約 2,995,569 件
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/621.html
左メニューのリンクから、新サイトに移動してください
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/155.html
WiKIの作り方~ってどうするの? 現時点で一番使用率の高いリンクの仕方(文字をクリックするとそのページへ飛ぶヤツのことである) WiKiモードでの説明 上にあるリンクボタンクリック [ [リンク名 URL] ] これを使います なお、[ [のスペースと] ]のスペースをつけてるのは説明の為につけているので本来はいりませんので注意。 ☆明日の為にその1 <初級編>(WiKi内での単純なリンク編) 例えばあ行の項目には(1/27時点で) 赤紙 茜浜 甘いケーキ 絢鍋幸(あやなべさち) ってあるよね。この赤紙をクリックしたら赤紙へ行く方法は 上にあるリンクボタンクリックで [ [リンク名 URL] ] を押して [ [赤紙] ] ってやるだけでOKなんだ。 ちなみに赤紙のページ名のついたページを作ってなかったら [ [赤紙?] ] ってなって飛べないよ(そういう時にリンクしたかったらWiKiの下の方にある新しいページの項目で新しいページを作ろう) ☆明日の為にその2(中級編)(違う言葉でリンクしたいよ編) 例えば……「いつものアレ」って言葉で「靴下鍋」のページに飛ぶようにしたいっていう時あるよね。そういう時はリンクボタンを押して [ [リンク名 URL] ] それから [ [いつものアレ 靴下鍋] ] ってするとできるよ。 これでキミもリンクテクニシャンだ! ☆明日の為にその3(上等編)(でも他のサイトに飛びたい時はどうすんの編) 今までの方法じゃあ、WiKi以外の所に飛べないよ? ここから鍋国トップページにリンクしたいよ~っていう時はコレ [ [リンク名 URL] ] いつものように押して [ [鍋の国トップに戻る http //ginbar-net.hp.infoseek.co.jp/apr/] ] リンク名に文字、URLにURL要するに飛ぶ先のアドレスを入力すればOK これでキミもリンクソルジャーだ なんとなく触ってみてもなんとかなるもんなんでWiKiに恐がらずにみんなでチャレンジGO! ですよ。 (投稿者龍鍋ユウ) スペシャルサンクス 藤崎コーチ
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1043.html
発言者:マリィ 対象者:エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ マリィルートの病院戦にて、立ち上がった蓮に抱きしめられながら、ザミエルへ言い放ったマリィの啖呵。 名曲Walhallが流れるシーンの一つであり、蓮とマリィの成長が見て取れる名場面である。 蓮「マリィ」 マリィ「――はい」 名前を呼ばれるのがこんなに気持ちがいいなんて初めて知った。 蓮「すまない。俺のせいで、痛かったろ」 マリィ「ううん、全然、そんなこと……」 労わりの言葉に心が震えて、声も震える。 わたし平気だよ、大丈夫だから―― マリィ「ねえレン、一緒に戦おう」 蓮「え……?」 驚いたような声。可愛い。 だからもっと驚かせたい。喜ばせたい。あなたをわたしが幸せにしたい。 マリィ「一緒に勝とうよ、わたしがなんでもしてあげるから」 蓮「あ、と…その……なに?」 しどろもどろになる彼を無視して、決め台詞。 わたしを抱きしめるレンの手が、ぼろぼろに焼け焦げてるのが許せない。 よくもよくも、よくもこんな――精一杯怒った顔で睨みつけて、思いっきり言ってやろう。 マリィ「わたしの男ボコってんじゃないわよ、誰にも渡さないんだから」 蓮「なっ――」 それに、目の前のこの人は…… ザミエル「ふふ、ふふふふ……」 俯いて、肩を震わせ、待ちかねたと言わんばかりに笑いだした。 ザミエル「いいぞ、まったく面白い。実に小気味いい啖呵だよ、かかって来い! あまりもったいぶっていると、この区画ごと消し飛ばしてしまうぞ」 マリィ「そんなこと――」 気持がシンクロしているのを理解できる。次にレンが言う台詞だって分かるほどに。 蓮「――させるかよッ!」 だから瞬間、わたしたちは、驚くほど速やかに戦いの形態へと移行することができていた。 わたしが武器に、不死の彼女でも斃せる刃になれたなら、きっとレンが誰よりも上手く使ってくれると信じてる。 勝とうね、絶対。負けないよね。 わたし正直まだ怖いけど、この気持ちをあなたと共有できて嬉しい。 カリオストロよりあなたのほうが、色々教えてくれたから。 わたしにとっての唯一無二は、きっとレンなんだと強く思う。 +座 ( ≖‿ゝ○)ニヤッ 関連項目 なに俺の女ボコってんだ、殺すぞ ( ∴)「はいはい茶番茶番」 -- 名無しさん (2016-05-22 00 48 02) ↑(♂)をお前に超☆融☆合! -- 名無しさん (2016-05-22 00 50 32) (゚∀。)y─┛~~ -- 名無しさん (2016-05-22 00 53 10) この計画通りって顔が非常にイラつく… -- 名無しさん (2016-05-22 00 54 29) てかマリィの台詞集少なっ!練炭、獣殿、ベイ中尉に偏りすぎっしょ -- 名無しさん (2016-05-22 00 58 33) TOKOYO「(最後に藤井君の正妻の座を奪われ)悔しいでしょうねぇ…(ドヤァ…!」 -- 名無しさん (2016-05-22 01 04 20) かっわいいいいいい!!やっと水銀の気持ちが分かった気がするっ -- 名無しさん (2016-05-22 01 39 43) 蓮のセリフと統合しない?前半殆ど一緒だし -- 名無しさん (2016-05-22 01 42 24) ↑マリィの台詞が少ないから分割してるんだろ、分かれよ -- 名無しさん (2016-05-22 07 50 51) 蓮「ねえレン、一緒に戦おう」 マリィ「え……?」 おかしくね? -- 名無しさん (2016-05-22 09 23 10) (∴)「自己愛はいいぞ」 -- 名無しさん (2016-05-22 10 35 19) ↑2 中身が入れ替わってんぞ -- 名無しさん (2016-05-22 12 07 06) ↑5 確かに一緒だな、好きにしろや… -- 名無しさん (2016-05-22 14 40 11) 少ない女神のコメを(∴)で穢す……成る程…愉悦とはこういうものか… -- 麻婆大好き (2016-05-22 14 45 11) ここはどうしてもマリィ主体の内容だから統合したくないんだな。という訳で、とりあえず前半部分は削除 関連項目に置き換えた -- 記事作成者 (2016-05-22 17 23 22) ↑8の者です。ありがとうございます -- 名無しさん (2016-05-22 19 21 12) これには水銀もニッコリ -- 名無しさん (2016-05-22 21 39 22) マキナ「戦友ォ!お前の中が熱い……っ!」練炭「がっ、ぁアーッ!!」マリィ「わたしの男掘ってんじゃないわよ、誰にも渡さないんだから。」 -- 名無しさん (2016-05-22 21 43 53) 練炭相手だとマッキーは強化されるから、女神すら脅かせるな -- 名無しさん (2016-05-23 00 52 14) (川△´)「わたしの男ボコってんじゃないわよ!」 -- 名無しさん (2016-05-23 01 13 20) 水銀「私をボコってくれないか」ハァハァ -- 名無しさん (2016-05-23 12 22 47) ↑ ボゴォ( ∴)=◯))ゝ○)・; .、 -- 名無しさん (2016-05-23 14 02 42) サンキューハッジ -- 名無しさん (2016-05-23 14 50 25) 実際好きな男の真似する女の子はほほえましくて可愛い -- 名無しさん (2016-05-23 20 36 18) エレ「わ、私は…総てを愛している!」リザ「^^」 -- 名無しさん (2016-05-23 20 48 45) (♂)先に抱いてやるって言われた…… -- 名無しさん (2016-05-24 23 01 34) ん?今何でもするって -- 名無しさん (2016-05-25 09 09 52) 水銀UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE -- 名無しさん (2016-05-25 09 13 28) エレ姐さん若干嫉妬してたんやないか? -- 名無しさん (2017-11-18 08 53 56) (∴) 俺にとっての唯一無二は俺なんだと強く思うd -- 名無しさん (2017-11-21 07 29 16) このシーン何でエレオノーレの攻撃がマリィに通じたの?求道神だから格上のはずなのに -- 名無しさん (2019-12-03 06 25 48) まだ渇望が無かったからじゃね -- 名無しさん (2019-12-03 14 04 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/115.html
63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 03 22 21 ID 6ogJKbXn0 [1/2] 前スレ944ネタ 「ちょっとあんたまだ寝てんの?」 「ふあぁ~、昨日夜更かししたから眠いんだよ」 「早く起きなさいよね。もうおせちの用意できてんだから」 「わかったよ。すぐ行くから母さんに言っといてくれよ…。あ、そうだ桐乃ー」 「な、なによ」 「明けましておめでとう。今年もよろしくなっ」 「っ!お、おめでと!な、何そんな嬉しそうにしちゃってんの。キモ!」 「いや、少し前までおまえとこんなふうに新年の挨拶することもなかったしな…。去年はおまえの人生相談でいろいろあったけど、振り返ってみりゃ悪くねー一年だったし。 ま、今年もそんな一年だったらいいなって思っただけだよ。だから…今年もよろしくな、桐乃」 「あ…。こっちこそ、その。よ、よろしくね、兄貴」 「おう。人生相談、まだあんなら相談にのってやるからよ」 「あんた…変わったよね。何か、あの頃の、あたしがす、好」 「あ?よく聞こえねーよ」 「な、なんでもない!そ、そうだ人生相談!あんだけどっ」 「新年いきなりっ!?まぁいいけどよ。何だよ言ってみ?」 「後でいいんだけどさ、あたしと一緒に姫始めしてくんない?」 「!?!? グホッゲホッ!! おおおお前、ななな何いってんの!?」 「ちょっ!ツバとんでるってば!きったな!袖についちゃったじゃん!(クンカクンカ)あんたのツバのせいで服腐ったらどうしてくれんの!?」 「ツバぐらいて腐ったりしねーよ!!じゃなくておお、お前、新年早々なに爆弾発言してくれちゃってんの!? 人生相談ってレベルじゃねーぞ!心臓とまるわ!!」 「な、何よ。いーじゃんあんたどうせ暇なんでしょ」 「暇だからって理由で妹と姫始めする兄がどこにいる!?」 「そりゃいないかもしんないけどさ。いいじゃん、あんたシスコンだし」 「た、確かに以前にくらべりゃお前とはちったあ話しするようになったし、俺はシスコンかもしんねーけどさぁ!! いくら人生相談ってもお前、ひ、ひ、姫始めって」 「何慌てちゃってんの?去年あんた、あたしの為にその。頑張ってくれたからさ…してあげてもいいかなってっ…。 眠いなら前みたいにベッドで転びながらでもいいしさ。それともやっぱいつもの(並んで座る)スタイルがいい?」 「ベッドって!スタイルって!どっちもよくねーよっ!って…前?いつもの?え?ハッ!お前、もしかして…。あのー、桐乃さん?」 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 03 23 39 ID 6ogJKbXn0 [2/2] 「?」 「やるのってさー、エロゲ?」 「は?何言ってんの?他にあるわけないじゃん。ていうかあんた、今年始めてやるんだし、エロゲエロゲ言ってないで姫始めって言いなさいよ。風情のないシスコンはこれだからさあ~」 「(もう何も突っ込む気力ねーよ…) 桐乃ー、おまえさあ。ぜってー勘違いしてるって」 「なに?このあたしが何勘違いしてるっつの? あんた、いまさらシスコンじゃないとか言っても説得力ないよ?」 「ちげーよ!俺が言いたいのはそうじゃなくてだな…姫始めって言葉のほうだよ!」 「??」 「姫始めって言葉の意味はだな…」 「ん~? ………!!! キ、キモ!ああああんた、妹に何キモいこと言ってんの!? いくらシスコンでも言っていい事と悪い事があんでしょ!? 妹とひ、姫始めとか何言ってんの変態兄貴!」 「言ってねーよ!言い出したのはお前だっつーの!」 「…! 言ってない!あ、あんたとひ…したいなんて言ってない!」 「わ、わかったって!あんまり大きな声出すんじゃねえ!勘違いしてただけだなんだろ?エロゲくらい付き合ってやるから静かにしろって!」 「つ、突きあっ…!わ、わかればいいけど!」 「わかったからさ、後でな?」 「う、うん…。 …!! ねぇ兄貴」 「あ?」 「あんたさー、そんなにあたしと『姫始め』したいわけ?」 「(こ、こいつッ!どうせエロゲーの事だっつーの何慌ててんの?とか言って馬鹿にしてくんだろ?そう何度もひっかかるかっての) あーはいはい、したいしたい妹と姫始め超したいね」 カチッ 「? なんだ?」 「今のあんたの言葉、録音したから」 「はあぁぁ!?」 「ヤバ。キモッ。あんたマジで最近ヤバいよ? 黒いのにもあんたのヤバさ教えて注意しとかないとね~え?もち今の音声つきで。」 「おまっ、まじてヤメロそれは!?」 「え~?でも友達としては黒いのを変態兄貴から守ってやんないといけないし~?(ニヤニヤ)」 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 12 13 32 ID p+xNvgqO0 63-64 桐乃「ほんっと、アンタ最近やばいよね。妹とひ、姫初めとか、どんだけシスコンだっつーの。はぁ、全くアンタはさぁ……(ぐちぐち)」 京介「(^ω^♯)(プチッ) …………はっ。どうせ俺はシスコンだよ。だから姫初めすんだよ。文句あっか」 桐乃「……はぁ?」 京介「俺が姫初めするのはお前だけだ。いいよな?」 桐乃「……はっ? ちょ……あ、あんた、目がマジなんだけどっ」 京介「そりゃそうだ。本気だからな(にじりにじり)」 桐乃「な、何言って……キモッ、キモッ、こっちくんな! きゃっ、は、離してよっ!」 京介「桐乃……」 桐乃「(ビクッ!)…………!」 京介「…………なーんてな!」 桐乃「…………へ?」 京介「お前、顔真っ赤だぞ(ニヤニヤ)」 桐乃「…………なっ、なっ、なっ! し、し、死ねぇぇぇぇぇ!」 京介「いてっ! ちょっ、うわ、こら、止めろオイ!」 -------------
https://w.atwiki.jp/titleclear/pages/13.html
お題配布サイト/コ・コ・コ/様より 選択制のお題から 68 なんの救いにもならない なんの救いにもならない エクソシストである神田とアレンは、任務でフランスのストラスブールに来ていた。 「神田、どこからアクマが出てくるかわかりませんよ、気をつけてくださいね」 「わかってる」 コムイからの説明を聞く限り、この街でアクマが現れたという話だ。 「ノアの話は聞いてないけど…」 「あんまり考え込んでいると、貴方が狙われますよ」 「周りぐらいしっかり見とけ、モヤシ」 「わかってますよリンク。あとモヤシじゃないです」 などと話しながら歩いていた矢先。 ―ドンッ! 大きな爆発音と共に、5体のアクマが飛び出す。 「レベル2か」 「街外れの道でよかった」 二人はそういうと、イノセンスを発動する。 「六幻…災厄招来」 「人とアクマを救済せよ」 そういうと、二人は次々とアクマを倒していく。 「これで終わりだ」 「安らかに眠れ…」 ふぅ、とアレンが一息ついたときだ。 「ッウォーカー!」 「おっと…油断したかな」 「ティキ…ミッ、ク」 アレンの背後で、リンクがティキによるティーズの攻撃で倒れていた。 「てめぇ…」 「どうしてここにいる!」 神田より早く、アレンが声をあげる。 「どうしてって、敵情視察みたいな?」 ティキはそういうと、肩の力を抜く。 「だーいじょうぶだって、今日は戦う気ないし」 「じゃあどうしてっ…」 「こいつをやったかって?」 こいつ、といいながらティキはリンクを軽く蹴る。 「そりゃ、邪魔だったからだよ」 「じゃあ何しに来た?用がないなら六幻の鞘にする」 そう言って六幻を構える神田を、アレンは手で制する。 「何か…僕に言いたいことでもあるんでしょう」 「勘鋭いねー少年、ストライクだよ」 そういうと、ティキは一歩下がる。 「俺ね?一個だけ聞いてみたいことがあったんだよ少年」 「なんですか」 「少年の”それ”、本当に”救済”になってんの?」 「…っ何、を…」 「だってさぁ」 ティキはそういうと煙草を銜え、話を続ける。 「アクマにとっちゃ壊されてんだよ?自分の身体」 「彼らは救いを望んで…!」 「少年がそう思ってんならいいんだけどさ」 ティキはそういうと、「じゃ」と言って跳び上がりどこかへ消えていった。 「僕は…救いを…」 俯き呟くアレンに、神田が声をかける。 「お前、自分で言ってただろう」 「…え?」 「マテールに行ったときだ」 「あ…」 『それでも僕は、誰かを救える破壊者になりたいです』 「俺はな…」 神田はそういうと、背を向ける。 「一応、あの後からはイノセンスを無理矢理人から獲るようなことはしてねぇつもりだ」 「神田」 「わかったらそいつ連れて早く来い」 「はい!」 お前は、お前の信じる道を進めばいい たとえそれが、なんの救いにもならなくても 小説を書いたのが久し振りすぎて感覚を取り戻せませんでした… マテールのアレンのあの言葉が本当に好きで、書きました。
https://w.atwiki.jp/nonnbirimattya/pages/89.html
そこはごく普通の一般家庭。しかし満月の夜、丑の刻を過ぎると怪しい黒い影がさる家庭の床下に集まり、会議を開くのであった・・・はたしてその黒い影の正体はいかに!! 黒い影A: こんなんでいいんじゃないかワン。最高の始まりだと思うワン。そう思わないか?Bよ・・・ワン。 黒い影B: お前なんで自分が犬という事を暗に告げようと一生懸命なんだ?じゃあ俺は語尾になんて付ければいいんだよ!『だ魚(ギョ)。』かい? 黒い影A: ナニ言ってんのあんた。金魚が喋るわけ無いじゃん。というか水槽から出てきて大丈夫なの?あたいにはあんたがアレに見えるよ。幼い子がよく縁祭りとか行って、金魚すくいやるんだけど途中帰るとき落としちゃって母親が「しょうがないからその辺に死体を生めて帰りましょうね。」とか言って、まだ死んでない哀れな金魚を土の中に埋めるのさ。要するに生き埋めだね。そこでその幼い子どもは命のはかなさをを知る・・・って感じのアレだね。あんたって、いつも瞳孔開いてるから死んでるのか生きてるのかわかんないんだよね~まぶたに目ぇかいていい? 黒いかぐぇB:ええっと言いたいことが複数ある。その一!犬も喋らないよね~。その二!そのシュチュレーションはどこで憶えたの?父ちゃん許しまへんよ!しかもなにちょっとシリアス的な感じにしてんの?結局金魚殺されてるじゃん!一番むごい方法で!というかナニ穴掘ってんの?その三!魚にまぶたはありません!だから寝てるときも目瞑れないんだ。だいたいいきなり設定壊すような話するな!その四!「黒いかぐぇB」ってナニ?ぐぇにどういう意味があんの?説明しろよこの老いぼれ爺! 老いぼれ爺:うるさいのぅ、ただのタイピングミスじゃろうが。いつか直すわい。というか打つのめんどくさいからこれからは「犬」とか「蛙」とかそういう医学的用語で行くぞ。「金色っぽいもので水槽に入れば愛嬌湧くのに、地上にいるとなんか気持ち悪く感じる、よく縁祭りでへんな紙に追っかけまわされてる魚、略して金魚」とかのう。 金魚:え、おれそんなやつだったの?というかあんたもよく水槽に入れられてるじゃん。へんな茶色い溶ける入れ物で追っかけまわされてるじゃん。 石亀:違うわい!あれは違う種類で外来種の亀なのじゃ!緑亀と呼ばれておるが本当の名は「ミシシッピアカミミガメ」というのじゃ。あれは強靭な肉体を持っており、普通のもので全長30cm以上になるんじゃ。聞いた話だと、一番大きいのは東京タワーなんていう代物よりも大きくなり、地球を滅ぼそうと企んでいたというぞ。確か名は「ガ○ラ」だったと思うが。 金魚:うそ!あれって、ミドリガメだったんだ。初耳! 石亀:しかし、いつも思うのだが何だかんだいって結局よく悪者役としてでてくる奴の風貌は爬虫類系か昆虫類型なんじゃ。わしは十分このメタボ気味な犬も気持ち悪いと思うのじゃが。初めて会ったときわしは庭中を鼻先で転がされたんじゃぞ。 犬:あたい過去のことは覚えてないから。ただ前だけを見て生きてるから。 金魚:しっかし犬ってひでぇよな。つぶらな瞳をうるうるさせて人間を誘い込み、ちゃっかりご飯をもらおうっていう魂胆なんだからなぁ。俺なんていつも目ぇうるうるだぞ!こいつより輝いてるぞ? 犬:焼くと白くなるじゃんあんた。 石亀:いちいちうるさいわい。そろそろお開きだそうじゃ。 金魚:え?もう?ところで今回の議題何だったの? 石亀&犬:『自己紹介&馴れ初め編』 金魚:そうだったのか・・・知らなかった・・・ようし!次回も頑張るぞ! 犬:いやあんた今回のゲストなだけだから。レギュラーはあたいと老いぼれ 爺だから。 金魚:!!!・・・しかし、俺の眼が黒いうちはそんな事はさせん!レギュラーは俺だぁぁぁ! 犬:だからあんた焼いたら白くなるから。 石亀:っていうかぁ~PCのブレーカーさっさと切りたいんですけどぉ。早く話しまとめてくれなぁい? 金魚:なにいきなり現代っ子になっちゃってんの?さっきまでの老いぼれキャラはどこに行ったの? 石亀:ナニ言ってんのこいつぅ~ちょ→キモイんですけどぉ~まじで。 金魚:キモイのはお前だ!うぷ、吐きそう・・・ 犬:酸欠だね。あ、間違えた。水不足か。しょうがない、運んでやるかぁ。 金魚:有難い・・ってそこ下水道だから!迷宮の扉まっしぐらだから!ちょっと!ストップ!虐待反対! 犬:ちょっとしたタイムワープだよ。もう一回輪廻転生してきなよ。アディオース!・・・そういって犬は金魚を見送った。涙を目に溜め込みながら・・・ 金魚:ちょっと何またシリアスにまとめようとしてんの!?というかあんたの目から出てるそれ目ヤニじゃあぁぁぁぁぁぁぁんんんんんん 石亀:さようなら。また会える日まで。以上「上を向いて歩こう~♪目ヤニがこぼれないように~♪」でしたぁ。 完(終われ。)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1759.html
このページはこちらに移転しました 天使のブラ 作詞/48スレ642 「磯野くん、おはょう!!」 「アナゴくん、おはよう」 「ところで、なんでブルァアしてんの?」 「ブラじゃないよ、大胸筋矯正サポーターだよ」 「へぇ、それで今晩どうだい?一杯」 「いいねぇ、久々にくぃ~っといきますか!」 「で、何でブルァアしてんのよ?」 「だから大胸筋矯正サポーターだって!」 「何怒ってんの?」 「怒ってないよ!」 「で、それ何でブルァアしてんの?」 「大胸筋矯正サポーターだって言ってるだろ?」 「そうか、で、何でブルァア」 「大胸筋矯正サポーターだってば!」 「え、怒ってn・・・」 「大胸筋矯正サポーターだって言ってるだろ!」 「ブルァ・・・」 「大胸筋矯正サポーター!!!」 「そうか・・・」 「そうだよ・・・」 「で、何でそれブルァアしてんの?」 「大胸筋きょうせいさぽあqwせdrftgyふじこl!!!!!1111111111」 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/344.html
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 19 57 24.02 ID 1bOVRiZDO [11/13] 月曜朝『さあ、1週間の始まりだ!へこたれずに馬車馬のように働け!』 月曜夜『ふん、まだまだ1週間は長いぞ。明日以降も油断せずにしっかり働くよう…って、どこを触っている!///』 火曜朝『ほらほら、朝よ!さっさと起きて支度しなさい!』 火曜夜『おかえりなさい。もう、帰ってくるの遅いっての…!は?何言ってんの!べ、別に1週間会えなくなるから寂しいわけじゃないんだからね!あー、もうなでなでするなー!///』 水曜朝『おはよう…。さっさと顔洗え……ばか…。寝起きの顔…きもちわるい…。』 水曜夜『ふん、まだ半分終わっただけ…。調子に乗るな……。で、でも、半分がんばったから…、ご褒美に…抱っこさせてあげる…///』 54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 19 59 25.26 ID 1bOVRiZDO [12/13] 木曜朝『ずいぶん眠そうな顔をしとるのぉ…。しゃきっとせい、しゃきっと。遅刻したら承知せんぞ!』 木曜夜『やっと帰ってきたか、この馬鹿が。なんじゃ、暗い顔をして。何?上司に怒られた?はあ、仕方ない奴じゃ…。ほれ、顔を貸せい…。』チュッ 『しゅ、少しは元気になったかえ…///』 金曜朝『さっさと起きなさい、このおばか!全く、どうしようもないネボスケですわ!明日が休みだからと言って手を抜いたら承知しませんわよ!』 金曜夜『お、おかえりなさいですわ!(一緒に)お風呂にします?(口移しで)ご飯にします?そ、それとも、わ・た・く・し?ですわ///』 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/12(日) 21 00 44.34 ID wIKS+rzsO [12/16] 土曜朝「今日まで頑張ったら休みでしょ。そんな顔しないで、ほら行った行った!」 土曜夜「お疲れ様。やっと休日だね……今夜はボクと一緒にまったり、しよ?」 日曜朝「休みだからってだらけてんじゃねぇぞ。早く起きやがれ! べ、別に一緒にいる時間を増やしたいとかじゃないからな!!」 日曜夜「また明日からは仕事だな……さ、寂しくなんかねぇよ。ただ、毎日が日曜だったらなぁ、なんて……小学生かっての、俺は」
https://w.atwiki.jp/ms14b_gelgoog/pages/36.html
12年ぶりに戻ってきた日本に 1つでいいよ 1人でバトミントンて 1本1本を大事にね Wien ああいいねぇ あいつ単純そうだから あたしちょっと行ってくる あたしはいいです あなたみたいな子なら あの自転車を追ってください! あひひ あんたのエロ本の隠し場所 あんた失礼 あんまりしつこくすると いきなり開けんなよ! うおうふ うるさいどっちでもいいよ! うるせぇチビ うん大体 ええ!?今から!? おたんこなす! お前もな お前ら私の下僕な お姉さん? お母さんに聞いたから お願いケーキおごるから! かぼちゃ畑だと思えばいいよ かぼちゃ畑なんか見たことない くそBBA ここかよ! この前の答え探してくるね これだけの人巻き込んどいて これってまさか これで前のはチャラね これ見たことある? これ遊びだったの? ごめんね生臭くて ご好意感謝します じゃあごゆっくり じゃあまたね じゃあスイカ畑は? じゃあ今卒業式やろっか じゃあ始めるよー じゃあ彼氏は? じゃあ辞めます! そうだった そこまでは考えてないけど その気になれば戦力になると思う それいい採用 それちょっと他人事っぽい それも採用 それ私のアドレスね そんな事言われたの? たぶんケーキ3つって だいたい日本が狭すぎる だって勝てるわけないもん ちょっと待って ちょっと聞きたいことが って聞けよ! どうしたの? なってないかな なんかあったらいつでもメールして なんだそれ!? なんだと? なんであたしがエロ本の隠し場所知ってたか なんで照れてんの? なんで知ってんの!? ばか! ひゃあう へえ!? ほんと人いないよな また笑っちゃった まだ何もできてないじゃん! まだ歌ってるの一度も むしろ感謝してほしいね もう4時だって! もうすぐ人生の卒業式だ もうやめろって! もう去年までの私とは もう帰る もう次はないんだよ もう終わるから もじもじしてきmいねー やったあ やめたんでしょ? やるとかやめるとかじゃない やるなら勝ちたい ゆっくりしてってねー よくわからないんだけど よろしくお願い申しあげます わざわざそんなことを アイキャントアンダースタンド アイドントマネー アロハ ウィーンだっけ? エアコン借りてる エロ本の隠し場所 オーストリアのどこに居たの? オーディションして下さい ギリギリですね クリーム頂戴 グッジョブ ケーキ2つ ケーキ2つね スケベ ストーカー! スポーツ嫌い? セイ! タクシー バドミントンやらねぇ? ファルセットになってる? マジで!? ロンリーボーイ ヴァ!? 一人でバドミントンがやりたいだけなら 一人で行って 何かあったら言ってださいね 何してんの? 何なのそれ? 何にもできねぇ 何もしないで諦めて後悔したくないから! 何もやってないよ 何やってんの? 何回見ても笑えるし 何度も同じ事言わせない! 俺のブランコだからな 夏休みの初日から 宇治金時大盛りで 家の紫陽花切ってきちゃった 愛するものを 違います 音楽はやめられない 音楽をばかにするのも 久々本気で走った 久しぶりにのびのびできるよ 事故るよ? 人の心を動かすには 今どこにいるの? 今はちょっと無理かもね 今携帯持ってる? 今日4時から練習だからね 今日泊めて 仏じゃあるまいし 住み慣れた我が家もある 余計なこと? 元気が良くて可愛い子 兄貴? 全然人が集まらなくて 冗談だよ 写真もいいですか? 単純でわかりやすい子 去年の恥 参加賞なんかいらない! 君たちも一緒にどう? 土下座!? 変な化学反応で 大丈夫? 姉貴って女? 子供の頃からずっと 実はよく知らなくて 当たり前でしょ 当たり前です 彼氏ができましたとか 待って待って 心の声 怖気付いたの? 恥かいたっていい 恥ずかしいいいいい 恥を上書きしたの 悔いはないの? 戻りなさいアミーゴ 拾って捨てなさい 断る 日本にもリスがいるんだね 止めてくれ 母の知り合いなら 毎日の地味な練習だけじゃ 気が向いたら、ね? 気軽に遊びのつもりで 泣いてんの? 泣くか! 牛丼な 男の姉貴は何だっけ? 男らしい 男女にこだわる方? 知ってる 確かに 私すぐ帰りますから 私は好きだよ 私も天才じゃないから 私天才だったらなぁ 私欠席していい? 笑うな! 答えになってない 答えは見つかったの? 納得できません 終わりって言うな! 結構です 絶対即戦力ですよね 絶対負けたくない 考え事 腹筋くらいしかやることねぇし 舌打ちしない 補習大変だよねー 言いそう 誠にかたじけなく 赤ちゃん産まれたら 邪魔しないで下さい! 部屋余ってるでしょ? 金に困っちゃおらん 降りなさい 頂きます 食べません! 食われるぞ 高3で帰国子女だと
https://w.atwiki.jp/shousetsu/pages/838.html
カポーン。 さて、風呂だ。 ここ、「鷹野荘04」はボロアパートの癖に男女別々に浴槽が設けられている。 そして浴槽は2人くらい、無理をすれば3人入れる様な大きさだ。そもそもは繁盛していて、部屋も満室だったらしく、でかく作られている。しかしシャワーはない。代わりに給湯器は付いている。しかしシャワーはない。ということだったのだが、シャワーを昨日新しく設置した。女風呂のみ。 この貧乏ボロアパートにはそんな金は無かったのだが、鵺が例の水商売のような事を鴉が無理やりして、貰った金で設置した。というか本当に貰っていたのか。まあその金でシャワーを設置した。女風呂のみ。 まあ男性陣は俺ともう一人しかいないのでたいして気にはしていない。女風呂の水道代が増えるだけだろう。 ちなみに風呂とトイレはもともとは俺が管理人兼大家になる前は、うちの家が水道代を払っていたらしく、家賃だけだったのだが、俺が就いてからは家賃と別に徴収することになってしまっている。ぶっちゃけ申し訳ないと思っている。支払いの請求は家賃と一緒に行うので大した手間は掛ってはいない。 まあ俺は風呂に入っている。 時間は午前11時で、毎日男女の風呂を掃除するので、午後になったら掃除を行う事にしている。つまり俺が上がったら掃除を開始するわけだ。 それまではのんびりと湯に浸かる。いい湯だな~。 という感じで風呂をあがり、そのまま男風呂の掃除を終え、女風呂の掃除にかろうとしたのだが、使用中という札が掛かっている。こんな日が昇りきった時間に誰かいるのか? 「おーい、誰かいんのか?」 しかし返事はない。そして強くノックもしたが返事もないので、鍵を開けて洗面所に入る。洗面所には服が散らかってるので誰かはいるようだ。 「誰か知らんが大丈夫か?」 それでも返事はない。まさかとは思い、不本意ながら風呂場に入ると、寝ていた。そりゃもう大口開けてぐっすりと。 「千羽鶴、起きろー」 そう言うと寝ていた女はやっと起きて、目を開かせた。 「ミミズなんで女湯入ってきてんの?」 「12時過ぎたんだよ」 男が入ってきてもたいして微動だしない女は、掃除の時間だったことに気付いたようだ。 「起きたならさっさと上がってくれ、掃除すっから」 「うーい」 そういうと俺は上がるまで庭掃除でもするとしよう。 庭掃除といっても2階の廊下に砂埃が溜まっているくらいで、ほとんど適当にやって終わるので、まあ風呂上がるまでは時間をさける。 はずだった。 「おい、何でまた寝てんだよ」 この女また風呂で寝ていやがった。 そして紹介もしておこう。 名前は千代鶴フラミンゴ、フリーター。あだ名は「千羽鶴」、或いは「鶴」のみだったり。歳は永遠の17歳というメイドさんと同じボケをかましているが、 17歳と72ヶ月で23歳だ。そして彼氏を作ってはすぐに無くしてしまうような女だ。顔もいいし料理もうまけりゃ元気もあるのだが、原因は性格で喧嘩したときでも容赦なく殴ったりするためで、男よりも強い。その為に少し焦っていたりするのだが、俺にも最初近づいてきたが、一発KOされて、挙句の果てには「根性無し」と言われたり散々だ。そして俺を除いた住人の中で一番の最年長だ。 まあこんな説明をしているのにも拘らず起きようともしない。ここで普通なら無理やり起こすのだが、無理に起こすと返り討ちにあうから怖い。つかこれ寝てなくね?もしかしてのぼせてるんじゃ……。そう思い一気に浴槽から引き摺り出す。予感は当たったようで千羽鶴はのぼせていた。 とりあえず適当に洗面所まで運び、体を拭いて服を着せ、俺の部屋まで運ぶ。ちなみに千羽鶴の部屋は2階なので、面倒なので俺の部屋に運ぶ。 それから数分するとやっと目を開かせた。 「あー、ここどこ?」 「俺の部屋」 「何で私ミミズの部屋いんの?」 「のぼせてたから」 「何で私服着てんの?」 「着せたから」 「何かいやらしい事した?」 「すると思うか」 「ごめんねー、あの後見事に出るタイミング失っちゃってさー。いやもうなんていうか、風呂は最高だよ風呂は」 「それはわかってはいるが、のぼせるまで入ってんなよ」 ちなみに千羽鶴がのぼせたのは俺が来てから2回目で、1回目は鴉さんが発見したのだが、千羽鶴がのぼせるのは何度かあるらしい。ぶっちゃけ迷惑だ。しかし死人を出すわけにもいかないので、面倒は見なければならない。 「とりあえず部屋帰るわ。ありがとね」 「もうのぼせんなよ」 そして千羽鶴は自分の部屋に帰って行った。 この後服を着せた時に裸を見ただろという、止むを得ない状況に対し因縁をつけて来て、殴りかかってきたというのはもう思い出したくもない。