約 2,995,356 件
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/21.html
321 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 20 41 ID jIXQl4uN0 ~熱海~ 藤沢「海はいいなぁ…海はいい。なあ、お前たち」 古賀「師匠に誘われて」 宏司「先生に騙されて」 ダンスファンタジア「センチメンタルジャーニー…ってガラにもないことを…」 322 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 30 18 ID jIXQl4uN0 ~小島厩舎~ トンカントンカン 太「ふぅ~厩舎の修理もこれで終わったな」 アプリ「大変ね」 太「アパパネがいちいち壊しに来るからな…」 豊「ははは…」 323 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 32 39 ID jIXQl4uN0 ドドドドド… 太一「ん?」 太「はげしく嫌な予感がするんだが」 ドガーン 豊「ぎゃあ!」 プリキュア「太一くんいますか!?」 太一「えっ何か用?」 太「俺の厩舎がぁぁぁぁぁ!」 豊「痛い痛い!踏んでる、踏んでる!」 プリキュア「太一くん!今日一日、今日だけでいいから私とデートして!」 太一「いいよ」 豊「早く足どけて!」 326 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 45 29 ID jIXQl4uN0 太一「じゃ親父、豊さん、行って来ます」 太「気をつけてけよ」 豊「門限までには帰れよ」 太一「はい」 ガチャッ バタンッ 太「それでは…」 豊「あとを追いますか!」 メイショウオオゾラ「念のためにビデオカメラも持って行こう」 328 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 50 16 ID jIXQl4uN0 ~下田~ 藤沢「ふたりを~夕闇がぁ~♪」 古賀「海はいいなぁ」 宏司「いいっすねぇ」 ダンファ「ねーもう帰ろうよー…」 329 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 18 53 58 ID jIXQl4uN0 太一(でもデートっつっても何処いきゃいいんだ?初めてだから分からん…) ~秋葉原~ プリキュア「面白い街ですねぇ~」 太一「だろ?ここは俺の庭なんだぜ!」 プリキュア「すごいですね!」 太一「とりあえず、どこか適当な店にでも入ろっか」 プリキュア「はい!」 330 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 05 02 ID jIXQl4uN0 幸四郎「ここが秋葉原かー」 池添「すげえなー」 幸四郎「ん?」 池添「どうした?」 幸四郎「いや、あれってもしかして…テイエムプリキュアちゃいますか?」 池添「ほんまや…隣にいるのは太一やんけ!」 幸四郎「なんか面白そうやな。尾行してみーひん?」 池添「ちくしょう太一の野郎!俺のプリキュアたんと…!!」 豊「ん?」 太「どうした?」 豊「いや、さっき弟っぽい奴がいたんですけど…きっと気のせいですね」 オオゾラ「REC♪REC♪」 331 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 17 37 ID jIXQl4uN0 アパパネ「へぇ~ここがアキバ?」 アニメイト「私のお気に入りの場所なんだ~♪」 ヨートー「見て見てwwwおちんこにシャアの仮面つけてみたwwwアキバ専用おちんぽwwwww」 アパパネ「あれ?あれって…プリキュア先輩じゃ…」 アニメイト「本当だ…何してるのかな?」 ヨートー「無視しないでwwwww」 池添「ん?」 幸四郎「なんやねん」 池添「今、アパパネたんとアニメイトたんの気を感じたんだが」 幸四郎「ほんまかいな。ふんっ…ふんっ!…んんっ!…おい、何も感じへんで?」 332 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 20 46 ID jIXQl4uN0 ~南伊豆~ 藤沢「シャララ~見つめあってその気にさぁせてぇ~♪今ごろは~♪」 古賀「海は青いなぁ」 宏司「青いっすねぇ」 ダンファ「あっ綺麗な貝殻」 333 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 19 40 41 ID jIXQl4uN0 マツパク「がはは!ここがアキバっちゅーところかいな!」 小牧「はい」 マツパク「ん?何じゃい、この『けいおん!』ってのは…」 小牧「深夜アニメですよ」 マツパク「こんな短いスカート穿きおって…けしかんのう!」 小牧「そうですね」 マツパク「髪も茶髪だの何だの…何?バンド?くだらんのう」 小牧「そうなんですよ。それより家電見に来たんじゃないんですか?」 マツパク「おおっそうじゃたわい!…いやしかしこの『けいおん!』…うーむ」 小牧「早く行きましょう」 マツパク「そう慌てるでない!しょうがないから『けいおん!」ブルーレイ全巻買ったるわい!」 小牧「そうですか」 アパパネ「ん?」 ヨートー「どったの?www」 アパパネ「ううん、何でもない…」(ブエナの匂いがしたけど…気のせいよね?) 335 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 20 01 37 ID jIXQl4uN0 ~メイド喫茶~ メイドカフェ「お帰りなさいませ、ご主人様♪」 ミオリチャン「あっ、今日はデートですか?太一様」 カレンチャン「妬けちゃうなぁ~」 カエラチャン「2名様ご案内~」 太一「いやぁ~ははは」 プリキュア「すごい!太一くんここの常連なんですね」 太一「うん。メイドカフェは大抵ここって決めてるんだ」 豊「メイドカフェなんて初めて来た…」 オオゾラ「おっメイドさんのパンチラREC♪」 太「でかしたオオゾラ!あとで見せろ!」 336 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 20 07 49 ID jIXQl4uN0 幸四郎「なんやメイドカフェに入っていきおったで」 池添「太一め!あの野郎!」 アパパネ「やっぱりあれプリキュア先輩と太一じゃん…」 アニメイト「いい感じだね」 ヨートー「これはwww愛の予感wwwww」 小牧「結局けいおんグッズ片っ端から買っちゃいましたね…」 マツパク「おう!りっちゃん最高じゃい!!」 小牧「そうだ」 マツパク「どうしたんじゃい」 小牧「せっかくだし、メイドカフェってのに行ってみませんか?」 マツパク「ええのう!お前さんのそう言うところ、大好きじゃ!!」 337 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 20 16 46 ID jIXQl4uN0 ~西伊豆~ 藤沢「エーブリィシャラララ~♪エブリィウォウオォ♪スティシャーン♪」 古賀「昔に戻れたらいいですよね…」 宏司「見て見て、砂の城w」 ダンファ「すごーい!」キャッキャッ 341 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 19 58 ID jIXQl4uN0 サオリチャン「はい、ストロベリーパフェになりまーす♪」 太一「きたきた!これ好きなんだよー」 プリキュア「美味しそうですね!」 太「ええい、何をしている太一!そのままぶちゅっと行かんか、ぶちゅーっと!」 豊「まだそう言うムードじゃないでしょう…」 幸四郎「なんやこの値段、ぼったくりに近いで」 池添「ちくしょー太一!」 ヨートー「このコーヒーにぼくのおちんぽみるくを入れたらどうなるかwww」 アパパネ「やめなさいよ!」 マツパク「姉ちゃんいいケツしとるのぉ!」 シノチャン「や、やめてくださいっ」 小牧「先生それセクハラです」 342 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 25 09 ID jIXQl4uN0 プリキュア「太一くん、あのね…今日誘ったのには理由があるの」 太一「理由?」 太「もう我慢ならん!」 豊「ちょ、ちょっと待ってください!」 太「おいこら太一!」 太一「親父!何してんだよ、つけて来たのか?」 太「んなことどうでもいい!」 国枝「ん?何かむこうの席がやけに騒がしいな」 浜中「そうですか?それにしてもこんな所で打ち合わせなんて…」 国枝「ちょっと見てくるわ」 浜中「俺も行きます」 344 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 31 52 ID jIXQl4uN0 国枝「あっ小島さんじゃないですか!」 浜中「豊さんまで…」 太「おお、国枝氏。いいところに来た、一緒に太一を説教してくれ!」 太一「なんで説教されなきゃいけないんだよ!」 プリキュア「アワワ…」 アパパネ「浜中きゅん!?こうしちゃいられないわ!!」 アニメイト「ちょ、ちょっと、今出て行くのはマズイよ…」 ヨートー「面白いことになってきたwww」 345 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 36 44 ID jIXQl4uN0 池添「ちょwアパパネたんにアニメイトたんwwwやっぱりいたんだwwwww」 幸四郎「すごい嗅覚やな」 池添「池添謙一突撃しますぞwww」 幸四郎「ちょっと待ってーな。あ、兄貴もおるやん…」 マツパク「何や!胸ぐそ悪い声が聞こえると思ったら、国枝やないかい!!」 小牧「先生落ち着いて」 マツパク「せっかくじゃい、嫌味の一つでも土産にくれたるわい!!」 347 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 49 39 ID jIXQl4uN0 ~沼津~ 藤沢「会いたーくて会いーたくてーふるーえるー♪」 古賀「まさかのニシノカナ」 宏司「見て見て、砂で名古屋城作ったw」 ダンファ「姫路城もつくってー」キャッキャ 350 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 21 56 06 ID jIXQl4uN0 アパパネ「浜中きゅん!こんなとこで会えるなんて…これって偶然?ううん、運命だよね!」 浜中「アパパネ?それにアニメイト、ヨートーまで…」 ヨートー「おひさwww」 国枝「こらアパパネ!お留守番頼んだはずだろ!」 マツパク「よう、国枝。天皇賞は残念じゃったのうwww」 国枝「げっ」 池添「アニメイトたぁぁぁぁん!」 アニメイト「こっち来んなや!!」バサッ 池添「ちょw黒い翼www ひでぶっ!」 幸四郎「兄ちゃん何してるん」 豊「お前こそ」 355 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 02 42 ID jIXQl4uN0 ヨートー「アニメたんw黒い翼出しちゃwww世界が崩れるwwwww」 アパパネ「あんたの妖刀でなんとかしなさいよ!」 ヨートー「これはイケメンにしか扱えんwwwwww」 太一「メイドカフェが崩れる!」 プリキュア(なんか大変なことが起きてるよぉ…) ドーンッ ガラガラガラッ 小牧「惨状を見た」 幸四郎「こりゃひどい」 キャラメルチャン「わたしたちのお店が…」 356 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 08 52 ID jIXQl4uN0 邦彦「わ、私の店が……!何と言うことだ!」 メイドカフェ「あ、店長」 豊「親父?」 幸四郎「えっ父さんメイドカフェ経営してたん?」 邦彦「私とてかつてターフの魔術師と呼ばれた男よ。ならばここ秋葉原でも魔法をかけてやろうと思ってな」 幸四郎「よーわからん理屈やな」 豊(仕事しろよ……いや仕事してるのか…ん???) マツパク「わしの『けいおん!』ブルーレイが消えた!どこじゃ!」 池添「何かいいもん拾ったwww」 国枝「今度私にも貸してくれ」 357 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 16 58 ID jIXQl4uN0 国枝「さて、そろそろ帰るか浜中」 浜中「はい」 アパパネ「あっ待ってぇ、私も行くー」 ヨートー「俺らも帰るかwww」 アニメイト「ちょっとアニメイト寄って行くから、一緒に付き合ってよ」 ヨートー「しゃーねーなwww」 池添「さーて帰るか。フヒヒ グフッ」 幸四郎「やけに上機嫌やな」 マツパク「くそっ!どこにない!もういい帰る!グスッ」 小牧「今度けいおん映画化するみたいですよ」 マツパク「それを早くいわんかい!そうか映画化か、ワクワクするのぉ!」 太「さて俺も帰るか」 オオゾラ「そっすね」 邦彦「豊、弁償な」 豊「何で俺が」 359 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 22 33 ID jIXQl4uN0 ~夕暮れ~ 太一「なんか全然デートって感じじゃなかったな~。ごめんね」 プリキュア「う、ううん!そんなことないよ、すごく楽しかった!」 太一「そう?それならいいけど…」 プリキュア「太一くん…」 太一「ん?」 プリキュア「あの、さっきの話なんだけどね…」 太一「ああ、今日誘った理由…だっけ?」 プリキュア「うん…」 360 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 26 58 ID jIXQl4uN0 プリキュア「…」(言わなくちゃ…) 太一「プリキュア?」 プリキュア「…」(ちゃんと、伝えなくちゃ…) 太一「おーい……んぐっ!?」 チュッ プリキュア「何でもないっ、じゃあね、太一くん!今日はありがとう!」 太一「あいつ…」 プリキュア「あっそれと今のキス、私の初めてだから///」 太一「ば、ばか!何言ってんだよ!///」 プリキュア「エヘへッ///」 361 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 32 49 ID jIXQl4uN0 プリキュア(さよなら、太一くん…) プリキュア(私、引退したらオペラオーさんに嫁ぐことになったの…) プリキュア(反抗もしたけど、無理だった…) プリキュア(だから、せめて最後に太一くんとデートしたかったの。ただそれだけ) プリキュア(最高の思い出をありがとう、私今日のことは絶対忘れない) プリキュア(太一くんも忘れないでね…) プリキュア(テイエムプリキュアという馬がいたことを…) プリキュア(さよなら、太一くん…) 363 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/10/29(金) 22 37 19 ID jIXQl4uN0 ~熱海~ 藤沢「そーれなのにーぼーくら人間はー♪どーしてこーも比べたーがーるー♪」 古賀「2周目突入っすか」 宏司「見て見て、サグラダファミリアw」 ダンファ「ピサの斜塔もつくってー」キャッキャッ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2581.html
16 名前:1/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 06 50.65 ID LbFeVcZS0 [4/11] こたつから出られないツンデレ 「舞衣。またこたつで寝てんのかよ。ちゃんとベッドで寝ないと風邪引くぞ」 『んー…… だって気持ち良いんだもん』 「それは分かるけどさ。どこかで踏ん切り付けないと、また朝までこたつで寝っぱなしで お母さんに怒られるぞ。もう何度目だよって」 『んー…… じゃああと10分……10分経ったら部屋戻るから……それまではほっといてよ……』 「ダメだって。お前、いつだってそう言うけどさ。起きた試しねーじゃん。ほら、起きた 起きた」 『あと10分って言ってるじゃん…… てゆーか、ダメ兄が偉そうに説教しないでよ…… 超ムカつく……』 「ダメ兄って何だよ。俺はお前みたいにダラダラこたつで朝まで寝たりしてねーぞ」 『暇さえあればゲームばかりで全然勉強しないし、部屋片付けないし脱いだものクシャ クシャのまま洗い物カゴに放り込むし、髪ボサボサだし口臭いし服装ダサいし。良いトコ 一つないじゃない。これでダメ兄でなくてなんなのよ……』 「勉強とか片付けは分かるにしても、最後の方はただの誹謗中傷じゃねーか。だからって、 お前がこたつで寝て良いって訳じゃないし。さっきの事にしたって、普段お前は散々俺に 偉そうに説教してるだろ? だったら俺だってお前のダメな所を注意する権利くらいあるだろ」 『私がここで朝まで寝たって、お兄ちゃんに迷惑掛かる訳じゃないでしょ? いいからほっ といてってば』 「それで朝からお母さんと喧嘩すんだろ? そうなるとこっちにまで火の粉が降り懸かっ て来るんだよ。ほら、もう10分経ったぞ。起きろ」 『嘘つき……まだ5分しか経ってないし…… それに、今の時間はお兄ちゃんと不快な会 話をしてたから、無効だもん……だから、あと10分したら起きるから……』 「ほら。勝手にノーカウントにしやがって。そんな事言ってグズグズした揚句に、結局朝 まで寝ちゃうんだろ? ダメダメ。さっさと起きてベッド行け」 『ちゃんと起きるって言ってるのに…… 妹の言うこと信じられないお兄ちゃんってサイテー』 「お前はこの件に関しちゃ前科有りすぎだからな。ほら、いい加減にしろ。でないと実力 行使に出るぞ」 『実力行使とか、妹相手に何考えてんのよ…… お兄ちゃんの変態。犯罪者』 17 名前:2/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 07 41.57 ID LbFeVcZS0 [5/11] 「は? むしろお前こそ何考えてんだよ。何で俺が、変態とか犯罪者呼ばわりされなくちゃ ならんのだ」 『だって……実力行使って……エッチっぽい事するんじゃないの? 妹相手だなんて、犯罪 も良いトコじゃん……』 「アホか。お前相手にそんな事するかよ。まあ、ちょっとしたイタズラしようとは思って たけど、世間様に顔向け出来なくなるような事じゃねーよ」 『どーだか。パソコンの中にエッチな画像やゲームをいっぱい持ってるくせに、そんなの 信じられる訳ないじゃん』 「だから人のパソコン勝手に使うなっていつも言ってるだろーが!! もう頭来た。絶対 お前をこたつから追い出したる」 『やれるもんならやってみなさいよ。絶対お兄ちゃんには屈しないんだから』 「よし、言ったな。ならばまずは小手調べに……こうだ」 プニプニ……プニプニ…… 『うーっ…… 汚い指でほっぺつつかないでよ……うっとうしい……』 「まだまだこんなもんじゃ済まさないぞ。早く出た方が身の為だと思うけどな」 『お兄ちゃんがどんな卑劣な手段に訴えようとも、あたしは負けないもん……』 「よし。なら次はこうだ」 ムニーッ。 『ほっふぇふぁふふぇふぁふぁひへひぉあ……』 「何言ってるのかさっぱり分からんぞ……っと!!」 『もう!! 人のほっぺたおもちゃにしないでよ。これ以上イタズラしたら怒るからね』 「あ、こら。ガード固めようとこたつに潜るな。全く…… じゃあ次はこっちかな」 『ファッ!? さむっ!!』 「どーだ。反対側の布団捲くれば寒かろう。これで出る気になったか?」 『お兄ちゃんの鬼、悪魔、変態、ロリコン、覗き魔、スケベ野郎、最低のキモ男。早くこた つ布団戻してよ。さーむーいーっ!! このバカー!!』 「そこまで罵っておいて言うこと聞くと思ってんのか? アホかお前は」 『何よ? じゃあ、褒めたら優しくしてくれんの? 見逃してもう少しこたつであったま らしてくれる?』 18 名前:3/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 08 33.17 ID LbFeVcZS0 [6/11] 「うん。まあ無理だな。それじゃあ本末転倒だし。どんなに舞衣に毒舌吐かれようが、何と しても舞衣をこたつから叩き出す」 『うわ、あったま来た。マジでムカつく。見逃してくれるなら、お世辞でも褒めてあげよ うと思ったのに。こうなったらお兄ちゃんが諦めるまで、絶対こたつから出ないんだから』 「全く、お前ってホント、くだらない事に頑固だよな。大人しく部屋に戻れば、イタズラ だってされなくて済むのに」 『お兄ちゃんこそ、睡眠時間削ってまであたしに構う事ないじゃん。寝不足になると仕事 に響くよ? 明日も朝からバイトなんでしょ?』 「それを気にするなら、さっさと寝に行け。ほーれほれ」 『ちょっと!! こたつ布団叩いて空気送り込まないでよ。寒いさむーい。風邪引いちゃ うってば!!』 「だからさっさと出ろってさっきから言ってるだろ。いい加減言うこと聞け」 『だからヤダって何度も言ってるじゃん。ていうか、こたつ布団戻してよ。寒いんだから、 早く』 「足じたばたさせてもダメだって。大人しくしないとこうだぞ」 ガシッ!! 『ヤダ、ちょっと足掴まないでよ気持ち悪い。早く離してよね』 「お前が出るって言ったらな。でないと、次はこうだ」 コショコショコショコショ…… 『ヒャアッ!? ヤハッ!! ちょっ……やめ……ヒウッ!! ヒャハハ……』 「どうだ? 久しぶりに味わった俺のくすぐりの刑は。最近はトンとご無沙汰だっただけ に、効くだろ?」 『らめへっ、ひょこくひゅぐっら……ヒャハハハハハ、ひっそくひゃ……あうっ!?』 ゴツッ!! 「お、おい。大丈夫か? 今何かすごい音がしたぞ?」 『いったあああ……頭打った……お兄ちゃんがくすぐるから……』 「自業自得だ。頑固に寝に行かないから悪いんだぞ。しかし、本当に大丈夫かよ? 切れ て血が出たりしてないだろうな?」 『へいき………… ううん。分かんない。頭のてっぺんだし、お兄ちゃん見てよ』 「しょうがないな。どれ? 頭見せてみろ」 19 名前:4/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 09 36.60 ID LbFeVcZS0 [7/11] 『はい。多分この辺だと思うけど……』 「ここか? 見た感じは大丈夫そうだけど、後からこぶになるかもだけどな」 『ホントに? イヤよそんなのみっともない。もし傷が残ったりしたらお兄ちゃんのせい だからね』 「頭ぶつけたのは自分だろ? くすぐったのだってお前が頑としてこたつから出ようとし ないからだし、人のせいにすんな」 『そんな事言ったって、実際に頭打ったのはお兄ちゃんがイタズラしたからなんだし、 ちゃんと責任持ってよ』 「そんなこと言われてもなあ…… 湿布でも貼っとくか?」 『ヤダそんなの。髪に引っ付いて取れなくなっちゃうじゃない。とにかく、もう一回ちゃ んと見てよね』 「仕方ないな。どれ。髪で隠れてよく見えないけど、今んとこ、ふくれたりはしてないけど……」 『えい』 ギュッ…… 「ん? 何やってんだ? いきなり人の手首掴んで」 『フフン。これでお兄ちゃんはここから動けません。ということは、もう反対側からあた しにイタズラして追い出すことは出来ないって訳。考えたでしょ?』 「アホか。お前の手なんて簡単に降り解けるわ。それともむしろ、このままこたつから 引きずり出してやろうか?」 『足をこたつの足に絡めてるから無理だもーん。このまま引っ張ったらこたつグシャグシャ になってそれこそお母さんに怒られるよ? それでもいいの?』 「うーん……ちくしょう。考えやがったな」 『ヘヘン。バカなお兄ちゃんに頭脳戦で負ける訳ないでしょ? 大人しくあたしをほっと いてくれるんなら、手を離してあげる。でないと、お兄ちゃんも寝に行けないよ?』 「なら仕方ないな。出来ればこの手段はあまり使いたくなかったが……」 『何よ? 思わせぶりな事言ってるけど、どうせハッタリでしょ?』 「いいや。お前がイヤでしょうがなくて、絶対こたつから出たくなる方法が一つある。実行 する前に出るなら今のうちだぞ」 『うわ。わざとらしい。そんな言葉に引っ掛かる訳無いじゃん。何度も言ってるけど、 出ないったら出ないんだから』 20 名前:5/6[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 20 11 17.65 ID LbFeVcZS0 [8/11] 「なら、好きにしろって事でいいな? じゃあ……」 『ちょっ……ちょおおっ!? な、何でこたつに潜り込もうとしてんのよ!! ダメ、 ダメだってば!!』 「お前が好きにしていいって態度で示したろ? それに、片手掴んでたら、ロクにガード も出来まい」 ゴソゴソ…… 『だから入っちゃダメだってばあ。人の言うこと聞いてんの? ああ、もう!!』 「フッフッフ。どーだ。気持ち悪いだろ。大嫌いな兄貴が隣りに入ってたら。これでもう 出て行く気になったか?」 『ヤダヤダヤダ!! お兄ちゃんこそ早く出てよもうっ!!』 「あイテッ!! 蹴飛ばすな暴れるな。そもそもお前がしっかり手を握ってるから、身動き が取りづらいんだよ。まずはその手を離せ」 『ダ……ダメよ。手を離したら、絶対お兄ちゃんイタズラするもん。そんな事させないん だから』 「どっちにせよ、お前が部屋に戻るって言えばいいだけの話だろ? もう潔く降参しろ。 ほらほら」 『うーっ…… 勝ち誇った顔がすごいムカつく…… こ、こうなったら、あたしの覚悟を 見せてあげるんだから。え、えいっ!!』 ギュッ!! 「ちょっ!? おま、お前、何いきなり抱き着いて来てんだよ?」 『ど、毒をくらわば皿までだもん。どうせお兄ちゃんとくっつくなら、トコトンまでくっ ついてやる』 「アホかお前は。大人しく出りゃいいだけなのに、何やってんだよ」 『それだけは絶対ヤダもん。だから、お兄ちゃんの上を行くにはこうするしかないってね』 「いやいやいや。何か絶対間違ってるって。と、とにかく離せ。効果がないのにこうして てもしょうがないから、俺は出るぞ」 『…………』 ギュウウッ…… 「何してんだよ。離せって言ってんのに、何で余計強く抱きしめてんだよ」 22 名前:6/6[] 投稿日:2013/01/26(土) 20 14 19.78 ID LbFeVcZS0 [9/11] 『えっと、その……お兄ちゃんとくっついていると、意外と、暖かいなって…… だから、 このまま寝ちゃうのも悪くないかな……なんて』 「や、止めろバカ。俺まで巻き添えにすんな。俺はちゃんとベッドで寝るんだから離せってば!!」 『ダメダメ。こうなったのも全部お兄ちゃんのせいなんだから、自業自得でしょ? お兄 ちゃんはあたしのおこたなんだから、朝までこのまま離さないんだからね。エヘッ』 結局このまま朝まで寝てしまい、二人揃って母親のカミナリを食らったとか。
https://w.atwiki.jp/cgingadan/pages/7.html
それはオールスターが終わって、次の撮影までの間に起こった。 「うわぁ、まだベタベタする。生クリームは勘弁してほしいわ」 梶原が足をお絞りで拭き始めた。 それを西野が横目で見て、ため息をついた。 「・・・なんなん?なんでため息つくん?」 「いやぁ、なあ。細いわぁっておもて」 「まぁ、細いかもしれんけど、今はそれどころじゃないねん。めっちゃベッタベタなんやて。触ってみるか?」 梶原が西野に足を差し出す。 「なんや、やめろて」 「テレとんのか~?ん?触ってみぃて」 「ちょ、梶!」 「テレんでもいいやんか、ほれほれ、触ってみいてベタベタやでぇ」 プツッと西野の中で何かがはじける感じがした。 西野の手が梶原の足をつかんだ。 「・・・・?西野?」 そのまま指を太ももにかけて滑らしていく。 「ちょっ西野!何して・・・っそこまで触ってええなんていってないだろがあぁあっ・・・ちょ!!」 梶原がビクンッと体を揺らした。 西野の指が股へと侵入していく。 「ひっ・・・・」 梶原がどんっと西野の胸をおした。が、びくともしない。 西野の顔が近づいてきて、耳に息をかけられる。 「んっ・・・・やめっ、ほんと・・・・・やめぇっ!」 梶原が涙目になって叫んだ。 「梶が誘うから悪いねん。なあ?梶・・・・?」 西野の指が興奮しきった梶原のそれに触れた。 「・・・・・っ・・・っ!!」 梶原は目を見開きながら何度か跳ねる息を飲み込んだ。 「声、ださへんの?」 西野が耳元でささやいた。 「やっ・・・・耳、やめっ・・・西・・・」 梶原の呼吸は既に乱れ、たまに嗚咽が響いた。 「一回イく?」 西野が指に力をこめた。 「・・・・・・・・・・っあ!!」 西野の手のひらに白濁色の液体が飛び散った。 西野はそれを舐めとると、梶原のズボンと下着を手早くはずし、そこを舐めた。 「・・・ふあっ!?」 急すぎる感覚に梶原が身震いをした。 「ひっん・・・・・ぁ・・・・んっ・・・・」 だいぶ広がったそこに、西野が自分のものを押し当てた。 「むっーーーーーーーーーーーー!!」 梶原に衝撃が走った。 「無理っ・・・西野くんっやめっ本当にむーーーーーーーーっ!?」 西野が無理やり体を突き上げた。 「ひあっ・・・・!!」 思わず大声がでた口を梶原は必死に押さえた。 自分の服を噛み、必死で喘ぎを堪える。 「んっ・・・・んぅ・・・・」 西野の体が動くたび、梶原の呼吸が弾けた。 「梶ぃ、一緒にイこか」 西野が耳元でささやいたと同時に、二人同時に散った―・・・。 「痛い」 「だから、わるかった言うてるやん」 梶原が西野の頬をつねった。 「悪いおもてるんなら、いいけど、なんでわろてんねん。むかつく!」 「えーだって、梶と久しぶりにヤった・・・」 梶原が西野の腹にいっぱつ食らわせた。 「ばかやろう。たーこ」 「いいすぎやろ、本当に悪かったって今度からヤる時は予告するて」 「そんな問題・・・・!!・・・でもあるか」 「え!?言ったらヤらせてくれんの?」 「・・・んまぁ、そのときによって」 やりぃ、と西野が飛び上がった。 「じゃ、またヤろな」 「調子にのんなや!」 -------------------- ATOGAKI 微妙ー。とりあえず、この感想で初エロ!
https://w.atwiki.jp/yutakosugi/pages/43.html
「お前らが特定とかする目的って何なの?」より 元スレはここ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 50 15.21 ID KyF5dKnc0 こんなくだらんことして何の意味があるの? カスみたいなお前らの考えてることは全然わからん。 低脳ギカでこんなことばっかやつてるからニートなんでしょ? まじで友達とかがこういう掲示板みつけたらその人どうなるかわかってんの? アホ人が多いと思うんだけどアホじゃない人はこういうことやめましょう。 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 50 50.32 ID E/ywfrwl0 飯が旨い 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 50 55.59 ID BIBJr8Fg0 暇つぶし 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 51 00.92 ID aPdHnShw0 なぁ 1 よ、お前がこのスレを見つけてくれていればいいんだが、 そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。 俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。 言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。 だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。 それに、もう時間がないんだ。 今、俺はお前に真実を告げる。 見ているのは ひろゆきと 俺と お前だけだ。 驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。 辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。 あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。 お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。 時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。 と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。 そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。じゃあな。 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 51 31.30 ID /Z2yOBLQ0 お前特定されたことあるだろ 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 51 50.21 ID KyF5dKnc0 ないよ。 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 52 09.78 ID lbZTFfHA0 3 出てた 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 52 44.62 ID cNxgw4YrO 陥れてメシウマするためにきまってんだろ 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 52 46.54 ID skEmVhI1O まとめ ひつまぶしが旨い 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 53 26.82 ID KyF5dKnc0 暇つぶしで被告うけるこっちの身になって考えたときあんの? クラスとか担任の名前までばれてこの先どうすればいいの? 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 54 35.18 ID KyF5dKnc0 俺は特定防止運動を宣言したい。 賛成してくれる人は集まってほしい。 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 55 09.48 ID 06Q42+Nz0 特定されるだけのなんかやってるんだろ自業自得 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 55 22.88 ID BIBJr8Fg0 お前は暇をつぶすのにそんなにいろいろ考えるのか? 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 55 34.06 ID 3i5C4Ny70 特定されるほどの悪人ってことだ 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 55 36.36 ID s9YOnJly0 おちんちん 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 55 50.87 ID 0sNwhTmnO 出会い系だったか 福岡で釣られた オッサン 動画見てわろたけど 気の毒だったなw 17. 宮子は俺のry ◆MIYAKONVBs 2011/02/09(水) 19 56 22.69 ID CznpAkmC0 前なんか住所特定してスネークして自宅写真うpしてたからな え?暇だからだよ 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 56 25.08 ID KyF5dKnc0 悪人じゃない。他に悪人はいっぱいいる。 まとめサイトとか作られたことあんの?どんだけつらいかわかってる? 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 56 33.94 ID UXQ+aPiX0 いきがった人が落ちぶれる様は滑稽なんだよ 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 57 05.27 ID E/ywfrwl0 , ⌒丶, -───- 、 -‐ "´三三ミミ、、// \ ///////////////ヾ_三三三 ヽ /////////////// `ヽ、三ミミi /////////////// ノ ヽ ヾ | |l /////////////r‐ "´ ヽ川 || //////////////l _ __ i ||l| i//////ノノノ////l "´ ̄ "゙ l | |///ノノノ////// l ュヘrッ、 ヽ ィyュ| | |ノノノ//////// l ヽ. ヽ} l /////////// / ノ l l うそはうそであると見抜ける人でないと難しい }///////// / (, (⌒レノ l l/// //ゝ } _i__i_ l l// ヽ __,ノ ∠-=== | !| /// i i ` ー-‐ " ! !| /// l \ / !| /// l ` 、 _ / !| , i | ー─┬‐ ´`ヽ、 !|/ l | |ヽ >、 / |. | | ヽ / \ヽ、 / | | | ∨、___ }\`ヽ、 ll /| ヽ ノ l|ヽ / ∧ i===/ / | `ヽ、 / / i , ´ ヽ ^) | `ヽ、 / / /´ レ 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 57 16.93 ID JBzAQKA/0 落ちぶれきったヒキオタの証なのだ 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 57 34.40 ID ajOhqdkWO (^ν^) 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 58 30.05 ID lbZTFfHA0 特定されたくなけりゃ ネット使うなってことだ 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 58 36.05 ID KyF5dKnc0 ヒキオタの証として特定してんの?まじくだらん。 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 58 52.62 ID NlbOltM70 暇だから いきがってる奴が悪い 特定されるようなことしてるんだろ いやー相変わらずvipはDQNのすくつっすなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 19 59 50.11 ID KyF5dKnc0 いきがってはいないんで。 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 01 49.61 ID KyF5dKnc0 賛成してくれる人はいないの?一人くらいいるでしょ。 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 03 02.41 ID +QTfjVF80 赤の他人の人生なんて3文の価値もない 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 03 08.11 ID vWcAPgbI0 頭の残念な 1 がいると聞いて 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 03 37.65 ID wkfNX8Hf0 本日の小杉友多スレ 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 03 55.71 ID KyF5dKnc0 残念じゃないですよ。普通レベルの頭はあるつもりなんで。良くはないのは認めるけど。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 04 40.36 ID KyF5dKnc0 特定されたことあるけどその名前とちゃいますし。 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 05 18.60 ID Gw+S+VbZ0 なんつーか1つの事に集中しすぎちゃうんだよ日本人は それは歴史が証明しているでしょう誰かケツ貸せ 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 05 27.37 ID nqcU12Ey0 暇つぶし 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 05 31.46 ID NlbOltM70 いいかい 1 正しい主張をこんな間違った場所でしちゃいけないんだ ここは間違ったことが正しくて正しいことが間違ってる場所なんだから 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 12 19.41 ID Ic4sFmKDO 1 言動もKY 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 13 33.86 ID wkfNX8Hf0 32 そのごまかし方・・・お前絶対小杉だろwwww wili貼るぞコラwwww 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 13 46.12 ID KyF5dKnc0 IDがたまたまそうなだけで名前までそのイニシャルじゃないんで。 39. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 17 41.18 ID 3YR6qL530 粘着叩き 脆弱性 まあ、この2つだな 40. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 18 56.08 ID wkfNX8Hf0 晒しage ついでに小杉友多wili http //www44.atwiki.jp/yutakosugi/ 41. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 19 40.37 ID KyF5dKnc0 関係ないリンク貼るとサーバーの負担にもなるんで訴えられますよ。 42. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 23 54.28 ID wkfNX8Hf0 ところで英語ちょっとはできるようになったの? 43. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 24 53.72 ID KyF5dKnc0 それで英語できるようになったとか言ったら「お前本人じゃねえか」とか突っ込む気でしょ? そのくらいお見通しなんで。頭悪すぎる。 44. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 39 02.46 ID wkfNX8Hf0 43 おwwちょっとは頭回るようになったじゃんww よかったねゆうきゅん 45. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 40 24.57 ID KyF5dKnc0 べつにそのくらい普通なんでほめられても別にうれしいわけじゃないんで。 46. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 42 39.16 ID wkfNX8Hf0 ほらやっぱり小杉じゃん^^ 47. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 44 25.03 ID KyF5dKnc0 は?なんで? 48. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 48 28.59 ID mxdMg45w0 見抜かれるの早ぇww 49. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 49 16.81 ID ew5PS4N80 頭が弱すぎる 50. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 51 34.19 ID KyF5dKnc0 違うって言ってるのに。 51. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 52 46.25 ID wkfNX8Hf0 47 だって俺はさっき友多くんをほめたんだよ? 君自分のことだって認めたよね? それにイニシャルがKYって自分で言ってるじゃん ね、小杉友多くん^^ 52. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 54 21.04 ID KyF5dKnc0 面白くない。 53. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 55 59.45 ID ew5PS4N80 あと いつも小杉って見抜かれたらsageはじめるのも特徴 54. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 57 43.50 ID KyF5dKnc0 見抜かれたのは 51 でそれより前にsageてるから本人しゃない。 55. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 20 59 19.71 ID 9qvbIAvDO こいつら成人迎えてもクソガキ丸出しだから何いってもムダ。 56. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 01 29.04 ID KyF5dKnc0 55 さん賛成してくれるんですね。ありがとうございます。 こういう人たちを追い出す方法ってないですか? 57. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 01 36.91 ID wkfNX8Hf0 54 でも俺は 30 でお前の名前出してるよね^^? まあ俺も静岡の人間だからさ、同じ県民同士仲良くしようや 58. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 03 59.73 ID zWvj+eiyO 暇潰し どん! 59. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 05 59.70 ID Ic4sFmKDO 静岡県民なら豆腐屋凸してみたら? 60. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 08 43.14 ID KyF5dKnc0 豆腐屋ならいくら探してもいいよ。絶対に見つからないんで。 61. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 10 18.56 ID wkfNX8Hf0 おいおい静岡は横に長いで有名なんだぞ まあ静岡市なら真ん中だし余裕で行けるけどなww 62. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 11 58.83 ID Ic4sFmKDO そっか じゃぁまぁどうせ無駄だろうけど静岡県の豆腐屋虱潰しに凸すっかね 63. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 12 17.54 ID KyF5dKnc0 引っ越した先は汚いアパートだった。 隣にきれいなおねえさんが住んでいるのがせめてもの救いだった。 反対の隣人は変えてほしいと思った、ヤクザだったからだ。 真夜中に用事があって出かけたときの話だ。 玄関の鍵を閉めないで外出したのがすべての始まりだった。 コンビニに行くだけの用だからまあいいと思ったんだ。 帰宅したとにになんかおかしいと感じた。 明らかに人気がある感じで俺はよつんばいになってちゃぶ台の下を見た。 64. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 13 36.41 ID Ic4sFmKDO あ、静岡の豆腐屋に「小杉」ってのあるね これは偶然…? 65. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 17 17.74 ID wkfNX8Hf0 とりあえずその豆腐屋に行って豆腐買いがてら店主に聞けばいいよね 66. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 17 26.06 ID KyF5dKnc0 こんなくだらんことして何の意味があるの? カスみたいなお前らの考えてることは全然わからん。 低脳ギカでこんなことばっかやつてるからニートなんでしょ? まじで友達とかがこういう掲示板みつけたらその人どうなるかわかってんの? アホ人が多いと思うんだけどアホじゃない人はこういうことやめましょう。 こ んなくだらんことして何の意味があるの? カ ス みたいなお前らの考えてることは全然わからん。 低脳 ギ カでこんなことばっかやつてるからニートなんでしょ? まじで 友 達とかがこういう掲示板みつけたらその人どうなるかわかってんの? アホ人が 多 いと思うんだけどアホじゃない人はこういうことやめましょう。 今日も新たな友多ファンが増えた。 67. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 21 11.14 ID Ic4sFmKDO KYなのに吉田とな? 68. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 22 48.47 ID wkfNX8Hf0 吉田かwww 69. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 23 57.80 ID KyF5dKnc0 67 IDまでそうなるとは予定外だったwww ゆうきゅん見てるかな?wwww 70. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 25 56.90 ID wkfNX8Hf0 吉田更にクォリティー高くなってんなwww 71. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 28 28.91 ID mzV7xhgjO 1 言ってやんなよw リアルじゃあ無口で負け組なんだからw あwごめんね(笑) 72. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 30 24.02 ID KyF5dKnc0 あ.....うん...... 73. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 31 49.77 ID wkfNX8Hf0 71 て ル ご 青山テルゴ? 74. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/09(水) 21 31 55.00 ID ew5PS4N80 1 のギカで ん? とはなったがまさかななめ読みとは ということで今回は吉田だったようです。 友多は様々なVIPPERに恵まれてさぞかしうれしいでしょうね IDまでKY(友多のイニシャル)とは偶然ですね。 番号リスト
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4494.html
唯「み、澪…?(おしおき?おしおきってなに……?)」 澪「…」ゴソゴソ 唯「あ…あの…ごめんね…私…」 澪「…律、こっちこい」キュポッ 唯「(もしかしてあのマジックで私のノートにも落書きするのかな?なーんだ!私のっていうかりっちゃんのノートだし痛くないならいいや♪)ほいほい!」 澪「…お前なんで楽しそうなんだよ」イラッ 唯「あ…ご、ごめんなさい…(澪ちゃんりっちゃん相手だと迫力が…)」 澪「…まぁいいか。じゃあ…脱げ」 唯「………へっ?」 澪「脱げ。お前の体に落書きしてやる」 唯「かっからだに…?」 澪「そうだ。拒否権なんかないぞ」 唯(んー…背中にバカとか書かれるのかな…まぁお風呂で洗えば落ちるからいっか)ぬぎぬぎ 唯「脱いだよー」 澪「下着もだよ」 唯(し、下着も!?)アワワワワワ 澪「何やってんだ?下着の脱ぎ方も分からないのか?」 唯「わっわかるよっ!」 澪「(?なんかさっきから口調が…)じゃ早く脱げ」 唯「う…(どうしようどうしよう!お風呂とかならまだしも部屋で自分だけ裸は恥ずかしいよお!)」 澪「…脱がせてもらわなきゃ脱げないのか?」 唯「う……脱ぎ…ます…(大丈夫!恥ずかしくない!ここはお風呂!大丈夫!)」プチッ スルッ… 澪「……………」ジッ 唯(うう…ガン見だよぉ…パンツも脱がなきゃダメかなぁ)チラッ 澪「………」ギロッ 唯(ひぃっ………えいっ!)スルッ 唯「脱い…だよ…?」 澪「…そうか。じゃあこっちこい」 唯「う…ん…」 コンコンッ 唯・澪「!」ビックゥ! 律母『律ー?お父さんがね会社の近くでご飯食べようって言うんだけどあんたどうする?』←ドア越し 唯「あ……(逃げれる…?)」チラッ 澪「………どうすればいいか分かるだろ?」ボソッ 唯(ですよねー…) 唯「あー澪ちゃ…澪いるからいいやー(私りっちゃんなの忘れてた…)」 律母『そう。冷蔵庫にも食材あるけどなんか食べに行ってもいいわよ。あとでお金だしてあげるから』 唯「わかったー(ご飯どころじゃないよ…)」 律母『澪ちゃんも遠慮しないで好きなもの食べてね』 澪「はい、ありがとうございます!」 唯(おお、まるで笑顔が見てきそうな声………実際は険しい顔してるけど…) 律母『じゃああとよろしくね』 唯「はーい…」 澪「………みんな留守は好都合だな」ボソッ 唯(きゃー!きゃー!なに?怖い!体にバカって書いて裸のまま町内一周しろとか言わないよね…)ガクブル 澪「じゃ背中こっち向けて」 唯「………はい」 澪「………」カキカキ 唯「…ぷっ…きゃはは!くすぐったい!」 澪「動くな」カキカキ 唯「だって…きゃはは!」キャッキャッ 澪「………律」イラッ 唯「…ごめんなさい(すっごい低い声…)」 澪「………」カキカキ 唯「~~~~」プルプル 澪「………ん。じゃ前向いて」 唯「(あーくすぐったかった)なんて書いたの?」 澪「うるさい!いいから前向け!」 唯「!はっはい…(怖い…)」 澪「………」ジー 唯「まだ書くの?」 澪「当たり前だろ」 唯(当たり前なんだ…) 澪「…お前の乳首もっとピンクのがいいな」ゴソゴソ 唯「ほえ?」 澪「ピンクで塗ってやるよ」キュポッ 唯「えっ!?やっやだよお!」 澪「嫌かどうかなんて聞いてない。塗るって言ってんだから塗るんだよ」 唯(いやぁー!さっきから予想外のドS!!!) 澪「…」スッ 唯「あっ…」ピクッ 澪「………」スススッ 唯「ん……やだ…(くすぐったいんだけど…さっきのとちょっと違う…)」 澪「………」スリスリ 唯「……っ…」フルフル 澪「…おい何乳首勃起させてんだよ」 唯「…え?(勃起…?)」 澪「気持ちいいのか?おしおきなんだぞ?」スリスリ 唯「んっ…わ…わかんないけど…なんか…くすぐったい…」プルプル 澪「くすぐったいだけでこうはならないだろ?」キュッ 唯「ひゃっ!?」ビクッ 澪「…」コリコリ 唯「やっ…なんで…指で触るのっ…」ピクッ… 澪「お前が動くからペンだと塗りずらいんだよ」ススーッ 唯「……っ…(ぁ…なんか…きゅんきゅん…する…)」ピクッピクッ 澪「左も塗ってやるよ」ススッ コリコリ 唯「やっ…同時…なんて…」 澪「………」コリコリ 唯「ん……っふ……」プルプル 澪「………」ペロッ 唯「えっ!?」 澪「レロ……ちゅ…」チュウチュウ 唯「ん…っ…」 澪「チュッ……ん…」レロレロ 唯「やっ…だぁ……みお…ちゃ…」 澪「嫌かどうかなんて聞いてないよ、律」ちゅー 唯「んんっ…」 澪「…」チュポッ 唯「ぁっ…」 澪「気持ちいいのか?」ニヤッ 唯「ち…違うもん…」プイッ 澪「ふふっ…どうしたんだ?さっきから甘えた口調になってるぞ」 唯(う…だってあんなことされたらりっちゃんのフリなんて…) 澪「…」ちゅっ 唯「!?(キ、キス!?澪ちゃんもしかしてりっちゃんのこと好きなのかな!?)」アワワワワワ 澪「ちゅ…レロ……チュルッ…」 唯「ふぁっ…ん…チュルッ…(どうしよう!まずいよ…私りっちゃんじゃないのに…)」 澪「チュルチュル……んっ…」 唯(でももう今更りっちゃんじゃないなんて言えない…)チュルチュル 澪「んっ…」プハッ 唯「んっ…ハァッ…」 澪「……足…広げて…」 唯「えっ!?なんで?」 澪「…いいからっ!」 唯「う…うん…(おまた見えちゃうよお…)」 澪「………」カァ 唯「………澪?(ううっ…こっちのが恥ずかしいのに赤くならないでよっ!)」 澪「っ…なんでもないよっ!」 唯「そ…そう?」 澪「…」スッ 唯「っ!」ピクンッ 澪「………痛くないか?」くちゅ 唯「だっ…だめ…だよっそこおしっこでるところだから汚いよっ…」フルフル 澪「おしっこでるところとは穴が違うよ…」 唯「???」 澪「………」カァーッ 澪「…なんでもないっ」クチュクチュ 唯「あっ!…んっ…(なにこれ…腰がゾクゾクする…)」 澪「濡れてるから痛くないだろ?」くちゅくちゅ 唯「濡れる…?おしっこもらしてないよっ…?」はぁっ… 澪「………律お前…本気で言ってんのか…?」くちゅっくちゅ 唯「ほ…ほんとだよ…もらしてないもんっ…(あ…でもなんかちょっとおしっこでそうな感じする…かも?)」ピクピクッ 澪「くくっ…こういうのはお前のが詳しそうなのに…」くちくち 唯「ふぇ…?…ぁっ…んっ…(なんか楽しそう…)」 澪「じゃあ私が初めての体験、させてあげるよ…」ぐちゅぐちゅっ 唯「んっ…!」 澪「ほら、ぐちゅぐちゅいってきた。聞こえるだろ?」ぐちゅぐちゅっ 唯「ぁっ…ぁっ…!」ゾクゾク 澪「これはおしっこじゃなくて律がイヤらしいからこうなってるんだよ」グチッグチュッ 唯「い…いやらしくなんか…っ…」ハァハァ 澪「イヤらしいんだよ。だからぐちゅぐちゅいってるんだ」ぐっちゅぐっちゅ 唯「あっ…!…っ…!(私…いやらしい…のっ…かな…?)」 澪「イヤらしくても…私は………だぞ…だからイっちゃえ!」ぐちゅっぐちゅっ!!! 唯「はぁっ…!はぁっ…!!(だめもうわかんないっ……………憂っ…!)」 唯「あっ!あっ!あぁ…っ!!!」ビクンビクンッ! …… 律(おしおき!?おしおきっつった!?ど…どうしようゲンコツ百連発かな…それともそれとも往復ビンタ百連発!?)ガタガタ 憂「…」ガバッ 律「っ…」ドンッ 律(やばい!馬乗り!ぶん殴られる…!)グッ 憂「………」ちゅっ 律「………へ?(え?今…)」 憂「…」レロッ 律「!?!?」 律「(べっベロがっ!)憂ちゃ…!っんん…!」 憂「チュ…チュル……」レロレロ 律「ん…!……チュル…っ…」 憂「チュチュ…レロ……っふ」プハッ 律「…チュチュ……っは」プハッ 憂「…お姉ちゃん」 律「はぁっ…はっ…う、うい…(ま…まさか唯大好きなのは知ってたけど本気なのかっ!?)」 憂「アイスなんか食べなくてもずっと一緒だって私に納得させて…」ちゅっ 律「んっ…!(おい憂ちゃん本気じゃないか!姉妹で…いやそれはもう唯と憂ちゃんのことだからいいとして…私唯じゃないのに…)」 憂「んっ…ちゅ…ジュルッ…」 律(どうしようどうしよう!言うのか?憂ちゃんに?今更唯じゃありませんって!?) 憂「ちゅちゅ…チュル…」 律「っ…チュル…ふっ…(無理だ…今更言ったらそれこそ何されるかわかんない…)」 憂「…随分大人しいんだね?」 律「へ?」 憂「もしかしてこうされること望んでた?」クスクス 律「なっ!?そんな訳っ…」カァッ 憂「分かっててやるなんて悪いお姉ちゃんだね…」シュル プチ…プチ… 律(えっ?うそだろ?脱がされんの?えっそこまでやっちゃうの?えっ?) 憂「……」スッ… 律「あ…」パサッ 憂「ブラも外すからね」 律「えっあっ待って!」ササッ 憂「隠さないでよ」 律「いや、本当落ち着こう!ね?」 憂「お姉ちゃん手どけて?」 律「いやいやいや!落ち着けって!」 憂「…どけてって言ってるの聞こえないの?」 律「え…」 憂「そんな小さい胸ブラ越しに触っても何にも楽しくないでしょ?」 律「うぐっ…!」グサッ 憂「外すよ」スッ プチッ 律(げっ…)ファサッ… 憂「ふーん…」ジロジロ 律(見られてる!品定めするように見られてる!!!)イヤァァァァ! 憂「なんか…小さくなった?」 律「…」ガーン 憂「これ以上小さくしてどうするの?」 律「なっなっ…(さっきから小さい小さいって…!)」 憂「あれ?小さいって言われてむっとしてんの?」クスクス 律「してねー!」 憂「なにそのしゃべり方」 律(やべっ…!) 憂「そんな可愛い顔でそんなしゃべり方しても全然怖くないよ?」クスクス… 律(かわいいって…私は唯じゃないんだぞ!可愛くねーよ!!) 憂「しょうがないから私が大きくしてあげるね」スッ… 律「!」バシッ 憂「…お姉ちゃん」 律「さっさわんな!」 憂「………」ガバッ 律「わっ!?」ドンッ 憂「………」ギリギリ… 律「いたっ…痛い…(手首に爪が…)」 憂「大きくしてあげるね?」ニコッ 律「いっ…いいってば!」 憂「…何言ってんの?いいかどうかなんて聞いてないよ?私がするって言ってんだからするの」 律(ちょっ!さっきから予想外のドS!!!) 憂「あ」 律「え?」 憂「えーっと…」キョロキョロ 律「…?」 憂「このタオルでいいかな」スッ 律「えっちょっ」 憂「…」キュッ 律「いたっ…」 憂「これだけ強くやっとけば解けないかな…お姉ちゃん少し待っててね」 律(………?どこ行くんだ?トイレか?) 律(………くそっ…取れない…) 律(くそー…ドラマー舐めんなよっ!!)グッ ファサ… 律「取れたっ!!」 憂「はい、残念」ぎゅっ 律「!?」 憂「お姉ちゃんよく解けたねー?」 律(い、いつの間に…) 憂「力ついた?ギター持ってるからかな…」 律「………」 憂「びっくりした?本当はもうちょっと早く取りに帰って来てたんだけど、タオル解こうと必死になって暴れてるお姉ちゃんが可愛くてつい見とれちゃった」ポッ 律(怖い…今はそのぽわんとした表情ですら怖い…) 憂「…ねぇ、お姉ちゃん。私少し待っててって言わなかったっけ?」 律「………」ゾクッ 憂「聞こえなかった?それとも私言わなかったっけ?」 律(…やばいなんか泣きそう)ジワッ 憂「……ま、いっか。じゃーん!お姉ちゃんこれなーんだっ!」 律「…アイス?」 憂「うんアイス!しかもハーゲンダッツだよ」 律(なんだ…?今更ご機嫌取りか…?) 憂「……あれ?『わーいアイス!』って喜ぶと思ったんだけどな」 律(無理だろ…この状態で…) 憂「……さすがのお姉ちゃんもそこまで単純じゃないのかな?単純なところが可愛いのに…」 憂「まぁでもこれはお姉ちゃんに食べさせるために持ってきたんじゃないんだけどね」 憂「お姉ちゃん、私のアイス食べちゃった分返してもらうね?」 律「え…」パァッ 律(もしかしてそれでチャラ?唯の前で高いアイス食べて唯に悔しがらせてそれでチャラ?) 律(……唯ならそれでも十分おしおきになるかもな。なーんだ!憂ちゃんもなんだかんだ言ってガキだなぁ!)ハハッ 憂「……」ぽとっ 律「ひゃっ!?」 憂「動いたら落ちちゃうよ」 律「ちょっ…冷たい冷たい冷たい冷たい!」ぽとっ 憂「…あーあ落ちちゃった。この絨毯だれが掃除すると思ってんの?」 律(お前が悪いんじゃないかぁ!) 憂「んー…よしベット行こう」 律「はい?」 憂「よいしょっ」ひょいっ 律「わっ!」 3
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/388.html
【番組名】 日曜ゴールデンで何やってんだテレビ 【放送日】 2013年3月3日 【放送局】 TBS 【内容】 ①いきなりコント ②カースタントわんこそば 【出演者】 出演者:ビートたけし、石橋貴明、ダチョウ倶楽部、スピードワゴン、アンガールズ、ずん、バイきんぐ、鈴木福、小川直也他
https://w.atwiki.jp/kannzaki/pages/146.html
一応日本人らしい男『韓国を侵略した日本は悪い』 私「いつ侵略したの?」 『日韓併合って知ってる?』 「知ってるよ」 『それは侵略じゃなくてなんなの?』 「もちろん併合」 『w』 「(何故笑われたのかわからないのだが)伊藤博文って知ってる?併合反対派の彼が韓国の英雄安重根に暗殺されたから、韓国は併合せざるをえなくなったんだよ」 『は?何いってんの?頭おかしいんじゃない』 「(今の会話のどこでそんな解釈ができるんだ)もしかして社会の授業ちゃんと聞いてなかったの?」 『聞いてたよ。死んで当然だから殺されて当然』 「・・・????伊藤博文はしんで当然なの??」 『当たり前だ』 「伊藤博文が併合反対派って知らないの???」 『お前頭おかしいよ』 「???私の言葉が信じられないなら自分で調べるしかないよ」 『根拠がないこと言うな』 「本に書いてあったら根拠になる?教授に聞いたら根拠になる?アメリカの歴史書に書いてあったら根拠になる?」 『だいたいおかしいんだよ』 (人の話きいてんのかゴルァ) 中略 『頭おかしいよ オタク 引き裂いて殺してやる』 「ちょ!殺人予告かよ!」
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/94.html
〔設定・高校時代、童貞と処女 高校の頃にカラオケに行って仲良くなってたら〕 俺「へえ、結構きれいにしてんだな。前と全然違うな」 幼「何キョロキョロしてんのよ。それに前って小学生の時でしょ。 あー、和君モテないから女の子の部屋なんて慣れてないんでしょ?」 俺「は? そんなことねーよ、慣れたもんだぜ」 幼「うそっぽい。ムラムラして襲わないでよね」 俺「誰がするかよ。 胸が出来上がってから言え」 幼「出来上がってます!ほら!」 俺「それただの鳩胸だろ?」 幼「何言ってんの、脱いだらすごいんだから」 俺「じゃあ見せてみろよ」 幼「えっ……」 俺「おまっ、急に変な反応するなよ。シャレだろ」 幼「良いよ……和君なら」 俺「な、何言ってんだよ……」 幼「私の胸じゃつまらない?」 俺「……」 幼「あ、今胸のあたり見たでしょ」 俺「そんなこと言われたら見るだろ」 幼「触りたい?」 俺「や、やめとけよ……」 幼「でも、やらしー時の目してるよ」 この幼なじみのアドリブから一気にシナリオから離れてしまった。 ◇ 俺「なんだよやらしー時の目って」 幼「二人きりの時に私の背中見てる時の目」 俺「やらしー目でなんて見てねーよ!」 幼「カラオケ行った時もそうだし、エレベーターの中でも。そういうの鏡やガラスの反射で分かるんだからね」 俺「……ごめん」 幼「ほら、やらしー」 俺「嫌な思いしたよな」 幼「別に嫌じゃないけど……どんなこと考えてるの?」 俺「そんなの言えねーよ」 幼「言えない程すごいこと考えてるんだ」 俺「ちげーよ!! もしお前と付き合えたらって考えてるんだよ!!」 幼「え……」 俺「あ、違う……なんでもないから」 幼「言ってよ」 俺「な、なんだよ……どうでも良いだろ別に」 幼「ちゃんと言って」 俺「……」 幼「お願い」 俺「つ、付き合ってほしいんだよ!! 好きなんだよ!!」 幼「うん……」 俺「ふぇぇ、みおのバカ……本当はおっぱいだって小さめな方が好きなんだよ……」 幼「何言ってんの!?」 ◇ 俺「言ったんだからおっぱい触らせろよ……」 幼「そんな約束してなくない!?」 俺「お願い聞いたじゃんかよ、俺のお願いも聞いてくれたって良いだろ。 それにさっき触って良いって言ってたじゃんか」 幼「……大切にしてくれる?」 俺「何を?」 幼「私のこと」 俺「付き合ってくれるの!?」 幼「仕方ないから付き合ってあげる」 俺「するよ!言われなくても大切にする!」 幼「じゃあ、良いよ……」 俺「さ、触るよ?」 幼「うん」 俺「わ……すげえやわらか……まるで宇宙……」 幼「何言ってんの?」 ◇ 俺「痛くない?」 幼「痛くないよ。ってか、なでてるだけじゃん」 俺「や、だって……こんなやわらかいの揉んだらやばいよ」 幼「平気だってば」 俺「わ、わ、なんだよこれ……」 幼「いちいち騒ぐなよ、恥ずかしいんだから」 俺「あの、ブラ見てみたい」 幼「えー?」 俺「嫌なら良いんだけど」 幼「実は、今日かわいいブラじゃないんだよね」 俺「かわいいブラは次の機会に見れば良いじゃん」 幼「んー……分かった」 俺「見て良いの?」 幼「うん」 俺「なんだよ、十分かわいいブラじゃん。 嘘つき」 幼「かわいい?」 俺「すごいかわいいよ。みおと同じくらい」 幼「バカ、何言って……」 俺「ブラ、良い匂いがする……みおのおっぱいの匂いなのかな?」 幼「違うよ多分……タンスや洗剤の匂いとかだよ」 俺「聞こえない」 ◇ 俺「あれ、取れない……」 幼「外さなくて良いから」 俺「これどうやるの? 外してよ」 幼「なんで?」 俺「なんでって、見たいじゃんか直接」 幼「舐めたりしない?」 俺「するけど」 幼「お風呂入ってないからダメ」 俺「じゃあ触るだけ。ね?」 幼「触るだけ……?」 俺「うん」 幼「……もう」 パチッ ぽよんぽよーん 俺「うわっ!ブラがとびはねた!」 幼「いちいちうるさい」 俺「はあ……なんか……なんだろこれ……やわらかい……」 幼「恥ずかしいよ……」 ◇ 俺「乳首、痛くない?」 幼「大丈夫だよ……」 俺「舐めて良い?」 幼「だからダメって言ったじゃんよお」 俺「じゃあ、シャワー浴びようよ」 幼「やだよ、そしたら最後までするつもりでしょ」 俺「いや、しないって。我慢する」 幼「舐めないからブラ外してって言ってたのに舐めたいって言い出す奴なんて信用出来ないし」 俺「それは……」 幼「コンドーム持ってるの?」 俺「持ってない……」 幼「じゃあダメ」 俺「それじゃ、洗ってあるとこなら舐めて良い?」 幼「どこ?」 俺はさっと幼なじみに口づけをして、それから答えた。 俺「口だよ。さっき飲み物飲んでたから洗ってあるってことになるよね」 幼「ばか……勝手にちゅーするなんて……」 俺「勝手にもう一回キスしても良い?」 幼「……勝手にすれば?」 俺「勝手にする」 幼「ん……」 ◇ 俺「ふう……今日はキスで我慢して帰るよ」 幼「我慢出来るの?」 俺「辛いけど、仕方ないだろ。家帰ってから思い出してオナニーするよ」 幼「そっか」 俺「帰る前におっぱいを目に焼き付けとかないとな」 幼「あの……ここでしても良いよ?」 俺「え?」 幼「しちゃえば?」 俺「いや……でもズボン脱がないと」 幼「見ないから脱いで良いよ」 俺「じゃあ……していく」 幼「うん。あっち向いてるから」 俺「分かった」 手早く全裸になって後ろから抱きつく。 幼「な、なんで全部脱いでるわけ?」 俺「すげえ気持ち良い……」 幼「人の話聞いてる?」 俺「全部やわらかい」 幼「や、お尻に当たってる……」 俺「あっあっ……」 幼「耳元で変な声出すなよ」 俺「気持ち悪い?」 幼「ゾクゾクするんだよ……」 俺「みお……」 幼「だから止めろって」 俺「耳舐めて良い?」 幼「舐めたら殺す」 ◇ 俺「みおの声かわいいね……」 幼「声なんか出してない」 俺「あんあん言ってるじゃん」 幼「言ってない」 俺「おっぱい感じやすいんだね」 幼「感じてない」 俺「俺のこと嫌い?」 幼「嫌いじゃない」 俺「俺も好きだよ」 幼「好きとは言ってない」 俺「あまり興奮させるようなことばかり言うなよ、イキそうだ……」 幼「今興奮するようなこと言ったか私?」 俺「はあはあ、イク……キスしよ……」 幼「和君……」 幼なじみの太ももに精液をぶちまけたまま、荒い息でしばらくキスをし続けた。 ◇ 俺「俺は気持ち良かったけどお前は不完全燃焼だわな」 幼「大丈夫。ドキドキしたし」 俺「俺もドキドキしたよ。これセーブしとくわ」 幼「セーブってなんだよ」 ◇ 俺「今度続きやろうよ、初エッチ編。興奮しそうじゃん」 幼「この話まだ続きあるの!?」 俺「そもそも、お前が方向変えるから何故か太ももになっちゃっただけだし」 幼「だって帰るとか言い出すから」 俺「お前がゴムなきゃダメって言ったんじゃん」 幼「そこ、なんでゴム持ってない設定だったのよ」 俺「だっていつもゴムなしで入れちゃう設定だから」 幼「じゃあそのまま入れるって設定で行けば良かったじゃん」 俺「いや、設定からするとそのまま俺が押してもお前に断られるはずだから」 幼「なんでいつもはお前が『今日だけだから』とか言ったり無理矢理って設定なのに今日はリアルな設定にしたの?」 俺「幼なじみって設定だと無理矢理は設定的にどうかなって感じだったし、 幼なじみにたしなめられて、焦らされながらも我慢してちゃらんぽらんな男が少し見直され、待望のデレ期到来! ……って設定はおさえておきたい所かなと」 幼「えーっと……普段の設定だと……あれ、なんか設定設定言い過ぎてわけわからなくなってきた」 俺「俺も」 幼「つまりどういうこと?」 俺「分かりやすく言うと、ゴムのシーンの選択肢で鬼畜ルートじゃなく純愛ルートを選んだってこと」 幼「分かりにくい」
https://w.atwiki.jp/fuyuki_pixiv/pages/66.html
http //www.pixiv.net/member.php?id=1554894 3レス目 桜花 2013/5/1 22 46 それ位自分で調べろよks 馬鹿なの?タヒんの? 4レス目 桜花 2013/5/1 22 50 つーか、ざっと読んだところお前、文章が雑っーか、どこに喧嘩売ってんの?的な感じすんだけど ここ百科「事典」だろ?タグの説明が主な用途なのになんでこんなこと書いてんのって思うの俺だけ? 5レス目 桜花 2013/5/1 22 55 連投スマヌ。 明らかにタグの説明だけじゃないよな。私怨とか恨みとか感じるんだけど。 それと嫉妬とか僻み妬み。 ネットは無法地帯じゃねーっつーの 何年前のことだよ一体 6レス目 桜花 2013/5/1 23 05 そりゃあ、好きな作品をにわかに勝手に改変されて、腹を立てるってのも分からんでもない 俺だってそれやられたら腹立つわ。でもな、「それがいい」っていう人間も一定数はいるんだぜ? だってな、人の考えることなんて皆違うんだ。 俺の好きなものが嫌いな奴だっているだろうし、その逆もしかり 7レス目 桜花 2013/5/1 23 13 つまりなにが言いたいかと云うとだな、どんだけ心が狭いんだ。 「俺が好きなものは皆好きだろう」「俺が嫌いなものは皆嫌い」とか子供かよ 「俺は嫌いだが、こういうものを好む人間はいるんだ」「俺は大好きだけど、嫌いな人間もいるんだろうな」 そういう考えができてこそ初めて立派な大人だろ? 8レス目 桜花 2013/5/1 23 18 なんでそんな割り切りが出来ねぇんだよ 訳わかんねー 9レス目 桜花 2013/5/1 23 23 なぁ、ここを利用してんのって大人だよな 二十歳越してるよな? 酒飲めるよな タバコ吸えるし選挙権も持ってるよな ってのに…… 10レス目 桜花 2013/5/1 23 26 ある意、見てるだけでおもしれーわ だだし巻き込まれるのは勘弁な。めんどくせーから 11レス目 桜花 2013/5/1 23 27 誰もいねーな…… 12レス目 桜花 2013/5/1 23 30 こんな内容じゃ誰もコメント書かないか…。それになんか一人語りになってるっぽいっしな。 つか誰も基本ここ使わないなそういや 13レス目 桜花 2013/5/1 23 31 じゃ、なんであるんだっつー 14レス目 桜花 2013/5/1 23 33 ああ、意見交換用か。でもなーその用途で使われてんの、あんま見たことねぇ。どこ見ても愚痴の書き合いじゃねーかよ 15レス目 桜花 2013/5/1 23 35 それか未使用。ちょっとは使えやっていつも思う 16レス目 桜花 2013/5/1 23 40 喧々諤々の意見のぶつけ合いなんざ見たかないけどな。勝てる気しねぇ 17レス目 桜花 2013/5/1 23 43 …ほんっと誰もいねぇな。俺一人で延々コメントとかバカみてぇ。 つうかイラストの枚数が日に日に減ってんだけど、何でなんだろうな? 18レス目 桜花 2013/5/1 23 44 あれか?いつぞやみたいにタグ消しが横行してんのか、自主的に消してんのか。 どっちにしろ俺関係ないけどな 19レス目 桜花 2013/5/1 23 49 それにしたって何なんだろうな、このあえて名ぁ付けんなら「冬木ちゃんねる荒らし騒動(?)」。騒動なのかもよう分かんねぇけどな 20レス目 桜花 2013/5/1 23 52 そういや、一度か二度「感想タグ消し」があったって聞いたな。 マジかどうか知らんけど。 21レス目 桜花 2013/5/1 23 55 俺はそんなことやって楽しいのかって思うんだが。マジで意味がわかんねぇ 22レス目 桜花 2013/5/1 23 58 つーか理解できねぇ。多分永遠に理解できねぇと思うわ 23レス目 桜花 2013/5/2 0 00 あーあ、去年の今頃にあったトレパク炎上騒動を思い出すわ。GW時期に去年・今年と何でこんな事になるんだろうな。もう考えたくもねぇ
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/62.html
791 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 10 40 58 ID HAvDxblC0 最終話「over the “Amazing” night rainbow」 ドトウ「覇王様、連れて参りました」 オペラオー「うむ」 プリキュア「な、なんですか?ここは…」 オペラオー「我が宮殿ナリよ」 プリキュア「あなたは…オペラオーさん…」 オペラオー「ぐひひ!プリキュアたんは我のものナリ」 プリキュア(太一さん…) 793 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 10 55 37 ID HAvDxblC0 太一「くそ…道に迷ったみたいだ」 コロンバス「どうする?ここから先は分かれ道…右か左か」 太一「ええい、ままよ!右だ!」 コロンバス「オッケー!」 ラスカルスズカ「おっと、ここから先は行かせないぜ」 太一「オペラオーの刺客か…」 コロンバス「面白いじゃない…!」バチバチッ 794 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 11 00 10 ID HAvDxblC0 ???「ちょっと待ったぁぁぁ!」 ラスカルスズカ「!?」 アロマカフェ「ここは」 サニーラブカフェ「我々に」 マテンロウカフェ「任せてもらおうか」 太一「み、みんな!」 アロマ「太一!コロンバス!こんな所でグズグズするな!」 マテンロウ「ここは僕たちが何とかします、先を急いでください!」 ラスカルスズカ「うぬぬ、こしゃくな…」 太一「すまない、みんな!コロンバス!」 コロンバス「ええ!」 パカラッ パカラッ サニーラブ「行きましたね」 アロマ「太一…頑張れよ…」 795 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 11 15 12 ID HAvDxblC0 トロットスター「ここから先はいかせんぞ!」 太一「ちっ」 ???「待てぇい!!」 トロットスター「何奴」 ???「唸る刀が明日を呼ぶ…」 ???「冴える刀が勝利を呼ぶ…」 ???「研ぎ澄まれたこの刀で…今宵、貴様の命日にさせて貰う!」 コロンバス「あ、あなた達は…」 ヨートー「現世に生きる侍・ムラマサノヨートー!」 バシレウス「根回しのプロ・バシレウス!」 武士沢「月下の騎士・武士沢友治!」 ヨートー「我らムラマサ三剣士!覚悟せい!」 武士沢「太一!早く行くんだ!!」 太一「ありがとうございますっ」 パカラッ パカラッ 801 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 12 24 20 ID HAvDxblC0 サンデーピクニック「あなたが太一とやらね?」 トゥザビクトリー「ふふっ。悪いけど、簡単には行かせないわ」 太一「2頭できやがったか…」 ???「何をしている小島くん!」 コロンバス「その姿…あなたは!」 高橋「どうせ暇を持て余した私だ。ここは私に任せるんだ」 太一「高橋先生!」 高橋「悪いが、私は女でも容赦しないぞ…!シュッシュッ!」 サンデーピクニック「ちぃっ!やっちまうぞ!」 高橋「どうした!全然間合いがなってないぞ!シュッ!」 コロンバス「太一、急ぎましょう」 太一「おう!…雨が降り出してきたな…」 803 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 12 36 35 ID HAvDxblC0 コロンバス「きゃあっ!」 太一「くそっ、土砂崩れか!」 コロンバス「道が陥落してる…」 太一「ここまでか…」 ???「諦めるのはまだ早いっつってんだよぉ!」 太一「あ、あなたたちは!」 藤田「俺だ!藤田伸二だ!」 四位「俺もいるぜ!」 後藤「太一!力を貸してやる!」 コロンバス「チンピラーズfeat.アホの後藤!」 藤田「うおおおおお!ファイトォォォォォ!」 四位「いっぱぁぁぁぁぁぁぁつ!!」 後藤「タウリン2000mg配合パワー!!」 太一「おおっ、丸太で橋を作ってくれた!」 805 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 12 39 49 ID HAvDxblC0 藤田「行きな、兄ちゃん」 四位「せいぜい男を見せてやるんだな」 後藤「太一、負けたら承知しねーぞ!」 太一「ありがとう!チンピラーズ+1!」 807 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 12 58 33 ID HAvDxblC0 ドトウ「覇王様!太一がもうすぐ森を抜けてしまいそうです!」 オペラオー「慌てるでない。おい、トップロードよ」 トップロード「はっ」 オペラオー「森を焼いてしまえ」 トップロード「仰せのままに!」 プリキュア「森を焼くですって?残忍な!」 オペラオー「はっはっは!愛を手に入れるためなら俺は何でもするのさ」 プリキュア「そんなの…愛じゃない…!」 809 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 13 53 01 ID HAvDxblC0 コロンバス「太一、様子が変よ…」 太一「燃えてる…?森が焼かれてるんだ!」 コロンバス「あと少しで宮殿に着くのに…」 ???「ったく、それでもヴィクトリアマイルの勝ち馬か?」 ???「同じ勝者として恥ずかしいものね…」 ???「何やっんだいコロンバス!」 コロンバス「み、皆!」 ラドラーダ「このメカラドラーダに不可能はないわ!放水モード!」シャァァァァ ミオリチャン「おいそれただのオシッコじゃねえか!」 ワルキューレ「ったく…。ヴァルハラよ、ラグナロクの雨を降らせたまえ!」 ミオリチャン「コロンバス、太一、私につかまりな!」バサッ 太一「恩に着る!」 コロンバス「みんな…本当にありがとう…!」 810 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 13 58 53 ID HAvDxblC0 ブエナビスタ「さぁて、こんなもんかしらね…」 アプリ「にしても、凄い敵の数だったわね…」 ペルーサ「俺がハイパーモードになったお陰だな!」 ブエナビスタ「あら、来たようね…」 ミオリチャン「ほらよ」 コロンバス「ありがと!」 太一「あれ?ブエナにアプリに…出遅れバカ野郎」 ペルーサ「誰が出遅れバカ野郎じゃい!」 ブエナビスタ「宮殿までの一本道、敵は全員倒しておいたわ」 アプリ「太一くん、あと少しだよ!」 ペルーサ「一丁やったれ!!」 太一「…ったりめえだ!待ってろ、プリキュア!」 811 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 14 04 14 ID HAvDxblC0 パカラッ パカラッ コロンバス「…太一、何だかこの道おかしくない?」 太一「ああ…走っても走っても、まるで宮殿に辿りつけない」 浜中「魔術の仕業だ」 太一「浜中さん!」 アパパネ「オペラオーの魔術よ」 コロンバス「アパパネちゃん!」 宏司「ナカヤマフェスタ!アンナドンナ!お前らの出番だ!」 藤沢「お前等の本気、ここで見せてやるが良い!」 太一「イケメン先輩に藤沢先生…!フェスタとアンナも…」 812 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 14 11 00 ID HAvDxblC0 ナカヤマフェスタ「オーゥ!マルセイユルーレット!!」 アンナドンナ「そこに、あたしの、べくとるそうさで…」 太一「すげぇ!走らずとも道に沿って動いてる!」 コロンバス「太一、見て…虹が…」 藤沢「え?夜なのに虹って出るもんなの?」 宏司「バカだなぁ。虹は太陽の光だけじゃなくて、月の光でも現れるんですよ」 浜中「まあ、ごく稀だけどな」 藤沢「バカとか言うな!」ボカッ ボカッ 宏司「いってー」 浜中「今何で俺まで殴られたんすか!」 アパパネ「夜の虹はこの世で最高の祝福…」 太一「え?」 アパパネ「ハワイに昔からある言い伝えよ。今日のあなたは、最高にツイてるかもね」 太一「…サンキュー!」 813 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 14 23 07 ID HAvDxblC0 ナカヤマフェスタ「ワーォ、ファンタスティック!ジョーキーズ!トロフィー!」 浜中「お前もはやフランス関係ねーじゃねえか…」 宏司「太一、コロンバス。あの虹を越えた先にオペラオーの宮殿がある」 アパパネ「プリキュアさんもそこにいるわ」 アンナドンナ「たいちー、がんばれよー」 藤沢「ふんっ!敵に塩は送りたくないが…今回は特別だ。この伝説の剣をやろう」 太一「こ、これは…」 藤沢「かつてサラブレッドだった馬が、オペラオーの魔術によってその剣の姿にされたのだ」 デュランダル「よろしくな、相棒」 太一「うおっ剣がしゃべった!」 藤沢「ふんっ!さっさとお姫様を救いに行くがよいわ!」 太一「ありがとう藤沢!」 藤沢「こら!貴様今呼び捨てにしただろ!待てー!……ったく」 821 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 17 05 28 ID HAvDxblC0 太一「いよいよ来たな…」ゴクッ コロンバス「オペラ宮殿…」 和田竜二「ほぉ…ここまで辿りつけたか…東の勇者よ」 太一「和田先輩?」 和田竜二「俺はこの宮殿の門を守る番人…」 和田竜二「ここまで来たことは褒めてやる。しかしここは通さん!」 ???「貴様の相手は俺だ!」 太一「あ!」 熊沢「この熊沢が相手をしてやる!」 コロンバス「熊さん!来てくれたのね!」 熊沢「太一!プリキュアを幸せにしてやってくれ!!」 太一「熊沢さん…」 822 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 17 10 40 ID HAvDxblC0 ドトウ「覇王様!大変です、とうとう太一が宮殿に入りました!」 トップロード「もはやこれまでか…」 オペラオー「フッ。こちらにはまだ切り札がある」 ドトウ「切り札…?」 オペラオー「ライト、行け!太一を食い止めるのだ!」 ファンタスティックライト「御意!!」 トップロード「異国の剣士…!」 823 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 17 19 03 ID HAvDxblC0 ライト「ふふふ…貴様が太一か。私が相手に…」 太一「邪魔だ!どけ!」ドンッ ライト「ぎゃあっ!」 ドトウ「ちょっと、アイツすげぇ弱いじゃないっすか!」 オペラオー「うぬぬ~」 バンッ 太一「プリキュアァァァァァァァ!!」 プリキュア「太一くん…!!」 826 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 17 59 46 ID HAvDxblC0 ドトウ「来たな曲者!」 トップロード「成敗してくれる!」 オペラオー「待て、ここは俺自身で決着をつける。手出しはするなよ」 ドトウ「覇王様…」 太一「その意気やよし!いざ!!」 オペラオー「うおお!!」 ガキィィィン! オペラオー「ほぉ…。何かと思えばデュランダルではないか」 デュランダル「久方ぶりだなぁ、覇王様よぉ…」 オペラオー「ふん…哀れな刀だ…」 キィィン 太一「しまった!」 827 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 18 05 05 ID HAvDxblC0 オペラオー「この覇王の力よ見よ!!」 ゴォォォォォォォォ コロンバス「宮殿が…崩れる!」 プリキュア「きゃあぁぁぁ!」 太一「プリキュアァァァァァ!」 太一(駄目だ、間にあわねぇ…) パシッ プリキュア「!」 アパパネ「ふぅ~危なかったわねぇ」 ミオリチャン「ったく太一!しっかりしろい!」 太一「アパ子!ミオリチャン!」 四位「ファイトォォォォォ!」 藤田「いっぱぁぁぁぁぁつ!」 後藤「ぬおぉぉぉぉ!」 高橋「小島くん!宮殿は俺達が支える!さっさと決着つけちまえ!!」 コロンバス「チンピラーズ!後藤!暇人先生!」 828 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 18 09 45 ID HAvDxblC0 ドトウ「ちょこざいな!」 トップロード「蹴散らしてやらぁ!」 武士沢「おっと、そうはさせないぜ!」 バシレウス「男と男の勝負に手出しは無用!」 ヨートー「うっはwwwwおちんぽブレードじゃいwwwwwwww」 太一「ムラマサ三剣士!」 コロンバス「ヨートー…何で元に戻ってんのよ」 829 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 18 15 15 ID HAvDxblC0 ~宮殿外~ 藤沢「あっ、デュランダル!」 デュランダル「いてて…」 牧「ふむ…ここは私の鍛冶能力で!」 宏司「あれ?牧先生いつこちらに…?」 牧「よし、出来た!真聖剣・デュランダルの誕生だ!」 藤沢「ラドラーダ!戦闘機モードでこれを届けてくるんだ!」 ペルーサ「おっさん結構ノリノリじゃんか」 藤沢「や、やかましい!別に太一を応援してるとか、そんなんじゃないかんね!」 ワルキューレ「はいはい」 ラドラーダ「んじゃ、ちょっとひとっ飛びして来ますか!」 830 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 18 23 13 ID HAvDxblC0 オペラオー「ふはは!どうやら勝負あったようだな!」 太一「ちっくしょー…」 ラドラーダ「太一!これを!」シュパッ 太一「デュランダル…!」 デュランダル「さぁ行こうぜ太一!こんな逆境、お前なら簡単に覆せるはずだ!!」 オペラオー「無駄なあがきを!」 太一「無駄じゃねぇ…!」 太一「俺の…俺達の今までの頑張りに、無駄なんかひとっつもねぇ!!」 デュランダル「飛べ!太一!一気に仕留めるぞ」 オペラオー「な、何だと…」 831 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 18 28 24 ID HAvDxblC0 デュランダル「貴様の魔術によって刀に変えられた俺に、貴様自身がやられるんだよ!!」 太一「行くぞテイエムオペラオー!」 プリキュア(太一くんに…力を…!!) ピカーッ コロンバス「す、凄い…デュランダルが…虹色に輝いてる」 デュランダル「フッ…どうやら勝利の女神は俺達に微笑んだようだ…」 デュランダル「今だ太一!俺を振り下ろせぇぇぇぇぇぇぇ!!」 太一「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 オペラオー「ば、馬鹿な!この私が、この私がぁぁぁぁぁ!!」 833 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 19 25 51 ID HAvDxblC0 太一「か、勝った…!」 プリキュア「太一くん…来てくれたんだね…」 太一「プリキュア!」 プリキュア「もう、もう私を離さないで…む 太一「もちろんだとも!」 パチパチパチパチ… 太「太一!よく頑張ったな!」 良太「泣かせてくれるじゃんか!」 幸四郎「大したもんや!」 邦彦「若いとは素晴らしい!」 太一「皆…」 834 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 19 34 02 ID HAvDxblC0 アロマ「今の太一、最高にかっこいいぜ!」 サニーラブ「うんうん!」 マテンロウ「太一さん、素敵っす!」 太一「お前たち…」 アプリ「太一、成長したわね」 熊沢「小島くん、君になら安心してプリキュアを任せられるよ」 太一「熊沢さん…!」 藤田「やいやい!ちゃんと幸せになりやがれよ!絶対だぞ!」グスッ 四位「藤田さん、はいハンカチ」 太一「チンピラコンビ…」 宏司「太一、心から祝福するぜ!」 アンナドンナ「たいちー、おめでとー」 藤沢「ふんっ!せいぜい仲睦まじく、お互いをいたわり合う、暖かい家庭を築いてろ!!」 太一「北村先輩!アンナちゃん!藤沢!」 藤沢「呼び捨てやめろ」 835 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 19 39 19 ID HAvDxblC0 オペラオー「太一よ…貴様のガッツ、心に響いたぜ」 太一「オペラオー…」 オペラオー「プリキュアたんを宜しくな…」 太一「どこへ行くんだ」 オペラオー「…さあな。どこか遠くへ…ここより遠くへ」 太一「そうか…元気でな」 オペラオー「ああ」 デュランダル「あの…お取り込み中の申し訳ないんだが…」 オペラオー「おっすデュランダル。どうした?」 デュランダル「いや、おっすじゃねーだろ!」 オペラオー「?」 デュランダル「どっか遠くに行くのは勝手だが、その前に俺を元に戻せよ!!」 836 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 19 44 30 ID HAvDxblC0 オペラオー「ごめん元に戻す方法忘れた」 デュランダル「てめぇ!」 ヨートー「うはwwwいいもんめっけwwwwwwww」 デュランダル「えっ」 スポッ ヨートー「うっはwww俺の股間はデュランダルwwwwwww」 武士沢「おお!」 デュランダル「なんたる屈辱…」 837 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/28(日) 20 03 12 ID HAvDxblC0 プリキュア「祝福の鐘の音が聞こえる…」 太一「ああ。俺たちを祝ってくれてるんだろうな…」 太一「行こう、プリキュア!虹の向こうへ!」 プリキュア「太一くんとなら、どこへでも行ける!」 藤沢「さて、我々も帰るとするか。研究の続きしなくては」 宏司「そうですね」(研究の続き?) アンナドンナ「…」 宏司「アンナ…?どうかしたか?」 アンナドンナ「ううん、なんでもない。かえろ、いけめんっ」 宏司「おう!」 おわり