約 2,995,913 件
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/157.html
826 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/22(木) 23 12 47 ID ??? 嫁にするならアスカみたいな娘がいい。 827 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/23(金) 07 12 35 ID ??? 俺的にはアスカは妹か娘に欲しい 828 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/23(金) 09 44 39 ID ??? アスカは嫁になれば以外と尽くしてくれるタイプ 鬼嫁だけど 829 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/23(金) 11 04 35 ID ??? 優しい妻よりも鬼嫁のほうが夫を大成させるものだ 830 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/24(土) 00 40 01 ID ??? あの性格なら、近所や親戚付き合いなんかお茶の子さいさいだろうなあ。 831 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/24(土) 01 24 36 ID ??? あの性格の娘がホントにいたら、周りの反応は好き嫌いがはっきり分かれそうじゃね? 特に同性からは。 ミサトみたいな姉御肌だったらまた違うだろうが。 832 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/24(土) 02 19 10 ID ??? アスカは性格が幼いしウザイけど、裏表無いからある意味付き合いやすいかね シンジは笑顔貼り付けてる分、本当は何考えてんのかわかんないから信用出来ない感じ 836 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/24(土) 23 18 27 ID ??? アスカ「シンジ、早く起きなさいよ。もう遅れるわよ。」 シンジ「せっかくの休みくらい、もう少し寝かせてくれよ。」 アスカ「何言ってるの。今日こそ買い物につきあってくれるって約束したじゃない。」 シンジ「じゃ、午後にしようよ…(むにゃむにゃ)。」 アスカ「だーめ。バーゲンなんだから、午前中で売り切れちゃうのよ。」 シンジ「…。」 アスカ「もう、このあたしが起こしてあげているのよ。いい加減に起きなさい!」 シンジ「※△○〆★!」 アスカ「どう?これで起きたかしら?」 シンジ「朝からどこ触ってんだよ。」 アスカ「だってえ。」 シンジ「仕方ないだろ朝なんだから。」 つづく? 838 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/27(火) 01 36 37 ID ??? シンジ「・・・いいなードイツは強くて、僕もサッカーの強い国に生まれたかったよ・・・」 839 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/06/27(火) 01 58 08 ID ??? アスカ「別にー。クローゼもポドルスキもポーランド人じゃん。大したことないって」 853 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/17(月) 10 06 37 ID ??? アスカ「シンジ~朝ご飯できたわよ~。○○ちゃん(娘:3歳)パパ呼んできて。」 ○○「はぁ~いママ!バカシンジ~。朝ご飯だよ~。」 ちょうど起きてきたシンジ シンジ「・・・っ!」 アスカ「○○ダメでしょ!パパに向かってバカ何ていったら!」 ○○「だってママいつも喧嘩してるとき言ってるよ~。バカシンジはしつこいとか、バカシンジは用済みとか☆」 アスカ「・・・っ!?!」 シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 アスカ「シ、シンジ!?ちょっと!落ち着きなさいよ!そのくらいで発狂してんじゃないわよ!」 シンジ「裏切ったんだ!アスカも○○も父さんと同じに裏切ったんだ!うわぁぁぁぁぁん!」 家を飛び出すシンジ その後、山を歩き回り、ミリタリーオタクのキャンプでお世話になっているところを アスカと銀髪夫妻に説得され、連行されるシンジ。 861 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/30(日) 23 23 12 ID ??? 娘の授業参観に顔を出すシンジ 「ばぁかしんじぃー!」 ものっそい笑顔でぶんぶん手を振る娘に目を細めて手を振って応えるシンジ あとで話を聞きつけたアスカに、娘もろともめっさ怒られましたとさ 「公私の区別くらいつけなさいよっ!恥ずかしいじゃないの!」 「…アスカがそれを言うわけ?」 パンチパンチキックキックキックキック踵踵はずかし固め 868 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/31(月) 02 10 14 ID ??? 公私混同より、場所をわきまえろ!の方がいいかもね。 869 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/31(月) 10 25 28 ID ??? 娘が中学生のになってからもばかしんじと呼ばれ続けるバカシンジ。 873 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/08/04(金) 22 46 08 ID ??? 孫娘にもバカシンジと呼ばれます 874 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/08/05(土) 00 34 03 ID ??? ユイ・キョウコにもバカシンジと呼ばれます。 875 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/08/05(土) 01 33 20 ID ??? ゲンドウにまでバカシンジと呼ばれます。 自分以外がバカシンジと呼んでるのを聞くと、ちょっと面白くないアスカです。 876 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/08/05(土) 13 47 21 ID ??? 「シンジ、あんたは世界で二番目に賢くなりなさい!一番はアタシがなるから!」 「無茶いうなよな・・・」 870 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/31(月) 10 39 09 ID ??? 娘「パパ、パパー、パパ、パパーパァパ~」 シンジ「火曜サスペンス!?」 871 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/31(月) 20 43 35 ID ??? ちょっとおもしろい 863 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2006/07/30(日) 23 40 50 ID ??? 『内助の功』という概念を知り、積極的にシンジの昇進を支援するつもりになったのアスカさん 「アスカ、気持ちは嬉しいけど僕の上司を締め上げて脅すのは止めて欲しいな」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41521.html
まいにちといれてしこってんしゃねえよさこ【登録タグ VOCALOID ま りると 三田 初音ミク 曲 曲ま 離れ!貧乏人!】 作詞:離れ!貧乏人! 作曲:離れ!貧乏人! 編曲:離れ!貧乏人! 唄:初音ミク 曲紹介 あなたへの応援歌。 離れ!貧乏人!氏の6作目。 Illustration:三田、Movie:りると 歌詞 (piaproより転載) またティッシュの山を増やすんだ 抗う、なんて辞書にないから 苛立ちをトイレに持ち込むんだ それでいいと思ってないか? 視線ばっか気にしてさ 「情けない自分」を殺すんだ 表ばっか半端にカッコつけて それでいいと思ってないか? どんなに深いリリックでも 音量ゼロじゃ掠りもしないぜ 毎日トイレでシコってんじゃねえよ雑魚 毎日トイレでシコってんじゃねえよ雑魚 お前がやりたい事はなんだ?お前が言いたい事はなんだ? 毎日トイレでシコってるだけじゃ何も変わらねえぞ またティッシュの山を増やすんだ 家と地獄往復しながら 人の敷いたレールに乗り続けて それでいいと思ってないか? そうやって任せっぱなしだと 次第に「自分」が逃げてくだけだぜ 毎日トイレでシコってんじゃねえよ雑魚 毎日トイレでシコってんじゃねえよ雑魚 そいつがお前を嫌うのなら お前もそいつを嫌うだけだ 毎日トイレでシコってるだけじゃ何も変わらねえぞ お前がその足で動くなら 世界もお前に答えてくる ただ毎日トイレでシコってるだけじゃ何も変わらねえぞ 何も変わらねえぞ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2341.html
「こなたー、つかさー、帰るわよー」 「あ、かがみ~ん♪」 「ちょ、ちょっとこなた!いきなり抱きつかないでよ!」 「ふっふっふ、照れたかがみはカワユイのう…。かがみ分が補給される~」 「ひゃうっ!?ど、どこ触ってんのよ!」 「あまりないと思われがちだけど、実はなかなかのサイズと至高の触り心地を誇るかがみのむ・ね♪」 「でかい声ではっきり言うなあああああー!」 ある放課後。 私はいつものようにかがみに抱きつき、かがみはいつものように真っ赤になって私を引き離そうとする。 ん~、この反応この反応♪ 一日一回はこれを見ないと、もう生きていけないネ! あ…。やっぱかがみって柔らかくて、あったかくて、何だか良い匂い…♪ 「こなた!い、いい加減に離れなさい!」 「んぎーっ、横暴だー」 「こなちゃんとお姉ちゃんって、本当に仲良いよね~。恋人同士みたい♪」 じゃれ合う私とかがみの姿を見て、つかさのナイスな一言。 「まあ、私とかがみは将来を誓い合った仲で…」 「な…!そ、そんなんじゃないって!」 それを聞いて慌てふためき、訂正しようとするかがみ。 しかし、 「……………」 クラス中から私たちに向けられるのは、慈愛に満ちたような暖かい眼差しのみである。 「な、なによ皆して…。黙ってないで何か言いなさいよ」 妙な雰囲気に包まれ、戸惑うかがみ。 まったくもう、かがみは鈍いな~。 ま、そこが可愛いんだけどね♪ 「ふっふっふ…。皆はもう私とかがみんの関係を認めて、暖かく見守ってくれてるようだね。これで晴れて公認の仲に…」 「だ・か・ら、違うって言ってんでしょうがあああああああああ!」 「いやいや、もうそんな風になっちゃってるんだよ。この世界はいわゆる『こなかが』がデフォだし♪」 そう言いつつ、私はかがみに甘えまくる。 かがみはもはや真っ赤を通り過ぎた感じだ。 「それに、かがみがいくら否定しても『ははは、柊(かがみ)はツンデレだからなあ』って感じで全部肯定になるんだよ~」 ほんとツンデレって難儀だよね~。 まあ皆がそう思うようになったのも、私の不断の努力の賜物だったりするんだけど…。 「な…」 「な?」 「納得いかねええええええええええええっ!!!!」 今日もかがみの叫び声が教室に響き渡りましたとさ。めでたしめでたし。 「全然めでたくないわよ…。はあ…」 所変わって、秋葉原。 私は新刊をゲットしに来たんだけど、かがみにはこれといった目的はない。 それでも私に付き合ってくれる辺りは、流石は私の嫁といったとこだね♪ 「かがみんや、ため息をつくと幸せが逃げていくんだよ?何か悩みがあるなら私に相談したまへ~」 「もう突っ込む気も起きないわ…。いいから早く買ってきな」 「ん、りょーかい。いってきま~」 「はいはいいってらっしゃい。この辺で待ってるからね」 「ふっふっふ~、満足満足♪」 結局予定外のものまで色々買っちゃったけど、これも楽しみの一つだからね。 さ~てかがみんは、と…。 「あれ?」 いない。ここで待ってるって言ってたよね? 「お~いかがみ~。どこにいるの~?」 仕方なく辺りをうろうろと探し回ってみると、 「…………」 何かの本を熱心に読んでいるかがみを発見した。 (むむ、あれはもしや…。最近パティとひよりんが話してた、有名サークルの最新百合本!?) ゲームや漫画ばかりの生活にしては、意外と良い視力を持つ私の目にははっきりとそれが見えた。 (顔を真っ赤にして絡みシーンに釘付け状態だね。しかしかがみもいい趣味してるね~) 自分でも分かるくらいニヤニヤしながらかがみに近づく。 かがみ弄りの第一人者として、こういうチャンスは逃せないのだよ…! 「………」 「お~い、かがみ~ん」 「………」 「ねえ、聞いてる~?」 何度か話しかけたけど、かがみはまったくこちらに気付かない。 …な、なかなかの集中力だね。ならば…。 「ん~~~っ、ちゅっ♪」 「!?んなっ、こ、こなたあ!?」 えへへ、かがみのほっぺにキスしただけだけど、効果は抜群だね♪ かがみがやっとこっちを向いてくれたよ~。 「あ、あんたいきなり何してんのよ!」 真っ赤になって叫ぶかがみ。 …何度見ても可愛い。 私は間違いなく、この顔が見たくてかがみを弄ってるんだよね。 「ふっふっふ、かがみんわかんないの~?もちろん愛のキ・ス♪」 「なっ…!?」 さらに顔を赤くして絶句するかがみ。 ツンデレはストレートな言葉に弱い…これは宇宙の真理なのだよ! 「こ、こんな場所でいきなり…。もっと場所を考えなさいよ!」 「お姉ちゃん、それ突っ込むとこ違うよ…」 あれ?そういえばつかさもいたんだっけ? まあいいや、好都合だしね♪ 「何よ、つかさまで…。本屋さんでキ、キスなんておかしいでしょ?」 いやいや、つかさの言うとおりだよ。 何故なら… 「場所をちゃんと考えれば、キスしてもいいってことだよね♪」 という訳だ。 …かがみの顔は、爆発しちゃいそうなくらい真っ赤に染まっていた。 いつもならここまでだけど、今日はさらにいくよ~! 「それに、さっきまで随分熱心に何か読んでたけど、あれは何かな~?」 「!!!な、ななななななな何も読んでにゃいわよ!?」 焦ってる焦ってる♪ 途中噛んじゃってるし…かがみはほんと可愛いネ! 「いやいや~あれは百合本でしょ?全くかがみもいい趣味してるよね~」 そう言いながらまたかがみにじゃれつく私。 もはやかがみは、「あわ、あわわわ…」と言葉に出来ていない。 「かがみってば、本当に可愛いんだから…はむっ♪」 調子に乗った私は、真っ赤になったかがみの耳を甘噛みしてみた。 「!!!!!!??!?!?!?」 びくっ!と震え、そして完全に沈黙するかがみ。 (やりすぎちゃったかな…。え?) その時私は確かに聞いた。 かがみの中のなにかが、『ぷちっ』と切れた音を…。 「………」 無言のままこちらを見つめるかがみ。 お、怒ってはいないみたいだけど、なんか目が虚ろになってませんかー!? 「あ、あの…。かがみ大丈夫?」 恐る恐る尋ねる私に対してかがみはにっこり笑うと、 「エエ、ワタシハダイジョウブヨ?」 …。か、かがみが壊れたーーーーー! カタコトになっちゃってるよ!凄く聞き取りづらいよ!? 「ドウシタノコナタ?ソンナニ震エチャッテ…」 怯える私に近づくかがみ。 満面の笑顔が逆に怖い! 「何ダカ怯エルコナタッテ可愛イワネ」 「ちょ、なにしてんのかがみ!?」 「フフ、コナタッタラ真ッ赤ニナチャッテ…」 ふ、ふわああっ、私今、かがみに体のあちこちを弄られちゃってるの? 「んっ、やあ…」 うう、自分からこんなエロゲみたいな声が出るなんて…。 「サッキノオ返シ…♪」 「んんっ!?」 「ちゅっ、んむ…。こなたあ…」 かがみのキス、上手すぎい…。口調はまだ戻ったみたいだけど、壊れたままだし…。 「準備出来たみたいね、こなた。それじゃあいっただっきま~す♪」 「え、ちょと待ってかがみ、ここは本屋だしこの騒ぎで周りに人垣が…ってうにゃああああああああああああああああっ!?」 「こ、こなちゃんとお姉ちゃん、どんだけ~」 問答無用で襲われた私は、結局かがみが元に戻るまで人前でイカされ続けた。 かがみは度を越して弄っちゃ駄目ってことだね…。 「…シクシク」 「ゆ、ゆきちゃん何で泣いてるの?」 「私…空気なんでしょうか…シクシク」 「だ、大丈夫だよ!私も今回はかなりの空気扱いだったし!」 「でも、今回はずっと一緒に居たはずなのに、一文字たりとも説明文がなかったから私は居ないように見えます…」 「………」 「何を言っても、台詞が文字にすらなりませんでしたし…」 「………」 「経済効果を狙っているにしても、これはひどくないですか?シクシク…」 (ど、どんだけ~) コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 21 13 05) あぁ、みゆきさん居たんですね。 -- 名無しさん (2013-01-09 22 29 20) かがみ以外眼中になし…これも愛 -- 名無しさん (2011-05-05 08 40 12) GJ -- 名無しさん (2009-03-23 20 39 20) こわれた -- 名無しさん (2009-03-23 00 40 36) つぎはタイトルは『逆襲のこなた』で -- 名無しさん (2008-11-02 16 44 09) ナイスこなかが♪GJでした!それにしてもみゆきさん…(ノд 。)゜。 -- 名無しさん (2008-10-17 22 04 44) かがみの暴走が好きです。これからも楽しい作品をお願いします。 GJ!! -- にゃあ (2008-10-17 03 21 09) 弄り過ぎ、かがみから予想外の逆襲を受けて思わず「うにゃあああ・・・」と叫ぶこなた。 自業自得ではあるがかわいそうだと思う反面、思わず可愛いと思えてしまい最高でした。 あとつかさとみゆきについて、こなたとかがみの過剰な絡みがメインであるのもありますが、 前触れもなしにつかさが現れたり、最後のほうになって唐突にみゆきが出てきたおかげで空気感が くっきりと出ており、哀れを通りこして可笑しく感じられ、こちらも楽しめました。 -- 名無しさん (2008-10-16 19 02 58)
https://w.atwiki.jp/mitori/pages/14.html
いかに楽しいフィッシングにするか考えよう^^b 今やるべきことは何だと思う? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 この際本当に作っちゃえよ 971 (51%) 2 地霊Phやらせろww 162 (9%) 3 次は区鳥タトでいく 139 (7%) 4 キャラの設定をもっと決める 86 (5%) 5 俺、この戦争が終わったらみとりと結婚するんだ… 85 (4%) 6 動画のながれを決める 76 (4%) 7 そんなことより東方t紅魔卿のHRADがクリアできない 61 (3%) 8 「お姉ちゃん!」「あんたなんか姉じゃない!」 どっち? 48 (3%) 9 にと×みとでSS作れ 38 (2%) 10 みとり撃破後のはだけ 32 (2%) 11 みとり足みじかいお 31 (2%) 12 逆に釣りじゃない 29 (2%) 13 弾幕画像の作成 27 (1%) 14 画像作成 20 (1%) 15 霊夢は俺の嫁 18 (1%) 16 にとりに河城みとりってフルネムで呼ばせたい 16 (1%) 17 謝罪会見 11 (1%) 18 めんどくせえもういっそやめちまえ 10 (1%) 19 とりあえずみと忍は汚い禁則事項 9 (0%) 20 みとブロ、そういうのもあるのか! 9 (0%) 21 会話作成 8 (0%) 22 緑bar娘で新たな釣り 6 (0%) 23 @パス公開まだか 2 (0%) 24 他作品もPh作らね? 1 (0%) その他 投票総数 1895 設定は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 "地霊殿没データ発見案" 278 (72%) 2 "地霊殿phantasm発見案" 62 (16%) 3 "没データ=phantasm"案 25 (6%) 4 "幻の旧作案" 12 (3%) 5 "新作情報流出案" 11 (3%) その他 投票総数 388 前の結果 地霊殿没データ発見案[35] 地霊殿phantasm発見案[10] 新作情報流出案[0] 幻の旧作案[0] うpする動画は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 "動画までがんばる" 225 (74%) 2 もういっその事作ってプレイ動画上げようぜ 52 (17%) 3 "静止画のみで迅速に" 26 (9%) 4 ゆっくりがんばれ 2 (1%) その他 投票総数 305 重複可能だったから一度リセット。前の結果は以下のとおり 静止画のみで迅速に[1] 動画までがんばる[14] 何か言いたいことは? 最新10件を表示しています。それ以前はこちら てか立ち絵下手 -- 名無しさん (2009-06-27 17 46 40) せっかくだしbgmをsd-90で鳴らせば? -- 名無しさん (2009-08-09 12 36 10) よい釣りだった! 釣られたけどむしろ釣られてよかったすら思う。みとりに出会えたことを感謝 -- 名無しさん (2009-10-17 14 07 10) 今更だけど、みとりを勝手に使って御免なさい・・・ -- 335 (2010-01-13 02 36 55) みとり最高! -- 雛恵 (2011-11-05 18 51 08) 修正しました。 - 名無しさん 2012-01-05 14 24 55 テスト - 名無しさん 2012-01-05 14 35 30 335氏の新作が着ているな - 名無しさん 2012-02-06 21 58 24 DLのパス公開しろよ - 名無し 2018-02-04 13 13 56 パス公開★ま・だ・か★ - パス公開★ま・だ・か★ (2023-12-10 17 14 29) 名前
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/1184.html
7ページ目 フクナガは「下がってろ」と言わんばかりにりりあを自身の後ろにやる。 フクナガのそんな行動にはお構い無しに直江はフクナガを睨み付けて言った。 「お前、俺等のシマで好き勝手してるんだってな」 フクナガは無言だった。 しかし、目線だけはしっかりと直江の方を見ていた。 直後、直江はフクナガに殴りかかった。 拳は右の頬を捉えた。 特別鍛えられてる訳でもないフクナガはよろめく。 「気に入らねえ」 直江はそう言うと、更にフクナガの胸ぐらを掴んで鼻の頭を目掛けて頭突きをかました。 直江の手下達はその一部始終を面白がっていた。 「フクナガっ!」 りりあが叫ぶ。 「おっと嬢ちゃんはこっちだぜ」 烈火隊の1人がりりあの腕を掴む。 「いやっ、離して!」 りりあは必死に抵抗するが、何人もの男の力には勝てない。 「その女はお前等で回せ」 直江はフクナガの胸ぐらを掴んだまま言った。 「もちろんそのつもりっす、上玉いただきます」 そう言って烈火隊の連中はりりあの体を服の上から弄る。 口を塞がれて助けも呼べないりりあは、もはやされるがままだった。 「りりあには手を出すな!」 フクナガは直江に頭突きをかましす。 直江は一瞬よろめくが、すぐに体制を立て直した。 「てめえ…ぶっ殺す」 そう言って直江は、フクナガの鳩尾に膝蹴りを入れる。 フクナガは「ぐふっ」と声を上げて吐血した。 そして直江は更に、フクナガの頭を回し蹴りで蹴り飛ばした。 フクナガの体は木にぶつかり叩きつけられ、よろめきながら座り込んでしまった。 「フクナガ!」 なんとか口を塞いでいた手を払いのけたりりあは、真っ先にフクナガを気遣う。 しかしフクナガはぐったりしていてその声は届かない。 りりあは既に上着を剥ぎ取られていた。 不幸にもミニスカートを履いていたりりあはスカートに手を入れられ下着に手を出される。 それを必死に押さえていた。 「どこ触ってるんですか、変態!」 りりあが叫ぶが、男達は止まらない。 むしろその勢いは増した。 りりあは両腕をそれぞれ別の男に押さえられ、抵抗する事もできなくなった。 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/596.html
文「さあ! 幻想郷100万の紳士諸君! 3魔女と3妖精の裸エプロンクッキング対決の時間ですよ! 実況と撮影はこの私、射命丸文がお送りします。 それでは、選手入場!!!!」 まずは3魔女チームの入場、しかし3人とも普通の格好である。 文「あの・・・今日の対決ルールなんですが・・・」 アリス「わかってるわ・・・。料理中に裸エプロンならいいんでしょ?」 顔を赤らめる三人、会場は一気にヒートアップ! そして対するは3妖精だが・・・ サニー「ちゃんと裸エプロンだよー。 光が屈折してるから見えないだろうけど。」 ルナ「ちょ! スター! どこ触ってるのよ!!」 スター「あれー(棒) 見えなくてよくわからないー。」 文「すみません! これでは裸エプロンかどうかがわからな・・・」 スター「人の目を気にすると美味しいものが作れそうにないわー。量も少なくなっちゃうかも。」 審査員長幽々子「許可します。」 文「ちょっと幽々子さん! まあ、でもあっちの魔女達なら!」 アリス「さて、今日はじっくり煮込んだ3魔女特製キノコシチューを作るわけだけど。」 魔理沙「おいおい、あのシチューは3日3晩煮込んで作るんだぜ! いまからじゃあとてもとても」 パチュリー「そこで、ここにすでに3日3晩煮込んだものが用意してあるわ。」 魔理沙「おお! じゃあ後は皿を用意して盛り付けるだけだな!」 アリス「そうね。この場でやるのはクッキングとはとてもいえないような作業だけ・・・あら? どうしたの文?」 文「反則!反則!反則です!!!」 パチュリー「ちゃんと料理している間は裸エプロンだったわ。」 魔理沙「証明は出来ないけどな。 おっと、失格ならこのシチューは持って帰ることになるぜ。」 アリス「そもそも勝負なしになって何も食べられないんじゃないかしら?」 審査員長幽々子「許可します(ヨダレダラダラ)。」 文「審査員の人選を誤った・・・でも食べ物のことでこの人は外せないしなあ・・・。」 ちなみに結果はメイン調理担当のルナが残り二人に ちょっかいかけられまくった分質が落ちて、 3魔女渾身の料理が勝ちました。とさ。 アリス コスプレ サニーミルク スターサファイア トリオ戦 パチュリー ルナチャイルド 三月精 幽々子 料理 魔理沙
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/12017.html
属性反転してる以外なにも変化なくてコメントに困る。一応火属性の全体固定はそれなりに貴重ではある。 -- 2016-06-01 12 31 48 神タイプなのでシヴァドラに入るし悪魔タイプなのでラオウ軍にも入る まあ狙うもんではないけど当たったら割と嬉しい -- 2016-06-01 12 38 11 ヒカピィ温存させてくれる優男 -- 2016-06-01 18 48 44 流石に顔出しか -- 2016-06-01 20 20 36 シヴァドラパに入れてた覚醒ラーと交代。潜在遅延2以外に何付けるか悩むわ -- 2016-06-02 01 07 45 ラーとバステトのレア度間違ってますよ -- 2016-06-02 09 21 42 一人称が「余」。神で王族、イケテますね。 -- 2016-06-02 09 41 00 覚醒ラーよりレア度が下がって☆6ですね。直そうと思ったけどどこ触っていいか解らなかったのでどなたかよろしくお願いします。 -- 2016-06-02 12 56 31 リーダーとしては評価が何とも難しいけどサブとして見ると痒い所に手が届く感じで案外良いね。シヴァドラパで固定ダメを積みたい時に活躍してもらおう -- 2016-06-02 14 56 33 無駄に3体ダブったからゲリラ周回要員として活躍してもらおう -- 2016-06-02 23 05 54 火の多色リーダーでやっとまともな性能のキャラだけど 今更感がすごい -- 2016-06-03 10 53 09 ラーホルいいね -- 2016-06-03 22 15 24 地味にこいつが当たるのがジューンガチャの良心 -- 2016-06-06 03 50 30 進化無しで覚ラーってのは確かに良心なのかな。ゲリラで愛用中。 -- 2016-06-06 23 53 07 主アカとサブアカに出た。セルフ覚ラーパが組める!やったぁ…のか? -- 2016-06-12 02 12 06 ただでさえ虫の息だったリーダーとしての覚ホルの息の根を完全に止めた畜生。 本家と比べたら属性の差はややあれど、覚醒究極の手間がかからない覚ラーという点で初心者には有用な存在といえる。サンバも固定抜きとして心強いし。 -- 2016-06-13 00 52 51 ダイヤはコイツだけしか出ず3かぶり 金は明智しか出ず2かぶり なんで野郎ばっかなんだよふざけんな結婚式の男は脇役なんだよ -- 2017-06-29 09 23 57 スキル以外何の価値もない 別にコイツのスキルが必要なわけでもないし -- 2017-06-29 09 25 56
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/132.html
765 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/31 00 42 50 ID qeLNkWjl 1「うーい」 てんちょう「すいません 今月 赤字かも しんないっすけど・・・。」 1「おうおう。 で どうすんの?」 てんちょう「いや・・・。」 1「あきらめんな。 まだ 逆転できる 可能性は どこかに あるぞ。」 てんちょう「逆転 っすか・・。 え なんか 手 あるんですか・・・?」 1「いや 別にないよ。 こういうん ゆうてみたかってん。」 てんちょう「えwww」 1「いいよ赤字でも。 10月やし。 かまへんかまへん 仕事でもうけるから」 てんちょう「そんなもんすか」 1「そんなもんす」 767 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/31 01 03 57 ID qeLNkWjl 1「で いくら赤字なん」 てんちょう「つっても 5万くらい ですかね・・・。 あ なんだったら 俺 給料 5万引いてくれても」 1「あ まじで じゃあ 今月 ○○万 な」 てんちょう「増えてるじゃないですかw」 1「え そうだったっけ まあ かまへんよ それで」 てんちょう「アバウトすぎるww」 1「アホ。増えてんのくらい わかってるわ。 儲からん 月 やのに お前なりに 知恵働かせたんやろ。 売り上げは 関係ないわ。 それくらい 解れ。」 てんちょう「あ、 ありがとうございます!」 1「すまんな ほとんど 任せっぱなしで」 てんちょう「いや そんな いいです」 1「ホンマは思ってへーーーーーん!!!! ぱーーーーーーー!!」 ツー ツー
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/572.html
ハロウィン・アトラス シークレットレア 必要魔力 20 遠距離 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6936 4794 11730 8000 誕生日 10月23日 身長 天空を支えられる大きさ 体重 本人40kg+天空の重さ 3サイズ スキル カボチャ落とし効果 前列の敵全体にかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 普段持ち上げてる地球岩を、ハロウィンバージョンにしてみたぞっ。まぁ私も多少合わせてみたけど♪そんなわけでTrick and treatだぞっ!え、お菓子はないからイタズラさせて?なんか違うような…? 中 ねぇこのハロウィン衣装を見てどう思う?この巨大カボチャが風船だって?!じゃあ持ってみてよ!…あ、すまない!…危ない危ない。私がキャッチしてなかったらキミ、潰れてたね。人間の身体は繊細だから… 高 人間ってスゴイよなぁ、神でも巨人でもないし、魔法も怪力も持っていないのに、世界に行事を残していけるんだよなぁ。ハロウィンとかクリスマスとか、お正月とか節分とか…たまに頭下がっちゃうよ 嫁 も、もしかしてハロウィン衣装のほうがキミはタイプだったかな。やった〜奥さんになっちゃった♪ちっちゃいけれど、キミのために尽くしていくつもり!浮気したら、奥義・カボチャ地球岩投げだからねっ 親愛度 セリフ 低 みんなの街にやって来た♪おチビな魔女がやって来た〜♪ ハッピーハロウィン♪お姉さんと楽しもうっ ちっちゃくても力持ちだぞっ! 奥義・カボチャ地球岩投げ! 中 そう根に持たないで。巨大カボチャで潰しかけたのは謝るよぉ うわっ?!悪ふざけはほどほどにっ この格好で冒険するのってワクワク! ねだらなくてもお菓子がたくさんもらえるのは、やっぱ見た目かな? 高 キミと付き合っていくうちに、もっと人間を知りたくなるよ うん、実は気持ちが舞い上がってるぞ…! 夜は妙に気持ちの高まりが…ハ、ハロウィンのせいだからなっ キミに…いや、なんでもない… 嫁 ハロウィン・マジック、それはキミと結ばれたことだねっ 不器用なりに愛妻弁当を作ったぞ!巨人製だからおっきいぞ! わぁ~壮大な眺めだなぁ!肩車サンキュ♪ あ…やだっ。そ、そんなトコロ触るなって! スキンシップ後 朝 あ、左腕がひきつりそう…!マッサージお願い!ってどこ触ってるの! 夜 夕闇が訪れて、キミと私の時間が始まる…あ!笑ったな〜♪ なでなで このカボチャ邪魔にならないかな…そ、そう? その他 誕生日 えっと何回目の誕生日だっけ…少なくとも一桁じゃないけど… 【プロフィール】身長:天空を支えられる大きさ 体重:本人40kg+天空の重さ -- 名無しさん (2013-10-18 14 46 00) 【chu:朝】あ、左腕がひきつりそう…!マッサージお願い!ってどこ触ってるの! -- 名無しさん (2013-10-18 14 46 39) 【chu:夜】夕闇が訪れて、キミと私の時間が始まる…あ!笑ったな〜♪ -- 名無しさん (2013-10-18 14 47 55) 【なでなで】このカボチャ邪魔にならないかな…そ、そう? -- 名無しさん (2013-10-18 14 48 19) 【親愛度:低】 -- (2013-10-18 14 49 03) [精霊詳細コメント]普段持ち上げてる地球岩を、ハロウィンバージョンにしてみたぞっ。まぁ私も多少合わせてみたけど♪そんなわけでTrick and treatだぞっ!え、お菓子はないからイタズラさせて?なんか違うような…? -- (2013-10-18 14 49 54) [セリフ①]みんなの街にやって来た♪おチビな魔女がやって来た~♪ -- (2013-10-18 14 50 34) [セリフ②]ハッピーハロウィン♪お姉さんと楽しもうっ -- (2013-10-18 14 50 52) [セリフ③]ちっちゃくても力持ちだぞっ! -- (2013-10-18 14 51 08) [セリフ④]奥義・カボチャ地球投げ! -- (2013-10-18 14 51 49) 【親愛度:中】 -- (2013-10-18 14 52 27) [精霊詳細コメント]ねぇこのハロウィン衣装を見てどう思う?この巨大カボチャが風船だって?!じゃあ持ってみてよ!…あ、すまない!…危ない危ない。私がキャッチしてなかったらキミ、潰れてたね。人間の身体は繊細だから… -- (2013-10-18 14 52 57) [セリフ①]そう根に持たないで。巨大カボチャで潰しかけたのは謝るよぉ -- (2013-10-18 14 53 31) [セリフ②]うわっ?!悪ふざけはほどほどにっ -- (2013-10-18 14 54 03) [セリフ③]この格好で冒険するのってワクワク! -- (2013-10-18 14 54 23) [セリフ④]ねだらなくてもお菓子がたくさんもらえるのは、やっぱ見た目かな? -- (2013-10-18 14 54 42) 【親愛度:高】 -- 名無しさん (2013-10-18 14 55 07) [精霊詳細コメント]人間ってスゴイよなぁ、神でも巨人でもないし、魔法も怪力も持っていないのに、世界に行事を残していけるんだよなぁ。ハロウィンとかクリスマスとか、お正月とか節分とか…たまに頭下がっちゃうよ -- (2013-10-18 14 55 44) [セリフ①]キミと付き合っていくうちに、もっと人間を知りたくなるよ -- (2013-10-18 14 56 08) [セリフ②]キミに…いや、なんでもない… -- (2013-10-18 14 56 26) [セリフ③]夜は妙に気持ちの高まりが…ハ、ハロウィンのせいだからなっ -- (2013-10-18 14 57 21) [セリフ④]うん、実は気持ちが舞い上がってるぞ…! -- (2013-10-18 14 57 52) 【親愛度:嫁】 -- (2013-10-18 14 58 48) [精霊詳細コメント]も、もしかしてハロウィン衣装のほうがキミはタイプだったかな。やった〜奥さんになっちゃった♪ちっちゃいけれど、キミのために尽くしていくつもり!浮気したら、奥義・カボチャ地球岩投げだからねっ -- (2013-10-18 14 59 38) [セリフ①]ハロウィン・マジック、それはキミと結ばれたことだねっ -- (2013-10-18 15 00 07) [セリフ②]不器用なりに愛妻弁当を作ったぞ!巨人製だからおっきいぞ! -- (2013-10-18 15 00 33) [セリフ③]わぁ~壮大な眺めだなぁ!肩車サンキュ♪ -- (2013-10-18 15 01 05) [セリフ④]あ…やだっ。そ、そんなトコロ触るなって! -- (2013-10-18 15 01 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7515.html
純「え、えっとですね。そこでさっきの憂の話に戻りますけど」 唯「うんうん」コクコク 純「憂はそーいう喧嘩ってものを……あたしの知ってるかぎりですけど、したことがないんですよ」 唯「憂、良い子だもんね~♪」ニコニコ 純(く、挫けそう……) 純「ほとんどの場合、自分が我慢して相手に譲っちゃいますからね」 純「つまり『喧嘩することで初めて知ること』っていうのを体験したことがほとんど無いんですよ」 律「ようするに憂ちゃんは気遣いが上手過ぎる。だから喧嘩をしない。そのせいで相手の事を知る機会が減ってる。ってわけだ」 唯「むむむっ なるほどぉ~」ムゥ 律「ま、あたしの言い方は乱暴だけど、大体そんな感じだ。な、純ちゃん?」チラッ 純「はい」 唯「つまり気が利くのは良いけど、利き過ぎるのは色々問題がある……ということ?」 純「問題があるかもしれない……ですかね」 唯「な~るほど~~」ハァ 純(ふぅ……つ、疲れた) 律(お疲れ純ちゃん。君はよく頑張ったよっ) 純(いえ、フォロー助かりました) 律(いやいや、唯が苦労かけてしまって) 純律(…………)ハッ 純律(今アイコンタクトが成立した気がするっ) 唯「全部まとめると、憂もまだまだだね! ってことだねっ」フンス 純律(違うっ!) 律「あ~、うん。まぁ大体そんな感じだ」アキレ 純(諦めたっ!?) 澪「まぁ、憂ちゃんはこれからまだまだ時間もあるしな」 紬「そうね、まだ二年生ですものね♪」 律(そしてこいつらも……分かった気になってただけかよ) 純(あはは……ホント疲れた)ガクリ 純(でも、喧嘩とかの話と縁遠いのは、軽音部らしいといえばらしい……かな)クスッ 唯「ところで憂とあずにゃんが静かだけど、寝ちゃった?」 純「いえ……先輩方と話してる間、ずっとフトモモに顔擦り付けてました」 律「おいおい。どんだけ純ちゃんのフトモモ好きなんだよ」 純「あはは……憂ー、梓ー。いい加減退いてくれない~?」 憂梓「…………」プルプル 純「あれ? なんで震えてるの?」キョトン 憂「…ゅ……ゃん……」ポソッ 純「憂? どうしt」 憂「純ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」ドカッ 純「ぐぇっ!?」バタンッ 憂「嬉しいよぉっ! そんなに私の事を知っててくれたなんてぇぇぇっ!!!」ギュゥゥゥッ 純「ぐ……ぁぁっ ぐ、ぐるじぃ……」ジタバタ 憂「純ちゃん純ちゃん純ちゃぁぁぁぁんっ!!!」ギュゥゥゥッ 唯「憂は感動屋さんだなぁ♪」 律「いや、これは殺しにかかってるだろ」 純「う、うい……お…ち……つい……てぇ……」ジタバタ 憂「私ね? 純ちゃんに私の事を知ってもらいたいっ 純ちゃんの事ももっと知りたいっ!」グィッガックンッガックンッ 純「うううういあああたまゆすらななないでででぇぇ~」ガックンッガックンッ 憂「それでね? それでね? もっと知って、もっと知ってもらって、もっともっと仲良くなりたいのっ!」ガックンッガックンッ 純「そそそそうななんららららおぶぅ……ぐぁ……」ガックンッガックンッ 憂「うん、そうなのっ! 純ちゃんの事が大好きなのっ!! ねぇ、純ちゃんは私の事、好き? ねぇ? ねぇっ?」ガックンッガックンッ 純「う……う…ん……すす…………すき……だ……よ…ぉぅ……」ガックンッガックンッ 憂「っきゃぁっ!! もぅ純ちゃんってばっ!!!」ブンッ 純「ぎゃんっ」ドカァッ 憂「恥ずかしいっ♪」モジモジ 唯律澪紬「…………」 律「過激だな」 唯「こんな憂初めて見た」 紬「激しいのも……アリねっ!」 澪「いや……これは酷いだろ」 純「あ……ふぅぁ…………頭ぐらぐらする……」ヨロヨロ 憂「ぃやん♪ ぃやん♪」クネクネモジモジ 純(可愛いながらも聡明な憂のイメージが……) 梓「…………」グスッ 純「へ? 梓?」ギョッ 梓「……ずるい」ボソッ 純「え?」 梓「ずるい……ずるいずるいずるいずるいっ!!」ウワァーンッ 純唯律澪紬「っ!」ビクッ 梓「純は憂の事たくさん知っててわたしの事は全然知らないんだぁぁぁぁぁぁっ!!」ウワァーンッ 純「なんでそーなるのっ!?」 梓「じゃぁ知ってる? わたしの事たくさん知ってる!? 知らないよね? 絶対知らないもん!!」ウワァーンッ 純「ちょちょちょっ!? 知ってるっ 知ってるからっ! よぉぉぉぉっく分かってるからっ!!」アセアセ 純「っていうか何このハイテンション!? 正直ついていけないっ!!」アセアセ 唯「ムギちゃん、お茶頂戴~♪」 律「お、あたしも~♪」 澪「わ、私も貰おうっと」コソコソ 紬「はぁい♪ ちょっと待ってね」カチャカチャ 純「先輩達!? さすがにこれは本気で助けて欲しいんですけどっ!?」アセアセ 律「いやぁ~、酔っ払いに道理は通じないって言うじゃん?」 澪「ごめんな? 純ちゃん。もうこれは自然に収まるまで待つしかないかな……って」 唯「賑やかで楽しいし、良いんじゃないかな♪」 紬「はい、お茶が入りまぁす♪」コポコポ 純(え? マジで見物モードに入っちゃった……) 梓「純が無視したぁぁっ!!」ウワァーンッ 純「し、してないしてない……ほらアレだよ。梓は一生懸命で頑張り屋さんでちょっと意地っ張りだけど純粋な良い子だよねっ!」アセアセ 梓「純大好きっ!」ドカッ 純「痛いっ! なんでいちいち飛びついてくるのっ!?」 梓「ついっ!」フンス 純「つい、じゃないっ! 兎に角いちいち飛びついt」 憂「純ちゃん大好きっ!」ドカンッ 純「ぐぇっ!?」バタンッ 憂「ついっ!」フンス 梓「駄目だよ憂っ わたしの純なんだからもっと優しくしないとっ!」ギュゥーッ 憂「分かってるよ梓ちゃんっ! でも純ちゃんは私のだよっ!」ギュゥゥゥーッ! 純「いだーっ! 手っ 手引っ張んないでっ!」ジタバタ 律「おぉ……大岡裁き」ゴクゴク 唯「千切れたら負けだっけ?」ゴクゴク 澪「いやいや」ゴクゴク 紬「これが三角関係ってやつね~♪」コクコク 純「痛い痛い痛い痛いーっ!」ジタバタ 梓「痛がってる純が可愛そうだから、わたし膝枕してもらうねっ 憂は抱きついていいよっ!」パッ 憂「むしろ私が膝枕してもらいたいっ 梓ちゃんが抱きついていいよっ!」パッ 純「わっ!」バタンッ 梓「よし来たっ! とうっ」ドカッギュゥ 憂「ありがとっ! えいっ」ドカンッスリスリ 純「うぐぐぐぅっ お、重いぃぃ」 唯「ラブラブだね~♪」ニコニコ 律「激しく燃え上がるってやつだな」ゴクゴク 紬「ふふふっ うふふふふふふっ♪」パシャパシャパシャパシャパシャ 澪(ムギがちょっと怖い……)ゴクゴク 梓「はっ!? 憂っ 新発見だよ! 純の胸が前よりおっきくなってるっ!!」モミモミ 純「ひゃんっ!? ちょっ どこ触ってんの梓っ!?」ジタバタ 憂「ホント!? 触らせて触らせてっ!?」ガバッモミモミ 純「やだよっ! って、勝手に触るなぁっ!!」 紬「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪♪」ガタガタガッタンッパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ 唯「そういえば、わたしも最近またちょっと大きくなったんだよねぇ」サワサワ 律「くっ じ、自慢か……」ムゥ 澪「…………」カァーモジモジ 純「ホントにさわ、る…なぁっ! んっ ぁんっ」ジタバタ 梓「柔らかーい♪ 指が沈むっ 程よい弾力っ!」モミモミモミモミ 憂「あったかーい♪ ……はっ!? 私よりちょっと大きいかも!?」モミモミモミモミ 純「あっ んんっ! んっ ふぁっ!? もぅぃやぁ…だぁぁ……」ジタバタ 律「…………」ダバー 澪「律……紅茶、零れてる……」テレテレモジモジ 唯「何だかえっちぃね~♪」テレテレ 紬「はぁぁぁぁんっ♪ あ、メモリ一杯になっちゃったわ!? 唯ちゃん携帯貸してっ!!」パシャパシャッピーッ 唯「う、うん」ゴソゴソッスッ 梓「これはもう直接確かめてみるしかないね、憂っ!」モミモミモミモミフンス 憂「うん、分かったよ梓ちゃんっ!」モミモミモミモミフンス 紬「今度は動画で撮りましょうっ!!」ササッジィーッ 純「え!? や、やだよっ! ややや止めてよっ!!」ジタバタジタバタ 梓「大丈夫だよぉ~、純♪」モミモミ 憂「そうだよぉ~、純ちゃん♪」モミモミ 憂梓「や・さ・し・く……するからぁ♪」ニヘ~ 紬「ばっちり撮るからっ!」フンスッ 純「ひぃっ やぁ……た、助けてーっ!」ジタバタ 律「ぅおーい、ちょっと待ってーっ!」ガッタンッガシャンッ 唯「あぁ、憂が大人の階段を上ってしまう……」カァーモジモジ 律「そんなこと言ってる場合かっ! あれ以上やったら別の世界の住人になっちゃうぞっ!!」ダダッ 澪「もぅ見てられない」ギュゥ 律「馬鹿澪っ! 手で顔を覆ってないで止めろっ!!」ダダダダッ 律「ムギも正気に戻れーっ!」ダダダダッ 唯澪紬「はっ!?」 梓「あはははは♪」 憂「えへへへへ♪」 純「先輩っ 助けてーっ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「ひっく……ぐすっ うぅ……」グスッグスッ 憂梓「すやすや~」 律澪紬「…………」 唯「凄い有様だねぇ」 純「うぅ……やだって言ったのに……助けてって言ったのに……」グスッグスッ 律「いやぁ~……でもほら。危機一髪ってところでギリギリセーフだったじゃん?」 澪「ご、ごめんな? 純ちゃん」シュン 紬「ごめんなさい」シュン 純「…………見ました?」ポソッ 律澪紬「見てない見てないっ」ブンブン 純「ホントですか?」 律澪紬「ホントホントッ」ウンウン 純「……」フゥ 唯「あ、わたしちょっと見ちゃった」テヘッ 純「っ! うわーんっ!」 律「お、おい唯っ!?」アセアセ 唯「えー? りっちゃんだって『でかっ 結構ありやがるっ!』って言ってたじゃん」ムー 律「あ、馬鹿っ!」アセアセ 唯「澪ちゃんだって手で顔を覆ってたけど指の隙間から見てたじゃん」ムー 澪「ちょっ あ、いや……」アセアセ 唯「ムギちゃんだって『うわぁ~♪』って……携帯で撮ってなかった?」 紬「とととと撮ってないわよ!? 撮ってないっ!」アセアセ 純「ひっく……ぐすっ ……」ジィー 律澪紬「あ、あははは……」アセアセ 唯「ちょこっとだけだし、女の子同士じゃない。だいじょぶだいじょぶ♪」エヘヘッ 純「うわぁぁぁぁんっ!」 唯「あ、それと……はい、これ」ヒョイッ 純「うぅ……ぐすっ ……なんですか? 髪留め?」グスッグスッ 唯「うん。暴れてる時に外れちゃったんだね」 純「……え?」ボンバー 律「はぁ……もう隠しても意味が無いから言おう、純ちゃん」ポムッ 純「…………」ボンバー 律「癖毛……凄いな」 純「…………」ボンバー 唯「なんか爆発してるみたいだねぇ」モフモフ 純「…………」ボンバー 紬「え、えっと……私も癖毛なのっ 癖毛仲間ね♪」オロオロ 純「…………」ボンバー 澪「あの……えと……こ、個性的でいいんじゃないかな」アセアセ 純「…………」プルプルボンバー 唯「純ちゃん?」キョトン 純「……うぅ……ぅぅぅうわぁぁぁぁぁぁんっ! 見られちゃったよーっ!!」ボンバー 澪「ぅわっ!?」ビクッ 純「こうなったらもう死んでやるっ! 死んでやるんだからぁーっ!!」ダダダダッボンバー 紬「純ちゃんっ!?」 律「待て純ちゃんっ どこ行くんだーっ!」ダダダダッ 純「澪先輩にもこんな頭見られちゃったんだもんっ 死んでやるーっ!」ダダダダッボンバー 澪「だだだ大丈夫だっ 忘れるっ 忘れるからっ!」テテテテッ 律「あ、まずいっ! 台所に行ったぞっ!! 唯、包丁隠せっ!」ダダダダッ 唯「え? あ、うんっ!」ダダダダッ 紬「純ちゃん早まっちゃ駄目ーっ!」タタタタッ 純「止めないで下さいっ こんな恥ずかしい思いしちゃったら生きていけないもんっ!」ゴソゴソボンバー 澪「恥ずかしくないっ 恥ずかしくないからっ!」テテテテッ 純「おっぱいも見られたしっ!」ボンバー 唯律澪紬「…………」 純「…………」ボンバー 唯律澪紬「ごめんなさいっ!」 純「やっぱり死んでやるーっ!」ボンバー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5