約 4,509,139 件
https://w.atwiki.jp/darong/pages/115.html
脂、ちぃという孤児の成功者と出会い中国マンセーになる ↓ ちぃの口車に乗って、中国で宅配弁当屋をやるという企画を立ち上げる ↓ 「1000万円投資する」と大風呂敷を広げ全国からクズを募集したところ、ジュンと神賀という二人のクズがひっかかる ↓ 早速、神賀というクズに20万騙しとられて脂、涙目 ↓ もうひとりのクズは無事、中国に渡るが家探しの段からクズっぷりを発揮して批判メール殺到 ↓ 自分で選んでおきながら脂もジュン批判に加担、時には部外者であるジュンの嫁さえもディス、後に脂ファイル全スタッフあげての公開ジュンいじめが始まる ↓ 一方のジュンは誰の入れ知恵なのかこの批判に便乗して「イヤなやつ」キャラに転身。「たかがラーメン屋」なる名言を残す。 ↓ 上海オフ開催。ジュンは金を払わずに帰った二名の顔写真と本名と職場ん晒す攻撃に出るが、後に自身の失態を脂に晒される。このオフ会にてダーロンという新たなクズが登場する ↓ ダーロン順調にネタを連発するがいずれもやりっぱなし感が否めず読者には不評、一方のジュンは順調に迷走を極める ↓ ジュン、誰かに頼まれてオードブルを作るが、後のバードカフェ残飯おせち事件を予見させるような出来栄えと「どうだ!」といったコメントがスパイスとなってこの時の画像は神画像に認定される ↓ ジュン、このオードブルで起業を試みるが2、3軒に営業をかけただけであえなく挫折 ↓ 一方のダーロンは早くもネタ枯れし、記事はただの中国紹介に。この頃から孤児あがりの成功者ちぃさんは愛想を尽かしてフェードアウト ↓ 脂はダーロンと共に中国版探偵ファイルの立ち上げを画策。ことある毎にジュンとダーロンを比較しダーロンは手がかからない良い子と評する ↓ 一方のジュンの夢は中国版探偵ファイルの広告代理店へとシフトチェンジしスポンサー探しに奔走するが脂からは「頼んでもないのに」と一蹴されて幕 ↓ そういえばこの頃ダーロンの舎弟みたいのもいたけど現在は消息不明 ↓ IPアドレスがどうのこうのといった中学生が初めてホームページを立ち上げる過程をさも困難といった風にダラダラ記した日記みたいな記事を連発した挙げ句、中国版脂サイトオーブン ↓ すっかり存在意義を失ったジュン、一転して今度は「素直になります」的なキャラにシフトチェンジして「はっきり言います。僕は宅配弁当屋屋はやりません!」というウルトラC発言 ↓ 同時に「成功のパズルのピースがなんたらかんたら」、「ロジックがどうのこうの」といった名言を残し勝手に帰国 ↓ ここからはダーロンの独壇場となりコーナーの8割がダーロンに。しかしなぜか印象が薄く、ジュンをディスった以外、特に記憶に残る記事はなし ↓ 日本のジュン、旧来の知人と「チーム上海」なるものの結成を宣言。工業機械のメンテナンス?だかで一儲けを企む。新たなクズの登場が期待されたが、このチーム上海、この後は一切登場せず ↓ さらにジュン、「小さな応援団」と称して無意味に自分の娘の写真を晒す ↓ そしてジュン、脂によって小野田家(ジュンの家族)の家計は嫁の松屋(だっけか?)でのパートによって支えられてることを暴露される ↓ そんなジュン、自己破産に向けて弁護士と協議中であることを告白。借金からの逃げ切りを宣言。 ↓ 中国版脂ファイルはほんの数本記事をアップしただけで開店休業状態に。探偵ファイルをやるはずが「旅サイト趣」と同じ末路に(オープンしただけ趣よりましか) ↓ ジュンさん今度はオカルトに進出。さらには自身の体験をサスペンス風に語るが、ネタにせよリアルにせよ内容があまりにも薄っぺらいので読者の興味を集めるには至らず ↓ ダーロンの記事は再びただの中国紹介に。もはや何が「一発逆転」なのか誰もわからないようなgdgd状態に ↓ そんな時に燃料を投下してくれるのが我らのジュンさんで、自己破産を検討中の輩が自力で100万用意したとかで、札束の画像と共に「成功への道筋はつけた。3月から入金が記された通帳を公開する!」と宣言。…当然、公開はされず。 ↓ ダーロン、取材に訪れた成功者に取り入ってそこの従業員の女をデビューさせるというプロジェクトの発足を宣言。作曲をジュンに依頼。 ↓ それまで不仲と思われていたダーロンとジュン、ここにきて急に親密ぶりをアピール。その目的は不明。 ↓ 順調に思われたアイドル育成プロジェクトも、元より場当たり的な企画なのですぐに暗礁に乗り上げる。ダーロンの「このプロジェクトの目標?何だっけ?」といった頓珍漢な発言に全俺、完全に腰砕け ↓ 迷走を極めるダーロン、「戦力外通知」という画像と共に再びジュンをディス。あの実は親密アピールは何だったの? ↓ そこで現れた脂、実はダーロンにも騙されてましたと、またしても経営者としては致命的な無能さを自ら大胆告白。ジュン、ダーロンの反撃が待たれる ↓ 脂「ダーロンが今付き合ってるのは詐欺師集団」と断言。また、ダーロンの出身地南京町の大物を知っていると記事で匂わす。 ↓ ダーロンがヲチスレに降臨 ↓ アンジェラより企画終了のお知らせ、「支援金」で何ひとつ成果も残せなかったため ↓ 脂連日火病記事投下。「19才、女子大生 りさより」のメールでダーロンのリークを疑う。 ↓ ダーロンファイル始動。 ↓ ついに「一発逆転物語」コンテンツ自体を削除、得意のなかったことに ↓ 敗北宣言もなくgdgd感が漂うも、ダーロンは当初の目的が半ば達せられて矛を収める形でダーロンファイルの更新を一時凍結 ↓ 息をふきかえした脂さん、本人とバイトで2chを無意味に荒らす←←今ココ
https://w.atwiki.jp/boogeyman/pages/15.html
価格 7,000(別) 発売元 アイレム 媒体 PC-Engine Hu 発売 1990.07.27 ジャンル シューティング 操作 アイテム 裏技縦画面化 ミュージックモード 自機がMr.HELIに STAGESTAGE 1 STAGE 2 STAGE 3 STAGE 4 STAGE 5 STAGE 6 STAGE 7 STAGE 8 操作 方向キー 自機の移動 ラン ゲームスタート、ポーズ I スピードコントロール(4段階) II ショット アイテム 赤ポッド 入力したレバーと逆の方向に通常弾を発射する。 青ポッド 正面に通常弾を発射する。 バリア ショットタン押し続けることにより、前方にリング状のバリアを2個形成できる。展開したバリアは敵にダメージを与えることもできる。最終面のボスに有効。 反射ボール 地形にぶつかると跳ね返るボールを発射する。 サーチレーザー 前方に発射され、敵と横軸が合うと直角に曲がって着弾する。耐久力の低い敵を貫通する。 バルカン7 前方に弾丸を7発、扇状に発射する。 ドリルレーザー 正面にレーザーを発射する。破壊力は最も高い。耐久力の低い敵を貫通する。 リングレーザー 前方ランダム方向にリング状のレーザーを発射する。耐久力の低い敵を貫通する。いちばんお世話になる武器。 Vバルカン 前方斜め30度の2方向に弾丸を発射する。 サーチミサイル 敵を自動追尾するミサイルを発射する。速度は遅めだが連射がきき、サーチレーザーと異なり後方の敵にも追尾する。 サイド 左右2方向に弾丸を発射する。前方に弾が撃てなくなる。 裏技 縦画面化 電源を入れて「irem」の文字が出てる間Iを押しっぱなしにする ミュージックモード タイトル画面でセレクト 自機がMr.HELIに ミュージックモードにして最後の曲「SONG C」を選ぶ。 そして下、セレクト、I、IIを同時に押す。 曲名に「Mr.HELI」が追加されるのでIで選曲、ゲームをはじめる。 STAGE STAGE 1 最初のポッドは青で。 ボス リンダ 画像の位置で連射。 STAGE 2 戦艦の前後には大型の敵が後ろから来ます。 ボス ジュリー 左下から登場するので、左下に向けて連射。 STAGE 3 狭いので注意、サーチレーザーを取りたいところ。 ボス マイケル 武器ははがれてしまうが、画像の位置が安全地帯。 STAGE 4 ここも狭い。 ボス ボーイ 出現位置はランダムらしい、運も絡んでくるけど画像の位置で連射。 STAGE 5 難易度が高い。画面の敵は甲羅のあるほうから倒せません。 ボス タロー 画面左上で待機、ボスの腕の中のボールが出てきたら左下へ。 ボールを左下へ誘導したら逆時計回りに上へ。 腕の中に入って目玉を攻撃。 時間がかかると3個目のボールが出てくるので注意。 左右の壁には当たりません。 STAGE 6 ステージ開始直後、後ろから大型の敵がくるのでバックファイアーで倒す。 中盤のバース3台がヤマ。 ボス ステーション防衛システム・ナンシー レーザー砲台は軸が合うと攻撃してくるので、画面上を三角形に動いて避ける。 砲台も壊せるが、弱点を攻撃した方が楽に倒せる。 STAGE 7 隕石と敵の攻撃が激しい。 ボス 敵旗艦・シンジ 2箇所のジョイントを壊すと上下に分離する、下の弱点を横から攻撃。 上から出る誘導弾は堅いので注意。 STAGE 8 最終面、相変わらず狭い。 ボス マザー・コンピュータ・マリコ バリアでぬくぬくかサーチレーザーでごり押し。 エンディング
https://w.atwiki.jp/ganpura/pages/71.html
アクセルの冒険 漆黒の天使編 第6話 デルファイターA 前編 カラツマ渓谷 ムサシ「おいアクセルしっかりしろ!」 「ピーポーピーポー!!」 サイレス「現場に到着!ポルド基地へ運びます!!」 ム「頼むぞ!」 ポルド基地 ハテック博士「むっ!きたか!緊急治療室へ運ぶのじゃ!」 サ「了解!」 ム「ハテック博士!アクセルは大丈夫なのか!?」 ハ「うむ・・・アクセルトレードを3回も使えばな・・・」 ム「アクセルトレードって一体何なんだ!?」 ハ「お前はまだしらなかったな、では説明しよう」 ハ「あれは相手のダメージと自分のダメージをトレード(交換)する技なのじゃ 本来なら自分のHPが危険な状態で使う技なのじゃが 今回はお前達のデルプログラムを自分に移すことでお前達を助けたのじゃ」 ム「でもそんなことしたらあいつもデル状態になるんじゃ?」 ハ「あいつは体に対デルプログラムがあってそう簡単にはデルプログラムの効果はうけない じゃが3体分ものデルプログラムを吸収してしまえばさすがのあいつでもな・・・」 サ「ハテック博士!治療室へ!」 ハ「うむ!ではムサシはここで待っておれ!」 ム「クッ・・・アクセルすまねえ・・・」 数時間後 ハ「やっと終わったか・・・」 ム「アクセルは!?」 ハ「成功じゃ!機能が停止しても死んだわけじゃないからの、修復をして デルプログラムを取り除いておいたぞ」 ム「ありがとうがざいます!」 ハ「なんか変じゃな・・・とにかくお前は帰りなさい」 ム「はい!」 ハ「(こんな状況になるとは・・・MCR計画を急がねば!)」 翌日 ZEKRが治療室へと向かっていた ZEKR「隊長のところに行かないと!」 「がらがら・・」 Z「隊長!・・・!?隊長がいない!」 ZEKRはシャイン司令に連絡した シャインバスター「なにっ!アクセルが消えただと!」 数分後 ム「アクセルが消えただって!?」 Z「そうなんです!隊長から摘出されたデルプログラムもいっしょに・・・」 ム「捜索隊は?」 Z「ヘリンガル小隊がしています」 ム「俺も捜索に向かう!無事な奴らを連れてきてくれ!」 Z「了解!」 すると緊急通信が入った オペレーター「大変です!デルファイターAと名乗るロボがヘリンガル小隊と交戦しています!」 ム「なにっ!?場所はどこだ?」 オ「ナガレール河です!」 ム「わかった!ZEKRいますぐ向かうぞ!」 Z「了解しました!」 消えたアクセル デルファイターAとは 次回 デルファイターA 後編 今回はアクセル情報局Zはありません
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/102.html
番号 BR01030 名前 カンフーファイター 読み かんふーふぁいたー スター Lv 種別 BP SP 移動方向 5 ユニット 6000 500 ←↑→ 【鉄・拳・制・裁!アンカークロー!】○希望(スマッシュから反撃!)敵を1枚まで選び、8000ダメージ!○信頼(敵はこのカードの左右に移動できない) 属性 ムーンエンジェル隊機械 作品 GA ブロック ブロッコリー レアリティ C 赤にしては珍しい極めて防御的な能力のカード。 3方向BP6000を生かして味方の根性持ちのために場の制圧にも使える隠れた逸材。
https://w.atwiki.jp/hikari_gaga/pages/34.html
名前 マルチバースファイターズ 勝利条件 相手のファイターを全て倒す テーマ 異世界の戦士達が大いなる存在によって一つの世界へと集結した。彼らはその世界で武闘大会に出場することになる。多数対多数によるバトルに勝つことができれば富や名声などを得ることができたり、場合によっては戦士達の持つ願いを叶えることもあるという。戦士達はそれを求めて時には同世界の戦士同士でのぶつかり合い、別世界同士での共闘などを経て戦い続ける。 カードの種類 ファイターカード プレイヤーの召喚した戦士。 名前…ファイターの名前、性別 所属…ファイターの属しているグループ 技名…ファイターの持つ必殺技 (追)プロフィール…ファイターそれぞれの持つ設定 属性…5つの属性の中から一つ書かれている 種類 青・赤・黄・白・黒 体力…自分のファイターが相手のファイターの攻撃に耐えられる量 60~130まで 攻撃力…相手のファイターに与えられるダメージの量 30~100まで 防御力…相手のファイターの攻撃を軽減できる量 30~100まで 回避…相手の攻撃を避ける確率 サイコロの出目1~6まで コスト…バトルの際召喚可能な数 1~3まで 能力…ファイターの持つ固有能力、効果によって発動タイミングが異なる ●オート効果 ▲メインフェイズに使用可能、効果使用後攻撃不可能 ■条件クリアで効果発動 アシストカード ファイターを支援するカード。コストによって使用枚数、メインフェイズ時の発動回数が変わる。アシストコストを消費することで使用できる コスト3…1枚 コスト2…2枚 コスト1…3枚 サポートカード…自分のメインフェイズ時のみ発動する 一例 能力上昇…ファイターの能力を上げる 体力回復…ファイターの体力を回復させる 直接攻撃…ファイターに対して直接ダメージを与える ドロー…山札からカードを引く カウンターカード…相手のバトルフェイズ時のみ発動する。 一例 能力低下…ファイターの能力を下げる 状態異常…相手の行動を制限させる 捨て札…相手の手札を捨てる 無効化…相手の攻撃・アシストを無効 用意する物 メインファイターカード 7枚 同名カードは入れられない。各コストのカードが最低1枚ずつ必要 例 コスト1×1枚、コスト2×5枚、コスト3×1枚 コスト1×2枚、コスト2×3枚 コスト3×2枚 コスト1×1枚 コスト2×3枚 コスト3×3枚 アシストデッキ 15枚 同名カード数 コスト3 1枚 コスト2 2枚 コスト1 3枚 サイドカード 8枚 制限なし サイコロ 1個 ファイターカードの回避や能力、アシストカード、先行後攻を決める時使用 紙と鉛筆 ファイターの残り体力など記す (追)アシストコスト 青・赤・黄・白・黒の五種類の透明な石。 ゲームの準備 1、初期アシストコストはお互い5(最大5→10に変更) 2、先行後攻をじゃんけんやサイコロの出目で決める 3、ファイターカードを合計コスト5になるように選択する 4、アシストデッキをシャッフルして3枚引く 5、選択したファイターカードを公開して並べる ターンの流れ スタートフェイズ 自分のアシストコストを1回復 ドローフェイズ 自分のアシストデッキから1枚引く メインフェイズ 自分サポートカードの発動 ファイターの効果発動 バトルフェイズ 自分のファイターでそれぞれ1回、相手のファイターを攻撃 相手カウンターカードの発動 エンドフェイズ 相手のターンに移行する ゲームエリア 1、デッキ アシストデッキを置く場所 2、手札 デッキから引いたアシストカードが存在する場所。相手から見えないように持つ 3、フィールド ファイターが存在する場。必ず表側表示にする。 4、控え室 体力が0になった全てのファイターを表向きに置く場所。 5、使用済 使用したアシストカードを置く場所 6、アシストエリア アシストカードを使用する際置く場所 7、コストエリア アシストコストの現在数を知る場所。 図解 山 コ 援 済 控 場 場 場 場 場 場 場 場 場 場 控 済 援 コ 山 その他ルール 山札が0枚になった時は、アシストコスト-1引いて使用済みのカードをシャッフルして山札に置く。0の場合できない。 山札がなくなっても負けにはならない。 自分の手札が5枚以上でエンドフェイズする場合、4枚以下になるように使用済みに捨てる。 コストが違っても同名カードは入れられない サイドチェンジはファイターは最大3枚まで、アシストカードは制限なし ダメージ量は原則5単位 相性…青は黄に強く、黄は黒に強く、黒は赤に強く、赤は白に強く、白は青に強い。 同じ相性または相性の悪い相手への攻撃は攻撃力に変化はない。 属性ダメージは通常時の1.5倍分加算する。攻撃力が○5の場合、1の単位を切り捨てる。 属性攻撃増加分一覧 30・35→15 40・45→20 50・55→25 60・65→30 70・75→35 80・85→40 90・95→45 100→50 ダメージ計算 (自分ファイターの攻撃力+属性攻撃増加分)-(相手ファイターの防御力)=相手のファイターに与えるダメージ 自分のファイターの攻撃力と相手のファイター防御力が同じ、または自分のファイターの攻撃力が相手のファイターの防御力より低い場合に攻撃した時5ダメージ与える。相性補正がある場合10ダメージ与える。 回避はカードに書かれているサイコロの出目が出れば、回避できる。コストが高いほどサイコロの出目の数が減る
https://w.atwiki.jp/nekomofu/pages/55.html
フリーファイター +Lv1~10 画像 LV クロン名 +Lv11~20 画像 LV クロン名 +Lv21~30 画像 LV クロン名 +Lv31~40 画像 LV クロン名 +Lv41~50 画像 LV クロン名 +Lv51~60 画像 LV クロン名 +Lv61~70 画像 LV クロン名 +Lv71~80 画像 LV クロン名
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/369.html
ランスファイター 槍を使う戦士。剣士よりも汎用性に優れる傾向が強い。 格闘術も得意で、槍術との組み合わせが豊富。 上級スキルにランスマスターがある。
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/54.html
グリンファイター [[キャラクターカード]] 緑 (緑)1L 2/4/1 モンスター ウォリアー タフネス1 自分のデッキを2枚破棄する。:【このキャラクター】の防御力+1する。 何百年もの間、森を守り続けてきた勇敢なる戦士 CH-00051 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/317.html
ソードファイター 剣を扱う戦士。最もポピュラーな技能なスキルの一つで、 この技能における就職活動倍率は高すぎるほどである。 上級スキルにソードマスターがある。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/373.html
リールファイター 線(鋼線)を使う戦士の総称。リールを使う事によって 絞殺も可能だが、こういった使い方をする者はアサシンぐらいで、 腕に巻きつけて引っ張って斬る、などの使い方が主流。 上級スキルとしてリールマスターがある。