけ離れたものだったが、おりんにその自覚は一切無かった。 そんなことを知る由もないまりさは、ゾンビぱちゅりーの出現とおりんを結び付けることなどできない。 せっかく新しい友達が出来たのに、一緒にゆっくりする気になれない。こんな辛いことがこの世にあるなんて。 はやく親友のれいむのところにいって、いっぱい優しくしてもらおう。 ゆぅゆぅと息を荒げて憔悴するまりさ。目は悲しみに潤み、頬は上気している。 どういう訳かおりんにはそれが、いっぱい遊んで興奮しているように映ったらしい。 「じゃじゃーん!!つぎはおりんとゆっくりしてね!!」 「ゆっ?またあしたにしてね・・・いまはゆっくりできな・・・ゆべっ!!」 おりんの突然の激しい体当たりに、まりさは前のめりに転んでしまう。 おりんは頬を擦りつけようとしただけだったが、大好きなまりさと遊べて興奮しているおりんの動きは、 疲れ果てたまりさにとっては充分な暴力だった。 「ゆぐぐ、なにするの!?ゆっくりはなれてね!!」 「ゆゆ~ん!まりさだいすきだよ!!おりんとすっきりしようね!!」 「なにいっでるの!!やべろぉ!!ゆっぐりはなれてええええ!!」 おりんはまりさに激しく頬を擦りつける。二匹の擦れあいの中に粘液のネチョネチョという音が混じり始める。 まりさには全くその気は無いのだが、おりんがなかなかのテクニシャンなのか、どんどん感度を高められていく。 今しがた親友を惨たらしく殺した自分とすっきりしそうになっている自分が、まりさの中で噛みあわない。 「い、いやだあぁぁぁ!!いまはずっぎりじだくないいいいぃぃぃ!!」 「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ!!はやくすっきりしてね!!」 「ううううう゛う゛う゛あ゛あ゛ああああああああああずっぎりーーーー!!」 反射的に至福の笑顔を浮かべてしまうまりさ。が、すぐにそれは苦痛の表情へと変わる。 まだおりんの擦りつけが止まないのだ。 「なんでえええぇぇぇぇ!!まりざもうずっぎりじだよおおおぉぉぉぉおぉ!!」 「おりんはまだだよ!まりさはもっとすっきりしていってね!!おりんとかわいいあかちゃんつくろうね!!」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇもうずっぎりじだぐないよぉおおほおぉぉぉぉ!! まりざはれいむのおうぢにいっでゆっぐりするのおおおぉぉぉぉぉぉぉすっきりー!!」」 ゆっくりおりんは、気に入ったゆっくりの死体を手に入れたがる性質がある。 死体使いの性分と、死体にしか種付け出来ないという生物(?)的性質に由来するものだろう。 そのためにはどうするか。自分で気に入ったゆっくりを死に追いやってしまえばいいのだ。 だからおりんがすっきりを始めたら、誰かに無理矢理止められるか、相手が死ぬまでやめない。 そして相手が死んだ時、初めておりんはすっきり出来るのだ。 その快感は、通常のゆっくりがするすっきりの七倍だとも言われる。 「んほおおおおおおおおおずっぎりー!!おりんもうやべでぇぇぇぇすっきりー!!まりざじんじゃああああすっきりー!! じんじゃうよおおおおおぉぉぉぉすっきりー!!ゆっぐりでぎないいぃぃぃひひいいぃぃぃすっきりー!! でいぶだずげでええええええすっきりー!!ゆっぐりざぜでよほほほおおおおぉぉおんすっきりー!! ゆっ、ゆっゆっ・・・すっきりー!!えへあへあへへへおほお・・・すっきりー」 段々と濁っていくまりさの思考と瞳。激しい疲労から抵抗は無くなり、おりんに突き動かされるままだ。 それでもすっきりした時に本能的に見せるマヌケ面はずっと変わらない。 やがて何十回目かの「すっきりー!!」の後、その顔のまま固まって動かなくなるまりさ。死んだのだ。 「んにゃあああああああああああ!!すっきりーーーーー!!!!」 激しく動き続けていたおりんも、その時初めて絶頂に達し、これ以上無いような最高の笑顔で大きく伸び上がった。 ゆっくりを過労死させるほどの激しいすっきり行為に打ち込んできたおりんも、当然疲れている。 そのままへにょんとへたり込み、まりさの笑顔の死体の前でゆっくりと休み始めた。 やがて死んだはずのまりさの表情がもごもごと動く。 皮膚の内側で何かが蠢いているのだ。 それを確認したおりんはゆっくりするのを止め、固唾を呑んで様子を見守りはじめる。 その蠢くものは、締め付けの無くなったまりさの産道を無理矢理押し開き、外に飛び出してくる。 「「「「「ぢゃぢゃーん!!ゆっくちちていってね!!」」」」」 「じゃじゃーん!!おかあさんだよ!!ゆっくりしていってね!!」 それはゆっくりおりんの赤ちゃんたちだった。 まりさの死体いっぱいに詰まっていたかのような何匹もの赤ちゃんが、うじゃうじゃと這い出てくる。 中身をほとんど赤ちゃん達に奪われたまりさの死体は、皮だけになって地面に広がった。 死体から産まれたにも関わらず、普通のゆっくりと変わらず瑞々しく元気な赤ちゃん達。 一応胎生出産型に含まれるのか、大きさはソフトボール大で、子ゆっくりに近いサイズだ。 これからお母さんに死体の操り方などを学び、一人前のゆっくりおりんになっていくのだ。 ちなみに生まれるのはほとんど赤おりんだが、 今回の場合は一匹だけ、母体となったまりさの赤ちゃんが混じっている。 おりんはその性質上、他のゆっくり達となかなか仲良くなれないことがある。 そんな時、家族の中に他種のゆっくりが混じっていることで、ある種の外交役を務めるのだ。 一匹だけ姿が違っても差別されたりすることはなく、家族の愛に包まれてゆっくりと育つ。 「ゆ~!まりしゃおなかしゅいたよ!」 「おりんもおにゃかすいた~!!」 「じゃじゃーん!これがさいしょのごはんだよ!ゆっくりたべてね!!」 今しがた赤ちゃんたちが飛び出して来た親まりさの死体を差し出すおりん。 赤ちゃんたちは嬉しそうに飛びつき、ほとんど皮だけになったそれをうまうまと食べつくしていく。 「ゆゆー!おかーしゃん、ゆっくちあしょそぼうね!!」 「そうだね!!このみちのさきにまりさおかあさんとなかよしのれいむがいるそうだから、あいさつしにいこうね!!」 「ゆっ!まりしゃれいみゅとにゃかよくしたいよ♪」 「「「「ゆっくりいこうね!!」」」」 おりんの中に、愛するまりさを失った悲しみなど無い。 あったとしても、赤ちゃん達の生まれた喜びの前にはそんなもの無きがごとしだ。 生物が異性を愛するのは、ひとえに子孫を残すため。おりんはある意味、非常にシンプルで快活と言えるかもしれない。 「じゃじゃーん!」と合唱しながら、おりん一家は山道を行進していく。 後には饐えた匂いと、二つのゆっくりの帽子が残っているだけだった。 おしまい このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/460.html
ゆっくりお燐の生活 「ゆっゆっゆっ・・・」 「むきゅ、むきゅ・・・まっでええええまりさあぁぁぁぁ」 山の中をまりさとぱちゅりー、二匹のゆっくりが駆けている。 怖いれみりゃから間一髪逃げ出してきたのだ。 運動が得意なまりさに比べ、体の弱いぱちゅりーは息も絶え絶えだ。 「ぱちゅりーゆっくりしないでね!!そんなんじゃれみりゃにたべられちゃうよ!!」 「むきゅぅぅぅ~~、これいじょうはむりだわ!」 「じゃあこっちからいこうね!!ちかみちだよ!!」 まりさは巣への近道となっている、若干傾斜のあるデコボコ道に飛び込んだ。 自分は大丈夫でも、虚弱体質のぱちゅりーがそんな所に飛び込めばどうなるかは自明である。 「むきゅっ、むきゅ、むぎゅっ!?む゛ぎゅうううぼぼぼぼ!!」 ぱちゅりーは必死に飛び跳ねたが高さが足らず、木の根っこに足を引っ掛け、 辺りの石に身体をぶつけながら斜面を転がり落ち、やがて動けなくなった。 「あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!!おあちゅりぃぃぃーーー!!」 「むぎゅ・・・・もうだめ・・・」 泣きながら瀕死のぱちゅりーに駆け寄るまりさ。 自分が選んだ近道のせいでこんなことになったことは特に念頭に無い。 まりさはぱちゅりーの傷口を必死で舐めるが、ぱちゅりーの吐餡は止まらない。 「ぱちゅりーゆっくりしていってね!!ゆっくりしていってねえええ!!」 「むぎゅ・・・まりさ・・・わたしはもうだめだわ・・・」 「なんでぞんなごどいうの゛おおぉぉぉぉぉ!?ずっといっじょにゆっぐりじでねえぇぇぇぇ!!」 「もうたすからないってりかいしてね・・・まりさだけでもおうちでゆっくりして・・・」 「ゆ゛うぅぅぅぅぅぅ!!ゆ゛ううぅぅぅぅぅぅううう!!!」 「ゆっくりしてたられみりゃがくるわよ・・・わたしがおとりになるから・・・はやく・・・にげ・・・」 「ゆ゛!?」 小さい時からいつも二人一緒で、いろんなところを探検したぱちゅりー。 行く先々で危険な食べ物や場所を教えてくれた、頭が良くて優しいぱちゅりー。 赤ちゃんのために元気になるから、いつかけっこんしようねと言ってくれた大好きな友達、ぱちゅりー。 そんなぱちゅりーは最後までまりさを気遣い、静かに息を引き取った。 「ゆ・・・ぱちゅりー・・・ゆっくりしちゃったんだね・・・」 れみりゃに食べられるであろうぱちゅりーの亡骸に背を向けて逃げるのは、 親友であるまりさにはためらわれることだった。 せめてもの手向けにと、まりさはその辺に生えていた小さな花を一輪摘み取り、 ぱちゅりーの帽子にそっと挿しておいた。 「ぱちゅりー・・・まりざはゆっぐりずるねぇええぇぇぇぇ!!」 滂沱の涙に顔をふやかせながら、全速力で巣へと逃げ帰るまりさ。 自分だけでも無事にゆっくりしなければ、ぱちゅりーの遺志を無駄にしてしまう。 死んでしまった親友も、心の中でずっと生きているのだ。それを守らなければならない。 そんな光景を、茂みに隠れて見ているゆっくりがいた。 「うっうー♪このへんからこえがしたんだどー♪どこだどー?」 まりさをぱちゅりーを追い、ぱたぱたと飛んで来るれみりゃ。 先程ぱちゅりーが死んだ場所に到達したれみりゃは、しかし、一匹のゆっくりの姿も見つけることが出来なかった。 「うー?いないどー!つまんないんだどー、かえってざぐやにぷっでぃ~んもらうどー♪」 標的を見失ったれみりゃはゆっくりの追跡にも飽きたのか、来た道を引き返して帰っていった。 それから数日後。 「ゆっゆゆっゆゆ~ん♪れいれいむ~♪いっまいくよ~♪」 友達を失った悲しみからも、ゆっくり特有の能天気さで立ち直ったまりさは、 新しい友達であるれいむのところに遊びに行くため、山道を跳ねていた。 「ぱちゅりーがしんじゃったのはかなしいけど、れいむがいるからさびしくないよ・・・ゆっ!?」 ふいに前方の茂みががさがさと揺れ動く。タヌキか何かが出てくるのかと身構えるまりさ。 しかしそこから飛び出して来たのは、 「じゃじゃーん!!」 「ゆゆっ!?」 真っ赤な髪にぴんと立った二つの猫耳、顔の両脇に下げられた三つ編み。まりさが見たこともないゆっくりだった。 ゆっくりおりん。地獄のゆっくりとも言われ、滅多に見ることの出来ない希少種だが、 最近この辺りの山にもちらほら出没するようになってきたゆっくりである。 「ゆっ!みたことないこだね!ゆっくりしていってね!!」 「おりんはおりんっていうんだよ!!すてきなまりさよろしくね!!」 「ゆゆ~!!なかよくしていってね!!」 会うなり素敵だと褒められて気を良くしたまりさは、即座にこのゆっくりは良いゆっくりだと断定する。 友好の証に頬をすりすりと擦りつける。おりんはとっても嬉しそうだ。 一緒にれいむのところに遊びに行っても良いかも知れない。珍しい子だから紹介してあげよう。 そんな風にまりさが思い始めた時。 「きょうはまりさをびっくりさせるよ!!」 「ゆっ!?なになに?」 「じゃじゃーん!!」 おりんの掛け声に合わせて、茂みからもう一匹のゆっくりが飛び出してくる。 また新しい友達が出来るのかと思い、ニコニコ顔でそちらを見るまりさ。 「まりさのともだちのぱちゅりーだよ!!じゃじゃーん!!」 「むぎゅぎゅ!!ゆっくりじていっでね!!」 まりさの表情はそのままで固まった。 落ち窪んだ眼球、藁のようなぼろぼろの髪、毒々しく変色した傷だらけの肌、ぴくぴくと引き攣った口元。 そのどれもが、まりさの友達、かわいくて優しいぱちゅりーとはかけ離れたものだった。 しかしその帽子についているのは、紛れもなくまりさが挿してあげたお花。死んだぱちゅりーに備えたお花。 それも萎びて腐りかけていたが、「そいつ」が大好きな親友であると判別するには充分であった。 「ゆ゛ううううぅぅぅぅぅぅぅ!!?なんでぱちゅりーがここにいるのおぉぉぉぉぉ!!」 「ゆゆっ!うれしなきしてるよ!!とってもなかよしなんだね!!」 「おりんがやまでぎぜつじてだぱちゅりーをたずえでぐれたのよ!!」 硬直した口元を醜く歪めて、ぱちゅりーは楽しげに笑いながら話した。 舌もうまく回らないのか、汚くたどたどしい発音だ。 きれいで理知的な言葉を話していたぱちゅりーの口がそんな風に動くのが、まりさには耐えられない。 どうしてこんなことになっているのか解らない。まりさの目の前でぱちゅりーは死んだはずだ。 よしんばそれが自分の見間違いだったのだとしても、今見ているのはどう考えても 生きていた頃の、体が弱いながらも元気に遊んでいた、大好きなぱちゅりーの姿ではない。 「ゆぐぐっ!!ぱちゅりーはしんだんだよ!!ゆっくりりかいしでね!!まちがってあるきまわっちゃだめだよ!!」 「むぎょ!!なにいっでるのまりざ?ぱぢゅりーはごんなにげんきになっだおよ!!ごれであがちゃんつぐえるねぇぇぇ!!」 眼窩の奥底に転がるぱちゅりーの萎れた眼球が、ぎょろぎょろとまりさを見つめる。 ぱちゅりーは元気をアピールするかのようにびたんびたんと跳ねて見せる。 前半身と後半身の統制が取れていないのか、魚がのた打ち回るような歪な跳ね方だ。 激しい動きは、かつての病弱なぱちゅりーからは、いやどんなゆっくりからも想像出来ない異様なものだった。 前後にのた打つ度に、爛れた傷口から餡子がぴゅっぴゅっと吹き出る。 ぱちゅりーはそのままびょこびょことまりさに擦り寄ろうとしていた。 かつての親友のあまりに醜悪な姿に、思わず後ずさりしてしまうまりさ。 「むぎょえぇぇぇぇ!!だいすきなまりざ!!いっじょにずっぎりじまじょうねええええ!!」 「やべでねぇ!!おまえなんかまりさのともだちのぱちゅりーじゃないよ!! ぎれいなぱちゅりーをけがすしにゆっくりはもういっかいゆっくりじねえぇぇぇぇ!!」 「むぎゃああああああ!!どぼじでぞんなごどいうのよほおおおおお!!?」 形の崩れたぱちゅりーの眼窩に、どろりとした粘性の涙が溢れる。 泣き顔になろうとしている表情には、先程の歪んだ笑顔が凝り固まっている。 「どもだぢをうらぎるげすまりざはゆっぐりじにゃああああああ!!」 「ゆ゛ううううぅぅぅぅ!!」 突然噛み付いてくるぱちゅりー。激しい動きが出来るようになった分、凶暴になっているようだ。 しかし健康なまりさにしてみれば緩慢な動きだ。簡単にその攻撃を飛び越えると、ぱちゅりーの頭に飛び乗る。 「むぎゅ!?よげないでよまりざぁぁ!!わだじだちどもだちでしょおおおおお!!!」 「うるさいよぉぉぉぉぉ!!ゆっくりしないでつぶれてねええええええ!!」 それ以上、大好きなぱちゅりーが醜い姿を晒しているのがまりさには我慢出来なかった。 必死に飛び跳ね、泣きながらぱちゅりーを押しつぶすまりさ。 「むぎゃっ」「むぎょっ」という悲鳴を上げ、ぱちゅりーは少しずつ平らになっていく。 自分が死んでも、最後までまりさを気遣ってくれた、賢く慈愛に満ちた親友ぱちゅりー。 そんな美しいぱちゅりーは、今もまりさの中に生きている。 それを守るため、目の前にいる醜い怪物は今すぐこの世から消し去らねばならない。 「づぶれろっ!!づぶれろっ!!ゆっぐりぎえろおおおおぉぉぉ!!!」 「むぎっ、やばで、ぐびっ、まいざ、どもだぢっ、でじょっ、むぎょっ」 まりさは息を切らせながら、なかなか死なないぱちゅりーをストンピングし続ける。 しかし帽子の上に乗って見下ろすと、醜い身体や表情は見えず、まるで仲良しだったぱちゅりーがそこにいるよう。 柔らかい帽子の感触に、ふわりと良い匂いのしたぱちゅりーの髪を思い出し、胸を締め付けられるまりさ。 だが、押しつぶす度に飛び散る餡子汁の饐えた匂いが、まりさを残酷な現実に引き戻すのだった。 ぱちゅりーが潰れていく度、どんどんとまりさの目線は下がっていく。揺れ動くお花の黄色が悲しい。 そして完全にぺたんこに押し潰し、ぱちゅりーを再び殺した時、まりさの目の前には今まですっかり忘れていた、 満面の笑みを浮かべたおりんの姿があった。 「じゃじゃーん!!ゆっくりなかよしできた!?」 「ゆぐ・・・こんなのいやだよ・・・もうまりさゆっくりできないよ・・・れいむのとこいきたいよ・・・」 ゆっくりおりんの能力、それは死んだゆっくりをゾンビ化して操ること。 死体は多少なりとも原型を留めていることが条件で、ぐちゃぐちゃに飛び散った餡子を操ることは出来ない。 よって、完全に砕かれたり潰れたりしたゾンビゆっくりは、おりんの制御下を離れてただの死体に戻る。 山の中でまりさを見初めたおりんは、まりさに一目ぼれし、それ以来ずっと遠巻きに眺めていた。 とっても友達思いで優しいまりさ。勇敢で山を自在に駆け巡るまりさ。 そんなまりさと仲良くできるチャンスを伺っていた時出くわした、まりさの親友ぱちゅりーの死。 れみりゃが来る前に死体を回収したおりんは、ゾンビ化したぱちゅりーにリハビリさせ、今日のこの時を待っていた。 単純なおりんは、友達を生き返らせればまりさはとっても喜んでくれて、自分とも仲良くなってくれると思った。 だから目の前で泣きじゃくるまりさが、悲しみに暮れているなどとは微塵も思いもしない。 おりんの周りでは、死んだの生き返るのが日常茶飯事。 その死生観は普通のゆっくりとはかけ離れたものだったが、おりんにその自覚は一切無かった。 そんなことを知る由もないまりさは、ゾンビぱちゅりーの出現とおりんを結び付けることなどできない。 せっかく新しい友達が出来たのに、一緒にゆっくりする気になれない。こんな辛いことがこの世にあるなんて。 はやく親友のれいむのところにいって、いっぱい優しくしてもらおう。 ゆぅゆぅと息を荒げて憔悴するまりさ。目は悲しみに潤み、頬は上気している。 どういう訳かおりんにはそれが、いっぱい遊んで興奮しているように映ったらしい。 「じゃじゃーん!!つぎはおりんとゆっくりしてね!!」 「ゆっ?またあしたにしてね・・・いまはゆっくりできな・・・ゆべっ!!」 おりんの突然の激しい体当たりに、まりさは前のめりに転んでしまう。 おりんは頬を擦りつけようとしただけだったが、大好きなまりさと遊べて興奮しているおりんの動きは、 疲れ果てたまりさにとっては充分な暴力だった。 「ゆぐぐ、なにするの!?ゆっくりはなれてね!!」 「ゆゆ~ん!まりさだいすきだよ!!おりんとすっきりしようね!!」 「なにいっでるの!!やべろぉ!!ゆっぐりはなれてええええ!!」 おりんはまりさに激しく頬を擦りつける。二匹の擦れあいの中に粘液のネチョネチョという音が混じり始める。 まりさには全くその気は無いのだが、おりんがなかなかのテクニシャンなのか、どんどん感度を高められていく。 今しがた親友を惨たらしく殺した自分とすっきりしそうになっている自分が、まりさの中で噛みあわない。 「い、いやだあぁぁぁ!!いまはずっぎりじだくないいいいぃぃぃ!!」 「ゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっゆっ!!はやくすっきりしてね!!」 「ううううう゛う゛う゛あ゛あ゛ああああああああああずっぎりーーーー!!」 反射的に至福の笑顔を浮かべてしまうまりさ。が、すぐにそれは苦痛の表情へと変わる。 まだおりんの擦りつけが止まないのだ。 「なんでえええぇぇぇぇ!!まりざもうずっぎりじだよおおおぉぉぉぉおぉ!!」 「おりんはまだだよ!まりさはもっとすっきりしていってね!!おりんとかわいいあかちゃんつくろうね!!」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇもうずっぎりじだぐないよぉおおほおぉぉぉぉ!! まりざはれいむのおうぢにいっでゆっぐりするのおおおぉぉぉぉぉぉぉすっきりー!!」」 ゆっくりおりんは、気に入ったゆっくりの死体を手に入れたがる性質がある。 死体使いの性分と、死体にしか種付け出来ないという生物(?)的性質に由来するものだろう。 そのためにはどうするか。自分で気に入ったゆっくりを死に追いやってしまえばいいのだ。 だからおりんがすっきりを始めたら、誰かに無理矢理止められるか、相手が死ぬまでやめない。 そして相手が死んだ時、初めておりんはすっきり出来るのだ。 その快感は、通常のゆっくりがするすっきりの七倍だとも言われる。 「んほおおおおおおおおおずっぎりー!!おりんもうやべでぇぇぇぇすっきりー!!まりざじんじゃああああすっきりー!! じんじゃうよおおおおおぉぉぉぉすっきりー!!ゆっぐりでぎないいぃぃぃひひいいぃぃぃすっきりー!! でいぶだずげでええええええすっきりー!!ゆっぐりざぜでよほほほおおおおぉぉおんすっきりー!! ゆっ、ゆっゆっ・・・すっきりー!!えへあへあへへへおほお・・・すっきりー」 段々と濁っていくまりさの思考と瞳。激しい疲労から抵抗は無くなり、おりんに突き動かされるままだ。 それでもすっきりした時に本能的に見せるマヌケ面はずっと変わらない。 やがて何十回目かの「すっきりー!!」の後、その顔のまま固まって動かなくなるまりさ。死んだのだ。 「んにゃあああああああああああ!!すっきりーーーーー!!!!」 激しく動き続けていたおりんも、その時初めて絶頂に達し、これ以上無いような最高の笑顔で大きく伸び上がった。 ゆっくりを過労死させるほどの激しいすっきり行為に打ち込んできたおりんも、当然疲れている。 そのままへにょんとへたり込み、まりさの笑顔の死体の前でゆっくりと休み始めた。 やがて死んだはずのまりさの表情がもごもごと動く。 皮膚の内側で何かが蠢いているのだ。 それを確認したおりんはゆっくりするのを止め、固唾を呑んで様子を見守りはじめる。 その蠢くものは、締め付けの無くなったまりさの産道を無理矢理押し開き、外に飛び出してくる。 「「「「「ぢゃぢゃーん!!ゆっくちちていってね!!」」」」」 「じゃじゃーん!!おかあさんだよ!!ゆっくりしていってね!!」 それはゆっくりおりんの赤ちゃんたちだった。 まりさの死体いっぱいに詰まっていたかのような何匹もの赤ちゃんが、うじゃうじゃと這い出てくる。 中身をほとんど赤ちゃん達に奪われたまりさの死体は、皮だけになって地面に広がった。 死体から産まれたにも関わらず、普通のゆっくりと変わらず瑞々しく元気な赤ちゃん達。 一応胎生出産型に含まれるのか、大きさはソフトボール大で、子ゆっくりに近いサイズだ。 これからお母さんに死体の操り方などを学び、一人前のゆっくりおりんになっていくのだ。 ちなみに生まれるのはほとんど赤おりんだが、 今回の場合は一匹だけ、母体となったまりさの赤ちゃんが混じっている。 おりんはその性質上、他のゆっくり達となかなか仲良くなれないことがある。 そんな時、家族の中に他種のゆっくりが混じっていることで、ある種の外交役を務めるのだ。 一匹だけ姿が違っても差別されたりすることはなく、家族の愛に包まれてゆっくりと育つ。 「ゆ~!まりしゃおなかしゅいたよ!」 「おりんもおにゃかすいた~!!」 「じゃじゃーん!これがさいしょのごはんだよ!ゆっくりたべてね!!」 今しがた赤ちゃんたちが飛び出して来た親まりさの死体を差し出すおりん。 赤ちゃんたちは嬉しそうに飛びつき、ほとんど皮だけになったそれをうまうまと食べつくしていく。 「ゆゆー!おかーしゃん、ゆっくちあしょそぼうね!!」 「そうだね!!このみちのさきにまりさおかあさんとなかよしのれいむがいるそうだから、あいさつしにいこうね!!」 「ゆっ!まりしゃれいみゅとにゃかよくしたいよ♪」 「「「「ゆっくりいこうね!!」」」」 おりんの中に、愛するまりさを失った悲しみなど無い。 あったとしても、赤ちゃん達の生まれた喜びの前にはそんなもの無きがごとしだ。 生物が異性を愛するのは、ひとえに子孫を残すため。おりんはある意味、非常にシンプルで快活と言えるかもしれない。 「じゃじゃーん!」と合唱しながら、おりん一家は山道を行進していく。 後には饐えた匂いと、二つのゆっくりの帽子が残っているだけだった。 おしまい このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2271.html
内容 (1) 学校の施設の様子及び先生など(学校生活)を支えている人々や友達のことが分かり、楽しく安心して遊びや生活ができるようにするとともに、(通学路)の様子やその安全を守っている人々などに関心を持ち、安全な(登下校)ができるようにする。 新)生活 内容 (2) (家庭生活)を支えている家族のことや自分で出来ることなどについて考え、自分の(役割)を積極的に果たすとともに、(規則正しく)健康に気をつけて生活することができるようにする。 新)生活 内容 (3) 自分たちの生活は地域で生活したり働いたりしている人々や様々な場所とかかわっていることが分かり、それらに(親しみ)や愛着を持ち、人々と(適切)に接することや(安全)に生活することができるようにする。 新)生活 内容 (4) 公共物や公共施設を利用し、(身の回り)にはみんなで使うものがあることやそれを(支えて)いる人々がいることなどが分かり、それらを大切にし、(安全)に気を付けて正しく利用することができるようにする。 新)生活 内容 (5) 身近な自然を観察したり、(四季)や地域の(行事)にかかわる活動を行ったりなどして、四季の変化や季節によって生活の様子が変わることに気付き、自分たちの生活を工夫したり楽しくしたりできるようにする。 新)生活 内容 (6) 身近な自然を利用したり、身近にあるものを使ったりなどして、遊びや遊びに使うものを(工夫)してつくり、その(面白)さや自然の(不思議)さに気付き、みんなで遊びを楽しむことができるようにする。 新)生活 内容 (7) 動物を飼ったり植物を育てたりして、それらの育つ場所、変化や(成長)の様子に関心を持ち、またそれらは(生命)をもっていることや成長していることに気付き、生き物への親しみを持ち、大切にすることができるようにする。 新)生活 内容 (8) 自分たちの生活や地域の出来事を身近な人々と(伝えあう)活動を行い、身近な人々と関わることの楽しさが分かり、進んで(交流)することができるようにする。 新)生活 内容 (9) 自分自身の(成長)を振り返り、多くの人々の(支え)により自分が大きくなったこと、自分でできるようになったこと、役割が(増えた)ことなどが分かり、これまでの生活や成長を支えてくれた人々に(感謝)の気持ちを持つとともに、これからの成長への願いをもって、(意欲的)に生活することができるようにする。 新)生活 内容 生活
https://w.atwiki.jp/yamazakikoutarou/
映画グレムリンのギズモ似 「被告人は鉦里な。当裁判所 は無罪という結論に至りま した。わかりましたね」 4月26日午前10 時すぎ、 東京地裁で最も大きい脳号 法廷。資金管理団体「陸山 本この土地購入を巡り、政治 資金規正法違反(虚偽記載) の罪に問われた小沢一郎, 民主党元代表に対 し、大善文男裁判 長は念を押すように ″シロ″を宣告した。 しかし、判決の内 容は、限りなく″ク ロ″に近い灰色だった。 「小沢氏は、普段から 政治資金の処理を秘書 に任せっきりで虚偽記 戦に至る事情を詳しく知 らないままだつたことが 幸いした。違法性をはっき りと認識していなかつた可 能性が最後まで残ったので す」(司法記者) つまり小沢氏は「疑わし きは罰せず」という″刑事 裁判の原則″だけで、紙一 重の差で有罪を逃れたのだ。 小沢氏に向けられた疑惑 を完全には払拭できないま ま無罪を打ち出した司法。 小沢グループは、その決定 に様々な圧力をかけていた のだが、実はそれを背後で 操った黒幕がいる。 「北海道出身で50 歳代のX氏という 人物です。本業 はシステムエン ジエアで、最近 まで東京都千 代田区にある マンションの 一室で情報 セキュリテ イー会社を ”肇えてい たが、今 春に畳ん で故郷金戻っています。映 画『グレムリン』に登場す るペットのギズモに似てい ると自覚していたようで、 会社名もそこから採用して いました。無精ひげを生や していましたが、永田町で は世界的バイオリニストの 葉加瀬太郎氏にもそっくり だと評判でしたよ」(小沢 氏に近い衆院議昌 一介?ンステムエヒイ一 アに過ぎなかったX氏が、 小沢判決にまで影響を及ぼ すフィクサーになったのは なぜか。 「彼は、防衛省歯中ではびこ っていた談合に積極的に参 加し、各方面の有力者から 目をかけ てもらヽつ ようになっ た。たとえば、 海上自衛隊による海外情報 の調査について、防衛省は X氏しか取り扱えない計画 を作って落札させています。 これがバレそうになると、 いったん大手に落札させて 下請けにX氏の会社を入れ るとでつ便宜まで図ってい た」(防衛省関係者) X氏は、そこからさらに 交友の幅を広げ、霞が関の キャリア官僚にとどまらず、 〆 こんなにかわいいが… 茎泉地検や警麹津性こ いった捜査当局にも 々?くのコヽ不クション を作り、夜な夜な幹部と飲 み歩くようになったという。 「新聞記者からブラックジ ャーナリストまで、マスコ ミ関係者にも食指を動かし ていましたからね。まさに 平成のフィクサーですよ」 (全国紙社会部記者) こんなエビソードがある。 昨年1月、返済される見込 みがないのに関連会社に5 億5000万円を貸し付け たとして、春日電機の元社 長が会社法違反盆群型U仕) 容疑で逮捕された。 この元社長を潰そうと動 いたのがX氏だった。 理理毬屋にネタを売U込み、 警視庁捜査2課を動かした のです。さらにTBSの記 者にも情報を流して、元社 長が逮捕される直〓刷にイン タビューさせるよう仕向け ました。当時のTBSが他 のマスコミよりもしつこく 一万毬長を追及したのは、X 氏の入れ知恵です」(警視 庁閣堡こ このように権謀術数に長 けたX氏が、小沢グループ をはじめとする小沢氏の支 援者をどう操り、無罪判決 に影響を与えてきたのか。 話は、検察審査会が小沢 氏を強制起訴した翌月の2 010年H月まで遡る。当 時の参院予算委員会で、森 ゆうこ参院議員が検察審査 会のあり方に次のように疑 間を投げかけた。 . ヨ般市民からランダムで 検察審査員が選ばれる際に 使われるくじ引き式のパソ コンソフトが、保や占藤威「 を含めて約6000万円か かっている。専門家に調べ てもらうと、どんなに高く 見積もっても1400万円 で、異常に高額だ』 『パソコンソフトに不備が あり、データを書き換えて 検察審査会のメンパーを恣 意的に選べる』 この質問のなかに出てく る、森氏が調査を依頼した 専門家こそX氏だったのだ。 「2人を接近させたのは、 X氏とかねてからの友人で、 小沢氏の知恵袋である平野 貞夫iπ参院議員“森氏は、 小沢氏をおとしめた検察審 査会を徹底的に洗ってプレ ッシャーをかけるため、平 野氏を介してX氏にアドバ イスを求めたのです。X氏 は森氏に、発注者である最 高裁からパソコンソフトを 入手させ、細かいレポート を作成。森氏はそれを受け 取り、X氏が挙げた疑間点 を国会でそのままぶつけた のです」(小沢グループ関 馨) 悪 い の は 秘 書 だ け ? (233) (写真は石りl!知裕被告) 週刊実話 森氏は、ゴリゴリの小沢 シンパ。鶴年には小沢氏が 反対した法案の採決を阻止 しようと、スカートのスリ ツトから太ももを大胆に露 出し、めくれたプラウスか ら下着が見えそうになりな がら、プロレスラーの大仁 田厚参院議員(当時)を殴 ったことで名を上げた。そ の際、小沢氏が「我々の闘 士」と絶賛したほど忠義を 尽くした女傑である。 妄想レベルの 仮説でかく乱 X氏と森氏の″共闘″は その後も続き、ついには「小 沢氏を強制起訴した検察審 議員 院 参 江水太〓は召集され ゆておらず、架空 ・ 森だつた」とでつ 継“レ狩に囃副電 赫見「虻““颯漱っ 則森氏は連日のよ 略ツぅ東彎獅翻膿押 難甥鍵飾即、 を続けていました。もちろ ん検察審査会に実態はある わけで、単なる嫌がらせに 近いものでした」(前出の 製〓曇著 X氏自身も精力的に動い ていた。今年4月には、東 一尿地籍感猫番熙響室者に接触 していたのである。 「壼祭審査会が強制起訴す る前に、特捜部副部長が1 時間以上にわたって小沢氏 を機査した結果を説明しま したが、検察審査会のメン パーから内容について質問 がなかったのです。X氏は、 特理部の内部からこれを聞 きつけて一特捜部による説 明を受けたというアリバイ 作りのために、知識がまっ たくないダミーのメンバー が集められた」という推測 を小沢氏の支援者に語り、 司法と小沢氏側の対決をあ おっていました」(小沢グ ループ衆院議員) X氏の裏工作は、判決直 一則まで続いたという。 珂決の2週間ほど前に、 西日本選出の女性参′院議員、 いわゆる″小沢ガールズ″ が、ある閣僚経験者に一小 沢氏は有罪になるから離れ ろ。さもないと次の選挙で 公認しない」と言われたそ うです。この閣僚経験者は、 最高裁幹部と小学校から東 大まで同窓の間柄で、小沢 氏とは大猿の仲。これほど 一僅度の高い有罪結尋一に焦っ たX氏は、それを逆手にと って判決の事前漏えいを開 題視するよう小沢グループ に働きかけたんです」(永 田町関係者) こうした″工作″が功を 奏し、小沢判決は玉虫色の 結末を迎えたわけだ。 「X氏と森氏を筆頭に、小 沢氏周辺からのプレッシャ ーは生半可なものではあり ませんでした。判決が、直 前にやっつけで無罪に変更 された印象が強いのもうな ずけます。小沢氏がX氏の 助けを借りて、土壇場で勝 利を拾ったというのが真相 ですよ」(同) では、X氏がここまで小 沢氏に肩入れする理由は何 か。彼を知るジャーナリス トが解説する。 「過去の私怨ですよ。かつ て自民党の大物国会議員が、 支援企業からワイロを受け て特許庁のシステム開発を 受注させた疑惑が浮上し、 墓曇難感捜疑陥屋革を 家宅捜索しました。この疑 惑には、″反小沢″の急先 鋒である民主党幹部も関与 の可能性が浮上していまし た。この件で特授部のネタ 元になったのがX氏で、シ ステム開発に絡むグループ から外されたから裏切った のです。ところが、特捜部 がこの話を立件しなかつた ため、X氏が逆恨みして、 小沢氏側を通じて特捜部を 攻撃しているのです」 映画鵠グレムリン』のギ ズモは、最初はかわいいペ ットだが、真夜中にエサを 与えると凶暴な怪物に変身 する。X氏も、最初は大入 しいシステムエンジニアだ ったのだろうが、欝が関と 永田町の利権をエサに、い つしかフイクサーに変身し たというわけかIL。 一方、消費税政局を制し、 首相のイスに座ろうと企む 豪腕・小沢氏。″信者″ の 国会議員に加え、こんな稀 代のフィクサーまで従えた 男の夢が叶う日も、そう逮 くはなさそうだ。 国防の機密も握るP (234
https://w.atwiki.jp/chezmaman/pages/9.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4352.html
福祉 / 河本準一 / 外国人の生活保護 + ニュースサーチ 【速報】「食費、光熱費を切り詰めている」 生活保護費減で原告男性が窮状訴え(京都新聞) - Yahoo!ニュース 【速報】「食費、光熱費を切り詰めている」 生活保護費減で原告男性が窮状訴え - 47NEWS 【速報】「食費、光熱費を切り詰めている」 生活保護費減で原告男性が窮状訴え - au Webポータル 館林市 生活保護費算定でミス 障害者に過少支給 - nhk.or.jp 「どういう系ほしいん?」大阪・西成で暗躍する医薬品ヤミ露店 大量入手と転売のカラクリ(産経新聞) - Yahoo!ニュース つくば市生活保護費問題 職員会見「公益通報 対応されず」 市「福祉部で調査中」 - 東京新聞 市長、管理職らに対し損害額の返還勧告を 生活保護行政の不適正めぐり監査請求 つくば市 - NEWSつくば 突き動かした「公務員だから」の決意 生活保護業務の適正化求め請願 [茨城県] - 朝日新聞デジタル 生活保護費誤支給で住民監査請求 つくば 違法な公金支出 - 茨城放送 「ずっと後ろめたかった…」生活保護家庭で育った20代男性が感じてきた“体験格差”(with online) - Yahoo!ニュース つくば市の生活保護不祥事、現役市職員が業務適正化求め議会に請願 [茨城県] - 朝日新聞デジタル 毎月20万円収入ありながら、生活保護費96万円を不正受給疑い アルバイトの男を逮捕 (京都新聞) - Yahoo!ニュース 毎月20万円収入ありながら、生活保護費96万円を不正受給疑い アルバイトの男を逮捕(京都新聞) - Yahoo!ニュース 令和6年度高齢者インフルエンザ予防接種について - yokohama.lg.jp 生活保護費をだまし取った元山口県宇部市職員に有罪判決…山口地裁宇部支部:地域ニュース - 読売新聞オンライン 6月の生活保護申請7・3%減 - 新潟日報デジタルプラス 生活保護行政の適正化求め市職員が請願 市議会は異例の特別委設置 つくば市 - NEWSつくば 生活保護費だまし取る 業務上横領罪に問われた元宇部市職員の男(27)に有罪判決(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース 「1日は生活保護費の支給日。売春客が増える」そして事件は2日に起きた 姉に対する強盗殺人の罪に問われたホームレスの妹(52) 知人の女に伝えた言葉 - TBS NEWS DIG Powered by JNN 元C―C―Bメンバー〝3度目〟覚醒剤裁判で明かされた生活保護受給、訪問看護、糖尿病…(東スポWEB) - Yahoo!ニュース “収入”月10万円…電気代不安で酷暑に耐える日々 生活保護世帯のエアコン事情(西日本新聞) - Yahoo!ニュース マイナで受診把握迅速化 生活保護者の「頻回」是正―厚労省:時事ドットコム - 時事通信ニュース パスポート取得に生活保護受給… 不正入手で浮かび上がった「万能」マイナカードの弱点 - 産経ニュース 桐生市 生活保護費不適切手続き新たに10件 第三者委公表 - nhk.or.jp 生活保護費めぐる国への手続きミスで1700万円余請求せず - nhk.or.jp 市職員が生活保護費など約70万円着服か 懲戒免職 東松山市 - nhk.or.jp 令和6年度 夏の緊急支援給付金(暮らしの情報) - city.nagoya.jp 千葉県職員 生活保護費34万円余不正に多く支給 “状況に同情” - nhk.or.jp 「業務が立て込んでいた」 死亡した生活保護受給者の訪問を虚偽記載 別の職員は施設不正利用、飲酒運転の車に同乗も… 市川市が3人停職 - 千葉日報オンライン 令和6年度低所得者支援給付金に関するよくある質問について - nishi.or.jp 生活保護を申請したら「カビとほこりだらけ」の部屋に… NPO「行政がこんな施設に追い込むなんて」と批判 - 東京新聞 複雑すぎる「定額減税」また不備が 生活保護費を減らされる人も…一部の自治体は「把握していなかった」 - 東京新聞 生活保護を3度申請も受け付けられなかった女性 知人の男にゴルフクラブで殴打され死亡『所持金600円…電気やガスも止められ』横山市長「行政は最後のセーフティーネット」 - Yahoo!ニュース 生活保護申請の対応めぐり大阪市に謝罪と検証要望 - nhk.or.jp 生活保護支給めぐる国賠訴訟、桐生市が棄却求める 第1回弁論 [群馬県] - 朝日新聞デジタル つくば市 「障害者加算」の認定など誤解釈で過大支給 - nhk.or.jp 北九州市職員の不祥事 1人を懲戒免職 4人を停職の処分 - nhk.or.jp 生活保護「1日1000円」不適切支給訴訟、桐生市が違法性を一部否定「合意を得て分割」 原告側の反論は - 東京新聞 生活保護費不適切支給めぐる訴訟 桐生市が一部争う姿勢示す - nhk.or.jp 生活保護で車の使用制限は違法か、市側は請求却下を求める 札幌地裁 [北海道] - 朝日新聞デジタル 生活保護のスティグマ 解消への道 - 毎日新聞 生活保護費引き下げ訴訟で続く違法判決 行政独裁に司法が釘を刺すか - 週刊金曜日 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 - 毎日新聞 生駒市 生活保護世帯のエアコン購入・設置を支援 - nhk.or.jp 桐生市 生活保護費不適切支給 第三者委”管理のていなさず” - nhk.or.jp 生活保護に関する電子申請のご案内 - 門真市 4月の生活保護申請件数 全国で2万796件 3か月ぶり前年上回る - nhk.or.jp ひろゆきが「生活保護受給者に怒る人は低年収」と語るワケ(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース 生活保護世帯にエアコンの購入・設置工事費給付 奈良県生駒市 - 産経ニュース 食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者 - 毎日新聞 生活保護の窓口で「うるせえババア」とどなり麦茶をかける…高崎市の43歳女が公務執行妨害容疑 - 読売新聞オンライン 生活保護が半減したのは「水際作戦」一因 群馬県が特別監査結果を公表、桐生市に8月末までの改善報告を指示 - 東京新聞 桐生市 生活保護費の不適切支給 県の監査で新たな不適切対応 - nhk.or.jp 桐生市の生活保護費問題 厚労相「群馬県が徹底指導を」 - 東京新聞 生活保護減額訴訟で原告が陳述「当たり前に生きる権利を」 札幌高裁 [北海道] - 朝日新聞デジタル 生活保護費の不適切支給問題 群馬県が桐生市に改善指導 - nhk.or.jp 釣り、風俗…家賃滞納で老母絞殺の55歳男 裁判所が断罪した生活保護費のあきれた使途 - 産経ニュース 桐生市の生活保護費不適切支給 団体が市に調査や改善求める - nhk.or.jp 桐生市の生活保護費、今も満額不支給のまま NPOが一部を預かり支給は6割、市は関与否定も「知らないはずない」 - 東京新聞 生活保護の支給額引き下げ 取り消す判決 東京地裁 | NHK - nhk.or.jp 生活保護受給者のストーブ代めぐる訴訟、原告「暖房ないと凍死する」 [北海道] - 朝日新聞デジタル 「働けるまで生活保護を」重病のガーナ人男性訴え 控訴審初弁論 - 東京新聞 生活保護法による医療扶助とは - pref.kanagawa.jp 3月の生活保護申請件数2万1610件 前年同月比11.8%減少 - nhk.or.jp 障害ある生活保護受給者、車の使用制限で市を提訴 「生活に不可欠」 [北海道] - 朝日新聞デジタル 「東大生は優秀ではありませんでした」生活保護世帯から数学者になった男が感じた同級生との強烈な“ずれ”とは…「この事実に私は落胆し、怒りを覚えました」(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース 生活保護費の不適切支給 第三者委が桐生市の対応を批判 - nhk.or.jp 間違った情報やイメージが生活保護バッシングを助長している。 - 日本福祉大学 生活保護、川口市が「不自然」な返還請求 申告したはずの2年前の収入を突然「報告なかった」ことにされ - 東京新聞 <視点>桐生市の生活保護 行政の理不尽とメディア 前橋支局長・小松田健一 - 東京新聞 障害者への生活保護加算金 鹿児島市の女性に1年余支給されず - nhk.or.jp 「最低限度の生活って何ですか」 生活保護受けるシングルマザー - 朝日新聞デジタル 群馬県「生活保護のしおり」改訂 利用者の立場にたった表現へ - 朝日新聞デジタル 「ばれると仕返しされる」…証言を拒む困窮者たち 桐生市の生活保護「水際作戦」の全容はまだ見えない - 東京新聞 2月 生活保護申請 全国1万8000件余 前年同月比4.6%減も高水準 - nhk.or.jp 水際作戦の一環か?生活保護の担当部署になぜか「警察OB」を採用 専門家も驚いた桐生市の手口 - 東京新聞 「生活保護の身でえらそうに…」桐生市職員の言動に追い詰められ、出した結論は「ここに将来はない」 - 東京新聞 群馬県桐生市の異様な「生活保護」違法運用の実態とは? - 週刊金曜日 群馬県が「生活保護のしおり」大幅改訂 「脱却促す記述」削除 - 毎日新聞 <2>「生活保護解体論」 時代変わり制度疲労 - 下野新聞 生活保護費減額、受給者が二審も敗訴 大阪高裁が国の裁量を広く認定 - 朝日新聞デジタル 生活保護の情報、HPに載ってない 「国民の権利なのに…」群馬県内の3市で - 東京新聞 高校生のみなさんへ - pref.kanagawa.jp 桐生市に慰謝料などを求め提訴 生活保護費の不適切支給問題で - nhk.or.jp 生活保護申請、1月は2万154件 13カ月連続増 - 朝日新聞デジタル 埼玉県の生活保護(2-1) - saitama.lg.jp 生活保護巡る不適切対応、安城市が再発防止策 市長は減給1割1カ月 [愛知県] - 朝日新聞デジタル 社説:生活保護が過去最多 社会の安全網、より強固に - 毎日新聞 孫の収入増で生活保護廃止 福岡高裁は打ち切り適法とする判決 - nhk.or.jp 運転記録の提出拒否→生活保護の停止は「違法」 地裁判決に原告喜び [愛知県] - 朝日新聞デジタル 桐生以外の市、生活保護支給の分割や条件付け「ない」 [群馬県] - 朝日新聞デジタル 生活保護受給者の車利用、行政側の報告要求は妥当?津地裁であす判決 [三重県] - 朝日新聞デジタル 生活保護「水際作戦」は桐生市だけじゃなかった…関係者が明かした「申請書を渡さない」手口の実態 - 東京新聞 生活保護申請 去年は25万件超と最多 この10年余りで | NHK | 厚生労働省 - nhk.or.jp 高校生のみなさんへ(進学したい場合のQ&A) - pref.kanagawa.jp 生活保護、水際作戦が常態化? 桐生市の「異様さ」がデータで見えた 「最低水準」の背後に何があったのか - 東京新聞 これが生活保護の水際作戦…電気も水道も止められているのに「家族で支え合って」と突っぱねた市職員 - 東京新聞 去年10月の生活保護申請件数 10か月連続で前年同月を上回る - nhk.or.jp 生活保護制度を有効活用した地域経済活性化について(経済部署への提言) - 函館市 名古屋高裁判決を踏まえ、速やかに恣意的な生活保護基準引下げの見直しを求める会長声明 - 愛知県弁護士会 ● 生活保護制度 「厚生労働省」より ● 生活保護の総合情報(条件 申請 基準 他) ● 生活保護(金額、基準、条件、制度) 「生活保護受けてる人が スタバにいるのおかしくない?」 皮肉にも、そんなポストを スタバでコーヒー飲んでいるときに見かけた。 最近わたしは介護に疲れ、 スタバに逃げこむことが多くなった。 そんな矢先、目にしたポスト。 (え?なんで?生活保護受けてる人は… — しずかちゃん (@shizushizu310) September 8, 2024 ※ Threa Readerで読む 夫のDVで病気になって働けなくなり国に生活保護を3回申請したが断られ、一時的に身を寄せた知人男性の家でゴルフクラブで殴られ死亡。 日本で日本人が生活保護を受けるには厳しい審査があります。 しかし外国人は簡単に生活保護します。 そして難民で夫婦と子供2人いれば月34万もらえます。 何これ? pic.twitter.com/ODAsOZz6BA — 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) July 23, 2024 これが今の日本の現状ですよ。 政府は日本国民を捨てました。 https //t.co/6FFr4XITdX pic.twitter.com/sjeG39I1uL — 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) July 24, 2024 【悲報】生活保護受給者さん「生活保護を現物支給にしろだと?ふざけるな!!」 https //t.co/QbfBVYAALI — ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) June 19, 2024 ■ blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。 外国人生活保護受給者約69000人、年間総額1200億円、10年前から倍増しかも増加傾向。 一方、日本人は生活保護を打ち切られ餓死する事例もある。 生活保護法は日本国民を対象としているはず。 本来保護される者が犠牲になり外国人に多額の国費が当てられる。 これで良いの? pic.twitter.com/D4MNkYputo — ねこまんま (@bigawamp) February 14, 2024 生活保護で受診し病院で多めにもらった薬を転売するってビジネスは有名ですよね。医者も出せば儲かるし、患者も薬ももらえばもらうだけ利益になる。ウインウインの関係ということが言いたいわけではなく世の中は金なんです。医者も患者もみんな金。それは仕方のないことです。 https //t.co/kKoanTnZFt — 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) October 10, 2021 大阪市では生活保護不支給とすることで、パソナをはじめとする委託先派遣会社に1件あたり6万円の報酬が支払われているそうですが、厚労省は大阪市をちゃんと指導しましたか?https //t.co/8yTlaYNG9a — KIROBO(キロボ) (@cbr1137xxSC36) August 13, 2021 ■ 【年末年始の風景】ナマポ(生活保護)テロリストのキャンペーンがはじまるw。財務省と外務省が在日特権で揉めてるのか? 「弁財天(08 37午前 12 31, 2018)」より / 「生活保護打ち切られ…」27歳男がアパートに放火か https //t.co/8I34380GFR — テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年12月26日 27才で生活保護?安田純平みたいな外務省ディープステイトの工作員?在日特権? いま考えると安田純平はゲームチェンジャーだったのだと思ふw。 / [5/25(金)11 00] 次長課長・河本準一さん記者会見「母親の生活保護受給の件について」を生中継します。http //t.co/EkNHAsM2 #nicohou #yoshimoto — ニコニコ@ニコ動公式 (@nico_nico_info) 2012年5月24日 (株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属次長課長・河本準一氏の母親が生活保護受給と聞いて、外務省ディープステイトの存在に気付くべきだったw。 / 31日夜、札幌市東区にある生活保護者の自立を支援する施設で火事があり、警察によりますと、合わせて11人の死亡が確認されたということです。警察が身元の確認を急いでいます。https //t.co/cqkaE9N5m5 #nhk_news — NHKニュース (@nhk_news) 2018年1月31日 11人かぁ。まとめて証拠を消したのかも。 / ちょっと調べてみた^ ↓ 〈共同住宅 全焼〉 2017年5月9日 北九州市小倉北区のアパート「中村荘」全焼6人死亡 2016年9月3日 東大阪市若江本町の共同住宅ほぼ全焼1人死亡 2017年2月21日 名古屋市中村区千原町の共同住宅「栄ビル」1室1人死亡 2017年2月21日 埼玉川口市のアパート全焼 1人死亡 pic.twitter.com/Agu3NtOM6J — 非自公民の脱原発に一票(しろ) (@xciroxjp) 2018年2月1日 たしかにヤヴァい。毎年失踪する外国人技能実習生と同じくらいヤヴァい。 →臓器狩り殺人の実態が生々しいw。外国人研修生・技能実習生が2010~17年の8年間に計174人死亡 ■ ますます堕ちていく日本! 生活保護費!および母子加算削減に怒り・悲鳴!「負の連鎖招く」! まるで「死ね!」と言わんばかり! 「まほろば(2017.12.20)」より / 生活保護費の生活費相当分の受給額最大5%カットが決まり、受給者や支援者らからは憲法25条が保障する「生存権」が更に脅かされる事を懸念する声が相次いでいる。 <生活保護費>年1.8%削減へ 18年10月から3年かけ <年1枚服買えればまし…>大阪の受給者、減額に反対 <悲しいほど真面目な国民性>「生活保護をもらうなら死んだ方がマシ」 <困っています>生活保護申請で「すみません」と頭を下げ続ける24歳 <平均年収290万円>シンママの終わりなき重労働 前回の見直しで受給額は平均6.5%カットされ、全国の受給者が「憲法違反だ」などとして「減額取り下げ」を求める訴訟を起こしている。弁護団メンバーの猪股正弁護士は「前回の影響を見ずに再度引き下げるのは非道だ」と憤る。 生活保護を受けていない低所得世帯の消費額と同水準になるように受給額を決める方法にも異論が出ている。経済成長時には全体に合わせて受給額も上がっていた。だが、社会の状況は大きく変わっている。貧困問題に取り組む一般社団法人「つくろい東京ファンド」の稲葉剛代表理事は「周囲の貧困」が広がるほど生活保護費が減額になる仕組みだ」と批判する。 受給額だけでなく母子加算の月約4000円減額も決まった。関東地方の30代女性は「子どもにはやりたい事をやらせたいが、増々それが出来ない方向に行っている」と肩を落とす。気に掛かるのは小学生から高校生の子どものことだ。 女性は夫のドメスティックバイオレンス(DV)で離婚。病気で仕事ができなくなり、生活保護を受給した。前回の大幅カットの時には風呂に入る回数も減らして節約し、母子加算でしのいだ。今回は生活費も加算も減らされる。高校生の子どもは食べ盛り。熱心に部活動に励むが、その費用が賄えるかどうか。不安は募る一方だ。 多くの受給者を取材してきた漫画家、「さいきまこ」さんは、母子加算削減で国が目指す「貧困の連鎖の解消」が難しくなると指摘する。「母子世帯には母親に精神疾患のあるケースが少なくない。家庭をうまく切り回せず、出費は多くなりがち。衛生面や栄養状態も悪くなり、悪循環に陥る」と母子世帯の厳しい実情を訴える。 増々生き辛い生活環境になってきた! 貧困は「自己責任」と言い放ち!突き放す政府!そんな単純な事なら、そもそも「政治」なんか不要という事ではないか! 弱者に殊の外厳しい政権である。 ■ テレビが生活保護費削減の問題を報道しない - 有識者が声を上げない 「世に倦む日日(2017.12.19)」より / 生活保護費削減の件、厚労省が12月8日に発表(リーク)して10日以上経つのに、テレビ報道が一向にこの問題に焦点を当てない。17日放送のサンデーモーニングでも寸毫も触れられなかった。他の番組は無視しても、この番組だけは取り上げるだろうと期待していたので、裏切られた気分で暗鬱にさせられる。先々週から先週にかけて、テレビが毎日騒いでいたのは、年収850万円以上の会社員が増税になるという税制の問題だった。毎日毎日、同じ話題を同じパネルで長々と説明し、後藤謙次が、昔は自民党の税調が強かったが今は官邸が税制を仕切っているなどと、どうでもいいくだらない政界漫談を垂れて「解説」に代えていた。平日夜に生活保護の問題を取り上げるなら、報ステしかないだろうと思い、テレビの前で待っている。が、いつまで経っても放送されない。パンダの話と貴乃花の話で埋め、自民党の憲法改正案に少し触れて、残りは北朝鮮の話で流し、今年は納めにするのだろうか。生活保護費の問題は、憲法25条に関わる問題だ。国が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」が切り下げられようとしている。国民生活にとってきわめて重要な問題なのに、テレビ報道の関係者が故意に目を背けている。異常な風景と言うしかない。 (※mono....中略) / 生活保護支給額が切り下げられ、消費税率が2%上がったら、生活保護受給世帯は本当に苛酷な事態に直面するだろう。そうしたことに対する、世間とマスコミの内在とコンパッションが、年を追うほどに薄れているように思う。格差と貧困という言葉は枕詞のように軽く言われていて、そこに社会の不条理に対する憤りがなく、苦しんでいる者たちへの同情の眼差しがなく、許せないとか元に戻そうという義憤がない。10年前のNHKのワーキングプアの頃はそれがあった。憲法25条の価値と意味を人が理解していて、それを大事にしようという意識があった。本来、憲法25条にコミットしていれば、厚労省がやっているような、生活保護支給額と低所得者世帯の生活費を比較して、低い方に合わせるなどという愚劣な政策は採らないはずだ。政策の設計思想そのものが間違っている。国民の健康で文化的な最低限度の生活の水準は、国が総力を挙げて上げていくべきもので、落としてはならないもので、そこにこそ国家の使命と目的がある。国家の存在理由と成否がかかった問題ではないか。格差を是正して貧困をなくすためには、まず生活保護費を上げなくてはならず、連動する福祉諸支出の水準を上げ、そこに関係して決まる最低賃金を上げなくてはならない。当たり前のことだ。当たり前のことにコミットしている学者が少なく、マスコミ人が少ない。 憲法25条の権利が人の心の中で空洞化していて、政府だけでなく、マスコミとアカデミーの中で死文化された状態になっている。 【リタリン】 ■ なんちゃってメンヘラ増加はこういう理由も有るわな( ゚д゚)、ペッ 「日々のストレス溜まりまくり(2015.12.25)」より / 貧困弱者〝闇ビジネス〟のからくり タダでクスリ入手、転売でボロもうけ…生活保護支援を食い物に〔産経WEST〕 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / まぁこの手の問題は昔からあったわな 看護婦がハルシオン横流しとかで捕まった事もあったし そういう知り合いがいればそんな話は聞いた事がある人も多いだろうな (-_-;) 勿論看護師や薬剤師の倫理観も有るけど 問題は入手した【患者】に一番の問題が有るわな タダで手に入るから安易に売り飛ばすってのもあるし そもそも【メンヘラ】なんてのは糞ミテ-ナ連中が 【なったふり】してる事の方が大多数だろ(-_-;) まずはそういう薬品をタダで手に入れられる環境を潰さなきゃこんなもんなくならねーよ ナマポや母子家庭でそういう薬が必要な奴は マジで何処かにまとめて収監しなきゃダメだっての!! (※mono.--後略、詳細はブログ記事で) 【創価学会】 #内部告発!#生活保護受給者の4人に1人が創価学会員 ↓ https //t.co/LBR2j229yt #生活保護を受給しながら学会活動や選挙活動をしている創価学会信者が多いことが内部告発により明らかとなった pic.twitter.com/C8pWQIPk8f — 生活保護受給者の4人に1人が創価学会員 (@BKDOulm) 2015, 11月 14 ■ 【外国人生活保護】自治体への指摘として、こんなのは如何。 「蘭月のせいじけーざい研究室(2014.7.21)」より / 「外国人への生活保護支給は、法的根拠がない」 という判決が出たワケなので、自治体によっては生活保護の認定基準を厳格化していくところもあるでしょう。 今後の対応、おおいに自治体ごとに分かれると思います。 となると、自然と、 「認定されにくい自治体」 から 「認定され易い自治体」 へ、ナマポ外国人が集まることになります。 まさにゴk……いえ、何でもありません(笑)。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 最高裁「生活保護を対象とする国民に外国人は含まれず」 「私的憂国の書(2014.7.19)」より / 昨日、極めて喜ばしい判決が下された。一応、喜ばしいと言っておくけれども、極めて当たり前の判決でもある。永住外国人に生活保護を受ける権利があるかどうかが争われた裁判で、最高裁は「その権利なし」と裁定を下した。 (※ 続くニュース記事は略) / 真っ当な判決であるとともに、福岡高裁が何故、二審で外国人を法的に保護対象としたのかが全く理解不能である。我が国の法律は、我が国の国民に対して定められたルールだ。そのこと自体、疑う余地もない。そして、不都合な状況が生じた時に、法律の枠を飛び越えて「俺たちも仲間に入れろ」と主張する事は、筋が違うのだ。つまり、日本国憲法を始め、我が国の法律全般は、日本国民と外国人を区別している。この区別を差別と混同するから、話がややこしくなるだけで、法律は書かれた通りに読むことが基本なのだ。 このNHKの報道には、少々鼻をつまみたくなる部分がある。「今回の最高裁判決はあくまで法律の解釈を示したもので、自治体が裁量で行っている外国人への生活保護には直ちに影響を及ぼさないものとみられます」という部分だ。これは、「法律の解釈は解釈であって、自治体は自分たちの裁量で続けろ」と言っているようにも聞こえる。 原告団の主張は、更に噴飯ものだ。「外国人は日本で生活してはいけないと言っているのと同じ」と言うが、これは極端すぎる論理の飛躍である。判決は単に、「日本に住むなら日本のルールに従え」と言っているだけでだ。日本に住むこと自体が「日本人の税金からおこぼれをもらう権利」だと解釈してもらっては、日本人として迷惑なのだ。よくもここまで強欲になれるものだと、呆れてしまう。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) 【北朝鮮】 ■ 今回の生活保護問題の火元と落着点に就いて 「東京kittyアンテナ(2012.6.4)」より 直接の火元は北朝鮮だろうな。岡山市議会の議員間の対立とかそんな話ともをもえない。日本における北朝鮮勢力内部の対立またはそれを利用して自国に利する動きを発生させようとした韓国勢力によって今回の生活保護問題に火が点いたと考える 生活保護のカネはパチンコ同様、何らかの形で北朝鮮に送金されていると考えている 今回の生活保護の問題が更に日本で問題となれば、北朝鮮における片方の陣営に運ばれるカネが絶たれるということになる。をそらく落着というか事象の展開としては北朝鮮における政変ということになるだろう 【河本準一】 / 【吉本興業】 ■ 「吉本ファイナンス」の所在地や関係者等が、思い切り反社会的勢力と思われるグループと密接に関係 「株式日記と経済展望(2012.6.2)」より 芸能人の発言が、翌日の学校で話題になる現状では、反社会的企業の芸人の振る舞いを見過ごすわけには行きません。子供たちが真面目に働くよりも生活保護で生活しようとして、平気な親がいるはずが無い。カンニングの竹山(公人なので敬称略)が片山さつき議員を批判しているようですが、このような芸人を野放しにしておくわけにはいかないでしょう。それにはテレビ局やスポンサー企業に苦情を言うのが一番だ。 【上記エントリー記事のコメント欄から】 片山の背後にはアメリカの情報部がついてるから大丈夫みたいよ (Unknown) 2012-06-02 15 40 49 吉本やその背後の暴力組織のこと百も承知で今回の一連の活動を煽ってるってこと 議員当選にあたって土下座までする計算高い彼女が勝算がなくて、あるいは意味もなく韓流たたきや在日⇔実質●暴ナマポ利権⇔吉本マネーロンダリングに丸腰で挑む訳がないのだよ もうアメリカの次の政権の予定が決まっていてそれに伴っての日本の勢力図の再構築ってこと とりあえずY組系と在日(韓流)のテレビ、マスゴミ関係への影響力を激しく貶めることが片山さんらに課せられたミッションってこと --------------------------------- Unknown (たかちゃん) 2012-06-02 17 10 21 2015年に在韓米軍撤退完了、 在日米軍撤退すら視野に入ってきた。 アメリカの日本支配のコマとして、戦後やりたい放題だったが、米軍無き後、罪似血にやりたい放題させるわけにはいかん。罪似血と支那が直結したら、日本を丸ごと支那に支配されかねない。そんな危機感がアメリカに出てきたんだろう。片山の背後にアメリカ、の意見には賛成だ。 罪似血河本一家のナマポ不正問題も、多額の韓流資金が投入され、恐らくかなり電通の支配を受けているであろう、女性週刊誌から出てきている。 大スポンサー挑戦人の闇なんだから、昔なら電通がもみ消している。誰がGOサインを出したかだ。挑戦人より電通より巨大なアメリカしか有り得ない。 軍事的問題もあるが経済的問題もある。事実上韓国は破綻している。アメリカ金融は韓国に多額の投資をしているが、焦げ付く可能性もある。日韓スワップ5兆円ではとても間に合わない。アメリカが30兆円とも言われる、罪似血資産に目をつけていたら面白い。 破綻した韓国に、強制帰国命令を罪似血に出させるとかさ。アメリカのおかげで罪似血が蓄えた資金を、アメリカが根こそぎ回収するのも楽しい。韓国も破綻してIMFにボコボコにされるくらいなら、罪似血ボコボコにしたいだろうし。 日本の戦後の終わりの始まりが始まったと思われます。 ▼ ■ 生活保護実態 「MU(ムー)のブログ(2012.5.27)」より また知っていただきたいのが、マスコミでは言いませんが、受給者全部が日本国民ではありません。 3兆7000億円のうち、在日の方々が大半を占めます。 (2兆3000億円だそうです) 以下のチラシをご覧ください。その他にも特権あり、これじゃ~天国極楽でしょうよ。 本当は日本で暴動が起きてもおかしくないレベルなんですよ。 ▼ ★ 生活保護”むさぼる在日外国人!悪質すぎる不正受給の手口とは 「zakzak(2012.5.24)」より だが、制度につけ込むのは日本人だけではない。在日外国人による不正受給も急増しているのだ。実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”600万円という世帯もある。関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。 「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」 男性A(26)は笑いながらこう語る。 ▼ ■ お笑い芸人の生活保護費不正受給問題を受けて、小宮山洋子・厚労相が生活保護費支給額の削減を検討するも、不正受給を防ぐ術は全く講じられず。芸人の不正受給ネタは、社会保障改悪を正当化するための撒き餌の可能性 「スロウ忍ブログ(2012.5.25)」より 吉本のお笑い芸人による生活保護費不正受給問題が発覚した此のタイミングでの“生活保護費の引き下げ検討”というのも何やら非常に香ばしいわけだが、生活保護費を減らしたからと言って不正受給が減るわけでは無いのだがね(プ ぶっちゃけ、生活保護費の削減(国民の社会保障改悪)で得をするのって官僚組織だけだろ(プ 不正受給を食い止める術が全く講じられてない以上、今後も不正受給する奴はするだろうし、本当に生活保護が必要な貧困層がクズ役人による“水際作戦”で追い返されてしまうという悲惨な現状は続くだろうね。 ※ 【この項、〔河本準一〕も参照】 ▼ ■ 生活保護引き下げ発言にみる欺瞞 「浮游空間(2012.5.26)」より 指摘しなければならないのは、生活保護水準の引き下げの理由に「聖域視はしない」をあげていることです。 とってつけたような理屈です。なぜなら、聖域をもうけない姿勢を政府は貫いているわけではないからです。 聖域を設けないというのであれば、消費税増税を提起する前にそのほかの税目を見直したでしょうか。法人税の引き上げはどうか。一部に富裕税を導入せよという声があがっていましたが、高額所得者への課税強化に手をつけたでしょうか。そんなことはありません。 他方で、経団連からの消費税の税率をさらにあげよ、法人税の税率を下げよという牽制があって、政府の態度はこれをそのまま引き受け、まさに大衆課税の途を選択したではありませんか。 だから、小宮山厚労相のいう「聖域視せず」という言葉は欺瞞にほかなりません。 ▼ ■ 生活保護、1200億円弱も外国人に。保護率は日本人の2~3倍、3分の2が朝鮮半島出身の方 「日本のお姉さん(2012.3.23)」より ★ <40代姉妹死亡>「生活苦しい」区役所に3回相談 札幌 「Yahoo!ニュース〔毎日新聞〕2012.1.24」より ・北海道警の調べでは、姉妹の部屋に求職に関するメモがあった。姉とみられる遺体の死因は脳内血腫。姉は3年前に脳外科を受診した記録があり、体調不良を自覚しつつ職探しをしていた可能性がある。区内の民間障害者施設によると、姉は約1年前に妹の通所の相談に来たが、決まらないまま連絡が途絶えたという。 一方、妹とみられる遺体の死因は凍死で、死後5日~2週間。料金滞納のためガスは11月末に止められており、室内は冷え込んでいたとみられる。 ■ これが'先進国'を誇る国の実態なのかよ 「夢空廊漫遊.陽炎(2012.1.25)」より 4 :2012/01/25(水) 01 54 37.31 ID NkvJK+JKO これが'先進国'を誇る国の実態なのかよ 9 :2012/01/25(水) 02 00 02.85 ID r86rfSEJ0 北電は、電気を止めて人間を殺すの平気だよな。 幼い兄弟が、ロウソクをともして暖をとっていて、結局火事になって焼死したのも、北電がすぐに電気を止めたのが原因だった。 14 :2012/01/25(水) 02 03 54.82 ID v0KwPff10 これは悲しい・・・ 同20日に「111」など複数の発信記録が姉の携帯電話にあった。 タクシー代わりに救急車呼ぶような奴が居なければ緊急ボタン付けられるのに・・・ 18 :2012/01/25(水) 02 08 45.06 ID VqLSfKQM0 札幌市役所がいかに糞か判る事件だ。極左市長の下で左翼政党の紹介のみ生活保護申請を受け付ける、朝鮮総連には優遇し日本人は殺す糞役所 45 :2012/01/25(水) 02 20 03.15 ID bt82JnXm0 11月末にガス代が止められて暖房がないのに、12/15に家賃滞納分を払ったとか泣けてくるな 48 :2012/01/25(水) 02 20 53.63 ID dXtBxq+e0 だから、生活保護を不正受給するうえに、税金も払わない外国人である。在日韓国人への金を、日本人弱者に渡せ!!在日韓国人のせいで、何人日本人殺されてるんだよ!てか日本でくらせないなら、自分の国かえって自分の国で面倒みてもらえよ!!なんで日本が、死にそうな日本人ほったらかして、お金持ちの外国人である在日韓国人へのお金を優先させんだよ”ここどこの国よ?? 58 :2012/01/25(水) 02 24 52.62 ID 3zacneys0 最近受給者が急増してるのは世論の変化で、役所の窓口が親切に受給できるための裏手口を、窓口に来た相談者に教えてるからです。 「このままでは受給出来きません。しかしながら・・・」 ・夫婦なら離婚して世帯も住所も別に ・親子なら別居して世帯も住所も別に これで片方は完全無収入の世帯になるので受給出来るとなります。実際にどちらかに寝泊りしててもいいのです。あくまで住民票上の居住地は別個なのですから。2010年に偽装離婚で実際は一緒に住んでて詐欺で逮捕された札幌の夫婦は検察は罪に当たらないと完全不起訴としました。 つまり、国家が「これは犯罪じゃないよ、みんなもやれば?」と公式に認めたということです。 556 :2012/01/25(水) 07 25 05.96 ID ifTeEWZR0 ▼大きな大きな勘違い 生保に審査というのは存在しません。生保は支給が原則、受付たら100%支給です。よって、生保審査で落ちるということはありえません。審査通らない書類を自分で出してるから通らないだけのことです。審査通る人は、通る書類を出してから自動で通るだけのことです。 ■ 厚労相の厚顔で、民は白骨になる 「雪裏の梅花(2011.12.13)」より ・言ってることだけ見ればどこがオカシイかはなかなか分かりません。しかし、これだとハローワークの職員が事実上生活保護の受給資格を決めることになりかねない。 「合理的な理由」なんて言いますが、シロートがどうやってそれを見極めるの?医者にかかっていれば「うつ」かどうかは分かるでしょうが、医療費も切り下げです(-_-メ) そもそもアタマから不正受給を疑っているかのような制度設計がオカシイ。 生活保護の受給件数が増えたのは不正受給が増えたから…ではなく政府の経済政策の失敗でしょう(-_-メ) ------------------------- ■ 生活保護「中間まとめ」職業訓練を「踏み絵」にするな 「母子家庭(2011.12.15)」より ・生活保護受給者が過去最高の約206万人になったため、政府などは抑制が必要といいますが、雇用破壊と経済状況悪化による貧困の拡大の結果であり、不十分な失業給付や無年金・低年金という社会保障の不備がもたらしたものです。厚労省推計でも生活保護基準未満の所得世帯で保護費受給世帯は15%程度にとどまっています。必要な人に手が届いていない実情こそ変えなければなりません。 ★ 生活保護 職業訓練を“要件に” 厚労省検討 欠席者は受給廃止も 「しんぶん赤旗(2011.10.9)」より ・働ける年齢層の生活保護が増えているのは、リストラ、非正規化などの雇用破壊と中小業者の経営悪化などで働きたくても職がないからです。(グラフ) 生活保護受給者が、「漫然と保護を受給」しているかのようにいう厚労省の主張は、現実を見ないものです。 (鎌塚由美) ------------------------- ★ 生活保護制度:理由なく職業訓練中止は打ち切りに 中間案 「毎日jp(2011.12.12)」より / 魚拓 ★ 南相馬市の処分取り消し 生活保護打ち切りで 「msn.産経ニュース(2011.12.23)」より / 記事保護 ・日弁連の調査では、青森、岩手、宮城、福島、茨城の5県で、458世帯が生活保護を止められたことが判明。うち約半数が南相馬市の被災者だった。 ■ NHKスペシャル「生活保護 3兆円の衝撃」の残念さ 「BLOGOS〔鈴木亘〕(2011.9.16)」より ・9/16(金)の夜10時から10時50分に放送されたNHKスペシャル「生活保護 3兆円の衝撃」という番組をみました。番組の最後に、湯浅誠さんと私の2人が専門家として登場し、お互いほんのちょっとだけ発言していますが、私の発言部分について、すさまじい編集ぶりで、正直、魂消るというか、青ざめる思いがしました。 ・これまでたびたび、クローズアップ現代などでNHKに協力してきましたが、今日を限りにNHKに出演することは止めようと思いました。いずれにせよ、私にとっては大変残念な番組でした。ご迷惑をおかけしたであろう多くの方がたにこの場をかりて、お詫びを申し上げたいと思います。 ■ クローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代」-孤独死もたらす自己責任論の呪縛 「すくらむ(2010.1.22)」より / 昨夜放送されたNHKクローズアップ現代「“助けて”と言えない~共鳴する30代」は、昨年10月に放送された「“助けて”と言えない~いま30代に何が」 の続編です。番組のあらましを紹介します。(※相当要約加工していますので御了承を。by文責ノックオン) 北九州市で39歳の男性が孤独死しました。男性は「助けて」と声をあげないまま餓死したのです。こうした社会から孤立する30代が増えていることを前回の放送で指摘しました。 会社を解雇され路上生活を余儀なくされている30代の男性・入江さん(仮名)は、「全部において何が悪いかって言ったら自分が悪いしかない」、「何が悪い? 自分が悪い。これ以外の言葉はない」と言い切ります。 こうした自分だけを責めて「助けて」と声をあげることができない30代の姿に対して、放送後、インターネット上で、反響が広がりました。 「自分がダメだから、もっと頑張れば…心に刺さります」、「明日はわが身かも知れない」、「私も『助けて』とは言えない」、「すべて自分が悪いと思う」などという書き込みが殺到。なぜこれほどまでに共感が広がったのでしょうか? あらたな取材から浮かび上がってきた30代の実像を番組は追います。 + 続き 〈国谷裕子キャスター〉 前回の番組を見て、「仕事が無かったり、住まいが無かったり、お金に困っていることが、すべて『自己責任』という言葉で片付けられているような時代に怖さを感じた」、「本人が頑張らなかったという理由だけで、現状のどうしようもない事態に陥ったのでしょうか?」という感想が寄せられています。 働き盛りであるはずの30代が、厳しい雇用環境の中で、仕事だけでなく、住まいも失い、セーフティーネットからもこぼれ落ちているにもかかわらず、「自分が悪い」、「自分の努力が足りなかった」と自分を責め、「助けて」と言えない実態を伝えた前回の番組。放送後、30代を中心に3日間で2千件のブログへの書き込みがあり、今も増え続けています。 書き込みの多くが、自己責任を強く求められてきたゆえに「助けて」と言えない、決して人ごととは思えない、という内容でした。 食べるものにこと欠くようになっても、家族や友人に「助けて」と言えない。相談すれば「負け組」と思われる。80万人近い30代の失業者。改善しない有効求人倍率。それでも結果を出せないのは、自分が悪いと声をあげない30代。前回の番組で紹介した32歳の男性と、彼の姿に共感すると書き込みをした人をあらためて取材しました。(国谷キャスターの話はここまで〉 路上生活を続ける32歳の入江さん。去年9月に取材したとき、公園で寝泊まりしていました。精密機器メーカーで非正規労働者として働いていた入江さんは解雇され、2日間を1個100円のパンで暮らす生活。一方で、入江さんはプライドもあって、ホームレスと気づかれないように、身なりに気を配っていました。できるだけ食費を切り詰めて、10日に1度は洗濯をしていました。しかし、入江さんは、こうした状況になったのは、社会ではなく、自分のせいだと自らを責め続けていました。 「自分が悪い」--この入江さんの言葉に共鳴する声がブログでまたたくまに広がりました。「私も30代です。『自己責任』という言葉を強く埋め込まれてきました」、「今の自分は努力しなかった結果だ」、「つい自分を責めてしまいます」--なぜ自分を責める姿に共鳴したのか? ブログに感想を寄せた人たちを訪ねました。 38歳男性Iさん。「自分が悪い」という入江さんの言葉に自分を重ね合わせたと言います。Iさんは一昨年、正社員として働いていた出版社をやめました。30歳になって副編集長に抜擢されたIさん。しかし、その後、売れる本を作れと次々にノルマが課せられ、休みも無く働き続けました。33歳のとき、Iさんに異変が起こりました。うつ病になったのです。病気になって十分に働くことができない自分を責め、Iさんは会社をやめました。「何が悪いって聞かれたら、自分が悪い、もうそれしか言いようがない。ただそれだけだって言ってるところに、すごく共感を覚えます。とくに仕事で思うように成果を出せなくて、会社をやめざるを得なくなってしまうということに関しては、やっぱり何か自分に足りない部分があったんだろうと思ってしまうのです」と語るIさん。 女性の間でも「助けて」と言えないという声が広がりました。--「誰かを蹴落とさないと自分が蹴落とされる社会」、「目の前のことに追い込まれて、心を開くなんて単語、思いつきもしなかった」とコメントを寄せた37歳の女性。3年前、正社員として働いていた化粧品会社をやめました。女性が社会に出たのは1995年。当時はいわゆる就職氷河期。友人の多くが希望する仕事にはつけませんでした。そうしたなか、女性は正社員として採用されました。しかし、会社では成果主義が導入され、結果を出せないと替わりはいくらでもいると、厳しく罵倒されました。「まだ自分の努力が足りないの一心で、厳しい状況なのに、売り上げを上げられないのも、自分ができないからだと思い込んでいました」と語ります。 さらに女性は追い詰められていきます。母親が体調を崩し、介護が必要になったのです。会社に迷惑がかかると思い、介護休職を取りませんでした。女性はからだがもたなくなり、結局会社をやめざるを得ませんでした。「助けてもらうという発想がなくて、自分で何とかしないと、しっかりしないとって必死で走っていたので…」と語ります。 インターネット上には、「『助けて』と言ったところで、どうにもならない」というあきらめの声も数多く書き込まれていました。--「いざ助けを求めたら、『甘えるな』って突き放すでしょ」、「負けを認めても生命の危機から脱出できるだけ。希望が見つかりません。終わりのない“ラットレース”に復帰しただけです」、「一度でも助けを求めたらそこで『終わり』」 「自分が悪い」という言葉が30代の共感を呼んだ入江さん。その後、食べものを買うお金もまったく無くなり、やむなく生活保護を申請していました。毎月受け取るお金は7万9千円。今は寒さをしのぐために、ネットカフェで寝泊まりできるようになりました。しかし、生活は厳しいままです。受け取ったお金は、ネットカフェの料金と食費で無くなります。アパートを借りたくても敷金などの費用が貯まらず、保証人も見つかりません。正社員の仕事を探していますが、住所が無いため、採用してくれる会社はありません。「仕事をせずにお金をもらうっていうのが、おこがましいと言うか、自分もまだ元気なのに、そういうお金をもらっていいのかなっていうのもありますんで」と語る入江さん。 〈路上生活者を支援しているNPO北九州支援機構の炊き出しなどの取り組みのVTR〉孤立する30代が増え、37歳の男性が救急搬送され亡くなるなど深刻な事態になっており、「若い方でも危ないという状況です。ちょっとでも具合が悪い、おかしい時はぜひ相談してください」と炊き出しをしながら訴えます。さらに、5日前にまた30代が路上で命を落としたことが伝えられます。 ゲストのNPO北九州支援機構の代表・奥田知志さんは要旨以下のように語りました。 彼らに対してなぜ「助けて」と言わないのかとか、なぜひとりで頑張ってしまうのかを問題にするのではなくて、「助けて」と言う必要のない社会にすることが必要です。社会の方こそ、本当に社会の責任を果たすのか果たさないのかが問われるべきで、社会がきちんと責任を果たした上で、自己責任を求めるべきだと思います。 人間は、自分で頑張るためには誰かの存在やつながりが必要だと思います。人間はひとりだけでは生きていくことができないので、頑張るのをやめる必要はないけれど、ひとりだけで頑張るのはやめた方がいいと思うのです。 リーマンショックの前は、私たちが関わってきたホームレスの方の年齢は平均で50代後半でした。年齢的にも家族との関係などが途切れることが多い世代でしたが、リーマンショック以降、まだ家族との関係が身近なところにあるだろうと思われる若者たちがホームレス状態になっています。ホームレスになっても家族のところには帰れない、自分が頑張るしかないと言って路上にたたずんでいる若者たちの姿がこの1年多く見られました。 最初の頃は単純に一端家に戻った方がいいのではないかとよくアドバイスしていましたが、彼らは「こんな姿じゃ家に帰れない」と言っていました。じゃあ、どうしたら帰れるのかと聞くと、「もう一度働いてお金を貯めたら帰ることができる」と答えます。おそらく、彼らが中学生以降育ってきた時代が「自己責任論の時代」で、自己責任を果たせない人間は、人前にも、親の前にも立てないというふうに、彼ら自身が「自己責任論」に呪縛されている。そういう世代になっているのではないかと思っています。 「自己責任論」というのは、個々人に責任があるということを一見言っているように見えるのですが、実際のところは、社会の側や、周りの人たちが助けないための論理だと思うのです。それはあなたの問題だと言い切ることによって、社会の側は手を貸さない。「あなた自身が頑張るしかないのだ」と言って、「社会の側は助けないための理屈」、それが「自己責任論」だと思います。 ですからそういう中で、若者たちは長年育ってきて、自らもそういう考え方をしてきたでしょうから、社会に対しては期待しない、期待しても無駄だ、という思いはすごく深いところであると思います。 絶望しているということも、希望を見い出せないということも、すべて自己の中だけで完結した議論、考え方が支配していると思うのです。人間の希望というのは周りのつながりから生まれてくるものだと思うのです。希望というのは社会的なもので、外から差し込んでくる光のようなものだと思います。ですから、自己の中だけで完結させられる「自己責任論」は絶望をもたらすのです。そして、生活保護とかハローワークなど様々な受け皿も大事ですけども、それをつないでいく人の役割も大事だと思います。伴走的に支援をしていく、つながりをコーディネートする役割が社会的に保障されなければならないと考えています。寄り添ってくれるような人の存在が大事です。人が人を救うのです。〈NPO北九州支援機構代表・奥田知志さん談〉 .
https://w.atwiki.jp/soundsgood/pages/17.html
#blognavi 読書レビューを書きたいと思っているのだが、いきなりPHP文庫でいいんだろか。。。 空港の本屋さんというのは、何はともあれ第一のお客さんは出張途中のビジネスマン。 ハードカバーも文庫本もまずはビジネスマンを対象として陳列されてますね。たしかこの本も 最初は空港で立ち読みした覚えがある。 著者は建築家。男たるもの、仕事は何にもまして優先すると信じているが、生活にはそれより重要なことがいくらでもある。ということで話題は料理、生活用品、旅などについて筆者の感じる「男の生活の愉しみ」が紹介される、というもの。書きっぷりも男らしく、何とはなくかつての取引先の上司が思い出されて苦笑した。 この本をつい買っちゃったのは「椅子を選ぶ」というページを読んだからだ。一家の家長たるお父さんはその権力を表示するための専用の椅子を買おう、という内容だ。 そんな椅子が必要な訳ではないけれど(訂正、正直欲しいけど)権力を表示出来る椅子って、どんな椅子なんだろう? というわけで、この本に紹介されている椅子をネットで探して気分だけ味わってみることにする。 一つ目は、食卓椅子。食事の後、そのままそこで団らんしたい貴方のために、ということで、デンマーク ハンス・ウェグナー設計のYチェア。胡坐がかける大きさで、アームによりうたた寝しても落ちない、とのこと。価格7-8万円程度。うーん、木目もいい感じですね。仕事机にもなるって。。。 二つ目は、王者のアームチェア。食後にウィスキーなど舐めながら、読書やTV鑑賞用に、とのこと。すでに条件についていけてないけど・・・チャールズ・イームズのラウンジチェア、当然オットマン付。1956年デザインで現在も販売中。価格合計で60万円ぐらい! 三つ目も同じくアームチェア。こちらはフランス製。コルビュジェなる巨匠のグラン・コンフォール。(著者はこれを書斎に据えているそうです)あ、これはそんなにくつろいでないですね。でもクッションはやわらかいらしいです。1928年デザインで価格はシングルなら20万円ぐらい。(写真のはレプリカでもう少し安い) 他にもこの本に出てくる椅子やソファがあるけど以下省略。自分がこれらの椅子にすわって何をするだろう。やっぱりうたた寝だけだろうか。。。 カテゴリ [Book] - trackback- 2006年04月30日 22 52 37 #blognavi