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-グレートグラップル開催のお知らせ- 概要 『ファイターズヒストリー』は、1993年に今は亡きデータイースト(通称デコ、Data East COrporationの略)が製作した、 アーケード用対戦型格闘ゲームである。 翌年の1994年には続編『ファイターズヒストリーダイナマイト』も発売、家庭用ゲーム機への移植も行われた。 略称は『ファイヒー』、『FIH』等。続編のダイナマイトは『FHD』と略される。 本作は普通じゃないものを作ることにかけては天下一品のデータイーストの代表作の一つであり、 「デコゲー」と称される同社独特の世界観が構築されている。例えば、 プレイヤーキャラクターが全員異常に濃い造形&強烈なボイスを持つ(美形担当ですら相当濃い) ラスボス、ボーナスステージボスが自社の別作品の主役キャラ、果てはただの牛である 通常キャラが主人公に取って代わった 等々。 またシステムにも本作ならではの独自のものが存在する(後述)。 『ダイナマイト』がNEOGEOソフト全盛期の時代に発売されたこともあり、知名度は比較的高い。 作品解説ファイターズヒストリーキャラクター ファイターズヒストリーダイナマイトキャラクター(FHD) ファイターズヒストリー ~溝口危機一髪!!~キャラクター(危機一髪) その他の関連ゲーム システム弱点システム 連続ガード 食らい切り替え 無敵技 投げ MUGENにおけるファイターズヒストリー 作品解説 ファイターズヒストリー + ストーリー 一年に一度だけ開催される世界異種格闘技選手権大会「グレートグラップル」。常勝無敗の帝王、Kが主催するイベントである。 かつては、世界最強を自負する格闘家達が集うに相応しいイベントであった。しかし、優勝者は常にKであった。 決して表の世界には姿を現さない彼のことを、 人々は「伝説の神の使い」と呼び恐れていた。 もはや開催の是非さえも問われていた「グレートグラップル」。 しかし、今年も命知らずの9人の格闘家が、名乗りを上げてきた。 あるものは破格のファイトマネーに魅せられて、またある者は、格闘家の名誉のために……。 シリーズ第一作。1993年稼動。 本作のコントロールパネルはそれ以降のシリーズとは違い『ストリートファイターII』と同じ6ボタン式であった (1レバー、スタートボタン、パンチとキックのボタンがそれぞれ弱・中・強の3つ)。 最終ボスであるKとは、同社のアクションゲーム『カルノフ』の主人公、カルノフである。 また、このゲームはCAPCOMと一戦交えたことでも有名となったタイトルでもある*1。 家庭用向けには、1994年5月27日にスーパーファミコン(以下SFC)版が発売されており、 隠しコマンドでボスのカルノフとクラウンが使用出来る。 2022年7月22日からは、このSFC版が『カービィのきらきらきっず』『ディーヴァ STORY6 ナーサティアの玉座』と共に「Nintendo Switch Online」にて配信され、 最新ハードでいつでもどこでもプレイできるようになった。 キャラクター 使用可能キャラクター レイ・マクドガル、劉飛鈴(リュウ・フェイリン)、嘉納亮子、マットロック・ジェイド、サムチャイ・トムヤムクン 李典徳(リー・ディエンドー)、溝口誠、ジャン・ピエール、マーストリウス CPU専用キャラクター クラウン(中ボス)、カルノフ(最終ボス) ファイターズヒストリーダイナマイト + ストーリー 決して表の世界に姿を現さない謎の格闘家「K」が主催した「グレートグラップル」。 一年前、敗北を喫し、屈辱の炎に身を焦がした「K」が、再び格闘家達を呼び寄せた…。 一年間の鍛錬により、驚異的な新必殺技を身に付けた前大会参加者の9人を加え、謎の格闘家「K」に挑むため、 新たに2人の格闘家が集結した。今、熱い闘いの幕が、切って落とされようとしていた……。 シリーズ第二作。1994年3月17日稼動。『ファイターズヒストリー』の続編である。 海外名は『KARNOV'S REVENGE(カルノフズリベンジ)』。 本作からデータイーストはNEOGEOへと移行、SNKのアーケード筐体であるMulti Video System(MVS)向けに製作されており、 操作系は6ボタン制から4ボタン制に変更された。ROM容量は122Mbit。 システム変更に伴いグラフィックも一新、ほぼ別のゲームといっても良いほどバージョンアップした。 本作からシリーズの持ち味である異常な濃さが満載され、非常にデコらしい作品となった。 使用可能キャラクターは、前作から引き続き登場の11人に、 (ボスキャラのクラウン、カルノフも含む。この2キャラは引き続きボス役を担当) 新キャラクターとして韓国人の女性テコンドー使い柳英美と、ケニア人の空手家ザジィ・ムハバの2人が加わり13人になった。 継続して登場するキャラの中ではカルノフのみグラフィックが全面的に変更、デザインも一新され、 弱点もターバンからネックレスへと変更された。 その他の続投キャラにも技が追加されるなどしており(ただし全キャラではない)、説明書に無い隠し必殺技を持つキャラもいる。 難易度設定をノーマル以上にして全試合を1ラウンドも落とさず勝ち進むと、 『空手道』シリーズのボーナスゲームに登場する牛(オックス)がシークレットボスとして出現する (この牛はネオジオ版、サターン版ともにプレイヤーキャラとしては使用不可能である)。 キャラクター(FHD) 使用可能キャラクター レイ・マクドガル、劉飛鈴(リュウ・フェイリン)、嘉納亮子、マットロック・ジェイド、サムチャイ・トムヤムクン 李典徳(リー・ディエンドー)、溝口誠、ジャン・ピエール、マーストリウス、クラウン(中ボス)、カルノフ(最終ボス) ダイナマイトで追加された使用可能キャラクター 柳英美(リュウ・ヨンミー)、ザジィ・ムハバ CPU専用キャラクター オックス(ボーナスステージ) ファイターズヒストリー ~溝口危機一髪!!~ + ストーリー CPUバトルストーリー 三度開催される「グレートグラップル」。「K」を愚弄し、格闘家達全てを嘲る謎の主催者「C」。 彼の正体を暴く為、また、己の実力を問う為、参加の名乗りを挙げた8人の格闘家が最後に目にするものとは……。 今、新たな伝説が生まれる!! 溝口モードストーリー 浪花を愛する溝口の目前で、浪花のシンボル”タコヤキ屋 浪花一番”の看板が奪われた。 犯人は、全身から鈍い光を放つ謎の男。果たして彼の本当の目的とは……。 格闘家からの情報を頼りに、看板を取り戻すため、溝口は旅立つ!! シリーズ第三作にして最終作。1995年2月17日にSFC版で発売。シリーズ内唯一の家庭用でのみ発売された作品。 元々本作は『ダイナマイト』のSFC版移植作品として作られていたのだが、何時の間にか様々なアレンジが施され (新必殺技の追加、オリジナルモードの搭載等)、結果的に『ダイナマイト』の続編的作品となった。 追加要素の中には最大5人まで設定出来る勝ち抜き方式のチーム戦モードや、 指定されたコンボを成功させていくミッション形式のプラクティスモードといった、当時でも珍しいものがある。 ただし、容量制限のためキャラクターは削られ、お兄ちゃんやジャーマン親父、 果ては主人公さえもがリストラの憂き目に遭い、主人公はレイから溝口に変更されるというまさかの展開となった。 溝口のストーリーにのみ特別な「溝口モード(サブタイトル『FIGHTER'S HISTORY 浪花快男児篇』)」が作られている。 新キャラクターはラスボスの「C」。 正体は、同社のアクションゲーム『チェルノブ』の主人公にして前作のラスボスであるカルノフの従弟、チェルノブである。 キャラクター(危機一髪) 使用可能キャラクター 溝口誠、劉飛鈴(リュウ・フェイリン)、嘉納亮子、李典徳(リー・ディエンドー) 柳英美(リュウ・ヨンミー)、ザジィ・ムハバ、クラウン(中ボス)、カルノフ(CPUバトルの中ボス) 隠しキャラクター(隠しコマンドで使用可能) チェルノブ(最終ボス) (参考 Wikipedia「ファイターズヒストリー」) その他の関連ゲーム データイースト亡き後、その版権を所有するG-modeとSNKプレイモアのクロスライセンス契約の一環として、 溝口誠が『KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION A 』にも外部出演している。 詳しくは溝口のページで。 + 黒歴史 『KOF MIA』の発売よりも12日前に、G-modeから携帯電話コンテンツとして『餓狼伝説VS.ファイターズヒストリーダイナマイト』が配信された。 『餓狼伝説SPECAL』と『ファイターズヒストリー』のグラフィックを流用した横スクロールアクションゲーム。 テリー・ボガード、不知火舞、溝口誠の3人から選択して戦う。横スクロールだが餓狼と同じく2ライン。 しかし、携帯コンテンツとはいえその出来、キャラのあまりな扱いに関して相当な物議を醸すものとなっている。 特に敵のアルゴリズムが相当嫌らしく、超反応で攻撃してくるため、難易度は異常なまでに高い。 落とし切りダウンロードで、単体コンテンツゲームではあるのだが、それを差し引いてもおつりが大量にくるほどの出来なため、 餓狼ファン、FHファン双方から存在そのものを疑問視する出来となってしまっている。 クロスオーバータイトルのはずなのに…。 百聞は一見にしかず 溝口編(ステージ1) 舞編 システム 弱点システム 本作の代名詞とも言える最も特徴的なシステム。 各キャラクターには必ずなにかしらのアクセサリーが付いていて、そこに3回攻撃を受けるとアクセサリーが取れて気絶してしまう。 気絶するのは1ラウンド中一回のみだが、弱点が取れた後は防御力が著しく下がり、防御力の低いキャラには致命的、 そうでなくてもかなりのハンデを背負わされてしまう。 逆に言えば劣性から一気に逆転を狙えるチャンスがあるともいえ、このシステムにより本作は独自の緊張感を生み出すこととなった。 弱点の部位・大きさはキャラによって様々で、弱点の取れやすさ、取れにくさには個体差がある。 立ち回り・コンボにおいて重要な意味を成し、「弱点に当たりやすい技が多いからこのキャラには立ち回り有利」だとか、 「立ち回りは負けているが、弱点に当たりやすいコンボでワンチャン気絶があるから食い下がれる相性」などが生まれる。 なお、先述した『KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION "A"』の溝口は、 ハチマキに攻撃を受けると受けるダメージが上がるという形で、このシステムを継承している。 + 各キャラの弱点の位置 各キャラの弱点の位置 キャラクター 弱点 レイ・マクドガル 胸の稲妻マークのアップリケ ジャン・ピエール 足のサポーター サムチャイ・トムヤムクン 両肩の腕飾り 劉飛鈴 上半身の胸当て 嘉納亮子 ハチマキ マーストリウス 両足首のレッグウォーマー マットロック・ジェイド サングラスとヘッドホン 李典徳 膝(ズボンの膝部分が破れる) 溝口誠 ハチマキ ザジィ・ムハバ ハチマキ 柳英美 腰巻き クラウン 仮面 カルノフ ターバン(初代)、首飾り(ダイナマイト以降) 牛 角 チェルノブ アイシールド 連続ガード 本作のガード動作(ガード硬直中)は中下段両方をガードすることが出来る、珍しい仕様となっている。 例えばジャンプ攻撃深当て>着地下段が連続ガードになる密度だった場合、レバー真後ろでもガード可能となる。 中下段の揺さぶりが激しいゲームではないが、この仕様があるため「中段で崩せる=無敵技で割れる」となり、 中下段2択の重要度が若干低いゲームとなっている。 食らい切り替え 前述の弱点システムへの配慮か、食らい中に立ち/しゃがみを切り替えることが出来る。 これにより、きちんと食らい切り替えを行えば気絶を免れるコンボが存在したりもする。 現在は研究が進み、キャラによっては食らい切り替えをしても弱点攻撃を免れないコンボも存在する。 無敵技 本作は無敵技の発生が軒並み2、3Fとなっている。 このため同世代のゲームによく見られる「詐欺飛び」が基本的に不可能となっている。 飛び込みに関しても、理論上「硬化中に刺さる跳び」以外はほぼ無敵技で落とせることになるため安易な跳びが通用しない。 しかし、弱点システムと高火力な調整によって「飛び込みのリターン」がかなり大きくなっているため、ある種のバランスが取れている。 跳ぶ側・跳ばせる側の両方に非常にタイトな反応、駆け引きが求められるため、非常に緊張感ある地上戦が本作の醍醐味となっている。 また、発生の早さと前述の連続ガードの特性から、崩しや固めは基本的に割れる。 しかし無敵技を読まれれば死に直結しかねないため、こちらも「理論上可能」と「極大リターン」でバランスを取っている。 投げ 本作の投げは0F発生で、通常投げもコマンド投げもコンボに組み込むことが出来る。 このため、ヒット時有利になる小技からの当て投げが非常にきついゲームになっている。 参考動画 しかし、ここまで「濃さ」を滲み出しているゲームであるにも拘らず、 (同じMVS(NEOGEO)で本家SNKが作る一連の格闘ゲームと比較すると)ゲーム全体から見た「地味」さは拭うことは出来ず、 NEOGEO全盛期にリリースされた作品としては、それほど注目されたゲームではなかった。 しかし、「過剰なまでの超必や演出が無い」「最後はその一手の読み合いで勝負が決する」という、 濃さに裏付けられた「ストイック」な仕様が、読み合いを重視する格ゲーユーザーの支持を受け、 今なお小規模でありながら大会が開かれるという、根強い人気を誇る格闘ゲームとして語り継がれている。 その他、『コミックゲーメスト』にて連載された、津雲幻一郎氏による漫画版『ファイターズヒストリーダイナマイト』も存在。 物語上の主役は溝口誠と李典徳、カルノフやマーストリウスが完全な悪人、溝口と亮子が従兄妹の関係、 更に李典徳とクラウンの意外な関係など、原作ゲームとかけ離れたギャグ要素皆無の別物ストーリーとなっているが、 作品自体の構成力も高い良質バトル漫画となっているので、もし古本屋で見かけたら一読をお勧めしたい作品である。 MUGENにおけるファイターズヒストリー その圧倒的濃ゆさストイックさが国内外を問わず多くの製作者を惹きつけるのか、全キャラがMUGEN入りを果たしている。 一時期はサムチャイをはじめ数体が入手不可となっていたが、現在はどのキャラも入手可能なものが存在する。 『FHD』をベースにアレンジが施されているものが多く、弱点システムを再現しているキャラも存在する。 *1 この話題はよく「6ボタン訴訟」と呼ばれる。 カプコンが『ストII』で開発した6ボタン構成を、ファイヒスが採用したことで裁判沙汰になった、という認識である。 しかし同時期には、タイトーの『カイザーナックル』やセガの『バーニングライバル』といった6ボタン構成の格ゲーも発売されている。 この後にもデコは『水滸演武』で引き続き、6ボタン構成の対戦格闘ゲームを発売したり、 他社からも6ボタン構成の対戦格闘ゲームが出ていたことを見ると、これらが訴訟対象となっていない以上、 単純に6ボタンが原因だったわけではないことが分かると思われる。 というのもこの問題は、元カプコンスタッフがデコに移籍して『ファイターズヒストリー』を製作したという両者の確執が発端で、 実際の争点は複数あり、中にはこのスタッフが、 「ライフバーやタイムカウント周りのソースコードを『ストII』からまんま流用している」なんてのもある。 ここからさらにカプコン側が「対戦格闘ゲームというジャンルそのものを模倣している」という、 格ゲー市場独占を狙ったとも取れる発言に及んだため、デコは「対戦格闘ゲームの始祖はデータイーストの『対戦空手道』であり、 むしろ『ストリートファイター』シリーズが模倣である」と反訴、同社に対する誹謗をただちに取り止め、 謝罪広告を掲載するよう求めていく。 なお、最終的に両者は和解している。『ゲーメスト』1994年12月30日号の記事によれば、 カプコン側は現状の著作権法上で権利侵害を訴えることは困難であることを認識して訴訟を取り下げ、 それに伴ってデコ側も反訴を取り下げること、両者は、ゲーム開発には莫大な時間と費用がかかり、 違法な模倣の横行は開発費の回収を妨げ、ゲーム業界の発展そのものが阻害されることを認識し、 今後は共にゲーム業界の融和と発展のために努力することを確認して和解した、とのことである。
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概要 【ヘルクラッシャー】、【まおうのつかい】、【アスラ王】の色違いモンスター。 見た目からは分かりにくいが【ゾンビ系】である。 アスラ王はこいつの転生モンスターなので、ボーンファイターを狩りまくった人も多い。 時々二回行動するときもあるモンスターで、通常時は【ルカナン】?と【呪い攻撃】?しかやってこないが、怒り時になると行動パターンがローテーションになり?【かえん斬り】、【しんくう斬り】?、【マヒャド斬り】、【いなづま斬り】?の各種剣技を放ってくる。 ちなみに攻撃をかわすと怒る珍しい特徴を持つ。 Ver1.0~ 【ボロヌス溶岩流】、夜の【グレン領西】バグレア教会跡地に生息。 他の強敵モンスターと同じようにこのころは経験値がよいとはいえず、無視され続けていた。 【モーニングスターの本】?をレアで落とすがゾンビ系なのでザキが効かなかったため、 ザキ狩りを行う機会もなく「そこにいるだけ」のモンスターだった。 グレン領西では【かげのきし】と同時出現するため、冒険好きの無謀なプレイヤーたちにとって、二回攻撃が大きな脅威となったとかならなかったとか。 しかしかげのきしの方が追尾能力も高く個体数も多かったので、バグレア教会跡地の探索で重要だったのは「かげのきしに如何に見つからないか」であり、ボーンファイターなんぞ蚊帳の外だった。 Ver1.1~ グレン領西のものがガタラ外伝クエスト3話【カルサドラの赤き計略】?の討伐ドロップ対象となる。 シンボルが非常に少ないにも関わらず10匹前後倒さないとドロップしない、深夜しか出現しない、相変わらずかげのきしも大量に絡んでくる(ちなみに出現するようになる時間帯がかげのきしより遅い)、ルーラポイントも非常に遠いのでバグレア教会跡地で長時間待つことになりやすく、非常に面倒である。繰り返し言うがボロヌス溶岩流のものは対象にならない。 本筋のストーリーではないので、この時は別にスルーしても構わなかったが、神話編クエストにてガタラ4話までクリアする必要があるため、骨の折れるこのクエストをクリアしなければならなくなった。 Ver1.5~ 転生モンスターで【アスラ王】が追加。 当時は奇跡の香水がなかったので、強ボスを連戦してオーブを集めた方がよいと言われ狩られなかった。 Ver2.0~ 奇跡の香水実装でアスラ王狩りが大流行する。 宿から比較的近くボーンファイターが大勢いるボロヌス溶岩流は未だ嘗て無いほどの大賑わいを見せた。 しかし途中のアップデートでアスラ王のドロップが修正されてしまい大幅に過疎化。 人が居たのも夢の跡。現在のボロヌスではボーンファイターが徘徊している寂寥感が漂う光景が見られる。
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壱 弐 参 極 名前 [ファイター]雲外鏡 (ファイター うんがいきょう) セリフ 壱 「相手が次にどう動くか?それを見抜くの♪」 弐 「威勢がいい相手ほど、空回るものよ」 参 「心を見透かされた相手は、消極的になるから、そこを突くの」 極 「敵自身が己に負ける様に仕向ける。これが極意かな♪」 解説 長い年月を経て、鏡が妖怪と化したもの。付喪神の一種とされ、その鏡の面には映したモノの本性が見えると言う。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 17 1690 1970 1760 弐 1860 2170 1940 参 2050 2390 2140 極 2260 2630 2350 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:自我自爆 【水】 5 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 【中】 備考:
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コンピュータでは、データの塊のこと。 HDDのある部分にデータが書き込まれ、それが文章がったり画像、音声だったりする。 現実世界のファイルは、たくさんの書類を整理するが、コンピュータのファイルは、書類そのものをいう。
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バーチャファイタ-5 動画 バーチャファイター5格闘新世紀Ⅳが先日行われましたが、今回はその中でも注目の動画をUP!! 格闘新世紀Ⅳの動画 決勝 ふーみん(レイフェイ)vsSHU(舜帝) 選手(ogikage様) 準決勝 フルスイング(リオン)vsふーみん(レイフェイ) 選手(ogikage様) 準決勝 自作マニア◎おらおら(パイ)vs SHU(舜帝) 選手(ogikage様) 2回戦 ふーみんvsお手並み拝見5優勝者『天帝』ふ~ど 選手(ogikage様) その他 『バーチャ ファイター 5』 PS3 Special Interview (okikage様)
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レギュラーキャラクター 甲斐拓也ブルービート よし!スティンガーウェポン! お前は誰だ!? カミキリムシ型のインセクターアーマー ジャマールらしい卑劣なやり方だ! シャドーブラックビート 我が名はブラックビート 敵(ジャマール以外) 帯刀龍三郎ビルゴルディ 俺は言ったはずだ 必ず戻ってくると! 倒す! 今度こそ貴様を! その他 各種効果音 ビーファイターの変身音 「お前は誰だ!?」をお願いします \ワガナハブラックビート/ -- 名無しさん (2015-11-05 22 46 43) 名前 コメント
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ドラゴンファイター 機種:FC 作曲者:山西浩一(UKKARI YAMANISHI) 開発元:ナツメ 発売元:トーワチキ 発売年:1990 概要 トーワチキより発売されたアクションゲーム。 操作キャラが人間形態の時はごく普通の2Dアクションだが、ドラゴンに変身することで強制横スクロールのSTGに切り替わるという一癖あるシステムになっている。 BGMの作曲はUKKARI YAMANISHIこと山西浩一氏が担当。 水谷郁氏もサウンドマネージャーとして本作の音楽の制作に携わっている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 山西浩一 ステージ1 ステージ2 ステージ3 ステージ4 ステージ5 ステージ6 ボス戦 ラスボス エンディング ステージクリア ゲームオーバー コンティニュー サウンドトラック Rom Cassette Disc In NATSUME VOL1
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壱 弐 参 極 名前 ゴーストファイター (ごーすとふぁいたー) セリフ 壱 「この戦いはいつまで続くの?」 弐 「私は何時から戦っているの?」 参 「ただひたすら、敵を討つ!」 極 「戦い続ける運命なの…」 解説 戦いに明け暮れ命を落とし、彷徨えるゴーストとなった戦士。ある魔術師の邪法によりこの世に魂を留められ、成仏することを許されない、死してなお悲運な存在。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 HR 17 2040 2090 1630 弐 2230 2280 1780 参 2430 2490 1950 極 2650 2720 2130 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:溜め斬り 風 5 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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●三日たって喉元忘れる ●30億から(脂ファイルの自己評価価値) ●3000万円の100倍の資金 ●知り合いの助教授や弁護士などの見識者3人 ●いきなり300匹以上の大群から襲撃を受けた。 ●300万(社員の給料)をダーツで投資する。 ●さまざまな業種で、直近の5年間に競合相手が3割減ると思っていい。 ●16才のハニカミ王子が一年で30億円稼ぐ時代だからして。 ●これから3本の会議 ●この3倍。(佐賀ウエルカムメール) ●記事に採用された3名様に香水 ●今回は猊鼻渓に行った。過去3回行った ●野球とサッカーを禁じて個人技スポーツを奨励したら金メダルの数は今の3倍 ●霊感皆無の3人衆。 ●アフリカになる前は○○県と知っていた読者の数→30%弱 ●金メダル300万円(間違い) ●過去にも探偵として300回は行ってる。(岩手) ●岩手の大きな弱点は3つだ。 ●暗闇で3時間放置。(冷えピタ) ●冷えピタ300枚
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壱 弐 参 極 名前 [ファイター]鬼女 (ふぁいたー きじょ) セリフ 壱 「本気でかかってきて!」 弐 「常に全力で挑みたいの」 参 「ん?あ~、相手は私だけだから」 極 「何事も気合を込めて挑まないとね!」 解説 若い女の妖怪。女の怨念が鬼と化したといわれる。その恨みは深く、人を襲い喰らうといわれている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 R 12 1260 1110 1070 弐 1450 1280 1240 参 1670 1480 1430 極 1930 1700 1640 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:本気の本気 【火】 3 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 【中】 備考: