約 2,094,685 件
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1455.html
改造 [#j71febc2] 一覧表 [#pda7af46] オススメ [#m9270722] ??式 [#t9b0dd1c] 特殊カラー [#jd44b725] Gallery [#s0c42462] コメントフォーム [#w97cdc11] 改造 一覧表 ※熟練度は改造を行うと消費されます。 改造 熟練 内容 UG数 金額 改造NPC ?? ?? ?? ?? ??G ?? コメント オススメ ??式 費用:??G コメント 特殊カラー 名称 入手方法 名称 入手方法 attachref** サンプルインベに入れてカーソルを合わせれば47x79で背景が黒地になります attachref白 ネットカフェプレミアム (第二弾) 2006/11/02〜2006/11/19 ネットカフェプレミアム (第三弾) 2008/07/01〜2008/07/15 attachref黒 ネットカフェプレミアム (第二弾) 2006/11/02〜2006/11/19 ネットカフェプレミアム (第三弾) 2008/07/01〜2008/07/15 attachref水色 ポイントショップ:アレクシーナのランダムボックス attachref青 ポイントショップ:アレクシーナのランダムボックス attachref赤 ニューイヤーイベントの福袋 2007/01/10〜2007/01/24 Gallery 添付可能画像は以下の通りになります。 サイズ 100K まで 形式 jpg、gif、png ※画像にキャラクター名が入ってしまっている場合はお手数ですが名前を伏せる(隠す)などの加工をしてからuploadくださるようお願いします。 ※上記にあてはまらない画像は加工又は削除させてもらいますのでご注意下さいませ。 attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref attachref コメントフォーム 白フルート画像追加しました -- 真っ白いのとか、真っ黒いのとか、蛍光水色とかあります。全部箱産なのかな。 -- ↑確か、白と黒はネットカフェイベントでのクーポン品で水色はアレクシーナランダムBOXだったかと。 -- 水色のフルートを画像にアップしました。 -- 暗い画像は見づらいので外しておきました -- 新アレク箱から、真っ青なフルート出現 -- 福袋より赤フルートでました。 -- 赤フルートの画像追加しました -- ニッカが2500Gで買い取ってくれると言うのですが・・・。 -- 特殊カラー枠を勝手ながら作成してみました -- フルートには改造は無いんですかね? -- [[ ]] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12698.html
GU/W44-029 カード名:フルールのチラシ カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:3 コスト:2 トリガー:0 あなたの控え室のクライマックスが4枚以上なら、あなたの、「お嬢様気質 シャロ」と「“うさみみパーカー”千夜」すべてに、そのターン中、パワーを+3500し、次の能力を与える。『【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードに黄のカードと緑のカードがあるなら、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。』(ダメージキャンセルは発生する) シャロちゃんが、こんなチラシを持ってきて… レアリティ:U ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 お嬢様気質 シャロ 3/2 9500/2/1 黄 “うさみみパーカー”千夜 3/2 9000/2/1 緑
https://w.atwiki.jp/oks2/pages/604.html
基礎ステータス 作成者 そこら辺のアメーバ 属性 パラドックス・超獣 ベースとなる敵 超翼獣ピヨルーツ 体力 500000 攻撃力 200000 射程 320 攻撃対象 単体 攻撃発生 22f 攻撃頻度 89f 移動速度 25 KB数 500 ドロップ金 3000 特性 なし 能力 スーパー装甲 75%の確率で50000以下のダメージを85%に軽減 烈波 60%の確率でLv1烈波(570~695) 説明 ビックリすると雷を落としてたまに烈波を放つ 臆病なひよこ。にゃんこを見ると思わず ビックリしてしまう。脚力が自慢で走ると 足が速いが、自分の速さにもビックリする。 アメーバ流に解説 超火力の攻撃をしてくる超獣。単体攻撃なのが幸いだが烈波を放つことがある 大型などが大ダメージを食わってしまう場合があるので早い内に撃破したい… のだがKB数が500もある。1000ダメージ食らうごとにKBするため攻撃力の高いキャラで仕留めたい。 コメント 名前 コメント 来訪者数 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ;
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/419.html
【設定知名度 B】 エリュジオン中部に位置する深い森。その深さは尋常ではなく、分厚い枝葉の層が太陽の光をほぼ遮ってしまうので内部は真っ暗に等しい。 頼りとなる光源は発光する菌類や苔類で、その内部はとても神秘的な風景が広がっている。深部は高濃度の魔力で満たされていて、魔石の産地になっているが同時に魔法生物の温床であるので採掘は危険を伴う。 【ドルフルードの森について】 知名度:E 異常な魔力濃度や魔物の数からして、この森は自然に築き上げられたものではない。前戦争時代以前、現在この森がある地域一帯は何もない平原だった。 ただ、この平原の地下には【マン】の研究室があった。彼は「セフィロト計画」と呼ばれる植物による不老不死を求める研究を行っていた。 地下に森林1つを作るという壮大な実験室のもと、セフィロト―――不老不死を得るという伝説の木を作り上げようとしたのだ。 そして、彼はついに平原地下にて大地脈を掘り当てる。その莫大な魔力を以て計画を仕上げようとしたが、失敗。 結果的に「セフィロト」は大地脈の魔力を吸収して暴走。爆発的な勢いで森林の範囲を周囲の地形ごと呑み込みながら拡大を続けた。 この事は「緑の津波(クリフォト)事件」と呼ばれ、当時のエリュジオンはおろか大陸全土が高密度の樹海に覆い尽くされる―――すなわちカルミナ滅亡の危機という事態となった。 その後原因となった【マン】は討伐され、モリアーティを始めとした当時の有力な魔法使いによって森林の拡大も食い止められひとまず危機は去った。 しかし、今その封印が解かれる可能性はゼロではない。そして、必ずしも現世にこの森林の拡大を食い止めうる魔法使いが居るとも限らない。 なお、現在も異常な濃度の魔力に包まれた最深部には当時の研究所跡、そして封印された【マン】の杖が眠っているという。 【セフィロトの木】 不老不死を求めた【マン】が生み出した1本の木が、大地脈の魔力を吸収した結果誕生した「究極の植物」―――いや、生物の範疇でも究極と言える存在。 膨大な木属性の魔力―――生命エネルギーとしてのそれを宿しており、存在するだけで周囲の植物を凄まじい勢いで成長、進化させる性質を持つ。 言うまでもなくうセフィロトそのものもその魔力を恩恵を受け、封印が解かれればカルミナを覆うほどの大樹になるとさえ言われる。 現在はモリアーティらの生み出した術式によって地下実験所に封じ込められており、実験所の立ち入り及びセフィロトの持ち出しは厳禁されている。 ……が、その性質は魔力の触媒としては最上級のシロモノではないかとドルフルードの森の真実を知るものの間では噂されている。
https://w.atwiki.jp/best300/pages/273.html
[部分編集] フルートとハープのための協奏曲 名盤ランキング ランパル(fl)ラスキーヌ(hp)パイヤール指揮〈63〉 フルートとハープのための協奏曲 名盤掲示板 name comment すべてのコメントを見る log/モーツァルト/フルートとハープのための協奏曲あなたのオススメ盤は何ですか?記入例)カラヤン上等記入例)カラス命 フルートとハープのための協奏曲のリンク #blogsearch2 フルートとハープのための協奏曲のアナリーゼ フルートとハープのための協奏曲の49%は下心で出来ています。フルートとハープのための協奏曲の38%は鉄の意志で出来ています。フルートとハープのための協奏曲の12%は乙女心で出来ています。フルートとハープのための協奏曲の1%は宇宙の意思で出来ています。 powered by 成分解析 ページ先頭へモーツァルト フルートとハープのための協奏曲
https://w.atwiki.jp/rssmn/pages/127.html
インフィニティフルートとその解説です突っ込み・体感の使用感などありましたら是非お願いします。 ■インフィニティフルート1 ■インフィニティフルート2 ■インフィニティフルート3 ■インフィニティフルート4 ■インフィニティフルート5 ■インフィニティフルート6 ■インフィニティフルート7 ■インフィニティフルート8 ■インフィニティフルート9 ■インフィニティフルート’ラプソディ’ ■インフィニティフルート1 基本情報 攻撃力 8~8 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +5 最大HP +10% 攻撃速度 +30% 力 +70 召喚獣のすべてのステータスが70増加 要求能力値 レベル 100 知恵 50 いきなり神獣笛を越える性能。 LV100から装備できてしまうので財力があれば初期召喚用笛となる。 力とステ+70程度では、利便性からレミネ等を選択するのもあり。 ■インフィニティフルート2 基本情報 攻撃力 18~18 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +7 最大HP +15% 攻撃速度 +30% 力 +80 召喚獣のすべてのステータスが80増加 要求能力値 レベル 200 知恵 100 1とほぼ同じ印象。 ダメージや利便性でウィンドウェーブ・草笛・レミネにはまだかなわない。 ■インフィニティフルート3 基本情報 攻撃力 28~28 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +9 最大HP +20% 攻撃速度 +30% 力 +90 召喚獣のすべてのステータスが90増加 要求能力値 レベル 300 知恵 150 3からは、いよいよ他DXU笛などと総合面でどっこいどっこいになってくる。 ウィンドウェーブの利便性はまだまだ強いものの、価格や手間を考えるとインフィニ3に軍配が上がる。 ■インフィニティフルート4 基本情報 攻撃力 35~35 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +10 最大HP +25% 攻撃速度 +30% 力 +100 召喚獣のすべてのステータスが100増加 要求能力値 レベル 400 知恵 200 ■インフィニティフルート5 基本情報 攻撃力 45~45 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +10 最大HP +30% 攻撃速度 +30% 力 +120 召喚獣のすべてのステータスが120増加 要求能力値 レベル 400 知恵 200 ■インフィニティフルート6 基本情報 攻撃力 55~55 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +12 最大HP +35% 攻撃速度 +30% 力 +140 召喚獣のすべてのステータスが140増加 要求能力値 レベル 500 知恵 250 ■インフィニティフルート7 基本情報 攻撃力 60~60 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +12 最大HP +40% 攻撃速度 +30% 力 +160 召喚獣のすべてのステータスが160増加 要求能力値 レベル 500 知恵 250 ■インフィニティフルート8 基本情報 攻撃力 65~65 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +12 最大HP +50% 攻撃速度 +30% 力 +180 召喚獣のすべてのステータスが180増加 要求能力値 レベル 600 知恵 300 ■インフィニティフルート9 基本情報 攻撃力 70~70 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +12 最大HP +60% 攻撃速度 +30% 力 +200 召喚獣のすべてのステータスが200増加 要求能力値 レベル 600 知恵 300 ■インフィニティフルート ラプソディ 基本情報 攻撃力 77~77 (1.20秒) 射程距離 500 スキルレベル +14 最大HP +80% 攻撃速度 +30% 力 +250 召喚獣のすべてのステータスが250増加 カウンターフリーズ 50%(5秒) 要求能力値 レベル 700 知恵 400 name comment すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1164.html
【武器アイテム:刺突剣】獅子賢者のフルーレ+ 品質B- レア度6 AP+29 M・AP+0 破壊力1+ 重量1+ 耐久値240 麻痺異常発生[小] 毒異常発生[小] 獅子賢者の針を用いたフルーレ。刃がなく斬る事はできない。 フルーレとしては重めである。 ダメージだけでなく麻痺毒を与える事がある。 [カスタム] 柄に地獄の閂を用いており魔法発動にはほぼ寄与しない。 初出:271話
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117514.html
ジャハーンアフルーズ(ジャハーン・アフルーズ) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャージャハーン (シャー・ジャハーン、父)
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/159.html
ブレーキフルード 油圧式ブレーキで、ブレーキレバーからブレーキへ力を伝達する液体。 -50℃でも凍らず、200℃でも沸騰しないことが要求される。 グリコール系(アルコール)、シリコーン系(鉱物油)が用いられる。 ブレーキオイルということもあるが、前述の通りアルコールを使うことがあるので、ブレーキフルード(ブレーキ液)という。 グリコール系 吸湿性があり、湿気を吸うと沸点が下がってしまうのだが、吸湿しても沸点を比較的高く維持できるようにホウ酸でエステル化してある。 水分があってもこのエステル結合が加水分解されることにより、遊離の水を減らすことができる。 グレードが高いフルードほど沸点は高い反面、吸湿しやすい傾向がある。 シリコーン系 鉱物油(ミネラルオイル)。 シマノ、マグラがシリコーン系(ミネラルオイル)で、それ以外はグリコール系のブレーキフルードを使用している。 関連項目 DOT ブレーキホース 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「ふ」 ディスクブレーキ 油圧式ブレーキ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/351.html
注)表題で「リザーブタンク」となっているがこれは誤入力で、正確には「リザーバータンク (reservoir tank)」。(訂正したいが表題は編集できないようなので、、、) もっと原語(英語/仏語)に忠実なreservoirのカナ表記は「レザヴワ」だが日本では誰もそう発音しない。 リザーバータンク(reserverは「予約者」のニュアンスが強い)と言っても海外では通じにくいと思う。まだリザーブタンク(reserveは「保留, 保存, 予備」という意味の名詞)の方が意味を汲んでもらえる。どうでもいいけど。 問題発生 微妙にブレーキフルードが減る。最近は少しずつその減り方が酷くなりつつあった。ふと見るとリザーバータンクからマスターシリンダーに繋がっているホースが汗をかいている。結露じゃなくブレーキフルードが滲み出しているのだった。 前オーナーから引き継いで10年。足回り、ワイヤリングハーネス、エンジン、トランスミッション、、、、もちろんブレーキ系統も、およそ車体の9割に自分で手を入れてきたが、このホースは見逃していた。ていうか見た目はすっごくきれいだったんで、ま、いっかと。しかし今回、この問題が出てよく見たらホースは「燃料用」のものが流用されていた。 この間に交換したのは何の変哲もないDOT3、DOT4のフルード(攻撃性の高いシリコン系DOT5ではない)なのだが、これまで大丈夫だったのに、何故この1年で急にこんなことになったのかは判らない。しかしホースが如何に「耐油」、「耐ガソリン」であっても「耐ブレーキフルード」とは限らないし、現実に滲み出しているのだから交換するしかない。 この2月にホイールシリンダーを交換したばかりだし、またエア抜きをして新しいフルードを無駄に捨てるのは嫌だったので、ちっと「普通じゃない方法」でリザーバータンクとホースにフルードを満たすことにした。 普通じゃないエア抜き 通常のエア抜きのようにブレーキペダルを踏む必要はない。ペダルがフリーの状態で、リザーバータンク→マスターシリンダー→ホイールシリンダーの経路は素通しになっている。これを利用してホイールシリンダーのニップルからブレーキフルードを逆注入することで、マスターシリンダー上部に繋がっているホース内部のエアをリザーバータンク側に押し出してやろうというもの。 リザーバータンクからのホースを外しても口が上を向いているのでマスターシリンダー内にエアが入り込むことはないので、こんないい加減な手法でも十分エアが抜ける。ただし、マスターシリンダー以降のブレーキラインのエア抜きには使えない。あくまでマスターシリンダー⇔リザーバータンク間のホース交換にのみ応用できる。 (いや、できないことはないが、フルードを圧入するときにホイールシリンダーのニップル取り付けネジからの漏れによるロスが大きいし、、、そもそもブレーキライン全部やるとリザーバータンクが溢れそうになるので、いちいちそっちのケアも必要で大変。それに四輪終える前にボトルを絞る手も音を上げるだろう。) ↑図の3と14から5経由でタンクに至る経路(赤青矢印)はブレーキペダルを放した状態で素通しとなる 用意するもの ブレーキフルード対応のゴムホース(内径6〜7mm、長さ7〜80cm) ホースクランプ(元からあるものを流用) 耐油透明チューブ(内径5mm、長さ30cmほど) ビニールテープ(少々) ブレーキフルード100ccほど 調味料・ソースボトル(ケチャップ等を絞り出す、口の尖った蓋のあるもの) フレアナットレンチ(8mm) 前もって準備すること 調味料ボトルの先に透明ホースを差し込み、抜けないようにビニールテープで固定する。 ボトルにブレーキフルードを入れて蓋を閉じる。 リザーバータンクとホースの準備 ジャッキアップし、タイヤ(前後輪のどちら側でもよい)を一つ外す。 リザーバータンクの蓋を緩めるか外しておく。 リザーバータンクホースのマスターシリンダー側の端に近い部分をロッキングプライヤーで挟み、フルードが漏れないようにした上で、ホースをマスターシリンダーから外す。 ロッキングプライヤーを解除し、タンクとホースからフルードを適当な容器に排出する。 ホースをタンクから引き抜き、車体から外す。 新しいホースをマスターシリンダーとリザーバータンクに繋ぎ、ホースクランプで固定する。 エア抜き作業 1,ホイールシリンダーのニップルの下にウエスやペーパータオルを敷き、フルードが漏れてもタレずに吸収できるようにする。 2,フルードの入ったボトルを逆さにし、軽く押してチューブの先端までフルードを満たす。チューブの先をつまむか開口部を指で押さえて逆流しないようにする。(チューブの先端をボトル内の液面より少し高く保つとやりやすい) 3,ホイールシリンダーのニップルにチューブを差し込む。(泡が入らないように) 4,フレアナットレンチでニップルのナット部分を1/4〜1/3回転ほど緩める。 5,ボトルをゆっくり強く絞るように押してフルードをホイールシリンダーに送り込む。 6,ボトルを押したままレンチで軽くニップルを締め込む。(締め込む前にボトルを押す手を緩めない) 7,ボトルの蓋を緩め、ボトルにかけた圧を下げて空気をボトル内に送り込んむ。ボトルが元の形状を取り戻したら蓋を締め込む。 8,リザーバータンクまでフルードが逆流していたらOK。来てなければ4以降を繰り返す。 9,ホイールシリンダーのニップルを締め込み、チューブを外し、こぼれたフルードを拭き取り水で洗い流す。 10,ニップル内外をよく拭き、キャップを被せ、ホイールを復旧す。 11,リザーバータンクに規定量のブレーキフルードを注ぎ足して完了。 ホースと交換とフルード追加後 新しいリザーバータンクのホース↑。漏れたブレーキフルードで下部のペイントが剥げているのがわかる。一度錆止めを吹いたがすっかり剥げてしまっている。保護のためのコルゲートチューブは、汗かきや漏れの発見には邪魔かもしれない。後で下部だけにしておこうと思う。