約 588,740 件
https://w.atwiki.jp/aheheahehe1204/pages/12.html
ba-ka
https://w.atwiki.jp/possessiocismus/pages/10.html
参加者:GM1人、PL1~2人 ダイス:6面ダイス、4面ダイス複数個。 遊ぶ時間:未定 紙とペン:人数分 トランプ:ジョーカー1枚入り2組
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/465.html
第4話の通常戦闘BGM「陰陽師は大変なものを盗んでいきました」 および、第28話ボス戦BGM「外山恒一は大変なものを盗んでいきました」の元ネタの1つ。 アリスのテーマ曲「人形裁判 ~ 人の形弄びし少女」をサークル「イオシス」がアレンジした楽曲で、 動画FLASHの作成は「locker room production」のカギ氏によるもの。 ニコニコ動画β時代から「レッツゴー!陰陽師」と並んで人気を集め、東方人気の火付け役としても一役買った名動画である。 ちなみに「大変なものを盗んでいきました」というフレーズは、 映画『ルパン三世 カリオストロの城』に登場する銭形警部のセリフ「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました・・・ あなたの心です!」が元ネタ。 動画内でも、霊夢が銭形警部の格好でこのセリフを言っているのが確認できる。 汎用性が高いのか、この曲を元にしたMADが数多く作られており、 下記の「2007 暴歌ロイドランキング」でも約3割がこの曲によるMADで占められている。 + さまざまな問題 しかしながら、この動画から東方に入ったユーザーがアリスと魔理沙の名前を取り違えてしまったり、 余りにも多くの「新参」が入ってきてしまったために「新参vs古参」の対立形式が目立つようになってしまったりと、 有名になったが故の弊害も多く、一部の東方ユーザーからはあまり好かれていない動画でもある。 とりあえず、ニコニコ動画のノリは余所では出さない方が無難。 空気を読んでみんなが楽しくニコニコできるようにしましょう。 関連動画 カギ氏本人によるFLASHの投稿。視聴の際はCPU使用率が格段に上がるため注意。 原曲 MAD ↓全部混ぜてみた
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2513.html
依頼主 王貴人 出現条件 「もっとちょーだい?」クリア クリア条件 以下のアイテムを持ってくる伊勢エビ 必要数 1 貢物値+120 成功報酬 神技強化 依頼時 わたしやダッキお姉様は宮廷にいたのよ?持ってくるなら豪華で高級な食べ物にしてね!そうねぇ、日本神社の伊勢エビとかぁ? クリア時 持ってるじゃない♪もらうわね!うふふ、あなたって従順で好き!わたしの言うこと聞けるなんて、光栄ね♪
https://w.atwiki.jp/poppy/pages/12.html
#blog
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/582.html
Story ID uGLRLnFV0 氏(125th take) 「ねぇ、翠星石、タマには銭湯ってどぉ?」 「いいですねぇ、大きい湯船でほわぁ~んっとしたいですぅ」 「じゃ、決まりねぇ、あっ、ばらしーも行くぅ」 「……でも…私はヤリかけの収録が…」 「そんなの後ででもできるですよッ、さぁ、ばらしーも行くですぅ」 そんなこんなで銭湯にヤッてきた3人 「ふぅ~~、気持ちいいですぅ~(ぽわ~~ん)」 「やっぱり広いお風呂はイイもんねぇ~(ぽわ~~ん)」 「……はい、気持ちいいです…(ぽわ~~ん)」 「そうだ背中を流しっこするですよぉ~」 ゴシゴシゴシ 仲良く背中を流す3人 「ほぉ~ら、シャンプーもするですぅ~」 「……うぅぅ~~ん…」 「あれぇ、どうしたのぉ、ばらしー?」 「どうしたですぅ、なに目を閉じて硬くなってるですかぁ?」 「……うぅ~ん」 「あれぇ~、もしかしてばらしー」 「やー…やー…うぅ……」 「やっぱりぃ~、ばらしーは子供ねぇ~」 「ばらしーは本当にお子様ですぅ~」 シャンプーハットなしで頭からお湯をかけられると怖がる薔薇水晶でした。 短編SS保管庫へ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6536.html
私のわがままにつきあってくれて 私の事をかわいいって言ってくれて 私にいっぱい笑顔をみせてくれて 私を・・ 私を心の底から幸せにしてくれて 私はりっちゃんの小さな手をとり、 指と指を絡ませて、手をつないだ りっちゃんの手・・あったかいね とっても優しいあたたかさだね 唯「・・・」スッ 律「・・・」 肩に預けられたりっちゃんの顔に自分の顔を近づける りっちゃんの髪と私の髪が密着する こうやって近くでりっちゃんを感じていると・・ すごく気持ちいいんだ なんでだろ・・? なんだか、落ち着けるっていうのかな? ううん、ちょっと違う・・かな? なんていうか・・ りっちゃんに全てを包みこまれたいっていうか・・ 私とりっちゃんが・・このまま一つになれたらって そんなのが一番近い感じがする りっちゃんが・・恋しいよ・・ 唯「・・・」ぎゅ 律「・・・ん・・」 唯「・・!」 律「・・・あっ・・ごめん唯・・寄りかかっちゃって・・」スクッ 唯「・・・」ぐい 律「わっ・・唯・・?」 唯「いいよ・・りっちゃん・・私の肩まくらにしても」 律「い、いやっ・・でも・・」 唯「大丈夫だよ・・りっちゃん・・」 律「ゆ・・い・・?(え、てか、手・・繋いでるし・・)」/// 唯「・・・」ぎゅ・・ 律「あ、ありがと・・な・・」/// りっちゃん、私ね りっちゃんとずっと・・ 一緒にいたいんだ 高校を卒業しても・・ ずっと・・りっちゃんと一緒にいたい 離れたくなんかないよ・・ ずっと・・ ずっと私の傍にいて? 私もずっとりっちゃんの傍にいるから・・ りっちゃん 大好きだよ ― ―― ――― 梓「唯先輩、すごく変わりましたね」 唯「そ、そうかな?」 梓「すごく似合ってますよ!」 唯「ありがと~あずにゃん」 紬「なんだか、大人っぽい感じ♪」 唯「そ、そうかな~」 律「だよな~、クラスのみんな驚いてたもんなぁ」 いつも通りの放課後のティータイム この日の話題は唯が可愛く変身した事についてだ ホントに唯は可愛くなった 遊園地に行ったあの日の朝、 声をかけられた唯に、ドキッとさせられた なんだか可愛いから美人へって感じの変貌だ くそー・・ なんか女として唯に先を越された感じだ・・ 澪「でもさ、唯、なんでいきなりイメチェンする気になったんだ?」 唯「そ、それは・・」 律「(あれ・・なんだろう・・?)」 唯の目線が澪の顔から外される 何か不吉な予感がしたのはこの瞬間からだった 律「(この・・光景・・前にも見た事があるような・・)」 梓「確かに気になりますね・・唯先輩の性格からしてちょっと意外な気が・・」 律「べ、別に似合ってるからいいんじゃないかぁ?ははっ」 律「そ、それよりもさっ」 全てを思い出した この光景を私は前に一度経験した事がある 嫌な夢だった 二度と見たくない夢だ もちろん予知夢なんてものは信じてはいなかった しかし、嫌な予感を感じ話題を逸らそうと発した私の言葉は その嫌な夢の中で私が発した言葉とまったく同じものだった もちろん澪が唯に問いかけた言葉も 梓が口にした疑問の言葉も同様だった その瞬間私は確信したんだ このままじゃ・・ あの嫌な夢は正夢になってしまうって このままじゃ・・いけないって・・ なんとかしないとって・・ 律「今日はもう練習始めないか?学際も近い事だし!」 澪「珍しいなっ、律がやる気だ」 梓「そうですね、練習しましょう、練習!」キラキラ 唯「・・・」 律「・・・唯?」 澪「・・・」 澪「理由なんて、関係ないか・・」 澪「私達もそういう年頃だし何も不思議じゃ・・」 唯「澪ちゃんにはきっとわからないよ・・」 澪「・・えっ?」 律「・・・」 唯、やめてくれ それ以上喋らないでくれ 頼むから・・ 唯「きっと・・澪ちゃんには分からない事だよ」 澪「ど、どうしたんだよ唯、私何か変な事言ったか?」 ピリっとした空気が辺りに流れた おそらく部室にいる全員がそれを肌で感じ取ったと思う 私はこれ以降、言葉を発する事ができなかった その場に俯いたまま、床を見つめる事しか私にはできなかった これがまた夢である事を、胸の中でひたすら願うだけだった 紬「ちょ、ちょっと・・二人とも・・」 梓「えっ・・唯先輩・・?」 唯「・・・」 澪「・・・」 沈黙が包む 澪はどうしたらいいのか分からないんだろう 唯は必死に自分の感情を抑えているんだろう そんな場面に陥っても私はみんなと同じく沈黙を続けていた 私はなぜ・・ なぜ澪を なぜ唯を 助けてやれなかった? 唯「澪ちゃんは・・いいよね・・美人さんで・・かっこよくて」 澪「・・・私の事は・・今は関係無いだろ?」 唯「それに・・いつも・・」 澪「・・・?」 唯「(いつもりっちゃんと一緒にいられて・・)」 唯「いつも・・そうなんだ・・」 澪「唯・・どういう事だ?・・勘にさわる様な事言ったのなら謝るよ・・」 唯「だから・・」 澪「・・・?」 唯「澪ちゃんには・・絶対わからないよ・・」 澪「・・・」カチン 澪「ちゃんと言ってもらわないと分からないよっ!」ぽろっ 唯「!」 紬「ちょ、ちょっと澪ちゃん・・」 梓「もう、やめてください・・」オドオド・・ 律「・・・」 唯「・・ぐすっ・・澪ちゃんのばか・・」たたっ よせ・・ 行くな・・唯・・ 行くな・・ ガチャ・・パタン・・ 澪「・・・グスッ」 律「・・・」 紬「・・・澪ちゃん・・」 梓「・・・」 澪「・・・ごめんみんな・・ちょっと今日は・・帰らせてもらうね・・」 行くな澪・・ 行かないでくれ・・ 戻ってきてくれ・・ 澪「・・・」カチャ・・パタン・・ 私は俯いたままスカートをぎゅっと握りしめた 私は確かに感じていた 澪と唯の今のやりとりは・・ 透きとおった一点の曇りもない綺麗なガラス玉に ピシッっと亀裂が入ったような・・ そんなイメージを私の頭の中に植え付けさせる これを放っておくと・・きっとその綺麗なガラス玉はバラバラになって 跡かたも無くなってしまうんじゃないかって・・ この時の私の胸中はそんな感じだった 紬「・・・」 梓「・・・」 律「・・・」 静寂があたりを包んだ 残された3人はしばらく言葉を発するのを忘れてしまった様に黙りこくった お互い目を合わせる事もしない、みんな机の一点を見つめていた。 3人とも今の状況を受け入れたくない気持ちは同じだと思う でもこれは・・ 現実なんだ・・ 残酷で受け入れがたい・・ 現実なんだ 梓「先輩達・・どうしてあんな事を・・」 長い沈黙を破り、最初に言葉を発したのは梓だった まるで自分の身に起こった事の様に梓の顔つきは沈んでいた 軽く俯いたその瞳は、私が今までに見た事がないくらいに 哀しい目をしていた 律「・・・」 紬「・・・」 律「ま、まぁ澪も唯も一晩経てば気持ちも収まるだろっ」 梓「・・・そうでしょうか・・」 紬「・・だと・・良いけど・・」 律「・・ははっ」 本当にそうだろうか? 沈んだ二人を励まそうと嘘をついた自分が滑稽に思えた 本当の私は、このままだと取り返しのつかない事態に陥る気がしてならなかった それを残された二人も十分に感じていたんだろう 2人の沈まりかえっている表情を眺めると心が痛む この嫌な空間をどうしたらいいのだろう 律「・・・」 律「・・二人とも・・今日は私達も帰ろうぜ」 紬「・・・」 梓「・・・」 律「・・やっぱり・・5人揃って練習したいだろ?」 紬「・・りっちゃん・・」 梓「・・ですね」 心からの本音だった 別に部長の貫録だとか責任を果たしたかった訳じゃない 本当に思った事を2人に伝えただけだった だってさ 私が作った軽音部なんだよ 私が澪を誘って、ムギを誘って・・ 少ししたら唯が入って来てくれて 4人でいっぱい・・じゃないかもだけど必死に練習して 私達の全てがこもった演奏を聴いて梓が入ってきてくれて・・ ここが・・ ここが私の居場所なんだ 軽音部が私の居場所なんだ 私達は誰ひとり欠けても、いけないんだ 梓「・・お疲れ様でした・・」ぺこり 律「お疲れ様」 紬「また明日ね」 重い足取りで梓が音楽室の扉へ歩みを進める 梓「・・・律先輩、ムギ先輩!」 梓が歩みを止めこちらを振り返る 律「・・・?」 紬「・・・どうしたの?梓ちゃん」 梓「・・・」 梓「・・・」ぽろっ 梓「き、きっと・・また前みたいに・・みなさんと一緒に演奏できますよね?・・グスッ」 紬「梓ちゃん・・」 律「・・・」 律「・・・ああ」 律「心配するな・・梓、必ず元通りになる」 梓「・・グスッ・・」 梓「・・ひっく・・そう・・ですよねっ」 まるで自分に言い聞かせる様だった 涙で顔を歪めた梓が必死につくった笑顔を見ると、 私はそう答える事しかできなかった 梓「失礼します・・」 ガチャ・・パタン・・ 紬「りっちゃん・・」 律「ん?」 紬「りっちゃんは・・」 紬「気づいているの?」 律「・・えっ?」 ドキッっとした なぜだろうか? いやわかっている 気付かないフリを続けていた 私は必死にそれから逃げようとしていた 律「気づいているって?」 紬「・・・本当にわかっていないの?」 もう逃げられない これからはその逃げていたものと 面と向きあっていかなくてはいけない ムギの一言で私はそれを自覚する事ができた 紬「唯ちゃんと澪ちゃんの気持ち・・」 律「・・わかってた」 紬「・・だよね」 律「・・・」 わかってた わかってたけど・・ 私はそれを信じたくはなかった 受け入れたくなかった 二人との関係は当初に比べると確かに変化していた その変化は私に違和感を感じさせ、 次第に私の中で一つの確信に変わっていった 澪も唯も私に恋愛感情を抱いている だけど・・ どうすればいいのか分からなかった 分からなかったから今日まで必死に逃げてきた 律「・・ははっ」 紬「・・?」 律「私ってば・・モテモテだなっ・・」 紬「りっちゃん・・」 律「・・・」 紬「悩んでるの?」 律「・・・」 律「・・・うん」 律「・・どうすればいいのか・・わからない・・」 私は女だ 澪も女だ 唯も女だ それで・・ それが・・全てじゃないか・・ 女性同士で恋愛・・・? 澪も唯も、本気でそう思ってるのか? 本気で私と恋愛しようって・・ 私は・・ 私はどうすればいい・・? 6
https://w.atwiki.jp/boukenhihou/pages/40.html
アイテム ※追加効果、↑等矢印の効果についてはこちらをご覧下さい。 ※大事な物はネタバレを含むため省略します。 名前 効果 値段 備考 キズグスリ 【回復】味方一人のHPを回復する。 20 回復量180固定 キズグスリS 【回復】味方一人のHPを多めに回復する。 140 回復320固定 キズグスリM 【回復】味方一人のHPをさらに多めに回復する。 260 回復量640固定 キズグスリL 【回復】味方一人のHPを完全に回復する。 420 全回復 エリグスリ 【回復】味方全体のHPを回復する。 600 最大HPの50%を回復 エリグスリ+ 【回復】味方全体のHPを完全に回復する。 4000 全体全回復 ワザパワー 【回復】味方一人のSPを回復する。 200 回復量90固定 ワザパワー+ 【回復】味方一人のSPを多めに回復する。 700 回復量200固定 ワザパワー++ 【回復】味方一人のSPをかなり大きく回復する。 1500 回復量500固定 リベンジュース 【蘇生】味方一人の戦闘不能を回復する。 160 蘇生後HPは最大体力の25% リベンジュース+ 【蘇生】味方一人の戦闘不能をHPを多めにして回復する。 350 蘇生後HPは最大体力の50% リベンジュース++ 【蘇生】味方一人の戦闘不能をHPを満タンにして回復する。 1000 蘇生後HPは最大体力の100% アクセリオン 【回復】味方一人のCPを少し増加させる。 400 回復量20固定 アクセリオン+ 【回復】味方一人のCPをやや多めに増加させる。 1500 回復量40固定 テキオウヤク 【回復】味方1人の状態・属性異常を治す。 150 ブレークスプレー 【解除】味方全体の弱体を全て解除する。 350 チンセイエンマク 【解除】敵全体の強化を全て解除する。 350 ファイアミスト 【強化】味方全体の炎耐性を上昇させる。 350 50%軽減 アイスミスト 【強化】味方全体の氷耐性を上昇させる。 350 50%軽減 サンダーミスト 【強化】味方全体の雷耐性を上昇させる。 350 50%軽減 ナチュルミスト 【強化】味方全体の自然耐性を上昇させる。 350 50%軽減 シャインミスト 【強化】味方全体の光耐性を上昇させる。 350 50%軽減 ダークミスト 【強化】味方全体の闇耐性を上昇させる。 350 50%軽減 テラーボール 【異常】敵全体を一定確率で怯え状態にする。 300 付与率40% カースボール 【異常】敵全体を一定確率で呪い状態にする。 300 付与率40% パニックボール 【異常】敵全体を一定確率で混乱状態にする。 300 付与率35% スリープボール 【異常】敵全体を一定確率で睡眠状態にする。 300 付与率35% パラライズボール 【異常】敵全体を一定確率で麻痺状態にする。 300 付与率35% Vポイズンボール 【異常】敵全体を一定確率で猛毒状態にする。 500 付与率40% ポイズンボール 【異常】敵全体を一定確率で毒状態にする。 300 付与率40% ブラインドボール 【異常】敵全体を一定確率でブラインド状態にする。 300 付与率40% ホシビカリ 【魔法】敵全体に光攻撃+スタン。 360 ダメージ倍率165%スタン付与率50%発光付与率35% 火山灰の山掛け 【異常】敵全体に一定確率で麻痺、ブラインド、火傷を付与する 450 麻痺付与率40%ブラインド付与率55%火傷付与率60% サンドストメーカ 【魔法】敵全体に自然攻撃+ブラインド。 450 ダメージ倍率165%ブラインド付与率50%泥濘付与率35% 祈りの守り 【回復・強化】味方全体のHPを回復し、3ターン状態・属性異常耐性を上げる。 500 最大HP40%回復軽減率65% かまくら爆粉 【物理・弱化】敵全体に氷攻撃+3ターン氷耐性ダウン。 600 ダメージ倍率145%耐性125%
https://w.atwiki.jp/bi-mu/pages/15.html
OpenOffice.org OpenOffice.org日本語プロジェクトより入手できる、フリーのOfficeソフト。MS Officeでなくてはいけない理由が無いのならば、使って損は無い。 VirtualBox 様々なOSをサポートする、仮想マシン作成・実行ソフトであり、Intel Mac上で動作可能(PowerPCはサポート外)。VirtualBox公式ページよりダウンロードできる。インストール後、仮想マシンを作成し、そこに別途入手したOSをインストールする。 どうしてもWindowsが必要な状況になったときなど、便利。グラフィックに多少難あり。 Opera webブラウザ。公式ページはこちら。 AquaSKK Macに簡単にSKKの環境を導入できるパッケージ。ことえりと同様、標準のIMとして動作する。また、SKKサーバーにもなるので、ddskk等からAquaSKKの辞書を参照することもできる。SKKは一般的なIMと操作方法がかなり違うが、慣れるととても快適である。また、辞書データはごく一般的なテキストファイルであるため、編集も容易である。 公式ページはこちら KeyRemap4MacBook MacBookやMacBook Pro、MacBook Air用の、キーリマップユーティリティである。装飾キーの入れ換えや変更だけならばMac OS Xのシステム環境設定で可能だが、この方法ではそれの以外の細かい設定変更はできない。それでは困るという時に、KeyRemap4MacBookはとても便利である。かなり多くの設定が初期状態で選択可能。 公式ページはこちら。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/594.html
ソース: 千田夏光「 高校生徹底質問!! 従軍慰安婦とは何か 」汐文社1992年5月 2-01 慰安所における慰安婦の生活のようすはどんなものだったのか… 2-01 慰安所における慰安婦の生活のようすはどんなものだったのか…コメント欄 第一号である楊家宅陸軍娯楽所の場合をみると三畳弱(約九平方メートル)の個室がずらり軒をつらねる長屋があり、その一つ一つに一人ずつ配属されていた。そこが寝起きする居室であり客である兵隊の相手をする場だった。では兵隊とどのように接したか。これは第十一兵姑司令部が入口に掲げた『陸軍娯楽所規則』を一読してもらった方が早い。 一、本慰安所ニハ陸軍軍人軍属(軍夫28)ヲ除ク)外入場ヲ許サズ。入場者ハ慰安所外出証ヲ所持スルコト。 一、入場者ハ必ズ受付ニオイテ料金ヲ支払イ之ト引替二入場券及ビ"サック"一個ヲ受取ルコト。 一、入場者ノ料金左ノ如シ。 hbr下士官、兵、軍属、金弐円。 一、入場券ノ効カハ当日限リトシ入室セザルトキハ現金ト引替ヲナスモノトス。但シ一旦酌婦ニ渡シタルトキハ返戻セズ。 一、入場券ヲ買求メタル者ハ指定セラレタル番号ノ室ニ入ルコト。但シ時間ハ三十分トス。 一、入室ト同時ニ入場券ヲ酌婦ニ渡スコト。 一、室内ニ於テハ飲酒ヲ禁ズ。 一、用済ノ上ハ直チニ退室スルコト。 一、規定ヲ守ラザル者及ビ軍紀風紀ヲ紊(ミダ)ス者ハ退場セシム。 一、サック使用セザル者ハ接婦ヲ禁ズ。 28) 軍夫(ぐんぷ) 軍隊に所属して雑役を行なう人夫。 言葉の意味からすると酌婦とは酒の相手をする女性のことだが、当時の日本では遊廓にいた女性(売春婦)をそう呼びならしていたのでそれを流用したのだろう。従軍慰安婦のことだ。また「下士官、兵、軍属」は「弐円」とあるが、これら下級者は昼間しか入場できず、将校はその下士官、兵や軍属がそれぞれの部隊にもどった後の夜間に利用することになっていたことを示し、その料金は規則書にないが五円で三十分以上の滞在を許されていた。 さらに入口の看板に「娯楽所」とありながら規則文に「慰安所」とあるのは発足当初の混乱を示しているが、すぐ「慰安所」で通されるようになっていき、酌婦も慰安婦と呼ぱれるようになっていった。それはともかく昼も夜も将兵の相手をさせられていたということだ。 その数は、楊家宅の場合一日二十名前後だったというがはっきりしたことはわからない。後の"大東亜戦争"(太平洋戦争)のとき日本本土から東南へ四千五百キロ離れたラバウルに初めて従軍慰安婦が送られてきたときに、数百メートルの兵隊の行列ができたといわれている。慰安婦たちは寝っころがり兵隊の相手をしながらおむすびを食べていたとい う。一九四二年(S17)のことだ。 衣服は兵站司令部が集めてきた和服を着せられ、髪は当時の日本婦人の大半と同じ束髪(そくはつ)29)にさせられていた。楊家宅慰安所の場合その和服は上海の古着屋から兵站司令部で買いもとめてきたというが、以後どこの慰安所でも和装が制服となり移動などのときはアッパッパ(木綿のワンピースの簡単着のこと)か、最前線では兵隊服のこともあった。食事はふれたようにすべて軍の支給だったから兵隊と同じものだった。 29) 束髪(そくはつ) 髪をたばねて結うこと。特に明治時代女性の間に流行した髪型。 FAQ目次 コメント欄 ひどい -- (名無しさん) 2012-02-18 13 33 08 名前 コメント すべてのコメントを見る