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重要共通路線
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前言... 新手教學略過,遊戲內會直接教大家怎麼起手^^/ 序章STAR 01 新手教學 02 新手教學 03 新手教學結束後若要馬上出去,黃毛會堵人 所以去房間睡個覺存個檔 04 第二天出門,黃毛會一樣的說話,但是已經不攔人了 05 去醫院晃晃(如果選擇的是不蓋學校的話) 發現老師被圍等著要被OOXX,上去救人~!!! 06 結束後會拿到殘骸村的結晶 07 院內的寶箱有5個提升技能等級的藥 08 回屋子後發生劇情 09 新手教學~ 10 結束後去殘骸村逛吧,然後去見藍毛 11 摀著屁股出來發生完劇情後要去救那位掉下去的NPC 本人是選紅毛當序章的第一個隊友=////=" 接下來去買個藥 12 黃毛因為被閒置在外,暫時當擺飾=-=" 從這進去殘骸村的大洞 13 箱子旁的機器是飲料販賣機 14 遇到岔路拐進去後是殘骸村藍毛劇情房間外男孩的日記 記得要拿去給他,能賺個300N 15 來到無限回HP 無限回MP的魔法陣 記錄存檔,當據點用,然後去下遇藍毛 16 GOGOGO~!! 17 回到無限魔法陣後,上去的草地路就是要救那位掉下去的NPC 並且跟序章的BOSS對戰,在開戰前請先提升角色的能力吧 18 序章BOSS的資料 =////=" 19 BOSS坑完 20 找鼠老闆回報,回家存檔準備結束序章 !!如果此時身上的錢很多的話(5、6位數以上)就會出現百貨公司!! 21 回到家後發生劇情,並且遇到占卜師 22 開始選擇六大支線的劇情吧~!!! 序章攻略END PS序章BOSS 基本上多了籃毛的幫忙,會讓輸出增加很多。 而天使的HP1995,對於10等以下的眾主角們來說,會很吃力 因此在開打前,可多利用無限魔法陣當作一個基點去進行提升等級 直到角色的程度,能跟天使打消耗戰,就表示能戰勝序章的BOSS
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私から少し補足。。 ミューテは何処かに1つ入ってればOKで、+30%の成功率になります。 - アイリス 2012-12-30 17 17 00 なので、シュート2・他 を2つ、シュート2・ミューテ の組み合わせだと、80%でシュート3が出来ます。 - アイリス 2012-12-30 17 21 16
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+ もくじ @シャルル(@-sharuru-)の生い立ち現在「絶対に事実である」ことが証明されている情報 @シャルル(@-sharuru-)の関係者@テトラボット(@Teora-bot) @車掌(@SHASYO-CHAN) みんなの考察@にょんさん説(@Neko-nyon)@Teora-botと@Neko-nyonと@_tetoraと@-sharuru-と@tetotetoranranと@tetora0920が同一人物だという説 @てとら(@_tetora) @にょんさん(@Neko-nyon) @シャルル(@-sharuru) @てとらん(@tetotetoranran) @てと0(@tetora0920) @テトラボット(@Tetora-bot) みんなの考察&感想 @シャルル(@-sharuru-)の生い立ち 現在「絶対に事実である」ことが証明されている情報 アカウントを消している 一部の@シャルルに関係するアカウントは全て消している どうしてアカウントを消してるのかは不明 関係者らしい人が「あいつのせいでシャルルが病んだ」と言っている。ちなみにその人もアカウントを消している。 @シャルル(@-sharuru-)の関係者 @テトラボット(@Teora-bot) アカウントが消えている 関係性が高い 「Windows 95 ??????」と言うスタジオを残して消えた。} 「ひけらかす」と言い残してアカウントを消した。} @車掌(@SHASYO-CHAN) テトラボットのことを信頼している シャルルのことを信頼している 車掌が残したメモにはこのような文章がある 私は一匹の魚で、あなたは海に投下された白マルチ。 海底の方ではあなたを呑み込んでしまった群れの仲間たちがうようよもがいてる。 それが匹嚗鍾なんだ。 本当は私だって認めたくなかったよ。 この界隈がこんな場所だったと言うこと。 私まで。 許せない。 嫌いじゃない。 好きじゃない。 おそらく今の私は私じゃない。 意地じゃない。 意地じゃなかったよ。 あなたは悪い。 あなたは悪くない。 返信したい。 できない。 言えない。 読んで欲しい。 読まないで欲しい。 さっきから言ってるか。 私は確かにここに居る。 認めたくないけど、それは全てあなたの所為です。 と言い残している また、車掌のプロジェクトにはこのようなメモがあった https //scratch.mit.edu/projects/510835292/ ここはうるさい場所だ。 グッピーに混じって汚れたクラゲがうようよ浮いている。 https //scratch.mit.edu/projects/510835292/ 次、脳みそを狙われるのは、私だけだ。 カイドクスルナ 誰か解読求む みんなの考察 @にょんさん説(@Neko-nyon) @Teora-botと@Neko-nyonと@_tetoraと@-sharuru-と@tetotetoranranと@tetora0920が同一人物だという説 @テトラボット(@Tetora-bot) @にょんさん(@Neko-nyon) @てとら(@_tetora) @シャルル(@-sharuru) @てとらん(@tetotetoranran) @てと0(@tetora0920) @てとら(@_tetora) @テトラボットとアカウント名が似ている。 @てとらは@てとらんの前垢である 後に@にょんさんが「@てとらは私。」と自白した。 このアカウントでは@てと0との深そうな関わりは見られなかったが、@てと0は@てとらの病みスタジオのほぼ全てにコメントしている。 @にょんさん(@Neko-nyon) にょんさんは@_tetoraのアカウントである。 前に@にょんさんが「@てとらは私。」と自白した。 このアカウントでは@テトラボットとの深い関わりは見られない。 @にょんさんは@シャルルの病みスタジオにたくさんコメントしていた。 @てとらんのプロフィールにて五十音コメントをしりとり形式で送りあっていて、 HighHz4「あ」 @てとらん「い」 HighHz4「う」 @てとらん「え」 HighHz4「お」 @にょんさん「かww」 HighHz4「きwww」 @にょんさん「く((」 HighHz4「け((((((((」 @てと0「koooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo()」 と、にょんさんの歴代アカウントらしきアカウントがしりとり形式であいうえおを送りあっていた 同じ人の可能性が複数アカウントでやってた可能性が高い。 某@てとらんの五十音あいうえおで、@てと0と@にょんさんが登場していたため、@てと0も@にょんさんの歴代アカウントの可能性が高い。 @シャルル(@-sharuru) @テトラボットのアカウントが消えていない頃に存在していたアカウントであり、@シャルルのアカウントが全滅したときにテトラボットも消えた。 @シャルルの病みスタジオに@にょんさんがたくさんコメントしていた。 @てとらんは、@sharuruという初期アイコンのままの無名のスクラッチャー(何も活動してない無名さん)のコメ欄にて人のコメントに対して、@てとらんと@シャルルは何も繋がりがないにもかかわらず「@-sharuru-」と返信して@-sharuru-のユーザー名を送り付けていた。 @シャルルが一部のアカウントを全滅させたときに@てと0が誕生したため、@てと0は@シャルルとの関わりはなさそう。 @てとらん(@tetotetoranran) 某@てとらんの五十音あいうえおで、@てと0と@てとらんと@にょんさんとが登場していたため、@てと0も@にょんさんも@てとらんの歴代アカウントの可能性が高い。 ユザネから察せる() とらんは、@sharuruという初期アイコンのままの無名のスクラッチャー(何も活動してない無名さん)のコメ欄にて人のコメントに対して、@てとらんと@シャルルは何も繋がりがないにもかかわらず「@-sharuru-」と返信して@-sharuru-のユーザー名を送り付けていた。 @てとらの病みスタジオにて、@てとらと@てとらんで一緒に立ち向かっていた。他にも@てとらが残した蕞䵈の脪望の病みスタジオにコメントしていた。 @てと0(@tetora0920) @てとらんのコメ欄の某五十音あいうえおにて@てと0のアカウントが登場していたことが唯一の根拠? @にょんさんと同じく、@テトラ系アカウントで活動している唯一のアカウントの1人。 @てと0の場合「私のことはテトラとよんでください」と書いてある、テトラ系アカウント復活を待ち望んでいたスクラッチャーにとっては感動しただろうなあ。 @てとらんや@にょんさんや@シャルルや@テトラボットや@てとらについての話は口に出さないようにしているように見える。 @シャルルが一部のアカウントを全滅させたときに@てと0が誕生したため、@てと0は@シャルルとの関わりはなさそう。 @テトラボット(@Tetora-bot) @車掌は@テトラボットのアカウントのことを信頼していて、さらに@車掌は@シャルルのアカウントにも信頼している。 アカウントを消している。 @シャルルや@にょんさんのダミーアカウント?@シャルルや@にょんさんのクローンアカウント? 当時の病みスタジオは全て消されていて証拠も何も残さないで消えた。唯一残っているのは蕞䵈の脪望の「ひけらかす」のみ みんなの考察&感想 コメント欄で頂いた感想&考察を記録します。 感想&考察を記録しないでほしい場合はそのことをコメントに添えてください。 コメント欄 なんでシャルルはアカウントを消したの? - 疑問さん (2022-05-08 13 06 19) てか「一部の@シャルルに関係するアカウント」ってのは?消されてないアカウントもあるってことか? - 疑問さん (2022-05-08 13 07 43) 名前
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閃光映夜祭 会話 どーちゃん&てとら(右から3番目のプレイヤーキャラ、右がどーちゃん、左がてとら) 一面 自然の刺客 新宿の森 ボス名 ハチコ(蜂物語から) (てとら) 「おかしい。」 (どーちゃん)「何が?」 (てとら) 「通りかかる人がことごとく弾幕で挨拶する。」 「こっちが立ち並ぶ敵を片っ端からやっつけてるのは、 もっとおかしい。」 (ハチコ) 「ここに私の遊び相手がいる?」 (てとら) 「とりあえず、その頭の悪いセリフは フラッシュが何であるか思い出すと良い。」 (どーちゃん)「反対する理由も特にないから賛成だわ。」 (ハチコ) 「予想に反して険しい雰囲気!」 二面 御伽の巻き時計 獣道 ボス名 (から) (てとら) 「実際、これから何が起こるかって大体予想が付く。」 (どーちゃん)「例えばそこの陰に隠れてるのは?」 () 「私?」 (てとら) 「彼女は自分の音楽を持っている。」 「彼女はボスだ。 そして何より、彼女は彼女じゃない。」 (どーちゃん)「随分と物知りなのね。」 () 「訳分からないこと言ってないで、 目の前の危険に対処しなさい!」 三面 地上の祭り 辺境の草原 ボス名 (から) (てとら) 「そもそも疑問に思っていたんだが、」 「祭りって何だ?」 (どーちゃん)「新しい作品を世に送り出す為の場所。」 (てとら) 「それって祭りがないとできないことなの?」 (どーちゃん)「直接は関係しないわ。」 「ただ、場の力を借りないと 作品を生むことが出来ない人がいるのも事実。」 () 「そしてお前達は、 さっさと作品を生む作業に戻るべきだ。」 (どーちゃん)「あら、私もそう思ってたわ。」 (てとら) 「作品ならもう手元にある。」 「ただ、タイムラインに 若干余裕があるだけ。」 (どーちゃん)「一晩で埋めるには、 結構な余裕だけどね。」 「そうだ。」 「目の前にいるこれを、 作品として持っていったら何と言われるかしら。」 (てとら) 「多くの先人が同じことを考えたと思う。」 () 「それは良くない。」 四面B 創られし命の故郷 劔ヶ平 ボス名 チテ (から) (チテ) 「動く。」 (どーちゃん)「私達の手は動いているわ。」 「ここで立ち止まるつもりもないわ。」 (チテ) 「それなら、動きながら止まって。」 (てとら) 「難しい注文。」 (チテ) 「あんた達が何を企んでいるのかは 知らないけれど、」 「タイムラインを埋めながら 進むなんて方法は聞いてないわ。」 (てとら) 「仕方ないじゃない。 気が付いたら時間がなかったんだもの。」 (チテ) 「いずれにせよ、あなた達は 作品を持たずに今日の日を迎えた。」 「何らかのペナルティーは あってしかるべきね。」 (どーちゃん)「正論ね。」 「あなた、代わりにペナルティーを受けてくれない? 私達は忙しいの。」 (てとら) 「その手は思いつかなかった。」 (チテ) 「どうやらあなた達は体で思い知るべきね。」 「後悔しなさい!」 五面 演じる者たち 密室の大舞台 ボス名 (から) () 「こんばんは、ここまで来ることができたのね。」 「でも、このままではただの観客よ。」 (どーちゃん)「作品なら持ってきたわ。」 「さあ、私達を舞台に上げるのよ。」 (てとら) 「……逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ……」 (6ボス) 「あら?お客さん?」 (どーちゃん)「あなたがこの偽の祭りの主催に違いない。」 「私の持ってきた弾幕を受け取るのよ。」 (6ボス) 「弾幕を撃ち合うのが、 あなたの役目みたいだからね。」 「肉体労働は、相応しい者が それに携わっているものよ。」 「それは私の仕事ではなく、あなたの仕事。」 () 「かしこまりました。」 (どーちゃん)「弾幕は相手へ。 作品は舞台へ。」 「今のうちに作品をスクリーンに 持ってっちゃいましょ。」 「作品を映す場所は多い方がいい。」 (てとら) 「話したくない…… 目を合わせたくない……」 さっさと解決する → 六面A へ さっさと解決する → 六面B へ 六面A 舞台を操る舵 袋小路の小部屋 ボス名 (から) (どーちゃん)「あなたがこの偽の祭りの主催ね。」 (てとら) 「さあ、私の知っている映夜祭を 返してもらうわよ。」 () 「よく出来ました。」 「貴方は、遂にこの祭りの空気を読んだ。」 「次は、貴方に相応しい役割を演じる番よ。」 (てとら) 「うう、気持ち悪さが残る。」 「前々から気になっていたんだけど。」 「ぶっちゃけこれって」 (どーちゃん)「貴方は綺麗な方ね。」 () 「今さら美辞麗句など無駄よ。」 「この祭りは、貴方達を歓迎したかった。」 「しかし、貴方達は愚かにも 祭りの存在に最初から気付いていた。」 「それはルール違反よ。」 (てとら) 「一つだけ分かることは、 このような祭りは望んでいない。」 「去年のような映夜祭を 返してもらいます!」 () 「ふふふ。 貴方達は私を倒す。」 「しかし、私を倒した所で、 祭りは終わらない。ずっと続く。」 「そして何より、私は貴方達に倒されない。」 「祭りの力は我の手の内にあり!」 ボス戦終了後~ () 「貴方達には負けたわ。」 「来年から、主催でも何でもやればいいわ。」 (てとら) 「とりあえず、来年のあなたとは」 「作品で戦いたいと思っています。」 (どーちゃん)「あら?私にとっては フラッシュも弾幕も似たようなものよ。」 「気分転換にはなったんじゃないかと思ったのに。」 (てとら) 「うーん、でもね」 「慣れないんです。弾幕もだけど。 口調とか。」 (どーちゃん)「……それが時代の流れなのよ。」 「新しい概念を知るには、 それを実際に試してみるのが一番。」 「言うなれば、 時代が今年の祭りを呼んだの。」 (てとら) 「こんな 時代は いやだああ!」 ~End 六面B 時と無意識の渡し船 大いなる天井 ボス名 (から) (てとら) 「こっちは舞台とは違う方向みたい。」 (どーちゃん)「でも懐かしさは感じているんじゃないの?」 () 「ようこそ、去年の映夜祭へ。」 「私はここで、 今までの作品の思い出を見守ってきた。」 (てとら) 「ようやく私の知ってる映夜祭に 近づいてきたわね。」 「スクリーンがないことを除けば。」 (どーちゃん)「これは目の前のこいつを倒すべきよ。」 「今までやってきたように。 それがこの祭りのルール。」 () 「でも、ここで変に暴れると、 貴方達にとって不利益にならなくて?」 (どーちゃん)「私は問題ないわ。」 (てとら) 「幸運にも、私たちは自分の栄光に それほど頼らない。」 「去年の映夜祭が帰って来さえすれば、 私はそれで十分。」 (どーちゃん)「ここで再現されるべきは、 去年の映夜祭よ。」 「無限の循環が永久機関を形作り、 無限の光を生み出すなら、」 「それはそれで都合がいいの。」 「新しい風を吹き込んで形が変わりすぎるのは、 あまりよくないこと。」 「スクリーンに作品を映して みんなで語る。それで十分。」 () 「でも語り合いの時間は 少々観客にとっては長過ぎた。」 (てとら) 「もうスクリーンに作品を映すくらいしか やることがないし。」 (どーちゃん)「これで大上映会?良い事を考えるわね。」 (てとら) 「スクリーンはないけどね。」 () 「今まで、何人もの人間が 自らの作品を残した場所。」 「貴方達は、人々の記憶に残れるかしら?」 ラストスペル前~ 5iVESTAR 「なんて事!」 「そう、この祭りの主人公は……」 「貴方達だったのね。」 4iVESTAR 「貴方達が作り上げた今年の祭りの最後の作品は……」 3iVESTAR 「この私が全力で受け止め、祭りの一部分とする。」 2iVESTAR 「もうすぐ一晩の夢も幻になるはずよ。」 1iVESTAR 「どう? これで映夜の祭は終わり、幕は閉じる!」 ボス戦終了後~ (てとら) 「これで良かったの?」 (どーちゃん)「ここは去年の映夜祭。 でも、それはまやかし。」 「みんなが去年あったと思い込んでいる、 想像上の映夜祭がここにあるにすぎないの。」 (てとら) 「こうやって懐かしい思い出に浸ってると、 とても心地いい……」 「期待していた映夜祭が、 まさにここにある。」 「でも、この感覚が現実には 実現しそうにない気もする。」 (どーちゃん)「空想上の思い出を追いかけるよりは、 新しい思い出を作る。」 「そうやってこの空間は毎年 大きく変質してきたし、」 「今年はこの空間に新しく 弾幕という概念が入ってきた。」 (てとら) 「弾幕というよりは、私の知っている概念ではt」 (どーちゃん)「それ以外にも様々なものが入ってきたわ。 ニコニコネタしかり、」 「数々の新しいアニメ番組しかり、」 「そして、来年のここもおそらく 今のこことは大きく変わるわ。」 (てとら) 「来年の映夜祭は 来年作るしかないのでしょうね。」 (どーちゃん)「来年がどうなるかなんて、 誰にも予想できない。」 「フラッシュは生き物だもの。」 (てとら) 「来年がどういう年になるかは 私には分からないけど、」 「もし一つだけ叶う願いがあるなら。」 「きっと来年の私も、 この場所に思い出を残すべく頑張る!」 ~End EXTRAステージ 記憶への回帰 電脳大図書館 中ボス名 (から),ボス名 ギコ (から) 中ボス~ (てとら) 「祭りの日は見せられなかった 力を示すとは聞いたけど。」 (どーちゃん)「……別人?」 () 「あなた達には関係ないでしょ!」 ※ここでラストスペル「連帯『Synergy V』」を取得するとPHANTASMステージへ行きます。 ボス~ (てとら) 「なんか悪い夢を見てたような気がするんだ。」 (どーちゃん)「悪い夢?」 (てとら) 「相応しくない場所で無駄に戦ったり 相応しくない人が『変な言葉』で話してたり。」 「どうせなら普通の映夜祭が良かった。」 (どーちゃん)「別にいーじゃん 面白かったし。」 (ギコ) 「ここにあるのはみんなの思い出。」 「なにものにも触らせないぞ!」 (てとら) 「それはとても良く分かるんだけどね。」 「……忘れさせて。」 「『今年もみんなでフラッシュを見て楽しんだ』 そういう事にしたいんだ。」 (どーちゃん)「一度記憶してしまった事を 忘れるのはむずかしい。」 (ギコ) 「思い出はまもるぞ、ゴルァ!」 (てとら) 「まもらないでー」 ボス戦終了後~ (どーちゃん)「で、どうなったかと言うと、」 (てとら) 「あまりに激しすぎて逆に慣れた。」 「もし来年の映夜祭も弾幕の嵐だったら 俺が出て行ってやっつける。」 「そしてみんなでフラッシュを見て 普通に楽しむんだ。」 「最近の映夜祭は、 普通からかけ離れているから困る。」 (どーちゃん)「確かに、来年もこんなに 大変な思いをするのは勘弁してよね。」 「でも、 もし本当にぶちのめすんなら」 「せめて『Synergy V』を取れるくらいの 実力は欲しいと思う。」 (てとら) 「そりゃあ今年は辛かったけどねぇ。」 (どーちゃん)「逆に弾幕のない祭りに 違和感を感じるくらいにね。」 (てとら) 「……少し休もうか?」 ~End PHANTASMステージ 源 電脳境界 中ボス名 (から),ボス名 (から) 中ボス~ (てとら) 「ちょっと、こっちは道が違わない?」 (どーちゃん)「もっとあんたに相応しい場所に 連れて行ってあげようとしてるの。」 「映夜祭という小さな舞台より ずっと自由な場所、すなわち」 () 「祭りとその他の境界みたいなものよ。」 「貴方達は、少々祭りから離れすぎた。」 「言うなれば、弾幕を望んだ貴方達が 弾幕に祝福されたという事ね。」 (どーちゃん)「そういう事。感謝しなさい。」 (てとら) 「感謝って言われても」 (どーちゃん)「ま、弾幕云々のくだりは 私たちには関係ないから。」 「あなたは何も祭りに縛られなくても、 もっと広い外の世界に出れば」 「上手くやっていけるはずだわ。 黒い方が得意なんだし。」 (てとら) 「黒いとか言わない。」 () 「いずれにせよ、ここから先に進んだら もう戻れないかもしれないわ。」 「忠告したわよ。」 (てとら) 「ま、どっちみち前には進むんだけどね。」 「白で。」 ~中ボス撃破~ () 「この先に『ある』のは 傍観者。」 「時代に立ち向かう事も 流される事もせず、ただ見守りし者。」 「もしかしたらあなたたちの視野も 少しは広がるかもね。」 「会うのは悪い事じゃないと思うわ。 あなたの本当の信念を思い出しなさい。」 ボス~ (会話なし。直ぐ始まります。) ボス戦終了後~ (エミ) 「……と、そういうお話でした。」 「とは言っても、 私の理解が及ぶのはここまで。」 「ここから先は、 私とは無関係な世界の話ね。」 (み~や)「ん、まあ、そうかな。」 「ただ、 関係ないとも言い切れないけどな。」 (エミ) 「まさか、別れた道が伸びる先に 道が交わる場所があるとでも言うの?」 (み~や)「それが映夜祭じゃないかな。」 「1年という長い期間を空けて 忘れかけた知り合いと会う。」 「祭りと祭りの間は 結構互いに疎遠なもんさ。」 (エミ) 「……まあ、あなたの様子を伺うに それが本当なのかどうかはともかく。」 「とりあえずそういう事にしておく。」 「1年間私は何をすればいい?」 (み~や)「ネタにするかい?」 (エミ) 「……またなの?」 「次に私たちを動かすときは もう少しまともな世界でお願い。」 (み~や)「はいはい。」 ~Fin.~ 会話トップに戻る← 名前 コメント
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まったり団 メンバーリスト 現在活発に活動しているメンバーリストです。 休止中、引退中の人は記載していません。 行を増やしたいときには編集画面を出して表の上で右クリック→行→行挿入 文字サイズはx-small なまえ 通称 属性 職業 備考 てとらつえ てとら 水 サムライ ギルマス 有賀美樹 ミキ 風 エセサムライ サブマス アジサイ アジ 土 サムライ サブマス 小棗 なつめ 火 エセサムライ サブマス ガルヴァ ガル 水 サムライ raine raine 風 牙蝋 牙蝋 火 火騎士 メロウ 水 ミンウ ミンウ 水 水補でナイト てとらのサブ マティウス マテ 風 致命ナイト見習い てとらのサブ クラリチェ リチェ 火 近サラ てとらのサブ 墨村守美子 スミちゃん 風 風魔 てとらのサブ さくらせちゅみ せちゅみん 水 2代目封印枠 銀行、農協、製造係 瑞月夕維 ゆい 土 普通侍 吸血姫 穆皇后 ぼく 火 熱特化騎士 AGI255 yuithm yui 水 魔騎士 なつめのメイン 佐倉瀬津美 せつみん 水 賢者 ご隠居 張遼 ライ 風 致命しないナイト てとらのサブ
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【検索用 factor 登録タグ CD CDF てとらCD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 - factor - てとら 発売:2019年11月18日 価格:¥1,500(税込) 流通:通販 CD紹介 CD名:『factor』 てとら氏の1stアルバム。 曲目 レイニー/てとら ジャンク ファクター 夜明けのエレジー 緘黙 ワスレグサ あの夏のネメシア ノンフィクションエンドロール HOLLOW/てとら 花落ちる 星降る夜に リンク BOOTH コメント 名前 コメント
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(※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・事件、その他の固有名詞や現象などとは、何の関係もありません。嘘っぱちです。どっか似てたとしても、それは他人の空似です。) 技術さえあれば誰もが簡単にアニメを作れるプログラム、FLASH。 Macromedia、Adobeによって製作されたこのソフトウェアは全世界のPCの動画に新たな歴史を刻み込んだ。その中でも、まるでそれを作ることを生業としているかのような人は職人と呼ばれていた。 彼らは2ちゃんねると言う掲示板サイトによって、出会い、別れ、そして互いに楽しみあっていた。 そして、電脳世界の中だけではなく、現実の世界で騒ぎあえるような企画を作り出し、作品とは違った一面を知り、さらに親交を深めていった。これは、そんなお祭り騒ぎの一つ。オールナイトで酒と雑談を楽しむ映像上映&トークイベントから、「映夜祭」と呼ばれていた。祭りの会場である新宿・歌舞伎町には、既に多くの参加者が集まっていた。そんな中、締め切りギリギリであるにもかかわらず、FLASHを完成させてない少女(?)たちがいた。 ??? 「コンバンハ、ゴノレゴデス。オオモリネキダクギョク。コレ、サイキョウ。」 彼女の名前はみ~や。名作(迷作?) を生み出した職人の一人である。 ??? 「み~やー!!」 彼女の部屋のドアが勢いよく開けられ、緑色の飛竜が襲い掛かった。 み~や 「いだだだだっ!てとらか。いまFLASH四天王目指して忙しいんだよ。」 てとら 「み~や。今日映夜祭だよ!FLASHはもう出来たの?」 み~や 「やばっ!まだ途中・・・。」 み~やは急いで自分のパソコンを立ち上げ、提出する作品を確認した。製作時間が短かったのか、全体的にカオスな小ネタが散りばめられている。 み~や 「何だ。あとは微調整ぐらいだな。」 てとら 「それはいいけど、提出まであと6時間チョイしかないんだよ。さっさと仕上げないと。」 「分かったよ。てとらはもう出来てるの?」 「当たり前じゃん。前にチームATMで組んだ仲だし、さっさと完成させてよ。」 てとらもパソコンを立ち上げ、FLASHを確認した。 てとら 「ちゃんと入ってるな・・・。」 自分の作品が完成してることを確認し、み~やに加速白魔法ヘイストをかけた。 み~や 「おっ!気が効くな!」 てとら 「まあね。」 魔法のおかげで何とか完成したみ~やはようやく一息ついた。 み~や 「そういえばアキラは?」 てとら 「出ないってさ。」 一方、別のある場所。 ??? 「まっつん、まっつん。」 ??? 「どうした、メテオ。」 メテオ 「今日は映夜祭だよ。」 まっつん 「何!?映夜祭だと!どうしてそれを早く言わない!主催者の私が毎回遅刻しては恥じゃないか!早速会場へ殴りこみに行くぞ!うおおおおおおおっ!!」 メテオ 「やめて~、まっつんやめて~」 ??? 「あれ??」 ??? 「・・・・・・。」 ??? 「(ノД`)シクシク」 4人の作者が会場へ向かおうとドアを開けたその時・・・。 み~や 「こ、コレは一体・・・?」 周りが、見たこともない毛玉と羽の生えた妖精が彼女らの行く手を邪魔した。 てとら 「どうしたの、み~や。」 み~や 「落ち着け…こういう時は素数を数えるんだ…。2,3,5,7,9,11,13,17,19,23,29,31,37,41,43,47,53,59…。よし、落ち着いた。」 てとら 「どうしたの?」 み~や 「見れば分かるよ。」 てとらはしぶしぶドアを開けた。 てとら 「な、なんじゃこりゃーーーっ!!!??」 み~や 「ね?」 てとら 「ね、じゃないよ!! なんでこんな事が!!」 次の瞬間、二人の携帯電話に電話が入る。 み~や 「もしもし?」 ??? 「もしもし、俺だよ!俺!」 み~や 「え~と、どちら様で?」 エジエレキ 「ちょっと!エ・・・・・・だ!」 み~や 「ああ。・・・誰?」 エジエレキ 「・・・って!随分前から一緒にいたでしょ!」 み~や 「ああ、思い出した。まともに名前呼ばれないエジエレキか。」 エジエレキ 「ひどいよ~。それよりも、今外の方で、毛玉や妖精が飛び回っている。」 み~や 「こっちの方も同じだよ。」 エジエレキ 「マジで!?」 てとら 「もしもし?」 メテオ 「もしもし?まっつんが大変なんだよ!!」 てとら 「まっつんが大変なのはいつもの事でしょ。それで、毛玉や妖精とか見たかしら?」 メテオ 「もういっぱいいるよ!なんか弾幕も撃ってくるし!」 まっつん 「うおおおおおおおおっ!!!」 み~や 「分かった。私たちに課せられたのは、東方のあれよ!」 み~やは東方萃翠酒酔で、作品を作ったため、4人の中では一番詳しかった。 てとら 「東方?ああ、あの弾幕シューティングの。」 エジエレキ・まっつん 「東方!?スペルカードやれっていうの?」 み~や 「どうやら、そういうことらしいわ。名づけて、東方閃光映夜祭ってトコかしら。」 4人はそれぞれの作品を手に、祭りの会場へと向かうのだった。 エミ「こうしている間にも、祭りの刻限は淡々と過ぎていく・・・。」 チテ「このお祭りの主役は果たして・・・。」 どーちゃん「全ては作品の手にかかっているわ。」 まっつん「うおおおおおおおっ!!!!」 こうして、新宿に全く違った祭りが開催されたのだった。 ある者は、作品を提出する為。またある者は、祭りを楽しむ為。そしてまたある者は、主催者として。 彼女(?)たちは祭りが終わるまでにタイムラインを埋め合わせることが出来るのだろうか・・・。