約 2,995,961 件
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/145.html
真剣10代?/あててんのよ 26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/19(日) 01 38 59 ID sn9W/POg ≫1乙。新スレ早いな… 帆崎先生が好きすぎて思わず描いてしまったラフ漫画。 何だかよく分からない上に、うpろだに大量投下すみません。 親友達の受難/私達は猫 ↓ ↓ 馬力は無限大/大人 ↓ 夕焼けの秋空 ≫9 読む前に漫画描いてしまった…設定無視ですみません。 泊瀬谷先生とヒカル君は相変わらず可愛くて和みます。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/410.html
澪「和、組んでくれるか?」 和「ええ」ジー 澪「……どこ見てるんだ?」 和「いや澪の脚って本当に綺麗だなって」 澪「何だ突然?」 和「スラッと長くて足首も締まってて、かつ肉感的にも申し分ない」 澪「あ、ありがとう……」 和「モデル顔負けね。いいなあ~」 澪「脚の事を言われたのは初めてだ」 和「そうなの?」 澪「うん……胸の事では昔から良くからかわれたけど」 和「ふ~んみんな見る目ないわね。こんなに綺麗な脚なのに」 澪「はぁ……」 和「体育の時間はそんな澪の美脚を堪能できる至福の時間」 澪「い、いい加減やめてくれないか?恥ずかしい」バッ 和「何が恥ずかしいのよ?ただの柔軟体操でしょ?」 澪(和が変な事言うからじゃないか……) 和「ほら脚を開きなさい澪」 澪「うぅ……」 和「ふふっ(澪ったら照れてる……興奮するわ)」 和「特に膝が綺麗なのが素晴らしい」 澪「膝?」 和「どんなに綺麗な脚でも膝が汚ければ興醒めだからね」 澪「……そ、そうなんだ」 和「そう……完璧よ澪の膝……」ハァハァ 澪(変なやつだったんだな和って……) 昼休み 澪「和のお弁当、相変わらずおいしそうだな」 和「殆ど出来合いを詰め込んだだけよ」 澪「えっ?じゃあ自分で作ってるのか?」 和「まあそうだけど玉子とかウインナー焼いた位だから」 澪「いや感心するよ。すごいなあ和」 和「良かったら食べる?」 澪「えっいいのか?」 和「別に減る物じゃないし」 澪「いや確実に減るんじゃないかな」 和「はいあ~んして」 澪「えっ?そ、そんな恥ずかしい……」 和「あらごめんなさい……つい唯の時の癖で」 澪「唯が?わ、分かった食べるぞ!」バクッ 和「わっ、すごい食い付き」 澪「おいしい、おいしいよ和」モグモグ 和「ふふっ……(これって間接キスよね)」 澪「和はいいお嫁さんになれるぞ」 和「そ、そうかしら?」 澪「ああ」ニコッ 和(そんな笑顔で見つめられたら私……)ジュンッ 澪「しっかりしてるし唯が頼り切りにする訳だ」 和「ありがと……唯と言えば昔こんな事があったっけ」 澪「なんだ?是非聞かせてくれ」 和「それが笑いあり涙ありなんだけど」 澪「ほうほう」 和「いやそれ程大した話でもないんだけど」 澪「いいから早くして」 和「小学校の頃、逆上がりのテストで唯だけ出来なかったのね」 澪「えっ……唯可哀想……」 和「それでまあ私がみんなとは別に唯の相手する事になったんだけど」 澪「ああそれ切ないよな……分かる」 和「でも唯は『和ちゃんと一緒で楽しいね!』って笑顔でね」 澪「かわいい……唯かわいすぎる」 和「でしょ?流石の私もやられたわ」 澪「和ってやっぱり唯とクラス離れて寂しい?」 和「えっ?」 澪「寂しいに決まってるか」 和「聞いておいて結論付けてるけど、そうでもないわよ」 澪「本当か?」 和「ええ」 澪「私なんて三日三晩はヘコんだぞ」 和「そりゃ残念だったけど澪がいたからね」 澪「ははっ、私も和がいて良かったとは思ってるけどさ」 和「その言葉だけで十分よ」 澪「ん?どういう意味だ?」 和「何でもな~い」 澪「おかしなやつだな……」 放課後の音楽室 澪「ようみんな……ってムギだけか」ガチャ 紬「二人は掃除当番でちょっと遅れるって」 澪「梓と先生もまだか」 紬「まだねぇ」 澪「そうかならば好都合だな」 紬「どうかした澪ちゃん?」 澪「ムギ、ちょっと相談に乗ってくれないか?」 紬「ええ……私なんかで良ければ」 澪「ムギって唯の事どう思ってる?」 紬「唯ちゃん?」 澪「そう唯」 紬「とってもかわいい子だと思うけど」 澪「だよな!だよね!」 紬「うん」 澪「特に黒タイツとか堪んないよね!」 紬「そんなに黒タイツが好きなの?」 澪「ああ!一度でいいからじっくりねっちり撫で回したい」 紬「あっいいねそれ!」 澪「脱がして蒸れた脚を舐め回したくもあるが」 紬「あらあら」ニコニコ 澪「あっ……わ、私は何て事を……」 紬「うん?」 澪「忘れてくれムギ」カァー 紬「あらいいと思うけどな私は」 澪「そ、そう?えへへ……」 紬「うふふっ、いつになくご機嫌ね」 澪「いや~実はさ、和に唯の逸話みたいの毎日聞かされてたら、 妙に唯の事を意識するようになっちゃって」 紬「あらそうなの?」 澪「うん!今では唯がす、好きみたいな?」 紬「そうだったんだ~」 澪「えへへ言っちゃった!」 紬(知ってたけど黙っておこう……) 澪「そ、それでさ告白したいんだよ私!唯に!」 紬「本当!?」 澪「ムギ!応援してくれるか!?」 紬「もちろん!」 澪「ムギ~!お前だけが頼りだ!」ガシッ 紬「きっと大丈夫だよ」 澪「ほ、本当に?」 紬「唯ちゃんも澪ちゃんが好きだと思うし」 澪「本当にそう思うか?」 紬「うん!二人は両思いの筈」 澪「ひ、ひえぇ……」ドキドキ 紬「だから後は勇気出して告白するだけだよ」 澪「で、でも告白なんて恥ずかしくてそう簡単に出来ないよ」 紬「そうねぇ……」 澪「どうしよう?どうしたらいいかな?」 紬「だから後は勇気出して告白するだけだよ」 澪「で、でも告白なんて恥ずかしくてそう簡単に出来ないよ」 紬「そうねぇ……」 澪「何かうまい方法はないかな?」 梓「遅くなりました~」ガチャ 紬「う~ん……やっぱりムードが大事かな?お互い、いい雰囲気になれば告白しやすいかも」 澪「ムードか……ムードね」 紬「私いい薬持ってるんだけど使ってみる?」 澪「薬?何だそんな怪しげな……」 紬「全然怪しくないよ。ちょっとした媚薬」 澪「媚薬?い、一応聞いていいか?」 紬「一時的にだけど気分が高揚して自分に素直になれるの」 澪「自分に素直って……」 紬「簡単に言うとエッチになっちゃうんだよ♪」 澪「なん……だと?」 紬「欲しい?」 澪「ください!私に二人だけのDream Timeください!」 梓「何をたくらんでるんですか先輩方……」 澪「うわっひゃあぁっ!?」ビクッ 紬「あ、あら梓ちゃんいたの?」 梓「薬がどうとか言う辺りからいました」 澪「こ、声くらいかけろよもう!」 梓「かけたもん……」 澪「ゆ、唯には黙っててくれ!なっ?」 梓「澪先輩がそう言うなら……でも薬とか絶対ダメですよ」 澪「あっああ……うん」 紬「でも全然危ない薬じゃないのよ?本当よ」 梓「本当ですか~?」 紬「本当だよ。眉毛賭けてもいい」 梓「分かりました。そこまで言うならまず私が試してみます」 紬「あら?」 梓「だからムギ先輩、それは私に譲ってください」 澪「何でだよっ!?」 梓「うるさいです抜け駆けしようとして」 澪「なっ……まさかお前……」 律「うぃ~っす」ガチャ 唯「とうちゃ~く!」 澪「あっ唯ぃ!(今日もかわいい!)」 唯「えへへ~!あずにゃ~ん!」ガバッ 梓「きゃっ、唯先輩いきなりやめてください」ポッ 澪「……」 紬「うふふふ……」ポワポワ 澪(うぅ梓とばっかり……唯~……) 律「しっかし本当に仲いいなお前ら」 唯「だってあずにゃんに抱きつかないと死んじゃう病なんだもん」 梓「じゃ、じゃあ仕方ないですね」 唯「ありがと~あずにゃ~ん」スリスリ 梓(唯先輩ったら……) 澪「澪に抱きつかないと死んじゃう病はいつ発症するんだ?」 律「そんなピンポイントな病があるのか」 紬「私もりっちゃんに対してちょっとその兆候が……」 唯「えへへへ……」サワッ 梓「ひゃっ!?唯先輩どこ触って……」 唯「へへ~、あずにゃんの太ももってスマートでいいな」ナデナデ 梓「そ、そんなとこ触っちゃイヤです……」カァー 唯「とってもスベスベしてるし~」スリスリ 梓「ダメ!これ以上は!」バッ 唯「良いではないか~もっと触らせてよ~」 梓「さ、流石にセクハラです!」 唯「あうぅ~……ごめんあずにゃん……」シュン 梓「あっ唯先輩!私そんなに怒ってませんから……」 澪(くうう~、私だったら幾らでも触らせてやるのに) さわ子「クタバレニンゲンドモ」ガチャ 律「おいおいさわちゃん来て早々穏やかじゃないなぁ~」 澪(怖い……今日はあんまり近寄らない様にしよう) 紬「今お茶入れますね」 さわ子「りっちゃん……上っ面の人間関係を続けてると、 ある日突然疲れが押し寄せてくるものなのよ」 律「ふ~ん大人は大変なんですね~」 さわ子「そうよ。だからここは憩いの場なの。ちょっと位いいでしょ?」 律「まあ私で良かったら捌け口になってやるぜ」 さわ子「気持ち悪いわね優しすぎる。何かあったの?」 律「へへ~、私はいつも優しいさ。なあ唯?」 唯「りっちゃんに後光が差しています」 律「眩しいのは後光じゃなくてデコだ……ってやかましい!」 さわ子「ほうどれどれ~?」ペタッ 律「ちょっ、さわちゃん……!」カァー 唯「あははっ!さわちゃんおでこ触ってどうするの~」 さわ子「それもそうねぇ~ふふっ」スッ 律「あっモ、モウチョットダケ……」 さわ子「なーに甘えてんの。まだまだ子供ねえ」 律「い、いいじゃん別に……」 紬(りっちゃん……やっぱり先生の事……) 澪「おい律ぅ~、あんまり先生にじゃれてないで練習……」 律「わ、わぁってるよ」 紬(あっりっちゃんの脚があんな無防備に)ドキドキ 律「ん?どしたムギ~?」 紬(しまった思わず見とれちゃった) 律「ムギ?」 紬「な、何でもないよ。お茶おかわりいる?」 律「悪いな。レモンティーくれる?」 紬「うん(き、気付かれてないよね?)」 律「あのさムギ」 紬「はっはい!?」 律「おいしかったよ」 紬「あ、ありがとうりっちゃん」ホッ 律(ムギは勘がいいから分かっちゃったか?) 唯「ねえ澪ちゃん澪ちゃんっ!」 澪「ん?どうした唯?」 唯「私と一緒にボーカルの練習しない?」 澪「えっ?」 梓「……」ピクッ 唯「だって私と一緒なら恥ずかしくないでしょ澪ちゃん」 澪「うん、唯と一緒なら恥ずかしくない!」 梓(わざとらしいです澪先輩……)ギリギリ 唯「えへへ~、やったやったぁ~!」 澪「そ、そうか……ははは」ポー 唯「だって私澪ちゃんの声、大好きなんだもん!」 澪「唯いぃ……」ジーン 梓「唯先輩!ボーカルよりギターの練習しましょうよ!」 紬「まあまあ梓ちゃん」ガシッ 梓「ムギ先輩!?はっ離すですー!」 澪(ナイスフォロームギ!) 紬「梓ちゃんの抱き心地最高ね」 梓「ぐうぅ~」ジタバタ 紬「唯ちゃんが病気になる理由も分かるな」 梓「やっやだー!唯先輩以外の人になんて!」 紬「そんな冷たい事言わないの」スリスリ 梓「う、うぐぐ……(ムギ先輩も気持ちいいかも)」 紬「梓ちゃんかわいい」グッ 梓「ひゃっ!?(ムギ先輩の白雪の様な太ももが股の間に)」 紬「大丈夫、これ以上は何もしないから」ボソッ 梓(い、今で十分刺激的何ですけど!)カァー 2
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/342.html
「ハヤトとリオト、なんか最近よく話してるの見掛けるけど…なんか二人とも」 女の子っぽいよね 「「はぁ!?」」 「ほら、ハヤトは足細いし、リオトは目大きくてたれ目だし。女子の制服とか似合うんじゃない?」 「…いくらユウイが相手でも怒るぞ」 「なんでそんなことで女扱いされなきゃいけねーんだ!」 「だってさー…っていうか二人とも毎日どんな話してんの?」 「…食べ物の話しかしてねぇよな?」 「そーだな、リオトの食べっぷりは見ててオモシレー!こいつ食べ物が口の手前で消えんだぜ!?漫画みたいに しゅっ って!」 「あー、大体予想つくわ」 「それとさ、聞いてくれよユウイ!こいつこの前メール 「え?」 「ッ!何言おうとしてんだてめーは!」 「ぐぇえっ!?ちょっ…首、締め…っ…!」 「あーもう!アンタらうるさい!」 キーンコーンカーンコーン 「「「あ」」」 「お昼の時間かー」 「やっべ…!早く行かねぇと焼きそばパンとメロンパンなくなっちまう!」 「!?」 「あ、こら待てリオト!焼きそばパンは俺のもんだ!お前は今日も蒸しパンで我慢しやがれ!」 「るっせぇ!焼きそばパンは譲らねえ!」 「「うぉおおおお!!!」」 「…………」 「…バカなの?本気なの?」 残されたユウイは小さくそう呟くのだった。 作者 登場人物 紅麗 榛名 有依、高嶺 利央兎、ハヤト 投下順フウコが怒る時(仮)← 81話~120話 →ノーマルデイ -日常2-
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4350.html
アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ(あいてむなぞひろってんじゃねぇ) + 目次 概要 登場作品バーサス関連リンク 派生技 関連技 ネタ 概要 アイテムなぞ拾ってんじゃねぇとは、アイテムを拾ったキャラに攻撃するカウンター技 「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」のバーサス用のアレンジである ▲ 登場作品 バーサス 使用者 バルバトス・ゲーティア - 分類 秘奥義 属性 HIT数 14 消費TP 1 威力 0.5+1.0+2.0+1.0×11 詠唱時間 - 発動条件 OVL中に相手がアイテムを入手する アイテムを入手したキャラに対して、ワープし掴んで叩きつけ、更に斧でかち上げ、最後に斧を振り上げて攻撃する。 秘奥義発動してもOVLは解けない 条件が変わってるだけで基本的にアイテムなぞ使ってんじゃねえ!と変わらない 相手がアイテムを入手すれば発動するので、例え吹き飛ばされた結果、不本意にアイテムを入手した相手も対象となる また、アイテムが入手できないバルバトスに対しては互いに発動することはできない。 OVL中にアワーグラス、タイムストップで止められてアイテムを取られても効果時間終了と同時に発動する。紳士は時間にも厳しいのだ。 さらに拾った場合全体の時が停止するためアワーグラス、タイムストップの効果は無駄になる。 ちなみに、この作品だけ台詞のイントネーションがだいぶ違うので違和感を感じるプレイヤーも少なくない。 台詞 貴様ぁ!アイテムなぞ!拾ってんじゃ!!ねえええええええええええええええええええッ!!! + カットイン画像 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 アイテムなぞ使ってんじゃねえ! ▲ ネタ アイテムなぞ(ryネタ ▲
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1797.html
さて、あのクリスマスイブの一夜からそれなりの時が過ぎた。 兄と付き合い始めたあたしが、どんな日々を送っているのかを語ろうと思う。思うんだけど、 間違っても恋人同士の甘いいちゃいちゃを期待しないでよね。 ぶっちゃけ、そういうのないから。 でもね、クリスマスイブにあんな告白してきた京介に対してなんにもしてあげないってのは、なんか可哀相だからさ、 オフ会の日にゲーセンで会った櫻井さんが言ってた『お布団デート』をしようと思って、 こないだ寝ている京介のベッドに潜り込んで添い寝してあげたの。 そしたらあいつ、寝ているあたしの胸つんつんしたんだよ!? マジありえなくない!?そこは『ぎゅっと優しく抱きしめてあげた。』一択っしょ! ぜんっぜん妹心が分かってない! …………べ、別にあたしが抱きしめて欲しかったわけじゃないケド、 あれだけやらせたエロゲーは一体なんだったの!?って話。 とゆーことで、あたしはしばらく『お布団デート』をしてあげないことに決めたのだった。少しは反省しろっての! そんなワケであたしと京介の新婚生活……もとい新生活、色気もいちゃラブもない、ごく平凡な日常を語るね。 それは例の『お布団デート』から数日たったある朝のこと―――。 あたしの名前は高坂桐乃。自分で言うのもなんだけど、 「妹」という肩書きを持つ超絶美少女中学生。 朝。あたしはまどろみの中からゆっくりと目覚めていくところだった。 「……ん……ん……」 ぼやけた頭で、いつもと違う、と感じた。 春にはまだ早い季節―――あたしの部屋にエアコンはあるけど、寝る前には消してしまうので、 毎朝あたしは決まって『う~~~さむっ』と目を覚ます。 の、だけど……。今朝は『ん……?なんかあったかい……』という感覚と、何かに触れられたような感触で目を覚ました。 少しずつ頭のもやが晴れていき、そしてあたしはまぶたを開く――― ―――と。 「――え?」 目の前で、京介がすやすや寝息を立てていた。 「すぅ……すぅ……」 「……な……!?きょ、京介!?」 突然の出来事に身体が動かない……。てゆーか……顔……近い…………。 かろうじて腕は動くようなので自分の頬をつねってみるも―――夢じゃない。 現実だ。 あたしの隣で、京介が寝てる!しかもあたしが腕枕されてる!? ずっと前―――そう、あたしがまだ小学生だった頃、よく京介がしてくれた、 あたしが大好きだったお兄ちゃんの腕枕…………なんて事をふと思い出す……。 あの時あたしは決まってお兄ちゃんに――― 1.『ぎゅっと優しく抱きついた。』 「却下っ!」 ムリムリムリムリ!中学生の妹が、高校生の兄の寝込みに抱きつくとか、狂気の沙汰でしょ……! エロゲーのヒロインの娘たちは、当たり前のようにお兄ちゃんに抱きついていたケド、 実際自分がするとなると、とても勇気のいる行動だった……。 いまにして思えば小学生とはいえ、あの頃の無邪気なあたしSUGEEEEEEEE!と称賛の拍手を送りたい。 …………それは置いといて。 今あたしが置かれている状況を理解すべく、名残惜しさを振り払い、ようやく身体を起こす。 そこには京介がいた。仰向けになり腕があたしの方へ伸びている。 やはり腕枕をされていたようだ。 とりあえずここであたしが選べる他の選択肢は………… 2.『起こしてしまわぬよう、そっとベッドを抜け出した。』 「ふむ……」 無難な選択ではあるけど、そもそもあたしのベッドなのに、なんであたしが気を使わなきゃなんないワケ?! 3.『問答無用で布団から蹴り出した。』 ……まあ、現実的にはこれだよね……。 分かってるっての!これしかないって。……でも……なんかモヤモヤすんだよね……こいつの顔見てると。 意外とかわいい寝顔かもだし……なんか……いい匂いもするし……。 ……やば……ドキドキしてきた……。 「……………………」 1.『ぎゅっと優しく抱きついた。』 1.『ぎゅっと優しく抱きついた。』 1.『ぎゅっと優しく抱きついた。』 「あ、あああああたしってば何考えてんの……?!」 違う!違うし!……う~~~、世界の外側からあたしを操ろうとしてるヤツがいる……ッ! もちろんそんなワケないんだけど、感覚としては似たようなもんかな。 まるで『エロゲ主人公が選んだ選択肢によって行動を変えるエロゲヒロイン』のごとく、 自分の意志とは裏腹に、身体が勝手に動いてしまう。 あたしは再び京介に目を落とし――― …………てゆーかさっきから気になってたんだケド……、京介の……………………なんか膨らんでない? ……そういえば聞いた事がある……。健康な十代の男子が毎朝寝起きに……元気になってしまうっていう……アレ……。 こ、これが噂の――― 4.『ちょんと優しく触ってみた。』 「ぎゃーっ!」 がばぁっ! 「お、おおおおおまえ、どどどどどこ触ってんだよっ!」 「きゃああああああ!ちょ、あんた……お、起きてんじゃん!」 驚きすぎて死ぬかと思ったっての!いきなりパッチリ目、開けて飛び起きちゃってさ! 双方慌てふためきながら口を動かす。 「さてはタヌキ寝入り!?」 「違う!おまえがデカい声出すから起きちまったんだろ!」 「その時点でさっさと目、開ければよかったっしょ!」 そしたらこんな事故は起きなかったはずだし! 「うっせ!つーか話そらそうとすんなっ!いまっ……おまえ、おおお、おまえ―――」 京介はまるでダンゴムシのように、身体を丸めてアソコをかくす。 「俺の…………あ、アソコさわろうとしただろ!」 なんて人聞きの悪い。 「して……ないケド?」 「ちゃんとこっち見て答えろ。さわろうとしたよな?てかさわったよな?」 ……そんなカッコでこっち見ろって言われてもねぇ……。 「してないし。さわってないし」 きっぱり。 「は?さわったろ?」 「さわってないっての。しつこいなあ……ちょっとズボンつついただけでしょ?」 「完っ全にアソコの位置だったけど!?この―――エッチ!変態!」 起きた瞬間ネチネチネチネチ女々しいっての! てゆーかなんであたしがここまで言われなくちゃなんないワケ? そもそも勝手にあたしのベッドに入ってきたのはそっちでしょ?! いい加減ムカついてきたあたしだったけど、今のやり取りの中で気がついた重大な事実を追及することにした。 「そういえばあんた起きてたってことは……いわゆる……その……生理現象でおっきくしてたわけじゃないんだよね?」 「……………………」 「とゆーことは……別の意味で……おっきくしてたってこと?」 京介はダンゴムシのまま向こうに転がり、目を逸らした。 「~~~~!マジサイアク!ヘンタイ!つーか死ね!妹に欲情するとかマジキモい!」 「彼女に欲情してなにが悪い!」 血液がフットーしそうなくらい全身が熱くなっていくのを感じる。 「開き直ってとんでもないこと口走ってるのわかってる?」 「好きな娘のおっぱい触って反応しないほうがよっぽどおかしいだろ!」 やっぱり!さっき寝起きの時の触れられたような感触って………… 「あたしのおっぱい触って……おっきくしたってこと……?」 「…………ああ、……そうだ……」 「ほ、ほう……へぇ~……」 「……なんだよ、怒ってないのか?」 「怒ってるに決まってんでしょ!つまりあんたは妹が寝静まったあと、 妹の部屋に忍び込んで無防備な妹のおっぱいを触りにきたってことでしょ!?」 「違う!断じて違う!俺はおっぱいを触りにきたわけじゃねえ!」 「でも触ったじゃん」 「それは……そうだけど…………なんつーか、魔がさしたっていうか……」 「……じゃあさ、あんたはなんであたしのベッドで寝てたの?」 「……………………なんだっていいだろ」 いまだダンゴムシの京介は向こうを向いたままぼそっと呟く。 「目をそらさないでちゃんとこっち見て答えて」 京介は「しかたねえ」という感じでゆっくり首だけをひねり、ちらっとこっちを見て 「……俺が腕枕してやったら、おまえ、どうするかなって……」 「…………………」 やば……超恥ずかしくなってきた。 あたしが黙っていると、京介も恥ずかしいのか、また首を向こうに戻し、慌てて言葉を続ける。 「昔……おまえ、俺が腕枕してやると嬉しそうにしてたろ?だから……今でも喜んでくれるかなって思って、さ」 「…………ふうん」 覚えててくれてたんだ……。あたしが京介の腕枕……好きだったってこと。 刹那、あたしは何か見えない力に動かされ、京介の背中に――― 1.『ぎゅっと優しく抱き着いた』 「き、桐……乃……?」 「…………あんた、本当は……こうして欲しかったんでしょ?」 「どうして……それを……」 「あたしが気づいてないとでも思ってた?あんた昔、あたしに腕枕したあと、ちょ~期待した目であたしのこと見てたじゃん。 たまにぎゅっとしてあげない時は、すっごい悲しそうな目でこっち見てたし? ぷぷっwシスコン超キモーいwww」 「……………………」 あちゃ~……、ちょっとやり過ぎちゃったかな……。……んもー、しかたないなぁ……。 「ま、まあ、せっかく付き合い始めたんだし?気が向いたらまた『お布団デート』してあげるからさ!」 「…………桐乃」 「ただし!また無断で胸つんつんしたら許さないかんね!」 とまあ最近のあたしたちは、毎日こんな感じ。 ね。ちっともいちゃいちゃしてなかったっしょ? ~終~
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/3612.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 勤労☆電波 爆ゼニ☆がってんワーカー ARM×狐夢想 feat. ななひら 195 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 縦連打に激しく注意!ざわ…ざわ… -- 名無しさん (2018-12-22 10 51 05) クリアレートの低過ぎるから初見ノマゲでやったけど地雷曲ではなかったです。 -- 名無しさん (2018-12-22 12 14 24) 総合譜面。ただし、BPM速めなので甘く見てはダメ。 -- 名無しさん (2019-01-27 23 31 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kowaero/pages/23.html
それは不思議は出来事でした・・・ あるサークルでの何度目かの雪山登山で吹雪に出会い、私だけが仲間からはぐれてしまったのです。 運が良かったのはもしものための小型無線機で連絡がついたことと、昨夜ビバークした山小屋からそれほど離れていなかったこと。 本隊は吹雪が止むまでテントで待機するらしく、女一人とはいえ山小屋の方が寒さを避けられるのが羨ましいと励ましてくれた。 夕闇が迫る中、私は昨夜の温もりが残る山小屋に入り、囲炉裏で薪を焚き、雪を沸かしたお湯と手持ちの食料を少しだけ食べて静かに吹雪が止むのを待っていました。 時計が深夜を示した頃、囲炉裏のそばで膝を抱えて独り、寝入ってしまわないように揺らめく火を見つめていると、どこからかズルリズルリと何かが動く気配が・・・。 怖くなった私は部屋の隅に逃げ込みガタガタと震えていました。 『・・い・・・さ・・・い・・・さむい・・・』 冷たい這うような声が耳に届いたとき、私は昨夜のことを思い出したのです。 誰かが言っていた恐ろしい話、この小屋で昔遭難した人が亡くなったと言う事を。 4人の男性が遭難し救助を待つ間、寒さと眠気を避けるためにある有名な話を実行していたようなのだと。 小屋の四つの角に一人づつ座り、次の角の人を起こして入れ替わり順番に回っていく「山小屋の四つ角」。 しかし、5人目が居なかった彼らは結局助からずにそれぞれが小屋の隅で・・・。 ぴとっ・・・。 誰かの冷たい手が肩に触れたとき、私はあまりの恐怖に叫び声も出ず、ただ目を閉じてガタガタと震えているだけでした。 『・・・温かい』 耳元で声が聞こえたと思うとまた別の何かが私の腕に触れ『・・・温かい』と。 さらにまた別の何か、3人目が私の足に触れ『・・・温かい』、そして4人目の手が私の・・・ 私の胸を触って『・・・無い』って・・・。 「この、変態幽霊!!どこ触っとるんじゃい!!乳が無くて悪かったな、殺すぞ!!」 えぇ、カッとなった私は思わず叫んでしまいました。 その瞬間、山小屋の中に立ち込めていた気配が消え、叫んだおかげで完全に目が覚め、しかも怒りで心身ともに熱くなった私は翌朝無事に救出されました。 でも、あの幽霊・・・そりゃ、私の胸はAカップ・・・うん、AAもないかも知れないですけど、ひどいと思いませんか?
https://w.atwiki.jp/apahama/pages/67.html
926 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 12 32 36 ID W+68KEqe0 ~国枝厩舎~ 国枝「忘年会?」 マツリダゴッホ「そうです!忘年会祭じゃい!!」 蛯名「ワッショイ!ワッショイ!」 ソニック「楽しそうですね!」 バシレウス「ふむ。では早速各厩舎に呼びかけてみよう」 国枝「じゃあ、ゴッホが幹事するの?会費とかは?」 ゴッホ「武豊に全額払わせよう」 蛯名(ひ、ひでぇ…) 927 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 12 38 13 ID W+68KEqe0 ~小島厩舎~ 幸四郎「居酒屋を開く?」 邦彦「うん」 太「どこに?」 邦彦「ここに」 太「おい!銭湯といい、あんたうちの厩舎を何だと思ってんだ!」 邦彦「将来的には大型レジャー施設を目指そうと思ってます」 太「目指さなくていい!」 太一「親父!マツリダゴッホから忘年会の手紙が来たぞ」 928 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 12 46 37 ID W+68KEqe0 そして当日… ~小島厩舎内の居酒屋「武屋」~ ゴッホ「皆!今日は良く集まってくれた!ではここで蛯名から一言」 蛯名「えっ俺?無茶ぶりすんなよ~」 池添「がんばれエビちゃーん!」 幸四郎「ヒューヒュー!」 蛯名「おほんっ。ではまず最初に、俺の考える競馬とはそもそも…」 ゴッホ「かんぱーい!」 みんな「カンパーイ!!」 蛯名「オイッ!」 929 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 13 01 51 ID W+68KEqe0 藤沢「よーし!今夜は無礼講だ!」 宏司「じゃあお構いなく」バシッ ペルーサ「日頃の恨み!」ズドーン 音無「この野郎!この野郎!」ボカボカ 豊「もっと俺を乗せろ!」ビシビシッ 藤沢「ちょwwww痛い!」 アパパネ「おらおらヴァーミリアンもっと呑まんかい!」 キングス「パーリラッパリラ、パーリラ♪」 カーマイン「フゥーフゥー♪」 ヴァーミリアン「グビグビ…ッぷはー!」 アパパネ「オラぁ、二杯目いけや!」 浜中(アパパネ出来上がってんなぁ…) 930 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 13 19 13 ID W+68KEqe0 三浦「長官何持ってんの!?」 ヨートー「それwww呑んで呑んで呑んで♪呑んで呑んで呑んで♪呑んで呑んで呑んで♪」 後藤「呑んでwwwww」 チョウカン「まったくもぉ…仕方ないわねぇ。ゴクゴクッ」 三浦「あそれ、一気!一気!世直し一揆!」 ヨートー「ええじゃないかwwwええじゃないかwwwええじゃないかフぅー!」 後藤「角、角、角、角、曲がり角!!」 ミオリチャン(うわぁ…こう言うノリ苦手だなぁ…) 932 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 13 26 13 ID W+68KEqe0 スミヨン「おう、お前年収いくらだ?」 ルメール「ハ?」 スミヨン「年収いくら貰ってんだよぉ」 大江原「うざっ」 スミヨン「腕相撲するか?ほら腕相撲!」 典弘「やんねーよ」 スミヨン「武ぇ…おい武ぇ…」 豊「何だよ…」 スミヨン「うわぁぁぁぁぁぁぁん!あん時はごめんねぇぇぇぇぇぇぇ!」 豊「バカ、抱きつくな」 幸四郎「意外に泣き上戸なんやな、スミヨン」 大江原「ほんと面倒くさいやつだなぁ」 933 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 13 30 51 ID W+68KEqe0 守「マスター、ウォッカをロックで」 邦彦「はいよ!」 ウオッカ「ご指名ありがとうございます☆」 守「え…」 邦彦「キャバクラも開けるな!」 太「がめついなぁ」 藤沢「おーいwwwこっちにも女の子よこさんかーいwwwww」 934 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 13 45 01 ID W+68KEqe0 優作「はははwww蛯名さん早く服着てくださいよーwwww」 蛯名「ワッショイ!ワッショイ!」 マツパク「よぉ国枝ぁ」 国枝「げっ」 マツパク「げっとは何じゃい。ワシお前さんのこと、本当は好きなんじゃ…」 国枝「気持ち悪い!近寄るなイガグリ!」 藤沢「おう国枝www俺もお前のこと好きだぁ。キスしてやるwwww」 国枝「やめてくださいってば!」 ヨートー「助太刀致しますぞwwwwおいデュランダルwwwwww」 デュランダル「合点承知の助!」 ズバッ ズババッ マツパク「ぎゃあー!」 藤沢「藤沢帝国ばんざーい!」 935 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 13 51 58 ID W+68KEqe0 幸四郎「親父、そろそろ二次会やな」 邦彦「そうだな…よし!カラオケも開業しよう!」 太「もうこれ以上うちの厩舎を改造しないで!」 邦彦「伊藤工務店のみなさーん!カラオケ屋つくってー!」 工真「わかりました。おい野郎ども、行くぜ!」 ファストタテヤマ「おう!」 シャトルタテヤマ「了解!」 トンカン トンカン 工真「できました」 太「早っ」 邦彦「さすが信頼と実績の伊藤工務店(株)!」 アプリ「私もCMに抜擢されました」 豊「仕事選べよアプリ」 940 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 18 10 39 ID W+68KEqe0 ブエナビスタ「7回目のベルで受話器をとった君♪」 ダイシンプラン「さすが女王様!歌もお上手ですな!」 ダイシングロウ「なんたる美声!」 優作「ほ、細江さん、ポッキーゲームしましょう!」 宏司「バカ俺は細江さんじゃねーよ」 丸田「優作酔い杉」 アンナドンナ「いけめん、そのこーら、のませて」 宏司「おう」 アンナドンナ「あ、これって…かんせつ、きす?」 宏司「ははっ。そんな事気にするなんて、お前もまだまだ子供だな」 アンナドンナ「プクー どんかん…」 宏司「?」 941 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 18 26 01 ID W+68KEqe0 ペルーサ「北村!ケミストリーでデュエットしようぜ!」 宏司「じゃあ俺は川畑で、お前は堂珍のパートな」 ラドラーダ「宏司!愛が生まれた日でデュエットしようずwww」 宏司「はいはい」 プリメモ「北村さん、一緒にプリプリのM歌いましょうよ」 宏司「はいよ」 ヨートー「こらイケメンwwww俺ともデュエットせんかいwwww」 宏司「わかった」 善臣「おーい北村、また君に恋してる一緒に歌おうぜー」 宏司「わかりました」 川須「先輩wwwwエグザイル歌いましょうよエグザイルwwwwwww」 宏司「チューチュートレインでいいか?俺それしか知らんし」 942 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 18 36 50 ID W+68KEqe0 アンナドンナ「いけめーん、ぽにょ、うたおーよ」 宏司「いいぞ」 ダンファ「宏司!わ、私とbetter days歌ってよ…」 宏司「じゃあお前童子ーTのところ頼む。俺ミリヤのところ歌うから」 ダンファ「いや、普通それ逆でしょ!」 守「北村くん!兄弟船歌おうよ」 宏司「マモさん本当それ好きっすねぇ」 マツパク「おう北村!わしと一緒に放課後ティータイム歌わんかい!」 宏司「放課後ティータイム…?何すかそれ…」 943 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 18 37 39 ID W+68KEqe0 藤田「やいコラ北村!俺と世界に一つだけ花歌えっつってんだよぉ!」 宏司「いいチョイスですね藤田さん」 藤田「おっ。わかってんじゃねぇかァ」 藤沢「宏司、昭和枯れすすき…」 宏司「ショウワモダンあたりと歌ってて下さい」 優作「っしゃあ!北村純子!恋人たちのクリスマス歌うぞぉ!!」 宏司「色々突っ込みたいが、まぁいいだろう」 典弘&蛯名「宏司!羞恥心歌うぞ!!」 宏司「はい」 宏司「疲れた…」 945 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/12/05(日) 19 27 56 ID W+68KEqe0 ~翌日~ 幸四郎「う~~、あかん二日酔いや」 豊「ほら水」 太「おい、起きて外に出て見たら、観覧車とかジェットコースターとか作られてたんだが」 邦彦「わははw武ランド開園までまもなくですな!」 太「やっぱアンタの仕業か」 幸四郎「ちなみに俺が館長!これでいつ騎手辞めても安泰や!ウエッ」 豊「お前はしばらく寝てろ」 太一「プリキュア!ヤマニンアラバスタたん始まるぞ!」 プリキュア「太一さん、私だけ見てくれなきゃ嫌!」 太一「うおおっ、どうすりゃいいんだ…アラバスタたんも見たいけどプリキュアは俺の嫁…」 豊「悩むなよ」 番外編おわり
https://w.atwiki.jp/junchankawaii/pages/61.html
純「…はぁ、全部読んじゃった」パタン 梓「退屈だったよ~純ちゃん」 純「ふふっ」 純「あずにゃんは寂しがりやさんだなぁ」 梓「…そんなことないもん」 純「そ?じゃあもうか帰ろっかな」 梓「え、帰っちゃうの?」 純「うん、もういい時間だしね」 梓「…まだ下校時間までもうちょっとあるよ?」 純「ん~~もう帰ってもいい時間でしょ」 梓「でも…」 純「あずにゃんはまだ帰って欲しくないのかな~?」ニヤニヤ 梓「…いいもん」 梓「いいよ、帰っても、別に…」 純「…」 梓「…」 純「…」 梓「…帰らないの?」 純「…あ~んもうかわいいなあ『あずにゃん』は!」ダキッ 梓「にゃっ!」 純「うりうり~頬擦り頬擦り」ムニムニ 梓「ひゃ、ひゃめてよぉ~純~!」 純「純ってよんだからやめな~い!」むにゅむにゅ 梓「じゅ、じゅんちゃ~ん!」 純「あずにゃんがかわいいからやめな~い!」むにょんむにょん 梓「じゅ、じゅんちゃん~!」 純「よいではないか、よいではないか~」もみもみ 梓「きゃっ!ど、どどどこ触ってんの!」 純「あずにゃんにちっぱいがおっぱいになるようにマッサージ~!」むにむに 梓「ちょっちょっと!怒るよ!もう!」 純「えへへ、ごめんごめん」パッ 梓「あっ……」 純「…ん?」 梓「な、なんでもない!」 純「今の『あっ…』はなにかな~?」ニヤニヤ 梓「なんでもないってば!ホント!」 純「寂しげな声だったなあ…」 梓「そんなことないもん!」 純「ホントに?」 梓「ホント!」 純「ちっとも?」 梓「…ちっとも」 純「…ホントは?」 梓「………ちょっと、だけ…」 純「へへへ」ナデナデ 梓「…うぅ」 キーンコーン 純「って、そろそろほんとに下校時間だね」 梓「…ん~、じゃあかえろっか」 純「疲れた~」ノビー 梓「…漫画読んでただけじゃん」テクテク 純「いやー、やっぱスポ根はいいね」テクテク 梓「そ?」テクテク 純「梓も今度読んでみなよ」テクテク 梓「……ん」トボトボ 純「…」テクテク 梓「…」トボトボ 純「あずにゃんも、今度読んでみなよ」テクテク 梓「…うん」テクテク 純「えへへ」テクテク 梓「えへへ」ニコニコ 純(…かわいい) 梓「?」 純「…」 梓「…」 純「明日さ、学校休みだよね?」 梓「日曜日だからね」 純「そうだよね」 梓「そうだよ」 純「…」 梓「…」 純「よかったらさ、今日、ウチ来ない?」 梓「え、」 純「泊まりに」 梓「…いいの?」 純「いいから誘ってるんだよぉ」 梓「でも、おうちの人とか…」 純「それがね、定番のパターンなんですよ」 梓「…つまり、いないの?」 純「うんっ!温泉旅行だって」 梓「う~ん…」 純「…」 梓「純ちゃんが寂しいっていうなら、いってあげてもいいよ?」 純「ぬ、さっきの仕返しか…」 梓「えへへ」 純「…さ、さびしくなんかないもん!」 梓「…そ?なら、いっか」 純「うそです、寂しいです!あずにゃん、お願い」 梓「…」 純「…」 梓「…」 純「……ダ、ダメだったり…?」 梓「むー、あんまり素直だとつまんないよ…」 純「やった!ありがと、あずにゃん!」 梓「こちらこそ、お世話になります」 純「おう、お世話してしんぜよう!」 梓「やっぱいかない」プイッ 純「拗ねない、拗ねない」アハハ 純「ついたー!」 梓「へー、綺麗なお家だね~」 純「そ?ささ、どうぞおあがり下さい~」 梓「お邪魔しま~す…」 梓「よく考えたら、純のうちって初めてだね」 純「そういえばそうだね、 憂のうちではみんなで泊まったけど」 梓「…ん~、憂も呼ぶ?」 純「、え、…っと…」 梓「…」 純「……その~」 梓「…今回は、ふたりっきりでいっか」 純「!…うん、そうだね」 純「へへ」 梓「ふふっ」 純「さて、帰ってはきたものの」 梓「ものの?」 純「ご飯がない」 梓「えぇっ!」ガビーン 純「だって~お母さんいないんだもん」 梓「そうだよね…」 純「どうしよ…」 梓「う~ん」 純「なにか外に食べにいこっか?」 梓「う~ん…それより二人でなにか作ろうよ」 純「え~面倒だなぁ…」 梓「純…そんなんじゃ将来お嫁にいけないよ?」 純「いいもん!そのときは梓に…あ」 梓「…私に、なに?」 純「な、なんでもないよ!あずにゃん!」アワワ 梓「誤魔化した…」 純「ささ、それよりご飯作る準備でもしようよ!」 純「で、ハンバーグってどうやってつくるの?」 梓「私もよくわかんないけど…」 梓「たぶん、お肉とたまねぎとパン粉に…」 梓「あとは卵を入れて、混ぜて焼くだけ!」 梓「かなりたぶん…」 純「あずにゃんも人の事いえないじゃ~んうりうり!」むにむに 梓「ひゃめへよ~純~!」 純「呼び方、戻ってる~!」 純「ちゃんと『純ちゃん』って呼んでくれなきゃいや!」むにむに 梓「ら、らってなんか恥ずかしくて…」 梓「ううぅ…」 純「あずにゃんありがと~♪」 梓「30回くらい言わされた…」 純「さて、じゃあ私は玉ねぎ切るからお肉とかお願いね」 梓「精神的に辱められた…」 純「目、目にしみる…」トントントントン 梓「…」ぺちぺちこねこね 純「うぅ…ずずっ……」 梓(楽しい…)ぺちこねぺちこね 純「ひ~ん…」トントン 純「………痛った!!」ザクッ 梓「純!?大丈夫!?」 純「あ、あはは…ちょっとドジっただけだから、大丈夫だよ」じわっ 梓「いいから指見せて!」 純「だ、だいじょぶだって、ちょっと切っただけ」 梓「…ホントだ、そんなに深くないや」 梓「よかった…」 梓「もう!しっかりしなきゃダメじゃん!」 梓「指貸して!」 純「え、あずさ…?」 梓「…」ぺろっ 純「ひゃ!あずさ…///」 梓「静かにしてて」ぱくっ 純「…んぅ」 梓「…」なめなめ 純「く、くすぐったいよぉ」 梓「…ふぅ」ちゅぱっ 梓「血とまった?」 純「う、うん…たぶん」ササッ 梓「ほら、見せてよ純」 純「ちょ、ちょっと今こっち見ないで!」 純(今絶対顔赤くなってるよぉ…) 梓「…じゅ~んちゃん」 純「あ、ありがとね、梓…もう血とまったから」 梓「…むぅ」 純「あ、あずにゃん!ありがと~!」ガバッ 梓「ひゃあ!!」 梓「…えへへ、たいしたことなくてよかったよ」なでなで 純「あずにゃん、大好き~!」 梓「ふぅ~食べた食べた」 純「味はともかく、満腹じゃ」 梓「む、私の味付けがダメだったって言いたいの?」 純「そうとは言わないけど~私玉ねぎ切って焼いただけだから~」 梓「じゅ、純ちゃんの焼き加減がダメだったんだよ!」 純「なにを~!!」ぽかぽか 梓「あははは」 純「じゃあお風呂はいろっか!」 梓「うん、先に入ってきて?私テレビ見てるから」 純「なにいってんの!一緒に入るんだよ!」 梓「ええ!それは…ちょっと。。。」 純「大丈夫だよ!あずにゃんが貧乳なのは今に始まったことじゃないでしょ!」 梓「む!今のは聞き捨てならないよ!?純だっておっきくないでしょ!!」ぽかぽか かぽーん 梓「結局一緒に入ってるし…」 純「わ、私とあずにゃんの仲でしょ~?」 梓「どんな仲よ…」ざばぁ 純(ヤバイ…なんか梓の裸みてると…) 純(どきどき…してくる……) 純(なんともいえない気持ちになってきた…//) 梓「ちょっと…そんな人の体じろじろ見ないでよ…」 純「み!?みみみみ見てないし!?」 梓「…なら良いけど」 純「そ!そうだ!!背中流してあげるよ!ね!?」 梓「え、それはいいよ…一人でできるし…」 純「まあそういわずに!ほら座って座って!」 梓「もう!強引なんだから…」ぺたり 純「あずにゃんは髪ほんっとに綺麗だね~」 純「おまけにいい匂いだし…」くんかくんか 純「…うらやましくないもん!」 梓「一人でなにいってんの…?」 純「じゃ、お背中洗いますよ~スポンジとって?」 梓「あ、あの、手で洗ってくれないかな…?」 純「あぁ、はいはい手でね…ってえええ!?//」 梓「…だから一人で洗うっていったのに~」 梓「なんかスポンジで洗うと肌が傷つくって聞いたことあるし…」 純「じゃ、じゃああ、て手であっらうからね!?」 梓「ちょっと落ち着いてよ…」 純「純、いいい行きまーす!」ぬるぬろ 純(梓の肌、きめ細かくてすごい綺麗…)ぬりぬり 梓「んっ…」 純(すごい……)ぬるぬる 純(興奮してきちゃった……) 梓「………ぁ」 純「か、肩とか腰も!洗うね!!!」 梓「う、うん、お願い」 純(梓の肩ちっちゃくてかわいい…) 純(腰もくびれてて…なんか官能的…)ぬるぬる 梓「…ぁっ……ぁぁ…」 純(…なんか梓の声、色っぽい)ぬりぬり 梓「…ふぁっ…ぁっ………」 純(もぅ我慢できない、かも、しんない…) 純(ええい!いっちゃえ!)するり 梓「ぇ!…じゅ、純!前はいいよ、ぉ!」ビクッ 純「だ、ダメだよ、前も洗わないと!」 純(梓…乳首が硬くなってる……)クリクリ 梓「んっ!…ぁ、ぁあっ!ま、まってじゅ、んん!」ビクッ 純「し、下のほう…足とかも、洗わないとね…、梓」するっ 梓「ま、まって!そこは!だめ、ぇ、ああッ!」 純(すっごい…ぬるぬるだよ、梓…) 梓「…っあ!…ぁあ、ぁん!だめぇ…」 純「…はぁ…はぁ……」クチュクチュ 純(……えっちな音出てる) 梓「…あっ…あぁっ……っあん!………」 純(このまま指を中に…) 梓「!!!だ、ダメっ!」バシッ 純「きゃっ!………、あ、」 純「ご、ごめん……梓…」 梓「ハァ…ハァ……私もう出るから!!」 ガチャッバタン 純(………やっちゃった)チャポン 純「………………」 純(……やっちゃったよぉ) 純(…どうしよう)ジワッ 純(なにやってんの…私のバカ……)ポロ 純(……………)ポロポロ 純「っひ………ひっく…」ポタポタ 純(あ、梓に、嫌われ、ちゃったかも…) 純(………ううぅ~~~…)ポロポロ 純「もう…死にたい…」グス 純「…ふぇ~~ん」ポロポロ ――――― ――― ― 3 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5457.html
チュンチュンチュンチュォン 律「んー、朝か」 聡「姉ちゃんおはヴォー」ガチャ 律「おはよう」 聡「ゴハンダヴォ」 律「うん、今イク」 律 モグモグ 聡「うまいっす!うまいっす!ウメェ!ウマイ!ウマイ!ウマイ!ウマイ!ウマイ!アー・・・ウマイ!」 律「聡、好き嫌いしないで野菜も食え」 聡「(野菜を食わなきゃ)いかんのか」 律「いかんでしょう」 聡「申し訳ないがピーマンはNG」 律(今は8時半か・・・あと1時間半・・・) 聡「ヒュゥー、マッヅ!マズウィー、マズーウィ!マズー、マヅーェ!」 昨日- 律「なー、今日練習きつかったねー」 澪「いつも適当にやってるからだろ」 律「あはは・・・まあ文化祭近いからね。しょうがないね」 律「ま、ベスト出せるようにね・・・がんばろうぜ」 澪「頼むよ。うん」 律「それよりさぁ、ウチ、前から澪が見たがってたDVD・・・あるんだけど・・・よってかない?」 澪「うーん、今日は遅いから明日な」 律「じゃ、明日の10時にウチな」 聡「じゃあ、サッカーの試合イッてくるヴォ」 律「ああ、いってらっしゃい」 ~~午前10時~~ ピンポーン 律「来た!」 律「入って、どうぞ!」 澪「おじゃましまーす」ギィー、ゴドンッ 律「いいよ、上がって」 律「じゃあ部屋イこうか」 律「えーと・・・あったあった」 澪「ホラー映画とすり替えたりしてないだろうな」 律「大丈夫だよ。まあ多少はね?」 澪「多少ってなんだ、多少って」 律「あー喉渇いた・・・喉渇かない?」 澪「話をそらすな!・・・まぁ喉渇いてはいるけど」 律「じゃあ何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」 律「よし、アイスティーと・・・」 律(・・・・・・)サッー! ガチャ 律「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」 澪「うん、ありがと」 澪「いただきまーす」ゴクッ 律「どうぞー」ニヤッ 律「・・・・・・」ジッー 澪「・・・あの、律?」 律「へっ?っ何?」 澪「いや、さっきからこっちばっか見てるからさ・・・」 律「あ・・・ああいやその・・・相変わらずデカいなぁって」 澪「は・・・どこ見てんだよ!」 律「この辺が、セクシーだよね・・・エロいっ!」 澪「バカ律」ゴチン 律「ハッー! イッタ! 」 律「いやー、そんなにデカいと肩凝るだろ」 澪「まあ・・・多少は」 律「そうだ、肩揉もっか?」 澪「そんなことしなくていいから」 律「遠慮すんなよって」モミモミ 澪「おい!どこ触ってんだ!」 律「硬くなってんぜ!溜まってんなぁおい!」モミモミ ゴッ! 律「アォォン!」 澪「調子に乗るな!」 律「すいませへぇぇ~ん!」 澪「まったくお前は・・・」フラッ 律「どうした澪?」 澪「・・・いや・・・なんだか・・・急にねm・・・」 律「おやすMMR」ニヤリ …… 澪「ん・・・あれ?私・・・」 ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ! 澪「あっ・・・ 律!何してるんだ!」 律「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」 澪「律! ちょっと、まずいって!」 律「 いいだろ澪!」 澪「はぅ・・・ やめてって・・・」 律「な、な、暴れんなって!」 トントントン 澪「(あれは・・・媚薬!?)な、何するんだよ?」 澪「ちょっと本当に・・・!」 澪「う、うもう(このハンカチにさっきのが・・・)」 律「澪気持ちいいか?気持ちいいだろ?」チュパ 澪「・・・う、うん」 律「お前のことが好きだったんだよ!」 ~一方そのころ~ あず○寿司前 HTN「それでさぁ、自分の学校では罰ゲームでぇ、公開オナニーってのがあったんだけど」 聡「えっ、何それは?(ドン引き)」 ドンッ 893「チッ」 聡「アッ、吸いません」 893「おいコラァ!止まれ!目ん玉ついてんのかコラ!・・・おい」 聡「ぉぃ、やべえよやべえよ・・・。どうする?おい、ぶつかってしまったよ・・・」 893「 おいお前らクルルァについてこい」 聡「アッー!」 ~律の部屋~ 律「澪、触るよ」クチュ 澪「あっ・・・ん」 律「いいのか~?」クチュクチュ 澪「はぁ・・・律ぅ・・・」 律「澪、ここ舐めて・・・ここ、ここ」 澪 チュッチュパ 律「もっと・・・舌・・・使って・・・」 澪 ペロクチュ 律「気持ちいいよぉ・・・」 澪「んふ・・・」ペロペロ 律「ぁ・・・それ・・・それいいよぉ・・・」 律「ぁんんっ!」ビクン 律「(イッちゃった)ハァ・・・ハァ・・・」 澪「律・・・って、うわぁ!」 律「えへへ、まんぐり返しー」 澪「ちょっと・・・恥ずかしいって・・・」 律「挿れるぞ」ツプ 澪「あ・・・まっ・・・んぅ」 律「気持ちいいかぁ?」クチュクチュ 澪「気持ちいぃ・・・」 律「気持ちいいかァ?」クチュクチュ 澪「ん、気持ちいい、気持ちいぃ・・・」 律「よいしょっと」ゴロン 澪「んあ・・・律?」 律「知ってる?・・・こういうの貝合わせって言うんだって」 律「んぁ・・・澪ぉ・・・」 澪「ハァ・・・律ぅ・・・」 律「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」 澪「アン、あン、あぁーンン!」 律「澪!」 澪「ハァ・・・ん・・・あン!アァ・・・アン!」ビクン 律「ハァ・・・ハァ・・・よかった?」 澪「うん・・・でも、律はさっきの・・・イッてないよね」 律「澪・・・?」 澪「今度は私が!」 律「あっ澪・・・」 律「ああ、澪・・・気持ちいい・・・。いいよぉ・・・」 澪「律・・・ん、チュ」 律「んん・・・チュプ、アアッー!アッ!んッ!・・・」 律「ハァ、アッ!アッ!アッ!アアッー!!ハァハァ、イキすぎぃ、イクゥ、イクイクゥ・・・」 律「んアッー!!」ビクン 澪「律・・・私も・・・」 律「いいよ!イこう!一緒にイこう!」 澪「律ぅ・・・!」 律「澪ぉ・・・!」 律澪「アァンッー!!!」ビクンビクン 律「澪・・・んちゅっ・・・」 澪「んふっ・・・律・・・」 二人は幸せなキスをした …… チュンチュンチュォンヴォー 律「うん・・・あれ、寝ちゃってたか・・・」 律「えーと今は・・・8時か・・・・・・えっ(驚愕)」 律「起きろ澪!」 澪「う・・・まだ眠い」 律「なに言ってんだもう朝だぞ!って言うかウチの家族は何やっとんじゃ」 澪「おじさんとおばさんは旅行って昨日お前が言ってたろ」 律「ああそっか・・・でも聡は・・・見られてたらどうしよう」 律「裸で抱き合ってるのなんか見られたら言い訳できねぇよ。やべえよやべえよ・・・」 澪「・・・別に言い訳しなくていいじゃん」 律「へっ?」 澪「私を襲ったことを素直に言えばいいだろ」 律「いや・・・えっと」 澪「私は律との関係がばれてもいい。律との関係を認められなくてもいい。 誰も私達を認めてくれなくてもいい!律さえいれば私はそれでいい!」 律「澪・・・(背中がムズ痒い)」 律「そうだな、私も澪がいればそれでいいよ。聡なんかどーでもいいや!」 澪「あはは!それはちょっとひどいんじゃないか」 律「確かに、あはははは!」 澪「・・・律」 律「ん?」 チュッ その日二人は一日中愛し合った それを見ていたのは一匹の謎の淫獣と沢庵百合大明神だけであった おわりだヴォ 戻る