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629 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 04 04 39.84 ID K/6Y2yo0 拳「ぉっ・・!!」 どずんっ K「今「あっ」って顔したなww アホーww」 拳「っ・・・・・ くそがああああああああああああああああ!!」 ダァン!! K「(えっ!?)wwww」 K「どないしてんお前!?ww」 拳「くっそぉ~・・・・すげえ悔しい。」 K「なんやねんお前 じゃあもう一回やるか?負けてやるから」 拳「腹立つなあww」 K「いい勝負すらしてへんのにいっちょ前に悔しがんな 立たんかい。」 ~~~~~~~~~~~~ どんっ 拳「っ・・!!」 K「ほっっ。」 ぴょっ 胸のあたり押すように けりーん 拳「ぁっ!!」 後ろに倒れる K「さがんなよ。」 拳「っっそぉ~~~~~~・・・・・!!」 立って向かってくる K「(なんかかわいいww)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 左手持つ そんで顎おさえて逆側にはたき倒す べしーん K「さすがにばててきとるがなww」 拳「はっ・・・かふー・・かふー・・・・。」 K「水飲むか? 寝とけ。」 拳「っいらねぇ・・・・。」 K「・・・・・。」 げしっ 拳「おふっ。」 630 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 04 17 36.19 ID K/6Y2yo0 水飲んで一息ついてから 再度挑戦してくる拳くん 誰かはいってくる K「?」 拳「・・・・!!」 気づいてない ぐぁっ K「っ・・・・!!」 襟持って膝のところ上からスコンと蹴る 拳「!?」 K「(よい しょぃっ)」 ぐぁっ 脇に腕回して きれいにまわった ぐわん ばしーん K「めずらしww」 ボーカル「こんばんは~・・・ww」 すたすた ボーカル「拳くんこんばんは~ww」 見下ろしながら 拳「っ・・・あ・・はい・・お疲れ様です・・。」 K「なにしにきたん?」 ボーカル「ん やる事おわってひまだから。」 K「帰れやww」 ボーカル「帰らないね!!」 拳「あの・・・すいませんけど・・・。」 ボーカル「あ 邪魔?ww」 拳「・・・・すいません・・・。」 ボーカル「あんまり無理しない方がいいよ。 今日はもういいんじゃないの。」 拳「・・・・いや、もうちょっと・・。」 ボーカル「今日はもう終わりね。」 拳「・・・はい。」 K「(圧倒やな・・・ww)」 631 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 04 29 49.96 ID K/6Y2yo0 訓練所にボーカルが座り込んでるという超珍しいシチュエーションにて ボーカル「拳くん入ってきた頃と比べて武骨な感じになったね。」 拳「そうですか?」 ボーカル「うんもっといい男になったよ。」 拳「あ どうも・・・ww」 ボーカル「あんまりKちゃん困らせないでね。」 拳「え?」 ボーカル「この人もそうはみえないだろうけど大変だから。」 拳「あ・・はい。 分かってます・・。すみません。」 ボーカル「困らせてるか?って思ってる?」 拳「え いえ 僕が変に焦ってるから・・・。」 ボーカル「そうそう。今でも十分すごいんだから。」 ぽん 拳「・・・・・。」 ボーカル「どうりょうちゃんも心配してるよ。半分呆れてるけど。」 拳「・・すみません 何度も。」 ボーカル「・・・・Kちゃんどうしたの?ww」 K「・・・なんからしくないけどらしい感じが面白いww」 ボーカル「ふww」 632 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 04 36 52.93 ID K/6Y2yo0 ちょっと話した後ボーカル帰る K「お前ボーカル苦手なん?ww」 拳「苦手というかなあ・・ 雰囲気に飲まれる・・・ww」 K「たしかにお前と話してる時は空気違うなあ。」 拳「いつものあの人見た事ほとんどないからわかんねーけど。」 K「普通の奴よ。」 拳「最初はなんかふわふわした人だと思ってたけどな。 やっぱ違う人は違うな。」 K「俺なんかもオーラが半端じゃないやろ。」 拳「ねえよそんなもん。」 K「よかったな身近にこういう人がいっぱいおって。なかなか経験でけへんで。」 拳「ああ・・うんww」 K「オーラりょくじゃなくてオーラぢからって読むんやで。知ってた?」 拳「なんの話だよ・・ww」 634 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 04 51 14.40 ID K/6Y2yo0 拳「Kさん なんかすんません。迷惑かけてるみたいで。」 K「言うとくけどボーカルは俺のためにお前に最近忠告してるわけやないで。」 拳「そうかあ?」 K「あいつも人間やからな。見るに見かねとんねん。優しい子なんやあ~・・・。」 拳「勝手にやってろよww」 K「でも言う通りやで。お前とかときめきみたいな凡人が最近なにをやたらと あせっとんねん。」 拳「Kさんももうちょっと頑張れって言ってたじゃねえか。」 K「やからって焦って体壊されてもたまったもんじゃないがな。」 拳「壊さねえよ。」 K「かなくなな子やなあ。すがたが抜ける分お前にも動いてもらわんと 安心して自分の仕事でけへんねん。やり方がわからんからてあんま自分の体 いじめたおすなや 可愛そうやん。」 拳「ん~・・・?ww」 K「仲良くしてると結構助けてくれるんやで。知ってるか?」 拳「いや・・・。」 K「一回経験したらやみつきになるわ。」 拳「わかった。」 K「分かってへんやろ!?ww」 拳「いや なんか言いたい事は分かるような 気が するww」 K「ホンマかオイww」 635 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 05 01 28.73 ID K/6Y2yo0 拳はほんま主人公やなあ。 この展開やと少年漫画的に俺死ぬ可能性めっちゃ高いなあww 拳「Kさんが死んだなんて・・・ウソだろ・・?」 ↓ 色々あって最終回 ↓ ボーカル「あいつ・・・Kちゃんを超えやがった・・・!」 ↓ 拳「俺たちの戦いはこれからだ!これからもだ!」 ↓ 完 もしくは K「拳・・・後の事は頼んだぜよ。」 ↓ 拳「お お前何を!?」 ↓ K、腹にダイナマイト巻いてキョンシーに特攻 ぼがーん ↓ 拳「スイカ頭ぁ~~~~~~!!」 ↓ 完 636 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/26(土) 05 02 31.06 ID K/6Y2yo0 ・・・。 ねよww 639 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/26(土) 06 41 08.28 ID 4s7t53Uo オーラぢからとかWBCネタかwwwwwwwwww 644 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/27(日) 01 29 49.40 ID DzIttg2o 639 オーラぢからはダンバインじゃね?wwwwww 645 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/27(日) 01 51 48.89 ID YQ9.HLM0 639 644 そうそうダンバイン WBC? おっと城島の悪口はそこまでだ 久し振りにここ以外の2ちゃんを見た 「情弱[ピーーー]よww」 K「(情弱・・・・? 情に弱い すなわちなんや偽善者やとかいう煽りか!)」 ぐぐる 「情報弱者」 K「(なるほど・・。 というか強者ってどんなんやねん)」 どんなんやねん 656 656 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/27(日) 02 48 31.77 ID vfecgLoo (キリッ 666 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/27(日) 04 12 59.98 ID zZCunPEo 贖罪編か Dは元気? 679 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/29(火) 12 27 57.37 ID GWTSAyE0 こんこん K「はいー。」 ごろごろ 拳「Kさん。」 K「あいてるよ。」 ごろごろ ガチャ 拳「なんで寝転がってんだよ 相手は」 K「今帰ってきたばっかやのに ちょっとお前もくつろいでけや」 足ぱたぱた 拳「自分ちかよww」 K「そーやろがい。」 拳「おじゃまします・・ww」 入って座る K「・・・・・。」 拳「なにやってんの インターネット?」 K「んー。 お前もなあ・・・。」 拳「んー。」 K「大学でもいっときゃあミスターなんとか大とかゆうてキャーキャー言われたやローに 男前やなあこれ 見てみ」 拳「そんなの見てんのかよww」 680 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/29(火) 12 31 43.53 ID svPezxIo 679 威厳ゼロwwwwwwwwwwww なんでそんなん見てたんだよwwwwwwwwww 681 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/29(火) 12 42 54.57 ID GWTSAyE0 拳「東大生なのに髪染めてんだな。」 K「東大生やって髪くらい染めるがな。」 拳「Kさん大学とか行きたかった?」 K「高校は10代の頃ちょっと行ってみたいと思ったかなあ。」 拳「意外だな。」 K「お前ここけえへんかったら大学行くつもりだったん?」 拳「さすがにそれはねーよww そんな金ないだろうし」 K「まあそうか・・・。」 かち かち 拳「でも羨ましいともおもわねーな。」 K「そう言うしかないわな。」 拳「やな奴だなww 大学行こうがエリートになろうが俺の方がずっとすげーんだ。」 K「なんや俺の真似か。お前ってすごかったんや。」 拳「おう。」 K「マジかー。 じゃあすごいとこ見せてもらうわ。」 拳「よし。行くか。」 すくっ K「2時間後に・・・」 ごろり 拳「もういいわww おやすみ」 K「あーん 嘘やってえww」 682 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/29(火) 12 57 59.11 ID GWTSAyE0 680 ミスコンの記事あったからそういうのみて自分の周りのキレイどころと比べたりするやんか そしたらミスターおっとこ前な上に髪の毛モジャモジャやから見てた そういや結構前に渋谷のゴミゴミしたとこからちょっと離れたあたりで テレビでよく見る子がぞろぞろスタッフみたいなん引き連れて歩いてたわ なんか写真撮ってた まぁ~男前というか綺麗な顔してたなあ 「オーイ こっちだヨー☆」 とかゆうてたなあ さわやかだった K「あの子名前なんてゆうたっけ ホレ テレビでてるやんドラマとか」 局員「いや 知らないですね。」 K「オーイ こっちだヨー☆ ・・どうやねん。」 局員「なにがですかww」 K「どっちがさわやかかね。」 局員「ああww うんまあ 甲乙つけ難いですねえ・・・ww」 K「なんか腹立つわww」 684 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/29(火) 13 47 24.68 ID svPezxIo 682 そうなんかワロタww 2chのν速スレでみたのかな? 685 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/29(火) 20 39 17.16 ID mJftiJE0 「勉強嫌いじゃなかったからなあ。」とか今までふいててごめんなさい ホントは嫌いです おっさんになったからかなあ 666 遅くてごめん そうやそうや Dのことかかなあかん 明後日からまた異人さんに連れられて行っちゃうから帰ってきたら最後まで角膜 684 いや2ちぇぁんねるじゃなかったで 656は絶対に許さんけどニュー速ってあれやろ情報強者っていうんがいっぱいおるんやろ 687 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日:2009/09/29(火) 21 12 01.31 ID svPezxIo 685 IDを辿ると 656と 666は同一人物(デスクトップとノートPC) 高学歴集団のν速民には情弱はいないね(キリッ 689 名前:1 ◆trB/oNqUGM 投稿日:2009/09/29(火) 21 32 42.67 ID mJftiJE0 687 同一人物かー どうでもええわww 結構前にニュー速かなんかのまとめブログみたいなん見てたけど いっこの事件に色んな見解してて面白いね 「そう考えるかww」っていうのもあるし 自分の世界だけの常識での物事の見方はよくないってボーカルはゆうてたけど それやから面白いんやないかー
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今までに考案されたやまのせてんの駅名一覧です。 やこはま とよあし おこやま バーカ ラー大柴 オードリー バス停 ばいまら すしや かすがき
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天皇賞。 オールカマーを快勝したヤニキバリアシオン、早い段階から天皇賞挑戦を表明していたジャングルユキッチ、毎日王冠でジャングルユキッチを破った一発屋スーパーミッチー、黙っていないのが上の世代だ。クリームジャーニー・アナルスライン・マツリダカッス・牝馬のアストンミーチャンなどが一発を狙う。 人気は古馬の大将格ヤニキバリアシオンが1番人気に支持された。馬主の金本ともあき氏が現役時代のユニフォームでパドックに来るなどして盛り上げた。 ダービー馬ジャングルユキッチは追い込み馬故の展開に左右されやすいという部分が懸念され2番人気に落ち着いた。 以下は昨年の有馬記念をたまたま勝ったマツリダカッス、昨年の宝塚記念を勝ったクリームジャーニー、G1勝利はないものの馬名が魅力のアナルスライン、毎日王冠で穴を開けたスーパーミッチーが人気で続いた。 毎日王冠ではデムーロに乗り変わったスーパーミッチーだったが、カッスインパクトの菊花賞勝利で馬主の小笠原みちひろ氏の資金に余裕が出来たため再び湯田に戻された。 競馬ヒートでは 金子さん「今日も始まりました競馬ヒート!ゲストには柏木由紀ちゃんと元オリックス監督の岡田あきのぶ氏、予想紙競馬カッスの記者炭火が来ています!」 柏木由紀「よろしくお願いしま~す」 金子さん「AKBはJRAとのコラボ企画で、メンバーが競馬の予想をしているらしいですね」 柏木由紀「そうなんですよ。優勝したメンバーにはソロなどのご褒美が与えられるのでみんな必死に予想しています」 金子さん「本命馬は後でお聞きしますね。そして岡田あきのぶさん。オリックスの監督をやめさせられて哀れでしたね」 岡田あきのぶ「なんでそんなんを、解任のアレを言われなあかんのや」 金子さん「かねてから競馬が趣味だということで」 岡田あきのぶ「試合がない日とかはあれ(競馬観戦)しますよね、よく(競馬場にも)きますよ」 金子さん「本命はあとで聞くからまだ言うなよ」 岡田あきのぶ「なんでや」 金子さん「毎週当たらない予想を書いている炭火」 炭火「今日の調教がよかった馬は、マツリダカッスです!昨年の有馬記念では経済コースをするすると、ビワジェラードらを封じて押し切ったこの馬ですが、今週の調教は非常に素晴らしいですね。今回もチャンスは十分、2つめのタイトルも狙えると思います」 金子さん「糞予想ですね」 金子さん「それではみなさんの本命馬を教えてください!」 柏木由紀「私はジャングルユキッチにしました」 金子さん「おお~、3歳馬!」 柏木由紀「やっぱりこの世代は強いと思うので」 金子さん「でもスーパーミッチーに負けましたよね」 柏木由紀「惜しかったですよね。でも今回はちょっと距離が伸びるので。ダービーのような脚が出るんじゃないかと」 金子さん「続いて岡田の予想」 岡田あきのぶ「俺もジャングルですね。やっぱり(強い)。毎日王冠も普通に行ってたら(勝ってた)。」 金子さん「最後は炭火の予想」 炭火「やっぱりマツリダカッスを本命にしました。調教の動きが抜群でしたね。力強いフットワーク、これぞG1馬という風格がありました」 金子さん「僕は、スーパーミッチー!(キリッ」 吉田アナ「天皇賞(秋)、各馬ゲートに収まって………今スタート!綺麗に揃ったスタート、特に出遅れた馬はいません。クリームジャーニーは早速後方に下がっていきました。まずが何が逃げますか。やはり行った行ったアストンミーチャン式豊が先頭に立ちました」 式豊「ぺちん」 吉田アナ「スーパーミッチー、今日は湯田わたるの騎乗ですがいつもと同じ先行策。毎日王冠のリメイクを狙います重賞未勝利の湯田。こちらも先行なのはマツリダカッスがいます。ちょうど中団にいるのがヤニキバリアシオン。アンカツが周りをチラ見しています。さあ注目のジャングルユキッチは後ろから2番目。最後方はクリームジャーニー池添です」 池添「おい由紀ち」 由紀ち「…………」 池添「聞いてんのかよ、僕の馬が一番強いんだよ」 由紀ち「知らん」 池添「一番強いのは僕の馬だから」 由紀ち「話しかけてくるな」 池添「やっぱりこの馬のことはね、僕が一番わかってるんで」 吉田アナ「飛ばしていくのはアストンミーチャン!天才・式豊がレースを引っ張っていきます。2番手はマツリダカッスが単独の2番手。スーパーミッチーはややポジションを下げました」 由紀ち「もうちょい位置を上げるかな」 吉田アナ「ここでジャングルユキッチが上がっていく!1頭、2頭と交わして行ったところで止まりました」 アンカツ「AKB好きなの?」 由紀ち「さあな」 アンカツ「可愛げがないな。またブロックするぞ」 由紀ち「うぜえ」 吉田アナ「ここでマツリダカッスが動いていった!早めにつぶしに動いていったがどうなるのか!」 式豊「やめろやこら」 吉田アナ「しかしさらに飛ばすアストンミーチャン式豊!SHIKIYUTAKA!!!!」 湯田「ああああああああああ」 吉田アナ「何故かスーパーミッチーが触発されて上がってくる!」 湯田「このまま押し切ってやる」 式豊「くそっ、逃げ切ろうと思ったのに」 吉田アナ「最後の直線!ここからが長いのが東京!先頭はアストンミーチャンだがもう限界か!マツリダカッスがうちから抜けてくる!外はスーパーミッチー!」 式豊「もう諦めよ」 湯田「うおおおおお!ぺっちぃん!!」 吉田アナ「湯田の必死のムチ!先頭はスーパーミッチーか!うちの方ではまだマツリダカッスが粘っている!」 アンカツ「お疲れ(ニヤニヤ」 吉田アナ「ここでヤニキバリアシオンが突っ込んできた!アンカスのムチが炸裂!」 アンカツ「バシバシ」 湯田「負けるかぁぁぁぁ!!ぺっちぺっち」 吉田アナ「前はごった返している!ヤニキバリアシオンもやや伸びが苦しくまだ先頭には立てない!」 由紀ち「どけ、おいこら」 福永「なんやねん」 由紀ち「どけって」 福永「わけわからんわ」 由紀ち「いいからどけよ、失速したんならおとなしく端っこへ行けや。妨害すんじゃねえ」 福永「何言ってるん」 吉田アナ「遅れて突っ込んできたのはジャングルユキッチ!一番外からなんとクリームジャーニーも来ている!」 池添「僕の馬が一番強い」 吉田アナ「先頭に戻りまして先頭は今度はマツリダカッスが出る!」 湯田「なんだとおおお!ぺっちんこ」 アンカツ「ニヤニヤ」 吉田アナ「これにスーパーミッチーとヤニキバリアシオンが襲いかかる!」 由紀ち「ラストスパート」 吉田アナ「外はジャングルユキッチとクリームジャーニーが来ているが届くのか!」 吉田アナ「先頭はスーパーミッチーに変わった!マツリダカッスはやや苦しい!ヤニキバリアシオンもアンカツ必死のムチ!そしてジャングルユキッチが一気にギアチェンジ!」 由紀ち「貰った」 湯田「うおおお!!」 吉田アナ「しかししつこいのはスーパーミッチー!ジャングルユキッチは届くか!」 由紀ち「譲れるかよ」 湯田「夢精した」 吉田アナ「スーパーミッチーが押し切って今ゴールイン!勝ったのはスーパーミッチー!2着はジャングルユキッチ!3着は微妙ですがわずかにヤニキバリアシオンか。内で粘ったマツリダカッスが4着、外を通ったクリームジャーニーはもうひと伸びできず5着」 由紀ち「あーつまんね」 吉田アナ「最後は毎日王冠と同じ1.2着になりました。湯田はなんと重賞初勝利が天皇賞です」 湯田「うわあああああん!!カッスぅぅぅぅぅぅ」 吉田アナ「醜い号泣だ」 アンカツ「勝負だもんたまには負けるよ」 由紀ち「イライラすんなあ、あの福永のやろうが直線でうろちょろしやがって」 福永「豊さん!由紀ちっていう九州から移籍してきたジョッキーいるじゃないっすか。あいつが直線でどけとか言うてきたんですよ。シメたってくださいよ」 式豊「由紀ち、ほんまか?」 由紀ち「言ってないです」 式豊「福永、お前嘘ついたんか。どういうつもりや。説教や」 福永は式豊にどこかへ連れて行かれた 由紀ち「ざまあ」 岡安「勝利ジョッキーインタビュー、湯田でーす」 湯田「ありがとうございます」 岡安「重賞初勝利が劇的な天皇賞というこの舞台でしたが」 湯田「自分が重賞勝ってないから毎日王冠で下ろされて、デムーロが勝って、この馬はもう二度と自分のところには戻ってこないだろうと思いましたが。お金に余裕があるとほざいてチャンスをくれたオーナーの小笠原みちひろには感謝したいですね」 岡安「かねてからライバル宣言しているだだだだ騎手に少しでも追いつけたんじゃないですか」 湯田「だだだだは既に何個も重賞をかっているので、早く追いつきたいですね」 岡安「改めてこの馬の魅力」 湯田「せん馬なだけあって、気性はおとなしくて言うことを聞いてくれる馬です。非常に乗りやすいですね」 岡安「今後も楽しみになりましたよね」 湯田「ジャパンカップですね。菊花賞は勝ってくれとだだだだに言ったんですが、どうやら負けてしまったみたいなので自分がここを勝ててG1馬とG1ジョッキーとして、だだだだに挑むことが出来るので楽しみですね。ジャパンカップはなんとしてもだだだだには勝ちたい」 岡安「ゲイですか?」 湯田「いいえ」 岡安「応援してくれたファンに…ってお前にファンなんかいるわけねーかwwwww」 湯田「いかんのか?」 岡安「届きましたね(ニッコリ」 湯田「あ?」 2着・ジャングルユキッチ由紀ち騎手「展開の不利を受けながらこの結果を残せたのは立派。そろそろこの惜敗続きに終止符を打ちたい。馬の能力は証明できている。あとは小さなチャンスをつかんでいくしかない。今日に関しては福永(ワールドシップ)が邪魔だったのが腹が立った」 3着・ヤニキバリアシオンアンカツ騎手 アンカツ取材拒否 4着・マツリダカッスえびな騎手「知らん」 5着・クリームジャーニー池添騎手「ほんとに…クリームが頑張ってくれてぇ…(号泣」 次はいよいよJC 20ばん
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8文字の高効率ワード 記事名の付け方が悪い分かる あーうぃんしょー あーがんいーそー あーくえんじぇる あーくすぐるーぷ あーくとるーぱー あーけーどかーど あーけーどげーむ あーさーうぃんと あーさーがれーじ あーさーごさーど あーさーしもんず あーさーばーがー あーさーばーんず あーさーびなーど あーさーひゅーず あーさーふりーど あーさーべいかー あーさーへいりー あーさーほーむず あーさーらんさむ あーすえんじぇる あーすだんぼーる あーせんべんげる あーちすとらんど あーとおぶうぉー あーとがーどなー あーときーわーど あーとくろーきー あーとぶれーきー あーにーでーびす あーにーぱーかー あーねすとさとー あーばんでぃけい あーばんりさーち あーべんとろーと あーまーがーるず あーみーおぶつー あーめんこーらす あーめんのわーる あーもりーしょー あーもんどぴーく あーりーういんぐ あーりーれいんず あーりおおーりお あーりんとんぼち あーるうぃーばー あーるかんぱにー あーるてぃーえー あーるてぃーしー あーるてぃーじー あーるでぃーしー あーるびーでぃー あーろんかーたー あーろんとべいと あーろんぱーまー あーろんはらんぐ あーろんひゅーず あーろんべいりー あーろんまっきー あーろんらいりー あーろんらむじー あいいーいーいー あいーんたいそう あいうぇいうぇい あいえーいーえー あいえすえすしー あいえすえむえす あいおいせいめい あいこくせんせい あいじーしーしー あいしーぴーおー あいしーゆーさい あいしーゆーせい あいしんしんえい あいすすらいさー あいすもんすたー あいそんすいせい あいたいばいばい あいてぃーてぃー あいでぃんぱわー あいでんてぃてぃ あいとーいぷれい あいどるわいるど あいにせんぎにー あいびーえーえふ あいぴーえすえー あいぴーしーしー あいふぉんふぉー あいまでまてない あいりーんぐれい あうでぃにんてい あおーれながおか あおしまじんじゃ あかがみじんじゃ あかちゃんほんぽ あかぺんせんせい あかまつかつまろ あかれんがぱーく あきさいざきえき あきづきたねただ あきはばらでんき あげいしにーにー あさくさきんぐす あさくさじんじゃ あさてんさんでー あさひしんぶんし あさみやじんじゃ あさんさんみゃく あしかがしげうじ あしかがたかうじ あしかがただよし あしかがふじうじ あしかがよしうじ あしかがよしかず あしかがよしかつ あしかがよしかね あしづみじんじゃ あしながじんじゃ あじゃじゃしたー あすとりんぜんと あずまさんだーす あだまんたいまい あちゅーんめんと あっちでこっちで あっぷつーでーと あどばんすこーす あどばんすもーど あどべんとねっと あとらすぶらんど あなざーひーろー あのまちこのまち あばーくろんびー あぽいんとめんと あまんだぷらまー あまんだんぶるー あめーばうんどう あめりかめーかー あめりかももんが あめりかんりーぐ あらたかんがたり あらんくるーがー あらんそんれーす あらんぱーそんず ありすととりすと ありときりぎりす ありゃまこりゃま あるこーるけんさ あるこーるらんぷ あるのーらえーる あるべーるまるけ あるべるととんば あれんうぉーかー あろーえんざんし あわわわさうんど あんいんすとーら あんぐりーばーど あんこうてんのう あんこくてんごく あんざいせんせい あんしょうじょう あんじょうただし あんじょうちょう あんじょうようじ あんしんせえめえ あんぜんうんどう あんぜんだいいち あんそにーけんと あんそにーすみす あんそにーとぅー あんそにーにーす あんそにーみらー あんそにーりーど あんだーがーるず あんだーくろっく あんだーざどーむ あんだーすこーと あんだーていかー あんだーふらわー あんだーめんばー あんだーわーるど あんだんてぃーの あんでぃーめんて あんてぃきてぃら あんでぃせんせい あんでぃていらー あんときのいのき あんどれさんとす あんとれぷれなー あんなかれーにな あんなもりなーり あんにゃもんにゃ あんにょんはせよ あんばーばれった あんぱんまんごう あんぷろんぷちゅ いあんしゃふぁー いあんすたんりー いあんでゅーりー いーあるかんふー いーえーえすえー いーえすぴーえぬ いーえふえすえー いーえふえすえふ いーけーびーおー いーじーうぉーく いーしーえすしー いーじーおーだー いーじーぐるーぷ いーしーしーえす いーしーしーえむ いーじーじぇっと いーじーなんばー いーしーぴーえむ いーじすしすてむ いーすたーばにー いーすたんゆーす いーすたんりーぐ いーすとうえすと いーすとこーすと いーすとすたっど いーぴーえすえふ いーびるひーろー いーまーきゅりー いーゆーえるえー いえろーもんきー いおんうぉーたー いがらししゅんじ いかるがじんじゃ いぎりすとーすと いきんかんきょう いくしなじんじゃ いけしゃあしゃあ いけだけんたろう いごんしょうしょ いさはやじんじゃ いざべるゆぺーる いしづちじんじゃ いしばししょうじ いじめぼうしほう いしやまじんじゃ いじょうきしょう いずさんじんじゃ いすずぴあっつぁ いたりあだーびー いっかげつるーる いっきーもんきー いっぽうつうこう いっぽんまつまち いとうようかどう いとーかんぱにー いとーよーかどう いとーよーかどー いとーよーぎょー いとまんこうこう いぬじるしほんぽ いぬやまじんじゃ いべんとはんどら いめーじせんさー いめーじちぇんじ いやくひんかがく いやひこじんじゃ いるはんまんすず いわたさぽーたー いんきゅべーたー いんぐりもんぐり いんたーえふえむ いんたーくーらー いんたーぐるーぷ いんたーくればー いんたーこすもす いんたーすてらー いんたーすぺーす いんたーせふぉー いんたーせぷたー いんたーちぇんじ いんたーとれーど いんたーふぇーす いんたーぶらぼー いんたーぶりーど いんたーぷりたー いんたーふれんど いんたーめっつぉ いんたーりんぐあ いんたーんしっぷ いんであんかれー いんでぺんでんす いんどあーりあご いんどようじょう いんなーさーくる いんなーすぺーす いんなーてんぷる いんはーしゅーず いんふぉーまんと いんふぉぷれなー いんぷぐんぎょく いんふるえんさー いんふれーたぶる いんべーだーじむ いんべすとめんと いんようごぎょう いんようだーびー いんらんすけーと うぃーあーぼーの うぃーくえんだー ういーくぽいんと うぃーなーかてい うぃーぱーてぃー うぃーんだいがく うぃーんたいせい うぃーんぶんりは うぃすきーべーす うぃすぱーぼいす うぃりーれーさー うぃるへるむるー ういんかーぶざー ういんずしずない ういんずしんばし うぃんたーそんぐ うぃんたーひーと うぃんたーりーぐ うぃんたーろーず ういんどすとーす うぃんどらんなー うぃんとんけりー うぃんなこーひー うーすたーそーす うーすんくりーく うーぱーるーぱー うーばーわーるど うーまーいーぞー うーまんどりーむ うーりーもんきー うぇいんるーにー うぇいんれいにー うぇいんわんだー うぇーぶふろんと うぇざーさーびす うぇすたんすたー うぇすとこーすと うぇんでぃーりー うぉーかーかっぷ うぉーきーびっつ うぉーくまんえー うぉーたーがーど うぉーたーきんぐ うぉーたーげーと うぉーたーげーむ うぉーたーだんす うぉーたーぱーく うぉーたーばりー うぉーたーぶるー うぉーたーぼーい うぉーたーほーす うぉーたーぼーる うぉーたーぽんぷ うぉーたーまーく うぉーたーりーぐ うぉーたーるるど うぉーたーれたす うぉーぶりんがー うぉーるぺーぱー うぉーれんおーつ うきしまじんじゃ うじかみじんじゃ うじがみじんじゃ うしじまじんじゃ うしじましんまち うしじまほんまち うしまどじんじゃ うっどかーぺっと うらしまじんじゃ うららかたかさか うるまでがーまる うんえいだんたい うんぜんじんじゃ うんてんさいかい うんてんていしゃ うんてんめんきょ うんともすんとも うんなんもんだい うんぴーせんせい えあーくりーなー えいざんでんてつ えいせいせいとう えいせいだいいち えいめいこうこう えーしんばーごう えーすふれーりー えーすれんたかー えーでぃーあーる えーでぃーでぃー えーぴーいんでぃ えーびーしーしー えーびーしーぴー えーぴーびーあい えーぷりるふーる えきべんきねんび えこーるのるまる えすじーがーるず えすてぃーでぃー えちるあるこーる えっちらおっちら えでぃまーふぃー えどもんどばーく えどもんどほーる えどもんどほんだ えどもんどもれる えどわーどうっど えどわーどおーど えどわーどくっく えどわーどけりー えどわーどこーく えどわーどさりー えどわーどすみす えどわーどてらー えどわーどはいど えどわーどひーす えどわーどびどる えどわーどほーく えどわーどほーる えどわーどやんぐ えどわーどらいと えにーらんきんぐ えぬいーしーせい えぬてぃーてぃー えぬでぃーてぃー えふでぃーでぃー えみりーさんでー えりーとやんきー えんぎきゃくしき えんぐれーびんぐ えんげーじめんと えんげーじりんぐ えんこうきんこう えんしゅうりゅう えんじんぶれーき えんしんぶんりき えんたーてぃなー えんたーていなー えんたーてーなー えんだーのげーむ 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かんせつなんこつ かんぜんきょせい かんぜんこっせつ かんぜんだんせい かんぜんはんざい かんぜんへんたい かんぞーせんせい かんたんけいたい かんたんけーたい かんとうぎんこう かんとうこうこう かんとうたんだい かんとうてつどう かんとうととくふ かんとうれんごう かんとりーこーど かんとりーりすく かんとりーりんく かんとりーろーど かんとりーわいど かんとんりょうり かんねんねんぶつ かんのんしょうじ かんのんじんじゃ がんばさぽーたー がんばふらいはい がんばれるるろろ かんみんふぁんど がんめんこっせつ がんめんしんけい がんめんせんたー がんめんへんさち かんもんとんねる ぎああんてぃーく きーすりちゃーず きーせんかんこう きーぱーちゃーじ きーるろーれんつ きーわーどせんす きーわーどつーる きーわーどつりー きーわーどりすと きーわーどりんく きかいかくんたい きかいかぐんたい きけんなかんけい きしのさとさとし きしょうじんじゃ きしょうよほうし きじょーじゃんぼ きしわだだんじり きたぐにだーびー きたじょうじょう きっくすたーたー きっくぼくしんぐ きっちんことこと きっちんぺーぱー きぬがさあかさか きのしたじゅんじ きのみやじんじゃ ぎふしんぶんしゃ ぎぶみーふぁいぶ きゃすりんもりす きゃのんせんせい きゃのんゆーざー きゃらばんはーと きゃりああんかー きゃりーおーばー きゃりーとれーど ぎゃんぐすたーず きゃんさーぼーど きゃんでぃぼーい きゃんぴんぐかー きゃんぷふぁいあ きゅーあんどえー きゅーいーでぃー きゅーいんでぃび きゅうかんちゅう きゅーこーりーす きゅーしーでぃー きゅうしゅうあじ きゅうしゅうこう きゅうしゅうしぶ きゅうしゅうじま きゅうしゅうとう きゅうしゅうどう きゅうしゅうふう きゅうぜんしゅう きゅーてぃーいー きゅーてぃーぱい きゅうりゅうどう きゅーんれこーど きょうけんびょう きょうこうちょう きょうこうりょう きょうしゅうじょ きょうしんしょう きょうしんちょう きょうでんちょう きょうどうとうち きょうとでんとう きょうどりょうり きょうなんちょう きょうのりょうり きょうふうぼうう きょうようしょう きょうらんどとう ぎょくしょくしょ きょしょうじっし きょしょくしょう ぎょらいせんせい きらーこんてんつ きらーすとりーと きりゅうゆうゆう きるみーべいべー きんえんがいらい きんぐかめはめは きんぐずすくーる きんぐすとりーと きんぐだむたわー きんぐとるねーど きんぐもんすたー ぎんこうごうとう ぎんざるのあーる きんしょうしょう きんじょうしんご きんせいすたーず きんせつれんせい きんせんかんかく きんせんしんたく きんだーすぺーす きんだんのこのみ きんだんらばーず きんてつでんしゃ ぎんなんぼーいず きんぱちせんせい きんぴかせんせい きんほんいせいど ぎんほんいせいど きんゆうせんたー くあらるんぷーる くぃーんこーらる くいーんずうぇい くいーんずげいと くいーんすらいむ くいーんずらんど くいーんずろーど くぃーんろまんす くいずもんすたー くうきにんぎょう くーげるふっぷふ くーげるむーげる ぐうすうはんたー くうせんせいのう ぐーてんばーがー くーぱーじんたい くーべるちゅーる くーらーますたー くーるまいよーる くーろんずげーと くーろんはんとう くぉーたーほーす くっしんうんどう ぐっばいららばい くめーるるーじゅ ぐらうんどるーる くらうんぴらーど ぐらまんまらーど ぐらんどはーばー ぐらんどふりーと ぐらんどまーきー ぐらんどらいなー ぐらんどらうんど ぐらんどろーぱー ぐりーすもんきー くりーむびーびー ぐりーりーらんど ぐりーんあいてぃ ぐりーんあのーる ぐりーんありーな ぐりーんかんすう ぐりーんこーひー ぐりーんさんだー ぐりーんじゃんぼ ぐりーんだんさー ぐりーんでざーと ぐりーんのていり ぐりーんぶりっつ ぐりーんむーばー ぐりーんめーらー ぐりーんろけっつ くりすたるすたー くりすますたーず くりすますつりー くりすますりーす くりすますろーず くりふぶらんぼー くりむぞんりばー くるーざーげーむ くるーずわーるど ぐるーむだんさー くるすますせーる くれあとれうぁー くれいじーぼーい くれいんとんあい ぐれーすちゃーち ぐれーとせんせい ぐれーととうごう ぐれーびーそーす ぐれーぷふるーつ くれどぽーぼーて ぐれんじょーんず ぐれんもーれんじ くろうーろんちゃ くろーずぜろつー くろーずどそーす くろーずどのーと くろーずわーすと くろーばーはーつ くろーばーはーと ぐろーばるぱわー ぐろーりーすたー 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しょーとぷれーと しょーんおちんこ しょーんこねりー じょーんずさんか しょーんそーやー しょーんぱーかー しょーんもーりー しょーんろーらー しょくぱんみみー じょりーとろりー じょんおこーなー じょんがーらんど じょんすとーんず じょんとーらんど じょんどらもんど じょんふぁぶろー じょんらんどーる じょんりんどりー じょんろーらんど しりこーんばれー しるばーさーべる しるばーぶるーめ しるびあこーひー じるべーるべこー じんあんどいっと しんがーずすりー しんがーそんがー しんがいかくめい しんがぽーるがわ しんがぽーるどる しんかりんりがく しんかんせんめも しんかんとがくは しんぎふえきまえ じんぐうこうごう しんぐるはんばい しんげんたんさく じんけんもんだい しんこうきぎょう じんこうこうせつ じんこうこきゅう しんこうほうこう じんこうぼうこう しんこうほうほう しんごんみっこう じんせいいろいろ じんせいせっけい しんそうほうどう しんぞくそうとう しんだんめーかー しんでぃろーぱー しんでれられんず しんにほんかがく しんぼりいんでぃ じんみんほあんぶ じんみんれんめい しんようそうぞう しんようちょうさ しんらいかんけい しんりんおおかみ しんりんかがくか しんりんげんかい しんりんせらぴー しんわいけいけい すいーつはーばー すいーとういんく すいえいたいかい すいさんこうこう すいせいまーかー すいぼうこうほう すいらいせんたい すいんぐとれーど すうぃーとはーと すうぇーでんおう すうぇーでんこう すーざんこーなー すーざんじょーじ すーざんそんたぐ すうじせんじょう すーぱーあーまー すーぱーありーな すーぱーいしはら すーぱーうぃーど すーぱーうーはー すーぱーえるまー すーぱーおおぞら すーぱーがんだむ すーぱーぎゃんぐ すーぱーきんぎょ すーぱーぐっぴー すーぱーくりーく すーぱーぐるーぷ すーぱーぐれーと すーぱーぐれーど すーぱーこんとら すーぱーさたでー すーぱーさっかー すーぱーさんえー すーぱーさんでー すーぱーじゃんぷ すーぱーじゃんぼ すーぱーせんたー すーぱーせんたい すーぱーせんとう すーぱーだーびー すーぱーだいえい すーぱーたいがー すーぱーだんかー すーぱーちゃんく すーぱーどんぐり すーぱーのおんな 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せいじょういしい せいぶぐんかんく せいぶぶんりだい せーらーびーなす せぶんあんどあい せれんでぃぴてぃ せんきょうんどう せんきょほうほう せんげんじんじゃ せんじゅおおはし せんじゅじんじゃ せんたーきたえき せんたーくりーす せんたーめーたー せんだいいくえい せんとあんそにー ぜんどううんどう せんとじょーじす せんとばーなーど せんとろーれんす せんねんのひびき そうかんかんけい そうかんかんすう そうじゃじんじゃ そうしゅうにゅう そーらーくっかー そーらーゆーほー そーりーさーばー そるべんしーつー そんつぇんがんぽ ぞんびーはんたー だーくえんじぇる だーくくろにくる だーじりんてぃー だーてぃーはりー だーびーうぃーく たーぼうけんぼう たーぼれんじゃー たーんあらうんど たいいくかいけい だいいちいんさつ だいいちえいざい だいいちえんげい だいいちけいえい だいいちせいめい だいいちていせい たいがいかんけい たいかいめいれい だいがくいんせい だいさんていせい たいじんせんしゅ だいすうかんすう たいせいけんせつ だいどーどりんこ たいないめーかー だいはつはんばい たいめんはんばい たいわんけいざい たいわんすいーつ たうようぎんこう たかおかこうこう たかおかじんじゃ たかきべーかりー たかはしおおはし たかはししゅんじ たかはしじょーじ たきもとともゆき たけざわけんすけ たけしばさんばし たけふじばんぶー だでぃーやんきー だにーぐろーばー だぶるとうるーぷ だぶるふぉーると たましまおとしま たまやまじんじゃ たりーずこーひー たりすすこらーず たわーおぶぱわー だんかいぼーいず たんかつせんけつ だんがんれーさー だんきんどーなつ たんげんしぶんし たんごすてーくす たんざんじんじゃ たんさんせんべい たんさんせんよく たんさんぶんめい たんじゅんしょじ だんじょんしーじ だんじょんらんど だんじょんろーど だんしんぐばなな たんしんひっこし だんすうぃずゆー だんすこんてすと だんすぱーてぃー だんすぱーとなー だんせいげんてい だんそううんどう たんどくこうどう たんどくそうぞく たんなんけんせつ たんぶらーじょし たんぶらーらんち だんぼーるせんき たんぽぽこーひー たんぽぽしゃーぷ ちーむえんぶれむ ちぇーんかったー 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ならせんたんだい なんうんせいいち なんかいかんたい なんかいせんけい なんかいだいがく なんかいでんてつ なんきょくきょう なんきんりょうり なんじゃこりゃー なんじゃもんじゃ なんじょうこうじ なんじょうちょう なんじょうよしの なんでもかんでも なんばーぷれーす なんばーぷれーと なんばーろくろく なんばんぶんがく なんばんりょうり なんぽうしんしゃ なんみんにんてい なんようしょとう なんりょうちょう にいがたけんけい にいがたたいかい にいがただいがく にいがたたんだい にーまんまーかす にくしょくじょし にしおおじおいけ にしきゅうしゅう にしざわじゅんじ にしじゅうじょう にしじょうぜんじ にしほんがんじは にしむらじゅんじ にせんぼんあんだ にせんまんさまー にっかーぼっかー にっけんせっけい にっこうこうつう にっさんけんせつ にっさんもーたー にっしんしょうじ にっしんしんじし にっちもさっちも にっぱつはんばい にっぽんけんぽう にっぽんだーびー にっぽんちんぼつ にっぽんほうそう にっぽんほんしゃ にのみやじんじゃ にほんいがっかい にほんおおどおり にほんしゃしんし にほんれんたかー にゃんこせんせい にゅーじーらんど にゅーじゃーじー にゅーすすたんど にゅーすせんたー にゅーすぺーぱー にゅーすりりーす にゅーでぃーらー にゅーとんりんぐ にゅうようぎゅう にゅーろまんさー にょうりょうほう にんいあいでぃー にんきえんとりー にんぎょうくよう にんぎょうちょう にんげんかがくぶ にんげんかんけい にんげんかんさつ にんげんぐーぐる にんげんせんしょ にんけんてんのう にんげんゆうゆう にんげんるいけい にんこうてんのう にんじんしりしり にんてんどーむら にんぺんまんまる ぬきあしさしあし ぬきさきじんじゃ ねあんでるたーる ねいさんみんちー ねーはいしーざー ねーみんぐせんす ねこまたますたー ねずみかんがるー ねっとすとーかー ねっとでしんじつ ねるそんじょーじ ねんかんあすきー ねんきんせんきょ ねんきんぶんかつ のうぎょうようち のうみんうんどう のーざんあんさー のーざんだんさー のーざんてーすと のーざんふぁーむ のーざんふらわー のーすぷれーんず のーとんごーすと のーとんさうんど のーとんさぽーと のーとんしりーず のーとんせんせい のーぶるぐるーぷ のーまいかーでー のーまんあーまー のーまんかずんず のーまんずらんど のーまんまんりー のーまんめいらー のーまんらむぜー のーみそこねこね のんきーやまざき ぱーかーぽーじー ばーすでーかーど ばーすでーけーき ぱーてぃーげーむ はーでぃがーでぃ はーどつーびーと はーととぅあーと はーどるぷーどる ばーなーどりーち ばーにんぐくろす ばーにんぐぶるー はーびーぴーかー ばーびーぼーいず はーふらいふつー はーまんめるびる はーもにーどーる はーもにーほーる はーもにーらんど ばーもんとかれー はーらーだーびー ぱーりーぴーぽー ばいせんにんにく はいてぃーんぶぎ はうんどとぅーす はくおうこうこう はくさんきくさけ はくさんじんじゃ ばすきんろびんす ばすすぬーぴんぐ ばすたーがんだむ ばすたーどそーど ぱそこんこうぼう ぱそこんさんでー ぱそこんねむねむ ぱそこんゆーざー はちほんまつまち はちまんじんじゃ はっしゅあっしゅ はったんだみなみ はっぴーたーんず はっぴーまんでー はっぴーめーかー ぱてぃえんてぃあ はてなあいでぃあ はてなあいでぃー ばとるふぃーるど はなんどうみなみ ぱぺっとまぺっと はやしやしんぺい はやちねじんじゃ はやりんもんろー ばらーとくらーく はりーくりすます はりけんぽりまー ばるーんもーりー はれるやごーごー ばれんたいんいべ ばれんたいんでー はろーもーにんぐ はろげんひーたー ぱわーすてーくす はわーどかーたー はんあじあしゅぎ はんかくかたかな ばんけんがおがお ばんこくくうこう ばんざいせんせい ばんさんぺれーず ばんじーじゃんぷ はんしぜんしゅぎ はんしゃしんけい はんしんでんしゃ はんしんでんてつ はんすべるめーる ばんせいいっけい はんせんうんどう ぱんちどらんかー ぱんつぁーりーと ぱんてぃーれいど ぱんてぃらいなー はんとうせんそう はんどめいどめい はんなあーれんと ばんぶーふぃーご ばんぶーぶれーど ばんぶーめもりー ぱんぷきんけーき ぱんぷきんすーぷ はんぷとんこーと ばんぶとんこーと はんまーかんまー びーあーるてぃー ぴーあーるてぃー ぴーあいあいいー ぴーえーわーくす ぴーえすえーしー ぴーえすえっくす ぴーえむえむえー びーしーえーえー ぴーすうぉーかー びーすたーたーず ぴーたーしんがー ぴーたーせらーず ぴーたーていらー ぴーたーばーろー ぴーたーぱいぱー ぴーたーふぉんだ ぴーたーほーらー ぴーちくぱーちく びーちこーみんぐ ぴーでぃーてぃー ぴーでぃーでぃー ひーとあいらんど ぴーなっつばたー ひーるあんどとー ひーろーきゃりー ぴえーるぼなーる ひがしおおさかし ひがしかじがえし ひがししんじゅく ひがししんじょう ひがしじんぜんじ ひがしほんがんじ ひがしまつしまし ひがしよんじょう ぴくしすすぺーす ぴぐみーぐらみー ひこみこのみこと びっぐもーにんぐ ひでんげんげーむ びばんおんおんど ひやししゃんぷー ひゅーまんあわー ひゅーまんえらー ひゅーまんとーち ひょうかかんすう ひょうごぎんこう ひょうしょうしき ひょうどうとーく ひょうもんちょう ぴんきーふれんず ひんどぅーきょう ふぁーすとあろー ふぁーすとべーす ふぁーみねーたー ふぁいあーきんぐ ふぁいあーばーど ふぁいあーぼーる ふぁいあーわーく ふぁいんぼーいず ふぁんきーこんぐ ふぁんだめんたる ふぁんでるさーる ふぁんでるびーる ふぁんらんだえた ふぃーびーけーつ ぶいおーあいぴー ふぃっちうぃっち ぶいでぃーてぃー ふぃんがーぼーる ふぃんすいみんぐ ふぃんらんでぃあ ふぃんらんどせい ぷーさんこーなー ふーたーずがーる ふーばーおーばー ぶーらんじぇりー ふぇあーとれーど ふぇんだーみらー ふぉーどもーたー ふかがわこうこう ふかがわじんじゃ ふくごうそうこう ふくしましんばし ふくだくーでたー ふくらむすくらむ ふじさんなんばー ふじしまじんじゃ ふじしろしょーこ ふじしろじんじゃ ふじむらしゅんじ ふじやまじょーじ ふじわらのしんし ふじわらわらわら ふせいんいっせい ふたまたしんまち ふたまたほんまち ふどうさんとうき ふとめんどうどう ふゅーちゃーみー ふらーれんでんち ぶらいあんてぃー ぶらいあんらへあ ぶらいすはーぱー ぷらうだこうこう ぶらうんうんどう ぶらうんとらうと ぷられーるれーる ふらんきーみらー ふらんきんせんす ふらんくげーりー ふらんくちゃーち ふらんくみゅらー ふらんくりべりー ふらんすおすすめ ふらんすだーびー ふらんすめーかー ふらんそわるるー ぶらんでーべーす ぷらんとはんたー ぶらんどまんとら ふりーくーりんぐ ふりーだむたわー ぷりんせすろーず ぶるーいんぱるす ぶるーかんがるー ぶるーくろーばー ぶるーこんこるど ぶるーずくるーず ぶるーすすーたー ぶるーすすぺんす ぶるーすぱーくす ふるーつぱーらー ぶるーとるねーど ぶるーべりーがり ぶるーべるべっと ぶるーもーめんと ぶれいんずべーす ぶれーきろーたー ぶれーどらんなー ふれーばーてぃー ぶれーんせんたー ぷれじでんとでー ふれんずあれーな ふれんちとーすと ぶれんどこーひー ぶろーくんあろー ぶろーくんはーと ふろーずんびーち ふろりだだーびー ぶろんどせんせい ぶんかこんてんつ ぶんきょうちょう ぶんけんこうごう ぶんさんおーえす ぶんさんかんけい ぶんしょうぞうし ぶんせいげいだい ぶんぜんばーなー ふんだりけったり へいあんこうこう へいきんばきんじ へいせいけんせつ へんりーじょーじ へんりーだーがー ぼうえすえぬえす ほうおうこうこう ほうじょうちょう ほうせいだいせい ぼうそうはんとう ほうむいいんかい ぽーかーふぇーす ほーきんぐはくし ぽーとあいらんど ぽーとぴあらんど ほーむぱーてぃー ほーむむーびーず ぽーらんどとうき ぽーらんどぶんか ほーりーとーかー ほーりーびーすと ほーりーぶりんぐ ぽーるうぉーかー ぽーるすこーるず ぽーるべるれーぬ ぽけもんさんでー ぽけもんせんたー ほけんのせんせい ぼさのばかさのば ぽすとはーべすと ぼでぃーぺいんと ぽりすすとーりー ぼるつまんぶんぷ ほんごうこうこう ぼんごれびあんこ ほんじょうじょう ほんだれんたかー まーくあんそにー まーくおぶおなー まーくろーれんす まーちすてーくす まーちんぐばんど まーちんせんせい まーちんぽーたー まーてぃんけりー まーてぃんでにー まーてぃんわいと まーべらすだんす まいけいてぃーず まいこんめーたー まいんすいーぱー まいんどしーかー まうんてんぞんび まうんてんでゅー まうんてんびゅー まうんてんぼーど まざーうぉーたー ましゅーばーにー ましんがんとーく ますたーがんだむ ますたーずりーぐ まっちゃちゃもも まつぺんせんせい まつもとでんてつ まねきんめーかー まほうかこうこう まほうしょうじょ まりーすとりーす まりりんばーんず まりりんもんろー まるえーふぇりー まるげんぐるーぷ まるちちゃんねる まるてぃんるたー まんいんおんれい まんいんでんしゃ まんがぱちんかー まんがばんがいち まんがぽーろぜろ まんがんじじょう まんかんぜんせき まんがんぜんせき まんがんだんかい まんごーじゅーす まんしゅうしょう まんじゅしゅりー まんしょんかんり まんねんじょしゅ まんぼあごーごー みーんすとりーと みかこはぱよぱよ みじゅしんにんぷ みすたーあーさー みすたーさんでー みすたーしーびー みすたーじょーじ みすたーたくしー みすたーふりーず みすたーやんまー みっきーかんたー みっきーるーにー みっしんぐりんく みにっつれーさー みやざきじんじゃ みゃんまーちーく みゃんまーびーる みょうぎょうどう みょうけんちょう みょうじんしょう みょうじんちょう みょうどうちょう みりおんあーさー みんかんきぎょう みんかんしんこう みんかんだんたい みんかんほうそう みんきょうきょう みんけんうんどう みんじほぜんほう みんしゅうしゅぎ みんしゅとうとう みんぞくうんどう みんぞくおんがく みんぞくふんそう みんとあどねーど みんとれんじゃー みんぼーのおんな むーどいんでぃご むーのーろーかる むーびーぐらばー むーびーめーかー むーびんぐらばー むーみんしりーず むーみんとろーる むーみんはんかち むーみんわーるど むーらんるーじゅ むーんうぉーかー むーんくらいんぐ むーんらいだーず むーんらいとらぶ むくふろーりんぐ むこやまじんじゃ むさししんじょう むさんそうんどう むじゅんひんしつ むせんらんくらぶ むたんさんこーら むてんぽはんばい むねーもしゅねー むばんざぬぐんぐ むらやまじんじゃ むりょうぎきょう めありーあんりー めいかいかったつ めいじしんせいふ めいせいかくかく めいほうこうこう めーかーずまーく めーたーすたんぷ めーりんぐりすと めーんすとりーと めききのききみみ めちるあるこーる めりーくりすます めりーごーらんど めるぱるくほーる めんしんこうぞう めんせきてつづき めんぜんちんつも めんばーちぇんじ もあざんあげーむ もえがおめーかー もえびーびーえす もーたーすぽーつ もーたーますたー もーたーわーくす もーにんぐあーち もーにんぐこーと もーにんぐこーる もーにんぐしょー もーにんぐすたー もーにんぐてぃー 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らっきーきゃっつ らっきーなんばー らっきーまっきー らっきーもんきー らぶすとーりーず らぶみーてんだー らぶゆーおんりー らぶりーぱぶりー らべんだーばたけ らりーうぉーかー らるふあるふぁー らんきんたくしー らんじーんこーど らんたんぱれーど らんちちゃんねる らんどうぉーかー らんどくるーざー らんどすとーかー らんどばんきんぐ らんどりーげーと らんどりーりんぐ らんにんぐすりー らんにんぐばいく らんにんぐふりー らんぷろふぁいあ りあるあーけーど りあるこんこるど りーあれんばーぐ りーいんぐるびー りーざでらかーざ りーじょんこーど りーだーはんたー りーまんきかがく りーまんはんたー りーまんぶらざー りくぐんきねんび りくしるぐるーぷ りくるーてぃんぐ りくるーとかーど りこんぱーてぃー りすくもんすたー りそーすめーたー りぞーとでざーと りちゃーどとっど りちゃーどどなー りちゃーどはーと りちゃーどばーど りちゃーどばんど りっけんばっかー りっしんしゅっせ りったいいんさつ りとるとーきょー りばてぃーしてぃ りむじんたくしー りゃんめんてーぷ りゅうきゅうあゆ りゅうきゅうおう りゅうきゅうぎく りゅうきゅうとう りゅうきゅうゆう りゅうじんしょう りゅうとうことう りゅうようちょう りょううんしゅう りょうおうちょう りょうしゅうしょ りょうじょうこし りょうなんちょう りょそうしんしょ りんえんせんぎょ りんかーんしゃー りんかーんせんと りんかーんぱーく りんかーんひみつ りんかーんまーく りんかんがっこう りんけいさいるい りんごしんぬきき りんごめんどーさ りんじーはんたー りんせんたいせい りんだらぷらんと りんどしぇーばー りんぼうせんせい るいせんしんけい るいびとんこぴー るいびとんとけい るーきーしんいち るーじーぐーじー るーしーぴんだー るーじゅばんぶー るーすまいやーず るーせんとはーと るーてぃんわーく るーびんかーたー るーぴんせんせい るーふぃんぐざい るーふぃんぐぶき るーぷきりんじし るーべんかいざー るーむずつーごー るーむとぅりーど るーんきゃすたー るーんぷりんせす るなふぉんたーな るのーでぃーらー るぱーとぐりんと るぱーとふれんど るびーすぱーくす るびーぱーてぃー るみなすはーばー 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わんだーももーい わんはんどれっど わんぴーすすまほ わんふぉーおーる
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ずっと友達でいてね!! -- いちご (2010-05-30 20 48 05) うんありがとぉー -- ひよっち (2010-05-30 20 48 42) ^^ -- いちご (2010-05-30 20 49 31) こんばんわ -- いちご様の執事 (2010-05-30 20 50 20) こんばんわwww -- いちご (2010-05-30 20 50 37) ^^ -- いちご様の執事 (2010-05-30 20 51 02) 今度執事くんのも書くね!!(手紙) -- いちご (2010-05-30 20 51 47) ありがとう!!俺も今度書くよ!!それで・・・。あの・・。その・・・。昨日の考えた? -- いちご様の執事 (2010-05-30 20 52 39) いちごって掲示板やめるんじゃなかったの -- ひよっち (2010-05-30 20 53 36) (いちご様の執事だよ!!)名前変えた -- 銀 (2010-05-30 20 54 25) ひよっち))やめてないよぉ!! -- いちご (2010-05-30 20 54 44) でも書いていたよ -- ひよっち (2010-05-30 20 55 25) えっ!?そんなの書いてないよ -- いちご (2010-05-30 20 56 01) 銀くん))えっと、この中での「コメ彼」だったらなっていいよ -- いちご (2010-05-30 20 56 13) じゃあちがういちごかなぁー -- ひよっち (2010-05-30 20 56 54) ホント!?やった!ありがとう!!じゃあこれからは、呼びすてでもいい?? -- 銀 (2010-05-30 20 58 42) ひよっち))そうだと思う -- いちご (2010-05-30 20 59 04) おち -- いちご (2010-05-30 20 59 22) ばいばーい -- ひよっち (2010-05-30 21 00 06) 銀くん))うん!いいよ!!うちも呼び捨てでいい?? -- いちご (2010-05-31 17 33 18) うんいいよ -- 銀 (2010-05-31 17 33 40) おち -- いちご (2010-05-31 17 34 10) 名前 コメント
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08-08-11 恋のおまじないメーカーやってみた。 今回は一発変換で正しく変換できたお!! 潮江文次郎と立花仙蔵 本日の恋愛運を上げるおまじない 「グラミーアスキーライオン」と 手のひらに書いて飲み込んでね 潮江文次郎と立花仙蔵 恋にまつわるエトセトラ 立花仙蔵は潮江文次郎 をきり丸 とイコールであると考えている可能性が高い 潮江文次郎と立花仙蔵の間にある壁は会計委員長 で打ち壊せる 立花仙蔵と仲良くすると善法寺伊作は、なぜか悲しそうな気がする 仙ちゃんが言うには立花仙蔵は潮江文次郎 が思っている以上にHな一面がある 幼い頃の立花仙蔵は将来ろ組 に関係する人と結婚したいと願っていた時期がある 笑は恋のキューピットだってことには違いない。 立花仙蔵と付き合うには、まず邪魔な伊作を青柳清明と付き合わせてしまう必要がある。 潮江文次郎が思う以上に立花仙蔵の愛は深い。 立花仙蔵が潮江文次郎の事を「素敵な人」と言っていた。 中在家長次は「どうしても潮江文次郎じゃなきゃだめだ」って叫んでた。 そうか、会計委員長だから仙蔵はもんじとの間に壁を作ってしまうんですね。 そしてまさかの横恋慕・伊作。不運すぎる。 仙蔵は昔、長次の事が好きだったようです。 でもその時から長次は仙蔵が本当に好きなのはもんじだって分かっていたんでしょうね。 深読みして更に萌え。 08-06-27 こいつらの夜 ただのらくがき。 もんじ「HA☆NA☆SE」 Sの方「やだ」 S「何も言わないが、怖気付いたのか?」 M「(うるせ……近ぇんだよ)」 こんな仙文仙がだいすきです。
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-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ペゾ ,r'" 〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ ゙l |????? | はい ゙) 7 おめでとう! | ヽ`l いしはら アア いいえ /ノ ) アネ゛デパミはピッピにしんかした! .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ィ゙ゃゾ ) f';;_-ェェ-ニ ゙レr- イイ / ̄ ̄ ̄イイイイイイイ ̄ | ヽ" ''  ̄´. ;i, i `'' ̄ r';' イイ| 久々にバグった .タイプ1みずイ; 'なかよしバッヂ,l,フ ノイイ | こういう技が沢山できたのが .タイプ2サトシヽ; ... / /i l" < 昔のポケモンなんだよな最近のポケモンはひよこ ゙l ´~===' '===''` ,iちか2かい | バグが修正済みだから困るイイ { | 、 ` ===== " けつばん \________ /ト、 |. ゙lおじぞうバッヂ ,i' ,l' ノト、ののののののののののののの / .| \ゝ、゙l; ,,/;;,ノ;r'" | \'" | `''-、`'バーか!これはすばらしいニックネームだ バグの宝庫、初代『ポケットモンスター』シリーズに登場するバグポケモン。 けつばんとは「欠番」の事で、『ポケットモンスター』のゲームのデータ空き領域に、 バグ技で強制的に出現させたポケモンの事を主に指す名称である。 英語版では“Missing Number”の略の「Missingno.」の名称で表示される。 その他にも「アネ゛デパミ゛」、「アム"」といったバグった名前のバグポケモンをけつばんとして分類する事もある。 イベント配布の幻のポケモン「ミュウ」を作るバグ技を試し失敗した時、ミュウの代わりに現れ、 ポケモン図鑑上に152匹目として表示される事が多い。 けつばん自体のデータは正式に設定されておらず、本来は無関係である他のデータの領域を、 ポケモンのデータとして読み取っているため、当然ながらまともな代物ではない。 また、同じ「けつばん」でも複数種が存在し、その姿はモザイクだったり、透明で何も表示されなかったり、人の姿になったりと様々である。 鳴き声はサイドンの鳴き声で鳴く事が多いが、カブトやサンドパンの鳴き声の場合もある。 進化するとピッピになる事が多い。英語版ではガルーラになり、 「青」では、ヤドラン→アオ゛〔わざマシン01〕→ガルーラの順に進化していく。 戦闘に出すとゲームがバグる事が多く、BGMがスローモーションになったり、画面全体に文字が発生したり、 敵のHPが無限に減り続けたり、酷い時にはデータが消滅する恐れもある。 + けつばんの一種には…(『サン・ムーン』のネタバレ注意) けつばんにもタイプが設定されているものもあり、そのタイプは、 タイプ1: (空白) タイプ2:ヌ”る である。 『サン・ムーン』では「タイプを自在に変える力をもつ神話の存在」を模倣すべく作られた人工のポケモン「タイプ:ヌル」が登場。 その姿は今までの人工のポケモンとは違い、様々な生物を組み合わせた意匠をしており、イメージ的には神話に出て来るキメラや鵺(ぬゑ)を思い浮かばせる。 本来は神話の存在と同じ能力をフルに発揮させるために作られたが、起動エラーにより実験は失敗。空白という意味の「null」という名前を付けられた。 しかし、初代のけつばんバグを知るプレイヤーの中には、バグデータのキメラとも言える、けつばんを思い浮かべた人も少なくはない。 ゲームフリークがそれを意識して作ったのか、それとも単なる偶然の一致なのか、気になる所である。 MUGENにおけるけつばん 2体ほど確認されている。 いずれも海外製で、姿はモザイクタイプ。 + Mike氏製作 Mike氏製作 ディスプレイネームは「Missingno.」。 姿はモザイクであり、攻撃ではひっかくやでんきショック、ハイドロポンプなどで攻撃。 でんきショックなどの飛び道具系は連射性能がかなり速いので、一気にHPを減らされる恐れもある。 連射しまくるとほぼSTGキャラと化す。 超必殺技では巨大化して画面全体をモザイクで覆い、連続ダメージを与える。 まともに食らうと一気にほぼ10割減らされ、削り能力がかなり高いのでガードしても大ダメージを受ける。 ニコニコMUGENで見かける機会は少なく、主にYouTubeにて活躍を見る事が出来る。 + The_None氏製作 The_None氏製作 ギーグなどで有名なThe_None氏によって製作された、新たな「けつばん」。こちらのディスプレイネームは「MissingNo」。 数々のカオスなネタキャラを手掛けた御仁の作だけあって、技は少ないが演出が非常にカオス。 ただし、氏の製作物にたまに見受けられる、精神にダメージを与えるような演出は殆ど無い。むしろ腹筋にダメージを与えるレベル。 攻撃面は連射次第で永続できる無駄無駄やら、しゃがみ強攻撃の範囲が異様に広かったり、 体的に発生が早い、火力が高い、隙が少ないと優秀なのだが、防御面は悪く、追い込まれると途端に不利になる。 あと、うるさい。 出場大会 ポケモンバトルトーナメント 第3回遊撃祭 ポケモン風タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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♪眠れない夜 もんげを苛む煩悩 焦燥感 耐えられないなら アンダーグラウンドのサービスだもんげ どんな時も万全にもんげられる その名は もんげ! ニコと2chもてあそぶヘンタイ あなたに 委ねる 秘密の 合い言葉 情熱 快楽の 開放 待ち望む そうよ みだれちゃうんだもんげー もっと高めて果てなく 心の奥まで 貴方だけが使えるテクニックで もんげつくちて 本能 渦巻く最中にもんげるときめき 今宵だけの夢 叫ぶわ ハゲしく もんげ高めて果てなく もんげの奥まで もんげだけが使えるテクニックで もんげつくちて もんげ 渦巻く最中にもんげるときめき もんげだけの夢 叫ぶわ ハゲしく だって 私たち 仲間だ もんげ!
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ナイナイ 明けない夜はない 止まない雨はない 完全なものはない だから今日も探している ナイナイ何かを ある朝Rockな目覚ましで目を覚まし 点滅する携帯に胸騒ぎがした 「あなたとはコレでお別れなのよ、 明日からは別々の日々の始まりね」 Oh no,oh no…/(^o^)\ 明け方からキツイ あっけない恋キツイ 冷めちゃいないこの心の 行き場所はどこにある? ナイナイどこにも・・・ 次の日泣きながら遠くを見ていたら 憎たらしいくらい太陽が笑いやがる 「安心しやがれ どこにも行きやしねえ 明日も変わらず俺はまたお前を照らすぜ」 Oh oh… 明けない夜はない 止まない雨はない 冷めない恋はないだから いつも努力をする それしかねえ ああ もうなんだよ どうにでもなれって 彼女の口癖だけが 慰めなんて 皮肉なもんだぜ 明けない夜はない 止まない雨はない 完全なものはないだから 今日も探している ナナナ 何かを 明日へと目を開き 涙は昨日に 冷めた恋は美しい思い出に 生きていく 進めどこまでも 答えのないマイライフ。