約 39,208 件
https://w.atwiki.jp/recipe0808/pages/61.html
概要 名前:ジャジャ麺風そうめん 旬:夏。 変わりそうめんのバリエーションのひとつ。 スタミナが欲しいときに。 食材 中華香味野菜みじん切り…半袋(なければおろしにんにく&しょうが適量) きゅうり…1本 たけのこ千切り…半袋 豚ひき肉…150g~200g 素麺…適量 ウェイパー…少量 豆板醤、テンメンジャン、トウチジャン…いずれも少々 オイスターソース…少々 ごま油…少々 調理器具 鍋(小)・・・2つ ざる 手順 きゅうりを1本分、千切りにしておく タケノコの千切りを半袋取り出し、みじん切りに 鍋にごま油を少々ひき、中華香味野菜を炒める 香りがでてきたら、たけのこ投入、じっくり炒める 火が通ってきたら、ひき肉とウェイパーを投入 肉にも火が通ったら、豆板醤、テンメンジャン、トウチジャンを投入 香りがたってきたら、オイスターソースを一まわし程度かける そうめんを茹でる ゆであがったそうめんを平皿に盛る 鍋の肉ときゅうりをそうめんの上にのせる ⇒完成♪ アレンジ うどんでもいけるかも。トマトを飾っても綺麗。 注意点 テンメンジャンは多めに。ただし調味料は多すぎると味が濃すぎてしまうので注意。
https://w.atwiki.jp/clockworknest/pages/25.html
材料 油 大さじ7 豚ひき肉 100g トウバンジャン 大さじ1と2分の1 テンメンジャン 大さじ1と3分の1 鶏がらスープ 60ml 絹豆腐(1センチ角) 1丁 酒 大さじ1強 しょうゆ 大さじ1と2分の1 (お好みで)花サンショウ(ほあじゃお) 小さじ3分の2 水溶き片栗粉 片栗粉 大さじ2を水 大さじ2で溶いたもの ねぎみじん切り 大3 作り方 中華鍋を1分強火で熱し大さじ1の油をひく。 中火にし、ひき肉を入れて大さじ3の油を入れて肉の脂が透き通るまでしっかり炒める。 トウバンジャンとテンメンジャンを入れて全体に同じ色になるくらい炒める。(20秒) 鍋肌からスープを入れ、豆腐を入れる。 お酒、しょうゆを入れて中火の弱にして豆腐の水分を飛ばすように煮る。(1分) 花サンショウをいれ(※お好みで)、水溶き片栗粉を4回くらいに分けて入れる。 ねぎのみじん切りを入れて化粧油大3を入れて強火にし40秒ほどグツグツ煮てできあがり。 参考 ためしてガッテン:過去の放送:大発見!マーボー豆腐 激うま調理術
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/270.html
158 名前:名無しのやる夫さん[sage] 投稿日:09/08/11(火) 18 31 39 ID bmphADy4 「の」の字焼き <材料> 薄力粉 1カップ 強力粉 1カップ 水 100mlと少し 豚ひき肉 約100g ネギの白い所 1本分 ごま油 大さじ1杯 <作り方> 1、薄力粉と強力粉を入れたボウルに少しずつ水を入れて練っていく 2、ボウルに濡れたふきんをかけて30分ほど寝かす 3、寝かしてる間にネギの白い部分をみじん切りにする 4、生地を寝かし終わったらこれを薄くのばす(大体30cm×40cmくらい) 5、生地にごま油をひきネギ、ひき肉をちらす(端の方には具をちらさないでおく) 6、長い方の端から巻いていき筒状にする 7、さらにそれを「の」の字みたいに巻く 8、油をひいたフライパンで両面焼き軽く焦げ目をつかせる 9、水を入れふたをして蒸し焼きにする 10、フライパンの水分が無くなったらふたをとる 11、八等分して完成! 酢醤油とかにつけて食しましょう 鉄平さんの餃子と昔母親が作ってたものを参考にしつつ作ってみました
https://w.atwiki.jp/rememo/pages/38.html
材料 冷凍饂飩 1玉 青梗菜 1/4株もしくはホウレン草でも何でも青菜系 ザ-サイ(みじん切り 適量 ) ねぎ(みじん切り 適量 ) 肉みそ 肉みそ材料のみ4人前(作り置き用等) 豚ひき肉 240g 油 大さじ2 甜麺醤(甘みそ 大さじ3 ) 酒、砂糖、しょうゆ 各大さじ1 こしょう 少々 汁(めんつゆ可) カップ1、1/2 ネギ油又ラード 小さじ1(省略可) 酢 小さじ1/2 (省略可) 白ゴマペースト 大さじ3 ラ-油 大さじ1 手順 ①肉みそを作る。油を熱して豚ひき肉を炒め、パラパラになったら、甜麺醤を加えて軽く炒め、ほかの調味料を加えて香りよく炒める。 ②どんぶりにザ-サイとねぎのみじん切り、ねぎ油か鶏油、酢、ごまペ-スト、ラ-油を入れておく。汁はなべで温めておく。 ③なべにたっぷりの湯を沸騰させ、麺をほぐして入れ、はしでかき混 ぜながらゆでる。たっぷりの湯でゆで解凍したなくらいでOK。 ④調味料を合わせたどんぶりに暑い汁を注いで混ぜておき、ゆでた麺を入れる。 ゆでた青梗菜をのせ、肉みそをかける。
https://w.atwiki.jp/to-cook/pages/13.html
あっさり味付けでモリモリ食べれるもの 大きな野菜は鍋物にすると一気に使えたりする 煮物は多めに作ってタッパに入れて冷蔵庫へ 材料 大根 1本 人参 2本 ひき肉 100g 長ネギ 半分 ニラ 半分 片栗粉 10g 前準備 根菜を乱切りしておく 調理 圧力鍋に油を引きひき肉を炒める 肉汁が出るようにしっかり炒める 塩コショウで濃い目に味付けると良い 大根と人参をぶっこむ 油が全体に行き渡るように炒める 水500mlを入れる 野菜が顔を出していても気にしない(落し蓋をしよう 低圧で5分煮る 煮ている間にネギやニラを3cm長に切っておく 蓋を開けてネギとかニラをぶっこむ かき混ぜてさらに低圧5分 煮終わったら汁を飲んで美味かったら成功 あんまりしょっぱくすると素材の旨味が消えるので注意 1日またぐと味が染みこんでおいしくなる 温めた時に10g程度の片栗粉を少ない水で溶き 混ぜてグツグツすると程よい感じのとろみが付く 備考 煮汁は少なければ少ないほど野菜等の旨味を感じることが出来る この旨味のおかげで塩分を少なくすることが出来る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/576.html
紬「なるほど…カレーライスがコーラスなら、このドライカレーはデュエットといったところね!?」 唯「はぐっ!はぐはぐっ!!」 律「おい唯ー。今ちょっとムギがいいこと言ったぞー。」 唯「はぐっ!んぐんぐっ!!」 唯「ぷはあ!美味しいし、気持ちいいよこのドライカレーって!」 ・ ・ ・ 澪「ああ。ドライカレーに限らず、ひき肉のそぼろと一緒に食べるご飯ってのは気持ちの良いものだよな」 唯「そうそう!ひき肉のおかげでごはんがパラパラってほぐれて!」 梓「そしてご飯と同じ大きさのひき肉が、お野菜が…ああっ まるで口の中にドライカレーの川が流れているようです!!」 律「それだああああああっ!!川だ! ああっ、これはドライカレーの濁流だあーっ!!」 ザザーン 唯「ごちそうさま!」 カチャ 律「また一人でかなり食いやがって唯は…」 梓「ほんとうにおいしかったです、澪先輩!」 澪「ありがとう。子供の頃の思い出の料理だからな。 梓に気に入ってもらえると嬉しいよ」 紬「思い出の…!」 ムフーッ 唯「それじゃ、次は私だね!!」 唯「これが私のカレーだよっ!」 ゴトン 澪「おおっ!」 紬「これはまた、唯ちゃんらしいというか…」 梓「おっきい具がごってりごろごろです!」 律「くあー、あたし好きなんだよー!こういうのも!!」 唯「ふふーん♪ささ、みんなでたべよう!」 パクッ パク パクッ 紬「うん」 澪「ほう!」 澪「こ、これは、別段工夫してるわけでも…スパイスが効いてるわけでもないのに…」 梓「心を揺さぶるこの感触!これは、前にも経験した覚えが…っ」 澪「ゆ、唯…!こんな二番煎じの手法に私たちが落ちるとでも…っ!ぐ!」 律「おかーーーさーーーーん!!」 梓「ああっ!律先輩が負けたっ!!」 律「くうぅ、市販のルーに少し手を加えた程度のこの味なのに!」 梓「でもしっかり煮込んでるから素材の味が出て、決して手抜きにはなっていません!」 澪「うわニンジン柔らかい。小さい頃苦手だったのに、カレーの時だけは食べれたんだよな」 律「あー、あたしはカレーの時も駄目だったけどな!やっぱ肉だろ肉」 梓「あーっ!律先輩でっかいのとったー!!」 澪「こらーっ!それ私が狙ってたのにー!」 律「はやいものがちだもんねー!澪はニンジンでも食ってろーっ!!」 梓「別ですっ!ニンジンと肉はまったく別ものですーっ!!!」 紬「すごい…どこにでもありそうな普通のカレーなのに、みんなまるで子供のように…」 唯「はむっ、ほれがはれー、ほむっ、ほへーのひははらほ!ふひひゃん!!」 ハムホム 唯「じゃあ次は、あずにゃんだよっ!」 梓「うーん、唯先輩の後だと気がひけるんですけど…私のカレーは、これですっ」 コト 澪「おおっ?これ…は」 紬「これも普通のカレーに見えるわね」 梓「私も…うちのお母さんのカレーなんです。これ」 律「でもこれって…」 唯「このカレー、具がないよ!あずにゃん!!」 紬「違うわ、これは…」 パクッ モムモム 紬「…うん!ひき肉のカレーね?梓ちゃん」 梓「はいっ!!」 律「えー?なんかびんぼっちーぃ」 澪「こら律っ!ドライカレーも似たようなもんだろ?」 唯「ちがうよー!ドライカレーとこれは、違うもん!!」 梓「…まあまあ。とりあえず食べてみてください。」 ビキビキ 唯律「はーい」 パクッ 律「んっ?」 唯「うん!」 澪「なるほど。原理はドライカレーと同じ」 紬「ご飯と同じ大きさのひき肉とみじん切りのお野菜…でもルーの有る無しはとても大きい違い」 唯「あはぁ!ひき肉とお野菜が口の中でさらさらって!」 律「トロっとしたルーに乗って、喉をするすると通り抜けていくっ!!」 唯「ドライカレーと同じかと思ったら、全く違う!別の快感だよっ!」 紬「…大きな具が尊重されるカレーにおいて、これは逆転の発想ね」 澪「カレーは飲み物って言葉、今まではただの冗談かと思ってたけど…」 律「今ならわかる!カレーは間違いなく飲み物だあああーっ!!」 唯「とまらない!とまらない!」 サラサラサラ 律「たまらない!たまらない!!」 サラサラサラ 澪「そういえば、梓のうちではなんでこういうカレーなんだ?」 梓「はい、きっかけは私が小学生の頃、親戚のおばさんがおすそわけしてくれたカレーでした」 紬「それがこういうカレーだったの?」 梓「いえ、澪先輩のようなドライカレー…あるいはキーマカレーだったかもしれません。」 梓「それがとてもおいしくって、しばらく経ってからお母さんに言ったんです」 梓「ひき肉のカレーが食べたい!って」 梓「でもおすそわけしてくれたのは一人前だけだったから、頼りになるのは私の舌の記憶だけで」 梓「なんせ小学生だった頃だし、うまく説明できるはずもなく…」 梓「試行錯誤を重ねて完成したのが、このカレーというわけなんです」 律「なるほどねぇ」 梓「結局おばさんのカレーとは似ても似つかないもになってしまったわけですけど… それでも今はこのカレーがうちのカレーなんです!」 唯「ええはなしやー」 ウルルン 律「んぐっ、んぐんぐ、ぷはーっ!」 唯「ごちそうさまでしたっ!!」 カラン 紬「とってもおいしかったわ、梓ちゃん」 梓「おそまつさまです」 唯「じゃあ最後は…」 紬「ふふ、私の番ね?」 澪「おお、いつになくやる気だなムギ」 紬「私のカレーは…これよ!」 コト コト コト コトッ コトッ 澪「おおっ、これは!!」 梓「超本格派のインドカレーです!」 唯「あ、これナンだよねナン!私初めてみたー!」 紬「うふふ、どうぞめしあがって♪」 唯「これナンにつけてたべるんだよね、どれどれ…」 ニュイーン プチ パクッ 唯「うん、…うん!」 梓「おいしいですっ!!」 澪「へえ、やみくもにスパイスを効かせてただ辛いだけだったり 苦いだけだったりするインド料理店も多いけど…」 梓「これはちょうどいい感じにまとまってます!!すごいですムギ先輩!」 唯「このナンもすごいおいしいよ!もっちりしててスパイシーなカレーと合うの!」 紬「ありがとう。みんなに喜んでもらえて本当によかったわ」 唯「ムギちゃんみなおしたよー!けっこんして!!」 紬「あらあら♪」 律「……でもなんか趣旨とは違うんだよな、これ」 モギュモギュ 紬「えっ」 澪「こ、こら律っ!!」 律「あ、ああいやー、その」 紬「」 唯「というわけで、第一回カレー大会終了でーす!!」 梓「わー」 パチパチパチ 澪「もう当分カレーはいいやー」 律「いやー、満足したした」 紬「」 ズーン 唯「みんなありがとう!みんなのカレーすっごくおいしかったよ!!」 梓「わー!」 パチパチ!! 唯「じゃあみんないくよー!」 四人「おー!」 唯「かーれーちょっぴり、ライス?」 律澪梓紬「TA☆PPU☆RI!!」 唯「ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 梓「…いやー、わかりやすい掛け声っていいですね」 澪「ああ、まったく」 カレー編 完 食パン編
https://w.atwiki.jp/matomeofmatome/pages/44.html
. [共通] 筋を切る (包丁で筋っぽい場所に切れ目を入れる) 基本的に脂の多い部位を使う と柔らかい。 [焼く場合] 肉の硬い組織を破壊します。(冷凍物や少量でOK) すりおろしたたまねぎに1~2時間漬けこむ ヨーグルトに30分ほど漬けこむ 牛乳に2時間ほど漬ける コーラに10分以上漬ける パイナップルの果汁に10分漬ける(パパイヤも可) すりおろした梨に15分ほど漬ける 角切り、すりおろしキウイに30分~1時間程漬ける 肉を叩く 肉の中心温度が65度から硬くなるとされています。 低温で火を通す 水分量が多ければ柔らかいとされています。 表面に小麦粉をつける (焼いた時に内側から出る水分をブロックする) 均等の厚みにしてから、全体をフォークで刺す。水(肉の重さの10%)の入った容器に砂糖(肉の重さの1%)、塩(肉の重さの1%)を入れて溶かし、肉を入れて、1分ほどもむ。 水400ccと重曹と塩各小さじ1(約3g)を混ぜ、肉を入れて、2日ほど冷蔵庫で寝かせると、肉を加熱してもパサつかない [煮る場合] 肉の中心温度が65度から硬くなるとされています。 強火にしない 水から煮る 水分量が多ければ柔らかいとされています。 空気に触れないようにする(乾燥するため) 肉の成分が変わって柔らかくなるとされています 長時間煮る(5時間以上) 肉の美味しさは脂の味が大半を占めているので、例えば牛肉を焼く場合には『良い牛脂を使って焼く』『細かい穴を開けて良い牛脂を練り込む』、などの方法で安い肉でもおいしくできます。 おまけ ひき肉 脂身 赤身=3 7 が最も美味しいとされています。 ひき肉料理を柔らかくするには保水力を上げること。(粉ゼラチンを混ぜる等) 人気のある中華店では、中華スープをゼラチンなどで固めて餃子や肉まんに入れてジューシーさを増やしている。 保存 細かくなるほど保存期間が短くなる 保存するときは、空気を遮断 急速冷凍を心がける 冷蔵 (最短は、ひき肉、内臓系) 1~4日 牛肉 1~3日 豚肉 1~2日 鶏肉 冷凍 1~2週間 食べる時 冷蔵→室温に戻す 冷凍→冷蔵庫に入れて自然解凍が基本
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/606.html
かなえキッチン : レシピ 野菜いっぱい♪みんなが好きなドライカレー by p_sakura_2000 公開:08/08/12 レシピID 626440 白いご飯に野菜たっぷりカレー味の挽き肉をのせる、色鮮やかでボリュームのあるドライカレーです。子供も大人も大好きな味です。 材料( 4人分 ) 牛ひき肉 300グラム 玉ねぎ 1個 なす 2~3個 ピーマン 1~2個 ☆ドライカレーペースト(市販品) 150グラム前後 ☆トマトケチャップ 小さじ2 ☆ソース 小さじ2 ☆しょうゆ 小さじ2 ☆塩・こしょう 適量 1 市販のカレーペーストを使います。今回は、デリーDACのドライカレーペースト一瓶140グラムです。 2 なすをサイコロ状にカットして、多めの油で揚げ焼きのような感じで炒めます。なすの大きさは他の野菜と揃えるとキレイです。 3 フライパンに油を熱し、牛ひき肉を炒めます。 4 ③の牛肉の色が変わってきたら、粗みじん切りにした玉ねぎを加えて炒めます。今回野菜は1センチ角くらいの大きさに切りました。 5 ④にマッシュルームの薄切りを加えてさらに炒めます。きのこは他のものでも、なくても可。 6 ⑤に☆のカレーペーストと調味料、粗みじん切りのピーマンを加えて炒めます。 7 ⑥にカレーペーストがなじんだら、②のなすを加えます。 8 塩コショウで味をととのえて、ドライカレーの具の完成。 9 温かい白いご飯の上に⑧をかけて出来上がり。 10 余ったドライカレーは、食パンに塗りその上にチーズをのせて、トースターでチーズが溶けるまで焼くと美味しいオープンサンドに。 コツ・ポイント お野菜の大きさは好みで構いませんが、すべての大きさを揃えたほうが見た目もキレイで食べやすいです。カレーペーストには、にんじんやマッシュルーム、レーズンなどがゴロゴロ入っているので、野菜は省略したり他の物を加えてアレンジできます。 みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」 1件 (1人) このレシピの生い立ち 新宿のカフェハイチのドライカレーが大好きで、チャーハン風のものではなく、白いご飯にカレー味のひき肉がのっているドライカレーを家庭風に野菜を入れて作った10年以上前から我が家の定番ドライカレーです。お客様にご馳走すると評判が良いメニュー♪ このレシピの人気ランキング 野菜いっぱいの人気検索で 7位 かなえキッチン:レシピ
https://w.atwiki.jp/pipi/pages/14.html
ハンバーグの作り方 材料(2人分) ひき肉 300g たまねぎ パン粉 卵 塩 こしょう ケチャップ ソース 作り方 玉ねぎはみじん切りにする。フライパンでバター大さじ1を入れ、玉ねぎが透明になるまで炒める。 ひき肉に冷ました玉ねぎとパン粉、卵、塩、こしょうを入れる。粘りがでるまで手でよくこね、2等分に分ける。 ひとつずつ手に取って丸め、片手にのせてもう一方の手を投げる動作を数回繰り返し、空気を抜く。 小判型に整え、中央にくぼみを作る。フライパンに油少々(分量外)を熱し、中火で片面を焼く。途中でフライパンをゆらし、こんがりと焼き色をつけて裏返す。ふたをして蒸し焼きにし、中までよく火を通 して、皿に盛りつける。 ソースをつくる。フライパンに残ったハンバーグの焼き汁に、ソースとケチャップを入れて、火にかけて煮つめる。ハンバーグにソースをかける。 ナツメグを入れるといいらしー つけ合わせ にんじんを8mmの輪切りにし、鍋に入れ、ひたひたに水を入れて火にかける。 沸騰したら蓋をして弱火にして7~8分。 蓋を外してバターを入れて煮汁を煮飛ばす!(煮飛ばすというのは汁がなくなるまで火にかけるってことだよ~)
https://w.atwiki.jp/rg7jyd/pages/292.html
一覧に戻る ▼店情報 席数 喫煙 価格 待ち時間 お気に入り 60席位 - ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆◆ 場所 JR大久保駅から北新宿一丁目交差点の方へ徒歩1分程 ▼参考メニュー チキンカレーセット 714円 マトンカレーセット 714円 野菜カレーセット 714円 小えびのカレーセット 924円 インド豆のカレーセット 840円 チキンのひき肉とタマゴのカレーセット 892円 ほうれん草とチキンのカレーセット 924円 2種類のカレーセット 1029円 カレーとタンドリーミックスセット 1449円 ▼メモ 結構空いている感じがする ナンは注文を受けてから作り始める 他のインド料理店でもそうですよね ランチ時のセットには以下のものがついてくる サフランライスまたはナン サフランライスは大盛無料 ドリンク(ラッシー) 選択してくださいと書かれているけど、ラッシーのみ 幾つかのカレーは以下の中から辛さを選択できる(デフォルトはマイルド) マイルド ホット ベリーホット ▼ギャラリー チキンのひき肉とタマゴのカレー * ナンがでかくて、熱々。最初はちぎるのに苦労した * カレー内部に茹で卵がかくれんぼ(真ん中辺り)