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https://w.atwiki.jp/discordhanataba/pages/10.html
概要 はなたばとは誰か はなたばとは、Discordにて犯罪行為を推奨しているユーザーである。 彼は一見無害そうな雑談サーバーに招待し仲間になったところで犯罪などをやらせ今までに被害者を大量に出している。 彼らしき人を見つけたら記入して通報しよう 彼の運営しているDiscordサーバー https //discord.gg/rwcpvkyU8w 彼のユーザーID 1124259423536292001 彼のユーザーネーム bluesky6267
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1268.html
最近の私は自分のことがよくわからない。 わからないからといって今の生活に支障があるわけでもないし、学校も普通に過ごせてると思う。 あくまで自分視点だから推測でしかないのだけど。 でも確かに違和感を覚えるのだ。 それが何なのか、何に対してなのか全然わからない。 わからないから悩む。 そして悩んでる時はあんまり頭に周りの情報が入ってこない。 今のように。 私の目はパソコンに向かっているのだけど何をしているのかよくわかってない。 機械のように手を動かして目を向けているだけだ。 あーあ、このゲームそれなりに楽しみだったはずなのになぁ。 新しく買ったこのゲームをやりたいからって言って 遊びに来たかがみを放って置いてまでやってるのに。 ―――何してるんだろう私。 こんなことならゲーム止めようかなとも思うのだけど、 こんな状態じゃかがみと普通に話せない気がしてゲームを続ける。 でもかがみに話せば解決するんじゃないかと思っても、 内容をまとめられないので話してもわからないだろうと思いゲームを続ける。 さっきから解決しない疑問ばかりが増えていってぐるぐると頭の中を太陽系みたいに回る。 でも肝心の太陽がなんなのかわからない。 あ、もう一つ疑問が増えてしまった。 また一つ惑星が増えてぐるぐると回り始める。 もう駄目かなーなんて考えていた時。 ぽろ… ―――え? なんで泣いてるのとか、私なにかしたのとか。 そういうのが頭をよぎるのに混じって私の冷静な部分が違うところで驚いていた。 これだけはすぐに気が付いたことに。 でも今はそんなことよりかがみに泣き止んでほしい。 かがみにはいつでも笑っていてほしい。 そんなある意味で自分勝手な考えが生まれてかがみに押し付けようとする。 ―――かがみは私の物じゃないんだ! かがみだって笑うだけじゃなくて、泣いたり、怒ったりしなきゃいけないんだ。 私の都合のいいように変えちゃ駄目なんだ。 こんな私の理想を押し付けちゃ駄目なんだ。 でも泣いてなんてほしくない。 そう思うのくらいは許してほしい。 だから… 「どったのかがみん?」 いつもみたいにふざけた口調になるのは許してほしい。 でもこれで泣き止んでくれるなら… そう思って言ったけれどむしろ悪化したかのように見えた。 ―――私のせいなのかな。 そう思うなら何もしない方がいいかもしれない。 でも私が泣き止ませたいなんておかしなことを考えてしまう。 「ねぇ、本当にどうしたの?」 「なッ…んでも…な…ぃから」 そんなこと言われたらますます心配になってしまう。 何とかしてあげたい気持ちも大きくなっていく。 でも私なんかには何も出来ないのかもしれない。 だからさ誰か教えてよ。 私なんかでも出来るかがみを泣き止ませる魔法を。 ギシ… 私はそっと隣に腰掛けた。 「ねぇ、かがみ。言いたくないことだったら言わなくてもいいけどさ。 でも私はかがみのこと親友だと思ってるし好きだよ。 だから我が儘かもしれないけど本当のこと聞きたい。それに……」 私のせいなら何も言わなくていいから拒否してよ。 かがみが嫌がってるのなんかすぐわかるから。 「かがみ…」 ―――ペロッ 「――――――ッ」 こんなことはきっとかがみは望んでないし、 これから言おうとしてるのもたぶんかがみが望んでる言葉じゃないだろう。 「かがみ。これは―――」 ―――でも私はこんなことしか言えないから。 「……嘘を付いてる味だね?」 「………」 「………」 「くっくっくははは!」 「…あはっ、はははは!」 よかった。 こんなことしか言えない私でも、かがみが望んでる言葉じゃなくても。 かがみを泣き止ませることが出来るんだ。 それから馬鹿みたいに笑った。 さっきまでの疑問が全部どうでも良くなるくらい。 頭を空っぽにして笑った。 「あー1ヶ月分くらい笑ったわ」 「じゃあこれから1ヶ月はかがみんの笑った顔を見れないんですかなー」 「いや物の例えでしょうが」 よかったかがみが普通に話してくれてる。 私の方も笑ったせいなのか頭の惑星が全部どっかに吹き飛んでいってしまった。 そんなことが嘘みたいにどうでもいいように思える。 「まあ私が笑わせればいいんだけどねー。わきわき」 「自分で効果音つけるな!」 でも太陽だけは私の頭から消えてはくれなかった。 魔法の言葉 ~かがみ~ コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-10-10 12 44 11) 続編待ってまぁす! -- 白夜 (2010-04-08 23 00 52) 続編楽しみにして待ってます! -- haru (2010-04-04 00 09 32) シリーズ物って事で、なにやら大作の予感がします。いきなり作品の世界に引き込まれました。 作者様、続き待ってますね。 -- kk (2010-04-03 19 47 53) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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中川たこし~~
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2866.html
【検索用 あいかうまれないくろいあなた 登録タグ 2008年 VOCALOID あ トマ豆腐 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:トマ豆腐 作曲:トマ豆腐 編曲:トマ豆腐 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『愛が生まれない ~黒いあなた~』(あいがうまれない ~くろいあなた~) 歌詞 愛が生まれない 好きになれない 唇に触れてほしくない 最高の不幸せ 黒いあなたとの共同生活 眠れない夜 一人悔しくて涙してた あなたを叩けなくて ホイホイもスプレーも 用意してなかった私 あの時ドンキで買っていたなら 姿を見せてよ でもやっぱり会いたくない 愛が生まれない 好きになれない ただギャー!と叫んで逃げるだけ どうしてあなたと出会ってしまったの? 愛は生まれない 近付きたくない 目を合わせることもできない 最高の不幸せ 黒いあなたとの共同生活 遅く起きた昼 柔らかく射した陽のあたる 窓辺横切るあなたは 私を少し睨んで どこかへ消えてしまうわ かくれんぼはもうやめて欲しいの 今日はもう会えない? なら一生会えなくていいから 愛を知らない 黒いあなたに ピッタリの死のプレゼント 最高の幸せを あなたの家族にも… 愛が 愛が生まれない 好きになれない ただギャー!と叫んで逃げるだけ どうしてあなたと出会ってしまったの? 愛は生まれない 近付きたくない 目を合わせることもできない 最高の不幸せ 黒いあなたとの共同生活 いつまでも 終わらない 地獄のような共同生活 コメント 微妙な気持ちの表し方がすごく共感できます! -- 餅人 (2008-11-29 22 20 14) 悲鳴がリアルww -- 名無しさん (2008-12-02 15 33 19) すごくわかる歌詞wwトマ豆腐Pの中で共感できる歌詞一番かもw -- るうこ (2009-01-12 00 44 26) 今ちょうどこんな感じ・・・ -- ももこ (2009-02-19 18 10 22) ゴキブリ嫌だよね・・・ミク可哀想・・・ -- 名無しさん (2009-03-20 22 41 32) Gは嫌いだぁ・・・。つぶしたらつぶしたあとが大変だからミク叩けなくてよかったなあ -- 舞流 (2010-09-04 16 31 19) ゴキブリに愛情はわかないよね・・・ コレは共感だww -- まう (2011-06-04 17 12 17) タイトルからシリアス系だと思ったらww -- 名無しさん (2013-10-03 19 01 46) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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らんく しゅるい:A きほん じょうほう らんく A ふぉーめーしょん(ホーム側) 1-2-1 くわしく なかだのたねーずを たおす もくてきで つくられた かい せいぎしんに あふれた ゆうしゅうな やつらだ めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 くにお 222 174 174 137 4 ひのたますぱいく ○ ● ● ● ● ○ ○ ○ ごうだ 120 191 152 244 3 ひっさつじごくぐるま ○ ○ ● ● ● ● ○ ○ おにづか 176 206 150 175 1 どりるしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ● すがた 185 154 201 167 3 ばくだんしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ さおとめ 178 161 193 175 3 おーらしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ そのかわ 168 193 161 185 2 きうきうしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ぶれいばあ 204 150 203 150 3 じゃすてぃすしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'1-2-1' 'A' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ4' '頭文字た'
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1968.html
――下半身の違和感に、私は目を覚ます。 ゆっくりと首を曲げ、ベッド脇に置かれた目覚まし時計を見る。 時刻は現在、午前8時54分。 確かネトゲで落ちたのが、えーと……午前5時30分過ぎた頃だったから……うわ、3時間ちょいしか寝てないや。 ひどくまぶたが重い。 重くて仕方がないんだけど――股ぐらから伝わる異物の熱感が、眠気を霧散させてしまった。 あれだ、あの――うっかり、おねしょというか、ちょっと漏らしちゃったかな? って感じで、すーっと意識が覚醒する、あの感じ。 …………幸い、本当に漏らしてはいないみたいだけど。 チュン、チュン、チチチチ…… 鳥のさえずりに、私は窓際に顔を向ける。 カーテンの隙間から窓の外を見ると、澄み渡るような青空が広がっていた――なんという爽やかなスカイブルー。 まさに外出には最適な休日日和。 これなら、ランランルー♪とか口ずさんで、新婚の奥様も気分良くお洗濯物を干せそうだ。 …………………………なんて。 他の事に意識を向けても、股間の何かが張ってる感は紛れるはずもなく。 ――意を決して、私は現状を確認する事にした。 せん☆ずり ~こなた~ 布団をめくり、自分の下半身を見下ろす。 …………股間の部分が、明らかに盛り上がっている。 そっと、パジャマのズボンのゴムを持ち上げ、中身を確認する。 あり得ないくらい山のように張ったショーツが、私の目の前に飛び込んできた。 「…………………………」 ズボンのゴムから指を離し……ばふっ、と枕に頭を落とす。 ――OK、生えてる………… あ き ら か に 生 え て る 。 無修正の本物です。 本当にありがt(ry (=ω=. ):ちょwwww今さらパニクッてるとかwwwwww (=ω=. ):いやいや。心はオヤジでも、娘十八番茶も出花。泉こなたは花も恥らう女子高生なわけですよ。 (=ω=. ):おまwwwwwエロゲで耐性ができてるだろ。 (=ω=. ):朝起きたら、イキナリおちんちんが生えて御覧なさい。マジびびるって。 (=ω=. ):ねーよwwww大体ふたなりなんて、よくある設定ジャマイカ。 (=ω=. ):家中に響く悲鳴を上げないだけでも、大勲章モンよ。 なんて、天井を見つめながら脳内会議(チャット形式)をする。 もちつけ、こなた――原作第1巻の頃の、クールな自分を思い出すんだ。 …………とりあえず、股間の違和感は時間が経っても消える様子が無い。 「………………ふううううううーーーーーーーーっ」 私は長~い溜息を吐くと、再びズボンのゴムに手を掛け、すねの方までずり下ろした。 女物の下着がこんもり膨れているという、かなり異様な光景。 私はズボン同様、ショーツもずり下ろそうとする――が、許容範囲を超えたサイズなのか、ふちに引っかかって……ん? んん、んしょ………………脱ぎにくい。 「……やっぱ、男と女で、脱ぎ方が違うのかな?出っ張ってるし……」 そう考え、今度は少しゴムを浮かせながら下ろしてみる。 と―― ぼろんっ! ……という音が聞こえてきそうな勢いで、ショーツの生地の中から半勃起状態のおちんちんが飛び出した。 「おわっ」 いきなり登場したおちんちんに、私は思わず声を上げてしまった。 っていうかコレ、ふた握りくらいあるんですけど……どんだけ巨根なんだよ自分……。 「お、おおぅ……これがいわゆる、朝立ちってやつ……?」 誰に聞かせるわけでもなく、私は呟きながら上体を起こした。 そしてあぐらを掻いて、改めておちんちんのまじまじと観察をする。 up0084.jpg 私の肌よりも浅黒い色をした竿部分。 皮によって、くびれ付近が隠れている赤黒い亀頭部分。 ん、と……あ、アソコはちゃんと残ってるんだ……。 要するにオマンコ→おちんちん、じゃなくって、オマンコ おちんちん(タマなし)って事なのね。 二つもあるなんて、ちょっと得した気分――まあ、それはそれとして。 それにしても、うーん……ふにゃふにゃ状態のは、小さい頃にお風呂でお父さんのを見た事があったけど、勃起したやつは初めて見るなー。 半勃ちとはいえ、太ましいコイツは骨が中に入っているかのように、背筋をぴんと伸ばしている。 不本意ながらその姿は、エロゲでのおちんちんの表現する常套句が、まさにピッタリだな~と実感してしまった。 『漲る』とか『猛々しくそそり立つ』とか、オマンコには使わないもんね。 閑話休題――でもないか……とにかく、改めて。 雑誌で見かける『タートルネックで目元まで隠した兄ちゃん』を思い浮かべながら、皮で半分顔を出している亀頭をつまむ。 「ふーむ、これは仮性包茎タイプってやつなのかな?」 指の腹でぷにぷにしてみる――丸々としたそれは、竿の部分よりもかなり熱く、そして柔らかい。 お尻に力を込めてみると、半勃起状態のそれは、ゆいんゆいんと前後に揺れた。 あ、意識を集中させたからか、なんか硬さが増してきたぞ。 つまんでいた指で輪っかを作り、そのまま竿を握る。 「ん……っ」 その輪っかをゆっくりと根元まで引き下ろすと……被っていた皮が剝かれ、亀頭部分が完全に姿を現した。 つまんでいた時とは違い、力を込めているせいか、パンパンに充血して赤黒くなったそれは結構グロテスク。 ううむ……確かにコレは、見慣れないとちょっと怖いな。 顔を寄せて亀頭を正面から見ると、先端の穴が口のようで――何だか、目が退化して無くなった両生類系の生き物に……見えなくもない。 コレをくわえるって結構な勇気がいるよね? 「………………」 試しに思い切り背中を丸め、亀頭に口を付けようと思ったけど……やっぱり届かなかった。 っていうか、男の子ってどうやってオナるんだっけ……? 確か、前にプレイしたエロゲで、ドMの主人公にドSのヒロインが強制オナニーさせていたシーンがあったっけ……あの時、主人公は確か…… 「竿の部分ををごしごしと……」 いったん手を離し、今度は筒状にしておちんちんを握る。 どくどくと脈動する肉棒の熱が、手のひら越しに伝わってきた。 ゆるゆると手の筒を上下させてみる……が、思っていたほどの刺激を得られない。 パッと見、亀頭ってクリトリスのビッグサイズ版と思っていたから、勃起状態になったらどんだけ鋭敏になるのかって、ちょっと怖かったんだけど……逆に大きい分、刺激に対して鈍感になっちゃうのかな。 ……んー……じゃあ、想像していた以上に強めに握ってみよう……。 今度は握り潰すほどの……とまでは大げさだけど、それくらいの握力でサオを握り――皮を巻き込みつつ、ごしごしと何度か往復させてみる。 「お、おおぅ……こ、これは……!」 皮が亀頭に擦れる度に、さきほどより明らかに鮮明な刺激が、ジンジンと腰に伝わる。 ……いいかもしんない。 ダイレクトな感じが、何とも分かりやすいというか。 男性器って、やっぱ単純なんだなー、とか。 だ が 、 そ れ が い い …………なんか、快楽の糸口が見つかった途端……凶悪なフォルムのコイツが、急に愛おしく思えてきたよ。 きっと世の男の子も、たまにおちんちんを取り出して「よしよし」と頭を撫でているに違いないね。 「…………」 コホン。 ……まあ、せっかく生えてるんだし? にぎにぎしてたら、何か悶々としてきちゃったし? 男の子のオナニーを本格的に試してみるのは、まあ――自然の摂理ってもんでしょ? ……そういえば昨夜、CGコンプしたエロゲがあったっけ。結構エロシーンに力が入ってたから、なかなか満足できる内容だった。 うん、オカズはそれでいこう。 よ~し、オラ、何かwktkしてきたぞ! これからよろしくな! マイ愚息! おちんちん「コンゴトモヨロシク……」 おちんちんが私に話しかける。 ごめんうそ。 亀頭を指の腹でつまみ、鈴口をパクパクさせて腹話術をしてみました。 よーし……思い立ったら吉田――もとい、吉日。 善(?)は急げとばかりに、妙なテンションの私はさっそくベッドから降りると、PCを立ち上げ、ゲームのDVDを取り出してトレイに突っ込んだ。 ~続~ せん☆ずり ~こなた2~へ コメントフォーム 名前 コメント でけぇなオイwwww -- 名無しさん (2008-08-31 01 44 28) 「コンゴトモヨロシク」おまwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-05-31 01 39 05) ごめんなさい。 生殺し状態はもう少し続きますw; -- ふた☆自重 (2008-05-16 19 45 48) こなた受け入れ杉ワロタ -- 名無しさん (2008-05-03 09 32 23) VIPPER風のこなたとおじいさん風のこなたの脳内会議に吹いたwww -- 名無しさん (2008-04-26 01 07 59) ちょwwwwww生殺しwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-25 19 07 08)
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/574.html
『はなたれ大将行進曲』 見ない顔だな。何?迷子?母ちゃんと一緒に毛織物を売りにに来た? いよっし、おいらに任せとけ!こう見えておいらこの国一番の情報通なんだぜ。 おいらにかかれば見つからないものなんて何もない。 いやー、最初に出会ったのがおいらだなんてお前は運がいい! 大船に乗ったつもりで着いてきな! ・・・・・・ ここは職人通り。ここはいつきてもやかましいな! 鍛冶屋だの石工だの機織りだのの工房がそこらじゅうひしめいてるんだ! 母ちゃんが毛織物売ってるならこの辺の工房に用事があるんじゃねえか? 「♪バレリアの~蒸気野郎をぶっとばせ~ガッチャガッチャドンドンガッチャドンドン!」 ははは、あれか?兵隊ごっこだよ。何でも戦場じゃ兵隊があの歌大真面目に歌ってるらしいぜ? ・・・・・・ ……たはは。悪い悪い、毛織物は全て市場で取引するんだってよ。 さ、着いた。ここが市場。ごちゃごちゃしてるだろ? この国は行商にかける税金が安いらしいんだ。世界中の商人が集まってるんじゃないか? しっかしこうもたくさん人が集まってると母ちゃん探すのも大変だな。 よーし、じゃあ手分けして……って、ちょっと待った!やっぱやめだ! そんな簡単に人の波に流されるやつがあるか! ・・・・・・ ……母ちゃんまだ市場に来てないみたいだったな。多分お前のこと探してるんだよ。 腹、減ってないか?あそこの露天は個人的にお勧めだぜ。ちょっと待ってろよ? おばちゃーん!これ、ふたつもらってくねー!お代はここに置いとくからー! へへっ。待たせたな。さ、走るぞ!遅れるな! 「こらー!これじゃ半分も足りないじゃないかー!」 ・・・・・・ はっ、はっ、……へへっ、お前トロい割に結構やるじゃん。 えっと、ここは……宿場町だな。そうだ、お前多分この辺に宿取ってるんだろ? 母ちゃんもここにいるかもよ? えっ?母ちゃんがいた?あそこ? ……げ、もしかしてあの警官と一緒にいる人か?やっべ、気づかれた! 人さらいだと思われたらたまらねーや。あいつおいらみたいな汚いガキはハナから疑ってかかるからな。 あばよ!母ちゃんを大切にな!
https://w.atwiki.jp/ktom/pages/177.html
作詞・作曲:トマ豆腐 唄:初音ミク http //www.nicovideo.jp/watch/sm6676317 歌詞 愛が生まれない 好きになれない 唇に触れてほしくない 最高の不幸せ 黒いあなたとの共同生活 眠れない夜 一人悔しくて涙してた あなたを叩けなくて ホイホイもスプレーも 用意してなかった私 あの時ドンキで買っていたなら 姿を見せてよ でもやっぱり会いたくない 愛が生まれない 好きになれない ただギャー!と叫んで逃げるだけ どうしてあなたと出会ってしまったの? 愛は生まれない 近付きたくない 目を合わせることもできない 最高の不幸せ 黒いあなたとの共同生活 遅く起きた昼 柔らかく射した陽のあたる 窓辺横切るあなたは 私を少し睨んで どこかへ消えてしまうわ かくれんぼはもうやめて欲しいの 今日はもう会えない? なら一生会えなくていいから 愛を知らない 黒いあなたに ピッタリの死のプレゼント 最高の幸せを あなたの家族にも… 愛が 愛が生まれない 好きになれない ただギャー!と叫んで逃げるだけ どうしてあなたと出会ってしまったの? 愛は生まれない 近付きたくない 目を合わせることもできない 最高の不幸せ 黒いあなたとの共同生活 いつまでも 終わらない 地獄のような共同生活 コメント 名前 コメント trackback
https://w.atwiki.jp/bump100/pages/16.html
そんな人間などいない
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/34.html
(=ω=.)「でさでさぁ~wそのレアイベント見るのにまた・・・」 男 「なぁこなた、そろそろ電話終わらないか?もう3時だぞ・・・」 (=ω=.)「え~?まだまだ面白いのはこれからなのに~」 男 「明日学校だし・・・おじさんたちにも迷惑だろ」 (=ω=.)「んー、まだまだ話してたいんだけど男がそういうならぁ仕方があるまい!ww」 「んじゃまた明日がっこーで。ばいにーw」 男 「今日は6時間か・・・」 ピー・・・ (=ω=.)「やっほー、元気してるー?会話はエロゲ攻略の常套手段だよー?電話してね~」 (=ω=.)「おおっ!また留守電。愛しのこなたがあなたを待っていてよ、よよよ」 (=ω=.)「んー、携帯置きっ放しなのかな?ドジッこな男もラブリーw」 (=ω=.)「今日も話したいこといっぱいあったよ。電話ちょーだい」 (=ω=.)「あはは・・・なんか不安になってきちゃったよ・・・・・あたし、もしかして」 男 「(ガチャ)もしもし、こなたか?悪い、携帯置きっ放しだった」 (=ω=.)「あ・・・あ、あはは!そうなんだ!いやー、男にしては珍しい初歩的ミスですなぁ~!w」 男 「俺にだってこんなこともたまにはある」 (=ω=.)「むふふーww、あ、そうそう、今日ついにあのラスダンクリアしたんだよ!wwそこのボスがさ・・・」 男 「はぁ・・・なんかこなたの相手するのって・・・疲れる」 (=ω=.)「あ、そういえばさ、今日○○君やっつけておいたよw」 男 「やっつけたって・・・?」 (=ω=.)「いっつも男にちょっかい出してたからあたしがアチョー!ってさw来月くらいまでは学校来ないと思うから安心だよーww」 男 「お前なにやってんだよ!」 (=ω=.)「おおっ!どうしたのさ男ww?あっ、あたし通信で格闘技やってたんだよーwその格闘技がさ・・・」 男 「暴力事件だろ!何考えてんだ!」 (=ω=.)「え?んー、でも悪いのは○○君だし、その辺は大丈夫なんじゃないかなー。 それより男のために体を張ったあたしを敬えー敬えーwww」 男 「・・・・・・」 休み時間、男が女と談笑中 (=ω=.)「やほー男ー、遊びに来たよーwwww」 男 「ああ、こなた。それじゃ女さんまたね」 (=ω=.)「むぅ~モテる男はつらいねぇ~w」 男 「別に普通にしゃべってただけだよ」 (=ω=.)「いや!あの目は既に男を狙ってる目だよ!今度やっつけておくよw」 男 「いややっつけるってお前・・・!」 (=ω=.)「男もあーゆーのがいなくならないと対応に困るでしょw?あとはあたしにまかせてまかせてw」 男 「まてって!女はただの友達だってば!」 (=ω=.)「でもあっちもそう考えてるとはかぎらないよ~?『ずっと前から好きでした!』とか言われたら困るでしょーw」 男 「わかった・・・もう女とはしゃべらないから・・・な?昨日の電話の続きを聞かせてくれよ・・・」 (=ω=.)「あ!そうそう!昨日の電話の後なんだけどさwww思ったとおりだったよ!あれは・・・」 男 (はぁ・・・・) 男 「はい、こなた。これアイス」 (=ω=.)「お!男は気が利くねぇ~wよちよちwww」 男 「やめろって」 (=ω=.)「んー、むふふwwなんか幸せってこういうのなのかなーwなんちゃってーwww」 男 「恥ずかしい言葉禁止」 (=ω=.)「はうぅっ!あはw男クンもだんだんわかってきたんじゃないの~w♪」 男 「あほか」 (=ω=.)「・・・・・・・・・・あたしさ、おかーさんのことあんまり覚えてないんだよね。あ、前にも言ったっけ? それでさ、もしかしたらおかーさんの優しさみたいなのを男に求めているのかなーなんて思ったり」 男 「・・・」 (=ω=.)「ほらおとーさんってあんな感じだからさwwww・・・なんか男といると安心する。男と話すとほっとする。 男が笑うと私もうれしい。男が泣くとあたしも悲しい。もう男がいないとなにも出来ないよ・・・」 (=ω=.)「だから・・・ずっとあたしといて・・・?ね?他の女なんか見ちゃだめだよ?」 男 「・・・わかった」 (=ω=.)「・・・・・っ!は・・・あははwwいやーごめんごめんwwwwしんみり~な雰囲気wwwよぅし、メイトにゴーwww」 男 「・・・ああ」 男 「おいどうした」 友 「泉さんが女さんを・・・」 男 「・・・!」 (=ω=.)「あ、男。やっぱだめだよこの子。」 男 「こっちにこい!」 男 「なんでこんなことをしたんだ!」 (=ω=.)「ん?あたしに『男と別れて!』なんて言ってきたからだよ。そんなのできるわけないのにw」 男 「だからって何で暴力を振るうんだ・・・」 (=ω=.)「んも~わかってないなぁ男はwwつまり女は男を狙ってたってワケだよ!予想的中~www」 男 「そんなの関係ないだろ!暴力をふる・・・」 (=ω=.)「関係なくないよ。あたしは女の言葉で傷ついたよ。何で仕返ししちゃいけないの?なんで?」 男 「・・・でも」 (=ω=.)「あたしは男の彼女だよ?男はどっちの味方なの?」 男 「わかった・・・俺はお前の味方だよ。だからもう暴力はやめてくれ・・・」 (=ω=.)「ふふふ、待ってたよ男・・・、さぁ一緒に帰ろうではないか~w」 男 「おお、こなた・・・ってなんで靴履いてないんだよ!」 (=ω=.)「ん~?靴箱に入ってなかったからかな?」 男 「な・・・・?入ってなかったからってお前・・・」 (=ω=.)「だいじょーぶだいじょーぶww愛の前ではすべては小さなことだよ!www」 男 「・・・俺の靴履いとけ」 (=ω=.)「おおっ!?でも男の靴下が汚れちゃうからいいよw」 男 「いいから」 (=ω=.)「・・・・ありがと。・・・おわっとっと!ぬ~、大きすぎて上手く歩けないよwww」 男 「そうか」 (=ω=.)「ニョホホー♪」 かがみん「どうしたのよそんな抜けた顔して」 (=ω=.)「聞きたいかい?」 かがみん「やっぱいいわ・・・どうせノロケ話でしょ」 (=ω=.)「んもぅ~、つれないなぁ~かがみんは~w」 かがみん「それはそうと、あんた最近悪い評判ばっかり聞くわよ?少し大人しくしたほうがいいんじゃない?」 かがみん「っていうか机酷いわね・・・ちょっと雑巾とって来るわ」 (=ω=.)「ふっふっふ・・・愛の前ではすべては些細なことなのだよかがみん・・・」 かがみん「こりゃだめだわ・・・」 かがみん「ちょっと男さん!きて!こなたが!」 男 「!」 (=ω=.)「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・」 男 「おいどうしたんだこなた!」 (=ω=.)「おとこ。おとこ。おとこの、おとこおとことあたしの・・・」 女子 「意味わかんない・・・」 男 (保健室に行くか・・・) 男 「一体何があったんだ・・・」 (=ω=.)「お、男の悪口・・・ひっく・・・言ってた。ゆるせない。男の・・・ひっく・・・おとこの・・・!」 男 「大丈夫だ。俺はここにいる」 (=ω=.)「男・・・あ・・・あたし、あ・・・あはは。ご、ごめ、ん、ご、めん。いやー、ご、ごめ」 男 「いいから。俺は大丈夫だから」 (=ω=.)「・・・・・・いいから・・・あははwうんうんwいいから。・・・うん、もう、大丈夫wいやー迷惑かけちゃってごめんごめんwww」 男 (・・・・) (=ω=.)「ごめんごめんwwかがみんwww」 かがみん「こなた・・・あんた大丈夫なの?」 (=ω=.)「持病の発作がね~wほんと病気って恐ろしいよwww」 かがみん「・・・」 かがみん「男さん、ちょっと話が」 男 「わかってる。こなたと距離をとれってことだろ」 かがみん「・・・こなたは男さんに依存しすぎです」 男 「わかってる。俺のせいだ」 かがみん「男さんの責任ではないです。わたしたちがもっとしっかり・・・」 男 「・・・とにかく少しずつ距離をとってみることにするよ」 電話 男 「そろそろ明日もあるし電話切るぞ」 (=ω=.)「ええっー?まだ3時間しか話してないよ!?」 男 「もう3年なんだしそろそろ勉強しないとやばいだろ」 (=ω=.)「テストは一夜漬けが基本だよwwあっじゃあ今度男んちで一夜漬けの仕方教えてあげるよwポイントとかしっかりしぼ・・・・」 男 「悪いな切るぞ」 (=ω=.)「・・・何か言われたの?」 男 「・・・切るぞ」 (=ω=.)「かが」 ツーツーツー 男 「・・・」 かがみん「おーすこなたー」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「どうしたー?元気ないなぁw」 (=ω=.)「昨日男といつもの半分くらいしか電話できなかった」 かがみん「そう・・・・まぁそんな日もあるって!あ、今日さ、みんなで寄り道しようよ!久しぶりじゃない? こなたとわたしとつかさとみゆきさんで・・・あー、ゆたかちゃんたちも誘っていこうか!」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「そうだなー最初はマックね。そのあとメイトにでもいこ! んー、いや、たまには服とかも買ったほうがいいかなー。まー、あたしたちお金ないけどねw」 (=ω=.)「男と電話が半分しか出来なかった」 かがみん「・・・ん?うん・・・まぁ・・・いや毎日6時間も話してる方が異常だろ!」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「まぁ、寄り道プランを朝から立ててもねw休み時間に計画を練りましょ!」 (=ω=.)「あんたが男に言ったの?」 かがみん「・・・!」 かがみん「え・・・え・・・?あんた・・・って・・・・・わたし・・・のこと・・・?」 (=ω=.)「あんたが男に言ったの?」 かがみん「え・・・あ・・・あ・・・・・・」 (=ω=.)「・・・・・ゆるさない。絶対ゆるさない」 かがみん「・・・ひっく・・・・うぅっ・・・・・・・」 (=ω=.)「あたしがどんなに男が好きか知ってたくせに!あたしがどんなに・・・っ! もう・・・・やだ。なんでこんなやつのいうことを聞くかなぁ男は。」 こなたはポケットからナイフを取り出す (=ω=.)「あたしあんたのこと好きだった。親友だと思ってた。なのに」 かがみん「あ・・・わたし・・・たち・・・・は」 (=ω=.)「なのに・・・なのに・・・・・・なんでなの!?なんで男と別れさせようとするの!? もういやだ!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!? あああああああああああああ!殺せない!殺せないよ!かがみん! なんで殺せないのかなぁ!!!うわああああああ!!どうして!? こんなにも憎い!男とあたしを別れさせようとする!!あたしの敵!!親友1? ねぇ!?なんでかなぁ!?なんでかがみんは殺せないのかなぁ!!!???? 殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい!!!!!! もうなんでかなぁ!!?!?親友だから!!?!?!?わかんないよ!!!かがみん!!! かがみん「そう・・・だよ・・・・わたし・・・たちは・・・・・・親友だから」 (=ω=.)「いや・・・だ・・・・・・・いやだいやだいやだ!!!お願い!死んで!今ここで死んでよかがみん! 男といつまでもいっしょに!!!いるって!!!!!約束したんだよ!!?!???! お願い死んでよかがみん!!!!!ああああああああ!!!」 かがみんはこなたの手を握り、ナイフを自分の胸元に刺した かがみん「ごめんね・・・こなた」 (=ω=.)「あ・・・あああああ・・・あはははははははかがみんが死んだ!!!!死んだ!!!!! 男!!!ねぇ男!?これで邪魔するものは何もないよね!?!?!?あたしたち幸せだよね!?!?!? また夜遅くまで電話できるね!?!?!?あたしいじめられても平気だよ!?!?!? また男の靴履きたいなぁー!!!『いいから』ってねぇ!!!!あははははは幸せ!!幸せだよ!!?!??!?幸せなの!?!? かがみんいなくても幸せなの!?!?!?なんで!?!?なんでなんでなんで!?!?!? おかーさんおしえてよ!!!!あたし今幸せ!?!?!?ねぇ男!?あたし幸せ!?!?」 男走ってくる 男 「バカ・・・っ!何やってんだ!救急車!」 (=ω=.)「男!!!おとこ!!!!会いたかったよ!!!!!!あたし今すごく幸せ!?!? わかんない!!わかんないよ!!!」 男こなたを頬をひっぱたく 男 「幸せなわけあるか!自分の親友を刺して幸せなわけあるか!」 (=ω=.)「・・・・・・・・・・あ・・・・あ・・・」 救急車くる。男とこなた付き添う。 病院にて (=ω=.)「・・・・」 男 「・・・・」 (=ω=.)「・・・・かがみん・・・・死んじゃうの?」 男 「・・・・」 (=ω=.)「男・・・あたしは」 男 「俺はお前が好きだから」 (=ω=.)「・・・え」 男 「お前がどんなに壊れても俺は絶対お前の味方だから」 (=ω=.)「あ・・・うあ・・・・・」 男 「だから安心しろ」 (=ω=.)「うああああああん!!!」 男 「泣くより柊の無事を祈れ」 (=ω=.)「ひっく・・・うん」 かがみん思ったより傷は深くなく命に別状なし。 病院 (=ω=.)「あたしがかがみんを『あんた』って呼んだ時、かがみん泣いてた」 男 「そうか」 (=ω=.)「あたしが殺そうとしているのにかがみんはあたしを『親友』って呼んでくれた」 男 「そうか」 (=ω=.)「あたしも分かってた。かがみんは親友。」 男 「・・・」 (=ω=.)「あたし、もう壊れてるのかな」 男 「・・・」 (=ω=.)「ほんと迷惑かけっぱなしだね・・・ごめん」 男 「俺はいいから。大丈夫だから」 (=ω=.)「うん・・・・はは、優しい。優しすぎるよ男は」 男 「悪かったな」 (=ω=.)「また長電話したいなぁ」 男 「いくらでもできるさ」 (=ω=.)「靴かりてもいい?」 男 「俺んちにある靴全部もってけ」 (=ω=.)「はは。今までの思い出・・・すっごいキラキラしてる・・・幸せだった」 男 「恥ずかしい言葉禁止」 (=ω=.)「完璧だね」 病院 (=ω=.)「昔みたいにもどりたいなぁー」 男 「戻れるって」 (=ω=.)「いやむり」 こなたナイフで首筋を切る 男 「!?こなた!」 (=ω=.)「あぷ・・・こえ・・でにくい・・・・・ね・・・はぱっ」 男 「しゃべるな!先生!先生!」 (=ω=.)「え・・・・・らべ・・・なかった・・・・みんな・・・けぽ・・・すき・・・・・・」 男 「もう・・・!もう・・・・・・!」 (=ω=.)「ご・・・あ・・・・・い・・や・・・・・あり・・・が」 男 「しっかりしろ!なぁ!?おい!」 こなた手術室に運ばれるも絶命