約 1,617,341 件
https://w.atwiki.jp/twitnarimodo/pages/32.html
ここでは主に「恋人」についての例を挙げていこうと思います。 恋人とは 恋人になるメリット 恋人になるデメリット 問題点 問題を避けるには 恋人とは twitter上で疑似恋愛をすることです。 自分と相手を恋人であると仮定し、タイムライン上でまるで恋人のように振る舞うことを指します。 恋人になるメリット 相手とより親密になることができるのではないのでしょうか。 そのカップリングが好きな人達からは喜ばれたりすることもあります。 恋人になるデメリット 新しく恋人は作れません。二股になってしまいます。 時折本気で相手を好きになってしまうこともあるようです。 独占欲の強い人等では、何かしらの会話で相手が嫉妬してしまったりすることもあるので注意が必要です。 問題点 付き合っている最中に面倒事が起きてしまう傾向が多いようです。 twitterでしかやりとりができないので、相手とすれ違ってしまったり、きちんと自分の思いを伝えることができず、温度差が生じてしまったりするようです。 問題を避けるには 恋人を作らない。 相手にきちんと自分の気持ちを伝える。 本気にならない。 といったことが挙げられるかと思われます。 名前 コメント ページ最上部へ - - - .
https://w.atwiki.jp/newbattler/pages/25.html
キャラなりきり雑談所/inレインスルフ:騒々しい霧音の所の奴らがいます。いつでも変にハイテンション。 キャラなりきり雑談所/inヨースターエリア:ヨッシー一家の家があります。誰でもWELCOME!だそうです。 キャラなりきり雑談所/大規模破壊レベル以上用バトルフィールド:「このキャラはなり雑で戦闘させると色々ぶっ壊れてしまって周囲に迷惑がかかってしまう、でもなり雑で戦闘させたい!」こんな時に便利 キャラなりきり雑談所/in新惑星ベジータ:快斗軍の本拠地となってるっぽい怪しい場所。雑談も戦闘も大歓迎でございます。…ただし戦闘は外でお願いします キャラなりきり雑談所/inコスモメイズ:予堂軍(旧モビラー軍)のキャラ達の雑談所。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10490.html
結衣「うそうそ。エイプリールフールだって。」 こだま「そうこれしてるうちに色々WBR消されてるんぞ。」 結衣「・・・・え?」 のぞみ「そして俺の出番!キタァァァァッ!」 結衣「そんなぁ・・・」 0系「元気だせよ、な。」 HRO「まぁ、理由としては負けてもいいキャラを出したいかr」 結衣「・・・すごい安心した。」 のぞみ「それ、俺がどうでもいいってことォ!?」 こだま「・・・妥当だな。」 -- ひらお軍 エーコ「さっ、はりきって作っちゃうわよ~(シチュー作り開始)」 モグ「クポーッ(モグも手伝うー)」 ヴィノル「火なら俺がいるから安心しろ」 -- 鬼火とエーコ+モグ 京子「どう?みんな驚いた!?結衣が転校すると思った!?(やけに自慢げだ)」 ちなつ「もうっ!心配しましたよ!」 あかり「結衣ちゃん転校しなくてよかったよぅ…。」 ベジータ(Megamari)「まんまと騙されちゃあああああああああああああっ!!!」 -- 快斗軍 半人半吸血鬼「生ぐみ生米生卵」 部族の巫女「生麦」 半人「なまむぎ?」 巫女「生麦、生米、生卵」 半人「なまむぎ、なまごめ、なまたまご」 巫女「はいもう一回」 半人「生ぐみ生もげ生たまごおお!」 壁のシミ「ファック」 -- 壁際族 生茶、生血、生魚。(コラ) -- ニナ おいニナ、生血は言いすぎだろw -- マリオ 休暇、休息、休憩。 -- 小野塚 小町 ヨッシー「焼肉、焼き鳥、焼き魚。」 青ヨッシー「もはや早口言葉ですらないじゃない。」 黒ヨッシー「かえるぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ」 ロコモ「東京特許許可局(とうきょうとっきょきょかきょく)」 ヨッシー「すごい・・」 -- ヨッシー一家 いや鳥は食べちゃ駄目だ。 -- マリオ 納豆と松茸って、臭いよね。 -- ニナ ヨッシー「どうして?(マリオへ)」 黒ヨッシー「隣の客はよく柿食う客だ!」 ロコモ「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた!」 青ヨッシー「何競ってんのよ・・・」 -- ヨッシー一家 話し辛いが、私は鳥が大好きだ。(特に烏) そんなかわいい鳥さんを焼いて食べれるか? …ちなみに私はある理由で鳥は食べません。 その理由が無かったとしても食べません。 -- マリオ ヨッシー「そうだったの。ごめんねー」 黒ヨッシー「新設診察室視察!」 ロコモ「伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法!」 青ヨッシー「もういいでしょ!」 ライチュウ「すいませーん!遅くなりましたー!」 ピチュー「なりましたー!」 -- ヨッシー1家 (こっそりヨッシーに)実は鳥としゃべれるんだよ、私。 -- マリオ ヨッシー「本当!?(マリオへ)」 青ヨッシー「あ、ライちゃん。」 ライチュウ「ちょっと手間取ってしまいましたが・・・」 ロコモ「おおライチュウ。今までどこに?」 ピチュー「ロコモー!これ着てみてー!(ロコモにメイド服を渡す)」 ロコモ「なっ・・・これはッ・・(顔を赤らめる)」 ライチュウ「きっと似合いますよ!さ、早く!」 ロコモ「あっ、ちょっと・・・」 -- ヨッシー一家 本当だぜ、色々な鳥さんと話が出来るぜ。 普段でもこの能力が発揮するんだぜ。 情報源とか色々聞けるし。 -- マリオ …。(宝箱を用意して、中に罠を仕掛けてる) -- ニナ ヨッシー「いいなぁー。」 青ヨッシー「ライちゃん達は着替え中みたいね。」 黒ヨッシー「(達?)」 ピチュー「なにやってるのー?(ニナに近寄る)」 -- ヨッシー一家 …宝箱にトラップを仕掛けてるんだ。 -- ニナ おもしろそー!ぼくもやっていい!? -- ピチュー …初めてならやめろ、一つ間違えれば、仕掛けるほうが死ぬ。 -- ニナ すこし教えてやれ、ニナ。 -- マリオ むぅ、主人がそこまで言うのなら…。いいか、よく聞け。 私のように「物に罠を仕掛ける」のと、「床に仕掛ける」と言う様に、 それに合った罠が必要だ。 (ピチューに罠の仕掛け方をレクチャーし始める) -- ニナ ピチュー「うんうん・・・(熱心に聞いてる)」 青ヨッシー「ライちゃん達まだかしら・・・」 ヨッシー「あーライチュウだ・・・ぶっ!」 黒ヨッシー「どうした・・・!!」 ライチュウ「皆さーん!(何故かメイド服姿)」 ロコモ「なぜ私がこんな・・・(メイド服姿 まんざらでもなさそう)」 -- ヨッシー一家 まず宝箱に仕掛けやすいのは、爆弾、毒ガス、睡眠ガスとかだ。 床に仕掛けるのは、地雷やピアノ線、ショック床(電撃床)だな。 人が通りやすい位置に仕掛けおいて、自分で記憶するのがポイントだ。 このとき重要なのが、「どこに何の罠を仕掛けたか」という物だ。 これを忘れると、仲間に引っ掛けてしまったり、自滅の恐れがある。 初心者にはまずこれ、「毒針キット」をお勧めする。 これなら、解毒薬もついていて安心のセットだ。 -- ニナ ピチュー「へぇ~わなっておくがふかいんだね。」 青ヨッシー「げっ!何気にピチューちゃんが恐ろしいこと習ってる!」 ヨッシー「ちょっ・・・ライ・・チュウ・・・何それ・・(必死に笑いをこらえてる)」 ライチュウ「あれ?言いませんでしたっけ?おそろいのメイド服を作るって・・・」 黒ヨッシー「言ってないだろう・・」 ロコモ「ま、まあたまにはこういうのも悪くはないな。」 -- ヨッシー一家 ニナお前殺し屋なのにそんな熱心に語ってどうするw -- マリオ 私とてプロだ!…熱心に語りたくもなる…。(顔が真っ赤) あ、あ、主人、すまん。 -- ニナ そういうお前が好きだ、ほ~ら、焼きそばパンをあげるぞ~☆ -- マリオ はっ!それはセブンイ○ブンの焼きそばパン! 味と言い食感と言い匂いと言いそのフォルムと言い! いただくぞ!(焼きそばパンにかぶりつく) -- ニナ エーコ「シチューできたよ…なぁにこれぇ(現状を理解しようとしてる)」 ジタン「シチューくれぇぇぇ!!!」←↓結局1日中言い争いしてた フライヤ「腹が減ったのじゃぁぁぁ!!!」 ヴィノル「お前等はダメ(アホシッポ二名を燃やす)」 -- 騒々しい霧音の人々 ピチュー「早速準備してくるねー!」タタタ(どこかへ走り去る) ヨッシー「シチュー!?Pleaseme!(エーコに駆け寄る)」 ライチュウ「ロコモさん?じゃあさっきの打ち合わせ通りにいきますよ?」 ロコモ「ああ・・・(本当にやるのか・・・)」 青ヨッシー「何かやるのかしら・・」 ライ・ロコ「(せーの)おかえりなさいませご主人さま~♪」 黒ヨッシー「ぶっ!(撃沈)」 青ヨッシー「ぶっ!(撃沈)」 -- ヨッシー一家 エーコ「はいどうぞ!(ヨッシーにシチューを渡す)」 ヴィノル「メイド…(バタリ)」←実はメイドが好きだそうです 焦げたジタン「何するんだヴィノル…」 焼きネズミ「私に至っては名前が変だぞ…」 -- 鬼火とエーコ+アホシッポ二名 ヨッシー「ありがとー!ハフハフ・・(シチューを食べ始める)」 青・黒ヨッシー「チーン(撃沈中)」 ロコモ「やっぱり恥ずかしい・・・」 ライチュウ「ふふふ・・中々面白いですね・・・」 ヨッシー「ライチュウが新境地に!?」 -- ヨッシー一家 私もメイド服に着替えたことがあります。 え?恥ずかしくねーのかって? …メイドさんの格好をしたら、 恥ずかしがっちゃいけないんだよ、 メイドさんになりきるんだよ。 -- マリオ エーコ「おかわりもあるよー。シチューが欲しい人はエーコに言ってね!」 焦げたジタン「だからオレにも…」 焼きネズミ「私にもくれ…」 エーコ「あなた達は…ダメ☆」 二人「…(どうしてこうなるんだ(のじゃ)…)」 -- エーコとアホシッポ二名 主人はどんな格好していてもいい、ただしいつものが好きだ。 (いつものって何よ!?) やはり焼きそばパンは美味しい。 -- ニナ ヨッシー「おかわり!」 ロコモ「ライチュウ・・・まだ着替えちゃだめか?」 ライチュウ「ダメです☆」 黒・青ヨッシー「・・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「はいはーい!(ヨッシーの皿にシチューを追加)」 焦げたジタン「なぁ、くれよ…」 焼きネズミ「……」 エーコ「あなた達もメイド服着て? そうすればシチューあげるから」 焦げたジタン「冗談じゃねぇぞォォォ!!!」 -- エーコとアホシッポ二名 何度も見れば慣れるよ。(黒・青ヨッシーに言う) そのうち、自分達も着て見たいとだんだん思うから。(!?) -- マリオ 青ヨッシー「そういうものなの?」 黒ヨッシー「ロコモが着てくるのは分かっていたが・・・まさかライチュウまでも着てくるとは。」 ヨッシー「ハフハフ・・・」 ライチュウ「御主人様~♪ご注文は何にいたしますか~?」 ロコモ「ら、ライチュウ・・・」 青ヨッシー「というかライチュウはこういうのが趣味だったの?」 -- ヨッシー一家 エーコ「早くメイド服着なさいよ~」 焦げたジタン「全力で遠慮します」 焼きネズミ「ところで、先程からヴィノルが気絶してるのじゃが…」 エーコ「気にしない☆(気にしてあげて下さい)」 -- エーコとアホシッポ二名 着ろよ~。(ちゃっかりお前も着るな) -- マリオ はははっ、マリオ、それは紅魔館のメイド服だね。 -- 小野塚 小町 着れば幸せになれるよ。 -- ニナ エーコ「メイド服ならキキーモラから借りた物が2着あるからね!(ゑ)」 焦げたジタン「勘弁して下さい」 焼きネズミ「これで名前が元に戻るのならやってやろう(メイド服を持った!?)」 エーコ「ん、分かった」 -- エーコとアホシッポ二名 ヨッシー「シチュー美味しい~!」 ライチュウ「メイド服は一度着たらもう脱ぎたくなくなりますよ~」 ロコモ「(私は今すぐ脱ぎたいと思ってるけどな・・・)」 青ヨッシー「そういえばピチューちゃんはどこまで行っちゃったのかしら・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「ありがとう! 喜んでもらえてうれしいわ!(ヨッシーに対して)」 フライヤ「…………無理があるじゃろ(着替えるの早)」 焦げたジタン「ゴフッ!(何故か気絶)」 エーコ「よく似合ってるわよ…♪」 -- エーコとアホシッポ二名 では宝箱をやろう。(ジタンに、しかしこれは罠がかかっています) -- ニナ エーコ「ねぇねぇフライヤ、『お帰りなさいませ、ご主人様♪』って言ってみて☆」 フライヤ「そんな恥ずかしい事出来るか!!!(赤面中)」 ヴィノル「い、一体な…(またメイドを見て気絶)」 ジタン「メイドさんいっぱいオレしあわせー お、宝箱だ(宝箱に気付く)」← -- 女二人とバカ二人 ピチュー「みんなー!宝箱見つけたよー!」(宝箱を持ってくる) ライチュウ「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ロコモ「おかえりなさいませ、ご主人様~(つられた)」 ヨッシー「宝箱?中身は食べ物かなー?」(こっちもピチューの宝箱へ) -- ヨッシー一家 あけてみろ。(もし罠が発動するなら、罠の種類はお任せします☆) -- ニナ ジタン「ウヒヒw中身はな…zzz(睡眠ガスの罠だ!)」 フライヤ「うるさいのが一匹眠ったな」← エーコ「それはいいから早く!!」 -- 女二人とバカジタン 今がメイド服に着替えさせるチャンスじゃないか? 目覚めびっくりできるかもしれないぞ? (エーコに言う) -- ニナ エーコ「なるほど~! よし、早速着替えさせちゃおう!(寝てるジタンにメイド服を着せ始める)」 フライヤ「なら、気絶してるヴィノルをジタンのそばに置くかのwww(ヴィノルをジタンのそばに運ぶ)」 キーファ「ただいまー…って何やってんだwww」 -- FF9の女二人とキーファ ヨッシー「中身は何かなー?・・!!(強制メイド服の罠だ!)」 青ヨッシー「ええぇーっ!」 黒ヨッシー「なぜこうなる・・・」 ライチュウ「あっ!ヨッシーさんも着替えたんですね!」 ヨッシー「・・・・・」 ピチュー「やったー!せいこうだー!」 ロコモ「ピチュー・・・さすが!」 -- ヨッシー一家 エーコ「キーファ、悪いけどもう一着メイド服持ってきて欲しいな…」 キーファ「ゑ!?」 フライヤ「フフッ…面白い罠じゃな(ヨッシー一家の方を見ていた)」 -- FF9の女二人とキーファ …zzz(メイド姿になりました☆) -- 寝てるジタン やるな。その調子だ。(何を感心してるんだ) -- ニナ エーコ「ごにょごにょ…(キーファに耳元で何か言ってる)」 キーファ「マジかよ…分かった、待っててくれ(屋敷に戻る)」 フライヤ「あやつらの驚く顔が楽しみじゃ…(笑みが黒い)」 エーコ「それ以前に、早くフライヤは『おかえりなさいませ、ご主人様』って(ry」 -- FF9の女二人とキーファ 何だ此処は、コスプレ会場かメイド喫茶か、 はたまた、メイドさんたちの休憩室か。 -- 小野塚 小町 キーファ「持ってきたぜー(メイド服をエーコに渡す)」 エーコ「はーい、お疲れさまー。今度は…(ヴィノルに着せる気だ!)」 フライヤ「エーコよ、もうメイド服脱いでよいか…?」 エーコ「だーめ」 -- FF9の女二人とキーファ ヨッシー「なんで僕が・・・シクシク(部屋の角でしょげてる)」 ライチュウ「あ、マリオさん、本ありがとうございました。(マリオに本を返す)」 ピチュー「わーい!メイドさんだー!」 青ヨッシー「この子・・・本当すごいわね・・」 ロコモ「ピチューが成長していく・・・ここに来て良かった・・・♪」 -- ヨッシー一家 ジタン「くー…かー…(まだ寝てる)」 ヴィノル「…(気絶中にメイド服を着させられた)」 エーコ「これでOK!(何が)」 -- 悲惨な男二人とエーコ ああ、読んでもらえて嬉しかったよ。(受け取る) これからも沢山作っていってくれ!(!?) -- マリオ エーコ「はーい!(お前関係ないだろ)」 フライヤ「全く、私達まで被害が及ぶとは思ってなかったぞ」 09「悪乗りしましたwwwだって私最近メイド服描いてんだもん。あとで絵を描いてやる」 フライヤ「おぬしが原因か! あと、描くな!」 -- FF9の女二人+09 ライチュウ「これからもどんどんメイド服作っちゃいますよ!」 青ヨッシー「そのうち私達も被害にあいそうね。」 黒ヨッシー「その時は意地でも逃げ出すぞ。」 ヨッシー「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ロコモ「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ピチュー「さーて、またわなをしかけにいこーっと!」タタタ -- メイドなヨッシー一家 わな?わなこわしだまで一撃だろ -- ピカチュウ 結衣「・・・で、これいつまでやってればいいんだ」 つばさ「あれ?ぜろさんとこだまが黒いですよー?」 そうめん「あれだ。お通夜ってモンだ。」 桜木「・・・・」 -- ひらお軍 ジタン「…寝ちまった…あれ、ヴィノルなんでメイド服着てんの?」 ヴィノル「なんだと…!? そういうお前もメイド服着てるじゃないか」 エーコ「後で鏡見たら?www」 フライヤ「恥ずかしかったので(屋敷で)着替えたのじゃ…(元の服装になってる)」 エーコ「ちょっと、終わるまで着替えないでよ!」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 ヨッシー「・・・(真っ白に燃え尽きた)」 ロコモ「ようやく開放された・・・(着替えてる)」 ライチュウ「楽しかった・・・またやりましょうね!」 青・黒ヨッシー「断る」 ピチュー「zzz(徹夜で宝箱に罠をしかけてた)」 -- ヨッシー一家 (マリオと小町とニナと一緒にローリングコインタワーやってる) ああっ!?(崩れた!) -- レミリア レミリアの負けー。 -- 小野塚 小町 ジタン、ヴィノル「…………(鏡を見て絶句)」 エーコ「夕飯にシチューいるー?」 フライヤ「欲しいのじゃ…」 エーコ「フライヤはエーコの約束破ったからダメー」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 いいや、私は触ってないわ!マリオの負けよ! -- レミリア じゃあ何だレミリア、この写真は。 凄く楽しそうに10ポイントコインを置いていたぞ? -- マリオ 今度休暇あげるからお願い。 -- レミリア (写真をしまう)んじゃま、私の負けってことで。 これは2回目の写真だしな。 -- マリオ 3回目やりましょう、3回目。 -- レミリア ジタン「(こっそり着替えよっか…)」 ヴィノル「(そうだな…見られてたら恥ずかしいし…)」 フライヤ「(今のうちじゃ!(何が))」 エーコ「さて、次は何にしよっかなー(レシピ本読み始めた)」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 ピチュー「zzz」 青ヨッシー「はぁ・・・ヨッシーちゃんが燃え尽きちゃってるわ」 黒ヨッシー「あの宝箱・・・またピチューのやつが仕掛けたのか。」 ライチュウ「もう・・・早く片さないと。(ピチューの宝箱に近づく)」 ピチュー「zzz(ニヤリ)」 青ヨッシー「あっ・・・」 ライチュウ「さて・・・(カチッ)へ?」(爆発の罠だ!✕9)ドゴォォォォン ライチュウ「ギャー!」 ピチュー「やったー!せいこうだー!」 青ヨッシー「宝箱に仕掛けたと見せかけて実は周りに罠が・・・恐ろしいわね。」 ヨッシー「復活!(エーコを見て)」 -- ヨッシー一家 エーコ「…罠って怖いわねぇ(ライチュウを見て)」 フライヤ「(ジタンのいない隙に…)この槍は貰った!(ウィンドスピア(風属性の槍))」 -- FF9の女二人 宝箱を見たら罠解除しなさいよw 私の場合は100%解除できるからご安心。 (運命操作使うな) -- レミリア あたい睡眠トラップだったら喜んで受けるけどね。 言い訳が聞くし。 -- 小野塚 小町 ジタン「さっき睡眠ガスくらったような気がする… 罠解除の技術…どうだっけ?(ゑ)」 フライヤ「私は罠解除能力あるはず…多分」 エーコ「じゃぁ、これは?(どこから持ってきたしその宝箱)」 -- FF9勢 ロコモ「そういえば宝箱の中身はなんだろうか?」 青ヨッシー「まあ周りに罠を仕掛けたみたいだし中は普通に何か入れたんじゃない?」 黒ヨッシー「じゃあ我が見てみるか。(ピチューの宝箱を開ける)」(パンチマシーンの罠だ!)ビヨーンバゴン! 黒ヨッシー「まさかの2段構えかーッ!」(どこかへ吹っ飛ぶ) ヨッシー「開けなくて正解だった・・・」 ピチュー「やったー!たからばこもひっかかったー!」 -- ヨッシー一家 罠解除の仕事はニナのお仕事でもあります。 稀に外して面白いけどね! -- マリオ 稀にだからな!稀! -- ニナ 紅茶のみたい。 -- レミリア ちょっと待ってろ。 -- マリオ エーコ「ホントピチューって面白い子ね!」 フライヤ「エーコ、危険な方向に逝ってないか!?」 ジタン「逝くなwww」 フライヤ「で、エーコの持っている宝箱には罠が掛けられていると見た!」 エーコ「え、掛かってないわよ?」 -- FF9勢 ロコモ「ピチュー!ここに来てからいろいろ成長したわね!私涙出てきそう・・」 青ヨッシー「確実に負の経験値が溜まってそうだけどね・・」 ピチュー「ぼくのワナスキルは53レベだよ! えへへーありがとー(エーコへ)」 ヨッシー「知るかーっ!」 ライチュウ「ぐ、ぐふっ。ピチュー・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「んじゃ、オレ開けるわ…何だ、お菓子の詰め合わせじゃん」 フライヤ「恨むぞ私の判断力…(半泣)」 エーコ「宝箱がそっくりだから間違えたのね☆(ジタンの『盗賊のあかし』で登場する宝箱と同じ形)」 -- FF9勢 壁のシミ「アルマーしっているか」 月夜の白帽子「何がだ?」 シミ「ミオー(部族の巫女)は」 白帽「ん」 シミ野郎「ぱんつはいてない」 白帽「ああ」 シミ野郎「知っていたのか!」 白帽「偶然見たのは、つい最近のことだ」 ファッキンシミ「そうかー」 白帽「着けさせようとは思わないのか?いいのか?」 ファッキンシミ「いいのさ!」 白帽「そうか」 半人半吸血鬼「よくねえから!」 -- 壁際族 焼きそばパンが食べたい。 -- ニナ 紅茶と一緒に持ってきたぜ。 -- マリオ 紅茶をすすりながらトークを聞く…。 新聞は ない。 -- レミリア ジタン「え、マジで?(壁際族の話を聞いてた)」 エーコ「ちょ、何考えてんのよジタン」 フライヤ「…(悪寒を感じた)」 キーファ「パン丸なんですよね(何が)」 -- 騒々しい霧音の人々 一言言うが、実は真冬もパンツをはいていない。 稀にドロワを着用している。 -- マリオ …本当か? -- ニナ ああ、滅多にはかない。だから他人の下着を 見たりするのだろうな。 -- マリオ だから発明品もそういうのに流通してるのね。 真冬=知識の無駄遣い。 -- レミリア ジタン「え、そうなの?(今度はマリオ達の話を聞いてた)」 キーファ「フライヤさんって…パンツ丸見えですよね?(外套の形状的に)」 フライヤ「違うわ!! ズボン(?)じゃ!」 エーコ「(?)って所が怪しいわね」 -- 騒々しい霧音の人々は変な方向に逝く ん?もっと真冬について聞くか? -- マリオ ジタン「是非とも!」 エーコ「エーコも興味あるー!」 フライヤ「…(私のこれ(ズボン(?))って何なのだろうか?)」← キーファ「…(怜玖曰く、判別不能)」 -- ジタエコと黙る赤組 よーし、どんなの聞きたいかは任せるぜ。 それについて、私がわかる範囲で説明してあげるぜ。 -- マリオ 部族の巫女「何の話?」 半人「おまえ!ぱんつを穿きたまえ!」 巫女「え、なんで?」 半人「えっ」 白帽「キミの部族では、下着を穿く習慣は無かったのか?」 巫女「そんなの無いわよ。…ああ、私じゃなくて他人が気にするのかしら?」 白帽「そういうことだ。そのようなヒラヒラとした民族衣装では、簡単に風で翻ってしまう。お願いできるか?」 巫女「ああ…。わかったわ、ごめんね。穿いてくる」 半人「行っちまったぜ。まさかノーおぱんつだったなんて!」 ヤバイシミ「おまえら余計なことをしやがって!」 白帽「死んでいい」 半人「おまわりさん、こっちです」 -- 壁際族 ジタン「んー…普段はどんな生活をしているんだ?」 エーコ「それ、エーコも気になるー」 フライヤ「…(とりあえず、私の服は散々文句言われてる)」 キーファ「…(てかなんだその服の構造は…)」 -- ジタエコと黙って語る(?)赤組 そうだな、基本は危険な発明品を作ったり、危険な実験してる。 後は死体を運んで「女の子に改造して」治したりもしている。 -- マリオ だからあいつの通った後には女の子の比率が多いんだな。 全く…。(始めて知ったようです) -- ニナ ジタン「何ィ!? 女の子に改造するだと…!?」 エーコ「エーコ一回実験されたー☆」 フライヤ「…(悪寒がする…)」 キーファ「…(どうした?)」 -- ジタエコと悪寒ネズミと王子 ヨッシー「ええ!すごいねー!?(意味もわからず突然乱入)」 青ヨッシー「実験!?」 ライチュウ「マリオさんは結構デンジャラスな生活を送ってるみたいですね。」 ピチュー「じっけんっておもしろい?(マリオへ)」 黒ヨッシー「(帰ってきた)」 ロコモ「黒ヨッシー、おかえり。」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、そういえば…フライヤ実験台にしようって話が前にあったね」 ジタン「それ、言いだしっぺエーコだろwww」 キーファ「いや、寝てたから狙われただけじゃないか?」 フライヤ「(やめろ、これ以上話広げるな!)」 -- ジタエコと悪寒ネズミと王子 実験?ああ、面白いよ。 だけど真冬の実験にアドバイスを組み込んだりしてるだけだが。 おっと、改造手術してるのは真冬の方だからな。 他には何かあるか?(ジタエコに言う) -- マリオ ジタン「他には…えーっと…真冬ちゃんの好きな物ってなんだい?」 エーコ「実験したかったらフライヤがいるから安心してね☆(誰に言ってんだ)」 フライヤ「何故私が実験台なのじゃ!?」 -- ジタエコとパシリネズミ ピチュー「うずうず・・」 黒ヨッシー「ピチューの奴がうずうずしだしてるぞ・・・」 ライチュウ「これ以上変なスキルを付けられても後で怖いので・・・」(ピチューを抱えて退場) ピチュー「あー!はなしてー!」 ヨッシー「ふぅ・・・」 -- ヨッシー一家 そうだな、食べ物だとクロワッサンが大好物。 物なら鉄パイプ、お賽銭箱、お祓い棒。 -- マリオ ある意味強敵だな。 -- ニナ ジタン「なるほどなー…今度真冬ちゃんに会ったらクロワッサンあげよっと(ゑ)」 エーコ「おさいせん? おはらいぼう?」 ネズミ「誰か助けて…(名前的な意味で)」 キーファ「いつぞやのイムアスポストになってるwww」 -- ジタエコと餌(!?)と王子 巫女「着けてきたわ。どう?(衣装をめくりあげて白帽に見せ付けた)」 白帽(長髪の美男子)「うん、素敵だ」 半人(女)「そのやりとりおかしいよね?」 -- 壁際族 あげると、とーっても喜ぶぞ。 お賽銭箱だな。よく神社にあるお金を入れる箱のこと。 それをそのまま獲ってきちゃ駄目だぞ。 その人の自作物が好きらしい。 -- マリオ 黒ヨッシー「お祓い棒って食えるのか?」 ヨッシー「うまい棒みたいなやつかな?」 青ヨッシー「いや、物って言ってるでしょ。」 ロコモ「はぁ・・・何でも食べ物に関連付けるのはやめろ・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「よっしゃ、分かった!(何が)」 エーコ「そうよね。人の物とっちゃダメよね」 Fryヤ「…(何故そこで私を見る!?)」 -- ジタエコとアイツ 悪霊を退散させる物だ。 主に巫女さんが持っている、殴られると結構痛い。 -- ニナ ヨッシー「へぇー。」 黒ヨッシー「食い物ではないということか。」 青ヨッシー「だから物って最初にマリオちゃんが言ってたでしょう。」 -- ヨッシートリオ ジタン「とりあえずクロワッサン買ってくるぜ!」 エーコ「ビビとエーコとクイナの分もよろしくねー(ゑ)」 ジタン「はいはい…」 -- ジタエコ 食べ物に近い爆弾なら持ってる。 (林檎のように見える爆弾だ…) -- ニナ ヨッシー「じゃあついでに僕らの分も(ry」 青ヨッシー「人をパシリみたいにしない!」 ロコモ「まったくだな。自分で買ってくればいいだろうに。」 黒ヨッシー「はぁ・・・」 -- ヨッシートリオ+ロコモ (帰ってきてた)あのすいません、それピチューには見せないでくださいね・・・ また罠に使われそうなんで・・・(ニナへ) -- ライチュウ ジタン「ん、ヨッシー達も? 分かった! 行ってくるぜ!(クロワッサンを買うため、退場)」 エーコ「ジタンってお人よしねぇ(でも、それがいい!)」 ヤリチュウ「…(私の存在って一体…)」 -- ジタエコと忘れられた何か ヨッシー「やったー!!」 青ヨッシー「本当ごめんねージタンちゃん。」 黒ヨッシー「すまんな。」 ロコモ「ライチュウ、ピチューは?」 ライチュウ「家に寝かせてきました。」 -- ヨッシー一家 何、それほど私は甘くない。もし悪化したら真冬に頼むといい、 あいつなら記憶操作ぐらいなぞ問題無い。 私の場合は…記憶も命も吹き飛ぶから駄目だぞ。 -- ニナ ジタン「ただいまー! クロワッサンいっぱい買ってきたぜ!(チョコクロワッサンもあるよ)」 エーコ「いただきまーす!(かぶりつく!)」 ジタン「食いつくなwwwほら、フライヤも」 フライヤ「…すまぬ(ジタンからクロワッサンを貰う)」 キーファ「甘いけどうまいな…(チョコの方食べてる)」 -- FF9勢+キーファ ヨッシー「わーい!(チョコクロワにかぶり付く)」 青ヨッシー「じゃあ私は普通のクロワッサンをもらうわ」 黒ヨッシー「我はチョコで」 ロコモ「私もチョコを・・・」 ライチュウ「わかりました。もしものときは宜しくお願いします(ニナへ)」 -- ヨッシー一家 了解した。 -- ニナ フライヤ「くれっせんと!(!?)」 ジタン「何が言いたいwww(普通の方食べてる) あ、金は払わなくていいぜ」 エーコ「エーコは食べたから、後はビビとクイナの分を(各1つずつ袋に入れる)」 キーファ「…勇(雷使い。甘党君です)は来ないよな?」 -- FF9勢+キーファ ラライム「ここにもクロワッサン好きが一人」 ラムダ「クロワッサン…(じーっ)」 -- 337 クロワッサン食べたいのか?今オレが買ってきた分は自由に食べていいぜ! -- ジタン
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10508.html
エーコ「ところでさー、またエーコ達の所に新しいのが来るって話があるんだけど」 ビビ「楽しみだねっ」 エーコ「…(今、いないから早く来た方がいいと思うわ、あの子)」 -- FF9の子ども二人 ライチュウ「ヨッシーさん。食べ物ならここにたくさんありますから・・・(虹ヨッシーを連れてきてる)」 虹ヨッシー「しょうがないなぁ~(ライチュウの用意した食べ物を食べてる)」 ロコモ「強くなったはいいが、食欲は前よりも旺盛だな・・」 ピチュー「あたらしいひとがくるのー?(エーコに聞く)」 -- ヨッシー一家 エーコ「そうなの。でもね…この子と同じ系統だから」 バルボロス「…zzz(寝てる)」 ビビ「ドラゴン族だよ!」 -- FF9の子ども二人とヘタレ闇竜 虹ヨッシー「へぇ~ドラゴン族かぁ。僕と同じだね!」 レシラム「ふぁぁ~。(さっきまで寝てた)」 ライチュウ「また変な事が起きなきゃいいですが・・・」 ロコモ「その時はヨッシーが何とかしてくれるだろ。」 ピチュー「はやくこないかな~」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「あいつなら大砲で追放しておいたから大丈夫だろ」 エーコ「えー、でも前回半日で戻って来たわよ?」 ビビ「誰かなー…わくわく」 -- FF9の子ども二人と鬼火 レシラム「あいつ・・・フライヤの事か・・・w(フライヤが吹き飛ばされた時の事を思い出している)」 ライチュウ「どれだけ嫌いなんですか・・・」 レシラム「今のところ一番だ。」 ライチュウ「ブロリー(Megamari)さん達は?」 レシラム「あいつらは別格だッ!」 虹ヨッシー「もぐもぐ・・・」 -- ヨッシー一家 レミリア(Megamari)「…新しい従者でも雇うとブロリー(Megamari)に対抗できるかしら」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 レミリア(Megamari)「そうとなれば誰を雇うか…クククッ」 快十「他力本願かよ」 -- 快斗軍 レシラム「・・・!(ブロリー(Megamari)の気を察知)」 ライチュウ「またレシラムさん震えてますよ?」 レシラム「・・・震えてないわっ!ガタガタ」 虹ヨッシー「よし!満腹!」 -- ヨッシー一家 ヴィノル「すっごい遠くまでぶっとば」 フライヤ「したとでも思ったか?」 ヴィノル「…………(なんで帰ってきてんだ…)」 エーコ「あ、やっぱり半日で帰って来た」 -- 鬼火と幼女と… ピカチュウ「新たな従者、ねぇ。そもそも主としての格がどうなんだろ」 《従者・配下系のキャラの言葉》レミリア(Megamari)について 猫式「わざわざ帝国から離反して仕官する程の魅力は感じられぬよな(評価F)」 マルディア「何が悲しくてあのような肉塊に仕えねばならないのでしょうか。舌を噛みきった方がマシです(評価F)」 ディアルド(嘲笑されました)(評価F) キョン「ハルヒの下にいた方がまだマシ……いや、ものの例えだぞ?本当なら(ry(評価F)」 清正「豊臣の家を守らなけりゃならんのに構っていられるか!(評価F)」 正則「あ?バカだろ(評価F)」 -- 座・銀曜ロードショー ライチュウ「これはひどい」 ピチュー「ちょうエリートきゅうけつき(笑)」 レシラム「かわいそうだな・・・(何故かレミリア(Megamari)に同情してる)」 虹ヨッシー「ま、妥当じゃない?」 -- ヨッシー一家 レミリア(Megamari)「みんな私をバカにしてーーーっ!!」 悟飯「生き埋めにした奴が言う言葉じゃないですよね」 ブロリー(Megamari)「というわけでレミリア(Megamari)は血祭りにあげてやる」 レミリア(Megamari)「えっ!?ちょっと待っ(ry \デデーン/ (0/10000)」 -- 快斗軍 テリー「うぜぇ! 帰れ!(フライヤにイオナズン)」 フライヤ「後で地獄に逝く準備でもしておくのじゃな!(また星になった)」 ビビ「…少しはのんびりしようよ…(汗)」 テリー「だってあいついると新入りのドラゴン共が困るだろ」 -- 剣士と竜騎士と魔道士 レシラム「おーよく飛んだなw(星になったフライヤを見て)」 虹ヨッシー「相変わらずブロリー(Megamari)はすごいなぁ~」 -- ヨッシー一家 快十「しかし暇だ」 レミリア(Megamari)「(5000/10000)うー…。(泣いてる)」 パラガス「パラガスうー☆」 ブロリー(Megamari)「でやぁっ!」 パラガス「door!?(0/2400)」 レミリア(Megamari)「もう自分で頑張るわよ…。ぐすん。」 ブロリー(Megamari)「そう来なくちゃ面白くない!」 -- 快斗軍 エーコ「従者系ねぇ…エーコ達の所って誰かいたっけ?」 ヴィノル「知らん」 テリー「あいつはストレス発散用ネズミだろw(レシラムに言ってる)」 ビビ「やめたげてよぉ!」 -- FF9の子ども二人と鬼火と剣士 吹雪「Megamariのレミリアうぜぇ!けどさすがに今回はかわいそうです…。」 快十「まぁ、またブロリー(Megamari)をバカにできるくらいになるまで頑張れ」 レミリア(Megamari)「それはそうとして問題は火力ね」 快十「もっと威力上げないとブロリー(Megamari)にダメージ与えるのは困難だからな」 -- 快斗軍 猫式「それを言うならそもそも公共施設の庭で穴を掘る事どうかと思うね!」 ピカチュウ「まぁまぁ」 -- 座・銀曜ロードショー レシラム「そうだな!ハハハハw(テリーへ)」 ライチュウ「後でやられても知りませんよ・・・」 虹ヨッシー「今の僕ならできそうな気がする・・・」 ロコモ「気がするだけだろ・・・」 -- ヨッシー一家 テリー「勝つためなら手段を選ばないのがオレだ!」 エーコ「…かっこ悪い」 ビビ「穴掘り用イオナズン(笑)」 テリー「ちょっとマテお前ら! それは黒歴史だって…」 -- 剣士と幼女と魔道士 快十「俺は穴掘ってねーぞ」 カカロット(Megamari)「このクズ野郎ーーーッ!!!」 快十「いや、カカロット(Megamari)は自分から行ったよね!?」 カカロット(Megamari)「あっ、そうか?へへへへへへっwww」 レミリア(Megamari)「私、こんな奴にバカにされたんだ…orz」 パラガス「し、心配することはない!」 ブロリー(Megamari)「生き埋めェ!ってキャラを破壊し尽くすのかぁ?」 パラガス「全てはお前の言う通りだ…多分」 -- 快十 虹ヨッシー(黒)「我は生き埋めになったがな・・・(ボソッ)」 ライチュウ「あ、黒さんが出てきましたね。」 ピチュー「そんなこともあったねー!」 -- ヨッシー一家 (虹ヨッシーを見て)「(急に人格変わった?何なんだろ...)」 -- リリア おーっす、マリオ。今日暇? -- 小野塚 小町 ライチュウ「今のヨッシーさんといわゆる多重人格なんですか?」 虹ヨッシー「そうだね・・・基本は僕なんだけどたまに青とか黒が出てくるみたい。」 ロコモ「また複雑な・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「そうそう、あの後ミレーユにこっぴどく叱られたんだってねーw」 テリー「もうヤダこのガキ共…」 ビビ「…ボク達は事実を伝えただけだよぉ?」 -- FF9の子ども二人と自業自得剣士 ああ、暇だぜw駄菓子も沢山あるから、 今日も色々話そうぜ。 -- マリオ いいよ。おおっ、ふがしあるじゃんよ、ちょうだい。 -- 小野塚 小町 いいぜ。お風呂は長く入るに限るよな。 -- マリオ ああ、長くゆったりとつかるのも楽しいねぇ。 最近、温泉とか行ってないからさ…。 -- 小野塚 小町 わーった、今度連れて行ってあげるぜ。 -- マリオ ありがとう。いやぁ、皆でお風呂って言うのも久しぶりだねぇ。 みすちーが興奮して死にそうだ。 -- 小野塚 小町 みすちー興奮w文も興奮するなw -- マリオ 話は変わるけどさ、穴掘るほうも悪いけど、 誰かいるのも確認せずに穴を埋めたほうも悪いよね。 えーっと、真冬も生き埋めになったんだっけ? -- 小野塚 小町 虹ヨッシー(黒)「そうだ・・・あの女が入った後に我が投げ入れられて埋められた。」 ロコモ「あの時は済まなかった・・・」 ライチュウ「私はその場にいませんでしたが・・・大変だったようですね。」 -- ヨッシー一家 ああ、何か「すぃーとるーむを作りたい」って言って、 スク水姿で入っていったんだが…。 真冬自体、それについては怒ってもないし、 気にしてないからいいじゃない? -- マリオ パラガス「だが、今回は被害者は奇跡的に助かったのだからな。ふわぁ~はははははwww」 啓介「そんなことより結京タイムといこうか!」 ニセマリオ「…お前本当に結京好きだなぁ…。」 シャモ「結京なんて知るか」 啓介「貴様ッ!」 ニセマリオ「帰りたい…。」 -- 快斗軍 埋められたんかい。 でも真冬は短気でもないし、100%気まぐれだからねぇ。 パフォーマンスで首無しで戻ってきた真冬を見れば、 あたいたちは安心するもんだ。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー(黒)「まあ・・・今となってはいい思い出だ。」 ライチュウ「そうですよね。助かってよかったです。」 -- ヨッシー一家 猫式「そこは素直に謝るすまん。が、無闇やたらに暴れるなさんなよ。こちとら……いや、何でも無い」 カービィ「そんなことよりおうどんたべたい」 -- 座・銀曜ロードショー 暴れたっていいじゃない。 何かのきっかけができるんだもの。 -- マリオ 意味のある暴れ方はありだって奴だね。 -- 小野塚 小町 快十「はい…。」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 吹雪「俺は結京もいいと思うけどちなあかの方がいいです…。」 啓介「ちなあか…。(結ちなの心配が無いな)なかなかいい趣味だな」 吹雪「褒めて☆褒めて☆」 ニセマリオ「意気投合ー!?」 -- 快斗軍 虹ヨッシー「ぐぅ~ちょっと技を放ってみたくなった。」 ライチュウ「いや!私達じゃ受け止められませんよ!やめてください!」 レシラム「そうだそうだ!危ないぞ!」 ロコモ「あんたが言えた立場じゃないだろ。」 -- ヨッシー一家 アンナ「それで巻き込まれた方は堪ったモノじゃ無いでしょうが」 葎「到着したか、電鬼兵九號機。いや、アンナ三尉」 アンナ「どうも大佐殿。 そして私の階級は二佐です」 葎「待て。確かに私が覚えていた限り。貴様は二週間程前に曹長から昇格し…」 アンナ「ああ、大佐と時間軸がズレているのか……。 今私は25歳ですよ?それは当時私が17歳ぐらいの話でしょう。」 葎「何!?私より七つ歳上?貴様年齢詐称していたのか!?」 アンナ「いや違うくて……めんどくさいなー!?」 -- 座・銀曜ロードショー 何なら私が受け止めようか? こう見えても色々受けてきた。 -- マリオ 離れればいいじゃん。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「え?いいの!?」 ライチュウ「いいんですか・・・?」 レシラム「やめろ!勝てるわけがない!あいつは伝説のスーパヨッシーなんだぞ!」 ライチュウ「サイヤ王子の真似をしないでください・・」 -- ヨッシー一家 いいぜ、燃えてきたぜッ!(構えてる) -- マリオ アンナ「ゆかりー。アンタからも何か言ってよ。 話通じないわあの一佐」 ゆかり「おあいにく様ねー」 アンナ「は?」 ゆかり「わたしも貴女の8年前から来たのよ? だから8年後の貴女なんて知らないわ〜」 アンナ「紫電、オマエもか」 -- 座・銀曜ロードショー アンナ「言ってる間に何か面倒事が起きそうな雰囲気……! 退路が断たれる前に逃げるが勝ちと見たッ」(さっさと部屋から出ていく) 葎「待ていッ!話は終わってないぞっ」(追いかけて部屋から出ていく) ゆかり「わたしもこの辺でおいとまさせていただきますわ〜」(続いて部屋から出ていくよ) 猫式「もう知らんがな(´・ω・`)」 -- 座・銀曜ロードショー 虹ヨッシー「じゃあ行くよー!真・ヨッシーフレアッ!(巨大な火球がマリオへ放たれた!)」 ライチュウ「GYAAAAAAAA!危な!」 レシラム「え?ちょwアーッ!(巻き込まれた 5000/30000)」 ロコモ「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家 おっ♪炎属性っぽい?(わざと突っ込んだ!) -- マリオ 果たしてどうなるんだろうか。 -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「天空かかと落としでも良かったんだけどね。」 ライチュウ「また物騒な名前・・・」 レシラム「なぜ我が巻き込まれる・・・」 ロコモ「なんつー威力だ・・・地面がえぐれてるじゃないか。」 -- ヨッシー一家 猫式「中心に向かって瞬間的に雷を撃ち込み炎を拡散させる……ッ!」(プロのいなし方) カービィ「これはコピーせざるを得ない!」(スペシャルのいなし方) 沢田版ヨッシー「あれっ。なんか通りました?」(正攻法『スルー』) ピカチュウ「久しぶりにプリンとデートでもしようかな」(正攻法『ガン無視』) でっていう「ぎゃああああああ!」(出オチ) -- 座・銀曜ロードショー 耐えるんだぜ。フゥーッ!いい攻撃だな。 私に炎は厳禁だぜッ。(こいつ吸収しやがった!) -- マリオ カービィ「もっと熱くなれよぉぉぉぉ!!」(コピー『ファイア』!) 猫式「うわ、急に暑苦しい姿に変わりやがったぜ」 カービィ「出番がほしいです!ってアッーーー!!」(突如氷漬けに) いくえ「あついのは……キライ……」(犯人) 猫式「あれまぁ」 いくえ「……このお部屋……あつすぎる……凍れ……」(ふぅーっと息を吐き出すと部屋の中が冷えていくよ!) -- 座・銀曜ロードショー やっぱ吸収したか、でもダメージ食らってない? -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「おおやるねぇ~僕ワクワクしてきたよ!」 ライチュウ「せんでよろしい。」 レシラム「だが・・・我に拳(炎)を当てたこと・・・後悔させてくれる!」 ロコモ「だまっとけ。(レシラムに麻酔銃)」 レシラム「GOODNIGHT!・・・zzz」 -- ヨッシー一家 そりゃ喰らうよ、相当強い攻撃だったぜ。 -- マリオ ライチュウ「あれ・・・?なんだか急に・・さむ・・く・・」 ロコモ「何っ!?ライチュウが凍った!?」 レシラム「アッー!寒いぞ・・・!?(凍った)」 -- ヨッシー一家 吹雪「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(超サイヤ人3に変身)」 ニセマリオ「吹雪がとんでもないことになったんだが」 -- 快斗軍 誰の仕業だ?(パチン!と指を鳴らし、炎を出す) 快適な温度を保つには…さらにこうだぜ。 (出した炎にさらに炎を吐く) -- マリオ フィレ「フゥン。火を吸収デキるンだァ。ホノオじゃ勝てないんじゃなァい?」 焔「ハンッ。吸収に応する対策などいくらでもある。たとえば炎に『毒』を込めるなどな そもそも私の『炎』は奴らとは全く質が違う。『情熱』や『絆』などを根元とする奴(マリオ)に私の炎は『猛毒』よ。それはフィレ、貴様にも言えることだ」 -- 座・銀曜ロードショー あついのは……大キライ……!(さらに力を強め) -- 雪平いくえ じゃあ私のCV:松岡修造で…♪ -- 歳納京子 言わせてくれるねぇ、毒薬変じて甘露となる…メディスンが教えてくれたよ。 毒でも使い方によっちゃーいい薬になり…回復効果にもなりえる。 気が違っても、受け止める側の問題だと思うんだよ私は。 って小町!イムール音楽CD返してw -- マリオ ロコモ「まずい!このままではここが北極に・・!」 虹ヨッシー「任せて!ファイアーウォール!(炎の壁を作った!)」 ピチュー「ううう・・・さむーい・・・」」 -- ヨッシー一家 (ピチューの横に出てくる) -- リリア もっと熱くなれよ…。 熱い血燃やしていけよ! 人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ!だからこそ、 もっと、熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!(急に熱くなる) -- 歳納京子(CV:松岡修造) もうちょっとかしてよ、気に入ったんだからさ。 っとと、大波乱の予感だ、マリオ、あたいも協力するよ。 -- 小野塚 小町 熱くしすぎも駄目、寒くしすぎも駄目…。 (調節をかねて炎を強くしたり弱くしている) -- マリオ ピチュー「お、おねえちゃんだれ?(リリアに気づく)」 ロコモ「く・・・私ももうだめだ・・・(凍った)」 虹ヨッシー「うりゃー!(回転しながら炎をはいてる)」 -- ヨッシー一家 アタシはリリア、ただの女勇者よ -- リリア また一人凍ったよ! -- 小野塚 小町 ああ、凍った人を早く持ってくるんだ、早く氷を溶かさないと 風邪引いちゃうぜ。 -- マリオ 寒いです…。元凶はなんなんだぁ…? -- ブロリー(Megamari) (既に凍っている) -- カカロット(Megamari) 『毒』というのは毒ガスだの毒薬だのそういう単純な物では無い。 生物の生命活動に不都合起こす物……それがまとめて『毒』と言われているだけの事だ。 どんな形であれな。 『吸収』……確かに便利な技だ。しかしその吸収した『物』が自分に合わない『物』であった場合、『猛毒』と化すのだ。『甘露』などでは決して無いさ。 ……その能力。無闇やたらに使わぬことだな。特に私やフィレの炎は。貴様にとって『甘露』になどは到底なりえぬ。 糧にしようなどと思わず己の『炎』でねじ伏せる事を考えよ -- 黒鬼炎 虹ヨッシー「分かったよ!(飛んで凍ったメンバーを全員回収し、マリオの元へ)」 ピチュー「あー・・たしかおにいちゃんがまえにおせわになったってひとかー。(リリアへ)」 -- ヨッシー一家 あーうん....そーよ。 ......(この状況を見て)何が何だかわからないけど、太陽近づければいいのかな(おいばかやめろ) -- リリア 初めて使ったからうまくいかない~!(CV:松岡修造解除) -- 歳納京子 猫式「そろそろパワーインフレも大概にしろよなー」 フィレ「アンタどこ行ってたのヨ?」 猫式「大将からリセットボタンもらって来た」 フィレ「……都合良スギ」 猫式「ちうわけでポチッとなー!」 (部屋の状況がリセットされました!) いくえ「あつくなくなった……けど……すずしくもない……ちょうどいい……」(なんだか満足して部屋から出ていった) -- 座・銀曜ロードショー わかったぜ、覚えておくぜ、その…「『甘露』になどは到底なりえぬ」 って部分。いつかはできるはずだ、こうやって生きているうちはどんどん前進していくんだぜ。 小町、対応頼む。私は炎を調節するぜ。 -- マリオ あいよ。(対応しているようです) -- 小野塚 小町 虹ヨッシー「お腹すいた・・・もうだめ・・・(ボン)」 ヨッシー「あれっ?元に戻った?」 青ヨッシー「どうやらヨッシーちゃんの満腹度が0になったようね。」 黒ヨッシー「やっと解放された・・・窮屈だったぞ・・・」 赤ヨッシー「このためだけに俺たちは呼ばれたのか・・・」 黄ヨッシー「楽しかったんだな~」 ピチュー「お、ふつうにもどった。」 -- ヨッシー一家 ふ……。全くどこからそんな自信が出てくるんだ。 だが、『炎使い』とは貴様のような物が相応しいのだろうな。 -- 黒鬼炎 ハァッ!!(バリア貼って太陽に向かうよ、残り4ターン) -- リリア→超リリア よく分からないが助かったようだなぁ… -- ブロリー(Megamari) 席も作っておいたから、此処においておけば、 氷が溶けるはずだよ。ふぅ、疲れたよ。 -- 小野塚 小町 ココが太陽ね....ハァッ!!(太陽を地球に少し近づけるよ、残り3ターン) -- 超リリア ヨッシー「何かすんごく疲れたんだけど・・・」 青ヨッシー「そりゃそうよ。疲労は全部ヨッシーちゃんが負ってるんだもの」 黒ヨッシー「そうか。だから我らはつかれていないのか。」 ヨッシー「そりゃひどいよ。」 赤ヨッシー「俺ら帰ってもいいか?」 青ヨッシー「ダメよ。もしもの時に虹ヨッシーになれないでしょ?」 赤ヨッシー「はぁ・・・」 ピチュー「おにいちゃん・・・(ライチュウ達を席へ運んでる)」 -- ヨッシー一家 大丈夫だ、すぐに溶ける。 きちんと調節しておいたから、大丈夫だぜ。 -- マリオ 「(こーやって太陽を近づけて、後は.....)」(さらに太陽を地球に近づける、残り2ターン) -- 超リリア ピチュー「よかったー」 ヨッシー「何か暑くない?」 青ヨッシー「うーん・・・あ゛っ!」 黒ヨッシー「太陽が近づいているぞ!」 赤ヨッシー「マジで!?」 黄ヨッシー「ほんと~だ~」 -- ヨッシー一家 リセットボタンぼーん -- 銀髪猫74 というか太陽はマジやめろw -- マリオ 通常吹雪「また元通りね~」 ブロリー(Megamari)「太陽破壊してもいいかぁ?」 パラガス「心配することはない!どんどん近付k(ry」 快十「グモリー彗星呼ぶのやめろ」 -- 快斗軍 ヨッシー「疲れたから寝る!(寝始めた)」 ライチュウ「うーん・・・」 ピチュー「あ、おにいちゃんおきた?」 ライチュウ「あれ?何が起こったんですか?」 レシラム「どうやら助かったようだ・・・」 ロコモ「くっ、自分が恥ずかしい・・・守るべき者に助けられるなんて・・・」 -- ヨッシー一家 「(そろそろ良いかな....)」(太陽にパンチし、元の場所へ吹っ飛ばす、残り1ターン) -- 超リリア ???「ここか?」「そうみたいだよ」「わーい!」「…」 エーコ「あ、来た来た」 ビビ「わぁっ、4体もいるよ!?」 -- 幼女と魔道士と… ピチュー「んー?だれかきたみたいだよー」 ライチュウ「ぶえっくしょん!」 レシラム「我は自分で自分を暖められるから風邪は引かぬ!」 ロコモ「ああそう・・・へっくしょん!」 青ヨッシー「さ、歓迎のプリンを用意しなくちゃ!」 赤ヨッシー「なんでプリンなんだよ・・・」 -- ヨッシー一家 ???→ランディア「僕(俺)達、4体ともランディアだよ(だ)!」 エーコ「どれが喋ってるのか分からない…」 ビビ「ボクも分かんないや」 -- 幼女と魔道士と… 青ヨッシー「あらかわいい!はいプリンよー!(ランディア達にプリンを渡す)」 黄ヨッシー「僕も食べたいんだな~」 ライチュウ「私はライチュウと申します。」 ピチュー「ぼくはピチューだよ!」 ロコモ「ロコモだ・・・」 青ヨッシー「私は青ヨッシーで、この寝てるのがヨッシー。」 ヨッシー「zzz・・・」 黒ヨッシー「黒ヨッシーだ。」 -- ヨッシー一家 ゴライアス「おめえは(ランディアに対して)…オラの仲間か(ボス的な意味で)」 カカロット(Megamari)「いぃー!?」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?」 紅蓮「…風邪ひいた…。」 -- 快斗軍 ランディア(2体)「わーい!(プリンを貰って喜んでる)」「どうも(プリンを受け取る)」 エーコ「風邪薬ってあったっけ?」 ビビ「屋敷じゃないとないよ…」 ランディア(他の2体)「…これからもよろしく頼む」「よろしくー☆」 -- 幼女と魔道士と赤竜 紅蓮「誰がやったかは知らないけど覚えてなさいよ…。 …あぁ、寒気がする」 吹雪「私は良かったけどね~」 ニセマリオ「カカロット(Megamari)は凍ったのに元気だな」 カカロット(Megamari)「オラ氷には弱えけど風邪には強えんだw」 -- 快斗軍 青ヨッシー「喜んでくれて私も嬉しいわ♪(ランディア達へ)」 ロコモ「うう・・・風邪引いた・・・」 ライチュウ「へっくしょん!ダーメですねこりゃ・・・」 ピチュー「ぼくはだいじょうぶだよー!」 ヨッシー「僕らはフュージョンしてたから大丈夫だったね。」 黒ヨッシー「あんなのはもうゴメンだ・・・」 赤ヨッシー「俺もだ。」 黄ヨッシー「僕は別に構わないんだな~」 -- ヨッシー一家 (地球に帰還) -- リリア 紅蓮「ちょっとうち帰って寝るわ。きっと一晩寝れば治るだろうし」 吹雪「栄養ちゃんととってね~」 紅蓮「わ、分かってるわよ…。」 啓介「俺は平気だ!なぜなら百合ん百合んしてt(ry」 トランクス(ゆるゆり)「僕m(ry」 快十「俺も平気だ」 京子「いやーみんなゴメンね(ガチ風邪)」 あかり「京子ちゃん風邪どう?」 京子「あんまり大丈夫じゃない~ グシュンッ」 ちなつ「辛そうです」 -- 快斗軍 ランディア達「プリンありがとー! 美味しかったよ!(青ヨッシーにお礼を言う)」 ビビ「ボクは暑いのも寒いのも苦手かな…」 エーコ「どっちでもこいッ!」 ヴィノル「俺はどちらかと言うと暑い方がいい」 -- 赤竜達とFF9の子ども二人と鬼火 やっぱバグったゲームの音楽もいいもんだ。 (小町と音楽を聴いて、ノリノリで銃を回転させて遊んでる) -- マリオ レミリア(Megamari)「早速LIFE50で修業するわよ!というわけであんたもついて来なさい」 カカロット(Megamari)「なんでオラまで…。」 -- 快斗軍Megamariチーム そうなの?あたいはあの曲が大好きだからさ。 でも基本的、どんな曲でもいいよ、あたいが気に入れば。 (足踏みでテンポを刻んでる) -- 小野塚 小町 ヨッシー「でも・・・今、さっきの寒さが来たら僕らはひとたまりもないね。」 黒ヨッシー「そうだな・・」 青ヨッシー「どういたしまして~」 ライチュウ「私達は家で寝てます・・・(退場)」 ロコモ「私も・・・(退場)」 レシラム「まったくだらしないな。」 -- ヨッシー一家 テリー「…とりあえず、オレはあいつがいない間滞在してる」 エーコ「LIFE50ねぇ…エーコ、最近行ってないや」 ビビ「ボクもー」 -- 剣士と幼女と魔道士 家康「忠勝は大丈夫か?」 忠勝「!!!!!(平気らしい)」 家康「そうか、よかった…。」 パラガス(ゆるゆり)「寒いぃ~!だが、心配することはない!」 京子「パラガス~ 意外と風邪に強いんだね~…」 パラガス(ゆるゆり)「腐腐☆」 あかり「あかりも平気だよ!京子ちゃんが心配だけど…。」 ちなつ「あっ、そう言えば悟飯くんは…?」 悟飯「大丈夫ですよ」 -- 快斗軍 ん?暖かくしようか? -- マリオ あー私帰って休むし大丈夫~ -- 歳納京子 心配することはない! -- パラガス(ゆるゆり) ヨッシー「まぁ風邪を引いたらゆっくり休むことが重要だよ。」 青ヨッシー「ライちゃんとロコちゃんは家で休んでいるけど・・(チラッ)」 レシラム「ん?我は大丈夫だぞ。伝説のポケモンである我は風邪などひかぬわ!フハハハw」 ピチュー「どうだか・・・」 赤ヨッシー「風邪を甘く見るなよ!」 黄ヨッシー「春でもひく時あるからねぇ~」 -- ヨッシー一家 ランディア達「我(僕)等もしばらく滞在するか(するね)」 テリー「…ドラゴン族ねぇ…(ランディア達をじーっと見てる)」 エーコ「…どうかしたの?」 テリー「いや…昔を思うと色々とひどい事をしたなーって」 -- 赤竜達と剣士と幼女 レシラム「何かしたのか?(テリーに聞く)」 ヨッシー「ドラゴン族の子供をいじめてたとか?」 青ヨッシー「いや、違うでしょ。」 -- ヨッシー一家 テリー「…元の世界にいた時はドラゴン族に対してドラゴン斬り放ちまくってたんだよなぁ、オレ」 ビビ「…でも、今はやっていないんだよね?」 エーコ「テリーも大変だったのね、考えてることはよく分かんないけど」 テリー「あぁ…」 -- 剣士と魔道士と幼女 黒ヨッシー「まあ目の前の相手が襲いかかってきたら、否が応にも戦わなくてはいけない。 自分がやられてしまうからな・・・。」 ヨッシー「黒~何かいい事言ってるっぽい!」 ピチュー「パチパチ」 レシラム「ふむ・・・我はこの前ドラゴン斬りを食らったがな。誰からかは忘れたが。」 -- ヨッシー一家 …。(俺だー…。だ、黙っていよう) -- 快十 おっとっと美味しい。 -- 小野塚 小町 潜水艦見つかった? -- マリオ リオ・レイア「……今更罪悪感を持った所でヒトに討たれた竜達は戻って来ないのよ」 ドスジャギィ「当然オレ様達がそれを咎めた所でどうにもなるわけじゃねぇ。 これが弱肉強食……自然の摂理ってヤツだ」 Ginne「人間を害する竜は私達ハンターが討つ。……同時に竜(モンスター)は当然生き残るためにあたし達人間を襲うんだよ」 リオ・レイア「それが自然、それが私達の常識。……中途半端な罪悪感は討った者への侮辱以外の何物でも無い」 -- 座・銀曜ロードショー ヨッシー「深いなぁ・・・人生って深い。」 レシラム「ん?何か聞こえたような・・・(辺りを見回す)」 黒ヨッシー「ふむ・・・過ぎたことを後悔しても時間は帰ってこない・・・か 人生は一度きりだ。悔いは残さないようにな・・・(テリーへ)」 -- ヨッシー一家 テリー「…そのことで姉さんに何回も怒られてるよ、オレは…ん?」 フライヤ「…地獄に逝く準備はできたか?」 ビビ「あれ、どこから来たの?」 -- 剣士と魔道士と… レシラム「気のせいだったか・・・あっフライヤだ。」 ヨッシー「これは・・・」 ピチュー「さーてもりあがってきたー!」 黒ヨッシー「盛り上がるかッ!」 -- ヨッシー一家 潜水艦は見つからなかったなー。 ん?ポリバケツ…?(かなり不自然なポリバケツがある) -- 小野塚 小町 誰がおいて行ったんだ? とりあえず中身を見るのはやめておこうぜ。 -- マリオ ホント、何なんだろ。 -- リリア テリー「帰ってくんな」 フライヤ「ん、上空からじゃぞ(ビビに対して。テリーの言う事はスルー)」 ビビ「え、何か起こるの?」←知らないようです ランディア達「わーいわーい(4匹一緒に遊んでる)」 -- 色々とうるさい霧音の奴ら お茶いただくね。 でも誰か開けたら大変だし、片付けておくか。 -- 小野塚 小町 すまねぇな。 -- マリオ ポリバケツじゃとぉ!!そのポリバケツを今すぐワシによこせ!! よこさないと…ぐふふのふ♪ (なにをする気だーーー!?) -- じーさん ああいいよ、でも中身は何入ってるかわかんないし 責任は自分でとってね。 -- 小野塚 小町 なんかやな予感するぞ。 -- マリオ えーやだなーどうしよっかなー← (言いつつポリバケツを解き放ちました☆) -- じーさん ピチュー「ワナかな~?」 ヨッシー「何ワクワクしてるの・・・」 青ヨッシー「相変わらずね・・・ピチューちゃんは。」 赤ヨッシー「ここはいつもこんなんなのか?」 黒ヨッシー「あーまぁそうだな・・・」 -- ヨッシー一家 (ポリバケツから貞子みたいに出てくるが、首が無い!) 真冬ちゃん呼んだの誰?はにゃ? 女の子になりたい?ええいいですとも、真冬ちゃんにかかれば 一瞬に女の子に☆(何言ってるんだ) -- 真冬 首無し真冬だ。あー、厄介なことになったね…。 -- 小野塚 小町 ま、真冬ちゃん?!(感じた気で判断) -- リリア レシラム「うおっ!?何だこの不気味な奴は!(首無し真冬を見て)」 ピチュー「あー、あのときのおねえちゃん!」 青ヨッシー「首は無いけど・・・真冬ちゃんね!久しぶり~」 ヨッシー「女の子?僕は遠慮しときます。」 -- ヨッシー一家 やっぱ真冬か!お前は毎回毎回変な登場をして…。 -- マリオ いやだよーなすびなんかになりたくないよ〜 (そんな事言ってないよ!早く来て孫!) -- じーさん ビビ「あっ、おねえちゃん!」 テリー「めんどくせぇ…(ルーラの詠唱に入る)」 -- 魔道士と剣士 おお~☆やっほ~☆(手を振る) 首はどっか置いてきちゃった、 というかポリバケツに入るとき邪魔だったから、自分でとった。(皆に言ってる) ぐふふ☆改造しちゃうぞ~☆かわいくしちゃうぞ~☆(じーさんに言ってる) -- 真冬 いいじゃろう! キサマの野望を、ワシが全身全霊で止めてくれる! -- じーさん 赤ヨッシー「く、首が・・・ガクッ(始めてみたので気絶)」 黄ヨッシー「不思議なんだな~」 ヨッシー「あの首がない女の子は真冬っていうんだよ。」 レシラム「そうか・・・世界は・・・広いな・・・(戸惑い気味)」 -- ヨッシー一家 おおっ、物分かりが早いですな☆ぐふふ☆ んじゃ、じゅんbできたらポリバケツの中に入って☆ そうして「これ」(見るからに危ない色の液体)と一緒にシェイクするからん☆ 準備できたらぁ☆(ふらふらし始めた)ハイッてぇ☆(興奮し始めた) -- 真冬 ランディア達「何か始まるの(のか)ー?」 テリー「知らん(ルーラで退場)」 ビビ「最初は怖かったけど、もう慣れちゃった」 -- 赤竜達と剣士と魔道士 んー.....女だから大丈夫かな.... -- リリア あかり「あの女の子(真冬のこと)死んでるのに動いてるよぉ!?」 ブロリー(Megamari)「な、なんて奴だ…!」 快十「こいつらはまだ慣れてなかったか…。」 ちなつ「ひいいいいいいいいいい(怖いもの大の苦手)」 快十「ちなつビビリすぎだろ」 -- 快斗軍 黄ヨッシー「・・・ってええ!?首が無いのに動いてるんだな~!?バタッ(気絶)」 ヨッシー「反応鈍っ!」 レシラム「我は伝説のポケモンだからな!あの程度では気絶せん!」 青ヨッシー「真冬ちゃんは本当不思議ねぇ・・・」 -- ヨッシー一家 奴(真冬のこと)に仙豆を与えたいが、顔が無いと仙豆を食べさせられん…。 -- ピッコロ ランディア達(A以外)「僕(俺)等と似たような…でも、違うー!(ビビり始めた)」 ヴィノル「ボスの威厳ないなお前等」 ランディアA「ふむ…興味深い」 フライヤ「毎度毎度気になる女子じゃよ…」 -- 赤竜達と鬼火と竜騎士
https://w.atwiki.jp/batafunari/pages/19.html
個別スレ 作品別スレ 雑談系スレ PVPスレ
https://w.atwiki.jp/cehe/pages/1.html
- 余計なおせっかいのページCEのなりきりのルールなどについてまとめます。暇なときに。*このページは閲覧しているみなさまも自由に変更したりできますが、荒らしたりはしないでくださいね
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/482.html
テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン part7-407~419,421~422 407 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 16 ID 7OCPgOTz 1 星が降るようなきれいな空の夜。 空から本当に降った星を見に行ったあなたは、そこで双子の赤ちゃんを見つけます。 あなたは色々と手を尽くして捜しましたが、二人の親は見つかりませんでした。 あなたは二人の面倒を見ることを決め、女の子に『メル』、男の子に『ディオ』と名付けるのでした。 2 ~アセリア暦4408年~ 13年の月日が流れた二人はすくすくと成長しました。 彼らは、他の人には無い特別な力を持っていたのです。 それは、コスチュームを着ることによって潜在能力を高め、そのものになりきる力、『なりきり師』と呼ばれるもの。 彼らはその力を用いて、他人の手伝いを仕事としていました。 ある日、ディオは山で変わった動物を拾ってきました。 「クルール!クルール!」 星のしるしのついたこの動物は、その鳴き声から『クルール』と名付けられました。 彼らが出かけようとしたとき、突然翼を持つ女性が現れました。 「私は、ノルン・・・あなた達は、黒き運命と共に生まれました・・・」 彼らが生まれながらに罪を背負った存在であると言うノルン。 彼女は『塔』の上にいるという時空戦士の一人と会え、と言い残し消えました。 408 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 18 ID 7OCPgOTz 3 「ふっふっふ、よくぞ来た・・・あたしが、この塔の、主じゃ!・・・なんちゃって!」 『魔女っ娘の塔』の最上階にいたのは時空戦士の一人、アーチェ・クライン。そこに再びノルンが現れます。 12の精霊による『精霊の試練』、ノルンはそれを彼らに受けさせるため協力してほしいとアーチェに頼みます。 アーチェはディオたちと戦いその力を試し、彼らの強さを認めノルンに力を貸しました。 アーチェの力により、ディオたちの家『なりきりハウス』の絵画の一つ、太陽の絵に別の時空へのゲートが宿りました。 ディオたちは、最初に待つ風の精霊シルフを探しに旅立つのでした。 4 ~アセリア暦4203年~ ユーグリッド村でディオたちは時空戦士の一人、クラース・F・レスターに出会います。 そこにノルンが現れ、ディオたちの背負う罪についてクラースだけに話します。 「・・・信じられん。あまりにも・・・惨い」 クラースは、時空戦士と魔王ダオスとの戦い、『ダオス戦役』の後世での歪められた伝承を聞き、 ディオたちがいずれ会うであろうクレスに『ダオス戦役』の真実を聞くようにディオたちに言いました。 そして風の谷の入り口を開く風の紋章を渡してくれました。 409 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 20 ID 7OCPgOTz 5 風の谷の最下層でディオたちは風の精霊シルフと出会い、力を示します。 シルフは、なりきり師の本当の力はコスチュームにでは無く、ディオたちの心の中にある、と語ります。 「これから出会うであろう精霊達は・・・様々な『気持ち』『心』について、語るでしょう」 シルフは風の心、『自由な心』をディオたちに渡してくれました。 6 炎の洞窟で炎の精霊イフリートから『闘魂』を、 水の洞窟で水の精霊ウンディーネから『平常心』を、 そして大地の洞窟では地の精霊ノームから『感謝の気持ち』を学んだディオたち。 この時代の全ての精霊の試練を乗り越えたディオたちは、クラースの力を借り、 星の絵から地水火風の精霊を統率する精霊マクスウェルを探しに別の時代へ旅立つのでした。 410 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 21 ID 7OCPgOTz 7 ~アセリア暦4306年~ 村の壊滅から2年が過ぎ、復興しつつあるトーティス。 そこで、ディオたちは時空戦士の一人、チェスター・バークライトに出会います。 そこにノルンが現れ、ディオたちを導くよう願います。 「奴らは・・・傷だらけだ。・・・何より、『心』ってやつが・・・な」 チェスターは、戦争で親を失った子供の世話をしていました。 犯罪に走り、それを自分のせいでは無いと甘える子供を増やさないためだと語ります。 そして、クレスは留守だから先に精霊の試練を受けて来いと、不思議な塔の入り口を開く不思議な壺を渡してくれました。 8 不思議な塔の最上階でディオたちは分子の精霊マクスウェルと出会い、力を示します。 マクスウェルは『探究心』をディオたちに渡してくれました。 そして、時空を超えてやってきたディオたちに、時空のあり方について話をします。 例えば、転んで怪我をした昨日の自分に注意するようにと時を遡ると、怪我をして注意しに来た自分は存在しなくなる。 つまり、たとえ時を遡っても決定されている結果は覆すことはできない、と言うことをディオたちに教えました。 「・・・さてと、わしの講義はこれにて、おしまいじゃ」 411 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 23 ID 7OCPgOTz 9 トーティス村に戻ると、チェスターが2人が帰ってきたことを教えてくれます。 教会で時空戦士の一人、ミント・アドネードに出会います。 そこに現れたノルンに『大法術師』と呼ばれた彼女の瞳には悲しみの色が浮かんでいました。 「私は、体を癒す力を、持っています。・・・でも、人の心は癒せるのでしょうか?」 自分の無力さを感じるミントをノルンは諭します。 一人の人間ができる事には限りがあるが、みんなで協力することで大きなことができる。 何より、あなたの微笑みが陰ってしまったら、多くの人が悲しむ、と。 「それに・・・そろそろ、あなた自身の幸せに気付いてもいいころですね。それは、意外と、近くにあるのかもしれませんよ」 ノルンに励まされたミントは、ディオたちに光の精霊に会うための合言葉を伝えました。 10 剣術道場で時空戦士の一人、クレス・アルベインに会うことができました。 そこにノルンが現れ、『ダオス戦役』について、 ダオスが何のために戦争を起こし、何を求めていたのかディオたちに教えてほしいと頼みます。 ダオスの目的は、魔科学を滅ぼすこと、 そして、枯れてしまったダオスの母星の世界樹を救うための『大いなる実り』を手に入れることだった。 彼は、自分の星を救うために戦っていた、と。 「ダオスの星で、救いを待っていた人たち・・・僕たちは、彼らにとって希望を打ち砕く存在、『悪者』だったんじゃ無いかって思うよ」 話の後、クレスはディオたちに、悪魔の塔に入るために必要な映らない鏡を渡してくれました。 412 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 24 ID 7OCPgOTz 11 古代遺跡で光の精霊アスカから『挑戦する心』を、 悪魔の塔では魔界の精霊グレムリンレアから、善い心と表裏一体である『悪い心』を学んだディオたち。 なりきりハウスに戻ってきたディオたちの前におかしな仮面を被った男が現れます。 「人の存在こそが『悪』そのものなのだ!悪を嫌うのならば人であることをやめてしまえ!」 どこかで聞いたような声を張り上げ、男は消えました。 12 12星座の塔で月の精霊ルナから『悩む気持ち』を学んだディオたち。 この時代の全ての精霊の試練を乗り越えたディオたちは、クレスたちの力を借り、 月の絵から雷の精霊ヴォルトを探しに、さらに別の時代へ旅立つのでした。 413 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 26 ID 7OCPgOTz 13 ~アセリア暦4354年~ 忍の里で最後の時空戦士、藤林すずに出会ったディオたち。 背後への出現を読んでいたすずの鋭さにノルンは焦りつつも、ディオたちに協力して欲しいと頼みます。 すずは、忍の掟に縛られ心を閉ざしていたこと、そしてクレスたちに出会って人の心を知ったことを話します。 「人は、他の人との出会いや別れを繰り返して・・・大人になってゆくものなのですね・・・」 そして、電気の洞窟の扉を開くための合言葉を教えてくれました。 ディオたちが部屋を出ようとした時、すずがクルールを呼び止めました。 「あなたは・・・何が、目的ですか・・・?」 「ウキュ・・・?」 すずは何かを悟ったのか、それ以上問いかけはしませんでした。 14 電気の洞窟で雷の精霊ヴォルトから『創意工夫』を、 闇の洞窟では闇の精霊シャドウから『心のバランス』を学んだディオたち。 なりきりハウスに戻ってきたディオたちの前に再び仮面の男が現れます。 「光あるところに常に闇はある!無理に闇の心を封じた心は歪んだ心だ!人の本質は『闇』だ!」 男はどこかに消えました。 414 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 28 ID 7OCPgOTz 15 すずから精霊の森の扉を開く合言葉を聞いたディオたち。 精霊の森で根源の精霊オリジンから『無心』を、 そして魔王の洞窟では魔界の王プルートから『恐怖』と『欲望』を学んだディオたち。 プルートは『恐怖』と『欲望』に支配されるのではなく、それを自らの生きる力の源にせよと教えます。 しかし、三度現れた仮面の男はそれを否定します。 「既に、人の心には欲望が溢れている・・・『愛情』ですらお互いを満足させるための『損得関係』でしかない!」 男は、ディオたちがいずれ『からっぽの世界』に堕ちると言い消えました。 16 浮かない顔のディオたちの前にノルンが現れます。 「12の精霊による試練は、終わりました。・・・さあ、行きましょう」 ~アセリア暦4408年~ 『精霊の試練』を乗り越えたディオたちをアーチェが出迎え、にぎやかに祝福しました。 こうしてひとつの冒険が終わったのです・・・ 415 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 15 30 ID 7OCPgOTz 17 数日後、ディオたちの前にノルンが現れます。 ノルンはディオたちに、心を授かったことで何かを考え、その答えが出たかどうか問います。 自分が何のために存在し、何を目指しているのか・・・ ディオたちに、まだ乗り越えなくてはならない試練があると言い、地震とともにヴァルハラ町の東に『カオスの洞窟』が出現しました。 「そこで、あなた方を待ち受けるのは・・・あなた方自身の目で、確かめなさい・・・」 18 カオスの洞窟の入り口で、あの仮面の男が現れます。 仮面を外した男の顔は、ディオにそっくりでした。さらに、メルにそっくりな女性も現れます。 「俺たちこそが、『本当の自分』なんだ!偽者め!俺たちが、消し去ってやる!」 気がつくと、そこはなりきりハウスでした。 ノルンは今のディオたちを『心が分離した不完全な存在』と言います。 ノルンは、雲の絵に暗黒時空へのゲートを宿らせ、そこでディオたちの過去の罪を知るように言います。 「未来は、『可能性』の糸を紡いだ、布。あなたたちが、どの未来へと辿り着くかは・・・私には、分かりません」 ディオたちは暗黒時空へ旅立っていきました。 416 TOPなりきりダンジョンなんか暫く書き込めなかったな・・・sage 04/04/30 16 15ID 7OCPgOTz 19 ~暗黒時空~ 炎の国ムスペルヘイムでフラムベルクを倒したディオたちは、過去の記憶を垣間見ます。 科学者メルティア=バンディはマナを源とした新たな力、魔科学の研究員。 同僚の研究員が、魔科学のあまりにも大きな力に、人間がこんな力を持っていいものかとメルティアに聞きます。 「その、『結果』が目的では無くて・・・研究することそのものに意味があるの・・・」 研究員は、破滅の予感がする・・・と呟きました。 ――情熱・・・純粋がうえに、強い力となる・・・また、純粋がうえに・・・脆くて、弱い・・・―― 20 氷の国ニブルヘイムでフェンビーストを倒したディオたちは、過去の記憶を垣間見ます。 軍隊所属のディオス=バンディはパレスグドラの軍人として、隣国パレスセダムとの民族紛争に身を投じていました。 ディオスはダオスの国の使いからの双方の停戦の要求を伝えるも、上司は使いを殺して送り返せと命令します。 両国をまとめて壊滅させられるほどの大国に楯突くのは得策ではない、とディオスは意見しますが、 「幼いお前たちを、拾って救ったのは誰だと、思っているのだ!?ならば、その命・・・我が国に、捧げるべきであろう!」 上司・・・養父バンディ将軍は聞く耳を持ちませんでした。 ――どこかに、歪みが生じたときそれは、炎となる・・・戦争の始まりだよ―― 417 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 16 17 ID 7OCPgOTz 21 巨人の国ヨツンヘイムでイシュラントを倒したディオたちは、過去の記憶を垣間見ます。 壊滅状態の城の中で、ディオスは瀕死のバンディ将軍に最後の命令を受けます。 研究室に向かったディオスは、そこで血まみれになったメルティアを見つけます。 「ディオス・・・私・・・何の・・・為に・・・分からな・・・ううっ・・・」 そしてメルティアは事切れました。 ディオスは最後の命令、『魔科学兵器の発動』を実行します。 魔科学兵器の蒼き光は、敵・味方・兵士・民間人の区別無く15万余りの人を消し去り、そして・・・ 「何ということだ・・・大樹カーラーンが・・・枯れる・・・」 ――生きることは、選ぶことの繰り返しだ。その選択が、誤りだったときに・・・お前たちは、どうするのだ?―― 22 小人の国ニダヴェリールでジェストーナを倒したディオたちは、過去の記憶を垣間見ます。 ディオスとメルティアに、大樹カーラーンの番人ノルンが語りかけます。 あなたたちは罰を受けなくてはいけない、と。 2人の時を子供に戻し、記憶を全て奪い、異なる時空でもう一度やり直させる。 もし、2人が再び同じ過ちを犯すことになるなら、自分が2人の命を絶つ・・・と。 そして、ダオスは母星デリス=カーラーンを救うため、大いなる実りを求め遥かな場所へ翔びました。 「急がねば、ならぬ・・・全てが滅びる前に・・・」 ――死んでしまえば、それきりなんだ。後のことなんて、どうなったって構わないさ・・・お前らも、そう思うだろう?―― 418 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 16 19 ID 7OCPgOTz 23 死の国ヘルでビッグアイを倒したディオたちは、過去の記憶を垣間見ます。 惑星アセリアで、ついにユグドラシルと呼ばれる世界樹を見つけたダオス。 しかし、ここでも魔科学によってマナが枯渇しようとしていました。 『壊せ・・・破壊せよ・・・魔科学を、破壊せよ・・・魔科学に関わる者たちを、根絶やしにせよ・・・』 ダオスの脳裏に何者かの声が響きます。 「もう一つの私・・・我が、内なる声・・・我に潜む、悪魔の声・・・」 ――二人乗っていれば、確実に沈没してしまう舟・・・お前と、誰かが、それに乗っているとしたら、どうする?―― 24 天界への虹ビフレストの最下層、そこにはダオスが待っていました。 「・・・来たか。我が、民よ。驚くことは無い・・・デリス=カーラーンの民よ・・・」 自分は実体の無い幻だと言うダオス。 彼は、過去の過ちを正すと言うディオたちの力を見定めるため、ディオたちと戦います。 力を示したディオたちにダオスは語ります。 「この世に『悪』と呼べるものがあるとすれば・・・それは、人の心だ。 そして、最も恐るべきもの、勝たなければならない敵・・・それが・・・自分の心だ」 ディオたちは自分から分かれた、自分の心と向き合っている。 それを消し去るのではなく、自分と認め制御せよ、と。 ダオスは、最後の試練に旅立つ2人を見送りました。 419 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 16 21 ID 7OCPgOTz 25 ~アセリア暦4408年~ カオスの洞窟の奥深くの魔鏡の間。そこに置かれた魔鏡が、時空戦士たちの心の中を映し出します。 そして、それを否定するディオスとメルティアの声。 妹アミィのために、彼女の誕生日の時期に花が咲く樹を植えたチェスター。だが、彼女の誕生日は二度と来なかった。 「花が咲いても・・・アミィは・・・いない・・・」 ――死んだ妹の代わりに、たくさんの子供の世話をする・・・それは、他人のため?・・・それとも、自分のため・・・?―― 嫌っていたはずの父と、自分が似てきたということを助手ミラルドに語るクラース。 「流石は、私の研究パートナー・・・いや、人生のパートナーと言うべきかな?」 ――それも、親子の『絆』・・・しかし・・・親を知らない者は、何を愛すればいい?何を憎めばいい?―― 長寿の種族、ハーフエルフ故に、大切な人たちに先立たれてしまうアーチェの悲しみ。 「チェスター・・・あんたともう一度、ケンカしたいよ・・・」 ――心を重ねることが多いほど・・・それらは、後で辛い想いとなってしまう・・・ならば・・・初めからそんなものは無ければいい・・・―― 忍の掟に従い、洗脳された父と母を手にかけたすず。 「父上!母上!お覚悟!」 ――あなたの本当の心は、まだ闇の中・・・誰にも見せない・・・誰も知らない・・・恐らく・・・自分自身にも分からない・・・―― ノルンに、みんなで協力すれば大きなことができると教えられたミント。もっと自分に頼って、甘えて欲しいと言うクレス。 「ミントは、僕にとって・・・大切な人だから」 ――多くの人に必要とされて・・・何を悩む?世界の誰からも愛されない、必要とされない者の気持ち・・・この女は、知らない・・・―― 421 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 16 24 ID 7OCPgOTz 26 カオスの洞窟の最下層。そこで再びディオス・メルティアと対峙するディオたち。 暗黒の自分に、ディオたちはついに打ち勝ちます。 そんな2人をあざ笑うディオス。過去の自分に干渉したディオたちは自身の存在が否定された、と。 「・・・お前たちの居場所は時の流れの・・・どこにも無い!・・・とんだ・・・バカ野郎だよ・・・」 そしてディオたちは、暗黒の自分と再び一つになりました。 「・・・・・・ディオ・・・・・・メル・・・」 どこからか聞こえるノルンの声。クルールの姿が、光とともにノルンへと変わります。 クルールは、ディオたちを見守るためのノルンの仮の姿だったのです。 最後の審判として、ディオたちの力を見るというノルン。 強大な威力の魔術を操るノルンに、持てる力の全てをぶつけたディオたち。 27 ノルンとともにディオたちはなりきりハウスに戻ってきます。 そこで、ノルンはディオたちがこれから時空の波の修正を受け、今のディオたちは存在しなくなるということを告げます。 「しかし、それは、『死』や『消滅』ではありません。『誕生』です・・・新たな、あなたたちの」 役目を終えたノルンは、ディオたちに別れを告げ、消えていきました。 ディオとメルも、あなたに別れを告げます。 「色々、教えてくれてありがとう・・・でも、もう・・・お別れ・・・みたいだ・・・」 「あなたと過ごした、記憶・・・そして、この瞬間・・・無くしたくない」 二人の姿も、静かに消えていきました・・・ 422 TOPなりきりダンジョン sage 04/04/30 16 26 ID 7OCPgOTz エピローグ そして、しばらくののち・・・ あなたの前に、二人の子供が現れます・・・ その子は、あなたのことを知りません。 でも、あなたは、その子のことをよく知っています。 「はじめまして・・・そして・・・おかえりなさい」
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9839.html
別にいいのZE、10000だろうが9999だろうが。 私達は出れればそれでいい。 さて、遊ぶか。 -- マリオ 9998の無双完了ッ! -- アルティア ニセマリオ「……。」 快十「ま、まずい…。」 -- 快斗軍 気がついたら ニセマリオに波動弾をパクられてる… ま、いいけどね。 -- トゲキッス ですよね。でれればそれでいいですよ。 10000過ぎたらまた新しいバトルが始まりますよー!旦那ーッ! -- 射命丸 文 いや、あんただけの技じゃないでしょ…。 -- ニセマリオ だぜ! さーて、10000回以降に向けてのトレーニングだ。 -- マリオ リーリィ「・・・」 リディル「回数にはこだわらず、楽しく勝負したいな!」 リアンシャ「お兄ちゃんと同じく!」 勇「俺、は雷まほ、うの練習をす、るよ」 -- 霧音軍 そのためには、魔法と剣技を学ばなくっちゃ。 -- リディル こんな時に・・・凡退しそうだなんて・・・ しかも10000狙いで定員ぴったり・・・ そんな・・・ しかたがないわ、11111を狙いましょう。 -- 零華 リディル「零華さん・・・この間はありがとうございました(魔道書のこと)」 リアンシャ「会場、賑やかだねー」 -- リディル兄妹 にぎやかだなー。(箒使ってトレーニング中) -- マリオ そうですねー。あっ、旦那、私もトレーニングしますよ。 -- 射命丸 文 メカヒスイのメンテ…っと。 -- メディスン やたいやってるよー。 -- みすちー あらリディル君とリアンシャちゃん。 あの魔道書はもともと弟のだったんだけど、もう弟この世にいないから・・・ 誰かの為になるほうが零斗も喜ぶと思うの。 あ、ミスティアさーん、一串お願いします! -- 零華 快十「今ブックフルか…。ニセマリオ、チャンスがあったら次はお前が行け。」 ニセマリオ「もう無いと思うけどね」 快十「まぁどっちにしても俺はもうダメだ。だから頼む…。」 ニセマリオ「…出来たらそうするぜ」 -- 快斗軍 鰻ねー、ちょっと待っててねー。 -- みすちー おおっ、どうも調子が悪いと思ったら、 ここ欠陥してたのか、早く言えよ。 -- メディスン マスターに迷惑をかけたくありませんから。 黙ってました。 -- メカヒスイ そっちのほうが余計迷惑だーっ! 今直してやる、次はきちんと欠陥していた部分が言う!絶対だ! -- メディスン 了解。後、腕のレーザーの様子見てください。 -- メカヒスイ できたよー。 -- みすちー リディル「そうなのですか・・・?」 リアンシャ「やたい、やたいー!!!」 リディル「(零斗さん・・・一目でもいいから会ってみたかったな)」 -- リディル兄妹 レーザー、よし…。ったく、オイルも変えとくからな。 -- メディスン (鰻食べながら)まだまだぁー!(凡退も即復帰成功) -- 零華 何故旦那は(一部除く)戦闘機とか機械とか嫌いなんですか? -- 射命丸 文 わあっ、物凄い気力!(零華が復帰した姿を見て) -- リディル 生身で熱く闘わないと。 機械に頼ったら、本来の力が出せないだろ? 一部は除くぞ?自分の得意な奴は違うぜ。 ただ、闘う際に私は、相手の様子を見て、 相手が戦闘兵器を使ったら使う、使ってなかったら使わない。 それが私の一つの武士道(ルール)だ。 -- マリオ 私の焼いた鰻はねー、テンションをあげるんだよー。 -- みすちー 旦那が本当の本気になるところは、みたことありませんが…? -- 射命丸 文 快十「…次の戦い下位心厨いる…。」 ニセマリオ「…悲惨だな…。」 快十「でもお前は普段滅茶苦茶下位心に当たってるんだろ?」 ニセマリオ「まぁね…。」 -- 快十 ニセマリオ (2011年04月05日19時13分):再臨2が零華を登録しました! (2011年04月05日19時12分):テリーが2連勝しました! (2011年04月05日19時12分):零華はトータル1勝で敗退しました… 零華復帰時の記録。 零華ー!頑張れー! 華「言われなくても!」 -- 舞台の裏の裏の裏:再臨2 本当の本気は絶対に見せないぜ。 見せたら危ない、ヘタすれば私も危ないぜ。 -- マリオ リディル「テリーさんひどい。でも、尊敬しているから文句は言わないよ」 リアンシャ「お兄ちゃん、あれ食べたい(鰻を見ながら言っている)」 レオン「顔真っ赤マジかっこ悪いwww>テリー」 リーリィ「あんた燃やしていい?」 -- 霧音軍 快十「また負けたよ…。でも下位心には当たらなかったぜ…。」 快斗(キャラ)「中原さんかわいそう…。」 タコ科学者「コンピュータがはじき出したデータによりますとうぜぇですじゃwww」 ニセマリオ「…って、次966とかいう嫌な奴と戦わないといけないのか!?」 快十「だろうな…。」 -- 快斗軍 EF210「966うぜぇ・・・」 SRC「いいか966、お前は絶対10000回に出てくんなよ!」 南海マリオ「そんなことよりオサムシもゴミ坂もとっとと凡退せえやw」 ねすを「無論ダブル四退でなwダブルV逸でもいいけどw」 メトラ「リア充・ヤンデレ・神ハイタイヤーの満貫野郎はとっとと失せな」 アセラ「お前もいいかげんにしろ」 -- KIJIN ARMY わかりました。でも、流石旦那ですね。 「本気」は見せて「本当の本気」は伏せておくんですね。 でも「本気」が本気なのは変わりませんよね? -- 射命丸 文 10000の勝者は10001でどうなるのかしら・・・? -- 零華 そうだ文、変わりは無い。 …っとお前とお前(南海マリオとメトラ)、マスパで燃やしてやろうか? 五月蝿いZE。 -- マリオ 10001でも闘うんじゃない? -- みすちー 966はランダム18のおかげで助かったけど次の悪人は6666666かよ…。 -- ニセマリオ スライム以下「オレが出場しちゃいけないってどういう事だ」 レオン「お前がデ杯で勝ったらマジ誰得www元V逸騎士だからwww」 リディル「966? それって何かの値段?」 リアンシャ「これくださーい!(鰻を見ながら)」 -- 霧音軍 「悪人」って言う考えするからいけないんじゃないか? 奴だって闘ってるんだ、何のためかは知らないが。 -- メディスン いいよー!ちょっとまっててねー。 -- みすちー 熱いから気をつけてね。 -- みすちー ミスティアさん、鰻あと2本お願いー。 いや、下位心1抜けしたら一種の神敗退かな、って思って。 はい。皆で食べよ。(リディルに鰻を渡す) -- 零華 SRC「悪人というより、選手としての資質がないだけじゃないのかな?」 EF210「ああそうだそうだ、てなわけでお前ら2人は仏罰喰らえ。(南海マリオをコキに詰め込み、メトラも甲種輸送の状態に縛り付ける)」 -- KIJIN ARMY リディル「あ、ありがとうございます(鰻を受け取る)」 リアンシャ「分かった、気をつけるー! ふー、ふー(少し冷ましているようだ)」 -- リディル兄妹 おっけー。(また焼いてます) -- みすちー あ?ああ…。 (ニセマリオに言ったんだが…まぁいいや、あいつら嫌いだし) -- メディスン 燃やすのは止めた、弾き飛ばす! お星様にしてやるぜ! -- マリオ 南海マリオ「やめろーっ!」 メトラ「放せぇーっ!」 EF210「それっ!(突放!)」 -- KIJIN ARMY お前らはお星様だっ!(箒に乗って突撃開始) -- マリオ リアンシャ「(パクッ)おいしーい! ・・・あれ、体が暖かくなってきた」 リディル「もぐもぐ・・・(鰻を食べています)」 レオン「美味そうな鰻・・・(じゅるり)」 スライム以下「何だよ、お前ら楽しそうにしやがって」 -- 霧音軍 カメラカメラ…。旦那っ☆ -- 射命丸 文 今日はサービス。お勘定はとらないよっ。 -- みすちー あ、しばらくでかけるね。30分ぐらいで戻るから。 -- 零華 容量が50000バイトを越えていたので、誠に勝手ながら掃除しました。ごめんなさい。 レオラルド「切れ目が分からんという事で若干適当になってしまった。申し訳ない」 -- 舞台裏:霧音 気にすることはないぜ。掃除してくれてありがとうな。 -- 舞台裏:くにお おおっ、マリオが火の鳥に。 あいつら(南海マリオとメトラ)を弾き飛ばすんだな。 -- メディスン 快十「まだ余裕あるのか…?やっぱ行こうかな」 ニセマリオ「俺はまた乱入することに成功だぜ…。」 快十「やめた。他の人に譲ろう。…でも下位心厨だったら嫌になるぜ」 -- 快斗軍 しかし技選ぶのがすごく面倒だったぜ…。今回はかえんほうしゃにしたんだけどまたトゲキッスにパクったとか言われたら正直めげる。 -- ニセマリオ 南海マリオ「うわぁぁぁぁぁーーーっ!!」 メトラ「バイバイキ〜ン!」 -- KIJIN ARMY お米食べろよーっ。 -- マリオ 快斗「というわけで ニセマリオ第9999回D-BR出場決定おめでとー!!」 快十「勝ったら10000回にも出れるぞ」 ニセマリオ「……。」 快斗「あとは下位心厨がいなければ問題は無い」 ニセマリオ「俺なんの技使えばいいんだよ…。」 快斗「ブロリーの技のデデーンとか」 ニセマリオ「一度やったけどね」 快斗「DPから何故か味方にも当たるようになってしまったせいで使い勝手が悪くなったなみのりとか」 ニセマリオ「エメラルドまでは敵だけに当たってなみのりだけでダブルバトル圧勝できたりとかしたからね…。」 -- 快斗軍 ううっ10000に間に合わない・・・ こうなったら10001で10000の勝者を・・・ 再「ヤメロオォォ!」 -- 零華 5勝以上がもう4人・・・ 間に合わず・・・か。 -- 零斗(亡霊) 鬼神「ダメだ、両方凡退するかもしれん。」 剛田「だったらなんであんなだめぽな2人を出したんですか!?」 骨川「そうだそうだ!そもそもだめぽ三女とシャシャリオサムシじゃ舐めプレイですよ!」 SRC「俺は御坂があと2勝して滑りこみで出てくれることを期待する!」 EF210「中原、頑張れ!」 剛田「ふんっ、アチチルノーっ!オサムシなんてピチューンさせてやれーっ!」 -- KIJIN ARMY metagross「10000回目は…俺が無双する!」 togekiss「大丈夫、ボクがエアスラ麻怯みで完封するから。」 -- 夢幻のボックス リーリィ「テリー10000回に出られるかなぁ・・・ヴィノルさんが空気を読んで四退して欲しいのだけど」 ヴィノル「ひどい」 スライム以下「テリー10001回濃厚wwwざまぁwww記念バトル逃し魔乙www」 -- 霧音軍 ニセマリオ「そんなことされてたまるか」 快十「お前ここでトゲキッス嫌いになったよな…。」 ニセマリオ「当たり前だZE。いちいちパクリって(ry」 快十「こっちからでんじはを使ってやればいいのさ」 -- 快十 ニセマリオ …966と6666666がまとめて来たよ…。もうやだ。 -- ニセマリオ グレー「むー…グレーも出れるかどうか不安だなー」 337「こっそり榎葉ちゃん無双期待してたのになー」 ギル「…私はこのまま4退したいのです…」 337「えっ」 -- 337さんち 快斗「でも下位心厨2体以上いる時のうちの軍のキャラは勝ちやすいのかな?紅蓮もそうだったし」 ニセマリオ「…偶然だぜ」 -- 快斗軍 テリー「悪い・・・オレは無理かもしれない・・・」 リーリィ「でも、貴方が4連勝してくれただけで私は満足よ」 レオン「ズサーッ!!!(ずっこけました)」 風離「何だか騒々しいわねー」 凍河「・・・下位心だけは嫌」 -- 霧音軍 そろそろ9999! -- 零華 すべてはランダム18が知っている… -- トゲキッス ニセマリオを応援するよ!がんばれー☆ -- グレー …さっきから相手が下位心厨ばっかじゃねえか!!!西嶋 則男に不知火 守に966に6666666…。 -- ニセマリオ リーリィ「次がいよいよ第10000回ね・・・!」 レオン「見てる方がぞくぞくしてくるぞ!」 ヴィノル「・・・俺が出てはいけないとか言うなよ?」 -- 霧音軍 ラライム「実はカンストで次回も9999回です!ご了承くだsうわなにするやめギャーーー!」 (ラライムはブラストに吹っ飛ばされてお星様になりました☆) ブラスト「そんなワケないだろ、まったくキミは…」 -- 337さんち スライム以下「9999ならずっとオレのターン!!!」 レオン「本名に『ク』があるからって9で騒ぐな」 スライム「ラライムさん・・・」 レオラルド「・・・ついでにスライム以下も大砲でぶっ飛ばしておこう」 スライム以下「ギャアァァァ!!!(また星になりました)」 -- 霧音軍 骨川「9999回がたった今終わった」 SRC「御坂が3勝で中原が2勝、両者残りLIFE2、出れるのか?凡退に終わるのか?はたまた5勝したときには時すでに遅しか?」 ねすを「さあ、早くダブル四退するんだ!」 剛田「だな。」 EF210「うるさいわい!」 黒子「お姉様~がんばって~!」 冷凍マンモス「中原~まけんな~!」 -- KIJIN ARMY ねすを「(仏具を取り出して)チーンw」 SRC&EF210&冷凍マンモス「・・・(絶句)」 黒子&初春&佐天「・・・(絶句)」 上条「(失笑)」 剛田&骨川「(両手を高く挙げる)」 南海マリオ&メトラ「(アピ連しながら復帰)」 -- KIJIN ARMY 10000は諦め無いよっ!ボクのベストを尽くす!! -- トゲキッス 銀髪猫74「10000回目を迎える暁には乾杯といこうじゃあないか」 八雲紫(M)「あら、10000回目への参加は諦めたのかしらぁ?」 銀髪猫74「こればかりは運だからねぇ、まぁしゃあないね」 -- 座・銀曜ロードショー スライム以下「ギリギリで入りやがったァァァーッ!!!」 レオン「でもV逸乙www」 リーリィ「出場できただけで私は満足なんだけど」 テリー「次の記念バトルは・・・貰う・・・」←記念バトル逃し魔 ミレーユ「だからと言って、闇には落ちないでね」 -- 霧音軍 ニセマリオ「今のTK軍は下位心じゃないのか。少し安心だぜ。」 快十「たまにセーフあったりするからな」 ニセマリオ「なんだそれ」 快十「でも第10000回D-BR杯はもう過ぎた…けどお前調子いい…な。」 ニセマリオ「私もそこまでいくとは思ってなかった」 -- 快斗軍 ボクはポケモンBWの方が向いてるみたい… -- トゲキッス …と思ったらそう安心も出来ないみたいだぜ…。まぁいい、ボコボコにできればするだけだからな…。 -- ニセマリオ 快十「と、思ったらムs …ではなくてアルティアとかいう悪人の下位心に当たったわけだな」 ニセマリオ「たまには下位心に当たらずに終わりたいのに…。」 快斗(キャラ)「仕方ないよ。下位心に当たる確率94%なんだから。…チッ。」 ニセマリオ「だよな…。」 -- 快斗軍 そのデータはどこから…? -- トゲキッス 快斗「地道に調べた結果。」 快十「説明短っ!!」 -- 快斗軍 へ~。 その努力をもっと他に役立てれb(ry -- トゲキッス うるせ(ry -- ニセマリオ でもまぁ、ボクより実力のある人の言う事だしな~。 メタグロスは無視するかもしれないけど。 -- トゲキッス 真夜「私が絶望を見た・・・だから、貴方の体を貰う!」 テリー「どうしてそうなった」 幽魔「憑依するなとあれほど(ry」 レオン「開幕会心で一抜けしたからと、奴の体を奪うってどういう神経してんだ真夜は」 -- 霧音軍 おいおい、そう簡単に標的決めるなよ。 私にしろ、私に。私は…美味しいぞ?(食事的な意味で) -- マリオ だ、だめー!マリオは私の恋人! -- みすちー 旦那は渡しません! -- 射命丸 文 お ま え ら 。 やれ、メカヒスイ。 -- メディスン 了解。(みすちーと文を掴む) 少々エキサイトしすぎです。 -- メカヒスイ 真夜「だって、私の希望にあうのが彼と鬼火しかいないから」 テリー「(・・・心の歪んだ女だ)」 ヴィノル「・・・」←鬼火(の怪) 幽魔「頼むから憑依はやめろとあれほど(ry」 -- 霧音軍 銀髪猫74「だが待って欲しい、憑依したらキミも開幕会心一抜けするようになるのでは無いだろうか」 八雲紫(M)「パターンよね」 -- 座・銀曜ロードショー レオン「分かりにくくてすまない。この試合で真夜が開幕会心一抜けしたせいでこのような現状になっている」 テリー「だからオレばっかり狙うな」 幽魔「もうヤダこの妹・・・・」 ヴィノル「・・・兄者(幽魔のこと)よ、大変だな」 -- 霧音軍 台詞消されてるー?!おk、もう一度言わせてくれ。 諦めんなお前!頑張れ頑張れ!だぜ! -- マリオ 編集のタイミングの悪い私のせいです。すみませんでした。 -- 舞台裏:霧音 こちらこそ。あ、前回の掃除、どもです。 くにおくんも言っていたけど。 -- 舞台裏:魔理沙の中の人 もう少し編集・掃除タイミングを考えるよう、気をつけます。 -- 舞台裏:霧音 私も気をつけるようにしないと…。 お互い頑張ろうぜ。 -- 舞台裏:魔理沙の中の人 ではっ、きをとおりこして!ああもういいや(ごじだつじそのまま) -- 楽屋裏:銀髪猫ななじゅうよん 10000が終わった。 さて、スーパーなミサイルでも作るか。 -- マリオ 幽魔「俺の言う事を聞かなくなった真夜。どうしてこうなった」 真夜「兄者はやめろとしか言わないからよ」 レオン「大砲で豪快に何か飛ばそうぜ」 ヴィノル「・・・で、何を飛ばすつもりだ?」 レオラルド「スライム以下は昨日飛ばしたから・・・」 -- 霧音軍 昨日飛ばされたけど、もうとっくに戻ってるからwwwざまぁwww -- スライム以下 337「今沖田。グレーちゃん、ギルたん、よくやった!」 グレー「まあ優勝はできなかったケドね!いちおーガンバった」 ギル「あうう…ありがとうございますのです」 グレー「なんか久しぶりに楽しかったね!」 337「次の出場はいつになるか…ね」 ラライム「次の記念杯はワタクシが頂くッ!」 337「無理」 グレー「無理」 -- 337さんち スライム「ボクも記念バトル出たいなぁ」 テリー「さーて、次回の出場に向けて訓練するか」 リーリィ「訓練なら付き合うわよー」 レオン「ウゼェスライム以下。もう一回飛ばすぜ。レオラルド、炎」 レオラルド「とりゃっ(炎を出し、導火線に火をつける)」 スライム以下「ぎゃーにーゆーえー!?(また星になったよ。懲りない奴だ)」 -- 霧音軍 復帰したのに凡退なんて・・・ 再「本番に弱い奴だ」 うるさい。 -- 零華 華「そういえば明日は私の誕生日」 亜「そだっけ」 再「妹なのになぜ忘れるw」 レタス「15歳、どんどん老けていく」 華「うるさい、オメガフレア。(成功)」 -- 凡退まみれの再臨軍 サンパチ「Great news!」 食パン「なんだ?」 サンパチ「カーボンブラシが手に入りそうだって、だから間引き運転も中止だそうだ。」 食パン「よかったぁ・・・」 お局「それより誰か私の始末書を・・・」 食パン「自分でやれ」 -- KIJIN ARMY リディル「え? 零華さん明日誕生日? 僕からも何か送ってあげたいです」 リアンシャ「わたし達の誕生日は・・・設定されてないの」 上城屋「あるのはあたしのみ(1/8)」 レオン「零丞は9/13という噂だが・・・よく分からん」 -- 霧音軍 いいなぁ、誕生日の有る方々は。(そもそも年齢すら無い。あるのは寿命だけ。) -- トゲキッス 銀髪猫74「まだ馴染んでいないのに名前を略するのはどうかと、誰がしゃべってんのかわかりづらい。 というか食パンサンパチお局誰よ?」 カービィ「なんか74やつれてない?」 マリオ(S)「確かに疲れがfaceに」 -- 座・銀曜ロードショー Mr・H「ついにスパロボOGジ・インスペクター終わっちゃったな・・・」 啓志「しかしまさかラスボスがアインスケだったとは・・・」 輝水「スタッフの暴走でまさかのグレート雷門が登場・・・」 リラ「あと・・・コンパチカイザーも出たね。」 大月「しかも、OG外伝のアニメ版もやるらしいが・・・バルトール事件とかやるのかね?」 宮藤「噂だとOG3が製作開始とか・・・第2次Z前編も期待して待っているぜ」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち できたできた。早速飛ばそう。 -- マリオ 再臨「誕生日おめでとー」 零亜「この日の為に料理練習してたんだから。おめでとー」 (食べたら死にそうな色のケーキを渡す) 精剣「零華が妹のぶんの飯を作ってる理由が分かった希ガス」 零華「皆ありがとね」(ケーキの蝋燭は消したが食べる気配がない) 再臨「ついでにこれもあげよう」(レタスを差し出す) 零華「・・・オメガフレア」 レタス(燃えながら)「そんな酷い」 -- 再臨軍 マリオ、それ飛ばしちゃいけない奴じゃ…? -- メディスン 別にいいじゃん、命中しない限りは。 さて、おなか減ったな。 -- マリオ 再臨「零華、飛ぶなぁー!」 零華「え?何?」←飛行中に撃墜されやすい奴 -- 再臨軍 おー、それ当ったらとんでもないことになるぜ。 -- マリオ 再臨「零斗ーステータス変更しといたー」←唯一再臨軍で零斗と会話できる奴 零斗「なんで?」 再臨「堅守高速が多すぎるのと、幽霊っぽい脆さが欲しかったのと」 零斗「要は弱体化ね」 再臨「大丈夫だ、問題ない」 -- 再臨軍 よけてぇええええ! -- メディスン 私の作った奴だ、死にはしないが。 -- マリオ わからなかったら調べなさい、それ原則。 -- 土井半助 あやややや、教えてもいいじゃないですか。 サンパチは113系3800番台のことです。 人間もドン引きしそうな黄色い補強板で、 そんな奇抜すぎる顔から「サンパチ」とファンから呼ばれているみたいですね。 食パンは419系のことですね、見た目が食パンだからだとか。 -- 射命丸 文 レオン「誰か飛ばしたいんだが」 レオラルド「一昨日、昨日とスライム以下飛ばしたしなぁ」 リディル「零華さんどこ? クッキー作ったのだけど」 ローレ「ちょwwwクッキーってサマルトリアのwww」 リディル「違うよ! お菓子だよ!」 -- 霧音軍 食パン「そしてお局は富山地鉄14760形。通称『始末書の女王』ね」 お局「だまらっしゃい!」 -- KIJIN ARMY お姉ちゃんは次のmarinonetの試合が終わったら帰ってくると思うんだけど・・・勝てるかしら? -- 零亜 リディル「分かった・・・。僕は勝つと信じているよ」 レオン「よし、ローレを飛ばすか!」 ローレ「ちょwww」 レオラルド「じゃ、飛ばすぞ(ローレを大砲でズドーン)」 ローレ「Doしてこうなったー!?(星になったようです)」 -- 霧音軍 また零斗が零華に焼かれたw -- 再臨2 よし!次は私も入れろ! -- マリオ 本当にマリオは面白い物好きだな。 -- メディスン 零華ぁー!w 開☆幕☆会☆心☆被☆弾! ざまぁw野菜を粗末にするからだ! -- ヘタレタス レオン「さて、次は誰を飛ばすか・・・」 リーリィ「あんた達大砲にハマりすぎ」 レオラルド「・・・真夜、テリー、凍河、風離をまとめて」 レオン「この大砲は二人が限界だぞ」 レオラルド「えっ」 -- 霧音軍 オメガフレア。(レタス焼却) -- 零華 私を入れろ~。 -- マリオ レオン「おう、いいぜ! どんどんぶっ飛ばすぞー!」 レオラルド「・・・いいのか?」 -- レオン兄弟 オメガフレアって"もらい火"で吸収できるんだろうか…? -- 唯一王 たぶん。炎だし。 ところで私、誰かに呼ばれてた気がするんだけど・・・ ってまた試合か。 -- 零華 リディル「・・・帰ってくるまで待つしかないよね。僕も出たいけれど、お留守番だし・・・」 リアンシャ「お兄ちゃん・・・」 -- リディル兄妹 同じ炎技使い… なのに何故、こんなに実力の差があるんだ… -- 唯一王 あいつをポケモンに例えると、特攻種族値132。 オメガフレアは特殊技。運の問題だと思う。 次のポケモンでブースターに物理炎技の祝福があらんことを・・・ -- 再臨2 準備万端、いつでも発射してくれ。(勝手に入るな) -- マリオ LIFE1に対して1勝できれば二桁勝利なんだから、上々よね。 -- 零華 レオン「ちょ、いつの間に!?」 レオラルド「・・・いくぞ、そりゃっ(導火線に火をつける)」 -- レオン兄弟 だぜーっ!(空中に飛んだ瞬間、炎をまとい火の鳥と化す) -- マリオ 炎だけに関しては、マリオの右に出る奴はいないと思うよ、私は。 -- メディスン フレアドライブを唯一王が習得しても、 物理耐久が無いから… しかも反動で… 耐久が… … カワイソス… -- トゲキッス …(俺…フレアドライブはタイプ一致だけどHP低いから習得するのはやめた方がいいかな…。) -- ニセマリオ そもそも攻撃種族値130一致フレドラでグロスを確1に出来ないらしいよ… オレハドウシテコンナネタポケニナッテシマッタンダ -- 唯一王 レオン「すげー・・・(空を見ている)」 レオラルド「炎、俺も見習いだからな・・・最上級呪文が習得できん」 リーリィ「私も。秘伝の炎魔法は習得しているけれど、実力がまだ・・・」 -- 霧音軍 …かえんぐるまは…覚える…?(唯一王に対して) -- ニセマリオ 炎のキバなら有る。 火炎車はない。 オーバーヒートも有る。 -- 唯一王 旦那ー!まってくださいよー!(追っかけるな) -- 射命丸 文 おおーっ、やっぱマリオは凄いや。 あ、まってー!(お前も追っかけるな) -- みすちー かえんぐるま覚えるポケモンってどのくらいかな…。特殊はオーバーヒート一つだけでもいいかも…ね。 -- ニセマリオ ヒコザル…とか? 特殊は文字or火炎放射安定だと思う。 -- 唯一王 …なるほど…。…かえんほうしゃは便利だよね…。 -- ニセマリオ 燃えるぜー!(回転するなwww) (火の粉かと思いきや、実は星型の弾幕だったり、ちなみにあたりません) -- マリオ すげー!!さすがだなぁ… -- 唯一王 すごい、すごーい!(いつの間にか望遠鏡で見てる) -- リディル 待てゐ!!美しさと熱さはともかく!!単発火力、そして威力と破壊力ならMの兄貴の炎が天下一品でい!! -- 名無しさん 忘れろ(何を) -- 銀髪猫74 待てゐ!!美しさと熱さはともかく!!単発火力、そして威力と破壊力ならMの兄貴の炎が天下一品でい!! -- カビえもん ふふん、破壊力も端然旦那のほうが上です。 (戻ってきやがった!) -- 射命丸 文 なにをう!兄貴の方がその倍以上でい! -- カビえもん 私が言うんだから間違いありませんよ! 何なら今此処で! -- 射命丸 文 そのくらいにしておけ、文。(着地と同時に火の鳥化を解除) -- マリオ だ、旦那!言われて悔しくないんですか! -- 射命丸 文 悔しいも何もな…。 文が思うならそれは文の意見。 カビえもんはカビえもんの意見。 他人の意見につっこんでどーする。 -- マリオ で、でも!でもですよ! -- 射命丸 文 何、一番強けりゃいいってことじゃない。 …って、文が私に教えてくれたよな? おもいだせー、おもいだせー。 私は楽しむときには、炎を出す。楽しいからだ。 私の炎は、そうだな、破壊と再生…ってもんだよ。 -- マリオ は、はい。わかりました。 -- 射命丸 文 ほら、宇治銀時丼作ってやるから。 -- マリオ 旦那っ☆ -- 射命丸 文 でも、もう一回フライトさせろ~!(また火の鳥となって上空へ) 文もついて来い! -- マリオ はどうだん ふんか しおふき シャドーボール デデーン 地震 剣の舞 シャドークロー 10まんボルト かえんほうしゃ れいとうビーム れいとうパンチ シャドーパンチ ブラシクラッシュ そらをとぶ ブラストバーン シャドーダイブ なみのり リーフブレード …これだけで本物に勝てるかな…?(戦闘準備をしているようだ) -- ニセマリオ (どこからか、汽笛の音がする) -- 上空のどこか この世界広いから、一周するまですごい時間かかっちゃったワ。 -- サンディ 私も燃えますよー! -- 射命丸 文 やほほう!やほほう! -- 長雨 銀髪猫74「ザ・レイヤーッ!!キャラなりきり雑談所一帯の天気をどしゃぶりに変えた……ッ!!」 カービィ「なにそれひどい」 ドナルド(M)「クシュンッ!」(ずぶ濡れ) -- 座・銀曜ロードショー 水流「いい天気ね。」 快十「ダニィ!?」 ニセマリオ「死ぬ…。(1/56)」 紅蓮「…野生の…カイオーガ…?」 吹雪「違うと思うわ~」 -- 快斗軍 レオン「水だ! 水だ! 水魔法唱える(ry」 レオラルド「兄貴、やめろォォォ!!!」 湿蒸「雨と聞いて来たわ~(傘差しています)」 レオン「ちょ、おま、いつの間に!?」 -- 霧音軍 私の炎は水では消えやしない、鍛錬したからな。 文、やけどするなよ。 -- マリオ ちょ、雨来ましたよ! -- 射命丸 文 ずぶぬれだぜ…。…にほんばれ!(天気を晴れにする) -- 快十 天気が変わりすぎてると聞いてやってきた。 -- 比那名居天子 そして元凶にソーラービーム!!…元凶、誰だ…? -- 快十 なんでこんなに天気が変わるんですか? 旦那、わかります? -- 射命丸 文 楽しいからだっ!…多分。 でも雨の日は嫌だな、外出たくても出たくなくなるし。 -- マリオ 快斗「ニセM、これ飲め。(サイコソーダを渡す)」 ニセマリオ「よし、これで大丈夫だぜ(56)」 -- 快斗軍 銀髪猫74「最近ノ天気予報ハアタリマセンナァー」 カービィ「これはひどい」 八雲紫(M)「…………(ゴゴゴゴゴゴ」(ずぶ濡れ) 銀髪猫74「キャーユカリサーン!!」 -- 座・銀曜ロードショー ほおっておけば大体沈みますね…。 あーいう場面。 -- 射命丸 文 もっと!熱くなれよぉおおおおお! -- マリオ ノトス「お天気の操作なら任せるの!」 グレー「でも操れるの6種類しかないじゃん」 -- 337さんち 快十「六種類…?晴れと雨と砂嵐とあられ…あとは分からない」 ニセマリオ「ポケモンか」 -- 快斗軍 ノトス「詳しいことはここにあるの!」 グレー「…最初のみっつはわかるけど、後のみっつはなんなのよ…未熟者ね」 ノトス「ののの…」 グレー「何がのののだ!!」 -- 337さんち 再臨「ここで雨水の蒸発が見れると聞きまして」 零華「存在ごと蒸発させてあげようか」 再臨「遠慮しとく」 -- 再臨軍 ノトスさん 天候を操る能力?俺達なんかそれを習得できる奴等いっぱいいるのだが……。 【天候を操る能力を習得できるキャラ(※光の摩天楼連合の場合)】 日差しを強くする:レナード、ジェフリー(※自力習得)、ジェラルド、リンダ、ジョン、ギルバート、ドロシア、サブリナ、ケビン 大雨を降らす:クリオ、ジェニー、リンダ、ジョン、ギルバート、ピーター(※自力習得)、ドロシア、サブリナ 砂嵐を起こす:ジェフリー、ジェラルド(※自力習得)、ピーター 霰を降らす:クリオ(※自力習得)、ピーター -- レナード・マクラーレン ルクテン「晴れ、雨、砂嵐、霰、曇り、霧でしょうか」 悠「オイ雷ディスってんじゃねーよ」 勇「雷は天気じゃ、ないと思う」 -- 霧音軍 天気を操れるヤツが多いからってなんなのさ、それだったらポケモンと言う生き物の、大多数の種類は天候を変える術を持っているよ?別に張り合ってるワケじゃないのに一々前に出てきて目障りだなあ、およびじゃないよ。 -- アルベット 銀髪猫74「流石アルベット君……!新入りのクセにレナマクにキツい口調…!」 カービィ「そだね」 -- 座・銀曜ロードショー ノトス「ふふーん!ノトスたちの世界では、天候を操れるのはノトスだけの専売特許なのー!」 グレー「まぁ、無駄にたくさんのヤツが天候変えまくるってのもアレだからね。ノトスなら悪用するワケじゃないし」 ノトス「なのー!!」 ラライム「シナモンドーナッツの雨っていうのはないのかしらん?」 337「ねーよ」 -- 337さんち 銀髪猫74「スゴイキッセキーが起きれば降ってくるかもね」 伊吹萃香(M)「じゃあ降らせてやろうか?」 ナンバーズ「ハッハッハ!冗談がうまいなSuicaは!!」 伊吹萃香(M)「そーれ今日の天気はドーナツの土砂降りーー!!」 ピカチュウ「わぁぁぁぁッ!!ホントに降ってきたあああああ!?」 伊吹萃香(M)「世界中のシナモンドーナッツを上に萃めてみましたーー」 銀髪猫74「ちょ、量が多すg」(プチッ♪) \ギニャーーッ/ ピカチュウ「74がドーナッツの山に潰されたーー!?ってこっちもヤバイ!うわあああああ!!」(上から降ってくるドーナッツに潰されてたまるかと全速力で逃げる) -- 座・銀曜ロードショー 上城屋「何このドーナッツの山!? よし、あたしも貰って行くわよ!(ドーナッツの一部を拾っている)」 炎是「俺は天気変えられません。操るのはその場の気温だけです・・・」 風離「あいつ?は変えられるけどね・・・」 リディル「天候を操る人ってすごいなぁ・・・」 -- 霧音軍 御坂「なにこれ?」 食パン「本当にドーナッツだこれ」 お局「潰されるーっ!」 -- KIJIN ARMY トゲキッス「ドーナツの量凄~い!」 メロエッタ「って、喜んでる場合!?」 唯一王「火炎放射で焼き払えばいい!(と言いつつ火炎放射)」 トゲキッス「勿体無いなぁ…そういえばボクの知る限りでは色んなポケモンが天気を操れるよね!」 唯一王「じゃあ、日本晴れにでもするか!(日差しが 強くなった! ▼)」 -- 夢幻のボックス (しかし燃え殻になった量は微々たるもののため、全然減ってない。) マリオ(S)「うわっ!なんだいこのシナモンドーナッツの山は!?」 アルベット「一面ドーナッツが積もってる……」 -- 座・銀曜ロードショー 唯一王「何なんだこのドーナツは!?」 トゲキッス「エアスラッシュで切り裂くから、それを燃やしてよ!」 メロエッタ「ゲノセクトのブレイズカセット・テクノバスターも有効ね♪」 唯一王「いくぜ!オーバーヒート!!!」 ドーブル「良い技だね、"オーバーヒート"は。便乗させて貰うよ!」 サザンドラ「流・星・群で乙だな!」 電脳戦士「ポリゴンフラッシ…」 トゲキッス「ヤバいヤバいヤバい!古の歌よりヤバイ!!!」 -- 夢幻のボックス 銀髪猫74「やめろやめろもったいないッ!!(むがーっ)せめて食べて処理せんかい!ってうわおまいなにをするやめ(ry」 \ギニャーーッ/ マリオ(S)「あれまぁ」(全技が74に命☆中) -- 座・銀曜ロードショー 吹雪「食べ物がもったいない~…。(少し食ってる)」 快十「オーバーヒートに流星群…とくこうががくっと下がるから逆に使いづらいんじゃあ…。」 ニセマリオ「私は物理技も特殊技も得意。」 -- 快斗軍 上城屋「いくらでも拾ってやるわ(袋30個分以上)」 リディル「多すぎてこんなに食べれないよー・・・」 ヤンガス「腹減ったがす! 食べるがす!(ドーナッツ食い始めた)」 ロクサーヌ「本日の売り物に致しますわ!(ドーナッツの一部を拾っている)」 レオン「お前ら・・・」 -- 霧音軍 Mr・H&メタルマックス及びメタルサーガ組「ヴェミダァー!」 啓志「なんだ?あいつら、テンション高いけど・・・」 大月「どうもメタルサーガ・ニューフロンティアに新しいマップが出て、さらにチハを回収したからあんなテンションだ。」 メタルマックス及びメタルサーガ組「同人だけど「電Dサーガ ~鋼の私鉄~」面白そうだぜ!」 啓志「・・・でそして「電Dサーガ ~鋼の私鉄~」って?」 輝水「ああ、地主一派って知ってるか?」 啓志「電Dのゲーム作ってるサークルだっけ?」 輝水「ああ、それの最新作だ。メタルマックスやメタルサーガのシステムを使った電D系作品らしい。」 啓志「へぇー」 -- Mr・Hとゆかいな仲間たち アルベット「あの暴食桃色球体はどうしたのさ。 あいつならこれくらい平らげてくれるんじゃないの?」 ピカチュウ「いや、期待できねぇな。 アイツ今日ケーキバイキング行って帰ってきたばっかりだから……」 カービィ「あーなにー、今日はもう甘いもの食べたくないやい」 アルベット「最初の最後であの大食いっぷりが必要な時だっていうのに肝心な時に役に立たないなぁ」 カービィ「シツレイな!!!ぼかぁ帰る!」(帰っちゃった) マリオ(S)「あれまぁ」 -- 座・銀曜ロードショー
https://w.atwiki.jp/achilleslapis1715/pages/318.html
カップリングなりきり100の質問(高土) 1 あなたの名前を教えてください 高杉「高杉晋助だ」 土方「…土方十四朗」 2 年齢は? 高杉「さあ、いくつだったか」 土方「25」 高杉「じゃあ、俺も」 土方「じゃあってなんだよ」 高杉「管理人の希望だ」 3 性別は? 高杉「男」 土方「俺も」 高杉「ホントか?」 土方「何回もやったくせに何言ってんだよ」 高杉「………(にやり)」 土方「………(しまった)」 4 貴方の性格は? 高杉「普通」 土方「うそつけ、ぜってーサドだろ」 高杉「お前んとこの茶髪には負けるよ」 土方「俺は…普通」 高杉「いや、こいつはマゾだ」 5 相手の性格は? 土方「変態、鬼畜、馬鹿」 高杉「えらい言い様だな。お前は強がりだろ」 土方「どーいう意味だよ」 高杉「何ヶ月も俺に会えないと寂しいくせに」 土方「不自由はしてねぇよナルシストが!」(やや下を向く) 6 二人の出会いはいつ?どこで? 高杉「十代前半だったよな。傷だらけのお前を家までおぶったっけか」 土方「数人の大人にボコられたんだよな、確か」 高杉「………」 土方「なんだよ」 高杉「土方を傷つけるなんざ許せねぇ」 土方「昔のことだろ」(ちょっとうれしい) 7 相手の第一印象は? 土方「危険」 高杉「美人」 土方「見事に熟語にできたな」 高杉「…お前のその危険ってのは印象なのか?」 8 相手のどんなところが好き? 高杉「ツンデレなところ」 土方「ツンデレじゃねーよ///」 高杉「お前は?」 土方「は?」 高杉「お前は俺のどこが好きなんだ?」 土方「…俺を……俺だけを愛してくれるところ」 高杉「土方…」(きゅうん) 9 相手のどんなところが嫌い? 土方「自意識過剰なところ。そんなんじゃノイローゼになるぜ」 高杉「…どっかで聞いたようなセリフだな。俺は特にねぇが、強いて言うならもう少し自分の体を大事にしたほうがいいぜ?過労死されたんじゃたまんねぇからな」 土方「そんな簡単に死なねぇよ。テメェこそ風邪とかひくなよ?」 高杉「クク…俺が風邪ひいたら口移しでうつしてやンぜ」 土方「それも…どっかで聞いたことのあるセリフだな」 10 貴方と相手の相性はいいと思う? 高杉「バッチリ」(キラーン) 土方「……キショ」 高杉「んだとコラァ」 11 相手のことを何で呼んでる? 高杉「土方」 土方「高杉」 高杉「俺的には名前で呼ばれてぇんだがなァ?」 12 相手に何て呼ばれたい? 土方「そのままで」 高杉「今度トシって呼んでやろうか」 土方「いらねぇって!」(赤面) 高杉「お前もたまには晋助って呼べよ?」 13 相手を動物に例えたら何? 土方「発情期の猫」 高杉「エライ具体的だな。そりゃお前だろ」 土方「どういう意味だよ?」 高杉「常にホルモン垂れ流しで敵が多くてしょうがねぇ」 土方「?」 14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? 土方「何がほしい?」 高杉「お前の心」 土方「お前馬鹿だろ」 高杉「俺は大真面目だ。お前こそ何がほしいんだ?」 土方「…俺は別に……お前がいてくれれば………」 高杉「………」(きゅうん) 15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい? 土方「だからっ///二度もおんなじこと言わせんじゃねーよっ///」 高杉「………」(そろそろ本格的にヤバイ) 16 相手に対して不満はある?それはどんなこと? 高杉「かわいすぎてムカつく」 土方「意味が分かんねーよ」 17 貴方の癖って何? 高杉「さあ?自分じゃあよく分かんねーや」 土方「無自覚なんだが、親指のつめを噛むらしい」 18 相手の癖って何? 土方「キセルとかいじってるよな」 高杉「そうなのか?お前はつめを噛むのと、上目使いしてくることと…」 土方「そりゃ癖じゃねーだろ!」 19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? 高杉「上目使い。理性が切れる」 土方「癖じゃねーって!お前は…その…夜のアレやめろ」 高杉「言葉攻めかァ?」 土方「………」(顔をそらす) 高杉「図星だな」 20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? 高杉「本人は言葉攻めが嫌とか言ってるが、俺にはどっからどう見ても善がってるようにしか見えねぇんだよなァ?」 土方「善がってなんかねぇよ///」 21 二人はどこまでの関係? 高杉「終わりなんてねぇよ」 土方「俺もよく分からねぇ」 22 二人の初デートはどこ? 土方「温泉旅行だ」 高杉「あのときのお前は最高にかわいかったぜ?」 土方「なぁ、結局あのクジはどうなんだよ?」 高杉「お前はホント馬鹿だな土方ァ」 23 その時の二人の雰囲気は? 高杉「文章には書いてねーが、コイツが寝言で『晋助』って言ってたんだぜ?」 土方「ま…マジでか」 24 その時どこまで進んだ? 高杉「貸しきり露天でヤった」 土方「……もう、黙ってくれ」 高杉「事実を述べたまでじゃねーか」 土方「あの日のことはあんま覚えてねーんだよ」 高杉「お前のぼせちまったからなァ?」 25 よく行くデートスポットは? 土方「デートなんてアレっきりだ」 高杉「そいつぁ悪かったな。今度またどっかつれてってやるよ」 土方「…別に行きたいって言ってるわけじゃ……」 26 相手の誕生日。どう演出する? 高杉「優しく抱いてやる」 土方「抱くことに変わりはないのかよ」 高杉「お前は何をしてくれんだ?」 土方「手料理でも作ってやるよ。マヨたっぷりでな」 高杉「………」(聞いたことを後悔してる) 27告白はどちらから? 高杉「俺から。俺が攘夷戦争に行く前日だったな」 土方「いきなり真顔で言われたからびっくりした」 高杉「嫌だったか?」 土方「嫌なわけねぇだろっ///」 高杉「……(その顔反則だろ)」 28 相手のことを、どれくらい好き? 高杉「今すぐ突っ込んで喘がせてメチャクチャにしてやりてェほど好き」 土方「頼むからしゃべらないでくれ」 29 では、愛してる? 高杉「今すぐ(以下略)」 土方「だまれっつーの!」 高杉「お前は俺を愛してんのか?」 土方「…んなこと、聞かなくても分かるだろ……」 高杉「(この野郎!かわいすぎる)」 30 言われると弱い相手の一言は? 高杉「時々素直になるから驚く」 土方「耳元で囁かれると……」 高杉「愛してるぜェ?トシ」(耳元) 土方「ひゃっ///」 高杉「ククク…」 31 相手に浮気の疑惑が! どうする? 高杉「浮気相手をぶっ殺しに行く」 土方「いきなりかよ」 高杉「俺の土方に手を出すやつァ許さねぇ」 32 浮気を許せる? 高杉「許せねぇな」 土方「……」 高杉「どうした土方?」 土方「俺は高杉は浮気なんかしないって信じてるから……」 高杉「うっ」(きゅうん) 33 相手がデートに1時間遅れた! どうする? 土方「デートしねぇからな」 高杉「お前はどこに行きたいんだ?」 土方「もう一回あの温泉に行きたい」 高杉「またチケット手にいれてきてやるよ」 土方「ホントか?」 高杉「ああ。(後で福引券もらわねぇと)」 34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? 高杉「鎖骨」 土方「俺は…瞳かな。時々やさしい色をしてる」 35 相手の色っぽい仕種ってどんなの? 高杉「涙目上目使い」 土方「まだ言ってんのかよ!」 高杉「お前は?」 土方「押し倒されたときに高杉が笑ってると、なんかこう……変な気持ちになる」 36 二人でいてドキっとするのはどんな時? 高杉「土方が酔っ払って誘い受けモードに入るとき」 土方「お前が俺に飲ませるからだろ、異常なほど」 高杉「アレくらいでつぶれちまうなんて情けねぇよ」 土方「…俺は、前にも言ったけど耳元で囁かれんのが…」 37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい? 高杉「あんまりついたことねぇなァ」 土方「俺もだな」 38何をしている時が一番幸せ? 高杉「ヤってるとき」 土方「(汗)俺は休暇をもらえたとき」 高杉「真撰組は休みが少ねぇからなァ」 土方「総悟のせいでな」 高杉「総悟?…ああ、よくバズーカぶっ放すやつか。攘夷志士の間でも有名だぜ?」 土方「…あと、お前ら攘夷志士のせいだ」 高杉「おいおい、俺は最近おとなしいじゃねーか」 39 ケンカをしたことがある? 土方「ある」 高杉「ねぇだろ。アレはお前が勝手にキレてるだけだ」 40 どんなケンカをするの? 土方「抜刀」 高杉「ケンカの域超えてんじゃねーか」 41 どうやって仲直りするの? 高杉「適当に受け流す」 土方「適当に受け流される」 42 生まれ変わっても恋人になりたい? 高杉「どうだか。俺の場合、生まれ変われるかどうかも分からねぇしな」 土方「俺も同じだ」 高杉「未来を知ろうとするより、今を大切にしたほうがいいんじゃねーの?」 土方「……(珍しく高杉がまともなこと言った)」 43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? 高杉「ときどき甘えてくるから、そのとき」 土方「正面から腕でつつまれるとき」 高杉「今度またやってやるよ」 44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? 高杉「仕事仕事でぜんぜん構ってくれない時」 土方「餓鬼か!俺はねぇな。むしろ十分すぎて怖い」 45 貴方の愛の表現方法はどんなの? 高杉「ヤる」 土方「テメェの頭にはそれしかねーのかよ」 高杉「いいじゃねーか。人間だもの」 土方「テメーが人間を語るな」 高杉「お前はもう少し愛情表現しろよ?」 土方「考えとく…」 46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? 土方「あんまり考えたくねぇ」 高杉「逝く時は一緒だ土方」 土方「…絶対だぞ」 47 二人の間に隠し事はある? 高杉「仕事関係のこととか」 土方「それくらいじゃねぇか?お前の場合テロだけど」 48 貴方のコンプレックスは何? 高杉「………」 土方「どうしたんだ高杉?早く言えよ」 高杉「………身長」 土方「プッ」(ふきだした) 高杉「…チッ」(キセルをいじる) 49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘? 高杉「銀時とヅラは知ってる」 土方「真撰組では近藤さんしか知らねぇ。でも最近総悟が感づいてきてる」 50 二人の愛は永遠だと思う? 高杉「さっきも言ったが、今はコイツをめいっぱい愛すつもりだ」 土方「俺もそれにこたえる」 高杉「愛してるぜェ?トシ」 土方「ん、晋助……」 はー、やっと終わったよ。ここまで来るのに結構大変でした。一回全部書いた後にエラーが出て全部消えちゃって、しょうがないからまた最初から。 ていうか、イチャついてんじゃねーよお前ら。 お題元はこちら サイト名「BIANCA」 管理人「南斗あきら」
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/49.html
[09/02/23書き込み] 幼「これどうやって行くの?」 俺「覚えてないけどルイージのスピンジャンプじゃないの?」 幼「スピンね。 …間に合わないじゃん嘘つき」 俺「操作が遅い」 幼「えー…」もぞもぞ ドサッ、バッサー ポテトチップスの袋を落として床に散らばってしまった。 幼「あーっ!お前のせいで!」 俺「知らんがな」 幼「まったく貴様は」 俺「よくわからないけどごめん」 ◇ 幼「ぺたんこ、ぺたんこ」 ガムテープで輪を作り、ポテトチップスの細かなカスを取っている。 何がぺたんこだ、いい歳してぶりっこしてんじゃねーよ、ぺたんこなのはお前の胸だ。 …もし他の三次元の成人女性がやっていたらそう思うのかもしれないが、好きな子だと実にかわいいです。 なので俺が暴走するのも仕方ないことなのです。 ◇ 幼「ガムテープなくなっちゃった」 俺「…お前ガムテープの芯に後ろに手を回して両手入る?」 幼「手?」 俺「うん」 幼「なんで?」 俺「通らないとデブらしいよ」 幼「ん…んしょ…」 俺の前で手を後ろに回すとは。その油断が命取りだ。 ガムテープの芯にとりあえずイヤホンの紐を通して絡め、まず両手をハンドカフスのように固定。 そのまますかさず充電コードを引き抜き完全に後ろ手に縛る。 俺「いっちょあがり」 幼「な、何!?」 俺「ガムテープの芯がどうのなんてでたらめだよ。 さ、お布団にご案内しますよ」 幼「ほどいてよ」 俺「後でね」 幼「後じゃ何もかも手遅れだよ」 俺「いーからいーからー」 幼「何にも良くない」 俺「テリーを信じてー」 幼「誰だよ」 俺「はい到着」 ◇ 仰向けにすると手が痛いだろうし、うつ伏せだとこちらも不自由。結局布団の上に座らせることにした。 後ろ手より万歳の方が色々出来て便利そうだが、無理矢理っぽさを求めるならある程度自由に動かせる万歳より、やはり後ろ手だと俺は思う。 まあ俺の性的な嗜好はともかく幼なじみと向かい合う。 俺「いやー何をしても殴られないんだから安心だね」 幼「お前…このやろっ」 俺「あんまり足動かさない方が良いよ? スカート捲れても手で戻せないからね。見てほしいなら良いけど」 幼「ううー…覚えとけよ…」 俺「まずは、ブラ撮らせてもらおっかな。普段写真嫌がるからね」 幼「やだよ、恥ずかしいよ」 俺「恥ずかしいから良いんじゃないか」 幼「意地悪」 ◇ カシャッ カシャッ 幼「そんなに撮るなよ…」 俺「じゃあそろそろ生で」 幼「わ…」 カシャッ カシャッ 俺「乳首勃ってるよ」 幼「勃ってないもん…」 俺「自分で見てみ」 幼「やだやだ」 撮った乳房の写真を見せると、狼狽えて顔をそらす。 俺「舐めちゃうよ?」 幼「んっ…だめ…」 俺「撮るだけじゃ物足りないって今乳首が喋ったからさ」 幼「そんなこと言ってないよ…」 俺「俺にはたしかに聞こえた、乳首の声が」 幼「だめだこいつ…」 ◇ 俺「…うん、今日もおっぱいおいしかった。ごちそうさま」 幼「変態ぃ、はあ…」 俺「今度は下だね」 幼「ええっ…?」 ゆっくりスカートを捲ると、ピンクのパンツがお出迎え。ブラとお揃いだ。 カシャッ カシャッ 幼「もうやだこの変態」 俺「諦めて足開けよ」 幼「手ほどいてくれたら好きなポーズで撮らせてあげる」 俺「絶対嘘」 幼「ほんとだって」 俺「濡れてるのかな?」 幼「濡れてるわけないでしょ」 俺「触って見れば分かるかな?」 幼「んっ…」 俺「大魔王からは逃げられないよ」 幼「あっあっ…意地悪ばっかぁ…」 ◇ 俺「パンツ汚れちゃうから脱がしちゃうね」 幼「手遅れなんですけど…」 パンツを片足だけ脱がして太ももまで戻し、幼なじみの体をさらに起こした。 後ろ手に縛った場合の対面座位は抱きしめ合える長所が薄れて良くないという人もいる。 だが、抱きしめられて腕の中でされるがままというのもまた違った良さがあると俺は思う。 幼「きゃ」 俺「おいおい姉ちゃん、いつまでも嫌がってないでいっしょに楽しもうぜ!」 幼「急に設定変わったぞ」 俺「A『なんだよこいつ、もうヌレヌレだぜ!』 B『マジかよ、この姉ちゃんとんだ淫乱だな』」 幼「新キャラ出てきたww」 俺「くっ…すげえ締め付けだぜっ…ぐぽぽっ、ずんっずんっ」 幼「効果音までこなし始めたwwもうヤダこの変態www」 俺「ず…やべ、萎えて抜けちゃった」 幼「バカでしょあんた」 俺「バレちゃ仕方ねえ」 幼「知ってたけどね」 ◇ 俺「はあはあ…手首痛くない?」 幼「言うの遅いだろ…んん…」 俺「痛いなら外そうか?」 幼「だ、いじょっ、うぶ…」 俺「ごめんな、急にこんなことして…嫌だよな…はあはあ、う…」 幼「そんな顔されたら怒れないんですけど…ふああっ…」 俺「ふっ、はあ、ああ…」 幼「あっ、んぅ、んぁ…」 俺「よし、このまま彼氏に見せながら出してやるぞ!」 幼「うわ、変な設定が復活した」 俺「こんなかわいい子に中出し出来るなんて夢みたいだぜ!」 幼「ゴムしてても中出しって言うの?」 俺「こんなかわいい子に『生で』中出し出来るなんて夢みたいだぜ!」 幼「えっ、何その修正。 もしかしてこれ、のらなきゃダメ系?」 俺「彼氏が見てる前で一番奥に出しちまうぜ!」 幼「だ、だめっ…」 俺「往生際が悪いんだよ!もうイクからな!」 幼「それだけは許してっ!だめっ、和君見ないでっ」 それにしてもこの幼なじみノリノリである。 ◇ 俺「あ、出る出る…」 幼「許して、中に出さないでっ!」 俺「オラッ!」 幼「きゃんっ!」 俺「はあっ、はあっ…最高だったぜ…」 幼「んん…」 俺「ほら、舐めてきれいにしてくれよ。噛んだりしたら彼氏がどうなるか分かってるよなあ?」 幼「んっ…んうっ…ふ、んん…」 俺「どうだ、うまいか?」 ちゅぽん 幼「すごく…おいしいです…」 勝ったッ!第3部完! ◇ 第四部・おねだり編の簡単なあらすじ 『幼なじみハード』 サプリメントを渡されて飲んでみる幼なじみ。 だがそれは、俺の巧妙な罠だった。 ◇ 俺「はあ…みお…」 今日はいつも以上に燃えたぜ…。きれいだよ、みお。 幼「手、もう良いでしょ」 俺「あ、ごめん」 我にかえって慌てて紐をほどき始める俺。多分顔が青ざめてたと思う。 ごますりに、幼なじみの股間もいつもより念入りにティッシュで拭いた。 俺「怒ってる?」 幼「…」 俺「紐取れたよ」 幼「…手首がこすれて赤くなってる」 俺「ごめん…」 幼「ごめんばっかり」 俺「ごめん…」 幼「水ちょーだい」 俺「あ、忘れてた。今持ってくる」 幼「舐めさせておいて忘れたわけ?」 俺「お待たせ、ごめん…」 幼「んく…」 俺「大丈夫だった?」 幼「バカ」 俺「…」 幼「バカバカバーカ!死ねっ!」 俺「ふぇ…」 幼「ちょっ、おまっ」 俺「ご、ごめん…つい…ぐすん…」 幼「な、泣くぐらいならやるなよ」 俺「ひっく、ひっく…出来心で…あんなこと二度としないから…許して…」 幼「もう。怒ってないってば」 俺「ほんと?」 幼「うん。私もイッちゃったしね」 俺「えっ、いつ?」 幼「最後の方」 ◇ 本当だろうか。イッたようには感じなかったが。 童貞のために軽く説明するが、女性がイク時は膣が拡がったりと体に色々な変化があるので中イキ…つまり挿入中にイク方が男には比較的分かりやすいのである。 膣が拡がるのはバルーン現象ってやつだ。入り口はそのままあるんだがカリへの刺激が減るので奥がなくなったような不思議な感覚になる。 ついでに、エロ漫画でよくあるイク時に奥がビクッビクッと締め付けて精液を子宮に送り込もうとする描写があるが、これは実際に起きる。 これら両方とも今回は感じていない。なので俺を泣き止ませる為の嘘かもしれない。 だがしかし、最後の演技やお掃除フェラの時に素直にされるがままだったのは今考えるとおかしい。あれはもしかするとイッたばかりで刺激が強すぎて抵抗する気力がなかったのだろうか。 そういえば「だめっ、和君見ないでっ」も、「らめぇ」とアヘ顔で言っていたような気がする。 一度イッたフリで騙せると、次からどんどんイッたフリをするようになる女性もいる。それは性生活の質の向上を悪化させる。 中イキだけは確実に看破をしたいところなのだが…どっちだ。嘘か真か。四マナ。 ◇ 後戯をしつつ頭をフル回転させてそんなことを考えていたら、あっさり涙が止まった。 考えてもらちがあかないのでその内考えるのを止めた。 俺「じゃあ、みおも気持ち良かったんだ」 幼「うん」 俺「また今日みたいなのして良い?」 幼「さっきしないって言ってたじゃん」 俺「嫌がってるかと思ったからさ。 良い? 良い?」 幼「言うんじゃなかった」 俺「痛くないようにハンドカフス買うから良い?」 幼「良くない!」 ◇ 幼「あーっ!」 俺「どうした?」 幼「電池切れてる…」 そういえばゲームしていた所を縛ったんだった。 幼「マメ取ったのにー。お前のせいだぞ!」 俺「ごめん」 幼「セーブしてなかったのに」 俺「まあ俺達の愛の営みが上書きセーブされたってことでなんとか」 幼「うっさいわ!」 ◇ 俺「ふあ…眠い…」 幼「ねえ…」 俺「ん?」 幼「もし、私がさっきみたいに本当にされたらどうする? 付き合うの嫌?」 俺「嫌なわけないだろ。てかそもそも逃げろよ」 幼「私逃げたら和君ひどい目に合っちゃうよ?」 俺「俺が捕まってるせいでお前がそんな辛い思いするぐらいなら舌噛んで死んだ方がましだ。 逆に、もし逃げられるのに俺を気にして逃げなかったら許さないぞ」 幼「バカ」 俺「君の為なら死ねる」 幼「ふふ、バカ」 ◇ 俺「結構マジだぜ? たまに今日みたいに変態になっちゃう時もあるけど…」 幼「たまにじゃないだろ」 俺「うん…」 幼「なんでそんなに変態なの?」 俺「で、でも変態って思われないように頑張ってるよ」 幼「それであれかよ」 俺「さっきも、舐めさせてる時に口の中におしっこするのを抑えたよ」 幼「自慢気に言うことじゃないんですけど」 俺「でも、ベッドでおしっこしたら怒ったでしょ?」 幼「当たり前だ」 俺「だから耐えた」 幼「そもそもそんなこと考える時点でアウト」 俺「愛の力で我慢した」 幼「そこは理性で我慢しろ、人として」 ◇ 俺「今日もすごく気持ち良かったよ」 幼「そりゃあんだけ好き放題やればな」 俺「心も体も大好き」 幼「…」 俺「みおは俺とエッチするのって好き?」 幼「なっ…」 俺「好き?」 幼「えっ、えー…」 俺「俺は大好きだけど」 幼「知ってる」 俺「キスしてお前の吐息がもれるだけで抱きしめたくなって、 抱きしめてお前の匂いを嗅ぐだけで押し倒したくなって、 押し倒してお前の目を見るだけでエッチがしたくなる」 幼「それは元ネタなんなの?」 俺「いや、別にないよ。いつもこんな感じなんだよ」 幼「変態」 俺「今まで好きになった中で一番お前が好きなんだ。 だからエッチも一番気持ち良い」 幼「和君…」 俺「今度はお前か」 幼「最近、お前の泣き虫が…うつってきた…」 俺「こういう涙ならいつでも大歓迎だ」 ◇ 俺「明日起きられるかな」 幼「ごめんね、眠いよね」 俺「いや、どっちかっつと俺があんなことしたのが悪い」 幼「あ、そうだった。謝って損した」 俺「はは」 幼「今謝ったの返せ。お前が謝れ」 俺「じゃあ先にポテトチップスこぼした時に俺が謝らされた分返せよ」 幼「ならお前は世間の皆さんに変態に生まれてすみませんって謝れよ」 俺「俺は世間に引かれるほど変態じゃないだろ」 幼「認識が甘い」 俺「…」 幼「…眠いね」 俺「眠いけど、幸せだ。こうやってお前とバカらしい話をしながら笑って眠れるのって」 幼「うん…」 俺「おやすみ…」 幼「おやすみ…」