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作詞:プーチンP 作曲:プーチンP 編曲:プーチンP 歌:巡音ルカ 翻譯:rufus0616 建議:Jeiz、Sin 明明很想睡! 好像快瘋了 葡萄酒就像水一樣 初次見到的笑容 最後見到的笑容 我在做什麼? 真是笨啊 雖然這麼做 等於是嚴重背叛你 明明很想睡 卻又睡不著喲 因為我想作出這個 以獲得原諒啊 逡巡於網路之中吧 那個悲哀的孩子 沒錯不會讓一切白費的 我會讓人活動喔☆ 控制住心情☆ 讓心靈安睡 當時本來可以讓那孩子得救 我卻視而不見 明明我一直以來 都只相信你的說 因為那時我也還 只是小鬼呢、、 期望有人能將作夢的自由 以及交纏的舌頭 都還給我 期望得叫我難以忍受 好像快能睡了 還差一點點 只是我還想將這資料 散佈出去喲 難以藏起來的啊 那個悲哀的孩子 沒錯不會讓一切白費的 我會讓人活動喔☆ 無法消滅的罪孽 殘留下來的景色 至少妳能在持有人心的狀況下 被人所愛的吧! 那裡是否非常 美麗呢? 真的好溫暖啊☆ 解釋一下: 1.這首有人說是ルカ復活リン的曲子,所以關於人を動かすの☆ ,我覺得是指 機械などを機能させる。 「水の力が発電機を―・す」 這個解釋,我覺得這段意思是說賦予リン活動機能,使她得以VOCALOID的身份重生。 不知這個妥不妥,其實這也是我和Sin的翻譯中差最多的地方。 2.絡めた舌 其實我總覺得是指「舌頭交纏的感覺」,但又不太確定。
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三大神 佐藤さん 大波多さん 中村さん サチン 夏美さん ちーちゃん みくちゃん 正論のひと ムサビのひと 仁様 代理のストーカーを代理とストーカーしたおっさん 織田裕二 芥川龍之介 ←sage Death 女性店員にキスをした強盗
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いじっぱり耐久振りガブ A振り両刀ラティオス メガネラグ 一般的なカバドリュ スカーフギャロップ チルタリス 珠テラキ ハリテヤマ 無限グライ ポリ2 ヤャンデラ
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スレが進んでいくうちに、何故か次々と生まれる『名(迷)詩』 このページは、そんな『名(迷)詩』を集めてみました。 哀しい怪物。詳しくは哀しい怪物のページ参照のこと。 はぁ~い!よし、ちゃんと受け取ったよっっ! おれにパスされたニンのこ・こ・ろ(ハートマーク) こんなに愛のあるパスをレシーブしたの、おれ初めて… 例えるならば、青葉シゲル5月の風…花粉症のおれだけど、 ニンみたいに可愛い花粉なら…マスクしないで受け止めるよ やあ天才 俺とお前で ぴっぴかちゅう 考えると何故か死にたくなりませんか?なりますよね?私はなります。 はたしてこれは病気ですか?これは病気ですか? 誰に聞いても病院に行っても病気です。母親に言っても病気です。 父親に言ったら殴られてしまいました。痛い痛い痛い前歯に奥歯とっても痛い。 父親は嫌いです。あの医者も嫌いです。母親も嫌いです。 そとを見たら遠くで光っていました。一緒に走りに行きませんか? 皆消えればいいのに 一つの愛はまた新しい愛を生み出す。永遠に、永遠に・・・。 そしてまた新しく生まれた愛も、新たな愛を紡ぎ出す。永久に、永久に・・・。 二人の出会いが運命的なら、そのさきの愛はどうなると思う? フフッ、それはね――――。 知ってる?神様はちゃ~んと、見てるんだ。片方が愛して愛して愛していても、 もう片方が本気じゃないと天罰が降るんだ。たとえどんなに悲しい結末になっても、 もう、心が壊れた悲しい人形になったら、もとの状態に戻ることはないんだよ。 恋ってね、待っていても愛には絶対にならない。 自分から何かしなきゃ、それは道化師に操られるだけのただの哀れな人形だよ。 自分の気持ちにウソを付くな!後悔なんか後ですればいい! 操り糸を断ち切ったその瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるはすだから・・・。 コスモスの花言葉に揺れながら 身の程を知らないまま可能性を漁り 魔が差した僕にさよなら夏の終わり あの日見せた 僕の知らなかった顔 哀れみと背伸びで告げられた別れ 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った 種を撒き散らかして摘むことは出来ず 頭からつま先まで後悔しどおし 君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 君の全て 僕に見せて欲しかったのに コスモスの花言葉は咲かなかった 「木漏れ日が微笑みを連れてきてくれるから」 そんなきれい事 慰めも 何を今更 君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った さよなら さよなら この世は心と心の糸でできたチェックの世界。 だとすれば、俺と君の糸はあみだくじみたいに どこかで交差して繋がっているんじゃない? ああ、今曲がろうとしているこの角の向こう側に君がいればいい! そうすれば詩人さんと俺が 運命という名の赤い糸で繋がっている 唯一の証明になるというわけさ。 あ、今動いた。ふふっ、触ってみて。(上半身裸の写メ付きで) 赤ちゃんじゃないよ。二人の愛が今、俺の心の中で動き出したの。 どんどん大きくなっちゃっうよ。 きっともっともっと大きくなって、 その内日本中を、そして世界中を俺たちの愛が包み込むんだろうな。 この今はまだちっちゃなちっちゃな二人の愛。大切にしていこうね。 真っ赤な太陽が沈む砂漠に大きな怪物が暮らしてた ある朝目覚めたら遠くにキャラバンの鈴の音聞こえたよ 思わず叫んだよ 海が見たい 人を愛したい 怪物にも心はあるのさ 出かけよう砂漠捨てて 愛と海のあるところへ 真っ赤な太陽にのぼる竜巻を大きな怪物は涙で見つめてた 自分の足跡に両手をふりながら東へ歩いたよ 朝昼夜までも 海が見たい 人を愛したい 怪物にも望みはあるのさ 出かけよう砂漠捨てて 愛と海のあるところへ 新しい太陽は燃える 愛と海のあるところへ 愛…、それは旅の終着点にして、人生の始まり…。 僕は愛を探し続ける旅人…。 ようやく見つけたんだ、愛すべき人を…。 君しかいない、君が僕の気持ちに応えてくれなかったら…、 僕は惨めな旅人に成り果てる…。 頭が良すぎる人は恋は出来ない…、だって恋は盲目だから…。 たぶん俺は馬鹿なんだろうな…、だってお前に恋してるから…。 片想いだって良い…、だって俺が二人分お前を愛するから…。
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親:刻人 名前 pain(ペイン) 所属 無所属 年齢 17歳 髪色 紫 身長 166㎝ 眼色 桃 体重 50㎏ 異能 幻覚を見せる※覚醒初期 性別 男 状態 力が暴走する傾向にある 一人称 僕 二人称 君/貴方/~くん/~さん 本名 朧聖(オボロ ヒジリ) 「また知らない人に殴られた怖いどっちが化け物なの痛い」 「嫌だ痛いのは嫌だお願いだから殴らないで痛い嫌だ嫌だ嫌だうわあああ」 ◆詳細 幻覚を見た人間から「悪魔・化け物」と言われ暴行を受け、身体中包帯まみれ。 痛いのが嫌い。痛いの怖い、凄く怖い。どうしても思考が痛いことをされると思う。 人が手を上げただけで殴られると思う。逃げる。頭抱えてしゃがみ込んでガタガタする。 人が怪我してても見てて痛いから泣く。痛いのかわいそう自分もこんなんなったら怖い泣く。 ストレスですぐお腹が痛くなる。ポンポンペイン。トイレがお友達。引きこもる。 常にびくびくしてる。「ああぅあ…」とかよく言う。すごくヘタレ。どんくさい。 ◆異能 自らの意思で相手に幻覚を見せることが可能。まだ使いこなせない。 覚醒初期なうえに力が暴走傾向にあり無意識に幻覚を垂れ流してしまう。 その際自分の姿が相手には金色の目の六枚の翼を持つ鋭い鉤爪の化け物に見える。 ◆関係者 遼くん。自称宇宙人くん。なんか鎖いっぱいじゃらじゃらしてる。目を見られるのが苦手。 凄く大切にしてくれる大好きな人。遼くんになら痛い事されても良い… 「ああぅあ・・・遼くん…遼くんっ…ずっと一緒にいてね…」 Inoくん。硬そうな機械をもってくるけど殴られないから好き。幻覚を見せて癒してあげたい。 「ああぅあ…君が望む世界を少しでも見せてあげられたらいいんだけど…」 Chloroformくん。怪我の手当てしてくれるから好き。でも8割痛いことになる。ちょっと怖い。 「うぁあああ!!痛い痛い痛いッ絞まってる…痛いぃたいっううう」 カーズくん。お互いに怖くてガタガタする。護符で殴られても痛くないけど苦痛とか言ってて怖い。 「なんで爪ないの痛いよっそれにじゃらじゃらいっぱいついてるきっと痛い事されるっうぁああああ」 セフィネちゃん。柘榴のお菓子くれる。ポンポン痛くなるけど優しいから頑張って食べる。お腹痛い。 「お菓子…うん、いただきます…うっ(きゅるるるる」 talkieちゃん。幻覚を見ても怖がらないで喜んでる子。嬉しいけどなんか怖い。でも嬉しいから撫でる。 「ああぅあ…そんなに喜ばれるとなんかむず痒い…」
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ある秋の部会の日、作業中に蚊が血を求め集会室を飛び交う。 その蚊を錦乃が叩き潰した時、既に誰かの血を吸っていたのか鮮血が手に残った。 その時の一言がコレ。 彼女のサイコな一面が見られた瞬間である。 追記 後日、合宿所にて蚊を叩き落して「あ、苦しんでる苦しんでる。ふふっ❤」とつぶやく姿も確認された。 葉月「やっぱりサイコパスなんだよなぁ」
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グリアラに帰りたい vs 爆心地 マップ:モンゴリア 日時:2016/12/9 22 30 ゲーム時間:1 00 23 勝利チーム:グリアラに帰りたい チーム名 プレイヤー名 文明 文明 プレイヤー名 チーム名 グリアラに帰りたい○ Paladinde(代打) SeiRen(代打) 爆心地× genzo Yoshi_Lum toki-u Alicia_s リプレイ解析 解析結果
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2009/11/28:とむ 大晦日はパーチィ 2009/11/28:とむ: 食材(サプライズ歓迎)持ち寄って青柳邸に集合! プレゼント(1000円程度)交換実施します。 2009/11/19:とむ スキーは好き? 2009/11/19:とむ: 2010/1~2月くらいでスキーに行きませんか?1泊2日くらい?もち温泉!! ご賛同いただける方はここに書き込む or 私にご連絡下さい。 2010/2/15:とむ: 2/14-15で万座温泉に行ってきました。 2日目は快晴でした! 動画を撮影したので、鋭意DVD作成中・・・ 2009/9/17:まこ 一眼レフカメラを買おう! 2009/9/17:まこ: 最近手持ちデジカメの画素数や性能に物足りなさを感じています。 そこで一眼レフに注目。 手ごろな価格で、それなりに使えるものを探しています。 まったくの無知からのスタート。 情報求む! 2009/9/19:とむ: α買いなさい! αだったら社内販売を利用できるので、ご一報下さい。 でも一眼レフってよくわからん。 賢太郎さんの出現を待つ。 2009/9/25:まこ: これなんてどうでしょうか? ぽっちとな。 2009/10/17:とむ: なかなかけんたさんが更新しないので、代わりにご連絡します。 けんたさんお奨めはこれみたいです。 ぽっちとな。 2009/8/27:まこ 安西先生!バスケがやりたいです! 2009/8/27:まこ:バスケやりたいなぁ~。 2009/8/30:とむ@大連:ふぉふぉふぉ、私もです。バスケットマン募集~。 2009/5/25:しんこ バーベキューでたらふく食いたい!! 2009/6/13:とむ:計画しますので、旦那をアサインして下さい。 2009/8/15:けんた:アサイン完了。秋頃、茨城で計画中~ 2009/9/30:まこ:その後どうなりましたか? 2009/10/2:とむ:今週末くらいに青柳家に訪問して、聞いてみます。 2009/6/15:とむ 台場のガンダムが見たい!!! 2009/7/26(日)決行で調整中~、小隊はとむ隊長、Maco曹長、なおゆき歩兵。追加志願兵募集!! 2009/8/2(日)決行に作戦変更。小隊にpumie二等兵も参戦か? 2009/8/2(日): 1000、作戦開始! pumie二等兵の生還を諦める 1030、第一合流ポイント進軍(なおゆき歩兵邸) 1140、第二合流ポイント進軍(Maco曹長邸) 1240、糧食(オムライス) 1330、お台場合衆国領土より連邦の白い奴を確認!! 1350、ついに連邦の白い奴を捕捉! 1410、連邦軍のV作戦を確認!(詳細は下記にある偵察記録を参照。) 1430、連邦の白い奴の観測を終了、部品回収(お土産)を諦める 1500、お台場合衆国に入国、NismoGTRにご満悦~ 1610、お台場島離脱、作戦完了 偵察記録[.mp4]はこちらから 2009/6/13:とむ 今年もみんなで旅行がしたいですな~
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1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 17 48.29 ID 4VYj1TI/0 唯「……」 澪「……」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「海の中ってそんなに青くないんだね」 澪「うん、私もそう思った」 唯「青いどころか若干ドス黒くて周りがよく見えないね」 澪「あぁ、砂とかプランクトンとかで何がなんだか分からないよ」 唯「うん、そうだね」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「私達、何でヒラメになっちゃったの…?」 澪「知らん」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 22 08.50 ID 4VYj1TI/0 唯「あ、澪ちゃん」 澪「何?」 唯「ほら、あれってもしかしてハマグリじゃない?」 澪「ん〜…あ、ホントだ」 唯「波で流されてきちゃったのかな?」 澪「さぁ…」 唯「あ、タコに食べられた」 澪「うわなにあれぐろい」 唯「貝殻はちゃんと吐き出すんだね」 澪「器用だなアイツ」 唯「あ、こっちに気づいたみたいだよ」 澪「よし逃げよう」フヨフヨ 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 27 00.27 ID 4VYj1TI/0 澪「あ」 唯「どうしたの澪ちゃん?」 澪「いや、ふと思ったんだけど」 澪「私達って、何食べればいいんだっけ?」 唯「えっ?うーん…小魚とかじゃないの?」 澪「泳いでる小魚を?生で?」 唯「しかも踊り食いだよ。凄く豪華だね」 澪「いやその発想おかしくない?」 唯「えっ?何で?」 澪「いや、何でって聞かれても…」 唯「だって私しらすの踊り食いなんて食べたことないもん。これは滅多にできない体験だと思うよ」 澪「いや別にしらす限定とは限らないから」 唯「えっ!?他の魚を踊り食いするの!?澪ちゃん意外とワイルドなんだね!」 澪「何この子めんどくさい」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 32 06.88 ID 4VYj1TI/0 唯「うーん」 澪「どうした唯?」 唯「あの魚、誰かに似てるんだよねぇ…」 澪「えっ?どれ?」 唯「ほら、あの大きな魚」 澪「……マンボウ?」 唯「あっ!分かった!」 澪「ちょっと待て唯」 唯「えっ?」 澪「よく見ろ、アレには眉毛がないだろ」 唯「あっ…」 澪「まったく、友達とマンボウが似てるなんて失礼な事思うなよ」 唯「ごめんなさい…」 澪「分かればいいんだ」 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 39 12.46 ID 4VYj1TI/0 唯「お腹すいたね…」 澪「うん…」 唯「やっぱり踊り食いでもいいから何か食べないといけないね」 澪「そうだな…私達って何食べればいいんだろう?」 唯「うーん…」 澪「うーん…」 「あっ!澪先輩!唯先輩!」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 42 29.55 ID 4VYj1TI/0 唯「……」 澪「……」 梓「よかったぁ…唯先輩達も魚介類になってたんですね!」 梓「私なんて気がついたら帆立になってたんですよ!もうびっくりしました!」 梓「もしこのまま私一人だったらどうしようかって……先輩?」 唯澪「」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 47 18.15 ID 4VYj1TI/0 唯「げふっ。あー美味しかった!」 澪「うん。やっぱり普段から食べ慣れてる食材が一番安心できるな」 唯「あっ、殻が残っちゃったけどどうしよう」 澪「あ、それはそのままでいいよ」 唯「えっ?放っておいて大丈夫なの?」 澪「あぁ。そのままにしておけば私達より小さい魚やプランクトン達の餌になるからな」 唯「そっか、小さい生き物は大きな生き物の死骸を食べて生きるんだっけ」 澪「自然界の摂理はそうやって成り立ってるんだ」 澪「循環性を保てなくなったら、私達生物は絶滅してしまう」 澪「そうならないためにも、こうやって弱い生き物にもちゃんと餌を摂取させてあげる事が必要だ」 澪「自己中心的な生物はどんな世界でだって生きる事ができない。私達人間だってな」 唯「そうだね。私も気をつけるよ」 唯(私達が魚だってツッコミは今しないほうがいいよね) 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 53 44.11 ID 4VYj1TI/0 唯「うー」 澪「どうした?いきなり唸って」 唯「砂がじゃりじゃりしてて痛い」 唯「澪ちゃんだっこ」 澪「へっ?」 唯「どーん!」ベシャア 澪「ぶぉ!?がばっ!馬鹿っ!降りろっ!」 唯「あぁ〜ぬめぬめで気持ちいい〜」 澪「ごぼっ!ちょっ!エラ!エラが押さえっ!ぶぼっ!」ジタバタ 澪「呼吸…でき…」 澪「」 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 01 54 59.77 ID 4VYj1TI/0 澪「…まったく、死ぬかと思った」 唯「ごめんね澪ちゃん。私全然魚のこと知らないから…」 澪「いや、そもそも何で私の上に乗るなんて発想が浮かぶのさ」 唯「だって…砂はじゃりじゃりしてるから居心地悪くて」 澪「もう…魚なんだから慣れないと駄目だろ」 唯「うん…」 唯「でもね澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「澪ちゃんの皮、すごく気持ちよかったよ」 澪「そ、そうか…?///」 唯「うん。まるで全身油塗りたくったみたいな感触ですごく気持ち良かった」 澪「おい」 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 02 02 01.23 ID 4VYj1TI/0 澪「はぁー…暇だな」 唯「うん、暇だね」 澪「元に戻る気配もないしなぁ」 唯「これから私達どうなっちゃうんだろう」 澪「心配する事はないと思う」 唯「えっ?何で?」 澪「ヒラメになってもこうやって唯と話せてるんだ」 澪「きっと私達が完全に魚になってない証拠だよ」 唯「でも、もし完全に魚になっちゃったら…」 澪「その時は…その時に考えよう」 唯「うん…」 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「完全にヒラメになっても、私達友達だよね?」 澪「うん。友達だ」 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 02 07 05.59 ID 4VYj1TI/0 唯「ねぇ澪ちゃん」 澪「何だ?」 唯「私ね、海がこんなにも広くて大きいなんて知らなかったんだ」 澪「?そんなの誰だって知ってると思うけど…」 唯「ううん、そういう事じゃなくて」 唯「実際に海に潜った事は何回もあるけど、こんなに深い所から海を見たのは初めて」 唯「だから、こんなにも下から見る海の景色が暗いだなんて知らなかった」 澪「…うん、そうだな」 唯「これって、私が人間だったら一生見えなかったのかな?」 澪「そんな事はないよ。本気を出せば人間だって海の深い所までもぐる事ができるはずだ」 澪「大事なのはそれをするかしないのかの差だよ」 唯「そっか…そうだよね」 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 02 10 29.73 ID 4VYj1TI/0 澪「でも…」 唯「?」 澪「努力をしたって見れない事もあるかもしれないな」 唯「どういうこと?」 澪「ほら、例えば何らかの障害があったらどうだろう?」 澪「手足が自由に利かなかったり、水に入ることで持病が起きてしまうとか」 唯「あっ、うん…そうだね」 唯「だとしたら、私達って贅沢な事してるのかな?」 澪「さぁね。私はこんな景色見てもあまり楽しくないし…」 澪「でも、『海の中』を知らない人にとっては、凄く羨ましい事なんだと思う」 唯「そっか…」 澪「本当に欲しい物に限って自分で手に入れる事ができない、人が欲しい物は簡単に手に入れる事ができる」 澪「皮肉なものだよ…人生なんて」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 02 14 17.92 ID 4VYj1TI/0 唯「ねぇ、それって恋とかにも言えるのかな?」 澪「…そうだな。実際、恋愛物の小説や漫画はそんなものばっかりだ」 唯「そっか〜。でもおかしいね」 澪「何がだ?」 唯「だって欲しい物が手に入らないなんて嫌でしょ?」 唯「だったらなんでそんな漫画や小説ばっかりが売れてるんだろう?」 澪「…クスッ」 唯「えっ?澪ちゃん今笑った?」 澪「まったく…唯は子供だな」 唯「あーっ!馬鹿にしたっ!澪ちゃん今私を馬鹿にしたっ!」 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/14(木) 02 20 28.87 ID 4VYj1TI/0 澪「ほらほら怒るな。みっともないだろ」 唯「うー」 澪「ふふ…じゃあ教えてやるよ」 唯「?」 澪「何故自分には価値の分からない物が手に入りやすく、本当に欲しい物が手に入らない物語が好まれるのか」 澪「それはね…」 唯「…うん」 澪「その『価値観』の違いの相互が、人生そのもので面白いからな」 2
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RPGを作るにはどうすばいいの? 色々なソフトによります。 おすすめソフト 〇〇とかがよさげ