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きょうも、あしたも【登録タグ VOCALOID き バレンタインP 初音ミク 曲】 作詞:バレンタインP 作曲:バレンタインP 編曲:バレンタインP 唄:初音ミク 曲紹介 バレンタインPが絵師の河井まりあさんにイラストを描いて貰う為に製作した、ミクオリジナル曲。動画製作はほりのP。 週刊VOCALOIDランキング一周年となる#54にてED曲に採用された。 歌詞 おはよう わたしを起動(おこ)して あなたはいつものように 出かける準備 「きみの歌を聞いてからじゃないと 調子が出ないぜ」なんて 照れてしまう あの日 街で出会えた奇跡 不思議だね 胸がきゅんと熱くなる Ding Dong メロディ奏で響き合うように Ding Dong 空へ願いこめて歌うよ Ding Dong 同じ時間(とき)を確かめながら Ding Dong 二人歩いてゆく現在(きょう)も未来(あした)も 「ありがとう」 あなたといるだけで 自然にあふれてくる 魔法の言葉 指と指をそっと絡めて 伝え合うの たいせつな この気持ち Ding Dong うれしいこともかなしいことも Ding Dong みんな分け合ってく 一緒に Ding Dong いつもあなたのそばにいるから Ding Dong 二人 歩いてゆく現在(きょう)も未来(あした)も たとえいつか 別れが来ても 忘れないよずっとずっと あなたのこと Ding Dong メロディ奏で響き合うように Ding Dong 空へ願いこめて歌うよ Ding Dong いつもあなたのそばにいるから Ding Dong 二人 歩いてゆく現在(きょう)も未来(あした)も コメント ボカラン#54ED採用おめ! -- 名無しさん (2008-10-13 20 46 10) 結構調教もいいじゃん -- 名無しさん (2008-10-13 22 23 57) まさかのボカランED採用おめでとうwww -- 名無しさん (2008-10-14 02 20 34) 名前 コメント
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撮影会デートが楽しみ Nikon1 V1を買ってみました。 本体とレンズのセットで購入しましたが、数年前のモデルなので他社の機種と比べるととってもお買い得でした。 この機種した決め手の一つだったのが、ビューファインダーが付いているという事。 今まではデジカメしか使ったことがないカメラ初心者なのに、なぜかビューファインダー付きのものに憧れがあったんです。 ファインダーをのぞきながら写真を撮るって、なんかカッコ良いと思いませんか? 週末は彼と動物園で撮影会デートの予定です。 彼は結構カメラに詳しいみたいなので、色々教えてもらおうっと! http //www.healene.com/
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元スレURL 【ss】エマ「今日はとってもエモエモで尊みが深くてパクパクの草な日だね~」 概要 エマ誕2023 なんだか今日は巡り合わせが悪いなぁ… 関連作 元スレ:エマちゃんが一日中ずっとちょっと可哀想なだけの話 タグ ^エマ・ヴェルデ ^虹ヶ咲 ^高咲侑 ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
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GITADORA Weekly Guitar 歴代結果ページ一覧 Drum Ranking Gatewayへ Topページへ EXCHAIN(2018/9/12~) Number 課題曲 Part TopResult TopPlayer 第161回 Triple Journey -OJ EDITION- Guitar 2096132 栗坊 第160回 とってもとっても、ありがとう。 Bass 1633760 ご注文は逆詐欺ですか 第159回 ラジカル少女 Guitar 2107900 るーじゅ 第158回 たまごの物理科学的 及び調理特性に関しての調査、そしてその考察 Bass 2041661 るーじゅ 第157回 HEART BEAT FORMULA (GITADORA Ver.) Bass 2508256 橘ありす EXT-B 99.89% 橘ありす 第156回 memento mori -intro- Guitar 2137898 なおたけ MAS-G 87.22% 橘ありす 第155回 I think about you Guitar 1332820 ご注文は逆詐欺ですか 第154回 虹の彼方 Guitar 1392600 oldpioneer 第153回 four-leaf Guitar 1481800 oldpioneer 第152回 さんぼんがわ Guitar 2680207 @ゆゆゆ 第151回 流星☆JUMP! Bass 2086575 @ゆゆゆ 第150回 グローイングローイン Guitar 1270950 @ゆゆゆ 第149回 フラッター現象の顛末と単一指向性の感情論 Guitar 2258500 こりつさん 第148回 猫侍の逆襲 Bass 2001472 たまご EXT-B MAX たまご 第147回 ようこそジャパリパークへ Guitar 2061460 神谷奈緒 第146回 七福神 Guitar 1462185 たまご 第145回 SPRING BAZOOKA Guitar 1541900 こりつさん EXT-G 98.17% 山形まり夫 第144回 童話回廊 Bass 1899525 こりつさん 第143回 明鏡止水 Bass 1119470 有坂真白 MAS-B MAX サマポケをプレイしろ 他 第142回 三毛猫ロック Guitar 1427300 SYOGO.K 第141回 Road to Dream Bass 2676852 神谷奈緒 第140回 ホーンテッド★メイドランチ Bass 2409592 AN-Type_GD 第139回 ぐっばい my crybaby Guitar 2441795 ALEX-XX. 第138回 HYDRA Bass 1935119 こりつさん 第137回 Purple storm Bass 1220369 みやうら 第136回 ひと夏の戯れYeah!!Samba Bass 2777536 みやうら MAS-B MAX みやうら 第135回 Real ~Lサイズの夢~ Guitar 1459174 AN-Type_GD 第134回 Cutie pie Guitar 1318992 playing 第133回 1816 WIND Guitar 1662275 みやうら MAS-G 99.69% みやうら 第132回 RIGHT ON TIME Guitar 1306832 ご注文は逆詐欺ですか 第131回 言って。 Bass 1740950 giyan Matixx(2017/9/6~) Number 課題曲 Part TopResult TopPlayer 第130回 イジワルなあなた Guitar 1480425 ナターリアはいいゾ 第129回 Drastic Your Dream Bass 2187416 ご注文は逆詐欺ですか 第128回 Polaris Bass 1502200 @ゆゆゆ 第127回 双つ雲と暁の奏 Guitar 1971100 みやうら 第126回 How do you feel? Guitar 1171100 キャンノ 第125回 1/n Guitar 1355285 栗坊 他 第124回 ぽかぽかレトロード Bass 2464068 栗坊 他 第123回 摩天楼ノ特異点~Anti;HERO Bass 1684300 ギルトガイ 第122回 真摯撃情マイペース Bass 2208860 ナターリアはいいゾ 臨時開催 Road of Resistance Guitar 1875540 なーさんディエゴ教徒 MAS-G 91.79% ナターリアはいいゾ Bass 2169835 キャンノ MAS-B 96.15% キャンノ 第121回 色ハニホヘト散リヌルヲ Bass 1452300 みやうら 第120回 Blue Forest Bass 1736150 みやうら MAS-B MAX みやうら 第119回 ギタードライブ Guitar 2080731 なおたけ 第118回 Excavation Damage Bass 1588350 キャンノ 第117回 優しさの理由 Guitar 1118200 安部弘美 他 第116回 滅亡天使 † にこきゅっぴん Guitar 1851450 山形まり花 第115回 Dragon Blade Guitar 1457700 みやうら EXT-G 99.72% みやうら 第114回 Immortal Bind Guitar 2650920 みやうら 第113回 三毛猫ロックンロール Guitar 1072410 みやうら 第112回 月光蝶 Guitar 1556460 みやうら 第111回 回レ!雪月花 Guitar 1749618 ハミちん(ボロン) 第110回 追想 -SHINY DAYS- Guitar 2080509 みやうら 第109回 TOXIC VIBRATION Bass 1745358 ハミちん(ボロン) 第108回 激アツ☆マジヤバ☆チアガール Bass 1885000 ハミちん(ボロン) 第107回 Orbital Velocity Guitar 1276300 有坂真白 第106回 Cassis Bass 2280788 ナターリアはいいゾ 第105回 銃弾は解を撃ち抜いて Bass 2373575 山形まり花 第104回 ギタ・ドラ・jubeat大夏祭りのテーマ Bass 1880389 ナターリアはいいゾ 第103回 THE OCEAN AND YOU Guitar 1283377 なおたけ 第102回 たからもの Guitar 1354000 まじちゃんスラ固定 第101回 TRICK Guitar 1788900 ギルトガイ 第100回 チョコレートスマイル Guitar 2395684 山形まり花 第99回 MAD BLAST Guitar 1323625 みやうら MAS-G 92.63% みやうら 第98回 クリムゾンゲイト Guitar 2559100 みやうら 第97回 serial number Guitar 2047750 みやうら 第96回 Dynamis Guitar 1493138 有坂真白 第95回 タラッタダンス Guitar 1440850 やっしー 第94回 BRIGHT STREAM Guitar 1881968 みやうら 第93回 I m a loser Guitar 1291650 まじかるちゃんす 第92回 Come Back Alive Guitar 1435675 みやうら 第91回 ほしふり Guitar 1170393 みやうら 他 第90回 Chronos Guitar 2268127 まじかるちゃんす 第89回 時雨インソムニア Guitar 2079120 みやうら 第88回 OVER THE LIMIT! Bass 1332750 みやうら 第87回 CARNIVAL DAY Bass 1372550 みやうら 他 第86回 ☆shining☆(GF dm style) Guitar 1841900 みやうら 第85回 Vampire Killer Bass 1557850 みやうら 第84回 ヒマワリ Guitar 1530850 ギルトガイ 第83回 Victory! Guitar 1754212 みやうら 第82回 Mother Tree Guitar 1165850 みやうら 第81回 カタルシスの月 Bass 2315880 山形まり花 第80回 青い月 Guitar 1530800 みやうら 第79回 OVERHEAT -Type GD- Bass 2260668 こりつさん 第78回 万華鏡 Bass 1300716 おやつ Tri-Boost Re EVOLVE(12/14~) Number 課題曲 Part TopResult TopPlayer 第77回 君と同じ季節の下 Guitar 1940400 こりつさん 第76回 Terpsichore Guitar 1641962 みやうら 第75回 嘘 Guitar 1564400 SYOGO.K 第74回 Confession Guitar 1499644 みやうら 第73回 狂喜宴舞 Guitar 1930966 みやうら 第72回 Catharsis Garden Guitar 2190274 からぼー 第71回 †渚の小悪魔ラヴリィ~レイディオ† (GITADORA ver.) Bass 2182065 こりつさん 第70回 振動デザイア Bass 2022816 みやうら 第69回 TIERRA BUENA Guitar 1989020 みやうら 第68回 Eau Rouge Bass 1218216 みやうら 他 第67回 RAISE MY SWORD Bass 2071700 FUCHI.NET 第66回 One Phrase Blues Guitar 1507148 みやうら 第65回 MIDNIGHT SPECIAL Guitar 2105851 みやうら 第64回 カタルシスの月 Guitar 2415154 山形まり花 第63回 Sonne Guitar 1803200 ELOSSAMA MAS-G MAX ELOSSAMA 第62回 AREA 51 Guitar 1658075 みやうら 第61回 ジュピターガンズノベル Guitar 1857500 すーちょ大魔人 第60回 Shout!! Guitar 1684624 みやうら 第59回 紅蓮の焔 Guitar 1343193 ギルトガイ 第58回 Terra Car Guitar 1771330 みやうら 第57回 PRIME LIGHT Bass 2095800 すーちょ大魔人 第56回 Brazilian Anthem Guitar 1264644 みやうら 他 第55回 Say Guitar 1320304 春日咲子 第54回 Keep Ur Dreams Guitar 1752573 春日咲子 第53回 Restart Guitar 1921100 みやうら 第52回 夢について TYPE B Guitar 1382663 栗坊 第51回 Red Guitar 1633249 春日咲子 第50回 Sing A Well Guitar 3336812 栗坊 第49回 からふるぱすてる Guitar 1303715 遅延メモ1部100円 第48回 CARNIVAL DAY Guitar 1464775 すーちょ大魔人 他 第47回 Jailbreak Guitar 1393550 春日咲子 第46回 轟け!恋のビーンボール!!~96バット砲炸裂!GITADORAシリーズMVP弾!~ Guitar 2146568 栗坊 第45回 猫侍の逆襲 Guitar 1927050 みやうら 第44回 Endless cruising Guitar 1289300 讃岐うどん屋さん 他 第43回 Starlight Parade Guitar 1875693 みやうら 第42回 Pink Bird Guitar 2297566 すーちょ大魔人 第41回 シュガーソングとビターステップ Guitar 2276623 こりつさん Tri-Boost (2/3~12/14) Number 課題曲 Part TopScore TopPlayer 第40回 繚乱ヒットチャート Guitar 1575353 みやうら 第39回 CaptivAte~裁き~ Guitar 1740290 栗坊 第38回 Infinite Guitar 1689700 VITALITYさん 第37回 Agnus Dei Guitar 1295800 みやうら 他 第36回 女々しくて Guitar 2080625 Fusse布施店 第35回 αρχη Guitar 1294000 すーちょ大魔人 第34回 ZЁNITH Guitar 1440425 マリア 第33回 果たし状 Guitar 1932650 蒼 第32回 Rosetta Stone Guitar 2563512 こりつさん 第31回 乙女繚乱 舞い咲き誇れ Guitar 1776152 たっくみん 第30回 此岸の戯事 Guitar 2190500 たっくみん 第29回 恋は臆病 Guitar 1454050 すーちょ大魔人 第28回 STOP SPINNING ME IN CIRCLES Guitar 1162900 松野トド松 他 第27回 セツナトリップ Guitar 2542955 すーちょ大魔人 第26回 Vertigo Guitar 1978425 すーちょ大魔人 第25回 JET WORLD Guitar 1365000 買い物が下手 他 第24回 ルックス Guitar 1579875 SYOGO.K 他 第23回 Beautiful Dream Guitar 1661445 SYOGO.K 第22回 DOUBLE IMPACT Guitar 1905800 みやうら 第21回 人間進化論 Guitar 1308610 すーちょ大魔人 第20回 戦場のタクトシュトック Guitar 2880370 すーちょ大魔人 第19回 Endless Chain ~2人でトリガーをひこう~ Guitar 2038220 SYOGO.K 第18回 10,000,000,000 Guitar 1468450 SYOGO.K 他 第17回 nightbird lost wing (GITADORA ver.) Guitar 1376100 SYOGO.K 他 第16回 plastic imitations Guitar 1152100 SYOGO.K 他 第15回 Rock to Infinity Guitar 1799700 SYOGO.K 第14回 群青と流星 Guitar 1393750 たっくみん 他 第13回 ATOMS Guitar 1275800 SYOGO.K 他 第12回 空言の海 Guitar 1113500 たっくみん 他 第11回 ミラージュ・レジデンス Guitar 1564385 すーちょ大魔人 第10回 走れメロンパン Guitar 1539600 たっくみん 他 第9回 Ascetic Guitar 1606244 マジでガバ遅延サラダ 他 第8回 情熱 fun! fun! Guitar 1309897 すーちょ大魔人 他 第7回 でんでんぱっしょん Guitar 2169978 栗坊 第6回 どきドキ バレンタイン Guitar 1520800 たっくみん 第5回 全力バタンキュー Guitar 1330900 ギルトガイ 他 第4回 異常震域 Guitar 1626628 すーちょ大魔人 第3回 True Love and Valentine Guitar 1987308 たっくみん 第2回 水月鏡花のコノテーション Guitar 2239400 春日咲子 第1回 Destiny wings Guitar 1759925 すーちょ大魔人 OVERDRIVE (11/3~4/17) Number 課題曲 Part TopScore TopPlayer 第18回 青い鳥 Guitar 1671925 たっくみん 第17回 ヘリコプター Guitar 2014220 たっくみん 他 第16回 COSMIC COWGIRL Guitar 2584042 ruk 第15回 FIRE Guitar 1467820 たっくみん 他 第14回 Dragontail Butterfly Guitar 1898500 栗坊 他 第13回 The 勇気 Guitar 1627800 たっくみん 他 第12回 snow prism(GFDM ver.) Guitar 1996600 K.AND-M. 他 第11回 とってもとっても、ありがとう。 Guitar 1873950 讃岐うどん屋さん 他 第10回 Black horizon Guitar 1655328 脳内メビウス一色 第9回 solitude Guitar 2121275 栗坊 第8回 狂艶ノ華 Guitar 2420680 栗坊 第7回 幸せのかたち Guitar 1422980 BLANK-DW 第6回 夏・KOI・ムッシュ!! Guitar 1775764 栗坊 第5回 見習い天使と星降りの丘 Guitar 2694792 SU-CHO.D 第4回 マネマネサイコトロピック Guitar 2736116 栗坊 第3回 羽根亡キ少女唄 Guitar 1776966 栗坊 第2回 TEAR OFF YOUR CHAIN Guitar 2683016 栗坊 第1回 PRIME LIGHT Guitar 2163855 栗坊 他 Others 変則ルール Mr.3杯 -リザルトに多くの3を出せ! 想い出をありがとう ~追悼祭~ -削除曲を対象とした総合ランキング 変則ルール Mr.2杯 -リザルトに多くの2を出せ! 怒りと悲しみの突発ルーザー杯 -12/24 突発スコアアタック2 -Victory! 突発スコアアタック1 -heliodor Drum Ranking Gatewayへ Topページへ
https://w.atwiki.jp/playcluster/pages/29.html
カメラを使うことで、ワールドやイベントで写真を撮ることができます カメラを使おう カメラを開く オレンジ枠のカメラボタンを押すことで、カメラ表示に切り替えることができます カメラを使う シャッターは右側のボタンです。1xと書いてあるところでズームの調整ができます。 1 ネームプレート表示のオンオフが切り替えられます 2 自撮りモードの切り替えができます。 3 ズームイン/ズームアウト 4 シャッター 5 三人称モード/一人称モード 4 カメラモード切替、閉じるときにはここから。 自撮りモード切り替えについて このモードを使うことで、自撮りをすることができます。自撮りモードにすると、常にカメラのほうをアバターが向くようになります。 自撮りモードオン 自撮りモードオフ もっと高度な画像を撮る 三人称モードでのカメラの挙動 通常のモードでは、カメラを動かすことでプレイヤーの視線も動いてしまいます ただし、三人称モードにした状態でカメラを起動すると、 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 プレイヤーの視線を固定したまま、自由にカメラを動かすことができます ネームプレートをオフにする 時には画像の中にネームプレートを表示したくない時があるかもしれません そんな時は、設定でネームプレート・フキダシの表示をオフにしましょう ネームプレートオン ネームプレートオフ 撮った写真を開く Webブラウザーを開いてclusterのwebサイトを開き、ログインします7 右上のユーザーアイコンを開き、 写真を開きます このページで写真のダウンロードが可能です (スマートフォンで撮影した写真は、スマホのストレージにも保存されるため、写真アプリを使って閲覧・共有ができます)
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642 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/17(水) 16 10 33.17 ID ??? アディン「暗殺家業で貯めた金でも金は金だ。ヒイロの結婚資金には申し分ない」 ドーリアン「娘はやらんぞぉぉぉーーー」 643 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/17(水) 16 36 24.24 ID ??? モニク「わたしは既に持参金を用意済だぞ! いつでも嫁にするがいい!」 エルヴィン「姉さん…給料やボーナスにほとんで手をつけてないと思ったら…」 644 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/17(水) 16 50 36.40 ID ??? シロー「でも…」 マイ「やっぱり…」 ドモン「相手が居ない訳じゃないんだだから、最初は…」 ジーーーーーーーー×3 アムロ「ナンダロウ、セナカガムズムズスルナァ」 セレーネ「負のスパイラルねぇ。 あんたたち、そんなんじゃ行き遅れるわよ?」 シン「世界中が言おうとも、ねーちゃんは言っちゃ駄目だろその台詞」
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『ゆっくりさとっていってね!!!』 25KB 虐待 同族殺し 希少種 現代 時間つぶしにどうぞ 初めましての方は初めまして 他作を見てくださった方はありがとうございます。 投稿者の九郎です。 単発物です。希少種優遇です。 饅・即・虐の方はご注意。 また、東方神霊廟のキャラクタや台詞をモチーフにしたネタが登場します。 それでいて本来のキャラクタからかなり外れています。 ご理解の上、お読みください。 ――――某日、午後6時、バス停前―――― 「おでがいじばずううううううう!!!! でいぶだぢをがいゆっぐりにじでぐだざいいいいいいいい!!!!」 帰路についていた俺はいつも通るバス停前で変わり映えしない台詞をほざくクソ饅頭を見かけた。 駅前の他にも、こういった人がただ立っていることの多い場所は 絶好の物乞いスポットと考えられているようだ。 人目がある為か、潰す人が少ないのも理由のひとつである。 「おぢびぢゃんはうまれでがらいぢどもゆっぐりじでばぜん!!! ぜめで!ぜめでおぢびぢゃんだげでもゆっぐりざぜであげでぐだざいいいいいい!!!」 道の隅っこにある電柱の影には一かたまりのクソチビ饅頭共がいた。 泣いていながらも騒がないところを見ると、空腹がかなり危険な域に入っているものと思われる。 「おぢびぢゃんはおなががずいでいづもないでいばず!! うばれでいぢどもゆっぐりでぎでないがらがわいぞうなんでず!! だがら!だがらおぢびぢゃんだげでもおおおおおお!!!」 ぼせい(笑)に満ちた発言にも聞こえるがゆっくりなら誰でも言っている台詞なのと 本当に『おちびちゃんだけ』となった場合の親の行動を計算に入れると評価はむしろマイナスである。 俺は喚いているクソ饅頭に声を掛けた。 「おちびちゃんとやら、飼ったら何だというのだ?」 「ゆ゙っ!?おにいざん!!どっでもゆっぐりじだおにいざん!! でいぶだぢをがいゆっぐりにじでぐだざい!!おでがいじばず!!」 「質問に答えろ。そのチビ共を飼って俺に何の得がある?」 「おぢびぢゃんはどでもがわいぐでゆっぐりでぎばず!!! おぢびぢゃんがゆっぐりざぜでぐれるがらほがになにもいりばぜん!!! だがらがっでえええええええええ!!!!」 「ほう、おちびちゃんがいればゆっくりできるんだな?」 「ぞうでずうううううううう!!!!!」 「他には何もいらない、と?」 「ぞのどおりでず!!でずがら!!でずがら!! でいぶだぢをがっでええええええええええ!!!!」 「成る程成る程、おちびちゃんがかわいいからごはんも、おうちも、つがいもいらないね! YEAH!問題は全て解決!!ゆっくりしていってね!!!」 「ゆんやああああああああああああ!!!! ぢがううううううううううううううう!!!!! まっで!!まっでええええええええええ!!!!!!」 この程度は至ってポピュラーな屁理屈論破である。 変わり映えの無い要求に、変わり映えの無い反応を返したに過ぎない。 それだけのはずだったのだが……。 「わをもってたっとしとなす。わたしたちに、あらそうりゆうなどありません」 場違いにも程がある、落ち着いた声色の小難しい台詞が聞こえた。 「な、何だ?お前は…?」 「わたしは、みこ。『とくせいおう』とよばれることもありますね」 そこには明らかに他のクソ饅頭とは違った異質の雰囲気を纏ったゆっくりがいた。 「ゆっ…!?ゆっぐり!ずごぐゆっぐりじでるよおおおおおおおおおおお!!!!! ぎいでね!ぎいでね!ごのにんげんざんがでいぶにいじわるずるのおおおおおおおお!!!!! でいぶなんにもわるいごどじでないのにいいいいいいいいいいい!!!!」 「ちょwwwおまwww」 思い出した。こいつは最近話題になっている新種のゆっくりだ。 猫耳のように逆立った後ろ髪とヘッドホンのようなお飾り。 名乗ったその何も聞き覚えのある『ゆっくりみこ』だった。 「ことばはふようです……なるほど。 あなたのうまれるまえからすべてをみさせていただきました。 なかなかふぐうのいっしょうをおくられてきたようですね」 「ゆ゙、ゆ゙ゔゔ……?」 「おや、あなたには『よく』がふたつかけている。 『いきる』ことへのしゅうちゃく、『し』へのせんぼう。 これはいったい……なるほど、そういうことですか」 「???」 おそらくれいむはみこの言葉の半分も理解していないだろう。 当然だ。俺にだってついていけないぐらいなのだから。 「わからない、というかおをしていますね。 にんげんもゆっくりも、じゅうのよくをみればほんしつがわかるのです。 いまあなたがかんじているぎもんも、そしてあなたがたのかくしつもです」 「……俺とこいつの間に『確執』ってほどの大げさなものなど無いぞ。 チビを引き取ったところで俺がゆっくり出来るはずもないし それに」 「なにいっでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??? おぢびぢゃんはゆっぐりでぎるにぎまっでるでじょおおおおおおおおおお!!!???」 「うるさいぞ!」 話が出来ないくらいに大声で台詞を遮ったれいむにイラつく俺だが 聞き役であるみこは至って涼しい顔で告げた。 「かまいませんよ。わたしはじゅうのことばをどうじにきくことができるのです。 あなたのいいぶんも、れいむのことばも、わたしがどうじにききましょう。 おすきなようにおはなしください」 「???……………そうか」 「でいっぜいっじろおおおおおおおおおおお!!!! でいぶのおぢびぢゃんはゆっぐりじでるんだああああああああああ!!!!」 ……………………… ……………… ……… 数分後。 俺はうるさく騒ぎ続けるれいむをみこの言った通り無視して普通に喋った。 一通り事情の説明が終わってからさらに数分かかって、れいむが大人しくなる。 「おふたかたのいいぶんはわかりました。 ……にんげんさん、あなたはひとつだけごかいをしています」 「…なにが?」 「れいむのことばにうそいつわりはなにもありません。 れいむはいのちをなげだすかくごでこのばにのぞんでいます。 じぶんがころされてもかまわない、じぶんがかわれなくてもかまわない。 いずれにしてもこどもたちをたすけるにはにんげんさんのちからをかりるしかないからです。 あなたはれいむがこどもたちだけをひきとることにさいしょからなっとくするきがなく またじっさいにかってみればにんげんをみくだすようになるとおもっているようですが そのような『よく』はれいむのなかにありません」 「………本当に?」 ゆっくりの中に善良な個体はいる。 ただしそれは全体から見て一割、いや一分、いや一厘にも満たないかもしれない。 それ以前に、まるで説法のようなみこの話は胡散臭さしか感じられない。 「いま、あなたは『うさんくさい』とおもいましたね?」 「わかってるんだったら、最初から言うなよ」 「いいでしょう。でしたらわたしもふくめ、れいむたちをかってみてください」 「……はぁ?」 「れいむがあなたのおもったとおりのゆっくりでしたら、にるなりやくなりすきにするといいです。 わたしもうりとばそうと、いのちをうばわれようとかまいません。 わたしはかくしんをもっているのです。 このれいむはしんようできます。あなたにかっていただければ そのこういをもってそれをしょうめいするでしょう」 ……全く、本末転倒なことを言う。 だがしかし希少種、それも新種が自らを人身御供としようとしているのだ。 確かにこいつらだけならともかく、みこも一緒なら例えれいむがゲスであろうと みこを売り飛ばしてしまえば元が取れるだろう。 「いいだろう、しかしその言葉忘れるなよ」 「もちろんです。わたしはわたしじしんのしんじんにちかってうそいつわりはいいません」 俺は鞄にしまっていたエコバッグを取り出し一家をその中に、みこを抱えて家路に着いた。 「ゆ…?ゆゆぅ………れいむ、がいゆっぐりになれるの……?」 結局最後までれいむは俺達の会話についてこられなかったようだが。 ――――翌日、午前8時、自宅―――― 次の日の朝俺は、会社に『体調を崩した』と嘘をついて有休をとった。 目的は勿論、昨日うちに来たゆっくり共の様子見という名の監視のためである。 ……が、結果を先に言えば監視とかそういう以前の状況に陥っている。 「ちーちーちゅるよ!ちゅっきりいいいいいいい!!!」 「おぢびぢゃああああああああああああん!!?? そんなどごろでしーしーしちゃだめでしょおおおおおおお!!!???」 「ゆんやあああああああああああああ!!!! おながずいだのぜえええええええええええええ!!!! ごはんしゃん!!!ごはんしゃんむーちゃむーちゃちゅるうううううううううう!!!!」 「ごはんさんはさっぎもらっだでじょおおおおおおおおおおおおおおおお!!!???」 俺は部屋の窓際に胡坐をかき、無表情で座っていた。 「……………………」 対して横に居るみこは引きつった表情で冷や汗をかきながら、小刻みにカタカタ震えていた。 「……………………(ダラダラダラダラ)」 件のれいむに番はいない。奴らの言うところの『しんぐるまざー』というやつだ。 だが子供は六匹。れいむとまりさが半分ずつである。 ……冷静に考えれば当たり前である。これで教育が行き届いているはずが無いのだ。 「おい!くしょどれい!!まりちゃちゃまにあみゃあみゃもってくるんだじぇ!!」 「ちょーだちょーだ!!そっちのゆっきゅりちてにゃいゆっくりにゃんかほっちょいて きゃわいいれいみゅにあみゃあみゃもっちぇきちぇにぇ!!しゅぐでいいよ!!」 れいむは粗相をしたチビや泣き叫ぶチビにかかりっきりで こちらの致命的な方のクソチビを止めることに気が回っていなかった。 「なにやっちぇるにょ!?ぶしゃいきゅなちゅらをぶらしゃげてにゃいではやくしちぇにぇ!!」 「あんまりおしょいとぷきゅーしゅるのじぇ! ちーちーもらしちゃこわがりゅといいのじぇ!ぷきゅー!」 昨晩の夕食と今朝の朝食を用意しただけで俺を奴隷認定した二匹はすっかり付け上がり 赤ゆっくり特有の甲高い声で好き勝手なことをほざいていた。 「……これは、どういうことかな?」 全員が全員うるさくて本来なら俺の言葉が聞き取れるか怪しいのだが 奴らを含めても『十の言葉を同時に』の範疇に収まるため、あえて普通に話した。 「これは、その、おそらく、おやのれいむが『にんげんにかかわらないように』そだてていたけっかでしょう。 れいむじしんはきんばっじをほじしていたゆっくりだったんです。 かいぬしがかってきたまりさとつがいになったのはいいですが まりさがげすかしたようでれいむはともどもすてられたのです。 こどもがうまれたのはそれから。 ですがそうそうにまりさが『たかい』し、こどくにこどもをそだてていたようで。 そのなかでにんげんさんとのかんけいはにんげんさんはゆっくりできないといいふくめるだけで せっしょくのきかいをもたせなかったから、かいゆっくりとしてのちしきはもちろん にんげんさんとのかんけいをりかいしていなかったのでしょう。 そもそも…」 「分かった。もういい」 「……………………(ダラダラダラダラ)」 現状を見る限り親れいむは子供達をしっかり叱ることが出来るし、教育もしていけるだろう。 みこの言葉にはひとつも嘘偽りはなかったように思う。 しかしよくよく考えてみれば、みこが保障したのは親れいむの内面的問題だけだった気がする。 早く言えば。 ゲスの因子を色濃く受け継いだ上に人間との関係を学ばなかったチビ共はゲスだということだった。 「……確か、お前を好きにしていい条件ってのは 『れいむがおれのおもっていたとおりのゆっくりだったら』だっけか。 その『れいむ』には目の前にあるアンポンタンも含まれるのか?」 「れいみゅをゆびさしゅなじじい!れいみゅがけがれりゅでしょ!」 「……………………(ダラダラダラダラ) わ、わかってて、そういうことをきくのは、はんそくだとおもうんです………が…………」 「もうがみゃんのげんかいなんだじぇ!やくにたたにゃいどりぇいにゃんか かっててもしょうがにゃいのじぇ!ちね!ちね!」 俺の膝辺りにポヨンポヨンと当たるゴミを無視してそのまま話を続ける。 「……結局お前は何がしたくてあの時の俺を説得したんだ?」 「……………………」 「…………??」 みこの様子が変わった。 先程までとは違った妙に沈んだ雰囲気に少しだけ飲まれてしまう。 「わたしは、ただ、ゆっくりがむいにしんでいくのがいやだったんです。 にんげんさんはながきにわたる『れきし』のなかでえいがをきわめていきました。 ですがゆっくりにえいがはおとずれません。 にんげんさんも、いつかはほろびゆくときがくるでのしょう。 しかしにんげんさんがいまじゅうじつしたまいにちをおくっているようにゆっくりのおもいがみたされるには にんげんさんのちからをかりてゆっくりするだけで、ゆっくりとしてのしあわせをいちぶすてなければなりません。 わたしたちゆっくりも、しぜんをうけいれ、あるがままのすがたでしあわせになるみちはなかったのか。 ゆっくりはただうまれて、ただほろびるしかないのか。 どうしても、そのようにかんがえてしまうのです」 「ちね!ちね!どーなにょじぇ!いちゃいのじぇ! いまあみゃあみゃもっちぇくるならゆるしちぇやってもいいのじぇ?」 みこの考え方はかっとんだ理想論である。 しかし歴史上で我々人間がやってきたことも、ある種今俺の目の前で体当たりを繰り返す ゴミクズと大した差は無いのかもしれない。 そう考えると、少々虚しさを感じなくも無い。 「確かに、お前の言う通りかもしれないな」 「にんげんさん……」 みこの方へ視線をやる。みこの表情は少しだけ晴れやかだった。 俺はおそらく今までの俺だったら考えられなかったほどの優しい笑顔を浮かべているだろう。 自分自身こんな思いや考え方に共感するのが意外だった。 だがしかし。 「ゆへー……ゆへー……やしぇがみゃんしちぇないで、とっととこうしゃんするのじぇ! さいっきょうっのまりちゃちゃまのこうげきをうけちぇむきじゅで……ゆびぃ!?」 「こいつらが腹立つ存在なのは歴史上どうあっても変えられない事実だよなぁ……?」 「ええ……なんだかわたしももうれつにはらがたってきました……!」 赤まりさを右手で掴むと、徐々に力を込めて握り締めていった。 「ゆぴぃー!!ゆぴぃー!!はなしゅのじぇ!!はなしゅのじぇ!! まりちゃがゆびいいいいいいいいいいいい!!!! ちゅぶれ……ちゅぶれりゅうううううううううううううううううう!!!!」 ぐねぐねした感触が気持ち悪いが、今の怒りの感情に対してそのようなものがストッパーになるはずも無い。 「おにぇーちゃんをはなちぇ!どりぇいがきちゃないででれいみゅたちにしゃわっていいとおもっちぇるのきゃ!」 「なら、あしならいいんですね?」 言うやいなやみこがジャンプし、赤れいむの上に飛び乗った。 「いじゃあああああああああああああ!!! ちゅぶれりゅうううううううううううううう!!! おみょいおみょいおみょいよおおおおおおおおおおおお!!!!」 「ひどいですね。かれんなおとめにたいして『おもい』だなんて。 『おもい』というのは、こういうことをいうんです……よっ!!」 「いっ!じゃ!やべ!でい!びゅ!じゅぶ!れ!」 みこは上下に身体をゆすり、質量以上の重さをもって赤れいむを圧迫する。 「これが!いのちの!おもさです!!それが!!あなたに!!わかるんですか!!!!」 「ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!」 「おい待て!落ち着け!それ以上やったら本当に死ぬぞ!」 一回の『ゆ゙っ』の度に少量の餡子を噴出していた赤れいむ。 「はーっ……はーっ……はーっ……はーっ……」 「ゆ゙っ……べっ……」 俺の声に反応したみこが圧迫をやめたが、今の赤れいむの痙攣は既に末期症状の状態。 オレンジジュースでもあれば治るんだろうが、生憎と俺はそんな甘いものを飲むような性質ではなかった。 「「「「「………………」」」」」 俺たちの大声から異常に気付いたのか、目の前に居たクソチビ二匹以外の五匹もみこの凶行を目撃してしまった。 「ゆんやあああああああああああああああ!!!! れいみゅもきゃわいいきゃわいいいもーちょぎゃあああああああああああああ!!!!」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおおおおおおおおお!!??」 「おぢびぢゃん!!ゆっぐりなおっでね!!べーろべーろ!!」 「ばりざもべーろべーろずるよ!!べーろべーろ!! どぼじでなおらないのおおおおおおおおおおおお!!!??」 「おにいさん?」 「…………え?あ、何だ?」 この狂乱とは真逆の邪気の無い笑顔でみこは俺に問いかけた。 「こんなことになってしまったいじょう、やっぱりわたしはおにいさんにころされてしまうのでしょうか?」 「……………ああ、いや、別に俺は気にしていない」 「………ほんとうですか?」 「いや、気にしていないといえば嘘になるが、今となってはお前を害するつもりはない。 今死んだ奴にも同情はしないし、こいつらは今日のうちに捨てることになるだろうが………お前はどうするんだ?」 「こう……します………よっ!!!!」 グチャ!!!! 「……………………………ゆ?」 親れいむと、おそらく長女であろうまりさがぺーろぺーろという名の必死の看護をしていた赤れいむ。 「ふっ…………ふははは…………あははははっ…………あははははははははは!!!!!」 そいつが居た場所には今、餡子にまみれて狂気に満ちた笑い声を上げるみこが居た。 「ゆ……ゆんやああああああああああああああああああああああああああ!!!!! どぼじでええええええええええええええええええ!!!!!」 「れいみゅ!!れいみゅ!!へんじじで!!へんじじでよおおおおおおおおおお!!!!」 「あははははははははははははは!!!! ばかですね!!!れいむはしんだんですよ!!! よわくて!!!ぐずで!!!のろまで!!!やくたたずなれいむはしんだんです!!! だれもしぜんのせつりにはさからえないんです!!! あはははははははははははははは!!!!」 ここでみこが笑いながらも涙を浮かべていた、というのなら少しは感動的なシーンだったのだが…。 「れーみゅをごろじだげじゅはじねええええええええええ!!!!」 「まりちゃがこわいこわいぷきゅーするよ!!まりちゃのぷきゅーでしんじぇね!!! ぷきゅうううううううう!!!!」 「じね!!じね!!じね!!!」 「まりちゃのこうげきでしにゅんだじぇ!!!じね!!」 「あはははははははははははははは!!!! それがこうげきですかぁ!?ぷくーがこわいとおもってるんですかぁぁぁぁぁ!!?? すくいようのないおばかさんたちですねえええええええええ!!!!」 「ゆびゃ!!!!」 みこは心底楽しそうにチビ共を馬鹿にしその内の一匹、体当たりをかましていた赤まりさを逆に跳ね飛ばした。 「こうげきっていうのはこういうものをいうんですよお!! り・きゃ・い・できましゅかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!????」 跳ね飛ばした赤まりさを踏みつけ、身体をひねるようにして踏みにじった。 「どぼじでえええええええええええええ!!!! どぼででばりざのだいあだりでじにゃにゃいにょおおおおおおおおお!!!??」 「きっとやせかみゃんしてりゅんだよ!!! ゆっくりできないゆっくりにはみんにゃでぷきゅーしゅるよ!!」 「ぷきゅーだよ!!ぷきゅうううううううううううううう!!!!」 残った三匹が横一列に並んで一斉に膨れ上がった。 そんなことをすれば、今のみこには逆効果だというのに。 「あはははははははははははは!!!! ぷきゅーですって!!ぷきゅーですって!!!! それしかできないんですかぁ!?だったらわたしもしてあげますよ!! ぷくうううううううううううううううううう!!!!!!!」 ボスッ!!! 「ぶぎゃああああああああああああああ!!!!!」 ぷくーと言いつつ全力突進で中央に居たれいむをぶっ飛ばした。 飛ばされたれいむは転がった後、横になった姿勢のまま餡子を嘔吐し始めた。 「ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ……!!」 「あははははははは!!!!『ゆ゙っゆ゙っ』ですって!!!! わたしのぷくーは『さいっきょうっ』ですね!!! あはははははははははははははは!!!!!」 「ふっ…ふじゃけりゅなああああああああああああああああ!!!! いまののどきょがぷきゅーだああああああああああああああ!!!!」 「わかっちゃんだじぇ!!!いままでまりちゃたちがやられちゃのは こいちゅがひきょーなてをちゅかったせいだじぇ!!! こんどはじぇったいにまけにゃいのじぇえええええええ!!!!」 まりさがみこの正面から体当たりを敢行する。 「ゆっきゅりじにぇええええええええええええ!!!!」 「あははははははははははは!!!! それはしにたいからするんですね!!??あなたはわたしにころしてほしいんですね!!?? だったらおのぞみどおりころしてさしあげますよ!!!!」 正面からの体当たりをみこは口を開くことで応じた。 何も考えずにそのまま体当たりを行った赤まりさは口の中に入ってしまう。 「ゆっ!?なに!!まっきゅらだよ!!きょわいよ!? どぼじでぎゅうによるざんがぎだのおおおおおおおおおおおべっ………!!!!!」 「むーしゃむーしゃ!!!むーしゃむーしゃ!!!まずっ!!!こいつめっちゃまずっ!!! べっべっ!!!くそのやくにもたたないとんだごみくずですね!!!! いきていてはずかしくないんですかぁ!!?? あ、もうしんでますね!!!あははははははははははははは!!!!!」 最後に一匹残ったれいむはようやくというべきか、力の差を思い知ったようだ。 「やじゃああああああああああああああああああ!!!!! ぼうおうぢがえるうううううううううううううううううう!!!!!」 「………ゆ?ゆうううううううううううううううう!!!??? どぼじでおぢびぢゃんがじんでるのおおおおおおおおおおお!!!!????」 あまりといえばあまりな事態に、思考停止していた親れいむがようやく再起動したようだ。 「おがーじゃ!!おがーじゃ!!!あいづゆっぐりでぎにゃいよおおおおおおお!!!! はやくごろじでよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「ゆ!?ゆうう!?おちびちゃん!!れいむのおくちのなかにはいってね!!!」 「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!!!」 赤れいむを口に収め、所謂ドヤ顔でみこに向かい合うれいむ。 「おちびちゃんはこれであんっぜんっだよ! げすなゆっくりからおかーさんのてっぺきのまもりでまもるよ!!」 「うふふ………てっぺき、ですか………」 みこは先程の狂気の笑いを引っ込めてれいむに話しかける。 「れいむさん、あなたはここにきてゆっくりできてますか?」 「ゆっぐりじでるわげないだろおおおおおおおおおおお!!?? おまえが!!おまえがおぢびぢゃんをごろじだんだああああああああ!!!!」 「ではあなたはゆっくりしていないゆっくり、つまりげすなんですね?」 「でいぶはゆっぐりじだゆっぐりだあああああああああああ!!!! げすはおまえだろおおおおおおおおおおお!!!!!」 「いま、ゆっくりできてないんですよね?」 「ゆっぐりでぎるわげないだろおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「ではいまゆっくりしていないんですから、ゆっくりしてないゆっくりですね?」 「でい…ぶ、は、ゆっぐりじだゆっぐりだあああああああああああああああ!!!!」 「ではゆっくりしているゆっくりですから、あなたはいまゆっくりしていますね?」 「でいぶ、は、ゆっぐり、でぎるわげないだろおおおおおおおおおお!!!!」 「ではゆっくりできていないから、ゆっくりしていないゆっくりですね?」 「でい…っぶは…ゆっぐ…り……?ゆっぐり………ゆっぐ……り…………… ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!」 『ゆんやあああああ!!!!おがーじゃんゆっぐじざぜでええええええええ いじゃああああああ!!!!でいびゅのぎゃわいいおがおが、ぶびゅ!!!』 「ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ! ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ! ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ! ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!」 「…………ふぅ、おわりました。これで、なにもかも」 親れいむが非ゆっくり症を発病し、中の赤れいむがその余波で食いちぎられた後。 みこは思い溜め息を吐いてうつむいた。 「非ゆっくり症って、こんなに簡単に発病するものなのか?」 「………こどもをころされたというのもありますが いっぱんてきなゆっくりは『ゆっくり』にぎもんをもつことがきんきとされています。 じっさいはいまわたしがやったようにことばじりをとらえてやりこめるだけで かんたんにしょうじょうがおきます。 ………こんなそんざいだから、ゆっくりはきらいなんです………」 みこは重苦しい空気を纏ったまま、俺の方へ向き直った。 「……こんなことになってしまったいじょう、おにいさんはわたしをどのようにでもするけんりがあります。 わたしのりそうがまちがっていたかどうかはわかりませんが、わたしのちからでじつげんはふかのうにおもえます。 どうぞなんなりと、わたしのしょぐうをおもうしつけください」 「……そう捨て鉢になるな。むしろ、俺はお前を本当に飼いゆっくりにしてみたいと思う。 交換条件とか処遇とかじゃなく、お前と一緒に暮らしたい。どうだろう?」 「おにいさん………」 みこは少し考える様子を見せた後、深々と頭を下げてこう言った。 「ふつつかものですが、よろしくおねがいします」 「え?あ、ああ、よろしくたのむ」 その台詞を聞いて自分の言った言葉とその返しがなにやら妙に顔が熱くなった。 「そ、そういえば、まりさが一匹残ってたんだっけ?こいつも殺すか?」 「………??おにいさんの手のまりさなら、もう死んでいるように見えるのですが?」 「え?あ………」 無意識に握り締めていた赤まりさは白目をむいて餡子を吐いていた。 吐いたというよりは握り締めた拍子に飛び出したというのが正確かもしれないが ともあれ絶命しているのは誰の目にも明らかである。 「ま、まあ後は、そこのうるさい奴を片付けないとな!」 「ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!ゆっぐぢ!」 「そうですね。ごめんなさい、部屋を汚してしまって……」 「いいって、気にするな。 それに、先程のお前さんはなかなかに楽しそうだったぞ? 俺の虐待歴もそう短くは無いつもりだが、あそこまで楽しんでやったことは数えるほどだ」 「い、いわないでください…!あのときのわたしは、さくらんしてたんです……!!」 ――――後日、某時刻、自宅―――― 「ゆんやあああああああああああ!!!! どぼじでごんなごどにいいいいいいいいいいいいい!!!!」 「ごのうぞづきいいいいいいいい!!!!!」 「よぐもばりざざまをだまじだなああああああああああああ!!!!」 「あはははははははははは!!!! ゆっくりがゆっくりできるわけないじゃないですか!!!!」 「むきょわあああああああああ!!!!! ていのうのぶんざいでもりのけんじゃにざがらうなんでむ゙ぎゅっ!!!」 「いちいちいちいちせりふがながいんですよおおおおおおおおお!! どうせおなじことしかしゃべれないんですから なにもいわなくていいんですよおおおおおおおおおお!! こどもをかかえているゆっくりなんてどうせゆっくりできるわけないんですから!!!! あははははははははははは!!!!」 「ふっふざげるなあああああああああああああ!!!!! ばりざは!!ばりざはゆっぐりずるんだあああああああああ!!!! ぐずでのろまなぢびなんでじるがああああああああああああ!!!!」 「げすですね!!あなたさいていのげすですね!!!! あははははははははははははは!!!!! ぐずでのろまなちびならさいしょからうまなければよかったんですよ!!!! そしてあなたもうまれなければよかったんですよ!!!! あははははははははははははは!!!!!」 「ばりざはぜがいのおうになるゆっぐりなんだあああああああああああ!!!! ばりざがいないどずべてのいぎものがゆっぐりでぎないだろうがああああああ!!!!」 「あははははははははは!!!! ここまでさいていのばかはひさしぶりですね!!! せかいにはあなたのようなごみくずなおうさまがはいてすてるほどいるのに!!!! いっそのことあなたたちだけでせんそうしたらいいんですよ!!!!! まあわたしはあなたをころしてゆっくりしますけどねええええええええええ!!!!」 「ぶぎゅ!!!いだいいいいいいいいいいいいいいいい!!!! ずべてをみどおずばりざのおべべがあああああああああ!!!!」 「あははははははははははは!!!! すべてどころかめのまえのげんじつすらみえていないめなんてひつようないですよね!!!! もうかたほうもとってあげますよ!!!!せきにんをもってすててあげますからねええええええ!!!」 「やじゃああああああああ!!!!やじゃあああああああ!!! ばりざが!!!!ばりざがわるがっだでずううううううううう!!!!!」 「あはははははははははは!!!!めがないほうがげんじつがみえるなんてさいあくですね!!!! ひつようがないならさいしょからめなんてついてないほうがよかったですねえええええええ!!!!」 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」 ……………………… ……………… ……… 「お疲れさん」 「あ、おにいさん。ありがとうございます」 ストローのついたスポーツドリンクを渡すとちゅーちゅーと飲み始めた。 みこは本当に楽しそうにクソ饅頭を虐待する。 俺も見習うべきところであるな。 「おにいさん。わたし、さいきんおもうんですよ」 「何が?」 たっぷりと間を溜め、今までとは比にならない晴れやかな笑顔で言った。 「ゆっくりって、ゆっくりしないためにいきてるんじゃないでしょうか」
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フォルテ・カンパネラ オレの生まれた故郷は、魔界の中でも情熱の地と呼ばれた砂漠に囲まれた土地だった。 悪魔といえども、個々で自立したものが多く人のように争うことなどなかった。 もっといえば、人間なんかにはとても興味が無かった。 少なくとも、オレの故郷の奴らは。 そんな環境に生まれたせいか、毎日何か物足りないようにも思えた。 自分の血が、何かに飢えている――と。 そのことに気づいたのは自分よりも、親父のほうがその異変に気づくのは早かった。 「お前はここに居るべきじゃない、お前はもっとその力を有意義に使うべきだ」と3歳の時に追い出されたのだった。 勿論、母さんは親父に泣いてすがった。 「齢3歳の子供を外に出すなんて、危険すぎます!」 「……悪魔と、人間は違う生き物だ。大丈夫だ、自分の身くらい守れるだろう、俺の息子だからな! ハッハッハ! なーんだっけか、幼い子供には旅をさせろ? だっけか!」 「……かわいい子には旅をさせろ、ですよ。全くあなたって人は……!」 親父はやっぱりオレの親父だった。 所謂――バカで無茶だった。 幼いながらにオレはそう思っていたのだが、意外とその父親の目はもっと先のことを見据えていたのだった。 それに気づいたのは旅立った後。戻ろうにも戻れない、そんな時だった。 親父はきっと、上手くやっているだろう。 母さんのことを守ってくれているだろう。 じゃないと、ブッ殺す――あのバカ親父……。 オレが人間界に降り立って、二つ目の故郷がある。 とは言っても、戦乱でほとんど帰っていなかったのだが。 名前は王国ガンディーノ。 遠く離れた王国レーガとの友好国である。 まだまだ陸送が普及していないために発展途上の城下町だが、 商人が行き交い活気のある街である。 オレは数々の仲間を失った戦争を嫌い、傭兵となってからはこの町で生活する時間が多くなった。 戦を嫌って人を憎まず――そんな人間になれれば良いが、菩薩でもあるまいしなれる訳がない。 大体オレは悪魔なんだ。……クウォーターだけど。 大人は、嫌いだ。 なんて、どっかの少年みたいなこといってるけど。 どっかの少年とは、戦乱の時にケガを負ったオレがある村へと迷い込んだ時の少年だ。 プラチナ・ガーネット――といったか。 銀色に輝く髪、宝石のように大きな蒼い目をした美少女のような少年だった。 「お兄さん、その格好軍人なんだろ」その少年は口を開いた。 「あ、ああ。どうした」オレはいきなり話しかけられたことに少々驚いて答えた。 「ねぇ。みんな殺っちゃってよ。僕の大嫌いな大人たちをさ。軍人なんだろ?」 今までは整っていた綺麗な顔が、酷く恐ろしい顔に歪んでその少年はそう言った。 「……お、まえ……」 今まで話し掛けられていたのに気づかなかった。その少年の異変を。 唯一肌の出ている部分は、赤いみみず腫れであふれていた。 まるで、虐待されたような痛々しい傷たち。 「それ……どうしたんだよ」 他人に与えられた傷なのは一目瞭然だ。だが、なにを固執してその少年を傷付けたのか気になった。 「ああ、これかい?僕の大嫌いな大人たちが付けてくれたんだぁ……?」 そう語るプラチナはその傷を見ながら多少うっとりしつつ、しかし目は光を失ったようにうつろだった。 「辛かったんだな……お前のほうが」 オレは、そのくらいしか言葉が出なかった。 そんな少年に初めて出会ったから、痛々しく思ったから。 オレなんかよりずっと辛い思いをしてきたと思ったから。 「ふざけるなあっ!」 プラチナは、いきなり大きな声を出してオレを威嚇するように怒鳴った。 ……オレのようなケガ人の前で。 「同調したって、僕の痛みなんか分かるはずがない! だいいち、お兄さんは人を殺してるんでしょう?! 発散してるじゃないか! 大人なんて嫌いだ!大嫌いだ!」 その発言を聞いてオレの押さえている何かがぷつり、と切れた。 「ああっ? 人殺しが発散だと? てめーこそふざけてんじゃねーよクソガキ!」 ビクッ、とプラチナは肩を震わせた。 「辛いって思ってっから、人に話すんだろうが! その傷見せてんだろうが! それは立派な悲鳴じゃねーのか! 悲鳴出すだけ出しといて、あとで『同情するな』は甘えてるだけだろ。 いいぜ、人殺しが発散だって言うならオレは今さっきムカついたからよ、てめー一人殺して発散してやろうじゃねぇか」 オレは無意識に腰のポーチから拳銃を出して、プラチナに威嚇発射した。 その発した大きな爆発音でオレははっと我に返り、目を覚ました。 「……あ、ああああ!」 プラチナは声を震わせて、肩を竦(すく)ませて腰が抜けたように地面に座り込んだ。 「……おい……、ダメだ。放心してるな……ちっとやりすぎたか」 西部劇のようにクルクルと銃を回してポーチへと閉まった。 「……オレだって、生きぬくためにはコイツを持って戦場に出るしか無かったんだよ……」 ぽつり、とつぶやいて放心しているプラチナを抱えた。その目からは大きな粒が零れていた。 「……ごめんなさい。ごめんなさい……」 プラチナに会って、初めて感じたことが一つだけある。 ……こいつは、多分傷つけられることはあっても叱られたことって無かったんだろうなあ……。 それが、プラチナ・ガーネットとの出会いだった。 あれっ……オレ、ケガしてたんだよな……? 「うわぁああ!力入れたら血がブシューって出たあああああ!」 「お兄さん、無茶しすぎですよ……」 【NEXT】ルナトーンからの旅立ち 【BACK】悪ガキとモンペと暴走少女
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ありがとさよなら【登録タグ CD CDあ ワンカップPCD 全国発売】 前作 本作 次作 子猫のパヤパヤ ありがとさよなら - ワンカップP 即売 全国 発売 2008年12月28日 2009年01月14日 価格 ¥1,050(税込) ¥1,050(税込) レーベル インディペンデントレーベル CD紹介 47年の歴史を持つ日本初の前面展望車両として、長年ファンから愛されてきた『名鉄パノラマカー』が、惜しむらく平成20年度中の廃止が決定しました。そこで、この愛される車両を音楽という形で後年に残したいと考え、名古屋鉄道全面協力により制作が実現しました。(公式サイトより) 名古屋在住のワンカップPによるMEIKOのオリジナル版に加え、名古屋を中心に活躍する歌姫“織姫よぞら”歌唱版とカラオケ版を収録。 編曲には岐阜県下呂出身でリッジレーサーシリーズなどをてがけるゲームミュージックの父、“細江慎治”が参加。 09年1月14日の全国発売に先駆けて、名鉄パノラマカーのラストランの翌日、コミックマーケット75スーパースィープ企業ブースにて先行発売。 曲目 ありがとさよなら / 唄:織姫よぞら/作詞・作曲:わんかっぷP/編曲:細江 慎治(スーパースィープ) ありがとさよなら(カラオケ) ありがとさよなら(オリジナルバージョン[ニコニコ動画“メイコ”バージョン]) リンク SweepRecordSHOP Amazon コメント 名前 コメント
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454 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 05 11 52 ID ??? 447 なるほど理解した。 直接狙えないよーと言われた時点で思考停止したんだなそいつ。 他のPL達はGM想定の対処法に考えが至っていたからまさかそこで絶望してるとは思いつかなかったとかかね? 仕事でもそうだけど1を聞いて2を確認できない奴は使えないんだがなぁ。 GM「敵が出ました」 新米「戦います!」 PL「敵の種類と数、あたりの状況を教えてください」 GM「一本道で前後から待ち伏せ。数は前一人後ろ雑魚3グループ。ただし判定無しなので不意打ちじゃないよ」 新米「じゃあ前に突っ込みます!」 PL「待て、うちのリーダーに話しかけてもらって時間を稼いでいる間にシーフに前方の罠感知してもらえますか?」 GM「了解。前は敵との間に何かの罠が仕掛けてあるね。直進しなければ大丈夫」 新米「えー?それだと移動力的に今回届かないじゃないですかー」 GM「そうだね。とりあえず後ろにも敵いるけどどうする?」 新米「判定に成功すればいいんでしょ?罠無視して直進します!!」 GM「うい、罠は『ぬかるむ地面』。判定とか無しで移動力半減で回避ダイス-1個ね。今回届かないねぇ」 PL「なんで突っ込むんだよ……(頭抱える)」 この後新米PL逆切れでゲーム一時中断。 実話だから困る。 535 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 09 38 41 ID ??? なにげにスルーされてるが 454も大概問題じゃね? 罠=判定で突破可能って思い込んでる新米君にも問題はあるが、GMや周りの連中も判定無しで自動発動する罠が存在する事くらい教えてやれよ。 545 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 12 48 34 ID ??? 535 しかしGMとしてはせっかく用意した罠に飛び込んでくれるカモがいるなら飛び込んで欲しい訳で…… それにその程度の罠ならせいぜい行動1回無駄になるのとその間敵の攻撃避けづらくなる程度のもんでしょ? 移動不能になったり戦闘終了まで抜け出せないって事でもないし、迂回したのと大して結果は変わらないし。 その程度で猪突猛進を控えてくれるようになればなーとは思ったけどまさか切れるとは思わなんだ。 他のPLに関しては口挟む暇がなかっただけだと思う。 というかまさか罠があるとわかっている所に突っ込むとは思わなかっただろうし。 549 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 15 06 ID ??? 545 >移動不能になったり戦闘終了まで抜け出せないって事でもないし それをちゃんと説明したのか? 「ばぬかる沼」→「底なし沼」→二度と出られないor抜け出すのに凄い難易度の判定が必要→人生オワタ と思ったのかもしれんぞ >というかまさか罠があるとわかっている所に突っ込むとは思わなかった だから、そこはGMが「判定なしで絶対に発動する類の罠もあるけど、それでもいいの?」と念を押すべきだろ? 550 名前:548[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 17 49 ID ??? ×「ばぬかる沼」 ○「ぬかるむ地面」 信じられないような誤字w 551 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 23 20 ID ??? 報告ではちゃんとペナルティの詳細を言ってるぞ 行動宣言後に水を指しても多少は空気悪くするし、言ったところで行動を変えるかは怪しい気がするから その状況では言わない方がいいんじゃないか 552 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 24 41 ID ??? マップ用意して沼の範囲を書けば済む話しだな 555 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 31 02 ID ??? 549 >それをちゃんと説明したのか? したよー 454にも書いてるけど「移動力半減」なだけで移動不能ではないし、次回に移動すれば届く事も理解してた。 つーかなんだそのマチコ先生的思考回路はw >だからそこはGMが念を押すべきだろ? 致命的な罠ならね。 罠を迂回した場合でも1ラウンドかかるので実質「1ラウンド回避判定にペナルティ」程度の罠にそこまで神経質に手ほどきする必要はないと思ったんだよ。 556 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 34 20 ID ??? 罠があるのに突っ込む馬鹿にまで気を使えってか そこまでして『楽しむ事』を追求しなけりゃならんの? そんなのだったら全員戦闘ガチの脳筋キャラでやればいいじゃん 559 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 48 33 ID ??? >556 あぁ、そうやって「罠とかいらなくね?」「敵一人でよくね?」「このスキル無駄じゃね?」と純化した結果がNAGOYAなんだなきっと 560 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 13 54 48 ID ??? GMの常識とか美しさとかを強要したわけじゃないもんな 罠を調べもせずに突っ込んで文句言われたら嫌だな と、思った 鳥取でいちいち罠の解説したら、それ専門のキャラ使ってるPLに怒られる と、思った 561 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 14 26 54 ID ??? 判定もしないで罠の種類を教えろっていう馬鹿は死ねばいいのに 562 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 14 50 21 ID ??? >だから、そこはGMが「判定なしで絶対に発動する類の罠もあるけど、それでもいいの?」と念を押すべきだろ? それで本当にその手の罠があれば必要もないのに罠の種類を教えたことになるし、なければないでGMに騙されたと言われる気がするんだが 563 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 14 59 01 ID ??? 俺も罠に突っ込むのはただの馬鹿だと思うぞ、というか罠のダメージ+敵の攻撃で死んだらどうするつもりだったんだそいつw 念を押す必要もない、というか罠の種類なんて判定なしで教えるべきものじゃないだろw ただそいつが馬鹿だったってだけの話だろ? 564 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 15 03 42 ID ??? 536 正解を知ってるGMにとってはPLが馬鹿に見える例 下手な場所を調べて問答無用のトラップにかけられて即死したり、 NPCにちょっと強く出ると凶暴な正体を現して敗北必至の戦闘を強いられたりといういうことも少なくない 540 PLの理解力が弱い、一つの方法にとらわれている だからセッション失敗でいいのかな それなら人間がGMする必要ないじゃない 565 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 15 09 25 ID ??? 罠を隠すのはずるいとか思ってるんだろ 隠さなきゃ罠じゃないってのにな まさにシーフ殺し こわこわい…… スレ252