約 265,685 件
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/160.html
怪しい輝きを放つ剣、第5階層西部の塔の宝箱から入手可能。 ひかりのつるぎが神がかった特殊効果を持っていたのだから闇はどうなんだ!? って期待をしているとなにもない事が判明する、光尊闇卑の時代よ。 あろう事か素早さまで下がってしまう、先手を取られたくない敵がいるっていうのにこれはあんまりだ。 データ 攻撃力 19 防御力 0 素早さ -3 特殊効果 無し
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/1719.html
おつるちゃん 携帯画像 都道府県 宮崎県 肩書き 椎葉村マスコットキャラクター Facebook https //ja-jp.facebook.com/otsuruchan.shiiba 解説 平清盛の末裔である鶴富姫がモチーフ。頭にはお気に入りの椎葉村の花「シャクナゲ」の髪飾りをつけている。 攻略難易度 ★★★中。椎葉村のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/twin_gb/pages/156.html
鋼鉄製の剣で、武器屋で800ゴールドで販売している。 どうのつるぎ同様、値段に見合う性能を有していないハズレ武器。 イメージ的には手に入った瞬間に俺TUEEEEEE感を味わえそうなのだが……。 データ 攻撃力 8 防御力 0 素早さ 0 特殊効果 無し
https://w.atwiki.jp/wiki3_idol/pages/204.html
堀越のりプロフィール 誕生日 1982年2月2日 星座 みずがめ座 出身地 千葉 血液型 O型 身長 163cm 趣味 芸人観賞 韓国映画鑑賞 ギター 車庫入れ 特技 ハングル ネイル 代表作品 感じるジャッカル 吉田拓郎・わがままベスト10 再会~横田めぐみさんの願い HOME COMEDIANS HOUR帰れない2人 #blogsearch2 サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8615.html
つるピカハゲ丸 めざせ!つるセコの証 機種:FC 作曲者:鈴木康行 発売元:ジャレコ 発売年:1991年 概要 コロコロコミックで連載されていたのむらしんぼの漫画『つるピカハゲ丸』原作にしたゲーム。 アドベンチャーパートと横スクロールアクションパートの2つのパートをこなしながらゲームを進めていく。 グラフィックがよく出来ている上に、ストーリーも『つるピカハゲ丸』らしいギャク要素満載で面白い。 ただし肝心の横スクロールアクションパートがかなり難しく、当時の小学生がクリアするには少々厳しかった。 音楽はジャレコに在籍していた鈴木康行氏が担当。月まで行ってしまうストーリーなのでバラエティ豊かなBGMが揃えれている。 フィールドの曲はアニメ版の主題歌のアレンジである。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル イントロは「ツァラトゥストラはかく語りき」のパロディ オープニング オープニングのモノローグ~ハゲ田家の会話 フィールド アニメ主題歌「つるピカハゲ丸倶楽部」のアレンジエンディングイベントでも使用 会話 街の人との会話 街ステージ ニューヨークステージでも使用 聖子 聖子との会話時など エジプトステージ ジャングルステージでも使用 泉の女神 泉の女神との会話 水中ステージ ハワイステージ ボス戦 ハメハメ大王、シロクマ戦など ピラミッドステージ 南極ステージ 月面ステージ 月面基地ステージでも使用 フィールド(エピローグ) エピローグ時でのフィールド スタッフロール エンディングで1分待つと出現
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/269.html
平成22年4月24日(土曜・雨) あれから雲雀さんは俺に付きっ切りで側にいてくれる 二人は風邪が移るとだめだからってことでなるべく側には来ないようにしている おでこにぬらしたタオルを載せてくれたりおかゆを作ってくれたり・・・ こうゆうのもたまにはいいよね 思わず喉からでた呟きに雲雀さんが 「いつでもしてあげるよ」 なんてことをいってくるからもうさらに顔が熱くなる ん!?あれ?え、顔近くない? そう思っていると顔がだんだん近くなってくる だめ!!キスはだめだよ!! 「なんで?」 風邪うつるからだめです 「風邪がうつるんだったら本望だね」 だめですよ~!! とりあえずきすから逃れるために布団の中に!!! とりあえずだめなんです~!! (風邪でも病院に入院するような人に風邪をうつすなんてことできないよ~!!!) 戻る -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8638.html
つばめ【登録タグ このり つ 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:みのる・このり 作曲:このり 編曲:このり 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 曲調は和風テイストなロック。 イラストは おかぷぅ氏 が手掛けている。 歌詞 緑が揺れる夏の夕刻 呼ばれた気がして振り返る 誰かが呼ぶはずもないのに 何故だか心は騒がしい 独り 息 落とす度 流れる 水も 雲も この時も いつも変わらぬ場所で待ってる 誰かが訪れることもなく 遠いあの日の記憶の地を 一人怯えて遠ざけていた 君はあの時 居たのだろうか あの日を恨んでいるのだろうか 月に浮かぶ夏の夕景 そっと名前をまた呟いた 我に返り去ってしまった 声が届くはずもないのに 独り 息 落とす度 流れる 水も 雲も この時も いつも変わらぬ場所で待ってる 誰かが訪ねることもなく たった一度の優しさが 翼を未来へ繋げてくれた 短い時でありましたが 二人居た日々は幸せでした 今日もあの空を仰いでいます 羽ばたくことさえ忘れようとも 雲の流れを見上げながら 二度と届かない声のかわりに 見守っています この場所で ずっと・・・ コメント 楽譜欲しーー泣けるーーー -- いかり (2013-12-07 14 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/226.html
のり「ねえめぐちゃんって将来の夢って何かあるの?」 めぐ「夢? …私大人になる前に死ぬとずっと思ってたから、何にも考えて無かったわ」 の「…で、でも何か無い? 職業以外にも何か」 め「そうね…それなら一つあるわ」 の「なになに?」 め「のりと庭付き一戸建ての家に住むこと。子供は私に似た子とのりに似た子の二人ずつで、両方とも女の子が良いわね。それで庭で犬を一匹飼うの。車はワゴン車。素敵でしょう?」 の「そう言う事じゃないんだけど…でも嬉しいわぁ」 めぐ「そういえば私のが年下なのにのりの事呼び捨てにしてたよね」 のり「確かにそうね」 め「それで思ったんだけど、嫌だったかな?」 の「うーん・・・じゃあさん付けして呼んでみて」 め「え・・・じゃあ、のりさん」 の「・・・くす」 め「?」 の「あはは、何か変な感じがするわぁ」 め「もう、のりったら」 の「そっちのがよっぽどめぐちゃんらしくていいわぁ」 夕食後、ホラー番組を見ているのりとめぐ。 「……」 「……」 二人とも無言だがその質は大分異なっている。 めぐは退屈そうに、のりは怖くて声が出せないといった感じだ。 『……振り替えるとそこには生首が!』 「きゃあぁ!!」 思わずめぐに抱きついて、めぐはおかしそうに笑った。 「あはは、のりったら怖がりね」 「だ、だって怖いんだもん…」 「じゃあ何でこんなの見ようって言ったの」 「…めぐちゃんがいるなら怖くないって思ったのよぉ…」 笑われたのが恥ずかしかったのか、のりは少し頬を赤く染めて体を離してテレビへ向く。 「…めぐちゃんは怖くないの?」 「私は別に。だってずっと心霊スポットみたいな場所で暮らしてたわけだし。」 「心霊スポットって…」 「だって病院なんて毎日人が死んでくのよ? 何が出たっておかしくないじゃない」 「そ、そうなの…?」 「…そう言えば私も何か見たような…」 「え、嘘…」 視線を宙に移して呟いためぐの台詞に、のりの顔が青くなる。 それを気にせず、めぐは続ける。 「夜中にトイレに行こうと思って廊下に出たのよ。そしたら後ろから何か這うような音が…」 怖さ半分興味半分、そんな感じでのりは耳を傾ける。 「それで後ろを見たら…そこには髪の長い白目の老婆が!」 「いやあぁぁ!」 のりは思わず耳を塞いで悲鳴をあげてしまった。 それを見てめぐはおかしそうに笑った。 「ぷっ…! あっははは! 嘘よ嘘。幽霊なんて見たことないわよ」 のりはそれを聞いてきょとんとめぐを見た。 「のりったら面白いわね本当に」 「…! もう、お姉ちゃんをからかうんじゃないわよ!」 「ごめんごめん。…それじゃ、お風呂沸いたみたいだから入ろうかな」 「え…」 のりを軽くあしらいつつ立ち上がったが、その裾をのりが掴んだ。 それでめぐは視線をのりに向ける。 「のり?」 「…その…」 「…一人じゃ怖いから…一緒に入っていい…?」 顔を赤く染めて上目遣いで見てくるのり。 めぐはそんなのりを抱き寄せ軽くキスをした。 「いいわよ。でもこれじゃ、どっちが年上か分からないわね」 「めぐちゃんが悪いのよ…!」 「わかってるわよ。…それじゃ、行こうか」 「うん…」 二人の夜はまだ長い。 終わり め「~♪~♪」 の「めぐちゃん、そんなに海外旅行のパンフ出して何してるの?」 め「ちょっと調べごと」 の「ふーん…」 め「…ねぇのり」 の「なぁに?」 め「同性婚出来る国いろいろあるけどどこがいい? カナダとかアメリカとか…」 の「…え…」 「のりってウサギっぽいよね」 休日、のりの部屋でゆったりとした時間を過ごしているとめぐが不意にそう言った。 それを聞いて、のりは読んでいた雑誌を置いてめぐの方を見る。 「そう?」 「ええ。特に耳の垂れたロップイヤー系ね」 めぐの目がのりから手元の雑誌に移る。そのページは流行の小動物特集とか言うものだった。 のりはいまいち自分がウサギだと言う事に納得できず、首を傾げた。 「私がウサギ…なんでそう思うの?」 そう尋ねると、めぐは少しイタズラっぽい笑みを浮かべて口を開いた。 「まず見た目が小動物っぽいわ。少なくとも肉食獣には見えないわね」 まあ自分はおっとりしてるからそうは見えないだろうとは思う。 更にめぐは続ける。 「それに寂しがり屋で、一人にしてると寂しさで死んじゃいそうな気がするもん」 イタズラっぽく言われたその台詞に、のりは少しムッとして拗ねて見せた。 まあそれくらいじゃめぐは動ずる事は無いが。 「…それはめぐちゃんも同じじゃない? 寂しがり屋なのは」 「まあ確かに会えないと寂しいけど、のりのイメージだとそんな感じがするわ」 「…そこまで弱くないわよぅ」 頬を膨らませてみせるのりが可笑しくて、めぐは思わず少し吹き出した。 それでますますのりはすねて、反撃とばかりに口を開く。 「…じゃあめぐちゃんはネコよ」 「ネコ?」 めぐは少し興味深そうに聞き返した。 それからのりはワザと目を逸らしたまま続ける。 「イタズラっぽくて、でもしょっちゅうじゃれてきて…ネコで間違いないわ」 「…そうね。確かにそうかも」 意外にもあっさりとそれを認め、のりは少し肩透かしを食らわされた気分だった。 もう少し反論してくるかと思ったのだが。 だけどめぐはそれでますます目付きをイタズラっぽくしてのりを見た。 「ネコは肉食だし…ウサギは肉食獣に食べられちゃうのよ」 「え?」 その台詞に少し嫌な予感がして、少し体の距離を離そうとする。 「それっ!」 「きゃっ!」 だが次の瞬間には、のりの体はめぐの胸の中に収まっていた。 少し驚いたが、すぐに抵抗しても無駄だとのりは悟って胸の中で大人しくする。 「ほら、ウサギは猫に食べられちゃったよ」 「もう…本当にイタズラ好きなんだから…」 「いいじゃない。こうしてじゃれるのはのりだけなんだから」 「…まあ、それはそうだけど…」 それからはお互いの体温を感じるように、静かに抱き合っていた。 さっきまでの騒ぎが嘘のように、二人とも大人しい。 密着する体の体温が心地良く、心の底から安らげる。 めぐは気持ち良さそうに目を細め、胸に顔を埋めてくるのりの頭を撫でながら思った。 (やっぱりウサギだ…) と。 (寒…) 冷たい風が吹いて、のりの体が思わず少し震える。 恨めしそうに空を見上げると、薄暗い雲が覆っていて太陽を隠していた。 今朝見た天気予報では曇る事は無いでしょう、と言っていたのに大外れ。 それで薄めの服を着てきたのだが、こんな事ならもう一枚上着を着て来れば良かった。 空を見上げるのりに気が付いて、隣を歩いていためぐが少し不思議そうに顔を覗きこんだ。 「のり、どうかした?」 「え? 晴れるって言ってたのに曇ってきちゃったな、って」 「…そう言えばそう言ってたわね。ここまで外れるのも珍しいわね」 めぐもそう言って、視線を空に移す。 この空の様子じゃ、今日一日晴れることはなさそうだ。 せっかくのデートだったのに…心の中でそう文句を言うのり。 そこで風がまた吹き、また体が震えた。 それだけじゃなく、今度はくしゃみまで。 「…っくしゅ!」 「大丈夫?」 「うん…大丈夫」 めぐにそう声を掛けられ、のりはとりあえずそう返した。 それを聞いてめぐは「そう?」とだけ言い、二人の間に少し変な間が流れた。 (ああもう…天気予報のばか…) 今朝自信満々の笑みで快晴を予告していたキャスターの顔を思い出し、心の中で少し毒を吐く。 だけどそこでフワリと体が何かに包まれたような感覚がした。 見てみると黒色の上着がのりの体に羽織られていて、めぐが笑顔を浮かべてこちらを見ている。 めぐの服装から黒の上着が消え、白の襟付きシャツだけになっていた。 それで、のりは自分が今めぐのジャケットを着ているということに気が付いた。 「寒いんでしょ? ちょっと小さいかも知れないけど、それ着ててよ」 「でも、めぐちゃんは…」 「私は平気だから。のりに風邪ひかれたら嫌だもん」 カッコつける素振りのないその自然な笑顔がかえってカッコよく見えて、のりの顔が赤く染まる。 年下なのにどうしてこんな素敵なんだろう、そう思わずにはいられなかった。 のりは嬉しそうにその上着をしっかりと着て、愛しそうに眺める。 (…温かい…それにめぐちゃんの匂いがする…) めぐの上着に包まれ、幸せな気分になってくる。 これなら、たまに天気予報が外れるのも良いかも。そう思った。 の「…行っちゃうのね…私を置いて…」 め「…うん…」 の「ずっと一緒って約束したのに…なんで分かれなくちゃいけないの…?」 め「…仕方が無いの…私には…どうする事も出来ない事だから…」 の「…そんな…そんなの嫌よ…!」 め「…ごめん、そろそろ行かなくちゃ…」 の「待って、行かないで…!」 め「……」 の「…めぐちゃん!」 め「……! のり! やっぱり別れたくない!!」 の「めぐちゃん!!」 銀「えーい鬱陶しい!!」 無数の羽が二人の間を遮った。 の「きゃっ!」 め「ちょっと何するのよ、危ないじゃない」 銀「修学旅行で二日間離れるだけでオーバーなのよ!! さっさと行ってきなさぁい!!」 め「あーもう台無し…それじゃあね、お土産買ってくるから楽しみにしててね」 チュッ の「うん、行ってらっしゃぁい♥」 銀(…この二人といると疲れるわぁ…) 休日、のりとめぐはデートで公園にて一休みしていた。 その前では子供達が遊んでいる。 「子供って可愛いわねぇ」 「のりって子供好きたっけ?」 「ええ。雛ちゃんとかと遊んだりするの好きよ」 「そういえばそうだったね」 それから視線を子供達に戻す。 しばらく眺めていると、不意にのりが口を開いた。 「…私とめぐちゃんの子供が出来たら可愛いだろうなぁ…」 いきなりの内容に驚き、のりの顔を見る。 「の、のり?」 「…なんてね、私達は女の子同士だから子供は出来ないか…ごめん、いきなりこんなこと言って」 少し笑ってめぐの方を見たが、その笑顔はどこか寂しそうだ。 「のり……」 その夜、めぐの部屋。 「…なぁに、この小さい服は…」 めぐがいくつも持ってきた服を、不審そうに見つめる水銀燈。 「ベビー服よ。水銀燈に似合いそうなのを選んできたわ」 「はあ!?」 「水銀燈、私とのりの子供になりなさい。ほら、そのドレスも脱いでこの服に…」 「…心臓が治ったら脳が病気になったみたいねぇ…そんなの着るわけないでしょう!」 「いいからほら、くんくん探偵の服に着替えて。あと、口調も赤ちゃん言葉に変えなさい」 「死んでもお断りよぉ! ち、ちょっとやめ、いやぁー!!」 終われ (…眠れない) のりは夜中に目が覚めてしまい、布団の中で悶々としていた。 時計は深夜一時を指していて、のりの隣ではめぐが静かに寝息をたてていた。 (…可愛い寝顔…) そんな事を思って、その頬に軽くキスをした。 それからめぐを起こさないようベッドを抜け出し、部屋を出ていきキッチンへ向かう。 (ホットミルクでも飲もうかな…) 眠れない時はホットミルクが良いと言うのを思い出す。 キッチンに来たのりは小鍋にコップ一杯の牛乳と砂糖適量を入れて火にかけた。 そのまま椅子に座って、ホットミルクが出来るのを待つ。 そうしていると不意に足音が聞こえてきてその方をみると、寝ているはずのめぐが立っていた。 「めぐちゃん、起こしちゃった?」 「眠り姫はキスで目覚めるって言うからね。目が覚めちゃった」 茶化したそのセリフで自分がキスをした事がばれているのに気付き、頬を赤くする。 その間にめぐは鍋に気付いた。 「何作ってるの?」 「えっと…ホットミルク。眠れなかったから…めぐちゃんも飲む?」 「じゃあもらおうかな」 のりはそれを聞き、もう一人前追加して火にかける。 数分後に出来上がり、それを二つのカップに分ける。 「はいどうぞ」 「ありがとう。じゃ、いただきます」 そう言ってめぐが先に一口飲んだ。 「ん、美味しい。落ち着くわ」 「それじゃ私も…」 次にのりも飲んだ。が…。 「あっつ…」 それは思いの外熱く、すぐに口を離した。 「大丈夫? そんなに熱かった?」 言いながらめぐは平気で飲んでいる。 「私猫舌だから…痛、火傷したかな…」 少し涙目になって舌を出す。そののりを見て、めぐはイタズラっぽい笑顔を浮かべた。 「火傷したなら…」 「え、めぐちゃん?」 「消毒しないとね」 めぐはのりに近づきカップを奪うと、そのままキスをして来た。 驚きで目が見開かれさらにめぐの舌が入って来て舌を絡めとる。 突然の事についていけず、しばらく弄ばれてやっと解放された。 「め…めぐちゃん何を…」 「言ったでしょ? 消毒しないとねって。舌を火傷したみたいだから」 「な…め、めぐちゃんのバカ!」 「多分これで大丈夫。さ、寝よう」 何事もなかったかのような笑顔とは対照的に、のりの顔は真っ赤だ。 (…余計眠れなくなっちゃった…) 結局、その晩は一睡もできなかったのは言うまでもない。 終わり のりはめぐとの子供が欲しい でも女の子同士だから子供は出来ない だからめぐは水銀燈に子供になってもらうことにした ーーー 結局水銀燈はベビー服に着替えさせられた。 「ううう…何で私がこんな格好を…」 「やっぱりよく似合ってるわよ。名前は私とのりの子供だから…めりちゃんね」 「め、めりちゃん!?」 「ほらめりちゃん、おしゃぶりを…」 「ふざけるんじゃなぁい! 私は水銀燈よぉ!」 怒り心頭といった様子でおしゃぶりを奪いめぐへと投げつけた。 「いった…」 「とにかく私を巻き込まないでちょうだぁい! こんな服だって着ないから!」 そのまま服を脱ぎ捨てようとしたが、ちょうどその時に真紅が鏡から現れた。 「水銀燈、遊びに…」 「し、真紅ぅ!?」 真紅にこの姿を見られ、水銀燈の顔が羞恥で赤く染まっていく。 「…その格好…」 「み、見ないでぇ…」 「どう? 似合ってるでしょう?」 それから時が止まっていたが、しばらくして時が動き出した。 「…いい…!」 「…へ?」 「凄くいいわ! 幼児プレイなんて新鮮だわ!」 「し、真紅?」 「めぐ、早速だけど水銀燈を借りていくわ! じゃあ早速楽しみましょう!」 「ちょ、ちょっと待って! こんなプレイなんていやぁ~…!」 そのまま二人は鏡に消えていき、あとにはめぐだけが残された。 「…真紅も一緒に二人姉妹、ってのも良いかもね…」 一人そう怪しい笑みを浮かべるめぐだった。 終われ め「はぁ…のり食べたいなぁ…」 の「え、ええ!?」 め「…味付け海苔でご飯…」 の「あ、ああ、何だ…」 め「…のり…食べたい…」 の「っ…! め、めぐちゃん?」 め「…海苔茶漬け…サラサラと…」 の「…は、そ、そう…」 め(面白いなあのり…)
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1419.html
目次 【時事】ニュース邪神つるぎ RSS邪神つるぎ 口コミ邪神つるぎ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 邪神つるぎ 【ドラクエウォーク】ぶき錬成に天空のつるぎと黄竜のツメが追加!強化内容まとめ – 攻略大百科 - 攻略大百科 スクエニ、『星ドラ』が「ドラクエ35周年記念 お祝いキャンペーン」を開催中! 「ロトのつるぎ」超覚醒&「ロトのそうび」が覚醒が初登場! | gamebiz - SocialGameInfo RSS 邪神つるぎ 【ドラクエウォーク】ぶき錬成に天空のつるぎと黄竜のツメが追加!強化内容まとめ – 攻略大百科 - 攻略大百科 スクエニ、『星ドラ』が「ドラクエ35周年記念 お祝いキャンペーン」を開催中! 「ロトのつるぎ」超覚醒&「ロトのそうび」が覚醒が初登場! | gamebiz - SocialGameInfo 口コミ 邪神つるぎ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/ささみさん@がんばらない ★★★★ 登場作品 参考/斎藤千和 ★★★ キャスト 参考/邪神かがみ ★★★★ 関連キャラ 参考/邪神たま ★★★★ タグ キャラクター 最終更新日時 2013-04-11 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/hisounori/pages/37.html
【日時】 12/25(日) 25 00ごろ開始 【形式】 リア充チームと殲滅チームに分かれて勝ち抜きの紅白戦 【会場】#のりすけくん 【進行】 フレンゼ 【配信・実況】 にとりうららか 【結果】リア充チームの勝利 勝敗 柏餅 ひそうてんのり 勝敗 ○ でーもー kimot × ○ でーもー zoradesuyo × × でーもー eiya ○ × chample eiya ○ ○ 柏餅 eiya × ○ 柏餅 vilimia × ○ 柏餅 satuki × ○ 柏餅 haru × ○ 柏餅 ごごちゃ × ○ 柏餅 モマ × ○ 柏餅 ¥388 × ○ 柏餅 ocea × ~後書き~ ひそうてんのりの第一回リア充を突発で行いました。 突発だったのになかなかの盛り上がりでした…非リアの結束力と憎しみの力は恐ろしい 殲滅側が相手をあと1人に追い詰めるものの、リア充餅によるリア充パワーにより逆に殲滅されてしまいました こうしてひそうてんのりはリア充の炎に包まれた… (kasimoti) リア充は正義