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読み だいこくばしら 正式名称 別名 双飛燕 和了り飜 2飜(喰い下がり有り) 牌例 五六七(3)(4)(5)(6)(6)(6)(7)(8)(9)西西 解説 数牌の刻子(4~6のみ)と、その左右3個で2組の順子を作る。 成分分析 大黒柱の84%は欲望で出来ています。大黒柱の8%は微妙さで出来ています。大黒柱の4%は歌で出来ています。大黒柱の3%は知恵で出来ています。大黒柱の1%は毒電波で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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【検索用 たいこん 登録タグ 2019年 VOCALOID た ヒャクブンノイチP 曲 曲た 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ヒャクブンノイチP 作曲:ヒャクブンノイチP 編曲:ヒャクブンノイチP 唄:音街ウナ 曲紹介 おでんになりたい、だいこんのおはなし。 曲名:『だいこん。』 今回はウナウナで可愛い大根ソングです。 歌詞 (piaproより転載) 大きく育ったなら コトコト煮込まれてみたい おでんの汁がしみしみだよ そんな大根になりたい 大根はすくすく 大きく立派になりました 丁寧に収穫された後は キレイに洗われました 大きなスーパーに連れてもらった そこでアタシを手にとったのは魚臭いおじさん さぁこれからアタシはおじさんの家で煮込まれ しみしみのおでんの具として 役目を果たすのだ やった! ちょっと待って コレは刺し身 おでんの汁なんてないよ まさかアタシおでんになれない? 刺身のそばによくあるツマに!? おでんと程遠い場所 連れてこられた ここまで大きく育ったのに なぜツマなんかになるの? 自分で決められない人間の勝手なんだね おでんになりたかったアタシはツマにされた… だけどおじさんは嬉しそう そうかアタシなりたかった おでんにはなれなかったんだけど 食べ物として役に立ったんだ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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『まいこん』はBARギコっぽい一般の住民である。 身長が2m30cmあるらしい。 ちん長は2~3cmらしい このページの訪問者 -
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概要 くさった死体に並ぶDQのゾンビ系ではかなりメジャーなモンスター。 以外なことにナンバリングには1と8と9にしか登場していない。 それでも有名なのはモンスターズなど外伝作品の出張が多いためだろう。 同じ種のモンスターに【しりょうのきし】、【バイキングソウル】、【かげのきし】がいる。 残念ながらしりょうとがいこつけんしとしにがみは今回登場できなかった。 Ver1.0~ ロンダの氷穴、ランドンフット、捨てられた城、過去のゲルト海峡、過去の東の荒野に出現するほか、 【妖剣士オーレン】の取り巻きとして弱めのがいこつが登場する。 ルカナンを唱えてこちらの防御力を下げるほか、たまに攻撃されるとのろわれることがある。 なおナンバリングでは序盤で戦うことになるモンスターというイメージが強いがいこつだが、 DQ10でイベント戦ではない野生のがいこつは後半以降の領域にしか出ない。 序盤の雑魚だった今までの扱いと比べるとかなり優遇された扱いを受けている。 サービス開始時には運悪くロンダの氷穴の奥地に迷い込んで、 序盤の敵と勘違いしがいこつと戦った古参プレイヤーが一発で蒸発させられていたこともあった。 (さすがにサービス開始から一年たった今では少なくなってきているが) 余談だが図鑑の2ページ目によると、本人は「がいこつ」という単純な名前に不満を抱いているらしい。
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No.146 クレクレ ポケモン たかさ 3.5m おもさ 382.0kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** FRverグラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑説明 うpがない スレに あらわれる そのしょうたいは こだいローマていこくに たちむかった ゆうかんな せんしの どうぞう。 FRver図鑑説明 かこのいじんのぞうが うごきだした。 つねに おそなえものをしないと おそいかかってくる。 タイプ いわ 特性 いしあたま/するどいめ 進化 なし 備考 ,.-─ ─-、─-、 , イ)ィ -─ ──- 、ミヽ ノ /,.-‐'"´ `ヾj ii / Λ ,イ// ^ヽj(二フ'"´ ̄`ヾ、ノイ{ ノ/,/ミ三ニヲ´ ゙、ノi! {V /ミ三二,イ , -─ Yソ レ'/三二彡イ . ィこラ ; こラ j{ V;;; . ;ヲヾ!V ー '′ i ー ' ソ Vニミ( 入 、 r j ,′ ヾミ、`ゝ ` ー--‐'ゞニ ‐-イ ヽ ヽ -''ニニ‐ / | `、 ⌒ ,/ | > ---- r‐'´ ヽ_ | ヽ _ _ 」 ウプレカス [ Uprecus ] ( 西暦一世紀前半 ~ 没年不明 ) ウプレカス【うぷれかす】 ネタ発祥地はふたば虹裏。 「(エロ画像をとっとと)うpれカス」という定型句の 「うpれカス」の響きが古代ローマの人物名のように 聞こえる事から生まれたキャラ。 ふたばではそこから発展して「ググレカス(ググれカス)」 「ニィデオトス(Winnyで落とす)」など定型句をもじった 新キャラが次々と後付けされていき、最終的には 古代ローマ帝国の圧政に立ち向かう反乱軍の壮大な物語へと発展した。 2chでも当初はふたばと同じく画像をうpして欲しい時に 貼られるという使用法であり、公家AAに比べると若干影の 薄さは否めない存在であった。 しかしある時期を境に2chでのウプレカスネタの方向性は 決定的な変化を遂げる事となる。 2006年3月頃、ガ板「無蝕童帝ウプレカスのガイドライン」スレに 「ハンツキー・ロムッテロ(半月ROMってろ)」 「モーネ・アホカト(もうね、アホかと)」など、 2ch用語を偉人名風にもじったネタが偉人AAと共に貼られた。 (おそらく偉人AAは顔文字板の「文学者、思想家、哲学者」 スレからかっぱらってきたもの) それがあまりにもクオリティが高かったため、気に入った住人が そのままν速やVIPに貼りまくり、一気にブームを巻き起こした。 これ以降2chでのウプレカスネタはローマ帝国とは関係なく、 ただ2ch用語を偉人名風にもじったネタという方向性で 独自の発展を遂げる事となった。
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メインページ 政策法案問題 外国人住民基本法 がいこくじんきほんじゅうみんほう 外国人住民基本法 - - - - ■概要 ■法案の危険性 ■動画で解説 - - - - ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/yumeppoino/pages/36.html
ページを作るほどでもないことはここです. 螺旋の部屋のCGはもうちょっとそれっぽいほうが良い -- 名無しさん (2012-02-26 03 13 11) 名前 コメント トップページ
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『今日は唯と律が進路指導で呼び出しをくらったから部活中止!!』 澪先輩からのメールを見たのは部活に行こうとした瞬間。 梓(最近、この手のメールが多いなぁ~) 梓(でも、澪先輩とムギ先輩は部室にいるはずだから…) … 澪「こんな感じはどうかな?」 紬「うーん~」 紬「私は大丈夫だけど、澪ちゃんは?」 紬「ちょっと背伸びしすぎじゃない?」 澪「やっぱり?」 澪「でも、ちょっと挑戦したい気もするんだ」 紬「これは保留にしない?」 … 梓(あっ、ドアが開いてるってことは澪先輩とムギ先輩はいるんだ…) 梓「失礼します」 澪「あっ、梓!!」 紬「今日はこなくても良かったのに…梓ちゃんって本当に真面目よね!!」 梓「いえっ!!逆に澪先輩とムギ先輩は来てると思ってましたから…」 紬「梓ちゃんって健気!!ギューッとしたくなるくらい!!」 梓(それはうれしいけど…ムギ先輩ファンに怒られそう) 梓(澪先輩はほぼ公式だけど、ムギ先輩ファンも凄いから…) … 紬「梓ちゃんにもお茶を入れるわね。」 梓「あっ、すいません…」 澪「今日は練習もできないから自主練でもしたらいいよ。」 澪「私とムギは勉強でもしてるから」 梓「いえいえ、お邪魔はできませんから今日はゆっくりお茶でも飲んでます。」 梓「それにムギ先輩の入れてくれるお茶は美味しいですし、リラックスするには最高です。」 紬「梓ちゃんは優しいね。」 澪「今日は部活じゃないから、好きにしていいよ。」 梓「ありがとうございます。」 … 澪「でもさぁ~」 紬「ううん!!これでいいと思うわ!!」 澪「でも、ちょっと…」 紬「澪ちゃんはもっと自信を持っていいのよ!!」 … 梓(なんの話をしてるんだろ?) 梓「あの~なんの話をしてるんですか?」 澪「ん?」 梓「なんだかお二人で真剣な顔をしているから心配になって…」 紬「そんなに真剣だった?」 梓「ハイ!!今まで見た事がないくらい真剣でした。」 紬「そうよね~。澪ちゃんとこんな話をすること自体珍しいもんね。」 澪「そうだな!!律も唯も知らないと思うよ」 梓「えっ?」 梓「そんな大事な話だったんですか?」 梓「すいませんでした!!そんな大事な話に水を差すようなことを言って!!」 澪「そんな大それたことじゃないよ」 紬「そうそう。」 澪「実は曲作りの打ち合わせなんだよ」 梓「えっ?」 紬「ごめんなさい。そんなに難しい顔してた?」 梓「ハイっ!!とてもじゃないけど横から口をだせるような感じじゃありませんでした。」 澪「まぁ、滅多にないことだからな」 紬「そうねぇ~」 梓「あの~」 梓「お二人が曲を作るときって、いつもこんな感じで打ち合わせをするんですか?」 澪・紬「うーん」 澪「そんなに無いかな?」 紬「そうねぇ~。あんまりないわね」 梓「えっ?」 梓「じゃあ、いつもどうやって曲を作ってるんですか?」 澪「うーん…私が詩を作ったらムギが曲をつけてくれるし」 紬「私が曲を作る時は、澪ちゃんならたぶんこんな詩を付けてくれるかな?って思うし」 澪・紬「以心伝心かな?」 梓「…」 梓「心配とかはないんですか?」 澪・紬「全然!!」 澪「ムギなら」 紬「澪ちゃんなら」 澪・紬「大丈夫!!」 梓(凄いなぁ~) … 梓「あの~一つだけお願いしてもいいですか?」 澪「ん?なんだ?」 梓「今の曲に全く不満はないんですけど…」 梓「あえて言うとすれば…」 梓「もっとロックっぽいものってできないんでしょうか?」 梓「ハードというか重いというか…」 梓「演奏はシンプルだけど、歌詞が深いとか…」 梓「歌詞はシンプルだけど、展開に緊張感があるというか…」 … 澪「…」 澪「やっぱり…」 澪「私の歌詞が軽いからだよね…」 澪「…」 紬「ううん!!澪ちゃんのせいじゃない!!」 紬「私の曲展開が単純だから…」 澪・紬「…」 梓(あれっ?) 梓(地雷を踏んだの?) 澪・紬(うつむいたまま…) 梓「すいませんでした!!」 梓「私は今の曲に不満はありません!!。」 梓「だから、さっきの言葉は忘れてください!!」 澪・紬「フフッ」 澪「アハハwww」 紬「うふふwww] 梓「えっ?えっ?」 梓「なんですか?どういうことですか?」 澪「いや~ごめんごめん」 紬「まさか、梓ちゃんからこんな言葉がでてくるとは」 梓「えっ?えっ?」 紬「律ちゃんが言ったこととおんなじ!!」 澪「ほんと!!ビックリするくらいだよ」 梓(困惑) 紬「実は律ちゃんも同じようなことを言ったのよ」 澪「そうそう!!たしか1年生の3学期あたり」 …回想… 律「せっかくオリジナルやるんだから、もっと恰好良い曲をやろうぜ!!」 澪「でも、私達じゃこれ以上無理だよ」 唯「よくわからないけど、私は今でいっぱいいっぱいだから…」 律「せめて、聞いてる人が耳をふさぐくらいの大音量とかでさぁ~」 澪「Death Devil 路線か?」 紬「それは私には無理だわ」 … 澪「そんなことがあったんだよ」 梓「そうなんですか」 紬「まさか梓ちゃんと律ちゃんが同じことをいうなんて」 澪「ちょっとびっくりだな」 紬「案外、二人は似ているのかもね」ウフフ 梓「ちっ、違います。」 梓「でも…」 梓「アクセント的にも、『クール』な感じの曲があってもいいかなって思っただけです。」 澪「じゃあ『カレーのちライス』の誕生秘話を話そうか?」 紬「いいんじゃない?」 澪「あの曲って、最初は甘ったるい曲だったんだ。」 紬「そうそう!!辛いカレーを甘くして『初恋は辛いけど、恋愛まで進めば甘い』ってコンセプトだったよね」 澪「でも、律が『もっとロックな曲も欲しい』って言いだしてさぁ~」 紬「急遽、できあがったのが今の『カレーのちライス』なの」 梓「へ~っ!!」 紬「だから珍しくコードも簡単でしょ?」 澪「でも演奏力がないからムギのキーボードをメインにしたんだよなぁ~」 紬「そうそう!!私はクラシックの自信はあったけど、ロックキーボードって未知数だったからいろいろ勉強したわ」 梓「そうなんですか!!」 梓「でもとんでもなく恰好良い曲でしたよ。」 梓「できれば、もう1曲くらいあんな感じの曲が欲しいなぁって思います。」 澪「そっか~」 紬「でも、私たちには要らないのよね~」 紬「だって、私たちは高校生なんだし。」 紬「人生経験も少ないから、せいぜい『甘酸っぱい初恋とか片思いとか』くらいしか曲にできないもの」 澪「だよなぁ~」 紬「私達は品行方正な桜高の生徒なんだし」 紬「特に奥手な澪ちゃんが背伸びした詩を書けるわけないじゃない!!」 紬「梓ちゃんはギタリストとして格好いい曲を演奏したいんだと思うけど」 紬「今の私たちの生活ではそんなドラマティックな展開は望めないのよ。」 澪「そうだな」 澪「梓には悪いけど、そこは我慢してほしいな…」 梓「はいっ!!」 梓「さっきも言ったように今の曲に不満はありませんから、我慢もなにもありません。」 梓「単なる我儘だと思って忘れてください。」 澪「できるかどうかはわからないけど、梓が演奏してて気持ちいい曲も考えてみるよ。」 紬「そうそう。」 紬「澪ちゃん!!頑張ろう!!」 梓(…) 梓(…なんだろ?期待してしてもいいのかな…) 梓(…いや!!期待しよう!!…) 梓(…だって、信頼しあっている二人が頑張るって言ってるんだもん…) ――― 澪は『明日は始業前に集合!!』って短いメールを律、紬、唯に出した。 律「なんだよ急に召集なんて」 澪「うん、ちょっと大事な話があってな」 …顛末を話す澪… 律「そっかぁ~」 唯「意外だよ~」 唯「だってあずにゃんと律ちゃんが同じ属性だったなんて」 澪「唯はちょっと黙っててくれ」 紬「やっぱり、新入部員が居なかったことが響いてるんじゃないかしか?」 律「だなぁ~」 澪「ともかく、梓のためにできることをやっていこう」 律「そうだな!!」 律「まずは新曲のギターソロは梓メインにしよう」 唯「え~っ?」 澪「遅いくらいだよ。梓なら1年生からメインでも良かったくらいだし」 唯「…そうだよね…」 唯「私があずにゃんに残せることって、今はそれくらいしかないもんね。」 紬「唯ちゃんだけじゃなくて、私たちが梓ちゃんに残せるものって…」 律「なんにもないかもなぁ~」 澪「ともかく、私とムギは曲の方で頑張るからさ」 澪「律と唯は気持ちの面で残せることを考えてくれないか?」 律「何気にハードル高くないか?」 唯「でも、何か残そうよ!!あずにゃんのために!!」 唯「さわちゃんたちが残してきたものを私たちは受け取ったんだから、きっとなにか残せるよ!!」 …学園祭も終わって… 律「結局、梓にはソロパート以外は残せなかったなぁ~」 唯「そうだね…」 澪「でもまだ半年残ってる!!」 紬「そうそう!!まだ残ってる!!」 澪「実は今になってからなんだけどさ」 紬「ようやく新曲ができたのよ」 律「今更だな~」 澪「人前で演奏する機会はないかもしれないけど…」 紬「私と澪ちゃんが梓ちゃんのために作った目いっぱい背伸びした曲なのよ」 紬「みんなには悪いけど、アレンジは私がもう考えてるのよ。」 澪「私もムギにお願いしたんだ!!1年生の時を思い出してさ!!」 唯「澪ちゃんとムギちゃんがそこまで気合を入れてるんなら私は良いよ。」 律「そうだな。」 律「で?どんな曲なんだ?」 … 梓「今更新曲ですか?」 梓「演奏する機会なんてないですよ!!」 律「まぁまぁ」 唯「できたものは仕方ないからさぁ。」 紬「ちょっと聴いてもらえる?」 … 澪「Raindrop♪降り出す雨♪なんてきれいなの♪ソーダ水みたいにね♪まちのあくびを止める♪」 … 梓「…」 澪「どうだ?」 紬「私と澪ちゃんが精一杯背伸びをした曲」 澪「そして今の私とムギが梓に残せる精一杯の曲」 律「この曲のギターは梓にしか弾けないんだよ」 唯「そうそう!!私じゃだめなんだ。」 唯「あずにゃんにしか弾けないギターだよ!!しかも格好いいんだよ!!」 紬「うふふっ!!梓ちゃん!!私達を信頼して!!」 澪「そうだよ。『HTTのギタリスト中野梓ここにあり』なんだ」 唯「本当はライブで演奏したかったんだけど、学祭に間に合わなかったや…」 梓「…」 梓「ありがとうございます!!」 梓「本当にありがとうございます!!」 梓「こんなに格好いい曲ができるなんて!!」 梓(…涙…) 律「泣くほどでもないだろ!!」 唯「そうそう!!だいいちライブもできないんだから…涙」 梓「いえっ!!」 梓「私は軽音部に入って良かったです。」 梓「でも…」 梓「悔しいです!!」 梓「とってもとっても悔しいです!!」 梓「なんで、先輩達と一緒じゃないんだろ?」 梓「…」 律「梓…」 律「ウチらは卒業するし、梓に残せるものは少なかったけど」 律「ウチら4人がこの曲に託したのは『信頼』なんだよ」 律「来年は一人から始まる部長だけど、ウチらは梓が頑張ってくれるって信じてる。」 律「たった一曲だけど梓の想いもウチらの想いも詰まった曲なんだよ。」 律「伝わったかな?」 梓「…」 梓「はい!!受け取りました。」 梓「澪先輩とムギ先輩が精一杯の背伸びをしたら、とんでもない世界に行くって事も」 梓「律先輩の今の言葉も」 梓「全部受け取りました!!」 梓「私は頑張れます!!」 梓「絶対先輩達を追い越します。」 梓「澪先輩の詞も、ムギ先輩の曲も追い越します!!」 梓「…」 梓「…ありがとうございます…」 梓「私って、こんなに想われたんだ…」 唯「あの~」 唯「あずにゃん?」 唯「さっきから律ちゃんと澪ちゃんとムギちゃんには感謝の言葉があったけど…」 唯「私にはないの?」 梓「…」 梓「唯先輩には言葉がいらないと思ってたんですが…」 唯「あずにゃん…」 梓「言葉が欲しいですか?」 唯「うーん…できれば…」 梓「…」 梓「唯先輩がもっと練習してくれていたら、学祭でこの曲を演奏できてたはずです!!」 梓「もっともっと練習してくれてたら…」 梓「もっともっと良い曲を澪先輩もムギ先輩も作ってくれてたはずです!!」 梓「それだけが悔しいです!!」 梓「唯先輩がもっと…」 唯「あずにゃん…」 … 唯「それって馬耳東風ってやつだよ!!」 律「ここでぶち壊すのかよ!!」 … 終わり 戻る
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カウントされないこくみん【カウントされない国民】[名詞] 日本人で“負け組”の低所得層を指す。 小泉不純一郎内閣の構造改革で容赦なく切り捨てられた揚げ句、安倍政権においても、彼らの存在は歯牙にも掛けられていない。 由来はイラク・ファルージャで武装勢力に拘束され、日本中の注目を集めたボランティア活動家・高遠菜穂子が、講演会や自著でよく使う言葉「カウントされない命」から。
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長瀞渓谷 ながとろけいこく 埼玉県長瀞町の荒川…にある渓谷。 結晶片岩類による岩石段丘。 国指定名勝・天然記念物で、県立長瀞玉淀自然公園。 岩畳が特別天然記念物となっている。 所在地 埼玉県秩父郡長瀞町 地図 秩父赤壁 岩畳 特別天然記念物 2013-09-23 関連項目 2005年11月4日 2005年秋合宿 2013-09-23 2013年9月飯能・秩父 2013年度/行った所写真 埼玉県道82号 平成百景 タグ 2005年11月4日 2013年9月23日 国指定名勝 地形 埼玉県 河川 渓谷 特別天然記念物 紅葉 自然 長瀞町