約 2,995,915 件
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/167.html
粛清人Rこと石川梨華は、今日もご機嫌で夜道を歩いていた。 「フフフフフフフフフフフフ~、フッフッフフッフ~♪」 あまりにご機嫌過ぎて、鼻唄なんか歌っている。 ・・・・・・鼻唄ですよ? 字面だけだと不気味に笑ってるようにしか見えないとか、 そもそもあの人の鼻唄は鼻唄に聞こえるのか、といった指摘はいっさい受け付けませんよ? とにかく、今日この人がご機嫌の理由。 それは、近所のスーパーで1320円の日本酒を買おうとして2000円払ったら、 なんとおつりに730円もらってしまったからだ。 本来なら、おつりは680円。どうやら店員のおじさんが50円玉と100円玉を間違えたようである。 悪の組織に所属する女、石川梨華。 だけども筋は通さずにはいられない女、石川梨華。 漢字は読めないけどこれくらいの計算だったらなんとかできる女、石川梨華。 彼女はおつりの間違いに気付いてすぐに店員のもとへ駆け寄った。 「おじさん!おつり間違えてますよ!100円返すから50円ください!」 しかし、おじさんは言った。 「わざわざありがとね、お姉さん。でもさ、ここだけの話、ミスがバレると査定に響くんだよ。 だからここは僕があとでバレないように自腹の50円切るってことにして、お姉さんは おつりに気付かなかったことにしてくれないかなぁ?」 「でも、それじゃあ結局損するのはおじさんじゃないですか」 「いいからいいから。僕はお姉さんの正直さと可愛さを受け取っただけで充分だよ」 とまあ、こんなほっこりエピソードが。 彼女がご機嫌なのは、思いもよらぬ50円と人の優しさを受け取ったからである。 この際だから、5年くらい前は「お嬢さん」だったはずの呼称が、「お姉さん」に なってしまったことについては考えないでおくことにした。 「フフフフ~、フフフフー。フフフーフ、フフッフー♪」 人通りのない住宅街で鼻唄(仮)を続ける粛清人Rこと石川梨華。 そんな彼女の前に、一つの影が現れた。 「ええかげんにしぃや!この悪党が!」 「あ、あんたは!」 関西風のイントネーションに、ドスのきいた声。 宿敵リゾナンターの一人、光井愛佳である。 光井は親の仇でも睨むように石川を見ていた。 「今度は超音波でこの街を滅ぼす気か!そうはさせへん!」 「はぁ?超音波?」 なにを言われているのか、石川はさっぱりわからない。 こちらはただ、気分よく鼻唄(仮)を歌っていただけなのに。 「他のボンクラの耳はごまかせても、愛佳の耳はごまかされへん!あれは立派な大量破壊兵器や! 知っとんのか?3丁目の和也君、今年受験なんやで!超音波で勉強の邪魔すんな、ヴォケ! だいたい、なんで鼻唄のチョイスがサザエさんやねん!今一発変換できて驚いたわ!あんた新垣さん並に昭和人間やろ!!」 「え、曲名わかってくれたんだ。嬉しい・・・!」 いわれのない中傷と毒舌にあっても、石川は笑顔を失わなかった。 それは、「弄られるのが嬉しい」などと言い切る本人の特性とは関係なく。 また、畳み掛けるような関西弁が名前を出せない同期メンバーの若かりし頃を思い起こさせるというのでもなく。 単純に、あれを鼻唄だとわかってもらえたことに感激したからである。 「ホントは歌詞付きで歌いたかったんだけどさあ、やっぱ日本音楽著作権協会が怖いじゃん? こんなしょうもないネタで、まとめサイトやってる人たちに迷惑かけたくないし」 「アホか。こんなもんに目くじら立てるほどジャスラックも暇やないわ。 ほんなら、愛佳が歌ったろか?“お魚くわえたドラ猫~、おーおっかけて~♪”」 「ちょ、やめなさいよ!あんた日本音楽著作権協会が怖くないの!?」 「カスラックが怖くてリゾナンターが務まるか!」 「きゃーっ!!!」 さ、さすがリゾナンター。“覚悟”が違う・・・・・・! なにか間違っている気がしないでもない点に感心していたら、仕切り直しなのか光井の目の色が変わった。 冷たく、あざ笑うかのような目だ。 「言い残したことはそれで終いか?冥土の土産に、もう一言くらい聞いたってもええで?」 「な、なに言ってんのよ。予知能力者ごときがこのあたしに勝てると思ってんの?バッカみたい」 「頭悪くて焦げ肌なのはそっちや。予知能力者には予知能力者なりの戦い方ってもんがあんねん」 光井は冷たく挑戦的な目を崩さない。 石川は身震いした。 全力で戦える相手を見つけた、武者震いという意味で。 「やれるもんならやってみなさいよ!この小娘がぁっ!」 「言われんでもやったるわ」 互いに、相手の懐を目指して跳躍する。 しだいに二人の間の距離は縮まり、あと一歩踏み込めば攻撃が届くというところまできた。 が。 「ちょー・・・っとぉ!」 「は?なに逃げてんの、あんた」 二人の力がぶつかることはなかった。なぜなら石川梨華が避けたから。 「そんなもん振り回したら危ないでしょ!?あんた自分がなに持ってるかわかってんの?チェーンソーよ、チェーンソー!」 「はぁ~、これやから素人さんは。これはな、我が家に代々伝わる破魔・除霊道具の『キラーソー』や。 うちの父親、お寺の住職やってん」 「いやいや、そんな暴力的な除霊グッズあるわけないでしょ。死神の鎌より物騒じゃん」 「あぁ?うちの戦い方にケチつけるんか?予知能力者怒らしたら知らんで、ほんま」 「どこが予知能力者のたたか・・・・・・きゃーっ!!」 チェーンソー、ではなくキラーソーを振り回して戦う光井愛佳。 予知能力者ゆえの能力戦の不利を武器によって補うという頭脳的なプレイである。 石川は、念動力でぶっ飛ばせばいいじゃんという考えにも至らず、必死の形相で逃げ惑う。 「なによ、なんなのよ!あたしがなにをしたって言うのぉー!?」 「悪党はなぁ、存在するだけで罪なんや。悪党に人権はない。・・・・・・言っとくけど、久住さんと ジュンジュンのケンカに巻き込まれてなぜか愛佳まで怒られた分のストレス解消ってわけやないで?」 「理不尽だぁー!!」 チェーn・・・キラーソーから逃げ回るのに必死で、石川はある悲劇が自らを襲ったことに気付いていなかった。 いや気付いていたかもしれないが、気付きたくはなかった。 心優しきスーパーのおじさんから買った日本酒が、この騒動でビンが割れて台無しになってしまったことを。 「うえ~ん!保田さんに絡まれたってしばらくあける気なかったのに~!」( T▽T) 「待てやコラ!正義の鉄槌をくらわんかい!」川#`┴´) そんなこんなで。 今日も街の夜は静かに(?)更けてゆく。 もちろん、3丁目の和也君の勉強がはかどらなかったことは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/3455.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 勤労☆電波 爆ゼニ☆がってんワーカー ARM×狐夢想 feat. ななひら 195 993 76.5%(2019/10/15) 攻略・コメント 穴譜面と同じく前半難。開幕いきなりトリルがドカッと降って来るのでハード以上を狙うときは特にしっかり身構えよう。 -- 名無しさん (2018-12-23 12 51 18) 割とエクハ地雷気味なので一度ハードか通常ゲージで様子見した方がいいかもしれない -- 名無しさん (2018-12-23 13 59 25) 前半も難しいけどそのあと普通に螺旋含む階段が何度もあるので難は☆9でも上位に入るのでは -- 名無しさん (2018-12-27 17 56 15) ☆9未難2ですが、開幕で補正入り→少し回復→一桁まで減る→少し回復を繰り返し。適正者は☆10と思って選曲したほうがいいかも。 -- 名無しさん (2018-12-31 00 01 00) 所々で速い階段やトリルでごっそり削りに来る。初見は曲の展開に追いつけずに見逃しが多くなりがち。ラストの縦連交じりな同時押し連打ではたき落としもあるので注意。 -- 名無しさん (2019-01-01 19 49 07) スコアが出づらいのでAAランク狙うときはやめたほうがいい -- 名無しさん (2019-03-17 16 32 46) 初見ビックリ系譜面ではあるけど、分かっていても溢しやすい箇所が多くハード以上は☆9でもだいぶ難しい部類に入ると思う。トリルや階段のみならず後半とラストには唐突な縦連もあるので一度はノマゲでやって曲の展開を覚えた方がいいかも。 -- 名無しさん (2022-07-27 22 47 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/93.html
949 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/19(月) 23 49 15.06 ID jNlU3KKa0 マルセリーナ「ところで蛯名さん」 蛯名「何」 マルセリーナ「もうそろそろ第4コーナーから直線に入るわよ」 蛯名「げげー!いつの間に!?」 豊「クライマックスはいつも突然に…ってか。いくぞヴル子!」 ヴル子「がってんでい!!」 三宅「ここで先頭はオルフェーヴル子!この脚は次元が違うぞ!」 950 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/19(月) 23 54 04.79 ID jNlU3KKa0 田面木「北村!杉原!フジサワ・チェンジだ!」 北村・杉原くん「「了解!」」 田面木「チェェェンジ・ペルーサァァァ!スイッチ、オン!!」 ウィーン ガシャーン メカペルーサ「俺の出番か」 三宅「あ!ラドラーダがペルーサに変形した!何かズルい!」 田面木「ペルーサ、ハイパーブースターだ!」 ペルーサ「まかせやがれ!!」 951 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/19(月) 23 57 36.75 ID jNlU3KKa0 太一「コロンバス!俺たちも行こうぜ!」 コロンバスサークル「そうね」バチバチッ 丸田「ミオリチャン、俺らも遅れてらんないぜ」 ミオリチャン「わかってる。振り落とされんなよ!」 三宅「うわー!ペルーサとコロンバスなんちゃらとミオリンが一気にヴル子を抜き去るぅぅ」 ヴル子「ちいっ」 豊「ヴル子!何とかしろ!」 ヴル子「無茶言うなよ…」 952 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 01 23.71 ID rAVYPZuI0 マルセリーナ「蛯名さん!何とかならないの!?」 蛯名「俺に言われても…あの化物どもを止めるのは困難だ…」 マルセリーナ「貴方の…貴方の眉毛はそこまでの物だったの!?」 蛯名「!!」 マルセリーナ「蛯名さん、貴方の眉毛には無限の可能性が秘められてるわ」 蛯名「俺の……眉毛に…?」 マルセリーナ「自分を…、自分の眉毛を信じて!」 蛯名「そうだ…。その通りだ」 マルセリーナ「蛯名さん…」 蛯名「俺にはこの眉毛があるじゃないか!」 953 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 05 18.30 ID jNlU3KKa0 蛯名「ザ ・ 眉 毛 パ ラ ダ イ ス ! !」 ペルーサ「ぬおっ!」 コロンバスサークル「な、何事!?」 ミオリチャン「身体が…重い…!」 マルセリーナ「説明しましょう。ザ・眉毛パラダイスとは、対象馬の体重を+100㌔増やす必殺技よ☆」 丸田「眉毛関係ねぇぇぇぇぇ!!」 954 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 09 23.44 ID rAVYPZuI0 ヴル子「うほっ。何か知らんが先頭に立てたぜ」 豊「どうやら神は俺たちに味方してくれたらしいな」 丸田(いえ。眉毛の力です…) ~最後方~ 池添「うーん。まぁカレンチャンはそもそもマイラーだしな。こんなもんだろ」 カレンチャン「池添さん!まだ負けたわけじゃありません!」 池添「ま、そうだけどさー」 カレンチャン(私に、私に池添さんを勝たせる力を…!) 955 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 17 22.64 ID rAVYPZuI0 ???「よかろう。そなたに力を授けよう」 カレンチャン「えっ。だ、誰?どこにいるの?」 ???「空を見上げよ」 カレンチャン「空?」ヒョイッ クロフネ「私だ」 カレンチャン「パパ!」 池添「わっ!雲の上にでっかい葦毛馬の顔が!」 豊「何!?クロフネ…死んだのか」 クロフネ「死んでないわ!娘が心配だから出てきただけじゃい!」 藤田「どういう原理やねん」 クロフネ「テレパスみたいなもんだと思う」 豊「曖昧だなー」 956 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 21 37.30 ID rAVYPZuI0 池添「で、何か用?」 クロフネ「池添貴様…よくもうちの娘を…!」ギリギリ カレンチャン「パパ!」 クロフネ「むぅ。まいいや。とにかくカレンチャン、私の力をお前にあげようぞ!」 ピカー カレンチャン「ふぁ~」 豊「あ!カレンチャンが真っ白になった!」 藤田「驚きの白さや!」 四位「今なら金銀パールプレゼントらしいっすよ、藤田さん!」 藤田「すげぇ!」 957 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 23 56.33 ID rAVYPZuI0 豊「…でも白くなっただけで、あんまり変わってないっぽいな」 藤田「インチキや!」 池添「おいクロフネ!どう言うことだよ!」 クロフネ「いけねっバイトの時間だ」 豊「あっ消えた」 カレンチャン「バカ親父ぃーーー!」 958 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 30 46.54 ID rAVYPZuI0 ムラマサノヨー子「アヴェンチュラ!お前もそろそろやってやれ!」 アヴェンチュラ「あんた誰」 ムラマサノヨー子「フフ。リボンを取れば分かるかな?」スルリ アヴェンチュラ「あっ!師匠!」 ムラマサノヨートー「そうです私がヨートーです」 三宅「あー!あいつヨートーじゃね?こりゃ失格だよ失格、失格!」 ヨートー「しまった」 勝春「リボン取るなよバカ!」 マルセリーナ(その前に皆気付けよ…) ヨートー「とにかくアヴェンチュラよ。お前の全力、見せてやりな!」 アヴェンチュラ「師匠…!」 959 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 34 12.12 ID rAVYPZuI0 幸四郎「ちょっと待てや。一旦整理させてくれ…いつ弟子になったん?」 アヴェンチュラ「デビュー前から」 豊「マジかよ!」 アヴェンチュラ「そして私は…前脚変身術を見に付けたのよ」 藤田「なんやねんそれ」 四位「何かすごそうっすね」 アヴェンチュラ「幸四郎さん、しっかり私に捕まってて!」 幸四郎「お、おう」 960 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 37 36.66 ID rAVYPZuI0 アヴェンチュラ「これが私の力!」 幸四郎「おお!前脚が車輪になった!」 アヴェンチュラ「飛ばして行きます!」 ヨートー「頑張れよ、アヴェンチュラ…」 勝春「幸四郎、あとは任せたぜ…」 三宅「さあ残り3ハロン、先頭はマルセリーナ!続いてオルフェーヴル子だ!」 961 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 00 41 40.50 ID rAVYPZuI0 三宅「おーっと、ここでオルフェーヴル子がマルセリーナを抜いて先頭!」 ヴル子(やはり…楽勝だったな) 豊「……ヴル子」 ヴル子「どした?」 豊「一つだけ。一つだけ、俺の頼みを聞いてくれないか」 ヴル子「頼み…?」 アヴェンチュラ「うおおお!」 三宅「後ろからはアヴェンチュラ猛追!」 ヴル子「…なるほどね」 豊「いいか?」 ヴル子「しゃあねーな…。いいぜ」 964 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 13 22 56.93 ID rAVYPZuI0 田面木「北村!杉原!一気に捲り上げるぞ!」 太一「俺の超電磁砲が無敵だ!」 丸田「勝つのは大天使ミオリチャンだー!」 三宅「眉毛の呪いが解けた3頭が、ここで一気に差し返す勢いだ!!」 三宅「!?」 三宅「な、何と残り100mのところでオルフェーヴル子逆走!」 豊(幸四郎…勝つのは……お前だ!!) 965 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 13 27 25.26 ID rAVYPZuI0 ヴル子「ぬおおおおおっ」 豊「そいやっそいやっ!せいやっせいやっ!」 三宅「な、なんだぁ?いきなり芝コースを掘り返して土壁を作ってるぞー?」 蛯名「ぐぬぬ…これでは前に進めん!」 豊「幸四郎、今だぁぁぁ!」 幸四郎「兄ちゃん!!」 豊「俺からの退院祝いだ!俺ごとまとめて差しきれぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 966 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 13 32 09.29 ID rAVYPZuI0 三宅「アヴェンチュラと武幸四郎、今ゴォォォル!!」 蛯名「そ、そんな…。ヴル子さん!何でこんなことを…って、ゲッ!」 オルフェーヴル「ん?…あっ!リボンがほどけてる!」 蛯名「テメー!オルフェーヴルこの野郎!」 オルフェーヴル(バレたか…) 蛯名「いつの間に入れ替わりやがった!?ヴル子さんはどこだ!!」 田面木(気付いてねぇのかよ…) 豊「えっ?あれ?あれぇ~?何で俺オルフェーヴルに乗ってんの???」 田面木(こいつも気付いてねぇし…) 967 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 13 35 41.00 ID rAVYPZuI0 JRA「審議したいことは山ほどありますが、もう面倒臭いので到達順でいいにします。」 幸四郎「やったぜ!!」 1着 アヴェンチュラ 2着 マルセリーナ 3着 ペルーサ (ラドラーダ) 4着 ミオリチャン 5着 コロンバスサークル 968 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2011/09/20(火) 13 41 59.98 ID rAVYPZuI0 次回予告 エニユ賞騎乗のため、フランスへと渡る柴田善臣。 入国早々セーヌ川で釣りをしようとするが、ペリエに注意を受ける。 そしてたまたま通りかかった田中博康とレーヴディソールは、 その争いに巻き込まれてしまう。 フランスで恋に落ちた二人が今、終わることを知らない戦いに足を踏み入れようとしていた…。 次回、「仏国激震!その名はYOSHITOMI」 JRA「ただし、蛯名騎手の眉毛については厳重に審議いたします。」 蛯名「何でだよ!」
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/482.html
墓石に花束を供えて手を合わせる俺の両隣には母さんとゆたかがいる。 親父が亡くなって数年。『俺達が表を堂々と歩けるようにしたい』と裏の世界を 抜けてからも、親父を尊敬していた人達はたまに会いに来ていたっけ。 やってきたことは褒められることではなかっただろうけど、人望のある人だったから。 「ゆたかちゃん、ありがとうね」 「いえ。私が男さんにお願いしたんですから」 「男にこんな素敵な恋人ができるなんて、この人は予想していたのかしらね」 「す、素敵とかそんなことないですよっ」 くすくす笑う母さんとあたふたするゆたか。 『好きな子ができたら力の限り守ってやりなよ』って親父は言ってたっけ。 …怖い目にあわせちゃったからな。もう二度と危険には晒したくない。 だから俺はゆたかをこれからも全力で守り抜きたいと思う。 「――おや、久しいのう」 「じいちゃん」 「あらあら、お久しぶりですね」 俺のじいちゃん…周りからは会長なんて呼ばれている人。 老いてはいても、その目は今も若さを失っていない。裏の世界を抜けると宣言した 親父にその試練として一対一でチャンバラごっこをやりあったなんて話を聞いた。 なんともまあ、俺の親族にはとんでもない人達が揃っている。 「ほっほ、男にも奥さん候補ができたと聞いてな」 「話が早いって」 「そうか?ウチの連中からも仲睦まじい場面を見たなんて話を聞いておるぞ」 面識ないけど俺を知っているって人も多いしな… 知らないうちにあちこちで見られているらしい。勘弁してくれ。 「男をよろしく頼むよ。両方の父親に似て無茶するからのう」 「はい。無茶してますからね」 「ゆ、ゆたかまで…」 本当の親父も無茶する人だったという。 小さい頃に両親が命を落としたトレーラー事故の際、大怪我をした俺を抱えて 炎の中から這い出したなんてことを聞いた。 …そりゃあ度胸もあるはずだな。二人の心を受け継いでるわけだから。 「男、そろそろ時間じゃないの?」 「ああ。ちょっと余裕あるうちに行くかな」 「そうですね」 腕時計は9時45分を指している。今からなら少し早めに着くだろう。 「待ち合わせかね?」 「友達が帰ってくるから迎えにね」 「そうか。今度遊びに来なさい、ばあさんもたまには顔を見たいと言っていたからな」 「わかった。来週でよければ」 「うむ。それじゃの」 去り際、親父の墓に目を向ける。 ――みんな前に進み始めたから、もう大丈夫。心配しないでくれ。 「…遅いですね」 「うん。電車が遅れたのかなあ」 駅に着くと先に来ていたのはみなみちゃんとつかさの二人。 こなたとみゆきさんはまだ来てないな…みゆきさんはともかくこなたは まだ寝てないか心配ではある。 「みなさん、おはようございます」 みゆきさん登場。久々に会うな…旅行に行っていたらしいし。 今回の件でいろいろと考えさせられることがあったって話していたっけ。 二人にあれこれ言う気はないらしい。また仲のいい二人に戻れるなら…と。 「おはよう」 「おはようございます」 「ゆきちゃんおはよ~。こなちゃん見なかった?」 「あら、まだなのですね。もしかして寝坊されたのでしょうか…」 俺と同じことを考えてらっしゃる。 「起こせばよかったかなあ…」 「家に電話してみるか?おじさんは起きてるだろうし」 「そうですね」 墓参りのために朝早く出てきたから、ゆたかも起こすのはためらったのだ。 まあ、親友を出迎える日に遅刻するとは思えないのだが…あいつだからな。 「失礼だな~。私もしっかりする時はあるよ」 「心を読むな。そしておはよう」 「あはは、おはよう」 そしてこなたは今日も元気だった。 もうあの頃のような陰は微塵も感じられないくらいに。 「お姉ちゃん、髪はねてるよ」 「ん?おー、これは失礼」 さりげなく取り出した櫛でこなたの寝癖を直してあげるゆたか。 どちらが姉かたまにわからない時がある。ゆたかがしっかりしてるのか こなたがだらしないのか。 「あ…電車、着きましたね」 こなた達を微笑ましそうに見ていたみなみちゃんが奥に視線を向ける。 改札からぞろぞろと出てくる人達に混じって、一人の女の子が歩いてきた。 「おねーちゃーん、こっち~」 手を上げるつかさに気付き、人ごみを掻き分けてこちらにやってきた。 何かの決意の証か、その髪はツインテールではなくなっていて短くなっている。 「よっ…久しぶり」 俺の挨拶に笑顔で答えるかがみ。 ――時間をかけて頭の中を整理したい。そう言ってかがみはこの街を去った。 「か~が~み~ん!」 「なっ、なに!?」 なんか危ない目でかがみに抱きつくこなた。 「はう~、ショートもかあいい~!お持ち帰り~」 「だー、まとわりつくなああああ!」 「こなちゃんが壊れたー!」 「かあいいモードが発動したようだな…」 ひとしきりスリスリした後、ようやくこなたはかがみから離れた。 解放されたかがみは暑さからではない変な汗をハンカチで拭っている。 「何か答えは出ましたか?」 「…そうね」 みゆきさんの問いに、かがみは少し間を置く。 「私は男が好きです。これは今でも変わりません」 「かがみん…」 「でも、もう絶対に間違ったことはしないから」 言いながらゆたかの手をそっと握る。 「勝手に暴走して誰かを傷つけるようなことは、二度としない」 「先輩…」 「男は『戻ることはできない』って言ったからさ」 「うん」 「自分のしてしまったことは忘れないで、その上で新しい私達の関係を作っていきたいと思う」 強い決意がその瞳に込められていた。 ああ、お前ならやれるさ…今のお前――いや、俺達ならきっと。 「ゆたかちゃん」 「はい」 「男を、よろしくお願いします」 「――はい」 ゆたかもまた、強い決意を持っている。 辛く悲しかったいろんなことを乗り越えて、俺と一緒に生きていく決意。 そして俺もそれに応えたい。 「こなたは何か決めたことがあるの?」 「私?そだね~」 意味深な笑顔を浮かべながらまたもやかがみに抱きつく。 「ゆーちゃんが男の嫁ならかがみんは私の嫁にするってとこかな」 「ちょっ、意味わからん!」 「…親友を、大事な人を絶対に裏切らない。そういうこと」 「――そか。ってどこ触ってんのあんたっ!」 言ってることは真面目なのにかがみにスリスリするのはやめれ。 「それじゃ行きましょうか」 「どこに?」 「お姉ちゃんがせっかく帰ってきたんだから、ぱーっとお祝いにでも」 「だな。おーいそこの二人、いちゃついてないで行くぞー」 「ちょ、違…助けてー!!」 「かがみんは私の嫁~。すりすり」 「ぎゃー!」 ああ、変わったようで変わってないな。 ま、それが二人らしいと言えばらしいのかも知れない。 「綺麗な空ですね」 「――ああ」 どこまでも続くような真っ青な夏空をゆたかと並んで見上げる。 新しい俺達の日常はここから始まり、そしてどこまでも続いていく。 ――行こう。過去を乗り越えて、希望ある未来へ。 -Fin-
https://w.atwiki.jp/padhonsure/pages/98.html
だから
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7618.html
唯「ねぇ澪ちゃん、セックスって何?」 澪「は、はぁ!?」 唯「私馬鹿だから保健体育も追試なんだぁ~。それで今やってる所でちょくちょくその言葉が出て来るんだけど…」 澪「あのなぁ唯、その…セックスって言うのは…」 唯「何かね、それをすると赤ちゃんが出来るんだって~。おかしいよね!間違ってるよ」 澪「何故だ?」 唯「だって、赤ちゃんはコウノトリさんが運んできてくれるんだよ!」 澪「唯、お前…」 澪(これは本格的にどうにかしないと、唯の将来にも響きかねないな…) 澪(ここは私が何とかしてやらないと…!) 澪「あのな?唯。セックスって言うのはその…赤ちゃんを作るための儀式みたいなものだ」 唯「ふぇ?そーなの?コウノトリさんが運んできてくれるんじゃないの?」 澪「その…コウノトリさんは、本当は赤ちゃんを運んでなんてくれないんだよ」 唯「えぇっ!!?じゃあそのセックスが無いと赤ちゃんて来ないのぉ!?」 澪「ば、馬鹿っ!声が大きい!」 唯「ふぁ、ごめん」 澪「唯にも、妹さんが居るだろ?」 唯「うんうん」 澪「妹さんが生まれる前、お母さんのお腹が大きくなかったか?」 唯「あ~…そう言えばそうだった気がする!」 澪「それが…その…お前のお父さんとお母さんがセックスしてお母さんのお腹に妹さんが…」 澪(わ、私は何を話しているんだ!) 唯「じゃあ、うちのお父さんとお母さんもセックスしたんだね!」 澪「あぁ…そう言うことに…なるな…」 澪(何て純粋無垢…いや世間知らずなんだ) 唯「なら、お父さんとお母さんに詳しく聞いてみるね」 澪「ばっ、そ、それはダメだ!!」 唯「?…何で?」 澪「あのな?セックスに限らず、そう言った性の問題と言うのは人前で堂々と聞いたりするのは恥ずかしいことなんだぞ?」 唯「そうなの?何で恥ずかしいことなの?」 澪「それはその…」 唯「むぅ~、セックスって難しいんだね」 澪「そうだな…」 唯「ねぇ澪ちゃん、セックスって、男の人と女の人じゃないと出来ないの?」 澪「!」 唯「教科書には、男の人と女の人がおでこをコツン、てしてる挿し絵があったよ。あれがセックス?」 澪「い、いや違う。そうだな…男同士や、女同士でもしている人達は居るぞ」 唯「そうなの!?」 澪「あぁ、ただ赤ちゃんは作れないけど…」 唯「へ?じゃあ何でその人たちはセックスするの?」 澪「それは…コミュニケーション、と言うか、愛情を確かめ合う方法、と言うか…」ゴニョゴニョ 唯(愛情を、確かめ合う…!) 唯「ねぇ澪ちゃん、私達もセックスしようよ!」 澪「ゆ、唯!!?」 唯「私達だってバンドメンバーだもん!愛情…はちょっと違うかも知れないけど、それでも絆を確かめ合うことは出来るよね?」 澪「唯…お前、話を聞いてなかったのか?」 唯「う?」 澪「セックスは恥ずかしい事なんだよ。お互いを信頼して、許し合った深い関係じゃないと…」 唯「私達…信頼し合えてないの?」 澪「え?いやそうじゃなくてだな」 唯「わっ、私…っ、澪ちゃんのこと信用してるもんっ、好きだもん!澪ちゃん、私みたいな馬鹿にも勉強教えてくれるし…」グスグス 澪(マズい泣かせた…!)「違うんだ唯!別に私がお前を信頼していない訳じゃなくて…」 唯「っ…じゃあ、セックスしよ?」 澪「…それは、その」 唯「やっぱり私みたいな馬鹿嫌いなんだぁ…うわぁーん」 澪「分かった!するよ!するから!」 唯「ほんと!?」パァッ 澪(立ち直り早っ!) 唯「澪ちゃんっ!さぁ早くセックスしよ!」キラキラ 澪「ま、待て唯!ここじゃちょっと…」 唯「へ?セックスってどこでも出来る訳じゃないの?」 澪「いやまぁ出来ないことも無いが…そんな事はいい!とりあえずベッドのある保健室…かな」 唯「ふぉ~!澪ちゃん凄い!物知り!」 澪「ま、まぁな…」 澪(…誉められてるのにあんまり嬉しくないな) 都合よく誰もいない保健室 唯「ベッドに寝るの?」 澪「あぁ、仰向けに…そう、そうやって」 澪(やっぱり私がリードすべきなんだよなぁ…) 澪(そ、そもそも男の人との経験すら無いのに…!) 唯「次はー?」 澪「次はその…これだな…」チュ 唯「!」 澪「…」 唯「…」 澪(い、いつまでしてたらいいんだ!)「ぷはっ」 唯「はぁっ」 澪(ファーストキスが…) 唯「み、澪ちゃん」 澪「何だ?唯…」 唯「今のってそのぉ…キ、キス?」 澪「え?あ、あぁそうだ」 澪(キスは知ってるんだな) 唯「キスって…大人がするものじゃないの?」 澪「…そもそもセックス自体が大人のする事だぞ」 唯「ふぇ!?そーなの!!?」 澪(はぁ…) 唯「ど…どうしよ、澪ちゃん…」 澪「?」 唯「何か、急にドキドキしてきちゃったよぉ…」 澪「…!わ、私も…」 唯「澪ちゃん…次は?」 澪「次は…もっと深くて、大人の、長いやつ…」チュッ 唯「ん…ふぅ…」 澪「…」ヌルッ 唯「!」 唯(み、澪ちゃんのベロがぁ!) クチュ…ニチャ… 澪(よく分かんないけど、気持ち良いからこれで良いのかな…) 唯「はぁ…んんっ…」 澪(唯…顔が真っ赤だ。多分私も…) チュル… 澪(…ドキドキする) 唯「…ぷはぁ」 澪「…はぁ」 唯「…」とろん 澪「…き、気持ち良かったか?」 唯「うん…とっても」 澪「そ、そっか」 唯「あのね…澪ちゃん」 澪「な、何だ?唯」 唯「私何だか…体が熱いよぅ…」 唯「澪ちゃんが恥ずかしいって言ってた意味が分かったよ」 澪「どうして?」 唯「わ、私澪ちゃんと違って、胸おっきくないから…今見られてるのちょっと恥ずかしい」 澪「そんな事無い…可愛いぞ唯」ペロ 唯「あっ、み、澪ちゃんそこは…」 澪「…」チュ、 唯「あっ、あっ、ダメ、ダメだよぉ」 澪「声が大きいと誰かに見られるぞ?」 唯「いや、いやぁ」 澪(唯…可愛い。何だかいじめたい…) 唯「澪ちゃん、ちくび、乳首だめっ」 澪「乳首が気持ちいいのか?」 唯「澪ちゃん、私澪ちゃんにもしてあげたい…」 澪「え?そ、それは…」 唯「だめ…?」 澪「…っ!分かったよ…」スルスル 澪(その上目遣いは反則だ、唯) 唯「わぁっ…!や、やっぱり澪ちゃんの胸おっきい…!」 澪「…恥ずかしい」 唯(澪ちゃん、顔が真っ赤だ…可愛いなぁ) 唯(私も頑張って気持ち良くしてあげないとっ…!)ムニ 澪「ん…」 唯「柔らかい…それに…綺麗…」スッ 澪「っ!」 唯「澪ちゃんも乳首、気持ち良い…?」 澪「…ふっ…うぅ…」 唯「澪ちゃんがしてくれたみたいに…私も、ベロで…」ペロペロ 澪「あっ!…くぅっ!…」 唯「気持ち良い…?」 澪「あ、あぁ、私も気持ち良い…すごく…」 澪「なぁ、唯…?」 唯「なぁに?澪ちゃん…」 澪「こうしたら、2人とも気持ちよく…」 唯「えっ…あっ、あぁ」 澪(唾液が潤滑油になって…ん…)クチュクチュ 唯「わ、私のと澪ちゃんのが擦れてっ…」 澪(…何だかすごく、) 唯「な、何だかえっちだねぇ、ふぁ、澪ちゃあん…」 澪「うん…すごく…いやらしい…」 唯「ね、み、澪ちゃん…もう一回、キスして?」 澪「ん…分かった…」 チュ… 唯「ん…ふ…」 澪(私達…いけないことしてる…) 唯「ふわぁ、んん…クチュ…」 澪(唯は友達なのに、大切な仲間なのに) 唯「…はぁ、きもちいいよぉ、澪ちゃん…ん…」 澪(こんな事しちゃいけないのに…!)ゾクゾク 唯「…ぷは…」 澪「唯…今日の事は…誰にも内緒だ…」 唯「誰にも…?」 澪「あぁ、誰にもだ」 唯「りっちゃんにも?ムギちゃんにも…?」ドキドキ 澪「二人だけの秘密だ…」ドキドキ 唯(何だろう…何か、頭がぼぉって痺れる感じがする…) 唯(それに…さっきから…) 澪「…そして…これからする事も」スッ 唯「…あ!」 唯「そこは…あぅ…」 澪(パンツの上から触っても分かるくらい濡れてる…) 唯「そこはおしっこが出る汚い所だから触っちゃダメって…お母さんが…」 澪「…セックスの時だけはいいんだ、ぞ」スリスリ 唯「ふぁっ!み、澪ちゃん、どこ触ったの!?」 澪「唯…保健の教科書に、ここの構造が描いてなかったか?」 唯「え?」 澪「ここが…お、女の子の大事な所がどんな形になってるのか、絵で描いてあっただろ?」 唯「う…うん、でも私よく分かんなかったよ…」 澪「じゃあ…それも教えてあげないとな…」 唯「澪ちゃん…?どうしたの?」 澪「唯、その…脱がすぞ…」 唯「え…」 澪「もっもちろん唯がいやだったら、これ以上はやらないから!」 唯「ううん、そんな事ないよ。私、澪ちゃんのこと信じてるもん…!」 澪「…そうか?」 唯「うん、ホントにホントに、大丈夫」ニコ 澪「…唯」チュ 唯「ん…澪ちゃん…」 澪「…が、頑張って優しくするから…」 唯「へへ、ありがとぉ…」 澪「…」スルスル 唯「…」ドキドキ 澪「…唯、恥ずかしいと思うけど、足開いて…」 唯「……うん…」ス… 澪(…!これが唯の…!) 澪(他の人のなんて…ううん、自分のすら見たこと無かったけど、色が薄くて綺麗だな…) 唯「ど、どしたの澪ちゃん?私の、何か変かなぁ?」ドキドキ 澪「あ、いや違うぞ!そうじゃなくてだな」 澪(…こうなってるのか、絵とはちょっと違うかも…) 唯「澪ちゃん…そんなに見られると、な、何か…」 澪「あ、ど、どうした?」ドキドキ 唯「さっきから、澪ちゃんとキスしたり、胸触りっこしたりするとね。何か腰の辺りがむずむずして…」 澪「…それは私もだ」 唯「ほ、ホントに?私何かおかしいのかな、って思ってたの」 澪「おかしくなんか、無いぞ。唯、それが、セックスで大事な、その…"感じる"って事なんだよ」 澪「触る…ぞ…」クチュ 唯「…っ!澪ちゃんなんかそこぉ…びくってなる…」 澪「ここは、クリトリスって言うんだ。女の人の体の中で一番敏感な所なんだよ」 唯「はぁ…凄い、腰のじんじんが止まらないよぉ…」 澪「気持ち良いか?唯…」 唯「…うん…!」 澪「そっか…」 唯「ね…ねぇ…私も澪ちゃんの見てみたいよ…」 澪「う…」 澪(ダメって言っても多分引き下がらないんだろうな…) 唯「ね、澪ちゃん、良いこと思い付いた…お尻、こっちに向けて?…」 澪「ゆ、唯!?」 唯「そしたら…二人できもちよくなれるから…」 澪「…分かった」モゾモゾ 唯「…これが…澪ちゃんの…」ピト 澪「あ!…」 唯「す、凄いぬるぬるしてるね…これ…何…?」 澪「これはな…女の子が気持ち良くなると出て来る…ん…愛液って言うんだよ…」 唯「これがクリトリス…?」ヌルヌル 澪「あっあぁ!」 唯「ぷっくりしてる…真っ赤だね…」 澪(唯が…唯が私のあそこを触ってる…) 澪(ん…ギター弾いてるから…指先が硬くて…) 澪(気持ちいい…!) 唯「すごぉいここって…こんな風になってるんだぁ…」 澪(ヤバい…このままじゃ唯に流されちゃう) 澪「…」ペロ 唯「や!み、澪ちゃん!?」 澪「…」チュル…チュ… 唯「あぁ…だめぇえ~!」 澪「ん…」チュゥゥ 唯「澪ちゃんそこ、そこ吸っちゃだめ…!」 澪(可愛い…唯の声) 澪(顔が見たい…!) 唯「うぅ…ふぅ…」 澪「…唯…」 唯「…?な、なぁに?澪ちゃん…」 澪「私唯の顔が見たい…」 唯「や、やだぁ…今私…すごく変な顔してるからぁ…」 澪「お願いだ唯…最後は、顔見ながらしたいんだよ…」 唯「さ、さいごぉ?」 澪「そか…唯はまだ、知らないんだよな…」 澪「最後までちゃんと教えてあげるから…」 唯「澪ちゃん?」 澪「唯…」コツン 唯(あ…おでこ…) 唯(教科書の絵とおんなじ…) 澪「これからする事は、一番最後だから」 唯「えと、うん」ドキドキ 澪「私唯と…一つになりたい」 唯「ひとつ…?」 澪「私達は女同士だから、ちゃんと一つにはなれないけど…」 澪「…唯、もっかい足開いてみて」 唯「うん…」 唯(澪ちゃん…最後って言ってた…) 唯(最後…どうなっちゃうのかなぁ…)ドキドキ 澪(一回聞いたことがあるだけだから、正しいかどうかは分かんないけど…) 澪(確か…こう…足を絡ませて…)ドキドキ ヌチュ 唯(!) 唯(み、澪ちゃんの大事な所と私のが…) クチュクチャ 唯「あっ!あぁん!」 澪「唯も…腰動かして?」 唯「う、うん…!」 澪「…ん、ふぁ…」 唯「澪ちゃんっ…気持ちいい、私の大事な所、すっごく気持ちいい…っ!」 澪「あ、私も…はぁ…クリが…擦れて…」 唯「何か、溶けちゃいそうだよぉ…」 澪「本当だな…だって唯のここ、あ、こんなに熱い…!」 唯「はぁっ、あぁ、うぅ…」 澪「んっ…くぅ…」 澪(唯の顔…涙と涎でくしゃくしゃになってる…) 澪(普段幼くて、ぼんやりしてる唯が、こんな顔するなんて…!) 唯(澪ちゃん…いつも可愛いけど、何か今日はちょっと違う…) 唯(私だけが知ってる…澪ちゃんのこんな表情…) 唯「澪ちゃん…澪ちゃんっ!」 澪「…んっ、どうしたんだ?唯…」 唯「な、なんか私もうダメなの、これ以上したらおかしくなっちゃいそうなのぉ…」 唯「澪ちゃんの顔見てたら、だ、大事な所がもっと熱くなってきちゃうよ…!」 澪(唯…!) 澪「唯、こ、怖がること無いんだ…っ…」 澪「それが最後なんだよ、イくってこと…」 唯「いく?いくって言うのぉ?」 澪「そう…わ、私も唯の顔見てたら、もうイきそう…!」 唯「ふぇ!は、激しいよ澪ちゃん…!」 澪「ゆ、唯、一緒にイこう…?」 唯「うん…私…もぉっ!…」 澪「あっ!い、イく…!唯っ!唯ぃぃ!」 唯「ふぁ、み、澪ちゃぁん!」 澪「…っっ!」 唯「ぁっ…!!」 ガクガク 澪「…はぁっ!」 唯「あぅ…」 パタリ 澪「ハァ、ハァ…」 唯「ふ…はぁ、」 澪(つ、遂に…) 唯「んんぅ…」 澪(一線を越えてしまったっ…!!) 澪(わ、私ったら途中から夢中になって…!) 唯「澪ちゃん…」 澪「!」ビクッ 澪「あ、そ、その唯、もう言ったけどこの事は誰にも内緒――」 唯「すっごく…気持ちよかったぁ…」 澪「…!」 唯「ありがとう…えへへ…」ふにゃあ 澪「っ…!お前はぁ~!」 唯「ね、澪ちゃん。セックスって、やっぱり凄いねぇ!」 澪「…何でだ?」 唯「私、知らない澪ちゃんをいっぱい見れたよ、あんな顔も、こんな顔も」 澪「恥ずかしいから止めろ!…それに、唯だって普段じゃ信じられないような声出してたんだぞ」 唯「ふぇぇ、恥ずかしいよぅ」 澪「おあいこだな、これは二人だけの?」 唯「秘密…ん」チュ 澪「ん…」 唯「…ふぁ…」 澪「…キスがこんなに気持ちいいなんて、知らなかった」 唯「私も~」 澪「ふふ」 唯「へへっ」 唯「ね…澪ちゃん…」 澪「ん?」 唯「そのぉ…また…したいなぁ…なんて…」 澪「…とりあえず追試に合格したら、な?」ニコ 唯「…!うん!」ニコッ 紬「うふふ」 律「何だ、えらくご機嫌だな」 紬「えぇ、ちょっとね」 律「ビデオカメラ?そんなもんどうすんだよ」 紬「何でも無いですよ…それより…ね?」 律「えぇ?ま、またするのかよぉ?」 紬「あら、私はまだ満足してないのよ?」 律「勘弁してくれよぉ…」 紬「そんな事言って…体は正直なんだから」 律「ばっ、バカッ、ムギ!どこ触ってんだよ!」 紬「♪」 おしまい 戻る 作者別
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/988.html
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/19(月) 01 32 25.65 ID bAzZeiY/0 [3/4] 子供が寝る時間待ってたら前スレ落ちてた。泣いた。 いつぞやの無表情さんタオル一枚蜘蛛騒動 R15 http //tunder.ktkr.net/up/log/tun2367.txt タ「タオル一枚巻いてなにしてんだ……まさか夜這い?」 無「違うの、出たの」 タ「出た、って……性欲が?」 無「お風呂からは出たけど……来ればわかるから。お願い」 タ「行くよ、行くけどさ」 無「あれ……」 タ「うわでかっ。クモか」 無「無駄に機敏な動きとかあのわさわさした足とかほんと駄目なの」 タ「害はないし大丈夫だろ」 無「じゃあ害はないからあなたの部屋に大量のセミの抜け殻ばらまくわ」 タ「新手の呪いかよ」 無「いいから早くして、風邪ひいちゃう」 タ「殺虫剤もってくる」 無「みみみ見張ってるから早くして」 タ(役得だよなあ)ガサガサ 無「いやああああああああ!!!」ダタダダッ タ「どうした?!」 無「こっち!!こっちきた!!やだー!!」ガバッ タ「落ち着こう?!タオルとキャラ忘れてるから落ち着こう?!」 無「?! ……み、見ないで」 タ「あー、うん、抱きつかれてたら顔しか見えないから」 無「……不可抗力ね、仕方ない。とりあえず服を取りに行くわ」 タ「よしじゃあこのまま一緒に」 無「目をつぶればいいでしょ」 タ「デスヨネー」(これがおあずけか……) 無「目を開けたら抜け殻まくからね」(あんなに早い鼓動、直に感じてたらこっちまでおかしくなりそう) 無「着替えた」 タ「なんで俺のジャージなんだよ」 無「パジャマは蜘蛛のいる浴室に置きっぱなしたから」 タ「まあ、見て来るわ」 無「待ってる」 タ「いなかった」 無「う……そ……」 タ「どっかいったんだろ」 無「どこ?うそ、そんな……」 タ「いなくなったし、よかったじゃん?」 無「無理。絶対無理。寝てる間に絶対沸いて出る……」 タ「……顔色悪いぞ、大丈夫か?」 無「……お願い、一緒に寝て」 タ「求愛?」 無「もう、それでもいいから。だから蜘蛛が出たら絶対私に近づけないで」 タ「ああ、わかった。とりあえず俺の寝間着がないし、夢子のパジャマ取ってくるから着替えてよ」 無「だめ」 タ「え、なんで?」 無「パジャマと一緒に下着も置いてるから」 タ「そういう大事なことは蜘蛛を見に行ったときにいって欲しかった」 無「暑い……」 タ「まあ、同じベッドに入れば仕方ないよね。クーラーないし」 無「今日はきっと厄日ね……」 タ(充実した1日だった……) 無「おやすみ」 タ「お、おう、おやすみ」 無「待って電機は消しちゃだめ。蜘蛛がきても見えないから」 タ「ほんとに苦手なのな……わかった。おやすみ」 無「………」 タ「………」ゴロン 無「………」 タ「……なんでガン見してんの」 無「寝れないだけ」 タ「ふうん」 無「……近い」 タ「顔赤いけど。風邪引いた?」 無「……少しね」 タ「体も火照ってる」すりすり 無「変な手つきで触らないでよ。お風呂上がりだし別に不思議じゃないでしょ」 タ「そっか。じゃあ湯冷めしないように暖めないと」ぎゅう 無「ばっ……ばか、暑いだけじゃない」 タ「それだけ?」スッ 無「……手、はいってるんだけど」 タ「入れてるんだけど」 無「馬鹿馬鹿しい。寝るわ」 タ「……結局下着つけてないんだ。ホックを外すの憧れてたんだけどな」 無「だから、浴室にあるっていったじゃない」 タ「独り言だから寝ててもいいよ?」 無「そういうところ、本当に頭にくる」 タ「……見た目で思ってたよりも柔らかい」ふにふに 無「風邪ひどくなってるね。どんどん熱っぽくなってきてる」 無「いつまで独り言言い続けてるの、気持ち悪い」 タ「またまたー、息荒くして強がっても説得力ないよ」 無「……だから、風邪引いたって言ったでしょ」 タ「そうなの?じゃあ顔が真っ赤なのも風邪のせい?」 無「っ!! っ~~~///」 タ「表情保つので精一杯だった?そんなに唇噛みしめてたら荒れるよ?」 無「……もう、勝手にすれば」 タ「続けていいの?それじゃあお言葉に甘えて」ふにふに 無「………」 タ「はぁ、落ち着くわー」ふにふに 無「よく飽きないね。乳離れまだ済んでないんじゃないの」 タ「たしかに。それじゃあ……」スススッ 無「っ。指、這わせないで。ぞわぞわする。ほんとやめて」 タ「あれ、寒い?」スススッ 無「だから……ふー……やめてってば」ハァハァ タ「すごく汗ばんでるけど」 無「……脇に指いれないで」 タ「あー、ごめんごめん。抜くから」スンスン 無「っ……。なんで指の匂い嗅ぐの」 タ「少し甘酸っぱい」 無「盛りのついた犬みたい」 タ「変態じゃない、ちょっと趣向が変わってるだけ」 無「……変じゃない?」 タ「え、なにが?」 無「えっと、その……私の、匂い?」 タ「俺は好きだよ」 無「……そう」 タ「そうそう。あ、寝てていいよ。独り言だから。風邪なんでしょ?」 無「……そうね、すごく気分が悪くなってきた。ほんとに寝るから」ごろん タ(絶対顔見られたくないだけだろ) 無(ううう、なにこれ、どうしよう……) タ「まあ、俺は勝手にするけど」スルッ 無「ちょ、ちょっと、どこに手入れてるかわかってるの?」 タ「俺のジャージの中」 無「そ、それはそうだけど……うー」 タ「バラ肉、ランプ、内モモー」 無「さ、さすらないで」 タ「……あれ、すごい汗」ヌルッ 無「っ!?だ、だめっ!」 タ「大きな寝言だなあ」 無「だ、だめ……だって言ってるでしょ」ギュウー タ「う、足締めらると痛いんだけど。それじゃあ……」ふー 無「ん、ふぁ……ぜ、絶対ゆるめないんだから」 タ「強情だなあ」ぱくっ 無「!! あぁぁぅぅ、あ……」くたぁ タ「耳餃子おいしゅうございました。……あーあ、汗だくじゃないか」ヌルヌル 無「ど、どこ触ってるか……ぁ……わかってるの……?」ビクビク タ「ちょっとわからないなー」くりゅ 無「うぅぅぅぅぅ……ふー……ふー」 タ「なに唸ってるの。俺よりよっぽど犬っぽいな」 無「順番……」 タ「ん?」 無「順番、おかしいでしょ」 タ「だって夢子が背中向けてるからじゃん」 無「………」ごろん タ「真っ赤だし、泣いてるのか笑ってるのかよくわからない顔してる」 無「……照れるし恥ずかしいし、な、なのに気持ち……いい、し…… 仕方ないでしょ!?……わ、私、変な顔、してない……?」 タ「ごめん、すごくかわいい」ちゅ 無「……よかった」/// タ「今度は笑ってる」 無「え、うそ……その、嬉しかったから。 なんていうかその、どんな顔をしていいのか、わからなくて……」 タ「表情ってのは、するものじゃなくて勝手に出るものなんだよ。 だから、嬉しいときには笑えばいいし、気持ちいいときは……」 無「んっ……うぅぅぅぅぅっ……」 タ「ほら、無理に我慢するから泣きそうな顔になってる」(い、いじめたい……) 無「ち、ちがうの……気持ちいいけど、恥ずかしい……ふくっ……から……だから…うぅぅぅ」 タ「」カチッ タ「あーあ、俺のジャージびしょびしょだ」 無「こ、これは……んあっ?!」ヌリュッ タ「簡単に入っちゃったよ。今までななんでもないって顔してたくせに、実は凄く楽しんでるんじゃないの?」 無「し、知らな………ぅぅぅ……私しらなぃぃぃ……」 タ「まともに舌回ってないしゃん。ほら」ギュウー 無「つ、つままな……」 タ「じゃあ……」ピンッ 無「~~~っ!!」ガクガク タ「あーあ、お漏らし……」 無「や、やだ、見ないでぇ……」プルプル タ「片手じゃ顔も下も隠しきれてないよ」 無「………」くたぁ タ「気持ちよかった?」 無「………」 タ(あ、無表情に戻った) 無「……そこに座って」 タ「なんで?」 無「いいから。早く座りなさい」 タ「え、あ、はい」 無「………」ギュウー タ「あだだだだっ?!もげる、もげるっ!!」 無「こんなものがあるからでしょ?何度もだめっていったのに」ギギギギギ タ「ご、ごめんなさいごめんなさい、まじで、もげるー!」 無「もげそうなのになんで大きいままなの?ほんとはこうされるほうが好きなんじゃないの?」グリグリ タ「こ、これは不可抗力で!」 無「ごめん、女の子だからわからない」 タ「あだだだだ!なんでもするから!まじでごめんって!」 無「なんでも?」ユル タ「す、する、なんでもする」 (……なんで喜んでるんだ我が愚息よ) 無「で、電気……」 タ「え?」 無「だから、電気消して」 タ「……恥ずかしいから?」 無「………」コクン タ「……続き、したい?」 無「………こんなにしといて、ほっとくの」ビショビショ タ「まさかのおねだり……だいぶ素直になったなあ」 無「そ、そういうわけじゃ……ある……かもしれないけど……」ギュウー タ「恥ずかしいのはわかったから僕の愚息を掴んだまま拳を作ろうとするのをやめてくれないか」プルプル 無「っ!!!」/// タ「あー、女の子になるかと思った……」 無「わ、わかったから、早く電気……」 タ(あ、また顔赤くなった) 無「……や、やっばりだめ!」 タ「え、電気つけたままでいいの?」 無「く、くくく……」スルスルスル…… タ「……え?あ……」ポト 無「いやあああああああああ!!!」プシュー タ「わああああっ?!目が、目がああああ!!!」 結局蜘蛛退治の騒ぎで続きどころじゃなくなりましたとさ
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/188.html
ホリ・トオル "天下無双" 台詞 雇用時:「名前は、ホリ・トオルです。」 死亡時:「やめろォ!(建前) ナイスゥ!(本音)」 必殺スキル使用時 刀剣乱舞:「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)」 戦闘ボイス + 前進時 「不法侵入ですよ不法侵入!」 「何だお前!?」 「何だこいつら!?」 + 互角、優勢時 「仮面ライダーなんだろ!?」 「じっとしろお前!」 「逃げられねぇぞお前!」 「すいませんじゃ済まねえんだよお前!」 「不法侵入ですよ不法侵入!」 「多分変態だと思うんですけど(名推理)」 + 劣勢時 「え、そんなん関係ないっしょ。」 「お前何やってんだオイ!」 「流行らせコラ!」 「ドロヘドロ!」 「うざってぇ……!」 「負けるわけねぇだろお前コラ!」 「何だお前!?」 「お前らにとりだからな!」 「どこ触ってんでい!」 「やはりヤバい……!」 「何だこいつら!?」 迎撃タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 帝国槍兵 1100 100 55 60 40 60 50 15 15 強脚 140 0 歩兵 0 ホモビ族 男性 15 帝国精鋭槍兵 1970 100 97 110 68 60 64 31 15 強脚 140 0 歩兵 0 ホモビ族 男性 25 口ーマン・ファランクス 2620 100 127 146 88 60 74 43 15 強脚 140 0 歩兵 0 ホモビ族 男性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 -2 -2 -2 -2 -2 迎撃系 0 +1 0 0 0 0 +1 衝突系 +3 +2 +2 +2 +2 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 無双乱舞(長柄属性) 攻撃×100%(範囲大)(2回)魔力×20%(範囲大) 接敵 長柄 80% ノックバック(歩兵にも効く) 長柄攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×10%(2回) 200 長柄 60% 能力低下(移動力-8×4)ノックバック(騎兵のみ) 刀剣乱舞 攻撃×100%(範囲中)(20回)魔力×20%(範囲中)(20回) 200 近接 80% 必殺技使用後行動不能(1回分) 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 耐性UP 近接耐性+1 耐性UP 突撃耐性+1 防御力UP 防御+20% HP回復アップ HP回復+10 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(HP) 15~24 HP+100 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(HP) 25 HP+200 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 雇用 雇用可能兵科 帝国歩兵系 帝国槍兵系 MUR肉騎兵系 帝国砲兵系 ハリボテボーイ1号騎兵系 人材雇用 雇用元:AKYS 虐待おじさん シュテッケン SIY 雇用先:なし ランシナ勢力名 ホリ・トオル 雇用費 ランダムシナリオ 1000 ひとくちランシナ 1500 考察 サクラ・ゲイトの在野人材。 防御力UPとHP回復アップの部隊スキルによる継戦能力の高さが特徴。 近距離攻撃への耐性があるため、本来槍兵が苦手とする汎用タイプ相手にも打たれ強い。雑兵相手なら3人程度に負ける事はないだろう。 一方で攻撃力はあまり高くなく、必殺技の刀剣乱舞も眼前の敵を一掃するほどの性能はない。 彼の部隊が頑張って敵の攻撃を受け止めている間に、周りの味方でしっかり敵を倒していこう。 配下は耐性の噛み合う帝国槍兵を選択するのが無難。 何故かユニーク兵科のハリボテボーイ1号騎兵系を配下にすることも出来るが、あまり利点はない。 キャラ解説 列伝なし。天下無双の二つ名を戴くが、性能含めて地味な印象が拭いきれない。雇用リンクに各勢力の武闘派(SIY以外)が揃っており、彼らとの関連性が気になるところ。 元ネタ ホリ・トオル: COATの「ストーカー(異常性愛)」の主演男優(多分)。彼女とかはいらっしゃらないフリーのアルバイターである。なぜかホモに異常なほど持てており、郵便局員も彼を見ればホモの衝動を抑えきれなくなり、それを警察に引き渡せば今度はその警官までグルになって襲い掛かって♂くる始末である。終いには突如わいたストーカーも加わって3人から犯される散々な話になっている。このビデオは突っ込みどころと名台詞が異常に多く、まだ見てない人にはお勧めである。有名なセリフの例。「も う 始 ま っ て る!」「不法侵入ですよ不法侵入!」「警察だ!」「多分変態だと思うんですけど(名推理)」「3人に勝てるわけないだろ!」「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!」「お前らニュートリノだからな!(博識)」どれもよく目にする語録である。 コメント 部隊スキルが完全にTNS姉貴の下位互換で悲しいなぁ… -- 名無しさん (2019-11-24 15 33 23) こマ?語録の豊富さに比べてユニットの個性が貧者すぎるだろ…… -- 名無しさん (2020-08-09 18 33 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4128.html
《公開済》SNM002354 シナリオガイド 公式掲示板 迫り来る狂気を討ち払え!! 担当マスター 西里田篤史 主たる舞台 所在不明 ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2013-06-21 2013-06-23 2013-06-27 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2013-07-09 - 2013-07-06 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 殺人鬼と戦うMCが見たい。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ゼンゼンマンと戦闘。 ▼キャラクターの目的 殺人鬼と戦うMCが見たい。 ▼キャラクターの動機 勝負だ死神 ▼キャラクターの手段 ゼンゼンマンを撃退するよ! とにかく相手の機先を制して攻撃だ。護送車の護衛が任務だからね、絶対にやらせないよ1 待ち伏せしたり、セクハラされたり。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 囚人を守る。 ▼キャラクターの目的 待ち伏せしたり、セクハラされたり。 ▼キャラクターの動機 ここで待ち伏せして撃退を……ちょ、ちょっと! どこ触ってるんですか! ▼キャラクターの手段 ゼンゼンマンが襲撃したときに備えて待ち伏せさせてもらいます。 とりあえず待ちということになりますが、その間にセクハラされたら、ゼンゼンマンが手を下さなくても済むようになるかもしれません。 敵の攻撃を運転技術でかわしたい。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 護送車の運転 ▼キャラクターの目的 敵の攻撃を運転技術でかわしたい。 ▼キャラクターの動機 運転は任せろー! ▼キャラクターの手段 護送車の運転をするぜ、ゼンゼンマンが近づいてきたら全操縦テクニックを駆使してなんとしてでも目的地まで送り届けてやる。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM バトル 所在不明 正常公開済 西里田篤史】
https://w.atwiki.jp/nennouryoku/pages/63.html
投稿日: 02/07/09 00 20 00040 能力名 すってんこ(スーパークレ556) タイプ 性質変化 能力系統 強化系・変化系・放出系 系統比率 未記載 能力の説明 触れた物の摩擦を0にする。 人に使えば氷の上に立ったようなものとなり,何かにつかまったり,アンカーをとらなければ歩くことも困難になる。 バランスが悪いためそれほど強い能力ではないが,敵の動きを制限するには充分。 また,機械等の可動部分に触れることで,エネルギー損失を減らせるという実用的な応用もある。 制約\誓約 - 備考 - レスポンス 類似能力 コメント すべてのコメントを見る 変化系 強化系 性質変化 放出系