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No.088 ネクロシア 図鑑 タイプ ゴースト・あく 特性 ふゆう・プレッシャー 種族値 HP 65 攻撃 120 防御 83 特攻 60 特防 78 素早さ 99 前後の進化 進化前 ユカリア(Lv.35) 進化後 ‐ 入手方法 生息地 野生では出現しない 入手方法 ユカリアを進化させる 努力値 HP 0 攻撃 2 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 人型 孵化歩数 7680歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 45 初期なつき度 35 基礎経験値 199 経験値タイプ 125万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) のろいのおふだ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 サイコカッター 01 このゆびとまれ 01 おどろかす 01 かなしばり 01 おいうち 01 かげうち 05 おいうち 09 かげうち 15 のろい 19 ソウルブレイク 23 シャドーパンチ 29 くろいまなざし 33 ねらいうち 35 つじぎり 38 おいつめる 45 ふくしゅう 50 シャドークロー 55 みちづれ 62 のりうつる ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技02 エアスラッシュ 技09 いわなだれ 技11 シャドークロー 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技16 エナジーボール 技17 あくのはどう 技20 こごえるかぜ 技22 どくづき 技26 でんじほう 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技33 ぶちこわす 技34 バトンタッチ 技36 ヘドロばくだん 技38 いかりのほのお 技42 ほうでん 技44 おにび 技45 ダイヤブラスト 技47 つじぎり 技48 サイコパンチ 秘01 いあいぎり 秘04 かいりき 秘06 いわくだき ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる ギガスパーク くらいつく めざめるパワー しゅうげき スプラッシュ どくどく わるだくみ ダークリゾルブ サイコバレット ▲ タマゴ技 技 あまごい ラクチャン→ユカリアテルテン→ユカリア いたみわけ ラクチャン→ユカリア うらみ ラクチャン→ユカリアハンタマ→ユカリアニートン→ユカリア おんねん ラクチャン→ユカリアニートン→ユカリア がまん ラクチャン→ユカリア がんせきふうじ ラクチャン→ユカリアテッケン→ユカリア クロスチョップ ラクチャン→ユカリアハンタマ→ユカリア サイコバレット ラクチャン→ユカリア じこあんじ ラクチャン→ユカリアパッチール→ユカリアコジョフー→ユカリア ダークハンド ラクチャン→ユカリアヤミラミ→ユカリアパッチール→ユカリアテッケン→ユカリア だましうち ラクチャン→ユカリアネラー→ユカリアブーバー→ユカリアヤミラミ→ユカリアパッチール→ユカリアサボネア→ユカリア ちきゅうなげ ラクチャン→ユカリア ちょうはつ ラクチャン→ユカリアネラー→ユカリアテッケン→ユカリア つばめがえし ラクチャン→ユカリアコジョフー→ユカリア トリック ラクチャン→ユカリア にほんばれ ラクチャン→ユカリアブーバー→ユカリアメルリコ→ユカリアテルテン→ユカリア ふくろだたき ラクチャン→ユカリアネラー→ユカリア めいそう ラクチャン→ユカリアルカリオ→ユカリアロップル→ユカリアコジョフー→ユカリア めまわし ラクチャン→ユカリアパッチール→ユカリア よこどり ラクチャン→ユカリア ワイルドボルト ラクチャン→ユカリアゴリチュウ→ユカリアエレブー→ユカリア ▲
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鵜鶴│和│禽部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6349.htm
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No.167 トッコウオ 図鑑 タイプ みず 特性 げきりゅう・すいすい 種族値 HP 40 攻撃 64 防御 60 特攻 40 特防 50 素早さ 64 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ボウソウオ(Lv.16) 入手方法 生息地 サファリゾーン-東(水上) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 1 タマゴデータ タマゴグループ 水中1・水中2 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂87.5% / ♀12.5% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 66 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 たいあたり 04 にらみつける 09 みずでっぽう 12 みずあそび 17 アクアジェット 20 こうそくいどう 25 とっしん 28 みずのはどう 33 ちょうはつ 36 アクアテール 41 こわいかお 44 ダイビング 49 ハイドロポンプ ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技06 ずつき 技07 メガホーン 技13 みがわり 技18 アクアボルト 技20 こごえるかぜ 技22 どくづき 技27 くろいきり 技32 トライアタック 秘03 なみのり 秘06 いわくだき 秘07 たきのぼり ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる めざめるパワー どくどく ハイドロポンプ わるだくみ ▲ タマゴ技 技 アイスバーン ヒョウカク→トッコウオラプラス→トッコウオプレゼンタ→トッコウオラブリン→トッコウオセルディー→トッコウオシャーモン→トッコウオ あまごい カワラベ→トッコウオゼニガメ→トッコウオリバード→トッコウオラプラス→トッコウオドルン→トッコウオマグッピ→トッコウオセルシィ→トッコウオシャーモン→トッコウオ いかり マグッピ→トッコウオ いちゃもん オールガ→トッコウオシャーモン→トッコウオ うらみ ゴース→マッギョ→トッコウオジバクン→マッギョ→トッコウオワラコゾウ→マッギョ→トッコウオカゲボウズ→マッギョ→トッコウオ おいうち ブイゼル→トッコウオ おいつめる ワラコゾウ→アクタシ→トッコウオモアドガス→アクタシ→トッコウオカゲボウズ→アクタシ→トッコウオ かげぶんしん アクタシ→トッコウオ かなしばり ワラコゾウ→アクタシ→トッコウオヨマワル→アクタシ→トッコウオベロリンガ→マグッピ→トッコウオボンバット→マグッピ→トッコウオ げきとつ ダンカンス→トッコウオ スターフリーズ フローゼル→トッコウオセルディー→トッコウオ すてみタックル ジーランス→トッコウオ だくりゅう アクタシ→トッコウオカワラベ→トッコウオマッギョ→トッコウオマグッピ→トッコウオ たたり タテボーシ→トッコウオ つららおとし フローゼル→トッコウオセルディー→トッコウオ ドリルライナー リバード→トッコウオヒョウカク→トッコウオ ねっとう アクタシ→トッコウオカワラベ→トッコウオカメール→トッコウオララミンゴ→トッコウオラプラス→トッコウオドルン→トッコウオベタデーム→トッコウオラブカス→トッコウオ のりうつる バクソウオ→トッコウオ のろい ゴース→アクタシ→トッコウオワラコゾウ→アクタシ→トッコウオヨマワル→アクタシ→トッコウオカゲボウズ→アクタシ→トッコウオラクチャン→タマザラシ→トッコウオコータス→タマザラシ→トッコウオ はねる ラクチャン→デリバード→トッコウオ ふぶき タマザラシ→トッコウオヒョウカク→トッコウオラプラス→トッコウオプレゼンタ→トッコウオラブリン→トッコウオ れいとうビーム フローゼル→トッコウオカメックス→トッコウオテッポウオ→トッコウオアメリシア→トッコウオヒョウカク→トッコウオラプラス→トッコウオ ▲
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/125.html
はぁ、はぁ……。 やっとついた……! やっと……こなたに会える……。 2年生の冬に泊まりに行って以来、何度も遊びに行ったこなたの家。 そこが、私の目指すところ。 電車の数分の待ち時間を取り戻すかのように、最短距離を走り続けた。 そして今やっと、その前にいる。 私は、逸る気持ちを抑えて、呼び鈴を押した。 ぴんぽーん、と鳴るのが聞こえて、扉が開くまでの数十秒。 私の心臓が走ってきたからだけとは考えられないほど、速く脈打つ。 そして、待ちに待った、瞬間――――。 「こな………」 えっ……ッ。 私は呆然とした。 「やぁ、こんにちは。やっぱりかがみちゃんだったか」 「こ……こんにちは……」 出てきたのは、こなたではなく、こなたのお父さん。 そ、そんな―――。 って、呆然としてる場合じゃないんだった! 我に返った私はおじさんの言葉が気になり、聞き返す。 「やっぱり……と言いますと?」 「こなたに用があるんだよね?」 おじさんは、私の質問に答えなかった。 私は何か意図があるんだろう、と思い、新たな問いかけを肯定した。 「はい、そうです」 「そうか……やっぱりな」 また、『やっぱり』と言うおじさん。 ゆっくりと話すおじさんに、多少苛立ちを覚える。 もしかして、私をこなたに会わせたくない……? にわかにそんな考えが浮かんだ。 おじさんの判断? それとも……こなたが頼んだの………? もしそうなら、私はどうすれば――― ――ううん、もう気にしないって決めた。 自分勝手だってことはわかってる。 突然気持ちを告げられて、こなたが迷惑に思うのもわかってる。 でも、今……今しか、チャンスはもうない。 もう、スタートの引き金は引かれてる。 もう、私はゴールを目指して駆け出してる。 もう、私は止まるわけにも引き返すわけにもいかない!! たとえ、どんな厚く高い壁があっても、それを乗り越えなきゃいけない!! 今の私は、そこまできてるのよ!! だからもしおじさんが、私とこなたの間を隔てるように立ち塞がるなら……私は、越えてみせる!! そんな私の決意を知らないでか、相変わらずのんびりと話すおじさん。 「いや、すまないね、実は―――」 しかし、その次の言葉で、私は思わず拍子抜けしてしまった。 「家にいないんだ」 「えっ!?」 おじさんも困ったように笑う。 「いやね、今日、突然学校行きたくない、と言い出して、俺もびっくりしたよ」 『学校に行きたくない』――――――か……。 こなたも私と同じ気持ちだったんだ……。 「それでも、休んで良いって言ってやった。理由も気になったが、あえて聞かなかったよ」 「えっ!?どうしてですか!?」 この人、そんなに娘に甘いのか!? ただのサボりかもしれないのに……!! 「実はもう何日も前から、こなたの様子がおかしかった。 会話が前より、ずっと少ないんだ」 おじさんは、そのときのことを思い出すように目を閉じた。 「話す雰囲気も前より明るくない。俺は不思議に思った。それで、こなたの話を隈無く聞いてると、その理由がわかったんだ」 そこで、再びおじさんは目を開けた。 「会話の中に、ある単語がなかったんだ。いつもこなたが楽しそうに話すそれが、会話の中で、欠落していた。それが――」 そこで、少し間を開ける。 多分、数秒間だろう。 でも私には、とても長く感じられた。 「『かがみ』」 おじさんがゆっくりと、けどしっかりと言った。 その目は、私をしっかりととらえていた。 私は何も言えなかった。 出来ることも、ただ、おじさんが次の言葉を待つだけだった。 「最初、ケンカでもしたのだと思ってたよ。子供のケンカに親が出ていくようなバカげた事はするつもりはない。 いつか仲直りするのを、待ってようと思っていた。けれど、どうやらそう言うわけでもなさそうだった」 おじさんはそこで雰囲気をがらりと変えて、明るく話し始めた。 「ある日、あいつはこんなことをきいてきたんだ。 『ねぇ、お父さん、お母さんによくわからないうちに避けられたりしたこと、ある?』とね」 ………ッ!!! 「かがみちゃんとこなたの間で何があったかは知らない。でもそれと関係ないところでは、わかったことがあった。あえて友達と言わずに、かなたを……妻の名前を挙げたことでね」 それって…………もしかして………。 「最初、どう答えようか迷った。けれど、『なかった』と答えたよ」 おじさんが、答えなかった理由。 それは―――。 「かがみちゃん」 おじさんの目が、また真っ直ぐ私をとらえた。 「はい」 今度はしっかりと答えられた。 「君が今ここにいる、という意味を俺は理解しているつもりだ。けれど、違うかもしれない。そうだったら申し訳ない。……で、それをふまえて、一つ良いかい?」 「はい」 「綺麗事を言おうなんて思わなくていい。格好良くまとめようなんて考えなくていい。こなたのことをどう思ってくれてるのか、君の正直な気持ちを聞かせてくれないかい?」 前にあった時のような、ふざけた感じは微塵もない。 ただそこには、一人の親としての姿があった。 何を言おう……? そう思う前に、私の口から言葉が出ていた。 「最初は友達だと思ってました。でも、いつも一緒にいるうちに、 いつしか、気持ちは変わってて……それがいつなのか聞かれたら、 わからないかも知れません……。最初は、保護者的な気持ちだと思ってました。 双子の妹に対しての気持ちと、同じだと思ってたんです。 でも、違ったんです!そうじゃなかったんです!!」 言葉が堰をきったように流れ出す。 「私、言えます!私はこなたが好きです!!愛してるんです!!」 私の頭の中で氾濫している言葉達が、口を媒体として次から次へと溢れ出してきた。 「最初はこなたに迷惑かかるし、今のこなた達との関係が壊れるのが嫌だったので、 気持ちを封印するつもりでした……。 でも、それは出来ませんでした! そのせいで、みんなに迷惑かけました!嫌な思いさせていました!! こなたに悲しい思いさせていました!!そのことに、友達に言われて気付けたんです!!」 全てが私の本音。そんな、言わば私自身をうつす言葉達が続く。 「こなたをたくさん傷つけました。友達はそんなことないっていってくれたけど、 そんな私がこなたに会う資格なんて、実はないかもしれない。 けど、私はこなたに会いたいんです!会わなくちゃいけないんです!! 私の気持ちを、ちゃんと伝えなきゃいけないんです!!」 涙が頬を伝う。でも、拭ってる暇はない。 「ワガママだって思います。自分勝手だって思います。でも、今しか出来ないんです! 今を逃したら、もうチャンスは二度と来ないんです! だから、私は何としてでも、そのチャンスを掴み取りたい……! そして、こなたに……思い人に、私の気持ちを伝えなきゃいけないんです!!」 支離滅裂だったかもしれない。 意味不明だったかもしれない。 でも、これが私の本心だった。 「……そうか……。とても気持ちが伝わってきたよ」 「あ……ありがとう……ございます!それと、すいません、偉そうに言ってしまって……」 全てを言い切ったからか、少し心に余裕が出来た。 「いやいや、むしろ余計に伝わるものがあったよ。……でだ、かがみちゃん、一つ良いか」 「はい」 「俺が言うのもなんなんだが、世間の目から耐えられるかい……? 人の目は君が思っているよりも、多分ずっと冷たい。それに、社会の枠から外れているものを淘汰しようとする。 『1+1=2』じゃないと、いけないんだよ。 ……かがみちゃん、君はその対象になろうとしているんだ。その覚悟はあるのかい?」 凄く抽象的だけど、かなり的を射た比喩ね……。 流石は作家さんだけはあるわ……。 「正直のところ、まだわからないです」 「……こなたのことは、どうするんだい?」 おじさんの口調はかわらない。 そのはずなのに、今までより強く私に圧し掛かってきた。 そう思える程、その言葉には重圧があった。 でも、私の後ろには道はないの。 もう、私は前にしか進めない! だから、その重圧に屈するわけにはいかないわ! 「ほんの数十分前に友達に言われて、やっと気付けた……。そんな私が言っても説得力なんてないかもしれません」 ですが、と繋げる。 「こなたと一緒なら、どんな逆境も乗り越えられる、そんな気がするんです。 ……確かにこなたにちょっと辛い思いをさせてしまうかもしれません」 再び、ですが、と繋げた。 「最後には、二人で笑い合って、幸せを感じられる。そうなることを誓います」 『最後』がいつになるかわからない。 でも、私とこなたなら、きっと一緒に歩んでいける。 「そうか……」 おじさんは、難しい顔で手を顎に当てて少し考えてから、再び口を開いた。 「かがみちゃんなら『1+1』の答えを、何にするんだい……?」 『1+1』 小学校の算数で最初に習う問題。 簡単で誰も迷わないそんな問題。 それが、私がこなたと一緒に歩むための最初の試練。 その解として、私は1つの結論を導きだした。 「私の答えは『11』です。外道と言われようと、変えるつもりはありません」 おじさんは驚いたような、けれど査定をするような顔で私を見る。 「何で『11』なんだい?」 「1はそれぞれ、私とこなた。私達は、一緒に並んでお互いを助け合って生きていける。 そんな思いを込めた、答えです」 一度頷くおじさん。少ししてから、その口がまた開かれた。 「その答えを試験で不正解にされたらどうするんだい?」 新たな問いかけ。それは大問の(2)。(1)の答えを基にして、その答えを導き出すもの。 つまり(1)があっていたら、(2)も正解する可能性がある。 けど(1)が間違っていたら、(2)も正解する可能性はない。 ―――そして、その先も何も得られないで終わる。 でも、私はもう臆病にならない。 その先にこなたがいるから。 それに、不安になるような答えを(1)にしたわけじゃないのよ! 「私はちゃんと自分で導き出した答えを解答用紙に書きました。 ですから、試験に落ちても後悔しません。それが自分にとって正しい答えですから」 これが、私の導いた(2)の解―――いや、大問の答え。 おじさんの目にどう映ったか分からない。 でも、この言葉にうつるものは、オブラートに包まれていないそのままの私。 だから後悔はない。 私はまっすぐおじさんの目を見て、その返答を待った。 おじさんの顔は相変わらず、難しそうなまま。 そして、そのまま口を開く――――その瞬間に一転、笑顔になった。 「はははッ!これはやられた!俺の負けだよ!」 やった――――ッ!! 私も思わず、笑顔になった。 「かがみちゃん、君のこなたへの思いの強さ、とてもよくわかった。 この先こなたのことをここまで思ってくれる奴は、男でも女でもいないだろう。何せ、俺以上だからな!」 私が、今、世界で一番こなたのことを思っている。 私が自信を持って導き出した答えの採点。 その結果、娘をあれだけ溺愛していたおじさんに認めてもらえた……。 「あ、ありがとうございます!」 自然とその言葉がでていた。 その言葉に、おじさんは複雑そうな顔色になって、言う。 「ごめんな、実は俺もかがみちゃんを試すようなことをする資格なんてなかったんだ」 「え……?」 ど、どうゆうこと……? なんでこなたの親であるおじさんが、その資格がないなんて言うの……? その私の疑問の答えを、おじさんは言い続けた。 「本当は俺も、こなたに妻とのことを聞かれた時、戸惑ったんだ。 まさかリアルで、しかも自分の娘が女の子を好きになるなんて、夢にも思わなかったからね」 そっか……。やっぱりそうよね……。 「で、この年にもなって、妻の仏壇の前で聞いてしまったんだ。 『こなたが女の子を好きになったみたいなんだ……。 父親として娘のずっと先の未来の事まで考えたら、やっぱりつきあわせない方が良いだろうか?』とね。 そしたら、凄いことが起こったんだよ」 「凄いこと?」 待っていればいいだけなのに、つい私は聞き返してしまった。 「いつも穏やかに燃えてる蝋燭の火が、突然激しく燃え出したんだ。それだけじゃない。妻の写真が前触れなしに倒れたんだよ。あの時は本当にビックリしたなぁ」 「……」 明らかに普通の現象じゃない。 そのはずなのに、なぜかおじさんは別にそんなの気にしないで話す。 その理由が、なんとなく私にもわかった気がした。 「でも、すぐわかったよ。妻が怒っている、とね。かなたが、俺の出した答えの間違いを正してくれようとしている、ってね……」 「おじさん………」 やっぱりそうだったんだ……。 こなたのお母さんも、私達のこと、見ていてくれてたんだ……。 「こなたの母親は、知っての通りこなたが子供の頃に逝っちまった。 でも、こなたのために何かしてやりたかったんだろうな……。 でも、あいつは誰が相手でも認めるって奴じゃない。 かがみちゃんのことをちゃんと見極めて、それで認めている。 俺がそれは保障する。何せ、俺の妻だからな!!」 再び、ははは!、と笑うおじさん。 「あはは……」 私はちょっと苦笑い。 でも、さっきのおじさんは、本当に普通の親以上に子供の事を考えていた。こなたのお母さんにも、それがちゃんと分かっていたのかな……? 「それとかがみちゃん、俺のことをお義父さんって呼んでくれていいからな!」 「あ、あはは……よ、よろしくお願いします」 やっぱり、こなたのお父さんね……。 「それじゃ、私、いきます!」 ちょっと長居しすぎちゃったかもしれない。 早く、こなたに会いたい。 気持ちを伝えたい 抱きしめたい。 「こなたを……頼んだよ」 「はい!」 私はおじさんの思いを背負い、走り出した。 こなた待っててね……!! 「かなた……こなたは良い友達と……思い人を持ったみたいだな―――。 お前はやっぱり、鋭かったみたいだな。お前が妻で本当によかったよ。 かがみちゃんとこなたに、お前も何か言ってあげられれば良かったんだけどな……。 それだけが悔やまれるよ……」 こなたがいくところってどこだろう……? ゲマズ?アニメイト?ゲーセン? とりあえずどこでもいい!!いけば、きっとどこかにこなたがいるわ!! ――あれッ……! 突然、眩暈に襲われて、私は立ち止まってしまう。 寝てないのに走りすぎた……? 慣れないことしちゃってるから……? こなたみたいに運動神経が良ければな……。 そう思ってる最中も、どんどん酷くなってくる眩暈。 本格的に……やばい……わね……。 ――あれ……? 突然やってきた眩暈は、そのまま突然消えていった。 そんな一瞬の間。私は誰かに話しかけられた気がした。 誰かいた……? 周りを見渡すも、誰もいない。 気のせいだったのかな……。 そう思って再び走り出そうとしたとき。 『かがみさん』 優しい声が、私の名前を呼んだ。 「だ、誰……ですか……?」 私は、誰もいない空間に問いかけた。 『いきなり話しかけてごめんなさい、私、こなたの母です』 「えっ!?」 こなたのお母さん……!?そんなことありえるの……? 『驚かせてしまいました?』 「い、いえ……はい」 『ふふ、そうでしょうね』 わ、私、今本当に……こなたのお母さんと話してるの……? 巫女やってるから、特殊な能力が……? って、なにこなたみたいな発想してるのよ、私! 『そう君が言ってくれたみたいですが、私はあなた達の仲をちゃんとわかっていました』 「あ、ありがとうございます!」 『さっきのそう君とのやり取りもみさせていただきました。 やっぱり、あなたなら、あの子を不安なく託せます』 「そ、そんな……て、照れます……」 『ふふ、そう君達が喜びそうな反応ですね』 「あはは……何と答えればいいのやら……」 『かがみさん』 「はい」 『きっと、あの子は今一番望んでることをするための場所にいます』 「……こなたが今、一番望んでることをするための場所……」 『そこは、あなたがきっと思っているところですよ』 「……そうですかね……?」 『ええ。自信を持ってください』 「……はい、ありがとうございます」 『私は、あの子に母親らしいことを何もしてあげられませんでした……』 「…………」 『ですから、こんなことを言う資格はないかもしれません』 「そんなことないです!!あなたはちゃんとその資格を持ってます!!」 『……ありがとう……』 「感謝したいのは私のほうですよ」 『……あの子を……お願いします』 「……はい!」 こなたの今一番望んでいること。 絶対の自信があるわけじゃない。 けどそれは私も望んでいること。 だからこなたのことを信じたい。 ―――こなたはきっと、そこにいる!! 冬の空色は、いつの間にか暗くなっていた。 冬の黄昏は、いつの間にか寒くなっていた。 でも、苦にならない。 その先に、私の望む未来があるから。 私は走り出した。 私達の未来を掴むために。 うつるもの6へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-01 22 27 28)
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No.168 ボウソウオ 図鑑 タイプ みず 特性 げきりゅう・すいすい 種族値 HP 55 攻撃 80 防御 70 特攻 50 特防 60 素早さ 90 前後の進化 進化前 トッコウオ(Lv.16) 進化後 バクソウオ(Lv.32) 入手方法 生息地 野生では出現しない 入手方法 トッコウオを進化させる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 2 タマゴデータ タマゴグループ 水中1・水中2 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂87.5% / ♀12.5% 被捕獲率 45 初期なつき度 70 基礎経験値 143 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 たいあたり 01 にらみつける 01 みずでっぽう 04 にらみつける 09 みずでっぽう 12 みずあそび 18 うずしお 22 こうそくいどう 28 とっしん 32 みずのはどう 38 ちょうはつ 42 アクアテール 48 こわいかお 52 ダイビング 58 ハイドロポンプ ▲ 技マシン No 技 技01 つるぎのまい 技06 ずつき 技07 メガホーン 技13 みがわり 技18 アクアボルト 技20 こごえるかぜ 技22 どくづき 技27 くろいきり 技32 トライアタック 秘03 なみのり 秘06 いわくだき 秘07 たきのぼり ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる めざめるパワー どくどく ハイドロポンプ わるだくみ ▲ タマゴ技 技 アイスバーン ヒョウカク→トッコウオラプラス→トッコウオプレゼンタ→トッコウオラブリン→トッコウオセルディー→トッコウオシャーモン→トッコウオ あまごい カワラベ→トッコウオゼニガメ→トッコウオリバード→トッコウオラプラス→トッコウオドルン→トッコウオマグッピ→トッコウオセルシィ→トッコウオシャーモン→トッコウオ いかり マグッピ→トッコウオ いちゃもん オールガ→トッコウオシャーモン→トッコウオ うらみ ゴース→マッギョ→トッコウオジバクン→マッギョ→トッコウオワラコゾウ→マッギョ→トッコウオカゲボウズ→マッギョ→トッコウオ おいうち ブイゼル→トッコウオ おいつめる ワラコゾウ→アクタシ→トッコウオモアドガス→アクタシ→トッコウオカゲボウズ→アクタシ→トッコウオ かげぶんしん アクタシ→トッコウオ かなしばり ワラコゾウ→アクタシ→トッコウオヨマワル→アクタシ→トッコウオベロリンガ→マグッピ→トッコウオボンバット→マグッピ→トッコウオ げきとつ ダンカンス→トッコウオ スターフリーズ フローゼル→トッコウオセルディー→トッコウオ すてみタックル ジーランス→トッコウオ だくりゅう アクタシ→トッコウオカワラベ→トッコウオマッギョ→トッコウオマグッピ→トッコウオ たたり タテボーシ→トッコウオ つららおとし フローゼル→トッコウオセルディー→トッコウオ ドリルライナー リバード→トッコウオヒョウカク→トッコウオ ねっとう アクタシ→トッコウオカワラベ→トッコウオカメール→トッコウオララミンゴ→トッコウオラプラス→トッコウオドルン→トッコウオベタデーム→トッコウオラブカス→トッコウオ のりうつる バクソウオ→トッコウオ のろい ゴース→アクタシ→トッコウオワラコゾウ→アクタシ→トッコウオヨマワル→アクタシ→トッコウオカゲボウズ→アクタシ→トッコウオラクチャン→タマザラシ→トッコウオコータス→タマザラシ→トッコウオ はねる ラクチャン→デリバード→トッコウオ ふぶき タマザラシ→トッコウオヒョウカク→トッコウオラプラス→トッコウオプレゼンタ→トッコウオラブリン→トッコウオ れいとうビーム フローゼル→トッコウオカメックス→トッコウオテッポウオ→トッコウオアメリシア→トッコウオヒョウカク→トッコウオラプラス→トッコウオ ▲
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「お、かがみとつかさ、おはよ~」 「おはよ、こなちゃん」 「おはよう……」 こなたがいつも通りに挨拶してきたのに、つかさは元気よく、対照的に、私は疲れたように返した。 「かがみ、どうしたの?なんか元気ないじゃん」 「なんか、寝れなかったんだってさ~。 私なんてまた布団に入ってすぐ寝ちゃうんだけどね~」 「それはつかさが早すぎなだけだよ」 珍しく、こなたが突っ込みをいれる。 あ~、でも、この二人なら珍しくもないのかな……。 「で、かがみは何で寝れなかったの?もしかして、男かぁ~!?」 ニヤニヤとオヤジみたいな下品丸出しの顔で、こなたは私を見る。 ……相手がいないのを知ってて言うか、コイツは……。 「アンタのせいよ……」 私は皮肉の意味を込めて、そう返した。 でも実際、あながちウソではないからね……。 「え?私なんかしたっけ?」 こなたがきょとんとしている。 まぁ、わかるわけないわ……。 「もしかして、私と離れてるのが辛くなっちゃったとか?」 離れてるのが辛い、かぁ……。 でも昨日だって、一緒にいた時だってこなたのこと考えてたのよね……。 って、何で私は真面目に考察してるんだ! 「そんなわけないでしょ」 「何かな~?今の微妙な間は~?」 こなたがにへら~と笑いながら顔を近づけてくる。 その距離、多分10cmくらい。 う、真面目に考えてた、なんて恥ずかしくて言えないわ……!! ど、どうしよう、何かドキドキしてきた……!何焦ってるのよ、私……! 「き、今日は寝てないから、頭のキレが悪いのよ!」 顔をこなたからそらして、斜め下を向きながら絞り出すように言う。 苦し紛れの言い訳で、逃げ切れる相手ではないけれど、 とりあえず何か言わなきゃ、と頭の中で勝手に考えていたらしい。 「かがみ、照れちゃって、かっわい~♪」 そう言って、こなたは私の頭をなで始めた。 顔が熱くなるのを感じる。 自分で思ってる以上に、恥ずかしいと思ってるらしい。 「かがみはホント淋しがり屋さんだねぇ~~」 やっぱり、結局こなたにからかわれるのね……。 「あはは、お姉ちゃん、面白~い」 うう、つかさにまで笑われて、すっごい恥ずかしい……。 何か返さないと……。でもどうしよう……。なんか今は少し変……。 頭がぼーっとするわ……。 でも、心は反対に何かに慌てるように、凄い早さで動いてるし……。 寝てないから、ちょっと身体がおかしくなってるのかな……。 そんな状況だけど、何とか言葉を見つけて、二人に返す。 「う、うるさいッ!急がないと、遅刻になっちゃっうわよ!」 またもや苦しい言い逃れだけど、つかさが私の言葉で携帯の時計を見て、 ホントだ!、と言うと、こなたはむむっ、と顔をしかめて、私を撫でるのをやめた。 「またアンタのせいで遅刻寸前なんてのは嫌だから、さっさと行くわよ」 ふぅ、こなたの手が離れて、少し落ち着けたわね……。 って、この二人は時間がヤバいってわかってるのに、どうして動かないのよ! 「ほ、ほら、早く!」 何となくこなたの顔を直視できず、 かといってつかさの方だけをみるのも気が引けて、二人の前を歩き出した。 「わ、お姉ちゃん、待って~」 「かがみ、おいてくなんて酷いよ~」 まったく、世話がやけるのが二人もいるって、大変ね……。 双子の私達がまだ小さかった頃のお母さんの苦労が、偲ばれるわね……。 私は、いつもより速い鼓動を感じながら、努めてそう考えようと心がけた。 結局この日は、変な気持ちのまま1日が過ぎちゃったわけで……。 でも夜は、疲れとか睡眠不足とか体調が悪かった?とかですぐ寝れた。 多分、つかさくらい寝たわね……。 我ながら、凄い……でも、つかさはこれが毎日なんだからね…… 寝過ぎよ、まったく。 でも――――。 そんなにいっぱい寝た日でさえ――。 やっぱり、なんか気持ちが落ち着かない……。 その翌日も、またその翌日も、 その落ち着かない状態がおさまることはなくて……。 どころか、日増しに大きくなってるような………。 流石に、この頃になると、私も薄々感じ始めていた。 これは、私が今まで思ってたような気持ちではないと―――。 私は、周りにこなたとつかさがいない、そんなタイミングを狙って、 とうとうみゆきに相談してみた。 「ねぇ、みゆき、ちょっと良い?」 「どうかなさったんですか?」 何て言えば良いかな……。率直に言うのはちょっとね……。 「そ、その、なんか落ち着かない気分になることとか、ある?」 ちょっと抽象的過ぎたかも……。 「そうですね…」 みゆきはそう言って、少し考える。 「ある物事について、興味を持ってしまった時でしょうか。 その時は気のすむまで調べないと、落ち着かないですね」 「えっと……そうゆうのじゃなくて……」 やっぱり抽象的過ぎたみたいね……。 う~、何て言えば良いかな……。 「ドキドキしたりする、みたいな感じ」 「あ、それならば、ホラー映画を見てるですね。 怖くて、とてもドキドキします」 「あ~、それともまた違ってね……」 うう~~みゆき、わかってよ……。 「だ、誰かのこと考えたりすると、そうなったりしない……?」 多分、今の私の顔は真っ赤だと思う。 みゆきは、う~ん、と少し困ったように頬に手を当てて考えて、言い辛そうに言った。 「私も経験がないので、何とも言えないのですが……」 意味深長に、みゆきが一呼吸置く。 「恋、ではないでしょうか?」 「えっ……」 思わず呆然としてしまう。 ……って、そんなわけあるわけないじゃない。 それこそ、100%ナイナイナイ、よ。 だって、相手はこなたよ? 話す話題っていったら、アニメとかゲームのことばっかり。 いっつもよく分からないことばっかり言ってるような奴。 それになにより―――― 女――――だし。 「かがみさん、どうかしました?」 「あっ、えっ!?あ、なんでもない!た、多分それとは違うと思うんだけど」 みゆきの声に我に返り、慌てて返答する。 「そうですか………。そうなると、ちょっと思い当たるものはありませんね……。 すいません、次までに色々調べておきますね」 「そ、そこまでしてもらう程のことじゃないから、いいわよ」 「いえ、お恥ずかしながら、先ほども言ったように、 一度気になると、落ち着かなくなってしまう体質でして……。 かがみさんはお気になさらないでください。私が勝手に調べまさせていただきますので」 漫画のキャラみたいに、キラーンとみゆきの目が光った気がした。 何で今のみゆきになったのか、なんとなくわかった瞬間だった。 「あ、ありがと。それじゃ、私、そろそろ教室戻るね」 「はい、また後で」 廊下に出た私から丁度十数メートル先。そこに見える、小さい背丈に特徴的なアホ毛。 その姿を見ただけで、私はドキッとしてしまう。 しかし、すぐその隣に人がいることに気づいた。 誰だろう……田村さん……かな? 仲良く話す二人。それを、私はぼうっと立ちながら眺めていた。 盛り上がる話。 私といるときにはしないような顔をしているこなた。 ……あの二人、確かに話、あうだろうしね……。 それに比べて……。 「お、かがみ、どうしたの~?」 「うひゃぁっ」 「うひひ、かがみ、なんでそんな驚いてるのかな~?」 「な、なんでもないわよっ!」 ああもう、こいつはホントいつも……。 私がそう思っていると、横にいた田村さんが挨拶をしてきた。 「柊先輩、こんにちわっス」 「こんにちは、こなたと一緒にいて、どうしたの?」 私はさりげなく、こなたと一緒にいた理由を聞いてみる。 「いや~、ちょっと泉先輩に持ってきてもらえるよう頼んだブツがありまして……」 「な、なるほどね……」 どうゆう物かは、大体予想がつくわね……。 でも、良かった。それだけの理由だったんだ。 って、何で安心してるのよ、私!? 別にこなたが他の誰かと一緒にいてもいいじゃない。 「私のクラスの前で立っててどうしたのかな~?そんなに私に会いたかったのかな~?」 「ち、違うわよ、みゆきに用があったの」 「またまた、そうやってウソついちゃって~」 「ち、ちょっと、難しい演習問題を聞いてたの!アンタが聞いても、どうせわからないような」 「むぅ、かがみ、直接言われると、私でも傷つくよ」 「そ、そうね、ごめん」 「……かがみ、どうかしたの?」 こなたが、いつになく心配そうな顔をする。 その顔で、また私の心臓の鼓動の速度が加速する。 「な、なによ、突然……」 なんとか、こなたから顔を逸らして言う。 「いつもなら、謝ったりしないからさ」 そういえば、なんで私謝ったんだろう……。 いつもなら、『ならもっと真面目に勉強しなさい!』とか言うのに……。 私の知らないこなたを見たから? ドキドキしちゃって、まともな思考ができなかったから? 演技だって分かってるのに、悲しそうな顔を見ちゃったから? ああ、そっか―――― ―――――やっぱり、みゆきの予想は間違ってなかったんだ。 そのとき、確信した。 ――――こなたのことが好きなんだ。 「ねぇつかさ。もし私が、つかさのこと好きって言ったら、どうする?」 夜、私は何気なくを装って、つかさに聞いてみた。 「え、嬉しいなぁ~。私もお姉ちゃんのこと、大好きだもん!」 えっ………!?つかさは同性愛とかおっけーなの……!? っていうか、そんなはっきりと大好きとか言われても、私……。 そう思ったのも束の間、私はすぐにお互いの間にある 単語の意味(というより重み?)の違いに気づいた。 「えーっと、それは、よく言う……ライク(like)……よね?」 「うん、そうだよ~」 「そ、そうよね」 ビックリした……。もし違ったらどうしようかと思っちゃったわ。 はぁ、姉妹、しかも双子なんだからそんな心配する必要ないわよね……。 でもそれがもし、友達だったなら――――? って、何ワケわかんないこと考えてるのよッ!! 「お姉ちゃん……どうしたの?頭なんか抱えちゃって……」 「な、なんでもないわ、あはは」 ああもう、少し落ち着かないと……。 「もし……もしもの話よ。絶対ありえないから、本気にしないでね」 「うん、どうしたの?」 つかさが不思議そうに聞いてくる。 「私の好きが……ラヴ(Love)だったら、どう思う?」 「う~ん……ちょっとビックリしちゃうかな」 つかさは特にこれといって変な反応をせず、普段通りにそう言った。 「それって、私たちが双子だから?」 「それも、う~ん、あるかなぁ」 「な、なら、友達なら?」 「え、えっと……女の子同士だから、やっぱりビックリするかな……」 「やっぱり………そうよね」 「突然そんなこと聞いて、どうかしたの?」 つかさが、心配そうに見てくる。 その顔を見ても、もちろん私はドキドキしたりなんてしない。 「ううん、なんでもないの、ありがとう」 私はそう言って、自分の部屋に戻った。 『女の子同士』。 その言葉が、やけに重く感じられる。 なんでだろう……。 この気持ちの正体が分かった途端、こなたへの思いがどんどん大きくなってる――。 真っ暗な部屋。 入ってくるのは、黒い窓に寂しげに浮かぶ、二十日余月の照らす光だけ。 その月は、まるで私――――。 後少しで、自分自身を見失ってしまいそうな、そんな状態。 やっぱり、おかしいわよね……。私自身だって、そう思う……。 こなただってよく、『俺の嫁!』なんて言ってるけど、 実際に私が、こんな気持ちを抱いてるってしったら、絶対迷惑すると思う。 この前だって、ドジッ娘はリアルでやられたら迷惑だって言ってたし……。 もし気持ちを伝えて、拒絶されたら――――― ―――――今の私にとっての一番幸せな時間までもが、失われる―――― 丁度、孤独に照らす月の数日後の姿のように。 それは、絶対に嫌……! もしそうなったら、多分私、どうにかなっちゃう……。 こなたがいつも私の傍にいてくれたら、それはすごく嬉しい。 けど、もしそれが叶わなかったら……。 そしたらもう、今までのような関係も保っていられない。 私のせいで、私たちみんな、きっとみんなバラバラになっちゃう。 こなたがいて、私がいて、つかさがいて、みゆきがいて。 そんな、今の私にとっての幸せな時間がなくなってしまうくらいなら――― 私はこの、うつり変わった思いに、鍵をかけよう――――。 窓にうつる月はもうすぐなくなり、そして、また新しく生まれ変わる。 私もこの思いをなくして、明日からまた新しい自分になろう。 そう、ガラスを隔てた先にいる自分に誓った。 うつるもの3へ続く コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-01-01 08 28 26)
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No.322 オンネット 図鑑 タイプ ゴースト 特性 ふみん 種族値 HP 69 攻撃 140 防御 75 特攻 93 特防 73 素早さ 75 前後の進化 進化前 ジュペッタ(Lv.47) 進化後 ‐ 入手方法 生息地 野生では出現しない 入手方法 ジュペッタを進化させる 努力値 HP 0 攻撃 3 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 不定形 孵化歩数 6400歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 30 初期なつき度 35 基礎経験値 207 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) のろいのおふだ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 サイコバレット 01 ねらいうち 01 はたきおとす 01 いやなおと 01 ナイトヘッド 01 のろい 05 ナイトヘッド 08 のろい 13 うらみ 16 かげうち 20 おにび 23 シャドーパンチ 28 おいつめる 31 めまわし 35 ライフダウン 37 ダークハンド 39 シャドーボール 45 よこどり 51 くらいつく 58 おんねん 64 のりうつる 72 トリック ▲ 技マシン No 技 技05 でんじは 技06 ずつき 技11 シャドークロー 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技17 あくのはどう 技20 こごえるかぜ 技22 どくづき 技26 でんじほう 技27 くろいきり 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技31 かわらわり 技33 ぶちこわす 技35 あやしいひかり 技38 いかりのほのお 技39 ウッドハンマー 技41 きあいだま 技42 ほうでん 技44 おにび 技47 つじぎり 技48 サイコパンチ 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 つららおとし ねむる ギガスパーク くらいつく コスモパワー めざめるパワー どくどく わるだくみ ダークリゾルブ サイコバレット ▲ タマゴ技 技 あまごい カワラベ→アクタシ→カゲボウズゼニガメ→アクタシ→カゲボウズリバード→アクタシ→カゲボウズラプラス→アクタシ→カゲボウズドルン→アクタシ→カゲボウズセルシィ→クラウン→カゲボウズテルテン→クラウン→カゲボウズ あやしいかぜ ゴース→カゲボウズキャンペル→カゲボウズクラウン→カゲボウズ いたみわけ アクタシ→カゲボウズファントマ→カゲボウズキャンペル→カゲボウズジバクン→カゲボウズ おいうち バーニン→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ おどろかす バーニン→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ かげうち カゲボウズ かげぶんしん アクタシ→カゲボウズバーニン→カゲボウズキャンペル→カゲボウズジバクン→カゲボウズモアドガス→カゲボウズラルトス→カゲボウズ かなしばり ワラコゾウ→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ かまいたち クラウン→カゲボウズ ギガスパーク ワラガシラ→カゲボウズシビルドン→カゲボウズ くろいまなざし バーニン→カゲボウズゴース→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ じこあんじ プカスカ→カゲボウズ ソウルブレイク ゴース→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズ ダストシュート オクタン→アクタシ→カゲボウズ たたり タテボーシ→カゲボウズゲンガー→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズ ちいさくなる タテボーシ→カゲボウズ ちょうはつ ファントマ→カゲボウズ てだすけ エルレイド→カゲボウズキルギシア→カゲボウズ にほんばれ バーニン→カゲボウズ ふういん カララン→カゲボウズラルトス→カゲボウズ ふくしゅう モアドガス→カゲボウズヨノワール→カゲボウズ マジックコート クラウン→カゲボウズシルドール→カゲボウズ みちづれ タテボーシ→カゲボウズバーニン→カゲボウズゴース→カゲボウズジバクン→カゲボウズドガース→カゲボウズ みやぶる ヨマワル→カゲボウズ めいそう ラルトス→カゲボウズ わるだくみ キャンペル→カゲボウズ ▲
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No.320 カゲボウズ 図鑑 タイプ ゴースト 特性 ふみん 種族値 HP 44 攻撃 75 防御 35 特攻 63 特防 33 素早さ 45 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ジュペッタ(Lv.37) 入手方法 生息地 ときのようかん-新エリア全域(陸地/屋内) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 1 防御 0 特攻 0 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 不定形 孵化歩数 6400歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 225 初期なつき度 35 基礎経験値 97 経験値タイプ 80万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) のろいのおふだ 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 はたきおとす 01 いやなおと 05 ナイトヘッド 08 のろい 13 うらみ 16 かげうち 20 おにび 23 だましうち 28 おいつめる 31 めまわし 35 ライフダウン 38 シャドーボール 43 よこどり 46 くらいつく 50 おんねん 53 のりうつる 58 トリック ▲ 技マシン No 技 技05 でんじは 技06 ずつき 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技17 あくのはどう 技20 こごえるかぜ 技26 でんじほう 技27 くろいきり 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技35 あやしいひかり 技38 いかりのほのお 技42 ほうでん 技44 おにび 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 ねむる ギガスパーク くらいつく コスモパワー めざめるパワー どくどく わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 あまごい カワラベ→アクタシ→カゲボウズゼニガメ→アクタシ→カゲボウズリバード→アクタシ→カゲボウズラプラス→アクタシ→カゲボウズドルン→アクタシ→カゲボウズセルシィ→クラウン→カゲボウズテルテン→クラウン→カゲボウズ あやしいかぜ ゴース→カゲボウズキャンペル→カゲボウズクラウン→カゲボウズ いたみわけ アクタシ→カゲボウズファントマ→カゲボウズキャンペル→カゲボウズジバクン→カゲボウズ おいうち バーニン→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ おどろかす バーニン→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ かげうち カゲボウズ かげぶんしん アクタシ→カゲボウズバーニン→カゲボウズキャンペル→カゲボウズジバクン→カゲボウズモアドガス→カゲボウズラルトス→カゲボウズ かなしばり ワラコゾウ→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ かまいたち クラウン→カゲボウズ ギガスパーク ワラガシラ→カゲボウズシビルドン→カゲボウズ くろいまなざし バーニン→カゲボウズゴース→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズヨマワル→カゲボウズ じこあんじ プカスカ→カゲボウズ ソウルブレイク ゴース→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズ ダストシュート オクタン→アクタシ→カゲボウズ たたり タテボーシ→カゲボウズゲンガー→カゲボウズワラコゾウ→カゲボウズ ちいさくなる タテボーシ→カゲボウズ ちょうはつ ファントマ→カゲボウズ てだすけ エルレイド→カゲボウズキルギシア→カゲボウズ にほんばれ バーニン→カゲボウズ ふういん カララン→カゲボウズラルトス→カゲボウズ ふくしゅう モアドガス→カゲボウズヨノワール→カゲボウズ マジックコート クラウン→カゲボウズシルドール→カゲボウズ みちづれ タテボーシ→カゲボウズバーニン→カゲボウズゴース→カゲボウズジバクン→カゲボウズドガース→カゲボウズ みやぶる ヨマワル→カゲボウズ めいそう ラルトス→カゲボウズ わるだくみ キャンペル→カゲボウズ ▲
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No.233 プカスカ 図鑑 タイプ どく・ひこう 特性 しろいけむり・マイペース 種族値 HP 54 攻撃 35 防御 50 特攻 61 特防 70 素早さ 40 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 スモーガス(Lv.31) 入手方法 生息地 D・Hビル-B1F/B2F(屋内) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 0 特防 1 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 120 初期なつき度 70 基礎経験値 68 経験値タイプ 100万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 スモッグ 01 えんまく 06 かぜおこし 08 まもる 13 アシッドボム 15 どくガス 20 どくえんまく 22 しろいきり 27 エアカッター 29 どくどく 34 ヘドロウェーブ 36 ひかりのかべ 36 リフレクター 41 エアスラッシュ 43 じこあんじ 48 きけんなどくそ ▲ 技マシン No 技 技02 エアスラッシュ 技04 マグネットボム 技12 ドわすれ 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技26 でんじほう 技27 くろいきり 技30 シャドーボール 技32 トライアタック 技35 あやしいひかり 技36 ヘドロばくだん 技42 ほうでん 技50 だいばくはつ 秘05 フラッシュ ▲ 教え技 技 バグノイズ ねむる くらいつく コスモパワー めざめるパワー どくどく わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 あくび ジーランス→マッギョ→プカスカ あまごい カワラベ→アクタシ→プカスカゼニガメ→アクタシ→プカスカリバード→アクタシ→プカスカラプラス→アクタシ→プカスカドルン→アクタシ→プカスカセルシィ→クラウン→プカスカテルテン→クラウン→プカスカ あやしいかぜ ゴース→プカスカキャンペル→プカスカクラウン→プカスカ おいうち バーニン→プカスカヨマワル→プカスカ オーバーヒート ファントマ→プカスカ かげぶんしん アクタシ→プカスカバーニン→プカスカキャンペル→プカスカジバクン→プカスカモアドガス→プカスカラルトス→プカスカ くらいつく ゲンガー→プカスカヨマワル→プカスカカゲボウズ→プカスカシビルドン→プカスカ くろいまなざし バーニン→プカスカゴース→プカスカワラコゾウ→プカスカヨマワル→プカスカ サイケこうせん マホース→キャンペル→プカスカロップル→キャンペル→プカスカルナビット→キャンペル→プカスカ さいみんじゅつ ゴース→プカスカキャンペル→プカスカラルトス→プカスカ ソウルブレイク ゴース→プカスカワラコゾウ→プカスカ ダークリゾルブ モアドガス→プカスカ ダストシュート オクタン→アクタシ→プカスカ チャージビーム シビシラス→プカスカ とける アクタシ→プカスカ ナイトヘッド バーニン→プカスカゴース→プカスカキャンペル→プカスカワラコゾウ→プカスカヨマワル→プカスカカゲボウズ→プカスカ にほんばれ バーニン→プカスカ のりうつる ゴース→プカスカワラコゾウ→プカスカヨマワル→プカスカカゲボウズ→プカスカ ふんか カンカーン→プカスカ ヘドロこうげき レクオレ→プカスカドガース→プカスカ ほのおのうず バーニン→プカスカカララン→プカスカ わるだくみ キャンペル→プカスカ 10まんボルト マッギョ→プカスカシビビール→プカスカ ▲
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No.063 ゴース 図鑑 タイプ ゴースト・どく 特性 ふゆう 種族値 HP 30 攻撃 35 防御 30 特攻 100 特防 35 素早さ 80 前後の進化 進化前 ‐ 進化後 ゴースト(Lv.25) 入手方法 生息地 ときのようかん-全域(屋内) 入手方法 野生のポケモンを捕まえる 努力値 HP 0 攻撃 0 防御 0 特攻 1 特防 0 素早さ 0 タマゴデータ タマゴグループ 不定形 孵化歩数 5120歩 隠しデータ 性別比率 ♂50.0% / ♀50.0% 被捕獲率 190 初期なつき度 70 基礎経験値 95 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき(50%) なし たまに(5%) なし 習得技 レベルアップ 技マシン 教え技 タマゴ技 レベルアップ Lv 技 01 さいみんじゅつ 01 したでなめる 05 うらみ 08 くろいまなざし 12 のろい 15 ナイトヘッド 19 あやしいひかり 22 ソウルブレイク 26 あやしいかぜ 29 ゆめくい 33 シャドーボール 36 あくのはどう 40 みちづれ 43 のりうつる 47 あくむ ▲ 技マシン No 技 技13 みがわり 技14 ピッカリだま 技16 エナジーボール 技17 あくのはどう 技20 こごえるかぜ 技26 でんじほう 技27 くろいきり 技29 サイコキネシス 技30 シャドーボール 技33 ぶちこわす 技35 あやしいひかり 技36 ヘドロばくだん 技38 いかりのほのお 技42 ほうでん 技44 おにび 技48 サイコパンチ 技50 だいばくはつ ▲ 教え技 技 ねむる ギガスパーク くらいつく めざめるパワー しゅうげき どくどく わるだくみ ダークリゾルブ ▲ タマゴ技 技 アシッドボム プカスカ→ゴースドガース→ゴースシビビール→ゴース あまごい カワラベ→アクタシ→ゴースゼニガメ→アクタシ→ゴースリバード→アクタシ→ゴースラプラス→アクタシ→ゴースドルン→アクタシ→ゴースセルシィ→クラウン→ゴーステルテン→クラウン→ゴース いたみわけ アクタシ→ゴースファントマ→ゴースキャンペル→ゴースジバクン→ゴース おどろかす バーニン→ゴースワラコゾウ→ゴースヨマワル→ゴース おんねん ジバクン→ゴースカゲボウズ→ゴース かげぶんしん アクタシ→ゴースバーニン→ゴースキャンペル→ゴースジバクン→ゴースモアドガス→ゴースラルトス→ゴース きけんなどくそ タテボーシ→ゴースプカスカ→ゴースドガース→ゴース かなしばり ワラコゾウ→ゴースヨマワル→ゴース かみなりパンチ ワラガシラ→ゴースサマヨール→ゴース くらいつく ゲンガー→ゴースヨマワル→ゴースカゲボウズ→ゴースシビルドン→ゴース こわいかお ハクタクン→キャンペル→ゴース サイコウェーブ ラクチャン→ロップル→キャンペル→ゴースラクチャン→チェキラ→キャンペル→ゴース サイコバーン サーナイト→ゴースシルドール→ゴース さいみんはどう ラルトス→ゴース じこあんじ プカスカ→ゴース じばく ドガース→ゴース スモッグ プカスカ→ゴースドガース→ゴース トリック カゲボウズ→ゴース にほんばれ バーニン→ゴース はたきおとす カゲボウズ→ゴース ふくしゅう モアドガス→ゴースヨノワール→ゴース ほのおのパンチ キャンペル→ゴースワラガシラ→ゴースサマヨール→ゴース ほろびのうた ホムロソク→ゴースジバクン→ゴース めいそう ラルトス→ゴース ものまね ウソギー→キャンペル→ゴースラッキー→キャンペル→ゴース よこどり カゲボウズ→ゴース ライフダウン ホムロソク→ゴースヨマワル→ゴースカゲボウズ→ゴース れいとうパンチ ワラガシラ→ゴースサマヨール→ゴース ▲