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「みきってください」 解説 9条の人が、久しぶりに超シンプルなルールを用いたトーナメント。 当然ながら今回も変則ルールである。 ルールを無視しているような選手もいるようだが…? ルール 浮いたら死ぬ ゲージ常時MAX 出場選手 + ... ロック キム CCO シュラ アレックス ウィップ けんちゃん チップ トキ キワミ 伊達政宗 Possibility of Chizuru 七夜 レミリア・スカーレット アステカ サンドバッグくん 関連大会 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 新時代のSUMOUトーナメント 憲法9条を守れない奴は死ねトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ 神々のオベリスク倒しグランプリ 安全な場所など何処にも無いグランプリ 作品別全部全画面判定トーナメント うはwwみなぎっwてwきwwたwwトーナメント 密入国する奴は島流しトーナメント 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント ヒャッハー!ここは通さねぇぜトーナメント 不良行為反道徳的行動撲滅推進トーナメント 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント ポールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!!トーナメント とんでとんでとんでとんでとんでとんでしんでトーナメント 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント お兄ちゃんどいてそいつ殺せないトーナメント 二度とVIPから出て行けトーナメント コント「理容室」トーナメント 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 北緯38度線トーナメント 大日本帝國万歳トーナメント アイドルたちの棒倒しトーナメント 新人さんいらっしゃいトーナメント 死ねトーナメント 君がいなくても平気トーナメント 馬鹿め!それも本体だトーナメント 巨乳がトップレスで絡み合いトーナメント あぁん♥トーナメント こっちくんなトーナメント 俺を大切にしない奴は死ねトーナメント こんなの絶対おかしいよトーナメント みwwwなwwwwぎwwwwトーナメント ウプヌシがぁ!画面端ぃぃっ!!!!トーナメント サッカーしようぜ!お前ボールな!トーナメント 姫騎士「くっ殺せ!」トーナメント せっ……!押せっ……!トーナメント そう!俺についてこい!!トーナメント ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 決闘の雰囲気を味わいたいトーナメント コメント この大会もページが必要だとおもったので作成。冒頭の文章はいろいろ迷ったが、ネタバレを少々考慮してこれにしてみた。 -- 名無しさん (2011-03-05 16 17 25) ↑その他テーブル修正しました。ご協力ありがとうございました。 -- 名無しさん (2011-03-05 18 01 58) …凄い居合いだ。 -- 名無しさん (2011-03-06 02 39 25) HIGEキラーは出禁 -- 名無しさん (2020-07-11 00 00 07) 名前 コメント マイリスト
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太田父「ぐふるぁぁぁ!!!」 だんと船内の床を思い切り蹴った瞬間 どがん 何か白いモノが太田父の腹部を思い切りえぐる 不良 「よいっしょー!!!!」 その気合いと共に太田父は天井に激突する 太田父「ぶべらっ!!!」 ゆらりと異星人三人の前に立ちふさがる 不良は背中越しに話しかける 不良 「えっと…修理してくれ、まだまだ下から何人か上がってくる筈だから」 シオン「お、お前は一体…」 不良 「鮫子の彼氏…そしてっ!!!」 不良はその言葉と共に一瞬で距離を詰める そして振りかぶった大きな-----------------椅子 太田父「ぎゃんっ!!」 不良 「表の鯨さんのっ…一人息子だっ!!!ベルリンの赤いっ!椅子ぅぅぅう!」 太田父の頭部をどこから取り出したのか判らない椅子で殴っていた 太田父「うぉうぉうぅおぉっ…」 頭部を痛そうに押さえる太田父、少し同情している異星人 不良 「ふぅ…さて廻りの黒いモニャモニャ…さっさと出てこい…」 すると黒い影ははいつくばるように太田父から離れる 不良 「…鮫子を傷つけたのは御前等か…あの文化祭の日にもなっ!!」 そう叫ぶと不良はシャツの胸元を緩め、拳を握る シオン「な、何を言って…」 金星 「成分分析完了!在エネルギー物質…えっと…判りやすく言うと」 カレン「何よっ!?」 金星 「不幸ちゃんの不幸オーラです」 シオン「な、なんだってー!?つまりあれは…」 金星 「気を付けてください!あの物質に下手に触れると…」 黒い物質を睨み付ける不良は肩越しに耳を傾ける 金星 「不幸になっちゃいます♪」 ぱかーん 不良 「がふっ!!!」 不良の頭上になぜか大きな金ダライが落ちてきたのだった 涙目で金星人を睨み付ける不良 その目線は何かやり切れない思いで一杯だった 不良 「ま、まあ良い…とりあえずこの黒い奴は俺がぶっとばす!」 そう叫ぶと不良は何故か足下に散らばるバナナの皮を蹴飛ばす 不良 「があぁぁぁぁぁ!!!」 黒影 「がっふあぁぁぁ!!!」 その二人が対峙する瞬間 金星 「あ、そうだ。銀河系の遙か向こうに移転させましょうあんな奴、えい♪」 みょんと音を立てた瞬間に消える黒い影となぜか太田知事 空を切る不良のかっこいいパンチ シオン「き、機械が…復旧し始めてる!!!直ぐに予備システム稼働だ!」 カレン「緊急浮上!!重力システム稼働オン!!!」 不良 「…な、何しに来たんだ俺は…」 青い光の放つ船内でOTLな不良 その肩をぽんぽんしている火星人だった 軍父「ど…どうじゃ!?浮上しておるぞっ!!!」 鯨 「直ったみたいじゃなぁ…はぁ…」 荘父「ビカァ…」 三人は浮上し始める船を見上げる その時屋上に二人の女生徒と鳥一匹 シュ「一体何が起こっているのだ?」 クー「あぅ…く、首筋が、い、痛い」 鸚鵡はただ屋上から空を見上げている 鯨 「何をしておるかっ!さっさとこっちに来ないかっ!脱出するぞい!」 その鯨の言葉と同時に船から青い光が差す その光を避けるように鸚鵡はすいっと夜の空に消えていった 優 「…」 猫 「…知ってるみたいだな、俺が喋れるのも」 優は優しく微笑む、そして猫の頭を優しく撫でながら 優 「ごめんねだよ…」 猫 「調度いい」 優 「?」 猫 「男の飼ってた猫が…先日死んだそうだ」 優 「…それも知ってる」 悲しそうに微笑む優 猫 「出来るんだろ?」 優 「でも猫さん…」 猫 「頼む」 猫はまっすぐ優を見つめながら呟く 猫 「オレと男の猫に二人の魂を転生させろ」
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あらすじ 猫とツン 完結編 子供の頃の夢 幼い約束、バスの中で遠い過去を夢に見るツン バスを降り、飛行機に乗り込む新ジャンル学園生徒 行き先は京都 飛行機嫌いの鮫子、海は大好き空は嫌い その飛行機の中で 叫ぶヒートに 響く何かを叩く音 そしてウエックスは石川県 猫が喋ってる事に今気付いた ぱぁん 飛行機の中の空気を凍らせる音 ツン 「・・・く」 ツンの頬を叩く音 叩いたのはクーだった クー 「ツン子・・・何を考えて」 ヒー 「どけぇ!!クー!!こいつは・・・こいつはああああ!!!」 暴れるヒー子を背に押さえつつ、クーがツン子をまっすぐ見据える ツン 「・・・」 ツンの足下で男が目の横から血を流している そしてその男の血を優しくふき取る優 優 「ツン子さん・・・」 ツン子の席の上の荷物入れが開いている ツン子の後ろを男が通ろうとした時 急に近づいてきた事に心揺れたツン子 詰めようとした大きな荷物のバランスを失い、男にぶつけてしまう けど、それを遠巻きに見ていたクーとヒー子には ツンが荷物を掲げ、男に殴りかかったとしか見えなかった 悲しい偶然だった 優 「きっと、わ・・・わざとじゃ無いんだよー!そんな・・・何も聞かずに叩くなんておかしいよー!!」 ツン子を庇うように優がツン子とクーの間に潜り込む クーが一瞬たじろぐ 判っていた、自分も少し冷静さを失ってる事を ツン 「いいよ・・・優」 そっと優の肩に手を乗せる 優 「ツン子ちゃん・・・言わないと・・・言わないと駄目なんだよー!!」 なんて優しい子、こんな自分の為に泣きそうになって ツン 「もう・・・いいの」 優 「ツン子さん!」 膝をついて少し朦朧気味だった男が、立ち上がる 男 「大丈夫・・・俺は大丈夫だから・・・クーも少し落ち着け」 クー 「私は・・・落ち着いている」 ヒー 「男っ!!だだっだだ大丈夫なのか!?」 男は優しく大丈夫だと手でヒー子を宥める クーもまた少し潤んだ瞳で不安そうに男を見上げていた ツン 「じゃ・・・行くから」 優 「ツン子さん!!男君も止めてよ!ねぇ!ねぇ・・・」 ゆうや 「日和・・・落ち着け」 日和 ぶるぶる 雰囲気に飲まれてか 少し怯え気味の日和 落ち着かせるため頭を優しく撫でている 偽善 「嫌な空気ね・・・」 がし 「言わないのかい?」 偽善 「・・・」 がし 「?」 偽善 「多分・・・私は立ち入っちゃ駄目なんだと思う」 がし 「・・・」 偽善 「ツン子と男の・・・大事な何かだと思うから」 がし 「タケルぅ・・・」 タケル 「うん」 がしッ子がそっとタケルに甘えてくる タケルもまたがしっ子の不安を取り除いてやるかの様に そっと肩を抱き寄せた 不幸 「男くん・・・」 日下 「どうしたの?不幸ちゃん」 そのやり取りを不安そうに見つめていた不幸 隣の席の日下がそっと声を掛ける 不幸 「なんかおかしいよ・・・全部」 日下 「不幸ちゃん・・・」 そして声を殺しながら 俯き、膝小僧に涙を垂らしつつ、不幸が呟く 不幸 「私ね・・・修学旅行初めてだったんだ・・・」 日下 「え・・・?」 不幸 「小学校も、中学校も・・・あまり仲の良い子って居なかったし、その・・・」 日下 「・・・」 不幸 「お家にそんな余裕も・・・無かったから」 日下 「あ・・・」 不幸 「でも!高校では・・・頑張ってバイトして・・・少しづつお金貯めて」 日下 「うん」 不幸 「みんな・・・ずぎだっだがら・・・いっじょのおもいでづぐりたがったの・・・」 日下 「うん・・・ぐす」 不幸 「ごんなの、なんがいやだよ・・・」 ウエックス 「ってあーーーーー!!!猫っ!!この猫!!学校で見た事ある!!」 猫 「あ・・・?」 ウエックス 「ししししし新ジャンル学園なんだよ!ボク!!」 猫 「・・・あー」 ウエックス 「実は・・・今日から修学旅行の予定なんだけど」 猫 「んあー言ってたな、確か」 ウエックス 「でもほら・・・ちょっと間違えちゃってwwwwwww」 猫 「そか、駅はあっちやぞ。頑張れ」 ウエックス 「ちょ・・・その、一緒に行かないかい?」 猫 「はぁ!?」 ウエックス 「ひ・・・一人で行ったらもうどこ行くかわかんないよ・・・」
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シンデレラになりたい!(しんでれらになりたい) ■TBS系 2006年03月18日 土曜日 14 00~14 54 ■出演:大倉忠義・佐野泰臣・大和田美帆 ■大倉忠義初主演ドラマ
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(作者注:本作は、8-784氏が避難所スレPart2に投稿された一連の4コママンガに触発されて作成しました) 仮装行列でつかまえて 思わぬ援護 小さな声で ツンデレーション×2 <二日目 〇六時〇〇分> 真夏の朝日がまぶしい。 潮風が妙に生臭い。 目にしみる。 海岸で待ちくたびれていた私の所にやってきたと思う間もなく、こなたはこう言い放った。 『やっぱ私って、かがみのこと、どうしようもなく好きみたい』 えっ……こな、ちょ……え、ええええっ! 『今まで待たせてごめん』 こ、こなたっ。少し落ち着けっ。自分が何を言ってるのかわかってんの? 『でもこれからは同じ道を歩かせて。ううん、たとえ嫌だといってもついて行くから』 同じ道って、ひょ、ひょっとして、私のこと、ずっと想っててくれたの? 私のこと、これからも好きでいてくれるの? 次の瞬間、感極まった私は、こなたのことを力いっぱい抱きしめていた。身体中でこなたの存在を感じる。ほのかな甘ったるい体臭が鼻腔をくすぐり、気管を通り抜け、胸いっぱいに満たしていく。これは夢じゃない。夢なんかじゃないんだ。 ──嬉しい。 ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ。 ……ちょっと、邪魔しないでよ。せっかく盛り上がってるとこなんだから。 ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ。 ……それにしても、何の音だっけ、これ。 ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ。 ……ああ、なんだ。ホテルの時計のアラームの音か。 ……そうだよね。夢だよね。こんなこと、現実にあるわけないもんなぁ。はあ。 そう思った時、おでこに強い衝撃が走った。今度こそ私の意識は現実に引き戻される。ばっちりと目が開いた。しかし何かがおかしい。確かに目は開いているはずなのに、視界がまるで効かない。あたり一面、真っ蒼だ。 「うわあああぁぁぁっ!」 混乱のあまり、恥も外聞もなく悲鳴を上げてしまう。 「うにぁあゃ……?」 奇妙なうめき声とともに、私の視界が開けた。わずかなタイムラグでおおまかな状況を把握する。要するに、いつの間にか私のベッドに潜り込んできたこなたが、彼女の頭で視界を塞ぎ、しまいには頭突きまで食らわせてきた……ということらしい。視界いっぱいに広がっていた蒼い世界は、彼女の髪の毛の色だったのだ。 事態を把握するにつれて、自分でも驚くほどの怒気が湧き上がってくる。 「ちょ、おま。他人のベッドで何やってんだっ!」 首根っこを引っつかみ、奥歯がガタガタと音を立てるほどゆさぶってやる。しばらくの間うにゃうにゃと抗議の声らしきものをあげていたが、やがて本格的に覚醒したらしい。情けない声で反論してきた。 「痛い、痛いよかがみぃ」 「さっさと起きんかっ。ってか、早くベッドから出てけっ!」 「そんなー、昨日の夜はあんなに情熱的だったのに。朝になったらずいぶんと冷たいんだ」 「はあ? お前、脳みそ沸いてんじゃないのかっ」 あい変わらず、こなたは意味不明のことを口走っている。しかし苛立つ私とは対照的に、こなたの顔には笑みすら浮かんでいた。 「んふー。昨日はお楽しみでしたね……みたいな」 「な、何のこと?」 「ほんとに昨日の夜のこと、何も覚えてないの?」 「ま、まさか。そ……んな」 私の頭から音を立てて血が引いていくのがわかる。たとえ明日世界が滅亡すると聞かされても、これほどの衝撃は受けないんじゃないだろうか。 「うそ……わた、私、初めてだったのに……」 「初めてって、何が?」 不思議そうな表情を浮かべ、こなたが私のことを見つめる。 「ねえ、何が初めてだって?」 「そ、それは……」 口ごもる私に対し、一転してこなたが小悪魔な笑みでささやく。 「ぷくくく、かがみんはほんとに可愛いね~」 事ここに至って、ようやく私もからかわれていることに気がついた。 「アホなこと言っとらんで、さっさと着替んかっ!」 「ほーい」 いかにもあいつらしい軽い返事に、どうにも気持ちがおさまらず、私は手近にあった枕を思いっきり投げつける。しかしその渾身の一撃を、こなたは軽やかなステップでさらりとかわし、そのまま隣の部屋へと姿を消した。 ……とにかく落ち着け、私。 気分転換をはかるため、私は窓のカーテンの隙間から外の様子を眺めることにした。重厚なデザインのそれを指先でわずかにめくると、たちまち朝の陽光が瞳を焦がす。目を細めてその攻撃に対抗しながら、さらに下界を観察する。道を行きかう無数の人々と車の大集団が目に飛び込んできた。耳を澄ませると、まるで道を行きかう人々の息づかいまで聞こえてくるような気がする。 マドリッドがスペインの首都であることは今さら確認するまでもないだろう。人口はおよそ三百万人。EUの都市ではロンドン、ベルリンに次ぐ規模だ。ちなみにヨーロッパの首都の中でもっとも標高が高く、およそ六五〇メートルと聞く。ただ見渡した感じでは周りに高い山が見当たらないので、一見して大平原のど真ん中に建設されているようにも思える。 ホテルのある地区は五~六階建てのビルが林立する、比較的中層な建物で構成されていた。しかし彼方には、五十階を越えそうな高層ビルと思しき建物がいくつも見える。すでに完成しているもの。クレーンが林立し、今まさに建設中と思われるもの。窓から見えるだけでも少なくとも十本以上だろうか。 私にとって観光的価値しか見出せなかった人類史上最初の世界帝国の古都は、実は意外なほどの躍動感と生活感に満ち溢れていたのだった。 それはさておき。 ……あいつ、ほんとに寝てる間に、私に妙なことしてないだろうな。 <同日 〇七時〇〇分> 「ほら、こなた。そっちじゃない。こっちだってば、こっち!」 「はうー、ね~む~い~」 一度は覚醒しかけたのものの、再び睡魔にそそのかされそうになっているこなたを、どうにかして食堂までつれてきた。しかしそれが限界だったようだ。 「すぴー、すぴー」 席に着くなり、こなたは再びあっちの世界に旅立ってしまった。 「もう、しょうがないなぁ」 軽くため息を吐く。あとで目覚めのコーヒーでも持ってきてやるか。 今回の旅行では、朝食は基本的にビュッフェ形式である。日本で言うところのバイキング方式のことだ。好きなものを好きなだけ食べられるわけだから、正直なところとても助かる。もっとも、食べ過ぎの恐怖とも戦わなければならないわけだが。 用意されている料理をざっと見回す。最初に多種多様なパンが目に付いた。大きさも形も実にさまざまだ。細いもの、まるっこいもの、握りこぶしより小さいもの、とてもひとりでは食べ切れそうにないほど巨大なものまである。すぐそばにナイフが置いてあるところを見ると、自分で切り分けるのだろうか。食欲を刺激する香ばしい香りがあたりに立ち込めていて、思わずごくりと唾を飲み込んでしまう。 とりあえずパンを三切れ。マーガリンとイチゴ、カシスのジャムをそれぞれチョイスした。それからおそらくはブタのモモ肉と思われるハム、いり卵、生野菜とオレンジを皿に盛り付けて、いったん自分の席に戻る。あいかわらず、こなたは夢の世界をさ迷っているようだった。しかたなく今度は飲み物の確保に向かう。私は紅茶。こなたにはコーヒーかな。 紅茶を入れようとカップとパックを手に取り、ふと給湯器の方に目をやると、一人の少女がその前に呆然と突っ立っていた。 とにかく色素の薄い少女だった。背は私より十センチほど低い。申し訳程度にセットしたボブカットのシルバーブロンド。どんな雲よりも白く滑らかな肌。ほっそりと伸びた手足。どこか精気に欠けた雰囲気。そしてヘルシンキ周辺で目撃した蒼い湖を連想させる、綺麗な眼。 昨日旅客機の中で、こなたが「まるでフィギュアだね」と評した、あの少女だった。 『私の助けが必要ですか?』 意を決した私は、どうやら途方にくれているらしい少女に英語で話しかけてみた。 『……?』 私の声に反応したらしく、いちおうこちらを振り返る。しかしその表情には何一つ変化が見られない。ただ瞳の中に、わずかな困惑の色が浮かんでいた。 うーん、どうやら英語はダメか。 彼女の手にしているのは、紅茶パックを無造作に放り込んだティーカップだった。ひょっとすると、給湯器の使い方がわからないのかも知れない。そう推測した私は、彼女に微笑みかけながら、自分のティーカップに紅茶パックを入れて、給湯器にセットした。 『お湯』 英語でそう話しかけながら、軽くスイッチを入れてお湯を注ぐ。わずかに湯気が立ち上り、それと共にほのかに紅茶の香りが立ち上ってくる。 『わかった?』 紅茶パックをゴミ箱に捨てて、入れたての紅茶を一口含んでみせる。ちょっと熱かったが、味はごく普通の紅茶そのものだった。 はたして、彼女の瞳にようやく理解の色が浮かんだ。見よう見まねでティーカップをセットして、お湯を注いでいく。 『スパスィーバ』 私の方に向き直った少女が、ささやくような小声で何事かをつぶやいた。 ええと、これはどこの言葉だっけ。どこかで聞いたような気もするんだけど。スペイン語だったかな? ……ま、いいか。とにかく問題は解決したんだし、ね。 ところが、である。 紅茶を入れ終えた少女が、今度は席の方を見回して、またもやおろおろとし始める。どうやら今度は、自分の席を見失ってしまったらしい。ひとしきり食堂を眺め回してから、救いを求めるように私の目をじっと見つめてくる。いや、そんな顔をされても困るんだが。 そうこうしているうちに、少女の目に涙が盛り上がってくる。うわ、まずい。このままじゃ泣いてしまう。でもいったいどうしたら……。 進退窮まった、まさにその時だった。 「ひっかる雲を突ぅき抜け Fly Away~!」 「ちょ……こ、こなた?」 いつの間に目を覚ましたのだろうか。突然、こなたが私の背後で例の絶叫調の歌を歌い出す。ええと、これは確か……「ドラゴンボール」の……主題歌? 「からだ、じゅうに ひーろがるパノラマぁ~」 少女も事の成り行きに驚いたのか、泣くのも忘れて目を見開いている。……ああ、なるほど。考えようによっては、かなり風変わりなショック療法と言えないこともない。 何人かのお客や、本来なら止める立場のウエイターさんも、突然開始されたこの阿鼻叫喚のリサイタルに呆然としている。まだ七時すぎで、食堂のお客が少なかったのは幸いだった。もしこれが人々でごった返している時だったら、間違いなくつまみ出されていただろうから。 パチパチパチ。 たっぷり五分ほどの地獄絵図が終了すると、さきほどまでの涙を拭くのも忘れ、少女は小さな拍手をこなたに送ってくれた。それまで気がつかなかったが、彼女の手の指は意外に細くて長かった。こういう構造の手の持ち主はピアノ向きなんだよね、確か。いや、無造作と呼びたくなる髪や黒を基調にした服装と比較して、きちんと指先がケアされているところを見ると、本当に何か楽器の類のたしなみがあるのかもしれない。 「どう、かがみ。オタク文化は日本の誇りでしょ?」 「はいはい」 息が上がりながらも得意満面という感じのこなたに、どう返事をしていいものか迷う。結果的に窮地を救われたとはいえ、その方法はなんとなく納得できない。 『XXX!』 その時なにやら外国語らしい叫び声が聞こえ、ひとりの女性が問題の少女のところに駆け寄ってきた。少女は新たに現われた女性に気づくや、その腕にひしっとかじりつく。どうやらこの極端に内向的な少女は、全面的にこの女性のことを頼りにしているようだ。 背は私と同じ……いや、わずかに高いかな。プラチナブロンドのロングヘアが目に眩しい。まるで血管が透けて見えるのではないか、と思われるほどの白い肌。白人にしてはやや彫りの浅い顔立ち。強靭な意志の存在を感じさせる凛とした眼差し。ぴしりと伸びた背筋が何かしら鍛錬の成果を匂わせる。灰色を基調とした地味なスーツ姿だが、女性らしいラインまでは隠し通せていない。一見して同世代とも思えるが、ひょっとしたら二十歳を越えているかも? まあ、白人の年齢は見かけではわからないものね 『私の連れがお世話になりました。どうもありがとう』 『どういたしまして』 母音に強いアクセントのある英語で、女性が私たちに話しかけてきた。ああ、なんか妙に安心できるのは気のせいか。おそらくとっさに反応できたのはそのためだろう。もしネイティブばりの流暢な英語だったら、気後れしてしまったかもしれない。 『ところで、あなた方は中国の人? それとも韓国人?』 ああ、なんか昨日もあったな、このシチュ。などと思いながら、私は昨日の女子大生の人の返事を真似てみる。 『いいえ。私たちは全員日本人です』 すると。 「へえ。お姉さんたち、日本の人なんだ。日本人なら大歓迎だよ。ドラゴンボール、ナルト、ブリーチ、ガンダム、それからハルヒとか?」 「えらく偏った日本の知s……って、あなた、日本語わかるの?」 やばっ。あまりのショックに、思わず初対面の外人相手に日本語でツッコみそうになってしまう。しかし女性はその点は軽く流してくれた。 「日本語は独学で。この娘が日本のアニメが好きだから、いっしょに見てるうちになんとなく覚えた。もっとも話し相手があまりいないから、会話は苦手だけど。あー、ちゃんと通じてる?」 「いや、そりゃもう、完璧に」 やや警戒しながら私は答えた。ヤバイな。どうもこの人、こなたと同じ臭いがする。ひょっとして同類……か? 「あ、なんか疑ってるな。べ、別に私がアニメ好き、ってわけじゃないからねっ!」 そう言うと、女性はニヤリと人の悪そうな笑みを浮かべる。脱力感を覚えずにはいられない。やっぱりオタクだよ、こいつも。 「おお、なんというツンデレ」 予想通り、その台詞にこなたが反応した。 「ねえ君、きっとツインテール似合うよ。一度髪型代えてみない?」 「残念ながら私の髪の長さでは少々足りないと思う。あなたの連れの女性のようには行かないな」 「ん、それはしょうがない。なんせ、うちのかがみんは日本を代表するツンデレだから」 「勝手に日本代表にすんなっ。そもそも私は『ツンデレ』なんかじゃない!」 コンマ一秒で反応してしまってから、しまったと思うがもう遅い。 「こ、これが真のツンデレの威力なのかっ」 『オオ、ナントイウつんでれ……』 ……外人二人組にまで感心されてしまった。なんだよこの空気。 「ま、それはさておき。私の名前は泉こなた。でもって、こっちは柊かがみ。それで、君の名前は?」 私ひとりを置いてきぼりにして、すっかり打ち解けた感じのこなたが会話を進めていく。へえ、意外に常識的な展開もできるんだ。 「私はエイラ」 あたかも、どんな願いもかなえる龍を呼び出す七つの球を手中に収めたかのような笑顔で、かの女性は答えてくれた。 「エイラ・イルマタリ・ユーティライネン。よろしくな、ねーちゃん達」 コメントフォーム 名前 コメント (≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-05-28 20 46 56) 女性がエイラだから、もう一人の少女はサーニャなのかな? 後半のツンデレ談義には萌えたぜw アナウンスからだいぶ時間がたってるようだが、もし続編があるのならぜひ読んでみたい。 -- 名無しさん (2009-09-13 05 38 56) 関係者です。 現在、H2-156氏の資料をもとに、続編を準備しています。 公開時期については、もう少しお時間ください。 -- 名無しさん (2009-01-31 22 00 33) 関係者の方はきちんとアナウンスした方がいいのではないかな -- 名無しさん (2009-01-31 17 42 22) ワオッ オタクは世界共通か? とにかく続きが気になります。 -- ラグ (2009-01-31 12 29 37) 作者様、お願いです!! 帰国する辺りまでは続いてくらはい。 -- kk (2009-01-05 16 48 37) ありがとうございます。 あなたのSSが大好きでした。 -- 名無しさん (2009-01-02 23 45 39)
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新ジャンル えすでれっ!! メーカー 確認バージョン セーブデータ Kur-Mar-Ter 修正なし SAGAOZ ★のところではCG回収のため逆の選択肢も選んでおいてください。 新ジャンル えすでれっ!! マリアローズ セーブ3から 蓮 セーブ2から セーブ5から 柚葉 セーブ1から めぐる セーブ1から 陸 セーブ4から マリアローズ 6月23日 見た 6月24日 席をゆずる同感だ泣きながら食った 6月25日 [セーブ1] (2回使用)いやポニーテール無理するな 6月26日 [セーブ2] 線はなし出て行く違う確かめる 6月27日 無視する拒絶する突破するフタを開ける 6月28日 寮母さんだとぼける見ない 6月30日 ちゃんと拭く聞かない 7月1日 任せる 7月2日 マリアローズ 7月3日 怒る 7月5日 否定する★中に出す 7月8日 ★中に出す 7月9日 [セーブ3] 言わない 【マリアローズ END1】 セーブ3から 7月9日 言う 7月15日 ★中に出す 【マリアローズ END2】 蓮 セーブ2から 6月26日 線を引くべき文句を言うさあ放置 6月27日 返事を出す受け取る手を洗う断る 6月28日 [セーブ4] 篠宮だとぼける見ない 6月30日 聞かないうるさい 7月1日 ああ 7月2日 篠宮強い女がいい 7月3日 パー篠宮 7月4日 チョキ 7月5日 ああ★中に出す 7月8日 止める★中に出す 7月10日 [セーブ5] 選挙 選挙当日 暴挙に出る 【蓮 END1】 セーブ5から 7月10日 剣道 選挙当日 暴挙に出る★中に出す 【蓮 END2】 柚葉 セーブ1から 6月25日 そう慰める 6月26日 どっちでもいい出て行く違う確かめる 6月27日 無視する受け取る突破する断る 6月28日 寮母さんだとぼける見ない 6月30日 聞かない楽しみだ 7月1日 ★中に出す 7月2日 ★中に出す 7月3日 皐 7月4日 ★中に出す 7月5日 いやだ 7月7日 ★中に出す 7月8日 ★口に出す 7月11日 蹴破る 7月18日 ★中に出す 【柚葉 END】 めぐる セーブ1から 6月25日 いやセミロング慰める 6月26日 どっちでもいい出て行く違う放置 6月27日 無視する受け取る突破する断る 6月28日 寮母さんだとぼける見ない 6月30日 聞かないわかった 7月2日 かわいいよ★中に出す 7月3日 祖父江 7月4日 祖父江だ★中に出す 7月5日 受け取る 7月6日 うまかった 7月10日 ★飲ませる★中に出す 【めぐる END】 陸 セーブ4から 6月28日 寮母さんだ当然だ写真を見る自分で聞く 6月30日 怪しい 7月2日 いよいよ★中に出す 7月3日 皐 7月4日 無視 7月7日 わかった 7月8日 ★中に出す 選挙当日 我慢ならん! 7月17日 ★中に出す 【陸 END】
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入隊したい! 我々はいつでも歓迎する。 しかし!撮影するにはそれなりの特殊装備や心構えが必要だ。 現在とられている主な手法 キャプチャーソフトを用いて撮影する場合がほとんど。 使われているソフトはDxtory試用版が多い。 編集についてはそれほど凝った編集は行われていない。 1ゲームが30分以上あるのが普通のため、ニコニコ動画にアップロードする際はPart1や1/3と言った形で分割されてアップロードされる事が多い。 一連の流れ キャプチャソフトなどを用いて撮影する→(編集する)→エンコードする→アップロード 録画 キャプチャボードを用いる場合とキャプチャソフトを用いる場合がある キャプチャソフト キャプチャーソフトは、プレイ画面をキャプチャするものになる。BF1942ともなるとそれ相応のソフトを使用しないとならない。有名なものとしては2つある。 1024x768でプレイして撮影時に50%にするとちょうど512x384となる。しかし撮影時のリサイズは細部が潰れやすいので、800x600でプレイと撮影を行うといいかもしれない。1024x768で24bitカラー最高画質撮影を行うとファイルサイズは10分で40Gを超えたりする。 現在主流なのはDxtoryの模様 Dxtoryの試用状態でのロゴサイズが肥大化してしまったため、かなり邪魔に感じるかも。 Fraps Frapsは画面と同期するため撮影時にカクカクしたりするが安定性は抜群だ!キャプチャソフトの中では老舗中の老舗になる。シェアウェアだが、体験版では30秒間だけ撮影できる。短い動画を取るならこれを利用するのもいい。最近では前バージョンという名のクラック版が横行している。クラック版は30秒規制や広告がでないものとなっているが、元がアレなので使用する場合は自己責任で。 http //cowscorpion.com/MultimediaTools/Fraps.html Dxtory Dxtoryは日本産のキャプチャソフト。安定性に少し不安があるが、詳細な設定や同期せずに撮影できプレイしやすい。こちらもシェアウェアだが、体験版は中央上部に広告がでるだけで、他は特に制限がない。BF1942なら別に広告がでてもさして問題がないため、貧乏人にはもってこいの代物だ。 http //www.dxtory.com/home-ja.html Gregion Direct3D/OpenGLを使った3Dゲーム画面を、キャプチャ出来るソフト。 標準設定はライセンスロゴの類は出ないばかりか、 自作BMP画像をロゴとして設定出来る機能もあるのでDxtoryのロゴ表示に嫌気が差したユーザが大量に乗り換えている。 出力フォーマットはAVI/WMV/RM/MOVなど複数から選べて便利。 紹介動画 http //www.youtube.com/watch?v=1bhmrbexQBE fmt=35 Xfire 本来はPCゲーユーザ用のメッセンジャーソフト。※要ユーザ登録 主な機能としては 1:サーバーブラウザ 2:フレンド登録&メッセンジャー 3:ボイスチャット 4:録画 5:プレイ動画配信 がある。 録画に関しては独自コーデックを採用しており(Xfireインストール時に同時にインストールされる)、Frapsと同等か、やや軽いサイズの、1つのファイルが生成される。 録画には時間制限は無い。ロゴも入らない。また、Dxtoryと同じく同期撮影ではないためプレイしやすい。ただし、撮影しながらのエンコードは出来ない。 プレイ動画配信に付いて。現在βとのことだが特別なソフトのインストール無し(※初回視聴時にActivXのインストールが必要)にブラウザ上から視聴する事が可能。画質はチャットがギリギリ読めるか読めないか程度。同時視聴可能人数は未検証 http //www.xfire.com/ アマレココ デスクトップに表示されている画像を取り込んでビデオファイルを作成するフリーウエア。 つまり本当はPCゲーム用ではない。録画するときは1942をウィンドウモードで録画することを推奨する。 Vistaでも使用可能(詳しくは公式HPのFAQを参照) 現在のバージョンではインストール時にアマレココ本体とAMV2MT/AMV3ビデオコーデックが必要。 ちなみに初期設定のままだと画面にロゴが入る。公式HPにロゴのはずし方がある。ただロゴのはずし方や設定は少しわかりづらいので下記の動画を見ることを推奨する。 インストール、設定の解説↓ http //www.nicovideo.jp/watch/sm6165435 公式HP↓ http //amamaman.hp.infoseek.co.jp/ DxRec2 試用版はDxtoryと同じように画面上部にロゴが出る。だがDxtoryよりはロゴが小さい。 http //www.hdbench.net/ja/dxrec2/index.html 編集 何らかの編集を行う場合、それ用のソフトが必要となる。なお、切り貼りぐらいならAviutil(エンコードソフト)でも可能。面倒だけど。 Windows Movie Maker Windowsに標準で搭載されている動画編集ソフト。なお、使用する際にはWindows Media Encorder9をインストールしないと最終書き出しの際に解像度が低くなるので注意。アフレコ機能もあるので後乗せ実況をやるなら便利かも知れない。 標準搭載ソフトだが、ペイントの低機能振りとは異なり、このソフトがあれば基本的な編集作業は可能。 Adobe Premiereシリーズ 最大手の動画編集ソフト。廉価版にElementsがある。CS4 Proなんかは20万円以上するので現実的ではない(体験版も存在す) Windows Media Encorderにはない高度な編集が可能であり、エフェクトソフトAdobe Afer Effectとの連携も可能。もっとも、BF動画でそこまで使う人はほとんど居ない。 AviUtl 本体のみだと切り貼りなら可能。もっとAviUtlで編集したい人はAviUtl公式HPにある拡張編集プラグインをAviUtlに入れることで、動画に画像、字幕、動画、音声、エフェクトを入れることが可能。AviUtlで編集して、そのままエンコードすることが可能。 エンコード できた動画はそのままにしてもサイズを取るだけだ。もしニコニコ動画などへアップロードするなら、形式に沿ったエンコードが必要だ。以下、ニコニコ動画について説明を行う。 (普通に設定をした)Aviutlとつんでれんこで画質に差は出ない。標準設定よりも上を目指すのであればどのツールでも手間はあまり変わらない。 エンコードソフト Aviutl 無料でかつ有名なもソフト。詳しくは ニコニコ動画Wiki http //nicowiki.com/ をみてくれ。 エンコード速度はエンコード専用のソフトに比べて遅いが、編集後に中間ファイルに書き出してから他のソフトでエンコするよりは直接Aviutlでやってしまった方が手間はかからない。 つんでれんこ フリーソフトを組み合わせてニコニコ用のMP4形式を自動的に作成してくれるソフト。 動画をD Dしていくつかの質問に答えるだけであとは勝手にやってくれるのでものぐさ&よくわからない人におすすめ。 表示されるメッセージがオタ向けなので拒絶反応が出る方はスルー推奨 TmpegEnc 有料。ただし、最新のものではニコニコ動画用の設定が標準搭載されており便利 ニコニコ動画の仕様 一般会員ならon2vp6またはmp4で600kbpsかつ40MBまで。プレミアなら100MBまで。 いずれの場合もon2vp6の場合は解像度は512*384。MP4の場合、低ビットレートで解像度を高くするとブロックノイズが発生する。 なお、あまりビットレートを高くするとスペックが低い場合は視聴が困難になる。スペックが低い視聴者に配慮するのであれば600Kpbs以下のon2vp6程度が無難だろう ファイルサイズ制限のため動画を分割せざるを得ない場合もあるが、ジャンプ機能を使えば自動的に次の動画に飛ぶことが可能になる。 プレミアム会員は1ファイル100MBまで。高画質を狙いたいなら、プレミアに入るのもいい。ただし、このビットレートの場合再生する際にそこそこのスペック(主にCPU)が必要なるので注意。なお、1Mbpsの場合動画の長さは13分30秒程度になる。 画質の面では音声にAACの使えるmp4形式が有利だと言われている。AACであれば60kbpsでも十分実用に耐える。人によっては32kbpsで動画を製作している者も居る。32kbpsでも十分に状況が判別できる程度の音質である。 そのほかの動画投稿・共有サイト 「ニコニコみたいな厨房サイトになんか上げたくねーよ!」と思う人もいると思うので、下記にほかの動画投稿・共有サイトを挙げておく。 Youtube 画質が低いといわれるが動画をH.264形式で上げれば、自動的にH.264、480x360のHQ画質になる。(ビットレートは不明) また1280x720のH.264の動画を上げると、H.264、1280x720のHD画質になる。(ビットレートは約2Mbps) youtubeのHD画質はかなり高画質なので一度は見ておくべき。 http //www.youtube.com/ そのほかの道具 君の声を戦友に、あるいは敵に届けたいと思うのであればマイクが必要だ。政治委員として同志を叱咤激励するも良し、敵に名乗りをあげるも良し。すべては君次第だ。TS2を使い仲間と戦っているのであればまったく問題ない。君の美声を後世に伝えることができるぞ なお、音声の調整などその辺りがまた煩雑になるので覚悟が必要 心構え 我々は常に他人から注目される存在であることを忘れるな!皆の規範になるような行為を行わなければならない。マナー違反などもってのほか。君の動画を見て新兵が入隊してくる事もあるのだ。君の背中を見て育った新兵に背中を打ち抜かれる、そんなのは嫌だろう? また我々は常に罵倒されることを覚えておかなければならない。「下手くそ」「あほ」など言われるのは覚悟の上。我々は常にドMの心を忘れてはならない。罵倒を愛の言葉と受け止め、精進努力することがなりよりも重要である。 プレイ動画はBF人口を維持、あるいは増加させる上で非常に大きな効果があることがニコニコ市場の売り上げから分かる(1年で130名ほど入隊) 新兵の増加は質の低下を招くため一部で批判もあるが、新兵の存在無しにはこのゲームは早晩立ち行かなくなることもまた事実である。 動画を撮影・公開する諸氏はそう言った新兵の手本になるようなマナー、参考になるようなプレイを心がけるべし。 撮影した結果がこれだよ! BF1942 皆がうpした 無印1.61 プレイ動画 ichinoseさんの撮ったもの kyanさんの撮影した動画、編集した動画 FHSW PV撮影関連 現在有志によるPV撮影を行っています。 主に週末(金、土)23 00頃より、秋鯖様をお借りしてやっております。 詳しい情報に関しましては下記のIRCチャンネルでご質問ください。 (現在休止中? 2012年3月現在時点) IRCサーバー irc.friend-chat.jp (Friend Chat) チャンネル #(半角で)撮影やらなんやら 有志一同揃って貴方のご来訪を心より御待ちしております。
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鮫子 「退きなさい!!」 シュー「ん?」 シューの後方より助走を付け鮫子がホテルのドアに思い切りドロップキックを放つ シュー「おお!開いたぞ」 鮫子 「じゃあさっさと行きましょう・・・か?」 その時、下の階から大きな爆発音が聞こえ、窓の外に火の粉とガラスの破片が舞った 鮫子 「一体何があったのかしらね・・・」 シュー「どうでもいいさ、早く逃げよう!」 鮫子 「はぁ・・・何か何時も走ってる気がするわ・・・」 シュー「・・・火か・・・」 そう呟くとシューは背負っていたバッグから白い何かを取り出す シュー「耐火パンダスーツだ」 鮫子 「・・・何でこんな時に・・・」 やる気のどんどん無くなっていく鮫子だった シュー「パフォー!」 立て札『さあ、逃げよう』 鮫子 「・・・」 ばふんばふんと走るシュー、意外にあのパンダ早い 鮫子 「・・・ふざけた絵だわ・・・」 シュー「パフォ!」 立て札『そうだ!』 鮫子 「却下、理由はきっとロクなモンじゃ無いから、以上」 シュー「パッキャホー!」 立て札『鮫子専用耐火服もここに・・・』 鮫子 「お願いだから人の話を・・・」 階段のあるフロア部分に到着する、そこは床に少し火が移っている シュー「パフォフォwwww」 立て札『運命だね』 鮫子 「ああ・・・もう」 シューは同じバッグから何かごそごそと出す シュー「パフォー!」 立て札『耐火メイド服だ』 とりあえず顔面に一撃食らわせて置いた シュー「パフォフォ?」 立て札『顔暗いよ、怒ってるの?』 鮫子 「やあねぇ・・・怒ってる訳無いじゃない」 シューから借りた耐火用メイドスーツ、実際火に強いらしく助かる 鮫子は理不尽な怒りの矛先を探していた シュー「パッフォ~」 立て札『しかし思い出すよ・・・』 鮫子 「何をよ・・・」 走りながら鮫子とシューは立て札と言葉で会話する シュー「パフォ」 立て札『あの文化祭さ』 鮫子 「そう言えば・・・同じデザインね・・・」 鮫子はそう言いながらシューの背中を押す そのパンダ体は閉じられた耐火シャッターにぶつかり扉が開く シュー「パッキャホー!!!」 立て札『な、何するんだっ!!』 鮫子 「手が滑ったわ、扉も開いたしね 意外にこの鮫子、結構短気である 鮫子 「参ったわね・・・」 シュー「・・・」 さすがのこのイカレパンダでも何も言えないか 下の階へと抜けるこの階段、すでに火の手があがって降りれない 鮫子 「さすがにこの服でも無理っぽいわね・・・」 シュー「パフォ!」 立て札『上だね!もしかしたら救助来るかも!!』 鮫子 「それって結構な博打なんだけどね」 シュー「パフォフォ」 立て札『その割にはあまり焦ってるように見えないね』 鮫子は上への階段に足をかける 鮫子 「なんだろう、色んなモノに守られてる気がするというか・・・」 シュー「パフォ?」 立て札『色んなモノ?』 鮫子は少しため息をつきながら、携帯を開いてシューに見せる 題名:我が愛しの鮫子タンへ 文面:ワシも京都にむかうんじゃあああああ!!!(;△;)待ってろぉぉぉぉ!! シュー「パッフォ・・・」 立て札『鯨さんだっけ?来るんだ?』 鮫子 「・・・らしいわ、まあそれだけじゃないんだけどね」 橘 「さて、着きましたよ、良かったですね」 四人 「「「「・・・・・」」」」 地面に降りるや否やへなへなと崩れるヤンデレ・学・きちょうめん・プロセス 几帳面は廻りを見渡し、他のクラスの人達を捜す 橘 「さて、直ぐにここから離れてくださいね、私、もう一度行きますので」 そう言って彼はまた運転席に座り込む ヤン 「ちょ!危ないから・・・運転したこと無いんだろ!!」 橘 「そう言われましても・・・お嬢様を置いて帰るわけにも参りませんので」 学 「もしかしたらレスキューみたいなもんも来るかもしれないじゃないか!」 橘 「ははは、しかしそれでも・・・古風お嬢様の元に」 プロセスも一言言いたかったが止めた おそらく橘さんは私たちをぶっ飛ばしてでも行くだろう、そんな気がする 橘 「それでは!また後ほど」 そう叫びながらヘリはまた空中へと上がっていく ホテルからまた何か爆発する音が聞こえる その音に空中を見上げると、空に三つの流れ星が走った 京都の別のホテルの最上階焼き肉屋 ax9KwWs+0「素敵な夜なんだぜ・・・まるで星空が総てカルビのよう・・・」 YBY8Yf1OO「・・・それは臭いだろ・・・でも素敵なんだぜ」 その焼き肉屋の窓際の二人の青年、ホモである その窓越しに三つの何かが通り抜ける 荘厳父ゲッター1「ビカーーーーーー!!!!」 軍父 ゲッター2「空を舞うドリルも男の浪漫である!!」 鯨 ゲッター3「ぬううううう!!!早く走るのだ!!ゲッター3!!!」 なぜか空を舞うゲッター三機 ax9KwWs+0「うおっ」 YBY8Yf1OO「まぶしっ」 そしてそのまま「ホテル・VIP・ザ・武道」近くの上空、高速で交差する三機 荘厳父ゲッター1「ビカッ!!(貴様等・・・ワシに合わせろ!)」 軍父 ゲッター2「ここはゲッター2で行くぞ!!判ってるな民間人!!」 鯨 ゲッター3「さああああ!!食物連鎖の下っ端どもおおおワシに合わせろ!!!」 その三機は速度を上げ更に高速でホテル最上階付近の上空で一つに交わる ちゃらららちゃらっちゃらっちゃちゃっちゃらららちゃらっちゃちゃちゃちゃ どがん---------爆発した
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割れを公言していたところ、某所で取り上げられたことで、 一躍有名になった。 現在は活動休止中である。 【コミニュティ】 つんつくのお気楽ゲーム配信 http //com.nicovideo.jp/community/co1124225 【記録】 DQ1RTA 1:50:13 DQ2RTA 3:47:14 帷子カット はぐれ1 DQ3RTA 2:52:42 DQ5RTA 5:47:07 DQ6 7 43 13 DQ3 6周RTA 21:43:33 【大会実績】 【関連】
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『みっつん◆/fxnaEhidk』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -