約 2,995,908 件
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/707.html
「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」 コスト T1 使用者 [[バルバトス]] 相手[[フィールド]]上の[[キャラクター]]のHPが回復した時に手札から発動できる。 使用者はアタックを一度行う事が出来る。 出典 テイルズシリーズ 更新者 鴉乃 相手の行動にカウンターする形で発動するスペルカード。 手札から発動できる効果の仕様上立華 奏のガードスキル「Delay」と同じ使い方が出来る。 相手ターンであろうが無条件でアタックできるので相手の計算を狂わせる事が出来るかもしれない。 一番悲しいのは相手フィールド上にいるのがフランドール・スカーレットといったAP5キャラクターの時だろう。 尤も、そんな状況でこのカードを発動することはないだろうが。
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/614.html
619 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 00 49 35.25 ID vv7G8l60 617 「なんだってー」的な どこの方言かは知らん 結構前 がやがや がやがや K「(あれ おっちゃんおらんなあ)」 「Kちゃん!?」 K「?」 さく味「Kちゃん久し振りー!!」 K「おー。 久しぶりやん。」 さく味「なにしてんの?」 K「仕事帰り。」 さく味「あー。(店)どう?」 K「やめたよ。」 さく味「え!? 前通った時あったよ!?」 K「あーちゃうちゃう店長に任せたんよ。」 さく味「えーww 丸ごと譲ったの!?ww」 K「うん。」 さく味「相変わらず適当すぎるでしょ~ww」 K「結構考えてんで。 てゆうかなんやのこのくそ寒い時にそのカッコ アホなん?」 さく味「アホじゃないよ~ww 上着てるからあったかいってww」 K「ほーかあ。」 さく味「てゆうかどっか入ろーよ久々に話聞いてよーww」 K「いやよ~。」 さく味「あ ごめん急いでんの? 女?ww」 K「女というかおっさん探しとんのよ」 さく味「なにそれwwなんでおっさんww?」 620 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 01 03 32.78 ID vv7G8l60 K「ほれ よーここにおるおっさん ホームレスの 知らん?」 さく味「知るわけないじゃんwwww 仲いいの?」 K「前ちょっと話したくらいやけどさあ」 さく味「じゃああたしも探すよ~ww」 K「嘘つけww」 さく味「wwww あ 店やめたんなら番号教えといて貰っていい?」 K「携帯持ってへん。」 さく味「なに教えたくないの?ww」 K「持ってへんねやって ホンマよ ボディチェックでもなんでもしてみーよ」 さく味「マジで!? なんで!?」 K「アナログな俺気どりやからよ」 さく味「んん~~?wwww」 K「なんや暇なん?」 さく味「暇ww あたしも帰りだし」 K「なんやお前若い娘が あ ごめん そんなに若くなかったわww」 さく味「うざ~~~ww」 K「そこらへんで股開いとけば誰か一人くらい声かけてくるやん。」 さく味「一人どころじゃないねぇ~ww」 K「いや 絶対「なんだあの女・・・。」って避けられるで」 さく味「うん 絶対それww」 623 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 01 20 37.70 ID RYTozCA0 おみせ さく味「あたしねー。」 K「うん。」 さく味「話し上手の聞き上手になろうと思ってさー。」 K「勝手になれやwwww」 さく味「いやっ 案外なろうと思ってなれないもんなんだって!」 K「なろうと思ってなれるもんでもないと思うけどなあ。」 さく味「結構前○○でダンサー連中で集まった時Kちゃんまさにそれだよねって話に なってたよww」 K「なにあの子らに俺の話とか出るんww」 さく味「結構仲良かったじゃんあたしも含めて。」 K「ほーなんかなあ。」 さく味「りぽのデビューの時カウンターで手握ってあげてたしww」 K「あったなぁ~ww握られたってゆうてくれるかなww」 さく味「嬉しそうだったくせにwwww」 K「ええやん んで話し聞き上手にはなれそうなん。」 さく味「わかんないんだよね なんかコツない?ww」 K「知らんやん 女はまず聞き上手ならモテるんちゃうの。キャバ経験生かせよ。」 さく味「キャバやった事ないから!!ww」 K「なんでやねんな 最初お前ら来たときメンバー全員キャバ嬢かいってなってたやんけ」 さく味「あれは・・・ww まあ? あたし空気読んだ? みたいなww」 K「うっと~しいわ~・・・・ww 今の顔ww」 625 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 07 14.72 ID qM989bc0 さく味「Kちゃん今彼女は? 前の人とまだ付き合ってんの?」 K「まえって?」 さく味「前にいるって言ってたじゃん かなり前だけど」 K「あー いや別れたなあ。 今はちがうのと。」 さく味「えっ 写真とか・・・ww」 K「あるわけないやろ というか俺が財布に彼女の写真とか入れてたらきしょいやろが」 さく味「いやっ むしろグッとくるねww」 K「そーなんww お前は?」 さく味「あたしはいいじゃんww彼女どんな人?ww」 K「なんやお前話上手になるーゆうてたやんけww」 さく味「え だってKちゃんの彼女とか 面白そうでしょww やっぱ顔はかわいい?」 K「いや ゴリラみたいな顔してるなあ・・・。」 さく味「嘘つけww」 K「ホンマよ 女はやっぱ中身やろー と 最近思い出してるわなぁ。」 さく味「えーww中身最高なの?ww」 K「まあ中身もゴリラやわなぁ・・・。」 さく味「それ普通のゴリラじゃん。」 K「・・・・・・・・・・。」 さく味「・・・・・・・・・・・。」 K「うん ややウケ。」 さく味「は?ww」 626 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 20 16.03 ID RYTozCA0 K「よし じゃあ聞いてくれるか。」 さく味「えっ? うんうん。聞くww」 K「彼女はおらんのやけども」 さく味「いないのかよww」 K「まあくっつこうかなーと思ってんのはおるんよ。」 さく味「なにそれ 好き好き言われてんの?」 K「うん 最近 「冗談じゃなくて本気だったんかい!」っていう事がありまして」 さく味「え そこ聞きたいww」 K「それはええやん。長いから。」 さく味「なんだよww というか付き合ったらよくない?」 K「それがなー、恋愛感情的なもんがわかんのよの。よぉ~~・・考えると。」 さく味「どんな人なの?」 K「頭がめっちゃ良くて見てくれ良くて多分俺の考えてる事を世界で一番知りつくしてる女。」 さく味「完璧じゃん。 自慢?ww」 K「まあ自慢にすらなるわ。 でもなー なんというか 前の彼女の時みたいな 感じがわいてけえへんのよ。」 さく味「友達って感じになっちゃったって事?」 K「それに近いかもなあ。」 629 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 33 20.17 ID /ajlgCY0 K「仕事仲間なんよ。」 さく味「あー。はいはい。」 K「んでまあ なんやらかんやら明らかに職務外のとこまで 俺の為に手ーやいてくれてるわけよ。それに俺も甘えてるわ。」 さく味「んー・・・。 告白とかされた?」 K「うん ごめーんってなったけど」 さく味「でもまだー みたいな」 K「俺も気ーもたせるような事してんのよこれが。」 さく味「あぁ やっちゃったとか?」 K「セックスしたとかそんなレベルの話じゃないよーな事すよ。」 さく味「好きだとか言っちゃったとか?」 K「大分違うけど まあそんな感じでとられてるかもな。」 さく味「ちょっと待って それ 付き合ってみればよくない?」 K「アホー そんなもんやっぱ違うわーじゃ済まされんやろ。」 さく味「意外と真面目だね。」 K「意外となん?ww」 さく味「うんww でもいいと思うよ。」 631 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 47 18.80 ID qM989bc0 さく味「Kちゃんはどーしたいの?」 K「むちゃくちゃ都合のいい話やけど仕事仲間としてやっていきたいんが本音やわな。」 さく味「まぁちょっとそれは都合よすぎるねーww」 K「そーやんなあ。」 さく味「その人はどんな感じなの? 一緒にいれるだけでいいとか そういうタイプ? それかくっついちゃわないとヤダーって感じ?」 K「わからん・・・ww」 さく味「ん~~~~・・・・wwww やっぱKちゃんも人間だねーwwレアな話聞いたww」 K「そりゃそーよー。」 さく味「あたしがいい っていうかそうするしかないと思うのは現状維持かな。」 K「あらー。」 さく味「まあこの先どう考えが変わるか分かんないしねー。その人には可哀想だけど Kちゃんが妥協してってのができないんじゃそれしかないでしょ。」 K「まあそーなるか。」 さく味「ですっ。」 K「ありがと。」 さく味「うん。」 K「で お前は男はどーなん。」 さく味「そんじゃあたしの話も聞いてくれるー?」 K「おう めっちゃこい。」 632 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/11(水) 02 58 30.56 ID qM989bc0 次の日☆ K「ボーカルよ。」 ボーカル「はい?」 K「お前はええ奴やなあ。」 ボーカル「なにまたなんか色々考えてんの?ww」 K「お見通しっすか。」 ボーカル「まあねー。」 K「それに比べて俺のこの なんていうん。あれ」 ボーカル「大丈夫だよ。」 K「なにがよ。」 ボーカル「Kちゃんは最高だから。あたしにとっては。」 K「お前も結構ひどいなww」 ボーカル「胸にグリグリくるでしょ?ww」 K「ゴリゴリきてるわww」 638 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/02/12(木) 10 06 24.86 ID Ld2Ad.Uo さく味の話がはしょられてるwwwwww 639 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/14(土) 01 46 40.79 ID J4Yn7aY0 638 じゃあ さく味「10月に男できたのね。」 K「おお。 なに パイプ(元店の従業員)以来なん。」 さく味「あぁ~その後にちょっとあったけど てかよく覚えてるねww」 K「一応相手は一時雇ってたからなあww」 さく味「あいつ今何やってるかしってる?」 K「いや 知らんな。」 さく味「右翼なんだって。」 K「わははwwww マジでwwww」 さく味「今も連絡来るんだけどさ~。もうやばいよメールとか」 K「未練たらたらなんけ。」 さく味「知らないけどさ~。 この前家まで来たし。必死で帰らせたけど」 K「あらー。 ちょっとゆうたろーけ。」 さく味「いやいいよ~ww自分でなんとかするww」 K「ほーか。 で 10月に彼氏できてどしたんな。」 さく味「あ そーだそーだww いやもう別れる寸前なんだけどね。」 K「なんでなん。」 さく味「相手39なんだけどー。」 K「39とな。 17歳差?」 さく味「そうそう。」 642 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/14(土) 02 06 14.73 ID J4Yn7aY0 K「へー。 んじゃちゃんと会社たててやってんねや。」 さく味「うん そんで自分の店もそこそこ忙しいんだけど 弟も自分でやってるらしくて仕込みとか手伝いにいってるらしくて ほとんど連絡とれなくてー。」 K「今回は一緒に住んでへんの。」 さく味「住んでるけどwwww」 K「なんやそれ んじゃ会うやん」 さく味「それが会わないんだって!!夜中店終わって店で寝て朝弟の店いってるらしくて いっつもそんな感じで電話も取らないし」 K「まあ多少嘘はつかれてるなあ。」 さく味「だよね!?」 K「断言はでけへんけどやなあww んで女の影はあんの。」 さく味「ありまくり。」 K「お前はそんなんばっかやなあ。男運ないしww」 さく味「だから今回は早めに別れとこーかなと思って あたし今家帰ってないし」 K「ネット難民すか。」 さく味「違うわっww 実家実家ww 明後日別れ話しようと思ってんだけどその時荷物とかとりに行こうかなーって」 K「ちらっと話はしたん?」 さく味「したよー。 そしたら「俺が忙しいのは分かってるんだから それでお前がついて これないんだったらー」みたいな事言ってた。その時は別れなかったけど なんでか」 K「わははww そういう事いうんが男らしいとか思ってんねやろーけど どーせ向こうから「付き合ってくれー」ってガンガンきててんやろww」 さく味「そーなんだって!!そんで付き合ったとたんそれってどんだけ勝手だよ!!ってなるでしょ!?」 643 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/02/14(土) 02 18 41.15 ID J4Yn7aY0 K「よし ゆーてやろーか」 さく味「なにー?ww」 K「まあ今は別れようって思ってるやろーけど これは断言してもええわ お前は ぜっっったい 別れへん」 さく味「別れるからーっww なんでー?」 K「話聞く限り相手はなんだかんだゆうて別れる気がないからですよ」 さく味「いやいや、あたしが別れるーって言ったら「あっそ」って感じだから絶対。」 K「んじゃもし「別れたくない」って言われたら?」 さく味「その時はどう改善していくかーとかじっくり話して・・・」 K「wwwwwwww」 さく味「でも絶対向こうが折れるとかはないから!」 K「そーかい。」
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/706.html
音ゲー板から淫夢スレを追い出すべき 290 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 23 23.63 ID WDf8oNkC0.net [1/1回] ハピコアとかEDMを硬派っていってるあたり似非硬派兄貴は硬派をはきちがえてる 291 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 25 20.84 ID S169TLzk0.net [4/7回] そもそも硬派な音楽って何だよ 293 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 30 03.24 ID 3nr9eMLh0.net [1/12回] 291 電波 294 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 30 12.15 ID 3s7E6oKe0.net [1/1回] 似非硬派兄貴はたぶん流行りのクラブミュージックしか認めないタイプじゃないかな、本人はクラブに行ったことなさそうだけど だから電波とかクラシックをまとめて軟派扱いする 295 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 32 27.45 ID iCIQn+ec0.net [10/17回] 293 消えろカス 297 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 33 05.72 ID 3nr9eMLh0.net [3/12回] 295 怒ってんの?しゃぶってよ 298 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 35 07.26 ID S169TLzk0.net [5/7回] 音ゲイなんて軟派なものに入ってる楽曲に硬派なのなんて無いと思うんですけど(暴言) 299 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 36 07.83 ID 3nr9eMLh0.net [4/12回] 291 古い曲だと思う 300 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 40 09.69 ID MupjHBIh0.net [4/6回] クラシックが一番硬派になるやんけ! 301 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 41 34.40 ID 3nr9eMLh0.net [5/12回] 300 ほんとそれ 軟派は蠍火とかあんまり好きじゃなさそう 302 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 41 54.88 ID S169TLzk0.net [6/7回] 300 ドレスコード必須のガチマン硬派でしょ 303 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 42 02.10 ID o57yfd1P0.net [1/2回] 音ゲイでも人目を気にもかけず一心不乱にやりつづけてたら硬派ぽい...硬派ぽくない? 硬派軟派は右翼左翼並に死語だってはっきりわかんだね 304 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 42 23.24 ID iCIQn+ec0.net [11/17回] クラシックが硬派とか頭沸いてんのか 笑わせんなや 305 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 14 44 28.48 ID 3nr9eMLh0.net [6/12回] 304にとってのの硬派な曲を知りたい 307 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 14 58 05.88 ID o57yfd1P0.net [2/2回] いつも曲聞かれると黙るよな ただのかまってちゃんか 309 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 11 06.55 ID jG5gwlCj0.net [1/6回] クラシックが軟派ならVも革命もDIAVOLOも軟派になるんですがそれは大丈夫なんですかね…… 310 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 14 06.30 ID iCIQn+ec0.net [12/17回] 309 クラシックとクラシックアレンジは違うだろアホ そいつらはほぼコナオリみたいなもん 311 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 15 46.52 ID oXlKScBf0.net [1/2回] みんな硬派兄貴からまともな意見が聞けると思ってるのか・・・(困惑) どう見てもTDN釣り荒らしでしかないから考えなんてあるわけないんだよなあ・・・ 312 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 17 26.84 ID 7p3A1LtZ0.net [5/11回] 291 ムンベとかブレイクコアでいいんじゃない?(適当) 313 : 爆音で名前が聞こえません[] 投稿日:2016/07/31(日) 15 19 41.47 ID 3nr9eMLh0.net [8/12回] 311 あっ、そっかあ~^ 315 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 23 06.18 ID jG5gwlCj0.net [2/6回] 5鍵の曲を古臭いと言うぐらいならVも古臭いと煽ればもっとヘイトが稼げると思った(KONAMI) 釣りにしてもヘタクソすぎませんかね 318 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 26 20.01 ID dyjJivrq0.net [1/4回] コナオリみたいなもん理論が謎すぎて草 あく似非硬派兄貴の思う硬派曲あげろよ 319 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 26 56.89 ID jG5gwlCj0.net [3/6回] 当初は荒らしはNG入れてスルーという穏健派だったのにノンケ兄貴にガチギレされてから徹底抗戦するスタイルに変わってて草 320 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 27 03.28 ID iCIQn+ec0.net [14/17回] 315 Vは硬派だろ 321 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 29 12.44 ID 7p3A1LtZ0.net [7/11回] airflow(8th)にカビが生えてるならV(5th)にはキノコでも生えてるんですかね →参考 322 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 30 57.59 ID dyjJivrq0.net [2/4回] コナオリだからVが硬派でクラシックだからヴィヴァルディの冬は軟派なのか... これもうわかんねぇな 323 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 31 06.14 ID jG5gwlCj0.net [4/6回] 320 だとしたら 263みたいに硬派好きのホモもいるって事になるんですがそれは大丈夫なんですかね…… +レス番263表示 263 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 12 40 51.13 ID 6nNHypRk0.net [1/4回] Vほんとすこ 324 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 31 22.78 ID bd8htssY0.net [4/5回] 硬派な曲ってなんだよ(哲学) DJTあたりまでのLED曲のことを硬派だと思ってそう(小並感) 325 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 32 55.36 ID iCIQn+ec0.net [15/17回] 323 じゃあ軟派だ 前言撤回 326 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 33 59.16 ID dyjJivrq0.net [3/4回] じゃあってなんですかね... 硬派の欠片もないな 331 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 36 10.40 ID iCIQn+ec0.net [16/17回] うるせえな 俺が硬派っつったら硬派なんだよ 素人は黙ってろ 332 : 爆音で名前が聞こえません[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 15 36 19.01 ID oXlKScBf0.net [2/2回] 硬派軟派以前に人としてブレブレなんですがそれは大丈夫なんですかね・・・?(不安)
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1678.html
梓「もうすぐで終わり」 梓「そうしたら………」 梓「こんにちは」ガチャ 唯「あずにゃーん!」ダキッ 梓「にゃ!?」 唯「あずにゃん可愛いよ~」スリスリ 梓「止めてください//」 梓「うふふ、待っててください」 梓「まだ……」 梓「早く!早く!」 先生「…今日はこれで終わりです」 梓「終わった!」 梓「今、行きますよ」ダダダッ 梓「よし、着いた」 梓「髪型も衣服の乱れもなし」 梓「匂いも…」クンクン 梓「うん、大丈夫」 梓「さぁ唯先輩、思う存分抱きついてください」 梓「こんにちは」ガチャ 唯「あ、やっほー」 梓「(やっほーじゃありませんよ)」 梓「(さぁ来てください)」 唯「今日も暑いね」 梓「そうですね……」 梓「(どうしたんですか!?)」 梓「(暑さなんて気にしないで抱きついてくれたじゃないですか)」 唯「あずにゃん、そんなところに立ってないでこっちに来なよ」 梓「あっ…はい…」 梓「(なぜですか!?)」 梓「(そうか…私が座ったところで抱きついてくれるんですね)」 梓「よいしょ(さぁ座りましたよ)」 梓「(いつでも来て良いですよ)」 唯「りっちゃん達は遅くなるからしばらくは二人だけだよ」 梓「そうですか…」 梓「(二人だけならより問題ないじゃないですか!)」 梓「(こうなったら……)」 梓「唯先輩」 唯「何?」 梓「いつもしてる事を忘れてませんか?」 唯「いつもしてる事?」 梓「はい」 唯「いつもしてる事……分かった!」 唯「トンちゃんの餌やりだね」 梓「えっ」 唯「待っててね~トンちゃん」 梓「(餌やりなんていつもやってないじゃないですか!)」 唯「トンちゃん餌だよ~」 唯「食べてる食べてる」 唯「えへへ、可愛いよ」 梓「なっ(私は今日可愛いなんて言ってもらってないのに……)」 梓「トンちゃん~!」 唯「ん?どうかしたの?」 梓「あ、いえ…」 唯「?」 梓「(そ、そうだ)」 梓「トンちゃん可愛いですよね」 唯「ほんと可愛いよね」 梓「可愛くて思わず抱きついてトンちゃん分を補充したくなりますね」 唯「うーん、トンちゃんは可愛いけどあんまり抱きつきたくはないや」 梓「じゃあ変わりの人に抱きつくのはどうですか?」 唯「変わりの人?」 梓「はい」 梓「例えば私とか…//」 唯「あずにゃんをトンちゃんの変わりに?」 唯「それは駄目だよ」 梓「なぜですか!?」 唯「あずにゃんはあずにゃんだもん」 唯「トンちゃんの変わりにはできないよ」 梓「唯先輩…」 梓「(良い事を言いますね)」 梓「(思わずグッと来ちゃいました)」 梓「(でも私は抱きつかれたかったです…)」 梓「(今日は諦めようかな…)」 唯「あずにゃん考え事?」 梓「いえ…」 唯「なんだか元気がないよ」 梓「そう見えますか?」 唯「うん」 梓「ならきっとそうなんですよ」 唯「じゃあ元気を分けてあげよう」ダキッ 梓「えっ//」 梓「い、いつもの抱きつきじゃないですか」 唯「ブブー、いつもはあずにゃん分をもらってるけど今は唯先輩分をあげてるのです」 梓「なんですかそれ…」 唯「唯先輩分だよ」スリスリ 梓「止めてください//」 唯「あずにゃんが元気になったら止めてあげる」 梓「もう//」 終わり おまけ 30%実話 【注】 唯「ほい」 梓「にゃっ//」 梓「どこ触ってるんですか//!!」 唯「だってあずにゃんが可愛いくて」 梓「だってじゃありません!」 梓「ここ街中ですよ」 唯「気にしない気にしない」 梓「むぅー」 唯「怒らないでよ」 梓「怒りますよ」 唯「じゃあ、あずにゃんも私の好きな場所を触って良いよ」 梓「えっ//」 唯「それでおあいこね」 梓「そ、そんな事できません」 唯「できないんだ…ふーん」 唯「じゃあ、もう触らせてあげない」 梓「えっ………えっ…」 唯「できないんだから問題ないでしょ」 梓「あの……その……」 唯「何?」 梓「ず、ずるいです!」 唯「何が?」 梓「それは……」 唯「あずにゃん、素直にならないと駄目だよ」 梓「さ、触りたいです//」 唯「何を?」 梓「唯先輩の身体を//」 唯「大変良くできました!」 梓「それじゃ…それじゃ…」 梓「触らせてくれるんですね!!」 唯「えっ、駄目」 梓「なんでですか!?」 梓「素直に言ったのに…」 唯「女の子は気分が変わりやすいんだよ」 梓「そんなぁ……」 唯「………」 唯「あずにゃん今すぐに帰ろうっか?」 梓「今、出かけたばっかりじゃないですか!」 唯「帰ってあずにゃんとにゃんにゃんしたいなー」ボソッ 梓「!?」 梓「でも…」 唯「あずにゃん、女の子は気分が……」 梓「さぁ急いで帰りましょう!」 唯「うん、うん」 終わり 【注】 544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 19 40 34.53 ID 71Y5pA+c0 543 昼時に外に出たら女子高生同士がいちゃいちゃしてて 一人が「そういうのは帰ったらね」見たいな事を言ってただけ それを唯梓変換してみただけ 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/viptohothtitle/pages/66.html
2009/12/28(月) 18 49 13.88 一緒にお風呂に入って体の隅まで洗いっこしたい東方キャラ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 18 49 13.88 ID 1aOVReJHO アリスちゃん!! 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 07 58.01 ID eRcNM1HG0 紫「力が弱いわよ!!そんなんで汚れが落ちるわけ無いでしょう!! もっと力入れなさい!!もっと強く!!スキマ送りにされたいの!?」 俺「は、はいっ…すいません!!」ガタガタ;;;; 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 13 45.50 ID eRcNM1HG0 橙「お兄ちゃ〜ん、背中ごしごししてあげるね!!ほらっあっち向いて!!」 俺「フヒヒサーセン!!!!…ついでに俺の股間のゲイボルグも…」 藍「(ゴゴゴゴゴゴゴ…)」 俺「ひぃっ!?シ、シャレでんがな!!背中だけでいいよちぇん!!」 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 28 37.18 ID eRcNM1HG0 俺「ひひひひ姫様、冗談でしょ…?ここを洗えだなんて さ、さっささ、さすがにここは自分で洗えますよね…?…/////」 輝夜「今日はずっと頬杖ついてたから腕がしんどいのよ、何度も言わせないで 奥の奥までキレイにしないとクビよ、ほら」 後日談 俺「観音開きって比喩じゃなかったなかったんですねぇ、そのままの意味ですよ 彼女が開脚した瞬間光り輝く神々しい観音様と目が合いましたもん」 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 40 03.20 ID eRcNM1HG0 俺「こ、こ、これもこの神社のバイトの仕事なんすか…? こんなおいしい…あっいや、こんな特殊な…」 早苗「当然です、巫女の背中を流すのも立派な神社のアルバイトの内ですよ」 俺「で、では失礼します…(さ、早苗さんの背中…フヒヒヒ!)」 早苗「誰が私からと言いましたか?ちゃんと考えなさい」 俺「へっ?それはどういう…」 早苗「神奈子様!諏訪子様!お先に失礼しています! どうぞお入りください!!」 後日談 俺「ストライクゾーンの広い男としてはもうオンバシラがエクステンドですね」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 47 17.46 ID eRcNM1HG0 チルノ「はやくーさっさとしてよ!一緒にお風呂の中で洗いっこしたいって言ったくせに!!」 俺「ここここんなの風呂じゃねぇよきがくくくくくるっととととr」 後日談「目の前に銀世界と言わんばかりの純粋無垢な少女の肌がある訳でしたが さすがに生命の危機を前にしては意識というものは正直でして」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 20 55 45.13 ID eRcNM1HG0 幽香「…背中を洗う手が緩んだと思ったら……ふふふ…どうしたの? あなたのココこんなに洗って欲しそうに自己主張してるけど?」 俺「違うんす違うんす!!」 幽香「何がどう違うのかしら?んん?背中を流してくれたお礼に 私もあなたのここを入念に洗ってあげなきゃね、…クククク」 俺「アッー!いいですそんなの!や、やめ…!いいい、痛い!! もげるっていでででででででででw!!!!!!!」 後日談 俺「気持ち良かった訳無いでしょ、バーハンドルの如き扱いでしたよ」 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 09 44.71 ID eRcNM1HG0 咲夜「コラァ!新入り護衛の分際でお嬢様をジロジロ見ない!! お嬢様の背中は私が流すから貴方は私の背中でも洗ってなさい!!」 俺「は、はい…(俺もおぜうさまの背中を洗いたかったけどなぁ、まぁメイド長のでもいいか、フヒヒヒ!)」 レミリア「どっちでもいいから早くして、肌に飛び散った血が乾いて気持ち悪いのよ」 咲夜「は、はいお待たせしました、失礼します…ゴシゴシ(お嬢様のお背中…汗…お肌…フヒヒヒヒヒヒヒヒ!!)」 後日談 俺「ナイフの錆になる覚悟で後ろからメイド長のア★ルと★★★に指をつっこんでこねってみましたが それでも気付かないくらい夢中でしたね、彼女がある意味一番の狼藉になり得る日が来るかも知れない そうなったらおぜうさまを守れるのは俺だけですよ、まかして下さい!」 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 16 09.43 ID yQWKAJyN0 ID eRcNM1HG0おもしろい いいぞもっとやれ かまわん続けろ 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 19 09.41 ID eRcNM1HG0 パチュリー「新入り、私の背中も流して、ボディソープはその弱酸性のやつね あとシャンプーもそこのメーカーのやつ以外は…」 俺「(背中はともかく髪くらい自分で洗えよ)…ん…うっ…!?」 パチュリー「どうかしたの?早くして」 俺「あ、あのーw失礼ですが最後にご入浴されたのはいつですかね…?」 パチュリー「あー…そういえば書籍にずっと閉じこもりきりだったわね 2日……3日…いや、1週間程度………」 後日談 俺「アリか無しかですって?アリっすよ!!!!!!!!!!!!!」 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 33 38.90 ID eRcNM1HG0 星「あれ…おかしいですね、手ぬぐいどこにやったっけ… 無くしてしまいましたよ、確かにここにあったハズですが」 俺「しょうがないなぁwwww手ぬぐいが無いんじゃお互いの肌を こすり合わせてキレイにするしか無いですね、さぁ!! 邪魔なバスタオルをかなぐり捨ててそこにころんと横になって下さい(なんてなw)」 星「そうですね…こうなってしまってはそれが得策でしょう」 そ、それでは、お願いします!!///」コロン 俺「えっ」 星「えっ」 後日談 俺「ドジというより天然なんすよ、さすが毘沙門天は他者を見る目がある」 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 47 50.79 ID yQWKAJyN0 名スレの予感 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 21 52 33.17 ID eRcNM1HG0 俺「うっ…オイルくせぇ…その身体で川で行水するのは 環境的にマズイっすよ」 にとり「下流に規格外サイズの浄水機器を取り付けてあるから平気さ あーもうずっと溶鉱炉の前にいたから背中が気持ち悪い!」ヌギヌギ 俺「ふ、ふっふふふ、ふんどしだと!!!」 にとり「人間相手でもさすがに全裸は恥ずかしいかも」 俺「(そっちの方が俺的に恥ずか……!ケケ、ケツのくいこみ、くいこみが…!!!)」 にとり「何ボサッとしてんのさ!背中流してやるとか言ってたくせに!!」クルッ 俺「………Tフロント……」 後日談 俺「幻想郷でもさすがに幻想だろと思っていた産物を確かにこの目に。 さすが幻想郷です、感動で今でも涙腺が痛いです、あと俺の光学迷彩ムスコも痛いです」 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 05 08.64 ID eRcNM1HG0 俺「いつもジメジメした場所にいるんですって?大変すねぇwww 私のような下賤な者でも良ければ湿った身体をキレイキレイにして差し上げますよウヒヒヒヒヒヒ!!」 パルスィ「…たかが背中を手ぬぐいでこするだけなのにやけに楽しそうね…どういう事? 何がそんなに楽しいの?このまま自分だけそうやって楽しむ気?」 俺「…えっ、あ、いやすいません…そういう訳では…」 パルスィ「…妬ましいわ、他人の身体をこする程度の事がそんなに楽しい事だったなんで 今の今まで知らなかったわ…私にもこすらせなさいよ」 俺「えっ!!!!い、いや、それは全然構わないですけどあっあっ!!」 そこは俺の股間に架けられた水橋であってグレイズなんかされた日には!!アッー♪!!」 後日談 俺「その後どうなったかですって?ご想像におまんかせしますよフヒヒヒヒヒ」 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 08 40.39 ID yQWKAJyN0 後日談がいちいち受ける 38. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 14 16.49 ID VCyP/fUc0 基本クズばかりの東方キャラスレにもたまにこういう天才が紛れているから困る 41. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/28(月) 22 38 35.45 ID eRcNM1HG0 燐「いつまで待たせるのさ!! 早くあたいの身体も洗っておくれよ!なんでさっきからお空ばかり!!」 俺「よし…はい、キレイになりましたよーフヒヒ… …すんません!お待たせしやしたwww今そのささくれたシッポ共々をわたくしめがフヒヒ…」 空「ちょっと待って!先に私の身体を洗ってくれる約束でしょう!!」 俺「いや今洗ったばかりですやん!もう忘れたんすか何回目すか!! いやまぁそりゃ俺としては何回堪能しても飽きないからそれはそれでいいっていやでもそろそろお燐ちゃんの肌も触れたい所存…」 空「さとり様から2人を隅々までキレイにしてこいって命じられたんでしょう? もし汚れが残っていたりでもしたら…ああ恐ろしい!!」 燐「…いいから早く背中を洗っておくれってのが聞こえないのかい? 両手で二人同時に洗えばいいだろ!あんたも少しは頭を使ったらどうだい?」 俺「そうか3P!!!!!!その手があったか!!!さすがっす!! 人生のレール上でも運ばれたいです!!もちろん性的な意味合いも兼ねてゲヒョヒョヒョ!!!」 後日談 俺「その後勢いにまかせて二匹との核融合を図りましたが運悪く 丁度俺にペットの世話を任せていた地霊殿の主が様子を見に来て…」 47. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/29(火) 00 08 30.18 ID YnvBwfLL0 アリス「ちょ、ちょっと!どこ触ってるのよ!!」 俺「いや、手が滑っただけで・・・そのー、故意に触ったわけではないんすよ」 アリス「しょうがないわね・・・もういいわ、じゃあ背中洗って」 俺「へいへい、かしこまりましたー、ああ触りてえ」 アリス「だから何触ってんのよ!!!人でなし!!!/////////」 後日談 「僕の心には一足先に春が来たようです」
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/168.html
内容 286 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/25(水) 19 51 11.03 ID 6faCsjyl0 [3/8回発言] じゃあお前らポケモンのギャルゲでたら誰攻略すんの? 僕はリーフちゃん! 287 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/07/25(水) 19 51 27.96 ID jr7bR6pM0 [2/6回発言] ヤリテヤマですなwwwwww 単タイプなのに役割を持てるヤケモンですぞwwwwww r‐-、 ___ ,-、| | `Y 7´ _| 〈 {│ / __Y´ ̄l ヽ. r‐,ハ レ ニ フ 、こ| | , へ `二Y ` ̄,ニ、フl !_/ 〉 「 ̄ ̄ニニL - 、/ `′ / | __, 〉、_,> 、 r ´ `T ̄/ // / | l \ ,〈 | く /| ト` ̄´ 〉 ヽ. \ / | │` ー 7 、_ヽ/ヘ└──‐ / `ー -- ´ ヽ、 ____,ノ ヽ__)_〉 解説 見事な流れである 偶然か狙ってやったかは分からない
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4871.html
唯「今度ゆっくり触らせてよー!」 紬「えっ?」 唯「だからね、私ムギちゃんも太もも舐めたいんだよ」 紬「えっとね、唯ちゃん?」 唯「なぁに?」 律「なんの話してるんだー?」 唯「あっ、律ちゃん!ムギちゃんの太ももが美味しそうだって話」 律「あははっ、まったく唯は食べ物のことばかりだなー」 唯「そんなことないよー」ブー 律「次が終わったら部室でお茶しようぜっ」 律「今日も期待してるぞムギっ」 紬「えっ、うん、今日はチーズケーキなの」 律「やったー、待ち遠しいぜ」 唯「律ちゃんだって食いしん坊じゃん」 律「なにおー!お前が言うな、このこのー」キャッキャ 唯「勘弁しておくんなましー」キャッキャ 紬『…やっぱりいつもの唯ちゃんだ』 紬『さっきのは聞き間違いだったのかしら?』 部室! 唯「あずにゃーん」ダキッ 梓「にゃっ!急に抱きつかないで下さいよ!」 唯「えへへ、あずにゃん好い匂いー」 梓「いい加減離れてくださいっ!」 紬『やっぱりいつもの唯ちゃんだ』 紬『私の太もも美味しそうって言ったのは、お腹が空いてただけで』 紬『触りたいとか舐めたいとか言ったのは、唯ちゃんならではのスキンシップの事ね』 紬『突然だったからビックリしちゃったけど、私が勘違いしただけ…』 紬「みんなー、お茶入ったわよー」 唯「私ムギちゃんのとなりっ」 紬「あらあら」 律「澪ちゅわゃーん、一緒にすわろー」 澪「うっ、気色悪い声出すなっ」 律「なんだよー照れんなよぉー」 澪「誰が照れてるんだっ、さあ、お茶にするぞ///」 梓『…』 紬「たくさんあるからいっぱい食べてねっ」 澪「今日はチーズケーキか、美味しそうだな」 唯「ほんとだ!しっとりすべすべ、なめらかムッチリ」 紬「!?」 唯「舌触りも最高だろうねっ!」 紬「!!?」 律「あれっ?どうしたんだムギ?」 紬「いや、なんでもないのっ!」 紬『さっきから唯ちゃん、私の足触ってる…』 唯「早く取り分けてよムギちゃんっ!」サワサワ 紬「ええ」 紬『立ち上がったら唯ちゃん、触るの止めてくれるかな?』 紬「きゃっ!」カチャリ 紬『唯ちゃん、お尻触ってるっ!!!』 唯「あーっ、ケーキ倒れちゃったね」ナデナデ 紬「ご、ゴメンなさい、これは私の分ね」 澪「そんな、いいんだよ、いつも何から何までやらせちゃって悪いな」 澪「今日は私が取り分けるよ」 紬「ありがとう、澪ちゃん…」 律「あーっ澪!さては自分が一番大きいのとる気だなーっ」 澪「うるさいっ」ゴチン 澪「倒れたケーキはお前のだ」 律「そんなーっ!」ジンジン 梓「それにしても、ムギ先輩なんだか顔赤いですよ?」 紬「えっ、そんなことないっ…」 律「それにさっきから異様にソワソワしてるよな」 唯「どうしちゃったのムギちゃん?」ナデナデ 紬「えっ、やっ、それは…っあのね」 律「なるほど、わかっぞーっ!!!」 紬「!!?」 律「さてはムギ、トイレに行きたくなっちゃったんだろ?」 澪「そうか、お茶が始まっちゃったから言い出しづらかったんだな」 澪「流石にムギはお上品だな、でも私達の間じゃ気を使わなくていいぞ」 律「そうだぞー、気にせずバンバン行っちゃえよっ」 澪「お前はもう少し上品に振る舞えっ」 紬「そ、そうなのっ!言い出しづらくて…じゃあ行ってくるねっ!」 紬『これで一先ず唯ちゃんから逃れられる』 唯「まってよムギちゃん」 紬「!?」 唯「実は私もトイレに行きたかったんだー」 紬「!?」 律「お前もかー、じゃあ二人で行って来いよっ」 澪「私達はお茶してるから」 紬「え、ええ…」 紬『いけない、今の唯ちゃんと二人っきりでトイレなんてっ!!!』 紬「あの、梓ちゃん?」 梓「はい?」 紬「梓ちゃんも一緒にお手洗い行かない?」 紬『お願い梓ちゃん、どうか着いてきてっ!!!』 梓「私はさっき行ったから、いいです」 紬『梓ちゃーんっ!!!』 唯「さ、ムギちゃん行こうっ!」 紬「うん…」 トイレ! 紬「ねえ、唯ちゃん」 唯「なぁに?ムギちゃん」 紬「私の足のことなんだけど」 唯「それがどうしたの?」 紬「触られたら困るの…」 唯「えーっ、なんで?」 紬「何でって…」 唯「こんなにプルプルで気持ちいいのにー?」サワッ 紬「きゃっ!!!」 紬「とにかくそういうの好くないの」 紬「足やお尻を触るのは無し、ね?」 唯「むー、わかったよ、足やお尻は触らないよー」 紬「よかったぁ」ホッ 唯「じゃあおっぱいはいいんだねっ」ムンズ 紬「きゃあっ!!!」 唯「ムギちゃんおっぱいもけっこう大きいよね」モミモミ 紬「あっ、だめよ唯ちゃんっ!そんなことっ!!!」バッ 唯「ムギちゃん…」 紬「唯ちゃんは友達同士のスキンシップのつもりだろうけど…」 紬「ちょっとやりすぎなの、抱きつくぐらいならいいけど、体を触ったらダメっ」 唯「…」 紬「ごめんね唯ちゃん、別に唯ちゃんが嫌いな訳じゃないの」 紬「ただ、友達としての一線があると思うの」 唯「あははっ、何いってんのムギちゃん?」 紬「!!?」 唯「私、友達同士のスキンシップなんてムギちゃんとしたくないよ」 紬「えっ?」 唯「だから言ったじゃん、ムギちゃんの足が美味しそうだから触ったの」 唯「ムギちゃんの胸が気持ちよさそうだから揉んだの」 唯「本当はね、もっとムギちゃんのいろんな所触ってみたいんだ」 紬「そんなの、変よ…あっ」 唯「」チュッ 紬『キスされちゃった…』 唯「ムギちゃんも私のこと嫌いじゃないんだよね」 紬「それは…」 唯「だったらさ、きっとすごく気持ちいいよっ」 唯「お互いにいろんなとこ触り合おうよっ」 紬「み、みんな心配してるよ、もう部室に戻りましょう」ダッ 唯「だーめっ」バッ 紬「!!?」 唯「これなーんだ?」 紬「鍵?」 唯「体育用具室の鍵だよっ、今からムギちゃんは私と一緒にそこへ行くの」 紬「私、行かないわよっ」 唯「わかったよー、じゃあ、ここでしちゃう?」 紬「え!?」 唯「ここだといつ人が来るかわかんないし、ばれちゃうかもー」 唯「私達のしてるとこ、皆に見られちゃうね」 唯「ムギちゃんはそういう方が興奮しちゃうんだ?」 紬「私、別にそんなこと…」 唯「私、今からムギちゃんにエッチなことするの」 紬『このままじゃダメ』 唯「それをここでするか、体育用具室でするか、それだけの違い」 紬『このまま唯ちゃんのペースに乗っていたら、本当に…』 唯「さあ、ムギちゃん、エッチなことしに行こうっ」 紬「…」コクリ 唯「ムギちゃんはやっぱりいい子だね」ダキッ 紬「あっ…」 部室! 澪「二人とも遅いなー」 梓「私もう食べ終わっちゃいました」 律「こりゃ二人ともきっとうん…痛たっ」ゴチン 澪「もう、お前は一言多いんだよ」 梓「それにしても遅いですよ、二人で何かしてるんじゃないですか?」 律「じゃあ、様子を見に行くか?」 体育用具室! 唯「来ちゃったねムギちゃん」 紬「うん…」 唯「ほらムギちゃん、マットもちゃんとあるし、ちょっと暗いけど電気も付くよっ」 紬「そうね…」 唯「さあムギちゃん、ここに横になって、後は私に任せてよっ」 紬「唯ちゃん、でも、よく考えたら、やっぱりこんな事…」 唯「もうムギちゃん、まだそんなこと言ってるの? 唯「ここまで来たんだからもうタダでは帰せないよっ」ペロッ 紬「やっ、太ももを舐めないでっ」 唯「やっぱり美味しいよムギちゃんっ!!!すごく、すごく美味しいよっ」ペロチュパッ 紬「ん、そんなっ、上の方まで舐めないでぇー」 唯「」ペロペロチュパチュパ 紬「んっ、ダメっ、立ってられないっ」ステン 部室! 澪「まあどうせ、和か憂ちゃんあたりにでも会って話し込んでるだけだろ」 梓「そうですね、先に練習しちゃいますか?」 澪「そうだな」 律『この感じ…まさか、な?』 澪「おーい律、練習始めるぞー」 律「え?あぁ、今行くーっ」 律『気のせいだといいのだが…』 …… 唯「やっと私達ひとつになれるね」 紬「唯ちゃん…」 唯「じゃあするね、ムギちゃん」チュッ 紬「んっ」 唯「ムギちゃんってすごく敏感なんだね」 唯「いいなー、今からすごく気持ちよくなれるよっ」チュパッ 紬「あんっだめっ!」ビクビク 紬「でも唯ちゃん、なんで急にこんな事…」 唯「それはね、ムギちゃんがいけないんだよっ」サワッ 紬「あっ」 唯「ムギちゃんがこんなに美味しそうだから…」ナデッ 紬「んっ」 唯「ムギちゃんがこんなに好い匂いだからっ」チュパッ 紬「やっ」 唯「全部全部ムギちゃんのせいなんだからっ、もう許さないよっ」クチュクチュ 紬「はぁん、あ、あんっ」 唯「今日こそはムギちゃんを食べつくすまで、絶対に許さないんだからーっ!!!」 唯「だから、ムギちゃんをこの包丁でバラバラにして、全部食べちゃう」ギラリ 紬「!!!?」 唯「内臓も脳みそも、全部全部食べてあげるんだからっ」 紬「えっ!!?」 唯「ここで食べきれない部分はちゃんとビニール袋に入れて持って帰るからね」 紬「ちょっと、唯ちゃん!!!?」 唯「じゃあまずは、ムギちゃんの可愛いおめめをくり抜いてしゃぶって」 唯「乳房を切り取って食べるからねっ」 紬「」ガクガク 紬『唯ちゃん、一体どうしちゃったの!!!?ダメ、怖くて声が出ないっ』 唯「じゃあ、しちゃうよ、ムギちゃん!」ギラリ 紬『もうダメ…っ』 ???「ちょっと待ったー」 唯紬「!!?」 唯「お、お前は…」 紬「律ちゃんっ!!!」 律「待たせたな悪霊めっ!!!」 律「さあ、紬君は下がって!今唯君は悪霊に取り付かれているんだ」 律「そうだよな、餓鬼魔?」 餓鬼魔唯「ばれたからにはしょうがねえっ、二人とも死んでもらうぞっ!!!」 律「ふんっ身の程知らずがっ!!!死ぬのは貴様だっ、破ぁーーーーっ!!!!」ドギューン 餓鬼魔唯「ぐはーっぁぁぁぁあああああ!!!!!」ドカーン 律「大丈夫かい紬君?」 紬「律ちゃん、あなたは一体…」 律「寺生まれのTこと田井中律とは俺のことさ」 紬「まさか、律ちゃん、あなたがあのっ!?」 律「今まで黙っててすまない」 唯「あれー、私どうしてこんな所に?あれっ?はだかんぼだ!?」 紬「唯ちゃん、よかったぁ」グスン 唯「あれ?ムギちゃんもはだかんぼだ、あはは、一緒だね」 紬「うふふ、そうねっ」 紬『やっぱりこれでこそ唯ちゃんよね』 律「まったく、二人とも風邪ひかない内に、早く着替えて戻って来いよ」 律「みんなには適当な言い訳しておいてやるから」 紬「ありがとう、律っちゃん」 紬『いいえ、地獄寺生まれ田井中律っちゃん!!!』 今回も事件を解決した地獄寺生まれ田井中律 だがその旅のいく先はまだ遠い 大邪鬼王を倒し、親友秋山澪を救うその日まで 地獄寺生まれ田井中律第三話 『ちょっと危ないティータイム』 終 戻る
https://w.atwiki.jp/nejitu/pages/14.html
チュートリアル終わったらメインクエストが来てると思う。 村長とか族長から頼まれる連続クエスト。 まずはこれを進めていく。 いろんなことを頼まれると思うが、 進めていけば勝手にLv20くらいになれるうえにさまざまなスキルを習得できる。 やっておいて損はない。 (追記:LV20くらいになるのはエルジャイだけらしい^^) とりあえず必要なスキル ●休憩 一見回復が遅くつかえねースキルだが、 他人から応急処置を受ける場合効果が2倍になる。 ダンジョンに入るときには必須。 ●カウンター 近接攻撃の基本戦術。 遠距離万歳の人もとっとくべき。 ●アイスボルト 基本魔法。 マビでは脳筋でいきたいんです><って人もとっておくべき。 当てると相手が一瞬動きを止めるので他の技なりカウンターなりに繋ぎやすい。 ●レンジアタック(エルフ) いやこれがないと弓撃てねーし! やれることはいろいろある 自分のペースでまったりやればいいんだぜ
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/219.html
226 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 05 14.69 ID zRhGHxF+0 2日後 2人目 19歳 キャバ嬢 乳ナシ 性格ややきつめ クラブ好き 237 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 10 23.92 ID zRhGHxF+0 エペ子「はいはーい?」 おれ「もしもし。 ぼくだよ。」 エペ子「トシちゃん?w」 おれ「違うよ。 トシちゃんっていう人と間違えたんだね。 エペ子は、俺のこと電話帳に登録してなかったんだね。さびしいよ。」 エペ子「いやトシちゃんってはねるの おれ「言い訳する女は最低だよ。 俺、エペ子には正直な人になってほしいな。」 エペ子「聞いてよw」 249 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 19 45.28 ID zRhGHxF+0 おれ「今日は、仕事早く終わったから、迎えに行くよ。 本当は毎日迎えに行きたいんだけど、これもふたりの将来のためだよ。」 エペ子「何 どしたの?」 おれ「どうもしてないよ。」 エペ子「いやどーかしてるでしょw」 おれ「今日は俺パスタが食べたいよ。 でもでも、店あいてないから、ファミレスでいいよ。」 エペ子「何言ってんの? ご飯食べに行きたいの?」 おれ「いきたいよ。 エペ子とだったらどこにでもいきたいよ。 行きたいよ。 目から怪光線だよ。」 エペ子「なんのこっちゃ。 じゃあ送迎乗らないけど、ほんとに来るの? 店分かる?」 おれ「わからないよ。 おしえてくれないなんてひどいよ。」 エペ子「普通に喋りなよ」 260 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 28 55.07 ID zRhGHxF+0 1時間後 ぶろろろろろろろ がちゃ おれ「今着いたよ。」 エペ子「見りゃわかるよw」 がちゃ ばたん ぶろろろろろろ おれ「エペ子が、薄汚いおやじに、タッチされるのは耐えられないけど、我慢するよ。」 エペ子「されてないしw 何 どしたん?」 おれ「どうもしてないよ。俺は普通だよ。 まだ奴は覚醒してないよ。」 エペ子「「よ」で終わらすのがブームなの?w つまんないよ。」 おれ「エペ子がつまらないなら、やめるよ。 笑金もたくさん見るよ。」 エペ子「見なくていーからw」 267 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 35 31.48 ID zRhGHxF+0 エペ子「ご飯行こうとは言ってたけど 急すぎね?」 おれ「そうだよ。 恋はジェットコースターだよ。」 エペ子「恋は~~~ ♪ ジェットコースター♪ 懐かし!w」 おれ「さすがエペ子だよ。 歌声に聞き惚れて事故りそうだったよ。」 エペ子「勘弁だよ。w」 おれ「エペ子が俺と同じ話し方になったよ。こんなに嬉しいことはないよ。 嬉しいよ。嬉しいよ。運命だよ。 明日はホームランだよ。」 エペ子「ぶっ壊れてるねぇw なに 口説いてんの?w」 282 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 50 38.07 ID zRhGHxF+0 おれ「口説くもなにも エペ子の気持ちは知っていたよ。」 エペ子「あぁそうw」 おれ「照れなくてもいいんだよ。 空は青いよ。今日も銀河は燃えているよ。」 エペ子「夜だけどねw てか照れてないしw」 おれ「エペ子はおれの好きなゲームのヒロインに似ているよ。そっくりだよ。 こんどから エペ子の事をさくらって呼ぶよ。」 エペ子「なにおれちゃんヤバいゲームとかしてんの?」 おれ「ギャルげーっていうと普通引くよね。でも、今や文化であり社会現象だよ。 エペ子には狭い視野で物事を見てほしくないよ。」 エペ子「意外すぎてなおさらキモいんですけどw」 おれ「キモいっていう言葉は愛情の裏返しだって聞いたよ。 こんなに愛されててこんなに嬉しいことはないよ。 あ、今のは、アムロ・レイの名台詞だよ。」 エペ子「ちょっとほんと大丈夫!?」 286 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 10 59 51.66 ID zRhGHxF+0 おれ「大丈夫だよ。エペ子を残して死んだりしないよ。」 エペ子「えーなんかすごいキョドるんだけどw なんなの?」 おれ「なんでもないよ。 俺お腹すいたよ。本当はさくらに作ってほしいんだけど、 そんな贅沢は言わないよ。 俺はさくらの体を大切にしたいよ。 もちろん夜も大切にしたいよ。ねちこい愛撫から始めたいよ。」 エペ子「いまさりげに気持ち悪いこと言ったよねw 」 おれ「あんまり気持ち悪いって言われると さしもの俺も傷つくよ。」 エペ子「さっき愛情の裏返しっつったじゃんw」 288 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 11 08 55.51 ID zRhGHxF+0 おれ「さくらのほくろを数えたいよ。数えたいよ。 これがさくらのほくろの歌だよ。」 エペ子「今の歌なの!?w ほくろなんてあんまないしー」 おれ「さくらのほくろをそうぞうしながら、昨日、したよ。」 エペ子「・・・何を?」 おれ「要するにコいたよ。」 エペ子「最悪!!!w」 おれ「かんちがいしないでほしいよ。オナニーは誰だってするよ。 好きな女の子を想像して、男の子はするんだよ。もっと喜んでほしいな。」 エペ子「・・・降りていい?w」 おれ「まだ何も食べてないよ。 前菜も食べないうちにメインディッシュが無くなるなんてない話だよ。」 エペ子「言っとくけど絶対しないよ!!? 好きだとかなんだいっても!!」 296 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 11 20 37.00 ID zRhGHxF+0 エペ子「なんか珍しく電話かかってきたと思ったら。何 たまってんの?」 おれ「たまってなんかないよ。 さくらの事を思いながら、毎日、してるよ。 だからたまらないよ。 さくらの貯金と一緒だね。」 エペ子「キャラ変わっても口の悪さ変わってないねw うるさいしw」 おれ「これは愛だよ。 戒めだよ。 これからさくらのお金はおれが管理するよ。」 エペ子「なんで!?」 おれ「明日から愛の共同生活が始まるよ。 金銭面にしっかりした俺が管理するよ。」 エペ子「勝手に決めんなーーーー!!」 おれ「嬉しいよ。嬉しいよ。 明日からが楽しみだよ。 愛しいよ。わびしいよ。」 エペ子「ちょっとホントどうしちゃったの!?大丈夫!?」 301 名前: 火星人-(dion軍)[] 投稿日:2007/04/16(月) 11 33 31.18 ID zRhGHxF+0 おれ「なにが?」 エペ子「え? なにがって ホントいつもと180度キャラ違うから 本気で心配なんだけど」 おれ「あぁ、ごめんごめん。 あいつか。」 エペ子「あれ? 普通に戻った。」 おれ「びっくりさせたな。 ごめん。 たまに出てくんだよ。」 エペ子「何が?」 おれ「妖精。」 エペ子「なんじゃそりゃ。」 おれ「戦いの時以外は出てくんなっつったのにな。 参るわ。」 エペ子「ふざけてたんじゃないの? 二重人格?」 おれ「二重人格というか、俺のファミリアなんだわ。」 エペ子「なにファミリアって。 ケツメ?」 おれ「あぁそんな歌あったなw 懐かしw うん。 なんか通じねーからもういいや。」 エペ子「えー全然わかんない。」 おれ「とりま家まで送るわ。 どこらへん?」 エペ子「え ご飯は?」 おれ「いや腹減ってないよw」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/4377.html
11月某日 京太郎「突然穏乃が闇鍋が食べたいと言い出し、しばらくやることもなく暇だったため麻雀部員全員で松実先輩の家で鍋をすることになりました」 晴絵「いや、誰に向かって言ってるのよ……」 京太郎「俺が言わなきゃ何がなんだかわからないですからねー」ガメンノマエノヒトタチトカ 玄「カセットコンロの準備できたよー」ガチャッ 灼「鍋は別にいいけど、何で闇鍋……?」 穏乃「いやー、何か急に闇鍋がしたくなっちゃって!」アハハ 憧「しずは走り出したら止まらないから……」ハァ… 宥「お鍋、あったかいから大好き……」ポーッ 京太郎「でもまぁちょっと楽しみだよな、こんな風にみんなで鍋を囲むとかちょっと楽しそうだし」 玄「そうだよねー、部活以外でこうやってみんなで集まるのってあんまりないもんね」 憧「まぁ気持ちは分かるけど……まさかこの中に鍋に食べ物以外の物突っ込んでる人はいないでしょうね?」 京太郎「はは、さすがにそんな馬鹿な真似をする人はいないだろー」ケラケラ 穏乃「そうだぞ憧!食べ物以外を鍋に入れるなんて鍋に対する冒涜だって!」キリッ 憧「んー、しずの食い意地はともかく、それもそうか」 晴絵「鍋の準備できたわよー、あとは具を入れるだけね」グツグツ 灼「じゃあ電気消すね」カチッ 京太郎「うわ……思ったより暗いな、気をつけて具を入れろよー」ポチャ 宥「あわわ……えい!」ポチャ 穏乃「何だかワクワクしてきた!」ポチャ 憧「うーん、本当に大丈夫かしら?」ポチャ 玄「大丈夫だよ憧ちゃん、食べられないものは入ってないよ」ポチャ 晴絵「まさかこうやって鍋を食べることになるなんてね……」ポチャ 灼「うん……」ポチャ 全員(食べれないものじゃないから大丈夫なはず……!!)ゴクッ 宥(うーん、とりあえずカレー味にすればなんとかなるかなぁ……?)ブルブル 京太郎(……何で俺はハンバーガーなんか入れたんだ?中で分解されるだけだろうに) 灼(みんなにもこのグミの美味しさが伝わるといいな) 玄(すっぽん鍋ってなんか高級みたいだから大丈夫だよね?) 晴絵(お母さんからお土産にもらった熊肉だけど、せっかくだから使わせてもらうか……堅いから苦手なんだよねーわたし) 憧(まぁ雑煮みたいなもんだと思えばいけるでしょ)ウンウン 穏乃(具材買うの忘れてたから家にあったみかん持ってきちゃった)テヘッ 全員(まぁみんなまともな食べ物持ってきてるよね……) ※以下、誰が何のセリフか想像してみてね☆ 「……なにこれ?みかん?何で鍋なんかに……」モグモグ 「か、堅い!!一体なんの肉入れてんのよ!?」ググッ (くっくっく……私の熊肉に引っ掛かったみたいね……私のは多分しらたきかな?)クッチャクッチャ 「まっずぅ!!?なにこの草みたいというかゴムまりみたいな食感!?」オエッ (あれ?何かだしがいきなりカレー味に変わってね?誰かカレールゥでも入れてね?)ズズッ (……これ今度止まりに来るお客さんに出すすっぽんだよね……?玄ちゃん大丈夫かなぁ……でもおいしい)モグモグ 「な、なんかべしょべしょしてる……って思ったらなんか酸味が聞いてる……かと思ったらシャキシャキしてる上に肉みたいのが挟まってる……な、なんなのこれ……?」モグモグ (……ってさっきから何も食べてねえじゃん!?とりあえず何か食わないと!?)アセッ 「……あれ?以外とみかんいける……」モグモグ 「うー……、ようやく食べれたけど獣くさ………しず、何か食べた?」 「………」モグモグ 「……穏乃ちゃん?」 「………!!」モガモガ 「……って何で咽つまらしてるのよ!?誰か水!」 「ち、ちょっと待ってろ!!今電気を……っておわ!?」ズルッ 「ひゃっ!!?すすす須賀くん!!?どこ触ってるのよ!!?」ベシッ 「痛い!?ご、ごめんなさい先生!!今どけますんで!!」スッ 「ふゃっ!?ききき京太郎くん!!?く、くすぐったいよぉ……!!!」ポニュッ 「お、俺は何をさわったって言うんだぁぁぁぁぁ!!!?」ドキドキモンモン 「あーもう!早く飲む!」 「んく……んく……ぷはぁ!!あ、ありがとう憧ぉ……」 「全く……次からは気を付けなさいよ?」 「わ、わかってるって!!それじゃあ改めていっただっきまーす」モグモグゴクン 「……!!!」ジタバタ 「学習しなさいよ!!!」 「……あ、みかんに絡ませると新食感」モグモグ 「あったかくて美味しい……」パァァ 収集がつかないので…………終了!!! 京太郎「……気づいたらスープカレー飲んで終了だった………腹減った……」ぐぅー