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HEY!YO!SEY!たまたま出会ったGIRLのおマタにたまたまタマタマまたまたついててBOY‘SHOCK!! 概要 そこにたまたまタマがついていただけであり、別に男が好きなわけではない。 関連項目 桐崎透 亜月桃夜
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(=ω=.)「でさでさぁ~wそのレアイベント見るのにまた・・・」 男 「なぁこなた、そろそろ電話終わらないか?もう3時だぞ・・・」 (=ω=.)「え~?まだまだ面白いのはこれからなのに~」 男 「明日学校だし・・・おじさんたちにも迷惑だろ」 (=ω=.)「んー、まだまだ話してたいんだけど男がそういうならぁ仕方があるまい!ww」 「んじゃまた明日がっこーで。ばいにーw」 男 「今日は6時間か・・・」 ピー・・・ (=ω=.)「やっほー、元気してるー?会話はエロゲ攻略の常套手段だよー?電話してね~」 (=ω=.)「おおっ!また留守電。愛しのこなたがあなたを待っていてよ、よよよ」 (=ω=.)「んー、携帯置きっ放しなのかな?ドジッこな男もラブリーw」 (=ω=.)「今日も話したいこといっぱいあったよ。電話ちょーだい」 (=ω=.)「あはは・・・なんか不安になってきちゃったよ・・・・・あたし、もしかして」 男 「(ガチャ)もしもし、こなたか?悪い、携帯置きっ放しだった」 (=ω=.)「あ・・・あ、あはは!そうなんだ!いやー、男にしては珍しい初歩的ミスですなぁ~!w」 男 「俺にだってこんなこともたまにはある」 (=ω=.)「むふふーww、あ、そうそう、今日ついにあのラスダンクリアしたんだよ!wwそこのボスがさ・・・」 男 「はぁ・・・なんかこなたの相手するのって・・・疲れる」 (=ω=.)「あ、そういえばさ、今日○○君やっつけておいたよw」 男 「やっつけたって・・・?」 (=ω=.)「いっつも男にちょっかい出してたからあたしがアチョー!ってさw来月くらいまでは学校来ないと思うから安心だよーww」 男 「お前なにやってんだよ!」 (=ω=.)「おおっ!どうしたのさ男ww?あっ、あたし通信で格闘技やってたんだよーwその格闘技がさ・・・」 男 「暴力事件だろ!何考えてんだ!」 (=ω=.)「え?んー、でも悪いのは○○君だし、その辺は大丈夫なんじゃないかなー。 それより男のために体を張ったあたしを敬えー敬えーwww」 男 「・・・・・・」 休み時間、男が女と談笑中 (=ω=.)「やほー男ー、遊びに来たよーwwww」 男 「ああ、こなた。それじゃ女さんまたね」 (=ω=.)「むぅ~モテる男はつらいねぇ~w」 男 「別に普通にしゃべってただけだよ」 (=ω=.)「いや!あの目は既に男を狙ってる目だよ!今度やっつけておくよw」 男 「いややっつけるってお前・・・!」 (=ω=.)「男もあーゆーのがいなくならないと対応に困るでしょw?あとはあたしにまかせてまかせてw」 男 「まてって!女はただの友達だってば!」 (=ω=.)「でもあっちもそう考えてるとはかぎらないよ~?『ずっと前から好きでした!』とか言われたら困るでしょーw」 男 「わかった・・・もう女とはしゃべらないから・・・な?昨日の電話の続きを聞かせてくれよ・・・」 (=ω=.)「あ!そうそう!昨日の電話の後なんだけどさwww思ったとおりだったよ!あれは・・・」 男 (はぁ・・・・) 男 「はい、こなた。これアイス」 (=ω=.)「お!男は気が利くねぇ~wよちよちwww」 男 「やめろって」 (=ω=.)「んー、むふふwwなんか幸せってこういうのなのかなーwなんちゃってーwww」 男 「恥ずかしい言葉禁止」 (=ω=.)「はうぅっ!あはw男クンもだんだんわかってきたんじゃないの~w♪」 男 「あほか」 (=ω=.)「・・・・・・・・・・あたしさ、おかーさんのことあんまり覚えてないんだよね。あ、前にも言ったっけ? それでさ、もしかしたらおかーさんの優しさみたいなのを男に求めているのかなーなんて思ったり」 男 「・・・」 (=ω=.)「ほらおとーさんってあんな感じだからさwwww・・・なんか男といると安心する。男と話すとほっとする。 男が笑うと私もうれしい。男が泣くとあたしも悲しい。もう男がいないとなにも出来ないよ・・・」 (=ω=.)「だから・・・ずっとあたしといて・・・?ね?他の女なんか見ちゃだめだよ?」 男 「・・・わかった」 (=ω=.)「・・・・・っ!は・・・あははwwいやーごめんごめんwwwwしんみり~な雰囲気wwwよぅし、メイトにゴーwww」 男 「・・・ああ」 男 「おいどうした」 友 「泉さんが女さんを・・・」 男 「・・・!」 (=ω=.)「あ、男。やっぱだめだよこの子。」 男 「こっちにこい!」 男 「なんでこんなことをしたんだ!」 (=ω=.)「ん?あたしに『男と別れて!』なんて言ってきたからだよ。そんなのできるわけないのにw」 男 「だからって何で暴力を振るうんだ・・・」 (=ω=.)「んも~わかってないなぁ男はwwつまり女は男を狙ってたってワケだよ!予想的中~www」 男 「そんなの関係ないだろ!暴力をふる・・・」 (=ω=.)「関係なくないよ。あたしは女の言葉で傷ついたよ。何で仕返ししちゃいけないの?なんで?」 男 「・・・でも」 (=ω=.)「あたしは男の彼女だよ?男はどっちの味方なの?」 男 「わかった・・・俺はお前の味方だよ。だからもう暴力はやめてくれ・・・」 (=ω=.)「ふふふ、待ってたよ男・・・、さぁ一緒に帰ろうではないか~w」 男 「おお、こなた・・・ってなんで靴履いてないんだよ!」 (=ω=.)「ん~?靴箱に入ってなかったからかな?」 男 「な・・・・?入ってなかったからってお前・・・」 (=ω=.)「だいじょーぶだいじょーぶww愛の前ではすべては小さなことだよ!www」 男 「・・・俺の靴履いとけ」 (=ω=.)「おおっ!?でも男の靴下が汚れちゃうからいいよw」 男 「いいから」 (=ω=.)「・・・・ありがと。・・・おわっとっと!ぬ~、大きすぎて上手く歩けないよwww」 男 「そうか」 (=ω=.)「ニョホホー♪」 かがみん「どうしたのよそんな抜けた顔して」 (=ω=.)「聞きたいかい?」 かがみん「やっぱいいわ・・・どうせノロケ話でしょ」 (=ω=.)「んもぅ~、つれないなぁ~かがみんは~w」 かがみん「それはそうと、あんた最近悪い評判ばっかり聞くわよ?少し大人しくしたほうがいいんじゃない?」 かがみん「っていうか机酷いわね・・・ちょっと雑巾とって来るわ」 (=ω=.)「ふっふっふ・・・愛の前ではすべては些細なことなのだよかがみん・・・」 かがみん「こりゃだめだわ・・・」 かがみん「ちょっと男さん!きて!こなたが!」 男 「!」 (=ω=.)「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・」 男 「おいどうしたんだこなた!」 (=ω=.)「おとこ。おとこ。おとこの、おとこおとことあたしの・・・」 女子 「意味わかんない・・・」 男 (保健室に行くか・・・) 男 「一体何があったんだ・・・」 (=ω=.)「お、男の悪口・・・ひっく・・・言ってた。ゆるせない。男の・・・ひっく・・・おとこの・・・!」 男 「大丈夫だ。俺はここにいる」 (=ω=.)「男・・・あ・・・あたし、あ・・・あはは。ご、ごめ、ん、ご、めん。いやー、ご、ごめ」 男 「いいから。俺は大丈夫だから」 (=ω=.)「・・・・・・いいから・・・あははwうんうんwいいから。・・・うん、もう、大丈夫wいやー迷惑かけちゃってごめんごめんwww」 男 (・・・・) (=ω=.)「ごめんごめんwwかがみんwww」 かがみん「こなた・・・あんた大丈夫なの?」 (=ω=.)「持病の発作がね~wほんと病気って恐ろしいよwww」 かがみん「・・・」 かがみん「男さん、ちょっと話が」 男 「わかってる。こなたと距離をとれってことだろ」 かがみん「・・・こなたは男さんに依存しすぎです」 男 「わかってる。俺のせいだ」 かがみん「男さんの責任ではないです。わたしたちがもっとしっかり・・・」 男 「・・・とにかく少しずつ距離をとってみることにするよ」 電話 男 「そろそろ明日もあるし電話切るぞ」 (=ω=.)「ええっー?まだ3時間しか話してないよ!?」 男 「もう3年なんだしそろそろ勉強しないとやばいだろ」 (=ω=.)「テストは一夜漬けが基本だよwwあっじゃあ今度男んちで一夜漬けの仕方教えてあげるよwポイントとかしっかりしぼ・・・・」 男 「悪いな切るぞ」 (=ω=.)「・・・何か言われたの?」 男 「・・・切るぞ」 (=ω=.)「かが」 ツーツーツー 男 「・・・」 かがみん「おーすこなたー」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「どうしたー?元気ないなぁw」 (=ω=.)「昨日男といつもの半分くらいしか電話できなかった」 かがみん「そう・・・・まぁそんな日もあるって!あ、今日さ、みんなで寄り道しようよ!久しぶりじゃない? こなたとわたしとつかさとみゆきさんで・・・あー、ゆたかちゃんたちも誘っていこうか!」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「そうだなー最初はマックね。そのあとメイトにでもいこ! んー、いや、たまには服とかも買ったほうがいいかなー。まー、あたしたちお金ないけどねw」 (=ω=.)「男と電話が半分しか出来なかった」 かがみん「・・・ん?うん・・・まぁ・・・いや毎日6時間も話してる方が異常だろ!」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「まぁ、寄り道プランを朝から立ててもねw休み時間に計画を練りましょ!」 (=ω=.)「あんたが男に言ったの?」 かがみん「・・・!」 かがみん「え・・・え・・・?あんた・・・って・・・・・わたし・・・のこと・・・?」 (=ω=.)「あんたが男に言ったの?」 かがみん「え・・・あ・・・あ・・・・・・」 (=ω=.)「・・・・・ゆるさない。絶対ゆるさない」 かがみん「・・・ひっく・・・・うぅっ・・・・・・・」 (=ω=.)「あたしがどんなに男が好きか知ってたくせに!あたしがどんなに・・・っ! もう・・・・やだ。なんでこんなやつのいうことを聞くかなぁ男は。」 こなたはポケットからナイフを取り出す (=ω=.)「あたしあんたのこと好きだった。親友だと思ってた。なのに」 かがみん「あ・・・わたし・・・たち・・・・は」 (=ω=.)「なのに・・・なのに・・・・・・なんでなの!?なんで男と別れさせようとするの!? もういやだ!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!? あああああああああああああ!殺せない!殺せないよ!かがみん! なんで殺せないのかなぁ!!!うわああああああ!!どうして!? こんなにも憎い!男とあたしを別れさせようとする!!あたしの敵!!親友1? ねぇ!?なんでかなぁ!?なんでかがみんは殺せないのかなぁ!!!???? 殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい!!!!!! もうなんでかなぁ!!?!?親友だから!!?!?!?わかんないよ!!!かがみん!!! かがみん「そう・・・だよ・・・・わたし・・・たちは・・・・・・親友だから」 (=ω=.)「いや・・・だ・・・・・・・いやだいやだいやだ!!!お願い!死んで!今ここで死んでよかがみん! 男といつまでもいっしょに!!!いるって!!!!!約束したんだよ!!?!???! お願い死んでよかがみん!!!!!ああああああああ!!!」 かがみんはこなたの手を握り、ナイフを自分の胸元に刺した かがみん「ごめんね・・・こなた」 (=ω=.)「あ・・・あああああ・・・あはははははははかがみんが死んだ!!!!死んだ!!!!! 男!!!ねぇ男!?これで邪魔するものは何もないよね!?!?!?あたしたち幸せだよね!?!?!? また夜遅くまで電話できるね!?!?!?あたしいじめられても平気だよ!?!?!? また男の靴履きたいなぁー!!!『いいから』ってねぇ!!!!あははははは幸せ!!幸せだよ!!?!??!?幸せなの!?!? かがみんいなくても幸せなの!?!?!?なんで!?!?なんでなんでなんで!?!?!? おかーさんおしえてよ!!!!あたし今幸せ!?!?!?ねぇ男!?あたし幸せ!?!?」 男走ってくる 男 「バカ・・・っ!何やってんだ!救急車!」 (=ω=.)「男!!!おとこ!!!!会いたかったよ!!!!!!あたし今すごく幸せ!?!? わかんない!!わかんないよ!!!」 男こなたを頬をひっぱたく 男 「幸せなわけあるか!自分の親友を刺して幸せなわけあるか!」 (=ω=.)「・・・・・・・・・・あ・・・・あ・・・」 救急車くる。男とこなた付き添う。 病院にて (=ω=.)「・・・・」 男 「・・・・」 (=ω=.)「・・・・かがみん・・・・死んじゃうの?」 男 「・・・・」 (=ω=.)「男・・・あたしは」 男 「俺はお前が好きだから」 (=ω=.)「・・・え」 男 「お前がどんなに壊れても俺は絶対お前の味方だから」 (=ω=.)「あ・・・うあ・・・・・」 男 「だから安心しろ」 (=ω=.)「うああああああん!!!」 男 「泣くより柊の無事を祈れ」 (=ω=.)「ひっく・・・うん」 かがみん思ったより傷は深くなく命に別状なし。 病院 (=ω=.)「あたしがかがみんを『あんた』って呼んだ時、かがみん泣いてた」 男 「そうか」 (=ω=.)「あたしが殺そうとしているのにかがみんはあたしを『親友』って呼んでくれた」 男 「そうか」 (=ω=.)「あたしも分かってた。かがみんは親友。」 男 「・・・」 (=ω=.)「あたし、もう壊れてるのかな」 男 「・・・」 (=ω=.)「ほんと迷惑かけっぱなしだね・・・ごめん」 男 「俺はいいから。大丈夫だから」 (=ω=.)「うん・・・・はは、優しい。優しすぎるよ男は」 男 「悪かったな」 (=ω=.)「また長電話したいなぁ」 男 「いくらでもできるさ」 (=ω=.)「靴かりてもいい?」 男 「俺んちにある靴全部もってけ」 (=ω=.)「はは。今までの思い出・・・すっごいキラキラしてる・・・幸せだった」 男 「恥ずかしい言葉禁止」 (=ω=.)「完璧だね」 病院 (=ω=.)「昔みたいにもどりたいなぁー」 男 「戻れるって」 (=ω=.)「いやむり」 こなたナイフで首筋を切る 男 「!?こなた!」 (=ω=.)「あぷ・・・こえ・・でにくい・・・・・ね・・・はぱっ」 男 「しゃべるな!先生!先生!」 (=ω=.)「え・・・・・らべ・・・なかった・・・・みんな・・・けぽ・・・すき・・・・・・」 男 「もう・・・!もう・・・・・・!」 (=ω=.)「ご・・・あ・・・・・い・・や・・・・・あり・・・が」 男 「しっかりしろ!なぁ!?おい!」 こなた手術室に運ばれるも絶命
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神の赤ちゃんは、フル泣いたグリーン三脚に苦労し、恐怖に直面している。読書 用の域外へ ようこそ、ファンあなたがたは大きな手を下にプローブ、あなたは彼が星から来たあなた逮捕されたい。残念ながら、これはあまりにも突然、彼は遅すぎるがあり、下にいくつかの最高の手。ワンロングベルテン日、大規模な紫色のドラゴンの爪は、彼の手首にかみつく。それ以外の場合は赤の夏輝く金箔鳳凰の羽は、また、ライダーの上に分割する。 神、赤ちゃん!ファンあなたがたは空のた め息、少し脂肪と溶け込む三脚を残して星から来たあなた、叫んだ、単数形の変更が行われた。 のハムが聞こえる、緑三脚震えは、ルマンはギャラクシーに掛かっ下に描かれた妖精のような、見事な、三脚の中にあぐらをかいて座る姿を、ポー相厳粛な、目を開いてドアの間に、裸のシュート。これは、意気の今フル不滅の神々固有三脚、だ ファンイェ沈黙が、実際には、星から来たあなた長い認識長い演説しているではないが、それは確認されていない、神の赤ちゃんが神格化の中に生まれている妊娠中の緑色の三脚パーセント。 本当に独立した人間になった、ああ、彼は 逃げるべきではなかった! " 神は彼が本当の上の生命の進化に救援活動に三脚至高の妖精を砕いた不滅の赤ちゃんの三脚の神、ですが、過去のほとんど失い、疲れ能力、さらには記憶喪失で、重い代償を支払った。 今不滅丁リキャスト、彼はすべて失われたが、再統一されて戻って召喚された、神は三脚のために神の心を溶融、自然に赤ちゃ星から来たあなた http //www.buydvd.jp/dvd-12116.html んを復元それから。 おいハッハッハ本当に神、ああ、不滅の鼎今日再キャスト、、それは私たちの右フィールドはセントを獲得助けるために人間の生殖ではありません? "獣神は笑うが、非常に寒い。
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――あの日 ――桜藤祭が開催されたあの日 劇が終わった後、俺とこなたは星桜の木の下でお互いの本当の気持ちを確かめあったんだ… 「キス… しちゃったんだよな……」 俺はベッドでぼんやりと天井を眺めながら、無意識に独り言を呟いていた 「しかし、まさかあのこなたとこういう関係になるとはなぁ…」 攻略宣言をかまされた時は、オイオイ何をいうとるんだこやつは頭ダイジョーブですか、何て思ったもんだがな… 「いつの間にか、こなたと一緒にいる事が当たり前になっちまったんだよな」 ――そして、ふと気付く こなたといる事が本当に楽しくて、家に帰って部屋で一人になると、いつの間にかこなたの事を考えている自分に… ヤベェ… 完全にハマっちまってんなぁ、俺…」 自分の独り言に苦笑しながらふと時計を見ると、朝の7時45分を過ぎた頃だった 「フゥ、そろそろ起きて、メシ食って学校行くかな」 朝メシを軽く済ませて家を出ると、心地よい朝日が俺の目に降り注いできた 「うーん、いい天気だなぁ…」 軽く伸びをしながら学校へ歩き出そうとした瞬間、俺の耳に聞き慣れた声が飛び込んできた 「いや~、ホントにいい天気だねぇ」 声に驚いて振り向いてみると、こなたがいつものゆる~い笑顔で立っていた… 「おはよ~、こうじ君」 「お、おはよ、こなた」 どうやらこなたの奴、玄関の所に隠れて待ち伏せしていたらしい… 「ねぇねぇ、驚いた?驚いた?」 ニコニコしながらそんな事を聞いてくるこなたに、俺は平静を装いながら答えた 「べ、別にぃ。今更これぐらいじゃ驚かないさハハハッ…」 「チッ、もうこれぐらいじゃ弱いか… やっぱ布団の中に潜りこんでおくべきだったかねぇ…」 そんなとてつもなく恐ろしい?事を呟いているこなたに、俺はため息をつきながら言った 「やめて、そんな事されたらマジで心臓が止まりかねん…」 「フッフッフッ、まぁそれは今度のお楽しみということで♪」 今度やんのかよオイ。困る。嬉しいけど困る。目覚めた瞬間こなたが布団の中にいたらマジで心臓止まるぞ… 男は朝は色々マズイし… 前に攻略宣言された後、馬乗りになって起こされた事があったが、あの時は驚きの方が強かったから大丈夫だったが… いや、あんまり大丈夫じゃ無かったけど。 「ちょっ、マズイって!寝起きはマジで色々マズイから!!」 「いいじゃん、恋人同士なんだし」 さらりと凄い大胆な発言をするこなたさん。オーイ、意味分かって言ってマスか~。 …まぁ、そこまで深い意味で言ったんじゃ無いんだろうけど 「はぁ、まぁいいや。とりあえず学校に行きながら話そうか」 「うんっ!」 そう言って歩き出した俺の手をこなたはさりげなく握ってきた 「こ、こなた」 「いいじゃん、恋人同士なんだし」 さっきと同じセリフを吐きながら上目遣いで俺を見上げるこなた。 クッ、クソッ、かわいいじゃねぇか!ドコでそんな技覚えて来やがりまするかこの愛らしい生物はっ!! …まさかギャルゲで、か? ……ま、まぁいいや。かわいい事に変わりないよなフヒヒヒw って俺何一人できもい妄想してんだこのバカチンが~~~~~!!! 「ど、どしたのこうじ君っ。頭でも打った!?」 クネクネ体をよじらせながら妄想の世界で暴走気味な俺をこなたが心配そうな目で見ていた。 「いやいや、何でも無いさ。マイスウィートハニー」 髪をかきあげながらそう答える俺を見てこなたはちょっと引いていた 「やっぱり頭打った?ホントに大丈夫?」 「ああ、ダイジョブダイジョブ。ちょっと脳が熱暴走してただけだから」 「ふ~ん、何かダイジョブじゃ無さそうだけど… あっ、そう言えば!」 そう言ってこなたは俺をニヤニヤしながら見つめてきた 「な、何だよ」 「ちゃんとこなたって呼んでくれるようになったんだねぇ」 ―そう。付き合い初めてからすぐに、こなたの方からさん付けはやめて欲しいと言ってきたのだ。 最初は慣れずにこなたさんって呼んでしまったりしていたが… 「んっ、ああ、そう言えばもうすっかりこなたって呼ぶの慣れたみたいだなぁ」 そう言ってこなたの方を見ると、ニコニコと嬉しそうな顔をしていた 「何、名前呼び捨てにされるのがそんなに嬉しいのか?」 「はぁ、こうじ君は乙女心って奴が分かってないねぇ」 「何だよ乙女心って… って言うかこなたもそういう所はちゃんと女の子だったんだなぁ」 「むっ、何か引っかかる言い方だね」 こなたは少しムッとした顔で言った 「私だって年頃の女の子なんだからね。好きな人に名前呼ばれて喜んでもいいじゃん」 そう言ってプイッと向こうを向いてしまった。少し怒らせてしまったらしい… 「ゴッ、ゴメンこなた!怒らせるつもりじゃ無かったんだ。ただ少し意外だなぁって思っただけで…」 それでもこなたは向こうを向いたまま… どうやらかなり怒っているらしい… って言うか少し泣いてるッ!? まさかこなたが泣くなんて!男として女の子を、まして彼女を泣かせるなんて非常にマズイッ! どーする!?どーするよ俺!? 「ゴメンッ!ホントにゴメンッ!女の子の気持ちを考えて無かった無神経な俺が全面的に悪い!どうしたら許してくれる!?」 「…デート」 「えっ?」 「…今度の休み、アキバでデートしてくれるなら許してあげる」 デートフラグキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! 「あ、ああ!許してくれるならアキバだろうがフユバだろうがどこへでもお供するから!だから機嫌直して!」 まだこなたは向こうを向いたまま目頭を擦っている… 「何でも奢るから!おいしいパフェとかクレープとか好きなもの食べて良いから!だから機嫌直して… 泣かないで…」 俺も半分泣きそうになりながら謝っていると、こなたが吹き出しそうな顔で俺を見ていた 「こ、こなた?」 「フッフッフッ、いや~こうじ君の慌てふためく姿。泣きそうな顔。萌えるねぇ♪」 「だ、騙したな!」 「いや~、今度の休みが楽しみだねぇ。何を食べようかねぇ。こうじ君の奢りで♪」 「はぁ、疲れた… もういいさ何でも奢るよ好きにしてくれハハハ…」 とは言ったものの、デートはこちらとしても大歓迎!むしろ望む所でございますデスヨッ!! な~んてまた脳内で暴走気味に考えていたらそろそろ学校が近くなってきた 「こなた、そろそろ学校が近いし、手、離そうか」 「何で?」 「いや、登校中の生徒に見られたら恥ずかしいし…」 「私と手を繋いでるの見られるの嫌なんだ?」 「いや、そんな事は無いけど」 「ならいいじゃん♪」 そう言って俺を見上げて微笑むこなたの笑顔はこの世のものとは思えないほど愛らしい。 な、何だよかわいい奴だな畜生こ、こここのやろう、反則だぜその笑顔はよう! へっ…へへっ…… 萌え尽きちまったぜ… 真っ白によぉ… 「見てー、あの人…」 「なんかニヤニヤしながら身悶えてる…」 「キモーい…」 「ちょっとこうじ君!?皆変な目で見てるよ!」 こなたの声で我にかえった俺は、周囲の痛い視線から逃げるようにこなたの手を引いて猛ダッシュでその場を逃れた… そしてようやく教室にたどり着いた 「おはよ~、こなちゃん、こうじ君」 「おはよ~、つかさ、かがみ」 「おはよう、つかささん、かがみさん」 「手を繋いで仲良く登校とは朝からごちそうさま」 「ムッ、かがみん、さては焼きもちだね?こうじ君と私が仲いいのが羨ましいんだね?」 「な、ちっ、違うわよっ!朝っぱらからイチャイチャしてるアンタらをからかってるだけよ!!」 「またまたぁ。さてはかがみんもこうじ君の事が好きなんだね?」 「ちっ、ちっ、違うわよっ!べっ、別にこうじ君の事なんか何とも思ってないわよっ!いきなり何言い出すのよアンタ!!」 「そうやって慌てる所がまた怪しいねぇ。でもこればっかりは私も譲るわけにはいかないしねぇ…」 「そうだったのか… かがみさんが俺の事を… ゴメン、気づいてやれなくて… でも、俺にはこなたガッ!!?」 「ヘギッ!?」 俺とこなたの頭にかがみさんの鉄拳が振り下ろされた… 「殴るぞ」 「も、もう殴ってますよかがみさん」 「ほ、ほんの冗談じゃん、かがみん…」 「お姉ちゃん、頭はダメだよ~。殴るならお腹にしないと」 「あの、つかささん?」 何か前にも同じような事言われた気が… 「えへっ、冗談だよ~。ゴメンね?」 「よかった… つかさが黒い子になっちゃったかと思ったよ…」 こなたがつかささんにそう言うと、かがみさんが少し怒りながら言った 「何よ、それじゃ私は黒いって言うの!」 「いや~。かがみさんは黒いと言うよりきょうぼウッ!?」 脇腹に見事にかがみさんのコークスクリューがめり込んで俺は床に崩れ落ちた… 「皆さん、お早うございます。あら、そんな所で寝ては風邪を引きますよ?」 先に教室に来ていたみゆきさんが、床に倒れている俺に声をかけながらこっちに近づいてきた 「だっ、ダイジョブ!?こうじ君!?傷は深いよっ!」 「こ、こなた… 俺はもうダメだ… せめてお前だけでも生き延びて幸せになってくれ…」 「いやっ!貴方がいない世界なんて私耐えられない!お願いだから私を一人にしないでっ!!」 「こなた… 俺の全て… 生まれ変わったらもう一度き…み…と… ガクッ」 「いや~~~~~!!こうじく~~~~~ん!!!」 「いつまでやってんのよアンタら」 かがみさんが呆れた声で呟いた… ――そして昼休み 「こうじ君、お弁当食べに行こうよ」 「おう」 そう言って俺達は教室を後にする 「いいな~、こなちゃんとこうじ君… 恋人同士で仲良くお昼ご飯かぁ」 「まぁいいじゃない。あの二人はほっといて私達もお昼にしましょつかさ」 ――俺達はあの星桜の木の下でお昼を食べる事にした 「あれからもう三週間、か…」 「早いねぇ。こうじ君の情熱的なキッスを思い出すよ」 「…あれを見られたのは人生最大の失敗だったよ」 星桜の木の下で想いを伝えあったあの日… 俺達はここでキスをした。 …そして俺達を呼びにきたつかささんや皆に目撃されて、俺達の付き合いは初っぱなからバレバレになった訳さ… 「よりによって、あのタイミングだもんなぁ…」 「まぁいいじゃん。どうせ皆には言うつもりだったし。手間が省けたとおもえば」 「まぁそうだけどさぁ。ファーストキスだったんだぜ?」 「私も初めてだったんだからいいじゃん。それよりお弁当食べようよ」 「あぁ、今日はこなたの手作り弁当の日だったな」 付き合い初めてから週に二回ほど、こなたが弁当を作ってきてくれる事になったんだっけ。 「おっ、今日もうまそうだな」 弁当の蓋を開けてそう言った後、箸が無いことに気づいた 「こなた、箸が無いんだけど」 「あるよ、ココに」 見ると、こなたの小さな手に箸が握られていた 「いや、こなたのじゃなくて、俺の箸が無いんだけど」 するとこなたは俺の弁当を手に取って、凄まじい破壊力の言葉を繰り出してきた!! 「食べさせてあげる」 …… ………… ………………なっ、何だってー!!! 「えっ、あっ、いいよ、自分で食べれるよ!!」 学校という場所であることと、恥ずかしさから心とは裏腹の事を言ってしまうチキンな俺orz 俺のフラグクラッシャーぶりを気にもせず、こなたが答える 「箸、これしか持ってきてないんだよねぇ」 ニヤニヤしながら俺にそう告げた… 確信犯ですか。まぁ確信犯の本当の意味は違うが今はんな事どうでもいい。 つまりこれはアーンフラグキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! と解釈して宜しいか? …ここで行かなきゃ男じゃないぜ!こうじ少尉、突貫します!! 「はい、アーン」玉子焼きを俺の口元に運んでお決まりのセリフを言うこなた。 「アッ、アーン…」パクッ もぐもぐ… 「おいしい?」 「ウッ、ウン、オイヒィ…」 「よかった。今日のは結構自信作だったんだよね」 ヤバい。これ想像以上に恥ずかしいぞ… 「じゃあ次ね。はい、アーン」 今度は鶏のから揚げを俺の口元に持ってくる。 「アーン…」パクッ ヤベェ… 何かもう味とか全然ワカンねぇ… ただひとつ分かることは、照れくさいながらももの凄く幸せだということだ 「俺ばっかり食べるの悪いから、こなたも食べなよ」 「そだね。じゃあ私も一口」 こなたはそう言ってから揚げをひとつ口に入れた。 んっ、箸がひとつって事はつまりコレは、間接キスとかいう奴じゃないですか? ……ま、まぁ俺達キスしたし、恋人同士だし、何も問題は無いんだけど。 そこまで考えて思い出した。俺達がキスしたのってアレ一回きりだけだったということを… 付き合い初めて早三週間、そろそろ次の機会を作らんとマズイんではなかろうか… ――そんな事を考えている内に弁当は俺とこなたに順調に消化され、食べ終わった頃にこなたが聞いてきた 「ねぇこうじ君。おいしかった?」 「うん、おいしかったよ」 俺がそう言うのと同時に、こなたが俺の胸の中に体を預けてきた… 「こっ、こなた!?」 「ねぇ… 私ってやっぱり魅力無いのかな?」 「はっ?急に何言い出すんだよ。そんな事ないよっ」 「じゃあ、こうじ君は何であの日以来私に何もしてくれないの…?」 …そうか。キスをしたあの日以来、俺達はこうやってまったりしてるだけで、恋人らしい事はしてなかったような気がする。 だから今朝は学校まで手を繋いできたりしたのか… 俺はこなたと一緒にいるだけで幸せだったから、こなたの不安な気持ちに気づいてやれなかったんだ… 「こなたっ!!」 「なっ、何?」 突然の俺の大きな声に少し驚いてるこなた。俺は自分の気持ちを精一杯伝えようとこなたの小さな体をギュッと抱きしめて言った 「俺、こなたの事が大好きなんだ!だから一緒にいるだけで幸せだったんだけど、何もしない事がこなたをこんなに不安にさせているって気づいてやれなくて…」 「でも、それはこなたの事が本当に大切だから… 大好きなこなたを大切に思っているからなんだ」 「こうじ君…」 「でも思ってるだけじゃ駄目何だよな。ちゃんと言葉と体で伝えないとわからない事があるんだよな」 「こうじく んッ… んむっ…!」 俺は自分の気持ちをこなたに最も分かりやすく伝える方法を取った… 「んっ… ちゅぷっ… ぷはっ、ハァハァ… こうじ君…」 口を離してこなたを見ると、顔を赤くしたこなたの荒い息づかいが聞こえてくる… 「い、いきなりなんだからっ… ハァハァ…」 「俺の気持ちをこなたに伝えるにはこれが一番いい方法だって思ったんだ」 「ハァハァ、 …うん、こうじ君の想い、一杯伝わってきたよ…」 そう言って瞳を潤ませながら上目遣いに俺を見上げてくるこなたがかわいい。 …ってか、こなたさん、少しキャラ変わってるような… まぁ今はそんな事どうでもいい。俺はこなたを優しく抱きしめた 「こなた…」 「こうじ君…」 お互い見つめ合いながら、もう一度キスしようと唇を近づけようとした時、草むらの陰から聞き慣れた声が聞こえてきた… 「ちょっ、ちょっとつかさっ!押さないでよ!見つかっちゃうじゃない!」 「ゴメ~ン、お姉ちゃん。 でもよく見えなくて…」 「皆さん、お静かに。お二人に気付かれてしまいます!」 「ふわ~… お姉ちゃん、凄く幸せそう…」 「……ゆたか… あまりジロジロ見てはダメ……」 「うひょーっ!お二人とも凄くいい表情してるっス!激しく萌えるシチュっス!これは同人誌のネタに使えるっスよ!!」 「オゥ、ひより!ワタシもヤル気がミナギッテキタね!」 「あっ…」 「アッ…」 草むらの陰から隠れて見ていたらしい皆と、俺達の目が合った… 「あはははっ… ゴッ、ゴメンね~こなちゃん!こうじ君!」 「ちょっ、つかさっ!自分だけ先に逃げるなッ!」 「そっ、それでは私達はこれで。お二人共ごゆっくり!!」 そう言い残して皆は猛ダッシュで逃げ出して行った… その場に取り残された俺達は呆然としながらお互いを見つめ合った。 そしてどちらからともなく吹き出して笑いだした 「ぷっ、ははははっ」 「あはははっ、つかさやかがみ達の慌てる姿はちょっと滑稽だったねぇ!」 「はぁ、しかし、ファーストキスだけじゃなくてセカンドキスまで見られるとはなぁ…」 「まぁ許してあげよ~よ。皆男がいないから気になるんだよきっと。特にかがみは興味津々って感じだったねぇ」 「で、どうしようか? さっ、さっきの続き、しようか?」 「むぅ、そんな雰囲気じゃなくなっちゃったし、また今度にしようか?こうじ君」 「そっ、そうだな…」 少し残念そうな俺の耳元でこなたが囁いてきた 「今度は誰にも見られないように、こうじ君の部屋で、ねっ」 「へっ? 俺の部屋でっ、て…! ちょっ、こなた!!」 「ふふふっ、優しくしてね?こ・う・じ・くんっ♪」 そう言って舌をチロッと出して微笑みながら、こなたが駆け出していく… ――俺はこなたの後ろ姿を追いかけながら、この幸せがいつまでも続きますようにと、星桜の木に願いを掛けるのだった…
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T
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───────────【ステータス】─────────────── ____ . -‐- /ニニニニニ\ニニV \ /ニニニニニニニ)\ニハ /ニニニニニニニ/ ./ニ/ } , . --<`く\ニニニニニ/ /∨ ./ ⌒ヽ } / \\______,/ニ// ノ ′. , \\ ニニニニニ// ー . ′ , ⌒ヽ ー─── ____ 、 ノ. { { ___ , ` ,xヘ心 {`¨¨´. , __.ノ ,xヘ]心 ′ 厂} , ′ ′ .厂ハ hrく, ′ ..,___,.ノ| し hrく 乂ノ(ノ } ふ…ふもっふ?… | 乂_ノ(.ノ . . ),,ノ 、 ( 人 ___ノ\ > ⌒\ __.. イ/////} /.\ / ∨/ }{'////// { .\ { |//八V///{ \ 、 ノ¨´ `¨¨¨¨` ー--ヘ )>ー--‐'′ { } ,.く ノ 、 ノ , } / ′ ノ { ___ 人 人 / ヽ ( >r‐ '′. , \( ノ \ ノ| ( ー---‐ァ'"´⌒ヽ `¨く `7 ( } `¨¨¨¨¨¨¨´ .. ( / ノ / ノ `¨¨¨´`ー… '′ ( ( )'′ `¨¨¨´` ー… '′─────────────────────────────── 【 本名 】黒井ななこ 【レベル】冒険者Lv.4/ 学者Lv.4 【冒険者ランク】☆2(『学者』発動で☆2) 【 装備 】ボン太くんスーツ☆:可愛らしい外見の強化服。あらゆる場所での活動を想定され作成されている。装備中は全基礎能力の向上とアビリティ『ボン太くん(真)』を得る (予備:腕時計型麻酔銃☆:1回の戦闘に1度だけ、相手を『眠り』にする麻酔針を使用することができる) 【持ち物】デカンジャの石★:1回の戦闘に1度だけ使用可能。敵全体の能力上昇効果を打ち消す (予備1:絶望印の教科書★:装備したものに学者Lv.5と常時『恐怖』を付与する。このLvは成長しない) (予備2:C4爆弾★:遠隔操作式爆弾。設置後、自由なタイミングで起爆が可能。威力は大タル爆弾と同等。消耗品 ) 【攻撃手段】<はたく/ 量産型ボン太くん@1/ デカンジャの石@1/ 防御> 【アビリティ】 ・『学者』:一部の依頼に関して学者Lvが冒険者ランクの判定材料となる。.知識を必要とする依頼には冒険者ランクが+1され、戦闘系の依頼には冒険者ランクが-1される ・『結婚願望(大)』:結婚をかなり焦っているお年頃、いつ冒険者をドロップアウトするかわからない ・『常識人』:常識のあるが持つアビリティ。日常的な依頼や行動は成功しやすいが、非日常な出来事や突飛な事柄があると対処できない ・『工作員』:対物へのダメージが1.2倍になり、設置系アイテムをターン消費なしで設置することができる ・『簡易調合(薬)』:手持ち若しくは周囲のアイテムから簡単な薬品を作成する ・『ボン太くん(真)』:外見がボン太くんになり、ふもっふ等しか喋れなくなるが一部の相手を『魅了』し、攻撃手段に『量産型ボン太くん』が追加される
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SSブームのようなので1つ書き物をさせて頂こうと思います♪ 登場人物 登場人物 ちょくえ 水素 フクナガ 小銭 ゆかり あありん ピンチラ 平行 くれない ピオニー 氷河期 ななたん りりあ ぷろふ 計14名 トップへ
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所在地 東京都八王子市北野町584-28 地図 TEL 不明 営業時間 11時〜22時 定休日 月曜(月曜祝日の時翌日火曜休み) 駐車場 あり(セブンイレブン隣り4台) 備考 コメント 北野市場近くに新規オープンした「たま家」 味は悪くないがずいぶんとアッサリした家系ラーメンだね。同じ本牧家系列の縁家や甲州家とも味や濃さが違うしどこが本来の本牧家っぽいんだろ。 -- 名無しさん (2010-02-18 15 15 45) 駐車場はセブンイレブンの横に4台、店前、裏にそれぞれ1台。 麺は太麺・細麺を、堅さ、濃さ、油の量も調整できるようです。 今日は太麺で普通を注文、上の方が書いてる通りあっさりで、麺のちぢれは少し。17時以降はご飯ものはおかわり自由とのこと。結構おいしかったです。味噌ラーメンとつけ麺も気になってるのでまた行ってみたい(あの麺なんですかね?)ただ、150円でほうれん草マシしたのに少なすぎ、あの量なら50円で良いと思う -- 名無しさん (2010-02-25 21 13 05) それ、マシにするのを忘れられたんじゃない?こっちのほうは未食だけど、多摩の方だとけっこうな盛りだよ。 -- 名無しさん (2010-02-25 21 51 04) 家系で細麺がある時点で邪道 -- 名無しさん (2010-02-25 21 59 39) 八王子にあわせたんじゃないかのかな。 -- 名無しさん (2010-02-25 22 36 12) 多摩センターの本店で食った時はあそこら辺のファミリーにあわせてるなーと思った。北野に出来たってんで今度は味噌ねぎラーメン。これが意外にあっさりが良い方向に向いている。これなら何回も行くかもしれない。 -- 名無しさん (2010-02-26 02 58 44) 家系のラーメン屋では、横浜家と高根家とたま家が好みです。車で行きやすく、駐車場もあり、店もきれいで接客態度も良い。大概はラーメンとネギ飯のセットを注文しています。開店初日を含め4回来店していますが、4回とも満足な内容でした。 -- 名無しさん (2010-04-23 19 40 09) ↑「横浜家」じゃなくて「横濱家」でしょ。好きなお店の名前を間違えるのは、さすがに失礼じゃないかな。 -- 名無しさん (2010-04-23 21 42 46) て、言うか、高根家と横濱家が同列とはね。びっくり。 -- 名無しさん (2010-04-23 22 22 45) だよね~!高根家さんも苦笑い。 -- 名無しさん (2010-04-23 22 44 26) 多摩市本店でオーダーミスと基本トッピング入れ忘れの多々あった人が この店にいるので、出てきたラーメンに注意してください。チャーシューが入ってなかった事ありました。箸つけちゃうと言い難いしね。 -- 名無しさん (2010-04-23 23 54 56) 2回目。今回つけめん食べましたが微妙でした。スープは薄い、最近流行の濃厚ではなくさらっとした感じ。魚粉で味をごまかした感じ。麺はストレートでした。次は味噌にチャレンジしてみたい -- 名無しさん (2010-05-08 00 19 36) こんな薄っぺらいスープで家系名乗るなよ細めんが選べるというのも邪道だし -- 名無しさん (2010-05-08 12 49 26) 昨日昼時に食べに行きました、その時、細かなゴマ粒ぐらいの大きさのラード!?いや!ラードなら熱で溶けるし。中に米粒くらいのがあったので噛んでみたら噛み切れないし、プラスチックみたいでした。何だったのか解かる人がいたら教えてください。昼時でお客さんが多数いて聞けませんでした。私が無知で必要な材等、破片でしたら、たま家さんごめんなさい。 -- 名無しさん (2010-07-19 22 04 06) ほんとにうまい家系。ないすかね~ -- 名無しさん (2010-10-16 22 57 09) 最初からここ美味くないし -- 名無しさん (2010-10-16 23 50 19) 偏見と承知の上で書き込むんだけど、間違っていなければココって パチンカー御用達の一時的な店じゃないの? 味がどうのこうのってこだわりは感じられないんだよね。 -- 名無しさん (2010-10-17 00 30 20) 北野店、何回か行ったけど、本店と変わらない味だよチャーシューは確かに薄いけど、俺は 好きだよ^^ -- 名無しさん (2010-10-20 19 53 05) 多摩センの本店がスープが薄い・麺が細くて不味いし。 -- 名無しさん (2010-10-20 20 05 52) なんで、生姜が無いの?是非生姜おいてほしい。 -- 名無しさん (2010-11-03 19 54 55) 今度、にんにくとか、生姜とか、入れてみ^^世界が変わるよ^^いろんな人に合うように、置いてあるんじゃない?好きに入れて食べれば良いんじゃない?何も入れないのも、ありじゃない? -- 名無しさん (2010-11-05 00 23 16) 1週間位前に多摩にある本店へ行きましたが、4月あたりに食べた時よりおいしくなくなってました…気のせいだと思いますが、具の量も減っていると思いました。前はおいしかったのにな… しかも、たまたまだと思いますが前に座った客が食べた後のテーブルを掃除してなかったので自分でテーブルを拭く羽目に…これじゃあリピーターは獲得出来ないですね。夜遅くでも営業しているから、それで客が集まる面もあるのに残念 -- 名無しさん (2010-11-08 20 02 24) 味が濃すぎてダメでした…まずいってより好みじゃない -- 名無しさん (2010-11-19 14 43 57) 家系特有の乳化した滋味無くただしょっぱいよな、ここ。ネギラーメンのネギにまでガッツリ味付してるから知らないで頼むと悲惨。 -- 名無しさん (2010-11-19 17 07 31) 凄くスープ薄いし熱すぎます。でもランチでねぎめしセットどちらか大盛りで750円は安いな。上の方が書いてるけどただしょっぱくて奥行きがない感じ。 店員さんの元気はよくていいかも。でも近いから高根屋行っちゃうね -- 名無しさん (2011-02-04 20 21 52) 開店すぐの頃にはちょっとスープがゆるい感じはしたけど、まあまあの味だったとような。近頃は変わっちゃったのかな? -- 名無しさん (2011-02-04 22 39 31) この店はラーメンじゃなく接客のよさが自慢なの?よく前を通るけど客がいない一度食いに行ったけどスープが薄い -- 名無しさん (2011-02-07 19 23 43) 味薄かった。クーラーききすぎ。 -- 名無しさん (2011-06-05 19 30 09) 只今悪循環中。客が少ないから材料をケチル。 だから、まずい。だから、又、客が行かない。小門の踏切の所にあった村山ホープ軒と一緒。あそこは、7回同じガラで出汁採ってたから(笑)潰れた。 -- 名無しさん (2012-06-13 14 12 03) 八王子の家系はここもダメか。四谷のパチンコ街の ラーメン道 に期待するしかないかな。 -- 名無しさん (2012-06-14 10 58 04) 中盛り以上になるとスープが薄くなる。器がでかすぎるのか? 悪循環とか言われてるけど飯時よりやや遅めに人が入ってる。まぁただ最近休みが多いような気もする。 -- 名無しさん (2012-07-03 09 46 24) 富士森前のコンビニ跡に新しく出来たたま家はスープに粘度があってまあまあ美味しかったよ。ただオペレーションが下手なのかシステムが使えてないのか、ラーメンが出てくるのが遅いけど。 -- 名無しさん (2015-07-13 11 23 25) 17(月)〜21(金)までお休みでした -- 名無しさん (2015-08-20 12 52 09) つけめんいただきました。ちょっと量が少ない印象です。スープは私にはしょっぱいですね。割りスープ入れてもらってちょうど良い感じです。15時で先客1名後客4名~ -- 名無しさん (2016-01-16 15 40 30) もしや北野家にかわった? -- 名無しさん (2016-02-24 20 21 25) 可もなく不可もなく。普通。だが、喉は渇く。 -- 名無しさん (2016-03-03 18 40 12) 名前が北野家になってた。 -- 名無しさん (2016-03-22 13 18 11) 「この店から離れたくない」そんな気持ちになる楽しいお店♪ だそうな・・・従業員の募集してます。 -- 名無しさん (2016-03-22 16 37 39) 結局中身は同じで名前を北野屋に変えただけなのでしょうか -- 名無しさん (2016-03-22 21 49 28) ひと月経てるのに情報が出ないほどピンチなのだろうか? 個人的な焦点は ・FC離脱したのかどうか?・↑影響で17 00~の丼おかわりの如何 ・現状のラーメンの内容 野猿街道店も出来たみたいだけど、本店と距離的に競合するような。 丼種類と営業時間調べてくれないかな。 -- 名無しさん (2016-04-06 00 26 08) たま家 (本店 多摩センター) たま家 北野店→北野家たま家 富士森公園店たま家 野猿街道店分離の方がいいかも。 -- 名無しさん (2016-04-06 00 35 33) ちょっとライトな家系ラーメンだけど、いつも安定しててうまい -- 名無しさん (2016-11-16 11 58 40) 大盛りサービスがなくなってた -- 名無しさん (2019-02-10 08 18 48) ここ客層が最悪、特に平日の昼間は終わってる、ラーメン美味しいのに残念 -- 名無しさん (2019-03-29 12 07 42) 客層? 市場関連にそんなヤバイのいる? ラーメンそんなでもないけど -- 名無しさん (2019-04-03 23 22 12) 昼に限らず夜の客層もかなりなモノだけどね。 たま家の頃と比べて家系らしさが微増して味もマシになった気はするんだけど、 致命的にスープがぬるいぬるいぬるい。あとネギ飯が不味い。 -- 名無しさん (2019-04-04 09 39 31) 状況知ってる方いらっしゃいませんか? 営業されてます? -- 名無しさん (2021-08-20 10 28 42) 閉店でした -- 名無しさん (2022-09-25 16 20 51) たまぱちがある頃はよく行ったけど、そうか閉店か。 ラーメン店も浮き沈みが激しいんだな。 その節はお世話になりました! -- 名無しさん (2022-09-27 22 07 44) 2022.10.27夜 10.28夜 10.29昼 営業していました。 -- 名無しさん (2022-10-29 14 00 07) 何年も前に(2016年?)北野家に変わって営業しているみたいよ。 -- 名無しさん (2022-10-30 21 04 18) いよいよ電話繋がらない -- 名無しさん (2024-06-07 00 47 26) 自販機も撤去したし、閉店のようです。 -- 名無しさん (2024-06-25 08 14 54) 名前 コメント 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
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番号 PR KD04101 名前 泉 こなた 読み いずみこなた スター Lv 種別 BP SP 移動方向 4 ユニット 3000 1500 ←↑→ 【あ この漫画の単行本でたんだ】○夢(プランゾーンからプレイできる) 属性 陵桜学園♀ 作品 らき☆すた ブロック 角川書店 レアリティ PR 属性が陵桜学園高校となっているがエラッタで陵桜学園である。 すぐにわかるとは思うが注意するように。
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【作品名】46億年物語 THE進化論 【ジャンル】ゲーム 【名前】あなた 【属性】究極生物 【大きさ】呪魔と同じくらいの光の巨人 【攻撃力】地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつけて攻撃、5~6回で呪魔を原子のチリに変えた 射程はおそらく自分の身長ほど 【防御力】肉体は存在せず精神のみの存在 宇宙戦闘可能 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】両生類の力:敵の体に貼りついて行動を封じる 呪魔でさえしばらくの間身動きできなくなる 射程はおそらく自分の身長ほど 【長所】バクテリアからここまで進化した 呪魔:4000kmほどの怪物 月を割りながら出現した vol.126 423格無しさん2020/01/25(土) 08 52 35.07ID B1SGOE0d F101-"R"考察 大きさも攻防もあるので、木星型惑星規模の壁は超えられる ×鷹村守 こっから大きすぎる無理 ?PC原人 反応速度不明、修正行き ?鴇羽舞衣 カグヅチは惑星を覆う「ような」、と地の文に書いてあっただけなんだが……。惑星と同等の大きさには取れない 炎の弾速不明 ?あなた 地球で生まれ、死んでいった生物たちの力をぶつける攻撃の弾速不明、修正行き ?ネウロ/弥子(JUMP ULTIMATE STARS) サポートコマのゆきめやクリスタルボーイの弾速が無い、修正行き ?サスケ(JUMP ULTIMATE STARS) 写輪眼の精神攻撃が効く相手の種族書いてない サポートコマのゆきめやクリスタルボーイの弾速が無い、修正行き ?海 ググっても存在が見付からんのだが、これほんとに実在するの?せめて作者が誰か書いてくれ。修正行き 〇ベロwith気球 反応同等、バーストレーザーで削って勝ち △孫悟空(ドラゴンボール) 防御高い、勝てない負けない ?君のために星を砕き飾りつけた人 地球以下の大きさでも殴って飾り付けられるのでは、地球より大きい根拠不明。修正行き 〇アクエリオンEVOL>ウルトラマンゼアス(CM) バーストレーザーで削って勝ち 鷹村守>F101-"R">ベロwith気球 23スレ目 276 :格無しさん:2008/09/29(月) 17 14 40 あなた考察 ○○ちきゅう、カケル 相手の攻撃は効かない 原子分解勝ち ○PC原人 同上 △△△△海~レミナ 大きすぎ分け ××ファーストガンダム大将軍、武者ウイングゼロ 不思議攻撃っぽい斬殺負け 海=あなた