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登録日:2021/07/29 Thu 19 57 46 更新日:2024/03/13 Wed 11 58 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 R-18 xelvy ぱらどっくすRPG もんぱら もんむす もんむす・くえすと! アポトーシス シェスタ モンスター レミナ 元人間 妹 巨乳 蜘蛛 雑魚 こうしてお茶を飲んでいれば…… 記憶を取り戻すかも…… 茶なんかではダメなのら、酒を飲むのら。 ほら、グビグビいけ! それじゃあ、飲んでみる…… ぐびぐびぐび…… …………………… まったく、姉さんはお酒ばっかり飲んで。 それだから嫁のもらい手がないの、分かる? だいたい、お仕事はどうしたのよ。 半年ぶりに見付けた、道具屋のバイトなんでしょう? (本当に記憶が戻ってしまったのら……) ……私、何を言っていたの? 今の数分の記憶も、なくしてしまった…… (飲ませない方がいいみたいら……) 出典:とろとろレジスタンス『もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG 前章』 シェスタとは、サークル:とろとろレジスタンスのR-18同人RPG『もんむす・くえすと!ぱらどっくすRPG』に登場するキャラクターである。 『もんぱら』にて初登場のキャラクターで、前作『もんむす・くえすと!』には未登場。 イラストはxelvy氏が担当。 概要 『もんぱら』から登場するアポトーシスと呼称される生命体の一種。 「アポトーシス」について 『もんぱら』本編開始より30年前、世界各地に突如として出現した“巨大な穴”「タルタロス」内部に棲息する存在。 外観は多種多様であり、シェスタのように比較的人間に近いフォルムを残した者もあれば、魔物以上に「人外」染みた見た目の個体もいたりと、 『もんくえ』シリーズにこれまで出てきた魔物以上に異形の姿を持っているのがカテゴリーとしての大きな特徴。 魔物に近い生命体とされるが、いずれの個体も自分が何者かであるかを知らず、本能的にタルタロスへの侵入者を襲うよう脳にプログラムされている。 ゲーム中で断片的に提示される設定を見る限り、いずれのアポトーシスも元は普通の人間、魔物、その他生命体が変異した存在であるようで、 変異前の人格は個体差はあるが、シェスタのように断片的ながら残しているアポトーシスも何体か見受けられる。 尤も、ゲーム中では変異前のシェスタとは全く無関係な一般人がシェスタ型のアポトーシスに「上書き」されるかのように変貌する場面もあるため、 それがアポトーシスとしての性質なのか、はたまたゲーム的な都合なのかは若干不明瞭。 また、『もんぱら』ゲーム中に登場する魔物は、基本的にエンカウントする複数個体は「別人」として扱われることが殆どだが、 アポトーシスについては、複数体存在する全ての個体が人格と記憶を共有していることがゲーム中の資料で明示されており、 そういう意味でも従来の魔物とは根本的に異質な存在であると言える。 その為か、他の仲間にできるキャラと異なり、仲間にしてもネームは種族名のままである。 ホラー小説に詳しい人なら『AΩ 超空想科学怪奇譚』のレプリカントに近しいシステム、と言えば通用するかもしれない。 ちなみに、ここまで他の魔物とは根本的に異なる存在然としてゲーム中でも描かれているが、 実際の所、ゲーム上では雑魚としてエンカウントする下位アポトーシスは全員仲間にすることが可能。 これらがデフォルトで有している「アポトーシス」系統の種族は、他の魔物が転種できるそれに比べて圧倒的にステータスが高く設定されており、 育成方針次第ではパーティの有力なメンバーとして活用する事も十分可能である。 「甲殻浸食型アポトーシス」に分類される個体で、人間の少女のような上半身と、機械と生身の脚が入り混じった蟲のような下半身を持っている。 ちなみに人間部分のバストサイズは中々の巨乳……だが、仲間時に「ぱふぱふ」を使用した時の判定は「普通」サイズ。 一見しなくても異形然とした外観だが、ゲーム中に登場するアポトーシスでは(中章時点で)まだ比較的人間に近いフォルムの方。 ゲーム中では、異界化したレミナや、管理者の塔の回想シーンで、若い人間の女性がシェスタに変異する描写があり、人間がアポトーシスに侵食されて変異したタイプと推察できる。 魔物図鑑の解説によれば、蟲のような下半身で獲物を抱え込んで精を搾り取り、更には交尾する場合もあるとされ、 搾精の対象とされた獲物は力尽きるまで搾られ、その屍は無残に打ち捨てられてしまうと記述されている。 実際のゲーム中でルカが敵としてのシェスタに敗北した際には殺される事こそないが、交尾に縺れ込まれてシェスタとの間に子供を作らされる羽目になり、 精神が摩耗した状態で彼女と家族の真似事をして暮らす羽目になってしまう。 名前の通り「シェスタ」と呼ばれる、恐らくはアポトーシスに侵食される前の人間の女性の容姿と記憶を、断片的ながら所持している。 前述した敗北時にも、ルカとの間に子供を作る事に「家庭への羨望」「新しい記憶」への執着をうかがわせる台詞があり、 仲間のした後の会話やプレゼント反応などでは、より人間だった頃の人格が掘り下げられている。 敵対時 前章から登場。イリアス大陸南部のタルタロス内部に出現する、シュリーやジェイドと並んでプレイヤーが初めて遭遇するであろう下位アポトーシス。 順当にプレイを進めていれば、反省会でも言及される通り、その時点の雑魚にしてはHPや耐久力が高めであり、物理攻撃に快楽攻撃、更には数種類の魔法も使用してくる強敵。 とはいえ、硬さを除けばそこまでの難敵という訳でもないので、気を緩めずに挑めば全滅するという事は基本無いはずである。 レベルを上げてから挑めば一発で沈む、早いが話「序盤のみの強敵」に過ぎない。 ただし、ゲームクリア後の要素「混沌の迷宮」や、コラボシナリオ「夜の国と七つの世界の勇者達」にてエンカウントする場合は話が別。 シェスタに限った話ではないが、従来の雑魚敵も能力値を大幅に底上げされた状態でエンカウントするため、挑むのであればあまり手間取らずに撃破できる火力は欲しいところである。 劇中での立ち回り(仲間キャラとして) 他のエンカウント系敵キャラ同様に、好感度を高くした上で倒すことで、戦闘後にシェスタを仲間としてパーティーに迎え入れられる。 食材アイテムをプレゼントした時の反応や、他の仲間との会話、街中での一般人との会話で、人間だった頃の彼女の素性が断片的ながら掘り下げられており、 ダメダメな姉がおり、お酒に溺れて嫁の貰い手が無かったりアルバイトを放り出したりと全体的にグータラな人物だった模様。子供の頃は一緒にカブトムシを捕まえに行ったりと仲は良好だった事がうかがえる。また「お母さん」の存在も言及されている。 好物は果物系統やチョコ・ケーキなどの甘味。パフェに至っては「パフェ……♪これ、大好き……♪」と音符マークまで付けて喜んでいる。 肉類も好きながらスタイルが崩れるからと気にしていたが、ステーキやすき焼きは「憧れ」であり中々食べられなかった模様。 野菜類は苦手で、特にピーマンは記憶に深く残るくらい嫌いだった。 ジャムやパン、シチューやスープの料理などを自作したり、牛乳を自分で搾ったりしていた。またサンドウィッチやピザを「誰か」と一緒に作った記憶がある。パンについては街中の会話で「大きなパン」に反応するくらいには執着している様子。 逆に米類の穀物には馴染みがなかった模様。 焼き魚や刺身にも馴染みがなく、タコやイカも「気持ち悪い」と評するなど魚介類には縁がなく、「海を知らない」とも言及している。 ローストチキンの反応で「町のお祭り」を回想している。またホットドッグも「町でよく食べた」とのこと。 ウェディングケーキの反応で「結婚、憧れていたような……お嫁さん……なりたかった……」と、アポトーシスになった後のメンタリティにも通ずる発言をする。 飲料はコーラは苦手で、コーヒーも砂糖なしでは無理。お酒も拒否するが、年齢的なものかシェスタ個人の嗜好かは不明。 「幸せな暮らし」というワードに反応する。 ……と、中章段階では推測の範疇に過ぎないが、恐らくは「レミナのごく一般的な家庭で、家族に囲まれて平穏に育った少女」である事がうかがえる。 これらの情報の元となる彼女の記憶は、基本的にプレゼントや会話などを切っ掛けに断片的に思い出す程度に過ぎないものの、 羊娘のメリーとのポケット魔王城における会話では、彼女に勧められて飲酒した事で人間だった頃の口調と記憶を一時的に取り戻す(項目冒頭の会話はその時のもの)。 その他、酒を介さずとも、街中会話で怠け癖がついた人物とのやり取りで、上述の姉の存在を思い出しかけており、 総じて会話の端々に時折存在を覗かせる「ダメダメな姉」がシェスタ自身にとっても印象深い人物だった模様。 中章以降は街中での新規会話もなく、キャラクターとしては空気気味。 果たして終章では、人間だった頃の彼女の素性にスポットが当てられる機会は来るのであろうか……? 運用 虫系とアポトーシス系の種族に転種可能。それぞれのカテゴリーの上位種を極めつつ、ステータスに優れる上位アポトーシスか時魔法が使えるアラクネ辺りが無難か。 特に、それぞれの種族の上位種で時魔法スキルを習得しつつ、職業は魔法職を軸に育成できれば戦力・サポート双方に安泰。 固有アビリティで虫技スキルをどの種族・職業でも使用可だが、正直なところ彼女の運用を突き詰めるとあまり旨味は無いので忘れてしまっても問題ない。 順当にゲームを進めて行けば、虫系・アポトーシス系ともに、シェスタよりも強力な仲間も後々加入するが、 『もんぱら』のゲームシステム的に序盤からのキャラでも職業や種族によるアビリティ習得などで十分カバーは可能なので、 プレイの中でシェスタというキャラクターに愛着が湧いたのであれば、彼女を旅のパーティーに加えても悪くないだろう。 追記・修正は、アポトーシス化以前のシェスタの素性に想いを馳せながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェスタ? -- 名無しさん (2021-07-29 23 07 27) そういえばくえだとにんむすをサキュバスに変質させてたよね、実はエヴァが姉ってオチは? -- 名無しさん (2021-09-25 17 33 26)
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問題 ○ × 補足 次の『FINAL FANTASY』シリーズに登場する魔法のうち攻撃魔法を全て選びなさい ブリザドアルテマメテオエアロ スロウコンフュレイズケアル 次の『ドラゴンクエスト』シリーズのうち転職システムが導入されたタイトルを全て選びなさい 『ドラゴンクエストⅢ』『ドラゴンクエストⅥ』『ドラゴンクエストⅦ』 『ドラゴンクエストⅧ』『ドラゴンクエストⅠ』『ドラゴンクエストⅡ』『ドラゴンクエストⅣ』『ドラゴンクエストⅤ』 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する敵で不思議な踊りを使用するキャラクターを全て選びなさい パペットマンじんめんじゅ ブリザードくびかりぞくはぐれメタルデビルロード 次のFCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』に登場するアイテムで、お店で買うことができないものを全て選びなさい なげきのたてらいじんのけんまほうのビキニきんのかんむりだいちのよろい りりょくのつえてんしのローブ 次のGB用ゲーム『魔界塔士サ・ガ』で味方パーティとして登場するキャラクター種族を全て選びなさい エスパー人間モンスター レンジャーゾンビエルフ詩人 次のPS用ゲーム『FINAL FANTASY Ⅷ』でSEEDを育成するガーデンが登場する地域を全て選びなさい ガルバディアトラビアバラム デリングシティティンバーウィンヒルエスタ 次のRPG作品のうちマップが3Dで表示されるタイトルを全て選びなさい 『ウィザードリィ』『ファンタシースター』『女神転生』 『ミネルバトンサーガ』『ファイナルファンタジー』『ドラゴンクエスト』 次のRPGシリーズのうちスクウェア・エニックスから発売されているものを全て選びなさい 『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』『ロマンシングサ・ガ』 『幻想水滸伝』『ドラゴンスレイヤー』『女神転生』『サモンナイト』 次のRPGのうち3Dダンジョンを探索するものを全て選びなさい 『女神転生』『ウィザードリィ』 『ウルティマ』『ファイナルファンタジー』 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作が発売されたことのあるゲームハードを全て選びなさい ファミリーコンピュータMSXMSX2 ゲームギア 次のうち『ドラゴンクエスト』第1作に登場する敵モンスターを全て選びなさい ダースドラゴンキースドラゴン ホーリードラゴンドラゴンゾンビ 次のうち1986年発売のファミコンゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場した呪文を全て選びなさい ホイミトヘロスラリホーベギラマレミーラマホトーン メラザオリクメガンテベホマアバカム 次のうち、DS版『ドラゴンクエストⅣ』ですれちがい大使として配信されたキャラクターを全て選びなさい セティアハッサン テリーパパスヤンガス 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』で主人公が一番最初の戦闘で戦う敵を全て選びなさい スライムズッキーニャ おおきづちどくやずきんドラキースライムベス 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』には登場しない呪文を全て選びなさい アバカムシャナクトヘロスモシャスラナルータ バイキルトトラマナメダパニリレミト 次のうち、DS用ゲーム『世界樹の迷宮』で選べる職業を全て選びなさい アルケミストパラディンメディックカースメーカーソードマンレンジャーブシドー シーフニンジャトレジャーハンタービショップ 次のうち、DS用ゲーム『ドラゴンクエストⅨ』の基本職とされる職業を全て選びなさい 僧侶戦士魔法使い旅芸人武闘家盗賊 遊び人商人 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第1作に登場する場所を全て選びなさい ガライの墓メルキドの町ラダトーム城ドムドーラの街竜王の城リムルダールの町 ハーゴンの神殿ムーンペタの町レイクナバの町ローレシア城サントハイム城 次のうちFCゲーム『ドラゴンクエスト』第2作に登場する場所を全て選びなさい ハーゴンの神殿ラダトーム城ローレシア城ムーンペタの町 レイクナバの町ガライの墓サントハイム城メルキドの町アリアハンの城 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅡ』に登場する紋章を全て選びなさい 水星太陽月命 神風大地 次のうち、FCゲーム『ハイドライドスペシャル』に登場する敵キャラクターを全て選びなさい ブラックアーマーゴールドアーマーレディアーマー ハイパーアーマーリザードアーマーシルバーアーマーブロンズアーマーミラーアーマー 次のうち、FCゲーム『ファイアーエムブレム』に登場するペガサス三姉妹の名前を全て選びなさい エストパオラカチュア マリアエリスチキ 次のうち、FC用ゲーム『ウィザードリィⅡ』で味方を即死させるクリティカル攻撃を使う敵を全て選びなさい ニンジャジャイナントマンティスマスターニンジャ ヒドラゼノデルフズミニオンドワーフファイター 次のうち、FC用ゲーム『FINALFANTASY Ⅲ』で、倒すと「オニオングッズ」をまれにドロップする敵を全て選びなさい イエロードラゴンレッドドラゴングリーンドラゴン ブルードラゴンブラックドラゴンホワイトドラゴン 次のうち、GBA用ゲーム『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』で、大妖精からもらえる鍵を全て選びなさい 金の鍵銀の鍵勇者の鍵 牢屋の鍵盗賊の鍵水門の鍵最後の鍵 次のうち、GB用ゲーム『カエルの為に鐘は鳴る』で主人公の王子が変身できる動物を全て選びなさい ヘビカエル トカゲナメクジゴキブリ 次のうち、PC用ゲーム『ウィザードリィ』でEVIL属性のキャラクターが就けるクラスを全て選びなさい シーフメイジプリーストニンジャファイタービショップ 侍ロード 次のうち、いのまたむつみがキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブエターニア』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブリバース』 『テイルズオブジアビス』『テイルズオブファンタジア』『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブレジェンディア』 次のうち架空の世界フォーセリアを舞台にしたテーブルトークRPGを全て選びなさい 『ソードワールド』『ロードス島戦記』『クリスタニア』 『セブン=フォートレス』『ギア・アンティーク』『ルーンクエスト』『ブルーフォレスト物語』『シャドウラン』 次のうち海外製のテーブルトークRPGを全て選びなさい 『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『トラベラー』 『ウィザードリィRPG』『ギア・アンティーク』 次のうちゲーム『FINAL FANTASY XII』に登場するキャラクターでヒュム族を全て選びなさい パンネロバッシュバルフレア フラン 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅵ』に登場するキャラクターを全て選びなさい レオ・クリストフティナ・ブランフォードロック・コールケフカ・パラッツォ クラウド・ストライフバッツ・クラウザーティファ・ロックハートエアリス・ゲインズブール 次のうち、ゲーム『FINAL FANTASY Ⅸ』で召喚できる召喚獣を全て選びなさい アークバハムートシヴァカーバンクルマディーン キリンセラフィムファントム 次のうち、ゲーム『FINALFANTASY Ⅶ』で実際に登場するチョコボを全て選びなさい 山チョコボ海チョコボ川チョコボ 空チョコボ黒チョコボ風チョコボ森チョコボ 次のうちゲーム『MOTHER』に登場する場所を全て選びなさい スノーマンマザーズデイマジカントレインディアハロウィーンイースター サターンバレーイーグルランド 次のうちゲーム『幻想水滸伝』でプレイヤーが使用可能な紋章を全て選びなさい 火の紋章水の紋章風の紋章土の紋章雷の紋章 木の紋章日の紋章月の紋章 次のうち、ゲーム『ソーサリアン』で実際に登場する職業を全て選びなさい パン屋花屋靴屋葬儀屋仕立屋 不動産屋牛乳屋居酒屋 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で実際に登場するアイテムを全て選びなさい タコヤキヤキトリ イマガワヤキモツニコミヤキソバハンバーガー 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』で仲間にすることができるキャラクターを全て選びなさい バイアンプレザンスラドラムザパン ニバスオルバマルティムバールゼフォン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のカオスルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドル オクシオーヌデボルトジュヌーンオリアスザパン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のニュートラルルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドルデボルトオリアス オクシオーヌジュヌーンザパン 次のうち、ゲーム『タクティクスオウガ』のロウルートで仲間にできるキャラを全て選びなさい カチュアハボリムレンドルオクシオーヌジュヌーンザパン デボルトオリアス 次のうち、ゲーム『テイルズオブシンフォニア』に登場するキャラクターを全て選びなさい ゼロス・ワイルダーロイド・アーヴィング藤林しいなコレット・ブルーネル クレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネードルーティ・カトレット 次のうち、ゲーム『テイルズオブファンタジア』に登場するキャラクターを全て選びなさい クレス・アルベインチェスター・バークライトミント・アトネードアーチェ・クライン スタン・エルロンリオン・マグナス藤林しいなルーティ・カトレット 次のうちゲーム『ドラゴンクエストⅧ』でゼシカが覚えるスキルを全て選びなさい セクシービームヒップアタックハッスルダンス地這い大蛇投げキッスぱふぱふ 天使の眼差しジゴスパークメタル斬りおっさん呼びぬすっと刈り 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ2』の主人公を全て選びなさい ルカイル カイアベル 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズで相手に直接ダメージを与える攻撃呪文を全て選びなさい ベギラマバギクロスメラゾーマイオナズンライデインヒャダルコ ラリホーモシャスマヌーサベホマズン 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するスライムを全て選びなさい スライムダークバブルスライムホイミスライムぶちスライムスライムつむりスライムベス グリーンスライムバブリースライム 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で勇者のみが修得できる呪文を全て選びなさい ライデインギガデイン バシルーラルカニメガンテラナルータ 次のうち、ゲーム『ドラゴンクエストⅧ』に登場するキャラクターを全て選びなさい チャゴスモリートーポゲルダミーティアマルチェロ マリベルメルビンサンチョアモスアンディトンヌラ 次のうちゲーム『半熟英雄対3D』に登場したタレントを全て選びなさい 海老一染之助・染太郎鉄拳 パペットマペットテツandトモ 次のうち、ゲーム『破邪の封印』に登場する敵キャラクターで倒すと主人公たちの知名度がダウンするものを全て選びなさい 雲霧沢長阿部方天戟羊力大仙咸妖 幌金縄立帝貨君霜沢 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光』で実在するお店を全て選びなさい 魚屋肉屋八百屋 米屋よろず屋お菓子屋 次のうち、ゲーム『ヘラクレスの栄光Ⅱ』で敵キャラのみが使用できる魔法を全て選びなさい デスビムバズ フォーダストロンクルタームクノミスイルモア 次のうち、ゲーム『未来神話ジャーヴァス』で主人公が加入することができるギルドを全て選びなさい 格闘士魔術士剣術士 盗賊僧侶忍者陰陽師召喚士 次のうち、ゲーム『ロードオブ ヴァーミリオン』に参加しているイラストレーターを全て選びなさい 安倍吉俊天野喜孝山下しゅんや寺田克也田島昭宇末弥純萩原一至梁慶一 西島大介桂正和安田朗士郎正宗小畑健島本和彦真島ヒロうるし原智志 次のうち実際に発売されたことがあるゲームを全て選びなさい 『スーパーマリオRPG』『ツインビーRPG』 『メタルギアソリッドRPG』『パックマンRPG』 次のうちテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でプレイヤーが選べるクラスを全て選びなさい 戦士盗賊僧侶魔法使い 武道家賢者商人遊び人 次のうち、ファミコンゲーム『ドラゴンクエストⅢ』でプレイできる職業を全て選びなさい 賢者商人武闘家戦士魔法使い遊び人踊り子僧侶 羊飼い狩人船乗り忍者 次のうち、漫画家の藤島康介がキャラクターデザインを担当したゲームを全て選びなさい 『テイルズオブジアビス』『テイルズオブヴェスペリア』『テイルズオブシンフォニア』『テイルズオブファンタジア』 『テイルズオブエターニア』『テイルズオブリバース』『テイルズオブデスティニー』『テイルズオブイノセンス』『テイルズオブハーツ』『テイルズオブレジェンディア』『テイルズオブザテンペスト』『テイルズオブエターニア』 次のゲーム『ドラゴンクエストⅤ』のDS版に登場するキャラのうち、結婚相手として選べるものを全て選びなさい フローラビアンカデボラ ルドマン
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は アイテム名 上トレイ 下トレイ 方法 時間 猶予(±) 備考 バースデーケーキ ケーキの素 クリーム まぜる ちょっと 1分40秒 〃 ケーキの素 いちご 熱する ちょっと 1分40秒 〃 腐・青りんご、いちご、オレンジ、桃、りんごのキャミソール 分ける ちょっと 1分40秒 〃 腐・青りんご、いちご、オレンジ、桃、りんごのミニスカート 分ける ちょっと 1分40秒 〃 腐・コウモリコルセット 分ける ちょっと 1分 〃 腐・コウモリスカート黒 分ける ちょっと 1分40秒 ハートのティーカップ まごころ 陶器の破片 まぜる かなり 15分 ハートのティーポット まごころ 陶器の破片 置く かなり 15分 ハートのマグカップ まごころ 陶器の破片 熱する かなり 15分 ハープ グレイトのみ バーベキュー 肉と野菜 オークの木 熱する ちょっと 1分40秒 バームクーヘン ケーキの素 オークの木 熱する かなり 12分 パールストーン グレイトのみ 灰色のブーツ 白いロングブーツ 分ける かなり 15分 〃 三つ折りソックス 分ける ちょっと 短縮不可 パイ生地 ケーキの素 バター まぜる かなり 20分 パイナップル スイカ リクニスの葉 まぜる ちょっと 1分20秒 ハイヒール(赤)(黒)(白)(茶) 皮 妖精のボール(ピンク)(青)(水色)(緑) まぜる ちょっと 1分40秒 ハイヒール(紫) ダンス用シューズ 分ける かなり 15分* ハイビスカスティー ハイビスカス 熱する うんと 1時間 ハイビスカスのドレストップス 木綿の布 ハイビスカス 置く ちょっと 1分40秒 ハイビスカスのドレス巻きスカート ハイビスカス 木綿の布 まぜる かなり 10分 白蘭露 グレイトのみ 鋼 グレイトのみ 白髪のウィッグ 羽子板 オークの板 オークの木 まぜる かなり 15分 鋏 針 針 熱する ちょっと 1分40秒 箸 オークの木 セイ・リューンの葉 まぜる ちょっと 1分40秒 パジャマ上(生成) カモミールティー 分ける うんと 1時間 パジャマ下(生成) 腐・カモミールティー 分ける うんと 30分 バスケット(青)(赤)(オレンジ)(緑) ニースの樹皮 妖精のボール(青)(水色)(ピンク)(緑) まぜる かなり 15分 パステルピンクのキャミソール ふぉーちゅんデニッシュ 分ける かなり 15分 〃 ツートンゴシックキャミソール 分ける ちょっと 1分 パステルピンクのチョーカー レースリボン ピンクのネクタイ まぜる ちょっと 1分 〃 カラーピンク 分ける かなり 15分* パステルピンクのミニスカート 腐・ふぉーちゅんデニッシュ 分ける かなり 15分 〃 ツートンゴシックスカート 分ける ちょっと 1分 パステルブルーのキャミソール 青りんごのキャミソール 分ける ちょっと 1分 〃 クォーツローズ 分ける ちょっと 1分40秒 パステルブルーのチョーカー レースリボン 青りんご まぜる ちょっと 1分 パステルブルーのミニスカート 青りんごのミニスカート 分ける ちょっと 1分 〃 腐・クォーツローズ 分ける ちょっと 1分40秒 パセリ セロリ 分ける ちょっと 1分40秒 バター ミルク 分ける ちょっと 2分 バターロールパン パンの種 バター まぜる ちょっと 1分40秒 鳩 鳩のロースト グレイトのみ 花飾りの靴 リボン飾りのハイソックス(ピンク) 分ける ちょっと 1分20秒 花飾りの帽子 花束 木綿の布 まぜる かなり 30分 花束 ロサの花 ロサの花 まぜる すぐ 即出しOK 花とレースのヘッドドレス青、ピンク、緑、紫 百合、薄紅のマルガレッテハイビスカス、水色のガーベラ レースリボン まぜる かなり 15分 バナナ 安眠まくら 分ける かなり 15分 〃 フルーツ盛り合わせ 熱する かなり 15分 花のヘアピン グレイトのみ 花の蜜 各国の花 分ける すぐ 即出しOK 花火 花火の浴衣 分ける うんと 1時間 花火柄の浴衣 生成りのキャミソール 水色のガーベラ まぜる かなり 15分* 花街のお雑煮 ハニーティー 紅茶 ハニービーンズシロップ 熱する ちょっと 1分40秒 ハニービーンズケーキ ケーキの素 ハニービーン 熱する ちょっと 1分40秒 ハニービーンズシロップ ハニービーン 分ける ちょっと 2分 ハニーボール ケーキの素 ハニービーンズシロップ 熱する ちょっと 1分40秒 パニエ 腐・生成りのオーバースカート ふわふわ粉 熱する かなり 15分* 〃 レースリボン フレアーミニスカート まぜる かなり 10分 羽根扇子 グレイトのみ ぱふぱふもどき 綿 糸 熱する ちょっと 1分40秒 パフスリーブ パフスリーブとピンタックのブラウス 裁ち鋏 まぜる ちょっと 1分40秒 パフスリーブとピンタックのブラウス リボン飾りのハイソックス(ピンク) ロングエプロン 熱する かなり 10分 パフスリーブミニワンピース(赤)(紺)(茶)(水色) ロングスカート 妖精のボール(ピンク)(青)(緑)(水色) 熱する かなり 15分* バブルの樹液 洗浄液 分ける かなり 15分 パラソル(青)(白)(ピンク)(緑) 妖精の羽膜 妖精のボール(青)(水色)(ピンク)(緑) まぜる かなり 15分* ばらばら丼 肉 米 熱する かなり 20分 針 裁ち鋏 分ける すぐ 30秒 ハリセン 春巻 バレエ用シューズ ダンス用シューズ 置く ちょっと 1分40秒 パン パンの種 熱する かなり 15分 パンジー すみれ 熱する かなり 15分 帆船の模型 バーベキュー 分ける うんと 53分 半袖ブラウス シャツ 裁ち鋏 まぜる ちょっと 1分40秒 バンダナ 木綿の布 木綿の布 まぜる ちょっと 1分 万能薬 グレイトのみ パンの種 小麦粉 ムクムク粉 熱する かなり 15分* パンプキンジャム かぼちゃ 砂糖 熱する すぐ 35秒 〃 かぼちゃ ハニービーンズシロップ まぜる かなり 15分 パンプキンタルト タルトの素 かぼちゃ 熱する うんと 1時間 パンプキンプティング プディングの素 パンプキンジャム まぜる ちょっと 1分40秒 万魔香 グレイトのみ
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天王寺璃奈 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 璃奈「私のボードに精液ぶちまけた人は今すぐ名乗り出て」 璃奈 他 詳細 短編・サスペンス 20171119 璃奈「ファーストキスはボードの裏で」 璃奈・愛 他 詳細 短編・りなあい 20190728 愛「りなりー!?やめっ」 璃奈・愛 詳細 短編・あいりな 20200202 あなた「皆で璃奈ちゃんにご飯を作ろう」 璃奈・虹ヶ咲・あなた 詳細 ほのぼの・りなハー 20200223 璃奈「しずくちゃんって、かすみちゃんのこと好きなの?」 璃奈・しずく 他 詳細 短編・しずかす・あいりな 20200324 璃奈「あの元気な愛さんが」 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20200405 璃奈「愛さんは表情豊か」 璃奈・愛 他 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20200419 璃奈 「愛さん……っ……苦し…い……!」 愛 「…………。」ギュウウウ 愛・璃奈 詳細 短編・エロ・あいりな 20200531 璃奈「私と愛さんの夏休み」 璃奈・愛 他 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20200812 璃奈「私はシュレーディンガーの猫」 璃奈・愛 詳細 ほのぼの・シリアス 20200914 璃奈「璃奈ちゃんボード」 しずかすりな 詳細 短編・友情 20200929 かすみ「昨日ママとお洋服買いに行ったんだけどね」璃奈(私、親と買い物とか行ったことないな) 璃奈・かすみ 他 詳細 しんみり 20201006 璃奈「はんぺん連れてった人……」 かすみ「え? はんぺん?」 璃奈・かすみ 詳細 短編・ほのぼの・りなかす 20201012 璃奈「キミトデート」 璃奈 詳細 短編・恋愛・画像有 20201110 侑「璃奈ちゃんのライブ見たいな!」璃奈「!?///」 璃奈・侑 詳細 短編・ゆうりな 20201114 璃奈「愛さんにもっと激しくされたい…」 璃奈・愛 他 詳細 短編・コメディ・りなあい 20201117 璃奈「彼方さんを雇いたい」 彼方「ええっ!?」 璃奈・彼方 他 詳細 かなりな 20201117 璃奈「安価でみんなとつながりたい」 璃奈・果林 詳細 短編・安価・りなかり 20201122 かすみ「ごめん!りな子のスマホの画面割っちゃった……」璃奈「え……?【璃奈ちゃんボード『ぶち殺す』】」 かすみ・璃奈 詳細 短編・コメディ・りなかす 20201123 璃奈「ごめんなさい。こういうとき、どんな顔すればいいのか分からないの」 せつ菜・璃奈・虹ヶ咲・侑 詳細 短編・コメディ 20201127 【SS】璃奈ちゃんボードの裏側 璃奈・侑 他 詳細 短編・ほのぼの・ゆうりな 20201129 璃奈「繋がりたい」 璃奈 他 詳細 20201204 侑「クソ雑魚の汚名返上だよ!」璃奈「がんばれー」 璃奈・侑 詳細 短編・ほのぼの・ゆうりな 20201205 せつ菜「侑さん、またスープを作ってきましたよ!!」璃奈「!?」 璃奈・侑・せつ菜・彼方 詳細 短編・ほのぼの 20201206 りなちゃんデート「初夜」 璃奈 詳細 恋愛 20201207 璃奈(…終わった) 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・コメディ・あいりな 20201210 【安価SS】璃奈「大変なものをつくってしまった……」璃奈ちゃんボード『アワアワッ!』 璃奈・果林 詳細 短編・安価・りなかり 20201228 しずく「璃奈さん?」璃奈「PVの編集にあたってちょっと」 しずく・璃奈 詳細 短編 20201228 璃奈「笑える話」 璃奈・虹ヶ咲 詳細 短編・シリアス・感動 20210101 璃奈(愛さんの匂い) 璃奈・愛 詳細 短編・あいりな 20210101 璃奈「部室に行ったらエマさんが寝てた」 璃奈・エマ 詳細 短編・りなエマ 20210103 歩夢「あれ?璃奈ちゃん一人?」璃奈「うん」 歩夢・璃奈 詳細 短編・ほのぼの・あゆりな 20210104 璃奈「重ねてきたら」愛「ここにいたの」 璃奈・愛 詳細 シリアス・鬱・友情・あいりな 20201226 璃奈「璃奈ちゃんボード『SCP-910-JP』」 璃奈・侑 他 詳細 短編・コメディ 20210110 侑「果林さんお疲れ様!ドリンク持ってきたよ!」 果林「あら、気が利くわね♪」ゴクゴク 侑(よし!飲んだ!) 璃奈・侑・果林 詳細 短編・カオス 20210110 璃奈「侑さん、押すと対象が自分に甘えてくるスイッチできたよ」 侑「やったー!」 侑・璃奈 詳細 短編・ゆうりな 20210114 せつ菜「久しぶりに羽が伸ばせそうです♪」璃奈「それならうちに来て欲しい」 せつ菜・璃奈 詳細 ほのぼの・せつりな 20210116 璃奈「愛さんボード『しくしく』」 璃奈・愛 詳細 友情・あいりな 20210115 璃奈「果林さん。ジャンケンしたい」果林「ジャンケン? いいけど、どうしていきなり」 璃奈・果林 詳細 短編・コメディ・りなかり 20210119 果林「あら、実家から電話だわ」 果林・璃奈 他 詳細 短編・コメディ・りなかり 20210120 璃奈「私とせつ菜さんのぬいぐるみ作ってみたんだけど」せつ菜「結構可愛いですね♪」 璃奈・せつ菜 他 詳細 ほのぼの・せつりな 20210205 侑「わっ!そこで赤コウラ来る!?」璃奈「ふふふ」 璃奈・侑 詳細 ほのぼの・ゆうりな 20210209 侑「璃奈ちゃんの家に来たつもりだったんだけど」璃奈「ここは>>3だよ」 璃奈・ミア 他 詳細 安価・りなミア 20210210 侑「みんなでサイコパス診断しよう!!」かすみ「なんですかそれ?」 璃奈・虹ヶ咲・侑 詳細 ホラー 20210212 璃奈「あ、あのぬいぐるみいいなぁ」せつ菜「あのクレーンゲームのやつですね!?任せてください!!」 璃奈・せつ菜 他 詳細 短編・コメディ 20210212 璃奈「しずくちゃん、これを見て」しずく「これは、テスト?」 璃奈・しずく 詳細 短編・ほのぼの・しずりな 20210213 侑「作ってるの、間近で見てたけどすごかったよね!」璃奈「璃奈ちゃんボードのこと?」 侑・璃奈 詳細 短編・ほのぼの 20210214 【SS】しずく「璃奈さん、今日もお家泊まりに行っていいかな?」璃奈「いいよ」 しずく・璃奈 詳細 短編・ほのぼの・友情・しずりな 20210215 【SS】璃奈「浅希ちゃん、すき」 璃奈・浅希 他 詳細 あさりな 20212022 あなた「エマさんの母乳と彼方さんの唾液と私の精子をブレンドしたミルクを使えば最高のエスプレッソが作れると思わない?」璃奈「は?」 あなた・璃奈 他 詳細 ふたなり・コメディ・カオス 20210223 璃奈「ぱふぱふ…何だろう?」 天王寺璃奈・虹ヶ咲 詳細 短編・ほのぼの 20210302 かすみ(B76)「りな子!おっぱいが大きくなる薬作って!」 かすみ・璃奈 他 詳細 短編・コメディ 20210318 璃奈「彼方さんの抱き枕になった」 彼方・璃奈 詳細 かなりな・ほのぼの・短編 20210326 愛「ハァ~~~~~(クソでかため息)」璃奈「」ビクッ 愛・璃奈 詳細 短編・コメディ・あいりな 20210329 璃奈「お願い。そこをなんとか」 遥「ダメです」 璃奈・遥・彼方 詳細 ほのぼの・はるかなりな 20210330 璃奈「できた。食べると私のことが恋愛的に好きになるチョコ」 璃奈・かすみ 詳細 短編・りなかす 20210419 璃奈「だめ。」栞子「いじわるです...」 璃奈・栞子 詳細 短編・りなしお 20210504 歩夢「侑ちゃん……どうして……」璃奈(歩夢さんが泣いてる……!?) 璃奈・歩夢 詳細 短編・あゆりな 20210512 璃奈「かすかす、お手」 かすかす「わんっ」 璃奈・かすみ 他 詳細 短編・ほのぼの・コメディ・りなかす 20210515 【超短編】璃奈「侑さんの手、すき...」キュッ 璃奈・侑 詳細 短編・ゆうりな 20210611 璃奈「歩夢さんの匂い、好き」 璃奈・歩夢 詳細 短編・微エロ・あゆりな 20210703 璃奈「白紙の地図」 璃奈 他 詳細 しんみり・友情 20210703 璃奈「>>3、すき。」 璃奈 他 詳細 短編・安価 20210709 愛「りなりーとのエッチってつまんないんだよね……」 璃奈・愛・侑 詳細 シリアス 20210702 しずく「私が溺れるのを見ててほしいの」璃奈「はい?」 しずく・璃奈 詳細 短編・微エロ・しずりな 20210730 【SS】璃奈「果林さん、みつけた」 璃奈・果林 詳細 短編・ほのぼの 20210809 璃奈「ここはどこ...?」 璃奈 詳細 短編・ホラー 20211007 璃奈「宮下愛 完堕ち ガニ股スクワット 下半身丸出し 腋汗」カタカタ 璃奈・愛 他 詳細 短編・エロ・コメディ・あいりな 20211030 璃奈「愛さんと二人で年越し」 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20220108 侑『親が実家に帰省してるから家に1人で暇なんだよね』 侑(あ、間違ってグループにLINE送っちゃった・・・・・・) 侑・璃奈・せつ菜・かすみ 詳細 コメディ 20220104 愛「レズ風俗ニジガサキ?」 愛・璃奈 詳細 R-18・恋愛・あいりな 20220101 璃奈「ふー…これで最後の練習」 愛・璃奈 詳細 あいりな 20220216 璃奈「しずくちゃん、誕生日おめでとう」ハッピー しずく「ありがとう璃奈さん♪」 璃奈・しずく 詳細 短編・ほのぼの・しずりな 20220403 璃奈(あれ……もしかして、痴漢……?) 璃奈 他 詳細 短編 20220405 りなかすのss 璃奈・かすみ 詳細 短編・ほのぼの・りなかす 20220409 璃奈「胡蝶の夢」 璃奈・歩夢 詳細 短編・ミステリ 20220410 璃奈「エマさんエマさん、福引きやってる」エマ「本当だぁ」 璃奈・エマ 詳細 短編・ほのぼの 20220416 しずく「…私って臭いのかな…」 しずく・璃奈 詳細 短編・安価・コメディ・しずりな 20220429 璃奈「お母さんへの贈り物」 QU4RTZ 詳細 短編・ほのぼの 20220508 エマ「あれ璃奈ちゃん、今日のボードはどうしたの?」 エマ・璃奈 詳細 短編 20220509 璃奈「名前は、高咲侑。」 璃奈・侑 詳細 短編・パロディ 20220515 璃奈「あれは…」ノレcイ´=ω=) スヤァ 璃奈・彼方 詳細 短編・顔文字・ほのぼの・かなりな 20220531 璃奈「あ、雷」愛「えっ!?かかか雷ぃ!?」 璃奈・愛 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20220703 【SS】AI.exe 璃奈 他 詳細 短編・シリアス 20220803 璃奈「できた、押すと侑さんが歩夢さんのことしか考えられなくなって一生一緒に居たくて仕方なくなるほど依存するスイッチ」歩夢「!?」 璃奈・歩夢 他 詳細 短編・コメディ・ゆうぽむ 20220808 璃奈「親戚の男の子を預かる事になった?」 璃奈、ショタ 詳細 りなショタ 20220815 璃奈「ユウプラス」 璃奈・侑・虹ヶ咲 詳細 短編 20220912 少女「えーん!えーん!」璃奈(あ、あそこで子供が泣いてる) 璃奈 詳細 短編・しんみり 20221011 璃奈「出来た。SS作成を支援するアプリ」 侑・璃奈 詳細 短編・アプリ有 20221030 璃奈「しずくちゃんの多汗症が治まる代わりに、デリケートゾーンが凄く蒸れるボタン」 璃奈・しずく 詳細 短編・安価・微エロ 20221101 【SS】璃奈「流れ星に3回お願い事を言ったら願いが叶うらしい 」 璃奈 詳細 短編・ほのぼの・あいりな 20221214 愛「りなりー知ってる?Switchのソフトって舐めると チョー苦いんだって!」 璃奈 他 詳細 短編・コメディ 20230103 彼方「あれ、璃奈ちゃんだ…」 璃奈・彼方 詳細 短編・ほのぼの・かなりな 20230216 璃奈「出会い厨釣って安曇追分駅に放置する」 璃奈 他 詳細 短編・安価・コメディ 20230303 璃奈「これは、侑さんだけの時間を停止するスイッチ」ポチッ 侑「えっ!? 璃奈ちゃ」 璃奈・侑 詳細 短編・コメディ 20230321 ニジガク絵本「りなりーの贈り物」 璃奈・虹ヶ咲・侑 詳細 短編・ほのぼの・画像有 20230529 璃奈「読書の秋」 璃奈・かすみ 他 詳細 短編・コメディ 20231006 璃奈「しずくちゃんがぷるぷるしてる…」 璃奈・しずく 詳細 顔文字・コメディ 20240124 ランジュ「璃奈、ビュッフェに行きましょ!」璃奈「食べ放題、すき」 璃奈・ランジュ 詳細 短編・コメディ・ランりな 20240126 愛「マックいこっかりなりー」璃奈「マック、すき」 璃奈・愛 詳細 短編・コメディ 20240110 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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(投稿者:トーリス・ガリ) パーソナリティ マイナ トリア ライラ リリー ライラのエクレアだいずかん、だい1かい目はじまるよー! どんどんどんぱふぱふー 始まりましたねー 文字だけだと読者の方には伝わりませんけれど、ライラさん実はずっと落ち着きが無かったんですのよw うんうん。で、早速聞きたいんだけどさ、このコーナーホントにお菓子食べられるっぽいんだけど え、そうなんですか? ホント!? ホント!? あら、ライラさんも聞いていなかったんですか? 聞いてなかったー! あの、山本さん……あ……あ、はい……あ、本当みたいですわね(カンペ 山本君ナイス! 山本君ナイスだよ! でも考えてみると実際に食べてみないとわからないのもありそうですし、当然といえば当然ですよねw トリア嬉しそうだなーw え、あ……あははは……うん……嬉しいw マイナも嬉しいんでしょ? 微笑んでないでさ お恥ずかしい話なんですが……実は甘党なんですのw じゃあさっそく読む! 読まないと食べられないもんね! P.N.白亜の鴉:拝啓 初秋の候、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。つきましては「よもぎ饅頭」に御菓子言葉をお願い致します。いま食していただけの思いつきですが、お返事いただければ幸いです。かしこ ヨモギってなに? 東ルージアの薬草って言えばいいかな、例のお店でも売ってました げー、おくすりなの? 薬草だから美味しくないとは限りませんわよ? だってライラおくすり嫌いなんだもん いちご味でごまかして飲んだりするんだ?w そんなことないもん! ……あ、すみません。よもぎ饅頭、用意していただけます? あ、もう来ましたわねw あ、これ可愛いー ……うーーーぃゅーーぅ………… 警戒心丸出しですわ;; ライラいらないならボクが食べるぞー! 最初のおたよりからコレで大丈夫なのかなぁ;; こういう時は前に出る人がいませんと、ですわ……美味しそうですし、わたくしからいただきますわよ? 失礼して…… どうですか? ……アンコが入っていて美味しいですわよ、そんなに警戒しなくても ん……うん、おいしい。これ好きかも んー、お茶が欲しくなっちゃいますねーw ……うぅ……じゃあ食べてみる …………どう? ライラこれ大好き!!! なんてまぶしい笑顔なんですの!? バックにひまわりがたくさん咲いてます! なんかわかんないけど卑怯だ! もう1こちょーだい! 現金な!!! あ、でももう無いみたいですよw;(カンペ えー、じゃあ次のおかしにするー ライラさん! このコーナーの目的! 目的! モクテキ? お菓子言葉お菓子言葉! そっか、うー……じゃあね…… ライラのすきなおくすりのおまんじゅう! 「お饅頭」って入れてしまっていいんですの?;; まぁまぁ、私達が手を出すよりライラちゃんの好きなようにさせてあげましょうよ ……まぁ、それもそうですわねぇw; おー、トリア大人ー じゃあ次いくよー P.N.エントリヒの鉄壁:この間もらった、りんごを、お願いします。 りんごもってきて! 持ってこーい! お二人ともただ食べたいだけじゃありませんか!;; あはは……まぁ、食べたらちゃんと考えてね?w; おー、なにこれ、おもしろい! これウサギの形なの? この皮の部分が耳なの?(カンペ あー、コレも可愛いw よくできてますわねぇ、これどなたが切ったんですの? え、山本さん!?w(カンペ へえー、山本さんすごーいw もょもとくんカテイテキだな! ねー、これどこのリンゴ? え、何? 山本君んちって農家なの?www(カンペ じゃあこれ山本さんのご実家の? すごいあまーい! ホントに甘いね。あとコレ多分すっごいおっきいよね。この切ったの全部合わせたらどれくらい? わたくし達の掌ほどはありそうですわねぇ……あ、ライラさん食べ終わりました? うん! もうおかしことばも決まったよ! あ、じゃあ発表してもらう? 次のもあるしどんどんいこう! まんまるであかくてあまくておっきいもょもとくんのママの味!! 長ッ! あはははw; 固有名詞出しましたわよ。出された本人は親指立ててますけれど 次いこ次いこ! あ、そだね 本当に考えてます!? ライラさんただ食べたいだけですわよね!? リリーさんも! P.N.MG相棒:俺、チョコバーが好きなんだけどさ、チョコバーのお菓子言葉でも頼むよ。配給物に入ってるあれがたまらない。つい任務中にかじっちゃうんだ。 ライラもチョコバー大好き!! もってきて!! もう王道だよね王道! 早く持ってきて!! もうダメだ……このコーナー多分もうダメだ…… だってまだ初回なんですのよ……? このコーナーの趣旨が…… おいひいー! おいひいー! ただ、このコーナーになって初めてライラちゃんとリリーちゃんの仲がいいんですよね…… それは大いに結構なんですけれど…… もう1本ある? え、無い? じゃ次! 次ぃーッ! P.N.しゅーか:この よぉぐると なるセイヨウデンライのぎゅうにゅうをつかったあまいおかしにかっこいいなまえをおねがしまするり ヨーグルトだヨーグルトー! どんどん持って来ーい! …… …… おいひいー!! おいひいー!! …… …… 次ぃーっ!!! P.N.ワルイース:今朝目が覚めたら枕元に『モッツァレラチーズをトマトにからめた細切りちくわラーメン風味の南国キウイあんみつ味レーション』と書いた紙のついたナニカが俺の靴下に入れて置いてあった。しかも小さく『自信作』とか書いてある。作った本人に聞いたら『敬老の日ですから』と言われた。……とりあえず俺は色んなことにツっこむ前にこの生物兵器を兵器開発部に持っていくことにした。その前にこのコレにふさわしい名前をつけてくれないか。礼と言っちゃ何だがよければあんたらにも少しやるよ。 もってこーい! 持って来ーい! ……………… ……………… ……………… ……………… どうしましたの? 食べませんの? ……なんか、だってこれ……何? お菓子ですわ。さあ食べてくださいませ …………ライラにあげるよ、ライラ司会だし …………リリーの方がおねーさんだからリリーにあげる ………… ………… ……はぁ;; ……;; …………待てよ、お姉さんっていうなら一番年上なのマイナじゃん …………あ、そっか、じゃあマイナ食べて! ご冗談、先程ドサクサに紛れてわたくしとトリアさんのチョコバーとヨーグルトを取り上げて美味しそ~うに召し上がっていらっしゃったではありませんか ……;;(マイナさん微笑まないで、怖いから) ……じわぁ~(涙目 …………じわぁ~(涙目 う……;;;;;; ……じわわぁ~(涙目 …………じわわぁ~(涙目 ああ~~~もぉ~!! わかりましたわよ!! コレはわたくしが食べますわよッ!!!(涙目 え!?!? わーい♪ やったー♪ いいんですか!? コレ凄く怪し……あ、じゃなくて……個性的というか……;; その代わり! チョコバーとヨーグルトと、それとこの次から出てくるお菓子言葉は真面目に考えてくださいませねッ!! はーい♪♪ で……ではいただきます…… -ナレーション・エントリヒ皇帝- 世界の初めは 虚無だった 虚無があり 混沌が生まれた 混沌はやがて統べられ 秩序が生まれた 秩序は栄え 成長した 成長の陰で 秩序は統べられることを拒み始めた 秩序を統べた者も遂には没し 秩序は混沌へと還り滅びた 後に残ったのは 初めと同じ虚無だった ……あなたは…………お母……さん……?(ばたーん! マイナさん!! 大変だ! マイナが死んじゃった!! マイナ! マイナおきてよー!! ………… どうしよう……ボクのせいだ…… リリーちゃん……? ボクが! ボクがマイナにあんなこと言ったから!! ライラもマイナに食べてって言った…… うっ、ぐすっ……う…… 落ち着いて! こんなんで死なないから普通! だってコレ普通じゃないじゃん!! プププーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! ……あ……マイナさん;; こんなところで死んでしまったら伝説になってしまいますわ!!! マイナ生きてたぁ……! 大体兵器開発部に持っていった物がどうしてこんな所にあるんですの!? そもそもレーションはお菓子ではありません!! よかったよー!! ブチますわよ! グロリアで! 山本さんも涙拭かないでください! 皆さんも感動するところじゃありませんわ!! ……;;(マイナさんの口から「ブチます」なんて初めて聞いた……) はぁ……もういいですわよ、約束さえ守っていただければ。とりあえずこのレーションを処分して、まずはチョコバーのお菓子言葉、ライラさんお願いしますっ チョコ……の……えっと……チョコのおいしいの! うわぁー;; はい次……ああー、もうなんだか頭がうまく回りませんわ……次なんでした? ヨーグルトだよ ライラちゃん、ヨーグルトのお菓子言葉は? 牧場の朝!!! !!!!!! それはダメですわ!! 商標名!!! もっと他にあるでしょ!? ね!? それはヤバイよ! 流石にヤバイ!! ……うーん、じゃあねえ…… 牧場の……牧場の………………牧場の牛乳のおいしいの!! 本当に真面目に……あ……眩暈が…… マイナさん、さっきのレーション相当効いてるみたいですね;; とりあえずさ、そのレーションのお菓子言葉付けとこうよ…… 命名不可…… あー! マイナだってまじめにかんがえてなーい! アレはお菓子ではありませんわ……それどころか食べ物ですらありません……毒ですわ毒 一応作った人の事考えましょうよ、マイナさん;; 考えた上ではっきり申し上げました。もう作らない方がいいんです、世界平和のために……次、お願いします P.N.空の人(楼蘭のサラリーマン):アルトメリア伝来の「ちょこぶらうにー」とエントリヒ伝来の「ばあむくぅへん」にお菓子言葉を付けてください。 二ついっぺんに来ましたわ;; こうくるとは思わなかったなぁw; コイツよくばりだなー!w そういうこと言っちゃダメだよ;; コイツとか言っちゃダメ;; まぁいいじゃん、二ついっぺんに食べられるし。あ、来た来た 私の分、さしあげますわ……今は何を食べても身体壊しそうで 顔蒼いですよ?;; じゃあライラチョコブラウニーもらった! じゃあバウムクーヘンもらうー! いただきまーす! 元気だなぁw; おいしいね うん、おいしいね お、おいしいね…… わたくしのことはお気になさらず……進行の方お願いしますわ え、あ、はい;; えっと、これって近くのお店にあったのかな どれ? このチョコブラウニー……え、バウムクーヘンもですか?(カンペ え、あるの? 知らない あんまり有名じゃないですから。裏の方にあるお店 おわったらいこー! よし行こー! はいはいw; それじゃあライラちゃん、そろそろいいかな? あ、そうだったw ……じ、じゃあチョコブラウニーからね;; ……チョコのおいしいの! それさっきと同じ!;; そっか、じゃあねえ…… チョコのふわふわのおいしいの!! …… じゃあバウムクーヘンは? バウムクーヘンはもう決まってる! ぐるぐるのおかし! あ、いくらかまとも…………あ、でもなぁ……(ロールケーキとか出てきたらどうするんだろう) でも何? ううん、なんでもないw; じゃあ次ー! え?(カンペ えー? もう終わりー? そうみたいだね;;(なんか疲れたよ……) むー、じゃあライラのコーナーおわりー。こんどはクッキーたべたいなー また目的がずれた;; ……(ぐったり
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★必要なモノ ・サキュバスクエスト短編(できれば製品版) ・RPGツクールXP(.rxdetaファイルを変換・編集できるものならなんでも可。ただしツクールXPの方が無難です) ・サクラエディタ(.rbファイルを編集できるものならなんでも可) ・愛と根気と適度な休眠 ★改造環境構築 ここにある 総集編11/ツール(0308).zip SQ短編改造職人用パックv3_A.zip SQ短編改造職人用パックv3_B.zip を落として、りーどみーをよく見てその手順に従ってください。 足りない素材などは最新パッチに入ってます。 第一の篩です。 ここで挫折するようでしたら、まず改造は無理です。頑張ってください。 .rxdetaを変換できるツールやサクラエディタなども入っています。 改造はできないけど、口上は書きたいんだぜ…っていう人はこのまま下を閲覧してください。 ★必須知識 ・その1 夢魔に攻められた際に出る口上は大体、弱点突きによって出るものです。 つまり、通常攻撃(手コキ)を受けてそれが弱点だった場合、そこで初めて口上が出るようになります。 弱点突き(手コキ)→口上といった具合です。 通常攻撃を受けても非弱点だった場合は口上は出ません。 口上=弱点突きの際のセリフだとでも思ってください。 弱点突き(フェラチオ)→口上→フェラチオ→口上→フェラチオ…といった連続攻撃も出来ます。 EP0の時に出る口上はまた勝手が違います。 アイゼクトをイかせた際に出る口上ですので、多少テンポに余裕ができ口上をたくさん並べることができます。 なにが弱点で、どういった口上なら出せるのかが気になるお方はこちらを御覧ください。 この中に考えている攻めと該当するのがないというお方は、 下方の★.rxdeta(ツクール)ファイルでの口上追加・編集を見てください。 ・その2 例えば、弱点突きで手コキされている最中にキスなどを混じえ、そのキスで、 アイゼクトがイッてしまった場合は、キスのEP0の口上の方に飛んでしまいます(「最後に行われた攻撃」の属性で判断するため)。 ただインサート中の場合はインサートが優先されるので、インサート中にキスでイッたとしてもインサートのEP0に飛びます。 ・その3 実際のゲーム画面上のメッセージウィンドウに表示される口上には文字数制限があります。 普通のゲームの場合は、構文・文章部分を含めて、一行「全角29文字/半角58文字」の全四行です。 ですがサキュバスクエストの場合は、最初の一行目は夢魔ないしアイゼクトの名前で消化するので三行までとなります。 加えて、右側のムードゲージや必須構文との兼ね合いから 一行目・夢魔の名前など 二行目・「全角19文字/半角38文字」 三行目・「全角20文字/半角40文字」 四行目・「全角21文字/半角42文字」 が、ギリギリ表示できる文字数となっています。 気持ち2~3文字余裕があったほうが見易いです。 ここでは表示できない文字があるので、 より実際に改造する場面に近い形やハートマークやルビをふるい方などについては上記の職人パックAの中に、 「口上搭載チュートリアル」が同封されていますのでそちらにお目を通してください。 改造画面上では2.5文字分消費するハートマークですが、 実際のゲーム画面上だと1文字分なのでハートマークを使った際、多少文字数をオーバーしても大丈夫です。 カギ括弧・句点・読点・空白も1文字扱いなので注意。 カギ括弧と空白は必ずと言っていいほど入るので、上記の最大文字数はそれよりも-1だったりします。 つまり、18・19・20文字以内という…… ★.rbファイルでの必須口上 以下の口上の追加・編集はサクラエディタで、 最新パッチ内にあるGameMessageフォルダ内の「Skillmessage_F.rb」か「Skillmessage_M.rb」を開いてみてください。 Fはゼク子、Mはゼク夫です。 基本的にレジストゲージが出る口上は一行のほうが無難です。 レジストゲージが出現するものに(※)でマークしておきます。 ・脱衣関連 夢魔がアイゼクトの衣服を脱がす際の口上(※) 上記スキルの成功と失敗の際に出る口上 ・インサート関連 夢魔がアイゼクトにインサートを仕掛けた際の口上(※) 上記スキルの成功と失敗の際に出る口上 アイゼクトが夢魔にインサートを仕掛けた際に出る口上。成功と失敗のパターン必須。 アイゼクトが夢魔から引き抜こうとした際に出る口上。成功と失敗のパターン必須。 ・クライシス関連 アイゼクトがクライシス・夢魔がクライシス・両者がクライシスの計3パターン。 特段必須ではないが、インサート中のパターンもあればみんな幸せ。 ・自慰関連 アイゼクトが自慰を始めた際に出る口上(※) ★.rbファイルでの口上作製に関する小ネタ これを見れば、 rb上でのパターンや口上作成に役立つかも。 ただ中にはツクールがないとわからない構文もあります。 例.ツクールのスイッチを条件にしたものなど。 ★.rxdeta(ツクール)ファイルでの口上追加・編集 まず.rxdetaファイルのネームについているQ_を外してください。付いたままだとツクールがファイルを読み込んでくれません。 逆にQ_を外すと実機(Game.exe)がファイルを読み込んでくれなくなりますが、またQ_を付ければ大丈夫です。 次にQ_を外した.rxdetaファイルをDataフォルダに入れてください。Dataフォルダがない場合は新規に作成してください。 Game.rxprojでツクールを立ち上げてます。 画面上のツール>データベース>コモンイベントで、左側に ■マップ関連■ 場所移動 フロア移動(別マップ) 扉開閉 フロア移動(同一マップ) 帰還処理 ゲームオーバー(マップ) などがあれば、読み込み成功です。 そのままスクロールバーを下げて… ◆―インプ系―◆ 共通・トークイベント 共通・アイゼクトに攻められ時 対♂-挿入時の攻め 対♂-非挿入時の攻め 対♂-他夢魔との連携攻め 対♂-特殊な攻め 対♂EP0-挿入時 対♂EP0-非挿入時 対♂EP0-特殊 対♀-挿入時の攻め 対♀-非挿入時の攻め 対♀-他夢魔との連携攻め 対♀-特殊な攻め 対♀EP0-挿入時 対♀EP0-非挿入時 対♀EP0-特殊 などが見られると思います。 晩秋パッチからのこのような形になりました。 実行内容のほうを見ると青字で条件分岐 スクリプト ○○○○といったのが並んでいると思います。 ここに口上を打ち込んでいきます。 旧仕様から上記のような現仕様に移行中なため、見本となる見本がないですが、 エスト様やレスコーンが移植が完了していますので感じを掴めるかもしれません。 実際の編集方法はツクールXPの説明書とにらめっこないし、暗中模索手探りで獲得してください。 旧仕様のコモンをいじって毛が生えてる人に新仕様を説明しますと、 まず条件分岐:action == ""は夢魔の行動を示します。 action == "手"だと、手を使って攻める ということです。 次に条件分岐:target == ""は攻める箇所を指し示します。 target == "ペニス"だとしたら…手でペニスを攻める、つまり手コキということになります。 ようはアクションとターゲットと組み合わせることで攻め(口上)の幅が広がりました。 ただし、それに対するスキルがない可能性もあります。 例えば、急所に対してオッパイで攻めるという攻撃手段(スキル)。 そういったのは下記で「?」として処理しておきます。 ()はゼク子の場合です。 ターゲットを未指定にすることで想定外の攻めにも対応していますが、上記のとおりスキルがない可能性が高いです。 それ以外は従来通り、童貞の場合・アイゼクトがクライシスの場合・EPが40%以下の場合などの条件分岐が可能です。 ツクールがあれば、どういった条件分岐があるのか一目でわかります。 それに見合う条件がなかったら作ることも出来ます。 以下、非挿入時攻め一覧(口上が出せるもの) ↓ターゲット/アクション→ 手 口 胸 足 性器 口 ? キッス ぱふぱふ 足舐めさせ 顔面騎乗位 胸 手で愛撫 ? ?(乳合わせ) ?(足で愛撫) ? お尻 手で愛撫 お尻舐め ? 足で愛撫 ? ペニス(アソコ) 手コキ(手マン) フェラチオ(クンニ) パイズリ(胸で愛撫) 足コキ(足で愛撫) 素股(貝合わせ) 急所 手で愛撫 口で舐める ? 足で愛撫 ? それ以外の場合 ? ? ? ? ? その他にも、 インサート中の攻め 通常グラインド アナルグラインド(夢魔が自分のお尻にペニスを入れる) お尻グラインド(アイゼクトのお尻に何かしらのものを入れる) 口グラインド(ゼク子のお口に何かしらのものを入れる) 特殊な攻め 道具・尻尾/触手・羽根・幻惑・ぱんつ・対ぱんつ・張型・ペニス(ふたなり。ゼク子限定) などがありますが、現状形だけで実際に動くものは少ないです。 「他夢魔との連携攻め」もまだ稼働はしていません。 「対ぱんつ」とは、パンツの上から愛撫などを行うこと示します。 これらも組み合わせることができます。 例えば、対ぱんつ×口で下着の上から舌で舐める、クンニを行う。ペニス×胸でパイズリ、乳首でコリコリなど。 EP0の口上も上記と同じようにパズル形式になっています。 上記に対応したEP0の口上が思いつかなかった場合は、 汎用のEP0口上を書いてみるのもひとつの手です。 EP0-挿入時などの下方にある"余韻"ですが、 レスコーンの処女膜再生のようにRPが削られた後に口上を出せる項目です。 またムードによって絶頂後のインサートのON/OFFを処理する場面でも口上が出せるようになりました。 ・ようは文字制限を守って、パイズリやら顔面騎乗位の口上をメモ帳なんかに書いて提出すれば問題ナッシング ★.rxdeta(ツクール)ファイルでの必須口上 ・自慰関連 自慰の中断・イッた場合の口上。 ・トーク 特にない場合は、サキュバスのようなトークになっちゃうぞ ★Q A Q.「スクリプト 初期設定 の0行目でSyntaxErrorが発生しました。」って出るんだけど… A.rbファイルの構文が正しく表記されてません。 ""やend、空白と+などの記入漏れにお気をつけてください。 めんどくさいかもしれませんが一つ弄ったら、実機で動かして動作確認を取るマメさが大事です。 Q.rbをいじってたらRGSSplayerは動作を停止しましたと出て起動しなくなった A.一ついじったら動作確認を取るマメさが大事だとあれほど… 弄る前にバックアップをとっておきましょう。なお弄ってないのに最初から 上記エラーが出る場合は別に原因があります。 ★
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「皆々様!よくぞ集まってくれましたー!」 僕の友達、青木佐和子ちゃんは、私の為だとかで麻雀パーティーを開催してくれた。 「いえーい・・・・」 そう言う僕はあまり乗り気じゃなかった。なぜならば。 「いえーーーい!!」 「どんどんぱふぱふー」 このパーティーには二人の男性が居たからだ。 一人はスポーツマンタイプの黒髪短髪体育会系、もう一人は茶髪ロンゲの遊んでそうなの。 開始早々から飛んでもないハイテンションで、それだけで僕は着いていくのがやっとだった。 「まずは自己紹介からーー!はい!」 と、佐和ちゃんは張り切って声を上げる。 「○×体大の修造です!ほら、もっと熱くなれよ!!」 暑苦しい程の熱意を迸らせるのは黒髪短髪体育会系の修造君。 「○□大のエイジだよん!よろしくね!えっと、君は?」 佐和ちゃんが紹介を促す前から僕に名前を聞いてきた馴れ馴れしい茶髪ロンゲの遊んでそうなのはエイジ君。 「ほら、そこ!手ぇ早すぎ!はい!ほらほら!」 と、背中をパンパン叩かれてケホケホと咳き込んでいると、3人の視線が僕に注目する。ううう・・・恥ずかしい・・・。 「えと・・・えと・・・・"私"は・・・藍那・・・です」 くっはーーー!とエイジ君が身もだえすると、佐和ちゃんの顔を見てこう言った。 「佐和子さー、ほんとにお前の友達なわけ?俺、すっげー感動した!」 すると、佐和ちゃんはジト目でエイジ君を睨んで 「あんた、殺(やら)れたい?」 「いや!いやいやいや!!どっちも簡便!!!」 半笑いにもマジメにも取れる感じで佐和ちゃんの提案を拒否した。 「え・・・どっち?って?」 僕の素朴な質問に修造君はにやーと顔を緩ませて耳打ちしてくる。 「それはね・・・・」 「ほら!そこ!!こっそりいちゃいちゃしない!ゲームはまだ始ってないの!」 修造君は佐和ちゃんにそう釘を刺されて、がっはっは!と笑いながら僕から離れる。 「と、言うわけで、自己紹介も終わったことだし・・・・早速始めましょ、ほら、藍那、こっちくる!」 佐和ちゃんは立ち上がって僕の手を掴むと、強引に引っ張って部屋の外へ連れて行こうとする。 「えっ?えっ?な、なに!?」 「ほら!折角呼んだ男の子をほっぽらかして、一人黙々麻雀するつもり?だめだよねーいけないよねーサプライズは最低限の義務だよねー?」 なにをわけのわからないことを・・・佐和ちゃんは昔からこうだ。 とか考えていると、ぽいっと部屋から放り出されてしまった。 「じゃーん!これなーんだ?」 「せ、セーラー服?って、なんで二着も!?」 「うふふふふ!あんたも着るの☆」 「えーーーーーーー!!」 廊下に僕の叫びがこだました。 仕方なくセーラー服に着替えて、再び部屋の中に戻ると、男衆から歓喜の声が上がる。 そんな視線に僕が顔を熱らしていると、修造君が目をキラキラさせて僕のほうを見ているような気がした。 「セェラァ服を~~ぬ~が~さ~ないで!びっくりどっきりお色気脱衣麻雀大会の開始ーー!!どんどんぱふぱふーーー!!」 おぉぉぉぉ!!と雄たけびを上げる男衆に対して、僕はえぇぇぇぇぇ!と悲痛な叫びを上げた。 かくして『セェラァ服を~~ぬ~が~さ~ないで!びっくりどっきりお色気脱衣麻雀大会』が開催された。 しかし、麻雀となれば僕にも勝算はある。 佐和ちゃんと二人打ちで鍛えた腕は伊達ではないのである! 「む、むむむ。これで・・・・倍返しだぁぁぁぁぁぁ!」 と、何処かのシローさん張りの台詞で捨てハイをバチーンと卓に叩きつける。 僕はその瞬間を見逃さない。 「ふふ。ふふふふふふ!おやおや、ありがとうございます。ロンです☆」 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!はこったぁぁぁぁ!!!」 乗りに乗りまくった僕の配パイは、実は麻雀素人だったエイジ君の服をあっという間にひん剥いていく。 一方体育会系の修造君は経験者だったのかかなり検討している。 タンクトップにジーパンを維持したままその丸太のような腕を露にさせているにとどまっている。 「あーん・・・修造君のそれ、見たいかも!ロン!」 「げ、マジかよ!ありえねぇぇぇぇ!!」 ここぞとばかりに飛び出した佐和ちゃんの役マンは薄い生地のタンクトップを指名。 そして、鍛え上げられた胸元が露となった。 我々女性陣(一人にょた)は何一つ脱いでは居ない。 佐和ちゃんと僕のやりたい放題の戦場と化していた。 「ちょっとぉ、藍那手加減くらいしてあげなさいよー」 「佐和ちゃんこそ」 「む、お、俺がんばる!熱くなれ!もっと熱くなれーーー!!」 「あぅあぅあぅ・・・俺もうまっぱなんだけど・・・・」 女性陣の脱衣に燃える修造君と既に恥ずかしいものを身をかがめて隠しているエイジ君。 「俺頑張るよ!藍那ちゃん!俺藍那ちゃんの脱衣シーンみたいな!!!」 「やだ。だって負けるの悔しいからだめだもん」 「も、も、も、萌えてキターーーー!」 どうやら乗りに乗っている僕の発言は迂闊だったらしい。彼の煩悩の炎に油を大量にぶちまけてしまった。 そして、戦況は思わぬ事態へと発展していった。 「だっしゃーーーーー!!ろん!ロン!RON!!」 「う、うそ・・・」 「えっへへへへへ!藍那ちゃんのスカーフいただきまーす!」 流れるだろうと思われる捨てハイの流れからは読みきれなかった闇ロンが僕へと炸裂した。僕も元男だ。と勇気を振り絞ってスカーフを取り去る。 「よーし!次はどこだ!どこにする!」 「お、俺も応援しちゃうぞーー!」 崖っぷちすら飛び降りたエイジ君は、修造君となにやらアイコンタクトを行うと、次の局面もなにやら怪しい流れへと変貌していく。 (まずいわね、藍那。奴ら、連携を始めたわ。このままだとこっちも危ういわよ) (そ、そんな!) しかし、佐和ちゃんの声は何処か楽しそうだった。対して僕は段々とその余裕が無くなっていく。 「あ、あぁ・・・・そんな!」 「きたぜ・・・ぬるりと・・・!」 修三君の顔が何か尖ってきたような気がする。そんな彼にスカートを指名される。散々エイジ君を3ループ程ひん剥いてきた僕にそれを拒否する事もできず、指名されるままスカートを脱ぎ出すしかなかった。僕の顔が今までに無いくらいの熱を帯びて、視界がぼやけてくる。 「うっ・・・うっ・・・・うぅ・・・」 3ループ目のエイジ君は遠い目をしながらもこう言った。 「焼かれながらも・・・人は・・・そこに希望があればついてくる・・・!」 ちょっと!どこの闘牌伝説ーーーー!?やばい、やばいよこれ。二人の男達がどんどん変貌していく!ま、負けていられるか! 「ふ、ふん!3ループも負けていて何が希望よ!絶望よ!マイナス千円・・・いえ、マイナス1万円よ!それがあなたの男の価値です!」 「がーーーーーーーん!!あわあわあわ・・・俺もう帰りたい・・・助けてください・・・」 しなしなしな、と萎れた植木の様にしなびていくエイジ君。しかし、そんなエイジ君にすかさず修造くんのフォローが入る。 「命乞いなど・・・自分のプライドまで明け渡すな!失うものなど、服だけでたくさんだ・・・!胸を張れ・・・!手痛く負けた時こそ・・・胸を・・・!」 「あ、ああ!!ありがとう・・・修造!俺、もっと熱くなる!!」 「くっ・・・・!」 その声の主は佐和ちゃん。ワナワナと震えて何かに耐えているみたいだった。 「だーーーーー!!私をのけ者にするなーーー!3人だけで楽しんでんじゃないわよーーーーー!!」 すると、大騒ぎして服を脱ぎだす佐和ちゃん。あっという間に真っ裸になって、男二人の視線を釘付けにする。 露になった胸元はツンと上を向く見事なマスクメロン。腰から足先まで見事な曲線を描いている。 「もういいわ!あんたら二人とも・・・・覚悟なさい!!」 「うぉーーーー!」 「ひ、ひぃぃぃぃぃ!!」 熱い雄たけびを上げてがっつく修三君。何か悪い夢でも思い出したかのように頭を抱えて青白くなるエイジ君。二人は対照的だったが、ふたりまとめて相手してやんよ!とベッドへダイブした。 ここから先は僕の口からでは形容しがたい。あまりの驚愕の事態に、僕はそれを呆然と眺めているしかなかった。そして、事も次第にエスカレートし、僕は恥ずかしさのあまり、部屋の隅っこで体育座りで身をすくめていた。 「はっはっ!うあ!!」 「あら、もう出ちゃったの?もうすこし頑張りなさいよ」 「む、むりだって!」 「だーめ!エイジはもう枯れ果ててるんだから、修造!あんたが気張りなさい!」 「ひ、ひぃぃぃ!!」 「ほら!元気にしてあげる」 佐和子は、修造の萎えた肉棒を乱暴に掴むと、それを口に含む。ちゅっぽじゅぽといやらしい音が部屋に響き渡り、それを聴覚で捉えた修造はあっという間に息子を元気にさせる。 「いっちょあがり」 「くぅっ!す、すげぇ・・・!!」 「まだ、本番はこれからなだもんねー」 「くっ、毒を食らわば皿まで・・・!S・E・X・・・セックス!やぁってやるぜ!!」 第5ラウンドの開始である。修造は佐和子の体を強引に仰向けにすると、佐和子の秘部をまさぐって壷の入り口の位置を確認する。そして、その上部にある突起を親指で確認すると、親指に絶妙な振動を与えつつ、それをヴァイブレーションさせる。 「あっ!んんんんんん!!」 「まだまだ!」 親指のヴァイブレーションを維持したまま、壷の入り口の位置を確認した人差し指と中指は十分な湿り気を確認すると、それを一気に差し込んだ。 「はうっ!んああああああ!!」 「へっへっへ!熱くなれ・・・もっと熱くなれよ!!」 「はぁん!す、凄い・・・!い、今までで一番いい・・・かも!!あんっ!」 実はゴールドフィンガー修造だった彼は、その強弱を上手に調節しながら佐和子を絶頂に導いていく。 佐和子の両手はベッドのシーツを快楽から耐えるかの様に握り締め、足先はピンと爪先立ちで腰を浮かせては落とし、浮かせては落としている。 「あっ!あ!んんん!!はっ!い、いい!お○んこいっちゃ・・・イッちゃう!!」 その声を聞いた修造は、はぁはぁっ!と呼吸を荒げながらもラストスパートをかけた! 「あぁ!!んんんん───!!」 佐和子の体が一瞬硬直したように固まると、太ももが修造のゴールドフィンガーを力強く挟み込む。そして、 彼女から声にならない甲高くも細い声が上がり、下半身がビクンビクンと跳ね上がる。 それを佐和子が絶頂を迎えたというサインと受け取り、修造がゴールドフィンガーの動きを止める。 佐和子の目は空ろで、口元からはだらしなく涎をたらしている。時折「あっあぅ!」と喘いでは下半身もだらしなく蟹股に開いたままビクンビクンと痙攣させていた。 「いっしょあがりだ。どうだ!」 「はぁ・・・はぁ・・・うふふふふ・・・・やってくれるじゃな・・・あんっ・・ないの」 佐和子は、よいしょっと体を起こすと、悦に入る修造の体を力いっぱいに押し倒す。 「あんっ!・・・・ふふふ・・・・まだ、感じてる・・・けれど、まだ始ったばかり・・・よね?」 「な、なんだこの女は!!!」 「理由はお解りよね・・・?あんたにはここで何度も果ててもらうわ!」 アッーーーー!と修造からだらしない声が上がって、その言葉の通り、何度も何度も果てていた。 「く、狂ってる・・・がく・・・」 ついに修造が枯れ果てた。 「あら、もう終わり?でも、欲頑張った方かしら?」 室内は男と女の異様な熱気と臭いで充満していた。 僕はそんな一部始終を耳で聞き取り、竦めた足をモジモジと動かしていた。下半身に貯まる卑猥な感覚に少しでも耐えるために。 「ん~~っと・・・藍那?大丈夫?」 「・・・・・・」 「ゴメンね・・・ついかっとなっちゃって・・・・折角、藍那のためにセッティングしてあげたんだけど・・・・やっちゃった☆」 「いいよ・・・・別に"僕"、最初からそんなつもりなかったし」 軽い風だがアレでも反省しているのだ。彼女なりの照れ隠しなのだ。 「けど・・・・!」 「けど?」 「佐和ちゃんのあんな所見たくなかった!」 僕の感情は爆発した。彼女は・・・・僕の気持ちを何も分かっていない。 だから、こんな男達を用意して・・・・こんなこと・・・・! 「え・・・・と、どういう意味?」 「まだわからないの!?僕は・・・僕は!ずっと佐和ちゃんの事が好きだったのに!!」 「・・・・・・」 佐和ちゃんは何も言わなかった。驚いて身を固めていたが、表情はどこと無く複雑な感じだった。 「やっぱ、そうだったんだ」 「え?」 僕は佐和ちゃんの意外な答えに耳を疑った。 「知って・・・たの?」 「そりゃ、そうよ。昔から、あんたはずっと私にべったり。おち○ちんが、こーんな小さなときからね」 「なぁ・・・!」 僕は顔を熱らすと、佐和ちゃんははぁ・・・とため息をついて言葉を続けた。 「あんたがそんなウブだからイケナイの。女の子は何時までも待ってくれないのよ?」 「・・・・・・」 「こうこうしてる間に、あんた女の子になっちゃったじゃない?アタシ、あーあーって感じ」 そ、そんな!佐和ちゃんが、僕・・・を? 「じゃ、じゃあ!じゃあ、どうして・・・・!」 「・・・・・そんなの決まってんじゃない。あたしもアンタのこと好きだったから!ずっと襲われるの待ってたんじゃない!」 !!そ、そんな・・・・そうだったなんて・・・・最後の方は少し下品だったけど、佐和ちゃんも僕の事が好き・・・だったなんて・・・。 僕は・・・・僕は・・・・ 「馬鹿だ・・・・うっ・・・うあ・・・うわああああああん!!」 唐突に襲ってきた激情に僕は抗う事もできずに目頭を熱くさせて泣き喚いた。頬には沢山沢山、熱いものが流れ落ちていく。 「ほんと、馬鹿よ・・・」 そう言って、佐和ちゃんは僕を優しく抱き寄せた。暖かかった・・・。 「ふふ、こっち来なさい」 「うん・・・・」 「まったく・・・どっちが元男なのかしら」 「佐和ちゃんは最初から女の子だよ・・・・」 佐和ちゃんは黙って僕のセーラー服を脱がせていく。 僕は下着だけの姿になったが、自然と恥ずかしくなかった。逆に嬉しかったのかもしれない。 けれど、顔がどんどん熱くなっていく。 「綺麗ね、男も女も知らない体・・・・純潔っていうのかな?」 「・・・・・・」 「汚したくなっちゃったかも☆」 その言葉を皮切りに、佐和ちゃんが動き出した。 佐和ちゃんの手が僕の肢体へと伸びる。そして、小さなぽっちを人差し指の内側で優しくノックする。 「あっ!」 本当に優しかったそれに、頭が麻痺するような刺激が前進に駆け巡る。 「わお。すごい」 「え・・・・?」 「凄い感度ね」 「ええ!?」 自分でしたときのそれは、こんなものでは無かったと思う。ただ、小さなぽっちがピリピリと疼くだけだった。 「もうだめ、脱がしちゃう!」 佐和ちゃんはそう言うと、ブラジャーを置き去りにしたまま僕のパンツに手をかけて一瞬で剥ぎ取った。 「ブ、ブラは取らない・・・の?」 「やーよ、藍那の胸の形は女の理想系だもん。見たらショックでアタシが萎えちゃうじゃない」 「そーなの・・・?」 「もぅ!二度も言わせないで!とりゃ!」 「ひゃう!!」 今までに上げた事のない女の子な声が自分から上がる。 「藍那」 「佐和・・・ちゃん?」 「アタシたちのセックス見て、濡らしてたでしょ」 「なっ!?」 図星を突かれて一気に顔から湯気が上がるのがわかった。 「ふふふ、ねぇ、藍那。男だった時ちゃんとしこってた?」 「えぇ!?そ、そんな!そんな事・・・!」 「ないって?ふふふ、本当のこと聞きたいなー」 優しく耳元で囁かれて嘘を貫きとうせなくなる。 「1度だけ・・・」 「う、うそ・・・・」 「ほ、ほんとだよ!でも、なんか凄い罪悪感で・・・・佐和ちゃんに綺羅割るかと思った!」 「あんた・・・アタシを想像して・・・・また何と言うか・・・・普通の男なら、好きな女の顔にぶっかけて悦に入るもんでしょ?おかしいんじゃないの?」 「!!そ、そんなことない!」 「まぁ、いいわ・・・あんた、女の子に生まれ変わるために生きてたようなモンだったんでしょ・・・・もうそう言うことにするわ」 か、勝手に結論付けないで!まだ何も言ってないのに!! 「なのに・・・・女の子のここは・・・・こーんなに大洪水!」 そのとき、じゅるじゅるという音が聞こえて、下半身にありえない衝撃が走る。腰が自然に浮き上がって太ももで佐和ちゃんの頭を挟み込む。 「かはっ!!あぁぁぁぁぁぁ!んんん!くぅ───」 一瞬にして意識が真っ白になった。それが元に戻りそうになるたびに、下半身から全身に電気が走ってまた意識が真っ白になる。 そして、下半身からちゅうっと言う音が聞こえたと思うと── 「ふぅんん~~~~~~~~~~~~~~!!あっ!」 僕の意識が途絶えた。 「ん・・・」 気がついたたら部屋は薄暗かった。 体を起こすと、いつの間にかベッドに寝かされていたらしく、胸元から掛け布団がずり落ちた。 周囲を見渡してみると、もう誰も無い。 テーブルにはトンシーマットと呼ばれる薄いジャン卓と牌が転がったままだった。 「みんな・・・帰ったんだ・・・・」 そこでふと我にかえる。 恐らく意識を失う前は、佐和ちゃんとあんなことやこんなことを・・・・というか一方的にやられてたはず。多分。 男の子がいる前で!! そう思うと顔がやけに熱くなってくる。 下着姿のまま一人身もだえしていたので、一気に体が冷えてきてしまった。 ううっとぶるぶる体を震わせてしまう。 そして、冷静になってから、一度自分の股間にてを這わせてみる。 綿生地のサラリとした感触と、ざらざらとした感触がそこにあった。 「本当に・・・やってたんだ・・・」 すると、ガチャっと突然部屋の扉が開かれて、佐和ちゃんが入ってきた。 寝巻きにするようなTシャツとハーフパンツのラフな格好で濡れた髪をタオルで水気を取りながら足でどけしと扉をしめる。 「あー起きたんだー」 「・・・・・・佐和ちゃん・・・・」 僕が不安げに佐和ちゃんを上目遣いで見上げると、彼女は優しく微笑んで 「大丈夫、処女はしっかり守ってあげたから☆」 「なっ!!」 空気が読めない人!僕は心でそう叫ぶとぷいっと顔を背けた。 熱りの冷めた意識では下着姿ではあまりに滑稽だったので、もと着ていた服に着替えてベッドに腰掛けていた。 その脇には佐和ちゃんが少し間を置いて座っていた。 薄暗い部屋のなか、佐和ちゃんの体からお風呂上りの香りが漂ってくる。 自分も体の臭いが気になって、くちゃくちゃになった髪の毛を指先で大丈夫かと確認してみる。 ついでに臭くないかとその指をにおってみた。 「くんくん・・・」 「あはは・・・・ごめんねー一人だけお風呂に入っちゃって」 「ん、いいよ。そんなの」 佐和ちゃんとの間に妙な間が発生した。 なんだか、佐和ちゃんから発せられるオーラみたいなものがそうさせているように感じられた。 「あのね、藍那」 「なに?」 「あたしね、好きな人がいるんだ」 「!!」 気を失う前の佐和ちゃんの会話を思い返してみる。 自分に対してはどうだった?好きだ。ではなく、好きだった。では無いか? ならば、好きな人がいる。これは一体何を意味するというのだろうか!? 「ごめんね、藍那じゃないんだ。別の人。あたしさーこんな性質だからさ、つい色んな男とやっちゃうんだけどさ、もうこういうのもヤメにしようと思ってるんだ」 「・・・・・・」 藍那じゃない。僕じゃない。じゃあ一体誰?誰なの? 僕の心の中に嫉妬のようなドス黒い感情があふれ出していく。 「ほんとにゴメンね、でもね・・・・・藍那の所為なんだよ?あたしも、あんたが女の子になっちゃってホント動揺した。いっそのこと襲ってしまえばよかったなんて、何度も後悔した・・・・忘れようとした」 「・・・・・・・」 「でもね、やっと楽になれたの。藍那の気持ち聞いて、そんで今好きな人と本気で一緒になりたいって思った」 「うぅ・・・・・」 「彼にね、大学卒業して就職できたら・・・・結婚しようって・・・・プロポーズされたんだ。本当に嬉しかった。こんなアタシを本気で好きになってくれてるんだって・・・・」 「うぅ・・・あぅぅぅ・・・・」 「でも、彼にはまだ返事をしてないんだ」 「あぅぅ・・・・え・・・・?」 「あんたの所為よ」 期待と不安が入り混じっていた。この先に続く言葉が希望か、絶望か。 「でも、あんたのおかげ」 「うぅぅ・・・・うあぁぁぁぁん・・・・」 その言葉はおそらく、ごめんなさい。あんたのおかげで彼のプロポーズを受ける決心がついたよ。だろう。 辛かった、正直辛かった。泣き叫ぶほどに辛かった。でも、佐和ちゃんの嬉しそうな声は・・・・嬉しそうな声だけはとても嬉しかった。 「もう・・・泣かないでよ・・・・」 「だってぇぇぇぇ!!」 「ねぇ、藍那。これからさ、アタシのことなんてきっぱり忘れて、新しい恋人を探して、ね?」 「むりだよぉ!そんなの、できないよぉ!!」 「・・・・ホントに困った子・・・でも、アタシ彼に返事する。はい。って」 佐和ちゃんの言葉の一つ一つが僕の心に突き刺さっていく。痛くて痛くて心が砕けそうになる。 「あたしが言える筋合いじゃないんだけど、失恋して、失恋して、次頑張っていい人見つけて・・・・ね?」 「さわちゃん・・・・」 「アタシだって、苦しかったんだから」 「ごめんね・・・さわちゃん・・・・」 「いいの・・・今回謝るのはアタシ!ごめんね。そして、ありがとう」 2年の月日が過ぎ、大学も無事卒業。そして、佐和ちゃんの結婚式を迎えた。 式場には私も呼ばれた。佐和ちゃんは沢山の友人に囲まれてとても幸せそうだった。 そして、私の傍らにも一人の男性がいた。 ○×体大を卒業して晴れて体育教師になった修造君だった。あの後、何度も頭を下げれれて困り果てた私は、じゃあお詫びにという事で何度か食事にも連れて行ってもらった。 私はあの後、佐和ちゃんの助言を下に、恋人というものを模索してみる事にしたのだった。その後、彼の暑苦しい猛アピールを受け、半ば強引なその熱意を受け止めてみた。 私が元男であることも告げたが、そんな事は気合で払拭したらしく、一緒に乗り越えてくれた。 そんな事もあり、今彼が隣にいる。 「いよっ!熱い!熱いよ!二人とも!!」 彼の馬鹿でかい声が会場に響き渡る。 それを聞いた佐和ちゃんは、ありがとーー!と。 そしても私も。 「ありがとう」と── 「おわり」
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スケジュール ダイナ時間 リアル時間 場所 座標 行動 5時 12:50、16:5020:50、0:50 エレクトラ邸2階左奥自室扉の近く [92][10][22] 起床 5時30分 12:55、16:5520:55、0:55 エレクトラ邸1階玄関奥廊下左手の部屋奥 [92][18][44] 朝の運動 6時 13:00、17:0021:00、1:00 エレクトラ邸1階玄関奥廊下右手の食堂 [93][35][43] 朝食中 6時30分 13:05、17:0521:05、1:05 エレクトラ邸1階玄関奥廊下左手の部屋中央 [92][16][48] 朝からお稽古 8時 13:20、17:2021:20、1:20 芸術学院1階入ってすぐ [245][20][48] 時間を気にしながら、出勤中 9時 13:30、17:3021:30、1:30 芸術学院1階右の廊下手前から2つ目の教室 [1051][13][39] 先生、指導中! 12時 14:00、18:0022:00、2:00 芸術学院1階右の廊下 [247][5][37] 先生は忙しい 13時 14:10、18:1022:10、2:10 エレクトラ邸1階廊下左手の部屋中央 [92][16][48] お昼のお稽古 17時 14:50、18:5022:50、2:50 エレクトラ邸1階廊下左手の部屋机の前 [92][12][47] 次の公演の構想 18時 15:00、19:0023:00、3:00 蒼海亭最奥のテーブル [120][23][26] 優雅に外食 19時 15:10、19:1023:10、3:10 コリドラス邸裏の道左上 [1][390][56] 歩いて帰宅中 19時30分 15:15、19:1523:15、3:15 エレクトラ邸1階玄関入ってすぐ [90][30][47] 帰宅 20時 15:20、19:2023:20、3:20 行方不明 確認不可 ※お風呂に入られている模様 20時30分 15:25、19:2523:25、3:25 エレクトラ邸1階廊下左手の部屋奥 [92][18][44] 夜の運動 21時 15:30、19:3023:30、3:30 エレクトラ邸2階左奥自室机の前 [98][9][19] 演劇人の読書 22時 15:40、19:4023:40、3:40 エレクトラ邸2階左奥自室机の前 [98][9][19] 弟へのお手紙 23時 15:50、19:5023:50、3:50 エレクトラ邸2階左奥自室扉の近く [98][10][23] 就寝準備 0時 12:00、16:0020:00、0:00 行方不明 確認不可 就寝※姿を見ることはできません 【スケジュール情報提供者の皆様】 ミレイ・アルフォーネ様。Alice tiear様。鳳華みつき記者。クリスティーナ・ノウェル記者。 &編集長 試し済みプレゼント一覧 お店で売っているもの 全部 【グレイル限定品:いちご。魚いろいろ。ムクムク粉。薄紅のマルガレッテ。タイム。】 葉っぱ 全部 果物 さくらんぼ。フルーツ盛り合わせ。ミックスフルーツ。ブルーベリィ。 野菜 きゅうり。スイートポテト。ポテト。まめ。野菜。あずき。ごま。 魚・肉 魚肉。肉。 料理系 魚の香草焼き。サラダ。てんぷら。納豆。マッシュルームスープ。ポットパイ。★ロールキャベツ。 飲み物 赤ワイン。いちご酒。カフェオレ。カモミールティー。さくらんぼ酒。ざくろリキュール。白ワイン。ティー・フレェゼ。清水。セイ・リューン酒。雪月華水。火酒。ブランデー。ミルク。モカモカのお茶。ロサ酒。ロサのお茶。紅茶。ティー・キャラメル。イクティスのお茶。 調味料系 油。氷の牙。砂糖。塩。ハニービーンシロップ。ぶどうシロップ。ぶどうジャム。ロサのジャム。 パン系 バターロールパン。 お菓子 ドーナツ。バースデーケーキ。ハニーボール。バームクーヘン。リーフパイ。ロサのタルト。ワインゼリー。わたあめ。ロールケーキ。アンニン豆腐。 日用雑貨 愛の詩集。インク。乙女のハンドバッグ。宮廷小説1。香炉。石鹸。ぱふぱふもどき。ペーパーナイフ。ユークレース織り絨毯。ルリトラノート。蝋。ロープ。くまくまだきまくま。うさぎのぬいぐるみ。ティー・コジー。ロサの香りインク。ティー・メジャー・スプーン。まくら。ぴよこぬいぐるみ。でかわんこぬいぐるみ。ロサのビーズ。 洋服系 赤のレース付きセーラーワンピース。糸。ピンクのセーラーワンピース。マーメイドスカート(赤)。木綿の布。綿。パジャマ上(生成)。パジャマ下(生成)。 装身具 グレイル乙女のリボン。毛糸の靴下。 植物系 青いロサ。カモミール。花束。ロサの花。シールフラワー。 鉱物系 パールストーン。 その他 妖精のボール(ピンク)。水の精霊水。希望の星。グレイル国旗。 【プレゼント情報提供者の皆様】 遙様。ミレイ・アルフォーネ様。佐倉ゆうり様。ノワール・エディクラント様。鳳華みつき記者。クリスティーナ・ノウェル記者。リリーブルー「++Lapis Lazuli++」プレゼント掲示板。 &編集長
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▼● Dancers in Distress リリゼットとポーシャは、 ドラギーユ城のラジュリーズの元を 訪れているらしい。 マヤコフ団長はレッスンをさぼった 2人に腹を立てている……。 南サンドリア〔S〕 / 獅子の泉 (Door "Lion Springs"を調べる) Mayakov ……あら、あんた、 [Your Name]、 だったかしら? 久しぶりね。 Mayakov リリゼットに何か用なの? あいにくだけど、留守にしてるわよ。 Mayakov たぶん、 ドラギーユ城じゃないかしら? Mayakov リリゼットも ポーシャも、ラジュリーズさまのところへ、 足しげく見舞いに通ってるのよ。 Mayakov っていうのも、 ほら、この間の、あの傷…… Mayakov でも、いくら心配だからって こんなにレッスンをほったらかしなんて プロ失格よねえ。 Mayakov まったく、しようのない子たち! Mayakov とくに、リリゼットは ちょっと、トップとしての自覚が足りないわね。 戻ったらお仕置きしなくちゃ! Mayakov あんた、リリゼットを 見かけたら、キツく言ってやってちょうだい。 あたくしが怒ってたってね! Mayakov ……ちょっと! Mayakov ……ねえ、この前は助かったわ。 あの子たちを守ってくれて、ありがとうね。 Mayakov ふふ、見直したわよ、あんた。 Mayakov そんな冴えないナリで、 なかなか腕が立つなんて…… Mayakov ちょっとあたくし…… Mayakov ……ぐっときたわ! Mayakov どお? ウチに入団しない? 大丈夫、踊りだったら、あたくしが みっちり鍛えてあげてよ……手取り足とりね♪ 選択肢:マヤコフ舞踏団に入団しますか? はい Mayakov ……やーね、冗談だったのに! 本気にしちゃうなんて、可愛いわねえ! おほほほほほ! いいえ Mayakov ……やーね、冗談よ冗談! そんなに怖がらないでちょうだい。 可愛いわねえ! おほほほほほ! (Door "Lion Springs"を調べる) リリゼットとポーシャは ドラギーユ城にいるようだ……。 南サンドリア〔S〕 Raustigne ……止まれ。この先は、 北サンドリア、そしてデスティン国王のおわす 畏れ多きドラギーユ城。 Raustigne この門の通行は、一般に 許可していない。そなた、何用だ? Raustigne なに、 鉄鷹騎士団のラジュリーズ様と いま城にいる踊り子の知り合い? Raustigne ……本当か? 身分を証明するものがなくば 通すわけにはゆかぬぞ。 Vestillet ……どうした? Raustigne はっ! ヴェスティーレ様。 どうも、不審な者が…… Vestillet おお、お前はたしか この間のラヴォールの…… Raustigne は。 お知り合いですか? ヴェスティーレ様。 Vestillet ああ。なんでも ラジュリーズのマブダチだって話だぜ。 邪険にすると怒られるぞ~。 Raustigne それは…… Raustigne し、失礼しました。 どうぞ……。 ………………………………………………………………………………………… Portia ……あ、 あなたは…… Ragelise ……よう。 [鉄羊騎士隊/第7独立戦隊/コブラ傭兵団]の [Your Name]、だったな。 Ragelise 久しぶりじゃねえか。 どうした? Portia ……。 Ragelise ひょっとして オレの体を心配してくれたのかい? あの、奴らから受けた呪痕……。 Ragelise ふふ、 有難えが、杞憂ってもんだ。 Ragelise なめてもらっちゃ困る。 仮にも鉄鷹騎士団を率いる身、そう易々と…… Ragelise ぐっ…… Portia ラジュリーズさま! Ragelise ……大丈夫だ。心配ない。 Portia でもっ…… Ragelise ……[Your Name]、 頼みがある。 Ragelise この傷のことは、秘密にしてくれ。 一切、他言無用だ。 Ragelise 今が大事な時期なんだ。 鉄鷹騎士団はラテーヌ会戦で半壊したが、 オレがやっと立て直した。 Ragelise ようやく、皆に、 この戦いを、勝ち抜く自信が芽生えたところだ。 Ragelise 上にいるオレが倒れちゃ、 何もかも台無しよ……。 Ragelise 頼む……。 Ragelise 恩に着るぜ……。 それでこそ、オレがダチと見込んだ[女/男]だ。 Ragelise じゃあな。 これから軍議があるから、失敬するぜ。 Portia ラジュリーズさま…… Portia ……ずっと、あんなふうなの。 Portia 本当は、すごく 体がお悪いの……。日増しに、 少しずつ、弱っていかれるのがわかるわ。 Portia でも、 鉄鷹の皆さんの前ではずっと 気丈にふるまっていらっしゃって…… Portia わたし…… 心配で心配で…… Portia このまま、あの呪痕が ひどくなってしまったら…… Portia ラジュリーズさまが 倒れて……いなくなって……しまわれたら…… Portia わたし、どうしよう…… 選択肢:……どうしよう? ………… Portia ……ごめんなさい。 そうね、こんな時こそしっかりしなきゃ。 [Your Name]さんを見習わないとね。 なぐさめる Portia ……ありがとう。 [Your Name]さん、優しいのね。 Portia ふふ、 リリゼットが懐いてるのも わかる気がするわ。 Portia あんなふうに気が強くて 月影の狼なんて呼ばれてるけど、本当は 優しくて、さみしがり屋の女の子だもの。 Portia わたしにだけ、教えてくれたの。 Portia あの子、 だいぶ前に、御両親を亡くしてから ずっと独りぼっちだったんですって……。 Portia どうか、 リリゼットの力になってあげてくださいね。 [Your Name]さん。 Portia わたし、あなたたちを見てたら なんだか、とってもほのぼのした気分になったの。 どうしてかしらね? Portia え? そのリリゼットはどこにいるのかって? Portia それが……なんだか、ネコ? を捕まえるとかで 舞踏団のみんなを連れて出かけちゃったのよ。 Portia ジャグナー森林に行くって 言っていたけど、どうしてるかしら……? Raustigne この門の先への通行は 許可していない。ご了解いただきたい。 南サンドリア〔S〕 / 獅子の泉 (Door "Lion Springs"を調べる) リリゼットは 舞踏団のみんなと ジャグナー森林に行ったようだ……。 ジャグナー森林〔S〕 (Elegant Footprintsを調べる) ??? よっしゃあ! かかったぁぁぁあ!!! Lilisette ……って、あれ? Lilisette [Your Name]じゃない! 何やってんのよ!? Lilisette あのクソネコ…… ケット・シーを捕まえようと 罠を仕掛けたのに…… Lilisette [Your Name]が かかっちゃうなんて……ほら、起きて起きて! Tanja なんだ、こいつは? Raina リリちゃん、おともだちー? Judith ……あ! この人~ こないだロンフォで会った人じゃあん。 PCが男性の場合 +... Raina なに? リリちゃんたら、隠れてこっそり仲良くしてたわけ? Judith えぇ~? リリちゃんの彼氏さん~!? すご~い。鼻折られなかったのぉ~? Lilisette ば、ちょっ、 ち、ちがうわよ! なに勘違いしてんのよ! PCが女性の場合 +... Raina なに? リリちゃん、お友達になったの? Judith ていうかぁ~、 よく見ると、可愛い子だねぇ。 Judith うちの舞踏団に入んない~? 売れっ子になるかもぉ。 Raina うちの舞踏団はいいよー! ご飯も寝る所も用意してもらえるしさー。 いろんな国を回って、大スターになって 超お金持ちになった子もいるんだよ! Lilisette ちょ、ちょっとちょっと! 変な勧誘しないでよ! Lilisette とにかく! あとは、 わたしが引き受けるから! 解散、解散! Raina エー? またー? Tanja そうだね、そろそろ戻らないと 団長にシメられるよ。 Judith あ~だよねぇ~。 リリちゃんも程々にしときなよぉ~。 Tanja あ、それから ネコだから魚、って ちょっと安直すぎると思うぞ。 Lilisette う、うるさい! Lilisette ……ふう。 ねえ、[Your Name]、 この間の話、忘れてないでしょうね? Lilisette [Your Name]は、 わたしと一緒に、ケット・シーを捕まえて、 ラジュリーズさまを助けて…… Lilisette そのあと、未来戦士タッグ、 「ビューティフル・フューチャー」を結成、 世界デビューするって約束したでしょ? 選択肢:約束した? 約束した Lilisette でしょ? [Your Name]もこっち来て! 一緒に見張るんだから! そんな話じゃなかったような…… Lilisette えー? 忘れっぽいなあ! まぁ、それはいいから [Your Name]もこっち来て! 一緒に見張るんだから! Lilisette ……。 Lilisette …………。 Lilisette かからないわね……。 Lilisette おかしいなあ。 こんなはずは…… やっぱり、ちょっと安直すぎたかしら? Lilisette ねえ、[Your Name] エサを変えた方が良いと思う? 選択肢:エサを変えた方が良い? いいえ Lilisette だよねえ! やっぱりネコには魚よね? Lilisette でも、本当は もっと良いアイディアがあったりするんでしょ……? はい Lilisette やっぱ、そうかあ。 ねえ、じゃあ何が良いのかしら? Lilisette まずは、敵を知らなくちゃね。 ターゲットの再確認よ! Lilisette [Your Name]は あいつの正体、何だと思う? 選択肢:あれは……? ネコ 子ミスラ ネコだけどネコじゃない Lilisette ……ふぅん。 じゃあさ、あいつの肉球って どんな感じかしら? 選択肢:肉球は……? プニプニ ぱふぱふ ゴツゴツ Lilisette ふぅん……。で、 あいつって、何が好きだと思う? 選択肢:何が好き……? 高いところ ギル 食べ物 Lilisette ……ふぅん。 そういえば、あいつの目の色って…… 選択肢:色は……? 青だ 黄色かな ……緑? Lilisette ねぇ、あいつって、 どんな風に鳴くのかしら? 選択肢:鳴き声は……? クポォー ガオー ニャー Lilisette ていうかさ、あいつってば な~にか、足りない感じがするのよねぇ。 何だろう? 選択肢:何が足りない……? キュートさ ワイルドさ 長靴 Lilisette ……ふぅむ。なるほど。 Lilisette ようするに、こうね。 [Your Name]の 意見を総括すると…… パターン1 Lilisette リンクスの肉! Lilisette たしかに、 魚より肉の方が好きかもね。 パターン2 Lilisette 獣人金貨! Lilisette たしかに、 食い気より色気ってか、 金目のものの方が好きそうよね、あいつ。 パターン3 Lilisette ニュモモちゃん! Lilisette 玩具かあ……盲点だったわ。 たしかに、ネコなら飛びついちゃうかもね。 Lilisette よし! じゃあ[リンクスの肉 / 獣人金貨 / ニュモモちゃん]をもって もっかい、ここに集合ね! Lilisette わたしは、 新しい罠を作って待ってるから! (Elegant Footprintsを調べる) リリゼットが罠を作ってる間に [リンクスの肉 / 獣人金貨 / ニュモモちゃん]を手に入れなければ……! ▲ 天涯の娘 踊り子の憂慮 白い涙、黒い泪 ■関連項目 アルタナミッション , 南サンドリア〔S〕 , それぞれの死地へ , 隠滅の炎 , 淑女たちの饗宴 Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301391825/951-958 沙織は自分の寝室である部屋の前に着くと、横にいる京介に言った。 「ちょっと京介さんは隣の部屋で待っててもらえますか?」 「え?どうしてだ?」 「それは……その、わたしにも心の準備というものがありまして、その……」 人差し指同士を胸の前でくっつけながら赤ら顔でもじもじする沙織を見て、京介はこれからする事に現実感があるようなないような不思議な感覚に襲われた。 「ああ、わかった。隣って、その……シャワー、使えるのか?」 「ぁぅ……も、もちろんです!着替えもクローゼットに色々入ってるはず、です」 「そっか。それじゃ準備できたら電話してくれ」 「は、はい」 わたわたとテンパる沙織を名残惜しそうにちらりと見やり、京介は言われた通りの部屋に入っていった。 それを受けて、沙織はふぅと一息ついてから自分を意気込ませるように小さくガッツポーズをとった。 京介はシャワーを入念に浴びて部屋にあったバスローブを羽織り、備え付けのソファに大の字に座った。沙織からの連絡はまだない。 女の子は準備にいろいろ時間がかかるものなのだから、そんなものだろう。 それに、沙織がそうまで真剣に準備を整えてくれていることに京介は喜びと緊張からの武者震いが止まらなかった。 そうこうするうちに携帯が震え、条件反射的に京介は電話に出た。誰かなど言うまでもない。 「もしもし」 「沙織です。準備ができましたので、お願いします……」 「わかった」 切った後携帯電話の電源を返す刀で落とし、京介は意を決して隣の本丸へと足を踏み入れた。 電気は玄関前しかついておらず、リビングの中は真っ暗だ。 「沙織」 そっと名前を呟くと、照明のスイッチを入れる。 予め調節がしてあったのか、光度が抑え目の薄明かりが部屋の中を包む。 「京介さん」 そこには、ベッドに腰掛けてにこやかに妖艶に微笑む沙織がいた。 風呂上りで上気した肌に黒のシースルーのネグリジェが年頃の女子とは思えぬ程の色気をかもし出している。 極めつけに、沙織がかけている”あの”赤縁のメガネが京介の思考をどうしようもなく狂わせていた。 「そ、その……京介さん、どうですか?この格好――京介さん?」 「い、いや……お前の美貌に見とれててな」 「えっ――」 互いの顔が羞恥で真っ赤に染まる。 「お、お前が常々言ってたことじゃないか」 「自分で言うのと恋人に言われるのでは全然違いますわっ!そんなこと、言われたらそれだけで……」 「す、すまん」 腰から下をもじもじさせる沙織に何か良く分からんが京介はとりあえず謝る。 互いに狼狽していることが読み取れると、2人はどちらともなく笑いあった。 「ふ……ははっ。……綺麗だ。沙織」 「ふふふっ、ありがとうございます。……わたし、こんな日が来るのを待ち焦がれていました。あってはならないことだとわかっていながら」 「沙織……」 「でも、そんな臆病者のわたしにあなたは手を差し伸べてくれた。だから、わたしはあなたに精一杯尽くさせていただきたいと思います」 「……ああ」 「それでは、お覚悟願いますっ」 京介を手でちょいちょいと招き寄せると、京介の首を掴んでその唇を啄ばむ。 時に短く、時に深く。時に舌を絡ませて互いの情欲を煽る。 ぴちゃ、ぴちゃという唾液同士の水音が例えようもなく艶かしい。 そこから沙織が焦るような手つきで京介のバスローブを剥がし、そのそそり立つ陰茎をあらわにした。 「これが本物の京介さんの……す、すごい……」 「え、えーっと……その……」 沙織にモノを見られていることで反応に困る京介を尻目に、眼鏡で性欲がブーストされている沙織は躊躇なく口でそれを含んだ。同時に両手で竿を根元から拙い動作で擦り上げる。 「うおぉぁっ!」 「ふふ、京介さんったら可愛い声で喘ぎますのね……」 「うっ、あぁっ……」 幾分か余裕が出てきたのか沙織の声色にSっ気が混じってくる。 沙織自身どうすればいいかなど良く分かっていないのだが、同人誌での知識をもとに亀頭から裏スジへとチロチロと舌を這わせることは京介には絶大な破壊力をもたらしていた。 「くぅっ沙織、やばい、もう出っ」 「えっもう……んんんんっ!?」 唐突に口内に発射される精液の塊に思わず沙織はけほけほと咳き込む。 「きょ、京介さん、ちょっと早いですわ……」 「そんな無茶言うなよ……お前みたいな極上の女にんなことされたら誰だって……」 一度抜いた影響か京介の呼吸は絶え絶えだ。とはいえ、まだまだ達していない沙織にすればそんな事情など知ったことではない。 「ならば、これでどうですか?」 「んっ……!?」 沙織は京介を自らのネグリジェの中に引きずり込んで、胸の中心まで京介の顔を持ってきてうずめさせて左右から胸を顔に押し付ける。俗に言う「ぱふぱふ」というやつだ。 「ほらほら京介さん、今度はわたしにもお願いしますよぉ」 「うっ……こんにゃろぉっ!」 あまりにも豊かな胸の圧力に呑まれそうになるも気合で振り払い、沙織の胸を両手で鷲掴みにする。 「んっ、京介さん……くすぐったいです」 「ぬぬぬ……」 しかし所詮DTの技量ではブラの上から程度では満足させられぬと悟った京介は、ご丁寧にもフロントホックになっている薄く水色がかった白く清楚なブラを必死に抜き取る。 「ふふっ、そんなにがっつかなくてもわたしは逃げませんよ、京介さん♪」 対する沙織は未だに余裕綽々だ。少し男としてのプライドが揺らいできたが、あえて気に病まず認めることにした。今は沙織を悦ばすことだけに集中する! 「触るぞ……」 「どうぞっ……んっ……」 沙織への対抗心から少し強めに揉みしだき、整った乳首を口に含む。 すでに少し硬くなっていた乳首が刺激に対応するように急激に硬化していく。 「あっ……ふぁっ……はぁっ……」 「んっ……沙織、もしかして乳首弱い?」 「あぁ……いい、いいですわ京介さんっ……!もっと触ってくださいっ……」 「おおせのままに!」 2つの蕾を摘んだり掻いたり弾いたりすると同時に右手を腹のほうに滑らせ、その滑らかな肌を堪能しながら隠された溝を軽く摩った。 「ひゃんっ!」 沙織の腰が跳ね上がる。そのショーツはすでにじっとりと濡れていた。 「これ……」 「い、言わないでくださいっ!は、恥ずかしいです……」 「おやおや、さっきまでの余裕はどうしたんだよ?」 今度は京介がイニシアチブを取る番だった。 身を包む黒のネグリジェと相反する白の紐パンが、まるで大人ぶる外装と内面の純真さを象徴しているかのようにコントラストを作っている。 そのパンツを名残惜しそうに右側の紐、左側の紐と順にするすると外していき、やがてするりと抜き去った。 年相応の薄い陰毛に包まれた秘所が露になり、沙織はよりいっそう顔を紅潮させる。 それを本当に愛おしく思いつつも、京介は人差し指を膣に差し入れ、陰核を親指で弾く。 「ふっ……ああっ……ああああっ!!」 「可愛い……可愛いよ沙織……!」 「はぁっ、そんなこと、言われたら、きっ、来ちゃうっ、あっ……あああああああぁっ!!」 沙織の腰が今まで以上にビクンビクンと跳ね上がり、秘部から愛液が噴水のごとく迸った。 そしてくたっと力が抜ける。 「だ、大丈夫か……沙織?」 女の絶頂というものを生で見るのは初めてだった京介は思わず沙織に声をかける。 「だ、大丈夫です……この程度ではまだまだっ……」 「本当かよ?」 「Exactry(そのとおりでございます).さあ、1対1でファイナルラウンドの開始ですわ!」 「そうか。沙織」 「なんですか?」 「一つだけ注文がある。眼鏡は外さないでくれ」 「ではあっちの眼鏡を「断固辞退する!」」 「ふふっ、冗談ですよ京介さん。では……!」 身にまとっていたネグリジェをするりと外す。これで沙織は眼鏡以外は完全に生まれたままの姿となった。それは京介も同様であるが。 そして横になっている京介にすっと覆い被さり、屹立するペニスに自身の膣をあてがう。 くぱぁと広げられた秘裂と下から見える巨乳のコンボは犯罪的とも言えるものだった。 そして、少しずつ京介のもとに沙織が高度を下ろしていく。 くわえ込まれていく京介の陰茎が僅かな抵抗を受ける。 「んっ……くっ――~~~~~~~っっ!!!」 「さ、沙織……大丈夫、か?」 「~~~~~だ、い、じょうぶ、です……それよりも」 「ん?」 「わたし、重くないです、か?」 こんな時に自分の心配か、と京介は若干呆れながらもそれ以上に愛おしさで溢れかえった。 「んなわけないだろ。沙織は俺の、俺だけの女の子だよ」 「京介さん……」 「……動いていいか?それとも、自分で動く?」 「っ……も、もう少しだけ待ってください……うふふ……」 痛いんだか嬉しいんだか分からない表情で沙織は微笑んでいた。 時間が経ち、少し落ち着いて来た所で沙織の腰がひとりでに動き出した。 「さ、沙織?何で急に!」 「い、いや……少し楽になってきたらすぐに京介さんのが欲しくなってっ、あんっ!」 「うっ、ああっ!」 「はっ、あっ、んぁっ、はぁぁん!」 沙織の予期せぬ動きが結合部を擦れ合わせ、互いの性感を相乗的に高めていく。 そこで京介は沙織の腰を引き寄せて抱っこのように抱き留める、駅弁へと移行した。 腰を押さえつけることで互いの距離が余計に近くなり、2人はキスを再び深く交わす。 「んっ、はっ、沙織っ、俺、もう出るっ!」 「あっ、んむっ、京介さん、わたしもっ、なかっ、中に出してっくださいっ!」 「な、中!?」 「だいじょうぶっ、です、今日はっ!」 そう言うと沙織は腰の動きを更に速める。 「そんな事言われたら、沙織っ、や、やばい!」 「大丈夫、京介、きょうすけぇっ!!」 「うっ、で、出るっ……!」 「はぅっ……京介のが、なかっ、なかにぃぃぃぃ!!」 びゅるっ!びゅるるっ! ドクンドクンと沙織の中に京介の白濁液が注がれる。 互いに結合したままくたっとベッドに倒れこむ京介と沙織だった。 「……はぁ。京介さん、とっても素晴らしかったですわ」 「俺もだよ、沙織」 「さて、第4ラウンド、始めましょうか?」 「えっ。でもさっき最終ラウンドって……」 「最終ラウンドと言ったな?あれは嘘だ」 「い、いったい何が始まるんです……?」 「第四次対戦です」 性欲がブーストされている沙織にとっては2度の絶頂程度ではまだまだ物足りないという事に京介は今更ながら戦慄していた。 「さあ、京介さん。まだまだ夜は長いですわ。今日はさっきも申し上げた通り大丈夫ですから、心ゆくまで愛し合いましょう♪」 「アッーーー!!」 そうして2人の熱い夜は、京介が倍プッシュされ続けて気を失うまで続いたのだった。