約 1,091,349 件
https://w.atwiki.jp/lovetrick/pages/217.html
焼きもち by ◆dv1/DP6HGsさん 6-10 あぁ、キスされるんだな、とわかってた気もするけど、 そう思うより唇が触れる方が先だったかもしれない。 けど、そんな事はどうでもよかった。 背中には腕が回されて、何度も何度も口付けて。 どれ程の時間が経っただろうか。 息苦しさで我に帰って、何とか上田を押しやった。 「はぁっ…苦し…お前もうちょっと考えて、んっ!」 隙ありと言わんばかりに口に舌が入ってきて口内を撫で回す。 優しく舌を絡め取られて、また私の頭は簡単に思考を手放す。 もう、どうなってもいいかな…なんて朧気に思った頃、上田はやっと唇を離した。 「you…可愛いな」 「な、気持ち悪い事言うな」 やっぱり普段の勢いがないのが言いながらわかった。 上田は笑いが抑えられないといった様子で返してくる。 「ふっ、そんな真っ赤な顔して言っても可愛いだけだ」 何でこんな時だけ余裕があるんだこいつは。 「…上田さんも顔赤いですよ」 「嘘だろ!?」 「あ、赤くなった」 「…こいつ」 ふっ、やっぱり私の方が一枚上手だな。 「それくらいで優位に立ったつもりか? いいか、俺はyouとは決定的に知識の量が違うんだよ。 今までどれだけ練習してきたと思ってるんだ」 「そんな事自慢するか普通…っていうか、普通こんなに雰囲気ぶち壊しにするか?」 「それはyouのせいだろ」 「……」 「………」 もう、何でこうなってしまうんだろう。 知識が豊富だとか自慢してた目の前の男もこんな時の対処法はわからないらしく、 目が泳いでいて私なんて目に入ってないみたいだ。 やっぱり肝心な所は私が動かないといけないのか。 しょうがないなぁ、もう。 心の中で小さく決意を固めて、私はそっと上田の頬に手を伸ばした。 驚いた上田が向けた視線に思わず止まりかけたが、勢いのままにそっと唇を重ねた。 おずおずと食むように唇を動かすと、すぐに上田はさっきの調子に戻って あとはもう、上田のペース。 気付けば押し倒されるような体勢になっていて、お互いの息も荒くなっていた。 もっと触れて欲しい。 そんな想いが浮かんだ事がたまらなく恥ずかしかったけど、 でも、どうしようもない。 気持ちを悟られたくなくてそっと視線を外すと、上田は小さく笑った。 「…何で笑うんですか」 「もう何も言うな。さっきみたいになるのは嫌だからな」 「嫌です」 「おいyou」 私はそっと腕を首に回して抱き寄せて耳元で囁いた。 「あの…私も…好きですから。だから…」 優しくしてくださいね、という言葉はキスの嵐で押し込められた。 至る所に唇をつけながら、上田は器用にボタンを外していく。 あっと言う間に服は脱がされ、とうとうブラも外された。 身につけているのは下着一枚のみ。 「そんなに見るなぁ…っ」 恥ずかしくない訳がない。 視線のやり場に困って思わず目をつむってしまう。 「気にするなyou。小さいが…綺麗だよ」 そう言って上田は胸に顔を埋めて、また至る所にキスしてくる。 ゾクゾクして思わず足を擦り合わせていると、一際強い刺激に襲われた。 「やぁっ…」 「やはり感度はいいみたいだな」 恐る恐る見てみると、上田は胸を揉みしだきながら先端に口付けていた。 「んっ…あぁっ…」 顔が、いや顔だけじゃない。 身体中が熱くて、身体の奥が疼いてしょうがない。 何なんだろうこの感覚。 上田の顔はどんどん下に下がっていき、 気付けば太腿に舌を這わせていた。 口から出るのは自分の物とは思えない喘ぎ声ばかり。 足を開かれても恥ずかしいとも思わなかった。 考えられるのは、早くどうにかして欲しいという事だけ。 「you、随分濡らしてるじゃないか」 上田は笑みを浮かべてこっちを見てくる。 「うっ、うるさい…もう一思いにやってくださいよ」 「一気にいきたいのは山々だがな、 俺は紳士だから初めてのyouを気遣って徐々に慣らしてやってるんだ。 まずはじっくり愛撫しないとな…」 「やるなら黙ってさっさとやれ、この変態」 「変態ならyouもだろ。あんなに喘いじゃって更に更にこんなに濡らして」 「あーもうわかったから言うなっ」 上田はあの余裕たっぷりな笑みを浮かべて、顔を足の間に戻した。 ムカつく。でも… その先を考える間もなく、また強い刺激が身体中を駆け巡る。 「んあぁっ…はぁっ…」 気持ち良い。気が遠くなる位に。 でも、何か足りない。 「んっ…うえださん…」 お願いがあるんですけど。 「どうした?」 強がりな私はなかなか言えないけど。 「あの…起き上がってもいいですか?」 本当に言いたいのはそんなことじゃないのに。 上田は少し悲しそうな顔をした。 「…気持ち良くなかったのか?練習は完璧だったはずなんだが…」 それには答えずに私は身体を起こした。 そして向かい合う形になった上田にそのまま抱きつく。 「…この方がいいです」 多分、私が欲しかったのは快感じゃなくてあなたの温もり。 「you…」 上田が頬に唇をつけたのを合図に、またキスの嵐が始まった。 片方の腕は背中に回されたまま、もう片方の手は下へと伸びていく。 まだ十分に濡れているらしく、上田の指はすんなりと中に入ってきた。 自分の中で自分じゃないものが動いてるなんて変な感じだ。 変なだけじゃなくて、ちょっと気持ち良い。 やっとキスが止んだと思ったら、同じ位息の荒い上田が口を開いた。 「はぁっ…奈緒子、腰浮かせて」 不安じゃないと言えば嘘になる。 けど、今はそんなのがどうでもよくなる位穏やかな気持ちだった。 大丈夫、死ぬ訳じゃないんだし。 私は小さく頷いてそっと腰を上げた。 嫌でも目に入る、冗談だとしか思えない上田の巨根。 「力抜かないと怪我するぞ」 「なるべく痛くなく…って無理ですよね」 「努力するから安心しろ、you」 そして、口付けと同時に上田は侵入してきた。 物凄い圧迫感だったけど、上田は少しずつ入っていく。 「うっ、痛っ…あぁっ」 「はぁっ…you、力を抜かないと…」 だからそうできれば苦労しないんだって。 痛くて痛くて仕方なかったけれど、時間が経つにつれて少しずつ慣れてきた。 「上田さん…ちょっと大丈夫になってきました」 「そうか…動いて大丈夫か?」 「はい…多分…」 「動き出したら止まらなくなるぞ、きっと」 「あの、私が痛がっても気にしないでくださいね。何とかなりますから。ただ…」 私は背中に回した腕に少し力をこめた。 「…何だ」 「いや、やっぱ何でもないです」 「言えよ」 「いいです」 「奈緒子」 あぁもう、言わなきゃよかった。 顔が熱くなるのがわかる。 「あの…離さないでくださいね」 上田は小さくフッと笑った。 「わかったよ」 そして上田はゆっくりと動き始めたが、激しくなるのにそう時間はかからなかった。 肉がぶつかり合う音が耳に響く。 「うえだ…さんっ」 「奈緒子っ…」 理性なんて吹き飛んでるように見えても、上田はちゃんと約束を守ってくれた。 しっかりとした腕の中で繋がって、絡んで、口付けしては抱き合って。 肌が二人を隔ててることすら鬱陶しくて、 このまま溶けてしまえばいいと本気で思った。 「あぁっ、うえださん…もっ…だめぇ…」 そう口に出したのと同時に目の前が真っ白になって 私はそのまま意識を手放した。 「ぅん…うえだ…さん?」 目が覚めると上田はいなくて、身体には毛布がかけられていた。 ちゃぶ台に目をやると「夕飯を買ってくる」との置き手紙。 時計を見るともう9時を過ぎていた。 …何時間やってたんだ? 「おぅ、you起きたか」 びっくりして振り返ると、コンビニの袋を持った上田が立っていた。 「人の家なんですからノックするなりしてくださいよ」 「俺が家賃払ってるんだから俺の家だろ」 「あーはいはい。それより早くご飯食べましょうよ」 「食べたら2回戦だからな」 「は?何の話ですか?」 「さっきの続きに決まってるだろ」 「…おとこわりします」 「今ちょっと迷っただろ」 「おとこわりします」 「試してみたい体位とか色々あるんだよ」 「おとこわりしますって言ってるじゃないですか!」 「じゃあ無理矢理やるまでだ」 「だから犯罪ですって」 「どうせ通報なんてしないだろ。俺がいなくなって困るのはyouだからな」 「それは上田さんの方じゃないんですか?」 「さっき離さないでとか泣きそうな顔で言ってたのは何処の誰だよ」 「…空耳じゃないですか?」 結局勝てなかった私は一晩中上田の好きなようにされてしまった。 立ったままだとか後ろからだとか 一体どれだけ試せば気が済むんだ?こいつは。 やっと終わったと思ったら、 今度は道具を用意しておくから楽しみにしてろとか言いながら鼻息荒く去って行った。 何をどうしたらあんな変態が出来上がるんだ? 結局されるがままになってしまうんだろうけど。 あの馬鹿力に敵うはずがない。 でも、絶対に私はハマったりしないように気をつけないと。 …上田にはハマってしまったのかもしれないけど。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/abeinu-e/pages/14.html
ぼく いたもち すきなものは ぱん
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/291.html
平成22年5月8日(土曜・晴れ) あ、またやったの・・・・ また、ここにも、ここにも!!!?? ミーちゃん!!どこにいるの!? ミーちゃんはまだ小さくてだめなことといいことの区別がつかないらしい・・・ そのためにどこでもトイレをするんだけど・・・・ さすがにやめてほしい・・・ 取り合えずこれからいろいろしつけしなきゃな・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/goron/pages/232.html
きなこもちは、ギコっぽいぽいの一般の住人である。
https://w.atwiki.jp/nico_international/pages/88.html
仲居もち テンプレのアンケートでも。 NNT団を一言で表すとするなら、あなたはどんな言葉を選ぶ? テラフリーダム PTTの皆に対して一言。 「愛してる!」 NTTの広告や社用車に過剰に反応してしまったことはありますか すでにNTTがNNTに脳内変換される&顔がにやける。 おすすめのポテトチップスを教えてください。 Vマークの海苔塩 へたれの風呂を覗いた事がある人は正直に答えなさい。 ごめんなさい・・・ 漢語? そうです変態です (・∀・)スンスンスーン♪ 一番わかるのはぺったんのところで「貧乳は~」の後ろで とぅとぅ 言ってます。Butter-Flyでらららと変なところで歌ってみたり、森のきのこでち○ぽとか言ったりしてます。 あのころは暑かった・・・扇風機しかない上にPCが部屋を暖めてくれてたおかげで34度をキープしてました。死ねた。 合唱班なのにちゃんとしたマイクを持っておらず、ヘッドセットでやりました。 ノイズ入りまくりであてくすには余計な仕事をさせてしまったり。 最初と最後の長門の声もやらせていただいたんですが、あまりにもノイズがひどいためにちょっと体育館裏にこい。と呼び出しを食らったものです( ノД`)実際のところはわざわざ来てくれてカラオケボックスで収録しました。感謝です><しかし長門のニーハオのところで「声きめぇw」弾幕が貼られなくてよかった・・・ いきます! 仲居:2007/10/18(木) 23 27 07 ID 8lx8fRUQ0 【キャラ】 バンブーのタマとキリノで 【ポーズは】 竹刀かついでうぃんく(キリノ タマ普通立ち 双方制服で 10月以内に終わらせます こんな書き込みをしたものの、提出したのが11/1。 しかもタマキしか終わっていないというだめっぷりを炸裂させてました。 最後に この企画に参加して本当によかった! NNTはgthmや百合要素満載でしたが、いろいろなことが学べたような気がします。 中盤のころは不参加でしたが、それでも切り落とさず温かく迎えてくれた皆に感謝します。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/73.html
あ行 ウケミン お祭り系 か行 かけもち ガチGMスレ 決定リール 狂言回し 後手キャンセル さ行 最強厨 シドの街 潤滑油 ストーリーテラー スレ主 設定厨 た行 タイムテーブル な行 中の人情報 は行 万能厨 肥満 不定期参加 プロット ま行 や行 ら行 レスの構成について わ行 その他 FO GM ST NPC
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/789.html
レッツゴーなまけもの 作画 押川雲太朗 掲載誌 近代麻雀オリジナル2012年1月号~ 話数 連載中 あらすじ セレブ女子高生×伝説の雀ゴロ 最強タッグ結成!!(竹書房1巻書籍詳細ページより) 単行本 レーベル名 出版社 版型 巻数 奥付 Amazon 近代麻雀コミックス 竹書房 B6 既刊2巻 1巻・2012年12月1日初版 レッツゴーなまけもの (1) (近代麻雀コミックス) 備考 10年代 押川雲太朗 近代麻雀オリジナル 近代麻雀コミックス
https://w.atwiki.jp/latale_avenir/pages/115.html
メイン きなこもち 職 とれはん ランク るーきー サブ 140ちょいの民 生産 記憶にない 愛称 もっち 一言 非常食 メンバーから一言 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/167.html
冬の見つけて!三国志スペシャル企画 冬季期間中、下記のイベントが開催されます。 復刻冬の在野武将フェア 2018/12/24(月) 00 00 ~ 2019/01/13(日) 24 00 新春いのしし庵 2019/01/01(火) 00 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 ランキングチャレンジ 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/01/15(日) 24 00 リクエスト水鏡先生紹介確率アップ 投票期間 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/12/31(月) 24 00 ピックアップ期間 2019/01/04(金) 16 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 新人勧誘キャンペーン 2018/12/25(火) 15 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 全国No.1決定戦同盟トーナメント開催 2019/01/16(水) 10 00 復刻冬の在野武将フェア 開催期間 2018/12/24(月) 00 00 ~ 2019/01/13(日) 24 00 期間中、2018/06開催までの「三顧の礼」に登場した武将が在野から登用可能になります。 なおSP武将は復刻対象外なので、注意してください。 対象武将 勢力 レアリティ 武将名 魏 ★3 許褚 魏 ★3 張遼? 魏 ★3 司馬懿? 魏 ★3 龐徳 魏 ★3 郭嘉 魏 ★1 牛金? 魏 ★1 李通? 蜀 ★3 諸葛亮? 蜀 ★3 魏延? 蜀 ★2 廖化? 蜀 ★1 陳到? 呉 ★3 周泰 呉 ★3 呂蒙? 呉 ★3 孫権? 呉 ★2 朱治? 呉 ★1 虞翻? 呉 ★1 呂岱? 他 ★3 陳宮? 他 ★3 田豊 他 ★3 顔良? 他 ★3 馬超? 他 ★1 劉表? 他 ★1 王允? 他 ★1 于吉? 新春いのしし庵 開催期間 2019/01/01(火) 00 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 期間中、すべてのエリアに「いのしし庵」が登場します。 登場した猪のランクに応じて報酬が獲得可能です (猪のランクごとに20回まで)。 ランク 友好度報酬 20回達成報酬 1等 七宝刀のかけら×5 虹水晶1000 2等 水鏡先生チケット×1 虹水晶700 3等 武将魂×1 虹水晶500 4等 虹宝玉のかけら×5 虹水晶300 5等 孫子の兵法書×5 虹水晶200 6等 赤兎馬×5 虹水晶100 7等 名馬×5 虹水晶50 ランキングチャレンジ 開催期間 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/01/15(日) 24 00 期間中、報酬・称号ありのランキングイベントが開催されます。 開催ランキング 期間内チェックインランキング(チェックイン回数) 期間内のチェックイン回数が集計対象です。 期間内バトルランキング(バトル勝利回数) 期間内のバトル勝利回数が集計対象です。 対象となるバトルは「昇格バトル」「手合わせ」「100体デッキバトル」です。 通算エリアランキング(チェックインエリア数) 通算のチェックインエリア数が集計対象です。 リクエスト水鏡先生紹介確率アップ 開催期間 投票期間 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/12/31(月) 24 00 ピックアップ期間 2019/01/04(金) 16 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 リクエスト上位10名までのキャラクターが水鏡先生の確率アップ武将に登場します。 投票対象は過去のイベントで登場した武将すべてとなります。 投票結果 (ピックアップ対象) 勢力 レアリティ 武将名 蜀 ★3 出師表諸葛亮 呉 ★3 赤壁周瑜 魏 ★3 千里行関羽? 他 ★3 祝融 魏 ★3 魏王曹操 呉 ★1 剛弓大史慈? 魏 ★1 阿瞞曹操 呉 ★3 大喬? 他 ★3 閉月貂蝉 呉 ★2 鎮圧孫堅 他 ★1 飛翔呂布? 蜀 ★3 福耳劉備 新人勧誘キャンペーン 開催期間 2018/12/25(火) 15 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 期間中、特定のユーザーが同盟に加入することで、同盟員全員が報酬を獲得可能になります。 「これまでに一度も同盟に加入したことがないユーザー」が加入した場合、同盟員全員に虹宝玉500個がプレゼントされます。 「これまでに他の同盟に加入したことがあるユーザー」が加入した場合、水鏡先生補助チケット1枚がプレゼントされます。 下記のケースは報酬の配布対象外です。(*1) 期間中に同盟から退会後、同じ同盟に再加入した場合 期間中にすでにキャンペーン対象ユーザーとして報酬の配布条件を満たした場合 キャンペーン報酬を受け取ることが出来るのは、1ユーザーにつき10回までです。 全国No.1決定戦同盟トーナメント開催 開催期間 2019/01/16(水) 10 00 「2019/01/16 10 00時点」のデッキ・配置でトーナメントを行います。 バトル結果は2019/01/16〜01/19にかけて、随時書簡などで配信されます。 トーナメント上位同盟には報酬および称号が配布されます。 レギュレーション 5人デッキ 武将の制限なし 9人星取り戦 配信方法と配信対象 - 配信日 配信方法 配信対象 1戦目 2019/01/16 同盟バトル結果画面 自同盟に関連する結果のみ 2戦目〜準々々決勝 2019/01/16 書簡 自同盟に関連する結果のみ 準々決勝 2019/01/17 書簡 全ユーザー 準決勝/3位決定戦 2019/01/18 書簡 全ユーザー 決勝戦 2019/01/19 書簡 全ユーザー コメント 現在判明している情報についてまとめました。詳細が判明次第、追記していきます。 - 管理人 (2018-12-23 16 34 34) 名前
https://w.atwiki.jp/uguisuinjippura/pages/113.html
僕は縛られるのが大好きなんだ。 一日の大半は、柱に縛り付けられている。 元々、僕は大工として働いていたんだけど、 同僚であり、親友でもあり、ルームメイトでもあった男が 突然出て行くと言い出したんだ。 僕は必死な形相で説得を試みたよ。 傍からみたら狂態じみて見えたかも知れない。 でも抵抗も虚しく、彼は出て行ってしまったんだ。 その際に必死に抵抗する僕を彼は柱に縛り付けたんだ。 当初は悲しみに暮れていたけど、 段々と縛られていることが癖になってきたというか、 快感へと変貌していったんだ。 現在は他の都市と都市とを結ぶ分岐路界隈で、 案内人を務めているんだ。 もちろん柱に縛り付けられた状態でね。 初めは、こんな生活が続くわけないと思っていたんだけど、 近辺に屋敷を構える資産家が、僕を警備員として雇ってくれたんだ。 他にも警備員はいたみたいだから たぶん慈悲によるものだと思うけど。 だから屋外の警備員兼案内人として日々を過ごしているよ。 もちろん柱に縛り付けられた状態でね。 たまに風狂な乞食とでも勘違いして、 お金を恵んでくれる通行人もいたりしてね。 外聞の声なんて気にしてないよ。 これが僕の生活だから。