約 1,004,022 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2274.html
642 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2011/06/04(土) 01 38 53 ID 9Rh9W55o [2/2] 続き書き込みます。今度は妹目線で書いてみます。 今日は本当についてないなぁ~。 今日は友達と部活の練習だからズボン付けてきたのに。 お兄ちゃんを一緒に「連れて行く」の忘れちゃったし。 部屋の電気を消すのも忘れちゃったし。 でも・・クローゼットからお兄ちゃんのにおいがしたの。 気のせいかな? 今日はお兄ちゃんの様子がおかしいの。 私と目をあわせようとしないの。 どうしてかな? 私嫌われるような事したかな? 知らないうちに私、お兄ちゃんに嫌われちゃったのかな? そんなことないよね? お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん 「おいどうした?」 「ぶつぶつ何言ってるんだ?おい!しっかりし・・」 私はお兄ちゃんだけいればいいのいいのいいのいいのいいのいいのいいの。 それなのに・・・お兄ちゃんに・・お兄ちゃんに嫌われたら私・・・・。 「おい!どうしたんだ!?すずか!!お前らしくないぞ!」 「私らしいってなに?ねぇ?それってなに?なに?なに?」 「私はお兄ちゃんだけいればいいの。私はオニイチャンシカイラナイノ。」 「す・・ず・・か・・・。」 どうしてそんな目で見るの?どうして私から遠ざかっていくの?嫌・・嫌・・。 いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 「いやぁ・・だよぅ・・うんぐ・・ぐす。お兄ちゃんに嫌われるの嫌ぁ・・うわぁぁん。」 「お・・おい泣くな。悪い悪かった。俺が悪かったから!」 そういってお兄ちゃんは私をそっと抱きしめたの。 いつもは私がお兄ちゃんに抱きついてるのに、お兄ちゃんから抱きしめてくれたの。 あ~あ。今日は本当についてないなぁ。 でもね。今日はお兄ちゃんが抱きしめてくれたからいいの。 「よしよし。ごめんな。」 「ふぁ・・お兄ちゃんの手きもちぃ・・・。」 お兄ちゃんがなでなでしてくれたからいいの。 これって好きってことだよね? これって私のこと愛してるって事だよね? これって相思相愛って事だよね? もう、写真だけじゃ辛いの。お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・・オニイチャン。 「じゃあ俺・・明日早いからそろそろ寝るな。」 あっ・・まって・・もうちょっとだけ。あと少しだけねでなでして。 「まって・・おにいちゃ・・。」 「それじゃあな。夜更かしするなよ?」 がちゃ。 ・・・ オニイチャン・・サビシイヨ。 昔は一緒に寝てくれたのに。 昔は一緒におふろはいってくれたのに。 どうして逃げるの? 恥ずかしいからって・・もう、一緒に寝るのもお風呂入るのもしないのは当然だっていって。 私は違うよ? いつも、お兄ちゃんの事ばかり考えてるんだよ? 私は全然恥ずかしくないよ? 一緒に寝るのも、お風呂はいるのも。 ああ・・そうか。 あの女のせいだね? オニイチャンにツキまとう。アの女。 オニイチャンの幼馴染だとかイってオニイチャンをたぶらカしテ。 アんしんしてね? オニイチャンはワタシガ・・・・。
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/274.html
図鑑ナンバー:217 においねずみポケモン たかさ・おもさ:0.7m・31.1㎏ タイプ:ノーマル 特性:にげあし(野生のポケモンとの戦闘の場合、必ず逃げられる) 隠れ特性:くいしんぼう(HPが半分以下になるときのみを使う) 種族値:110・75・70・50・70・85 進化方法:ジャコラッタがレベル20以上で進化 Lv1 たいあたり Lv5 しっぽをふる Lv8 みずあそび Lv11 でんこうせっか Lv14 あまいかおり Lv17 かみつく Lv23 いかりのまえば Lv26 こうそくいどう Lv29 ダイビング Lv32 とっしん Lv34 バトンタッチ Lv37 かみくだく Lv40 のしかかり Lv43 ひっさつまえば Lv47 なみのり Lv50 すてみタックル 図鑑解説 身体の匂いはマーキングに便利。 いい匂いのため成金の家で飼われていることが多い。 名前
https://w.atwiki.jp/mousoupokemon/pages/340.html
図鑑ナンバー:273 クマネコポケモン たかさ・おもさ:0.5m・5.4㎏ タイプ:ほのお 特性:ほのおのからだ(直接攻撃を受けると確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性:あくしゅう(相手に技のダメージを与えると、10%の確率でひるませる) 種族値:75・85・55・65・60・110 Lv1 ひっかく Lv4 ひのこ Lv6 なきごえ Lv9 スモッグ Lv12 ニトロチャージ Lv15 つぶらなひとみ Lv18 かみつく Lv21 みだれひっかき Lv23 やきつくす Lv26 あまえる Lv29 ロッククライム Lv32 ほのおのキバ Lv35 アンコール Lv38 かみくだく Lv42 すてみタックル Lv46 もえつきる Lv52 フレアドライブ 図鑑解説 足とおしりから炎が噴き出る。 火が出る部分からは臭いにおいも放つことができる。 名前
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1069.html
小ネタ 普通はこう思うよね? 美琴「街中で、川原で、幾度となく私を弄んでくれやがったでしょーが!」上条「なん…だと…?」(ちょっと待て上条当麻!お前はこんな年下の女の子に何をやってるんだ!大体野外とか鬼畜すぎだろ!)美琴「ちょっと!聞いてんの!?」上条(ああ…なんかいいにおいするし結構可愛いし、襲う気持ちも……じゃねえ!やっぱ責任と言えば…)美琴「こんな場面でも無視か、このアホンダラァァァアアアア!!」ビリビリ上条「おわっと!?」パリィン美琴「いいかげんまともに私の話聞きなさいよ!」上条「ああ、わかった……御坂」美琴「な、なによそんな真剣な顔して……」上条「結婚を前提に付き合おう」美琴「な…ふ、ふぇ?」上条「今までひどいことして、ゴメンな……」ギュッ美琴「……ふ」上条「ふ?」美琴「ふにゃぁぁああああああ」上条「お、おい御坂どうした!?おーい!!」
https://w.atwiki.jp/benkyoukai000/pages/28.html
「2019/11/09 炭酸泉に入ろう、マナー研修でやらないビジュアルの話」 日時:2019/11/09 9 00~13 00 参加者:池田、遠藤、佐藤(記) 炭酸泉に入ろう https //drive.google.com/open?id=1VF3HdbxF4UIaoydE0hykAM-AnTUj6IPf4INJNKYEtUw マナー研修でやらないビジュアルの話 清潔でない(不潔) 本能的に嫌悪感を感じる 病気が移りそう 清潔感がある 健康的 左右対称が無難 髪型とか 体型 標準体型→健康的 太い→自己管理できない 細い→不健康? 服装(特に私服) フィット感が重要 ピチピチ、ダボダボはNG 白は清潔に見える。が、くすむ、黄ばむと途端に汚く見える。白を着るならキレイな白を。 におい 見た目がよくても口臭、体臭は一発NG まずは影響しやすいところから!
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/276.html
火酒(ファイアエール) 火の部族アヒ族に伝わる伝統的なアルコール。 テキーラ、ウォッカ、ジンなどの強めの酒に唐辛子と香辛料 こちらの世界では危険な麻薬とされる葉や実を数種ブレンドして一日以上漬けたもの。 普通の人間は蓋を開けた瞬間粘膜をやられ昏倒失明する恐れがある。またわずかに嗅いだにおいだけでも中毒症状に陥る。 魔族でも耐性のあるものは少なく一瓶飲み干せば冗談抜きであの世に飛べる。 アヒ族曰く味は火を噴く程辛く胃と喉が焼け後頭部が爆発したような刺激を味わうことができるらしい。 飲んだら必ずブレスが出るのはお約束。 飲める者は限られているが需要はそれなりにあるようで 怪しい裏通りのその手の店に行けば珍しい酒として売っている。 実際耐性のないものにはただの毒薬である
https://w.atwiki.jp/tanorcampaign/pages/74.html
番外編 C2H5OH プレイ日:2009年8月9日 あらすじ アシュタル率いるギルド、ゴルデン・メイデンのメンバーは、砂漠の町メルーに着くや否やアシュタルとクォーターをのぞいて倒れてしまった。なんだかお酒のにおいがして、酔ってしまった様だ。 メルーの神殿に駆け込むと、どこもかしこも似たような人でいっぱいだ。そこそこの腕を持つ冒険者の中で唯一動けるのはメイジのケイだけだった。 たかがお酒、されどお酒。このままだと子どもはいうまでもなく、体の弱い人や、妙な体勢で倒れこんだまま動けない人は(吐しゃ物の関係もあり)、命に関わる! とゆーわけで解決に乗り出す即席パーティだが…? PC: ケイ=フラン アシュタル クォーター・パウンダー NPC 王シャーマン教授 敵側 酒の精(仮名)
https://w.atwiki.jp/reki-kita/pages/132.html
※体裁の関係上略語を使っています。 高戸野「○○○」 は、高山&戸田&野沢「○○○」と読んでください 高山「フゥー」 戸田「スパー」 野沢「プカァ~」 戸田「たまにはタバコもいいね」 高山「まあ本来法律的な年齢の問題は軽くクリアしてるんしね。 テレビの前でおおっぴらに吸わなければ全然大丈夫なんだよ」 野沢「でも家で吸って大丈夫かな・・・?松兄にばれなきゃいいけど」 戸田「大丈夫大丈夫。ちゃんと対策もあるし・・・」 松岡「ただい・・・うわ!凄い煙だ」 野沢「おかえり松兄」 松岡「今日の夕飯はサンマかい?」 高山「ええ、煙は凄いですけど、やっぱり囲炉裏で直焼きが一番美味しいですからね」 戸田「いや~凄い煙だ。まいっちゃうね」 野沢「僕この大きいの!」 戸田「早いよ!」 翌日・・・ 高山「スパー」 戸田「プカァ~」 野沢「フゥー」 高山「やっぱりタバコはおいしい」 戸田「うんうまい」 野沢「今日も家の中で吸っちゃってるけど大丈夫かな?」 高山「大丈夫だよ。今日は兄さんねこ娘さんと喫茶店にケーキ食べに行くって言ったし」 戸田「そうそう。野沢は心配しすぎだよ。窓も全開だし、昨日の魚のにおいがかなり残ってる」 高山「魚のにおいはこびり付くからね・・・ブハァ!ゲホゲホ!」 野沢「ちょっと高兄大丈夫?」 戸田「急いで吸いすぎだよ。ちょっとは落ち着いて・・・」 高山「に、兄さんだ!兄さんがねこ娘さんとこっちに来る!!!」 戸田「ブッ!」 野沢「だから危ないって言ったじゃん!」 戸田「と、とにかくタバコ消して隠すんだ!急げ!」 松岡「ただいま」 高戸野「おかえりなさい」 4ねこ娘「? どうしたの3人とも。横一列に正座なんかして」 高戸野「イエ、ナンデモアリマセン」 高山「と、ところでどうしたんですか?今日はねこ娘さんと喫茶店に行くと・・・」 松岡「実は今日喫茶店が臨時休業しててね。 それでねこ娘が今川焼きでも買ってうちでお茶しようって」 戸田「ナルホド」 野沢「ワーイ、イマガワヤキダー(棒読み)」 4ねこ「ん・・・?」 高山「(ドキッ)」 戸田「(ドキッ)」 野沢「(ドキッ)」 松岡「どうしたんだい?」 4ねこ「クンクン・・・」 高山「(ドキドキ)」 戸田「(ドキドキ)」 野沢「(ドキドキ)」 4ねこ「なんか煙っぽいにおいが・・・」 高山「(バックン!)」 戸田「(バックン!)」 野沢「(バックン!)」 4ねこ「・・・鬼太郎昨日サンマ食べたでしょ」 松岡「ははは、さすがねこ娘。当たりだよ」 高戸野「(・・・はあああぁぁぁぁぁぁ!)」 松岡「それじゃあ早速お茶を・・・あれ、お茶葉が切れてるや。 ちょっとひとっ走り横丁で買ってくるから待ってて」 4ねこ「うん」 コソコソ・・・ 野沢「(何とかばれずにすんだね)」 高山「(まあ昨日の夕飯は凄い煙出てたし)」 戸田「(心配しすぎたかもな)」 4ねこ「あの・・・」 戸田「(ドキッ!)は、はい?」 4ねこ「クンクン・・・」 高山「ど、どうかしましたか?」 4ねこ「もしかしてタバコ吸っ・・・」 戸田「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」 高山「いやなんて言うかつい出来心で!」 野沢「だから危ないって言ったじゃないか~!」 4ねこ「・・・匂わなかったけど・・・もしかして鬼太郎も吸ったの?」 戸田「いやいやいやいや!」 高山「兄さんは吸ってないです。この前ねこ娘さんが来た時なんて小父さんのタバコ返したんですよ」 野沢「松兄がねこ娘さんにニオイを気付かれたくないから、僕らには外で吸ってくれって頼む程なんだよ」 4ねこ「・・・そう、よかった」 高山「あの~ねこ娘さん、タバコを家で吸ったことは兄さんにはないし・・・」 松岡「ただいま~」 高戸野「おかえりなさいませ、松兄さん!!!」 松岡「ビクッ!」 4ねこ「おかえり、鬼太郎」 松岡「・・・?た、ただいま。じゃあ早速お茶を・・・」 野沢「お茶なら僕が淹れるよ!」 戸田「いや僕がやる!」 高山「と、とにかく兄さんはねこ娘さんとゆっくりくつろいでください!」 松岡「???」 4ねこ「ふふ・・・」 カァー カァー・・・ 4ねこ「あ、もう夕方だ。そろそろ帰らなきゃ」 松岡「そうだね。じゃあ家まで送って行くよ」 4ねこ「今日は本当にごちそう様でした ペコリ」 戸田「いえいえ滅相もない!」 高山「こんな犬小屋でよかったらいつでも来てください!」 野沢「お土産もあれば最高!」 松岡「じゃあ行こうか」 4ねこ「うん・・・。あっ、そうだ」 高戸野「(ドキッ)」 4ねこ「三人とも火には用心してよね」 高戸野「はい!!!ねこ娘さん!!!」 松岡「ビクッ! ・・・???」 4ねこ「鬼太郎」 松岡「なんだい?」 4ねこ「鬼太郎はタバコ吸いたい?」 松岡「僕はいいなぁ。あんなの健康に悪いし周りの人に迷惑かけるし、 今の時期は火事になっちゃうし・・・」 4ねこ「うん」 松岡「吸ってもねこ娘にすぐばれちゃうしね」 4ねこ「・・・うん!」 松岡「そういえば三人の様子が変だったけど、僕が買い物に行ってる間に何かあったのかい?」 4ねこ「ふふ・・・なにも。それより聞いてよ!この間子泣き爺がね・・・!」 カァー カァー・・・ 短編作品一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/338.html
鍋村次郎@鍋の国 様からのご依頼品 おまけSS「ペンギンさん鍋の国へ行く」 ハードボイルドペンギンはひょんな事から鍋の国へやってきました。それはなんらかの情報を得るためなのか? または弟子の様子を見に来たのか? 誰も知りません。けれど、ペンギンはいつものようにコートに帽子でやってきたのです。 「なーべー、なーべー、鍋具はいらんかねー」 「よーし、こうなったら鍋奉行対決だ!!」 「今日の王猫様のお散歩情報出たよー、なんと2にゃんにゃんでこの情報をあなたに!! さぁ、買った買ったー!」 大騒ぎな鍋の国の町並みを眺めつつもペンギンは歩きます。その身についた戦争のにおいや火薬のにおいを気にしているのか、そっと人から離れるように路地裏へと足を向けたところ……。 「お、なぁ、そこ行くペンギンさん、鍋食ってかないかい?」 一人の少年がペンギンに話しかけてきました。ペンギンが人の言葉を話せるのか? また人の言葉を理解できるのかなどは気にもせず、ペンギンの前にやってきます。 「丁度いまさ、鍋できたばっかなんだよ、よかったら食ってかないか? 丁度いい所に今日は海鍋なんだぜ」 ペンギンがふとその鍋の方を見ると、その鍋の場所では他にも鍋国民や観光客の姿が見えました。きっとこうやって観光客も一緒に鍋を楽しもうとする所が鍋の国なのでしょう。 「フ……」 ペンギンは前の男の動きに素人でない事(特殊部隊員アイドレス着用)に気づきつつも鍋の国の国民性に呆れつつもこれがこの国か……と呟きました。鍋の国はこう見えてもにゃんにゃん共通I=Dの開発や舞踏子の戦闘技術などただのほほんと鍋をしているだけの国ではないということをペンギンは知っていました。 「今日はひさしぶりに帰ってくるメンバーがいるから歓迎&帰還鍋なんだよ、よかったらペンギンさんも祝ってやってくれよ」 少年はそう、話しかけると鍋の方に戻っていきます。無理には鍋に誘わないということなのでしょうが、後ろをチラチラ気にしている事にペンギンは苦笑すると、ゆっくりと後を歩きました。そして、ひさしぶりに鍋の国に戻ってきた鍋滞在ACEの弟子に会うのでした。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:鍋村 次郎@鍋の国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=155;id=gaibu_ita 製作:龍鍋 ユウ@鍋の国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=811;id= 引渡し日:2007/11 counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/kamisama8838/pages/19.html
http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/15589/1337823412/ においておでんが現れました^^ いきなり長文で反論してくるのかと思いきや・・・ なんとsageで登場w んで肝心の「言い訳」が 39 :おでん ◆9yx/3mMoiE:2012/05/26(土) 19 05 38 ID ??? やっほー 俺がデートいってる間にすげー進んでて噴いたww てかなんで俺がさっさと返さなきゃいけない風潮になってんだ? 低脳相手の叩き合いとか大して優先順位高くないんで特別優先する気とかないよ? だから昨日もエルとの日記を更新したんだし。 ちなみに今一応返レスも書いてる途中でまあ3分の1くらい書き終わったかな。 チャットの合間とかの空いた時間とかに適当に書いたりするからよろしくー。 それにしてもドラゴンがなんか頑張ってて微笑ましいww 中身ほぼ読んでないからどの程度の内容なのかはよく知らんけどw てか凡才に言っとくけど・・・ お前このままだと色んな意味で醜態を晒すことになると思うからあんまり調子に乗らない方がいいよ。 お前何に関してもそうだけど、何か行動を起こす前に本当にそれで大丈夫なのかどうかよく考えるべき。 なんかコイツドラゴンと同じにおいがするんだけど^^; まぁフルボッコですわ^^;