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【検索用 あなたといっしょ 登録タグ CeVIO あ 曲 東北きりたん 猫田紺】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:猫田紺 作曲:猫田紺 編曲:猫田紺 唄:東北きりたん(AI きりたん) 曲紹介 曲名:『あなたと一緒』(あなたといっしょ) いつも一緒にいるからこそ 言葉にしづらい想いがあるのです 猫田紺の東北きりたんオリジナル曲。 イラスト:ちゃーくす 歌詞 (動画説明文より転載) いつもいつも側にいすぎて うっとうしいかな めんどくさいかな 一人になると考えちゃうけど あなたの前では忘れちゃうのです さんざん甘えてわがまま言って あなたを困らせてばかり ごめんねいつでも生意気ですけど あなたと一緒がいいのです 別にそんなにかまってくれなくても わたしね一人でも平気なんですよ いつも口にする言葉はそんな強がりばかり たまには素直になれたらいいのに 何気ない毎日のどんな場面も あなたの側にいたいのです 言葉じゃなんだか言えないけれど あなたと一緒がいいのです 今日もきっと疲れて帰って来るでしょう 暖かいお茶とお菓子でも用意して待ってようかな ねぇ こんな寒い夜には こたつの中でぽかぽかしましょう 他にはなんにもなくていいのです あなたがいればそれでいいのです また明日も甘えてわがまま言って あなたを困らせちゃうかな ごめんねいつでも生意気ですけど あなたと一緒がいいのです あなたと一緒がいいのです コメント 名前 コメント
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海は俺を解放的にしちまう魔のエリアだ。 ビキニのオネーサンやらスク水のかわいこちゃんがいるならなおのこと。 俺の肩にはビーチパラソル、左手はかなたとつながっている。うらやましいぞ俺の左手。今すぐ唇と代わってくれよ。 おっと、どっちも俺の体か。 私にできた初めての彼女、それはヴェルターズオリジナル…じゃなかった、かなただ。 俺がビーチパラソルを砂浜におっ立ててる間にあいつは水うち際で波とじゃれていた。波が足下に来る度にぴょこぴょこはねるかなたはもうかわいいのなんのって。 俺最高に幸せ。焼けるように熱い砂を蹴ってかなたの近くにゴーウェイだ。かなたがゴールにいるなら俺はビーチフラッグで石川県ナンバーワンになれるぜ!多分。 「そーら、かなた!冷たくて気持ちいいぞ!」 膝まで海に浸かって太陽光に煌めく白いワンピースの彼女にしょっぱい水をかけてみた。 「きゃっ!やめてよ!私そう君みたいに水着着てないよ?」 あーそりゃ悪かった。 「う、うわわわわ」 砂に足をとられてわたわたしてるかなたもかわいいな~まったく! 「きゃーっ!」 ………あ、やべ。 かなたは豪快に水しぶきを上げて転んだ。 ……俺水かける かなたバランス崩す 俺見てただけ 完璧に俺が悪いコンボです。本当にありがとうございました。 「………………」 やべえやべえ、かなた本気で怒ってる。 「…すまんかった」 男らしく謝ろう。それがいい。 「………あはははははっ」 えっちょっなんでそこで満面の笑みで笑いだすの? 「あははおっかしい!私が怒ってると思ったの?」 うん。かなり。 「服も髪も洗って乾かせばいいんだよ?せっかく海に来たんだし、そう君もっと遊ぼうよ」 そうかそうか。なら思う存分遊ぼうじゃないかぁ! 遥かかなた水平線の向こうまで続く空の下、俺達は日が橙色になるまで、海と戯れた。 あの海は、かなたと行ったあの海は今もまだキレイなんだろうか。 ただ、どんなに海が変わっても変わらないこともある。かなたとの一日、そして 遥かかなたまで続く青い空だ。 俺とかなたと夏の日と おしまい
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名前 たまも、たまちゃん、TMM 概要 負けそうになると、真の力が開放され、ソードストライクに換装して前に出てしまう 使用機体 3000 2500 2000 ストライク 1000 逸話 たまもコンボ ソードストライクの特格を駆使したコンボ
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目次 【時事】ニュース天道ななせ RSS天道ななせ 口コミ天道ななせ 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 天道ななせ シンガーソングライターの天道清貴がスイートな新曲発表「ずっと大事な人」 - 株式会社ヘッドライン RSS 天道ななせ シンガーソングライターの天道清貴がスイートな新曲発表「ずっと大事な人」 - 株式会社ヘッドライン 口コミ 天道ななせ #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/幻影ヲ駆ケル太陽 ★★★★ 登場作品 参考/種﨑敦美 ★★★ キャスト 参考/天道いつき ★★★★ 関連キャラ 参考/天道むつみ ★★★★ タグ キャラクター 最終更新日時 2013-11-25 冒頭へ
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こちらの地図は さすらいの錬金術師 「すぎした」 が所持しています。(青シールすぎした) 地図名:わななく闇の奈落LV79 発見者:ミュリエル、きゅうり、よしゆき、ゆうき、ろくたん、たかし、せいふく 場 所:ヤハーン湿地(51) 地 形:洞くつ 敵ランク :7-10 ボ ス:B15Fイボイノス 内 容:B14Fがメタキンオンリー 地図名:わななく闇の奈落LV79 発見者:でぶ、ディアナ、リーチャ、エスターク、ヨシタカ、せいふく 場 所:竜のあぎと(7E) 地 形:洞くつ 敵ランク :7-10 ボ ス:B15Fイボイノス 内 容:B14Fがメタキンオンリー
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気持ちの整理が出来ないままお風呂から出て。部屋に戻ってかがみに『入ってきたまへー』と報告した。 「やけに偉そうだな……」 「……あ、そうそう。残り湯は飲んじゃダメだからね。お父さんのエキスも入ってるからまずそうだし」 「誰が飲むか!」 そのやり取りの後に、かがみは小さいポーチを持ってお風呂場へと行った。……ふむ、アレはもしや…… 「あー、やっぱりかがみは男の子なんだねぇ」 なんとなくポーチの中身が想像でき、私はニヤニヤと笑ってしまった。……後で触らせてもらおーっと。 ……しかし、どうしようか。ふと私は考えた。かがみは『もう呼ばれなくなってから』と言ってたし、という事はかがみがお風呂に入った後に、すぐに…… 「きゃーっ、かがみってばだいたーんっ!」 思わずベッドの上に転がってゴロゴロと悶えてしまう。……って、軽く変なスイッチ入ってるな私。自重しろとは言うけど、ねぇ。 いや、私だって自覚はありますよ?『思考パターンが軽くオヤジ入ってる』って。……まあ、それはそれ、私がオタ化した原因に罪があると言う事で。 しかし、それならば私も答えねばなるまいっ!すばやく服を脱ぎ、全裸になる。……どうせそういう事になったら脱ぐんだし。 「うふ、うふふ、うふふふふふふふ……はーやく来ないかな、かがみん」 ベッドの上でうつぶせになり、両手で頬を支えて足を軽くパタパタさせる。……ふむ、どうせならセクシーに迎えてあげようじゃないの。いや、この際体型に関しての話は抜きで。 という事は、必然的に的は絞られてくる。んふふふ、かがみよ、私に悩殺されるがいい。 と、そんな事を考えてから二十分弱が過ぎ。ついにかがみがお風呂から出たらしく、私の部屋に足音が近付いて来る。 おーし、私も準備をしないと!ベッドに寝そべり、ポーズをとった。そして、ドアが開き…… 「うっふぅーん、かがみぃーん」 ……うん、虚しいとか言わないで。やってる私本人が一番よくわかってるから。……とまあ、こんな感じで某不○子ちゃんの真似をしたが、かがみは無反応。 「あれあれー?ダメだよかがみー。ここでは『こぉ~なたちゃぁ~ん』って言いながら私を押し倒……って、か、かがみ?」 ……いや、反応はあった。明らかにどす黒いオーラを背負っている。……あ、あれぇ? 「……お前は……一回拳で教育が必要だな……」 「あ、あの、かがみサン?目が怖いデスヨ?」 指の骨を鳴らし、かがみが近寄る。……あ、あの……何故いつもの疑問系(『~必要か?』)じゃなくて確定系(『~必要だな』)なんデスカ? うん。逃げよう。そう決定し踵を返そうとした瞬間。私の身体はかがみによって固定されてしまった。そこから流れるようにこめかみに拳が当てられ…… 「人が決意だの何だのを固めてるってのに何やってるんだこのおバカこなた!」 「あえぇぇぇぇぇ~!」 うめぼし攻撃をされてしまった。こめかみの激痛に、私は苦痛に喘ぎ悶えた。……うわーん、私がやりたい悶え方はこんなのじゃないのにー…… かがみに弄ばれ(非性的な意味で)、うめぼしが終わった後は身体に力が入らずにかがみの方に倒れてしまった。 「あ、あうぅぅ……酷いよかがみん……」 「ふざけるのも大概にしろっての。……まったく、あんたはホントにバカなんだから……」 かがみの身体にもたれかかるように倒れた私を、かがみの両腕が包んだ。……いつもとは逆で、かがみから私を抱きしめてくれた。それだけで私の体が熱くなり、理性を無くしかける。 「か、が――っ、んむ……」 愛する人の名前を呼ぼうとした時、その人の唇が私の言葉を食べてしまった。そのまま、私の口内をゆっくりと犯していく。……まるで、私自身を溶かしていくように。 「んんっ……ぷっ、あ……ちゅ……」 そんな攻撃に耐えられるはずもなく、元より耐えるつもりもなかったので、すぐに私はかがみのされるがままになった。 かがみの舌が私の舌を、私を犯す。ねろねろと、愛でるように、嬲るように。ひたすらに私の口をを舐め、なぞり、しゃぶり、吸い付く。 「あぅ……ふあ……んあっ……」 まるで、『もう我慢しなくていいんだ』とでも言っているかのように、濃厚なキスを交わす。……何分ぐらい重ね続けただろうか。ついにかがみが口を離した。 「あ、かがみ、かがみぃ……」 ……ねえ、もう我慢しなくていいんだよね。だから頂戴。もっと、もっと…… 「かがみ、もっとぉ、もっとかがみをちょうだぁい……」 私の理性はもうはるか彼方にまで吹っ飛んでいる。ここにいるのは私(泉こなた)の形をした欲深い獣だ。 私の言葉に呼応するかのように、かがみは私の首に吸い付いた。……小さく吸い付くだけの軽いキス。なのに…… 「ひゃんっ、きゃっ、あうぅ」 そこが私の敏感な場所であるかのような快感が襲う。……お腹、というか子宮が、疼いて熱くなってきた。 「おっ、おかしいよぉ、かがみぃ……」 思わずかがみに切ない声を出し、止めてしまった。 「……どうしたの?」 「わ、わたし、かがみのこえだけで、かがみのいきだけでいっちゃいそうだよぉ……」 私の言葉を聞き、少しの間を置いてかがみの顔がにやりと歪んだ。……う、なんか物凄く嫌な予感。そう思った刹那。 「それは……」 かがみが言葉を発し…… 「辛いわよねぇ」 「ひゃうぅぅんっ」 途中から耳元で囁かれ、私は悲鳴に近い嬌声を上げてしまった。そのままかがみの呼吸音が近付き…… くちゅり 「みゃあっ!?」 ぬるりとした物……おそらくかがみの舌だろう……が耳の穴に差し込まれ、ついでに私の耳は食べられてしまった。 「にゃっ、か、かがみぃっ!?みみぃ、みみがぁ……っ!!」 口の次は耳が嬲られる。かがみの舌が、歯が、唇が。私の耳を犯し始めた。……それでも、私の体は快楽に震えてしまう。 「や、やだぁぁっ、だめだよ、かがみぃ……やらよぅ……」 かがみに耳をなぶられて、それでも気もちいいなんて……私は、もうろくなし考もできずにいた。 そんなとき、かがみがみみから口を離した。なにかと思った次のしゅん間。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ! 「にゃぁぁぁぁぁぁっ!」 りょうみみがおかされる。かがみのゆびとしたが、わたしを、わたしのあたまをぐちゃぐちゃにおかしてしまう。 「やめ、らめぇ!かがみぃ!らめぇぇぇ!それらめらよぉ!らめなのぉぉ!みみれぇ、みみれいっひゃうのぉぉぉ!」 もう、ろれつもまわらない。かがみにさけんだら…… 「……じゃあ、イッちゃえ」 そういって、わたしのみみにゆびをいれながらいきをふいた。 「――ッッ、にひゃぁぁぁぁぁぁッッ!!!」 も――だめ――それ――いっちゃ――っ……!! *** *** 体中を這い回る何かの感触に、私は意識を取り戻した。……首を動かして自分の体を見ると、かがみが私の体を舐めていた。 「……これでもう、こなたは私の物だからね」 そんな事を言っている。……今になって気がついたが、私が意識を失った後に脱いだのだろう、今のかがみは服を着ていない。だから、大きくなったかがみの『アレ』もよく見える。 「……あ、かがみ……」 服、脱いだんだ……と言いたかったが、先ほどの仕打ちを思い出す。……いくらなんでも、私だけあんな強烈なイカせ方なんて、酷いよね? 「もぅ、かがみのいじわるぅ……しかえしだよー」 「っくあ……!」 おぼつかない手で、かがみのアレ……男根を握った。その瞬間、かがみが小さく腰を引く。 「……おー、びくびくしてるー。きもちいーんだね、かがみ?」 「っべ、別に……そんなんじゃ……」 脈打つ男根とかがみの反応を見て、私は復讐を始める事にした。……かがみが顔を赤くしている隙に、何とかかがみの男根まで顔を近付け…… 「あー……んむっ」 「ひゃっ、な、何!?」 一気に男根を咥えた。その感覚にびっくりしたのか、かがみがバネのように頭を急に動かし、こちらを見た。 「えっ、ちょっ、汚いからやめなさいって……ふあぁぁっ!?」 だが断る。と、フェラを開始。……えっと、吸って、舐めて、吸って、舐めて、だったっけか。そんな感じでかがみの男根と…… 「え、こ、こなたぁ!?何でそんな所……」 ついでに陰嚢を揉み始める。……ふっふっふ、私を怒らせると怖いのだよ、かがみん。 「ちょっ、止まっ、だ、ダメェ!まずいよ!こなた!出ちゃうよ!でちゃ、あ、うあぁぁぁっ!」 ……どうやらかがみも私と同じように体が敏感になっていたようで、すぐに射精してしまった。……まだだ、まだ終わらんよ! 「……んっ……」 「ひゃぁぁぁ!?」 出し切った直後を狙って、一気に男根を吸う。……こうする事で残りの精液も出てきたりする、らしい。まあ、かがみが悲鳴を上げてるし結果オーライって事で。 ……しっかし、精液って言われてるほど苦くはないね。そのかわり舌が痛くなるけど。……そんな苦痛を早く消したいので、かがみの精液を飲み込んだ。 「……あー、舌がピリピリする……」 「な、何やってんのよ、あんたは……」 いまだにピリピリと痛む舌を外に出してうーうー唸っていると、かがみが力の抜けた声で突っ込んだ。 「えー?いやさ、飲み込んだほうがポイント高いかなって」 それに、かがみのだから飲めるんだよ?とは言わないでおこう。……ベタ過ぎてちょっと恥ずかしいから。 「何のポイントだよ……」 そう言いながらかがみはゆっくりと上体を起こし、私の肩を掴んで……押し倒す、ではなく引き倒されて、そのまま抱きしめられてしまった。 「うわっ……びっくりしたなぁ、かがみってばちょっと理性なくしてない?」 物凄く顔が近い状態で、かがみに聞く。 「当然でしょ?こんな夢にまで見た状況で理性なんて邪魔なだけよ」 「それもそっか……んっ」 私はかがみと唇を重ねた。まあ確かに、今の私達に理性なんてものは必要―― 「ん、んぐーっ!……こ、こなたぁ!?」 「何だね、かがみんや」 いきなり顔を押し上げられ、ちょっと不満げな声を出してかがみに聞く。 「あ、あんたさっき私の……せ、精液を……」 「……かがみんの味だよ?ちょっとは自分でも味わってみたいとか」 「思うか!……自分の精液飲むなんてバカな奴が何処にいるのよ……」 えー、普通はちょっと位舐めてみようとか思うでしょー?……なんとなく納得が行かないまま、私は話題を変えることにした。 「……そういえばさ、かがみってヒゲとか生えないの?」 体の位置をずらし、かがみの胸に顔が当たるようにしながら質問する。……さっきから見てる限りではそんなに生えてないような気もするけど…… 「あー、一応ね。わりと薄いから剃ってればあんまり目立たないと思うけど……」 「それでさ、『朝起きたらヒゲがーっ!』って事はないの?某オトボクの主人公みたく」 あのアイキャッチにはさすがの私でも吹いたけどね。と、『某ヨ○絵でどアップのヒゲ瑞○』を思い出しながら聞いてみた。 「またゲームネタか……?まあ、でもある事はあるわよ?いつも夜に剃ってるんだけど、忘れた時はお父さんの電気シェーバー借りて慌てて剃ったりして」 「ふーん」 ふと、かがみのあごの辺りを撫でてみる。……触る方向によってはちょっとチクチクする。剃りたてだからお父さんのようなあからさまなチクチク感はないが。 「あんまり触られても痛いだけだからやめて」 「あーい」 かがみの言葉に素直に応じた。……お父さんもたまに剃刀負けで痛い痛いって言ってるからね。それだけ痛いものなんだろう。 「それじゃあ、続きをやるわよ」 「ふぇ?って、ひゃわっ!?」 私がかがみの言葉を理解できないうちに、突然身体を起こした。……その後に、私の大事な所にかがみの指が触れる。 「……くんっ」 それだけで甘い声が漏れてしまった。……しかし、かがみはその状態で固まったまま動かない。 「こなた、これからこなたの初めてを貰うけど……大丈夫?」 「……何が?」 「いや……こなたが、裂けないかなって……」 ……要するに、私の体が小さいから自分の男根を入れて、大変な事にならないか心配だって事かナ? 「大丈夫だヨ。処女膜を犠牲にしてまで練習したんだもん」 私の言葉を聞き、かがみは驚愕の顔のまま固まってしまった。……あ、あれ?安心させるために言ったんだけど…… 内心慌てる私の脳裏に、一つの可能性が。……もしかして、かがみは私の処女を奪いたかったのでは? そ、そうかも知れない。某はじるすも、ヒロイン(というか幼女)二人が非処女だと知ってプレイヤーの多くが絶望したって言うし…… まさに、『絶望した!泉こなたが処女でないことに絶望した!』とか心の中で叫んでるんじゃ…… 「……もしかして、中古じゃない方が良かった?」 怖い。答えを聞くのが怖い。でも、聞かなければ始まらないんだ。 「そ、そういう問題じゃないって!……ほ、本当にそんな事してたの?」 しかし、かがみは私の心配をよそに、普通に私の想像を否定してくれた。……軽く安堵しながら、その後に続いた質問に答える。 「うん。……かがみと一つになりたくて。最初は指で、それからローターとかを使って、最後は……バイブレーターで」 「よ、よく手に入ったな……」 「かがみが教えてくれたネット通販で買ったんだよ。……それに、最初からいっぱい気持ちよくなりたいもん。かがみのをちゃんと感じたいからさ」 うわ、凄く恥ずかしいよ、この告白……かがみの顔をまともに見れなくなって下を向いていると、後頭部に優しい感触が。 「もう、バカこなた……」 かがみが頭を撫でてくれたのだ。その後に、頭を撫でていた手は腰にまで下がって、軽く私を押す。 「なら、さ。……ほら、一緒になろう?」 その言葉に応じて、私は膝立ちになってかがみの男根の上に行き、先端を私の大事な所に合わせた。……その時に、男根の先が私に触れた。 「あっ……かがみの、当たってる……」 「さ、入れちゃって……」 ゆっくりと、かがみの男根を私に入れていく。……熱い物が私の中に入っていき……そして。 コッ 「ふひゃぁうっ!」 かがみの男根が奥まで入った。私の一番深い所をつつかれてしまい、思わず声が出てしまった。……ああ、かがみ。私、ようやくかがみと繋がったんだね……私、嬉しくて涙が出そう…… 「……こなた」 「う、うん。大丈夫……」 かがみの呼びかけに、何とか笑顔を作って言葉を返した。……その後に一瞬複雑な表情をしたのは何故なんだろう? 「かがみぃ、私、私……もう、死んでもいいよ……」 「縁起でもない事言うなっ」 突然の声に、はっと顔をかがみの方に向けると…… 「私におじさんと同じ気持ちをさせるなんて冗談きついわ。……絶対に、私より先に死なないで」 かがみの頬に一筋の光。……そうだよね。今の言葉は冗談にもなっていなかったよね…… 「うん、ごめん。ちょっと言葉が悪かったね……」 かがみに謝って、頬の涙をぬぐった。……怖い事考えさせて、ごめんね。 「……それじゃ、動くぞ」 そう言って、私の体を倒して前後に揺らし始めた。……それと同時に、快感が下腹部からじんわりと広がってくる。 「んんっ、うぁっ、かがみっ、かがみので、私、お腹いっぱいだよぅ……」 最初だからなのか、それとも早く動けないのか。ゆっくりとした行為に私の体は『もっと、もっと刺激を』と渇望してくる。 「すごい、すごいのぉ。お腹の、中がぁ、ジワジワ熱くなって、来てるよぉ。……もっと。もっとかがみを頂戴!」 私の叫びを聞いて、かがみが膝立ちになって一気にスピードを上げた。 「ひゅ、あっ、うあ、かっ、がみぃ!かがみっ、かがみぃ!」 先程よりも強烈な快感に、私はもうかがみの名前だけを叫んでいた。 「こなた、どう!?私のでいっぱいにされて、中を思いっきり突かれて!」 「ダメッ!私ダメになる!ゴンゴン突かれて、ダメになっちゃうよぉぉ!」 「なってもいい!っていうかなりなさい!私の事しか考えないダメなこなたになっちゃえ!」 ……本当に、いいのかな? 「いいのぉ!?私、かがみにべったりになっちゃうよ!?」 「構わないわ!」 「所構わず欲しいって言っちゃうよ!?」 「それは……場合によるけど構わないわ!」 「堂々と『かがみは私の嫁』って言っちゃうよ!?」 「違うわ!私はこなたの嫁じゃない……!」 かがみはその言葉と共に一旦腰を引き…… 「こなたがっ!」 「ふあっ!」 「私のっ!」 「ひんっ!」 「嫁なの……よっ!」 「はんっ、……あうっ、くあぁぁぁっ!」 私の一番奥を突くごとに叫び、そして、最後の二回で私の中に熱い物を放った。 「あ、あぁぁぁ……かがみの、私の中に入ってくるよぅ……」 中に放たれた精液と共に、かがみの叫び……「私はかがみの嫁」が体中に浸透していく。気がつくと、かがみが私の口元を舐めていた。その舌を咥え、私の舌を絡ませる。 「ふぁ、あうぅ……かがみ、大好きだよぉ……」 その言葉の後に、私達はキスを交わした。 「んむ、うちゅ、ふん……」 ……この時間が、永遠に続けばいいのに。かがみとのキスの間、そんな事を私は考えていた。 *** *** 一体どれ位の間かがみと一緒にいただろうか。たまに休みながら愛し合っていたが、そのせいで時間感覚もなくしていたようで。 ふと気付けば、カーテンの向こうは明るくなり始め、隙間から淡い光が差し込んでいた。……もう、早朝になってしまったようだ。 「あ、あれ……?」 かがみに抱きしめられながら、カーテンの方を見やる。 「どうしたの、こな……えぇっ、もう朝なの!?」 ようやく現在の状況に気付いたらしく、声を上げてかがみが叫んだ。 「そうみたいだね……んふふ、一晩中愛し合っちゃったね」 「そんな悠長な事言ってる場合か?学校はどうすんのよ!今からシャワーを浴びておけば何とかなるかもしれないけど……」 「えー?もう休んじゃおうよー」 もっとかがみと一緒に居たいのにー、と体を摺り寄せるが、かがみは私の提案に応じない。 「阿呆か!ほら、とっととシャワー浴びるわよ!」 立ち上がって部屋を出ようとするが、ドアの前で止まった。 「……ほら、付いて来なさいよ」 私の方を向いてそんな事を言ったが、応じるつもりはない。 「えー、疲れたー。かがみー、抱っこしてー」 「子供かあんたは!」 「抱っこしてくれなきゃ動かないもんねー。それもお姫様抱っこー」 最後の抵抗としてそんな駄々をこねてみた。……いい年した高校生がこんな事を言うのも我ながらどうかとは思うが。 「……ったくもう!」 肩を怒らせて私の方にずかずかと近寄り、背中と足を持って私を抱き上げた。かがみのむすっとした顔を見上げ、『ありがとね、かがみん』と礼を言った。 「本当にわがままなんだから、あんたは……」 「いーじゃんいーじゃん。もう体を重ねた仲なんだからこれくらいどうってことないでしょ」 私の台詞に、大きくため息をついて『はいはい、どうせ私はこなたに甘いですよ』と呟いた。 ――と、まあとりあえずお父さんにバレないように二人でシャワーを浴びて。 私は朝食を作るため台所に、かがみは部屋の片付けのために私の部屋に。 「あんたバカよねぇ、おバカさぁーんねぇ、あたいがぁ、バカだなぁーんて♪ まるきゅうー、それはそぉーれはぁ、すばらしいー、数字なぁーのよ♪ 略してぇ、素数ぅ♪」 お米を研いで電気釜にセットし、まずは味噌汁。今日は時間が早いので出汁も取ろう。 「俗世のぉー憂いはまずぅー、山田のぉー世話になるのぉー♪ のぉーこぉーりはあたいのぉー、ルゥールゥー、肥やしになるぅーのよ♪」 具はネギ、豆腐、油揚げ、わかめとシンプルに。……もう一品位は欲しいかな? 「いつかぁーはぁー、バカだなんてぇー、汚名ぃはぁー挽回ぃーしぃーてぇー♪ こぉーの、世界一ぃのぉー、ルゥールゥー、レディになるぅーのよ♪ 待ってぇ、いてねぶるぅじょぉーあずぃー♪ じょぉーあずぃー♪」 何気に『ぶる』の部分の巻き舌が発音できず、下手な若本氏の物真似のようになってしまった。 気を取り直してカズーの音真似をしながら考えにふける。……確か、冷蔵庫に沢庵があったような。とりあえずそれでごまかすか。 冷蔵庫の中を探し、切られていない状態の沢庵を発掘。それを薄切りにし、人数分の小皿に盛っておく。 「あんたバカよねぇ、おバカさぁーんねぇ、あたいがぁ、バカだなぁーんて♪ 能あるぅー、爪はたぁーかをぉ、ルルルルって聞いた事なぁーいの♪」 具に火が通った頃だろうと、味噌汁の鍋に味噌を溶き入れて蓋をしておく。……ご飯が炊けるまでは待たなきゃね。 「まるきゅうー、それはそぉーれはぁ、すばらしいー、数字なぁーのよ♪ ルルルルゥー、ルルルルゥールルゥー、すばらしいー、数字なぁーのよ♪ 名付けてぇ、素数ぅ♪」 私の部屋の様子も心配だが、火を使っている以上ここを離れるわけにはいかない。 「……さっきから何歌ってるのよ」 ……と、かがみがこちらに顔を出した。 「ん?『9、変(こい)のバラッド』だよ。石鹸屋さんのある意味名曲」 「あ、そ……。ところで、ファブリーズとかないの?匂いがこもっちゃって……」 「ごめん、ファブリーズ無いんだよね。……とりあえず換気で何とかしておいて」 「わかった」 かがみはもう一度私の部屋に行ったようだ。……うーん、やっぱり臭いか。 *** *** 現在、泉家の食卓は少々黒い空気が流れている。 なんとなく威圧感を感じているのか、体を小さくしているかがみと、その威圧感の原因である私のお父さん。 口には出していないが、いかにも『よくも、よくも俺の娘をぉぉっ!!』というオーラを出している。……どうやらすでにバレていたみたいだ。いやー、失敗失敗。 それはともかくとして。さすがにかがみがかわいそうなので気を楽にするために声をかけた。 「……気にすることないよ、かがみ。私と付き合う以上通る道なんだから」 「ぶっ!」 私の台詞を聞いて、かがみは心を落ち着けようとして飲んだお茶を吹き出してしまった。 「……こなた」 それはどういう意味だね?とお父さんが目で問いかける。 「そのままの意味だよ。……言っておくけど、私の恋人を虐めたら本気で親子の縁を切るからね」 その視線に睨み返し、私ははっきりと言い放つ。この反撃に、お父さんは『ふっ、う、ぐぅっ!』と苦しそうな顔をして、そして沈黙した。 「こ、こなた……それはちょっと言いすぎじゃないの?」 「お父さんは一回子離れをしないとダメなんだよ。……まあ、別に嫌じゃないけどさ、いつまでたってもそんなんじゃお母さんが悲しむし」 普通に考えても一線を越えないのが不思議な位に娘を溺愛してるしね。この人は。 「お父さんだってお母さんを無理矢理自分の物にしたんだし、もう覚悟決めなよ」 「ううっ、娘が冷たい……」 ついにお父さんはいじけ始めてしまった。……ああもうまったく。 「そんな顔してるとご飯抜きだよ?」 「……わ、わかったよぅ……」 お父さんの茶碗を片付けようとすると、慌てて反応を返してくれた。『もう、お父さんってば』と呟きながら三人分のお茶碗にご飯を盛る。 その後にちょっとぬるくなったので暖めた味噌汁と沢庵を食卓に出し、いただきますの号令。 ――朝食の後に片付けをして、私とかがみは家を出た。 「ねえ、かがみ」 「あによ?」 ふと疑問に思い、こんな事を聞いてみた。 「漫画やゲームだとさ、エッチをした後って肌がツヤツヤしてる描写があるけど……あれって嘘だよね」 「もうそれ以上言わんでいい。……そういうのは回数によるんじゃないの?」 「……よく考えたら、アレってツヤツヤしてるのは片方だけだったヨ。もう片方はげっそりしてるし」 「もういいっての。……はあ、おじさんの目が凄く痛かったなぁ……」 主に精神的疲労でげっそりしているかがみ。別に気にすることないのに。……お父さんにはちょうどいい薬だよ。 「大丈夫大丈夫。お父さんもお母さんとの結婚が認められなくて駆け落ちしたくらいだから、かがみの事もわかってくれるって」 「……まあ、親としての感情と男としての感情が板ばさみになってると思うけどね」 やっぱりそういう物なのかな?と私が考えていると…… 「おはよう、お姉ちゃん、こなちゃん」 「おー、つかさー。おはよー」 「おはよう、つかさ」 ちょうどつかさと会う場所だったので、つかさに声をかけられた。 「それで、その……えっとね」 「どうしたの?つかさ」 挨拶の後に急にもじもじし始めたつかさに、かがみが尋ねると。 「ゆ、ゆうべは……おたのしみでしたね」 「ギャー!?」 「おお、なんとお約束な」 つかさも侮れないな。そんなお約束的な言葉を言ってくれるとは……というかかがみ、反応がオーバーすぎでしょ? 「それから、まつりお姉ちゃんからの伝言だよ。……『今日、こなたちゃん呼んでうちに連れて来な。盛大にパーティーやるからさ。かがみが男になった記念のね』だって」 「ま、まままつり姉さんっ!?」 「お父さんもお母さんも祝福してるよ。なんか、今から婚姻の……あ、これは言っちゃダメだった」 「なななななななななぁーっ!?」 ……ほう、つまりは結婚式ですか?……ちょっと気が早いような、まあでもいいカナ? 「へぇ、おばさんもおじさんも祝福してくれたんだ。……それに比べて、うちのお父さんは心が狭いネー」 「うーん、こなちゃんの場合は普通だと思うけど……娘は嫁に出したくないものだってお父さんも言ってたし」 「いやいや。うちのお父さんは娘を溺愛してるからちょっと違うよ」 私達が会話している横で、かがみは呆然と固まっていた。……むう、状況についていけないと言った所ですかな? 「おーい、かがみ?」 私の声にも無反応。……しばらくは固まったままでいそうなので、かがみの手を引っ張って学校に連れて行く事にした。 ……ずっと一緒にいようね、かがみ。 コメントフォーム 名前 コメント 面白かったです。つかさが何気に 黒い?ように感じたのは、私だけ でしょうか… -- チャムチロ (2012-10-10 11 39 19)
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たまも imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (たまも.jpg) ゲーム内キャラ名(ID名) たまも(たまも) 加入日 2012年6月25日04時44分20秒 マイルーム 大部屋多数 コメント 今日は凍土でPB!
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■パーソナルデータ 名前:紅塚 たま(べにづか たま) 年齢:17 性別:女 “蓬莱弾幕女”の異名を持つ蓬莱高サバゲー同好会の切り込み隊長。 サブマシンガンを手に敵陣に乗り込んで制圧する突撃野郎。 ただし不意打ちに気付かない馬鹿。 同好会の帰り道、“えんぜくん”と名乗る変なのを拾いました。 ふんふんなるほど、と理解。 「つまり俺は魔族相手に弾幕張ればいいんだな?」 エロいのも好き。ただし人間相手のみさ! ワークス:学園生(運動部) 肉体的特長:長身で大柄 性格的特徴:威勢のいい俺女 ■特徴 【体 力】 【運動力】 【知 力】 【魔 力】 ワークス: 1 2 0 0 肉体的特長: 2 1 0 0 性格的特徴: 2 1 1 0 自由配分: 1 0 0 1 合計 6 4 1 1 ■副能力値 フィジカル・アトリビュート:8 マジカル・アトリビュート:2 【HP】40 【MP】3 【CP】0 【IV】5 【SP】0 レベル:1 経験点:0 ■クライシスアビリティ 使用 判定 CP 射程 対象 効果 《ポテンシャル》 特殊 任意 任意 なし 自身 直後の判定で+(消費したCP)D6の修正を得る。 《セービンググレイス》 特殊 任意 1 あり 単体 判定振りなおし ■魔法 使用 判定 MP 射程 対象 効果 《アタッカー》 常時 なし 0 なし 自身 武器攻撃ダメ+1 《アタッカー》 常時 なし 0 なし 自身 武器攻撃ダメ+1 《アタッカー》 常時 なし 0 なし 自身 武器攻撃ダメ+1 《ガッツ》 特殊 任意 3 なし 自身 判定のダイスに+1d6。 ■クライシスアクト CP SP 所持条件 戦闘中条件 濡れ透け 1 0 なし なし はえてない 1 0 <剃毛>と同時所持不可 胸AP0 淫らなる緊縛 2 1 なし [拘束]状態 熱い蜜壺 1 1 非処女 HPダメージ プライドの崩壊 1 1 SP7以下 なし 視姦の檻 1 1 なし なし 罵倒 1 0 SP6以下 なし つい見てしまう 1 1 なし なし ■武器 PA 射程 判定 威力 解説 サブマシンガン 4 あり 射撃 2D6+3 銃/弓相当 ■防具 PA 胸AP 腰AP 解説 ダークスーツ 4 20 18 アーマースーツ相当 ■装身具 PA AP他 特殊効果 なし 0 0 なし
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【検索用 おさななしみ 登録タグ 2007年 VOCALOID takmP お 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:takmP 作曲:takmP 編曲:takmP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『おさななじみ』 朝日新聞のVOCALOID特集に載った曲。 修正前Ver.は週刊VOCALOIDランキングのEDに採用された。 幼馴染との別れを歌った夏らしい歌。 約4年の歳月を経た2011年8月13日、リマスタリング版が投稿された。 歌詞 (このサイトより転載) そよぐ風 星達の海 両手いっぱい 掴めそうだよ キミは今どうしているの 同じ空を見てたらいいな この街を旅立つキミに そっと別れを告げて 零れ落ちる涙構わず いつまでも手を振っていた あの日から幾つもの夏が過ぎて ふたり違う道 歩いていても いつかまたキミと逢うその時は 笑顔で「おかえり」って言うよ セミの声 風鈴の音 真夏の日差し 走る子供達 キミとふたり過ごした日々の 記憶は今も心の中に 風で飛んだ麦わら帽子 一緒に追いかけたね いつまでもキミと一緒に いられると思っていた 今もまだ忘れないあの夏の日 キミは進む道 迷っていても 今はもう戻れないあの場所で いつまでもキミを待っているよ コメント 実体験を思い出す切ない歌 -- 名も無き名無し (2009-05-03 23 18 57) 優しく切ないうただ・・・ -- 某名無し^ヮ^ (2010-06-19 12 59 13) 隠れた名曲ですね -- 名無しさん (2012-03-31 00 20 29) とても良い歌です -- 名無しさん (2013-05-18 23 10 04) 純粋な童心に戻れる -- 名無しさん (2014-09-19 22 47 33) もっと評価されていい歌です -- 名無しさん (2014-09-25 20 41 20) 幼い頃の思い出を思い出す -- 名無しさん (2014-10-21 17 14 59) とても泣ける歌です -- 名無しさん (2016-09-18 21 55 42) 名曲です! -- 名無しさん (2017-03-25 22 45 35) 本当に良い歌だと思う -- 名無しさん (2020-01-19 09 10 15) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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ひなたは、LAN-PORT?鯖主の第二世代 目次▼ プロフィール 略歴 人物 関連ページ 外部リンク 関連タグ プロフィール ひなた()#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 別名 ひなち ぽいりん りんぽい 性別 男性 生年齢 2005年 世代 第二世代 界隈 マイクラWiiU界隈 出身 神奈川県 職業 高校生 略歴 2019年Pegchans Ghetto?の運営となるも、独断によるメンバーの処罰を繰り返し反感を買った。 2019年7月24日、ひなちいじめ事件に巻き込まれる。当時の常連の一部がアイコンと名前をひなちに変更し、ひなたの口癖であった「?」を連呼した。他の常連がそれをいじめだと指摘し口論になり、Reowoonを含めた4人とひなちの和解を求めた。 2020年6月14日、常連を家族に模した「家系図」を制作する。ひなちの発案で、常連を家族に見立てた家系図が作られた。最終的に39人が参加した。 人物 趣味はAPEX、スプラ、マイクラ、動画編集。 2019年まではネカマをしていた。 中世的な声にコンプレックスを持っているが、ホモからは人気がある。 身長156cm。 田舎、廃墟が好き。 関連ページ ひなちいじめ事件? 家系図制作? 外部リンク @HinatiR - Twitter 関連タグ LAN-PORT Pengchan's Ghetto マイクラWiiU界隈 人物 第二世代 鯖主