約 2,995,847 件
https://w.atwiki.jp/2chgijin/pages/68.html
「お姉ちゃん!」 勉強をしていたラウンジは後ろから飛びついてきたクラウンに不思議そうな視線を向けた クラウンはラウンジの胸に手を当てるとゆっくりと手のひらを動かす 「ちょ、やめなさいって」 「んー・・・?」 柔らかい感触はあるが、ぎゅっと掴んだりすることはできない ただ、張りのある柔らかい肌を触っているような感触だった 「クラウン!この!」 「ひゃ、あはは!」 二人で向き合って胸を触りあう くすぐったくてクラウンは思わず笑い出したが、クラウンの胸はラウンジよりも小さい というよりも、触っても撫でる程度しかできないような感じがラウンジに伝わる それよりも相手の鼓動が手を通して聞こえてくるのが何とも心地がよかった 「お前ら、何してんの?」 トイレに行っていたVIPは二人を見下ろしながらため息をついた 俺のことを男だと思ってないんじゃねぇの? VIPは欠伸をすると自分の勉強道具の前に座った 「もっとやらないの?」 VIPの言葉に二人は顔を赤くして手を離した 「やるわけないじゃない」 「お姉ちゃんの胸、揉んでも楽しくないもん」 「な ん だ っ て ?」 クラウンとラウンジの戦いはこうして幕を開けた
https://w.atwiki.jp/allehalletie/pages/86.html
214 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/30(月) 23 42 09 0 ID Be アレルヤがクリームをティエリアの顔に飛ばしてしまったところ 顔に付いたクリームが首筋とシャツの下を通って胸元からおへそに落ちて それを飛び出たハレルヤが押し倒して舐め倒し ティエリアと内部のアレルヤ赤面絶叫っていうコテコテベタな輝け!ハプニング大賞の放映はいつですかリボンズ様! 215 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/30(月) 23 46 26 0 ID Be アレハレティエのハピニング大賞とか間違いなく面白い。 毎日がToLOVEるみたいな感じを想像。 自分アレルヤは間違いなくラッキースケベだと思ってるんだけど。 ハレは意図的なスケベ、セクハラこそ人生。216 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/30(月) 23 54 34 0 ID Be ハレルヤはティエリアへのあいさつ=尻を揉むくらいの認識だな217 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 00 01 50 0 ID Be 「よお、おセンチ」ナデナデ 「GYAAAAAA!」 「相変わらずいいケツしてんなー、突っ込みてえ。あ、そうそう昨日…」 「万死!」 セクハラが日常行為なんだな。218 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 16 34 53 O ID Be その後ハレルヤと交代したアレルヤが呟く訳ですね 「もうこの手洗わない…!」219 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 18 38 51 0 ID Be アレルヤえんがちょー!byハレルヤ アレのラッキースケベっぷりというと、風呂に行けば着替え中のティエリアと遭遇し、 食パン咥えて遅刻遅刻と曲がり角を曲がれば、ぶつかったティエリアがパンチラし そしてなんだかいい体勢、わーごめんと押し返せばティエリアの乳にタッチという偶然っぷりだと想像。 オスだろうがメスだろうがティエリアにもやってのけて欲しいこの展開。 221 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 00 56 0 ID Be 混浴(?)露天風呂もいいな。 ティエリアの入浴シーンにばったり出くわすアレルヤ。 華奢な色白の肌が美しくて、つい見とれてしまう。 一緒に入浴するところまで妄想した。 223 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 03 23 0 ID Be 221 「キャーアレルヤさんのえっち!」 222 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 02 15 0 ID Be 脱衣所で偶然ティエリアの下着持ってるとこ目撃されたりwww ラッキースケベのエピソードはコテコテでいい。 224 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 08 58 0 ID Be 222 「万!!死!!!アレルヤ、歯を食いしばぇえええ!!!」 ビンタもラッキースケベ定番です。225 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 34 37 0 ID Be そしてお約束の「誤解だ!」ですね。 それでも下着は離さないアレルヤ。 歯食いしばったところで、何本か飛びそうなヨカーン。226 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 38 26 0 ID Be アレルヤさんのその辺の天然さは筋金入りだからな お風呂帰りのティエリアさんと廊下で遭遇、ひらりと落ちるピンクの物体 「ティエリア、ハンカチ落とした…!」と思いっきりパンツ握ってくれてもいい227 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 20 49 49 0 ID Be やっぱティエリアは下着もピンクだな、うんうん。 バスタオルはらりも欠かせないなー。 つい顔覆っちゃうんだけど、そういえば男か女か見ておけばよかった!なアレルヤさん。 229 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 21 15 41 0 ID Be 突っ込みどころ満載だが、物置かなんかに隠れる機会があれば 念願の「どこ触ってるんだバカ!」が見られるのになあ。 もがけばもがくほどアレルヤはラッキーなんだぜ。232 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 21 46 14 0 ID Be 229 自然と手がさわっちゃらめぇな場所に触れるんだな。 233 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/07/01(火) 21 47 05 0 ID Be 229 柔らかいティエリアの身体に触れたまま身動きがとれず 徐々に吐息が荒々しくなるアレルヤを受信。 どんなに苦しい体勢でも耐える超兵乙だぜ!→ラッキースケベ(SS)へ→パラレル アレティエ♀ ラッキースケベ(SS)へ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/604.html
433 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 02 55 14.67 ID Jvn.0Rw0 エレベーターういーん K「次どこ?」 ボーカル「おわ りっ。」 K「おぉ。 終わりか。」 ボーカル「パチンコ行ってから帰ろうぜっ。」 ぺしっ K「えっ。 ええけど カネ貸してくれ。」 ボーカル「・・・・は?」 K「いや 2千円しかないんで・・。」 ボーカル「はぁ!? 何に使ったの!!?」 K「いや 何に使ったんやろう・・・wwwww 知らん?」 ボーカル「知らんwwwwwwwwww」 K「そこまでは把握してないんやね。」 ボーカル「まあ・・・うんwwwww え 全財産!?」 K「ええ はい・・・wwwww」 ボーカル「Kちゃん今年XXXX稼いでんだよ?wwwww」 K「なんでやろ~~ねぇ~~・・・・wwwww」 ボーカル「うわっ もうダメだ あたしダメだ Kちゃんとは絶対結婚しない」 K「いや 別にええけどさあ・・・wwwww」 434 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 03 07 07.28 ID YmHClNw0 K「シンパイすんな 2000円でつけるから」 ボーカル「ホントかよ~~・・・wwwww」 K「おっ あったあった」 ボーカル「ゲームセンターじゃん。」 K「え うそっ。 あ あ~。うん。」 ボーカル「行く?」 K「パチンコちゃうの。」 ボーカル「え どっちでもよくなりまして・・・wwwww」 K「あぁwwwww ごめんなさいwwwwwwwwww」 436 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 03 16 04.31 ID YmHClNw0 ボーカル「あれないの?」 しゅっしゅっ K「たっ・・・きゅう?」 ボーカル「違うよあれ ホッケー」 K「あーあー。 古っ!!!!!」 ボーカル「ないの?wwwww」 K「ないというか ええ年こいたしかもスーツ着たおっさんとおばはんがあんなんやってみ 痛いで~・・。」 ボーカル「・・・・・・。」 K「その汚いモンみるようなんやめてくれんかな・・・wwwww」 ボーカル「はっwwwww Kちゃんゲームうまいんでしょ やんなよ」 K「何をよ。」 ボーカル「対戦。」 K「格闘ゲーム?」 ボーカル「まあ なんでもいいよ 見てるから」 K「おもろいか~・・・?wwwww」 ボーカル「なんでもいいよもうwwwww」 437 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 03 24 11.42 ID YmHClNw0 K「(ストリートファイター ・・・4!?) 4やってオイ!wwwww」 ボーカル「いやフォー言われても分かんないけど・・wwwww これやるの?」 K「バーチャファイターみたいになってんなあ。」 ボーカル「小銭ある?」 K「あるある。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「こういうコントローラーあんま触ったことないからなぁ~・・・。」 ボーカル「ピコピコやるやつ(たぶん家庭用コントローラー)とは使い勝手違うの?」 K「さぁ~。」 ボーカル「あれ Kちゃんどっち?」 K「ハチマキの方。」 ボーカル「あははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 ぺしぺし K「なんがおもろいねん」 ボーカル「いや・・・ んんっ!! ごめんなさい?」 438 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 03 24 58.19 ID YmHClNw0 うおっ なんやこれっ 439 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 03 25 45.52 ID YmHClNw0 お br br こ br br そ br br と br br の 440 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2008/12/31(水) 03 26 20.77 ID YmHClNw0 ・・・・・? br br br つづくwwwww 456 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/01(木) 21 50 08.50 ID 7Jj4cjM0 遅くなりましたが明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします。 wiki保守人さん、昨年もお世話になりました。 今年は飲みにでも行きたいですね 462 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/09(金) 06 24 56.21 ID VGtczzw0 ボーカルトげーせんのつづき めんどいんで中略 ぶるるるる K「。」 すたすた ボーカル「あれっ?」 がちゃがちゃ ぴこぴこ K「電話。」 すたすた ボーカル「あー。」 がちゃがちゃ ~~~~~~~~~~~~~ K「なんですかーい。」 S「なんだよどこいるの。」 K「ゲーム銭湯。」 S「そんなのあんのか。」 K「うん・・・。」 S「いや、元が日本来てるらしくて Kちゃんと会いたいらしいよ。」 K「マジで!?ww 帰ってきたん。」 S「いや俺もとっぷから聞いて連絡取ってみたんだけど ホントみたいだよ。」 K「へー この番号教えてええんちゃうの なんかお土産持ってきたんかいの。」 S「まあ 多分 だいぶありがたくないモンだろうけどねww」 K「やんなあww」 463 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/09(金) 06 39 11.13 ID VGtczzw0 ぶるるる ぴ K「はいー。」 元「おぃーーーーっす!!」 K「お久し振りですww」 元「いやぁ~wwww まぁなあww」 K「またどーしはったんですか? もうずっと帰国?」 元「いや分からんけどずっと向こういさされてさ なんかもう2年も3年も前に あむろが死んだとか言うからびっくりしてよー。」 K「聞いてなかったんですか?」 元「聞いてねーよーww こっちの事なんも耳に入ってこねーとかおかしいだろ!?ww」 K「いやっ おかしくない。」 元「まぁねぇ・・・・ww」 K「ww」 元「なんかKちゃん無茶苦茶凄いらしいじゃん今」 K「どこらへんが。」 元「出てる分だけでも全部目通したけどよくやるよーwwって思ったわww」 K「あぁそっちか。」 元「えっ じゃあ何のことだよ。」 K「いやそれは秘密やけど・・・。」 元「なんだよwwww 今どこいんの?」 K「今○○あたりですよ。」 元「何やってんの。」 464 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/09(金) 06 48 30.70 ID VGtczzw0 K「わははははは!!!!wwwwww お前誰やねええええええん!!!!wwwwww」 ツルぴかはげ丸君になっていた 元「うるせぇよwwww ボチボチ伸ばすって。」 K「えっww 触らしてくださいよww」 元「やめろっwwww ていうかさぁ・・・・。」 じ ボーカル「はい?ww」 元「あっどーもーww」 K「きっしょっww」 ボーカル「(元フル)さんですよね。 (国)のXXにいた。」 元「えっ? 局の人?」 ボーカル「(ボーカル)です。 1局でOPとして勤めさせてもらってます。」 ぺこ 元「なんで1局のOPさんが俺の事知ってんの?ww」 K「そういう奴なんですよ。」 元「どういう奴だよ・・・ww」 465 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/09(金) 07 00 23.42 ID VGtczzw0 元「えっ じゃああの時こっちに出してくれたのボーカルさん!?」 ボーカル「ええ^^」 元「っ。」 ぐわしっ ボーカル「っ!?」 元「ありがとぉ~~~~・・・ございますっ。 ホント助かりました ホント。」 ボーカル「それならよかったです。」 元「お前すげえなあ!! こんなOPさんが専属かよ!?ww」 K「まあ僕に付くにはもうちょっと足らんけど 一番ましですからね。」 ボーカル「・・・・^^」 K「なんじゃい。」 ボーカル「何が?」 元「えっ そんでなんかこう 付き合ってたりすんの?」 ボーカル「はい^^」 K「えっ。」 元「うわぁ~~ww こいつ・・・・ww」 ボーカル「一旦(国)にあたしも事情があって行ったんですけどね。」 元「えっ うん。」 ボーカル「なんか「お前がおらんと俺あかんねぇ~ん」って半泣きで言われて (国)まで来て連れもどされちゃいました。」 元「わははははは!!!wwww お前wwwwwwww」 K「えっ。」 466 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/09(金) 07 14 05.96 ID VGtczzw0 元「じゃあ明日なww」 K「はいー。 お疲れ様デース。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ K「・・・・・・・。」 ボーカル「・・・ごめんねww?」 K「何がよ。」 ボーカル「うわっww」 K「うわって。」 ボーカル「そんな事言ってねーって言わなかったねww」 K「まあちょっとくらいええカッコさせたるわい。」 ボーカル「あっそww」 K「どうよ。 俺の懐は広いやろ?」 ボーカル「2000円しか持ってないくせにぃっww」 ぐにっ ぺしっ K「さわんなっ。」 ボーカル「いてぇな。」 げしっ 467 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/01/09(金) 07 21 17.49 ID VGtczzw0 次の日 元「なんだよ付き合ってねーの?」 K「あれ誰に聞いたんですか。」 元「Sと昨日飯食いに行ったんだよ あれから」 K「ああ。 まあホンマお世話になってる同僚ですよ。」 元「下の世話までwwww?」 K「それは他に世話してもろてます。」 元「うわっ なんかみねぇうちに偉くなったな~ww」 K「嘘やがな。」 元「まあいいけどさぁ んじゃなんであんな笑顔で「はいっ^^」とか言ってたのあの子」 K「そういう奴なんですよ。」 元「だからどういう奴だよww」
https://w.atwiki.jp/cho-agqr/pages/199.html
内容 英検準1級を持ち留学経験もある田中真奈美が担当する動画付き番組。放送開始は2010年10月4日。 放送時間 月曜日 17 00 – 18 00(リピート放送:月曜日 26 00 – 27 00、火曜日 07 00 – 08 00) メールアドレス mptv1@joqr.net 各コーナー 10回ではゲストが多かったためコーナーはお休み びじゅつのお時間 前の回の評価によってコーナータイトルが変わるらしい。 最初は芸術のお時間だったが描いた絵がリアクションしにくかったため、2回ではB級芸術ということでBじゅつのお時間に。 しかし、次の絵が上手かったため、やればできると評価された。 3回のリコーダー演奏のリベンジということで4回はこのようなタイトルへ。作家考案である。 手編みの帽子にアルファベットの刺繍をしてリスナーへプレゼント。えらばれた文字は「S」 書き初めで書いた半紙をリスナーへ田中が巻いた前回の手編みマフラーをと合わせてプレゼントされる。 6回7回のフレーズはアニメ「君に届け」OP「君届け/タニザワトモフミ」の歌詞である。 8回のチアチアとはTokyo Cheer2 Partyからのパクリだと公言している。 11回では原曲を流しながら翻訳文を朗読した。 #1 芸術のお時間 絵 雨の日の女の子 #2 Bじゅつのお時間 漫画 田中真奈美の教習所日記 #3 やればできる 芸術のお時間 リコーダー ジブリメドレー #4 二度目から本気出す 芸術のお時間 やさしさに包まれたなら #5 フッフフッフフッフフ~ン 芸術のお時間 編み物 帽子・マフラー #6 きーみーにー とどっけー 芸術のお時間 #7 とぎれとぎれの時を越えて たくさんの初めてをくれたつながってゆけ とどけ 芸術のお時間だぴょん 書き初め フォーエヴァ21 #8 芸術のお時間じゃけぇ 応援 受験生応援企画 チアチアまなみん #9 明日は特別スペシャルデイ 美術のお時間バレンタインデイキッス 芸術のお時間 ラジオドラマ ドSパティシエ まなみんのバレンタインチョコ講座 #11 芸術のお時間じゃけーの 朗読(広島弁) You re Beautiful/James Blunt広島弁翻訳 #12 芸術のお時間 生歌 オレンジ/逢坂大河・櫛枝実乃梨・川嶋亜美 もえい語のお時間 #1 べ、別にあんたのために作ったわけじゃないんだからね! #2 お帰りなさいませご主人様 もっと私のこと虐めて下さい お風呂にする?お食事にする?それともわ・た・し? #3 手・・・握っていい? もう!よそ見ばっかしてないで私だけを見てよね ごめんね素直じゃなくて。夢の中なら言える。 #4 寒いの?こっちに来て?私が暖かくしてあ・げ・る ちょっと邪魔なんだけど!そこどいてよ! 今日も私の夢を見てね。おやすみ!chu! #5 頑張って!私が絶対に成功をする魔法をかけてあげるよ! え?いっしょにプリクラ取ろうよって?別にいいわよ。ちょっ、ちょっとくっつかないでよ!わたしのきもちがそのまま写っちゃう! #6 24日の予定欄が真っ白だよ? 仕方ないから私が埋めてあげる もう!何でメールくれないの?みんなのこと信じてたのに! あなたは私だけ好きでいればいいの・・・私だけ見ていればいいの・・・他の女の子好きになったら・・・わかってるよね? #7 毎年お参りに来てくれてありがとう。お礼にお願いかなえてあ・げ・る♪ もう・・・どこ触ってるの?だめでしょ!Xッ! #8 ずっとそばにいてね?約束だよ? 試験お疲れ様。まだ先もあるかもしれないけど頑張ってね コーチ!わたしにあの魔球を伝授してください! #09 何と言われてもいい 私はあなたについて行くって決めたから はあ?あんたたちは黙ってあたいについてくればいいんだよ! え?今年もチョコひとつも貰えなかったの?しかたないなぁ・・・いっとくけど義理だからね #11 い、今から言うことは全部台本なんだからね!「あなたのことが大好きだにゃん」 素直になりたい、でもなれない。ミュージック+TV1のあまのじゃく 真奈美です もう!ウチというものがありながら!ダーリン!浮気は許さないっちゃ!ビビビビ #12 絶対大丈夫!必ず元通りになるよ!だから落ち込まないで前を向いていこう! わかれるのがつらいって?大丈夫!私はずっとそばにいるよ! ほらほら泣かないの。卒業してもまた会えるから。これは新しいスタートなんだからね ゲスト #10 にゃんたぶぅ 滑川恭子、島形麻衣奈、倉富亮
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/96.html
蒼星石「…………」 蒼星石が、授業で出した課題プリントの丸つけをしている。 他に教師はいなく、職員室には蒼星石が一人と言った状況。 静寂が支配する職員室だったが、その数分後一人誰かが入ってくる。 蒼星石は、山の様にある課題プリントの丸つけに専念していた為、気づいていなかった。 突如、蒼星石を背後から抱きしめる誰か。 蒼星石「うわっ!?」 突然の事で、驚きの声を上げる蒼星石。 水銀燈「なぁ~に、やってるのよぅ~? 蒼星石先生?」 蒼星石「水銀燈先生……突然抱きつくのは、前々からやめてって言ったよね?」 少しばかり、頬を赤くして蒼星石は、後ろの水銀燈に顔を向けてそう言った。 水銀燈「いいじゃなぁい。だーぁれもいないんだから」 蒼星石「そう言うことじゃなくて」 水銀燈は、蒼星石の話なぞ聞いていなくベタベタと抱きついたままだ。 蒼星石「ひゃっ!? ど、どこ触ってるんですか!」 水銀燈「胸」 蒼星石「そ、そうじゃなくてぇ!」 蒼星石は、余計に顔を赤くして抗議するが、水銀燈はお構いなしに蒼星石の胸を自分の手で揉んだりしている。 水銀燈「私の胸とは、やっぱり違う感触よねぇ~」 蒼星石「んっ! ぁ! やめてって……言ってるじゃないですか!」 ドゴンッと、鈍い音を立てて後ろ向きに頭突きを水銀燈に喰らわせる蒼星石。 水銀燈は、額を。蒼星石は、後頭部を押さえて痛みに呻く。 水銀燈「よぉくもやってくれたわねぇ~」 ガバッと蒼星石に襲い掛かる水銀燈。 蒼星石「うわぁ!?」 水銀燈「この、わたしに、逆らうなんて、いい度胸じゃなぁい!」 蒼星石「胸を、もまな、いで! ちょっ! んや!」 永遠に続くかと思われた水銀燈の蒼星石への胸もみ地獄。 しかし、それは唐突に終わりを告げる。 ゴスッ。そんな鈍い音と共に水銀燈の頭に振り下ろされる拳。 水銀燈「にょろっ!?」 いったいだれよー。この私と蒼星石のあまぁーい時間に水さすやつぅー! と 自分の頭を殴った相手を見て固まった。 なんと、あのおとなしい事で有名な薔薇水晶。 薔薇水晶「水銀燈……先生…………浮気?」 水銀燈「ちょ?! 薔薇水晶先生!?」 薔薇水晶「………死して屍……拾う者なし……」 良くわからない言葉と共に、水銀燈の肩をぐわしと摑むと何処かへ引きずっていく。 蒼星石「僕もちょっと、薔薇水晶先生の言葉が気になるかなぁ?」 黒い笑みを浮かべて、蒼星石も二人についていく。 水銀燈「いぃいいやぁああぁぁぁぁーーーーー!!!!!!」 水銀燈の絶叫が、木霊した。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/89.html
219 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 16 38 33.65 ID IjM5U+E8O [3/6] 「もしもーし」 『はい、別府ですが』 「かなみか? 俺だけど」 『あ、お兄ちゃ・・・な、なんだ、兄貴じゃん』 「おう、お兄ちゃんだぜ」 『・・・・・・チッ』 「露骨に舌打ちとか、俺が泣くぞ」 『あっそ。で? 何か用なわけ?』 「あぁ、折角のゴールデンウィークだから帰ろうと思うんだけどさ」 『ふーん、で?』 「お前、何か欲しいものあるか?」 『はぁ?』 「だから、お土産。何がいい? 何でも良いぞ」 『バック』 「何だって?」 『だから、バック。今、そっちで限定発売してるやつ』 「・・・・・・俺の記憶だと、あれって五万はしたよな?」 『何でも良いって言ったじゃん。自分の言葉も守れないわけ?』 「・・・・・・お前の金銭感覚が恐ろしくなってくるよ」 『兄貴に関係ないじゃん、そんなの』 「一応、母さんを泣かすような金の稼ぎ方はしないでくれよ」 『何言ってんの?』 「いや、なんでもない・・・・・・わかった、バックな」 『え? 本当に買うの?』 「当たり前だろ。お土産っつーか、プレゼントみたいなもんだしな」 『はぁ? 何言ってんの? 意味不明なんですけど』 「だってお前、こないだ部活で全国大会行ったらしいじゃん?」 『・・・・・・何で知ってんの?』 「兄貴だからな。可愛い妹の事が気になって仕方ねぇんだよ」 『キモ・・・・・・殆どストーカーじゃん』 220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 16 40 58.00 ID IjM5U+E8O [4/6] 「なんとでも言え。まぁ、祝い品だよ。とりあえず明日には帰るよ」 『・・・・・・お土産、ちゃんと買ってきてよね』 「はいよ」 『絶対だかんね! 忘れたら許さないからね!』 「忘れねーから安心しろって・・・・・・そうだ、かなみ」 『何?』 「お前は結構俺を嫌いみたいだけど、俺はお前が大好きだからな?」 『はぁ!?』 「そんだけ、じゃーな」 『待っ、ちょ、お兄ちゃん!?』 「ツーツーツー・・・・・・」 「~♪」 「かなみー? 何が嬉しいのかは知らないけど、玄関で踊らないで?」 「お、踊ってないし!」 「あらそう。そういえば明日、お兄ちゃんが帰ってくるわよ?」 「ふ、ふーん。ま、どうでもいいけど?」 「あらあら、家族にそんな事言うんじゃありません」 「だって、どうでもいいものはどうでもいいんだもん」 「昨日はお兄ちゃんに会えるーって喜んでたじゃない」 「な、何で知って・・・じゃない! そんなこと言ってないし」 「自分の部屋だからって、あまり大きな声で独り言言っちゃダメよ?」 「何のことかわかんないし!」 「それに、寝言でずっとお兄ちゃんって言ってるじゃない」 「言ってない!」 「言ってるわよー? ほら、ちゃんとビデオも撮ってるもの」 「何でよ!」 「お兄ちゃんに見せてあげようと思ってねー」 「や・・・・・・止めて!それは止めて!」 221 名前:3/3[sage] 投稿日:2011/04/29(金) 16 42 38.48 ID IjM5U+E8O [5/6] 「ただ、毎晩撮ってたらパソコンに収まらなくなったのよねぇ」 「どんだけ録ったのよ!?」 「お陰でまたハードディスクも増設しなくちゃいけなかったもの」 「また!? 今、またって言った!?」 「・・・・・・あら、お料理の途中だったわ、私ってば」 「待って! ちょっと待ってお母さん! おかぁーさーん!」 ~続(かない)~
https://w.atwiki.jp/83452/pages/519.html
梓「私は本当に平沢唯なのか?って疑念が少しでもあるうちは、まだ記憶が戻っていない証拠なんです」 「……なるほど」 「確かに、まだ不安です……だって、本当に何も……記憶が無いんだもん」 「あたしは本当に……平沢唯で、いいのか……」 梓「それを探してほしいからここへ連れてきたんです」 梓「さあ続きを……」 「……」ペラッ 「……あの、これは?」 梓「ああ、それは文化祭の時の写真です」 「文化祭……」 (これが……秋山澪、こっちが……田井中律、奥が琴吹紬……隅にいるのは……中野梓、この人) (んでこれが……平沢唯……あたし……なの?) (……?) (この人……中野梓……写真だと結構背が低く見えるような……) (もしかして……大分時間が経ってるのかもしれない……背が伸びたのかも……) 梓「どうかしました?」 「いや、別に……ただ、あたしが記憶喪失になってから、どれくらい経ったのか気になって……」 梓「……」 梓「時間的な記憶は、自分で思い出した方がいいんですが……」 梓「まあ、そこまで長い時間は経っていない、とだけ言っておきます」 「……そうですか」 「……ん?これは」 『軽音部の日常 ××年 ×月×日』 「DVD……?」 梓「見ますか?」 「……はい、見せて下さい」 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 律「……なにこれ、電源入ってんの?あっ、入ってる入ってる……よーし」 律「えー本日はわたくし軽音部部長田井中律が、我が軽音部の活動風景をまだ見ぬ後輩たちの代にも伝えるべく……」 唯「あっはっはっはっは!!ムギちゃんヤバいってそれ!!」 律「うっせえ!!声が聞こえねえだろ!」 澪「もう、ビデオ回してるって言ってるだろ唯!」 唯「だってぇ~」 律「ほーらその爆笑ヅラ撮ってやるぅー」 唯「やっ!やめなさいったらりっちゃん!」 梓「もう!唯センパイも律センパイもふざけすぎです!」 紬「うふふ」 律「油断させといてぇぇ、澪ぉぉ!」 澪「うわぁっ!!近い近い!恥ずかしいからやめろぉっ!!」 律「さっきからこそこそ何を書いているのかな~?」 澪「きゃああああああ!!それだけはやめてぇっ!!」 律「えーと……なになに?今日は律の」 澪「わあああああああ!!」ガッシボッカ 律「いてっ!何すんだよ澪!」 澪「いやああああ!」ダダダダダダダ バタンッ 梓「日記持って逃げた……」 律「なんだよ全くぅ」 紬「日記には何て書いてあったのかしら……」ドキドキ 唯「お次はあずにゃんだ!」 梓「わっ!?やめて下さいセンパイ!」 律「ナイスだ唯!そのままそのまま」 梓「ちょっとどこ触ってんですか唯センパイっ……んっ」 紬「あらあら」 唯「あずにゃん可愛いー」スリスリ 紬「うふふ」 ブツッ……ザ――――― ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……」 「これが軽音部……」 「平沢唯……」 「これが……あたしなのかな……?」 (……それにしても、あたしこの人と仲良かったんだ///) (あずにゃん、なんて呼んでたし……) 「……これはなんですか?」 梓「これは記憶にまつわる学説や論文です。必要あれば見てもいいですが、難しいですよ」 「……確かに……難しそう……」 「……このDVDは?」 梓「精神病に詳しい人が、街角で人々に精神病のなんたるかを説いてる映像です」 「ふーん……」 梓「見ます?」 「……はい、んじゃ一応……」 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 長門「ああアア―――ああ―――アア。右や左の皆様方へ。紳士淑女にお年寄り、其処等に群れる子供たち」 長門「私の話を聞いてはいかぬか。怪奇悪徳、暴力猟奇、外道だらけの怪しい話じゃ」 長門「金は取らない聞くだけ得だよ。サッサ来た来た、来てみてビックリ……」 長門「スチャラカ、チャカポコ。スチャラカ、チャカポコ……」 長門「何処へ参るか分からない、今日が初めてこの道端に、やって来ましたチャカポコチャカポコ……」 長門「寄って見ていき、ほんとのタダだよ。押してはいけない、スチャラカチャカポコ……」 長門「日本狭しと言われども、田舎は未開のヤポネシア」 長門「これは場末の高校の、外道畜生まかり出る、愉快痛快、奇怪なお話……」 長門「スチャラカ、チャカポコ。スチャラカ、チャカポコ……」 長門「頭脳明晰、容姿端麗、爽やか笑顔の好青年。昼のペルソナ夜の素顔、周りにゃバレないキチガイ沙汰じゃ……」 長門「あ―――ア。彼の夜の顔裏の顔、私はなんでもお見通し……」 長門「ちっちゃな動物さらって来ては、部屋で解体、剥製作り。血肉骨肉弄ぶ」 長門「ペットショップから野生のものまで、里親募集の子猫さえ、彼は集める動物共を」 長門「可愛い内臓こね廻し、ちいさな眼孔指ほじくり廻す」 長門「死肉で遊ぶキチガイを、外道と呼ばずになんと呼ぶ」 長門「おっと皆様まだ気が早い。所はまだまだ冥府の門外。キチガイ地獄の序の序の序」 長門「笑顔の仮面の人非人、さらに進まん非道の道を……」 長門「スチャラカ、チャカポコ。スチャラカ、チャカポコ……」 長門「あ―――ア。彼の秘密のアルバイト、閉鎖空間化け物狩りにて」 長門「その日は二人で神人狩りを、セッセセッセとこなす予定が」 長門「何を思たかその青年は、味方の腹へとナイフをズブリ」 長門「友の死体を抱えつつ、敵の及ばぬ場所へ逃げては、解体ショーのはじまりはじまり」 長門「あ―――ア。笑顔振り撒く好青年が、仮面剥いだら鬼のツラ。人を外れた外道の話じゃ」 長門「誰もその場に立ち入らないのを、逆手に取ったが人の業。完全犯罪、似非密室」 長門「皮に骨肉、脳味噌、目玉。五臓六腑をブチ撒けて、躯亡きまでバラバラじゃ。これじゃあ死者も浮かばれぬ」 長門「事を済ましたその後の手筈は、敵にやられた殺されたんだと、声を大にして被害者気取り」 長門「極悪非道もここまで来れば気持ちがいい……よかねーか」 長門「周りは知らない、男の本性。これぞ無間のキチガイ地獄の、げに恐ろしき、怖きかな……」 長門「ここらで皆様、疑問に思う、人もチラホラあるかもしれぬ」 長門「よりにもよってなんでまた、笑顔輝くの好青年が、そないな事を仕出かすか」 長門「それは実に単純明解、朱に交わればナントヤラ」 長門「人間皆是キチガイ。これに尽きるので御座います」 長門「人類は元々皆ケダモノ。誰しもがキチガイじみる可能性を、誰もが等しく持っている」 長門「家庭教育、啓蒙書、何がきっかけか分からぬが、脳を御する理性の枷を、外す輩がたまにおる」 長門「それこそ世に言うキチガイ、白痴。頭のネジが二、三本、取れた椰子共の事で御座います」 長門「あ―――ア。綺麗は汚い、汚いは綺麗。」 長門「皆様方も心得よ、人間皆是キチガイじゃ。何時弾けるかは分からない……」 長門「スチャラカ、チャカポコ。スチャラカ、チャカポコ……」 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……」 (……なんだか難しい言葉遣いで分かりずらかったなぁ) (人間はみんな狂ってるって言いたいみたいなのは分かったけど……) 「ほかには何かないかな……」 「……ん?」 「これって……」 (秋山澪って書いてある……) (日記……?さっきのDVDで言ってた日記かな?) 「……見てみよう」ペラッ ×月○日 今日は律の機嫌が悪そうに見えた。 何か悪いことをしてしまったんじゃないかと思わず不安になる。 不安でしょうがない。不安でしょうがない。不安でしょうがない。 どうしたらあの二人みたいになれるだろう。 ×月△日 律の制服に食べ残しがくっついていた。 ほんとズボラなんだから。私がついていないとダメだ。 律を真に分かっているのは私だけだから ×月□日 唯と梓は本当にいい組み合わせだと思う。 端から見て、すごく理想的に見える。 私もあんな風になりたい。 律と一緒に。 ×月▽日 唯と梓がまたイチャイチャしてる。 皆は知らないけど、私はそれがネタじゃないってこと知ってるんだから。 二人はどこまでいったんだろう。 うらやましい。 あの二人みたいに、お互いが求め合えたらどんなに嬉しいだろう。 律が私を拒絶するなんて考えたくもない。けど、そうなったらどうしよう。 死んじゃいたくなる。 ×月×日 ビデオ撮影の後、律に告白した。 律は困ったような顔をして、話をそらすだけだった。 私は本気なのに。 幼い頃から律を見てきて、ずっとずっと好きだったのに 律も私のこと好きだと信じてたのに なんで分かってくれないの なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで (この間、長い空ページ) ○月×日 これで、ずっといっしょだね 「……これは」 3
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/838.html
◆通常会話へ戻る うぬぼれタイプの、呼ぶ会話内容です。(イチャラブ) 声をかける はいはぁーい♪ (笑) どうしたのかな? (微) 何かな何かな? (ウイ) 回数オーバー お肌休憩♪ (閉) 好感度 選択肢 リアクション 1 こちょこちょ ふふっふふふふふふっ (笑) くすぐったいぞ☆ (照) さり気なくどこ触ってるの?エッチ♪ (困) 頬をつねる やわらかいでしょ……いひゃいー (微) あひゃらひいお肌の健康法? (笑) 痛がるわたしを見たいのかな? (照) たっだいまー!! おかえり!!お土産はあるのかなーっと…… (笑) あっ!!やっと帰ってきた!! (微) おっかえりー☆待ってたぞ☆ (ウイ) 行ってきまーす!! 早く帰ってきてね、《【マスター】》☆ (笑) いってらっしゃーい☆ (微) 《【マスター】》、気をつけてね? (照) 2 なでなで テレビCMでも頭をなでなでするゲームとか出てたけど、流行ってるの? (微) ほらほらぁ遠慮しないで♪ (笑) 髪綺麗でしょ?もっとなでなでしていいよー☆ (照) 頬をつつく かわいいのは見た目だけじゃないんだよ♪ (微) 気持ちいいでしょ?遠慮しないでどんどん突いて☆ (照) どうしたの?この柔らかさ、癖になっちゃうでしょ☆ (笑) お腹すいたよー 最高の料理を作っちゃうよ☆ (ウイ) 太らないためには我慢も大事だぞっ☆ (照) 今日は外食にしよう☆ (笑) 肩をマッサージ 《【マスター】》、そこは肩じゃないぞ☆エッチだなぁ《【マスター】》♪ (照) 鎖骨ライン綺麗でしょ♪ (微) ありがとう、すっごく気持ちいいよ☆ (笑) 3 手を握る はい、ぷにぷにしていい気持ちでしょ♪ (笑) あっ 《【マスター】》の手、汗ばんでる!!緊張してるのかな?(微) 《【マスター】》、ちょっと握る力が強いぞ☆ (困) 髪を梳かす サラサラでしょ!!毎日寝る前の手入れは欠かさないからね☆ (照) ありがとー《【マスター】》に髪を梳かしてもらえうなんて感激っ☆ (笑) 綺麗でしょ?もっと褒めていいよ☆ (微) ぎゅってする 《【マスター】》、当たってる (困) 《【マスター】》って時々行動が大胆になるよね♪そういうところも好きだけど♪ (笑) やんっ《【マスター】》ったら大胆☆ (照) 4 ご飯は何にしようか? 何がいいかなー…悩んじゃうね☆ (笑) 《【マスター】》が元気になるものを作っちゃうね☆ (ウイ) 野菜中心でもいいかな? (微) 昨日はどんな夢を見たの? 《【マスター】》との初めてな夢♪ (笑) 鏡に映る顔がどんどん崩れていく怖い夢を見ちゃった☆ (ウイ) アイドルデビューするも、《【マスター】》とのツーショットを盗撮されてスキャンダルとして報道される夢を見ちゃった……(困) 二の腕をプニプニする そこに筋肉がつかないように常に気を使ってるよ☆ (微) 《【マスター】》って不思議ちゃんな一面あるよね♪ (照) 《【マスター】》ったら~鼻息が荒いぞ☆ (笑) 5 耳かきして!! ふーっ!!ふーーーーっ!!やっぱり息だけじゃ取れないね☆ (微) そんなに汚れてないね。もっと耳掃除するシチュエーションを楽しむ為にも汚しておいてね☆ (ウイ) こうやって膝枕して取ってあげれる女の子ってかわいいよね♪ (笑) 歯磨きしてあげるよ マスター、そんなに激しくしないで!!痛気持ちいいけど☆ (照) そんなに奥に突っ込まないで《【マスター】》♪ (笑) そうそう裏側も大事だよね♪ (閉) ほっぺにちゅっ!! …………あれ?マスター次のステップは? (驚) 《【マスター】》ったら~ちょっと過激すぎるぞ☆ (照) いやん、《【マスター】》ったら大胆♪ (困) 凹んだ!!慰めて!! そういう時はもっとポジティブに物事を考えるのが大事だよ☆ (ウイ) 凹んだ事ないからわからないけど、笑えばいいと思う♪ (笑) もう、その言い回しだと勘違いさせちゃうぞ☆ (困) 好感度 選択肢 リアクション ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oblivionfaq/pages/33.html
Q:世界地図って無いの? A:あるよ Q:Cyrodiilの外を歩きたいんだけど・・ A:つ マップの外周の見えない壁をなくす Elsweyr Skyrim Solstheim と Vvardenfell Telvanni Hammerfell Colovian Q:オススメな装備MODありますか? A:このサイトが詳しいですよ。オサレメモ あとは、NPR氏のMOD、SPB氏のMOD、TONA氏のMOD、HENTAI氏のMOD、Apachii Goddess Store、Black Luster Weapons and Armor A:TESで服や鎧を検索するときオススメなキーワードはありませんか? Q:sex、dildo、clothes、dress、armor、suit、frock、outfit shop、store apachii、colourwheels、hentai A:アイマスやボーカロイドの仮面はどこで手に入るの? Q:マスクセット、DS Vocal Ai ※DS Vocal Ai は AAMetamorphoset を推奨とのこと A:PSPはどこで手に入るの? Q:qsqset A:AAMetamorphosetはどこで手に入るの? Q:AAMetamorphoset
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/527.html
月曜日の朝。 しかし曜日など関係無くいつもと同じ朝。土日は除く。 いつもの様に起き、朝食をとり、高校へ行く準備をし、家を出る。 最初の目的地、駅までの約100メートル。 その道のりで視界に入るおなじみの通行人A、B、C、D。 うむ、いつもとなんら変わり無し。結構結構。 まあ…少しくらい変わり有りでも悪い気はしないが。 等と考えていると、本当に少しくらいの変化があった。 駅前広場の椅子に通行人Eが座っていた。 いや、座ってるんだから「通行人」は違うか?まあ、それは置いといて。 俺はその座っている女・通行人Eの横を通り過ぎる際、ちらっと彼女の方を見た。 目が合った。 他人と目が合った時サッと目をそらすのは可笑しい反応ではないと思う。 俺もそうしてそのまま駅に入った。しかし、俺は背中に視線を感じたままだった。 そのとき俺はその視線は少し異質な感じがした……様な気がする。 さて、いつもと同じ学校生活が終了し、帰路につく。 我ながら一行で説明が終了するその活動内容に呆れつつ、着きましたるは駅前広場。 そこのベンチには彼女がいた。まだ、いた。 いや、あれからずっとここにいたのか、今たまたまここにいるだけなのかは判らんが。 それにしても…あの、ちょっとガン見にも程がありますよEさん? 異質な感じ云々抜きにして怖すぎますから。 しかしそんなことは関係ない。俺は帰宅を遂行するだけだ。 若干早歩きめになった。だって怖えーんだもん。 しかしそれは無駄に終わる。 「ちょっと、きみ」 ビクッとしたね、もう。だから怖えーんだって! 「えっと……俺…?」 Eさん頷く。 「ですよねやっぱり…」 Eさんが自分の隣をポンポンと叩く。 その意味をあまり理解したくはないがしてしまったのでご愁傷様。 俺は恐る恐る彼女の隣に腰掛けた。 「私が見えるのよね?」 「……………は?」 おっと、俺の連続三点リーダ記録を更新しましたよEさんオメデトウ。 んで、……………は? 「うん、いい間抜け面ね。気に入った。きみ、あたしの話し相手になりなさい」 「……」 俺は後何個三点リーダを並べるべきか考えていた。 「話し相手になれって言ってんだからなんか話しなさいよ」 「…俺が疑問に思ってるであろう箇所はスルーですか?」 「んへ?えーっと…ああ、あたし幽霊ですから」 …電波さんですか?Eさんは電波さんなんですか? 「…今すっごい失礼なこと考えてるね?」 そう言うや否や、Eさんの拳が俺のみぞおち───を貫通した?…あれ、なにこれ。 「祟るわよ?」 三点リーダ10個分位停止した気がするが省略。余計長くなったのはご愛嬌。 「マ…まままママまマジなんですか?」 「残念ながらマジよ。まあ、物に触れる触れないは自由なんだけど」 「そ、そうなんですか」 「じゃなきゃあたし今空気椅子状態じゃないの」 「あーなるほどー」 声も棒読み気味になるってもんだ。で、俺はどうするべきだ?つーかどうされるんだ? 「あの、ですね」 「何よ」 「貴方は俺をどうするつもりですか?」 「は?さっき言ったじゃないの話し相手になれって。聞いてた?」 「それだけ…ですか?」 俺の感想はそんなに可笑しい物では無い筈だ。しかし… 「…そう、それだけ…」 急なトーンダウン。 あの感じだ。初めて目が合った時のあの異質な感じ。 声色から彼女が気落ちしているのは読み取れる。 だが、その目からはそれ以上の何か。見ているこっちがそれに飲まれそうなほど深い何か。 「…すみません」 それは恐らく、生者と死者、その途方も無い差への絶望。 彼女にとって人と会話するというのは、 「それだけ」で済まされるほど容易い事ではない筈だ。 「何謝っちゃってんの?バカ?」 そう言う彼女の声と目は既に元に戻っていた。切り替え早いなEさん。 「そうですねバカですね」 「あれ、怒った?」 怒った、と言うより呆れるね。俺に。 「自分が見えるのか」って言われたんだから察しろよ。それくらい。 ……まてよ?まさか…まさかあぁぁぁ!! 「ん、どしたん?」 俺の顔色の変化に気がついたのであろうEさんの言葉を無視し、 俺はゆっくりと視線を周囲に向ける。 サッ ササッ そんな音が聞こえてきそうなぐらいの勢いで周囲の人間が俺から目を逸らす。 「やっちまいましたか…俺…」 両手で顔を覆う俺。ちょっと泣いてるかもしれない。 「あそっか。他の人から見たらあんたずっと独りごと言ってる変な人か」 「皆まで言わないで下さいぃ…」 もう言ってるけどね。俺の知り合いがこの現場を目撃しなかった事を切に願う。 「つかぬことを伺いますが」 「何よ」 「場所を変え「無理」そうですか…」 そんな気はしていたが。チクショーいい幽霊してますねー。 「…ねえ」 「はい?」 「別に嫌だったら無理して「お断りです」…え?」 むぅ、これじゃどっちの意味の返答か判り辛いな。即答は意外と難しい。 「あれだけビビらされて、恥かかされて、 そのまま帰ったんじゃ俺の敗北確定じゃないですか」 つーかなんでまたあの目になってるんですか。それは卑怯と言うものですよ。 それを見た上で帰るなんて恐ろしい事俺には無理です。 「そう?なら仕方ない。特別にここに居る事を許可しましょう!」 …もう戻ってら。あなた多重人格者ですか? そー言う訳で、俺は毎日彼女の話し相手を勤める事に相成りました。 なんせ通学路上におられるので避けて通れない。別に避けるつもりは無いが。 実際、悪い気はしない。なかなか楽しい。…周りの目は気にしたら負けだ。うん。 しばらく経ったある日、いつものように彼女の隣に腰掛けて椅子に手をつこうとした際、 その手が彼女の手にかかった。 「あ、すいません」 手を退ける。幾分体重が掛かっていた。これは地味に痛いかもしれない。 しかし彼女は痛い、と言うより驚いた顔をしていた。 「…どうしました?」 彼女は暫らく手をみつめて、 「あたし、きみに触ろうとしてないんだけど…」 俺の手が彼女の手をすり抜けなかった事を言ってるらしい。 「そんなに驚く事ですか?…あ、もしかして俺があなたに触れるようになったとか」 彼女の肩に手を伸ばす。 すっすっ ……空振り。 「…っ!どこ触ってんのよ!」 「ごっ!」 俺の頬にグーが叩き込まれた。 肩じゃないですか肩。しかも触れてないじゃないですか。せめてパーでお願いします。 「どーせ触るったってこんなのばっかりだしいいじゃないですか別に…」 頬をさすりさすり答える。 いや、良くないか。俺は別にマゾじゃない。どうか触らない方向でひとつ。 「こんなのばっかりって…人を暴力女みたいに言わないでよ!」 咄嗟の反撃がグーな時点で結構暴力女ですよ。 それにノーマルに殴られた記憶も結構ある。ああ古傷が痛む。 すっすっ 彼女の手が俺の肩をすり抜ける。 「ちゃんとすり抜けてるじゃないですか。 さっき俺も触れなかったんだからなんて事ないですって。」 しかし彼女の耳には入っていないようだ。 ただ自分の手をみつめて何やら考え込んでいる。 「意識すればすり抜けるのよ…でも今までは無意識な時にすり抜けてた。 どうして意識しないとすり抜けられないの…?」 すっ ベンチを彼女の手がすり抜ける。 「…きみだけが…」 それが独り言なのか、俺に向けた言葉なのか、俺には解らなかった。 「じゃあ俺、そろそろ…」 時間的にも、空気的にも帰った方が良さそうだと判断し、俺は歩き出した。 背中に感じた視線に憶えがあるのはきっと気のせいだ。…じゃないと俺は帰れない。 次の日から彼女の様子がおかしくなった。 と言っても別に気分が悪そうとかそう言うことではない。 まあ死んでる人間に気分が悪いも糞もないと思うが。 ……どうも距離がある。元々そんなに大きくないベンチで無理に距離を取られている。 尻半分浮いてるんじゃないですか?落ちますよ? 「あのー」 「……」 「右ストレートの件なら気にしてませんから」 これはもちろんあのすり抜け騒動の反撃パンチのことであるが、 実際右ストレートだけで10発以上もらった記憶がある。まあ、どれも気にしていないが。 辛抱強いね、俺も。 「…どうでもいい」 ……痛い?なにこれ?今まで容赦ないパンチもらってきただろ。このくらい… 「あの…」 「………」 反応無し。おお、見事に会話ができない。 「俺はお役御免ですかね?」 何言ってんだ俺。洒落になってないぞ。俺はそんなこと── 僅かに彼女が動いた。ゆっくりとこちらを向いた。 …あの目が有った。今回は多少距離があるが、それでもすぐ解る。 止めて下さい。その目で俺を見ないで下さい。俺、どうしたらいいんですか? 「きみさ…」 あの目のまま、彼女は切り出す。 「ホント、バカでしょ?こんなさ、暴力女の所に毎日毎日通ってさ…しかもあたしは…」 止めて下さい。その目でそれを言うのだけは。俺が死にたくなる。 「そんなさ…」 俺は無理矢理話し始めた。その先を聞きたくなかった。 「そんな…口で罵倒しながら目で引き止めるのって卑怯じゃないですか?」 「…じゃあさ、あたしの目がきみの言うそれじゃない時はどうして?」 「…あなたがそうしろと言った。そしたら意外と楽しかった。 俺とあなたの立場が逆だったら多分俺はあなたに居て欲しかった。それに…」 「……」 「俺は、今の立場でも、あなたに居て欲しい」 だから、その目を俺に見せないで下さい。 あなたに引き止められなくても俺、ここに居ますから。 「……」 「……」 「……」 「……」 「…っぶはーーーーっ!!クサっ!クサーーーっ!!」 「…流石に今回は切り替えるのに時間が掛かりましたね」 「さあ、何のことかしら?そんなことよりきみ顔真っ赤よ? こぉれは恥ずかしい!ハ・ズ・カ・シー!!」 「ほう、奇遇ですね。あなたも真っ赤ですよ?」 「え゛」 彼女の動きが止まる。 「もうあの目はナシですよ?」 「…うん」 もぞもぞ 「…近いです」 「そう?いつも通りでしょ?」 「そうですか?…そうですね。じゃあ、今日はそろそろ…明日もまた来ますから」 「いちいち言わなくても解ってるわよ」 「そうですよね。じゃあ、行きます」 「うん。バイバイ」