約 1,091,214 件
https://w.atwiki.jp/touhou_souzin/pages/223.html
合成をコンプリートするのに最低限必要な素材の個数を記載。 装飾Ⅲなど2回以上合成できるものは1回分と換算(2回目以降は無視)。 素材以外は記載しない。 フルコンプリート版は2回以上の合成も考慮している。 無印 +... 素材 必要個数 備考・合成方法 賽銭箱 14 魔法のキノコ 14 蛇の抜け殻 14 烏の羽 14 シルバートレイ 14 精霊の欠片 14 発明のネタ 14 裁縫針 14 眼球 14 錆びた刃 14 鳳凰の羽 14 未記入の巻物 14 伝説の賽銭箱 3 千年キノコ 3 大蛇の抜け殻 5 大ガラスの嘴 3 ゴールドトレイ 3 精霊の結晶 3 異文化のネタ 3 五寸釘 3 巨大な眼球 3 研ぎ澄まされた刃 3 鳳凰の翼 3 神代の巻物 3 火の欠片 15 5個で火の結晶に合成可 水の欠片 15 5個で水の結晶に合成可 大地の欠片 14 5個で大地の結晶に合成可 雷の欠片 14 5個で雷の結晶に合成可 火の結晶 6 火の欠片×5 水の結晶 6 水の欠片×5 大地の結晶 6 大地の欠片×5 雷の結晶 7 雷の欠片×5 鉄鉱石 133 竹竿×1・つけもの石×1・魔法のメダル×1 竹竿 64 鉄鉱石×1・つけもの石×1・魔法のメダル×1 つけもの石 111 鉄鉱石×1・竹竿×1・魔法のメダル×1 魔法のメダル 31 鉄鉱石×1・竹竿×1・つけもの石×1 綺麗な鏡 56 鋼鉄×1・金塊×1 鋼鉄 138 綺麗な鏡×1・金塊×1 金塊 87 ダイヤモンド×1・エメラルド×1 エレメンタルスフィア 18 兵法書 26 ダイヤモンド 19 エメラルド 13 魔神の心臓 8 冥界の桃 20 特産品 向日葵の種 17 特産品 妖怪山の岩石 22 特産品 星の欠片 20 特産品 トラペゾヘドロン 32 特産品 オリハルコン 27 オリハルコンの欠片×4 アダマンタイト 24 アダマンタイトの欠片×4 黒曜石 6 希少品(無印期) 合計 1161 残暑 +... 素材 必要個数 増分 備考・合成方法 賽銭箱 21 +7 6個で伝説の賽銭箱に合成可 魔法のキノコ 21 +7 6個で千年キノコに合成可 蛇の抜け殻 21 +7 6個で大蛇の抜け殻に合成可 烏の羽 21 +7 6個で大ガラスの嘴に合成可 シルバートレイ 21 +7 6個でゴールドトレイに合成可 精霊の欠片 21 +7 6個で精霊の結晶に合成可 発明のネタ 21 +7 6個で異文化のネタに合成可 裁縫針 21 +7 6個で五寸釘に合成可 眼球 21 +7 6個で巨大な眼球に合成可 錆びた刃 21 +7 6個で研ぎ澄まされた刃に合成可 鳳凰の羽 21 +7 6個で鳳凰の翼に合成可 未記入の巻物 21 +7 6個で神代の巻物に合成可 蜥蜴の尻尾 7 +7 6個で千年亀甲に合成可 冷凍蛙 7 +7 6個で完全冷凍蛙に合成可 座薬 7 +7 6個で蓬莱の座薬に合成可 生き血 7 +7 6個で新鮮な生き血に合成可 鬼の欠片 7 +7 6個で鬼の結晶に合成可 伝説の賽銭箱 8 +5 賽銭箱×6 千年キノコ 8 +5 魔法のキノコ×6 大蛇の抜け殻 10 +5 蛇の抜け殻×6 大ガラスの嘴 8 +5 鳥の羽×6 ゴールドトレイ 8 +5 シルバートレイ×6 精霊の結晶 8 +5 精霊の欠片×6 異文化のネタ 8 +5 発明のネタ×6 五寸釘 8 +5 裁縫針×6 巨大な眼球 8 +5 眼球×6 研ぎ澄まされた刃 8 +5 錆びた刃×6 鳳凰の翼 8 +5 鳳凰の羽×6 神代の巻物 8 +5 未記入の巻物×6 千年亀甲 8 +8 蜥蜴の尻尾×6 完全冷凍蛙 8 +8 冷凍蛙×6 蓬莱の座薬 8 +8 座薬×6 新鮮な生き血 8 +8 生き血×6 鬼の結晶 8 +8 鬼の欠片×6 火の欠片 15 +0 5個で火の結晶に合成可 水の欠片 15 +0 5個で水の結晶に合成可 大地の欠片 14 +0 5個で大地の結晶に合成可 雷の欠片 14 +0 5個で雷の結晶に合成可 火の結晶 31 +25 火の欠片×5 水の結晶 31 +25 水の欠片×5 大地の結晶 31 +25 大地の欠片×5 雷の結晶 32 +25 雷の欠片×5 鉄鉱石 205 +72 竹竿×1・つけもの石×1・魔法のメダル×1 竹竿 116 +52 鉄鉱石×1・つけもの石×1・魔法のメダル×1 つけもの石 175 +64 鉄鉱石×1・竹竿×1・魔法のメダル×1 魔法のメダル 63 +32 鉄鉱石×1・竹竿×1・つけもの石×1 綺麗な鏡 130 +74 鋼鉄×1・金塊×1 鋼鉄 270 +132 綺麗な鏡×1・金塊×1 金塊 112 +25 ダイヤモンド×1・エメラルド×1 エレメンタルスフィア 32 +14 火・水・雷の結晶×2 兵法書 35 +9 火・水・大地の結晶×2 ダイヤモンド 26 +7 大地・雷の結晶×4 エメラルド 20 +7 火・水の結晶×4 魔神の心臓 13 +5 冥界の桃 20 +0 特産品 向日葵の種 17 +0 特産品 妖怪山の岩石 27 +5 特産品 星の欠片 20 +0 特産品 トラペゾヘドロン 54 +22 特産品 オリハルコン 41 +14 オリハルコンの欠片×4 アダマンタイト 75 +51 アダマンタイトの欠片×4 黒曜石 23 +17 オリハルコン×2・アダマンタイト×2・金塊×2 竜の牙 6 +6 オストラコン×3・トラペゾヘドロン×3・金塊×3 オストラコン 34 +34 超希少 スーパーエイジャ 17 +17 合計 2139 +978 残暑 (フルコンプリート) +... 素材 必要個数 増分 備考・合成方法 賽銭箱 21 +0 6個で伝説の賽銭箱に合成可 魔法のキノコ 21 +0 6個で千年キノコに合成可 蛇の抜け殻 21 +0 6個で大蛇の抜け殻に合成可 烏の羽 21 +0 6個で大ガラスの嘴に合成可 シルバートレイ 21 +0 6個でゴールドトレイに合成可 精霊の欠片 21 +0 6個で精霊の結晶に合成可 発明のネタ 21 +0 6個で異文化のネタに合成可 裁縫針 21 +0 6個で五寸釘に合成可 眼球 21 +0 6個で巨大な眼球に合成可 錆びた刃 21 +0 6個で研ぎ澄まされた刃に合成可 鳳凰の羽 21 +0 6個で鳳凰の翼に合成可 未記入の巻物 21 +0 6個で神代の巻物に合成可 蜥蜴の尻尾 7 +0 6個で千年亀甲に合成可 冷凍蛙 7 +0 6個で完全冷凍蛙に合成可 座薬 7 +0 6個で蓬莱の座薬に合成可 生き血 7 +0 6個で新鮮な生き血に合成可 鬼の欠片 7 +0 6個で鬼の結晶に合成可 伝説の賽銭箱 11 +3 賽銭箱×6 千年キノコ 11 +3 魔法のキノコ×6 大蛇の抜け殻 15 +5 蛇の抜け殻×6 大ガラスの嘴 11 +3 鳥の羽×6 ゴールドトレイ 11 +3 シルバートレイ×6 精霊の結晶 11 +3 精霊の欠片×6 異文化のネタ 11 +3 発明のネタ×6 五寸釘 11 +3 裁縫針×6 巨大な眼球 11 +3 眼球×6 研ぎ澄まされた刃 11 +3 錆びた刃×6 鳳凰の翼 11 +3 鳳凰の羽×6 神代の巻物 11 +3 未記入の巻物×6 千年亀甲 11 +3 蜥蜴の尻尾×6 完全冷凍蛙 11 +3 冷凍蛙×6 蓬莱の座薬 11 +3 座薬×6 新鮮な生き血 11 +3 生き血×6 鬼の結晶 11 +3 鬼の欠片×6 火の欠片 15 +0 5個で火の結晶に合成可 水の欠片 15 +0 5個で水の結晶に合成可 大地の欠片 14 +0 5個で大地の結晶に合成可 雷の欠片 14 +0 5個で雷の結晶に合成可 火の結晶 31 +0 火の欠片×5 水の結晶 31 +0 水の欠片×5 大地の結晶 31 +0 大地の欠片×5 雷の結晶 32 +0 雷の欠片×5 鉄鉱石 232 +27 竹竿×1・つけもの石×1・魔法のメダル×1 竹竿 132 +16 鉄鉱石×1・つけもの石×1・魔法のメダル×1 つけもの石 203 +28 鉄鉱石×1・竹竿×1・魔法のメダル×1 魔法のメダル 67 +4 鉄鉱石×1・竹竿×1・つけもの石×1 綺麗な鏡 140 +10 鋼鉄×1・金塊×1 鋼鉄 336 +66 綺麗な鏡×1・金塊×1 金塊 146 +34 ダイヤモンド×1・エメラルド×1 エレメンタルスフィア 37 +5 火・水・雷の結晶×2 兵法書 44 +9 火・水・大地の結晶×2 ダイヤモンド 32 +6 大地・雷の結晶×4 エメラルド 26 +6 火・水の結晶×4 魔神の心臓 18 +5 冥界の桃 20 +0 特産品 向日葵の種 17 +0 特産品 妖怪山の岩石 27 +0 特産品 星の欠片 20 +0 特産品 トラペゾヘドロン 55 +1 特産品 オリハルコン 68 +27 オリハルコンの欠片×4 アダマンタイト 106 +31 アダマンタイトの欠片×4 黒曜石 30 +7 オリハルコン×2・アダマンタイト×2・金塊×2 竜の牙 6 +0 オストラコン×3・トラペゾヘドロン×3・金塊×3 オストラコン 34 +0 超希少 スーパーエイジャ 17 +0 合計 2474 +335 宝箱から手に入る素材総数(残暑版) +... 括弧内は本編中の入手総数 旧キャラ下位素材*12(10) 新キャラ下位素材*5(リトスのみ4) 全キャラ上位素材*1 火,水,大地,雷の欠片*2(2) 火,水,大地,雷の結晶*3(2) オリハルコン,アダマンタイトの欠片*12(8) 鉄鉱石*19(14) 竹竿,つけもの石*18(13) 魔法のメダル*15(12) 綺麗な鏡*14(11) 鋼鉄*15(11) 金塊*10(8) エレメンタルスフィア,兵法書*6(5) ダイヤモンド,エメラルド,魔神の心臓*0 冥界の桃*2(2) 向日葵の種,妖怪山の岩石,星の欠片*3(3) トラペゾヘドロン*5(5) オリハルコン*4(Ver2.00以降のみ1) アダマンタイト*4(Ver2.00以降のみ1) 黒曜石,竜の牙*0 オストラコン*7 スーパーエイジャ*0 とりあえず書いてみた。まだ邪悪マップのレシピ手に入れてないからそこ誰か保管頼むわ -- 名無しさん (2011-02-03 02 10 04) 邪悪マップのレシピは素材使わないから問題ない -- 名無しさん (2011-02-03 02 19 51) そうなのね、てっきり莫大な素材を使ったアイテムかと思ったが -- 名無しさん (2011-02-03 02 53 40) 全てのアイテムを一個ずつ揃えようとしたら素材はもっと必要なの? -- 名無しさん (2011-02-13 00 22 55) ↑端書のところに、わかりづらいけどそういう風な意味で書かれてると思うんだけどね -- 名無しさん (2011-02-13 10 04 43) ↑↑装飾のⅣとか初代オリハルコン武器とかコンプリートするなら相当必要 -- 名無しさん (2011-02-13 13 20 44) 雑魚装備やどう考えてもいらないものは多いので実質三分の四くらいでいい。初期装備もいらないししばらく斧さくやでも十分 -- 名無しさん (2011-08-18 07 12 41) 三分の四・・・3割増し・・・だと・・・ -- 名無しさん (2011-08-18 11 31 30) すまん・・・小3からやりなおしてきます・・・・ -- 名無しさん (2011-08-21 00 32 47) オストラコン装備は不要だな~ -- 名無しさん (2012-04-25 18 55 00) 狩りに無駄に時間持っていかれそうだよねダイヤモンドとかエメラルドとかどこまで行っても1.0は良くない。 -- 名無しさん (2012-08-19 04 13 11) 週末でフルコンプリート目指して遊んでいるがエレメスフィア -- 名無しさん (2012-11-16 00 18 24) ↑続き エレメスフィアと兵法書が難しい 欠片110個づつ集めるか麒麟相手に集めるか -- 名無しさん (2012-11-16 00 20 05) ↑邪悪MAPの入口にすぐ麒麟がエンカウントする F12じゃテーブル変わるので蒼神を再起動するとずっと麒麟になる -- 名無しさん (2012-11-16 08 01 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mooncafe/pages/139.html
闇の草原 闇の砂漠 闇の森 闇の峡谷 闇の雪原 闇の荒野 闇の草原 1.コットン草2.ちょうのはね3.コットン草4.つけもの石5.しおかぜ草6.つけもの石7.つけもの石8.コットン草9.ちょうのはね10.コットン草11.じょうぶな枝(*)12.コットン草13.コットン草14.じょうぶな枝(*)15.じょうぶな枝(*)16.じょうぶな枝(*)17.ちょうのはね18.じょうぶな枝(*)19.じょうぶな枝(*)20.しおかぜ草(*)21.しおかぜ草(*)22.しおかぜ草(*)23.妖精の綿花24.妖精の綿花25.妖精の綿花 / ちょうのはね26.妖精の綿花27.妖精の綿花28.妖精の綿花 / ちょうのはね29.妖精の綿花 ☆コットン草☆じょうぶな枝☆ちょうのはね☆☆つけもの石☆☆☆妖精の綿花☆☆☆しおかぜ草 闇の砂漠 1.どくどくヘドロ / ふしぎなドロドロ2.みがきずな / 小さな化石3.つけもの石 / かがみ石4.みがきずな / 小さな化石5.ビッグサボテン(*)6.小さなホネ7.小さなホネ8.小さな化石9.みがきずな / 小さな化石10.つけもの石 / 小さな化石11.てっこうせき / おうごんのかけら12.てっこうせき / おうごんのかけら13.てっこうせき / おうごんのかけら14.てっこうせき / おうごんのかけら15.てっこうせき / おうごんのかけら16.てっこうせき / おうごんのかけら17.みかわしそう(*)18.みかわしそう(*)19.みかわしそう(*)20.麻の糸(*)21.ビッグサボテン(*)22.ビッグサボテン(*)23.つけもの石 / 小さな化石24.きよめの水(*)25.麻の糸(*)26.みがきずな27.かがみ石 / つけもの石28.大きな化石29.かがみ石 / つけもの石30.かがみ石 ☆みがきずな☆きよめの水☆小さなホネ☆小さな化石☆☆みかわしそう☆☆つけもの石☆☆麻の糸☆☆かがみ石☆どくどくヘドロ☆☆大きな化石☆てっこうせき☆おうごんのかけら☆☆☆ビッグサボテン 闇の森 1.緑のコケ2.うるわしキノコ3.緑のコケ4.うるわしキノコ5.緑のコケ6.げんこつダケ(*)7.あやかしそう8.緑のコケ9.うるわしキノコ10.緑のコケ11.うるわしキノコ(*)12.うるわしキノコ(*)13.うるわしキノコ(*)14.うるわしキノコ(*)15.まりょくの土16.まりょくの土17.まりょくの土 / せいれいせき18.まりょくの土 / せいれいせき19.まりょくの土 / せいれいせき20.まりょくの土21.まりょくの土22.魔法の樹木23.しなやかな枝(*)24.シルク草 / かがやき草25.しなやかな枝 / かがやき草26.かがやき草27.かがやき草28.かがやき草29.うるわしキノコ(*)30.うるわしキノコ(*)31.うるわしキノコ(*)*15~21 たまにせいれいせ ☆うるわしキノコ☆緑のコケ☆シルク草☆しなやかな枝☆☆☆まほうの樹木☆☆かがやき草☆☆☆げんこつダケ☆まりょくの土☆☆☆せいれいせき 闇の峡谷 1.てっこうせき2.さとりそう3.てっこうせき / プラチナこうせき4.麻の糸5.さとりそう6.麻の糸7.かがみ石8.じょうぶな枝 / 魔法の樹木9.さとりそう10.かがみ石11.かがみ石12.てっこうせき13.ホカホカストーン14.ホカホカストーン15.ホカホカストーン16.じょうぶな枝 / 魔法の樹木17.ブルーアイ / 青い宝石18.ブルーアイ / 青い宝石 / ときのすいしょう19.じょうぶな枝 / 魔法の樹木20.さとりそう21.さとりそう / 麻の糸22.かがみ石23.かがみ石 ☆てっこうせき☆麻の糸☆さとりそう☆☆かがみ石☆ホカホカストーン☆ブルーアイ☆青い宝石☆☆☆ときのすいしょう☆じょうぶな枝☆☆☆まほうの樹木☆☆☆プラチナこうせき 闇の雪原 1.まんねん雪2.まんねん雪3.ぎんのこうせき4.ぎんのこうせき5.まんねん雪6.まんねん雪7.ぎんこうせき8.まんねん雪9.じょうぶな枝 / しなやかな枝10.まんねん雪 / ぎんのこうせき11.まんねん雪 / ぎんのこうせき12.氷のけっしょう13.氷のけっしょう14.氷のけっしょう15.氷のけっしょう / ほしのカケラ(*)16.氷のけっしょう / ほしのカケラ17.氷のけっしょう18.プラチナこうせき19.ぎんのこうせき20.銀塊(*)21.じょうぶな枝 / しなやかな枝22.じょうぶな枝 / しなやかな枝23.プラチナこうせき24.氷のけっしょう25.プラチナこうせき(*)26.プラチナこうせき(*)27.ぎんのこうせき / プラチナこうせき28.ぎんのこうせき / プラチナこうせき29.ぎんこうせき / まんねん雪30.氷のけっしょう31.氷のけっしょう32.氷のけっしょう ☆まんねん雪☆ぎんかい☆じょうぶな枝☆しなやかな枝☆ぎんのこうせき☆☆☆ときのすいしょう☆☆☆プラチナこうせき☆氷のけっしょう☆☆☆ほしのカケラ 闇の荒野 1.マデュライト2.げんませき / マデュライト3.大きな化石4.赤い宝石5.ホカホカストーン / ようがんのカケラ / 大きな化石6.ホカホカストーン / ようがんのカケラ7.ホカホカストーン / 大きな化石8.ホカホカストーン / ようがんのカケラ9.ようがんのカケラ / マデュライト10.小さなホネ / 大きなホネ11.小さなホネ / 大きなホネ12.かがやき草13.てつのクギ14.てつのクギ15.ヘビーメタル / 大きな化石16.暗黒の樹木 / まほうの樹木17.ヘビーメタル / ヘビーメタル18.暗黒の樹木 / まほうの樹木19.大きな化石 / マデュライト20.ヘビーメタル / 大きな化石21.あやかしそう / かがやき草22.あやかしそう / かがやき草23.ふしぎなドロドロ24.暗黒の樹木 / まほうの樹木25.ほしのカケラ(*)26.妖精の綿花(*)27.ふしぎなドロドロ28.ヘビーメタル / 大きな化石 / マデュライト29.どくどくヘドロ30.暗黒の樹木31.暗黒の樹木32.妖精の綿花33. ☆てつのクギ☆ホカホカストーン☆☆赤い宝石☆☆大きな化石☆☆ヘビーメタル☆☆☆マデュライト☆あやかしそう☆☆かがやき草☆どくどくヘドロ☆ふしぎなドロドロ☆小さなホネ☆☆大きなホネ☆暗黒の樹木☆☆☆まほうの樹木☆☆☆妖精の綿花☆☆☆ほしのカケラ
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/380.html
つけまつける テレビドガッチ「豆しぱみゅぱみゅ」CMソング チバテレビ「MUSIC FOCUS」1月度ED 作曲は中田ヤスタカでREFLEC BEATにおける彼の関連楽曲ではJUMPER,HEART(現在は削除済み),Helloに続いて4曲目 また,jubeat saucer、pop'n Sunny Park(本人歌唱),DDR(新),ミライダガッキ(カバー)にも収録されている 他,きゃりーぱみゅぱみゅの楽曲ではjubeat copious APPEND及びDanceEvolution ARCADEに 「PONPONPON」が収録されている BASIC MEDIUM HARD Level 2 4 7 Objects 95 136 307 BPM 145 TIME Artist きゃりーぱみゅぱみゅ Version colette -Winter- 動画 攻略 [MEDIUM]基本は4分音符の間隔で叩くが、終盤に3連と2連チェインが8分音符の間隔で降ってくる。 -- 名無しさん (2013-08-14 11 19 21) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) やっぱり来たか -- 名無しさん (2012-07-11 16 39 01) そしてやっぱり指にも入るという -- 名無しさん (2012-09-20 16 21 42) 中田は2012レコ大編曲賞を受賞 -- 名無しさん (2012-11-24 14 15 44) ものすごくスコアでやすい気がする。lv7がだいたい96~97%の俺が2回で99.4%でた -- 名無しさん (2012-11-28 20 11 28) 神NORTHっぽい -- 名無しさん (2012-12-16 18 26 04) jubeatでは全譜面EXCなのにこちらは100%がでない.差が違いすぎる -- 名無しさん (2013-11-18 22 08 55) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/705.html
神アニメ。たつきのけもフレより面白い!! これを批判している奴は全員死ね!!
https://w.atwiki.jp/sexi/pages/57.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 プロフィール ニックネーム ともちん 年 齢 50歳 誕生日 12月26日 セクシィ度(エロレベル) ★★★★★ エロ人間 性別 男性 S or M or SM or N(neautral) N(normal) 好きな体位 騎乗位(女性上位)
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/77.html
[部分編集] 参加作品 ポッキー☆(絵師) ニコニコ user/11895973 Twitter @Sromoti [部分編集] 概要 ポッキー☆を投稿した投稿者。ポッキー☆のイラストも担当していた。 ポッキー☆はニコニコミュニティ内での交流で生まれたものなのでしろもちが企画者というわけではないようだ。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1262.html
148 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 08 45 ID 1uTQqnCC インセクトバッジを手に入れた僕達は、とりあえずポケモンセンターに戻った。香草さんは大丈夫というものの、一応肩も気になったし。 本音を言えば、ツクシさん達としばらく談笑でもしていたい気分だったけど。 彼女達を見ていると、久しく忘れていた“安らぎ”のようなものを覚える。 ああ、何時から僕はそんな当たり前のものすら無くしてしまったんだろうか。 きっと僕の嘆きはおかしなものなんだろう。 可愛い女の子二人(内一人は小さな子供だけど)と旅をしているというのに、愚痴を言っている奴がいたら、僕でも腹が立つ。 でもなぜだろう。そんな羨ましい状況なのに、ちっとも僕の心が休まらないのは。 香草さんの診察中に溜息をついていたら、看護婦さんに「あなたも診察を受けたほうがいいんじゃないかな」と言われた。僕はそんなに疲れた顔をしていたのだろうか。 肝心の香草さんはというと、診断結果は「打ち身」とのことだった。 しばらくは安静にして、処方する湿布薬を毎日張り替えること、だそうだ。 何が演技だ。本当に怪我してたんじゃないか。 尤もこの程度の怪我を見ることなら日常茶飯事なのか――ジムがあるから当たり前だろうけど――、こんな田舎町であるにも関わらず女医さんは平然としていた。 トレーナーとしての資質を問われて注意されなかったのはよかったんだけど、怪我をしたのに雑に扱われているようで少し癪だった。 「ち、違うのよ! あの医者が藪医者なのよ!」 これは香草さんの弁。そんなに強がらなくてもいいのに。 そういえば、香草さんは以前にどんな相手にも負けないと啖呵を切ったから、怪我なんてしたら僕にそれを揶揄されると思ったのかもしれない。 「香草さん、誰が見ても分かるものに藪医者もなにも無いよ」 僕は香草さんの意向で診察室に入れなかったから分からなかったけど、打ち身なんかは誰が見ても怪我していることくらいはわかるものだと思う。 そういうわけで、僕と香草さんは薬局で湿布薬の処方を待っていた。 ちなみにポポはポケモンセンターであてがわれた部屋にお留守番だ。僕とずっと一緒にいたがったけど、病院スペースではしゃがれては本当に具合の悪い人たちの迷惑になるので残ってもらった。 ポポは一応は僕の言うことをちゃんと聞いてくれるんだけど、常に怯えた様子なのが気がかりだ。 僕はそんなに冷酷な人間に見えるのだろうか。 地元にいた頃は、なめられることこそあれ、怖がられることなんて一度も無かったのになあ。 「ホントに違うのよ……あんなの、ただのまぐれよ……」 香草さんは下を見てブツブツと呟いている。 そんなに一撃入れられたことが許せないのかな。 ジム戦は普通一戦目なんて負けて当たり前くらいのものだ。 ジムの攻略が時間的にも、物理的にも、旅における最大の障害となるものなのだから。 だからいくら怪我を負ったからといって、一回で勝てれば上出来なのだ。 しかもその怪我も軽傷だし。 ……しかしこれはトレーナーである僕が言っていいことではないから言えないけど。 僕の力量不足の責任転嫁になってしまうからね。 「香草さんはすごかったよ。アレは、相手を甘く見た僕の過失だよ」 桔梗ジムでの圧勝で、僕は無意識のうちにジム戦というものを軽視していたのかもしれない。 部屋に戻ったら、ポポも交えてちゃんと作戦を考えて、簡単な合言葉で実行できるようにしておかないと。 そんな基本的なことを今更思う。 「……ねえ、私、強いわよね」 香草さんは突然ポツリと漏らした。 「うん、強いと思うよ」 彼女の発言の真意は分からないが、とりあえず無難な返事を返す。 「じゃあ……私のこと……」 149 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 09 22 ID 1uTQqnCC 「香草さーん。香草チコさーん」 香草さんの言葉は、薬局の呼び出しによって中断された。 「あ、はーい」 香草さんに代わって、僕が薬を取りにいく。 二種類の湿布薬を渡された。 片方は最初の三日。もう片方はそれ以降使うように、とのことだ。 湿布薬の入った袋を持って、香草さんの元に戻る。 「香草さん、それで、さっき言いかけたことって……」 「なんでもないわよ!」 なぜか怒られてしまった。確かに、タイミングを逃すと言いにくいことやどうでもいい話はある。それを考えず聞いた僕は無神経だったのだろう。 「そう。じゃあ戻ろうか」 僕はそう言って、座っている香草さんに手を差し出した。 香草さんは僕の手をじっと見ている。 僕の手のひらに何か書かれていたりするのかな。 あ、そうか。 「香草さんは肩が悪いんだから、手なんて引いたら肩が痛いもんね。ごめんね、気が利かなくて」 僕はそういいながら手を引っ込める。気を使うつもりが相手の負担を増やすところだったとか、僕は何をやっているんだ。 しかし、この言い方は嫌味に聞こえるかな。 僕が手を引っ込めると、香草さんは「あ」と短い声を漏らした。 「どうしたの?」 「な、なんでもないわよ!」 香草さんは勢いよく立ち上がると、大股で僕の前を歩き出した。 なんだろう。やっぱり僕の手のひらに何か書かれていたのだろうか。 自分の手を覗き込んでみても、いつもと変わらぬ手のひらがあるだけだった。 足早に歩き出したと思われた香草さんの足取りは、すぐにゆっくりとしたものになった。普段の香草さんからは考えられないくらいに。 肩以外にも、どこかに怪我しているのかな。 「ねえ、ゴールド」 僕が彼女に、他にも怪我があるんじゃないか、と質問しようとした矢先、彼女のほうから声をかけられた。 「何?」 歩く早さが遅くなっていたのは、僕に何か言いたいことがあったからかな。 僕はごくりと唾を飲み込む。 「あ、あのね……ちょっと散歩でもしない?」 予期せぬ提案だ。 もったいぶった割には、随分とたいしたことない。 どんな非難や中傷が来るのだろうかと戦々恐々としていたのに。 「うん、いいね。まだ時間も早いし、僕もちょうど一日中部屋に篭っているのもどうかなと思ってたんだ。じゃあポポも呼んで来るよ」 そう言って進む僕の手が、香草さんにつかまれた。 「ふっ……二人っきりがいいの!」 唖然。 きっと今の僕の表情は、百人が見て百人が「なんだあの間抜け面は」と思うようなものだろう。 自分の口が開きっぱなしになっているのは分かるが、顎の動かし方が思い出せないから閉じられない。 僕と二人っきりで散歩したい。あの香草さんが、だ。 口を開けば罵倒、手を動かせば殴打、目を開けばフラッシュという、あの香草さんが、である。 うん、大げさなのは分かっている。しかしすべて彼女が行った行動であることは紛れもない事実である。このことは周知だと思う。 僕はふいに一つの結論を見出した。 これは、夢だ。 150 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 09 52 ID 1uTQqnCC 何時から見ていたのかは知らないが(ジム戦で、実際は二人とも倒されちゃって、僕は目の前が真っ暗になってそのまま眠っているというのが最有力)、僕は夢を見ているようだ。そう考えればすべてのつじつまがあう……気がする。 そうと分かれば早速実験だ。 「香草さん」 「な、なに?」 彼女はビクッと体を震わせた。そういえば、彼女は僕からの返答を待っている最中だっけ。 「今日も可愛いね」 僕は出来うる限り最もさわやかな表情でその言葉を吐き出した。 傍から見たら胡散臭いことこの上ないだろう。胸焼けしそうな甘さだ。 僕の言葉を受けた香草さんは、表と裏で色の違うカードを裏返すように一瞬にして真っ赤になった。 どこかで見たことがあるような、と思ったら、トマトだった。 緑の髪がヘタ。真っ赤な顔が果実。丁寧に天辺には葉っぱまでついている。完璧だ。 でも、たとえ冗談でもこんなことを言ったらぶち殺されること請け合い。 僕は自殺志願者ではないので、もちろんそんなことは口にしない。 それがたとえ夢でもだ。 そう、これは夢であることは確定した。 もし現実であれば、香草さんは顔を朱に染めることなどなく、冷めた目で僕を見ながら「気持ち悪い」と言ってくるに違いないのだから! ……むなしい自虐だ。 そういえば、馬鹿とか最低だとかは結構言われている気がするけど、気持ち悪いと言われたことはないな。となるとこの予測は完璧とは言えないかもしれない。 しかし、夢と分かってしまえば話は早い。目を覚ませばいいのだ。 目を覚ますには、どうするのがいいんだろうか。 「ご、ゴールド、どうしたのよ急に」 香草さんはまだ赤い顔をしたまま、蚊の鳴くようなか細い声で問いかけてくる。 うん、やっぱりこれは夢だ。本物の香草さんがこんな可愛いリアクションをするわけがない。 「いや、ただのテストだよ」 そう答えると、即座に腕をギリギリと締め上げられた。 「ただのテストってどういうことよ」 今度は香草さんじゃなくて僕の顔が赤くなりそうだ。もちろん恥じらいなどではなく痛みで。 っていうか夢なのに痛いってどういうことだ! 「ちょ、折れ……」 「俺?」 「折れそうなんだけど!」 「折ってんのよ」 僕の釈明を待たずにですか!? 非常に恐ろしいことを申す香草さんの口調は極々気軽なもの。それが恐ろしさを助長する。 「ち、違うんだ! これは夢だと思って……」 「夢? 今あなたが感じているこの痛みは夢かしら?」 「夢じゃない! 夢じゃないです!」 「たとえ折れても夢なら大丈夫よねー」 「大丈夫じゃないです! お願い許してえええええ!」 僕は、自分がこんな音も出せることを初めて知った。一生知りたくなんかなかった。 こんなにも僕が叫んでいると言うのに、誰一人駆けつけてもくれない。 他人に残酷なまでの無関心。まさに現代の闇、白昼の道路でそれを垣間見た気がした。 ようやく香草さんから解放された僕は、荒い息を吐きながら膝から崩れ落ちる。 腕は……動く。ただし痙攣による動き。脳の命令を受理しているのではなく、無視して自律運動を行っている。腕によるボイコット。残念ながら雇用者である僕に責任はない。よって稼動条件の改善を訴えられても、受理することが出来ない。 まったく動かないのと痙攣で動くこと、果たしてどっちがマシなのだろうか。 151 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 10 47 ID 1uTQqnCC 「そもそも、どうして夢だなんて思ったのよ」 僕は今、腕の心配で忙しい。 しかし答えないときっと僕は腕を心配する必要もなくなる。 そもそも心配っていうのは大丈夫な可能性もあるからするものだからね。完全に再起不能になれば気にする必要はなくなる。 「香草さんの態度がおかしかったから……」 「おかしいって……何よ、おかしなところなんかないわよ」 「あるように見えたんだ」 「ないわよね」 「ないです!」 おかしなところなんてなかった。今この瞬間から、そういうことになった。 「で……ど、どうなのよ」 香草さんは視線を微妙にそらしながら僕に問いかける。 どうなの……って何かあったっけ? 強すぎる痛みは人を一時的に健忘症へ陥れる。 「う、うんいいよ」 なので適当に答えておいた。 「ホントに!?」 彼女の顔がぱあっと明るくなる。僕は一体何に同意してしまったのだろうか。 「立てる?」 右腕が小刻みに振動していること以外は僕はいたって平常。立てないわけがない。 「うん」 左手で床に落ちた薬の入った袋を拾い、立ち上がった。 彼女は僕が立ち上がるのを見ると、そのままどこかへ向けて歩き出した。 部屋とは逆方向である。 僕はどうするべきなのだろうか。 彼女をこのまま見送るべきか、着いて行くべきか。 さっき何について言っているのか聞いておくべきだった。今となってはなおさら聞きにくい。 「もう、どうしたのよ」 僕が呆然としていたからだろうか、彼女は僕のところまで戻ってきて、そのまま僕の手をとった。 そして僕の手を引いて歩き出す。 いきなりどうしたのだろう。僕は驚いた。 しかしそれよりも、右手がなんの感覚も伝えてくれないということのほうが驚きだった。 手の柔らかさ、しなやかさ、人のぬくもり。何一つ伝わってこない。恐ろしいまでの無である。 僕の右腕はもうダメなのだろうか。 「ご、ゴールドって手、冷たいのね」 香草さんは照れたように言う。君のせいだよとはとても言えない。 「私もよく手が冷たいって言われるのよね。……冷たい?」 何も分からないとなどとても言えない。 「ど、どうだろう。普通じゃないかな」 そう答えた瞬間、僕の手に痛覚がよみがえった。 僕の手は香草さんにギリギリと握りつぶされている。そうか、この痛みが電気ショックのような役割をはたして、僕の腕を蘇らせたのか! そんな風に感動している場合ではない。再び僕の腕のピンチ。 「……普通ってどういうことよ……そんなに何人もの女の子の手を握ったことがあるの?」 普通だよ、の言葉からここまで想像をめぐらせることができる香草さんの豊かな想像力に驚嘆だ。 「そ、そんなことないよ! ほ、ほら、女の人は手が冷たいってよくいうから、そうなのかなーって!」 必死の弁明。これが聞き届けられなかったら、僕は無実の罪で腕を失うことになる。魔女裁判並みの理不尽だ。 腕が潰れなかったら女の子と手を繋いだ経験豊富ということで有罪。よって腕は潰される。腕が潰れたら経験豊富ではないということになり無罪。ただし腕は潰れる。ふとそんな想像をしてしまい、心臓の鼓動が一層早くなる。 「そう、ならいいわ」 香草さんの手の力が緩んだ。見事勝訴したようだ。 「あれ、今度は急に暖かくなってきたわね」 僕の手はジンジンと脈打っている。香草さんが握りつぶしたせいだよとはとても言えない。 「も、もしかして、てて照れてる?」 てててれてるとは一体何の呪文だろうか。あの毒々しい駄菓子のCMの効果音であるテーレッテレーの親戚だろうか。僕はあのいかにも科学の産物といった、紫の駄菓子を思い出す。 ようやく、今僕は香草さんと手を繋いでいるんだということを思いだした。よく考えればこれは恥ずかしい。 色々あってそれを考えるどころではなかったけど、いざ意識するとどんどん恥ずかしくなってくる。 「……うん」 こう答えるのが精一杯だ。気の効いた事の一つでも言えたらいいのに。 152 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 11 18 ID 1uTQqnCC 「と、ととと当然よね。なんたってこんな可愛い子と手を繋いで二人っきりなんだから!」 高飛車に聞こえるこの発言だけど、不服ながら異論はない。 僕は何も言えずに、暫し無言が続く。 「……私なんか、可愛くないって思ってる?」 香草さんから不安げな声がポツリ。 突然どうしたのだろう。彼女らしくもない。 「そんなことないよ! 香草さんはとっても可愛いよ!」 僕はむきになって大声で言ってしまった。 「で、でも、テストだったんでしょう!?」 彼女は僕のついさっきの言葉を引きずっているらしい。 「あれは確かにテストだったけど、可愛いっていうのは僕の本心だよ!」 僕は大きな声で何を言っているのだろうか。 恥ずかしいどころではない。きっと僕の顔は真っ赤だ。 香草さんの顔をまともに見れずに、僕は俯く。 香草さんの様子はうかがい知れないが、僕のほうに向き直ったのは気配で分かった。 香草さんの甘い香りが、僕の鼻腔をくすぐる。 「じゃあゴールド……」 香草さんが何か言いかけたそのとき。 森のほうからガサッという音がした。 二人で慌てて音のしたほうを向く。草むらの向こうに炎が見えた。 焚き火か何かだろうか。 森で焚き火なんて危ないなあ、と近付く。 すると炎の隣に、泥まみれのフードが並んだ。 フードの下にあるのは、見まごうこともない赤い髪。この髪の色ははっきりと覚えている。見間違えるはずもない。 「シルバー!」 僕は驚いて叫んでしまう。まさかこんなところで会うことになるとは。 ロケット団と行動を共にしているとしても、まさか草むらから出てくるとは思わない。奴は確か人間だったはずだ。草むらから飛び出していきなり人に襲い掛かる習性はないはずだ。 フードも僕の声に答えるようにして立ち上がった。そこには予想通りの凶悪な面構え。隣の炎はランだったのか。 どうしてここに、という言葉を飲み込んで、香草さんの腹部に腕を回して右に飛ぶ。 先ほどまで僕たちが立っていた地点に数本のナイフが突き刺さった。続けざまに火の粉も。 「まさかこんなところでお前と会うなんてな」 フードを脱ぎながらシルバーが言った。 それは僕の台詞だと言いたかったがそんな余裕はない。 事情なんて関係ない。シルバーは目の前にいる。千載一遇のチャンスだ。 ……荷物の大半が部屋に置いてなければだけど。なんて間の悪い。 すぐさまポケットを探る。幸いにも煙玉は常備してあった。煙球の有用性は前の彼らとの戦いで証明済み。リュックに入っている、効果があるか分からない大半の道具よりは頼もしい。 「香草さん、大丈夫!?」 香草さんの腹部から手を離し、問いかける。 香草さんは少し呆然としていたようだったが、すぐに正気を取り戻した。 「な、れ、レディーのお腹をと、突然触るなんて何考えてるのよ! この変態!」 ええー。 どう考えてもそんなこと言っている場合ではないと思うんだけどなあ。 「こ、今度から触りたければちゃんと前もって……」 なにやらよく分からないことをゴニョゴニョと言っている香草さんを抱えて再び飛ぶ。 再び地面にナイフが突き刺さった。 「今はそんなこと言っている場合ではないよ! 早くシルバーを戦闘不能にしないと!」 「そんなことって何よ! アンタ本当に……」 香草さんの反論の途中で、僕の頭に鈍い痛みが走った。視界の端に宙を舞う石が見えた。僕は痛みで思わずその場に蹲る。 その直後、頭上を火炎が通り過ぎていった。 石はシルバーの投げたものらしい。ちょうど投擲用のナイフが切れたのか。本当に危なかった。あれがナイフだったら今頃僕は死んでいただろう。 「な、ゴールドに何すんのよ!」 自力で火炎を回避した香草さんはシルバー達に向かって吠える。 当然だけど、僕が抱えて跳ぶ必要なかったな。 僕は彼女を守りたかったわけではなく、無意識のうちにセクハラを行いたかっただけなのだろうか。 それならば彼女の批難も尤もだ。 僕がそんな思考を終えるよりも早く。 香草さんは数本の蔦を二人目掛けて伸ばしていた。 その蔦は二人を打つことなく、切り裂かれ、焼け落ちる。 シルバーのナイフによって払われ、ランによって焼かれた結果だ。 なくなったのはあくまで投擲用のナイフだけで、普通のナイフは当然だが健在というわけか。 153 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 11 53 ID 1uTQqnCC 「ラン!」 僕がランに呼びかけた直後。 僕の正面から火炎が向かってくる。 僕はそれを横っ飛びで回避する。 しかし姿勢を大きく崩してしまった。 追撃の炎が僕に降りかかる。回避は不可能。 僕は即座に煙玉を炸裂させた。 大量の煙が視界を奪うと同時に空気も奪い、炎を弱める。 僕は前面に熱を感じながらも姿勢を立て直し、地面に刺さっているシルバーのナイフを回収する。 計六本。今の僕には貴重な武器だ。 使った煙玉は一個なので、晴れるのは早い。 僕が距離をとったころには、煙はすっかり晴れていた。 逃走される危険も考えたが、香草さんが煙幕めがけて葉っぱカッターを撃ち続けてくれたため、行動を封じることが出来ていたようだ。さすが香草さん。 「相変わらず小賢しい奴だ」 煙が薄くなるやいなや、シルバーは両手にナイフを構えてこちらに走りこんできた。 狙いは香草さんか。 僕はすぐにナイフの一本を投擲する。 シルバーは当然僕も視界に入れていたようで、後ろに飛びのきそれを交わす。 一拍おいて、シルバー目掛けて香草さんの蔦が殺到したが、ランの炎によってさえぎられた。 シルバーはランの隣まで後退する。 「お前にしちゃあ、随分上手いじゃねえか」 シルバーは不敵に言う。僕のナイフ投げのことだろう。 「当然だろ。僕はあの時以来ずっとナイフ投げの訓練をしてきたんだから」 ――お前を、殺すために。 シルバーとラン、二人を相手にして決定打を負わせることは今の僕たちには難しそうだ。そもそも、僕はランとは争いたくない。 「ラン、シルバーから離れろ。シルバーを怖がる必要なんてない。シルバーは一人では何も出来やしない」 そもそもランはシルバーに脅されて一緒にいるだけなんだ。ならばここで保護すれば何の問題もないじゃないか。 幼少期からずっとシルバーの下で過ごしてきたんだ。恐怖は相当なものだろうけど、もう怖がる必要なんてないんだ。 大量に警官が村にいる今、きっとシルバーを逮捕できる。そしたら報復の心配もない。 ランの顔が不意に歪んだ。 彼女が俯くと、背中の炎がドンドン大きくなっていく。なんらかのトラウマが文字通り再燃したのか。 それとも、考えたくはないけど――シルバーに洗脳されているのか。 「ラン、そのまま火力を上げて奴らに突っ込め」 シルバーは冷たく命令した。 「はい、マスター」 ランのかすれた声がそれに答えた。 炎はランの全身に回り、さらにどんどん温度を上げていく。炎の色が見る間に赤からオレンジ、そして白色へと変わっていった。 香草さんはすぐさま危険に気づいたのか、彼女に向けて葉っぱカッターを飛ばす。しかし軽い葉っぱは彼女の熱によって起こった上昇気流のせいでまともに当たらない。 香草さんの行動でようやく事の重大さに気づいた僕は、彼女を止めるために、痛む心を抑えて彼女の両足目掛けて二本のナイフを投げた。 しかしそのナイフは彼女に到達する前に、燃え尽きて消えた。 果たしてナイフが燃えてなくなるのを見たことがある人はどれくらいいるだろうか。 当然、僕は初めて見た。 そもそもナイフが可燃物だったという事実を初めて知ったくらいなんだから。 唖然とする僕をよそに、ランが上体を傾けた。 そして弾かれたように走り出した。 狙いは……僕だ! 彼女の踏みしめた草は見る間に水分を失い、燃えていく。 彼女は熱の塊と化していた。 百メートル先から見たって恐怖で凍りつきそうなものが数メートル先から僕目掛けて迫ってきている。 想像を絶する恐怖だ。 154 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 12 49 ID 1uTQqnCC 香草さんの蔦がラン目掛けて伸びてきているのが見える。だが、間に合わない。 そもそも香草さんに期待していなかった僕は、すでに準備をしていた。 煙玉を炸裂させ、思いっきり右に飛ぶ。 ワンパターンに思われるかもしれないけど、パターンを増やせば良いって物じゃない。基本を忠実に行うことは大切なことだ。 それに、僕の今の貧弱な道具の状況も考慮に入れて欲しい。 ちなみに、今の僕の道具は煙玉がポケットに残り三つとベルトにつけた怪しい光曳光弾が二本、それにシルバーの投げたナイフが三本。 熱の塊であると同時に光の塊でもある今のランに、曳光弾の光が届くとは思えない。ナイフの無力さは先ほど照明済み。 ああ、それとポケットを探ったら平べったいものに指があたったから、多分ガムも持っている。今僕が持っているものの中で一番いらないものだ。そのガムでも噛んで落ち着けって? 喧嘩売ってんのか。 予想通り、炎に包まれているランはもともとあまり視界が明確でないようだ。さらに煙幕。回避は成功した。 しかし優に二メートルは離れている場所を通過したのに、僕は信じられない熱波に晒された。肌は痛むし、服からは長時間ストーブに当たり続けたときのように嫌な臭いがする。多分髪はチリチリになっていることだろう。 なんて熱量だ。直撃したら大火傷どころか火葬まで完了してしまうだろう。骨が残るかどうかは微妙なところだけど。 そのまま数メートル進んだ彼女は、僕に避けられたことが分かると、こちらに向き直り、再び突撃してくる。 その様子は猪を連想させた。猪は燃えていたりしないから良いよね。 僕はワンパターン極まりなくて申し訳ないが、煙玉を使い、今度は左に飛んだ。 右に飛ぶとランによってこんがり焼かれた、湯気の代わりに煙が立ち上るホッカホカの地面にダイブするはめになってしまうからね。 彼女は再び僕の脇を走り抜ける。当然また僕は熱にさらされ、体力と精神力を同時に削られる。 再び回避に成功したわけだが、このまま続けていたってジリ貧だ。煙玉の残弾数は残り二。 何とか活路を見出さないと、と考えていると、ランの纏っている炎が随分と小さく、色も赤よりのオレンジと随分落ち着いてきていることに気づいた。 ラン自身も苦しそうに顔をゆがめている。わずかこれだけの運動でそんなに体力を使うはずもないから、考えられる線としては、この状態だと呼吸が出来ないのか、それとも単にあまりの火力のために消耗が激しいのか。 ほとんど維持できないような技を使わせるなんて、シルバーのトレーナーとしての度量はたかが知れる。 視界の端で香草さんとシルバーが戦っているのが見える。 香草さんの蔦はかなり焼けたとはいえ、それでも両手二本しかないシルバーが数本の蔦を操る香草さんとまともに戦えているのは驚きだった。 香草さんがシルバーにやられることはないだろう。そしてこちらも後数回かわせば片がつきそうだ。 シルバーもそれを察したのだろう。 「ラン、火を消せ。撤退だ」 155 :ぽけもん 黒 草むらの会敵 ◆wzYAo8XQT. [sage] :2009/05/31(日) 02 13 22 ID 1uTQqnCC 火を弱めたランはそのままその場に崩れ落ちる。 よほど消耗していたようだ。あれだけの大技で、消耗していないほうが異常なんだから当然なんだけど。 「逃げるのか!」 「元々お前なんて眼中にねえんだよ。ラン、煙幕だ」 素早くランに駆け寄ったシルバーはランにそう命令する。 あっという間に二人は黒い煙に包まれる。 ランがいるので闇雲に攻撃するわけにもいかず、手をこまねいていると、煙が晴れたときにはもう二人の姿はなかった。 慌てて付近を捜索すれば、彼らが現れた草むらの影に人が通れそうな穴があった。 穴を掘るで現れ、この穴を使って逃走したわけか。 前回と同じ逃走手段ながら、僕たちに打つ手はない。 ワンパターンな奴め。もう少しバリエーションを用意しようとは思わないのか。この単純馬鹿が。 内心で悪態をつくも、またシルバーをまんまと逃がしてしまい、ランを救えなかったという事実に変わりはない。 僕は一応警戒して穴から離れると、見通しのいい場所で横になった。 失意と疲労で動く気が起きない。 「ゴールド、大丈夫!?」 香草さんが慌てた様子で僕に問いかける。僕が怪我でもしたと思ったのだろうか。 「大丈夫、疲れただけだよ。香草さんこそ、怪我はない?」 「当たり前でしょ」 「蔦は?」 う、と言いよどむ。痛いところを突かれたのだろう。香草さんの自慢の蔦は大半が使い物にならなくなっている。 「すぐに治るわよ!」 本当にそうならいいんだけど。 すぐ、というのがどれくらいの時間のことを指しているのか、僕は分からない。 でも、たいした怪我がなくて何よりだ。 ……怪我? そういえば、香草さんは右肩を怪我していたんだった。シルバーが善戦していると思ったら、そういうわけだったのか。 シルバーが人間離れした強さを持っていたわけではないんだと少し安心すると共に、いくら五体満足でも逃げることしか出来ていない自分が少し惨めになった。
https://w.atwiki.jp/dq_oheya/pages/21.html
宝の地図も現時点で上限199個までしかもてないので、他の人に連れて行かれているとあっと言う間に上限に達してしまう。錬金そざいなどとは違い、宝の地図自体の上限が199個までなので、自分のLvは高いのにLvの低い地図ばかり、あるいはその逆に自分のLvは低いのにLvが高い地図ばかりなってしまうこともあります。それ以降は自分の旅でひろう地図も含め、全てそのまま捨てることになるので注意。しかも宝の地図の総数を確認する方法が、数えていくことしかないという時間のかかるありえない仕様。地図の所持枚数がわかるようになりました。(12/06/14) 地図を捨てましたのメッセージが表示されてから他の地図の「すてる」をクリックするとメッセージをカットできる。(連続でクリックしていると全て表示されるまで待たなければならない) 旅に出た地図とレベル+0~1の基本地図が1枚拾えることがある。逆に言うと、手持ちのレベル+0~1以外の地図が自分だけではかなり入手しづらくなるので注意。 地図の種類によって錬金そざいの拾える確率にかなりの違いがある。また、種類によって同じ錬金そざいでも入手時の並びが異なり、拾いやすさと関係がある。例として、あめの地図Lv4では「大工のトンカチ」>「木のぼう」の順で拾いやすく、「きんぞくのいた」「じょうしつなぬの」はなかなか拾いにくい。左に表示されるものがその地図で拾いやすい錬金そざいで、上記の例だと「大工のトンカチ」「木のぼう」どちらかが左に表示されて必ず手に入る。一番拾いやすい錬金そざいが左に表示されて必ず手に入るようになったようです。 旅に出た地図と同属性の地図を拾いやすい?自分と仲間の属性に関係があるかも? スラ友と一緒に旅に出ると手に入る素材の数が2倍になる、基本的に誰かを連れ出した方が得? 地図の種類別 出やすい錬金素材リスト Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 1 鉄のクギ 木のぼう じょうろ きゅうこん 2 鉄のクギ 木のぼう やわらかねんど ざっそう 3 きんぞくのいた おはなのたね じょうろ じょうしつなぬの 4 きんぞくのいた 木のぼう 大工のトンカチ じょうしつなぬの 5 木のえだ ざっそう やわらかねんど がんせき 6 つけものいし こむぎこ いちご がんせき 7 つけものいし いしころ かわいい花 じょうしつなぬの 8 木のえだ 木のぼう かわいい花 じょうしつなぬの 9 木のえだ 木のぼう キノコ 大工のトンカチ 10 きんぞくのいた 木のぼう ふつうのざいもく きれいな金具 Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 11 つけものいし 大工のトンカチ やわらかねんど 欠けたおさら 12 きれいな金具 やわらかねんど 泉のわきみず おしゃれな花 13 やわらかねんど ふわふわしたはね きんぞくのかたまり ふつうのざいもく 14 きんぞくのブロック ふわふわしたはね やわらかねんど ざっそう 15 ガラスだま 木のぼう つけものいし ござ 16 きんぞくのブロック ふわふわしたはね おしゃれな花 ガラスだま 17 ふつうのざいもく ふわふわしたはね 木のぼう がんせき 18 きんぞくのブロック ふわふわしたはね おしゃれな花 名もなき花 19 きんぞくのいた ござ ローソク がんせき 20 おしゃれな花 ふわふわしたはね 名もなき花 ざっそう Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 21 きんぞくのいた ししゅう糸 ふつうのざいもく じょうしつなぬの 22 職人のクギ ふつうのざいもく 泉のわきみず 若木のなえ 23 職人のクギ おおきなきりかぶ ざっそう きんぞくのブロック 24 名工のトンカチ 木のぼう こわれたかんばん つけものいし 25 がんせき おしゃれな花 かれんな花 つけものいし 26 きんぞくプレート おおきなきりかぶ 泉のわきみず ロープ 27 おおきなきりかぶ ガラスだま 泉のわきみず ふつうのざいもく 28 きんぞくのブロック 大理石のかたまり 泉のわきみず きんぞくのいた 29 やわらかねんど いしころ 泉のわきみず ようがんせき 30 かれんな花 かわいい花 泉のわきみず じょうしつなぬの Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 31 名工のトンカチ こわれたかんばん ししゅう糸 じょうしつなぬの 32 職人のクギりゅうぼく ふるびた本たいまつ りゅうぼく職人のクギ たいまつふるびた本 33 職人のクギりゅうぼく ロープローソク りゅうぼく職人のクギ ローソクロープ 34 レアメタル極上のぬの ミルクビンカビ カビミルクビン 極上のぬのレアメタル 35 レアメタル極上のぬの ぶどうカビ カビぶどう 極上のぬのレアメタル 36 名工のトンカチ大理石のかたまり ふるびた本名工のトンカチ 大理石のかたまり名工のトンカチ 名工のトンカチふるびた本 37 名工のトンカチ大理石のかたまり けもの肉ひうちいし 大理石のかたまり名工のトンカチ ひうちいしけもの肉 38 ぶどうロープ ロープぶどう たかねの花さくらんぼ さくらんぼたかねの花 39 さくらんぼたかねの花 こむぎこひうちいし たかねの花さくらんぼ ひうちいしこむぎこ 40 職人のクギりゅうぼく ふるびた本鉄のじょうまえ りゅうぼく職人のクギ 鉄のじょうまえふるびた本 Lv かみなり かぜ あめ しゃくねつ 41 レアメタル極上のぬの 鉄のじょうまえレアメタル レアメタル鉄のじょうまえ 極上のぬのレアメタル Lv32以降の素材の出現について Lv32以降の地図ではメイン素材、サブ素材でほとんど差のない量を拾うことができる また、拾うパターンがメインのみ、サブのみといった、イベント地図のような挙動を取ることも多いため、サブを灰色で併記してある 現状では地図の価値は「青=黄」「赤=緑」であるので、所持数節約を考えるなら参考にして欲しい +高Lv素材予想のメモ Lv39青・黄:たかねの花 or さくらんぼ 地図のレベル別 獲得経験値リスト Lv 消費HP 使用回数 獲得経験値 平均EXP 1~4 -1 3回 1~2 1.5 5 -2 2~4 6~8 5回 9~13 -3 3~6 14~15 -4 5~8 1.625 16~20 5~9 1.75 21~25 -5 7~12 1.9 26~30 -6 9~15 2 31~35 -7 11~18 2.0714 36~40 -8 13~21 2.125 41~? -9 ?~? ? ※平均EXPはHP1当りで獲得出来る経験値の平均値、高レベルの地図であるほど効率が良くなる チュートリアルの地図Lv1 ★ 1 10 はじめての地図Lv1 ★ 3 道具屋の地図Lv1 ★ 2 (家具を売る際に低確率で入手?) ワルぼうの地図Lv1 ★★ わたぼうの地図Lv1 ★★ 星降り地図(提灯)Lv1 ★★ 星降り地図(街灯)Lv1 ★★ 星降り地図(タイジュの旗)Lv1 ★★ クプリポの地図Lv1 ★★ ウエディの地図Lv1 ★★ オーガの地図Lv1 ★★ ドワーフの地図Lv1 ★★ エルフの地図Lv1 ★★ どんちゃんの地図Lv1 ★★ かっちゃんの地図Lv1 ★★ ドラキーの地図Lv1 ★★ あやしい窓の地図Lv1 ★★ かぼちゃの地図Lv1 ★★ ぶきみな墓の地図Lv1 ★★ ゴーストの地図Lv1 ★★ 大きなかごの地図Lv1 ★★ きのこ山の地図Lv1 ★★ 紅葉林の地図Lv1 ★★ いが栗の里の地図Lv1 ★★ 甘柿の森の地図Lv1 ★★ モミの林の地図Lv1 ★★ だんろの地図Lv1 ★★ ふすまの地図Lv1 ★★ かがみもちの地図Lv1 ★★ こたつの地図Lv1 ★★ 漁師の息子の地図Lv1 ★★ 狼少年の地図Lv1 ★★ 網元の娘の地図Lv1 ★★ ユバール族の地図Lv1 ★★ 腕白王子の地図Lv1 ★★ 伝説の英雄の地図Lv1 ★★ 観覧車の地図Lv1 ★★ 回転カップの地図Lv1 ★★ 落下傘の地図Lv1 ★★ 海賊船の地図Lv1 ★★ 跳躍台の地図Lv1 ★★ ホイミの地図Lv1 ★★ バブルの地図Lv1 ★★ ナイトの地図Lv1 ★★ しゃくねつの地図 あめの地図 かみなりの地図 かぜの地図
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/418.html
828 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 01 14 43.41 ID ekgdBGoPo 【玄とおもち探索】 玄「きょーくん、今日は良いおもちをたくさん見つけようねっ!」 京太郎「はい!……ってそうじゃなくて!」 玄「?」 京太郎「あの……一応俺達付き合ってるんですよね?」 玄「!///」 玄「もちろんだよ。改めて言うと恥ずかしいけど///」モジモジ 京太郎「……良かった。俺の勘違いとかじゃなくて」ホッ 京太郎「それで俺が言うのもなんですが、付き合いたてのカップルがおもち探索とかして良いんですかね?」 玄「どうして?」 京太郎「いやだってその……彼氏が他の女性の胸を見るのって嫌じゃないですか?」 玄「うーん……確かにそう言うの嫌がる子居るよね」 玄「でも私は私自身が好きだから男の子の気持ちは分かるし……」 玄「それに……きょーくんは浮気とかしないでしょ?」 京太郎「もちろん!」 玄「だったら良いと思うなー。おもちを見ることで二人共幸せなら」 京太郎「はぁ……」 京太郎(何と言うか男としては嬉しいけど、彼氏としてはどうなんだと思うが……) 京太郎(……ま、いっか。玄さんが幸せみたいだし) 829 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 01 15 15.90 ID ekgdBGoPo 玄「さっそく良いおもちは――」キョロキョロ 絹恵「うーん……お姉ちゃん。これとかどう?」 洋榎「いや、いくら好きでもから揚げTシャツはちょっと……」 玄「ふっふっふっ。見つけたよ!」 京太郎「どなたですか?」 玄「ずばりあのおもち!」 京太郎「……えーっと絹恵さん?」 玄「うん!」 玄「凄いよね。運動神経抜群で背も高くて綺麗であのおもち!」 玄「スポーツしてたせいで引き締まってハリがあるから、弾力も有りそうだし」 玄「着てる服のちょっと胸の辺りがきつそうなのもグッドだよ!」 京太郎「ふむふむ」 / . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . | . . . . . . . . | . . . . . . . . . ゚。 . . . . . . . . . . . . . . . . } } . .| . . . . . . . . | . .| . . .| . . . . | | | . | . . . . // . /| . . . . . . . . | . .| . . .| ... . ゚ | . .| . . . | . . . . . ト、! . . .// . / . . . . . . . | | . .l . . .| |i . . . } | . .| . . . | . . . . . |.ノ`≧ュj/,_./i. . . . . . . jム斗匕} |i . . . | | | . .| . . . | . . . . . | .ノ=云=ミ イ . . ./ノx=云リ jノi . イ / | . .| . . . | . . . . .i|/_人 +ハ / ./ _人 +ハ‘, }. . // j/ . . . .゚, . . .| . . . . .i| マY . oノ マY . oノ/厶イ!{ / . . . .゚。. | . . . . .i| ー'″ `ー'゙ / | | ′ . .___@∨ . . .i| . . . . . . ′ . . . . . | |/ . . . ´ ハ 。 . .八 /ー―‐1 { / | . . ./ 、| ヘ ゚。 . / )、 { } ィ ∧; ┐ . / / ̄)/ / . 、 > ゝ--- ′< ノ /// ′ _ | 丁 | |` ミ \ ̄/,,_ |彡"彳/ / .___ | 、__) ー | ,. ┐t'⌒{ } 入 | r v // r― ′! r‐、} '^ | | {ニ=- ∨ _ノ┴ュ'′/ } 〈_/ \ し ー |ニニニ{ニ}ニニニニ} / ,ノ、 rヘ,_〉 } / ニニニィ¨ト=ニニ7 { ‘,  ̄} .. イ∧ /ニニニ/ マニニニ\ , /し' . / ゝ /'⌒ヽ/ マ> ´ \ / i } 玄「あのおもちを揉んだら一体どんな感触なんだろう……」エヘヘヘ 830 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 01 20 59.48 ID ekgdBGoPo 絹恵「!!」ゾクッ 洋榎「どないしたんや絹?」 絹恵「いや、今なんか悪寒が……」 洋榎「えっ!?オカン!?」キョロキョロ 絹恵「そのオカンちゃうって!」 絹恵「……でも一体なんやったんやろ?」 玄「ふふふっ。幸先よく良いおもちを見つけられたね!」 京太郎「ええまぁ……」 京太郎(遠くからとは言え、知り合いのおもちを見ると言うのは……アリだな) 玄「さぁて、次はどんなおもちに出会えるかな?」 次のおもち 832 834 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 01 37 26.34 ID ekgdBGoPo のどっち 玄「おぉぉぉぉぉぉっ!!」キラキラ 京太郎「ど、どうしたんですか?」 玄「ま、まさか二人目にして極上のおもちに出会えるなんて!」 京太郎「えっ?」 和「最近また服が窮屈になってきまして……」 和「……ダイエットした方が良いのでしょうか?」 咲「え?だ、大丈夫じゃないかなぁ」 優希「……どうせ減るのは他の所で胸の脂肪は減らないじぇ」 優希「と言うか少しぐらい分けろー!」ワシッ 和「ちょ、ちょっとゆーき!///」 玄「ふふふふふふふふ」 玄「あの小さい子の手とは言え、有り余るほどの大きさ!」 玄「だけど柔らかさを損なわず、弾むハリ!」 玄「小学生の頃から大きいのに、まだまだ成長中の将来性!」 玄「最近Kカップになったらしいから、きっと服が合わなくなったんだね」ウンウン 玄「ああ、今すぐあの子と変わりたい……」グヘヘヘヘ 京太郎「玄さん!よだれよだれ!」 玄「あうっ!?」ジュルリ 京太郎(小さい頃から知ってる知り合いですら、対象にするこの貪欲さ……) 京太郎(流石玄さんだぜ) 京太郎(ってか和、Kカップなのか……)ゴクリ 835 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 01 50 50.35 ID ekgdBGoPo 和「!!」ゾクッ 優希「どうしたんだじぇ?」 和「いえ何か懐かしくもいやらしい視線を感じたのですが……」 咲「?」 和「……気のせいだったのでしょうか?」 玄「にひひひひひひひひ」 玄「今日は豊作だねっ!絹恵ちゃんに和ちゃんと出会えるなんて凄い偶然だよ!」 京太郎「あはは。そうですね」 玄「やっぱり二人だからなのかなぁ?」 京太郎「どうでしょう?でもまぁそれならそれで良いですけどね」 玄「そうだね!さぁて次のおもちおもち!」 最後のおもち 838 840 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 02 01 26.03 ID ekgdBGoPo 霞さん 玄「!?」 玄「ああっ……」フラッ 京太郎「だ、大丈夫ですか玄さん!?」 玄「きょーくん……もしかしたら私、今日で死んじゃうかも」 京太郎「なっ!?そんな!なんでですか!?」 玄「だ、だって見てほら。あそこ――」 初美「何故私達が霞ちゃんの買い物に付き合わないといけないのですかー!」 霞「ごめんなさい。一人だとやっぱり心細くて、ね?」 巴「丁度良かったです。私もちょっと新しい服を見たかったですし」 春「……私は別に」ポリポリ 小蒔「……」ウトウト 初美「どうせまた胸の無駄な脂肪が増えてきつくなっただけですよー!」 霞「あうっ……」 京太郎「……ああ」 842 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 02 15 07.70 ID ekgdBGoPo 玄「絹恵ちゃん、和ちゃんと来て……【究極のおもち】 【ザ・ワン】 【禁断の果実(おもち)】と言われる石戸さんに出会えるなんて!!」 玄「しかも神代さんと滝見さんと言う2人も居るなんて、こんな偶然無いよ!!」 京太郎「いや、あの人たちは小蒔さんを中心としてますからかなり一緒に居るような……」 玄「とにかく大きさならまさにNo1!大きい事は良い事だよ!」 玄「掴む事すらできないあの圧倒的ボリューム!」 玄「だけど大きいだけじゃなくて、そこから母性を感じるあの雰囲気!」 玄「そして巫女さんと言う希少価値!」 玄「……ああここで死んでも満足かも」エヘヘヘヘヘヘヘ 京太郎「玄さーん!戻ってきてくださーい!」 京太郎(いやまぁ俺も確かに圧倒されるけども!) 京太郎(触ってみたいと思ったのも事実だけどさ!) 京太郎(死んでも良いとは思えない辺り、俺はまだまだなのか……) 844 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/12/07(日) 02 40 46.12 ID ekgdBGoPo 霞「……んー」 巴「どうかしましたか?」 霞「ううん。何でもないわ」 霞(強い煩悩を感じたのだけど、何と言うか邪気が無くて害になりそうも無いし大丈夫でしょう) 玄「ふんふーん♪」 玄「今日のおもち探索は大成功だったね!」 京太郎「そうですね」 玄「絹恵ちゃん、和ちゃん、石戸さん……」 玄「どれも極上のおもちだったよ」ウンウン 玄「きょーくんは誰が良かった?私はやっぱり和ちゃ……いや石戸さんも捨てがたいし、絹恵ちゃんの健康的なおもちも」 京太郎「あー俺はその……」 玄「大丈夫!二人だけの秘密にするから、ね?」 京太郎「いやそう言う訳じゃなくて、やっぱり玄さんかなって」 玄「へっ?」 京太郎「確かに健康的なのも成長性が有るのも大きいのも良いんですけど……」 京太郎「やっぱり好きな人が一番かなーって///」 玄「あうっ……///」 京太郎「あ、いや!変な意味じゃなくて!いや変なんだけど!」 京太郎「どういったら良いのかな、分かんねーや……」 玄「ううん。気持ちは伝わったよ、ありがとう」 京太郎「玄さん……」 玄「そっか……きょーくんが好きだって言ってくれるなら、私のおもちも捨てたものじゃないね」 京太郎(いやどう考えても捨てるには勿体無さすぎるくらいだけど) 玄「……触ってみる?///」 京太郎「ええっ!?」 玄「じょ、じょーだんだよ?恋人だけど、そういうのはまだ早いもん///」 京太郎「そ、そうですよね……」 玄「だから――」ギュッ 京太郎「へ?」 玄「……きょ、今日はこれくらいで我慢してね?///」 京太郎「……はい」ニコッ 【松実玄の恋人Rankが2になりました】 恋人日和へ戻る
https://w.atwiki.jp/kakko_kari/
追加情報1: 結果アップロードしました! ソプラノさんは、 役職@Sop 無調整豆乳版、役職@Sop 1、補足説明とか。のファイルを、 アルトさんは、 役職@Alto 無調整豆乳版、役職@Alto 1、補足説明とか。のファイルを、 各自ダウンロードしてよ~く見てください。 ファイルは役職の資料と同じところにあります。 役職の資料は「メニュー」一番下の添付ファイルってとこにあります(左にあるメニューって文字をクリック)。 各資料はクリックすると見られます。 見づらい場合は右クリック→対象をファイルに保存、で一旦自分のパソコンに落としてから見ると反転とか拡大縮小して見やすくできます。 面倒なことさせちゃって申し訳ないです>< 尚、ソプラノ、アルトそれぞれのパートにおける、各役職の望ましい人数は以下のとおり(?)です。 激しく独断と偏見入ってます(笑) パトマネ1人 新歓2~3人 二春2~3人 二夏1人 お茶責1~2人 ラリアン1人 広報1~2人 定演2~3人 会計1人 渉外1人~ あと注意点。 パトマネは原則、他の役職とのかけもちは禁止です。 (特にパトマネと新歓、パトマネと二春は不可能) 他かけもち禁止なのは 新歓と二春 定演と渉外 です。