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エリア1サウザンドヴァイオス(THOUSAND VIOS) エリア2ビビーレギオン(BIBY LEGION) エリア3ジェノサイドレーザー(GENOCIDE LASER)(オブリテレーションレーザーズ(OBLITERATION LASERS)) エリア4ケロールズ スナックタイム(KEROLL'S SNACK TIME)(タッドロールズ スナックタイム(TADROLL'S SNACK TIME)) エリア5トリッガールーム(TRIGGER ROOM)(アンブッシュルーム(AMBUSH ROOM)) エリア6ピープネスト(PEEP NEST)(ピーパーズデン(PEEPER'S DEN)) エリア7ジェネレートS-1000(GENERATE S-1000)(S-1000ジェネレーター(S-1000 GENERATOR)) エリア8セル・リジェクション(CELL REJECTION) 各エリアの特定のダンジョンでジェイソンを待ち受ける敵の大群。 全滅させるとパワーアップアイテムが出現する。 中ボスと同様、倒さなくても次のエリアに進めるので見落とさないように注意。 エリア1 サウザンドヴァイオス(THOUSAND VIOS) エリア1のザコラッシュ。ヴァイオスが登場。 ジェイソンにゆっくり近づいてくる。囲まれると厄介なので手近なものから片付けていこう。 弱点はディフュージョン。 デストロイヤーモードでは金がオート、銀がロングレンジ、銅がフレイム。 これを退けるとサンダーブレイクを入手。デストロイヤーモードでは何も入手できない。 エリア2 ビビーレギオン(BIBY LEGION) エリア2のザコラッシュ。ビビーが登場。 多数の雑魚が編隊を組んで突進してくる。 個々のHPは低いため、弱点は不明。ブラスターやリフレクト以外なら一撃で倒せるが、ストライカーが最も手っ取り早い。迸れ! デストロイヤーモードではペネトレーター。 これを退けるとホーミングミサイルを入手。デストロイヤーモードではイグニッションボムを入手。 エリア3 ジェノサイドレーザー(GENOCIDE LASER)(オブリテレーションレーザーズ(OBLITERATION LASERS)) エリア3のザコラッシュ。レーザーガードが登場。 左上と右下から砲台が現れ、ジェイソンと横軸が合うと高速レーザーを繰り出してくる。 レーザーはブロックで発射を防げるので、破壊しないように注意。 弱点はストライカーか。下段に登場するザコに横からストライカーをぶつけるだけの簡単なお仕事です。 デストロイヤーモードでは画面中央を陣取り、リフレクトのカウンター強力貫通弾で一撃。 これを退けるとフラッシュボムを入手。 エリア4 ケロールズ スナックタイム(KEROLL S SNACK TIME)(タッドロールズ スナックタイム(TADROLL S SNACK TIME)) エリア4のザコラッシュ。ケロールが登場。 エリア4のボス「ゲロール」のオタマジャクシ形態と思われる。 弱点は不明。ストライカーで一撃で倒せるため、これが一番のおすすめ。 デストロイヤーモードではフレイム。 これを退けるとマキシマムショットを入手。 エリア5 トリッガールーム(TRIGGER ROOM)(アンブッシュルーム(AMBUSH ROOM)) エリア5のザコラッシュ。トリッガーが登場。 ジェイソンに向かって4方向にショットを繰り出す。 弱点はリフレクトの反射弾。タイミングよくリフレクトを張れば、強力な反射弾で一撃で倒せる。 デストロイヤーモードでもリフレクトだが、カウンターショットでも一撃で倒せなくなっているため注意。 これを退けるとシールドマインを入手。デストロイヤーモードではホーミングミサイルを入手。 エリア6 ピープネスト(PEEP NEST)(ピーパーズデン(PEEPER S DEN)) エリア6のザコラッシュ。ピープとディグスライドが登場。 不規則に動く目玉から自機狙いのショットが飛び出す。動き回る敵なので、不意の接触に注意。リフレクトやフレイムで防御を固めること。 弱点はオート。 デストロイヤーモードではピープはストライカー、ディグスライドはフレイム。 倒し切らない程度にフレイムで氷を溶かし、ディグスライド閉じ込めた所にストライカーを撃ち続ければ安全にピープを倒せる。 これを退けるとキャノンショットを入手。デストロイヤーモードではスパークタックルを入手。 エリア7 ジェネレートS-1000(GENERATE S-1000)(S-1000ジェネレーター(S-1000 GENERATOR)) エリア7のザコラッシュ。S-1000が登場。 液体金属で生成された汚いピカチュウ。1匹ずつでしか登場しないが、動きが素早く厄介。 ジェイソンの背後を取る特性があるため、右を向いてS-1000を倒したら、次は左を向いて倒す、という繰り返しが最も良い。 名前と言い見た目と言い、ターミネーター2を意識している? 弱点はフレイム。別にジェイソンが溶岩に沈んだりはしない。 デストロイヤーモードではロングレンジ。ボタンを連打すれば、一切突進されずに倒し切ることができる。 これを退けるとライフアップを入手。デストロイヤーモードではサンダーブレイクを入手。 エリア8 セル・リジェクション(CELL REJECTION) エリア8のザコラッシュ。ファージ・セルαが登場。 攻撃を加えるとファージ・セルβ2体に分裂し、動きが素早くなる。 弱点はウェーブ。分裂して収拾がつかなくなればストライカーで一掃。 これを退けるとライフアップを入手。デストロイヤーモードではキャノンショットを入手。
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2058シーズンチャンピオンズカップ フォーメーション 選手名 スコア 選手名 フォーメーション チェルシー 2004-054-3-3攻撃的 6-2 マドリード 2001-024-4-2攻撃的 サンティゴ・イグレシアス アルフ・エルデラ ヘルムート・シュレーダー マルティ・ヨルセン フェルナンド・ヒメネス エンリコ・ロスタ アルベルト・ギード パオロ・マンチーニ ロナルド・カルロス フランク・クレメンス ジョセフ・ガリアーノ ジョセフ・ガリアーノ ウィストン・スライダー クラレンス・ルドルフ フィリップ・ランフォード ウィストン・スライダー アンドレス・ラミレス ジュアン・サイコビッチ マルセロ・ロハス 秦田 丈 ジルマール・デ・ソウザ ユミト・アベル 監督 監督 オリビエ・シモンズ 敏林 浩
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《クラッシュ/Clash》 《クラッシュ/Clash》 1BU 1/1 クリーチャー・スタンド 黒;ターン終了時までこのカードはシャドーを得る 青;ターン終了時までこのカードは1/0の修正を受ける
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リングスラッシャー 概要(公式) 翔剣士(フェンサー)中級アビリティ アビリティの力を込めて鋭く武器を振るうことで、直径40cm程の円盤状の衝撃波「リングスラッシャー」1体を生み出します。 生み出されたリングスラッシャーは、空中を旋回しながら、敵(あなたが選択した対象)に攻撃を仕掛けます。 説明(プレイヤー視点) 効果 基本 射程 :近接 効果 :召喚(6レベル・リングスラッシャー1体) 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 改 射程 :近接 効果 :召喚(8レベル・リングスラッシャー1体) 持続時間 :1戦闘中 制限 :- 奥義 射程 :近接 効果 :召喚(10レベル・リングスラッシャー1体) 持続時間 :1戦闘中 制限 :-
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「ブレーメンのロックバンド! 剣で行くぜ!NO!NO! 銃でGO!GO!BANG!BANG! 音銃剣錫音! 錫音楽章!」「甘い魅惑の銃剣がおかしなリズムでビートを斬り刻む!」 【ライダー名】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルブレーメン 【読み方】 かめんらいだーすらっしゅ へんぜるぶれーめん 【変身者】 大秦寺哲雄 【スペック】 パンチ力:13.5tキック力:23.4tジャンプ力:ひと跳び21.8m走力:100mを4.2秒 【基本形態】 仮面ライダースラッシュ ヘンゼルナッツとグレーテル 【専用武器】 「音銃剣錫音」 【声/俳優】 岡宏明 【スーツ】 森博嗣 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【詳細】 大秦寺哲雄が音銃剣錫音のスズネシェルフに追加でブレーメンのロックバンドワンダーライドブックをセットし変身したスラッシュの派生形態。 変身時は主に銃モードを使用している。 「とある戦いを強いられた動物たちが奏でる勝利の四重奏」 ブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを聖剣へ更に読み込んで変化が起こる。 「物語」属性のスラッシュへ、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、左腕の部位にのみ能力を付加している。 戦闘時は基本形態と違い、変身者の性格が豹変し、「ハイテンション」になる。 【各部機能】 ブレーメンのロックバンド力が追加されるスラッシュヘルム ヘンゼルブレーメンはソードクラウンと呼ばれる聖剣に選ばれた証が特徴的。 鋭い切れ味を持ち、戦闘に用いることも可能な他、剣斬と聖剣の状態を調整し、両者のパワーバランスの調整や緊急時の変身解除などの役割を担う。 顔を覆うヘンゼルナッツマスクは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、頑強な木の実のような硬質な殻を形成して頭部を保護している。 リズムバイザーはスラッシュの弾ける眼差し。 音を変換してビジュアル化することで目視が可能となり、遮蔽物の向こう側や見えない物体でも的確に捉える。 聴覚器ブレーメンイヤーは物語「ブレーメンのロックバンド」の力により、数百の音を聞き分けて騒音の中でも目的の音を選びだす音感をもたらす。 なお、フォームの名称は変わっているが、頭部は一切変化していない。 スラッシュの全身はソードローブと呼ばれる聖剣「音銃剣錫音」に選ばれし者が纏う甲冑。 聖剣の覚醒と同時に装着され、変身者に剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった闘うための力を授ける。 ワンダーライドブック「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を乗せた形態を基本として、追加でワンダーライドブックを読み込むことで様々な能力を乗せることができる。 胸部防具ソニックメイルには首元のドロップノブによるボリューム調整により、三種の機能を使い分ける。 その内の一つ音響障壁は、空気を震わせることで発生した障壁により頭部を覆うことで守りを固め、外部の音を完全に遮ることもできる。 肩部の盾クッキーディバイダと物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿した装甲に胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響バリアを纏わせることで、受けた衝撃を音に変換して発散する。 また、その際に攻撃の特徴を記憶する能力を持つ。 胸部装甲ファウンテンボレロは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿し、胸部の防具「ソニックメイル」の持つ機能の一つ、音響信号の伝達を受けて、装甲の硬度を自在に変化させる。 これにより、柔らかさと硬さを使い分けて、様々な攻撃に対応可能となる。 右腕部ライドルチェアームは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。 グローブ部分のライドクラップグローは聖剣「音銃剣錫音」の各形態に対応するための指裁きをもたらす。 聖剣と剣士の甲冑「ソードローブ」をつないで、聖剣の力や読み込んだワンダーライドブックの能力を伝える能力伝道路としても機能する。 左肩ブレーメンボールドは大口径スピーカーによりギグアームが奏でる楽曲を放出し、その際には広範囲に効果を及ぼす拡散リリースや任意の方向や物に向けた指向性リリースの二通りの方法をとることができる。 左腕部ギグアーマは物語「ブレーメンのロックバンド」の力を宿し、命がけの四重奏により、変身者の戦闘能力の上昇や戦意を高揚させ、対象に催眠作用などの状態異常を誘発する楽曲を奏でる。 腕輪あるいは足輪ドーナッツバンドは左右の手首、足首に装着することで変身者の運動能力を向上させ、軽快でノリの良いアクションを可能とする。 脚部のライドルチェレッグは物語「ヘンゼルナッツとグレーテル」の力を宿しており、柔軟性の高い装甲と豊富なエネルギー供給を受けて激しいアクションを伴う戦闘を可能としている。 ブーツ部分のライドトラックブーツは偵察行動などの際に足音を完全に消すことができる。 反対に必殺技発動時には、爆音を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 必殺技は音の銃技「ガンズ・アンド・ミュージック」、音の剣技「アイアン・シャウト」の2種。 【活躍】 第9章にて初変身する。 「ワンダーワールド」内で基本形態から変身を行い、セイバー、ブレイズ、エスパーダの3人ライダーの呪縛を解く。 その後、アヒルメギドたちと戦い、必殺技にて1体を撃破している。 次章ではアヒルメギドから進化したハクチョウメギドと交戦した。 以後はチェンジするも使用は少ない。
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テヌト -- 解説:fastech 360 む……?ど、どこだここは! -- バトロイマン バトロイタワーだ(キリッ -- アレックス ベジータ(Megamari)「ほぅ…なかなかいい場所じゃないか」 吹雪「戦いが楽しみだわ~」 ベジータ(Megamari)「(吹雪ようやくサイヤ人らしいこと言ったな…)」 -- やって来た快斗軍 タワー?バカを言うな。 ここは室内じゃないか。 ほほう、Wikiの中にこんな所が作られたのか。 (体育館並の広い部屋のようだ) -- バトロイマン クリス「面白そうな所ですわ!」 ロコモ「ほー...中々良い所だな。」 -- ヨッシー一家 で、この部屋の耐久力はどのくらいなんだ まさかこの程度で壊れる筈が無い(軽めのエネルギー弾) -- アレックス おっ。しっかり形を保っているな。当然汚れはついているが。 -- バトロイマン ほほぅ、じゃあ少し本気のを(戦闘力7000万相当の威力に抑えたエネルギー弾) -- アレックス よし、お前らケンカしろ。 -- タラヲ ロコモ「(ヨッシー達...戦いならここでやれば良かったのにな...何も家の中でやらなくても...)」 クリス「久々にうずうずしますわ!」 -- ヨッシー一家 あー、全員殺すわ。(方針:ケンカに乗る、マーダー) -- アレックス お、お前はよくみたら第十一回WBR優勝者のアレックス! クソッ!お前が優勝なんかしたせいで益々俺が目立たなくなったじゃないか! ここでお前を倒し俺が日の目を得てやる! 【方針:マーダー(アレックス集中)】 -- バトロイマン ほほぅ...(バトロイマンの気を探る)大した戦闘力じゃないな、ちょっと本気で十分だ -- アレックス ふざけるなぁ! スーパーバトロイマンパンチ!! (アレックスに会心の一撃!) -- バトロイマン (片手で軽々キャッチ)...だーかーら、お前なんか俺がちょっとその気になるだけでコレなんだ、諦めろ -- アレックス クリス「凄いですわー...」(さり気なく武闘着に着替えてる) ロコモ「確か奴は...アレックスだったか。かなりの実力者と聞いているぞ。」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「ところで最初の相手は誰だ?」 吹雪「俺だぁ!」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 吹雪「ウオオオオオォォォォォォォォォ!!!(伝説の超サイヤ人に変身)」 ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…。」 -- 快斗軍 クリス「私もそろそろやりたいですわ。」(手をポキポキ鳴らしてる) ロコモ「私とやるか?」 クリス「ロコモは武器を持ってるから嫌ですわ。」 ロコモ「...そーですか。」 -- ヨッシー一家 吹雪「早速血祭りにあげてやる…」 ベジータ(Megamari)「クソッタレェ…!(こうなったら…)吹雪!お前の後ろでちなつとあかりがキ(ry」 吹雪「何ぃ!?」 ベジータ(Megamari)「引っ掛かったなッ!」 吹雪「ゑ!?」 ベジータ(Megamari)「ちぇあああああああっ!!!(吹雪にビッグバンアタック)」 吹雪「へぁっ!?(命中)」 ベジータ(Megamari)「さて、次の相手はどいつだ…?」 -- 快斗軍 クリス「じゃあ私とやります?」(ベジータ(Megamari)へ) ロコモ「...」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「いいだr(ry」 吹雪「なんなんだぁ?今のは…?(260000/260000)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?」 -- 快斗軍 リーダーとは結局合流できずじまい。 …ん?ここどこだ? -- ランディアD クリス「あらら?」 ロコモ「傷ひとつついてないぞ。」 -- ヨッシー一家 キーファ「面白そうだから来たぜw 全く、訓練所も工事中とかなんなんだよ…」 ランディアD「どうやってきたんだ」←お前もな -- 王子(DQ7)と赤竜 寝るぽ^^ -- 解説:646 吹雪「お前だけは簡単には死なさんぞ…!」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?ニャメロン!…って、ダニィ!?後ろにいつの間にか岩盤がセットされてるYO…!(壁ではありません)」 吹雪「今楽にしてやる!(ベジータ(Megamari)に岩盤ラリアット)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(キーーーン) (0/920)」 -- 快斗軍 クリス「結局ベジータさんの負けですわ。」 ロコモ「...レシラム戦の時の実力は本物ということか...」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「フン、仙豆だ、食え」 ベジータ(Megamari)「(920/920)ピッコロ!いつ来たんだ?」 ピッコロ「さぁな」 通常吹雪「今来たんじゃないの~?」 ピッコロ「な、何故分かった!?」 吹雪「分かるわよ~」 -- 快斗軍 クリス「ワクワクしてきましたわ!ヨッシー達も来ればよかったのに...」 ロコモ「ま、そうだな...」 -- ヨッシー一家 アッハハハハ!みんな燃やしてあげるよォ〜! 【方針:無差別】 -- フィレ クリス「私もやりますわ!」 ロコモ「私はどうするかな...(と言いつつ銃を準備してる)」 -- ヨッシー一家 そォれ!!(クリスとロコモに向かって火の粉を飛ばす!) -- フィレ ....やれやれ、驚愕のあまり言葉も出ないか(バトロイマンを挑発) -- アレックス クリス「むっ!」(回避) ロコモ「なっ...!(5000/7500)火は苦手だ...」 クリス「さー!行きますわ!(フィレへ水面蹴り)」 -- ヨッシー一家 アッハッハ〜。おっそォい! (水面蹴りが届く前に足を踏みつけにかかる) -- フィレ クリス「えっ!?キャッ!(7500/8000 )痛いですわ...」 ロコモ「銃は大丈夫か...?」(銃の点検中) -- ヨッシー一家 うわっ。だっらしなァ〜い 燃えちゃいなよォ! (クリスの足は踏みつけたまま。 開いた右手を倒れている彼女に向け。至近距離の火炎照射!) 【炎技 ファイア】 -- フィレ クリス「キャーッ!(炎直撃 4500/8000)」 ロコモ「あの野郎...!これでもくらえッ!」(フィレに対し銃(蒼桜)乱射) -- ヨッシー一家 アッハッハ〜!火薬が足りて無いよォ〜!! (目の前に炎を吹き出させ。銃弾を反らすあるいは溶かし全て無効化する!) -- フィレ クリス「くっ..足が..」 ロコモ「何っ...ならば...(カバンを探る...が)おかしいな...烈火が無い!?」 クリス「足がダメなら...頭ですわ!」(フィレに頭突き) -- ヨッシー一家 ....もう良い、見苦しいぞ、お前(バトロイマンにエネルギー波) -- アレックス 楽しそうだなぁ…。俺も混ぜロットォォォォォ!!!(フィレ達の方にダッシュ) -- 吹雪の巫女(伝説の超サイヤ人) ヱリカ「っと、このタイミングなら侵入しても大丈夫そうですね。」 パラガス(EDF)「吹雪の巫女にアレックスとか、なんとしてでもスルーされなければ殺される…」 -- 明日パラガス軍 おかしいな...確かに入れたはずなんだが...ん?なんだこれ。(豆鉄砲が出てくる) ...またピチューか。全く...(でも顔がニヤついてる) -- ロコモ パラガス(EDF)!き、来てるなら来てると早く言え!(謎のツンデレ) -- ベジータ(Megamari) シュワット!ってなんだベジータ(Megamari)か…なら問題無いぞってヱリカがもうおらん!? -- 置いてかれたパラガス(EDF) ベジータ(Megamari)「あんなところ(フィレ達が戦ってるところ)に行ったら殺される…!」 ピッコロ「仙豆があるから大丈夫だ」 ベジータ(Megamari)「それでも怖いYO…!」 ピッコロ「…ここでの仙豆の効果の説明がまだだったな。このバトロイではたとえ死んだとしてもちゃんと仙豆で復活させられるぞ(パラガス(EDF)に対して)」 -- Z戦士 ああ、そうか…だからって行くわきゃないだろ!デッドパニッシャー!(ピッコロに気弾発射) -- パラガス(EDF) クソマァー!(5412/6400) -- ピッコロ 豆鉄砲か...可愛いな。ピチューは...せっかくだし撃ってやるか! (豆鉄砲を構えて撃つが出てきたのはレーザー光線!?)なっ...すまん!かわしてくれ!(パラガス(EDF)へレーザー光線が向かっていく) -- ロコモ ベジータ(EDF)「おいパラガス(EDF)、ニャル子が逃げ出しどぉわうわー!?(0/1920)」(レーザー直撃) パラガス(EDF)「俺は助かった・・・☆つーかその豆鉄砲意味わからんぞぉ!?」 -- 明日パラガス軍 カカロット(Megamari)「ちょwwwおめーwww来たばっかりで戦闘はやめ(ryギャアアアアアアアアアアアア!!! (0/5900)」 ピッコロ「ご、悟空ッ!」 ちなつ「ここがなりきりバトルロイヤルですか…。…やっぱり怖いです」 -- 快斗軍 す、すまない...この豆鉄砲、家の『可愛い』ピチューが用意したものみたいなんだが...まさかレーザー光線が出てくるとは思わなかったんだ。(パラガス(EDF)へ) -- ロコモ パラガス(EDF)「ロコモ、心配することはない☆ただ…」 ベジータ(EDF)「ちなつとか早速もうダメだ・・・おしまいだぁ・・・(92/1920)」 -- 明日パラガス アハハハうざいよォ〜! (向かってくるクリスの頭を左手で掴みにかかる!) -- フィレ クリス「くえっ!?」(掴まれた) ロコモ「ただ?」(パラガス(EDF)へ) -- ヨッシー一家 バトロイマンェ -- 解説:646 吹雪「俺も混ざっていいかぁ…?」 ちなつ「大丈夫ですよ!私怖くありませんっ!(ベジータ(EDF)に対して)」 ピッコロ「何を寝言言って(ry クソマァー!(0/6400)」 -- 快斗軍 ロコモ、ちなつに八つ裂きにされるコースだからで御座いますってかクリスを助けろぉー!(思わずフィレに気弾発射) -- パラガス(EDF) ロコモ「そ、そうだな!よしこの豆鉄砲で...(レーザーチャージ完了まであと80%)...肝心なときに使えないって...」 クリス「は、放してー!」 -- ヨッシー一家 じゃあ俺も☆俺も☆(フィレにスローイングブラスター) -- 吹雪の巫女 アンタってよく燃えるのォ? (左手でクリスを掴んだまま。左手を燃え上がらせる!) -- フィレ クリス「あばばばば!熱いですわーッ!(3500/8000)」 ロコモ「あーっ!どうするどうする!?」(カバンの中をあさり始める) -- ヨッシー一家 おッと。 (スローイングブラスターに気付き掴んでいるクリスをさらに肉壁にする!) -- フィレ フィレの馬鹿やろー!後ろだ―!(肉壁の逆方向からパラガスの気弾) -- ベジータ(EDF) 吹雪「へぁっ!?…炎は苦手です…。」 ベジータ(Megamari)「どうするんだYO…!」 -- 快斗軍 クリス「えっ...ギャー!(850/8000)」 ロコモ「おっ!もう一丁豆鉄砲が!これで...パンッ(フィレに豆鉄砲を向けて撃つが出てきたのは普通の豆) 今度は本物かよ!...でもこういうお茶目な所も可愛いんだよな...ピチューは。(ニヤついてる)」 -- ヨッシー一家 チッ。(ダメージ2000) (流石にベジータのこれはかわせず命中。 衝撃でクリスを放す) -- フィレ くっ...(フィレから距離を取る) 早速こんなにダメージを受けるなんて...私としたことが... -- クリス おぅわばぁぁぁぁ(なんやかんやで壁をぶちぬいて吹っ飛んだ) -- バトロイマン ベジータ(EDF)「ふおぉっ!?さっきのは俺じゃないどー!?」 パラガス(EDF)「可哀そうだが、お前は俺の変わりに死ぬのだ…」 -- 明日パラガス軍 ....フン -- アレックス (急にニヤリと笑う)Megamariの王子ベジータが相手だ!(フィレに攻撃を仕掛けようとする) -- ベジータ(Megamari) くそったれー!EDFの方の王子、ベジータも相手だ!(ヤケクソでフィレに突っ込む) -- ベジータ(EDF) えっ。(メガマリベジータの目の前に!?) -- ボム兵 ベジータ(Megamari)「ひょうおおおおおおっ!!(0/920)」 ちなつ「…」 吹雪「しょ、所詮、クズ(Megamari)はクズなのだ」 -- 快斗軍 (ショックで爆発した後。少し離れた場所に復活) 全く何をするんですか……残機がまた一つ減った……。 (いじけた様子で去っていく) -- ボム兵 クリス「もう許しませんわ...!」 ロコモ「無理するなよ?お前もうズタボロなんだから...。」 -- ヨッシー一家 俺の方にも何かが来る前に食らえ!俺様の新必殺技!ファイナルシャイニングアターック!!(フィレに気力波攻撃) -- ベジータ(EDF) どれ、あのバカ(バトロイマン)もくたばったことだし、全員皆殺しにするか(ツカツカと歩み寄る) -- アレックス ファイナルシャイニングアタックではなく、ファイナルシャインアタックです、念のため -- 解説:646 ゑっ!? うろおぼえな俺の姿はお笑いだったぜ・・・orz -- 舞台裏明日パラガス アハッ!うっざァい!(ダメージ1000) (左横に伏せるように身体を傾け掠りつつこちらも迎撃体勢) ラピッドォ!! (燃え盛る右手で銃の型を取り。EDFベジータに向ける。すると人差し指から握り拳大程度の大きさを持つ炎弾が照射されている気力波の横を縫うように次々EDFベジータに殺到!) 【炎技 ラピッドファイア】 -- フィレ れ、連射技で助かったYO…(お約束のグミ撃ちで迎撃) -- ベジータ(EDF) ちなつ「どどどどどどどどうしましょう!?こっちはもう三人もやられてますよっ!」 吹雪「(カカロット(Megamari)とピッコロはあなたが倒したんでしょ~?)」 ちなつ「何か言いました?」 吹雪「な、何も言ってないわ~」 -- 快斗軍 クリス「私の大きな弱点は...遠距離戦が苦手なことですわ...」(様子を見てる) ロコモ「豆鉄砲はどうだ...?(チャージ完了まであと50%)まだか...」 -- ヨッシー一家 ほォ〜らほら (右手から以前炎弾を射出しながら今度は握ったら左手を向ける) ロケットォ!! (左手からロケットの形状をした火炎がEDFベジータに向かって射出される!) 【炎技 ロケットファイア】 -- フィレ ククク....(手のひらに光弾を形成) -- アレックス ベジータ(EDF)「おぉおふ!?(0/1920)」 パラガス(EDF)「アレックスも来てるし避難だぁ!(一人用のPODに乗り込む)」 -- 明日パラガス軍 ヘヘッ....死ねェッ!!(光弾を軽く握りつぶす→上昇→自分以外の全てに先ほどの光弾を放つ(握りつぶしたからこそそのエネルギー弾が拡散し、このよーな事が出来る)) -- アレックス クリス「このくらいなら...!」(光弾を何とか回避) ロコモ「それじゃ私も...(回避しようとしたが、回避先に光弾着弾)ギャー!(3000/7500)」 -- ヨッシー一家 ジュウブン燃やしたからもうマンゾク。 じゃーねー。 【フィレ 離脱!】 戦績: ベジータ(EDF)撃破! クリスに大打撃を与えた! -- フィレ 吹雪「へぁっ!?(235423/260000)」 ちなつ「きゃあっ!(1295/1300) …って、あまり威力高くないじゃないですかっ!」 吹雪「な、なんて奴だ…!」 ちなつ「今度はこっちの番ですっ!(アレックスにピンポン球を飛ばすチーナスマッシュを放つ…が、威力がかなり高めなので注意)」 -- 快斗軍 クリス「あいつ(フィレ)帰りましたわ!むぅ...私の正拳突きをお見舞いするつもりだったのに...」 ロコモ「次の時にやればいいだろ?」 -- ヨッシー一家 ハァッ!!(気を最大まで解放)ハッ!!(両手を突出し、チーナスマッシュを受け止めよーとする) -- アレックス あーう・・・(時間差でアレックスの攻撃を食らって\デデーン/) -- パラガス(EDF) FPS会場? -- ちとせ そんなはずは無い。今回は射命丸さんにも同行してもらっている。 感謝感激だ。 -- ニナ ロコモ「(誰か誘えばよかったなぁ...)」 クリス「あら?ニナさんですわ。ごきげんよう。」 -- ヨッシー一家 ああ、新しい所ができたと聞いてやってきた。 FPS会場じゃないと思うぞ、ちーちゃん。 そんなに人がいないし、スナイパーがいないぞ。 -- ニナ それじゃぁ私がスナイパーを…。 -- ちとせ クリス「まだ出来たばかりですからね...」 ロコモ「一度戻らないか?私達そろそろ体力が危ないから...」 クリス「えーっ...つまらないですわ!」 -- ヨッシー一家 吹雪「(初めからそうしロットォォォォォ!!!)」 ちなつ「(だって怖かったんだもんっ!)」 -- 快斗軍 キーファ「…オレ閲覧してるだけでいいとか思えてきた…まずいな」 ランディアD「リーダーの元に戻る気はない…」 -- 王子(DQ7)と赤竜 (さっきのフィレって奴…美味しそうな名前だなぁ…。でも炎は苦手だぁ!) -- 吹雪の巫女 キーファ「あれ、オレ達…」 ランディアD「今炎属性しかいないな…。誰か呼ぶか?」 キーファ「そうだな…(なるべくなら水、雷属性を…)」 -- 王子(DQ7)と赤竜 ニセマリオ「というわけで(どういうわけだ)やって来ました」 紅蓮「吹雪ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!(吹雪に抱きつく)」 吹雪「あらあら、どうしたの紅蓮~」 紅蓮「寂しかったぁ…」 ニセマリオ「…って、カカロット(Megamari)とピッコロとベジータ(Megamari)やられてるじゃねえか!」 ちなつ「ここで力尽きてしまったんですよ」 ニセマリオ「(絶対ちなつのせいだ…) …じゃあこいつら連れて帰るぜ」 紅蓮「えっ!?いてくれるんじゃないの?」 ニセマリオ「いやぁ、私は邪魔になるからなぁ…。」 紅蓮「…まぁいっか。」 ニセマリオ「というわけで私は戻るぜっ!(カカロット(Megamari)、ピッコロ、ベジータ(Megamari)を連れて退場)」 -- 快斗軍 ベジータ(EDF)はバトロイ荘に帰って来たのに、なんでパラガス(EDF)は帰ってこないのか… 私が後始末しなければならないなんて面倒でなりませんよったく… あ、ガレキに埋まってる。 -- ニャル子 ハハハハハ!!死ね死ねェッ!!(まだやってる) -- アレックス 紅蓮「きゃっ!(怯えてるけど一応回避)」 吹雪「大丈夫よ紅蓮~ここは私に任せて~」 紅蓮「何か手段があるの~?」 吹雪「伝説の超サイヤ人以上になって気合いで止めるのよ~」 紅蓮「!?」 吹雪「とりあえず…(超サイヤ人4に変身)」 紅蓮「あ、髪の毛が黒くなった」 吹雪「じゃあ行ってくるYO☆」 -- 快斗軍 キーファ「ちょw(5400/6700)」 ランディアD「てれってってれってー(回避。通信機連絡するのに変な声出すな)」 -- 王子(DQ7)と赤竜 とっておきだぁ…。イレイザーキャノンッ!!!(アレックスにダブルイレイザーキャノンを放つ) -- 吹雪の巫女(超サイヤ人4) な、何をするだァ――――――ッ!?(3010/8146) 避難だぁ!(EDFパラガスを抱えて走り去る) -- ニャル子 ふごあああ!!、糞ォ.....(2000/11900) -- アレックス でもすぐに効果が切れてしまうのよ~… -- 吹雪の巫女(超サイヤ人4→通常) クリス「ほっ...」(また回避) ロコモ「ギャー!(回避できず 1500/7500)」 -- ヨッシー一家 こんにちわ!ぼくカビえもんです! (クリスとロコモの間に出現!) -- カビえもん クリス「はっ!?貴方は誰ですの!?」(とっさに身構える) ロコモ「うわっ!誰だお前!?」 -- ヨッシー一家 ハッハッハッハ!ごめんごめん!これからは気を付けるよ! 凄いトリックをお見せしますよぉ。 -- カビえもん クリス「何だか変わった人(?)ですわね...」 ロコモ「ほぅ...凄いトリックか...見せてもらおうじゃないか。」 -- ヨッシー一家 ほほぅ、見せてみろ、その後に殺す。 -- アレックス マジックカード!発動ーー!! (瞬間!) グワーーーーーーー!!!(大ダメージ20000) (突如発生した爆発爆風が部屋中を包みカビえもんも当然大ダメージ!) -- カビえもん クリス「キャー!(10/8000)」 ロコモ「ヌガァ!(10/7500)」 -- ヨッシー一家 グゥッ....!!(防御姿勢。1200/11900)....通常時だとキツイな -- アレックス クリス「こ、これはマズイですわ...」 ロコモ「流石にもうダメだ...」 -- ヨッシー一家 いかん!このままではぁっ!← -- カビえもん へっへっへ!今だぁぁぁぁーッ! (ロコモとクリスの背後に現れ。かぜおこし!) 【わざ かぜおこし】 -- ポッポ クリス「ロコモ!壁になるですわ!」(とっさにロコモの後ろの隠れる) ロコモ「おいっ!...そんなのありかァァァ!?(0/7500)」(戦闘不能) クリス「ロコモ...貴女の犠牲は無駄にしませんわ!」(ポッポへ飛び蹴り) -- ヨッシー一家 キーファ「いるだけで体力減ってるwww(200/6700)」 ランディアD「早く増援こーい…(100/4800)」 -- 王子(DQ7)と赤竜 ...さて、さっき言った通り、貴様を殺す(カビえもんに) -- アレックス オウムがえしだぁ! (しかしカウンター!) -- ポッポ おい…… (アレックスの背後に現れる) お前の相手は。オレ、だろ? -- M クリス「なっ...カウンター!?キャァァァ!(0/8000)」(戦闘不能) 白ヨッシー「ふぅ...ここがなりバトですか...」(突如現れた謎の空間から出てくる) -- ヨッシー一家 ちょっとでも俺様に勝てると思ったかよォ! 勝つのはオマエらみたいなマヌケじゃねぇ!俺様みたいにずる賢いヤツが勝ち組になれるんだッ! -- ポッポ 吹雪「へぁっ!?(15/8000)」 ちなつ「(1293/1300)…もう!危ないじゃないですかっ!」 -- 快斗軍 白ヨッシー「二人共。大丈夫ですか?ヒールミスト!」(手から霧を発生させロコモ達を包み込む) ロコモ「ぐっ...(4000/7500)」 クリス「...はっ!?(4000/8000)」 -- ヨッシー一家 キーファ「…よくワカンネェ!」←バカ ランディアD「俺も… !?」 悠「雷属性が必要と聞いてオレ、参上!」 ランディアD「呼んでない、帰れ!」 -- 王子(DQ7)と赤竜と…? (既に察知していたためノーリアクション)ヘッ、全員殺すんだから当たり前だろ -- アレックス …チッ、下手に出れば図に乗って… -- 吉川ちなつ 吹雪「ち…ちなつちゃん何か言った?」 ちなつ「ううん、別に。言ったとしても相手は吹雪ちゃんじゃないよ」 吹雪「?」 -- 快斗軍 キーファ「全員殺すだと?」 ランディアD「俺帰ろうかな…」 悠「この魔法があれば平気じゃなさそうだ(雷魔法の本を持っている…?)」← -- 王子(DQ7)と赤竜と男女 クリス「あっ!白ヨッシー!」 ロコモ「来てくれたのか。」 白ヨッシー「ええ...貴女達がピンチだったので思わず。」 クリス「貴女が来てくれれば百人力ですわ!」 白ヨッシー「そ、そこまで言わなくても...私なんて戦力になりませんよ。」 -- ヨッシー一家 ちなつ「攻撃に当たりましたけどたいしたこと無かったんでさっさとやっつけちゃいましょう!(気弾と魔法には相当強いが…?)」 吹雪「たいしたことあるわよ~…私の体力結構減ったのよ~…」 -- 快斗軍 白ヨッシー「でも...私は極力戦いたくはないので...」 クリス「ええー...そんな...」 ロコモ「まあ...また私達が危なくなったら助けてもらうさ。」 -- ヨッシー一家 (アレックスを見て)血に飢えてるな、相当の殺人鬼か? -- ニナ 駄目だよニナちゃん。 あの人はああいうことで気合を入れるタイプなんだから。 -- ちとせ ああ、そうなのか、ちーちゃんのその言葉をきいて安心したよ。 -- ニナ 白ヨッシー「では私は見学していますね。」(と言いつつ端のほうで読書を始める) ロコモ「読書..?」 クリス「こんな所で読書だなんて...凄い落ち着きっぷりですわ...」 -- ヨッシー一家 よっ、ほっ。(暇なのでナイフでジャグリング) -- ニナ ナイフ以外もできるの? -- ちとせ できるぞ。斧がいいか?それとも手裏剣か? -- ニナ ううん、他にもバリエーションあるかきいてみただけ。 やっぱりニナちゃん凄いね。 -- ちとせ 白ヨッシー「...」(読書中) クリス「あの落ち着きはどこからくるのでしょう...」 ロコモ「私達なんてさっきまで余裕のよの字すらなかったのに...」 -- ヨッシー一家 トレーニングなら受け付けるぞ。 -- ニナ キーファ「読書ね…オレは苦手だ。体を動かす方がいいな」 ランディアD「嫌いではないが、持ってない…」 悠「…zzz(読書しているのかと思いきや、寝てる…)」 ランディアD「…(何しに来たんだコイツ…)」 -- 王子(DQ7)と赤竜と男女 クリス「じゃあお願いできるかしら?」(ニナへ) ロコモ「私も少し休ませてもらう...」 白ヨッシー「...」(読書中) -- ヨッシー一家 いいぞ。(ナイフをしまい、構える) -- ニナ ランディアD「…(ちょっと悪戯してやるか…)」 悠「…zzz(寝たままランディアDにサンダーボルト)」 ランディアD「ゑ? ギャァァァ!(0/4800)」 キーファ「…寝てても危ない奴っているよな…」 -- 赤竜と男女と王子(DQ7) クリス「おねがいしますわ!」(構える) ロコモ「ふー...」 白ヨッシー「...」(読書中...と思いきや地味にクリス達を見てる) -- ヨッシー一家 ああ。(相手の出方を待つタイプ) -- ニナ クリス「...(動かない...ここは先に仕掛けるのが得策!)」(一気にニナとの距離を詰める) ロコモ「おっ、動いた!」 白ヨッシー「クリス...迂闊ですね。」 ロコモ「え?」 白ヨッシー「相手は出方を伺っています。下手に動けば...」 ロコモ「そ、そうなの?(見てたのか...)」 -- ヨッシー一家 突撃タイプか、いい判断だが…。 (クリスの動きを先読みしてスライディング攻撃!) (先読みは命中率の高い攻撃です、その分威力控えめ) -- ニナ クリス「くぇっ!(3650/8000)」(スライディングがヒットし倒れる) ロコモ「あー...」 白ヨッシー「ほら。もう少し慎重になるべきでしたね。」 -- ヨッシー一家 …むっ。(追い討ちをかけないで素早く距離をとる) (起き上がり攻撃なんてされたら洒落にならないな…) -- ニナ クリス「よっと...無駄な追い打ちをせず反撃を食らわないようにする...良い判断ですわね。」 白ヨッシー「あのニナって人...強いですね。」 ロコモ「ああ。料理だけじゃなくて戦闘も上手いんだな。」 -- ヨッシー一家 ああ、味方がいるのなら追い討ちをかけていたところだけどな。 それと、貴女が格闘技の使い手だと知って離れた。 捕まれたらひとたまりもないからな。 (何かステップ踏んでる) -- ニナ がんばれ~ニナちゃん! -- ちとせ クリス「...流石ですわ。なら次は私から行きますわ!」(ニナとの距離を詰めると水面蹴りを放つ) ロコモ「クリスは勝てるんだろうか...」 白ヨッシー「それはクリス次第ですね...」 -- ヨッシー一家 いきなり、だと!?(とっさにガード、そして反動で後退) ぐっ…。(地面との摩擦のダメージも入る) -- ニナ クリス「まだまだぁ!」(そこからニナへ跳び膝蹴り) ロコモ「凄いなぁ...」 白ヨッシー「格闘技世界チャンピオンだけあって動きはいいですね。」 -- ヨッシー一家 何!足だけのガード技だって揃えてる!(摩擦で熱くなっている足を前に突き出してガード!) (なんて器用なガードの仕方だ) -- ニナ クリス「くっ!...そんなガードもあるのですね...(3200/8000)」(体制を整えて構える) ロコモ「ほぇー...」(見入ってる) 白ヨッシー「...」(白い球体でお手玉している) -- ヨッシー一家 っつ…。(さっきのガード、ちょっと無理したらしい) (バック宙で距離をとっています) -- ニナ クリス「...(足に無理をかけすぎましたわ...次は...)」(様子を伺いつつ距離を詰めていく) ロコモ「がんばれー!」 白ヨッシー「~♪」(楽しくなってきたようです) -- ヨッシー一家 ちょっと面白い技を見せてやろうか。 (ナイフを地面に刺し、魔法を詠唱開始) -- ニナ クリス「むっ...」(身構える) ロコモ「魔法か?」 白ヨッシー「あの方...魔法も使えるみたいですね。」(お手玉をしながら) -- ヨッシー一家 (地面に刺してあるナイフに魔法をかけ終えた)これで完了だ。 さて、今度はこちらから仕掛けさせてもらう。 (おおっと!影分身で2人に増えた!) -- ニナ ロコモ「ふ、増えたッ!?」 白ヨッシー「分身...これはきついですね。」(お手玉中) クリス「そのくらいじゃ驚きませんわ...格闘大会では同時に4人、相手にしたことありますから!」(でもちょっと焦ってる) -- ヨッシー一家 中々興味深い…本物の私が見切れるか? (時間差でクリスに攻撃をけしかけようとする) -- ニナ ん?体力表記が無い?大丈夫!台詞でわかるよ! 減ると減るほど言葉が多くなったり(何故!?)、 特殊動作を行なうんだよ! -- ちとせ クリス「...そっちですわ!」(後に動いた方のニナへ跳びかかり、パンチ) ロコモ「銃の点検でもするか。」(カバンから銃を取り出し点検し始める) 白ヨッシー「そうなんですか...分かりました。」(ちとせへ) -- ヨッシー一家 それは偽者だッ!(背後に回り決めポーズ!(←余計)) 裏をかいてみた、裏を。(彼女の場合、大抵は先に動いてるのが本物) いまだッ。(地面に刺したナイフを遠隔操作し、クリスにぶつけようとする) (刃が向いていない方で攻撃するのね) -- ニナ クリス「しまった!?(ナイフがヒット)あたっ。(2500/8000)」 ロコモ「見事な戦略だな。」 -- ヨッシー一家 それでも結構つらいぞ…。 (影分身とナイフの遠隔操作により、体力は減っている) -- ニナ クリス「やはり遠距離戦は不利ですわ...!」(ニナへ再び接近!) 白ヨッシー「自身の分身及びナイフの操作...体力の消耗は大きいはずです。」 -- ヨッシー一家 …ッ!(精神を集中し始めた!) -- ニナ クリス「ここまで来れば...!受けてみなさい!はあっ!」(腰を深く落とし、ニナへ向けて正拳突きを放つ) ロコモ「おっ!正拳突きだ!」 白ヨッシー「...(何をしようとしているんでしょうか...)」(ニナを見てる) -- ヨッシー一家 ぐっ…うっ!(直撃したが、歯を食いしばった!) まだだ、まだまだ!(さらに精神を集中させる!) -- ニナ クリス「...次ッ!」(さらに正拳突きを放つ) ロコモ「容赦無いな...」 白ヨッシー「油断をすればやられるのは自分ですから...」 -- ヨッシー一家 …っくはっ!(何とか耐える!) そこだっ!(カットインと同時に、闇霧を発生させる) -- ニナ あ、カットインはただの演出の方ね。 攻撃じゃないからご安心を。 -- ちとせ クリス「二度も正拳突きを耐えるなんて...!くっ...何処に!」(辺りを警戒してる) ロコモ「霧が...!」 白ヨッシー「ホワイトサーチ。(白い球体にクリスとニナの様子が映しだされた)これで二人の戦いを観戦しましょう。」 ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家 あの正拳突き…只者じゃないぞ。(2度による食いしばりのペナルティが発動中) まだ消えるのには時間がある、ゆっくりと体力を回復させよう。 (これは右腕が、いかれそうだな) -- ニナ クリス「な、なんにも見えないですわ...!」(ニナを探してる) 白ヨッシー「私でも流石にこの霧の中を探すのは難しいですね...」 ロコモ「ただの霧じゃないな...本当何も見えないぞ...」 -- ヨッシー一家 二度の精神集中による闇霧ですね。 精神集中は特殊技の威力、効力を倍にします。(2倍→2.6倍→2.8倍) だからこれは2.6倍の効力を持った闇霧ですね。 にしても凄いですね、私にも見つけられません。 -- 解説:射命丸 文 クリス「うーっ...」(まだ探してる) 白ヨッシー「一応二人の姿はこれ(白い球体)で見れますが...何処にいるかまではわかりません。」 -- ヨッシー一家 そこでうろついてるな…(彼女は鋭い五感のおかげで見えるんです) ふーっ…。(自分の息を殺し、クリスの背後に忍び寄る) -- ニナ クリス「どこにいるですのー!?」(無論気づいてない) 白ヨッシー「あー...クリス、ピンチですね。」 ロコモ「さてどうなるか...」 -- ヨッシー一家 ちょっと卑怯かもしれないが…これも戦略だっ。 (クリスの肩に手刀で攻撃しようとする) (ちなみにこの攻撃が当らなくても、闇霧は消えます) -- ニナ ...!(とっさに回避する) つっ...ちょっとかすりましたわ...(2000/8000)(肩をおさえる) -- クリス いい回避センスだ…はぁ、はぁ。 (肩で息をしている) -- ニナ クリス「貴女こそよくあの暗闇の中私を見つけましたわね...つっ!」(右肩をおさえてる) 白ヨッシー「両方共相当消費してますね...」 ロコモ「そのようだな。」 -- ヨッシー一家 気配でわかった。それと探していたときの発言で、位置が特定できた。 暗闇で叫ぶのは危険だぞ?確かに、仲間がいれば別だが。 (ちゃっかり解説すんな) -- ニナ クリス「そうでしたのね...今後気をつけますわ...」 白ヨッシー「そうですね...相手が見えないのに自分から位置を知らせてはね...」 ロコモ「(勉強になるなぁ...)」 -- ヨッシー一家 よし、戦闘はこれくらいにしようか。 私の体力も限界に近い、見直すところがまた出てきたよ、ありがとう。 (クリスにお辞儀をする) -- ニナ クリス「こちらこそ!今回ので課題が見つかりましたわ...。料理だけじゃなくて戦闘も強いですのね!」(ニナへお辞儀) ロコモ「料理は完敗だったがこっちはそれなりに戦えてたな。」 白ヨッシー「え?料理勝負もしていたのですか?」 ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家 ああ、ほかにも裁縫、バイクの修理… 基本的なことは何でもできるぞ、主人から教わった。 …私の本職、知りたいか? -- ニナ クリス「え?本職はメイドなんじゃ?」(きょとんとしてる) 白ヨッシー「何でもできるんですね。」 ロコモ「(気になるな...)」 -- ヨッシー一家 聞いても後悔しないなら教えてあげるぞ。 でもできないこともある、 私とて全てが全てできるわけじゃないんだ。 -- ニナ クリス「むー...気になりますわ!お願いしますわ!」 ロコモ「(私も気になる...)」 白ヨッシー「そうですね...完全な人なんていませんからね。」 -- ヨッシー一家 …殺し屋だよ。 -- ニナ クリス「えっ?」 ロコモ「殺し屋?」 白ヨッシー「なるほど...それならあの戦い方も納得です。」 -- ヨッシー一家 といってもそれほど凶悪な殺し屋じゃない。 こうやってちーちゃん(ちとせ)と付き合ってるし。 ま、私の場合は殺し屋を「無くす」殺し屋だ。 依頼があればすぐさま駆けつけるぞ。 普段は万事屋に所属するメイドさんという扱いでいい、 というかそれがいい。それでおねがいします。(!?) -- ニナ クリス「わかりましたわ!」 ロコモ「殺し屋を無くす殺し屋か...。」 白ヨッシー「ええ。分かりました。」 -- ヨッシー一家 ありがたい、感謝感激だ。 私は傷を治すために寝る、今日は大いに勉強したな…。 (宝箱の中に入り、寝る) -- ニナ
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番号 FJ11058 名前 ハウルスラッシャーシュート 読み はうるすらっしゃーしゅーと Lv 5 スター ★★ 種別 ストラテジー 【百人ッ 一閃ッ ハウルスラッシャーシュート!!!!】○エリアを1つ選び、そのエリアにいる敵全員を山札に戻す。その山札をシャッフルする。○希望(スマッシュから反撃!)このカードを手札に戻してよい。そうしたら、あなたに1000ダメージ! ブロック 富士見書房 作品 オリハルコン・レイカル レアリティ R とっても使いやすい、趙強力★★ストラテジー。エリア除去の代名詞。5Lvなのが良い♪ ★★の中では水着の麗と同じくらい採用率が高く、これをハンドに入れるギミックと共に採用されることが多い。 青では少ない、デッキに戻しシャッフルの除去効果であることも多くのレヴォラーの採用を勝ち取る要因。 希望効果が、このカードの回収効果でハンドに加えるのが容易で腐りにくい。また、この希望効果のためたいていの多色希望連鎖のデッキには4積みされている。 相手が菜野花里採用している場合、Lv的に先に出されることが多く、メタとして働かれやすい。このため、除去効果を持つユニットなどを共に採用するといい。青で挙げるなら天野翔やセクシーなエリス、小磯健二に綿雪等が一緒に使う候補。
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最初のラウンドはシリンダー(A通)の窓が破れていないためAラッシュはギリギリまでばれない グレがシリンダーに入ってこないので有効かと思われる 1.AロンのSR警戒グレを投げ or ノータイム でAラッシュ
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種族 光の巨人 属性 ウルトラマン光の巨人カードリングハーモニカランサーO-50 系統 風 変身アイテム オーブリングUFC ウルトラマンUFC ウルトラマンティガ 武器・武装 オーブスラッガーランス サポート召喚 なし 他アイテム オーブニカ サイズ 1マス 特殊能力 カラータイマー 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 〇 〇 〇 〇 ✕ 必殺技 流星スラッシュキックオーブスラッガーショットビックバンスラストスペリオン光線
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RANK 》A ラッシュAC // ルーン Rush // RUNE ”腐っても元レッドガンだ、簡単に倒せると思うなよ?” 所属 独立傭兵 強化世代 未強化 独立傭兵として放浪するACパイロット。元々ベイラムの主力部隊であるレッドガンの番号持ちであり、その時のコールサインが『シナノ』であったことからレッドガンのメンバーには未だその名前で呼ばれている。 G2ナイルに才能を買われてレッドガンに入隊したものの、精鋭部隊であろうと使い捨ての戦力として使役しようとするベイラム上層部に強く反発し、親友でもあったG7ハークラーを見殺しにされたことをきっかけに離脱、新たなライセンスを得て独立傭兵『ラッシュ』として活動を始めた。 企業が介入する元凶となったコーラルについて独自に調査を進めており、その過程で彼が『友人』と呼ぶ人物と共同で集積コーラルの在処を探っている。 彼が駆るAC『ルーン』は重量級、高火力の機体であり、一気に間合いを詰めて火力を叩き込み、得意の蹴りで追い詰めていく豪快な殴り合いを好む。元々ハークラーが好んでいた戦い方を引き継いでいる。 搭乗ACにいくつか使用されている技研のパーツは本来『アイビスの火』で失われたものであり、どこで入手したかは不明である。 ちなみに蹴りを多用するその戦い方から周りから「蹴り癖がある」「脚癖が悪い」と揶揄されている。 通信記録:遺跡調査 + ... ステルスドローンの残骸から抜き取った通信記録。本機体は傍受対象に察知されて撃墜されたと思われる。 ーーー 『友人』の情報によれば中央氷原の南部、バートラム旧宇宙港よりも遥か南端に非常に古い時代の坑道があるらしい・・・ああ・・・その通りだ。企業はまだ気づいていないらしい。『海越え』の準備はできている。またよろしく頼む。 俺はそろそろ通信を切るよ。どうやらどうしても話を聞きたい奴がいるみたいだからな。 ーーー どうやら通信中に既にドローンの存在に気づいていたようだ。 通信記録:脚癖の悪さ + ... ACの残骸から抜き取った通信記録。どうやら行動を共にしていた僚機との会話記録のようだ。 ーーー そんなに蹴っ飛ばしていて気持ちいのかって?当然だろ。 MTはいいぞ、蹴るとよく飛ぶ。 ーーー 話者は相当な乱暴者なようだ。 通信記録:ベイラム隊員の会話 + ... MTの残骸から抜き取った通信記録。レッドガンに在籍していた人物について話しているようだ。 ーーー レッドガンの『シナノ』?ああ、前までいた隊員のことか。なんでもハークラーを見殺しにされて出て行ったらしいぞ。何せあいつら入隊して以来の親友だったからなぁ。それを見殺しにされて、それでベイラムの上層部が何を言ったと思う?「奴に投資したのは失敗だった」さ。 それで奴さん激怒してそう言ったやつをぶん殴ったらしいぜ。だからどの道出ていくのは時間の問題だったわけさ。 え?レッドガンを出て行ったのは腰抜けじゃないのかって?ははは、お前さんわかってないな。 ミシガンに二つ名があるのは知ってるだろう?同じようなものをあいつも持ってた。そして二人は合わせてこう呼ばれてた。 『歩く地獄、語らぬ鬼』とな。 どうだ、これでまだあいつを腰抜けと呼べるか? 投稿者 d2seaevo 関連項目 シナノ:レッドガン時代の呼び名。寡黙な部分や格闘戦に持ち込む戦い方はこの時から健在。