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メガ・スロースターターは能力の1つ。 鉄文明の能力。 スロースターターの亜種であり、さらに大きなデメリットをもたらす。 ■メガ・スロースターター(このクリーチャーは3ターンの間、召喚酔いする) 一例として《極大鉄兵ドレッドノート・スパンダム》のみが持つ。10マナで大々的に召喚し、動き出すのが3ターン後というのは、どうにも使いづらい。2ターン不動している間に確定除去で飛ばされかねない、という不安も大きい。 スロースターターの亜種扱いなので、「スロースターターを無効化する」という能力や効果を受けると、メガ・スロースターターも消える。
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ブースター 機攻士は、Lv60になるとブースターを装備できる。 Ctrl+Cキーにて発動し、MPを消費し続ける。 降りるときは同様にCtrl+Cキーで解除が可能。 名称 Lv 食あたり力(意味不明) 移動速度 攻撃力 防御力 特性 ブラックバードブースター 60 - 410 - - - ネクスティオブースター 70 - 420 - - - 青銅ブースター 80 - 430 - - - ブレードブースター 90 - 440 - - -
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トップページ 用語集 ブースター ブースター 特定のゲームモードでは、対戦後、報酬として「ブースター」がもらえます。 ブースターとは? ブースターは、カードのクオリティを上げるための素材です。 対戦に持ち込んだデッキに入っているカードの中から1種類、そのカード専用のブースターがもらえます。基本的には、「対戦中にプレイされたカード」のブースターが、優先的にもらえるようになっています。 もらえるブースターの数は「勝負がついた時点でのターン数」と同じです。1ターン目で撤退した場合でも、ブースターは1個もらえます。 マッチング不成立で不戦勝になった場合はもらえません。 特殊な状況について ▶︎アガサはブースターを独占する デッキに《アガサ・ハークネス》を入れている場合、《アガサ》以外のブースターはもらえません。 ▶︎2023/04/18の仕様変更 1日の総プレイ時間が約10時間を超えると、ブースターをもらえなくなります。この状態は日付更新の処理でリセットされます。 ▶︎ブースター所持数を確認する方法 デッキ編成画面のカード並べ替えで「アップグレード可」を選択すると、カードの並び順が「持っているブースターの多い順」に変わります。この機能は、2023/10/31のアップデートで実装されました。 アップデート履歴 2023/04/18 ・1日あたりのブースター獲得数に上限がつきました。 2023/10/03 ・各ブースターに「カード名」が併記されるようになりました。 2023/10/31 ・「ブースターの所持数順」にカードを並び替える機能が実装されました。 ▶︎用語集へ戻る ▶︎トップページへ戻る
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イースターキャンペーン(2017年4月16日(日)~ 5月6日(土)メンテナンス迄) 依頼の名前 内容 お礼 前提 イースターキャンペーン1 売上2000 魔法の鍵×2 なし イースターキャンペーン2 売上10000 魔法の砂時計×3 なし イースターキャンペーン3 売上30000 魔法の砂時計×5 なし イースターキャンペーン4 売上70000 ペットフード×2 なし イースターキャンペーン5 売上100000 エッグテーブル なし イースターキャンペーン6 売上150000 エッグテーブル なし イースターキャンペーン7 売上300000 イエロークリスタル×20 なし イースターキャンペーン8 売上400000 エッグテーブル なし イースターキャンペーン9 売上550000 魔法の砂時計×7 なし イースターキャンペーン10 売上900000 兎の植え込み なし イースターキャンペーン11 売上1100000 エッグフィールド なし イースターキャンペーン12 売上2000000 魔法の鍵×150 なし ブリュンヒルデの服の販売 ブリュンヒルデの服×1の販売 イースターの巣 なし イースターボンネットの販売 イースターボンネット×1の販売 イースターバスケット なし
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ブースター このゲームのバランスを大きく変えるアイテム 『ブースター』をくれる博士であり、 この物語のエンイディングを分岐させる、大事なキャラクター。 ブースターが上空から落ちてきた時に彼を救えば、 彼もカーリーも救えなくなってしまう。 その際のブースターだけが、 サングラスの壊れた状態の素顔をちらりと見せてくれる。 彼を見捨てる勇気こそが真のエンディングへと導く鍵となる。 何度やっても心が痛む選択肢である。 でも実際プレイしてみると見捨てようとしても、 ジャンプミスで下へ落下することが多々あり、 迷宮Bでイライラしたプレイヤーも多いのでは…? 名前がブースターで、ブースターの研究をしていると言うのは、 本名が他にあって「ブースター博士」なのか… それとも生まれ持った名前と同じものに興味を示したのか… スーがブースターに対して親しげに話しかける様は、 まるでおじいさんと孫のようにも見て取れる。 ノーマルエンディングでジェンカに会いにいっているのだが、関係は不明。 しかし無事でよかった。 尚、裏技風味な小ネタだが、 迷宮Bでブースターに話しかけた直後に、 消えてゆく彼へもう一度話しかけると、最後まで健闘を祈ると言ってくれる。 ※画像クリックで拡大します。
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【種別】 道具 【初出】 とある魔術の禁書目録 頂点決戦 【解説】 ウサミミが開発した、プレイヤー(主人公)の『幻想片影(イマジンシャドウ)』を補強する道具。 その名の通りブースターとして利用され、暗示による作用で能力の効果を増強する。 まだ自身の能力に不慣れなプレイヤーをフォローするため、ウサミミから与えられた。 また、不慣れ故にブースターがなければプレイヤーは『幻想片影』を使うことが出来ない。 『幻想片影』に似た力を持っていたというウサミミの姉・能兎 栗の研究を応用して作られた物であり、 ウサミミにしか作ることの出来ない発明品。 「なぜウサミミが魔術サイドの力を増減する機材が作れるのか?」という点に関しては、 「死者の蘇生」を探る過程で得た魔術の知識を応用したと思われる。 後に研究室そのものをブースターとして利用する設備も登場。 当然のことながら、設備が大きければ拡大される規模も大きくなる。 ウサミミはこれを使用した上で『幻想片影』を暴走させ、 擬似的な虚数学区を作ろうとした。 また、能力の成長と本人の強い意志により、 何度かブースターを使用しない状態で能力を使用した事もあるが、 その度に気絶したり疲弊したりと、負担はやはり大きいようである。 最終決戦時に能兎栗の能力『没収』を『没収』するという無茶を行い、 破損した事で失われた。 以後は壊れたままの状態であり、今まで通りに能力を使えなくなっている。 【ゲーム的な解説】 各カードが持つ所属勢力に応じたステータスボーナスを与えるもので、 どちらにも増減を与えないノーマルブースター、 科学サイドを強化するが魔術サイドの能力値にマイナスが掛かる、能力者に親和性の高い科学ブースター、 魔術サイドを強化し、科学サイドにマイナスを与える、魔術師に親和性の高い魔術ブースターの三種を基本とする。 その他、各種イベントで入手する特殊ブースターも存在する。 【備考】 ノーマルブースター 最初から成長値MAX状態(成長しない)。 科学・魔術共に数値に増減を与えない、最初に入手するブースター。 前腕まである手甲のようで、手の部分は黒く、指先に白い線が幾何学的に入っている。 手の甲の中心に何かをはめ込むための穴がついた六角形の金属があるが、何もついていない状態。 前腕部分には安全ピンのような形状の金属板がついており、 赤い三角形の矢印が上腕方面に向かって描かれている。 科学ブースター 科学サイドにプラス、魔術サイドにマイナスの修正を与える。 成長させることで増減値の幅は大きくなる。 基本形状はノーマルと同様だが、 手の甲の部分にある穴に青い玉のようなものがはめ込まれ、前腕部分の金属板にある線が増えている。 魔術ブースター 魔術サイドにプラス、科学サイドにマイナスの修正を与える。 成長させることで効力が大きくなるのは科学ブースター同様。 魔術ブースターは上記二つと違い手首までしかなく、 黒い手の甲の部分には赤い玉のようなものがはめ込まれており、 そこから指先へ黄色い線が一本ずつ伸びている。 手首部分は金色の縁取りがされた白い腕輪のようなもので、赤い三角形の矢印が描かれている。 プロテクトブースター イベント『堕天使"ヒューズ=カザキリ"降臨』の達成報酬の一つ。 広域魔術を緩和するブースター。 ゲーム的にはイベントボスである前方のヴェントに対してのみ、 初期値で全カードに10%のプラス補正が掛かる。 なお、参考までに科学/魔術ブースターの初期補正値は3%である。 魔術ブースターの形状をもとに、手の甲の部分にあった赤い玉が白くなり、 その玉の周りにヒューズ=カザキリの頭上にある天使の輪によく似たものが出ている。 アサルトブースター イベント『堕天使"ヒューズ=カザキリ"降臨』の達成報酬の一つ。 体重火器用に開発されたブースター。 対木原数多時にプラス補正が掛かる。 科学ブースターの形状をもとに、 手の甲の部分にある青い玉が赤みがかったオレンジ色になり、 前腕部分の金属板には赤く太い線が描かれている。 アナザーブースター イベント『幻想擬体(AIMクローン)』の達成報酬の一つ。 ウサミミが改良した次世代型ブースター。機能性が向上し、コンパクトになった。 対幻想擬体時にプラス補正がかかる。 形は腕時計のようで、全体的に赤く時計にあたる部分が青い。 そこに白く『BOOSTER』、その下に青く『NEXT Generation』と書かれている。 ミリオンブースター イベント『「異世界からの来訪者」ブリテンの王』の達成報酬の一つ。 ウサミミが改良した次世代型ブースター。機能性が向上し、コンパクトになった。 対アーサー時にプラス補正がかかる。 形と色は『拡散性ミリオンアーサー』において主人公のアーサーに渡される、カードを使うための円卓模型に似ている。 円卓の騎士の数と同じく、ケルトのオガム文字十二個が書かれている。
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ブースター No.136 タイプ:ほのお 特性:もらいび:炎技をうけるとそのダメージを無効化し、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ブースター 65 130 60 95 110 65 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「もらいび」により、ほのお無効 概要 イーブイズ一の物理攻撃力で敵をばったばったと薙ぎ倒す脅威のアタッカー。であればどんなによかったか。 確かに単純なアタッカーとしての活用はできなくもない…が、お世辞にも強力であるとは言い難い。 物理攻撃役としてある程度の役割を持たせるには、その遅さと物理耐久の低さからタスキもしくはスカーフがほぼ必携アイテムとなってしまうのである。 また、攻撃技の幅の狭さも問題だ。 プラチナにおいて威力の高い「ばかぢから」を手に入れたとはいえ、ブースターの物理技の貧困さは未だ解決されていない。 特攻も十分高いが、やはりレパートリーは乏しく炎技と「シャドーボール」、「めざめるパワー」くらいしかない始末。 炎タイプの殆どが覚える「ソーラービーム」を覚えないのはもはやイジメだろう。 大変カッコワルイ(主にブースターが)。 ならば、物理特殊の両刀で使ってやればキャラが立つかといえばそうでもない。 ゴウカザルやバシャーモを始めとした強力なライバルが立ちはだかるのだ。もとより炎タイプは両刀の宝庫である。 しかし、ブースターはイーブイ進化系の特権として補助技を比較的多く覚えることができるのだ。 その中の「ねがいごと」という炎タイプには珍しい回復技と高めの特殊耐久に着目して育成されたのが、いわゆる受け型ブースターである。 炎タイプで「ねむる」以外の回復技を覚えるのは「はねやすめ」を覚えるリザードン、ファイヤー(「あさのひざし」もある)、「なまける」を覚えるゴウカザル、「じこさいせい」を覚えるマグカルゴとブースターのみ。(寝ぼけ頭で書いてるので他にいたらツッコミお願いします) 詳しい数値等については後述するが、とにかく弱点が3つのみに抑えられる炎単タイプで(「まもる」がほぼ必須という制限つきとはいえ)「ある程度確実に複数回自己回復できる特殊受け」が成立するのはブースターのみだ。 更に、炎タイプであるブースターは「おにび」を使うことが出来る。 これを駆使することで時には苦手な物理型を受け切ることすら可能になるのだ。 「おにび」使いとして有名なポケモンの多くは、ブースターのような「ある程度確実な回復」をすることができない。 これがブースターにとって大きなアドバンテージとなる。 只のターンロスと見られがちな「まもる」によるターン稼ぎも「やけど」状態の継続ダメージ下では大きな意味を持ってくる。 それを見越しての交代や補助技に関する読み合いに関することはポケモン考察の範疇に入らないので深入りはしないが、「ねがまもなんて2回目以降は読まれて終わり」という考え方をされている方は是非それを改めてほしい。 「読ませる」ことで相手の思考に揺らぎを与えることも戦術のうちだ(苦し紛れ)。 以上より、ブースターの概要をまとめるとするならば 「アタッカーとしてはいまいち貧弱と言わざるを得ないが、「炎の」特殊受けとしてはトップクラスの実力」 といったところになるだろう。 他に炎の特殊受けなんていたっけ、とか考えるのはやめましょう。 ブースター 概要 主な型受け型「みすみす種族値130もある攻撃や95ある特攻を捨てるのか!」と思う人へ アタッカー型 ステータス(努力値配分について)受け型 アタッカー型 主な技物理 特殊 変化 その他ブースターについてダブルバトルでのブースター イーブイズパーティでのブースター ブースターを使う ブースターと戦う 主な型 ※先にイーブイズの部屋を参照。 こんなページよりよほど参考になると思われます。 テツオさんのあくびやじたばたなどの使い方は一級品。 受け型 おだやかorしんちょうorなまいき・HP特防252,防御4。 基本的に特殊耐久特化以外の選択肢はない。 防御に振ったところで、両受けどころか特殊受けという役割すら破綻する可能性のほうが高いだろう。 回復の仕方もあいまって、素早さもあまり必要ない。 必須技は「まもる」「ねがいごと」。 ほぼ必須なのは「おにび」。後述するが「ふんえん」で代用できなくもない。 選択肢は残り一枠の攻撃技にしかない。 その選択の幅も物理ならば「おんがえし」「ばかぢから」、特殊ならば「かえんほうしゃ」「ふんえん」と貧困極まりないがそこはブースターのこと。 諦めてください。 「みすみす種族値130もある攻撃や95ある特攻を捨てるのか!」と思う人へ 確かに受け型ブースターには「まもる」「ねがいごと」「おにび」がほぼ必須であり、攻撃技を入れる隙間は1枠分しかない。 そのため、攻撃か特攻どちらかは意味を成さないステータスとなってしまう。 そういうムダを嫌う人も少なくはないだろう。 そういう方は「おにび」を外して「ふんえん」の追加効果に賭けてみるのはどうだろうか。 なに、「おにび」も15%で外れるのだ。 ほぼ確実にダメージが与えられて、30%の確率で「やけど」にできるというなら丸儲けとすら言えるだろう(言えるよね)。 その場合、物理技としては一般的な「おんがえし」よりも「ばかぢから」がオススメである。 反動により攻撃と防御が下がってしまうが、特殊耐久は下がらないため型との相性がいい。 アタッカー型 素早さ、特攻、攻撃が上がりそれらが下がらない性格・攻撃特攻252,素早さ6/攻撃素早さ252,特攻6/特攻素早さ252,攻撃6 非常に選択の幅が広い…ように見えるが、タスキ型は両刀、スカーフ型は素早さ上昇性格で全振りというだけの話だ。 耐久調整はムダ。 特殊だろうが2回殴られれば大体落ちる。ただ、流星群一撃で落ちないのはそこそこ大きいかもしれない。 大抵の場合両刀になるだろう。 技はてきとうでいいとおもう ステータス(努力値配分について) 受け型 耐久値比較(個体値31、LV50時の実際の値をHP×防御or特防したもの(※シャワーズのページのものとは計測法が違います。ご注意下さい。) 比較対象 防御 特防 ブースター(特防特化) 13760 30616 ファイヤー(特防特化) 21670 29550 リザードン(特防特化) 18130 27750 ゴウカザル(特防特化) 16653 24705 マグカルゴ(特防特化) 21980 22765 ヤミラミ (特防特化) 14915 20096 『鬼火を使うことができ、「ねむる」以外の安定した回復技を持ったポケモン』達。 分かりやすい境界線を示すと、特化したブースターは控えめオムスターのハイドロポンプですら確定2発。 特化ファイヤー以下三体では乱数に入ってしまう。 実際のところは確定3発以上でないと特殊受けは成立しないが、有名所の技を見ると 球臆病ラティオスの「サイコキネシス」(3) メガネ臆病サンダースの「10万ボルト」(食べ残し込みで3) 特攻無振りミロカロスの「なみのり」(食べ残し込みで3) など、特殊受けとして最低限の役割は十分果たせることがわかる。 しかし、眼鏡適応力控えめポリゴンZのような超火力には対応しきれない(「トライアタック」で乱2、「はかいこうせん」で乱1)。 ヤミラミより低い物理耐久も気になるが、「やけど」にさえしてしまえばタイプ不一致地震なら乱2に持ち込める。 アタッカー型 耐久調整はほぼ無駄。物理型の攻撃にはまず耐えないが、特殊技ならば多少強力なものでも1発は耐えるはずだ。 素早さ調整先は4振りメタグロス辺りか。 素早さ極または調整の場合、残りの努力値で「オーバーヒート」「ばかぢから」で確殺できる相手を増やすような振り方をしよう。 ただ、「ばかぢから」は不一致なので、極振りの上弱点を突いても落とせない相手が多い。 CS極振りも考慮に入れるべき。 素早さに振らない場合(タスキ、イバン型)はAC極一択。 主な技 物理 ばかぢから 待望の新技。でも不一致なので過信してはいけない。 対象は鋼(特にヒードラン)や水氷、ノーマル全般と幅広いので隙間があれば入れるべき。 すてみタックル 使える環境がある人が羨ましい。恨めしい。 おんがえしより威力は18勝るが反動付き。どちらを取るかはアイテム次第。 おんがえし 古いロムから持ってきた人はちゃんとなつきを上げるのを忘れないように。 対ブイズでは地味に凄く役に立つ。 じたばた イーブイ「あれ?先輩なんか威力低くないっすか?」 とっておき イーブイ「あr「帰れよ!」 でんこうせっか 先制技は重要。 タスキ型だけでなくスカーフ型にもなくはない。 あなをほる パワフルハーブの無駄遣い。 特殊 オーバーヒート もはや炎タイプはみんな持ってる大技。ばかぢからと併せて撃ち逃げにどうぞ。 かえんほうしゃ 安定技。受け型でしか出番はないだろう。 ふんえん プラチナでの追加安定技。 地味に、特性もらいびでふんえんが撃てるのはブースターとヒードランだけ。 だいもんじ 多分こいつで使う技ではない。スカーフで連打したい時はどうぞ。こいつでやることじゃないけど(2回目)。 めざめるパワー 草か電気がオススメ。CSスカーフ型で憎いあんちくしょう達をぎゃふんと言わせましょう。 しかし いりょくが たりない!あいての じしん! どろかけ かけらの無駄遣い。 変化 おにび ブースターがこの先生きのこるために必要な技1。 調子に乗ってばら撒こうすると気付かれてゴウカザルさんが遊びに来ます。 ねがいごと ブースターがこの先生きのこるために必要な技2。 味方のHPを回復することもできるが、ブースターにとってあくまでそれはオマケ。 まもる ブースターがこの先生きのこるために必要な技3。 読まれたら読まれたのをさらに読んでそれも読まれたら読まれたのを更に読んだのをまた読めばいいんだよ、 あくび 最強の万能流し技(テツオさん談)。 タスキ型に入れるならば、こらえると併せて! こらえる いまどきこらじたなんてはやんねえよ! …という観念が吹き荒れる中あえて使ってみると、意外と嵌る嵌る。といいね。 うそなき まもるねがいごとふんえんうそなき。 多分この型でしかまともには使えない使ってられない。 この型の戦績?…世の中には、知らないほうがいいこともある。 あまえる 物理型が心の底から憎い!と思ったらコレ! ちょうはつで詰むブースターの完成です! のろい 長い…霞のかかった甘い夢を見ていた…。 てだすけ 助けてほしいのはこっちです。 その他ブースターについて ダブルバトルでのブースター 得意の耐久勝負も形無し。スカーフで無理矢理戦うこともできなくはないけど、大変微妙。 ヒードランさんとふんえんもらいびコンビ結成!ボーマンダの地震!即解散! イーブイズパーティでのブースター 拘りハチマキによるハピスレイヤー。をやってる余裕もないくらい、特殊受けとして大活躍。 特殊受けといえばブラッキー。そう思われてるからこそ、このめざパ炎が役に立つんだよ! あ、ブースターの話だった。 受け型でもアタッカー型(特にスカーフ型)でも、十二分にイーブイズPTの要となりえる。 シャワーズ、リーフィアとはかなり相性がいい。逆に、グレイシアとは大変相性が悪い。 3on3でPTを組む時は弱点が被らないようにしよう。 イーブイズパーティに入っているブースターはピンキリ。相手が強ければ強いほど、ブースターの使い方もうまい(あたりまえ)。 特殊受け型はアンコールやみがわり、挑発にとんでもなく弱い。それと悟れたら積極的に縛りにいこう。 タスキ・スカーフ、その他の攻撃型は劣化になりやすい型とはいえ攻撃力はホンモノ。 落ち着いて受けさえすれば何もできないも同じなので、まず油断しないこと(あたりまえ2)。 ブースターを使う 安定して使えるのは間違いなく受け型。とはいえ、3on3ではあまり役に立たない場合も多い。 受け型は癖が強いので、慣れるのが大事。 2回目以降のねがいごとまもるは空気を読んで使おう。 アタッカー型はタスキ持ちでない限り物理攻撃の直撃は出来るだけ食らわないようにする。 特殊攻撃ならばかなりの可能性で持ちこたえるので、それが読めているならば安心して攻撃しよう。 ブースターと戦う ブースター?ブースター(笑)とか言ってるとやけどするぞ(おにび的な意味で)。 物理耐久は穴だらけ。タスキを持っている可能性がそこそこ高いので気をつけること。 どうしてもメタりたいなら単水タイプ全般、カバルドンなどがお勧め。 筆者 名無し
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ブースター No.136 タイプ:ほのお 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ブースター 65 130 60 110 65 430 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ブイズ:シャワーズ|サンダース|ブースター xxx ブースター 技考察 型考察基本型 サポート型 対ブースター 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 技考察 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 だいもんじ 炎 120 85 火傷30% タイプ一致技。追加効果発生率高め。 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 はかいこうせん 無 150 90 反動 高威力だが反動が痛い。この技で相手を倒すと反動なし。ポケスタ2やピカ版コロシアム2では倒しても反動あり。 のしかかり 無 85 100 麻痺30% やや威力不足だが扱いやすい物理技。追加効果で麻痺を引ければ上から攻撃可能。 補助技 タイプ 命中 解説 xxx xx x x 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ブースター 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ イーブイ 赤緑青 ピカ金銀 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 31 1 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 1 8 8 すなかけ - 100 ノーマル 変化 15 - 16 16 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 27 23 23 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 37 30 30 かみつく 60 100 ノーマル 物理 25 - 36 - きあいだめ - - ノーマル 変化 30 45 42 42 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 ブースター 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 2nd 技38 技39 スピードスター 60 100 ノーマル 物理 20 2nd 技39 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 せいちょう - - ノーマル 変化 40 2ndイーブイ ポケモンセンターニューヨーク 遺伝 タマゴグループ第二世代 陸上 性別第二世代 ♂:♀=7:1 進化条件 イーブイ(ほのおのいし)→ブースター 分岐進化 シャワーズサンダース 第二世代遺伝経路 なし
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型一覧 技のデータ 型一覧 ブースター/議論中 ブースター/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ブースター/技以外のデータ ブースター/技のデータ
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カラースターCCP生成 星屑 カラースターの効果色星付与によるステータス上昇値 星屑式ステレート強化(色星重ね)色星重ねの解説と手順赤黄(橙緑)色星重ね 青紫色星重ね カラースター レア狐魂の生成時に8~10%程度の確率で付く。 付くと名前の頭にある★が通常とは異なる色で表示され、 通常の狐魂よりもステータスが強化される等の効果がある。 CCP生成 CCP生成は交流P生成、闇市生成と比べてカラースター率が高いことが明言されている。 コンコイン交換により入手した狐魂の付与率は通常の生成方法と変わらないとの噂。 星屑 カラースター持ちの狐魂に救済の悲法やリサイクルを使用した際、 その狐魂が持っていた色の星屑を1つ獲得できる。 同じ色の星屑を3つ集めて使用すると、任意の狐魂にカラースターを付与できる。 「メインページ」→「狐魂」→「狐魂固有ページ」→「アイテムを使う」→「~の星屑」 の操作を行うことにより、同じ色星の星屑が3つ無くても使用後のステータスを確認することが出来る。 カラースターの効果 1.攻撃力と防御力が上昇する 2.攻撃レートと防御レートが上昇する 3.星屑による上書きによって消滅するとき、効果2の値だけ攻撃レートと防御レートが下降する 4.基本能力が上限まで上昇する?(レベルが下がらない転生効果) ※3は本来意図されていないものであったが、仕様扱いすることが公式に明言された(ページ下部のリンク参照) 具体的な変化量については下表のとおり 色 攻撃力 防御力 攻撃レート 防御レート 赤 200 0 +0.2 橙 100 0 +0.1 黄 0 200 +0.2 緑 0 100 +0.1 水 100 100 +0.1 +0.1 青 50 50 +0.05 +0.05 紫 200 200 +0.2 +0.2 攻撃力・防御力の上昇値についてはステータス再計算が行われる際に消滅し、計算後に改めて付く。 色星付与によるステータス上昇値 付与する狐魂の成長率と素質により変化。 転生60回以上Lv30狐魂ならレア度に関わらず+0.1のステレート上昇につき1447程度ステータスが上昇する。 融合した狐魂に付与する場合、融合回数(成長率の増加)に応じて上昇値が増加する。 色星による上昇値は狐魂の素質に応じてやや減少する。 融合1回転生60回以上Lv30★4狐魂なら+0.1のステレート上昇につき2220程度の上昇(成長率+17.9%+素質) 融合17回転生60回以上Lv30★4狐魂なら+0.1のステレート上昇につき7275程度の上昇(成長率+304.3%+素質) ※上昇値は成長率が変化する度に再計算される為、いつ融合させても結果的には変わらない。 ※色星を付与した際に上昇するステータスにはリレー効果による上昇分も含まれるため 事前に早熟⇒平均⇒晩成リレーを行っていると色星による上昇量はその分減算される。 確認されている能力上昇パターン ※転生60回以上Lv30狐魂に+0.1補正のかかる色星を使用した際のデータです。 レア度 融合回数 攻撃上昇値 防御上昇値 確認個体数 ★3 0 1318 1318 1 ★3 0 1382 1391 1 ★3 0 1447 1447 1 ★3 0 1619 1613 1 ★4 0 1447 1447 5 ★4 0 1920 1879 1 ★5 0 1318 1318 1 ★5 0 1447 1447 5 星屑式ステレート強化(色星重ね) まず初めに、色星には2つの性質があります。 1.色星を重ねた時、前に付いていた色星による補正が打ち消されされ新しいものに書き変わる。 2.補正により上昇した能力値は反転により"補正された能力値"のまま入れ替わる。 (ステータスのみが入れ替わるだけで内部の星屑自体の補正値は変化していない。) この仕組みを利用し、色星同士を重ねて融合させたり、星屑によるカラースターの付与と 反転を交互に繰り返して能力値を上昇させる方法を総じて"星屑式ステレート強化"と呼んでいます。 詳しい解説と実際の手順は以下の通り。 色星重ねの解説と手順 『赤黄(橙緑)色星重ね』と『青紫色星重ね』の二種類が確認されている。 赤黄(橙緑)色星重ね 攻撃系のカラースターと防御系のカラースターを、能力値を反転させながら交互に付与することで、 色星のプラス効果を攻防いずれか一方に集約させる強化方法。 単に『色星重ね』『星屑式強化』と呼ばれる場合はこちらの方法を指すことが多い。 攻防の一方が強化されるのに応じて、もう一方の能力値は弱体化する。 これは融合の秘法で打ち消し可能。※後述 ◇用意するもの 赤の星屑 or 橙の星屑×3 黄の星屑 or 緑の星屑×3 反転の心得×1 ※これでワンセット。続行する時は星屑と反転をさらに用意する。 ◇手順 1.対象の狐魂に赤or橙の色星を付与する。 2.能力値を反転させる。 3.黄or緑の色星を付与する。 (ここまでがワンセット。色星の効果を"重ねがけ"した状態になる。) 4.反転させる。 5.赤or橙の色星を付与する。 6.反転させる。 7.黄or緑の色星を付与する。 ※以下星屑か反転の心得が尽きるまで手順4~7をループ 仕上げに融合の秘法を使って狐魂同士を融合。 こうすることでもう一方の能力値の弱体化が打ち消される。 ◆内部のステレート補正値変化 色星無A(0/0) → 赤星付与(+0.2/0) → 反転(0/+0.2) → 黄星付与(-0.2/+0.4) → 反転(+0.4/-0.2) → 黄星付A(+0.4/-0.2)&色星無B(0/0)で融合 → 黄星付A(+0.4/0) ◇解説 要するに『攻撃系の色星付与→反転→防御系の色星付与→反転→攻撃系の色星付与…』の繰り返し。 色星の効果を一方の能力値に集約させ、ステレートを伸ばす。 重ね続けるともう一方の能力値にはマイナス補正がかかり弱体化する。 レベルアップさせると成長量が増えるので逆に能力値が下がる。ただし現在の仕様では0以下にならない。 修正前にマイナス補正で-表記になってしまった狐魂も融合を行うことでこれを打ち消すことが可能。 青紫色星重ね 融合の秘法と星屑を使ったやや特殊な色星重ね。 ◇用意するもの 紫の星屑を2セット(6個) 青の星屑を1セット(3個) 融合用の狐魂と融合の秘法 ◇手順 1.基本となる狐魂にまず紫の星屑を使用する。 2.もう1匹の狐魂に青の星屑を使用する。 3.青星の狐魂を『ベース』に、紫星の狐魂を『素材』にして融合する。(※重要) 4.融合した狐魂に再度紫の星屑を使用する。 ※以下2~4の手順を繰り返す ◆内部のステレート補正値変化 紫星付A(+0.2/+0.2)&青星付B(+0.05/+0.05)で融合 → 青星付B(+0.2/+0.2) → 紫星付与(+0.35/+0.35) → ベースとなる青星付Bを用意し繰り返し ◇解説 まず最初に『紫星の能力を持った青星狐魂を作る』(手順3)。 次に『上位の色星を重ねる』(手順4)。 これらの手順により差分が上乗せされる、という強化方法。 紫の代わりに水色でも可能だが、効果は減少する。 赤黄星重ねは『星屑3×2と反転』で+0.2の効果があるのに対し こちらは『星屑3×3と融合と融合素材』で+0.15ないし+0.1の効果しか無く消化リソースの割りに効果は薄め。 しかし、赤黄星重ねでは攻防の一方しか強化できないのに対し、こちらは攻防両方を強化することが可能。 ◇備考 色星によるステレート補正は素質・成長率を元に計算される。 成長率なので転生・融合回数が多くなるほど補正による能力上昇値は底上げされる。 ただし成長率(及び成長量)の増加にはそれぞれ上限があり、転生なら+60回まで、 融合ならレア度毎に設定された上限を超過した分は計算されないので注意すること。 ※探索のSTAR進行によって伸びるのは基本能力なので、探索の進度によって成長率は変化しない。 基本能力………初期能力、及び転生・追随使用時に上昇する能力値。 リレー効果……成長タイプによる基本能力の上昇を応用したテクニック。 心得……………基本能力・成長率とは別に計算される能力。破壊・鉄壁により能力値は0を下回らない。 成長量…………狐魂のレベルアップ時、加算して能力上昇値を底上げする能力値。 成長率…………狐魂のレベルに応じ、乗算して能力上昇値を底上げする成長量のステレート補正値。 素質……………レア度別に設定されているレートとは別に存在するレート。 …………………狐魂のレベルに応じ、基本能力・成長率を上昇させる。 ◆最後に 作業手順自体は意外と単純な色星重ねだが、 複数回行うと反転忘れや色星付与の順番ミスなどを起こしやすい。 ミスをすると取り返しがつかない(星屑のロスト等)ため、 星屑使用時のステータス変化をきちんと確認する等して、慎重に行うことを推奨。 この強化法は本来意図されていないものであったが、仕様扱いすることが公式に明言された。 09-15 反転の心得使用時の不具合