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バルク「ふう、今日もいい汗をかいたな。訓練のあとには風呂に限る。ちょっと早いが、風呂に向かうか」 俺「あ、バルクホルン大尉。申し訳ありませんが、今は掃除中なのでお風呂は使えません」 バルク「ん、俺か。風呂掃除ご苦労。で、風呂はいつから使えるのだ?」 俺「そうですねぇ、この機会に給湯設備の整備もやっておきたいので、作業が終わるのは今日の夜頃だと思います」 バルク「そうか……困ったな、訓練で流した汗をそのままにしていると、衛生的にも良くないし、体が冷えてしまう。どうしたらいいものか……」 俺「すいません、また懲罰くらって風呂掃除をさせられているので、責任は俺にあります。一応すぐにミーナ中佐には報告しましたが、大尉は朝から訓練なさっていたのでお耳に入らなかったのだと」 俺「……そういえば大尉。一応、汗を流せる場所なら他にもありますが、どうしますか?」 バルク「(一応?)そんな場所があるのか?できることなら汗を流したいので、案内してくれないか?」 ~林の中、とある泉~ 俺「ここなら滅多に人も来ないですし、基地内で唯一淡水が湧く場所です。基地内を探索していて見つけた、俺の秘密の場所なんです」 バルク「ほう、私がここに来た時にはここに泉はなかったが、いつかの大雨で水たまりができたのだろうか。……ところで俺、ここには『絶対』誰も来ないんだろうな?」 俺「ええ、俺はたまにここでゆっくり休んでいることがありますが、誰かと会ったということは一度もないですね」 バルク「……分かった、信用しよう。で、ではここで汗を流すとするか。おい、俺はあっちを向いていろ!そして、念のため周囲を見張っておけ、分かったな!」スルスル 俺「あ、あともうひとつだけ、大尉――!?た、大尉、なんで、もう、そ、その、あの、ぬ、脱いで……あわわ」 バルク「え?――っ!?きゃあああああああ!俺、向こうを向いていろといっただろう、この馬鹿!変態! おい待て逃げるな、貴様は私の手でその記憶ごと抹消してやるー!!」 ――その後、林の中から全治1週間程度の重傷を負った俺が、俺を捜索していた整備兵により発見された。俺の記憶は不明瞭で、とりあえず俺は任務放棄という事で懲罰が加算されたのだった。
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お風呂P(おふろ) 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-お風呂P タグ一覧:P名 P名_お デビュー2007.12中旬
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お風呂編 長門「眼鏡属性って何?」 キョン「所謂萌えの一つで」 長門「うん」 キョン「クールビューティーな娘や」 長門「うん」 キョン「キューティポップな娘の」 長門「うん」 キョン「眼鏡を掛けた姿に」 長門「うん」 キョン「興奮して身悶える事だ」 長門「そう……熱っ!」 キョン「すまん長門!」 ハルヒ「有希は?」 古泉「入浴中です」
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599. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 18 39.22 ID wn/DNOgMO QB「ノルマ達成が当たり前。頑張っても上は前年度比しかみない……この苦労が君たちに!!」 まどか「次の安価は 602で〜す」 602. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 20 20.28 ID fma4z1pj0 お風呂 606. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 22 40.12 ID wn/DNOgMO マミ「次のお題は【お風呂】よ?」 杏子「締め切りは10時45分だな!!」 さやか「皆、頑張ってね〜!!」 607. @ 2011/08/13(土) 10 24 30.61 ID Vei/R7P90 ほむら「まどか、早く湯船に浸かりなさい」 まどか「なにナチュラルに人ん家の風呂入ってるの?」 608. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 33 55.36 ID YYlPbmv/0 ほむら「…いつものようにまどかの家のお風呂場に潜入したわ」 ほむら「どうやら直前にまどかがこのお風呂に入ったようね、そうとわかればすることはいつもと同じ」 ほむら「まどかの入ったお風呂の残り湯を飲み干し」ズゴゴゴゴゴゴゴゴ ほむら「浴槽を…まどかを感じながらひたすらにぺろぺろする」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ ほむら「当然まだ終わらないわ、まどかが触ったであろうシャンプーのノズルを抜き取りぺろぺろする」レロレロレロ ほむら「シャンプーだけなら苦いけれどまどかを感じればいけるわね」レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ ほむら「もちろんまどかが触ったであろうシャワーも念入りにぺろぺろして」ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ ほむら「まどかが使ったであろう風呂桶も徹底的になめまわす!!」ペロペロペロペロペロペロペロ ほむら「あぁ…まどかの味がするわ…」 ほむら「最後はまどかの下着を洗濯機の中から数枚拝借し、わたしの来た痕跡を消して帰る」ガラッ ほむら「ミッションコンプリートだわ」 609. @ 2011/08/13(土) 10 34 06.84 ID u/N4mo4kO さやか「一度でいいから万札のお風呂に入ってみたいなー」 仁美「ふふ、言うほど大したものじゃありませんよ」 610. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 36 35.46 ID HPxwg+Vx0 上条「さやかの風呂を覗いて何がわるいんだい?」 ↓ 上条「仁美の風呂を覗いて何がわるいんだい?」 ↓ 上条「まどかの風呂を覗いて何が(カチッ)すいませんでした。」 611. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 36 54.60 ID Ds6vqplkQ 〜お風呂の魔女〜 魔女「ふんふ〜ん」 シャアー 魔女「ふんふふ〜ん」 シャアー 魔女「あうっ!?」 すてーんっ まどか「セッケンで転ぶドジ属性!?」 ほむら「勝てない! 逃げるわよ!!」 612. @ 2011/08/13(土) 10 36 58.10 ID JynncuwX0 マミ「魂を癒す天から授かりし唯一つの……」 ほむら「もうそういうのいいから」 マミ「私からこれを取ったら何が残るっていうの!? デミさんとか、マブさんとか、ソレしか残らないじゃない! 誰よ、私のことマブさんとか言ったのデミるわよ!?」 ほむら「黙れデブ」 マミ「そんなロイヤルストレートフラッシュに言わないでよ……」 ほむら「それにしても、私とマミでお風呂とかアレでしょ? 言わなくてもわかるわよ?」 マミ「あなたの凹と私の凸を合体させればいいのよ」 ほむら「それ前に見たわね」 マミ「さぁ、私と暁美さんでレッツ組体操! ふぉーえばー!」 ほむら(お酒入りチョコ1個食べてこれとかどうしようもないわね……) 613. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 39 18.13 ID 3gGCS02vO QB「さあマミ!お風呂の時間だよ!早くお風呂に入ろうよ!」 マミ「いつもならそうなんだけど…魔女の気配がするわ…」 QB「待ってくれマミ!魔女とお風呂どっちが大切なんだい!?」 マミ「いや魔女倒す方でしょ、常識的に考えて」 QB「常識とか魔女とかどうでもいいんだよぉ!僕は早くマミとお風呂に入りたいんだ!」 マミ「QB…?あなた何を言って…」 QB「マミとお風呂に入って、その豊満な肉体を隅々まで洗ってあげたいんだよぉ!洗いながらいやらしい所を触って色っぽい声を聞きたいんだよぉ!解るだろマミ!だから早くお風呂に入ろうよ!」 マミ「…………もう一緒に入るのやめるわ」パァン 614. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 40 03.75 ID 9dTHlmYl0 ほむ「いきなりのたまには温泉なんてどうだい?という怪しい提案だったけれど」 さや「やっぱでかい風呂はいいねぇ」 QB「それはよかったよ。ところでまどか、リラックスしたところでけいやkガバゴボボ」 ほむ「……」ググググ パッ QB「ゲフッガボボゴボきゅっ…ぷいっ!君は僕を殺sガバゴボ」 まど「ちょっとほむらちゃん落ち着こう?ほら温泉卵あるよ?」 ほむ「頂くわ…ところでゆでキュゥべえっておいしいのかしら」 杏子「この湯温なら溺れさせなくてもいい感じに茹で上がりそうだなー」 QB「君たちは本当に…そろそろのぼせてきたからあがらせてくれないかい?」グググ ほむ「ダメよ。ちゃんと耳まで浸かって千まで数えないと…」グググ 615. @ 2011/08/13(土) 10 40 36.60 ID wn/DNOgMO 中沢「なぁ?やっぱマズイって……やめようぜ?上条?」 上条「やめる?なにをバカな事を……いいか中沢?この壁の向こうには何がある?」 中沢「なにって……女湯……」 上条「そう!女湯だ!!つまり!!この向こう側では、さやかが!鹿目が!暁美が!!志筑が!!生まれたままの姿でいるんだぞ!! それは、僕らにとっての理想郷!!なら、漢としてソコを目指すは必然!!」 中沢「上条……ごめん!!僕が間違ってたよ!!」 上条「解ってくれればいいさ……さぁ!行こう!!僕たちの理想郷へ!!」 中沢「あぁ!!ファイト〜!!」 上条「いっぱ〜………あ?」 ほむら「全部丸聞こえなのよ……」 さやか「バーカ……///」 中沢・上条「「ぎゃぁぁああああ!!!」」 616. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 40 52.52 ID vnX0H0Tu0 ほむら「ダメよ美樹さやか、100まで数えなさい」 さやか「こどもだねえ」 ほむら「あなたには、わからないわ」 さやか「……これでも、少しずつ理解してきたつもりだよ。 昔は、病気のせいで長いこと浸かってられなかった、とか」 ほむら「……」 さやか「そんなささやかな夢、付き合ってあげようじゃないの! なんなら我慢比べでもする? にひひ」 ほむら「いい度胸ね、さやか」 さやか「私、その気になれば熱さなんか完全に消しちゃえるんだけど?」 ほむら「かまわないわ」 さやか「……」 ほむら「……」 さやか「アンタ時間とめて上がってるでしょ! こらぁ!」 ほむら「ちょ、ちょっとさやか、抱きつかないで」 619. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 43 36.35 ID RMMwaOe00 マミ「お風呂では、胸が浮いて楽だわ」 620. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 43 40.21 ID HPxwg+Vx0 ほむら「巴マミ、美樹さやか!あなたたちに『おっぱいでふたごじま〜』ができない私たちの苦悩がわかる?」 621. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 45 30.80 ID IsqRxE0+0 ほむら「次は頭の方洗うわよ。目、閉じておきなさい」 QB「わかったよ」ニカッ ほむら「え……」 QB「どうしたんだい?」ニコッ ほむら「なにその顔」 QB「え? 目を閉じているだけだよ」ニコニコ ほむら「そうなるんだ」 QB「らしいね」ニッコリ 622. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 45 49.72 ID 6pXIEmOT0 まどか「そこまで!」 ほむら「投票時間は10:50までよ。」 623. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 47 04.64 ID RMMwaOe00 616 ほむさや...あると思います 624. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 47 04.70 ID 3gGCS02vO 608 さすがほむほむ 625. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 47 36.98 ID Vei/R7P90 613 QBが感情もってエントロピー自家発電するSS思い出した。変態QBはいいね 626. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 17.34 ID YYlPbmv/0 615 中2男子はやっぱりこういうふうに馬鹿であるべきだよね 627. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 37.14 ID 9dTHlmYl0 613 628. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 45.28 ID HPxwg+Vx0 615 おい 俺も混ぜろ 629. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 48 51.61 ID vnX0H0Tu0 615 片手を犠牲にする価値があるな 630. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 50 26.36 ID 6pXIEmOT0 まどか「終了〜!」 マミ「集計するからちょっと待っててね」 631. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 10 54 30.34 ID 6pXIEmOT0 投票結果 615 3票 613 2票 608 616 1票 中沢・上条「うう…どうしてこんなことに…」 ほむら「どこからどうみても自業自得じゃないのよ…」 杏子「次のお題は 633だ!」
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衣「ということでお風呂だ!」 京太郎「何がということかはさっぱりなんですけど」 衣「何を言っている!裸の付き合いをすることで親善を深めるって本に書いてあったぞ!」 京太郎「それは同性同士だと思いますが……」 衣「そんなの関係ない!衣はきょーたろーと入りたいんだー」ガーッ 京太郎「はぁ……俺の回りの女の子はどうしてこうも我が強いんだか」ゲッソリ 衣「ともかく入るぞー。身体も洗ってもらう!」 京太郎「それは自分でやりましょう」 衣「えー」 京太郎「えーじゃないです。というか一緒にお風呂に入るってだけでも結構ヤバいです」 衣「どうしてだー」 京太郎「衣さんは一応年頃の女の子なんですから俺みたいなどこにでもいる野郎と一緒に入るなんていけません」 衣「別にきょーたろーだったら衣は構わないぞ?」キョトン 京太郎「駄目です!今回はハギヨシさんのお願いだから仕方なくですけど次は駄目ですからねっ」 衣「きょーたろーのケチー!」 京太郎「ケチでもいいです。慎みを持って下さい」 衣「……そんなのよりきょーたろとお風呂の方が大事だ」 京太郎(えー……そこまで?) 京太郎「……とりあえず、身体は自分で洗って下さい」 衣「……」シュン 京太郎「……」 衣「…………」グスグス 京太郎「頭だけですよ」ボソッ 衣「えっ?」 京太郎「頭だけなら洗いますってことですよっ!」 衣「きょーたろーっ……!」パアアッ 京太郎「あーーっ!抱きつかないでくださいよーっ!」 衣「いーやだー!もう離さないぞ、きょーたろー♪」 京太郎「離れないと頭が洗えないじゃないですかーっ!」 京太郎「あーどうですかー」ワシャワシャ 衣「うむ!悪くない!」 京太郎「よかった……こうして人の頭を洗うって経験がないもので不安だったんです」 衣「そうなのかー?」 京太郎「普通はそうですよ」 衣「じゃあ衣はきょーたろーの初めてを奪ったんだなっ!」 京太郎「ちょっと誤解されそうな言葉ですけど概ねそれであってます」 衣「んふふ~きょーたろーの初めて、奪っちゃった」クスッ 京太郎「……!?」ゾクッ 衣「ん?どうかしたか?」 京太郎「いえ、何でも」 京太郎(なんだろう、一瞬だけど……衣さんがすごく色っぽくて、怖かった) 京太郎(ちょっと足を踏み外すと襲ってしまいそうなくらい……) 京太郎(まあ、すぐに戻ったから息子の心配もしなくてすんだけど) 京太郎(ったく。俺が好きなのはロリじゃなくて巨乳なのによ……不覚っ) カン!
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酷暑である。この地上のありとあらゆるものを焼き付くさんばかりに、夏の日射しがギラギラと降り注いでいる。 柊家に遊びに来ていたこなたは、扇風機に「あ゛~~」とやる元気すらなく、浜に打ち上げられた鯨のようにぐでーんとしていた。 「暑ぃ~……」 「言うな。余計に暑くなるから……」 居間のちゃぶ台でノートを広げていたかがみだが、暑さのあまり頭が回らず、夏休みの宿題は捗っていない。 本当に暑い。車のボンネットで目玉焼きどころか、お好み焼きでもホットケーキでも焼けてしまえそうだ。 「知ってるか? 暑さは三つに分けられる。直射日光による暑さ。気温と湿度の高さによる蒸し暑さ。人の多さによる暑苦しさ。この三つだ。夏の有明は――」 「どうでもいいっつの」 「そう? えーと、それじゃあ……うーんと……あ~……暑ぃ」 雑談で気を紛らわそうとしても、焼け石に水以前の問題だった。 「かがみぃ……クーラーないの~?」 「それがねぇ……この前久しぶりに動かしたら故障してたの。今修理中」 「マジっすか~……」 力尽きたように俯せになるこなた。お天道様は無情にも、扇風機一つでこの暑さに耐えろというのか。 「ひのきのぼうでゾーマに立ち向かう勇者か、はたまた無改造のザクでヴァルシオンに立ち向かうバーニィか……」 「またわけのわからんことを……」 「あれ? この前出たDSの買わなかった?」 「いや買ったけど。あれあんまり古い作品は出てこないじゃない。そもそもそんなに詳しくないし」 「そう言いながらちゃんと分かってるじゃん」 かがみはため息一つついて、ノートを閉じた。あまりの暑さで集中できないので、宿題を進めるのは諦めたらしい。 「ホント、何とかならないもんかしらね、この暑さは……」 「そうだ!」 何かを思いついたらしく、こなたはガバッと身を起こした。 「何?」 「プールに入ろう」 「今からプール? この暑さで外に出るなんて――」 「いや、他所のプールじゃなくてさ。子供用のビニールプールあるでしょ」 「ああ……って、まさか庭であれに入るとか言うんじゃないでしょうね?」 「そだけど」 「冗談じゃないわよ。この年になって」 「行水みたいなもんじゃん」 「嫌だってば。第一こなた、水着持ってきてないでしょ」 「かがみの貸してよ。小学校の頃のでいいから」 「そんなのもう置いてないわよ」 「ちぇっ……」 諦めて再び俯せになりかけたこなただが、 「そうだ!」 と電球を頭上に光らせ(イメージ映像)、再び身を起こす。 「今度は何?」 「お風呂に入ろう」 「はぁ?」 「ひとっ風呂浴びたらサッパリ出来るよ」 「そんなの――」 反射的に反対しそうになったかがみだが、ふと考え直す。確かに、軽くシャワーを浴びるだけでも、汗を流してサッパリできるだろう。今はつかさも他の家族も留守にしているから、気兼ねしなくてもいい。 「ふむ……それは妙案かも」 「でしょ。それじゃあ、かがみが先に入ってててよ」 「分かった。服は洗濯するから洗濯機に入れちゃって。この気温ならすぐ乾くだろうし。替えのシャツぐらいは貸すから」 「ラジャー」 こなたを居間に残して、かがみは一旦自分の部屋に行って替えの下着や服などを用意する。それから脱衣所へ。 服も下着も脱いで洗濯機へ放り込み、お風呂場へ入る。 柊家のお風呂は、一般家庭(社家だけど)にしてはかなり広めでゆったりしている。かがみは給湯器のスイッチを入れて湯船にお湯を張る。 お湯が溜まる間に汗を流しておこうと、シャワーの蛇口を捻った。よく冷えた水が汗ばんだ肌にかかり、小さな悲鳴を上げる。だがその冷たさにもすぐ慣れる。 かがみの白い肌を、冷たい水が滴り落ちていく。長い髪が濡れて体に引っ付くのも、今は気にならない。 「はー……生き返るわ」 冷水の清涼感を全身で楽しむ。盛夏ならではの心地よさだ。 「かがみー入るよー」 「!?」 背後から響いた声に、かがみは振り返る。 くもりガラスの戸を無遠慮に開けて、全裸のこなたが入ってきた。固まるかがみ 「どしたの?」 「なっ、何で入ってくんのよ!?」 右手で上を、左手で下をガードしながらかがみが怒鳴る。 「女同士だから恥ずかしがらなくていいじゃん」 有言実行とはこのことか。微塵も恥ずかしがらず、ツルペタぶりをさらけ出しているこなただった。 「でもまあ、恥ずかしがるかがみんもこれはこれで……」 「うるさいっ! 何で入ってくるのか聞いてんのよ!」 「私は『入ってて』って言ったじゃん」 最初から一緒に入る気満々だったと。 「馬鹿なこと言ってないで……!」 「まあまあ。人間、裸の付き合いってのも大事だよ。一緒に入った方が時間も節約できるし。さあ、仲良くサッパリしよう」 「うう……」 結局、押し切られるような形で、一緒に入ることを了承するかがみだった。 こなたも冷たいシャワーを浴びてさっと汗を流し、二人は湯船に浸かる。 たっぷりのお湯は、暑さでへばっていた体を丁度良い具合にリラックスさせてくれた。 「変なことしないでよね」 二人で入ってもある程度の余裕がある浴槽。かがみが警戒するように身を縮めながら、こなたに念を押す。 「へー……変なことねぇ。女同士で変なことって、例えばどんなこと?」 ゆったりくつろいだ様子でお湯に浸かるこなたが、にんまりと笑みを浮かべてかがみに問い掛ける。 「そ、それは、その……」 答えられるはずもなく、かがみはゴニョゴニョと言葉を濁す。こなたは海底を進む潜水艦の如く静かに、その傍へ近付き、 「えいっ」 抱きついた。 「ひやぁあ!?」 驚いて間抜けな叫び声を上げてしまうかがみ。こなたはそんなことには構わず、物凄い速さでかがみの背中に回り、後ろからがっちり押さえ込んでしまう。 「なっ、何すんのよ!?」 「いやいや。自分なりにこういうのが変なことなのかな~、と考えて実践しようと」 「するなっ!」 「かがみの肌、すべすべで気持ちいい~♪」 聞く耳持たず、こなたはかがみの肩に頬ずりする。 「やめなさいよ気持ち悪い……」 「あー、傷付くなぁ……そういうこと言う?」 「いくらでも言うわよ。いい加減離れろ。暑苦しい」 「むー……」 邪険に扱われたこなたは、しばし眉間に皺を寄せて唸る。やがて意を決して、かがみの胸を鷲掴みにした。 「なっ、何を……!?」 「暑い時こそ運動するのがいいのだよかがみん」 「それとこれとがどういう――ひぁっ!」 力を込められて、かがみの体が震える。 「だからちょっと軽い運動でもしようかな、と」 「運動ってあんた、お風呂で何を……この暑さでおかしくなったんじゃ……あっ」 逃げようと抵抗するかがみと、逃がすまいと力を込めるこなた。二人の攻防で浴槽のお湯が跳ねる。 「そうだね。おかしくなったのかも。というわけで……はむっ」 「ふあっ!?」 こなたはかがみの耳に噛みつき、そのまま湯船の中で、手の平に掴んでいるものを弄ぶ。それなりに膨らんだ乳房は、こなたの小さな手には少し余る程だ。 「かがみのおっぱい、やーらかい……」 瑞々しく柔らかい二つの膨らみを、思うまま手の平でこねくり回す。耳の後ろからうなじ、肩へと舌を這わせていく。 「っ……ぁ……」 こなたの舌が、かがみの敏感な部分を怖いぐらい正確にくすぐる。執拗な愛撫が加えられるたび、かがみは顔を真っ赤にして声を出しそうになるのを堪えていた。物理的な抵抗は、もはや不可能だった。 「我慢しなくても、気持ちいいならそう言っていいんだよ?」 「そ、そんなこと……」 「んー……それならこれでどうかな」 こなたはかがみの首筋から胸元まで、食らいつくように激しく、何度も口付ける。 「つぁ……あ……っ」 こなたの両手が、お湯の中でほんのり赤く火照るかがみの乳房を、円を描くように揉みしだく。 「く……っぁ……」 「ほらかがみ、我慢しないでさ」 「が、まん……なんて……あ、ぅ」 こなたの人差し指と親指が、かがみのピンと立った乳首を摘む。そのまま指先で擦り立てるが、かがみは体を震わすばかりで声を上げようとはしない。 感じていないわけはない。顔も肌も赤く火照り、息を荒げ、目は熱っぽく潤んでいる。それでも歯を食いしばって声を上げようとしないのは、これはもう意地だ。 「かがみの可愛い声、聞かせて欲しいなぁ……」 耳元でそう囁いてから、こなたはかがみの硬く引き結んだ唇に強引なキスをした。 「っ!?」 こなたがねじ込むように、かがみの中へ舌を入れていく。 「んっ……んん……」 かがみは、自分の口の中でこなたの熱い舌を感じた途端、今まで必死に張りつめていた抵抗の意志が、するりと解けていくような気がした。 唇を繋げたまま、こなたはかがみを正面から抱きしめた。背中に手を回し、全身を密着する。 かがみもこなたの背に手を回して力を込める。お湯の中で二人の肌が吸い付き合う。 「かがみぃ……」 「こ……な、たぁ……」 とうとうかがみの側から舌を動かしてきた。不安げに差し込まれてきた舌先を、こなたは思うさま吸い、自分の舌を絡ませていく。 「んんっ……ぁ……ん」 「ふ……んっ……んぁ……」 二人の唇が付いては離れ、また口づけを繰り返し、舌と舌が銀の糸を引いて、水音がお風呂場に反響する。 「こ、こなたぁ……私、何だか……もう……っ」 かがみが全身を上気させ、辛抱堪らないように体を震わせる。 「かがみ……」 こなたは抱きしめる力をまた強め、貪るようにかがみの唇を吸った。 「っ、あ、あ、ああっ……っ!」 抱きしめ合い、唇を合わせながら、かがみの体が一際大きく震え、脱力した。 「ぁ……はぁ……はぁ……」 「キスだけでイっちゃったんだ、かがみ……いやらしいね」 こなたは最初の頂きを迎えたかがみの唇に、今度は優しく、小鳥が啄むように口付けた。 放心しているかがみに、こなたは底意地の悪そうな笑みを浮かべて問う。 「ねえ、かがみ。どうする? 本当に嫌なら、もう――」 「……て」 「え? 何て言ったの?」 「……っと、して」 「あ~聞こえんな!」 こんな時でもネタに走るのを忘れないこなた。しかしかがみはそれに突っ込める状態ではない(そもそもウイグル獄長を知ってるかどうか)。 「もっと……して。こなた……気持ち、いいから」 すがるような目で、かがみは言った。その言葉を聞き、こなたは小悪魔のような表情で頷いた。 「それじゃあ、お望み通りにしてあげるよ……」 こなたの唇が、かがみのそれにもう一度重なる。第二ラウンドスタートだった。 お風呂上がり。居間にて、かがみはドライヤーで髪を乾かし、Tシャツと短パンを借りたこなたは扇風機で同じく髪を乾かしている。 「……こなたのせいで余計に体が火照ったじゃない」 まだ余韻が残っているのか、かがみが顔を赤らめながら呟く。勢いに流されてとんでもない行為に及んでしまったことを、冷静になった今では顔から火が出るような気持ちで後悔していた。 「いやぁ、ごめんごめん」 こなたは全く悪びれた様子もなく頭をかく。 「全然反省してないだろ」 「ばれたか」 てへへ、と舌を出して誤魔化そうとするこなた。 「それにしてもかがみ、すっごくエロ可愛かったね……♡」 「エロ可愛いとか言うなーっ!!」 赤面かがみ咆哮。だがすぐに肩を落とし、ため息をつく。 「はあ、まったく……そういえば、誰かと一緒にお風呂入るなんて久しぶりだったわね」 「つかさとは一緒に入ったりしないの?」 「高校生にもなってしないわよ」 「ふーん……でも、つかさのことだから今でもお姉ちゃんと一緒に入りたがってるんじゃないかな?」 「それはどうかな……」 さすがにそれは無いと思いつつ、つかさならあり得るかもという考えが拭い去れない。 「今度はつかさも誘って一緒に入ろっか。もう一人ぐらいはいけるでしょ」 「あんたねぇ……つかさにまで変なことしたらただじゃおかんぞ」 「ほほう。つまりかがみが身を挺してつかさの分まで――」 「誰がそんなこと言っとるかーっ!!」 ちゃぶ台をひっくり返しそうな勢いで怒鳴るかがみ。こなたはやはり悪びれた様子も無く、恐がるふりをして楽しそうに悲鳴を上げていた。 おわり コメントフォーム 名前 コメント うむ、こなかがは これくらいのノリが一番いい! -- 名無しさん (2011-04-11 00 51 56) なんかほのぼのした -- 名無しさん (2009-12-03 18 02 59)
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2人でお風呂 2007/1/19(金) 午前 0 55 今朝「今日は普通の時間に帰る(7~8時)」と言ってた彼ですが やはり仕事が忙しいらしく 6時前に「これから診断書とか書かないといけない…9時頃に一旦帰ってまた出るか、 午前様で帰るのとどっち がいい?」とメールがきました。 「ユン(彼)の楽な方でいいよ」と返すと 「んじゃ9時前後に戻って風呂入ってから病院戻ります。そっち帰る前に子供らの顔見てきます。」と返事が…。 いちいち子供のとこに行くこと言わなくていいのに… 9時過ぎに戻ってきた彼は開口一番 「ご飯食べたら一緒にお風呂入ろう^^」 向こうでご飯を食べなかったと言うので、彼は夕ご飯です。 「日曜は子供の学校の音楽会があるから、それだけ顔出してくるね。」と ご飯を食べつつ彼が言いました。 「そうなん?…何時に行けばいいの?」と聞くと 「聞いてない…けど10時頃でいいんじゃないかな」 「そうかぁ…奥さんの横に座るんだ?」 「ないない。いつも俺だけ遅れて行くし、ビデオ係だから後ろの方で立ってるよ。」 そう言われても、ホントの家族だもんなぁ…とちょっと悲しくなりました。 ご飯を食べた彼はご機嫌で、私の足をマッサージしています。 ウダウダと話をしながらのんびり… さっきの悲しい気持ちも楽になり、肩をもんでもらっていると 「あ、風呂入らなきゃ」と彼の声 イソイソと彼は浴室に行き、お湯を溜め始めました。 しばらくしてお湯も溜まり、さぁ入浴です。 実は私今晩2度目のお風呂。 ちょっと浸かるだけだと思って浴室に入ったら 「ruruここに座って。」と声がかかりました。 指差してるのはお風呂の椅子。 言われたとおりにそこに座ったら 彼は自分の体を洗いながら、鼻歌も歌いつつ私の全身を洗ってくれました。 さらにシャンプーまで…完全ご奉仕モードです。 体の隅々まで洗い終わると 「一緒に湯船入ろう」と嬉しそうな声。 でも、うちのお風呂って結構狭いんです。 大人2人が足を折りたたんでやっと入れるくらい。 そこに妊婦と成人男性…窮屈そうと思いつつ一緒に入りました。 私のお腹を心配してか、彼は中腰で入浴 おかげで思ったよりも湯船の中は広かったです。 そこでまた、どーでもいい話を2人で延々と話しました。 ふと気づくと1時間経過…慌てて風呂を出て、体を拭いてもらって寝室へ…。 もう12時を過ぎてますが、彼は病院に戻るそう。 仕事が大変なのに、ゆっくりした時間を作ってくれた彼の気遣いが嬉しかったです。 でも…やっぱり家の風呂より 貸し切り露天風呂みたいな広い家族風呂に入りたいなぁ…という欲求がフツフツ。 子供が生まれる前に、皆で温泉旅館に行く計画立てようかな(^^)
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408通常の名無しさんの3倍2022/06/19(日) 18 32 11.12ID wG0ZNZGI0 夕食時、それは家族の団らんの一時。今回のこの家の話題は『風呂』である。 会話のきっかけを作ったのはシーブック。 シーブック「シャリア=ブルさんがブラウ風呂という銭湯を始めたんだって。 木がメインの木星風呂というのが売りらしいよ。一度行ってみない?」 アムロ「最近俺もその噂を聞いた。シャアが資金面で一枚嚙んでいるようだな。 木製の木星風呂とは面白い。だがな……」 どうやらアムロには気がかりなことがあるようだ。 アムロ「この街には銭湯が多すぎるんだ。天使湯とか銭湯サテリコンとか。 せっかく作ってもお客さんが来ないのでは話にならない。 数少ない風呂好きの住民、例えばキシリアのもとへ行って 勧誘したり宣伝したりしないとダメなんじゃないか?」 アムロ説では店主は『キシリアのもとへ行け』らしい。 その考えに反論したのはジュドーやヒイロ達である。 ジュドー「別に勧誘しなくてもお客さんはじゃんじゃん来るんじゃないかな。 例えばプルは風呂好きだし」 ヒイロ「アムロ兄さんが考えているより、この街の住人に風呂好きは多い。 トレーズがバラ風呂に入っていた話は聞いたことがある。 潜在的な需要はかなり高いと思う」 ロラン「僕もハリーさんからギンガナムの風呂の話を聞いたことが」 アムロ「ハリーとは阪神ファンのハリー=オードか。ギンガナムがどうしたんだ?」 この街のハリーは阪神ファンで有名である。 ロラン「ギンガナムが実家をヒノキ風呂にリフォームしたらしく」 ドモン「ヒノキ風呂とは和風だな」 ロラン「ギム=ギンガナムがそんなに風呂にこだわるとは僕知らなくて」 アムロ「意外と風呂好きの人はいるんだな。驚いた。 供給過多かと思っていたが、風呂への認識を変えなければいけないな」 そして夕食後。アムロは電話をかけていた。連絡先はククルス=ドアンの島である。 ククルス=ドアンの島は観光地として名高いところだが……。 アムロ「もしもし、ドアンさん? 僕です、アムロです。お久しぶり。 ……今日、家族とお風呂の話をしてて。 そうそう、そちらの温泉に行きたいなと」 後日、アムロ達家族はククルス=ドアンの島の温泉に旅行に行った。 そこのお風呂もご飯も大満足で、とてもいい旅になったのだった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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お風呂モード お風呂モード概要 【以下3種類のモードがある】 モード名称 備考 画像 お風呂モード 電サポ後にも突入 熱々お風呂モード ― スペシャルお風呂モード 潜確確定 基本的にアンアンスロット経由、又は電サポ終了後に突入する アンアンスロット経由では潜確 or 通常(いわゆる小当たり演出)があり 『お風呂モード』→「アニメ絵背景」→『熱々お風呂モード』→…の様に頻繁にステチェンが行われる挙動をするが 内部で確変を引いていなければ『通常モード』と何ら期待度に変わりはない 電サポ終了後の『お風呂モード』に潜確の可能性は一切無いので即ヤメOK モード移行時、セグで潜伏or通常判別可能(M9AW 8R/9AW 4R・8Rのセグで潜伏確定) "潜"と書かれた乗り物に乗るリオが画面下に潜っても移行時に潜伏していなければガセ 変動開始時予告 暖簾予告(報告募集中) 「ゆ」 【パターン】 (報告募集中) 暖簾の色 備考 画像 <青> ― ― <赤> ― ― <虎柄> ― <虹> 当確 通常予告 牛乳飲み予告 背景にほっかほか銭湯のナナミ(当確) (画面右から左へ走る) 【チャンスアップ】 飲むもの:冷え冷え牛乳<フルーツ牛乳<コーヒー牛乳 牛乳瓶の色:白<黄<緑<赤 牛乳瓶のラベルの内容 【チャンスアップ詳細】 (報告募集中) ラベルの色 ラベル 飲むもの 備考 画像 <青> REPLAY ― 疑似連 ― <緑> CHANCE 牛乳 ― フルーツ牛乳 ― <赤> ― ― ― BIG CHANCE コーヒー牛乳 激熱 ちなみにボタンのメーターが終わる頃に数回押す程度でも飲み干すので、特に連打する必要はない イラスト予告 イラストにかかる泡がすべて拭き取られると期待度上昇 【バリエーション】 【パターン】 (報告募集中) キャラ 期待度 備考 画像 ミントアーニャ ???? Double Mint Blaster! リンダダーナ ???? ― イル&エル ???? ― #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ティファニーイル&エル ???? ― リオリナ ???? ― リオリナアーニャ ???? ― 全画面予告 ボタン押下などで一枚絵が表示される 【チャンスアップ】 セリフの色:ピンク<赤<金<虎 【バリエーション】(報告募集中) 【バリエーション】 (報告募集中) セリフの色 キャラ セリフ 備考 画像 <白> リオ ― ― ― リナ ― ― ― アーニャ ― ― ― ミント ごっくん ごっくん ― ― リンダ ― ― ― ティファニー ― ― ― イル&エル ― ― ― ダーナ ― ― ― ― ― ― ― <ピンク> リオ ん~、いい温度ね ― ― リナ ― ― ― アーニャ ― ― ― ミント ― ― ― リンダ ― ― ― ティファニー ― ― ― イル&エル ― ― ― ダーナ ― ― ― ― ― ― ― <赤> リオ 火照っちゃ~う ― ― リナ 違うわ、もっと上よ ― ― アーニャ ひゃわわ~ん ― ― とってもいいお湯でした ― ― ミント 一番風呂 いただきッ ― ― おかわり ちょーだい ― ― リンダ えへっ、のぼせちゃった ― ― ティファニー うふっ、一緒にどう? ― ― イル&エル あはーん うりうり ― ― ダーナ おや、見えているぞ ― ― ― ― ― ― <金> リオ だめっ、のぼせちゃう ― きっ、きもちい~ ― リナ なによっ、巧いじゃないっ ― アーニャ ひゃわわ~ん ― ― とってもいいお湯でした ― ― ミント ― ― ― リンダ えへっ、のぼせちゃった ― ― ティファニー うふっ、一緒にどう? ― ― イル&エル あはーん うりうり ― ― ダーナ おや、見えているぞ ― ― ― ― ― ― <虎柄> リオ ああっ、もう限界っ ― もぉ~、あっつーい ― リナ んもう、早くしてっ ― アーニャ ― ― ― ミント ― ― ― リンダ ― ― ― ティファニー ― ― ― イル&エル ― ― ― ダーナ ― ― ― ― ― ― ― その他予告 引き戻し演出(要検証) 電サポ終了後の『お風呂モード』中のみ発生 電サポ終了後から規定回転数以内に特図2で当たりを引いていると発生 リオの「まだまだ!」カットインが出現で当確、無発展で即当たり ※電サポ中の「特図2保留」を消化しきっても、規定回転数以内のヘソ入賞から「特図2」に入賞すれば『引き戻し演出』が発生する。
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キャラクター名:なし タイトル:MF文庫J10周年記念イメージソング コンピレーションアルバム「うたJ」アーティスト名:various artists発売日:2012/8/29 1. 「つきツキ! 」イメージソング「my wish! 」(YUMIKO)2. 「しゅらばら! 」イメージソング「戦場ガールズトーク」(天弓院真愛 CV 悠木碧)3. 「魔弾の王と戦姫」イメージソング「Guilty - Arrow」(天乙准花)4. 「この部室は帰宅しない部が占拠しました。」イメージソング「やさしい遠吠え」(桜江ゆすら CV 下田麻美)5. 「星刻の竜騎士」イメージソング「Astral Flow」(霜月はるか)6. 「つきツキ! 」イメージソング「my wish! 」(off vocal)7. 「しゅらばら! 」イメージソング「戦場ガールズトーク」(off vocal)8. 「魔弾の王と戦姫」イメージソング「Guilty - Arrow」(off vocal)9. 「この部室は帰宅しない部が占拠しました。」イメージソング「やさしい遠吠え」(off vocal)10. 「星刻の竜騎士」イメージソング「Astral Flow」(off vocal)