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泉こなた ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓. // _/_,∠__ ┃ /. / '"  ̄ ̄ ヘ __ ¨.二ニ=-、 ┃ { { / \ `丶、 .┃ ■ネーム こなた ヾ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ .┃ ■性別 女性 ′. . . . . . . . .ヽ. . . . . . \-. . . . . \_. . .\ .┃ ■職業 アイテム屋. /. . . / . . . . . . |. . . . . . .| \. .\. . . \`\∨...┃ |. . /. . . . . /|⌒ j. . . . . . |. | _\. .ヽ. . . ヽ .....┃ ■ステータス |. . /. . /. . . . | . / \. . . . . レチ斤| ト. .',. . . . l ┃ |. /. ,'. . |. . . . /| /__ ヽ. . . |ち | {. Ⅳ\. .j ..┃ ■HP ??/??. Y. /! . l. . . / ィチ行 ヽ. .| Vヒi ', .l ∨ ..┃ ■MP ??/?? レ. |. . .|. . .ハfヘノ ハ ∨ ・}. .l ..┃ ■SP ??/?? lrーゝ、∧. .l∧ V;少'' _' イ. . | ┃ j \ \∨. . ヽ, -、 こ.ノ ∠l | . | ┃ ■AT ??. ,'. . .( ̄`ヾー、_/ /、 __ ///}│ . l ┃ ■GD ??. /. . . ( ̄ ヽノ {\ ハ /V/│. .! ...┃ /. . . . r'¨`ーt' ノ. . \ー‐'´| 川{ ∨リ .┃ ■所持金??G. / . . . . `ト ー′ イ \. ヽ\ | // ノ ┃ ■装備 /. . . . . . 人ゝ、_ lノ ハ. . }∨ヽ!シイ ┃ 武器:無し 【???】/. /. . . . 〃 \ \/ /) V二ニ¨´¨`ヽ ┃ 防具:頑丈な服 【1d-2】. /|. /. . . {{ \三/人 / } \ .┃ アクセサリー 無し/ V. . . . ヾ イ ` ( {`ヽ、_ > ..┃ アクセサリー2 無し━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ こなた(インプ:アイテム屋亭主)街の人間には年齢20前半と言っているこのスレのトリックスターにしてエロには欠かせない人物、最近出番ないけどな!!取りあえず翠とは違う快楽主義らしく「面白いのがすべてさ」が信条らしいなので面白くないと感じた事には一切興味を持たないが面白くないと感じる方が稀であるある意味お気楽気質である、戦闘面では一般人にも打ち取られるような戦力ではあるが、内政面では抜きんでており店の経営、流通等違う畑も難なくこなせる万能タイプである魔法には精通しているがそれも記憶改竄等の戦闘には向かないタイプただ、敵に回すと恐ろしいタイプでもある╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
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第1話 3次元 第2話 アニメイト 第3話 異変 第4話 理由 第5話 峰岸さんの目的 第6話 援軍と危機 第7話 罠 第8話 奇妙な異変 第9話 交渉と合流
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新たな生活も落ち着き、響子はしばらく休業していた探偵の仕事を再開した。かつてのように誠と二人でこなしていたが、昔と違うのは誠が助手ではなく響子と同じ探偵であること。 しかも、響子が思っている以上に誠は腕の良い探偵となっていた。 初めて一緒に仕事をした日、依頼の内容は密室殺人事件の解決だった。響子は時々調べて分かったことを口に出すものの、それをどういう風に考えて事件を解決に導くかは、 ほとんど誠に任せていた。探偵になって、活動もしていたという誠の実力を見てみたかったのだ。 事件の被害者は男性で、彼は鍵のかかった部屋のベッドの上で胸をナイフで一突きにされて絶命していた。第一発見者は被害者の友人である男性と女性の二人だった。 被害者には家族がなく、二人が一番親しい間柄だったらしい。 彼らが被害者の部屋を訪れた際には鍵はかかっており、事前に連絡を取っていたというのに全く反応が無かった為、二人は不審に思った。そして、アパートの管理人に頼んで鍵を開けてもらい、 二人が部屋に入ったところで被害者の死体は発見された。これが事件の大まかな詳細である。警察は密室の謎が分からずお手上げ状態に陥ってしまった。 そんな警察に我慢ならず、被害者の友人である女性が響子に依頼を出したのだ。しかし、その依頼は響子が今まで受けてきたものと同様に、さほど難しいものではなかった。 ◇◆ 誠と響子は殺人現場であるアパートの一室に来ていた。玄関を入ってすぐ廊下が左側と前方の二方向に伸びている。左側へ行けば書斎があり、前方を行けばリビングがあった。 その奥に被害者が殺害されていたベッドのある寝室は位置していた。アパートと言っても全体的にかなり広めで、新築のような印象を受ける。 事件発生からしばらく経っているため、死体こそは無いが現場はその時の状態をほとんど保存されたままだった。また、現場を調べると同時に話を聞くため、 被害者の友人である男性と女性を響子は呼び出していた。 「彼は日本料理が好きでしたか?」 誠はキッチンを調べている際に、珍しいものを見つけて女性に尋ねた。 女性からすれば、その質問は前触れもなく事件にも関係のなさそうな内容だったので彼女は不思議そうな顔を誠に向けつつも丁寧に答えてくれた。 「いいえ、彼はあまり外国のことには詳しくないし……アジア圏は特に、違いもあまりわかってなかったくらいですから、 日本料理が特別好きっていうこともなかったはずです。それが事件に何か関係が?」 「はい。ちょっと気になることがあって。ちなみに彼はアルコールには強かったですか?」 「まったく強くなかったです。お菓子とかに少しでもアルコールが入っているものを食べただけで、必ず寝てしまう程ですよ…… だからアルコールが入ってるか知らずに飲むか食べるか以外には彼がお酒を口にすることは、ほとんどありませんでした」 「そうですか。じゃあ、これについて何か知っていることは?」 誠がキッチンで見つけた珍しいものとは、奈良漬だった。 特別、日本料理が好きなわけでもなく、お酒もかなり弱いという人間の家にあるというのは少々不自然なものだ。 「何ですか? その茶色いものは……ドライフルーツ?」 「いえ、これは日本の昔ながらの食べ物なんです。極微量ですが、アルコール成分も含まれてて」 「そうなんですか。変ですね……彼がそういうものをわざわざ買って食べるとは全く考えられないんですけど…… あ、でもあの人は日本料理が好きですよ。だから彼なら何かわかるかもしれません」 彼女はもう一人の友人である男性の方に目をやった。誠が促されてそちらに視線を移すと、彼はぼんやりと事件のあった寝室の方を見ているようだった。 彼の様子を見て誠は考える――しばらく時間をおいてから彼には話を聞こうかな。女性から一通り話を聞いた誠は礼を言うと、頭を切り替えた。 そして事前に聞いていた死体に関する話を思い出す。その話によると、死体発見時被害者の身体はまだ温かかったらしい。 被害者の死体発見現場のベッドがある寝室へ誠が移動すると、そこには先に響子が居た。 「誠君、死亡推定時刻をずらすための偽装工作でもない限り、時間の経った死体が温かいということはないわ。 聞いた話だとそんなことが出来るような道具とかはなかったらしいし、このベッドを見てもそういうことが出来るとは思えない」 「ちょうど僕もそれについて考えてたところだよ。犯人はそこまで考えが回らなかったのかもね。それと、ベッドの上で一突きにされていたらしいけど、 争った形跡が一切ないってことは被害者はその時、寝ていたんだと考えられるよね。奈良漬が関係していることは間違いないかも」 「奈良漬?」 予想の範疇に無い物の名前に響子は顔を上げた。それは、ここロンドンで目にすることはおろか、その単語を耳にすることさえ無いに等しいものだった。 響子が眉を顰めるのも無理はない。誠は奈良漬を見つけたことと女性から聞いた話について淡々と響子に説明する。 「さっき、キッチンで見つけたんだよ。被害者は別に日本料理とか好きってわけでもない上に少しでもアルコールを摂取すれば必ず寝ちゃうらしいから、 ほぼアルコールは口にしなかったらしいよ。だから、知らずに食べた後に寝ちゃって、その間に刺されてしまったんだろうね」 「奈良漬だなんて、意外なものが利用されたのね」 依頼を受けた時点で、争ったり抵抗したりしたと思われる形跡は無いという事前の情報を二人は聞いていた。 その情報を得た時点で誠は、被害者の自由が何らかの形で奪われていた可能性を視野に入れていた。そして実際に現場でベッドの様子と不自然な奈良漬の存在を目にし、 友人の女性の証言を聞いてそれらが確実に事件に関わっていると誠は気づいた。 引き続き、ベッドの状態以外に何か不審な点が無いか調べていく。ベッドの横にある木製の引き出しがついたチェストが誠の目に入った。一見事件には関係なさそうだ。 しかし、それでも一応見ておくのが探偵としてのセオリーだ。そして、それが実は事件に関係があったという証拠らしきものを発見することが出来た。 「響子さん、これ見て。この傷、結構新しいと思うんだけど……それこそ事件が起きた頃に付いたような傷に見えるんだけど。どう思う?」 一番左上の引き出しの中を開けたそこには、落ち着きのある赤茶色の塗装に白く細い直線が目立っていた。それだけじゃない。 他の引き出しには物が入っているのに、その引出しだけは空だった。代わりに見つけたのがその傷である。 「……そうね。あなたの言うとおり、最近できた傷だと思うわ。明らかに不自然ね……それと誠君、あなたの足元」 「え?」 「よく見て。薄くて見づらいけど、足跡があるわよ」 響子に言われて、誠はベッドとチェストの間部分を凝視してみる。確かにうっすらと、足跡があった。もちろん誠や響子のものではない。 「よく見つけられたね、こんなに薄いのに。さすが、響子さんだ。でも、犯人の足跡だとは断定できないよ」 「それはどうかしら。この部屋をよく見てみなさい」 誠は素直に響子の言葉に従う。 寝室のドアから入ってまず、左側にはクローゼットがある。ベッドはその正面、ドアから見ると右奥の方にある。そのベッドの右隣に先程の傷を見つけたチェストがあった。 この部屋の家具と言えばこれだけだ。そして、誠はベッドの下も覗き込んだ。 「あ……そういうことか」 「気づいたかしら?」 「うん。大きな見落としをしてたよ。普通、ベッドに近づくとしたらドアから近い方だよね。その証拠にベッドの左側の方に被害者の靴とスリッパが置いてある。 だから、チェストが置いてある方に足跡が付くことはあまり考えられない。警察がむやみに足跡を付けるなんてこともあり得ないし…… つまりチェスト側のこの足跡を付けた人物といえば犯人である可能性が高いね」 少しだけ助言をしたと言っても、見るべきものを見て考えられるべき可能性をしっかりと導き出した誠に響子は満足した。 嬉しいのか、誇らしいのかほんの少しだけ彼女の口角が上がった。 「犯人はチェスト側に来なければならなかった……そしてこの傷は明らかに刃物で引っ掻いたような傷だ……」 誠は響子の視線に気づかないまま、考えを整理し始めた。その横顔はもう立派な探偵のものだと響子は感じた。 「探偵になったんだ」なんて、彼に聞かされた時は驚いたがこの姿を実際に目にすることで響子は本当に探偵としての苗木誠を受け入れることが出来た気がしていた。 そんなことを考えていると、誠は考えがまとまったようで、パッと顔を上げて響子に歩み寄る。 「まだ、不確定要素はあるけど僕の推理を聞いてくれる?」 「ええ、ぜひ聴かせてちょうだい」 「じゃあ話すね。えっと、まず犯人は、アルコールが弱い被害者を眠らせる為に奈良漬を食べさせて、被害者が気づかないうちにナイフをこのチェストに隠したんだと思う。 そして、何らかの口実で被害者自身にこの部屋の鍵を閉めさせベッドへ行くように仕向けたんだ。どうやって仕向けたのかはまだ分からないけどね…… それで被害者が眠ってる間に今度は他の人と訪れて、その時に思惑通りベッドで寝ていた被害者をチェストに隠していたナイフで刺殺。 恐らくナイフを取り出したときに、引き出しに刃が当たって傷が出来たんじゃないかな。あと、この足跡もその時に付けてしまったもの。 大きさから男性の可能性が高いし、考えらえる犯人っていったら彼しか居ないと思うんだけど、どうかな?」 「その推理で良いと思うわ。私も同じように考えていたから」 誠と響子が意見を確かめ合いながら寝室を出ると、誠はふと視線を感じてその方向を見た。被害者の友人である男性が不安そうに見つめていたのだ。 彼は最初、誠と響子のことを凄腕の探偵、と女性から聞かされていたらしく、頭に描いていたイメージに反して誠達があまりに若かったことに驚いていた。 その二人が日本語で話していたのが聞こえて、何を話しているのか気になったのだろう。 「顔色が悪いようだけど大丈夫ですか?」 「あ、ああ……友人を殺されたショックで最近寝付けなくてね。そうだ。悪いんだけど僕はこれから用事があってさ、もう行かなきゃならないんだ。 だから死体発見時とか他の詳しいこととかは、あとは彼女に聞いてくれるかい?」 「えーと……わかりました。じゃあ最後に一つだけ聞かせてください」 「何かな?」 「日本の漬物がここのキッチンにあったんですが、それについて何か知りませんか?」 「え、奈良漬が何か関係あるのかい? 何故聞くのかわからないけど、どうせあいつが生前に興味本位で買ったものだと思うよ。珍しいものはすぐに買いたがる節があったからね」 「わかりました。変なこと聞いてすみません」 「いや良いんだよ。早くあいつを殺したやつを見つけてくれればそれで……あの日は彼女の誕生日だったから、二人でサプライズを考えてたのに……ちくしょうっ……!」 「そうだったんですね……かならずご期待に応えますよ」 相変わらず顔色の悪いままで足早に部屋を出て行った男性の背中を見つめ、誠は呆れたような顔をしていた。 「ねぇ、響子さん」 「何?」 「彼の足見た?」 「当然よ」 「それとさ、僕は漬物としか言ってないのに彼、”奈良漬”って言ってた……ずいぶん迂闊な人だね。それにしてもここの警察ってちょっと頼りないんじゃない?」 「否定はしないわ……それで、どうするの?」 「あとは一応ここの管理人さんと彼女に確認しようと思うよ」 誠は管理人から事件発生以前に男性の姿を見たかどうかを確認し、女性には死体発見は男性と同時に発見したのかを確認した。 いずれも、すでに予想していた通りの回答を得ることができ、最後に誠は依頼主である女性に一言かけた。 「あなたの気持ちを考えると、この事件の真相はつらいと思うのですが……それでも良いですか?」 「……わかりました。構いません。私よりも、殺されてしまった彼の気持ちの方が大事ですから」 その後、あっさりと事件は解決へと至り犯人も警察に引き渡されることになった。 依頼主である女性は、短期間に二度の悲しみに襲われることとなったが、それを必死に隠しながら誠と響子に感謝の気持ちを伝えた。 探偵である二人に、悲しみを帯びた笑顔を向けたところで隠せるわけがないと承知していながらも「ありがとう」と笑って伝えたのだ。 ◇◆ 「本当に探偵として活動してたのね」 「急にどうしたの?」 事件解決後、事務所へ戻って報告書や資料整理など仕事に関することを一通り終えた響子がソファへ座って独り言のように呟いた。 当然誠は不思議そうにしながら、響子の言葉に耳を傾ける。 「あなたが”探偵になった”なんて、言葉だけじゃ信じられなかったのよ。正直似合わないし」 「ははっ……似合わないのは僕も自覚してるよ」 「誠君は教員とか保育士とかしながら子供にもみくちゃにされて、へらへら笑っている方が似合うわ」 「へらへらって……僕そんなイメージなの?」 少し誠が複雑に思いながら尋ねると、響子はクスリと笑って「冗談よ」と目を細める。その横に誠も腰を下ろして一息つく。 ――子供、ね。保育士とかが似合うかどうかはともかく、確かに僕に探偵は似合ってないよな。 響子は隣に座った誠の方に少し体を向けて話しだした。 「今回の事件は……というか依頼のほとんどはそこまで難しいものは滅多に来ないけど、あなたの探偵としての実力を見るには充分だったと思う。 誠君は本当に探偵になったんだって実感できたと言えるくらいには、認めてあげるわ」 「まぁ、君には足元にも及ばないけどね。せいぜい探偵の中でもの平均的な能力って所かな」 いつでも自分を凡人扱いしたがるのは誠の悪い癖だと響子は思った。すでに十神の協力で様々な技能を身に付けた誠は凡人の域をとっくに超えているが、今度は『探偵』としては凡人だと言う。 そんな誠に響子は少し呆れてしまう。そして、今回の誠の働きぶりを思い返しながら反論した。 「そんなことはないと思うけど。捜査の手際も良かったし、小さな手がかりを事件と結びつけられるのも早い方だと思うわよ。誠君はもっと自信を持ちなさい」 「うーん、そうかな? まぁ、そもそも響子さん以外の探偵を知らないから平均自体分からないけどね」 「私が言うのだから信じなさい。それと、相手を気遣いながら聞き込みをする所とかは誠君らしくて良いと思うわ。私は、あまりそういうのは気にしたことがないから…… だから、あなたと私は二人でちょうどいいのかもしれないわね」 「響子さんは、気にしないというわけでもないでしょ。ただ真相の解明の方を優先させるだけで」 「……相手を傷つけるようなことも平気で言うのだから気にしないのと一緒よ」 溜息交じりに言う響子は、まるで誠のようになりたいと言っているようだった。変わらないようでいて、考え方や感じ方など響子もいろいろ変わったということだろう。 実際、昔の彼女と比べればかなり柔らかい性格になったといえるかもしれない。それには少なからず、誠が影響していることは間違いなかった。 「僕が居るから、大丈夫。二人なら大丈夫だよ」 「そうね。頼りにしているわ」 ニコリと笑う誠につられて響子も目を伏せて微笑む。すると無意識だろうか、響子がソファに置いていた左手に誠が右手を乗せて軽く握る。 少しだけ驚きつつ誠を見ると、相変わらず無邪気に笑っている。 「ところでさ、僕って子供に囲まれてるのが似合うの?」 「そうね……なんとなくだけど、問題児とかを手懐けるのが得意そうだわ。実際学園に居た頃はあの人たちと上手く付き合っていたし」 自分でそう言いながら響子の思考が少し過去へ飛ぶ。最悪な学園生活だったが、それさえなければ良い仲間たちだった。 そして個性の強すぎる彼ら全員が、苗木誠という人間に信頼を寄せていたのだから、彼女の言うことはあながち間違いではないだろう。 「ははっ。それだと、みんなが問題児みたいな言い方だね」 「それは違うわ。あなたが素敵な人ってことよ」 その時誠は響子の言葉よりも、目の前の光景に息を呑んだ。一瞬、響子の手を握っていた右手に力が入る。 ふわり、という表現がぴったりなくらいの響子の柔らかい笑顔がそうさせたのだ。毎日一緒に居ても、不意に向けられる彼女の笑顔には誠の耐性が一向に付く気配はなく、 それを目にする度に彼はドキリとさせられていた。 「……響子さんって心臓に悪いや」 「どういうこと?」 響子は誠の言う意味がわからず首を傾げた。それを見て誠は口元がニヤつきそうになるのを抑えながら彼女に迫るように身体を近づける。 そして、かつて響子から忠告された時の状況を再現するかのように、彼女の耳元に口を寄せた。 「響子さんが綺麗で可愛いってことだよ……僕、響子さん似の子供になら囲まれてもみくちゃにされてもいいんだけど……ねぇ響子さん、ここまで言えばわかるでしょ?」 「――っ! な、何を急に変なことを言ってるのよ……まだ籍も入れてないのに」 「あっ、忘れてた。じゃあ、今日の僕の初仕事を労って一つお願い聞いてよ」 「……今度は何かしら」 「子供とか関係なくさ、いつだって僕は響子さんが欲しいんだけど……ダメ?」 「…………」 「響子さん?」 「…………」 「うわ! 響子さん凄く顔真っ赤だよ、大丈夫?」 響子は誰のせいでこんなことになっているのかと、誠を睨みつけるが、耳まで真っ赤にして震えながらの状態では何の効果もなかった。 つい先日、誠のことを「ヘタレのまま」だと響子が思ったのは間違いだったようだ。 「…………バカ」 やっと口を開いた響子が彼から目を逸らしながら放った言葉は、いつも強気な彼女には珍しく、消え入りそうなくらい小さな文句だったが誠にはそれで充分だった。 ――離したくない、離れたくない……愛しいこの人とずっと一緒に居られますように 二人の願いに危機が訪れることなど、まだ誰も知らなかった。
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木下 ひなた(きのした ひなた) 登場コミュメイン イベント スペシャル 誕生日 お祝い オフショット 4コマ ホワイトボード タグ一覧 木下 ひなた(きのした ひなた) 年齢 14歳 身長 146cm 体重 39.5kg 3サイズ 74-55-78 誕生日 7月4日 星座 蟹座 血液型 O型 利き手 右 趣味 ガーデニング 特技 天気を当てること 好きなもの おばあちゃん 出身地 北海道 CV 田村奈央 登場コミュ メイン (◎はソロ曲実装コミュ、○は全体曲実装コミュ) タイトル 補足 第8話 笑顔のなかで 第31話 まほうじゃない、まほう ◎ 第36話 君だからできること 第40話 指先が示すところ ○ 第54話 私たちのThank You! 第57話 ふたりだけの、ひとつだけ。 第61話 そして、少女は羽化する ◎ 第81話 拝啓、いつかの君に 第84話 オレと君へのエール ○ 第99話 ここから、また! イベント (◎はメインユニットコミュ、○はその他のボイス付きイベントコミュ) タイトル 登場話 ブログ 補足 ○ Angelic Parade♪ 3 ◎ ドリームトラベラー(ミックスナッツ) 1、2、3、5、6、エピローグ ○ BRAND★NEW★PERFORM@NCE!!! 8 あり ○ Blooming Star 1、2、3、5、6、エピローグ ◎ サンリズム・オーケストラ♪(Sunshine Rhythm!) 1、2、3、4、6、エピローグ クリスマスフェスタ・ストーリー 7 極めよ!アイドル道 12、16 ◎ ピコピコIIKO! インベーダー(ピコピコプラネッツ) 1、2、4、5、6、エピローグ あり イベントptランキング報酬 昂れ!アイドルファイト 9 ○ UNI-ON@IR!!!! 3 納涼!アイドル夏祭りin港町 16 ◎ ランニング・ハイッ(キャンサー) 全て あり 累積イベントpt報酬 秋を満喫!ミリオンオータムフェア 9 ◎ 俠気乱舞 2、4、5、6、エピローグ あり 累積イベントpt報酬 もっと!輝け!アイドル強化合宿 21 ◎ Helloコンチェルト 全て 大ヒット!アイドル商品開発部 1、3、8、9、11~21、25、27、29、31 ◎ Special Wonderful Smile(Fleuranges) 1、2、3、4、6、エピローグ 大激闘!765プロ野球 8、18 ○ CHALLENGE FOR GLOW-RY D@YS!!! 9 夏到来!アイドル水上大運動会2020 13 おいで…。アイドル肝だめし遊園地&悪夢…呪われた人形の館 9、10、15、16、18 Get to the top!サマースポーツフェス 2、10 ○ 聖ミリオン女学園 はじまりの花 2、3、6/海美サイド4/育サイド全て 甘ふわ♪ショコラハウス 18 囚われ!アイドルプリズン 16 ユニットオフショット Vol.2 Day3/2、3 ◎ EVERYDAY STARS!! 1、3、4、5、6、エピローグ ○ Reach 4 the Dre@m! 11 ○ Tomorrow Program(トゥインクルリズム) 3、4、エピローグ ◎ Clover s Cry 神と神降ろしの少女 共通2、メイン全て、虚実・畏怖サイド3、エピローグ ◎ Shamrock Vivace たくさんのお土産、秋田に来たなら あり イベントptランキング報酬 ユニットオフショット Vol.11 Day1~Day4 スペシャル タイトル コミュ形式 補足 出撃!アイドルヒーローズ ミニゲーム 登場話:4 ミリオンフェス 13 フェスコミュ 「UNION!!」スペシャルコミュ その他 誕生日 お祝い メイン メイン以外 補足 木下ひなた 篠宮可憐、箱崎星梨花、宮尾美也 2021年実装 篠宮可憐 箱崎星梨花、宮尾美也、木下ひなた 2021年実装 箱崎星梨花 宮尾美也、篠宮可憐、木下ひなた 2022年実装 宮尾美也 木下ひなた、篠宮可憐、箱崎星梨花 2022年実装 木下ひなた 秋月律子、大神環、横山奈緒、馬場このみ 2022年実装 横山奈緒 馬場このみ、木下ひなた、秋月律子、大神環 2023年実装 オフショット タイトル メイン メイン以外 補足 木下 ひなた①いそがばまわれ 木下ひなた なし 木下 ひなた②感度良好! 木下ひなた 双海真美 木下 ひなた③アイドルの勉強中 木下ひなた 四条貴音、望月杏奈 木下 ひなた④なまらスーパープレイ 木下ひなた 双海真美 4コマ タイトル メイン メイン以外 補足 遠くと近くと 木下ひなた 徳川まつり、松田亜利沙 旬のくだもの 木下ひなた 百瀬莉緒 想い出の場所 木下ひなた 箱崎星梨花 お姉さん 木下ひなた 周防桃子 聞いてほしいことがあるんだ 木下ひなた なし ポスターで環と桃子(侠気乱舞のポスター)が映っている 心をこめて 木下ひなた 松田亜利沙 場外戦 木下ひなた 水瀬伊織 スカイブルー 木下ひなた 野々原茜、最上静香 おやすみくま三郎 木下ひなた 菊地真、くま三郎 所変われば 木下ひなた 桜守歌織 最強に見える 木下ひなた 野々原茜 ホワイトボード タイトル 寄せ書き人物 補足 木下 ひなた 誕生日① 佐竹美奈子、四条貴音、二階堂千鶴 2017年掲載 木下 ひなた 誕生日② 永吉昴、伊吹翼、矢吹可奈、双海真美 2018年掲載 木下 ひなた 誕生日③ 横山奈緒、徳川まつり、天空橋朋花、白石紬、菊地真 2019年掲載 木下 ひなた 誕生日④ エミリー、箱崎星梨花、周防桃子、天海春香、ロコ 2020年掲載 木下 ひなた 誕生日⑤ 矢吹可奈、真壁瑞希、三浦あずさ、宮尾美也、北上麗花 2021年掲載 木下 ひなた 誕生日⑥ 横山奈緒、萩原雪歩、北沢志保、春日未来、大神環 2022年掲載 タグ一覧 CLEVER CLOVER Clover's Cry 神と神降ろしの少女 Fleuranges Sunshine Rhythm! キャンサー スイートピー ピコピコプラネッツ ミックスナッツ 木下ひなた 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1/23のベリたんからの返信内容 前回のメールはどうなったのか。許可は降りないのか。 ※著作権の関係上概要だけを載せています。
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基本性能 ザクタンクV-6 MS-06V-6 大型マニピュレータを持つザクタンクで、武装の内容が異なる。 かなり攻撃力が向上している。 2007年2月14日実装。 2007年6月13日より正式配備。 基本データ 兵種 後方支援型 HP 285 コスト 160-180 被撃墜時の-pt 25-32 耐ダウン値 高? 「みぃたん」と呼ばれる(アッガイに次ぐ)みんなのアイドル。 ザクタンクの派生・強化型なのだが、やはりキャノン砲の装備は絆オリジナル。 ポジション的には連邦のガンタンクに相当するが、それでもコストが10低い。 ザクタンクより早い拠点落としが可能。 しかし、当てやすく高威力なA弾や高誘導性・高威力を持つC弾を有するので、決して拠点攻撃しかできない機体ではない。 サブウェポンの使い勝手と格闘の威力もかなり向上されており、格闘に手馴れた人が乗ると手が付けられなくなるほどのポテンシャルを秘めている。 ロック距離は武装により変わる。 また、キャノンCのみの確認だが射角調整をしながら移動することが可能でその間にロック変更も可能。 余談だが、ストンパーが重い為か移動速度はザクタンクより遅い。 しかし、それ以外はほぼ全ての面に置いてこちらの方が高性能。 後方支援機体の特徴として、スタートボタン右側の上下ボタンどちらかを1~2秒長押しで全体マップを出すことが出来る。 バンナム戦でB弾を選択した場合、拠点攻略が早過ぎて敵軍コストを0にしてしまう場合がある。バンナム戦の場合、味方は連撃やQDCの練習をしている場合が多いので、戦闘時間終了間際まで待ってあげるようにしましょう。 弾丸の滞空時間が意外と長いので残り6~10カウントくらいに最後の1発を撃つのが良い。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 180mmキャノン砲A 3/単発 ~80 よろけ-発低1発中1発高1発 4カウント ○ 榴弾 180mmキャノン砲B 3/単発 77~90? よろけ1発?低?発中?発高?発 4カウント ◎ 4vs時・拠点10発8vs時・拠点17発 180mmキャノン砲C 3/単発 80~90? よろけ-発低1発中1発高1発 8カウント ○ 誘導ミサイルコスト+204vs時・拠点約20発爆風にも当たり判定あり350m以下ダメージ低下? 180mmキャノン砲D 9/3連射 ? ?カウント × HIT時約6カウント炎上、3連射のナパーム弾 180mmキャノン砲A 非常に威力が高く、弾速・誘導性能はザクタンク、ガンタンクのA弾とは比べ物にならないほど優秀。 この2機のよりかなり弾速が速いので、バシバシ当てられる。 やはり1発ダウンなので連続HITはしない。 高ダメージ・高連射性・リロードの早さと、上手く使えばスナイパー以上の脅威になりえる。 射程距離は約700m。 攻めではC弾が強力だが、A弾も負けず劣らず強力。決して捨てたものではない。 敵機に1発HITさせただけでも戦局がガラリと変わる場合もある。 それにHIT時に貰えるダメージポイントも非常に高いので上手く当てられる人が使うとスコアが300~400超え等と言うのも見られる。 ザクタンクでお蔵入りしてしまってる方はV-6で是非ともこの砲弾の威力を確かめて欲しい。 ただし「タンク=拠点撃破」と言うイメージが強いので、A弾を選択する場合はカテゴリーを『中』に合わせておき、味方全員がカテゴリー選択をしてから決定した方が無難。 180mmキャノン砲B ザクタンクのより威力が高く、射撃間隔も短いため(最大射程で発射時、着弾した瞬間に次弾が撃てる。ザクタンクBは着弾してもすぐに次弾が撃てない)、総じて対拠点攻撃力は高い。 弾速と射程距離(約750m)はザクタンクと同じ。 対MSには誘導性が全くないのが難点だが、拠点撃破用なので気にしなくて良い。 ただし、MSに命中時の威力はA弾以上に凄まじい。 しかも3/28のアップデートで1発ダウンしなくなったので、連続HITする。 機動セッティングのスナイパーなら「2連続HIT→即撃破」も可能。 拠点撃破後の修復時間中にでも狙ってみても良い(しゃがんでる時が狙い目)。 赤ロックしてもどうせ誘導しないので、移動中以外はすぐに撃てる青ロック推奨。 180mmキャノン砲C 連邦も含めた他の後方支援機体には無い特徴的な装備で、ズゴックの240mmロケット砲に似た誘導ミサイル弾を発射する。 装備時コスト+20。1発ダウン。射程距離300~640m。 射程はA弾よりやや短く、リロードには二倍の時間を要するものの、ミサイル系の特徴である高誘導性は大きな魅力。威力はかなり高く、爆風でもHIT・ダウンする。(敵が固まっている状態で3機の同時ダウンを確認)。 A、B同様に着弾するまで次弾は撃てない。また、発射後の赤ロック送りは不可。 その高誘導性のため、後退しながら回避することは難しく、ピリって拠点へ回復に戻ろうとしている敵機への送り狼としてはかなり有効。 長射程を生かした敵支援機の牽制にも活躍する。 弾速が遅めなため、弾を視認されると回避されやすい。こちらを向いてない敵機が狙い目なのはもちろん、敵機より高い所や横や斜めから撃ったり、射程に余裕がある時は射角を上げて撃つなどの工夫をすると当りやすい。 弾速が遅めなため、単発では弾を視認されると回避されやすく、単発での発射はおすすめしない。2、3発を1セットとし、敵のブーストゲージを削りHITさせるのがセオリーだろう。 ↑着弾するまで次弾撃てません 敵Bタンクの迎撃にも有効(敵機のセッティング次第だが、ガンタンクが4発で落ちた)。もちろん、味方迎撃隊が押し気味の時や、僚機のズゴックBなどが敵Bタンクをロックしている時は、無思慮に撃ち込まないよう注意が必要。ただし、護衛と迎撃が拮抗している状況で敵Bタンクと敵護衛機のどちらを狙うべきかという判断は難しく、個々のセンスに委ねられる(セオリーとしては敵護衛機を狙うべきだが、格闘機の3連撃に匹敵する威力は敵Bタンク狙いも慮外ではない)。 選択するに当たってだが、「タンク=B装備」と言うイメージが強いために野良で早々に選択してしまうと味方がBタンク護衛用の機体とセッティングを選択してしまう事が多々ある。 「強いから」「使いたいから」ではなく、味方の部隊編成に沿って選択するのが無難であろう。 選択する場合はA弾同様にカテゴリーを『中』に合わせておき、味方全員がカテゴリー選択をしてから決定した方が良い。 C砲選択時はコストが180と表示される。味方がV-6を選んだら注意して確認しておこう(即決した場合、160と180を繰り返し表示させてアピールしてから決定するのも手)。 なお、射程の関係で被撃墜率が低い為、コスト+20はさほど問題にならないだろう。 180mmキャノン砲D ジムキャノンのC砲に似た3連射のナパーム弾。 誘導はあまり無く、爆風も小さい。炎上時間は約6カウント(ザクタンクのD砲と同じ)。 前衛に格闘機が多い時以外は使うメリットは無いだろう。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 A砲 29発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. B砲 10発/?cnt. 12?発/?cnt. 14発/?cnt. ?発/?cnt. 17発/60cnt. C砲 20発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. D砲 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ロケット・ポッドA 6/単発 20 よろけ-発低1発中1発高1発 ?カウント × 単発発射・連射早め高誘導・リロード遅め ロケット・ポッドB 8/4発同時 10? 5 ?カウント × 4発同時発射・高誘導 サブ射の性能もやはりザクタンクのとは比べ物にならないほど優秀。 射程はどちらも200m程で離れるほど誘導性が増し、射程限界まで飛ぶと空中で小爆発を起こして爆風で複数機を巻き込むことが出来る。連撃カットにも使えて便利。 ロケットポッドBは2HITダウンなため無駄弾が多く、使い勝手が悪い。 ロケット・ポッドA 連射が速めでサブ武装にしては射程が長く(200m前後)、1発でダウンを奪えるため敵機が接近して来た場合ザクタンクよりも早い段階での対応が可能。トリガ連打でかなりの高速連射が可能。 意外と近くでもHITし、タックル潰しにも使える。格闘がかち合った後、クセでタックルを出して来る相手を潰せれば美味しい。しかし弾道は山なりなので敵機が近過ぎると当り難く、頭上を飛び越える事もある。 リロードが他装備に比べ遅めなので無駄撃ちは禁物。 ロケット・ポッドB ミサイルを4発同時に発射する。弾道はA弾と同じ。 8連装なため実質2回しか撃てない。1回撃って暇なら撃ち切っておこう。 この兵装は4発同時発射する上に2HITでダウンするため、「タンクに乗っていて近距離で複数の敵機に迫られる」というほとんど絶望的な状況以外では無駄弾を撃っている事になる。 ロケット・ポッドAの方が発射可能回数が3倍多く、また命中率も十分なため、自衛兵器としての安定性が高い。その為、Bを選択するメリットはあまり感じられない。 格闘の持ち替えがほぼ無い為に一応は極至近距離であれば青ロックずらし撃ちで1HITさせ、よろけたところにストンパーを狙う事(所謂QS)ができる(装甲2・vsバンナムで検証済)が、タンクが近距離の初撃に射撃を選択すると高確率で切り刻まれるため、あまり使う機会は無い。 キャノン砲B装備2台編成の場合なら1台はこちらを選択しても良いかもしれない。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ストンパー 30 10 × 単発だが威力が高い ショルダーチャージ 10 10 × ただのタックル 連邦も含めた全MS中、唯一タックルより格闘一撃の方が高威力(3倍のダメージ)。 ストンパー 他の後方支援機体とは一線を画した破壊力を誇り、HPが残り少ない敵機なら撃破も可能。 敵の近接格闘型や近距離戦型MSと対峙した場合、時間を稼ぎつつそれなりのダメージを与えられるのは大きい。接近を許してしまった場合はあらかじめ格闘体制に移行しておいて損はないだろう。 ただ格闘可能距離・ロック範囲などは他の支援機体と変わらないため、積極的に接近戦を仕掛けに行けるほどの性能ではない。 余談だが、これでトドメを刺すシーンがリプレイで流れると歓声が上る。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 機動重視6 - + + + HP 230 機動重視5 - + + + HP 245 機動重視4 - + + + HP 259 機動重視3 - + + + HP 265 機動重視2 - + + + HP 276 機動重視1 - + + + HP 279 ノーマル 0 0 0 0 HP 285 装甲重視1 + - - - HP 296 装甲重視2 +2 -1 -2 -2 HP 300 ■支給(コンプリートまで10100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 180mmキャノン砲B 100 2 セッティング1 500 3 ロケット・ポッドB 500 4 セッティング2 700 5 180mmキャノン砲C 700 6 セッティング3 700 7 セッティング4 1000 8 180mmキャノン砲D 1000 9 セッティング5 1200 10 セッティング6 1200 11 セッティング7 1200 12 セッティング8 1200 以上、機動戦士ガンダム 戦場の絆@wiki より一部引用・編集 武装性能考察 主兵装 180mmキャノン砲A ザクタンクのA弾と比較して高初速・高誘導。数回の慣熟運転で、ザクタンクA熟練者であればS取得可能。機動スナは2発で沈む。 180mmキャノン砲B 対拠点用徹甲弾。MSに対する命中率は皆無。ただし、MS,拠点ともに命中時の破壊力は4種の中で最強。主に、この兵器が使われる。威力ではザクタンク以上なので88ではこちらが望ましい。 180mmキャノン砲C 高い誘導は魅力。ただし、キャノンを当てられるようになるレベルまでくると弾速の遅さと連射速度、リロード速度、コスト増加etcのデメリットが目立つ。また、ミサイルの高誘導に頼りすぎると基本を忘れる。 180mmキャノン砲D 3連射をする。爆風が狭いのは3連射で散布界が広いためであろう。 サブ兵装・格闘 3連装マシンガン(サブ)・ストンパー(格)・ショルダーチャージ(タ)。 後方支援機は、近距離攻撃力は皆無なので、後方支援時はこれを使わないような立ち回りが要求される。
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384 名前:泉どなた ◆Hc5WLMHH4E [sage] 投稿日:2007/07/21(土) 00 46 52.51 ID 42/uZeiA0 キョン「・・・終わったのか?」 長門「・・・終わった」 キョン「どうなったんだ?」 長門「・・・・・・後ろ」 キョン「後ろ・・・!!」 こなた「キョ、キョンキョン!?あれ?私、消えたのに・・・」 キョン「・・・戻ってきたんだよ」 こなた「キョンキョーン!!!」 キョン「おぅ!!こなたそんな急に抱きつくなっ」 こなた「キョンキョ~ン」 キョン「だめ、だ・・・そんなにくっつくと・・・アレが反応して・・・」 こなた「あっ・・・キ、キョンキョン////」 長門「・・・・・・チッ!!」 401 名前:泉どなた ◆Hc5WLMHH4E [sage] 投稿日:2007/07/21(土) 00 50 10.27 ID ejKC6RDc0 長門「あちら側の世界では、私達のいる世界を見る事が出来る・・・ おそらく今も彼らは私達を見ている 何か・・・言いたいことは無い?」 キョン「そうだなぁ・・・」 俺とこなたの想いが、つくられたものだったとしても 俺が今こなたを想う気持ちは、俺の心からの気持ちだ・・・ どこの誰だか知らないが・・・あんた等には感謝しないといけないな・・・ こなたを、この世界を戻してくれて・・・いや、違うな こなたと巡り合あわせてくれて・・・本当に、 本当に・・・ありがとう・・・ でも、よく考えると、いろいろと恥ずかしいな//// 全部見られてたんだろ? 人通りの多いデパートでキスしたこととか、人通りの多いデパートでキスしたこととか あと人通りの多いデパートでキスしたこととか・・・ まぁいいか・・・とにかく、ありがとう いや、 ありがとうございました ではまた・・・
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【種別】小ネタ 315 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で メェル:sage 投稿日:2006/06/03(土) 20 20 45 ID cEBIA5wD 今日さー何時もの様に仲間と人間狩りしてたらさー な、なんと我らがアイドルの小夜たんはっけーーーん!! でも仲間があっさり斬られて(´・ω・`)ショボーン で、オレも斬られたんだけどさ、なんか血がきれてたみたいで 死ななかったよ、オレってラッキー? ひとまず逃げ出して今から襲撃するよ 本来夜行性だけどオレの小夜たん萌えの気持ちは止められないぜ 昼間だって関係ないね!! でも小夜たんがドコにもいない……変なハゲと糞ガキが二匹いるだけだし うわ、デブまで来た!お前はピザでも食ってろ!! ん?……上から小夜たんのニオイを感じる ……クンクン……(*´Д`)ハァハァ小夜たんの残り香? お、そこそこ旨そうな娘がいる……ついでにいっただっきまーす ……いてて、ヘタレにーちゃんの豆鉄砲ウザイ!! おまけに酒臭いオッサンも来るし……あれ?あれれ? なんかこのアル中のオッサンに覆いかぶさらないといけない気が これも翼手の本能なのかーーーー!! おや?背中に誰か乗ってきた……こ、これは小夜たんか!! 小夜たんのお尻が……(*´Д`)ハァハァ……ん?ちょっとチクっとした? あ……あれ……体の自由が……でもまだ諦めない……ぞ 小夜たんのお胸……お尻……太ももに触れた…… こ、今度……生まれ……変わったら……小夜たんの……シュバ……なりた…… 「……大丈夫……すぐ楽になるからね……」 2chスレpart90より。萌えた。(元ネタは34話) コメント これ、大好きだった!翼手たん。34話の裏主人公w最後に、生まれ変わったら小夜のシュヴァリエになりたいってのに涙…w -- これ思い出しながら34話見てたら笑ったw -- これ、かなり笑えますね。 -- 名前 コメント
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PL:ひっしー キャラクター名:飛原ひなた(ひばら・-) 名簿上などでは旧姓の槙原ひなた(まきはら・-) コードネーム:神々の砦(アースガルズ) 年齢/性別:17/♀ シンドローム:バロール/モルフェウス ワークス/カヴァー:UGNチルドレンC/高校生 使用経験点:28 所持経験点:29 侵食基本値:30 HP:26 イニシアチブ:7 能力値(成長は1Lvにつき3点) 【肉体】8 《白兵》3 《回避》1 《運動》 《耐性》 【感覚】1 《射撃》 《知覚》 《隠密》 《精密作業》 《運転: 》 【精神】5 《機械操作》 《RC》2 《意思》 《追跡》 《知識:家事》1 【社会】1 《調達》2 《交渉》 《情報:UGN》1 《情報: 》 《芸術: 》 《芸術: 》 エフェクト(成長は1Lvにつき2点) 番号 名称 Lv 技能 侵食値 目標値 対象 タイミング 効果 01 リザレクト 宣言 後述 ―― 自身 後述 HPが0になった時に、【Lv】D10点回復する。侵食値は回復した数値上がる。侵食率100%まで使用可能 02 ワーディング 宣言 ―― ―― 後述 後述 その場にいる一般人を無力化する 03 魔人の盾 2 白兵 2 対決 自身 リアクション 受けを行った際の防御+[0/Lv×4] 04 孤独の魔眼 2 宣言 4 ―― 1体 後述 対象が自分がいるエンゲージに攻撃した際に使用、攻撃対象を自分1人に変更。1シナリオ[Lv]回 05 錬成の掟 2 シンドローム 3 ―― ―― メジャー&リアクション クリティカル値-[Lv] 06 ペネトレイト 2 射撃・白兵 3 対決 1体 メジャー 装甲無視攻撃。+[Lv-1]個のダイスボーナス 07 フォームチェンジ 2 白兵 2 対決 自身 リアクション 武器の防御+[Lv×2/4+Lv×2] 08 砂の盾 2 宣言 ―― 対決 自身 リアクション 射撃攻撃に対して受けをできるようになる。[Lv]個のダイスボーナス 09 砂の結界 1 宣言 2 ―― 自身 後述 行動済みでもカバーリングが行える。カバーリングで行動済みにならない 10 ギガンティック・モード 1 射撃・白兵 3 対決 範囲 メジャー 組み合わせた攻撃を[範囲]対象に 11 ファスト・フォワード 1 宣言 12 ―― 後述 セットアップ 即座にシーンを切り替える。シーンプレイヤーは前シーンのまま。1シナリオ1回 12 ドッペルゲンガー 2 シンドローム 5 ―― 自身 メジャー 攻撃+[Lv×3]、相手の防御-[Lv×2]D。1シナリオ[Lv]回 13 MOTHER 1 宣言 0 ―― 自身 セットアップ このラウンドで上昇する侵食率が半分になる 14 カスタマイズ 2 射撃・白兵 2 対決 自身 メジャー 白兵、射撃に+[Lv]個のダイスボーナス コンボ 名称 組み合わせ 技能 クリティカル ダイス 攻撃力 侵食値 詳細 アイアスの盾 3+5+7+8+9 白兵 8 9 ―― 11 カバーリング、防御力8/30 (100%以上) 7 11 ―― 11 カバーリング、防御力10/36 神々の砦 3+4+5+7+8+9 白兵 8 9 ―― 15 カバーリング、攻撃を自分1人に、防御力8/30 (100%以上) 7 11 ―― 15 カバーリング、攻撃を自分1人に、防御力10/36 ひにゃっくる 5+6+14 白兵 8 9 +5 10 対象の装甲無視 (100%以上) 7 12 +5 8 対象の装甲無視 ライフパス 生まれ UGの子 UGNの特殊施設で生まれた 経験1:UGチルドレン UGへの畏怖 そんな生い立ちもあり、UGNという組織にどこか恐れを感じている 経験2:UGチルドレン UGへの忠誠 しかしUGNの理想こそが、オーヴァードと人類、それにこの世界をより良き方向へ導くと信じている 覚醒:無知 15% 「生まれた時から、当たり前のようにあったこの力――どうして、って思わないこともないですど」 衝動:加虐 15% 「弱いのに分不相応なことをして……後悔、させてあげないといけませんね――」 ロイス No 関係 名前 感情 設定 タイタス 1 Dロイス MOTHER ―― 自身のシンドロームの変異種エフェクトを取得する、エンゲージしたキャラクターの侵食率上昇を半減させる、自分はエンゲージしているキャラクター1人につき、そのラウンドの間上昇する侵食率に+2されてそのラウンドの間に振るダイスの数に+1。重複アリ 2 夫 飛原円 ■信頼/□劣等感 え、円君は旦那さまでっ、そそそれ以上でもそれ以下でもないものでっ! 3 教官 鬼島政次 ■誠意/□不安 今の担当教官さんです。色々なことを教えてもらって、身体まで見て頂いて……本当にお世話になってます 4 友人 霧咲京子 ■好奇心/□隔意 学校の寮のルームメイトで……友達、ということになるんでしょうか。いい人ですよ、少し接触が激しいきらいはありますけど…… 5 6 7 アイテム 名称 固定 技能 攻撃力 防御力 装甲 隠匿 詳細 MOTHER武器(仮) ―― 白兵 +5 +4/+14 ―― 2/―― 普段はブレスレット状(隠匿値の左側)、マイナーで変形 獲得経験点 第4話にて9点 第6話にて10点 第7話にて10点 使用経験点 ・第4話終了後 エフェクト『魔人の盾』(バロール)のレベルを2に(2点) エフェクト『孤独の魔眼』(バロール)のレベルを2に(2点) エフェクト『フォームチェンジ』(モルフェウス)のレベルを2に(2点) エフェクト『砂の盾』(バロール)のレベルを2に(2点) 霧咲京子とのロイスを固定化 ・第6話終了後 エフェクト『カスタマイズ』(モルフェウス)を取得してレベルを2に(4点) エフェクト『ペネトレイト』(モルフェウス)のレベルを2に(2点) 能力値『肉体』を6に(3点) ・第7話終了後 エフェクト『ギガンティック・モード』(モルフェウス)を取得(2点) エフェクト『ドッペルゲンガー』(モルフェウス)のレベルを2に(2点) 能力値『肉体』を8に(6点) 設定 とある研究施設で、オーヴァードとなるべくして生まれた。5歳までその施設で暮らすが、感染したレネゲイドウイルスがバロールの変異種だということが明らかになり、データを欲しがったUGN日本支部に送られてそこでチルドレンとしての基礎教育を受ける。 施設にいた頃の思い出は殆どないが、その頃からの癖なのかプライベートな空間では下着姿に近い格好が多い。 4年後基礎教育を終えて水城市支部に送られ、当時覚醒したばかりのオーヴァードだった飛原円と共にオーヴァードとしての応用教育を実地で受ける。その後ずっと円とペアで過ごしていくうちに、腐れ縁が妙な方向に捻じ曲がって昨年学生結婚することになってしまった。 さすがにあまり表向きには言えないため、名前は旧姓のままの『槙原ひなた』を使っている。 控えめであまり自己主張をしないタイプだが、芯はしっかりしていて生真面目且つ自分なりの考えを持っている。そのためなかなか持論を曲げない強情っ張りな面も。 UGNに妄信に近い信頼を抱いているため、敵対するFHを初めとする団体やジャームに対しては情が薄く敵対心を露にすることも。 変異種の力を使うことができないでいたが、学校で起きた《白亜の闇》との戦いにてその『時間を加速させる力』に目覚めた。 ここ数ヶ月は北海道で起きた事件への増援として出向していたが、最近の水城市における不穏な動きに急遽呼び戻され、再び水城市支部で行動することになった。 FHに囚われた際にMOTHERの実験体にされ、更にMOTHERの溶液に触れてしまったために暴走。緊急措置としてMOTHERを埋め込まれることになる。 【PCへの質問】 ■名前と性別、身長3サイズ等々を交えて軽く自己紹介してみてください。 槙原ひなたです。本当はけ、結婚してて飛原ひなたなんだけど、色々あって旧姓を使ってます。性別は女性です。 身長は155cm、体重……し、失礼ですよっ!(42kgとか) 3サイズは――えっと、回答を拒否しますっ(B84・W54・H88とUGNのパーソナルデータにはある) ■所属はUGNですか?それとも、イリーガルですか? UGNの、いわゆるチルドレンですね。UGNのために働けることに誇りを感じています。 ■コードネームは何ですか?由来等があれば一緒に教えてください。 神々の砦(アースガルズ)です。 「何物をも通さず、守るべきものを守り抜く不滅の盾になれるように」って、この戦い方を教えてくれた教官さんに付けてもらいました。 ■あなたの初期ロイス三人を紹介してください。Dロイスがあれば由来もお願いします。 普通のレネゲイドとは違う、バロールの『変異種』です。時間を加速させて、持続性のエフェクトを解除させることができます。 飛原円君は、水城市の支部に来てから任務を受けるようになるまでずっと一緒に教育や訓練を受けてきた仲です。 それで、世間一般にはぷ、ぷろぽーず、というものを受けてしまって……(耳まで真っ赤になり、一刺し指をつんつん突き合わせて 鬼島政次さんは、今の担当教官さんです。身体の様子も見てもらってて、調子がおかしいときは薬をもらったり…… その他にもレネゲイドの扱いも教えてもらって、足を向けて寝られません。 ■あなたがオーヴァードに覚醒した原因は何ですか? 自分では何も知らないんだけど、やっぱりレネゲイドになるように処置とかをされて生まれてきたんだと思います。 そういう施設にいたらしいから……あんまり覚えてないんですけどね。 ■衝動を感じる時、あなたは何を思い浮かべますか? ほんとはこんなこと思っちゃいけないんだけど――強い者は弱い者をどうしてもいい、だからいたぶってめちゃくちゃにしてやろう、って…… ■あなたがオーヴァードとして一番得意なのはどんな事ですか? バロールの『重力操作』とモルフェウスの『砂』を組み合わせた防御です。負担は大きいけど、空間を歪めて攻撃を自分に集めて受けることもできます。 「あなたにはこれが合ってる」って、最初の教官さんに教えてもらいました。 ■あなたが今のワークスに就こうと思ったきっかけはなんですか?また、カヴァーは? 初めからUGNにいたから、きっかけとかは特には……。普段は水城学園の高等部に通っています。 あとは、円くんには内緒でこっそり家事の勉強とか――(ぽ、と頬を染め ■レネゲイドウィルスとの戦いは大変でしょう? 生まれた時からずっとこうだから……慣れちゃってる、のかもしれません。 ■なぜ、戦うんですか? 戦うことで、UGNの理想を実現することに貢献できるからです。 それに、力を得た者には果たすべき責任があると思ってますから。 ■小さい頃の思い出で印象的な出来事をどうぞ 初めて施設から出て、日本支部まで行った時の風景が本当に綺麗で…… 施設のことはほとんど覚えてないけど、その風景は今でも夢に見るくらい印象に残ってます。 ■お疲れ様でした、最後に一言どうぞ UGNの理想を妨げる者は、たとえどんな相手でも決して許しません。 至らないところも多いと思いますけど、よろしくお願いします(ぺこり、と礼儀正しく一例 【PLへの質問】 ■シチュエーションとして好きなモノをどうぞ ギリギリからの一発逆転! そして絆の勝利! ■逆に、これだけは止めてくれというものも教えてください。 事態に対して対処法がなく、封殺されること、かなぁ…… ■性的な意味で聞きます。どんなのがすきですか? あまあまでも無理矢理でも、いたずらするみたいに触られるっていうのがいいかもー。 意外とその辺無防備な子なので、いぢめてやってくださいませ(何) ■同様に、苦手なもの、これだけは嫌、と言うものはありますか? 過度のグロテスクだけは御勘弁をー。 ■自分のPCに対してこうしてほしい、これはしてほしくない、等希望があれば。 いたずらして欲しいです、いっぱい(何) 真面目なところでは、UGNを妄信してるのでその辺を揺さぶられるといい感じになるかなーとか。後は生まれた施設関連で? ■その他、アピール・セールスをどうぞ。 がちがちのお堅い系かと思いきやどこか抜けてて無防備……という子なので、可愛がってやって下さいませ。 長文ロールがどうにも苦手で語彙も少なめなので皆様に比べて描写に至らない点が多くなりそうだけど、精一杯頑張るので温かく見守って下されば幸い。 この画像は『キャラクターなんとか機』にて製作しました。
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そんなことを考えている俺の顔は、もうどうしようもないくらい いやらしいものだったんだろう・・・ つかさ「キ、キョン君・・・」 ギクッ!! ジト~~~~~~~~~ いつもちょっと冷めた目をしているこなたが その目をいつも以上に冷めたものにし、口を逆三角形にして 寝苦しい熱帯夜のような視線を俺に送っていた こなた「そういえばさぁ、かがみん聞いてよぉ この前キョンキョンねー人通りの多いデパートでいきなりキs・・・」 キョン「フ、フンガー!!!!」 こなた「何か言う事があるんじゃないかい?キョンキョン?」 キョン「す、すいません」 こなた「よろしい」 放課後 キョン「こなたー帰るぞー」 こなた「うん!!今行くよ」 こなた「キョンキョン」 キョン「なんだ?」 こなた「私だって、嫉妬するんだよ?」 キョン「気をつけます・・・」 こなた「わかればイインダヨー」 キョン「まだやってんのか?それ」 こなた「そこはグリーンダヨォォォォ!!でしょ」 キョン「俺はそんなキャラじゃ、ナインダヨ~」 こなた「グリーンd」 キョン「やんなって!!」 こんな調子で、今日一日は終わった 明日も、明後日も、明々後日も・・・ そうやって時間が過ぎていくんだろうな そんな俺の予想は早くも次の日にハズレることになる・・・