約 2,995,912 件
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/697.html
818 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/12/06(日) 01 01 40.26 ID yFHIKCA0 がちゃ 顔を出したり引っ込ましたりさせながら K「たたたたっ!!たたたたっ!!たーらー♪」(火サスのCMいくときのあれ) ボーカル「そんなんだから落ち着きのない奴って言われるんだよ。」 K「なに ティッシュがゆうてたんかいな。 よしコロスか。」 ボーカル「今日もご飯誘われちゃったww」 K「いたく気に入られとるやないの。 んでどこ行ったん?」 ボーカル「(本局の地名)。」 K「ああそうか今日か。 というかあいつになー。他の行動とも仲良ーせーゆうといてよ。」 ボーカル「Dさんもだけどホントそうなっちゃうねww」 K「まあどっちが悪いとなるとあいつらがしょーもないからやけど。」 ボーカル「すごい紳士だけどホント日本人嫌いみたいだね。」 K「紳士なんやww飯食う時もカタコトで会話すんの?ww」 ボーカル「ううん途中からめんどくさくなってドイツ語でいいかーってなっちゃったww」 K「そればっかりやないかww いつもは英語やけど」 ボーカル「なんで日本語にこだわってんの?」 K「勉強ちゃうの。」 ボーカル「ふーん・・。」 K「勉強だよ♪」 ボーカル「え なに?」 K「いや 別に・・・ww」
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/532.html
1 「シン、元気が無いな」 シグナムが休憩室で少し沈んでいるシンに声をかける。 「いえ、ちょっと考え事を」 「そうか、なら話てみろ。聞くくらいはできるぞ」 「え?実は……」 シンの悩み事は自分の力についてだった。 ここに来る前の世界では軍人をしていたみたいだがここに来て自分の力が無力なものだと 痛感したらしい。 基礎体力・運動神経に関しては並みの人間以上はあるのだが、肝心の魔法の力がない。 ディスティニーという 大型兵器はあるが、格上が相手となると大きな的であり精々雑魚を薙ぎ払う事で精一杯。 ここには世話になっているのはありがたいが 何も恩の返せない自分が腹立たしいと言うものであった。 「事務の仕事っていっても本職と比べたら遅いですし、なんかお荷物ですよね」 ハハっと自重的に笑う少年を見ていたら、シグナムはなにかいらっとしたものがこみ上げてきた。 「シン、訓練室に来い」 「え、なんですか?いきなり…」 「いいからこい!」 訓練室に入ると、シンの前に竹刀を一本渡す。 「打ち込んで来い」 「はぁ?」 「いかないならこっちからいくぞ」 スパァンと面が綺麗に決まる。軽く振ったのでダメージは少ないが胴着を着けていないのでいたいものは痛い。 「痛ぅ~、いきなり何するんですか!」 「その腐った根性叩きのめしてやる!」 スパンスパンと竹刀の打ち合う声が聞こえる。とはいっても優勢なのはシグナムでシンの一撃を軽くいなしている。 「どうした、その程度か!」 「な、なめるなぁーーー」 急にシンの一撃が鋭くなる。 (やはり、こいつは………) シンの訓練風景をよく観察していると急に動きが良くなる事がある、その力は激しく鋭い。 今まで余裕を感じさせていたシグナムからはその余裕は失せ、真剣に相手の動きに対応していた。 「でぇやぁぁー」 (まだ甘いところがあるが……日に日に強くなってきているな) 「甘い!」 シグナムの一撃が綺麗に決まりシンの竹刀は宙を舞った。 「まだまだだな」 「この程度で」 そして二人は体力の続く限り、打ち合った。 「ハァハァ、気は、晴れたか…?」 「ゼェゼェ、ええ少しは」 「ここまで、追い込むのはたいしたもんだぞ。」 「そう、いってハァもらえるとうれしいです」 「お前は、無力じゃない、こうして日々強くなっている。自分に負けるなシン」 「シグナムさん……」 すっと汗だくな体を起こし立ち上がると 「今日はこれで終わりだ。」 「ハァハァ、しかしお互い汗まみれですね」 「ん?それなら一緒に風呂でも浴びるか?」 「バ、バカな事言わないで下さいよ」 プシッ←ドアを開けた音 「へぇ~、詳しく話しきかせてもらおっか?」 「な、なのはさん」 そのままなのはにずるずると引きづられて行くシンを尻目にシグナムは微笑みながら自室へと戻っていった。 おまけ 「シンもすっかり回避技術うまなったなぁ」 「心なしか分身しているようにも見えるわね」 「質量をもった分身とでもいうの?」 「なんとぉーーー」 2 風の中のスバル~♪砂の中のギンガ~♪ 消え行く運命のデバイス、それを救う為に立ち上がった技術者がいた。 ユーノ「みんな、やろう。諦めるな」 一人の若き技術者が言った。 シャマル「そうです、みなさん。諦めるにはまだ早いです」 皆立ち上がった。 シン「おっと!うわっ」 シンがこけた ヴィータ「痛て、ど、どこ触ってやがる!!」 らき☆すけが発動した なのは「ヴィータちゃんよけて!!」 フェイト「シンさんのエッチ!!」 女難は続いていた。 ヘ~ドラ~イ、テ~ルライ た~びは~まだおわらない~ 簿記入門氏のなのは小ネタ-01へ戻る 簿記入門氏のなのは小ネタ-03へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5150.html
京太郎「~~ふぁ。ん…眠っちゃってたのか…て、和?」 和「おはようございます。ふふっ、可愛い寝顔でしたよ」 京太郎「う…あんま可愛いとか言うなよ」 和「さっきは散々可愛がって貰いましたから。お返しです」 京太郎「お堅かった和お嬢様が言うようになったよな」 和「ええ、何処かの麻雀部員さんに染められてしまったんです」 京太郎「それはそれは、悪いヤツもいたもんだな。気を付けないと」 和「全くです。気を抜くとついついその人の事で頭が一杯になってしまうみたいで」 京太郎「あー…降参だ、俺の負けだよ」 和「相変わらずストレートに好意を向けられるのに馴れないですね。そんな所も可愛いですけど」 京太郎「まあ…和とこうなれるとは思わなかったし。言っちゃ何だけど原村さん家のお嬢さんはいつも俺にだけ 素っ気なかったからな…部員で男一人とはいえアレは堪えたよ」 和「だ、だって…男の人に恋をしたの初めてだったんですよ、仕方ないじゃないですか…私だってあの態度はどうかと 思ってたんです、だから今こうして沢山甘えて態度で示してるんじゃないですか…余りいじめないで下さい」 京太郎「いや、悪かったよ。ちょっと幸せすぎてどうにも現実味に欠ける感じでさ」 和「付き合ってもう二年になるのに…」 京太郎「完全に片思いだとばかり思ってたからさ。…あれ、もう夕方か。どうする?簡単に何か作ろうか」 和「最近ちょっと料理に凝りすぎじゃないですか?簡単にって言って本当に簡単なメニュー出てきた記憶が無いのですが… それに、あんまり美味しい料理をいつも出されると女子として色々と複雑です…」 京太郎「和だって料理すっげえ上手じゃん、初めて御馳走になった時なんか天に昇る心地だったしさ」 和「…ありがとうございます。でも女の子には物理的な事情もあると言いますか…その…」 京太郎「……? ああ、もしかしてこの事か?」 和「ちょっ、ドコ触ってるんですか! もう…!」 京太郎「そんな気にする事もないのに。健康的で好ましい…て言っても女の子的には別問題なんだよな、分かってますって… だから叩かないで、痛い痛い」 和「分かってるなら態々口に出さないで下さい、女は面倒臭い生き物なんですよ」 京太郎「すいません…あーでもこの抱き心地には抗えない…」 和「あぅ…そ、その…私も京太郎くんに包み込まれてると安心します…」 京太郎「男冥利に尽きるね。と…それで結局どうしようか、お腹空いてない?」 和「そうですね…空いてない訳じゃないのですが…うん。もう少しギュッとして下さい、まだイチャイチャしていたいです」 京太郎「あいよ仰せのままに。お嬢様」 和「ふふ…もう、何ですかソレ。口調くらい統一して下さ……あの、京太郎くん」 京太郎「違うんです、和サン。これはですね」 和「もう…さっきあんなに沢山したじゃないですか、京太郎くんのえっち」 京太郎「や、そのですね…仕方ないんだよ。和むちゃくちゃ可愛いし…肌なんてすべすべでどこ触っても柔らかいし… 抱き合ってると気持ちよくてですね…こう、どうしても青少年の沸き上がるリビドーがですね… あっ、これもセクハラになるんですか!?」 和「もう、恥ずかしい事ばっかり言って…怒るに怒れませんよ…。私以外に言わないなら不問にします、信じてますからね?」 京太郎「それは勿論! 俺が愛してるのは和だけだよ。離れたくないし放したくない、そう思ってるよ」 和「私もお慕いしてます。京太郎くんを好きになって良かった、そう思っています。……だから、いいですよ。 また和を沢山可愛がって下さいね、未来の旦那様♪」 京太郎「~~ッ! 和、大好きだ!!」 槓
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4526.html
メリー「携帯電話の普及は我々にとって良い事なのか?」 N●T職員「な、藪から棒に。メリーさん的にはどこからでもかけられて良いんじゃないの?」 メリー「と思うじゃん?でも相手が携帯だと、移動しちゃって大変なんよ!?この間なんて今あなたの後ろってキメて部屋入ったら、相手コンビニ行ってんの。もうやりきれないね」 NT●職員「じゃあ090~とか080~の番号にかけなきゃ良いじゃん。」 メリー「と思うじゃん?最近じゃ[ケータイあるから家電イラネ]っていうのが増えてんの。」 ●TT職員「は、はぁ・・・」 おわり 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/24.html
ある士官用仮眠室での夫婦の会話 「ア…、アアン…、シ、シンジ、しんじぃ! ハアァッンンッ!…」 「…アスカ…ハァハァ、…んくっ…」 「…シン…シンジ…好き…」 「僕もさ、アスカ……愛してる。」 「シンジー、シャワーあいたよ~。アンタも浴びてきなさいよ。」 「…うん、分かった。」 「すぐ仕事に戻るんでしょ? 今日も残業なの?」 「…うん…。」 「? …アンタ、どうしたの?」 「え? 何のこと?」 「返事がワンテンポ遅れてる。アタシの言葉に注意を向けてない証拠よね。また悩み事? それとも何か後ろ暗いことでもあるんじゃないでしょーね?」 「な、何言っんのさ。そんなこと……。」 「仕事がオフでしかも友達と会ってるアタシをこの部屋に呼び出すなんて、普段のアンタ ならまずしないもんね。さーて、キリキリ白状してもらいましょうか。」 「アスカにはかなわないな…。実は…。」」 「ぬあんですってー! 明日から1週間フランスに出張っ!? ちょっと!アタシ聞いて ないわよっ!」 「うん、今朝急に決まったんだ。フランス支部での会議に出席することになってね、明朝 の便で出発することになったんだ。それでね、会議で本部代表としてプレゼンするんだ けど、なにしろ急に決まったんで資料が全然できてなくってさ、今日は非常要員以外の 作戦課職員は全員泊り込みで準備に追われることになりそうなんだよ。ゴメンねアスカ、 しばらく寂しい想いさせるね。僕がいなくても大丈夫?」 「フ、フン! べ、別に1週間くらいアンタがいなくったって、アタシは全然平気だけど ねっ。」 「…そっか、そうなんだ…。それならいいんだけど。……僕はアスカが側にいてくれない と、ちょっと…いやすごく寂しいけど…仕方ないよね、仕事だし…。」 「…」 「なるべく早く仕事終わらせて帰ってくるよ。あと、毎日電話するし。」 「ちゃんと食事摂ってね。僕がいないからって、インスタントばかりで済ませちゃダメだ よ。」 「シンジ……ワザとやってる…?」 「それから…、え? 何?」 「…違うわよね。そう、アタシはアンタがどんな嘘を言ってもすぐ見抜けるわ…。アンタ は嘘をついてない。」 「えと、何言ってるの、アスカ?」 「だーかーらー、アンタはなんでいつもアタシがジーンとくるようなことをサラっと事も 無げに言うのよ! アタシがいないとすごく寂しいんでしょ? アタシが側にいないと ダメなんでしょ? アタシの事が心配なんでしょ? うふふ、アタシとずっと一緒にい たいんでしょ? ふふふ…。」 「うん、そうだけど……ア、アスカ、なんか目の色が違ってるよ…。」 「アアン、シンジィ、そうよ…、アンタにはアタシがいないとダメなのよねぇ! ああ、 ステキ…。そうよ、やっぱりそうよね? ああ、なんで、こんな…、たったそれだけの ことで、それが分かっただけでアタシ…、頭の芯がズーンと鈍くなって、胸の先っぽが 痛いくらいシコって……、そ、そんで、おなかの下の方が熱く…熱くなっちゃうのかな、 シンジィ?」 「わぷっ! ア、アスカぁ?」 「ウフフフ…、他の男はどうでもいいのに、他の男から同じこと言われても何も感じない のに、なーんでアンタだけが違うのかなぁ? …ね、シンジ、もう1回シよ? こんな んじゃアタシ…ダメになっちゃう。…でもアンタと一緒なら…、アンタと一つになれる なら…。」 「ア…アス…カ……」 「まだ時間あるんでしょ? いっぱい愛し合おう…。」 「…(ゴクっ)」 「ね? …今度はアタシが上になるから…。」 296 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/19(日) 16 05 45 ID ??? (続き) 「ふー、満足満足っ!」 「もう…。アスカ、せっかくシャワーまで浴びたのに。」 「なによー、あんたこそさっきは元気いっぱいだったじゃない。…今は子供みたいだけどっ。」 「ちょっ、アスカ、どこ触ってんのさ!」 「うふん。で、出張のことだけど、エラく急に決まったのね?」 「うん…、ホントはミサトさんが行くはずだったんだけどね。本人が会議のことすっかり 忘れてたらしくて、今日から休暇で沖縄に行ってるんだ。5日間だって…。」 「…なんですって? 今なんて言ったの? よく聞こえなかったわ。」 「だから、休暇で沖縄に遊びに行ってるんだって。ミサトさん、会議のこと誰にも話して なかったらしくて、日向さんが血相変えてミサトさんを探してたんだけど、総務課で父 さんの決裁印が押された休暇承認書を見つけて、その場で男泣きしたらしいよ。」 「なんなのよ、それ! あんのビヤ樽ホルスタイン胸女は、どうしてそうチャランポラン なのよ!」 「プレゼン用の資料も今から集めなくちゃならなくて、結構大変なんだ。だから今、みん なでいろいろ資料を作ってるから、僕が後で内容をチェックして、プレゼンの構成とか を考えなくっちゃならないんだよ。」 「ミサトってば、そんなんでよく作戦部長なんて務まってるわよねっ! アタシが沖縄か ら連れ戻してきてあげるわっ!」 「うーん、でもミサトさんも休暇もほとんど取ってなかったし、たまにはしょうがないん じゃないかな…。」 「このお人よし。偽善者っ。ミサトのことを心配するヒマがあったら1週間もほったらか しにされる愛しい妻のこともちょっとは考えなさいよ。アンタこそ全然休暇取ってない じゃないのよ!」 297 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/19(日) 16 06 52 ID ??? (続き) 「そ、そう言えばそうだね。ハハハ…。」 「まったく、アンタも大変ね…。作戦部は第一課長の日向さんとアンタでもってるような ものだものね。…そう言えば、アンタ、フランス語大丈夫だっけ?」 「実は全然ダメ。でもフランス語が堪能な人が一緒に行くから大丈夫だよ。」 「ひょっとして、作戦三課の御木本ハルカ?」 「あれ?よく知ってるね。彼女、前にフランス支部に在籍してたことがあるから、今回も 同行することになってたんだ。…ああ、そういえば前に一緒にお茶したっけ。」 「それで、他には?」 「え…? 御木本さんだけだけど?」 「…ちょっと待ってシンジ。てことは、アンタは御木本ハルカと二人っきりで1週間フラ ンスへ行くってことなの?」 「そう…なんだけど……、あの、アスカ、なんで怒ってるの?」 「当たり前でしょっ!この浮気もの! アンタさっきアタシのこと『愛してる』って言っ たわよね。その舌の根も乾かないうちに、女と二人っきりで海外旅行に行くなんてよく も言えたもんだわ! ア、アタシというものがありながら~!」 「いや、だって仕事だし。ちょっと落ち着いてよ、アスカ。」 「うるさいっ! これが落ち着いてられるかっての! あの御木本って女は、絶対アンタ に気があるわ。前に食堂でアンタに紹介されたとき、表面上は笑ってたけど、あの時の アタシに向けたアイツの目は明らかに嫉妬で濁ってた! …シンジと一緒にいたアタシ を妬んでいたのよ。ひと目見て、コイツはアタシの敵になると感じたわ。間違いない!」
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/682.html
────────────────────────── 「うんしょ・・・うんしょ・・・」 俺はフシギバナにおんぶしてもらってる・・・この過剰反応の半乙女ちゃんのせいで・・・ 「悪いな・・・もう少しだから頑張ってくれ」 「まったく・・・しょうがないなぁ・・・」 まったく?しょうがない?誰の粉でこうなったか分かってらっしゃ・・・いや、何でも。 しびれ粉を至近距離で直撃したんだ。自分の一言のせいでしたすみません。 おかげでまったく体が動かない。感覚もない。 だけど、結構いいものかもしれない。 背中は暖かくて・・・意外と広くて・・・ なんか眠くなって・・・ 「ちょっ・・・!どこ触ってんのよっ・・・!」 「ん?どうした?」 悪気は無かった。感覚も無かった。仕方無かった。 力が入らず俺の手はフシギバナの胸に・・・ 「こんのっ・・・変態マスターがぁぁぁぁ!!!」 その刹那、我が身体宙を舞いて・・・地に伏した。 「仕方・・・無いだろ・・・動かないんだ・・・体・・・」 俺は首すら動かせず、全視界に大地を写しながらもっともな意見を口にする。 「はぁ・・・はぁ・・・バカ・・・」 「お詫びはちゃんとするから・・・萌えセンまで頼む・・・」 「・・・分かったわよ。・・・あっ!」 何かに気づいたフシギバナは俺を置いて走っていった。置いてかないで・・・お願いだから・・・ 「見て見て!いいもの見っけた!」 すまん、見れない。耳に入ってくるのはガラガラと転がる音・・・ 「・・・俺は荷物ですか?」 「楽チン楽チン♪」 悲しきかな・・・どうやら荷物を運ぶ台車に載せられて萌えセンまで運ばれた。 すれ違う人の視線の痛いこと痛いこと・・・目で言い訳をしたが伝わらなかったようだ・・・。 「こんにち・・・」 センターの人までもが・・・ニッコリと微笑んだまま言葉を失っていた。 「この人麻痺しちゃって♪治してあげてくださいっ♪」 「は、はぁ・・・」 「すみません・・・お願いします・・・」 なんかもう・・・死にたい。 それから薬を処方してもらい、若干痺れは残るもののなんとか歩けるまで回復した。 「ふぅん・・・これか・・・」 トレーナーさんに教えてもらったポスター。本当に最小限の文しか書いていなかった。 「治った~?」 「あぁ。おかげさまでな。」 「ん?これがあの挑戦状?」 「みたいだな。場所が孤島というのがまた・・・」 「行こう行こう!」 「バカ。時間が今日の夜だから。早過ぎだ。」 「じゃぁ買い物行こう!」 「そうだな・・・薬とかいろいろ必要だし。麻痺治しとか。」 「早く早く!置いてくよ!」 とりあえず分かった。暇だから外に行こう!という事らしい。 買い物も済み、散歩しながら町をうろついているとどうやら普通の町と違う事に気づいた。 「なぁフシギバナ。」 「うん?」 フシギバナは肥料入りアイスクリームを食べながら振り向いた。 「この町、バトルしてる人多いような気がしないか?」 「さぁ~?気のせいじゃない?」 分かった。どうでもいいんだな。アイス食べてる時に話しかけるなって事だな。 耳をこらすと色々な所から戦ってる音が聞こえる。 「なぁキミ。バトルしないか?」 そう考えてるうちに俺も戦闘を申し込まれた。 夜からは彼女曰く挑戦状の件もあるし・・・体は動かしておいたほうがいいな。 「いいですよ。」 「よっし!早速だけど行くよっ!」 ポワンとぼーるから出てきた。・・・リザードン。 「たまには苦手タイプと戦ってこい!フシギバナ!」 「ん?」 凍った。空気が凍った。 口元にアイスをつけて座っているフシギバナ。 「・・・バトルなんですが」 「無理。嫌だ。拒否。却下。」 「えっと・・・大丈夫かな?」 相手トレーナーにまで心配される始末。 「すみませんが・・・ちょっと待ってもらってもいいですかね?」 その場でまったりお話タイムが始まった。 「そういえば・・・この町ってやけに町中でのバトル多いですよね」 俺は黙っているのもアレなので話を振ってみる。 「あぁ~。今日が萌えセンにある張り紙の日だからかな。みんな張り切ってるんじゃない?」 「よく分からない張り紙なのに参加者結構いるんですね~」 「噂によるとその島で大会みたいなものをやって、優勝すると伝説のポケモンが・・・とか」 「へぇ~。そんな噂があれば行きたくなるのも分かりますね」 納得しながらフシギバナの方を見る。 まだ食べてた。 ちょっと気になったのは相手のリザードン。フシギバナに何かいろいろ話しかけてるみたいだ。 ・・・もっとちゃんと躾けておけばよかったかな。 「ね、ねぇ。キ、キミも張り紙のアレ・・・行くの?」 「当然じゃない。あたしへの挑戦状よ?」 「えっ?!そうなの?!」 「当たり前じゃない。んっ・・・強い萌えもんって言ったらあたしでしょ」 「すご~い!」 俺とトレーナーさん。二人でそのやりとりを見て笑っていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「そろそろ僕は行くよ」 トレーナーさんはそう言って立ち上がった。 「あっ、すみません。バトル出来なくて・・・」 「いや、いいよ。リザードンも楽しかったみたいだし」 「うんっ!楽しかった!」 「そういう事だからね。じゃっ、お互い頑張ろう!」 「はい!」 リザードンに乗って飛んでいくトレーナーさんを見送った。 さて、問題はコイツだ。 「おい。」 「・・・はい?」 「あれ、一応バトルの申し込みだったんだぞ?」 「だってぇ・・・あの子可愛くって・・・戦うなんて無理っ!」 「はぁ・・・変な奴だな・・・まぁお似合いっちゃお似合いだったが。」 「でしょ!でしょ!妹が出来たみたいで~♪また会えるといいな~♪」 「最初はあんなに素っ気無かったのにな」 ニヤッと笑いながら茶化してみる。フシギバナの顔が赤くなったような。 「う、うっさいな!いいじゃん・・・。」 「はいはい。じゃぁ時間まで萌えセンで休憩してよっか。」 「うん・・・」 それから俺は萌えセンに戻って仮眠をとった。 フシギバナが聞いた話によるとセンターの人から俺が「痺れトレーナー」と呼ばれ、 ちょっとした人気(?)が出てるらしい。 嬉しくもないが。 はい、2話でした。 一応ミュウツーの逆襲のストーリーだけ使って、萌えもんやトレーナーは全く別物って感じなんですが・・・。 長いですね・・・終わりが見えない。 そして映画を見たのがまだ俺が小学生の時・・・ いろいろ抜けてたりするかもしれませんがそこらへんは寛容な目でひとつ・・・。 感想や、こうするといい等のアドバイスもお待ちしています。お暇でしたら宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3855.html
律「ブッ……ゲホッ!」 澪「な、ななな何言い出すんだ!?」 梓「さすがに冗談ですよね?」 唯「冗談じゃないよ!真面目だもん!」 梓「大体なんで高校生にもなって知らないんですか!保健の授業でやるでしょう!」 唯「ほえ?そうなの?みんないつやったの?」 律「いや、いつって……小学生とか中学生でやるだろ」 唯「そんなのやった記憶がないよ?」 紬「どういうことなのかしら……」 唯「ねぇ~」 澪「……」サッ 唯「ねぇ~」 梓「セクハラです!」 唯「ねぇ~」 律「う……えっとさわちゃんに聞けよ!」 唯「なんでわざわざさわちゃんに聞くの?誰か教えてくれればいいじゃん」 律澪梓「……」 唯「みんなの意地悪!いいよ、憂にきくもん!」 律(ちょwwwwwwwwwwww) 澪(ああああああああああ) 紬(キマシタワー) 梓(憂……かわいそうに) 唯「ただいま~」プンプン 憂「おかえりお姉ちゃん!どうしたの?」 唯「聞いてようい!みんなひどいの!私のことのけものにして馬鹿にしてるんだ!」 憂「えっ!?けいおん部の皆さんが?なんで!?」 唯「あのね、赤ちゃんどこからくるのって聞いたんだけど誰も教えてくれないんだ」 憂「」ピシッ 唯「だから憂に聞こうと思って!どこからくるの?」 憂「お姉ちゃん!今日のご飯はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」 唯「えっほんと!?うわ~い!さすがういだよぉ!」 憂「すぐできるから手を洗ってきてね!」 唯「了解であります!」 憂(単純なお姉ちゃんかわいい!) 唯「ふぅー、ごちそうさま!今日のご飯もおいしかったです!」 憂「うふふ、お粗末さまでした♪」 唯「……あ!そういえばさっきの話だけどさぁ」 憂「お姉ちゃん?食後のコレはいいのかな?」チラッ 唯「あいす!あいすたべる!」バッ 憂「はいどうぞ♪」 唯「あいすーあいすー♪」ペロペロ 唯「あ!忘れるところだったよ!赤ちゃんのこと教えてようい!」 憂「……お姉ちゃん?赤ちゃんはね、コウノトリさんが運んできてくれるんだよ。教えたでしょ♪」 唯「でもコウノトリって、鳥だよね?鳥が人間の赤ちゃんを運んでくるのっておかしいよ!?」 憂「ん、えっと、うーんと」(ついにおねえちゃんが嘘と気づいちゃった、どうしよう)」 唯「あと皆が言ってたんだけど、保健の授業っていうのがあるはずだって。私受けたことないよ?」 憂「お姉ちゃんは保健の授業なんて出なくていいの!知らなくていいの!」 (きっと皆が嘘をついてるに違いないよ!) 唯「え?」 憂「え?」 唯「なんで私は出なくていいの?」 憂「あう……その……おねえちゃんは天使だからそういうのはまだ早いし必要なくて」 唯「やだ!私だって知りたい!後輩のあずにゃんだって知ってるのに悔しいの!」 憂「わ、わかったよ、おしえるから(えーん)」 憂「赤ちゃんはね……」 唯「うんうん!」ワクワク 憂「セ・・・セッ・・・セ・・・」プルプル 唯「セ!?」 憂「セ・・・クス」ボソ 唯「え?きこえないよぉ!もういっかい!」 憂「その!・・・セックス…え、えっちするとできる・・・」 唯「え、えっち・・・?///そ、それって?どうやるの・・・?」 憂「い、いわなきゃだめなの……?」カアーッ 唯「う、うん(あれ?なんだかドキドキしてきちゃったよ)」 憂「男の人の・・・おち・・・ちんを・・・女の人に入れるの(恥ずかしくて死にそうだよ~)」 唯「!?」 唯「い、入れるってどこに!?」 憂「お、おまた……///」 唯「ええ~っ!?////」 唯「そ、それで?///」ゴクリ 憂「それでできる……」 唯「ほ、ほえ~……///」ドキドキ 憂「ハッ!お、お姉ちゃん!教えてもらったからって試してみようなんて思っちゃだめだよ!?」 憂「男の人はとてもHなの!いい人のフリをしてお姉ちゃんに近づいてくる人とかの誘いに乗っちゃだめだよ!」 唯「う、うん」 唯(赤ちゃんって男の人と女の人がえっちな事してできるんだ……) 唯(それでみんな恥ずかしがって教えてくれなかったんだ) 唯(でもそれにしたって憂も皆もひどいよ!皆私のことお子様だと思って!) 唯(明日皆に会ったら皆に自慢してやるもん!) よくじつ! 唯「おはよー!」ガラッ 梓「おはようございます」 律「おっす!今日も元気だなぁ!」 唯「ふふん!りっちゃん、みんな!昨日はよくも馬鹿にしてくれたね!」 律「お?お?なんだぁ?」 唯「んもー!しらばっくれて!赤ちゃんの作り方、だよ!」 澪「ブーーーーッ!」 梓(ついに憂も陥落したんだなぁ) 紬「ゆ、唯ちゃん声が大きい……」 唯「セックス!男の人と女の人がエッチなこ」 律「宇和あああああああああああああああああああああ!!!!!」 唯「りっちゃんうるさい!」 唯「それにしてもセックスってすごいね!生命の神秘ってかんじだね!」 澪「だ、だから一々言うな……セ、セッ……とか……」ボソボソ 唯「あ~でもさ、赤ちゃんって可愛いよね!なんだか赤ちゃん欲しくなってきちゃったよ~」 梓「欲しくって……、赤ちゃんは物じゃないんですから」 紬(まずいわ……これで唯ちゃんが男の人に興味を持ってしまったら……!こんなかわいい子が男の人にとられちゃうなんて駄目!あってはならないことだわ!) 律「じゃ唯は自分で赤ちゃん産むしか、いてぇ!」ゴツン 澪「馬鹿なこというな!」 紬「そ、そうよ!赤ちゃんっていっても、相手がいるし、それにえっちってすごく痛いのよ?そんなの嫌でしょ?」 唯「あう・・・赤ちゃんはかわいいけど痛いのは嫌だよぉ」 紬「そうでしょう?だからやめ……はっ!」キュピーン 澪「ムギ?」 紬「あ、なんでもない。(唯ちゃん、あとでちょっといいかしら)」ボソッ 唯「ほえ?」 ほうかご! 唯「ムギちゃ~ん、話ってなーに?」 紬「……唯ちゃん、赤ちゃんほしいんだっけ?」 唯「ん~、欲しいけど痛いの嫌だし、私彼氏さんもいないし」 紬「それじゃあ、ほかの女の子に唯ちゃんの赤ちゃんを産んでもらう……なんてどう?」 唯「??どういうこと?だって私女の子だよ?女の子同士じゃ赤ちゃんはできないよ?」 紬「うん。ips細胞なんてものもあるけど、現時点では色々と難しいね」 唯「あいぴーえす?それってなあに?」 紬「忘れて。とにかく、ほかの子に代わりに赤ちゃん産んでもらうってどう?」 唯「え、うーん……できたらすごいしちょっと興味あるかも」 紬「ふふ。そんな唯ちゃんにウチの会社が開発したこの薬をあげたいの」 唯「あんどろぎゅぬす・たいぷR?」 唯の家 紬(これを飲むと、唯ちゃんに……男性器、おちんちんが生えるの) 紬(女の子でもおちんちんがあれば……ね?) 紬(ただし、これを飲んだとしても相手が必要よ。唯ちゃんの赤ちゃん産みたいですーって女の子がいないと意味がないでしょ?) 紬(あっ、唯ちゃんはいい子だから言う必要はないと思うけど、無理やりとかはダメよ?相手の女の子の気持ちを尊重すること!) 唯「うう~この薬、どうしよう?飲んでもいいのかな」 唯「よく考えれば人の赤ちゃん産んでくれるなんて人そうそういないよー」 唯「んー……まあいっか!せっかく貰ったんだし飲んでから考えればいいや!」パクリ ムクムク 唯「ほ?おおお~?」 ムクムク 唯「す、すごい!本当に生えてきちゃったよぉ!」ビックリ 唯「う、うわぁ~。ぷにぷにしてる~。でもなんか黒くて気持ち悪いかも……」ツンツン 唯「あ、あれ?腫れてきちゃった!あわわ、ど、うしよう!」ムクムク 唯「し、しずまれー、しずまれー」ナデナデ コンコン 唯「!?」ビクッ 憂「お姉ちゃん?何騒いでるの?」ガチャ 唯「あ、まって!あけないで!」ビンビン 憂「ご飯……きゃああああああああ!!!」 唯「わ、わわわ!」ギンギン 憂「お、おおおお姉ちゃん!それっ!それっ!」 唯「お、おちついて!これはムギちゃんがかくかくしかじか」 憂「そ、そうだったんだ」 唯「あ、うい……コレって、なんなの?ちょっと触ったら腫れてきちゃって、バイ菌入っちゃったのかな」ブルブル 憂「あ……それは、その……病気じゃなくて、生理現象、かな///」 唯「生理現象?どうすれば治るの?」 憂「その///しゃ、射精……すれば、たぶん治ると思う///」 唯「射精?」 憂「えっと、おちんちんを刺激したりすると精液が出てくるの」 唯「うん」 憂「それを出すと、小さくなる……と思う」 唯「刺激ってどうやればいいの?」 憂「え!?それは……こするとか///」 唯「こする?どうやって?」 憂「手を添えて、上下にシコシコ・・・あう///(説明させないでよー///)」 唯「わかったよ~。ほっ、ほっ」シコシコ 唯「ふっ、ふっ!」シコシコ 憂「」チラチラ 唯「ういー、何も起こらないよぉ……」 憂「ちょ、ちょっとごめんねお姉ちゃん(刺激が足りないのかな?」ズイッ 唯「あっ(憂のブラちょっと見え……っ!?)」ビクン 憂「きゃっ!?お姉ちゃん大丈夫!?」 唯「はぁ、はぁ(な、なんだか興奮してきた……)」シコシコ 憂「お、お姉ちゃん。息が荒いけど大丈夫?」 唯「う、うい?あのさっ。ちょっと、シャツ脱いでくれないっ?」シュッシュッ 憂「え、えっ?わ、わかったっ」ヌギヌギ 唯「おお~っ!いいよぉうい!」フンス 唯「ねえういっ!ちょっとブラもずらしてくれないっ・・・?」 憂「ええっ!?///それは無理だよぉ!」 唯「ねえお願い!ちょっとだけ!いいでしょぉ!?苦しいんだよぅ!」シコシコ 憂「あうあう、わかったよ!えいっ!///」プチン 唯「ほおお~っ!!!お、おっぱいっ!憂のおっぱい!」シュッシュッ 唯「きれいっ、いいなぁ、やわらかそうだよ~!」シュッシュッ 憂(は、早く終わらせて~///)ギューッ 唯「あっ、あっ!なんかくる!ういっ!なんか出るよっ!?」 憂「!?あっティッシュ!お姉ちゃんティッシュは!?」 唯「う~~っ!い、イクッ!でるっ!!!」ドピュッ! 憂「きゃあっ!?」ビチャビチャッ 唯「あ……あ~っ…あっ……はぁっ」ビュルッ 憂「で、でた……」 唯「きもちーっ……あーっ……」ボケーッ 憂(あう、精液かかっちゃった……うっ、臭い) 唯「あ……おちんちんしぼんでく」シュンシュン 憂「よかったね、お姉ちゃん」ニコッ 唯「すごく気持ちよかったよ~!射精ってすごいね~!」キラキラ 憂「あはは……あ、ちょっと私、濡れちゃったから洗ってくるね?先にご飯食べててね!」バタン 唯「あっうい」 唯(憂の顔に精液かけちゃった……憂怒ったかなあ?悪いことしちゃったかも)ショボン 憂(お姉ちゃん……)ドキドキ よくじつ! 唯「おはよ~」 紬「おはよ、唯ちゃん」 唯「あれ?まだムギちゃんしかきてないんだ」 紬「そうみたい。・・・ね、唯ちゃん。どうだった?」 唯「あ……薬?飲んだよ」 紬「まあ!それで!?もしかして憂ちゃんと……!」 唯「えっと、えっちはしてないんだけど、自分でおちんちんいじって射精はしたよ」 紬「そう……(オナニーかぁ)」ションボリ 唯「でもね精液をね、憂にかけちゃったんだけど」 紬「詳しく教えて!」ズイッ 唯「あ、憂のおっぱいを見ながらおちんちん扱いたら、すぐ射精できたんだけど、なんか急に興奮が冷めてきちゃったっていうか」 唯「憂にひどいことしちゃったかなって……。だから私、コレが消えるまで人に迷惑はかけないように一人でするよ」 紬「えっ(そんな……)」 紬「唯ちゃん、昨日はオナニー……自分でおちんちんをこすったのよね?」 唯「うん」 紬「オナニー、自分の手でこするよりもっと気持ちいい方法って知りたくない?」 唯「もっと……気持ちいい?」 紬「それはね」スッ 唯「あっ///」ドキッ 紬「人に触ってもらうこと」サワ 唯「ム、ムギちゃん///」ムクムク 紬「あら?唯ちゃんってば敏感なのね……」クスリ 唯「ムギちゃん、ダメだよこんなところで///」 紬「ダメ?嫌だったら離れればいいのにどうして抵抗しないの?」 唯「それはぁ……」ハアハア 唯「ムギちゃん、スカートの上からじゃ」 紬「ん?なあに?」 唯「その……直接触ってほしい///」 紬「ふふ、唯ちゃんのえっち」ギュッ 唯「あうっ!」ビクン 紬「唯ちゃん、感じてるのね。可愛い」 唯「すご、ムギちゃんの手やわらかいよ……。」 紬「ゆっくり、こするね」サスサス 唯「あ、あ!気持ちいいっ・・・。自分の手とぜんぜんちがうよぉっ」 唯「あ、あっ!でる!でちゃうよ!」 紬「えっ?もう?あっ……」ドピュッ 唯「う、、あ……」ピュ・・・ドロリ 紬「唯ちゃん、気持ちよさそう…・・・」 唯「ムギちゃ……」ダキッ 紬「あまえんぼさんだね、唯ちゃん。かわいい」ギュッ 唯「ねえ、もう一回……もう一回してほしいよ」 紬「ふふ……だーめ」スッ 唯「えっ……」 紬「ねえ、唯ちゃん。手でこんなに気持ちいいのに、もっと気持ちよくなる方法があったら?」 唯「えっ!?お、おしえてっ!」ガバッ 紬「きゃっ!(サッ)それはね、女の子の『あそこ』」 唯「あそこ……?」 紬「唯ちゃんにもついてるでしょ?女の子のおまた……おまんこよ」 唯「おまた……おまんこ……」ボーッ 紬「女の子のおまたには穴が開いてるでしょ?そこ。そこにおちんちんを入れて、ズボズボするの」 唯「ズボズボ……」ハァッハアッ 紬「女の子が気持ちよくなるとね、おまんこが濡れておちんちんを挿れられるようになるの」 紬「ぬるぬるで……あったかくて」 唯「……」ハアッハアッ 紬「キュッって、唯ちゃんのおちんちんを締め付けてきて」 唯「……」ハアッハアッ 紬「唯ちゃんのおちんちんにねっとり絡みつくの」 唯「ううっ……」 紬「ねえそんなところにおちんちん挿れたら、どうかな?」 唯「気持ちいいっ」 紬「おまんこ使って、腰をカクカクふって、おちんちんしごいて」 唯「使いたいっ」 紬「気持ちよくなったら、腰をギュッて押し付けて、そのまま女の子の膣にビュービューッて」 紬「きもちいいだろうなあ」 唯「うう~~~~っ!」ハアッハアッ 紬「あら、私はダメよ?」 唯「えっ……?」 2
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/68.html
どこでもポーチ ショップ価格 80G 消耗品だが、使うたびにマジックポーチにアクセスできる。 どこにてもマジックポーチに アクセス出来る不思議な袋。 一体どうやってんのか、気になる……。 これを利用すれば交易なんかで 膨大な利益を上げられそうなんだけどなぁ。 とか考えながら袋の裏を覗き込むと、 「ダメ、不正利用禁止!」とか書かれていた。 どこからどこまで不正に当たるんだろう……。
https://w.atwiki.jp/natural-prince/pages/52.html
BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【47】 801-900へ戻る BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【47】 901-1000 901. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 34 29 ID ??? 899 ヘラクレスオオカブトで手を打ってやろう 902. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 36 41 ID ??? 901 あれは口ん中血まみれフラグ 903. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 36 42 ID ??? ここでいいジャン BL@てんねん総合(同人)47【ジュリオ最高】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1253596345/ 904. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 36 47 ID ??? 901 そんな高級食材をまかないで出せません>< 905. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 37 02 ID ??? 898 いいな じゃあ御願いします 906. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 37 11 ID ??? 903 うん、次スレはそこを再利用って話になってたね 907. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 37 57 ID ??? 再利用でいい 908. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 38 15 ID ??? じゃあ今のところ新しくスレ立てする必要なしってことか 909. 905 2009/09/23(水) 01 38 25 ID ??? 駄目だった次お願い BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【48】 ボーイズラブ同人ゲームサークル てんねんおうじ(要ローマ字変換)総合スレです。 皆で情報交換などしながら、マターリsage進行で萌え話をしましょう。 荒らし・煽りはスルー推奨。 本編の内容から離れた二次妄想はご遠慮ください。 公式サイトへは、原画家名+αで検索してください。 作者に迷惑をかけないよう配慮をお願いします。 *次スレは 970 さんにおまかせ。 ネタバレについては、 ・ゲーム、FDは店舗発売日から2週間後 ・漫画、小説、CD等派生物は店舗発売日から3日後 ・雑誌は当日からおk 解禁日まではしたらばネタバレスレでお願いします。 ◆前スレ BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【47】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1253596926/ ◆関連スレ ◆てんねんおうじ総合避難所 ttp //jbbs.livedoor.jp/game/49047/ ラッキードッグ1攻略Wiki ttp //www39.atwiki.jp/ld111/ 派生品情報などは 2 以降 910. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 38 31 ID ??? みんなでボン爺風に叫ぶスレですね、わかります 911. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 38 50 ID ??? そのスレを立てた嵐が自治に乗じて使わせる流れか 嵐がんばったな 912. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 38 58 ID ??? 908 だね 直に埋まるだろうケド 913. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 39 21 ID ??? すぐに使い切ってやんよ 914. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 39 24 ID ??? 立ててみる 915. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 39 38 ID ??? 再利用しろ 916. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 39 40 ID ??? 911 はあ? 917. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 40 09 ID ??? 914 立てないでー嵐じゃないなら立てないでー! 918. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 40 25 ID ??? 再利用しろっつってんだろカス 919. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 40 38 ID ??? 反応したら負けかと思っている 920. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 40 51 ID ??? 早漏なんて嫌い!! 921. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 06 ID ??? ここはお互いに嵐と罵りあうスレになりますた 922. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 25 ID ??? 再利用するなら新しいテンプレだけでも貼っておく? 923. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 26 ID ??? おっとイヴァンの悪口はそこまでだ 924. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 26 ID ??? 何を今更 925. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 27 ID ??? 立てた奴は嵐認定 926. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 43 ID ??? 今反応したやつしたらばに行く刑に処す 927. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 41 57 ID ??? 922 このスピードなら貼っちゃってもいいかも 928. 914 2009/09/23(水) 01 42 06 ID ??? こっちもだめだった次の方お願いします 929. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 42 08 ID ??? いきなりカオスwww 930. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 42 34 ID ??? 928 嵐ざまぁwwwww 931. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 43 07 ID ??? gdgdwww 932. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 43 16 ID ??? ジュリオオオオオオオオォォォォ!! 933. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 43 20 ID ??? いいこと考えたここにいるヤツ全員が一個ずつ建てればいいんじゃね 934. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 44 00 ID ??? メンドクセ 935. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 44 05 ID ??? どこでもいいよお 936. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 44 09 ID ??? 荒らしが立てたスレを必死に使わせようとしてる方が荒らしに見える 937. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 44 18 ID ??? 誰か行けよ 938. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 44 27 ID ??? 次立てるなら49な 939. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 44 28 ID ??? ジャン最高なら納得なのか? 940. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 45 15 ID ??? ってか嵐しかいないのに嵐に見えるも何もww 941. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 45 27 ID ??? ようは自分の考えに合わないものはみんな嵐だろ 942. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 45 48 ID ??? こんばんは嵐です 943. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 45 50 ID ??? どこでもいいじゃん 中身はおんなじなのに 944. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 15 ID ??? 940 だよなwww 945. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 26 ID ??? もう本スレ自体いらないじゃね 946. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 30 ID ??? スレ立てたいやつみんな規制バロスwwwwww 947. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 43 ID ??? ジュリオ最高スレを使うのも自治スレでの意見じゃなかったか? それは従うの?テンプレはいやなのに?www 948. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 46 ID ??? 最早なんのスレかわからなくってるしな 949. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 47 ID ??? 945 うむ それはない 950. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 46 53 ID ??? BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【48】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1253637946/ きのうまで規制されてたから無理だと思ったけど立っちゃったwwwwwww 951. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 47 35 ID ??? おいおいおいおいおい… 952. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 47 57 ID ??? こんなgdgdで存在する意味あんの? 953. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 48 04 ID ??? んで乱立っと 954. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 48 14 ID ??? 950 ビンビンですね( ^ω^) 955. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 48 34 ID ??? ついでだし50くらいまで立てちゃえばいいのにねえ 956. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 48 55 ID ??? ジュリオスレは勝手に落ちないのかな 957. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 49 05 ID ??? やっぱりキチガイは死ななきゃ治らんな オレも含めてwwwwwwwwwwひゃっはーーーーーーー 958. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 49 44 ID ??? ついにしたらばちゃんがこっちのヲチをしてくれました 触らなきゃいいのにバカだなw 959. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 49 50 ID ??? 嵐おつwwwwwwwwwwww 960. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 49 51 ID ??? 955 ほんとだよ したらばでシコッてた嵐たんよんでこいよなww 961. 950 2009/09/23(水) 01 50 16 ID ??? フヒヒwwwww テンプレ貼ってくれてる人ありがとwww 荒らし・煽りはスルー推奨。って文抜いといたから楽しくやろうぜwwwww 962. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 50 49 ID ??? 961 フヒヒ 氏ねお 963. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 51 40 ID ??? 立てたやつマジ乙wwwwぎゃはははははははは 964. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 51 55 ID ??? 実際には埋め落しは鯖に負荷がかかるから嫌われるらしいけどね 965. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 52 11 ID ??? 稲 966. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 52 36 ID ??? さて埋めますか 967. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 52 46 ID ??? 落ちないように適当にほしゅしとこ 968. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 54 05 ID ??? 自治(笑)では埋め落としは鯖負担かかるから無理って言ってたし 埋めなくてもいいみたいなこと言ってたからジュリオスレは放置でもいいんじゃね? でも 950 みたいな早漏は去勢してこい 969. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 54 41 ID ??? ひさしぶりにボッキしたんだお 970. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 55 07 ID ??? 結局どっちも荒らしが立てたスレか 971. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 55 11 ID ??? 埋め落としとスレ利用の違いがワカンネ 荒らしが立てたスレでも普通に使えばよかったんじゃないのか? 972. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 55 23 ID ??? ジュリオスレから使うの? 973. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 55 52 ID ??? 再利用でいいんじゃない 974. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 56 06 ID ??? ジュリオからいっとくか 975. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 56 09 ID ??? ジュリオスレからでいいんでね一日でどうせ使い終わるだろ 976. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 56 25 ID ??? 新しいテンプレどうするの? 977. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 57 13 ID ??? 950 マジでスレ立てありがとう 助かった 978. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 57 16 ID ??? したらば組も見ていてくれる本スレの流れをお楽しみに!! 979. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 57 18 ID ??? 976 一応持ち出しておけば? 980. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 57 34 ID ??? 一応貼っとく http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1253596345/ 981. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 57 45 ID ??? 977 頭大丈夫かwwww 982. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 58 26 ID ??? 976 言うこと聞かないと出て行けってやつ? どうするのと聞かれても… 983. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 58 43 ID ??? テンプレ貼る貼らない論争しても誰かが貼ったらもう剥がせないんだし 無駄っちゃ無駄な気がするけど 984. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 59 01 ID ??? 自治様が戻ってきてくれてうれしい限りです 985. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 59 06 ID ??? 次スレに貼ればいいんじゃないか新テンプレ 970 以外が立てたスレはスルーって事で 986. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 59 09 ID ??? てんねんだけは治外法権なのれす!! 987. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 01 59 46 ID ??? したらばはなぜヲチ始まってんのか 真スルーとか夢のまた夢だよなあいつらwww 988. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 00 32 ID ??? 987 一生懸命トレカの話に戻してる子もいるよ>< 989. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 00 37 ID ??? したらばとかどうでもいいわ 990. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 00 56 ID ??? 987 とりあえず2人スルーできないバカがいたということがわかってよかったんじゃね? スルーできないあなたも嵐ですって言葉を知らんのかな? 991. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 01 01 ID ??? ジュリスレは埋めたい人が雑談で埋めればいいんじゃね? 992. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 01 28 ID wSxdILn8 990 その文言荒らしタンが削っちゃいましたし 993. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 01 56 ID ??? お前ら本当にこの作品が好きなの? 本当にこのスレが心地よく感じるの?嵐と語ってて楽しい? 994. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 02 27 ID ??? どっちでも好きな方使えばいいよ うめうめ 995. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 02 27 ID ??? 本スレが荒れてるなんて我慢できない!!ってことなんだよ、きっと スルーできるようにがんばれ〜ずっと見てるよしたらば 996. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 02 48 ID ??? したらばをスルーできてない時点で同じだよなww 997. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 03 10 ID ??? 993 あなたは嵐ですか? 998. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 03 17 ID ??? 本スレVSしたらばVS嵐 999. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 03 22 ID ??? 次スレ BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【48】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gboy/1253637946/ 1000. いけない名無しさん 2009/09/23(水) 02 03 24 ID ??? お前ら性格悪いな 自分達さえよければいいのか? BL@てんねんおうじ 総合スレッド(同人)【48】
https://w.atwiki.jp/nantokapedia/pages/249.html
正式タイトル読み てんのうじどうぶつえんのずーっとてれび 【テンノウジドウブツエンノズーットテレビ】 主な概要 2022年7月放送から放送のJ COMチャンネルの動物系バラエティ番組 スタッフ 制作中 放送時間 初回放送は2022年7月3日。2023/10/1からは週3回放送に。それにより、月曜18 30が火曜8時に、さらに土曜の17 30に放送される 放送履歴 2022年7月3日〜2023年9月 日曜10時/月曜18時30分 2023年10月〜 日曜10時、火曜8時、土曜17 30 プレゼント実施期間 原則的には毎月第1日曜の10 25~月末の23 59 月を跨いだらもう終了している。 2023年11月5日10 25〜30日23 59 2023年12月3日〜31日 2024年1月7日10 25〜 2024年2月4日 放送時間帯 日曜放送 毎週日曜10 00〜10 25(2022/7/3より) 翌週から最終週までは再放送 再放送 毎週月曜18 30〜18 55(2022/7/4~2023/9/25まで) 毎週火曜08 00~08 25(2023/10/3より) 毎週土曜17 30~17 55(2023/10/7より) 変更放送 日曜20 00~20 25(2023年の7/16、7/23、7/30) 再放送は日曜、月曜の2回目以降(月末まで)。CMの内容は再放送と同じ繰り返しに。 5月 5月1日18時30分 6月 6月4日10時 7月 7月2日10時(ただし、2023年7月16日、23日、30日だけはよる20時) 8月 8月6日10時 9月 9月3日10時 10月 初回10月1日 最終11月4日 11月 初回5日 最終12月1日 12月 12月2日、4日、8日、30日、2024年1月5日 2024年1月6日 2024年2月4日 放送内容は第1日曜に更新される。 ただし、11月4日の放送はプレゼント応募は実施されない 11月5日から新たなプレゼントが出る 提供クレジット 【CM】 大阪信用金庫(1A/1A) サラヤ(2A→1B) アールエイチ住建(2B→2A) ラピス(3A→2B) 2023年1月より提供 【協賛】 らくだ(3B→3A) 2023年の大半のみ。2024年には提供クレジットに出なくなった サイラス (4/2023年7月放送で提供削除)