約 575,637 件
https://w.atwiki.jp/punipuni200/pages/17.html
◆なんぞこれ[造語・方言] ニコニコ動画の永井シリーズから生まれた言葉。 最近ではもなちゃとでも一部使っている人がいる。 〜例〜 A「これちょっと見てみ」 B「なんぞこれー」 ◆なんとなくー☆[禁術] この言葉を使えばどんな場も和むかもしれない禁術 ◆鍋型ゆとり症候群[病名] この病気に罹ればNavesの様にゆとりでKYになってしまう恐ろしい病気。 Navesに近づいたり、環境が悪いと発病する。 ◆ニート[種族] 働いたら負けかな とか思ってる人達の事 もなちゃとは基本的に学生が多いのでニートはあまりいない ◆日本語でおk[ウルトラ語] 日本語として成立しない言葉に対して使う。 由来はウルトラマンらしい。 〉〉x : ジュワ!(AA略) 〉〉y : 〉〉x日本語でおk 〜例〜 A「じゃkscふぇjbhfdjsw」 B「日本語でおk」 ◆にゃんにゃん[えちー><] セクロスセクロス 猫の鳴き声として使われる事はあんまりない ◆脳内頂点[萌えとか] 自分の萌え要素の頂点を表す言葉 〜例〜 A「俺の脳内頂点は蒼星石なんだ」B「俺はパチェリー」
https://w.atwiki.jp/monama-jan/
ココは天鳳で活躍するもなちゃと雀士達を紹介する場です 誰でも編集出来るのでまだ抜けてる人がいたり、追加したいコンテンツなどがあれば追加してください。 また、編集してほしい要望などがあればメニューにある一言に書き込んでください。 誹謗中傷するだけの文は避けてください。 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/sihaisya/
もなちゃと情報館 ここはもなちゃとの情報を載せるHPです。 喧嘩師情報 軍情報?
https://w.atwiki.jp/irgt/pages/13.html
※注意:順番はテケトーです(´・ω・`)b ↓↓↓常連表↓↓↓ ──────────────────────────────────────── 【名前】鬱之介 【トリプ】◆UTU64d9GcE 【性別】をとこ 【年齢】13 【詳細】実はこのwikiの管理者だったり( 部活は野球部 【一言】もうすぐで誕生日だからよろしくぅ! 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】緋一(みーぽん 【トリプ】◆AuuonkoANA 【性別】ネカマ 【年齢】45歳 【詳細】顔がかわいすぎてやヴぁいw←by管理者 【一言】よろしく(`・ω・`) 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】サシミスープ(サシミン 【トリプ】◆LessJdmlQo 【性別】男 【年齢】? 【詳細】実は「デスノ」と言う名前でもなちゃとの裏技について書いてあるブログを持っている。 【一言】? 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】水鳥(むー 【トリプ】◆/FVID29932 【性別】男 【年齢】13 【詳細】今思えば、むーとわ付き合いが少し長い希ガスw ちなみにみーぽんとはめちゃくちゃ長(ry 【一言】桃(ID 55): 食べる 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】泣き虫屋さん(エロムサシ 【トリプ】無し(タブン 【性別】泣き虫 【年齢】2 【詳細】いつも発言の語尾に「\(^o^)/」と付ける めちゃくちゃエロすぎる! 本人曰く、おっぱi(ryが大好きらしい\(^o^)/ 【一言】 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】徴兵 【トリプ】◆Lv.5/HeTbM 【性別】男 【年齢】14 【詳細】最近、通いはじめた人 なぜか一瞬で仲良くなりますたw 【一言】はい、ピース^^v 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】はぴ 【トリプ】◆CloCkWxSGQ 【性別】男 【年齢】16 【詳細】実は、東方好きww 常連に、それぞれ東方キャラのように「~程度の力」などを空想で習得させたものをまとめた記事がブログにある。 詳細はリンク集へw 【一言】心に消える 【SS】 ──────────────────────────────────────── 【名前】氏 【トリプ】◆SGHitslmk 【性別】男 【年齢】13 【詳細】まぁあれだよ。某忍者アニメのナ○トで言うと、サス○みたいなキャラだよ! ちなみに、はぴの「常連に、それぞれ東方キャラのように「~程度の力」などを空想で習得させたものを まとめた記事」を参考に小説を書いている。 やはりここで登場のリンク集へw 【一言】ニコニコに出たりホワイトゥチョコ好きだったり 【SS】 ────────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/157.html
皆さんこんにちは、高良みゆきです。 お恥ずかしながら……私は今、つかささんに抱かれています。 「ゆきちゃん……かぁわいぃ♪」 下着姿のつかささんが私にすり寄ります。夢見るような瞳は普段の五割増しできらきら輝いて、頬にさす紅も普段よりもっと赤々としています。 「つ……つかささん……!」 私はと言うと、突然の事態に動転してしまって彼女のなすがままです。スカートは剥ぎ取られブラウスははだけられ、さらに下着すら脱がされたはしたない姿。 そんな私が硬直している間にも、つかささんはついばむような短いキスの雨を顔に、うなじに、胸に、そして唇に降らせます。……ど、どうしましょう、なんだか、変な気持ちです……。 百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので。初めて経験する現実の性感は、私の身体を熱く火照らせるのに充分なものでした。 「い、いけません、そんな、つかささん……!」 「ふふ♪ 最初にそういうことしようとしたのは、ゆきちゃんだよ?」 天使の笑顔が、今は小悪魔のように見えます。そして、つかささんは歌うように付け加えました。 「そ・れ・に。……ゆきちゃんの女の子は、そうは言ってないみたいだけどなー」 「ひゃぁっ!?」 不意打ちのような感触。つかささんは手を差し伸べ、私の秘所を潤すしたたりを指ですくい取ったのです! 指先で糸を引く液体を私に見せ付け、可愛らしく舐めとってしまいます。 「えへへ……ゆきちゃんのお味、とっても美味しいよ?」 「……や、ぁ……恥ずかしいです……」 羞恥に打ち震える私をいとおしげに見つめてから、身体のラインをなぞるような優しい愛撫。 つかささんの視線にさらされている、そう思うだけで胸が高鳴り、私の身体は一層貪欲になっていくのです……。 ああ……それにしても、これではまるであべこべです。 私がつかささんを抱くはずだったのに、どうしてこのような事になってしまったのでしょう? かがみさんにつかささんを紹介されてから、はや2年あまり。 私は日夜、つかささんへの道ならぬ思いに身を焦がす日々を送っていました。 それなのに。私がぐずぐずしている間に、どうやら泉さんと来たらかがみさんとねんごろになってしまわれたようなのです! (ちなみに情報源はつかささんでした。先日の夕立の日に、縁側で濃厚な口づけを交わされていたそうです) 私も負けてはいられません、いいえ、負けたくなどありません。 卒業まで半年とちょっと。新学期になってしまえば、受験の準備が本格的に始まってしまいます。 その前に……女子の本懐を遂げてしまわなければ! そうと決まれば善は急げです。 幸い今年は、つかささんと図書館で何度かお勉強会をしていました。 「お勉強会の締めくくりに」と我が家でお疲れ様会を催せば、違和感無くつかささんを我が家に上げることができるはずです。 無論両親はもちろん、泉さんとかがみさんのご予定とも重なるスケジューリングにも抜かりはありません(お二人には申し訳ないのですが)。 そして。斎戒沐浴しててるてる坊主を吊るした甲斐があって、気持ち良く晴れた晩夏のある日。つかささんと結ばれるべく、私はかねてから暖めていた計画を実行に移したのです。 所は私の部屋。つかささんは私の意図にも気づかず、いつも通りころころと笑っています。 「……でね、お姉ちゃんが『だぶったから』ってかえるさんをいっぱいくれたの! 嬉しくてお部屋中に飾っちゃった」 ひとしきりかがみさんや泉さんの話題を語り終えると、つかささんは一息つきました。……そろそろ、頃合いでしょうか。 「さて、それじゃあお飲み物をお持ちしますね?」 「あ、ありがとゆきちゃん」 無垢な微笑みに、私の良心が痛みます。部屋をそっと出てから、高鳴る鼓動をごまかしつつキッチンへ。 綺麗に洗われた二つのグラスを前に瞑目し、私は意を決しました。 (つかささん……ごめんなさい!) 眉を立て、冷凍庫からお父さんのウォッカを拝借します。私の分の飲み物は、ごく普通のオレンジジュース。 ですがつかささんのそれは、よく冷えたウォッカをオレンジジュースで割ったもの。 その名もスクリュードライバー。遠い砂漠で工事にいそしむ作業員さんが、ドライバーをマドラー代わりにして作ったことから名付けられたカクテルです。 オレンジジュース譲りの飲み口と裏腹の強さから、「レディキラー」と呼ぶ人もいます。 もうお分かりの方もおられるでしょう。 世の殿方がこのお酒を意中の女性に振る舞われ、勢いに乗じて一線を越えるように……つかささんにほんの少しお酒を飲ませ、開放的にした上で本懐を遂げる。これが私の計画です。 もちろん未成年の飲酒は違法ですし、お酒の上での情事も一歩間違えればれっきとした犯罪です。それゆえに私もこのような事はすまいと誓ってきたのですが……もはや躊躇は出来ません。 「ゆきちゃん、おかえりー」 「……お待たせいたしました」 平静を装いながらトレイを持って、私は自室へと戻ります。 「あ、そういえばね。こなちゃんに誘われて、お姉ちゃんと一緒に始めてコスプレっていうのしたんだよ」 待ちかねたように、つかささんは堰を切って話しはじめました。 「コスプレと言いますと、確か漫画やアニメーションの主人公の仮装、ですよね?」 「うん。私が魔法刑事の隊長さんで、お姉ちゃんとこなちゃんは隊長さんのお供の騎士さんなの。かっこいい杖とか刀とかとんかちも、衣装と一緒に貸してもらっちゃった」 そう言うと、つかささんはポーズを決めて隊長さんの台詞をそらんじて見せました。 関西弁のアクセントを一生懸命真似しているつかささんが可愛らしくて、私にも笑みが浮かんできます。 ……はっ。 いけません。非常にいけません。このままほんわかムードに流されては、せっかく綿密に練り上げた計画が台無しです。 「さあ、せっかくですから氷が溶けないうちにどうぞ?」 「うん、ありがとー。いただきまーす」 そう言ってグラスを手にとり、ストローに口をつけてちゅーっと飲みます。つかささんも私に習って一気に飲み干し……。 ……一気に!? 「つっ、つかささん、あのっ……!」 まさか、「一服盛りましたのでゆっくり飲んで下さいね」などとは言えません。私がへどもどしている間につかささんはすべて飲み切ってしまい……そのままの笑顔でずるずると酔いつぶれてしまいました。 「きゃあ! つかささん、お気を確かにー!?」 うかつでした。つかささんがここまでアルコールに弱かったなんて。それにこのままでは、急性中毒の恐れもあります。 失礼します、と声をかけてから、つかささんを引きずって横向きに(窒息防止のためです)ベッドに横たえました。 身体を冷やすエアコンは一旦切って、毛布をかけることで体温を保ちます。 顔を近づけて、顔色と呼吸を確認します。幸い血色も適度に良く、時折寝言交じりの穏やかな寝息が聞こえました。 (良かった……) どうやら、危険な状態にはならずにすんだようです。 私はベッドに腰掛け、眠るつかささんを見つめました。あどけない寝顔にかかる前髪が、窓からのそよ風でかすかに揺れます。 ふと左手を伸ばしかけ、一瞬ためらい……恐る恐る、つかささんの髪に触れます。 柔らかくてさらさらした髪。それを無心にくしけずる間にも、私の胸はざわざわと騒いでいくのです。 このひとが、欲しい。 そんな声にならない声が、私の中でどんどんと膨らんでいきます。まるでかさを増した川のように、まるで引き絞られた弓のように。 ……少し、だけなら。少しだけ、そう、軽いキスだけなら。 私は自分にそう言い訳しながら、ゆっくりと顔を近づけていきました。 あと30センチ。あと15センチ。あと5センチ。あと……。 唇に触れるばかりになった、ちょうどその時。 「見ーちゃった」 「……!」 つかささんが不意に目を開けて言いました。とっさの事に息を呑む私。もう言い逃れようもありません。 一度二度、ぱくぱくと口を開いて。それでも何とか言葉を継ごうとした私に。つかささんは、口づけをしたのです。 (あ……!) 舌を差し入れる濃厚な口づけ。生まれて初めてのディープキス。 手の甲へのキスは尊敬のキス。手のひらへのキスはお願いのキス。頬へのキスは親愛のキス。額へのキスは挨拶のキス。そして、そして唇は……。 まとまりのない思考が、頭の中で回転数を上げていきます。身体中の血が頭に集まっていくかのような感覚。 酒盃をあおったのは私なのでしょうか、それともつかささん? 数秒にも数十秒にも思える時間が過ぎて。つかささんはゆっくりと唇を離しました。絡まる舌はほどかれ、交じり合った唾液が糸になり、そして途切れていきました。 視界いっぱいに目覚めの笑顔。いつぞやに見た寝起きのつかささんとは違う、上気したようなその笑みに私は再び言葉を失います。 「いけないんだ、ゆきちゃんったら。私にキスしようとするんだもの、だからこれはお返し」 可愛らしく舌を出した、いたずらっ子の笑み。それに見とれる間もあらばこそ、「えいっ」という掛け声とともに、私はつかささんに抱きすくめられてしまいました。 「ゆきちゃん、いい匂い~♪」 小ぶりな胸が、衣服と下着を隔てて感じられます。それと、髪をくしけずる指の感触も。 自分でこうなりたいと企んでいながら……私は始めての、そして予想外の経験にただただどぎまぎとする事しか出来ません。 「ふぅ……なんかいい気持ちー、いい気持ちついでに……よいしょっと」 つかささんは横に半回転して、体勢を綺麗に入れ替えてしまいました。そのまま私の上に覆い被さり、二度目の口づけ。 求め返したい。求め返して、もっとつかささんに溺れたい。 勃然と湧き上がる欲求の大波に押し流される私をよそに、つかささんはあっさりと唇を離し、おもちゃ箱をひっくり返す子供の無邪気さで次のおもちゃにじゃれ付くのです。 「ふふ……ゆきちゃんのおっぱい……服の上からでもこんなにあったかい……」 両の手のひらと柔らかな頬が、私の乳房を撫でさすります。ごく柔らかな刺激のはずなのに、口から漏れ出る吐息を止められません。 「まだまだお返しは続くんだよ? ……今度は、私の気持ちに気づいてくれなかったお返し」 ぎこちない手つきで、つかささんは一つ一つブラウスのボタンを外します。一瞬だけ戻った理性が制止しようと手を動かしかけますが……襟元から差し込まれた手の動きに、僅かな理性は儚く消し飛んでしまいました。 なんとなれば。つかささんは両手を襟元に差し入れ、ブラジャーを一息でめくり上げてしまったのです。あっと思う間もなく、揉みしだく動きがあとに続きます。 「あっ……や、やっ……!」 ごく単調な動きのはずなのに、私が時たまする一人遊びのような、つたない動きのはずなのに……その動きがもたらす刺激に、私はいつしか酔いしれていました。 熱に浮かされたような感覚はいや増し、私の声も加速するように熱を帯びていきます。ひとしきり感触を楽しむと、つかささんはサマードレスをすとんと脱いでしまいました。 「ほら、私ゆきちゃんとならこんな事だって平気だよ? ……教えてあげるね、うーんとうーんと。ゆきちゃんとずーっと、こうなりたいって思ってたってこと」 艶のある微笑みとともに、つかささんは私のスカートに手をかけるのです……。 そして今。ブラウスを残して生まれたままの姿にされた私は、つかささんの愛撫を受けていました。 指が肌の上を走り、口づけの雨が注ぐたび、私は高く甘く声をあげます。さながら私が一個の楽器になって、つかささんに奏でられているように。 と、つかささんがもじもじと内股をすり合わせ始めました。 「私も……変な感じ……」 ふわふわとした手つきでブラジャーに手を伸ばそうとしているのを察して、私も身を起こしてそれを手伝います。 桜色の突起が露わになると、つかささんはショーツを脱ぎ始めました。つるりと滑らかな秘所の中で、赤く充血しためしべが目を引きます。脱ぎ捨てられたショーツは、じっとりと濡れそぼっていました。 そのまま導かれるように、今度は私からつかささんに口づけました。利き手はつかささんの秘所へ、そしてつかささんの手も私の秘所へ。 円を描くような優しい指と、前後に往復する激しい指。まるで夢を見ているような感覚に突き動かされて、私たちの指はお互いを高めあっていくのです。 「あ、あ、あ、ゆ、き、ゆき、ちゃん……!」 「ん、む、むぅう、つかさ、さん、つかささん!」 ……もう、限界でした。 私の懇願するような視線が、つかささんのそれと絡み合います。 つかささんは私の足を大きく割り広げ、私の秘所に自分のそれを重ね合わせました。そのまま腰を強く振り、お互いの秘所をこすり合わせます。 まるで夫婦の和合のような行為。その実道を外れた行為だという後ろめたさは、既に私の脳裏から蒸発しきっていました。 より強い刺激を求めて、両手で腰を抱えて強く強く密着させます。 「すき、好きだよ、ゆきちゃん、ゆきちゃん、大好き……ゆきちゃん!!」 「私も、私もです、つかさ、さん、つかささんつかささん、つかささん!!」 汗ばむ肌。お互いの匂い。響く声。それら全てを押しのけるように、身体の奥底から湧き上がってくるものがあります。それに突き動かされるように、私たちは激しく睦み合い、そして。 「ああ、あ、なんか、へん、ゆきちゃん、ゆきちゃん……!!」 「私も、です、だから、一緒、一緒に……!!」 『あぁぁぁぁぁぁぁ…………!!!』 漂白される視界。くずおれるつかささんを抱きとめながら、私はゆっくりとまどろみの淵に落ちていきました。 「……くしゅん」 私は肌寒さを感じて目覚めました。見ると日は西へ傾き、空は黄昏時を迎えようとしています。もちろん二人とも、睦み合っていた時の一糸まとわぬ姿のままです。 母が帰ってくるまであまり時間もありません。私はそっとつかささんを抱き起こしました。 「つかささん、つかささん?」 「ふぁ……おふぁよぉー。すごい夢見ちゃったー、なんかこう、えっと、えっち、な……」 寝ぼけまなこのつかささんの声が、途中で凍りつきました。信じられないものを見たような顔で、私とご自分を交互に見比べました。 「え? あれ? あれれれれ? 私、なんで裸なの? というかゆきちゃんもはだかんぼだし、あれれれれれれ??」 「あの……もしかして……つかささん、どこまで覚えていらっしゃいますか?」 「ジュース飲んでなんだか眠くなって、夢の中でゆきちゃんがキスしようとしてきて、どうせ夢だからいいやって思って、こないだこなちゃんに借りた漫画みたいに、ゆきちゃんにいろいろして、すっごく気持ちよくて……」 つ、つまり。つかささんは、完全無欠に寝ぼけていらっしゃった、ということでしょうか。 後悔と気恥ずかしさと自己嫌悪が、私の胸中でラインダンスを踊ります。 こうなっては、道はただ一つ。 「つかささん……申し訳ありません……!」 「え? どうしたのゆきちゃん、どうして土下座してるの? とりあえず落ち着こうよ? ゆきちゃーん?」 ……それからしばらくして。すべてを打ち明けた私は、つかささんとオレンジジュースを飲んでいました。 もちろん、今度はごく真っ当な100%ジュースです。 「本当に申し訳ありません……あんな卑劣な行為に及んでしまうなんて」 「それはもういいよ。私だってゆきちゃんにいきなりあんな事したんだから……だから、おあいこ。ね?」 いつも通りの笑顔。でもなんだか私はいたたまれなくて、つかささんに尋ねました。 「あの……それで、なんですが。夢の中の出来事と思っていらしてたということは、その……」 ですが、つかささんははっきりと首を振りました。 「ううん、それはほんと。私、ずっとゆきちゃんみたいになりたくて、憧れて……でもね、こなちゃんとお姉ちゃんが付き合い始めてから、私もそれだけじゃ我慢できなくなったの」 まっすぐな瞳が、私を見つめます。 「私、ゆきちゃんのお嫁さんになりたい。ううん、お嫁さんは多分ダメだと思うけど、ゆきちゃんと……その」 そこまで言うと先ほどの行為を思い返されたのか、つかささんは押し黙ってしまいました。 私はゆっくりとつかささんを抱き寄せ、返事代わりに口づけます。 「私も、おんなじ気持ちです。だから……おあいこ、ですよ?」 「……うん!」 暮れなずむ日に照らされて、笑顔の花が咲きました。 と。ここで終われば良かったのですが。 あの出来事があった後、新学期のお昼休み。 「はい、ゆきちゃん。あーんして?」 満面の笑みで、つかささんがおかずを差し出します。凝りに凝ったメニューは彼女の全力投球、まるで毎日が体育祭かのような豪華さです。 「あ、あーん」 その笑みにずるずる押し流されるように私が口を開くと、つかささんが一口ずつおかずを食べさせてくれます。そしてまた、「あーん」。 「高良さんが、あの高良さんと柊さんが……神は死んだーっ!」 「柊さん……よりによって同性に走るなんて!」 「みゆきお姉さま……お慕い申し上げてましたのに!」 クラスの皆さんのすすり泣きが耳に痛いです。中には少々看過できない声もありましたが、今の私にそれを聞き分ける余裕はありません。 「みゆきさんめ……ここまで強烈なバカッポーにジョグレス進化するとは。んじゃかがみ、私たちも対抗していちゃつこうか」 「しない、できない、できるかっ!」 泉さんとかがみさんだけが、魔の三角地帯と化した私のクラスでいつも通りのやりとりを繰り返しています。 あの後。つかささんはご自分の告白どおり、私にかいがいしく世話を焼いてくれるようになりました。 それは非常にありがたいのですが……思い込んだら一直線と申しましょうか、衆目も何するものぞとばかり、熱烈かつ献身的なお世話が今日に至るまで続いているのです。 始めのうちは黒井先生も諌めようとされたのですが……先生が近づく度に「嘘だっ!」とか「くけけけけけけ」などと、そこだけ別人のような声で威嚇をされるようになり、ついにあの黒井先生ですらさじを投げてしまわれたのです。 「ゆーきちゃん、美味しい?」 「はい、とっても……」 ああ、そしてこんな時にもつかささんのおかずは美味しいのです。私……このままずるずる餌付けされてしまうのでしょうか。 そもそも、言わば私がつかささんを罠にかけたようなものなのに。 本当に罠にかかったのは……果たして私とつかささん、どっちだったのでしょうか? (どっとはらい) 2007.05.29 ちょっとした矛盾があったので、修正しました。 2008.02.28 表現がダブってる箇所があったのでこっそり修正しましたorz (by 尼野録@書いた張本人) コメントフォーム 名前 コメント おっとりポワポワカップルはイイすな~ -- 名無しさん (2011-04-11 00 43 31) みゆきさんは素敵。何してても素敵。 あんまりないカップリングだと思ってたけど、 GJな作品が出来上がるもんですな。 -- 名無しさん (2009-04-01 23 42 54) みゆつかだとなぜかエロでも微笑ましく思えるのはなぜだろう -- 名無しさん (2009-02-11 12 37 58)
https://w.atwiki.jp/monachatjouhou/pages/42.html
人数制限:5人 AA数:143個 色:64色 状態:[通常][退席中][取り込み中][マターリ][殺伐]、計5種類 部屋数:20部屋 トリプ:自由トリプ <待避所2について> 一応常連は居るよう。喧嘩師も結構多い。 しかし、もなちゃとで一番喧嘩師のレベルが低いのが、此処。 宝飾のポーラ等は、此処の常連喧嘩師なようです。 こちらも待避所同様、チャH部屋。 もなちゃと 喫茶 祭 Flash 貞子 東京精神病院 樹海 ヲタ 廃墟 さいたま ハァ? BARギコ キラキラ ワショーイ堂 サッ 神社 食い逃げ やまなし 学校 流石兄弟
https://w.atwiki.jp/suiki/pages/31.html
遠い昔に あなたとした約束 今でもまだ覚えてるよ 声 顔 景色 何でも鮮明に思い出せる 目を瞑ると そのムービーが頭の中に流れるよ だって 毎日そうしてきたから 忘れないように 忘れないように 約束を破らないように。 ねぇ 今 あなたはここにいないよね でも 私 約束は叶えるよ 破ってしまわないように 破ってしまわないように たとえ ありがとうって言ってくれる あなたがいなくても。 遠い昔に あなたとした約束 それは とても無茶な事だったけど 頑張って 頑張って きっと叶えてみせる あなたのために。 そしたら もし今度会った時 あなたは 笑ってくれるのかな? 遠い昔に あなたとした約束 頑張って叶えようとしたけど 私には 無理だった でも あなたなら 出来るような気がした あなたのようになりたい あなたに近付きたい この約束を 叶えるために。 だから 私はあなたに着いて行く 叶わない願いを 叶えるために──
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/812.html
書:ルンシィ 【リレー概要】 なるべく、みんなでやろう。 一人3000字まで可とします。その場合、すぐに載せれるようにしてね。 前の人の文くらいは読んでね。矛盾させないでね。 「氷にも『結晶』が存在するように、水にも『結晶』が存在することは500年前から知られていた、というのは昨日習ったよな?なァ!?」 教授がコンコンと黒板をノックする。ドーム状に広がるこの空間はまるでギリシアの演劇会場を思わせ、その乾いた音が全体に強く響くように計算されていた。無論、生徒のざわめきはこの一喝で済む。飛んでいた紙飛行機は、燃えカスに散った。 「『科学』は、『サモン』を知る上で大事な学科だ。お前ら、全員単位落とされたいのか?アァ?そんな、何も考えないような知性の欠片も無いクズどもだから、サモンがクズなのだ!」 斜め上上段、教授の身体は実に小さく見える。その面は実に、赤猿臭い。脳みそが沸騰しているのだ。 赤猿は続ける。 「そして、現在。かの星の雫と呼ばれた超液『エリクサー』にも、この『結晶』が、存在することが分かったのだ!……黒板には書かないが、今言った事、テストに出すぞ。」 最後にボソリと付け加えた言葉が彼らの心に響いたのか、単にホール空間で音響反射したのかは定かではないが、生徒たちは、さながら蟻の様にざわつき始めた。必死で隣に聞き込む子供、カリカリと紙に書きなぐる子供。 「『エリクサースライム』。通称:ES。我々の『サモン』の形状を変える物質。人の人格、記憶や願い、そして知性によって自己の結晶を変化させて、形を変える存在。液体の結晶は実に変化しやすいものだからね。」 先輩は、薄いブルーをつけた液体が入ったフラスコを振りながら笑う。これが、ESというやつだ。 「サモン!」 先輩は叫んだ。すると、ESがざわつき、そして、飛び出した。先輩はフラスコを自分の腰に装着する。ESはビクビクと形を変えていった。そして、数秒後、先輩そっくりなサモンがそこにはいた。 「机割り。」 先輩が何となくそう言うと、サモンが気合の入ったチョップを机にかました。 風を切るチョップ! 見事、机は真っ二つに割れてしまったではないか! 「エリクサーはさ、サモンだけじゃなくて、人の治療とか超エネルギーとしても役に立つから、多分、科学のセンセはよく知ってほしいんだよ。」 彼はニヤリとし、サモンをフラスコに戻して席を立った。
https://w.atwiki.jp/1855528/pages/209.html
な行のタイプ付き単語一覧(募集中です) タイプは単語の後ろに表記してあります。 な なんちょう 暴力、なかだし 暴言 暴力、なぎなた 暴力、なた 暴力、ながと 暴力 機械、ないふ 暴力 工作、なぐり 暴力、なっくる 暴力、なっとう 食べ物、なたでここ 食べ物、なめこ 食べ物、ななつぼし 食べ物、なっつ 食べ物、なんこつ 食べ物、なると 食べ物、なまもの 食べ物、なすび 食べ物、なべ 食べ物、なまびーる 食べ物、なむる 食べ物、ないじぇりあ 地名、なみびあ 地名、ないかい 地名、なかいさむらい 地名、なんかい 地名、なるとかいきょう 地名、ないえ 地名、なぎさ 地名、なんごく 地名、なりた 地名、なかあいべつ 地名、なだ 地名、ながの 地名、なは 地名、なんば 地名、ないろび 地名、なんぶ 地名、ながやま 地名、なごや 地名、なすしおばら 地名、なら 地名、なとり 地名、ないる 地名、なうる 地名、ないるがわ 地名、なまえ 人物 社会、ないかく 社会、なむこ 社会、なまはげ 遊び 社会、なさ 社会 理科、なかよし 社会、なちす 社会、なち 社会、なふだ 社会、ななしの 社会、なっぷ 社会、なかま 社会、なかなおり 社会、なわばり 社会、なしょなる 社会、なっとれい 物語 動物、なきごえ 動物、なげき 物語 動物、なまこ 動物、なぞのくさ 物語 動物、なっしー 物語 動物、なまこぶし 物語 動物、なめくじ 動物、なまず 動物、なまけもの 暴言 動物、なっくらー 物語 動物、なえとる 物語 動物、なげつけさる 物語 動物、なまけろ 物語 動物、なあ 感情、ないとめあ 感情、なき 感情、なりゆき 感情、なく 感情、なっとく 感情、なんこうふらく 感情、なさけ 感情、ないす 感情、なーばす 感情、なきっつらにはち 感情、なみだ 感情、なるほど 感情、ないーぶ 感情、なやみ 感情、なきねいり 感情、なごり 感情、なえ 植物、なつめぐ 植物 食べ物、ななくさ 植物、なし 植物 食べ物、なす 植物 食べ物、なずな 植物、なのはな 植物、なばな 植物、なたね 植物、なっぱ 植物 食べ物、なつめ 植物、なんちゅう 理科、なんと 理科、なみ 理科、なとりうむ 理科、ながおけい 遊び 人物、ならか 遊び 人物、なるこ 遊び、なぞ 遊び、なぞなぞ 遊び、なわとび 遊び、なんぱ 遊び、なつやすみ 時間 遊び、ないとぷーる 遊び、ないんぼーる 遊び、なるせなる 遊び 人物、なかい 人物、なつき 人物、ななし 人物、ないつ 人物、なるしすと 人物、なこうど 人物、ないちんげーる 人物 医療、なれ 人物、なっぷざっく 服飾、ないときゃっぷ 服飾 医療、なんきんじょう 工作、なわ 工作、なすかのちじょうえ 芸術、なつめそうせき 人物 芸術、なつのまもの 芸術、なるかみ 芸術、なないろ 芸術、なにいろ 芸術、ないぞう 人体、なかゆび 人体、なう 時間、なつ 時間、ないと 時間、なっと 機械、なび 機械、なんこう 医療、ないか 医療、なーす 医療、なーすこーる 医療、ななふしぎ 物語、なまいき 暴言、なんじゃく 暴言、なきむし 暴言、なきごと 暴言、なまごみ 暴言、なゆた 数学、なんばー 数学、なぎ 天気、ななほしてんとう 虫、ななふし 虫、なすか 地名 宗教、なむあみだぶつ 宗教、なむ 宗教、ないき スポーツ、なかねひとし スポーツ 人物、なだる スポーツ、ない ノーマル、ないよう ノーマル、なか ノーマル、なんか ノーマル、なっく ノーマル、ならく ノーマル、なこ ノーマル、ながさ ノーマル、なぜ ノーマル、なぞー ノーマル、なんど ノーマル、な ノーマル、なな ノーマル、なに ノーマル、なま ノーマル、なみま ノーマル、なかみ ノーマル、ななめ ノーマル、なまり ノーマル、なり ノーマル、なちゅらる ノーマル、なぐる ノーマル、なめる ノーマル、なる ノーマル、なーる ノーマル に にーそっくす 服飾、にんじょう 感情、にくしみ 感情、にまいめ 感情、にっと 服飾、にっとぼう 服飾、にんたい 感情、にがい 感情、にーそ 服飾、にぷれす 服飾、にひる 感情、にこにこ 感情、にくだんご 食べ物、にんにく 食べ物 暴力、にくい 感情、にく 食べ物、にかわ 食べ物、にがて 感情、にもの 食べ物、にんたいりょく 感情、にゅう 食べ物、にしきりぎりす 虫、にあ ノーマル、にこみ 食べ物、にからぐあ 地名、にんげんせい 暴言、にぼし 食べ物、にっしんせんそう 社会 暴力、にゅうぎゅう 食べ物 動物、にごり 食べ物、にじる 食べ物、にしきたみ 地名、にし 地名、にこごり 食べ物、にっき 遊び、にゅいそしえーる 遊び 人物、にまめ 食べ物、にどりーな 物語 動物、にっぷる 人体、にほんひめふなむし 虫、にわとこどくが 虫、にじょうじょう 地名、にわ 地名、にほんちず 地名 工作、にくきゅう 動物、にゃすぱー 物語 動物、にしぞのちぐさ 遊び 人物、に 数学、にしき 芸術、にとべはらぼそつりあぶ 虫、にょろぞ 物語 動物、にっしょく 時間 天気、にゃいきんぐ 物語 動物、にしとしひさ 人物、にっぽんひげながはなばち 虫、にら 植物、にだんぎる 物語 動物、にほんかわとんぼ 虫、にしかわとんぼ 虫、にいづま 社会、にじぞー ノーマル、にゃーす 物語 動物、にべあ 医療、にょうどう 人体、にしごりょう 地名、にず ノーマル、にんしょう ノーマル、にせもの 暴言、にほんこくけんぽう 社会、にしかぜ 天気、にほんまむし 虫、にっこう 地名、にほんいもり 虫、にきび 医療、にょうそ 理科、にわか 暴言、にしきまいまい 虫、にむ 社会 機械、にんぎょひめ 物語、にっか 時間、にんい ノーマル、にち 時間、にほんやもり 虫、にんぷ 人物、にっぱー 工作、にとろ 理科、にっぷ 地名、にっかい ノーマル、にょろとの 物語 動物、にょう 人体、にいがた 地名、にんか 社会、におい ノーマル、にっぽり 地名、にくしょく 動物、にくばえ 虫、にんち ノーマル、にり ノーマル、にっけ 社会、にき 人物、にせこ 地名、にじいろ ノーマル、にほんとかげ 虫、にちじょう 物語、にしきごい 動物、におうだち 人体、にんき ノーマル、にゅい 遊び 人物、にんげんかんけい 社会、にふ ノーマル、にほんご ノーマル、にゃひーと 物語 動物、ににんさんきゃく 遊び スポーツ、にどりーの 物語 動物、にう ノーマル、にーちぇ 人物、にもつ 暴言、にほんあまがえる 虫、にじます 動物、にんぽう 暴力、にんそう 人体、にとり 社会、にほんいしがめ 虫、にんずう 社会、にゃびー 物語 動物、にわとり 動物、にんどう 植物、にるゔぁーな 宗教、にほんひきがえる 虫、にちようび 時間、にーす 地名、におう 人物 物語、にーる 人物、にんげんしっかく 物語、にじさんじ 社会 遊び、にーどる 工作、にー 人体、にくばなれ 医療、にせくろほしてんとうごみむしだまし 虫、にこる 人物、にぞー ノーマル、にゅーじーらんど 地名、にーず ノーマル、にんふぃあ 物語 動物、にじゅうしとりば 虫、にじぇーる 地名、にじかい 社会 遊び、にじごみむしだまし 虫、にんふ 宗教、にじゅうやほしてんとう 虫、にんきょう 社会、にあみす ノーマル、にゃんこ 動物、にぶ ノーマル、にこにこどうが 社会 遊び、にょろも 物語 動物、にほんとびななふし 虫、にゃるまー 物語 動物、にんぎょ 動物 物語、にいにいぜみ 虫、にーと 人物 社会、にんぎょう 工作、にっしょう 時間、にほんあかがえる 虫、にゃおにくす 物語 動物、にっくねーむ 社会、にどきんぐ 物語 動物、にんじゃ 人物 物語、にさんかたんそ 理科、にゅーら 物語 動物、にゅーす 社会、にんきもの 人物 社会、にわはんみょう 虫、にかい ノーマル、にかいだてばす 機械、にほんきまわり 虫、にしきへび 動物、にんたまらんたろう 物語、にんげんっていいな 芸術、にほんちゅうれんじ 虫、にじ 天気、にっぽんまいまい 虫、にせさつ 社会、にほんみつばち 虫、にす 工作、にっける 理科、にんげんこくほう 社会、にがみ ノーマル、にえ 宗教、にがおえ 遊び、にる 機械 工作、にしききんかめむし 虫、にそう 工作、にも 動物 物語、にこ 物語 人物、にんぎょうとびけら 虫、にほんかなへび 虫、にえゆ 暴力、にんてんどう 社会 遊び ぬ ぬんちゃく 暴力、ぬきうち 暴力、ぬかづけ 食べ物、ぬーどる 食べ物、ぬま 地名、ぬまづ 地名、ぬきうちてすと 社会、ぬー 動物、ぬいこぐま 物語 動物、ぬえ 物語 動物、ぬおー 物語 動物、ぬし 動物、ぬまくろー 物語 動物、ぬめいる 物語 動物、ぬめら 物語 動物、ぬれぎぬ 感情、ぬくもり 感情、ぬなわ 植物、ぬくれおちど 理科、ぬい 遊び、ぬりえ 芸術 遊び、ぬいぐるみ 遊び、ぬーど 遊び、ぬれば 遊び、ぬるぽ 遊び、ぬかたのおおきみ 芸術 人物、ぬの 服飾、ぬいめ 服飾、ぬか 食べ物 工作、ぬりかべ 工作、ぬる 工作 機械、ぬーべー 物語、ぬすっと 暴言、ぬるい 暴言、ぬかづきむし 虫、ぬ ノーマル、ぬれ ノーマル ね ねこそぎ 暴力、ねんざ 暴力、ねんりき 物語 暴力、ねこまんま 食べ物、ねぎま 食べ物、ねりごま 食べ物、ねりもの 食べ物、ねぐら 地名 医療、ねず 地名、ねづ 地名、ねどこ 地名、ねぶらすか 地名、ねぱーる 地名、ねま 地名、ねむろ 地名、ねもと 地名、ねりま 地名、ねりまく 地名、ねあがり 社会、ねかま 社会 芸術、ねくたい 社会 服飾、ねつぞう 社会、ねまわし 社会、ねんこうじょれつ 社会、ねんぱい 社会、ねんり 社会、ね 動物、ねいてぃ 物語 動物、ねいてぃお 物語 動物、ねおらんと 物語 動物、ねくろずま 物語 動物、ねこ 動物、ねこかふぇ 地名 動物、ねぎがないと 物語 動物、ねずみ 動物、ねっこあら 物語 動物、ねっしー 物語 動物、ねったいぎょ 動物、ねましゅ 物語 動物、ねんどーる 物語 動物、ねい 感情、ねがてぃぶ 感情、ねたい 感情、ねむい 感情、ねんごろ 感情、ねこじゃらし 植物、ねぎ 食べ物 植物、ねっこ 植物、ねむのき 植物、ねりね 植物、ねつ 理科、ねっとう 理科、ねんしょう 理科、ねんそ 理科、ねんりょう 理科、ねがいぼし 遊び、ねた 遊び、ねるねるねるね 食べ物 遊び、ねんど 遊び、ねんどろいど 遊び、ねー 人物、ねね 人物、ねむ 人物、ねむら 人物、ねいる 服飾、ねいるあーと 服飾 芸術、ねまき 服飾、ねじ 工作、ねいろ 芸術、ねくび 人体 時間、ねこぜ 人体 暴言、ねぐせ 人体、ねっく 人体、ねぶそく 人体 医療、ねぶた 時間 宗教、ねぼう 時間、ねんれい 時間、ねっと 機械、ねっとわーく 機械 数学、ねいき 医療、ねむり 医療、ねや 医療、ねんね 医療、ねこのおんがえし 物語、ねす 人物 物語、ねずこ 物語 人物、ねとられ 物語、ねみみにみず 物語、ねくら 暴言、ねらー 暴言、ねきとんぼ 虫、ねくろまんさー 宗教、ねろ 宗教、ねんぶつ 宗教、ねいまーる 人物 スポーツ、ねこば ノーマル、ねごと ノーマル、ねぞー ノーマル、ねっそ ノーマル、ねつぞー ノーマル、ねみ ノーマル、ねーむ ノーマル、ねり ノーマル、ねる ノーマル の のりのり 感情、のほうず 感情、のんびり 感情、のも 人物、のばな 植物、のんけ 人物、のーぶる 服飾、のるうぇー 地名、のんあるこーる 食べ物、のっぺ 食べ物、のみ 社会、のり 食べ物 工作、のりまき 食べ物、のみもの 食べ物、の 地名、のらいぬ 動物、ののむらりゅうたろう 社会 人物、のぶ 人物、のーむ 物語 宗教、のろ 暴言、のこぎり 工作、のと 地名、のうひ 植物 工作、のるま 時間、のーみす 遊び、のーべるしょう 社会 理科、のやき 暴力、のずる 工作、のま ノーマル、のあのはこぶね 物語、のうか 人物 社会、のーとるだむだいせいどう 地名 宗教、のーと ノーマル、のんき ノーマル、のっぽろ 地名、のりもの 機械、のだ 地名、のぶし 暴力、のうみそ 人体、のばら 植物、のみぞ ノーマル、のら ノーマル、のいず ノーマル、のうむ 天気、のはら 地名、のす ノーマル、ののの 物語 人物、のじま 人物、のっく ノーマル、のーまる ノーマル、のろま 暴言、のーべる 人物、のずぱす 物語 動物、のーるっく スポーツ、のじゅく 医療、ののむら 人物、のんべえ 暴言、のうりんすいさんしょう 社会、のうなし 暴言、のうりょく ノーマル、のこっち 物語 動物、のくたす 物語 動物、ののはな 植物、のーず 人体、のう 物語 芸術、のぐそ 暴力、のぐちひでよ 人物 医療、のっぺらぼう 物語、のうてんき 暴言、のんのんびより 物語、のすたるじあ 植物、のびた 人物 物語、のろし 社会、のーべるかがくしょう 理科、のつ ノーマル、のいち ノーマル、のろい 宗教、のだおい 地名、のこんぎく 植物、のがた 地名、のー ノーマル、のはらしんのすけ 人物 物語、のぶぞー ノーマル、のすとらだむす 人物 宗教、のえる 人物、のい 遊び、のれんにうでおし 物語、のやま 地名 植物、のき 工作、のうさぎ 動物、のお ノーマル、のーる 芸術、のーとるだむ 宗教、のぼり 社会 工作、のあ 機械、のびる 植物、のびのびた 人物 物語、のらねこ 動物、のろういるす 医療、のこぎりくわがた 虫、のこ 工作、のとはんとう 地名、のわーる 物語、のーとぶっく 工作、のうぎょう 社会 植物、のぎざか 地名、のーす 地名、のる ノーマル、のぞみ 機械、のびのびすけ 物語 人物、のっぽ 暴言 人物、のど 人体、のの ノーマル、のざわな 植物 単語提供:しりバトオプチャの方々 このページの最終更新日時は2023年11月27日 (月) 09時02分38秒です コメント 名前 アプデによって追加された単語を追加しました。 - はるよし (2023-11-27 09 03 14) ぬ、ね の必要なスペースを追加しました - かりうむ (2023-06-29 22 52 14) の 追加しました - ゟ (2023-06-24 16 39 51) に 追加しました - ゟ (2023-06-24 16 14 34) 「に」の項目に「(途中まで)」表記を追加しました - ゟ (2023-04-18 20 12 13) にの暴力と食べ物を追加してみました - いんふぃにてぃー (2023-03-27 21 42 20) なっぱ 植物 食べ物 が抜けていたので追加しました - かりうむ (2023-03-11 12 12 29) な 追加しました - かりうむ (2023-01-14 14 47 31) ぬ、ね 追加しました - かりうむ (2022-12-31 14 03 40)
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/163.html
京東本線 猪谷から高山線と分かれ京東・諏訪平を経由 北越平野を通過して北越枡田に向かう路線 高速線として計画された為 距離の割に駅が少ない 2012年改正にそれまで猪谷にあった支社境界が北越来能寺に移った なお車両は現在もすべて東日本持ちになっている 上り 猪谷方面 下り 北越枡田方面 路線データ 路線距離(営業キロ) 300キロ弱 軌間 1067mm 電化方式 直流1500V 駅数 (始点終点含む) 複線区間 全線 閉塞方式 自動閉塞式 保安装置 ATS-P 最高速度 120km/h 車両基地 野潟車両センター(北ノガ) 担当乗務員区所 西日本 富川地域鉄道部 猪谷~北越来能寺 糸井地域鉄道部 同上 東日本 野潟運輸区 新稲川~北越枡田 諏訪運輸区 北越来能寺~北越枡田 永岡運輸区 同上 運転司令所 猪谷~北越来能寺 JR西日本金和田総合指令所富川支部 北越来能寺~北越枡田 JR東日本野潟総合司令室 停車駅案内 (各→各駅停車 快→快速 特→特急) 駅名 読み 各 快 特 乗り換え路線 備考 猪谷 いのたに ○ ○ 高山本線・京東鉄道夜見山線 御堂 みどう ○ レ 紅が谷 こうがたに ○ レ 桟敷野 さじきの ○ レ 穂村 ほむら ○ レ 南越川島 なんえつかわしま ○ レ 連城寺 れんじょうじ ○ レ 霧生 きりゅう ○ レ 越戸 こしど ○ レ 京東鉄道夜見山線 有峰 ありみね ○ レ 奥島線 この付近で旧北越国道10号線と交差 一部ホリデー快速等は停車 小久保 こくぼ ○ レ 蔵敷 ぞうしき ○ レ 獅子堂 ししどう ○ レ 和光台 わこうだい ○ ○ 垣原 かきはら ○ レ 虫川 むしかわ ○ レ 南越三原 なんえつみつはら ○ レ 沖和田 おきわだ ○ レ 水城 みずき ○ レ 花山 はなやま ○ レ 清水 しみず ○ レ 光吉 みつよし ○ レ 芾沢 はいざわ ○ レ 浮輪渡 うきわど ○ レ 小石沢 こいしざわ ○ ○ 北越来能寺 ほくえつらいのうじ ○ ○ 妙高本線 薪是 まきぜ ○ レ 白子方 はくしがた ○ レ 塔野沢 とうのざわ ○ レ 新稲川 しんいながわ ○ ○ 保津 ほづ ○ レ 南御坂 みなみごさか ○ レ 押川 おしかわ ○ レ 崎川 さきがわ ○ レ 京東鉄道夜見山線 桃山 ももやま ○ レ 西京東 にしきょうとう ○ レ 京東 きょうとう ○ ○ ○ 京東鉄道京東新幹線・京東本線・環状線・東方高速鉄道東方本線・京東都交通局中央線・東西線・六木本線 東尾 ひがしお ○ レ レ 箕剣 みつるぎ ○ レ レ 笠木坂 かさきさか ○ ○ レ 北越彩潟 ほくえつさいがた ○ レ レ 氷原 こおりはら ○ レ レ 豊島丘 としまおか ○ ○ レ 新浜出 しんはまで ○ ○ レ 下広前 しもひろまえ ○ ○ レ 北田沢 きたたざわ ○ レ レ 落合 おちあい ○ ○ ○ 若田本線 南塒 みなみねぐら ○ レ レ 香住ヶ丘 かすみがおか ○ ○ レ 東方高速鉄道東方本線 槙次条 まきじじょう ○ レ レ 破瓜苗 はかなえ ○ レ レ 鳥栖瀬 とすせ ○ レ レ 太幡 たばた ○ レ レ 御井澄 ごいずみ ○ ○ レ 只見線 元治 げんじ ○ レ レ 登美が崎 とみがさき ○ レ レ 北越加茂 ほくえつかも ○ ○ レ 頚城 くびき ○ レ レ 諏訪平空港 すわだいらくうこう ○ ○ ○ 芳士大野 ほうじおおの ○ レ レ 海幸島 かいこうじま ○ レ レ 武春 たけはる ○ レ レ 八坂市 やさかし ○ ○ レ 輿水 こしみず ○ ○ レ 諏訪平 すわだいら ○ ○ ○ 東方高速鉄道東方本線 貝塚 かいづか ○ レ レ 武者小路 むしゃのこうじ ○ レ レ 徳原 とくはら ○ レ レ 北鹿島 きたかしま ○ ○ レ 市原 いちはら ○ レ レ 綱田 つなだ ○ レ レ 西枡田 にしますだ ○ レ レ 北越枡田 ほくえつますだ ○ ○ ○ 北越新幹線・北越本線・東海台高原電鉄 運行形態 京東より西は運行間隔がはっきりしておらず 間隔が長かったり短かったりする 京東より東はパターンダイヤが組まれていて 普通3本 快速2本 特急1本である 特急案内 現在運行しているのは「みのり」「すわこ」 B特急料金適応列車で50km以内なら自由席が500円で乗れるというもの 全線を通して走るのが「みのり」 京東~北越枡田間を往復しているのが「すわこ」である 備考 過去にあったの特急「みのり」とは関係がございませんのでご注意ください 最高乗車率 上り198%(京東~笠木坂間(快速で記録)) 下り170%(京東~西京東間)