約 1,178,026 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7646.html
唯「だからりっちゃんは、えーと……、やっぱり澪ちゃんかな?」 澪「ひゃえいっ!?」 ビクッ 唯「ここは一肌脱いでさ、りっちゃんの欲求不満を晴らしてあげてよ!ぱーって!」 澪「わ、私が!?りりりり律とっ!!?」 カァァ 唯「りっちゃんも澪ちゃんの方がいいんじゃないかな?どうしても嫌なら、私の体を使ってもいいけど」 澪「だめだ!それは絶対だめえっ!!」 バン! 唯「そう?じゃあやっぱり澪ちゃんしかいないね!」 澪「え?ええええええっ?? ///// 」 クラクラ 唯「? んもう、澪ちゃんの恥ずかしがり屋さんも相当なもんだよね、あずにゃん」 梓「……いやあ、えー。うわあ、えー。」 クラクラ 唯「じゃあ、りっちゃん起こすから、思う存分よっきゅーふまんを解消させてあげてね!」 紬「ライブ?ライブなの?ライブなのオオオッッッ!?!?!?」 シュッポ シュッポ 梓「落ち着いてくださいムギ先輩!ブレーキ!ブレーキはどこっ!?」 唯「りっちゃーん」 澪「まってー!まってー!家で!家でやるからまってー!!!」 唯「えー?んもー、澪ちゃんたらシャイすぎるよー♪」 澪「う、ううう(なんか決まっちゃった、なんか決まっちゃった)」 グルグルグル 紬「家……か…」 プシュウ 梓「と、止まった……」 律「アン…アン……」 クチュクチュ 紬「りっちゃん?りっちゃん……」 ナデナデ 律「ん……むにゅ」 律「んー、ふああ、あれ?部室だ」 唯「おはよう!りっちゃん」 律「そか、あたしここで寝て…ふわーっ」 梓「えーと、よく眠れましたか?律先輩」 律「おう!悪いな梓、練習できなくてさ」 梓「い、いえ!アハ、アハハハ」 律「?」 ~~~~~~~~かえりみち!~~~~~~~~ 澪(律と律と律と今日の夜に律と) モンモンモン 律「? どした澪、人の顔じっと見て」 澪「え!?な、なんでもないっ!」 律「さては惚れたなー?このあたしに!にひひ」 澪「……」 律「あいたー!……って、あれ?ツッコミなし?」 澪「あ、いや!だ、だれがだー」 コツン 律「うわー」 澪「……」 律「調子悪い?」 澪「そういうんじゃないっ!」 唯「がんばれ、澪ちゃんっ!」 紬「うふふ♪うふふふふふ♪」 梓「早く帰って頭を休ませたいです…」 紬「それじゃあ、私はここで♪」 唯「ムギちゃんまたねー」 律「またなー」 紬「……」 紬「……」 カチリ 律『ほーら、元気だしてー』 澪『だ、だからそういうんじゃないってばっ』 唯『澪ちゃんはえーきを養ってるんだよ!』 澪『ゆ、ゆいっ!』 紬「感度良好ね。りっちゃんのカチューシャに取り付けた盗聴器」 紬「……教室での一件を録音できなかったのは、琴吹紬一生の不覚。」 紬「同じ失敗は決して二度と繰り返さない。これはスケベ心からではないわ、 琴吹の人間としてのプライドを守る戦いでもあるのよ!」 キリッ カパッ ピ ピ ピ レディ 紬「斉藤?一般車両と録音機材を用意させなさい。一時間以内に!」 ~~~~~~~~~りつんち!~~~~~~~~~~ 律「なんか、あたしんちに寄ってくのも久しぶりだよなー?」 澪「あ、ああ……」 律「いやな、今日親いなくてさぁ。」 澪「えっ! //// 」 律「なんなら出前でも」 どたどた 聡「ねーちゃん!おれの…、あ!」 澪「あ、聡くん!……久しぶり」 ニコ 聡「あ、うん、うん!久しぶり!てへへ」 デレ 律「おーおー、色気づいちゃってまあ」 ニヤニヤ 聡「ち、ちげーし!馬鹿アネキ!」 どたどた 律「やれやれ」 澪「さ、聡くん、いるんだ……」 律「ん?いるよ。」 澪「そうなんだ……」 律「?」 ~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ ~~~~~ 律「ごっそさーん」 澪(普通におそば食べてしまった……。) 律「……」 澪(…よくよく考えれば、いったい、なんて切り出せばいいんだよぅ…。) 律「……なあ、澪」 澪「ん」 律「何かあった?」 澪「えっ」 律「いや、急に泊まるって言い出すからさ。何か悩みとかあるなら、聞くよ?あたし」 キリッ 澪「り……つ」 ジワ 律「まったくー、何年付き合ってると思ってんだい! 澪がそんな顔してる時は、何か言いたいことがあるけど、言えないって時だよ」 澪「……うん」 グスッ 律「相談でも、手助けでもさ。あたしにできる範囲で力になるからさ。話してみ?」 ニコ 澪「うん……律、ありがとうっ」 グスン 律「よせやい」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 紬「はう」 プシュ 側近「お嬢様が出血なされました!」 斉藤「なんだと!?すぐに止血を!患部は!?」 側近「鼻ですッ!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 澪「律……実は、ええと…」 律「うん」 澪「な、何から話せば」 律「ゆっくりでいいから、さ」 澪「うん……えっと、欲求不満を沈めなきゃならなくて」 律「えっ?」 澪「それで、律と…私が」 律「うん。……うんん?」 律「ちょっと待てちょっと待て。もう少し詳しく話してくれ。(澪の)欲求不満がどうしたって?」 澪「こうして意識を保っている間は表には出てこないけど、もう、大変なレベルなんだよ……」 律「た、大変なレベルなんだ……。」 澪「すでに実害も出ているわけだし」 律「じ、実害っ!?」 澪「あ、いや!これは律は知らなくていいんだ」 律「な、なんだよ。そこまで話しておいて…」 澪「…ごめん。でも、そうだよな。ここで止めても気になって仕方なくなるもんな。」 律「じ、実害って、一体……?」 澪「その…教室で、みんなの見てる前で……」 律「えええっ!?」 澪「あ、喘ぎ声…とか、その、指でしてるの見られたり……とか」 律「そ、そんなこと……してたのかっ(澪が)」 クラッ 澪「あ、り、律っ!!大丈夫だ、すぐにみんな忘れてくれるからっ!」 律「い、いやいやいや!楽観的すぎるだろ、澪っ!」 澪(やっぱりショックだったんだ…でも、今は私が律を励まさないと!) 澪「大丈夫、犬に噛まれたようなもんだから!」 律「いや、明らかに自分から噛まれに行ってるよな!?」 澪「無意識のうちなんだよ!仕方がなかったんだ!」 律「無意識なんだ!?いや、それはそれで問題だろ!!」 澪「そうだよ、問題なんだ!」 律「問題だよね!?………うん。」 澪「だから…………」 律「だから………?」 澪「律、……わたし……の…身体…で……欲求不満を……解消………して…くれ……… ///// 」 ぼそぼそ 律( 律・の・身体・で・欲求不満を・解消・させて・くれ……って、えええええっ!?) 律「ほ、本気かよっ!?澪っ!!?」 澪「じょ、冗談でこんなこと言うかっ!!私は本気だっっ!」 キリッ 律「うっ……(この目、澪が決心して周りが見えなくなった時の目だ…)」 澪「私は本気だぞ。律」 キリッ 律「澪……」 澪「……」 ブルブル 律(震えてる……そうだよな。こんな悩みを告白するのに、一体どれほどの勇気が必要なのか……) 律(あたしだから告白してくれたんだ。あたしがここで澪を見捨てたら、一体誰が澪を助けるんだっ!) 澪「律……」 澪(律に…律にこれ以上、あんな恥をかかせるわけにはいかない) (私の身体で、律を助けることができるのなら!) 律「……澪」 律(澪に…これ以上、あんなことをさせるわけにはいかない…) (あたしの身体で、澪を助けることができるなら……!) 律「……わかった」 澪「律っ!」 パアアア 律「こ、今回だけだかんな!」 澪「だ、だめだ!ちゃんと満足するまでやらないと!」 律「なっ……」 澪「中途半端にするのが一番良くないんだ。……わかるだろ?」 キリッ 律「えっ……う ////」 律「す、好きにしろよ…… //// 」 澪「だから!駄目なんだよ、それじゃあ」 律「ええっ?」 澪「律が満足するまでやらないと、意味がないんだっ!」 ふんす 律「いっ!?」 律(いや、その、あ、あたしのこと考えてくれるのは嬉しいけど、って、そうじゃなくてー、ううー //// ) 律「わ、わかったよ。とことん付き合うよ…… //// 」 澪「ありがとう、律……」 スッ 律「あっ……」 トサッ 澪「律……」 律「み、澪……」 澪「律……」 律「ちょ、近いから、澪、このままだと……ん……」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 側近「お嬢様!出血が多すぎます!このままではッ!」 紬「これは、琴吹の名誉をかけた戦いなのよ!ここで死すとも、私は本望ッ!」 だらだらだら 斉藤「ええい、本部!医者と輸血用血液を手配しろッ!大至急だあッ!!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 紬「………はっ!」 がばっ 医者「おお、目が覚めたようじゃ」 斉藤「お気づきになられましたか、お嬢様」 紬「斉藤……私、どのくらい眠っていたの?」 斉藤「貧血で失神なされておりました。1時間ほどでしょうか」 紬「いけない!りっちゃんと澪ちゃんは!?」 澪『可愛いかったよ、律……』 ナデナデ 律『ば、ばか!……ばか』 //// 紬「………うまく…いったみたいね…」 斉藤「録音は完璧にできております。お聞きになられますか?」 キュルキュル カシャ 澪『どうなんだ?律?』 クチュ 律『ひゃうっ!わ、わかんねえよ!あっ!わかんない、からあ!』 ビクンッ 澪『わかんないじゃ、わかんないだろ…な?』 ピチュ 律『ふぅんっ!んっ、……き…きもちーし… //// 』 澪『ふふっ、かわいい。律っ』 グチュッ 律『ひゃああっ!!?』 ビクンビクン カシャ 紬「……家に帰って聞くわ。ありがとう」 斉藤「はっ」 紬「……」 紬「りっちゃん…」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 澪「律……」 なでなで 律「澪……あ、そうだ。ビデオ見ね?」 むくっ 澪「……律…おまえは、ムードとかそういう!」 律「ままま、昨日さ、学校行く前にBS回してたら丁度やってたんだよ!○×△の伝説のライブ映像!」 澪「で、伝説のライブ映像ッ?」 ぐぐっ 律「初公開だってさ!もう空いてるビデオないから、慌てて聡の部屋漁って空のテープ探してきてさ」 澪「事情はいいから!はやく見ようっ!」 律「はは、乗り気だなー?昨日は宿題終わってから見ようと思ってたら、夜遅くなっちゃってさー」 ガシャン ガコ ウィーーーーン 律「不覚にも見てる途中で寝ちゃってたんだよな。はは」 澪「安心しろ、今日は寝たらゲンコツだ」 律「だ、大丈夫だって!まだ夜遅くねーし!」 澪「はじまるぞ!」 律「おお!」 ~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ \ワー/ \ワー/ 律「素晴らしかった…」 ウルウル 澪「感動だ……」 ウルウル 律「○○が○○で!」 澪「□□の□□□なんか、もう!」 TV『この後は○○!チャンネルはそのまま!』 澪「あれ、この後は?」 律「予約録画だから、何も入ってないだろ。空ビデオだし。止めるぞ?」 「あん!」 律「えっ」 『アン!アン!アハン!しゅごい!これしゅっごいのお!』 『ええやろ奥さぁん、こんなんひさしぶりとちゃいまっかぁ?』 『ひさしぶりなのお!ああん、あなたごめんなさい!なにわのあきんどと不倫しちゃってごめんなさい!』 『げへへへ、こいつは非売品でっせぇ、奥さぁん』 『んほぉうっ!ほしいっ!このお○○ぽ一家に一本ほすぃーん!!』 澪「」 律「なっ、ななな」 律「なんじゃこりゃあああああ!うおいこら聡てめえええええええええええっ!!」 ガチャバタン ズシンズシン ドタバタン 澪「……ああ…、なるほど…。」 ~~~~~~~~~~~~~~~ 紬「睡眠学習と、いうことだったのね……」 ~~~~~~~~~~~ひらさわけ!~~~~~~~~~~ 憂「ふう、宿題もおわったし。おやすみなさーい」 ガチャ 唯「……うい?」 憂「(あは)、おねえちゃん!」 唯「一緒に寝ても……じゃなくて、」 唯「今日は人肌が恋しいから、憂の身体で欲求不満を晴らしに来ました!」 憂「っえ?ええええっ!? //// 」 唯(あずにゃんに教わった難しい言い方でお姉ちゃんっぽくね!) ふんす 憂「お、おおおおおおねえちゃんっ!!?!?」 唯「憂の身体で、欲求不満はらしても、いい?」 ポワン 憂「もちろんッ!!」 唯「わーい!」 憂(よくわからないけど、神様!贈り物をありがとうッ!!!!!) HAPPY☆END 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43592.html
いるねすこーど【登録タグ VOCALOID い 初音ミク 志田雛希 曲】 作詞:志田雛希 作曲:志田雛希 編曲:志田雛希 唄:初音ミク 曲紹介 病的でしょ。 志田雛希氏のVOCALOID曲8作目。 イラストは いいかげんなひと氏 が手掛ける。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載) 曖昧な言葉に逃げる 弱虫だ 私の本気を嘲笑うんでしょう? そうやって見下ろす風景は さぞ綺麗でしょう 考えたってもう分からなくなるの 強がっていたいだけなの 泣いたって変えられないと知る いっそ、首を切れたなら 心を殺した快楽が また止められなくなるの 愛なんてなかった 哀しむ声さえも 届かなくて 似たような音が並ぶ 煩いな 描いては消していくだけのゴミだ 絡まった五線譜が 今、喉を絞める 孤独になんて慣れたくなかった 本音と建前で斬る 不幸を数えて自慢する もう聞きたくないのに 心を殺した後悔が まだ忘れられないから 叶わぬと知った 儚い恋さえも 塗りつぶした ないものねだりで得られたら もう心は毒を知る どんなに白を欲しても 闇に堕ちる 心を殺した快楽に また苦しめられるから 愛なんて知らない 哀しむ声だけは 聴きたくない あなたが嫌った音楽は まだ私を魅了する 毒された脳は 支配を止めないの 見せてあげる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21910.html
れこーど【登録タグ GUMI なべやまひでき れ 曲】 作詞:なべやまひでき 作曲:なべやまひでき 編曲:なべやまひでき 唄:GUMI 曲紹介 なべやま氏によるボーカロイドオリジナル曲二作目。 歌詞 (動画内より書きおこし) Da Ba Da … 都会に 降る雨は なんとなく 冷たいわ タバコを 吸いながら 窓越しに 眺めている 洗濯物乾かない 明日着てく服もない いいや もう飽きた つまらない もうここで 終わろうか そこで考える 「あなたは、あたしが煙のように、 消えたとき、どんな顔をするだろう?」 Da Ba Da … 月夜に降る雨と 乾かない洗濯物 あなたを 想いながら 同じ月を 眺めている 夢の中ではケラケラ 目が覚めればフラフラ いいや もうそうだ ここでさ フリダシに 戻ろうか そこで考える 「あたしが、ここで息を止めたなら、 次はそうだ、猫にでもなろうかなあ」 そして考える 「ああ、猫じゃ、タバコも吸えないし、それに、 あなたと喋ることもできない」 やがて考える 「ああもしも、明日がもし晴れたなら、 あなたとレコード買いにいこうかな」 コメント 一聴き惚れ -- C (2013-07-14 23 26 33) 好きだわ -- 名無しさん (2013-07-25 19 48 20) 今更知ってハマってる -- 名無しさん (2015-03-16 13 37 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/540.html
「ゆふふ!!まったくまりさはクズだね!!!!れいむがもっとむーしゃむーしゃしたいっていったのにごはんさんをもってこないし、すっきりーしたいっていったらいまはゆっくりできないからだめだなんて!!!!!れいむをゆっくりさせないまりさなんかはいらないね!!!!!」 「どおじでぞんなごどいうのおおおおおおおおおおお!!!!!!」 巣穴の中で現在、立派に丸々太ってとても醜いれいむがまりさにのし掛かっている。 「つかえないまりさはれいむのごはんさんになってね!!!むーしゃむーしゃ・・・それなりー。」 「ゆっぎゃあああああああああ!!!いだい!!いだいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」 れいむはまりさに頭からかじりついて食べ始めてしまった。 五分もするとまりさは飾りしか残らなくなってしまった。 「まったく!!!つかえないまりさはあじまでびみょうだったね!!!!!ゆゆーん♪むーしゃむーしゃしたらすーやすーやしたくなったよ!!すーぱーすーやすーやたいむ!はじまるよ!!・・・・すーやすーや・・・・・・」 満腹になって眠くなったのか、れいむはその場で眠り始めた。 それを見計らったように巣の外から数匹のゆっくりが覗いている。 「むきゅぅ・・・・やっぱりでいぶだったのね・・・・・」 「むれにいれたのはまちがいだったんだねー。わかるよー。」 「こうなったら・・・・かいっしんしてもらうしかないわね・・・・・」 「むきゅん。それじゃあようむたちはれいむを『じんじゃ』さんまではこんでほしいわ。」 「「「「「ぺぇにす!!!!」」」」」 ――――――――――――――――――――――――― ~しんこーしてもらいます~ ――――――――――――――――――――――――― 「すーやすーや・・・・・ゆゆ?ここはどこ?・・・わかったよ !!!れいむのゆっくりぷれいすだね!!!!ここをれいむの おうt」 「ここは『じんじゃ』です。ちなみに『けいむしょ』というところもかねてます。」 れいむがお家宣言をしようとしたら、途中でお家宣言をさなえに阻止されてしまった。 とうぜんれいむは怒り出す。 「ゆゆうううううううううううう!!!!なにおうちせんっげんじゃましてるのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!???」 それに対してさなえは淡々と喋ります。 「あなたはむれをついほうされたんです。あなたがゆっくりできないからです。わかります?」 「ふざけるなあああああああああああああああああ!!!!れいむはゆっくりしてるうううううううううううううううう!!!!!ゆっくりできないのはおまえだああああああああああああああああ!!!!!」 れいむが全くさなえの言葉に耳をかさないので、さなえはため息をついてしまった。 「はぁ・・・まずはそのおおごえをどうにかしたいですね。みなさん、あれを。」 さなえが手を叩くと周辺から何匹もの胴付きのゆっくりが現れ、れいむの口になにやら不思議な機械を付けて、すぐに消えてしまった。 「ゆう!?・・・こ・・・・こえが・・・・だしづらい・・・・・」 どうやら大声を出せないようにする物だったようだ。 「さて、それではついてきてください。あなたのすべきことをおしえます。」 「れいむがすることはゆっくりすることだけだよ。それいがいなにもしたくないよ。」 れいむはいつものように大声を出せなくてイライラしている。 仕方のないことだろう。今まであれだけ大きな声で喋っていたのに口を大きく開けず、声をあげ難い状態になっているのだから。 「はいはい。ゆっくりゆっくり。こないならころがしていきますよ。」 さなえは動こうとしないれいむに軽く体当たりしてれいむを転がし始めた。 「ゆぅ。ごーろごーろさんはゆっくりできないぃぃぃぃぃぃぃ。」 ――――――――――――――――――――――――― 「ゆぎぎぃ・・・・・やめろぉ・・・・」 「ふぅ・・・ふぅ・・・・なかなかつかれますね・・・・・」 さなえは明らかに自分よりも大きなれいむを一生懸命ころがしている。 さなえ曰くこれもひとえにしんこーの為なのだという。 と、子供らしい高い声がどこからか聞こえてきました。 『"しんこー"すればさなえにもすわこさまやかなこさまがきてくれるんですか!』 「ゆゆ?どこからかむかつくこえがきこえるね。おいくず。あのこえのするほうにむかってね。れいむさまがせいっさいしてやるよ。」 転がされているというのになんだかれいむは偉そうだ。 「いいですよ。ちょうどいいですし。」 それをさなえは了承し、あの声が聞こえる方に向かう。 「つきましたよ。」 「どおしてれいむはさかっさまなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。」 「あばれられてもこまりますので。」 着いたには着いたのだが、れいむは逆さまに置かれているので自由に動くことができないのだ。 しかし、どうにかちゃんと立とうとあんよをブルンブルンふるわせている。 『そうですよ。"しんこー"することでみんながとってもゆっくりして、すわこさまやかなこさまの"ごかご"がえられるのです!』 『すごいです!!わなえも"しんこー"します!!』 『そうです!それこそがただしいゆっくりのありかたなのです!!』 「ゆっはー。たてたよ。とりあえずあの"しんこー"ってうるさいクソちびさなえからせいっさいしてやるよ。」 なんとれいむは体全身もブルンブルン震わせることで逆さま状態から元に戻したのだ。 体が極端に丸いというのも要因の一つだ。 「なっ!!さ、さなえ!!あぶないです!!!」 とっさにれいむを転がしていたさなえは小さいさなえ達に叫びましたが遅かったようだ。 れいむはすでに小さいさなえ達の目と鼻の先にいるのだから。 「ゆふふ。おまえのそのかおがきにくわないんだよ。とりあえずせいっさいしてやるよ。」 そう言ってさなえに飛び乗ろうと飛び上がった。 「す、すわこさま・・・かなこさまっっ!!!」 ちびさなえは自分の死を悟り、目を閉じた。 しかしいつまでたっても痛みが訪れない、不思議に思って目を開けてみるとそこには先ほどまで醜い顔をしながらさなえに飛びかかっていたれいむが倒れていたのだ。 「ゆぐぅ・・・・・な、なんで・・・・」 れいむはなにが起こったのか理解できませんし、ちびさなえも理解できません。 ですが、すぐに理解しました。 「まったく!うちのさなえにてをだそうなんてバカなゆっくりだよ!」 「あーう!!」 かなことすわこが助けてくれたのです。 「か・・・・かなこさま・・・?すわこさま・・・・・?」 ちびさなえが不思議そうにしていたら二匹はさなえの近くに行き、笑顔で話しかけてくれた。 「だいじょうぶだった?ゆっくりのなかにはああいうクズがいるからゆだんしちゃだめだぞ。」 「あ~う~♪」 「ふ、ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!こわかったですぅ!!こわかったです!!!!!」 ちびさなえは泣きながら二匹の元に走っていった。 すわこもかなこもそれを拒否せずに優しくさなえを抱いてくれた。 「ゆぎぎぎぎぎぎぎ・・・・・・こんなちゃばんがどうしたっていうんだ・・・・・・・・」 れいむはそれを見て、不満を露わにしていますがそれに同意するゆっくりなどいないのだから虚しいだけです。 「まったく。すわこさまやかなこさまがいたからよかったものの、もしいなかったらたいへんなことになってましたよ。わたしももっと注意しなくちゃいけませんね。さ、いきますよ!もうよりみちはなしです!!」 さなえは先ほどと同じくれいむに体当たりをしながら運んでいく。 「ゆぎゃぁ。い、いだい。もっとゆっくりはこべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。」 ――――――――――――――――――――――――― 目的地の部屋に着いて、さなえがれいむに体当たりすることはなくなった。 「ゆぎぃ。げすなさなえはしねぇ・・・・・」 さなえは疲れたのか少し息があがっている。 「ふぅ・・・・それではせつめいしましょう。あなたはここで、罪を自覚していただきます。それと、そのきかいはもういりませんね。」 さなえはれいむの口に付いていた機械を慣れたように外していく。 「ゆはぁ・・・・・やっととれたよ!!!!!ゲスはさっさとあまあまもってきてしんでね!!!!!」 れいむは最初となにも変わっていない。 「では、がんばってくださいね。あぁ、ごはんはまいにちてんじょうからふってくるのでだいじょうぶです。」 さなえはれいむの言葉に返事をすることもなくさなえは部屋を出て鍵を閉めた。 「ゆぎいいいいいいいいい!!!!!!とことんさなえはげすだねええええええええええええええ!!!!!!ゆるせないよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 れいむの大声もただ部屋に虚しくこだまするだけになった。 突然部屋に変な声が響き始めた。 『しんこーしなさい。さもなければ貴方は救われない。しんこーしなさい。』 これが永遠と繰り返し流れてくるのだ。 ゆっくりだけでなく、人間でも苦痛だろう。 「ゆっぎいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!ゆっくりできないいいいいいいいいいい!!!!!」 れいむは醜い顔をさらに醜く歪ませて叫ぶ。 ゆっくりできないのはれいむ自身である。 「ゆぐぅ・・・・もうすーやすーやするよ!!!すーやすーやしてゆっくりできないさなえをゆめさんのなかでせいっさいするよ!!!すーやすーや・・・・・・・・」 ――――――――――――――――――――――――― 『ゆ?ゆゆーん♪ここはゆめさんだね!!!やっぱりゆめさんはゆっくりできるよ!!!!さなえをだしてね!!!!れいむがせいっさいしてやるよ!!!!!!』 れいむは叫ぶが返事なんて返ってこない。 『ゆゆぅ!?ゆめさんまでれいむをゆっくりさせないつもり!!??そんなゆめさんはれいむがせいっさいするよ!!!!!こわいでしょ?こわいならさっさとさなえをだしてね!!!!ついでにびまりさとあまあまちょうだいね!!!!』 れいむ声は虚しく響く。 れいむがまたもやキレそうになった時、背後から物音がしたので振り向いてみる。 するとそこには昔のつがいのまりさが居た。 『ゆゆ!!??れいむはびまりさがほしいっていったんだよ!!!こんなクズはいらないよ!!!!!』 れいむの暴言を聞き、まりさは心なしか少しだけ大きくなった気がします。 『さっさとしろっていってるでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!きこえないのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!?????こんなまりさじゃやくにたたないんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!すっきりーもさせないまりさなんかいきてるいみがないでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!??????』 れいむがまりさの悪口を言うことで確実にまりさは大きくなっている。 だがしかし、れいむは気が付かない。 と、ここでまりさがれいむに話しかけた。 『ねぇれいむ。まりさはクズかなぁ?』 『ゆゆ!?あたりまえだよ!!!!クズいがいだったらなんだっていうの!!??あ、わかったよ!!まりさはゴミなんだね!!!ゆぷぷ!ごみまりさなんてゆっくりできないよ!!!れいむがせいっさいしてあげるよ!!!!!』 そう言ってまりさに飛び乗ろうとしますがなぜか飛び乗れない。 『ゆゆぅ!?さっさとごみはれいむにせいっさいされてね!!』 何度も何度もチャレンジしますが結果は同じだ。 当たり前である。まりさはすでにドスサイズなのだから。 れいむが六回目のチャレンジをしようとしたらまりさの三つ編みに頭を押さえられてしまった。 『ゆべっ!!!!やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!!!れいむさまのぷりちーなおつむにさわるなあああああああああああああああ!!!!!』 まりさはれいむの言葉を聞かず、れいむを三つ編みで持ち上げた。 『れいむ。まりさがばかだったよ。こんなにゆっくりできないれいむとけっこんするだなんて、ホントにバカだったよ・・・・・・』 『ゆゆ?やっとまりさのむのうさにきがついたm』 れいむが喋っている途中でまりさはれいむをかじった。 『むーしゃむーしゃ。げろまずー。』 れいむは何が起こったのか理解できなかった。 が、燃えるような痛みが襲ってきて、まりさに何をされたのか気づくことになった。 『ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!いだいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!まりさのゆっくりごろしいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!』 『バカなれいむはまだそんなこと言うんだね。バカは味もげろまずだね。ゆぁーん・・・・むーしゃむーしゃ・・げろますー』 『ゆぎゃっ!!!!!』 れいむはまりさの口の中に消えていきました。 ――――――――――――――――――――――――― 「ゆぎゃあああああああああああああ!!!!!!ゆっくりしちゃったああああああああああああああ!!!!!!!・・・・ゆ?」 れいむは自分が生きていることと、まりさがどこにも居ないことを確認して安心しました。 「ゆはぁー・・・・・・まったく!!ゆっくりできないごみまりさだったよ!!!!」 れいむはまりさの悪口を言うと、部屋に転がってる食べ物を拾いに行きました。 「ゆふっ。むーしゃむーしゃするよ!!!むーしゃむーしゃ・・・・・・げ、げろまずうううううううううううううう!!!!!!!!!!」 起こったり涙を流したり大声出したり叫んだり、忙しい奴である。 「な、なにこれぇええええええええええええ!!!!どくはいってるううううううううううう!!!!!」 れいむはその後、部屋に落ちている食べ物をすべて食べてみましたが全てお口に合わなかったようです。 「ゆぎぃ・・・・・ゆっくりできない・・・・・・・」 さらに部屋にはエンドレスで 『しんこーしなさい。さもなければ(以下略)』 が流れていていっそうゆっくりなどできない。 ――――――――――――――――――――――――― あれから数日。未だにれいむはまだあのへやに居た。 「まりさ・・・・・・・・・・・・・もうゆるして・・・・・・」 心身共に衰弱していた。 無理もない。食事は不味いし、変な声は聞こえる。 さらに寝ればまりさに殺される悪夢の繰り返し。 しかもまりさのする行為は全てれいむがまりさにしてきた事だと理解もしてしまったのだ。 ゆっくりなどできるはずがない。 「まりさ・・・・ごめんなさい・・・・もうゆるして・・・・・・・」 ここで突然いつも聞こえる声とは別の声が聞こえてきた。 『ゆっくりしたいですか?』 ゆっくりという言葉にれいむは過剰なまでに反応する。 「ゆ、ゆっくり!!ゆっくりしたいよ!!!!!」 『それではちょっとしたテストをしましょう。貴方は罪を犯しました。いったいそれは何でしょう?』 「れ、れいむは・・・・・・まりさにひどいことをしたよ・・・・まりさは・・・・ほんとうにれいむをゆっくりさせようとしてただけだよ・・・・・なのに・・れいむは・・・・」 『まぁ、50点ってところですがいいでしょう。れいむ。"しんこー"しなさい。』 「ゆゆ・・・"しんこー"・・?」 『そうです。"しんこー"するのです。そうすればれいむはゆっくりできます。まりさも許してくれることでしょう。』 「れ、れいむ・・・・・ゆるしてもらえるの・・・・・?」 『ええ。"しんこー"すれば。』 「わかったよ!!れいむ、"しんこー"するよ!!!!」 こうしてれいむの"しんこー"が始まった。 ――――――――――――――――――――――――― ~二日後~ 「ゆゆーん"しんこー"さんはゆっくりできるね!!!」 れいむはガリガリに痩せていましたが顔は晴れやかだった。 「れいむさん。きょうでしゅぎょうはおわりです。」 「ゆゆー!ありがたいね!!」 いつぞやのれいむを転がしていたさなえと一緒にあの部屋のドアの前で話している。 「それではれいむさん!あなたにとっての"しんこー"とはなんですか?」 さなえは笑顔でれいむに質問する。 そしてれいむもまた笑顔でさなえに答える。 「"しんこー"さんとは!!しんじることだよ!!!!」 とてもキリッとした顔で声高らかに言い放った。 「そうですね。それでは・・・・さようならです。」 さなえがそう言うとドアが自動的に開いた。 「ゆゆん!!さなえ、ありがとう!!じゃあね!!!」 れいむはドアの向こうに見える未来に向かって歩き出します。 これからのゆん生の素晴らしさを信じて、これまでの自分と決別するために。 部屋から出たれいむは最初にこう言った。 「ゆっくり!!"しんこー"していってね!!!!」 ――――――――――――――――――――――――― 「ゆっくり!!"しんこー"していってね!!!!」 れいむは本当に改心していました。 そして心の底から自分の未来は輝かしいものであり、他ゆんにこの"しんこー"の素晴らしさを伝えたいと思っていました。 ですが、その夢は叶わなくなりました。 「「「「「「「「「「ぜったいにゆるさなえ!!!!!!」」」」」」」」」」 「ゆ?・・・・・・・」 れいむの眼前に広がっていたのは輝かしい明日などではありません。 とっても得意げな顔のゆるさなえ達でした。 ゆるさなえたちはれいむに襲いかかります。 「ゆるさなえ!!!ゆるさなえ!!」 「ゆるさなえー!!ゆるさなえっ!!!」 「ゆげっ!!!ゆべっ!!ゆっぎゅぅ!!!!」 次々にやってくるゆるさなえにれいむは手も足もでません。 手も足もありませんが。 「た、たすけてね!!さなえ!!!たすけて!!!」 れいむは先ほどまで一緒にいたさなえに助けを求め、振り返ります。 が、そのさなえの表情も得意げそのものでした。 「ど、どおしてこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!ゆべぇっ!!!!れいむ!ちゃんと"しんこー"してたよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 れいむは残った体力を全て使って抗議の叫びをあげます。 すると今までれいむの上に乗っていたゆるさなえ達がれいむからはなれました。 するとれいむの目の前に先ほどのさなえ、もといゆるさなえが来ました。 「そうですね。れいむさんはとってもよく"しんこー"してました。」 「そうでしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!じゃあなんでええええええええええええ!!!!!!」 ゆるさなえの顔がこれまでの比にならないほど得意げな顔に変わりました。 「わたしたちは、ゆるさなえ。れいむはぜったいゆるさなえ。でいぶもぜったいゆるさなえ。"しんこー"しててもれいむはぜったいゆるさなえ。わかりました?あなたがれいむだからゆるさないんです。」 「ゆ・・・・・い、いみがわからないよ・・・・・・・・・」 「そうですか?ですがわたしたちはわかってるんでゆるしません♪」 一瞬だけ笑顔になったゆるさなえは、すぐに得意げな顔に戻ってれいむにのし掛かりました。 それにほかのゆるさなえ達もそれに続きます。 『"しんこー"しててもれいむはぜったいゆるさなえ!!!』 ―――――――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/toreps0/
とれーどPSZへようこそ ここはPSZ専用アイテム交換サイトです PSOBBでよく利用させてもらっていた「とれーどぷそ」を参考に作ってみました。 どのアイテム交換でもフレンドコードの記載は必須です このサイトでのルール 先にレスがついたとしても、フレンドコードの記載が無い場合は無効になります。 複数の掲示板でのマルチ出品は禁止します 相場がつりあってなかった場合でも荒らすのはナンセンスです。 交換とは関係のない「荒らし、煽りレス」がついていた場合は管理人が削除します。 通常交換すぐに交換したい場合はこちらで!ただし3品迄 のんびり時間がかかってもいい場合はこちらで!4品以上OK! オークションオークション形式での交換はこちら 倉庫整理大量出品はこちらで 図鑑埋め用武器レンタル所アイテム図鑑を埋めたい方はこちらへ 2ch相場相談板 特設相場相談所 相場相談はこちらで(工事中) 雑談(工事中) PSZ WIKI PSZ攻略サイト武器の画像が載ってるサイトです PSZ外部掲示板 PSZで検索
https://w.atwiki.jp/2chmobileban/pages/71.html
2chの一番偉い人、ちきちーた ★ことFOX ★氏の面白言動集です。 シリアス風味ですが深いことは言ってません。 規制人より 色々大変 レ∩( ・ω・)∩ 芋123本目 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1273071703/ 237 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 01 13 57 ID 0tUk10Ae0 度重なる設定変更で使いにくくなり、書き込む人が離れていき●も売れなくなる 242 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 01 14 57 ID ???0 ≫237 それでいいのよ 長く続きすぎた もう何も期待すんなって 441 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 14 37 55 ID tm5rHXfM0 こんなスッキリしたバーボン初めて見たわ infoweb.ne.jpが気になるが http //qb6.2ch.net/_403/c403.cgi 449 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 15 25 09 ID ???0 ≫441 2ちゃんねるが綺麗になりすぎは人が減るかも、ちょっと懸念。 杞憂か 461 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 06 56 ID aZnirgna0 ≫449 人増やしたいのか減らしたいのかどっちなんだよ 462 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 09 15 ID ???0 減らしたい でも中身にもよるんじゃね? ある部分は増やしたいしある部分は減らしたいという 普通の考えじゃ 469 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 17 54 ID QI204rpe0 狐はどんな層を減らしたいんだよ 470 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 20 46 ID ???0 文句ばっかりで自分はなにもしないやつ 472 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 22 21 ID QI204rpe0 それは篩いにかけることができないからそこの部分だけ減らすのは無理ぽ やるんならキャップ持ちボラしか書き込めないようにするぐらいしか思いつかない 475 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 25 37 ID ???0 まぁそうですよね ないものねだりは世の常で、 しかし政治の話が盛り上がる国ってどんなの?っ感じですな あきれています、 478 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 29 04 ID e2RaKPeg0 ≫475 政治の話ならいいよ。 ちゃんとした専門知識のぶつけ合いなら、なおさら。 でも、場違いな場所で暴れて、かと、 群盲、象を撫でるだから、つまらんのよ。 480 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 30 30 ID pSFlzVGX0 ≫475 政治に関する感情を、本音がぶつけられるのはいいことだと思います。 ただ、たしかに政治コピペはいらね…。 481 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 33 50 ID aZte6urF0 政治の話で盛り上げるのは別にいいじゃん 問題なのは政治厨たちがところかまわず政治の話をおっぱじめてスレをむちゃくちゃにしたり 政治活動と称してコピペをバラまくこと ちょっと画面にハングルが映っただけで、歴史だ国際問題だと騒ぎ始めるからウザいウザい 484 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 36 30 ID R38qK22tP ≫478 この意見には賛成 場違いな板では迷惑だけどせめてニュース系やそれにまつわる板はスルーでもいいと思うけどね ニコ生でひろゆきが出演してた政治も含めた討論番組は好評だったね 486 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 16 37 00 ID Ef/40j5c0 ≫480 スレ内でならね、スレ立てで偏っているのは問題かと 495 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 17 26 27 ID GRqWuv0D0 2chは商売じゃないから人を増やそうとは思ってないかもしれない だが板の必要以上の細分化はちょっと首をひねる ひろゆきや夜勤は2chの価値を勘違いしている おもしろいレスや情報が2chの価値だなんて 2chの本当の価値は「本音を空気として実感できること」 そういうのが実感できるのが2chの価値 専門版とか実はどうでもいい。現在は人の多い板にしか価値は無い 501 名前:ちきちーた ★[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 17 52 06 ID ???0 寂しくなるねぇ また活気が戻ればいいけど、 528 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 18 29 09 ID BJ4X4Tze0 ≫495 そういう専門板軽視のユーザーが今の2ちゃんを悪くしてるようにしか思えない。 専門板しかみないような人たちこそ2ちゃんを支えてるんだぞ 560 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 18 49 52 ID GRqWuv0D0 スクリプト荒らしってのは定期的に沸いて、そのたび2ch側で対策がなされていった ご苦労なことですわ、運営も荒らしも ≫528 現状そういう風になっちゃってない?アニソン三昧での狂騒劇だってそうでしょう 専門的な話がしたい人は他のWebサービス使うって人が増えていくと思うけど 2chは本格的にヲタ的な話題と雑談がしたいだけの現実で満たされていない人たちのための場になると思うよ 590 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 19 24 20 ID m3DBv6d90 ≫528 つか専門板の意味っていろいろな人が断片的に知っている知識を集約させ、その集約させた情報を正常な情報として標準化させることにあるんじゃないかなと あくまで俺の中ではそう認識してるけどな… 当然意味の分からないコピペは論外スルーとしてw 598 名前:名無しの報告[sage] 投稿日:2010/05/06(木) 19 30 11 ID m3DBv6d90 ≫590 訂正 つか専門板の意味って「いろいろな人」が「断片的に知っている知識」を持ち込むわけで、 それら持ち込まれた情報を「集約」させ、その「集約された」情報を「正常な情報」「正しい情報」として 標準化させることにあるんじゃないかなと… お詫び つか、純情恋愛板にあった出会いスレ、普通に削除依頼でいいな!
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/772.html
<今日のちーちゃん~お天気ねこねこ千早~> 千早 「――にゃん」 シン 「…………」 千早 「今日の~、お天気を~、お知らせするにゃん」 シン 「…………」 千早 「猫はあんまり天気とか関係ないから~、あんまり~気にしないんだけど~」 シン (関係ないんだ……) 千早 「とりあえず~今日のお天気は~……アスカさんのお宅です」 シン (ここ!?) 千早 「アスカさんのお宅は~……雷雨だにゃん」 シン (室内なのに!? しかも天気悪っ!) 千早 「なんとぉ! 強風注意報も出てますにゃん」 シン (さらに倍プッシュ!?) 千早 「さぁらぁにぃ! ねこじゃらしもねこじゃらしも降ってくるにゃん、にゅふふふふふ」 シン (意味が分からない上なにその笑い声!?) 千早 「というわけで~、我輩は~アスカさんちのお家の中で~、テレビでも見て、しやわせな、しやわせな あったかい生活を送らせていただくむね! ここに宣言するにゃん」 シン (居座る気かよ!?) 千早 「なので、みなさんはアスカさんちの近くに、近寄っちゃダメにゃん!!」 シン (シャットアウト!?) 千早 「――ぷぎゅ」 シン (ぷぎゅ!?) 千早 「…………」 シン 「…………終わりか?」 千早 「…………(コクン)」 シン 「……コーヒー、飲むか?」 千早 「(コクン)」 シン 「…………………」 ←とても気まずい 千早 「…………………」 ←とても恥ずかしい シン 「……できた」 千早 「……ありがとう」 シン 「…………」 千早 「…………」 シン 「……そんなに恥ずかしいなら一人で練習すればよかったんじゃ」 千早 「し、仕方ないでしょう!? 一人だと感覚が掴めないし、けど春香たちと練習すれば確実にからかわれ てしまうし」 シン 「小鳥さんに知られたら、さらに被害拡大するな……」 千早 「…………」 シン 「…………」 千早 「……ごちそうさま」 シン 「おかわりいるか?」 千早 「……(コクン)」 微妙な空気のまま、千早は二杯目のコーヒーを飲んで自分の部屋に帰って行った。 シン 「――いったい何に使われるんだろうな、あのセリフ」 ……一抹の謎を残して。 今日のちーちゃん2へ 目次へ
https://w.atwiki.jp/skyrskyr/pages/61.html
Sphere初のオリファン。若手厨(本人談)。 草野球では守備職人っぷりを見せた。 「オリファン絶賛募集中!」
https://w.atwiki.jp/momogi_aniken/pages/231.html
「え、俺?週替わりで女と寝てるよ?」 隠れてもいないリア充。 アニ研裁判での判決はもちろん、爆発。 あわてて否定するも、一度押されたリア充の烙印は消えることはない・・・ DQNではなくとも、やはりJを冠する経済学部なのだ。
https://w.atwiki.jp/jojobr2/pages/168.html
+ + + F・Fと別れてからはや数時間。 リゾットは一人、荒木飛呂彦ワールドを散策していた。 メタリカで体を覆って、ひっそりと、ゆっくりと。 (ここは……ローマなのか? ) F・Fと別れたリゾットが最初に着目したものは、東に鎮座するコロッセオだった。 リゾットもよく知っている、母国の名所。 この世界を現実世界と勘違いしているリゾットが、縁のある物に進むのは道理。 (コロッセオから向こうまで走っているこれはなんだ。線路なのか? ) しかし、何かが違うのは彼も気がついたようだ。 線路なのかすらよくわからない、南北に走る『路』。 もちろん本来のコロッセオには存在するわけがない。 だからこそリゾットは、更なる調査のために、路伝いに南下したのだ。 (肝心な事がまるでわからない) しかしリゾットは、その道中で皮肉にも誰にも会えなかった。 コロッセオの近辺から南に真っ直ぐ舵を取ったというのに。 F・Fとお喋りしたのがそこはかとなく懐かしい。 彼女と喋る意外に、自分は何かしたというのか。ただ、歩いていただけではなかったのか。 (とはいえ……) 背を向けている北では、何かしらの戦闘音が聞こえているような気もするが、あえて無視をする。 争いが起こることは想定の範囲内であり、別段興味があるわけでもない。 あるとすれば、誰かがブチャラティのチームメンバーを葬ってくれたかどうか、ぐらいだ。 「俺は、この殺し合いをぶっ壊す…正直、心細いし、今も兄貴に頼りたい気持ちがある…。 それでも!殺し合いをぶっ壊すって覚悟だけは、絶対に曲げねぇ! 」 リゾットは息を潜めて、様子を見る。 仕草、癖、喋り方、スタンド、様子……あらゆる要素を入念にチェックする。 前方。コンクリートの敷石に乗り上げる若い男。 彼は天まで届かせんとばかりに大声をあげている。 「こんな殺し合いがなけりゃ…重ちーとこいつもずっと友達でいられたんだ…っ! 重ちー、見ててくれ…俺は必ずやり遂げて見せるからな! 仗助、てめぇが乗っちまった殺し合いが壊される様を、あの世でじっくり見てやがれ!」 納得の結論を導いたのか、リゾットは彼の前でメタリカを解除する。 完全な無防備と化したが、問題はない。 その男は自分の部下である、『ビーチボーイ』のペッシなのだから。 「――俺たちは威勢を張って大口叩くチンピラじゃあないんだ、ペッシ。 そう思ったのなら、既に行動は終わっている。軽はずみに宣言をするんじゃあない」 「……え? リーダーッ!? 」 リゾットが最初に感じた謎への答え。 死んだとされていた仲間との接触が、始まろうとしている。 リゾットは知らない。 荒木の正体はパッショーネのボスでもなければ、ギャングでもマフィアでもない。 リゾットは知らない。 ペッシがこの世界に健在しているその理由を。 リゾットは知らない。 荒木飛呂彦のスタンドの正体、そのスケールの大きさに……! 「"やり遂げた"なら使ってもいい」 【G-3 町/1日目 黎明~早朝】 【リゾット・ネエロ】 [スタンド]:メタリカ [時間軸]:サルディニア上陸前 [状態]:正常、頭巾の玉の一つに傷 [装備]:フーゴのフォーク(ポケットに隠している) [道具]:ボヨヨン岬の岩の欠片、支給品一式 [思考・状況]: 1.荒木(=ボス)を殺害し自由を手にする 2.トリッシュを捕える。ブチャラティチームの連中は皆殺し 3.首輪解除に役立ちそうな人物を味方に引き込む 4.暗殺チームの仲間と合流 5.ブチャラティチームとプッチの一味は敵と判断 [備考] 1.ボス=荒木だと思いこんでいます 2.F・Fのスタンドを自分と同じ磁力操作だと思いこんでいます 3.F・Fの知るホワイトスネイクとケンゾーの情報を聞きましたが、徐倫の名前以外F・Fの仲間の情報は聞いてません 【ペッシ】 [時間軸] ブチャラティたちと遭遇前 [状態] 頭、腹に多少のダメージ。悲しみと決意。 [装備] なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品(数不明) 重ちーが爆殺された100円玉(爆弾化しているかは不明。とりあえずは爆発しないようです。) [思考・状況] 1. リーダーッ!探したよ! 2.この殺し合いをぶっ壊す 荒木をブッ殺す 3.チームの仲間(特に兄貴)と合流したい 4.ブチャラティたちを殺す…?(或いは協力するべきなのか?信頼できるのか?) 5.娘(トリッシュ)を手に入れる 【真っ黒雑炊微生物添え SOLD★OUT(売り切れ)】 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 05 メタリカとフー・ファイターズ リゾット・ネエロ 101 We Are the Champions 05 メタリカとフー・ファイターズ F・F 80 Let`s have a party 58 釣る者、釣られる者 ペッシ 101 We Are the Champions