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NHK LIVE BEATイチオシ祭り(1999.1.5) 絶倫ヘクトパスカル 椎名林檎:声と電気式ギター 西川進:電気式ギター 亀田誠治:電気式ベースギター 河村智康:生ドラム NHK505スタジオ 1.幸福論 2.シドと白昼夢 3.茜さす 帰路照らされど… 4.歌舞伎町の女王 5.ここでキスして。 6.アイデンティティ 7.ギブス 8.警告 9.丸の内サディスティック JFNリスナーズアウォード 98授賞式(1999.2.10) 椎名林檎:声と生ピアノ 鈴木玲史:電気式生ギター 亀田誠治:電気式生ベースギター TOKYO FMホール 1.幸福論 2.ここでキスして。 自作自演生実演会(1999.2.11) 椎名林檎:声と生ピアノ 鈴木玲史:電気式生ギター 亀田誠治:電気式生ベースギター 名古屋CLUB OZON 01.幸福論 02.シドと白昼夢 03.すべりだい 04.歌舞伎町の女王 05.ここでキスして。 06.モルヒネ 07.アイデンティティ 08.警告 09.ギブス 10.アンコンディショナル・ラブ 先攻エクスタシー(1999.4.1~18) 虐待グリコゲン 椎名林檎:声と電気式ギター 弥吉淳二:電気式ギター 皆川真人:シンセとキーボード 亀田誠治:電気式ベース 村石雅行:生ドラム 4.01 福岡DRUM LOGOS 4.02 心斎橋ClubQuattro 4.05 金沢AZホール 4.04 名古屋ClubQuattro 4.09 渋谷ClubQuattro 1日目 4.10 渋谷ClubQuattro 2日目 4.18 仙台BEEBベースメントシアター 01.ここでキスして。 02.シドと白昼夢 03.正しい街 04.茜さす 帰路照らされど… 05.すべりだい 06.罪と罰 07.警告 08.アイデンティティ 09.クレイジーフォーユー(カバー:マドンナ) 10.モルヒネ 11.歌舞伎町の女王 12.積木遊び 13.幸福論(悦楽編) 14.丸の内サディスティック 15.ギブス (アンコール) 16.同じ夜 自作自演生実演会(1999.6.14) 集団自決 椎名林檎:声と生ピアノ 西川進:電気式ギター 亀田誠治:電気式ベースギター 大阪BIG CAT 1.どうぞこのまま(カバー:丸山圭子) 2.プライベイト(セルフカバー:広末涼子) 3.マイラクジュアリーナイト(カバー:来生たかお) 4.カプチーノ(セルフカバー:ともさかりえ) 5.丸の内サディスティック 6.17 第218回TBS赤坂ライブ(1999.6.16) 絶倫ヘクトパスカル 椎名林檎:声と電気式ギター 西川 進:電気式ギター 亀田誠治:電気式ベースギター 河村智康:生ドラム 赤坂TBSホール 01.罪と罰 02.警告 03.アンコンディショナルラブ 04.正しい街 05.アイデンティティ 06.シドと白昼夢 07.積木遊び 08.丸の内サディスティック 09.幸福論(悦楽篇) 10.ギブス 恍惚極秘演奏会(1999.6.19) 集団自決 椎名林檎 声と生ピアノ 西川 進 電気式ギター 亀田誠治 電気式ベースギター 三省堂新宿ホール 1.どうぞこのまま(カバー:丸山圭子) 2.プライベイト(セルフカバー:広末涼子) 3.マイラクジュアリーナイト(カバー:来生たかお) 4.カプチーノ(セルフカバー:ともさかりえ) 5.丸の内サディスティック 6.17 タワーレコードインストアミニライブ(1999.6.20) 集団自決 椎名林檎:声と生ピアノ 西川進:電気式ギター 亀田誠治:電気式ベースギター タワーレコード渋谷 1.どうぞこのまま(カバー:丸山圭子) 2.プライベイト(セルフカバー:広末涼子) 3.マイラクジュアリーナイト(カバー:来生たかお) 4.カプチーノ(セルフカバー:ともさかりえ) 5.丸の内サディスティック 6.17 MUSIC VOICE「悦楽巡回」PRESENTS 椎名林檎 LIVE(1999.6.28) 集団自決 椎名林檎:声と生ピアノ 西川進:電気式ギター 亀田誠治:電気式ベースギター 福岡クロッシングホール 1.どうぞこのまま(カバー:丸山圭子) 2.プライベイト(セルフカバー:広末涼子) 3.マイラクジュアリーナイト(カバー:来生たかお) 4.カプチーノ(セルフカバー:ともさかりえ) 5.丸の内サディスティック 6.17 Rising Sun Rock Festival 1999 in EZO(1999.8.21) 椎名林檎:声と生ピアノ 斎藤ネコ:バイオリン 石狩湾新港樽川ふ頭野外特設会場 1.アンコンディショナル・ラブ 2.時が暴走する 3.シドと白昼夢 4.警告 5.茜さす 帰路照らされど… 6.歌舞伎町の女王 Sweet Love Shower 99(1999.9.5) 虐待グリコゲン 椎名林檎:声と電気式ギター 西川進:電気式ギター 皆川真人:シンセとキーボード 亀田誠治:電気式ベース 村石雅行:生ドラム 日比谷野外音楽堂 1.丸の内サディスティック 2.アイデンティティ 3.幸福論(悦楽編) 4.本能 5.シドと白昼夢 6.リモートコントローラー MUSIC TALKS’99 Autumn(1999.10.7) ピアノのみ(with 宇多田ヒカル) 赤坂BLITZ 1.I Won t Last A Day Without You(カバー:Carpenters) 学舎エクスタシー(1999.11.2~13) 天才プレパラート 椎名林檎:声と電気式ギター 戸谷誠:電気式ギターと声 岩井英吉:電気式ギターとテルミンと声 西川央:生ドラムと声 11.02 東海大学湘南校舎2号館2S-101教室 11.07 昭和女子大学人見記念講堂 11.03 立命館大学衣笠キャンパス第一体育館 01.U.F.O(カバー:ピンク・レディー) 02.SO COLD 03.丸の内サディスティック 04.アイデンティティ 05.乳頭デストロイヤー 06.あおぞら 07.輪廻ハイライト 08.警告 09.果物の部屋 10.Σ 11.メロウ 12.積木遊び 13.不幸自慢 14.東京の女(カバー:ザ・ピーナッツ) 15.Creep(カバー:Radiohead) 16.幸福論(悦楽編) 17.歌舞伎町の女王 18.シドと白昼夢 11.12 西南学院大学学内体育館 01.U.F.O(カバー:ピンク・レディー) 02.SO COLD 03.丸の内サディスティック 04.アイデンティティ 05.正しい街 06.乳頭デストロイヤー 07.あおぞら 08.輪廻ハイライト 09.警告 10.果物の部屋 11.Σ 12.メロウ 13.積木遊び 14.不幸自慢 15.東京の女(カバー:ザ・ピーナッツ) 16.Creep(カバー:Radiohead) 17.幸福論(悦楽編) 18.歌舞伎町の女王 19.シドと白昼夢 虚栄ブランコ(1999.11.30) 天才プレパラート 椎名林檎:声と電気式ギター 戸谷誠:電気式ギターと声 岩井英吉:電気式ギターとテルミンと声 西川央:生ドラムと声 Club Asia 1.あおぞら 2.歌舞伎町の女王 3.幸福論(悦楽編) 4.果物の部屋 5.不幸自慢 6.SO COLD 7.メロウ (アンコール) 8.U.F.O(カバー:ピンク・レディー) 9.Creep(カバー:Radiohead)
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【作品名】金田一少年の事件簿 第1話~第17話 ED 【曲名】2人 【歌手】ともさかりえ 【カテゴリ】ポップ 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】金田一少年の事件簿 第18話~第29話 ED 【曲名】Boo Bee Magic 【歌手】鈴木紗理奈 【カテゴリ】ポップ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】金田一少年の事件簿 第24話~第42話 OP 【曲名】ミートアゲイン ~Meet Again~ 【歌手】Laputa 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】金田一少年の事件簿 第129話~第147話 ED 【曲名】ウルトライダー 【歌手】Nano(ペニシリンのヴォーカルHAKUEIとギター千聖による期限限定ユニット) 【カテゴリ】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□
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クロエ 2001日本/サンセントシネマワークス 監督・脚本:利重剛 製作:塩原徹/長瀬文男/仙頭武則/松下晴彦 脚本:萩生田宏治 撮影:篠田昇 音楽:今野登茂子 出演:永瀬正敏/ともさかりえ/塚本晋也/松田美由紀/鈴木卓爾/福崎和広/西島秀俊 シアターイメージフォーラムへ来たのは初めて。高崎さんの設計した建築は、思ったほどこじんまりして、彼の作品であるのかも疑わしい。やはり都心の過密した与条件の中で個性を出すには、現代建築に許されたボキャブラリーはもはや狭いものなのかと思った。 小説「うたかたの日々」を利重監督は現代日本の架空都市に舞台を移して表現した。冒頭に「この映画は原作の忠実な再現ではない」といった「うたい」があったが、むしろ意匠を変え、舞台を変えたこの作品には、充分に原作のイメージを映画的に膨らませた魅力を感じた。たまたま今回はボリス・ヴィアンの原作を読んでから見たので、そのイメージ化という視点をまぬがれない。 コラン演じる(実際は一度消化されたイメージだと思うので、明確な置き換えにはならなと思うが。)永瀬正敏は、恋愛での幸せに対してどこか臆病で、友人との生活にむしろ安心感を抱いている青年。受け継いだ資産でなく貯金でためたお金という所や、雇われた料理人ニコラ(小説では僕はむしろ彼の存在が一番好きだった。)の存在がない所などが原作と違うが、現代日本という設定では当然の置き換えだろう。むしろこの映画で表現された仲間との屈託のないつき合いぶりや、プラネタリウムで働くというやや匿名的な世界には、不思議と共感を受けることが多かった。 反面、取り囲む仲間はとても原作に近く、キタノという架空のカリスマ(原作はサルトルのパロディー?、そして映画では青山真治が演じるパロディー。)に熱狂的な友人と、それに悩まされる恋人、陽気な牧師、おかまの二人。どれも小説の楽しいエッセンスをうまく映像化している。むしろ監督のなかでこれらの物語が、きれいに昇華しきったという充実感すらうかがえた。 さて、小説ではクロエが病におかされ、やがて悲劇の連続が「なしくずし」のように訪れるのだが、その中には常にユーモアがブラックのように混ざり込み、残酷さを増す。そこには、どんな希望も悲観も侮蔑も等価に並ばされ、突き放すように作者の冷徹な眼差しすら感じる。僕はこの描き方に戸惑い、最後までどこか分からない部分をのこして終わっていった。前半の恋愛物語など、何処に流れていったのかと不思議に思った。しかしそれは同時に不可解ながらも、この小説の魅力として読後に「じわじわ」とにじみ出てくるのでもあった。押しつけがましい教条的な部分もなく、おきまりの愛情劇でもなく、それこそ残った希望など、どこにも存在しなかった。けれどそこへ不条理な世界を見て、しかも軽い意匠に徹してそれらを語ろうとする作者の姿勢になんとも言えない魅力を感じた。 映画はそうは行かないと思う。そんなに希望のない意匠はイメージとして厳しすぎる。監督もそちらの方よりも、幻想的な部分を大切に表現していたのだと思う。僕もその描き方には共感した。またそれくらい幻想的な描写も多く、映画においてそれら細部が果たす役割は非常に大きいのだと思う。 鈴木卓爾が良い。彼の演じたおかま役はとても人間味があり、二人の幸せを取り囲む存在として印象に残る表現だった。塚本晋也もまた良かった。キタノに夢中になり、彼の哲学を自分の言葉のように語る姿には、空虚な日常を埋める対象を見つけた人間の盲目的なさまをとてもリアルに表現しているのだと思った。これら二人の監督達が、同時に優秀な演じ手でもあるのだということは、今回の作品をつくった監督が、魅力ある俳優でもあることにもあらわれている。 クロエ役のともさかりえ。僕は彼女に元々どこか「はかなさ」を抱いていたので、今回のような役柄にはぴったりだと思った。あの笑うとくちゃくちゃになる顔には、すぐに消えて無くなりそうな一回性を感じてしまう。どんどんと小さくなっていく部屋のなかで、なおも日常的な喜びを見つけていく姿は、なんとも感動的であった。 二十代前半の女性が多く、終盤には、はなをすする音なども聞こえた。土曜日とは言えほぼ満員の会場において、この物語に共感を寄せる現代女性の面々を見た気がした。2002.07.07k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画 関連リンク うたかたの日々 死の棘
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すいか DVD(日本テレビ,連続ドラマ) 脚本:木皿泉・山田あかね 出演:小林聡美・ともさかりえ・市川実日子・高橋克実・金子貴俊・小泉今日子・もたいまさこ・白石加代子・浅丘ルリ子 「すいか」というドラマをご存知でしょうか。数年前に日テレで放送されたのですが,視聴率は低かったので知らない人も多いかもしれません。 僕はこのドラマが好きで,もう一度観たいとずっと思っていたのですが,このたび随分と迷った挙句,夏の思い出にと思い切ってDVDを買いました(インターネット書店で「すいか」というDVDを検索すると「大人向けの商品」も出てきますが,僕が買ったのはそれではありませんよ)。ドラマのDVDを買うなんて初めてです。 このドラマ,上記のような豪華というより濃いキャスティング(ほかに片桐はいり・篠井英介とかも出ています。濃いでしょう?)も魅力ながら,実は稀にみる「異界的」ドラマなのです(僕の記憶が確かならば)。 しかし,屑屋先生も好きだったとは驚きです!何だかちょっぴりうれしいです。 suika fragments 以下,つれづれに思ったことを書いていきます。随時,加筆・訂正あり。 あまり期待せず,気長に見守っていてください。 人生とは,自らの生の可能性を一つ一つ断念していくその連続である,というのは本当だろうか。 日々の生活を重ねるうちに,不幸なことに人はしばしば人生に倦んでしまう。これは行き詰まりの袋小路というよりも,どこを歩いているか分からない,何のために歩いているから分からなくなるという感覚に近い。道が行き止まりならば,後戻りしたり別の道を行けばいい。だがこの場合は深刻だ。 何故こんなところを歩いているのか,こんなところにいていいのか。 これはそんな「煮詰まった人」早川基子の物語である。 menocchioの部屋に戻る 「すいか」のホームページは,日本テレビ→ドラマ→放送を終了したドラマ
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CD・DVD 「性的ヒーリング〜其ノ弐〜」の会議室で振り向いてる男性は誰ですか?EMIの林檎担当ディレクター山口一樹さん。性ヒ参の社会科見学のお兄さん、迷彩の学生も山口さんです。 「賣笑エクスタシー」の暗号は?「壱四玖の花劇場」→「いちじくのはな」→「149-87」 「Electric Mole」のメンバー紹介のバックで流れてる曲は?ヒラマミキ緒・・・「闇に降る雨」ハタトシ樹・・・「輪廻ハイライト」ヒーズミマサユ季・・・「弁解ドビュッシー」カメダセー時・・・「茜さす 帰路照らされど・・・」シーナリンゴ湖・・・「喪@ CエNコ瑠ヲュWァ」 「tokyo incidents vol.1」のメイキングで林檎が口笛を吹きながらピアノで弾いている曲は?ともさかりえに提供した「いけない子」(その直前は「ポルターガイスト」を弾いている) 「Just can t help it.」の「少女ロボット」イントロでの林檎MC東京事変です。どうもこんばんは。 「Just can t help it.」の「C m on Let s go!」の刄田のカウント「ピン、リャン、ピン、リャン、ゲタ、ダ(寿司の数え方で1、2、1234を示す)」なお「Discovery」の「今夜はから騒ぎ」前のカウントで林檎も言っている。 「Just can t help it.」の「喧嘩上等」の最初で刄田は何て言ってるの?ああ残念なり無念なり 神の御網に閉ざされて天にのぼりを立てて天に網をはられ地には地縁の火炎を燃やされ 一夜を明かす寒き夜抱き含める甲斐もなし これにて最後の曲になり候(本人の解説より) 「OSCA」「キラチューン」「閃光少女」「娯楽増刊号」のジャケット写真の手OSCA:浮雲キラーチューン:伊澤一葉閃光少女:亀田誠治(メニュー画面は林檎)娯楽増刊号:刄田綴色 「Spa Treatment」の「丸の内サディスティック」間奏での林檎のMC二階の皆さん如何お過ごしですか?お元気ですか?手前どもは元気だよ。
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わわわさんとジンキ君が来た わわわさんのピンバッジは1300円(たんぽぽジュース) 体育会系にならいあざすをいう練習 あるかさんより コンビニ店員が発注を間違えてたくさん注文してしまった。それをSNSに拡散して廃棄せずに済んだというエピソードへの違和感 アメリカっぽいエピソード(じょうでん) クリスタルガイザー(12本のつもりで12ケース)とジョージアプレミアムブラックもを発注ミスで大量に注文した経験を持つトクマス 発注を受けた側の感性に目を向けるトクマス 900本のコーヒーをコンビニが注文するはずない 小林尊でも飲めない 受注した担当者は「僕頼まれただけなんで病」 900本を発送してみたかった雪印 「うん、やっぱりこの味」というともさかりえのCM ジュニアなら「ありえへん」キム兄なら「考えられへん」というところ 依頼の通りのことをしていればそれでいい。じゃあ、依頼があれば人を殺しに行くんですか? けんたんさんより スパークリングコーヒーでゲボした 怖がりの奥さんのエピソード すべての会話がフリに聞こえる病は癒えていないのでは。奥さんはネタで言ったとは思えない。(因みに、すべての会話がフリに聞こえる病は既に、全部がネタに見えてしまう病として予言されてたい。 podcast中毒のけんたんさん。暇つぶしから始まり今では聴くための時間を作るまでになった。これって「マーシーがんばれ病」ではないか(はじめは軽い気持ちだったんです) なんだかーだで なんだかんだでマーシー(清原、ノリピー) 頑張れ 横浜銀蝿の時に頑張れと思ったか? けんたんさんはつなげるのが得意 メールに話題を盛り込み過ぎ ライロジに応募しPodcast配信側に入ってきた 奥さんの面白さを殺して自分が受けようとしている (ライロジ収録時に) けんたんさんはもう怪我していた 「すべてがフリに聞こえる病」が悪化している 吉本興業の人たちはこの病気の集団。一般人にはそんなもの要らない。 これは説教ですよ。(じょうでん) 第144回 ぼく頼まれただけなんで病 なんであの時放送局 ※イラスト@komao2016 ,komaoさんのラインスタンプもよろしく。 kw ロンギヌスの槍、刃牙、ピクル、
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ともさん ともさん【登録タグ AviUtl Blender と 文字PV 映像制作者】 特徴 2022年7月21日にYoutubeで初投稿。 主にAviUtlとBlenderを使用している。 カメラをあまり動かさず、文字モーションを目立たせる作風。 作品 初投稿 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク Twitter Youtube
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このページはこちらに移転しました まさかり 作詞/タマムシ まさかりまさかりまさかりまさまっさかり まさかりまさかりまさまっさかり やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ まさかりまさかりまさまっさかり まさかりまさかり まさまっさかり やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ AH!AH! (このページは旧wikiから転載されました)
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おかりえが使用する都合のいい言い訳の1つ。 元はeggモデルの「ねもやよ」が使用していた言葉であり 彼女がそれを使わなくなった途端におかりえがブログにUP→パクリ疑惑 現在の彼女のTOP画には「おかりえはおかりえらしくなのだ」と書かれたプリクラがUPされている。 なにかある度に「おかりえはおかりえらしく」と擁護する信者も多数。
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まさかり 作詞/タマムシ まさかりまさかりまさかりまさまっさかり まさかりまさかりまさまっさかり やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ まさかりまさかりまさまっさかり まさかりまさかり まさまっさかり やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ やるなら今だ AH!AH!