約 2,806,163 件
https://w.atwiki.jp/candice91/pages/33.html
久しぶりに一人で渋谷に出掛けました。 午後から友人と会う予定があり、 一足早く到着して、少しぶらぶらしようと思ったんです。 若い頃はよく渋谷に行く機会があったので、 大体の地理は頭に入っているつもりでした。 でもいきなり思ったのと違う出口から出てしまい、 周りをキョロキョロ見渡すことに。 こんなことをしていると、オノボリサンみたいなので 避けたかったんですが、仕方がありません。 昔よく通った懐かしい道をてくてく歩こうと思いましたが、 頭の中にあった地図と実際に歩く道にズレがあり、 戸惑ってしまいました。 見当をつけて歩き出したら知っている道に出たので ほっとしましたが。 お店にもいくつか入ってみましたが、 以前は平気では入れたお店も、今では年齢層が すっかり違っていて、戸惑いながら入りました。 なんともいえず、アウェイな気分を味わってしまいました。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/388.html
アイシテル。何回口にしただろう。でも…それは叶う筈のない願い。) 【すれ違う想い】 「ね~、かがみん。今日アニメイト寄ってこーよ~」 「ごめん。今日忙しいから…」 「……分かった~。じゃ。」 かがみが校門を出るのを確認。私はこっそりとその後を追う。 (最近一緒に帰ってくれないかがみんが悪いんだよ?) 揺れるツインテールを追い掛ける。 「こっち…、かがみんの家の方向じゃない…」 全く真逆。 急にかがみが立ち止まった。 「?待ち合わせでもしてるのかな。」 案の定その通りだった様で。向こうから人が歩いてくる。 「え…?お、とこ?」 親しそうに手を振っている。かがみも頬を赤らめ、振り返す。 どくん。 (あれ?) どくん。 (私とかがみんって恋人じゃなかったっけ?) どくん。 (っていうか雨?雨だよね。私がこんな事で…) こなたの顔から滴る水滴は。果たして雨だったのか- -- 「こなたー。今日本屋行かない?」 「…行かない。」 「あら。珍しいわね。あんたが…」 「…かがみんこそこんな所いて大丈夫なの?」 「ん?」 「早く恋人の所行けば~?」 「何言っ…」 「昨日見たんだよっ!」 「~~っ」 「恋人だと思ってたのは私だけだったみたいだね。私恥ずかしっ」 「ち、違っ」 「あ、私があげたリボンなんて着けてちゃダメだよ。」 手を伸ばし。かがみのリボンを解き、川に投げ込んでしまった。 「ぁ…っ」 「新しいの買って貰って。お幸せに。じゃね」 -- 「…ただいまー」 「お友達から電話来てるぞー」 「?私に?」 電話を受け取る。 『もしもし~』 『あっ!こなちゃん?』 『ん?つかさ?』 『お姉ちゃんそっちいってない?』 『来てないけど。まさか…』 『まだ帰ってこないのっ!』 To be continue... コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goulnaz/pages/15.html
どーもです。 なんかとっても久しぶりだったせいか、 ログインできなくて四苦八苦。 これでいいのかな、ちょっと心配です。 ではまた。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/707.html
327 名前:久しぶりに巫女とかの後編[ 326クソっわかったか] 投稿日:2007/10/14(日) 00 09 03.84 ID /5f8t6SkO アレから数日がたった。 僕は学校に通い始めた。 やはり周りの反応は、多少違う それでもがんばって僕を 受け入れようとしてくれる感じがわかった。それがなんだか嬉しかった。 ただ、一人だけ、 以前とかなり変わった奴がいた。 「伊月たん、今日も可愛いいね」 妙に甘ったるい口調。 それは大和だった。 アレから大和はずっとこんな感じだった。 「アレ」というのは、 数日前 僕が大和に唇を奪われ告白されたことだ。 その後大和は何事もなかったかのように帰り、 学校で会ったらこんな感じになっていた。 正直、たちの悪い冗談だと思う。 何故なら、大和は女に興味が無いのだ。 本人から聞いたわけではないが 大和の女子への対応を見ればわかる。 祖っ毛がない、 いや、むしろほとんど無視だったりする。 「巫女さんは最高だよね 328 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 09 37.42 ID /5f8t6SkO 特にみかんたんは可愛い過ぎるよ」 だから大和にはいつも通りの対応で話しかける。 こうすれば、大和は「わからね」と、いつも返してくるのだ。 「うん、最高に可愛いい」 だが、今回は違った。 「伊月たんは最高に可愛いいよ」 しかも、話しがねじまげられている。 「いや・・・ だからさ、みかんたんに、 お兄ちゃん社長って呼ばれたいなって・・・」 なんとか話しの軌道を直そうとする。 「じゃあ、俺のことをそう呼んでいいよ。」 もうぶっとんでいた。 そんな会話を続けていると だんだんと腹がたってきた。 「なんなんだよそれ。 悪ふざけにしたって、やりすぎだ。 僕をそんなに困らせて楽しいの?」 そう言うと大和はキョトンとした顔になった。 「悪ふざけ?なにそれ?」 完全にすっとぼけてるようだ。 329 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 10 00.07 ID /5f8t6SkO 「う、く、この、うわああああぁぁぁ」 僕はキレてしまった。 「もう、伊月たんは、しょうがないな。 これはお仕置きの必要があるな」 それに対して大和はいたって冷静だった。 冷静に僕を取り押さえ、 冷静に顔を近くに寄せてくる。 「あう、わ、まって」 僕の怒りは一瞬でさめた。 しかしそれを気にせず 大和の顔が、唇が近付いて・・・ 周りから悲鳴のような声が聞こえた。 そう、いま僕がいるのは教室のど真ん中。 そんなところで大和は僕の唇を奪ったのだ。 前回のように舌を入れられた。 330 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 10 23.56 ID /5f8t6SkO 「む、うむぅぅぅ」 完全に口を塞がれて何も言えない。 大和はそれをいいことに、僕の体を抱き締めて体の動きを封じた。 長かった、前回よりも何倍も長い。 やっとのことで解放された。 僕はふらふらで動けなくなっていた。 「お仕置き終了。 これより俺と伊月たんとの ラブラブタイムに入ります。」 そう言いながら、また大和が近付いてくる。 「うわ、うわぁ、くるなぁ」 僕は疲れきった体にムチを打ち必死に逃げた。 その後、大和をなんとかまいて、特別教室に隠れる。 廊下からは「伊月たーん、どこー?」と言う声が聞こえてくる。 僕は、息を殺してじっと耐えていた。 そんななか、急にドアが開いた。 馬鹿な!? 大和の声はかなり遠くでしていたはずだ。 ドアの方を見る。 そこにいたのは大和ではなかったか。 331 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 10 43.42 ID /5f8t6SkO 「西東くん?」 女の子の声だ。 そこにいたのは、うちのクラスの女子、 飯沢茜(いいざわあかね)だった。 「あれ?飯沢さん。どうしたの?」 「あ、うん、西東くんを探してたの」 僕? 「え?どうして?」 「あ、うん、木村くんのことなんだけど・・・」 そうか、わかったぞ。 実はこの娘、「木村様を見守る会」 まぁ、簡単に言うと大和のファンクラブ。 それの会長なのだ。 おそらくは、先程の騒動を見て、 僕と大和の関係を誤解してしまったのだろう。 この見守る会というのは、かなりの武闘派集団で 大和のことが気に入らないと つっかかっていった不良集団を 一瞬で叩きのめした等の武勇伝が数々あったりする。 つまりこれは、おどしだ。 大和から離れないとなにをされるかわからない。 「大丈夫だよ」 だが、これはチャンスだ。 332 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 11 03.19 ID /5f8t6SkO これを上手くつかえば大和の変な行動をやめさせれるかもしれない。 「大和とはそんな関係じゃ・・・」 「私達はあなたと木村くんとの関係を応援するわ」 は? 「え?どういうこと?」 「あなたは木村くんに選ばれたの。 その決定には誰も異存はないわ。 木村くんが選んだ娘を認めるって 取り決めでもあるしね。」 あれ?なんかおかしなことになってるぞ。 「いや、だから、僕と大和はそんな関係じゃ・・・」 333 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 13 02.46 ID /5f8t6SkO 「あっ、もし、木村くんを傷付けるようなことになったら・・・」 飯沢さんの表情か変わった。 「絶対に許さないから」 それはまさに鬼のような形相だった。 「ひっ・・・もも、もちろんだよ。 大和を幸せにしてみせるよ」 ここは、でまかせでもこう言っておいたほうがいいだろう。 それを聞くと、飯沢さんの表情が元に戻った。 普段は綺麗な人だ。 巫女姿が似合いそうだな、なんて考えてしまう位だ。 「そう、よかったね。木村くん、今の聞いてた?」 木村? 「聞いてた。俺、凄く・・・すっごく嬉しいよ。」 いつの間にか大和がいた。 なんか感極まっている感じだ。 うわ・・・ヤバイ 「伊月たん、俺も伊月たんを幸せにするぞー!」 大和が抱きついてくる。 334 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 13 48.51 ID /5f8t6SkO 「うわっ、ちょ、離れ・・・」 押し退けようとした途中であるものに気付く。 飯沢さんが物凄い目でにらんでいたのだ。 正直恐かった。 そういえば、さっき大和を傷付ける、うんぬん言ってたな。 「離れ?伊月たん嫌なの?」 大和はそんな様子に気付いてないようだ。 僕はあわてて 「いや、大和と離れたくない。 って言おうとしたんだ。」 と返す。 すると飯沢さんの表情が緩んだ。 はぁー、これで一安心・・・ 「伊月たああぁぁん!! わかったよ!もう一生はなさないからね!」 ではないようだ。 その後、僕が解放されたのは2時間後だった。
https://w.atwiki.jp/komityan/pages/18.html
明日は、久しぶりに車を運転して遠出になりそう。 子供たちは、ばあちゃんの家で遊んでいる間に 夫婦でちょっとおいしい物を食べに県外へ こどもが生まれてからというもの、もちろん夫婦二人でお出かけなんてほとんどなかったから 久しぶりに楽しい遠出になりそう。 でも、車の運転があまり好きでない私は、長時間の運転に耐えられるのかなぁ? 気合を入れて運転するため、今日は早めに寝なくては・・・ おやすみなさいまし~。 エピレ エステナードソニック 怪しい ルプルプ 白髪用ヘアカラートリートメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/909.html
P「久しぶりに同窓会でもするか」 執筆開始日時 2012/04/02 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1333356511/ 概要 765ビル 社長室 P「俺が社長になってから十年だからなー」 P「皆元気にやってるんだろうか」 小鳥「なに独り言言ってるんですか」 P「おお、あなたはついにアラフォーの事務員小鳥さん!」 小鳥「ぴよ・・・言わないでください、最近シミがでてきたんですから」 P「でもまだまだ綺麗ですよ」 小鳥「えへへ・・・そうですか?」 P(ちょっと褒めたらこれだよ・・・) タグ ^オールキャラ まとめサイト SSちゃんねる
https://w.atwiki.jp/nakayokune/pages/560.html
#blognavi ほんっとにお久しぶりです。あひるさんです(*ノノ) いや~、みなさんお元気でしたか? 実はオイラは最近黄泉クエに手を出し始めておりますw とりあえず、装備の揃っている武器鍛冶(53)と神通薬師(52)でぼちぼちとそのコマを進めていたりするんですよ、ハイ。 ほらそこっ!アヒルのくせに!・・・だなんて言わないように(´_ゝ`) けっしてお金が欲しいとか入魂材が欲しいとかそういう理由じゃないからね! お金なんかお金なんか・・・ 入魂材+6・・・ (´ー*`)キラーン(マテ まぁ、最近は武芸とかも黄泉クエやりたいな~なんて思ってたりするわけで(´д`) ただ、ああいうクエやるには武芸って攻撃力いくらいるんだろうなぅ?こちらはとりあえずレベル上げますかorz というわけで、今度は黒に挑戦です! チームの人で見かけたら声かけるかもっ!そのときはぜひよろしくお願いしますよ(ノ´∀`*) もちろん!チームの人でヘルプが欲しい場合は喜んではせ参じますのでその時はよろしく~ こんなわけで久しぶりの日記おしまいw カテゴリ [日記] - trackback- 1970年01月01日 09 33 26 ご無沙汰してます。しばらく引退してますが新章発売の頃には復活すると思います。 -- 宮沢 (2006-11-25 21 09 12) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/isurugi1993/pages/48.html
story28 久しぶりに俺様参上 「そういえば、お前。なんていうんだ?」 軍服の少年にレオンが尋ねる。 本当に今更だ。 出会ってから何分たつというのだ。 「俺か?おれはカタスライザだ。覚えにくい名前で悪いな」 「本当にその通りだ」 クル-ゼがそう言った。 しかし、カタスライザは軽く右から左へ受け流した。 「まぁいい。カタスライザ、で俺たちはなんで此処へ来たんだ?」 「俺が聞きたいよっ!」 ただ単に引き寄せられるまま此処に来ただけなので来た意味も無ければ、来る意味も無かった。 ギャオオオオッ!! すぐそばから聞こえるうめき声。 そして、何かが動いてるかのようなゴゴゴゴと言う音。 「カタスライザ、お前何か知らないのか?」 「戦車じゃないのか?」 長い大砲、キャタピラ。 確かに戦車だった。戦車だったのだが・・・、なんとゴブリンが乗っているではないか!? 軍帽をしっかりと被っている。 「行くぜ、レオン」 「ああ!」 二人がともに鎌と剣とで叩き切ろうとした時だった。 銃弾が飛び、ゴブリンをしとめた。 「俺をなめるなよ?魔法は使えなくとも、一応軍人だからな」 「はは・・・はは・・・」 「流石だな。貴様」 しかし、それで倒れるゴブリンではなかった。 再度立ち上がり、今度は大砲をぶっ放し始めた。 流石にこれには歯が立たない。 「やっと、俺の出番か」 レオンに青い閃光が走り、髪が逆立つ。 そして、殺気だった青い瞳になる。 「俺様、参上。こんな奴を倒すのはつまらねェが、ま、仕方ないだろう」 といい、ゴブリンを殴り始める。 次第にゴブリンの数は減っていき、最後には一匹残らず倒してしまった。 「ざっとこんなもんだろう?どうだ、クル-ゼ」 「い・・・いんじゃないか?」 まだ少しなれない表情で応対するクル-ゼ。 するとカタスライザがクル-ゼに質問する。 「なんだ、レオンって多重人格なのか?」 「らしい。戦いの真っ只中になると覚醒するんだよな、いつも」 「ふ~ん」 そんな事を語っているのもつかの間。 ギャオオオオッ! 「うるせぇなぁ。今度は何だッ!」 セイロウ(レオン)がそういうと、その言葉に反応したかのように、草むらから出てきた。 龍だ。 部分的に機械で加工されているが。 しかし、こんな所に何故ドラゴンがいるのだろうか。 ゴブリンがいるだけでも十分不思議なのだが。 「いくぞ!」 クル-ゼは鎌を構え、カタスライザは銃を。 そしてセイロウは大剣を生成する。 「何してんの。だめだろう、物は壊しちゃ」 どこからか聞こえる声。 背面を振り向くと木の上に乗っていた。 紳士的な格好の男。 「俺の芸術を壊してもらっては困るんだ。じゃあ、こうしよう。逆に俺が君たちを壊す事にしよう」
https://w.atwiki.jp/aoi4649/pages/20.html
中見出し さっそくみました。ほんとぼくもそう言うことされたことあります。男からするとめいわくだな!! -- 康介 (2007-06-01 22 58 33) 名前 コメント 久しぶりです。康介さん、美紀、亜希コメントいつもありがとうございま す。いつもコメント書いてくれているのに顔出せなくてすみません。 今度からちゃんと顔出すのでこれからも宜しくお願いします。 **************************** 私のプールなどの子が困っています。れんあいばんしにうるさいこっていませんか??とても困っています。アドバイスあったりコメントあったらどんどん書いてください
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18209.html
1 唯「久しぶりにみんなであそぼー」 2012/07/07 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341669847/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓2 卒アルの時も微妙な前髪気にしてたり、番外編でビデオ撮る時も軽く顔作ってたり、実は軽音部で一番気にしてるかもしれないな -- (名無しさん) 2014-08-27 01 22 13 大変だろうけどもう少し内容膨らませたうえで次回作に期待だな。 -- (名無しさん) 2012-07-10 23 39 54 唯は見た目気にしてるだろ元から -- (名無しさん) 2012-07-10 00 47 59 確かに、中途半端だな。 -- (名無しさん) 2012-07-08 20 31 45 面白かったが最後の澪ちゃんのはまさに拷問だな。がんばれあずにゃん! -- (名無しさん) 2012-07-08 10 39 22 悪くないけど、わかばのこともたまには思いだしてあげてください、梓部長。 -- (名無しさん) 2012-07-08 09 41 12 まだ続きがあってもおかしくない終わり方だけど、面白かったよ!オチも良かった。 -- (名無しさん) 2012-07-08 08 59 03 なんかもったいないなあ -- (名無しさん) 2012-07-08 06 18 51 これはこれでありかな。 -- (通りすがり) 2012-07-08 04 31 20 スレのリンク先みたら作者のレス以外が少なかった 外野は中途半端と感じたんだろう そして自分もそう感じた -- (名無しさん) 2012-07-08 03 26 39