約 2,974,935 件
https://w.atwiki.jp/polpol/pages/178.html
舞人と志乃が結ばれて、早一週間が経とうとしていた。 あれ以来二人は、愛を確かめ合うため、そして魔力を増幅するためにことある毎に肌を重ねてきた。 「ねぇ……これはこれで幸せなんだけど、これでいいのかなぁ……」 今日も今日とて、舞人の朝勃ちジュニアをその体で治めた志乃は、舞人に寄りかかりながらもぽつりと呟く。 「んー……俺は別にこれでいいけど」 舞人は寄りかかってくる志乃の重さを心地よく感じながら、ぼへらっとした表情で答える。 「でも、このままじゃいつになったら帰れるか、分かったものじゃないよぅ」 「……」 「舞人とこうしていられるのは嬉しいよ。でも、やっぱりわたしは、元の世界で舞人と一緒にいたいよ」 不安げな志乃の呟き。 誰でも住み慣れた世界のほうがいいに決まっている。 現に舞人も、帰りたいと願ったからこそ、こうして帰る努力をしているのだ。 「確かに、このままじゃよくないかも……」 「……舞人とえっちするのもいいけど……それ以外でも、帰るためにもうちょっと頑張ったほうがいいかな、って」 「……そうだな。ちょっとその辺も考えてみるか」 (暗転) 「ということで我々は今、街道を歩いています」 「……誰に言ってるの、舞人?」 「お約束ってやつだ」 旅装に身を包んだ二人は、舞人のリポート通り街道を歩いていた。 理由は至極簡単。 修行のためである。 もっと俗っぽくいうなら、レベル上げとも言う。 「しっかしルネもこんなベタな提案するよなぁ……俺たちゃRPGキャラかよ」 「でも、ゲームでもこういう地道なことが大事なんじゃないの?」 「違いはないけどさ……」 舞人たちがもっと効率よく魔力を高めるためにどうするべきかルネに相談したところ、彼女が提案したのが修行の旅だった。 ルネが帰る方法を提示したときに言ったとおり、魔力は日々成長していくものである。 ただ生活しているならば、それは微々たる物でしかない。しかし、変化に富んだ生活や生命の危機に晒されることで、その成長率は劇的に変化する。 そのため、勇者や魔術師などといった人種は、人並み以上の魔力を身につけているらしい。 「しっかし、この世界で何一つファンタジーっぽいことしてない俺たちにやれんのかね……」 「でも舞人、魔法使えるじゃない」 「……言われてみれば、志乃も魔法道具出すよな」 「案外、適応しちゃってるね」 そういって微笑む志乃。 「それに、そんな長旅でもないしね。ルネさんから大事な用事も任されてるんだし、がんばろう」 もっとも、旅といっても行程は片道3日、ルネーニまで戻ってくる帰路を含めても一週間足らずの小旅行といったほうが正しいかもしれない。 そして、無論ただどこかへ行ってレベルを上げて帰って来いというわけではない。 ルネに頼まれごとを任されていた。 目的地の街まで行って、とある品物を売り、変わりに発注していた品物を受け取りに行ってほしいとのことだが―― 「まさかルネの奴、俺たちを体のいいパシリに……」 「あ、あははは……前向き、前向きだよぅ」 志乃もちらっとだけ同じことを思ったのか、乾いた笑いを浮かべる。 「ま、がんばるって決めたもんな……志乃のためでもあるしな」 「舞人……」 その言葉に嬉しそうに微笑む志乃。 舞人も、その笑顔にドキリと胸が高鳴る。 「志乃……」 「まいとぉ……」 白昼堂々、二人の距離が近まる。 だが、それを諌める人影は誰も―― 「おっおっおっ」 「お?」 いた。 謎の鳴き声が、二人のバカップルムードをブチ壊している。 「なんだ、どっからか声が……」 舞人は周囲に視線をめぐらせるが、そこに人影はやはりない。 「舞人、した、した」 「下?」 志乃がくいくいと舞人の袖を引っ張り、足元を指差す。 そこには、ブタのような鼻(のような器官)を持つ、人面花が咲いていた。 しかもただ咲くだけではなく、うごうごと蠢きながら鳴いている。 「この花が鳴いてたよ……」 「こ、これはモンスター……なのか?」 「たぶん……?」 「モンスターの相場といえばスライムがいいとこだと思ってたが……こんなチンケな花が?」 「おっおっ!!」 ヒュンッ!! 「お……?」 何かが高速で舞人たちの間を通り抜け、少し遅れて舞人の頬から暖かいものがあふれ出した。 「ま、まま、まいとぉ! 血っ、血ー!」 舞人は頬に手をやって、ぬるりとした真っ赤なそれを拭い取った。 「うひょえええ!? き、キレてる! 俺キレさせたら大したもんですよ!?」 ならばこの花型モンスターも大した奴ということになる。 この動いて鳴く花は、その名もブタバナ。 先ほど舞人の頬を切り裂いた花弁カッターを武器にする、雑魚モンスターである。 「だおっ、だおーっ!!」 ヒュンヒュン!! 「にょぼおおお!!」 「まいとぉ!」 さらにブタバナは連続してカッターを放ってくる。 チンケな花という言葉に怒っているのだろうか。 志乃の手を引き、きびすを返して逃げ出す舞人。 「舞人っ、戦わないとぉ!」 「どーやってモンスターと戦えと!!」 すっかり本来の目的を忘れている舞人。 「魔法、魔法!!」 「マホ?」 ずざざーっと砂煙を立ててブレーキをかける舞人。 「そうだ、俺には必殺魔法があったんだ!」 「なんか今更だよぉ……」 「よっしゃ、俺の後ろに隠れるんだ志乃!」 「なんだかなぁ……舞人っぽいといえば舞人っぽいけど……」 一応、そそくさと舞人の影に隠れる志乃。 「おっおっ!」 ブタバナは地面に根を生やしたまま、にょきにょきと新しい花弁カッターを生やし始めている。 「むぅ……弾は無限なのか?」 モンスターの理不尽さを痛感しながらも、舞人は全身の魔力を集中させるようにイメージする。 「だが補給中の敵を叩くのは基本! ホワイトベース隊だってやったことだ!」 魔力が一点に集中した――ような気がする。 「食らえ、ツンデイィィィン!!」 ぴしゃああああんっ!! 晴れ渡った空から、突如降り注ぐ勇者の雷。 まさに晴天の霹靂とはこのことだ。 「わぁ……舞人すごぉい……!!」 初めて舞人の魔法を目にする志乃が、尊敬のまなざしを向ける。 だが、 「だおおおっ!!」 「なにぃっ!?」 雷が直撃する瞬間、ブタバナは地面から根っこを引き抜き、走って雷を避けたのだ。 「ま、魔法を避けるってアリか!?」 「わかんないよ……でも、目の前にあるのが現実だよぅ」 「や、やけにシビアなこといいますね志乃さん」 問答してる間にも、根っこで自立歩行を始めたブタバナは、花弁カッターの補給を済ませていた。 「おっおっおっ!!」 ヒュンヒュンヒュン!! 問答をしている舞人めがけて、無数の花弁が飛来する。 「やば……!!」 「舞人っ!!」 そんな舞人をかばうように、その体を突き飛ばして変わりに矢面に立つ志乃。 どかかかかっ!! 「志乃っ!!」 舞人の悲鳴じみた絶叫。 「だ、大丈夫だよぉ……」 だが、志乃は震えてはいるがしっかりとした声で答えていた。 その手には、巨大なまな板が握られていた。 「まな……板……?」 「うん……何でも切れる包丁の対になってるまな板なら、盾になるかと思って……」 志乃の想像通り、鉄をも両断する包丁に相対するまな板だけあり、花弁カッター程度ならば易々と防いでくれていた。 志乃は恐る恐るまな板を下げると、今度は自分の番だとばかりに頬を軽く叩いて気合を入れる。 「こ、今度はわたしのターンだよ!」 どこで覚えたのか、そんな台詞を吐きながら志乃は意識を集中させる。 「えい、出てこーい!」 戦闘中にしては少々間抜けな掛け声。 その呼び声に応じるように、虚空から一振りのフライパンが現れた。 「だお?」 「え、えぇぇぇい!!」 そしてそれを掴み、目の前の不可思議現象に戸惑う(?)ブタバナめがけて、気合一閃。 パッコォォォォン!!! 「だおー☆」 「おおぅ……星になった」 頼りない掛け声とは裏腹にブタバナを吹っ飛ばす志乃。 フライパンは衝撃波を生み出しながら、ブタバナをあっという間に星にしてしまう。 「や、やったよぉ……」 自分でもその効果に驚きつつも、へなへなとへたり込む志乃。 一見楽勝にも見えるが、初めてモンスターと対峙したのだ。その緊張は計り知れない。 「ていうか……志乃すげぇ」 「そ、そんなことないよぅ」 照れたように微笑む志乃。 「……ていうか、俺弱いな……」 勇者であるという自覚も誇りも一切持ち合わせていない舞人であったが、さすがに志乃との実力差をまざまざと見せ付けられたようで、しばらく鬱になるのであった。 ……… …… … 「……夜になったな」 「……うん」 疲労が色濃く浮かんだ舞人の言葉に、不安げに追従する志乃。 街道脇に立ち尽くす二人の周囲は、すでに薄暗い。 全国的に夜である。 「……ルネの話じゃ、3日間の行程で野宿の必要性はないって」 「……多分、道中で休憩しすぎたせいかも」 その言葉に、うっと言葉を詰まらせる舞人。 道中何度も休憩をしようと提案したのは、舞人である。 「はっはっは。フォスタリア人は健脚だなぁ」 「……舞人は日ごろ運動不足すぎるんだよぉ」 文明の利器に適応しきった現代っ子の舞人の体力は、想像以上にヘタレだった。 「ともかく、今日はここで野宿するしかないな」 「の、野宿……?」 不安の色を滲ませながら、志乃が呟く。 いくら街道脇は旅人たちのために野営がし易いよう整備されているとはいえ、昼間モンスターに襲われたばかりである。 怯えるのも無理はない。 「心配するな、こんなこともあろうかとルネからいろいろふんだくってきてある」 無駄に自信満々に宣言し、舞人は懐から財布らしきポーチを取り出した。 「四次元サイフ~☆」 某青色ネコ型ロボットの口調で高らかにそれを掲げる。 そのポーチこそ、召喚当初にルネからもらった魔法のサイフである。 中が文字通り異空間に繋がっているこのサイフは、物体の大きさも重さも無視していくらでも詰め込める優れものである。 「……まいと」 「そ、そんな目で見るな」 かわいそうなものを見るような目で見られ、舞人はたじろぐ。 「と、とりあえずこれを見てから言うんだ!」 舞人は名誉挽回するべく、サイフの中からアイテムを取り出す。 中にはルネから迷惑料としてまんまとせしめた100万ワロスの残りだけでなく、旅立ちにあたりルネから借りてきたさまざまな便利アイテムが詰まっているようだ。 「魔物避け3点グッズ~☆」 「……金10kgと交換するの?」 「なぜそれを!」 「だって、子供の頃見てたもん」 分かる人にしかわからない会話を繰り広げる二人。 「ごほん。とにかく、だ」 舞人は取り出した3つのアイテムを順番に並べていく。 「帽子と手旗とメガホン?」 「違うっ! まずはこれ、退魔のランタン」 レトロだがしっかりとした造りの、美術品としても価値の高そうなランタン。 「火をつけておけば魔物は寄ってこないらしいぞ。ただし、夜だけだそーだ」 さっそく火をつけてみると、淡い光が薄暗くなり始めたあたりを照らし出す。 さすがにランタンなのには変わりないようで、光量はさほどではない。 「お次に、悪意感知の鈴」 舞人が次に掲げたアイテムは、鈴というよりもハンドベルに近かった。 「これ、鳴らないよ?」 志乃が試しに手にとって振ってみるが、これっぽっちも音がならなかった。 「何でも、悪意がある人なりモンスターなりが近づいてくると勝手に音がなるそーだ」 「へぇ……でも、知らせてくれるだけ?」 「……まぁな」 気を取り直し、舞人は最後のアイテムを広げた。 「で、最後にエルヴン・シーツ」 舞人が最後に取り出したのは、金糸で刺繍の施された寝具だった。 「……ただの毛布みたいだけど」 「これに包まってると、気配が消えるらしいぞ」 ずらりと並んだ3つのアイテム。 「魔法のアイテムかぁ……あんまり実感はないけど、これだけあれば安心……だね」 「おうともさ。食料も詰め込んできたし、1日くらい大丈夫だろ」 そういってさも自分の手柄のように威張る舞人。 「うん……そうだね」 だが、志乃の不安はまだ払拭されていないようだ。 いよいよ太陽が沈み、周囲は本格的に暗くなってきていた。 ……… …… … 「ふんふんふ~ん♪」 パチパチと焚き火が爆ぜ、魔法のランタンと共に周囲を照らし出す。 そんな中で、志乃は鼻歌を歌いながら野菜を刻んでいた。 先ほどまでの不安な様子は微塵も感じられない。 「にして、便利だな……」 「うん、そうだねー」 ぼんやりとその作業を眺めながら呟く舞人に、笑顔で答える志乃。 あっという間に形良く切られた野菜が、景気良く鍋に入れられる。 焚き火の火を使って料理をする志乃が使っているのは、自らの能力で呼び出した料理道具だ。 戦闘にも使えるそれらの道具は、もちろんこうした本来どおりの使い方も出来るようだ。 「あとは煮込むだけだよー」 「おう……美味そうだな、相変わらず」 材料の都合上、何の変哲もない野菜スープである。 この程度なら舞人でも作れそうな簡単な手順だったが、作り手が違うとこうも違うものかと思うほど美味しそうだった。 「もちろんだよぉ。舞人のために愛情込めて作ったんだもん」 「……おおう」 にこっと微笑み、破壊力満点の台詞を何のためらいもなく口にする志乃。 思わず赤面する舞人。 「そ、そういえば志乃に飯作ってもらうのもなんか久しぶりだな」 咳払いをして何事もなかったかのように装う舞人。 だが手遅れだったらしく、志乃はくすくすと笑っている。 「そうだね。舞人のお家にはよく遊びにいかせてもらったけど、ご飯を作ったのは初めてのとき以来かなぁ」 時折鍋の様子を確認しながら、口元に指を当てて思い出すような仕草をする志乃。 あれ以来、何度か舞人の家に遊びに来て、部屋にも上がりこんでいる。 だが、改めて思えば手料理をふるまったのは最初で最後だった。 「そういえばそうだっけ……」 「あのときのカレーに比べたら、今日のは質素だけど」 志乃はそう断りをいれ、新たにマグカップとスプーンを呼び出した。 「……それも一応、料理道具に含まれるんだ」 「食器関係は、割と制限甘いみたいだよ」 しかもご丁寧なことに、ペアカップだったりする。 「はい、どうぞ」 「ん……さんきゅ」 舞人はスープを受け取り、変わりに保存食の硬いパンを志乃に渡す。 「それじゃ……」 「いただきまぁす」 ぱん、と手を合わせてから食事を始める二人。 スープを一口。 「お……あっさり目だけど、美味いな」 「口にあってよかったよ」 微笑み、自分もスープに口をつける志乃。 「やっぱ、こうして作ってもらえるってのはいいよな……城の食事も悪くないけど、やっぱこれに勝るもんはないね」 固いパンをスープに浸して食べながら、舞人はささやかな手料理を褒めちぎる。 「えへへ……嬉しいよ。何なら、お城帰ってからもご飯、作ろうか?」 「え、いいの? ホントに?」 「うん。舞人の好きな味とか、覚えたいし……」 そこでいったん言葉を切り、もじもじと指をすり合わせ、上目遣いで舞人を見上げる。 「その、将来のためにも……」 「……っ」 続く言葉に、思わず仰け反る舞人。 見る見るうちに、志乃の頬が真っ赤に染まっていく。 「し、志乃……」 「まいと……」 今が食事中だということも忘れ、二人の距離が近くなっていく。 やがて、二人の影が重なり合った。 (暗転) 「………ん」 深夜。 魔法の毛布に包まった志乃が軽く身じろぎをした。 「………」 目をこすり、周囲を見渡す。 火の消えた焚き火。火の変わりに周囲を照らし出す魔物避けのランタン。 アイテムのおかげで、モンスターや人の気配はないと思う。 だが志乃の表情は、どこか不安げで、そしてどこか切羽詰っていた。 「……まいと」 志乃に抱きつくようにすっとぼけた顔で眠りこける舞人の体を、軽くゆする。 気配消しのシーツが一枚しかない以上、こうして使うのがもっとも効率がいい。 最も、最近では毎晩一緒に寝ているわけだから、いまさらではあったが。 「……ね、まいと……起きてよぅ」 ぐっすりと眠る舞人を、どうにか起こそうと必死にその体をゆすり続ける志乃。 次第に、切羽詰った様子が強くなっているように思える。 「んが……」 「まいとー……」 志乃の必死の思いが通じたのか、舞人は間抜けな声を上げて、うっすらと目を開けた。 「う……なに、どしたの、志乃……ふぁ」 もぞもぞとシーツから這い出し、でっかいあくびをかます。 「え、っと……」 志乃はもじもじと躊躇い、やがて意を決したように舞人の耳元でささやいた。 ……… …… … 「トイレに行きたいならもっと早く言えばいいのに……ふぁ」 「だ、だってぇー……」 木の幹に寄りかかりながら、こらえきれずあくびをする舞人。 茂みの向こうから志乃が泣きそうな声でそれに返答する。 「は、恥ずかしいもん……」 「でも意外だな、志乃が暗いとこ苦手だったなんて」 「うぅー……む、昔停電で怖い目にあったんだよぅ」 「ま、志乃くらいの完璧超人には、それくらいあったほうが逆にかわいくていいけど」 「……あんまりうれしくないよぉ」 やはり泣きそうな声。 遅れて、ごそごそと衣擦れの音が聞こえてくる。 「……ゴ、ゴクリ」 無駄に研ぎ澄まされた聴覚が、その音を拾い上げてくる。 思わず生唾を飲み込む舞人。 選択肢 1:覗く 2:(∩ ゚д゚)アーアーキコエナーイ
https://w.atwiki.jp/yamagatasession/pages/7.html
NH:✽おしり✽ 年齢:22歳 性別:男 ボカロとアニソンが大好きです! 高校時代からギターを弾き始めました。 高2でGod knows...を弾き、アニソンにハマる。 その後、みなみけやとらドラなどアニメにハマる。 そしてニコ厨になり、弾いてみた系やボカロ系にハマりました。 他にはハードロック系(VanHalenやMr.BIGなど)もよく聴きます! 一番好きなギタリストはGuthrie Govan。 このイベントをしようと思ったきっかけは、 東京でセッションイベントを参加し、感化されたからです。正直パクりましたw 東北の皆さんは雪が降ったりするとお家でニコニコしてると思うので、ヲタが多いかと思います。 そんな人たちに憩いの場、遊び場、出会いの場、コミュ症を治す場(笑)を提供したいです! ボカロやアニソンを弾きたい人ももちろん、 けいおん!を見て楽器を買ったけど今やタンスの中、 サークルに入ったりバンドメンバー募集をしてるけどメンバー集まらずにぼっち状態、 ただただコスプレだけがしたい、 なんて方も大歓迎! 多くの参加者が集まり、似た趣味の仲間を増やしてワイワイできればと思います。 下手ですがニコ動にも弾いてみた動画もアップしました↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm20545177 amebablog→http //profile.ameba.jp/yamagatasession/ twitter→@yamagatasession
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/959.html
『言い訳から始まって』 私、柊かがみにはどうしようもなく許せない奴がいる。 そいつの名前は泉こなた。 どういうわけだか高校一年の頃からずっと一緒にいるのだけれど、私はこいつのことが許せない。 まったく、どうして今の今までずっと一緒にいるのか、自分でも不思議なくらいよ。 じゃあ何が許せないのかというと、まず人の言う事を聞かないのが許せない。 ツンデレ、かがみん、かがみ様。 どれも一度はやめろとあいつに言ったことがある言葉。 特にツンデレに関しては言われるたびに、声を大きくして言ってきた。 だけど、未だに止める気配を感じない。むしろない。 そう、これがまず許せない。 次に人をおちょくるあの態度が許せない。 まるであいつには真面目という言葉が欠落しているかのようだ。 ことあるごとに私をおちょっくたり、からかったりしている。 まったく、いい加減にして欲しい。 そして最後に、他人から一歩距離を置くあいつの性格。 これが何より許せない。前の二つなんかこれに比べたら、おまけもおまけ。飾りみたいみたいなものよ。 あいつのこの性格を感じたのは、まだ私達が高校一年の頃の話だ。 それは下校途中のことなんだけど、私達二人は通り雨に降られてしまったのよ。 だけど、それは不幸中の幸い。私の鞄の中に折り畳み傘が一本。 それじゃあ、二人で一緒に入ろうってことになったの。 まあ、別におかしな話じゃないわよね。女同士だし、友達だし。 それで傘は私がもって歩いていたんだけど、あいつの方を見たとき気が付いたのよ。 あいつの片腕が傘からはみ出て濡れてることに。 「もうちょっと近くに寄りなさいよ。腕濡れてるじゃない。」 もちろん私は注意したわ。だって当然でしょ、友達だし。 「近くって、このくらいかな~。」 そうしたらあいつは、そんなことを言って私に抱きついてきた。 あろうことか、道のど真ん中で。まったく、信じられないわよ。 「馬鹿!抱きつくな!離れろ!」 当然私は文句を言った。するとあいつったら…… 「んも~、かがみが近くに寄れって言ったから、近くに寄ってあげたのにさ~」 なんて言ってきたわけよ。ああいえばこういうって言葉があるけれど、まさにそれね。 「だからって、抱きつく奴があるか!」 「まあまあ、その辺はデフォってことで。」 「何がデフォなのか全然分からん。」 そんなあいつの言葉にはぐらかされて何も言えなかったけれど、結局あいつの片腕はずっと雨に打たれたままだった。 このとき思ったのよ。ああ、こいつはこういう奴なんだ。 自分の腕が濡れてでも、こいつは他人との距離を持つ奴なんだって。 それが例え友達だとしても…… 腹が立った。それに許せなかった。 それはもう、今の今でも許せないくらいだしね。 ああっ!今思い出しただけでも許せないわ。 で、そんなに許せないなら一緒にいなければいいのだろうけど、非常に残念だけどそれはできない。 あいつには『距離なんて持たなくていい。同じ距離で歩いていいんだ』と怒ってやる人が必要だ。 だけど、本当に残念な事にあいつの周りにはそれを言ってくれる人がいない。 あいつの父親でさえ、怒るなんてことはほとんどしないのだから。 だとしたら、あいつはずっと他人と自分との距離を一歩置き続ける。それはもう目に見えている。 そして、将来弁護士を目指している私だ。そんな分かりきった事を放っておけるはずがない。 だから…… だから、仕方がないから…… 本当に、ほんっっとうに仕方がないから…… ずっと私が傍にいて怒り続けてやろうと思う。 ――――― 「『ずっと私が傍にいて怒り続けてやろうと思う。』っと。どうこなた?結構いい感じに書けてると思わない?」 「っていうか、何これ?」 隣に座っているこなたが首を傾げた。さすがにこれじゃ分からないか。 「何って、私とこなたの仲を聞かれたときの言い訳よ。ほら、私って不意打ちに弱いじゃない? だから先に文章として書いておいて、後で練習しておこうと思って。」 私達の関係は決して世間から賛同されるものではない。むしろその逆、非難される対象だ。 だからこそ、怪しまれちゃいけない、気付かれちゃいけないのだけど、こなたとは常日頃からずっと一緒にいる訳で…… もしかしたら、そこからそういう関係だと怪しまれるかもしれない。 こなたとずっと一緒にいなければいいという考えも浮かんだけれど、当然却下。 今の私にそんな事ができるわけがない。 だから怪しまれないように、言い訳を完璧にしておくほか道はない。。 というわけで、思い立ったが吉日。さっそくさっきの文章を書いてみたわけだ。 「これって言い訳だったんだ。いきなり私のパソコンを使い始めて何をしてるのかと思ったけど。」 こなたはマウスを手に取ると、テキストのスクロールバーを動かし始めた。 どうやら、一から見直しているらしい。 いくらこなたと言えど、自分の文章を目の前で見られるのは結構照れる。 「よくわからないけど……まあ、かがみんらしくていいんじゃないかな。最後とか、ツンデレっぽいし。」 そして一通り見終わった後、こなたが言った言葉がこれ。 「ツンデレ言うな。」 「『嫌い』って書かなくて、『許せない』って書くのもいいよね。文章でも私に『嫌い』って書きたくなかったとか?」 「うっ……」 図星だった。だから、隣でニヤニヤ笑っているこなたに対して、何も言えなかった。 ああ、こうなる事は分かっていたのに、なんでこなたの家でこんな物を書こうと思ってしまったのか。 「うんうん、かがみはやっぱり可愛いね~。」 「うるさい、頭を撫でるな、抱きつくな!」 抱きついてくるこなたを私は離そうとしたけれど、結局こなたは離れなかった。 ……ああ、そんなに抱きつきたいなら、ずっと抱きついてなさいよ。 「あとかがみ、これなんだけど……」 こなたがそういって指差したのは、最後の言い訳の部分。 「ああ、ここ。この時は本当に許せなかったのよ。『そんなに近くに寄るのが、一緒に歩くのが嫌か~』って。」 「嫌か~って言われても、そんな昔のこと覚えてないよ。」 珍しくこなたが拗ねた声で言った。 「私はちゃんと覚えてるから、安心しなさい。今はこうして距離を持つどころか、 冗談抜きで抱きついてきてくれるまでになったから、別にいいけどね。」 あの文章ではそう書いたけど、今のこなたに『他人から一歩距離置く性格』なんてものはなくなった。 これが3年間の成長か、それとも私の所為かは分からないけれど。できれば私の所為だとうれしいな。 「でも思えばこの頃なのよね~。こなたが私にとって特別になったのって。」 この傘での出来事がなければ、こなたのことをここまで考える事はなかった。 親友にもならなくて、きっとただの友達で終わっていただろう。何故だか分からないけど、そんな気がする。 ん?そう考えると結構な出来事だったのかもしれない。 「ねえ、かがみ…真顔で言われると、聞いてる方としては恥ずかしいんだけど……」 私の胸に顔をうずめながら、こなたは言った。 「あっ……でも、この頃はこなたに対して恋愛感情なんてもってなかったし。 なんていうのかな?友情というか義務感というか……まあ、そんな感じの感情よ。 こなたを好きになったのはもっと別の理由があって………」 そんな風に言われるとこちらも恥ずかしくなってくるわけで、こなたへの私の言葉もしどろもどろになってしまう。 気まずい、というかなんともいえない空気が漂う。 こなたは顔をうずめたまま何も言ってこないし、私も言うべき言葉が見つからない。 顔もやけに熱い。暖房の効きすぎか? 「もうやめようよ、かがみ。この話はこれでおしまいってことで。」 助け舟を出してくれたのは、もちろんこなた。私を見上げてそう言ってくれた。 「そ、そうね。この話はこれで終わり。うん、それが良いわ。」 こなたのおかげでこのなんともいえない空気は薄れ、もとのまったりとした空気に戻る。 「でもさ、かがみ。この言い訳って必要なの?つかさもみゆきさんも知ってるのに?」 「必要よ。」 「みさきちも峰岸さんも知ってるのに?」 「だから必要だって。」 「ゆーちゃんやみなみちゃん、それにひよりんやパティまで知ってるのに?」 「必要だって言ってるでしょ!」 「挙句の果てに、お互いの家族まで私達のこと知ってるのに?しかも公認なのに?」 「くどい!!」 「そっか。」 こなたは私に抱きつくのを止めた。そして立ち上がると、 「それじゃあ、本当に必要か試してみようよ!私が今から質問するから、かがみはその文章どおりに答えてね。」 などといってきた。なるほど、私を試そうというわけね。 「いいわ。いつでもきなさい。」 いくら私でも不意打ちじゃなければ大丈夫だ。文章にまでしたんだ。自信はある。 「『そう言えば、かがみさんと泉さんって仲いいですよね?』」 おっ、いきなりか。 わざわざ声色を変えて聞いてくるこなた。なんでこんなところだけは芸が細かいのかな。 「『言われてみればそうね。』」 「『そうですよ。ずっと一緒にいるじゃないですか?あっ、もしかしてそういう関係とか?』」 「『ちっ違うわよ。あのね、私はあいつが許せないのよ。』」 「………本当に?」 不意に声色が元に戻った。そして寂しげな、今にも泣きそうな表情をみせる。 うん、分かってる。これはあいつの演技。 どうせこういう風にすれば、『違う』とかって私が訂正すると思ってるんだ。 まったく、馬鹿にするな。いくらなんでもベタすぎるだろ。 だけど…… だけど、その演技の中にほんの少しでも本音が混じっていたら…… そう考えたら、もう駄目だった。 気付いたときは、腕の中にこなたがすっぽりと収まっていた。 「ほら、必要ないじゃん。どうせ言えないんだからさ。」 私の腕の中で聞こえるこなたの満足そうな声。 文句の一つでも言ってやろうかと思ったけど、その声を聞くとどうでもよくなってしまう。 「別の言い訳、考えないといけないなぁ……」 思わずため息が出てしまう。私は自分には甘い人間だと思っていた。 だけどどうやらそれは間違いのようで、『自分とこなたのこと』には甘い人間のようだ。 自分の意思の弱さに甚だ悲しくなってくる。 「そんな悲しそうにしないでよ、かがみ。ほら、後でお汁粉作るから一緒に食べよ。ねっ?」 「うん。でも……」 「でも?」 こなたの作る料理は美味しいし、それはそれで非常に魅力的なんだけど。 「今はもう少し、このままでいたい。」 今はこうしてこなたを抱きしめていたかった。 こなたの方からしてきたときは文句を言っておきながら、何言ってるんだか。つくづく私は自分に甘い。 「いいよ。好きなだけ抱きしめてよ。」 でもそんな甘えをこなたは嫌がることなく受け止めてくれる。 それが本当にうれしくて……ああ、私はこなたのことが好きなんだなと心の底から思ってしまう。 「ありがと。」 その言葉に甘えて、そのままこなたを思いっきり抱きしめる。 目を閉じてその温もりをゆっくりと感じ始める。 日差しうららかな午後。ゆっくりと時は流れていく。 そのなかで私が感じた温もりは、とっても暖かで、そして優しかった。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-07-12 20 09 27) 砂糖菓子より甘いです ありがとうございます -- ラグ (2009-01-26 16 28 38) コメントしていただいた方々、どうもありがとうございました。 ↓↓なるほど、その発想はなかった……。 -- H3-525 (2009-01-17 20 19 29) ↓「好きだからしかたない」 うん。仕方ないねww -- 名無しさん (2009-01-13 09 23 38) 多分最終的な言い訳「好きだから仕方ない」 -- 名無しさん (2009-01-12 10 20 18) あまあまのニヤニヤです( ´艸`) -- 無垢無垢 (2009-01-12 00 46 06) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/konmaru_unofficial/
@「コンバンハから始まる物語」とは 「コンバンハから始まる物語」(通称コンまる)とは超A&Gにて配信されるIDOLY PRIDEの公式ラジオ番組である。 毎週日曜日21時30分から30分間の配信で、2021年4月4日よりスタートした。 番組は一度リニューアルという名目で、2022年10月から大きくシステム改変された。 それまでは「菅野真衣(川咲さくら役)」と「高尾奏音(白石千紗役)」がパーソナリティーを務めていたが、改変以降、パーソナリティーは二週に一回の交代制となり、作品に出演している声優たちが変わり代わり担当している。 番組概要 番組キャッチコピーは 『この番組は、メディアミックスプロジェクト「IDOLY PRIDE」をさまざまな角度からアプローチ!「IDOLY PRIDE」の魅力をラジオの前の全マネージャーさんにお届けしていく番組です。』 引用文化放送公式サイトより 実際のラジオではキャッチコピーの通り、IDOLY PRIDEに関することは当然扱われるが、声優自身のことについても扱われている。 パーソナリティ 前述した通り2021年4月4日から2022年9月25日までの第一期から三期まではパーソナリティを菅野真衣と高尾奏音が務めた。 その一年半の間でサニーピース、月のテンペスト、TRINITYAiLE、LizNoirのキャラクターを担当する声優は戸松遥(神崎莉央役)以外ゲストとして一回以上登場している。 また声優以外にも楽曲制作を手掛ける北川勝利や利根川貴之などもゲストに呼ばれた。 2022年10月2日からパーソナリティは交代制となっている。 ゲストとパーソナリティについて、詳しくは後述する表を参照されたい コーナー growing plide 番組の流れ 改変前 ゲスト無し オープニングトーク ふつおた @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら プログラミングに関する私的メモ ハートオブクラウン@wiki VIPで初心者がゲーム実況するには@ Wiki ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 @ wiki REBELLION Z-LIMITED バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/death-march/
「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」のネタバレOKのwikiです。 編集可能となっていますので、充実した内容へご協力をお願いいたします。 出典はweb版なのか、書籍版なのか、アニメ版なのか、漫画版なのか明記します。 それ以外の場合、 ○章 … 特に記載がない場合web版を指します。 ○巻 … 特に記載がない場合書籍版(小説版)を指します。 ○話 … 特に記載がない場合アニメ版を指します。 漫画版は、漫画版○巻or○話と記載します。 リンク デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 ) http //ncode.syosetu.com/n9902bn/ https //kakuyomu.jp/works/16817330653878034254 Web版全文検索 http //tueee.net/tools/nsearch.html?n=n9902bn 書籍版公式 (カドカワBOOKS) http //kadokawabooks.jp/series/product/15/ 漫画版公式(コミカライズ) http //www.fujimishobo.co.jp/sp/201403deathmarch/ http //comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FS02000014010000_68/ アニメ版公式 http //deathma-anime.com/ 愛七ひろ Twitter https //twitter.com/ainanahiro
https://w.atwiki.jp/train_erog/pages/31.html
百合原 友里加 担当 シナリオ班 絵師班 絵師111 ◆o3nTa3ZYZo 写真撮り プロフィール 16歳 161cm A型 双子座 好きなもの 嫌いなもの 趣味 ストーリー(百合原 友里加編) 起承転結 起: 承: 転: 結: プロット http //loda.jp/train_erog/?id=129 路線情報 wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E8%87%A8%E6%B5%B7%E6%96%B0%E4%BA%A4%E9%80%9A%E8%87%A8%E6%B5%B7%E7%B7%9A ゆりかもめは新交通システムと言って、法律上は鉄道だがレールの上を車輪で走ってるわけではない。コンクリートでできた軌道をタイヤで走っている。 また、自動運転装置を使った無人運転であり乗務員室は存在しない(※)。従って車両先頭部にも乗客が立ち入ることが出来るため非常に眺めが良い。(運転席は存在する。非常用で最前列右側のフタをあけると運転台になる) かなり異色な存在という事を表現したいところです。たとえば雑誌の読者モデルとかどうでしょう?普段の性格とのギャップを表すにはいいんじゃないかと コミケ輸送機関の一つ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/train_erog/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/train_erog/pages/15.html
スタッフ 1か月以上音信不通が続いた場合は、除名になります シナリオ班 麻倉 ◆qV4kRbsDAM 準急きぬのべ ◆6khk3lPiKQ 如月 ◆yq/YYNBa0. 絵班 背景班 宇都宮餃子 ◆PQSV1ZXVps 東横特急 ◆IdF2jcVhx2 音楽班 貫通ボム ◆P.BombR/gY 音屋-AI ◆BHM/38W652 スクリプト 小田急◆ghiamjvXVQ web web担当 ◆7.CZrnTvsc 募集に関しての注意事項 18歳未満は原則として禁止 18歳以上であっても、浪人生はご遠慮ください(受験勉強に集中してください) 途中辞退は原則としてできません α版(体験版)公開までであれば、理由付きでスタッフの変更(シナリオ→スクリプトなど)は可能です α版(体験版)公開後は、たとえ理由付きであっても、スタッフの変更はできません 金銭契約は原則として無しとしています(金銭トラブルを防止するため)
https://w.atwiki.jp/train_erog/pages/24.html
背景写真 撮影班 実際に現地に行って写真撮影します ただし、現地入りする前に会議室で言ってください どのような写真を撮影すればよいか、などの指示をします 撮影に関しての注意事項 一般人に迷惑をかけないこと 人物の顔は写さないこと 盗撮は厳禁 形式 ファイル形式:基本的には.zipで同じ場所をまとめて提出してください(1枚だけの場合はスレで要相談) ファイル名:picture2_1_(路線名)_(場所名)_(撮影時間) ※撮影時間は、朝、昼、夕方といったアバウトな書き方でおk 例 picture2_yamanote_tokyo_morning.zip 補正班 撮影班が撮影した写真をPCに取り込んで、編集します これも背景班の仕事のうちです できなくても、ほかの人に頼むなりで何とかしましょう 形式 ファイル形式:基本的に.zipでまとめて提出してください(1枚だけの場合はスレで要相談) ファイル名:picture2_2_(路線名)_(場所名)_(撮影時間)
https://w.atwiki.jp/train_erog/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list