約 519,561 件
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/372.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.468 タイプ:[[ノーマル]]/[[ひこう]] 特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが物理技の命中率が0.8倍になる) てんのめぐみ(技の追加効果の発動率が2倍になる) 夢特性:きょううん(急所率ランクが+1される) 体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 50 95 120 115 80 85 101 95 120 115 80 はりきり ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 特性「てんのめぐみ」とエアスラッシュにより、先制すれば6割の確率で怯ませることができる。 電磁波やこだわりスカーフで素早さを補う型が主流。飛行半減の岩や鋼に有効な波動弾や大文字を覚える。 特性「はりきり」を活かした物理主体の型も存在し、「てんのめぐみ」型が苦手な電気タイプも突破可能。 ただし「はりきり」型は命中難から不安定。また耐久数値は優秀だが耐性が乏しく後出し性能は高くない。
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1113.html
『どくのトゲ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 直接攻撃を受けたとき、30%の確率で相手をどく状態にする。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ニドラン♀「とうそうしん、はりきり(夢)」 ニドリーナ「とうそうしん、はりきり(夢)」 ニドクイン「とうそうしん、ちからずく(夢)」 ニドラン♂「とうそうしん、はりきり(夢)」 ニドリーノ「とうそうしん、はりきり(夢)」 ニドキング「とうそうしん、ちからずく(夢)」 シードラ「スナイパー、しめりけ(夢)」 ハリーセン「すいすい、いかく(夢)」 スボミ「しぜんかいふく、(夢)」 ロゼリア「しぜんかいふく、リーフガード(夢)」 ロズレイド「しぜんかいふく、テクニシャン(夢)」 フシデ「むしのしらせ、はやあし(夢)」 ホイーガ「むしのしらせ、はやあし(夢)」 ペンドラー「むしのしらせ、はやあし(夢)」 備考 バトルでの性能 直接攻撃主体の相手を毒状態にできるが、ニドクインやニドキングはほぼ火力を求める場合が多いので「ちからずく」がよく選ばれる。 ロズレイドは「テクニシャン、しぜんかいふく」が選ばれることが多い。 またハリーセンは雨状態を軸とした雨パでの登場がが多いので「すいすい」が選ばれる。
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/88.html
なりきり士 なりきり士説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 なりきり士 防御属性 無 耐性 - 弱点 - あらゆる姿に「なりきる」ことで、人々を助ける職業 入手方法 最初から 術技 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 通・パンチ 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数2邪魔するやつはゲンコツだ! スキル 名称 効果 備考 マジックガード リカバリング
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/250.html
アイアント No.632 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力1.5倍になる) はりきり(攻撃が1.5倍になるが物理技の命中率が0.8倍になる) 体重:33.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 同タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アイアント 58 109 112 48 48 109 ハッサム 70 130 100 55 80 65 シュバルゴ 70 135 105 60 105 20 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 弱点は炎のみで、素早さはゴウカザルをぎりぎり抜ける109族。 シャンデラ、ウルガモスなどが厳しいように見えるが、 いわなだれがあるためあたりさえすれば問題はない。 攻撃、防御、素早さが高いが特殊耐久に乏しく、 炎どころか等倍、モノによっては半減ですら厳しい。 その紙っぷりはなんと半減にもかかわらずラティオスの玉流星群が確定1発 グレイシアのダブル補正つきのメガネふぶき最大ダメージで残りHP1になるほど。 等倍の高威力特殊技なら間違いなく一撃死してしまう。 また、HPがやたらと低いため物理防御も実際には並程度しかない。 見かけは重そうだが、鋼の塊といえど所詮はアリ。体長30cmとピカチュウ以下なのでそれほど重くなく、 けたぐりのダメージは少ない。 他の虫/鋼との大きな違いは素早さといわなだれ&ストーンエッジである。 覚える物理技は貧相で、タイプ一致のシザークロス、アイアンヘッド共に80と低い。 一応アイアンヘッド・いわなだれは素早さの高さからひるみが狙えるのは利点。 ストーンエッジも覚えるが、特性もあいまって実用性は怪しいもの。 補助技は命中を補うつめとぎや、サポートとして優秀なでんじはを覚えるが、 後者はサポートに向かないこいつでは使いにくい。 地面技や格闘技はろくなものを覚えないなどの穴もある。 特性「はりきり」は、火力を大幅に増強できるが ただでさえ不安なエッジの命中を下げてしまうので注意が必要。 命中率64%なのでかみなりやすな&ゆきがくれへのコメットパンチより当たらない。 型サンプルはりきり型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル はりきり型 特性:はりきり 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:いのちのたま/ラムのみ/こうかくレンズ/きあいのタスキ 確定技:シザークロス/アイアンヘッド/まもる 選択技:かみくだくorだましうち/つばめがえし/いわなだれorストーンエッジ/ハサミギロチン/つめとぎ/なかまづくり ラティは珠を持てば(ないと思うけど)HP252振ってあってもシザークロスで確定1発にできるが、 半減でも珠持ち流星群で確1な上に素早さで負けてるので五分かそれ以下と言ったところか。 ただ相手からしても脅威なはずなのでアーケオスなどと組んで。 ラティの相方としてよく採用されるゴウカザルを狩ることは可能。 タッグ候補 プテラ ほのおタイプを牽制する。 範囲技として優秀ないわなだれを使えるので、2匹でいわなだれを使い、 運ゲに持ち込んでもいいかもしれない。 マリルリ 特性[ちからもち]+先制技アクアジェットでアイアントの弱点であるほのおタイプを牽制する。 特にウルガモスは物理耐久が低いので、1確で倒せる火力もある。 レジギガス はりきり+重力コンボ要員。挑発対策は必要。 はりきりの命中デメリットがなくなる為(1.28倍)、エッジも当たるようになる。 ワイドガードやはりきり仲間作りで超火力を実現できる点が、他の重力持ちにはない強みと言える。 対策 サンダース アイアントより早く一致特殊を放てるため、一方的に縛れる。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - アイアント ネタポケまとめwiki - アイアント
https://w.atwiki.jp/hunsaironri/pages/231.html
zweilous.gif ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 634 ジヘッド 72 85 70 65 70 58 はりきり 635 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 ふゆう はりきり付きでもギリギリな火力、耐久の低さが問題ですなぁ笑 ■どうしても使うなら いじっぱり はりきり H252 A252 D4 こだわりハチマキorこだわりスカーフorいのちのたまorドラゴンZ 確定枠:げきりん/かみくだく/ほのおのキバ 選択技:もろはのずつき/こおりのキバ/かみなりのキバ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikutomisan/pages/67.html
※これは“基本的な”なりきりスレのマナーです。スレによっては他のスレで禁止されていることが大丈夫だったり、その逆もあります。参加するときはwikiをよく読むことが大切ですよ! 好ましいこと挨拶 意図の伝達 既存の設定の活用 反省と成長 好ましくないこと世界設定の破壊 チート 確定ロール 強力すぎる設定 版権キャラクターの利用 マグロ 自己完結 専門知識の多用 不快な描写 過度の雑談 ストーキング行為 現実とキャラクターの混同 好ましいこと 挨拶 特に最初にスレに顔を出す時は、いきなりキャラを投下する前に、一言挨拶をした方がよいでしょう。 それによって、今まであなたに気付かなかった人に、あなたがいることを知らせることになります。 また、特にロール中に眠気が襲ってきた・急な来客が来たなどの理由で中断せざるを得ない時、一言伝えてから落ちるべきです。相手は来ることのないあなたをずっと待つことになってしまいます。 意図の伝達 あなたのキャラクターが何をしているのか(誰かに攻撃を仕掛けたいのか、攻撃をして欲しいのか、単に思わせぶりなだけなのか、……)、わかりやすい描写を心がけます。 こうすることで他の人は、あなたのキャラに対してどのような行動を取ればいいのかわかりやすくなります。 そうでない場合、相手はあなたのキャラへの態度を決めるのを保留にする=あなたのキャラは無視されてしまうかもしれません。 あなたが、自分の意図を描写だけでは伝えきれないと思う場合、雑談スレなどで予め意図を伝えてしまうのも手です(「戦闘したいんだけど誰か攻撃してきて」)。 既存の設定の活用 あなたは常に、キャラを通して世界に新しい設定を付け加えることができます。 ただ、全く新しい設定というのはそうそう思いつきませんし、あまりに突飛な場合は反感を持たれるかもしれません。 そんな時は、Wiki等で面白そうな設定を探してみて、それを軸にキャラを作成してみると、その設定を作った人はきっと喜んでくれます。 反省と成長 人は誰しも、失敗をするものです。それはなりきりをしているときでも同じです。 マナー違反をしてしまった時、イメージ通りの描写ができなかった時、反省して次に繋げられるよう心がけるのが大切です。 どうすればいいのか悩んだ時は、どうすればいいか他の人に訊いてみるのもいいでしょう。 苦痛を感じるほど訓練する必要まではありませんが、上手くあなたのキャラを表現できるようになることは、きっとあなたにとっても嬉しいことに違いありません。 好ましくないこと 世界設定の破壊 既にある設定から一歩たりともはみ出ない、というのは窮屈ですし、なにより面白くありませんが、だからといって何でも好き勝手にやっていいものでもありません。 今までの世界設定と矛盾するようなキャラ設定は、今までそのスレが育ててきたものを破壊する行為です。 とはいっても、どうしても今の世界設定では上手くいかないキャラを作りたいことも出てきます。 そんな時はそのキャラを出すのは一旦やめ、世界設定を変えることができないか、もしくは変えられないとしても自分の設定と何とか矛盾しないアイディアがないか一度問うてみるべきです。 それでもダメだったなら、そのキャラを諦めるか、思った通りのキャラが作れる他の場所を探すのがいいでしょう。 悪い例) キャラ1「この街では、どんな強力な魔王でも魔力を全く使えなくなってしまうんだ」 キャラ2「【魔法を使って見せる】どうやら、俺の魔法は制限を受けないようだな」 キャラ1中「えっ」 チート 無敵や万能、またはそれに近い描写をすることは、チートと呼ばれ忌み嫌われます。 チートは、あなたの相手の見せ場をことごとく潰す行為です。他の人は、決してあなたにだけ見せ場をつくるためにいるのではありません。 例えば戦闘時には、当たったら即死といった攻撃もチート扱いされますが、相手の攻撃を避けたり止めたりしてばかりいるのもチートと見做される可能性があります。 このような場合、例えば相手の攻撃でダメージを受けながらもニヤリと笑って反撃した方が、魅力的な展開になるとは思いませんか? 悪い例) キャラ1「くそっ……俺の命を縮めることになるが、この禁断の術を喰らえ……!」 キャラ2「【首をかしげて】何かしたか? この国で一番の術師というのもたかがしれているな」 キャラ1中「えっ」 確定ロール 「相手を刺した」「捕まえた」といった、行動すると同時に結果を確定するような描写を、確定ロールと呼びます。 確定ロールは、相手に反応の機会を与えない行為です。日常パートのちょっとした行為であれば許されるかもしれませんが、特に攻撃など、確定ロールで誰かが不利益を被る場合は嫌われます。 ただ、確定ロールを恐れるあまり、「攻撃しようとする」→「避けようとする」→「避ける動きに合わせて刃を返そうとする」→「さらに身を捻ろうとする」→……のような“アキレスと亀”現象になるのはみっともなく見えるでしょう。 妨害(防御)できる相手がいる行動をする時には確定をせず、妨害側が結果を確定させる、という流れでいくとスムーズでしょう。 1つの行動をした後、それが成功することを前提に2つ目の行動を行うような場合も、確定描写の一種です。 悪い例) キャラ1「うおおおお!!!!!【剣を構えて突進する】」 キャラ2「ちいっ!【剣に脇腹を切り裂かれるのと引き換えに、自身の剣でキャラ1の心臓を貫く】」 キャラ1中「えっ」 ※追記 スレによっては確定を禁止しないところもある。 wikiをよく確認して参加しよう。 強力すぎる設定 「私はこの世界の創造神である」「私に勝てる者はいない」といった、極端に強い設定は、例え他の好ましくない行為をしていないとしても、すべきではありません。 これらの設定は、他の人に「このキャラには何をしても無駄である」と思わせてしまいます。そうでないとしても、「このキャラは決して本気を出さず、自分達は弄ばれているだけだ」という印象を与えます。 せめて「私は自分のことを創造神だと思っている」「私は生まれ故郷では最強の戦士だった(と言いつつ、誰も知らない地名を出す)」あたりにしておくのが無難でしょう。 悪い例) キャラ1「私は全ての吸血鬼の始祖であり、その気になれば全ての吸血鬼を支配下におけるのだよ」 キャラ2中「えっ? 俺の吸血鬼キャラも?」 キャラ1中「さすがに他人のキャラを支配下に置くつもりはないから安心していいよ」 キャラ2中「安心の問題じゃねーよ」 ※追記 スレによっては強力すぎる設定を禁止しないところもある。 wikiをよく確認して参加しよう。 版権キャラクターの利用 版権キャラクターは、スレの世界設定に相応しくない可能性があります。 しかし、それ以上の問題は、必ずしも誰もがそのキャラを知っているとは限らないことです。 あなたがいくら注意深くそのキャラを説明しても、原作の膨大な情報を知らない人に伝えきることはできないでしょう。 原作を知らない人は、あなたのキャラが何の説明もなくチート能力を発揮したり、全く脈絡もないちぐはぐな描写をしているように思うこともあるかもしれませんし、原作を知っている人だけで盛り上がってしまい疎外感を受けるかもしれません。 とはいえ、あなたのキャラの能力を版権キャラクターの能力で説明することは、わかる人にとってはわかりやすいはずです。 あなたのキャラを自分の言葉で十分に説明した上で、「いわゆる○○」と総括するのは1つの手と言えます。 悪い例) キャラ1「【魔法のステッキを振って踊り出す】」 キャラ2「今だ! スキあり!!」 キャラ1中「マジカルショタ子きゅんが踊り出したら敵も皆踊り出して平和になるって決まってんだけど」 キャラ2中「知らねーよ」 マグロ 他人が何をしようとも意に返さず、自分からも特に何もしないような描写をマグロといいます。 相手からしてみれば、何をしても暖簾に腕押しなので張り合いがなく、全く面白くありません。 特に、相手が攻撃してきたとしても意に返さない(でも全て防御して無効化する)というのは、チートとの合併症で酷く不愉快なキャラになります。 無口あるいは無感動なキャラを演じようとして、マグロに陥る例もよく見かけます。 キャラ自体は無口でも、行動描写などで上手くマグロにならないようにするのがよいでしょう。 悪い例) キャラ1「よう少年! そんなところで何やってるんだい?」 キャラ2「【無言でキャラ1を一瞥する】」 キャラ1「そう警戒すんなって、隣いいか?」 キャラ2「【ぼーっと砂場の方を見ている】」 キャラ1中「……」 自己完結 マグロの一種です。過去の出来事の演出や心理描写、自身の複数のキャラ間での描写は積極的にするにもかかわらず、それが外に全く出てこないものです。 それらの描写は、文章が上手ければスレを読むだけの人にはいいかもしれませんが、あなたの相手にとっては結局何をやりたかったのかわからずじまいです。 過去・心理・自キャラ間の描写はあくまでも雰囲気作りや行動の理由付けのための道具であって、一番重要なのは「相手に何をするか」のはずです。 悪い例) キャラ1「いたっ!【転んで足をすりむく】」 キャラ2「大丈夫ですか? 私は治癒術の心得がありまして……」 キャラ3(キャラ1と同じ人のキャラ)「【キャラ2を押しのけて】大変! お姉ちゃんが直してあげるわね」キャラ1「お姉ちゃん、ありがとう!」キャラ3「あなたはおっちょこちょいなんだから、気をつけないとダメよ」キャラ1「うんわかった!」(例を書いてて筆者が痛々しい気持ちになってきたので以下しばらく略) キャラ2中「……」 専門知識の多用 専門用語や専門知識の必要な描写は避けるか、もしくは最低でも注釈を入れておくのがよいでしょう。 あなたのキャラの行動の影響を、知らない人が完全に誤った描写をしてしまうかもしれません。 万が一そんなことになった時、あなたが正しい描写に訂正するのは、ある種の確定描写と言われても仕方ないかもしれません。 かといって、間違った描写に合わせて続けるのもあなたにとっては苦痛でしょう。 そんな時は素直に謝り、訂正レスをしてもらうよう相手に頼みましょう。 悪い例) キャラ1「【向かってくるキャラ2にRPGを放つ】」 キャラ2「一体何だ……?【受け取って、ディスク表面のタイトルを確認する】」 キャラ1中「えっ」 キャラ2中「えっ」 キャラ1中「RPGってソ連の対戦車グレネードランチャーのことなんだけど……」 不快な描写 生理的嫌悪を感じさせうる描写(エロ・グロ等)は、すべきではありません。 好きな人もいるかもしれませんが、嫌いな人もいますし、あなたのスレに18歳未満の参加者がいないとは限りません。 場所によっては、通常とは別に「裏」などと呼ばれる板を用意してあり、そこではエロ・グロ描写が解禁されているようなところもあります。 悪い例) (自主規制済) 過度の雑談 なりきりも人と人との関係で成り立つ遊びですから、途中にスレとは無関係な雑談が挟まれるのも緩衝材としての役割を果たします。 が、キャラを出したい人がいるのにそれを無視して雑談に興じたり、ゲームの話など特定の人しか楽しめない話を延々と続けるのは、最早毒でしかありません。 何事も節度を持って行うのがよい心がけです。 悪い例) 中の人1「結構人いるな、スレ出たよー」 中の人2「やっぱり『マジカルショタ子きゅん』はいいよなー」 中の人3「ショタ子×ロリ子こそ至高」 中の人4「ロリ子×ショタ子こそ究極」 中の人1「あれ……これだけ人がいるのに俺以外誰もスレに出ない……?」 ストーキング行為 特定の人が来たら自分もキャラを出してその人に絡みにいき、その人がいなくなったら自分も落ちる、というような行動パターンは、ストーキングと言われても仕方ありません。 そのような行動をされると、相手はあなたのキャラ以外と関わる機会を不当に奪われてしまいます。 もしこれが、(キャラではなく他の参加者本人の)電話番号やメールアドレス等を聞き出そうとするなどの行為に発展すると、それは最早マナーの問題ではなく犯罪行為です。 そもそも、他者の素性を詮索する時点でマナー違反と言えます。 速やかに警察に出頭し、専門家によるカウンセリングを受けるのがあなた自身のためです。 現実とキャラクターの混同 言うまでもなく、あなたのキャラはあなた自身ではありませんし、他の人のキャラもその人自身ではありません。 あなたのキャラが他の人のキャラに親切にされたとして、そのキャラを使っている人はあなた自身に好意を持っているわけではありませんし、キャラ同士の思想が対立したとして、相手キャラを使っている人はあなた自身を攻撃したいわけではないはずです。 あなた自身が相手に恋愛感情を抱いたり、怒りを感じるのは、全くの見当違いと言えるでしょう。
https://w.atwiki.jp/kagepuronrkr/pages/21.html
なりきり・もどりList こちらは、カゲプロなりきり・もどきのリストになります。 今現在こちらで把握しているなりきり・もどきの人たちのtwitterIDを掲載しています(@は抜き)。 まだフォローしていない方がいた場合は、フォローしてみてはいかがでしょうか? 現在、こちらで把握しているなりきりのみとなります。 追加されていないなりきりがいらっしゃいましたら、コメントか管理人へ連絡を宜しくお願い致します。 その際、TwitterIDの記載を宜しくお願い致します 追記:あまりに数が多いようなので、各キャラクターのページを作りました。ご利用ください。 なりきり・もどきキャラクター ・如月 伸太郎(シンタロー) ・榎本 貴音(エネ) ・榎本 貴音(アクター子) ・如月 桃(モモ) ・木戸 つぼみ(キド) ・鹿野 脩哉(カノ) ・瀬戸 幸助(セト) ・朝比奈 日和(ヒヨリ) ・雨宮 響也(ヒビヤ) ・久ノ瀬 遥(コノハ) ・小桜 茉莉(マリー) ・小桜 紫苑(シオン) ・楯山 研次朗(ケンジロウ) ・楯山 文乃(アヤノ) ・薊(アザミ) ・カゲロウ ・その他キャラクター等
https://w.atwiki.jp/kagepuronrkr/pages/24.html
カゲプロなりきり小運動会 6/3にtwitterで行われた、カゲプロなりきり・もどき達が行った最初のイベント。 カゲプロなりきり立ちの中でも初期のメンバーが集まっており、初期からいる人にとっては懐かしい面子となっている。 但し、打ち合わせ一切なし、完全にアドリブであったため、イベント途中で完全なるキャラ崩壊が発生。 また、なりきりが大量に規制、凍結処置をされるなど、完全に黒歴史となったイベントである。 このイベントの反省を踏まえ、次回の「カゲプロなりきり学祭」の計画が行われることとなった。 このイベントはとある人物がTogetterにまとめてくれました。 リンクはこちら→非公式企画#メカクシ団と小運動会
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7591.html
なりきりコスピーちゃん キャラクター コメント いがらしみきおによる漫画作品。 キャラクター メタモン:コスピーちゃん コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/279.html
No.632「アイアント」 てつアリポケモン たかさ:0,3m おもさ:33.0kg タイプと特性 タイプ: むし/はがね とくせい: むしのしらせ/はりきり/なまけ 特徴 ポケモンでは珍しい、見た目がガチ虫の姿をした虫ポケモン。結構キモい。 図鑑では「食われる」と明言されているポケモンだが、戦闘能力は結構高い。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 58 109 112 48 48 109 俊足アタッカー。特殊耐久が紙な上、HPも低いので死ぬ時はあっさり死ぬはかなさがあるのは否めない。だが、タイプ相性が優れているので、物理技ならそう簡単には死なない。 足の速さと高い攻撃、様々なタイプの技で相手を攻撃できるマルチアタッカー。特性はりきりにより、命中を犠牲にして放たれるアイアンヘッド/シザークロスはかなりの威力を誇る。 図鑑上では餌扱いしてくるクイタランも、ストーンエッジで返り討ちにできる。一人で。 強いてネックがあるとしたら、はりきりの命中低下が嫌な場合はむしのしらせを選択する事になるが、HPの低いアイアントではむしのしらせ発動条件を満たす事が滅多に無く、特性は無いのと同じ状態になることか。 隠れ特性はなまけ。なかまづくりを覚えるので、あくび以上に優れた流し能力を発揮できる。言うまでも無いが、最後の一匹にアリアントを持ってくるのは辞めておこう。なまけvsなまけはストレスフル。 育成指南 メインウエポンはアイアンヘッドとシザークロス。比較的足が速いので、アイアンヘッドの怯みが生きる場面は多い。対炎タイプに効果的なストーンエッジをサブで仕込んでおこう。命中が不安ならいわなだれという選択肢もある。怯み効果があるのもありがたい。 他のサブウエポンはかみくだく/つばめがえし/シャドークロー/かみなりのキバ/ばかぢから/がむしゃら。ただ、採用される事は少ない。 苦手な相手にも突っ張っていけるハサミギロチンも覚える。一撃技は命中の影響を受けないので、はりきりでも安心して使っていける。 はりきりと相性の良いつめとぎを覚える。あまり使われることの無い詰み技だが、アイアントの強力な攻撃を更に上昇させ、ネックとなる命中の低さを補う事が出来る。 コメント